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ニュース・報道保存所 part11

1避難所管理人★:2018/01/07(日) 17:45:20 ID:???
皇室に関するニュース・報道の保存所です。

□webニュースの場合は必ずURLをつけて下さい(魚拓推奨)

□2ちゃんねるからの転載レスの場合は必ずスレタイとURLをつけて下さい


前スレ ニュース・報道保存所 part10
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/5135/1497055265/

2可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 07:17:47 ID:iDOpRnII
ttps://this.kiji.is/323387265916224609
宮内庁が月刊誌記事に抗議
常陸宮さま発言内容
2018/1/9 19:49
©一般社団法人共同通信社
 宮内庁の西村泰彦次長は9日の定例記者会見で、昨年12月の皇室会議を巡り、雑誌「月刊テーミス」1月号に掲載された常陸宮さまの発言として紹介した記事を「事実無根」と否定、テーミスに口頭で抗議し、記事の撤回を求めたと明らかにした。
 対象は「皇室会議 常陸宮さま『たった一人の反乱』」と題した記事。常陸宮さまの会議での発言として「陛下は憲法を改正して制度的に辞められるようにしてほしいと思っておられる」などと記述した。
 西村次長によると、常陸宮ご夫妻も記事の内容を把握している。西村次長は「会議の中でそのような発言は一切無かった」と抗議と記事撤回を求めた理由を述べた。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018010900927&g=soc
「即位の礼」時期で要望=大嘗祭と「間隔空けて」-宮内庁
 宮内庁は9日、首相官邸で開催された天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う式典準備委員会の初会合で、2019年秋に行われる皇太子さまの「即位の礼」と皇室行事の「大嘗祭」について、ある程度間隔を空けて開催するよう要望したことを明らかにした。
 天皇陛下の即位の礼と大嘗祭はいずれも1990年11月に行われ、連日儀式や行事が続いて負担が大きかったことが理由という。宮内庁の西村泰彦次長が同日の定例記者会見で明らかにした。(2018/01/09-17:11)

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018010901046&g=soc
退位儀式、憲法整合が焦点=即位は「平成」踏襲で-新元号は切り離し・準備委
 政府は9日、天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に向けた式典準備委員会(委員長・菅義偉官房長官)の初会合を首相官邸で開き、伝統と象徴天皇制が調和した儀式の在り方に関する検討を本格化させた。退位の儀式と天皇の政治関与を禁じた憲法との整合をどう図るかが焦点だ。
 準備委は菅長官、西村康稔、野上浩太郎、杉田和博各官房副長官、横畠裕介内閣法制局長官、山本信一郎宮内庁長官、河内隆内閣府事務次官がメンバー。当面は月1回のペースで会合を開き、有識者からも意見を聴く。3月中旬をめどに諸行事の大枠を定めた基本方針の取りまとめを目指す。
 新元号の公表時期や皇太子さま即位日の祝日・休日化の検討は準備委のテーマとせず、政府内で別に行われる。
 政府は退位の儀式について、内閣の助言と承認が必要な国事行為とする方針だが、天皇の政治関与を禁じた憲法4条と矛盾しない形式の在り方が課題となる。
 退位の儀式は光格天皇以来約200年ぶりで、憲政史上例がない。例えば、平安時代からの伝統にのっとって天皇陛下の譲位宣言「宣命(せんみょう)」を宣命使が読み上げた場合、天皇の意思表明と受け取られ、「天皇の政治的行為を禁じた憲法に違反する」との批判が出ることも予想される。このため、政府は現代にふさわしい儀式の内容を慎重に検討する。
 即位にかかわる儀式については、平成の代替わりの際に憲法との整合性が検討されており、政府内では前例を踏まえるのが望ましいとの意見が出ている。山本長官は9日の準備委会合で「平成の考え方を踏襲していくのが基本と考えている」と述べた。
 一方、来年は統一地方選、参院選、20カ国・地域(G20)首脳会議などの政治日程が立て込んでおり、一連の儀式のスケジュールをどう組むかも課題となる。
 これまでの調整では、天皇陛下退位日の4月30日に退位の儀式、皇太子さま即位日の5月1日に「剣璽(じ)等承継の儀」や「即位後朝見の儀」、秋に「即位礼正殿(せいでん)の儀」、11月14日か同23日に「大嘗祭」を催す方向だ。
 皇位継承をめぐっては情報公開を求める声も強い。政府は準備委の会合ごとに、配布資料をホームページで公表し、1週間後をめどに議事概要を公表する。(2018/01/09-18:57)

3可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 07:18:18 ID:iDOpRnII
ttps://www.asahi.com/articles/ASL194GQYL19UTFK00V.html
2019年、新天皇即位でGW10連休 政府が検討開始
2018年1月10日01時00分
 政府は、天皇陛下の退位により皇太子さまが新天皇に即位する2019年5月1日をこの年限りの祝日とする方向で検討に入った。19年の大型連休は10連休になる見通しだ。皇位継承の儀式のあり方や日程などを検討する準備委員会も9日に設置。初会合を開き、準備作業を本格化させた。
 政府は天皇陛下の「即位礼正殿の儀」があった90年11月12日を祝日としたことを参考に、今回も19年に限って5月1日を祝日とするための政府提出法案を検討。成立すれば、祝日法の規定で前後の平日の4月30日と5月2日が休日になり、昭和の日や憲法記念日などと合わせ19年は4月27日から5月6日までの10連休となる。
 また、9日の閣議では、「天皇…
残り:437文字/全文:726文字

ttps://mainichi.jp/articles/20180110/ddm/002/040/048000c
退位儀式、伝統考慮し検討 政府の準備委、初会合 憲法との整合性焦点
会員限定有料記事 毎日新聞2018年1月10日 東京朝刊
天皇の代替わりに伴う主な課題
 政府は9日、2019年4月30日の天皇陛下の退位と翌5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴う式典準備委員会の初会合を首相官邸で開いた。基本方針を3月中旬をめどに取りまとめる。明治以降初めてとなる退位の儀式については天皇の国政関与を禁じる憲法との整合性が焦点になる。即位の儀式は平成の代替わりの際の前例を踏襲する。【田中裕之、樋口淳也、高島博之】
 式典準備委は菅義偉官房長官をトップに、杉田和博官房副長官や内閣法制局長官、宮内庁長官、内閣府事務次…
残り2000文字(全文2222文字)

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283321000.html
天皇陛下退位の儀式も国事行為として実施へ 政府方針
1月10日 4時06分退位・即位
来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向けて政府は、皇太子さまの「即位の礼」とともに陛下の退位の儀式も、憲法で定める国事行為として行う方針を固め、今後、憲法の規定との整合性に配慮しながら儀式のあり方を慎重に検討することにしています。
政府は9日、来年・2019年4月30日の天皇陛下の退位と翌5月1日の皇太子さまの即位に向けて、退位や即位の儀式などを検討する準備委員会の初会合を開き、ことし3月中旬をめどに一連の儀式などの基本方針を取りまとめることを確認しました。
政府は皇室典範に、「皇位の継承があったときは即位の礼を行う」とされていることから、皇太子さまの「即位の礼」については、陛下が即位された際の例を参考に憲法で定める国事行為として行う方針です。
一方、陛下の退位の儀式については皇室典範に規定がないほか、退位が陛下の意思に基づくものと受け止められれば憲法に抵触するおそれがあることから、政府内では当初、儀式を行うことに慎重な意見も出ていました。
こうした中、政府は陛下がおよそ30年わたり象徴として務めを果たされてきたことや宮内庁側の意向も踏まえ、即位の礼とともに、退位の儀式も国事行為として行う方針を固めました。
政府は今後、政教分離などを定めた憲法の規定との整合性に配慮しながら具体的な儀式のあり方を慎重に検討することにしています。
また政府は、宮内庁側が陛下の退位後、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位を意味する「皇嗣(こうし)」となられることを内外に示すためにも、何らかの儀式を行うことが望ましいとしていることも踏まえ、具体的な対応を検討する方針です。

4可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 07:18:50 ID:iDOpRnII
ttp://www.sankei.com/life/news/180110/lif1801100003-n1.html
2018.1.10 05:00
【吠えろ!!戌 年男・年女】
大島理森衆院議長 今年は「温故考新」で臨みます 譲位に直面…宿命的なもの感じた
(1/4ページ)
大島理森衆院議長=東京・永田町の衆院議長公邸(斎藤良雄撮影)
 昨年は天皇陛下のご退位(譲位)の問題に直面し、各党各会派の意見を伺って国会としての見解を出させていただきました。12月の皇室会議ではご退位、および皇太子殿下の新天皇へのご即位の日取りが決まりました。
 今年は「温故知新」ならぬ「温故考新」の年になるのではないでしょうか。私の造語です。つまり、昭和、平成を顧みながら新しい時代を構想する。そんな心構えで臨みます。
皇位継承議論はご即位後
 天皇陛下は、国民とともに歩む象徴天皇としてどのような姿であるべきか、大変なご努力をされてこられたと思います。平成23年の東日本大震災の後、被災地への慰問などのお取り組みに、どれだけ多くの被災者が励まされたことか。
 憲法に書かれている通り、天皇は国民の総意に基づいた、日本国と日本国民統合の象徴です。天皇の安定性を内外に示すことで日本国の安定はあるのだろうと思うのです。ですから、今後の皇位の安定的な継承も重要な課題です。政府が広く意見を聞きながら考え、各党各会派が真摯(しんし)に議論し、方向性を出していただきたいですね。

(2/4ページ)
 ただ、それは新天皇のご即位の後の話です。その前に皇位継承の安定性の議論をすると(女性宮家の創設などの問題も絡むため)意見の対立が際立つ可能性がある。そうなると、昭和、平成を顧み新時代を構想する年に、国民の敬意と祝意が醸し出されにくいですからね。そういう思いで、昨年6月に成立した特例法の付帯決議に、安定的な皇位継承の検討を「施行後」(譲位後)に速やかに行うという文言を盛り込んだのです。私が主張しました。
 各党各会派の意見の取りまとめに際しては、国会ではなく衆参両院の議長公邸で議論を行いました。国会は与野党が激しく論争し、権力闘争の場となります。あの当時はテロ等準備罪の創設をめぐり、激しい論争が起きていた時期でもあった。与野党対立の空気が残る部屋で「皆さん、静かに真摯な議論をしましょう」といっても、その空気が議論に影響しかねません。異なる舞台を用意する必要があるのです。
 思い起こせば28年前、私は海部俊樹内閣の官房副長官として「即位の礼」の実行委員の末席におりました。(10月の衆院選後)衆院議長に再選されるとは思っていませんでしたが、陛下のご即位に続き、ご退位にも直面したのは天の声というか、宿命的なものを強く感じました。「覚悟して取り組まなければならん」という思いを持っています。

(3/4ページ)
国会改革は時代に合わせ
 国会改革が議論になっていますね。与野党の質問時間配分や、昨年は党首討論が1度も開かれなかった問題が指摘されています。
 かつて私は大規模な国会改革に取り組んだことがあります。11年に成立した国会審議活性化法です。議員同士の議論を活発化させ、政治主導を進めようと、(官僚が閣僚に代わって答弁する)政府委員制度を廃止し、副大臣と大臣政務官を創設しました。党首討論も取り入れました。
 あれから18年以上がたちました。今の時代に合わせ、改めて考えればよい。立法府として国民にどう見られているのか。どのような国会の姿を目指すべきなのか…。改革というのは、まず各党各会派が基本的な認識を共有しなければ成功しません。
 今の国会は与野党の対立軸ばかりが目立ちますが、国民はどの党を(政権政党として)選択したほうがよいかという「比較軸」を求めているのではないでしょうか。首相や外相が実のある海外出張をせざるを得ないときは、副大臣が国会質疑に応じる態勢も考えたらどうでしょう。決して国会軽視ではない。国益のためですから。国会改革もまた「温故考新」の姿勢で、冷静に議論していただければありがたいですね。
 今年は憲法改正をめぐる議論もあるでしょう。改正の是非は最終的に国民投票で決まります。

5可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 07:19:12 ID:iDOpRnII
(4/4ページ)
 昨年、2016年に憲法改正の国民投票が行われたイタリアを訪問し、担当閣僚や関係者に話を伺いました。国民投票はシングルイシューを国民に問うものですが、それ以外の政治課題も含めた(政権の)是非の判断になりがちだそうです。国民の皆さんにご判断いただく前に、与野党の幅広い合意がものすごく大事だと思うのです。(田中一世)
 おおしま・ただもり 昭和21年、青森県八戸市生まれ。慶大法学部卒業後、毎日新聞社勤務、青森県議を経て58年に衆院初当選した。官房副長官、文相、農林水産相などを歴任し、平成21年の自民党の下野後は幹事長や副総裁を務めた。24年に党内派閥、番町政策研究所の領袖(りょうしゅう)となり大島派を発足させた。27年4月、町村信孝氏の後を継ぎ第76代衆院議長に就任。昨年の衆院選後の11月に再選され、第77代衆院議長に就いた。与野党に豊富な人脈を持ち、自民党国対委員長の通算在任記録1430日は党歴代1位を誇る。

 戌年の今年、年男・年女となる注目の国会議員に今年の決意などを聞く。

ttp://www.sankei.com/life/news/180110/lif1801100005-n1.html
2018.1.10 05:02
【主張】
皇位継承 よき式典でお祝いしたい
(1/2ページ)
 来年の皇位継承に伴う式典を準備する、政府の委員会が初会合を開いた。有識者の意見を聞きながら、3月中旬に基本方針をまとめる。
 天皇は国の始まりから日本の君主であり、日本国および国民統合の象徴という重い立場にある。伝統を踏まえつつ、立憲君主である天皇にふさわしい式典を実現してほしい。
 国民が、長くお務めに精励された上皇への感謝の念と、新天皇への敬愛の念を持ちながら、御代(みよ)替わりをお祝いする。そうした機会となるべきものである。
 江戸時代後期の光格天皇から仁孝天皇への例以来、譲位は約200年ぶりだ。憲政史上では初めてとなる。
 天皇の治世の最初と最後にあたる即位と譲位は、対になる重要事である。譲位の儀式は「即位の礼」と同じく、国事行為とするのが望ましい。
 譲位の際には伝統的に、天皇陛下と皇太子殿下の前で、宣命使(せんみょうし)が皇位を譲ることを告げる天皇のお言葉(宣命)を読み上げる儀式が行われてきた。
 天皇が譲位を表明される形式が「国政関与」に当たるとして、問題視する意見が政府内の一部にある。だが、これは皇室の伝統を損ない、憲法を曲解するものだ。
 特例法の成立によって譲位は決まっている。天皇が譲位のお言葉を示されるのが自然である。

(2/2ページ)
 即位に伴う儀式について、政府の準備委員会では、「現憲法下において十分検討され、挙行された」として、平成の式典を踏襲すべきだとする意見が出た。
 ただし、平成の式典には、憲法の政教分離原則を過剰に適用した問題があったことを忘れてはなるまい。
 天皇が、宮中三殿の一つである賢所(かしこどころ)へ即位を奉告する「賢所大前の儀」などが、皇室の私的な行事とされてしまったのである。
 政教分離原則は、政治権力と宗教の分離を定めたものである。それなのに「象徴」である天皇の祭祀(さいし)にまで及んでいる。
 「祈り」は、天皇の本質的、伝統的役割であり、私的な行為であるはずがない。
 即位に関わる儀式を含む宮中の祭祀を、日本にとっての公の行事と位置づけなおす機会にすべきである。そのうえで、大嘗祭(だいじょうさい)と同様に、「宮廷費」など公的経費によって支えるようにしてほしい。

6可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 21:06:21 ID:U4bgW1yM
朝日新聞島康彦記者認証済みアカウント @shimaykkkt
ttps://twitter.com/shimaykkkt/status/950622791220408320
天皇陛下の退位についての準備委初会合。宮内庁長官の発言内容が判明しました。(1)天皇陛下のご退位に関しまして、陛下がご退位されることになることを明らかにするための何らかの儀式を行うことが望ましい。皇太子殿下のご即位に伴う即位の礼につきましては、平成度の考え方を踏襲していく。
15:58 - 2018年1月9日

ttps://twitter.com/shimaykkkt/status/950623198156005377
②ただ日程につきましては、大嘗祭と即位礼正殿の儀についてはある程度日程に余裕をもって頂きたい③秋篠宮殿下が皇嗣殿下になられる訳ですけども、その事実を明らかにするためにも立体子の礼にならった何らかの儀式を行うことが望ましい
16:00 - 2018年1月9日

7可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 21:06:54 ID:U4bgW1yM
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000411&g=soc
皇居で講書始の儀=雅子さま15年ぶり出席
 天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」が10日午前、皇居・宮殿で、皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席して行われた。療養中の雅子さまの出席は2003年以来15年ぶり。
 今年の進講者とテーマは、田代和生・慶応大名誉教授(71)=日本近世史=の「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」▽苧阪直行・京都大名誉教授(71)=認知心理学・認知科学=の「意識をつむぐワーキングメモリ」▽藤嶋昭・東京理科大学長(75)=光化学・電気化学=の「太陽エネルギーと光触媒」。(2018/01/10-10:40)

ttps://this.kiji.is/323640812406293601
両陛下、皇居で「講書始の儀」
日本史など3分野
2018/1/10 10:52
©一般社団法人共同通信社
 天皇、皇后両陛下は10日、皇居・宮殿「松の間」で、年頭に当たり、さまざまな学問の第一人者から講義を受ける「講書始の儀」に臨まれた。皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻など、他の皇族も出席。皇太子妃雅子さまが出席するのは、療養生活に入った2003年12月以降で、15年ぶり。
 今年は、慶応大の田代和生名誉教授(71)=日本近世史=が「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」、京都大の苧阪直行名誉教授(71)=認知心理学・認知科学=が「意識をつむぐワーキングメモリ」、東京理科大の藤嶋昭学長(75)=光化学・電気化学=が「太陽エネルギーと光触媒」をテーマとした。

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO25493750Q8A110C1CR0000/
両陛下に講義、皇居で「講書始の儀」
2018/1/10 10:39
 天皇、皇后両陛下が年頭に学術分野の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」が10日午前、皇居・宮殿であった。皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻ら皇族方も出席された。長期療養中の雅子さまの出席は2003年以来15年ぶり。
 今年の進講者とテーマは、田代和生・慶応大名誉教授の「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」▽苧阪直行・京都大名誉教授の「意識をつむぐワーキングメモリ」▽藤嶋昭・東京理科大学長の「太陽エネルギーと光触媒」。

ttp://mainichi.jp/articles/20180110/k00/00e/040/237000c
両陛下、皇居で「講書始の儀」
毎日新聞2018年1月10日 10時55分(最終更新 1月10日 10時55分)
 天皇、皇后両陛下が年頭に各分野を代表する学者から講義を受けられる恒例の「講書始(こうしょはじめ)の儀」が10日、皇居・宮殿で行われた。皇族方も出席され、療養中の皇太子妃雅子さまは2003年以来15年ぶりとなった。
 進講者とテーマは、田代和生・慶応大名誉教授=日本近世史=の「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」▽苧阪(おさか)直行・京都大名誉教授=認知心理学・認知科学=の「意識をつむぐワーキングメモリ」▽藤嶋昭・東京理科大学長=光化学・電気化学=の「太陽エネルギーと光触媒」。【高島博之】

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1962SRL19UTIL04G.html
皇居で講書始の儀 雅子さまは15年ぶり出席
中田絢子、緒方雄大2018年1月10日11時14分
 天皇、皇后両陛下が学界の第一人者から講義を受ける「講書始(こうしょはじめ)の儀」が10日午前、皇居・宮殿であった。皇太子ご夫妻や、秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、皇族方も講義に耳を傾けた。雅子さまは2003年以来、15年ぶりの出席となった。
 今年の講義は、田代和生(かずい)・慶応大名誉教授の「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」、苧阪(おさか)直行・京都大名誉教授の脳の一時的な記憶機能に関する「意識をつむぐワーキングメモリ」、藤嶋昭・東京理科大学長の「太陽エネルギーと光触媒」。(中田絢子、緒方雄大)

8可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 21:09:38 ID:U4bgW1yM
ttp://www.sankei.com/life/news/180110/lif1801100025-n1.html
2018.1.10 11:36
皇居で新年恒例の講書始
 天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる恒例の「講書始の儀」が10日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が陪席し、それぞれの講義に耳を傾けられた。皇太子妃雅子さまが講書始の儀に出られるのは平成15年以来15年ぶり。
 今年の進講者とテーマは、慶応大の田代和生(かずい)名誉教授(71)の「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」、京都大の苧阪(おさか)直行名誉教授(71)の「意識をつむぐワーキングメモリ」、東京理科大の藤嶋昭学長(75)の「太陽エネルギーと光触媒」。

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180110-OYT1T50098.html
皇居で「講書始の儀」…雅子さま15年ぶり参加
2018年01月10日
「講書始の儀」で講義を受けられる天皇、皇后両陛下と皇族方(10日午前、皇居で)=代表撮影
 天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる「講書始こうしょはじめの儀」が10日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。
 皇太子ご夫妻やほかの皇族方も出席し、熱心に耳を傾けられた。雅子さまが講書始の儀に出席されるのは2003年以来15年ぶり。
 今年は、田代和生かずい・慶応大名誉教授(71)が「対馬宗家文書からみた江戸時代の日朝貿易」、苧阪おさか直行・京都大名誉教授(71)が「意識をつむぐワーキングメモリ」、藤嶋昭・東京理科大学長(75)が「太陽エネルギーと光触媒」をテーマに、それぞれ約15分間ずつ、研究成果を説明した。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180110/k10011283631000.html
皇居で講書始 雅子さまも15年ぶり出席
1月10日 11時48分
天皇皇后両陛下が年の初めにさまざまな分野の研究者から講義を受けられる講書始が、10日、皇居で行われました。
講書始は午前10時半から皇居・宮殿の松の間で行われ、両陛下は、皇太子さまや15年ぶりの出席となった雅子さまなど皇族方や、学術関係者らとともに3人の研究者から講義を受けられました。
はじめに慶応大学の田代和生名誉教授が、長崎県の対馬に残る江戸時代の大量の古文書をおよそ30年かけて調査した結果、当時の日朝貿易が考えられていた以上に盛んだったことがわかったと論じました。
続いて京都大学の苧阪直行名誉教授が、「ワーキングメモリ」と呼ばれる脳の一時的な記憶システムについて講義し、過去と未来を橋渡しする役割を担い、人間の意識をつくり出していると述べました。
最後に東京理科大学の藤嶋昭学長が、自身で発見した酸化チタンによる光触媒反応について、空気と水の浄化や抗菌や殺菌など幅広い分野で応用されていると説明しました。
講義は1時間近くにわたり、両陛下は熱心に耳を傾けられていました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=zVAyUPmxRfs
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118357.html
皇居で「講書始の儀」 雅子さま、15年ぶり出席(2018/01/10 11:55)
 皇居では新年恒例の「講書始の儀」が行われ、天皇皇后両陛下や皇族方が出席されました。
 講書始の儀は学問を奨励する目的で明治時代から続けられています。様々な研究分野の第一人者が両陛下に講義をします。今年は皇太子妃・雅子さまも15年ぶりに出席されました。慶応大学の田代和生名誉教授は江戸時代の日本と朝鮮の外交などについて説明しました。両陛下は対馬藩が残した膨大な量の記録を基にした日朝貿易の歴史を熱心に聞かれていました。1時間ほどで合わせて3人の研究者が両陛下に講義を行いました。

9可愛い奥様@避難所生活:2018/01/10(水) 21:10:01 ID:U4bgW1yM
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_147349
講書始の儀  1月10日
天皇、皇后両陛下や皇族方が年の初めに学問の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」が皇居・宮殿で行われています。今年は慶応大学の田代和生名誉教授が江戸時代以前の日朝貿易について講義するなど、3人の教授が講義しました。両陛下は資料に目を通しながら、教授の講義に熱心に耳を傾けられていました。今年の「講書始の儀」には、皇太子妃雅子さまが、15年ぶりに出席されました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3260359.html
8時間前
「講書始の儀」 雅子さま15年ぶり
 新年の宮中行事の一つ「講書始の儀」が皇居で行われました。15年ぶりに皇太子妃・雅子さまも出席されました。
 明治時代をはじまりとする「講書始の儀」は、年の始めに人文科学・社会科学・自然科学の3つの分野の第一人者から講義を受ける恒例行事です。午前10時半から皇居・宮殿で行われ、天皇・皇后両陛下や皇太子ご夫妻ら皇族方が講義を受けられました。療養生活が続く雅子さまは、2003年以来、15年ぶりの出席です。
 日本近世史を専門とする慶応義塾大学名誉教授の田代和生さんは、江戸時代の日本と朝鮮との貿易を取りあげ、その様子を詳細に記した「対馬宗家文書」の歴史的価値などについて話しました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/10/07382566.html
皇居「講書始の儀」雅子さま15年ぶり出席
2018年1月10日 14:33
皇居で新年恒例の「講書始の儀」が行われ、雅子さまが15年ぶりに出席された。
10日午前、皇太子ご夫妻は「講書始の儀」に出席するため、笑顔で皇居に入られた。この儀式は、明治時代に学問の奨励を目的に始まったもので、年の始めに天皇皇后両陛下が、皇族方とともに様々な分野の第一人者から講義を受けられる。
10日の講義には療養中の雅子さまが15年ぶりに出席され、3人の学者が「江戸時代の日朝貿易」、脳の一時的な記憶システム「ワーキングメモリ」「光触媒の活用方法」について説明した。
1時間ほどの講義の間、雅子さまは真剣なまなざしで聞き入られていた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381468.html
両陛下「講書始の儀」
01/10 16:05
天皇皇后両陛下が、学問の第一人者から講義を受けられる新年恒例の「講書始の儀」が皇居で行われた。
「講書始の儀」は、宮殿「松の間」で行われ、両陛下は、皇族方や各界からの招待客とともに講義を受けられた。
皇太子妃雅子さまは、15年ぶりのご出席となった。
2018年は、慶応大学の田代和生名誉教授が、江戸時代の日朝貿易について、京都大学の苧阪直行名誉教授が、脳の一時的な記憶システム「ワーキングメモリ」について、東京理科大学の藤嶋 昭学長が、太陽エネルギーの幅広い活用法について説明し、両陛下はおよそ1時間にわたり、熱心に耳を傾けられていた。

10可愛い奥様@避難所生活:2018/01/11(木) 17:00:20 ID:tIg3c0H.
ttp://www.sankei.com/life/news/180111/lif1801110035-n1.html
2018.1.11 15:25
両陛下の大相撲初場所ご観戦、相撲協会側から辞退申し出 今年は見送り
2017年1月、大相撲初場所初日の観戦のため、東京・両国国技館を訪問された天皇、皇后両陛下
 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例会見で、天皇、皇后両陛下の大相撲初場所(14日初日、両国国技館)ご観戦について、日本相撲協会側から辞退の申し出があったため、今年は見送ると明らかにした。
 山本長官によると、協会側からは昨年10月、両陛下のご観戦の願い出が出ていたが、今週になって「昨今の情勢を踏まえ、辞退させていただきます」と連絡があった。元横綱日馬富士関が貴ノ岩関に暴行し、負傷させた事件などを受けたものとみられる。辞退の申し出は、両陛下にも伝えられたという。
 両陛下は例年、初場所を観戦されているが、天皇陛下の心臓手術や、大相撲の野球賭博事件や八百長疑惑など不祥事の影響で、平成24〜26年も協会側が願い出を自粛している。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011100760&g=soc
両陛下の初場所観戦取りやめ=日本相撲協会が辞退-宮内庁
 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、毎年恒例の天皇、皇后両陛下の大相撲初場所観戦について、日本相撲協会から辞退の申し出があり、取りやめになったと明らかにした。元横綱日馬富士関の暴行問題などの不祥事を受けての対応とみられる。
 山本長官によると、同協会からは暴行問題が発覚する前の昨年10月ごろ、両陛下の初場所観戦の招待があり、出席する方向で調整が進められていた。しかし、今週に入って「昨今の情勢を踏まえて辞退する」と同協会から申し出があり、取りやめが決まったという。
 辞退の経緯については既に両陛下に報告したといい、山本長官は「両陛下は残念に思っておられると思う」と話した。日本相撲協会は過去にも、八百長問題などを受けて両陛下の招待を自粛したことがある。(2018/01/11-15:32)

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1C4WNDL1CUTIL01M.html
相撲協会、両陛下の初場所観戦「辞退」 一連の問題受け
島康彦2018年1月11日15時36分
 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例会見で、恒例となっていた天皇、皇后両陛下の大相撲初場所の観戦について、日本相撲協会から辞退したいと連絡があったことを明らかにした。協会は昨年10月に宮内庁に観戦の願い出を出し、今月21日の観戦に向けて内々に準備が進められていた。元横綱日馬富士による暴力事件に端を発した一連の問題を受け、協会は「昨今の状況から辞退したい」と説明したという。
 両陛下の大相撲観戦は八百長問題などで途絶えた時期もあったが、毎年1月の恒例となっていた。両陛下にも今回の事態を報告したといい、山本長官は「残念に思われているのではないか」と話した。(島康彦)

ttps://this.kiji.is/324080209337664609
両陛下、初場所を観戦せず
暴行事件で相撲協会が辞退
2018/1/11 16:11
©一般社団法人共同通信社
2017年1月、大相撲初場所初日の観戦のため、東京・両国国技館を訪問された天皇、皇后両陛下
 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、天皇、皇后両陛下が昨年まで3年連続で観戦されている大相撲初場所について、今年は出向かないと明らかにした。昨年10月に日本相撲協会から招待を受けていたが、元横綱日馬富士関による暴行事件などを受け、今週に入って協会から辞退の申し入れがあった。
 両陛下は初場所を観戦するのが慣例となっているが、過去にも力士暴行死事件や大麻問題など角界の不祥事が相次いだ際、観戦を見合わせた時もあった。

11可愛い奥様@避難所生活:2018/01/11(木) 20:46:43 ID:tIg3c0H.
ttps://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/040/005000c
両陛下、初場所観戦せず 暴行事件で相撲協会が辞退
会員限定有料記事 毎日新聞2018年1月11日 17時09分(最終更新 1月11日 18時18分)
2017年1月、大相撲初場所初日の観戦のため、東京・両国国技館を訪問された天皇、皇后両陛下=共同
 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、天皇、皇后両陛下が昨年まで3年連続で観戦されている大相撲初場所について、今年は取りやめとなった、と明らかにした。昨年10月に日本相撲協会から招待を受け、検討していたが、元横綱・日馬富士による暴行事件などを受け、今週に入って協会から「昨今の情勢を踏まえて辞退したい」と申し入れがあった。
 山本長官は「両陛下も残念に思っておられるだろう」と話した。
残り249文字(全文446文字)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3261203.html
5時間前
両陛下の初場所観戦見送り、相撲協会「辞退させて頂く」
 元横綱・日馬富士の暴力事件などを受けて、天皇・皇后両陛下の大相撲・初場所の観戦が見送られることになりました。
 宮内庁によりますと、去年10月ごろ、日本相撲協会から両陛下に初場所の観戦について願い出がありましたが、今週に入って、相撲協会から両陛下の観戦について「昨今の情勢を踏まえて辞退させて頂く」と連絡があったということです。
 両陛下は、ほぼ毎年、初場所を観戦し、去年は取り組みが終わるたびに大きな拍手を送るなど大相撲の観戦を楽しまれていました。宮内庁の山本信一郎長官は「両陛下も残念に思っておられると思う」とコメントしています。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381594.html
両陛下、初場所観戦されず
01/11 17:08
元横綱・日馬富士の暴行問題などを受け、天皇皇后両陛下が、毎年恒例となっている大相撲初場所の観戦をされないことを、宮内庁が発表した。
宮内庁によると、2017年10月ごろ、日本相撲協会から両陛下の大相撲初場所の観戦の招待があり、両陛下が出席される方向で調整が進められていた。
その後、日馬富士の暴行問題など、一連の不祥事を受け、今週になって、日本相撲協会側から宮内庁に辞退する申し出があったという。

ttps://www.youtube.com/watch?v=9vbrUvHNSqA
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118465.html
両陛下の大相撲観戦とりやめ 協会から辞退の申し出(2018/01/11 18:05)
 天皇皇后両陛下の大相撲1月場所観戦は取り止めとなりました。
 宮内庁によりますと、去年10月に日本相撲協会から両陛下に大相撲の1月場所観戦の招待がありました。その後、今週になって相撲協会から「昨今の情勢を踏まえ辞退させて頂きたい」と連絡がありました。両陛下は、2015年から3年連続で1月場所を観戦されていました。辞退の件は、両陛下にも伝えられたということです。両陛下の相撲観戦は、これまでも力士の大麻問題など不祥事が起きた際はありませんでした。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/11/07382678.html
初場所の天覧相撲とりやめ〜日本相撲協会
2018年1月11日 18:31
初場所の天覧相撲がとりやめになった。
宮内庁によると、14日から始まる大相撲初場所の天皇皇后両陛下の観戦について、日本相撲協会から今週に入って、「昨今の情勢を踏まえて辞退させていただきたい」と連絡があったという。
日本相撲協会は、元横綱・日馬富士の問題が発覚する前の去年10月に、両陛下の観戦を申し入れていたが、辞退を受けて取りやめとなった。

12可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 05:11:47 ID:Meyc.33I
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180111-OYT1T50101.html
相撲協会、「昨今の情勢踏まえ」陛下の観戦辞退
2018年01月11日
 宮内庁の山本信一郎長官は11日の定例記者会見で、毎年恒例の天皇、皇后両陛下の大相撲初場所観戦が取りやめになったことを明らかにした。
 山本長官によると、日本相撲協会から昨年10月、両陛下の初場所観戦をお願いする申し出があったが、今週になって、「昨今の情勢」を踏まえて辞退するとの連絡があったという。
 元横綱日馬富士関の暴行事件などを受けたもので、同協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「暴力問題に加えて、新たな不祥事を起こしてしまったことから、今週初め、1月場所の行幸啓(天覧相撲)をご辞退申し上げたいとお伝えしました。誠に申し訳なく、おわび申し上げます」とのコメントを発表した。
(ここまで289文字 / 残り121文字)

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011101176&g=soc
鎌田勇氏死去(作曲家、元沖ユニシス社長)
 鎌田 勇氏(かまた・いさむ=作曲家、元沖ユニシス社長、学習院OBオーケストラ元副団長)3日午後10時30分、東京都内の病院で死去、89歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男慶昭(よしあき)氏。
 皇太子ご夫妻と音楽を通じて長年親交があり、「皇室に最も近い民間人」の一人とされた。(2018/01/11-20:20)

13可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 05:17:15 ID:Meyc.33I
ttps://this.kiji.is/324367316959741025
新春恒例「歌会始の儀」開かれる
題は「語」、最年少12歳ら
2018/1/12 10:57
©一般社団法人共同通信社
 天皇、皇后両陛下や皇族、一般の入選者らの歌が披露される新春の恒例行事「歌会始の儀」が12日、皇居・宮殿「松の間」で開かれた。今回の題は「語」。
 一般応募の選考対象は2万453首。記録が残る1947年以降、歴代最年少の12歳で3人目となる長崎県佐世保市の市立清水中学1年中島由優樹さんら入選者10人も招待された。
 儀式には、来年4月30日に退位することが決まった天皇陛下や皇后さま、皇太子さま、秋篠宮ご夫妻ら皇族も出席。11月に結婚し皇室を離れる眞子さまにとっては今回が最後となる。

ttp://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00e/040/275000c
歌会始 「語」に思いはせ
毎日新聞2018年1月12日 11時46分(最終更新 1月12日 11時48分)
天皇、皇后両陛下が出席されて行われた「歌会始の儀」=皇居・宮殿「松の間」で2018年1月12日午前10時31分、長谷川直亮撮影
 新年恒例の「歌会始の儀」が12日、皇居・宮殿で行われた。今年の題は「語」。天皇、皇后両陛下や皇族方が詠まれた歌のほか、入選者10人、天皇陛下に招かれた召人(めしうど)らの歌が、伝統にのっとった節回しで読み上げられた。
 陛下は一般公開されている皇居・東御苑を皇后さまと散策した際、雑木林で絶滅危惧種に指定されているラン科の「キンラン」が花を咲かせているのを見つけたことを詠んだ。
天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=皇居・宮殿「松の間」で2018年1月12日午前10時32分、長谷川直亮撮影
 皇后さまは、陛下が長い年月、多くを語ることなく象徴としてあるべき姿を求めてきたことを詠んだ。陛下の歩みを思いつつ、早春の穏やかな日差しの中で陛下を見上げた時の歌だという。【高島博之】
天皇陛下
語りつつあしたの苑(その)を歩み行けば林の中にきんらんの咲く
皇后さま
語るなく重きを負(お)ひし君が肩に早春の日差し静かにそそぐ

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180112-OYT1T50077.html
皇居で歌会始の儀、お題は「語」
2018年01月12日
天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」(12日午前、皇居・宮殿「松の間」で)=代表撮影
 新春恒例の歌会始の儀が12日、皇居・宮殿「松の間」で行われた。
 今年のお題は「語ご」。天皇、皇后両陛下や皇族方の歌のほか、2万453首の応募作から選ばれた10人の入選者と選者、天皇陛下に招かれた召人めしうどで小説家の黒井千次せんじさん(85)の歌が朗詠された。
 天皇陛下は、皇后さまと語らいながら皇居内を散策することを日課にしており、春の日曜日に訪れた東御苑の雑木林で珍しいキンランの花を見つけた時のことを詠まれた。
 皇后さまは、象徴天皇としてのあるべき姿を求め、多くを語ることなく重責を果たしてきた陛下が、早春の穏やかな日差しの中にいる姿を見上げた時の様子を詠まれた。
 皇太子ご夫妻は、昨年11月、東日本大震災で被災した宮城県名取市の閖上ゆりあげ地区の災害公営住宅を訪れ、被災者と懇談した時のことを歌にされた。
 皇太子さまは被災者一人ひとりの幸せを祈る思いを、雅子さまは生活環境が少しずつ整い、被災者が希望を見いだしていると聞いた時の気持ちを詠まれた。

14可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 05:22:08 ID:Meyc.33I
ttps://www.asahi.com/articles/ASL153DZ1L15UTIL006.html
「重きを負ひし君…」 歌会始、皇后さまが陛下の姿詠む
島康彦2018年1月12日12時02分
 新年恒例の「歌会始の儀」が12日、皇居・宮殿で催された。今年の題は「語」。天皇陛下や皇族方、陛下に招かれて歌を詠む召人(めしうど)、選者らの歌が披露された。入選者10人も出席し、その1人、長崎県佐世保市立清水中学1年の中島由優樹(ゆうき)君(12)は戦後、記録の残る限りで過去最年少の入選となった。
 宮内庁によると、天皇陛下は毎週日曜日に皇居・東御苑を散策しており、その際に二の丸庭園の雑木林で希少植物のキンランを見つけたことを詠んだ。鮮やかな黄色い花で、陛下は戦後間もない時期、学習院中等科時代に過ごした東京・小金井で初めて目にした花だという。
 皇后さまは早春の穏やかな日差しのなか、天皇陛下を見上げた時のことを詠んだ。陛下が長い年月、ひたすら象徴としてのあるべき姿を求めて歩み、その重責について多くを語ることなく静かに果たしてきたことに思いをはせたという。
 皇太子ご夫妻はともに、昨年11月に東日本大震災の被災地、宮城県名取市閖上地区を訪れた時のことを詠んだ。被災した一人一人の幸せを祈り、今後のさらなる復興を願った内容だ。
 秋篠宮さまは東南アジアの地方の村を訪れ、暮らしの知恵が多く含まれている村人の話を楽しく聞いたことを歌にした。11月に結婚し、皇籍を離れるため今回が最後の出席となる秋篠宮家の長女眞子さまは、2016年9月にパラグアイを訪問し、日系人らと交流したことを詠んだ。(召人、入選者らの歌は13日付朝刊に掲載します)(島康彦)
 天皇、皇后両陛下や皇族方の歌は次の通り。
 〈天皇陛下〉
語りつつあしたの苑(その)を歩み行けば林の中にきんらんの咲く
 〈皇后さま〉
語るなく重きを負(お)ひし君が肩に早春の日差し静かにそそぐ
 〈皇太子さま〉
復興の住宅に移りし人々の語るを聞きつつ幸を祈れり
 〈皇太子妃雅子さま〉
あたらしき住まひに入りて閖上(ゆりあげ)の人ら語れる希望のうれし
 〈秋篠宮さま〉
村人が語る話の端々(はしばし)に生業(なりはひ)の知恵豊かなるを知る
 〈秋篠宮妃紀子さま〉
人びとの暮らしに寄りそふ保健師らの語る言葉にわれ学びけり
 〈秋篠宮家長女眞子さま〉
パラグアイにて出会ひし日系のひとびとの語りし思ひ心に残る
 〈常陸宮妃華子さま〉
遠き日を語り給へる君の面(おも)いつしか和(なご)みほほゑみいます
 〈寛仁親王妃信子さま〉
我が君と夢で語りてなつかしきそのおもひでにほほぬれし我
 〈寛仁親王長女彬子さま〉
祖母宮(おほばみや)の紡がれたまふ宮中の昔語りは珠匣(しゆかふ)のごとく
 〈高円宮妃久子さま〉
学び舎(や)に友と集ひてそれぞれに歩みし四十年(よそとせ)語るは楽し
 〈高円宮家長女承子さま〉
友からの出張土産にひめゆりの塔の語り部をふと思ひ出づ
 〈高円宮家三女絢子さま〉
気の置けぬ竹馬の友と語り合ふ理想の未来叶ふときあれ
     ◇
 宮内庁は来年の歌会始の題を「光」とする募集要領を発表した。光の文字が詠み込まれていればよく、「光線」「栄光」のような熟語でもいいという。
 応募は1人1首で未発表のものに限る。書式は半紙を横長に使い、右半分に題と短歌、左半分に郵便番号・住所・電話番号・氏名(本名、ふりがなつき)・生年月日・性別・職業を毛筆で縦書きする。病気や障害で自筆できない場合は別紙に代筆の理由と代筆者の住所・氏名を書き添えるか、印字して別紙に理由を書き添える。視覚障害者は点字も可。
 締め切りは9月30日(当日消印有効)。あて先は「〒100・8111 宮内庁」、封筒に「詠進歌」と書き添える。詳細は宮内庁ホームページ参照。

15可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 05:28:43 ID:Meyc.33I
ttp://www.sankei.com/life/news/180112/lif1801120026-n1.html
2018.1.12 11:51
皇居で新年恒例の歌会始 お題は「語」 天皇、皇后両陛下のお歌披露
天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=12日午前、宮殿・松の間(代表撮影)
 新年恒例の「歌会始の儀」が12日、皇居・宮殿「松の間」で、「語」をお題に行われた。天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻、高円宮妃久子さまの三女、絢子さまのお歌、一般応募の2万453首(選考対象)の中から入選した10人の歌などが古式ゆかしい独特の節回しで披露された。天皇陛下のお招きで歌を詠む召人(めしうど)、小説家で日本芸術院長の黒井千次さん(85)が務めた。
 宮内庁によると、陛下はある春、皇后さまとともに皇居・東御苑を散策中、二の丸庭園の雑木林で絶滅危惧種のキンランの花を見つけたときのことを詠まれた。戦後間もない学習院中等科時代に東京・小金井で初めてご覧になった思い出もあるという。
 皇后さまは早春のある日、象徴のあるべき姿を求めてきた陛下の歩みを思いつつ、穏やかな日差しの中におられる陛下を見上げた際のことを歌にされた。
 皇太子さまは昨年11月、皇太子妃雅子さまとともに東日本大震災の被災地である宮城県名取市の閖上(ゆりあげ)地区をご訪問。災害公営住宅に入居した被災者の苦労をしのび、今後の幸せを祈った思いを込められた。雅子さまも懇談した被災者が今後に希望を見いだしていることに安堵(あんど)し、うれしく思った気持ちを表現された。
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは今年11月に結婚するため、最後の歌会始となられた。平成28年9月に訪問したパラグアイで日系人たちが語った思いが心に残っており、会話を思い出しながら詠み上げられた。

ttp://www.sankei.com/life/news/180112/lif1801120030-n1.html
2018.1.12 11:58
歌会始、来年のお題は「光」
 宮内庁は12日付で、来年の歌会始のお題を「光(ひかり)」とする募集要領を発表した。応募は未発表の自作で1人1首。「光」の文字が入っていれば、「光線」「栄光」などの熟語や「光る」などの訓読みでも差し支えない。
 書式は半紙(習字用)を横長に使い、右半分にお題と短歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、氏名(本名、ふりがな)、生年月日、性別、職業を毛筆で縦書きし、中央で山折りする。
 海外から応募する場合、用紙や筆記用具は自由だが、用紙は半紙サイズの縦24センチ、横33センチ。
 病気や障害などのため代筆、パソコンでの印字などで応募する場合は、別紙に自筆できない理由と、代筆の場合は代筆者の住所と氏名も記す。視覚障害者は点字で応募できる。
 締め切りは9月30日(当日消印有効)。宛て先は「〒100-8111 宮内庁」で、封筒に「詠進歌」と書き添える。要領は宮内庁ホームページにも掲載している。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200583&g=soc
「語」お題に歌会始=皇居
天皇、皇后両陛下、皇族方が出席されて行われた「歌会始の儀」=12日午前、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)
 新年恒例の宮中行事「歌会始の儀」が12日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。今年のお題は「語(ご)」。天皇、皇后両陛下や皇太子さまら皇族方のほか、天皇陛下から招かれた召人(めしうど)、選者、入選者の歌が、古式にのっとった独特の節回しで披露された。
 約2万首の一般応募から10人が入選。戦後最年少で入選を果たした長崎県佐世保市の中学1年生、中島由優樹さん(12)の歌が儀式の最初に詠み上げられた。
「歌会始の儀」で朗詠を聞く南雲翔さん(右)=12日午前、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)
 天皇陛下は、日課にしている皇后さまとの早朝の散歩中、皇居・二の丸庭園の雑木林で珍しいキンランの花を見つけたことを詠まれた。皇后さまは、多くを語ることなく長年象徴としての重責を果たしてきた陛下の姿を歌にした。
 皇太子ご夫妻は昨年11月、東日本大震災からの復興状況視察のため宮城県を訪れた際、名取市閖上地区の復興公営住宅で懇談した被災者への思いや復興への願いを歌にした。
 療養中の雅子さまは、儀式の時間が長いことや所作の負担が大きいことを踏まえ、例年通り出席を見送った。(2018/01/12-11:49)

16可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 05:50:55 ID:Meyc.33I
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200591&g=soc
来年の歌会始、お題は「光」
 宮内庁は12日付で、来年の歌会始のお題を「光(ひかり)」とする応募要領を発表した。未発表の自作短歌で1人1首。「光」の文字が含まれていれば、「光線」「栄光」などの熟語や、「光る」などの訓読みでも構わない。
 書式は習字用半紙を横長に使い、右半分にお題と短歌、左半分に郵便番号、住所、電話番号、氏名(本名、振り仮名付き)、生年月日、性別、職業を毛筆で縦書きで書く。病気などで自筆が難しい場合は代筆やパソコンなどの使用も可能で、別紙に理由と、代筆の場合は代筆者の住所、氏名を書き添える。目が不自由な人は点字でも可。
 締め切りは9月30日(当日消印有効)。宛先は「〒100-8111 宮内庁」とし、封筒に「詠進歌」と書き添える。詳細は宮内庁ホームページに掲載する。(2018/01/12-11:55)

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200899&g=soc
「夢のような経験」=歌会始入選者が会見
「歌会始の儀」に出席後、記念撮影する入選者。(右から)中島由優樹さん、浜口直樹さん、三玉一郎さん、川島由紀子さん、増田あや子さん、川田邦子さん、山本敏子さん、塩沢信子さん、鈴木敦子さん=12日午後、東京・皇居
 約2万首の応募から選ばれ「歌会始の儀」に出席した入選者のうち9人が12日午後、宮内庁で記者会見し、「夢のような貴重な経験だった」「生きていて良かった」と入選の喜びを語った。
 戦後最年少で入選した長崎県佐世保市立清水中学校1年の中島由優樹さん(12)が披露したのは、小学校で習った尊敬語や丁寧語が「みんな同じに見える」というユニークな歌。「自分の歌がこんなに独特な感じで詠まれるんだとびっくりした」と儀式の様子を振り返り、「これからも思ったことを書いていきたい」とはにかんだ。
 がんで死別した夫が生前、高知県に転院するため自宅をたった朝の情景を詠んだ福井市の会社役員川田邦子さん(70)は「両陛下に、この歌は私と主人の合作かもしれませんと申し上げた。夫にはありがとう、やったよと伝えたい」と感極まった様子。天皇陛下からは「体に気を付けて頑張ってください」と言葉を掛けられたという。
 問診票にまつわる歌を詠んだ神奈川県横須賀市の看護師浜口直樹さん(38)は、皇后さまから「看護は寄り添う職業なので頑張ってください」と励まされたと紹介。最年長の米カリフォルニア州在住のエッセイスト鈴木敦子さん(82)は「31文字の中にきらりと光るものがある歌を詠めるよう、感性を磨いていきたい」と語った。(2018/01/12-18:43)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/12/07382760.html
今年のお題は「語」 皇居で「歌会始の儀」
2018年1月12日 14:39
12日、皇居で新年恒例の「歌会始の儀」が行われた。
天皇皇后両陛下や皇族方が出席される「歌会始の儀」は、約2万首から選ばれた10人の入選者も参加し、今年は「語」というお題で行われた。入選者や皇族方の歌に続き、両陛下の歌が披露された。
天皇陛下は、「語りつつ あしたの苑(その)を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」と、皇后さまと皇居を散策しているときに、珍しいキンランの花を見つけたことを詠まれた。
また皇后さまは、「語るなく 重きを負(お)ひし君が肩に 早春の日差し静かにそそぐ」と、象徴天皇としての重責を果たしてきた陛下を「君」と表現して詠まれた。
来年の歌会始は、天皇としての陛下の最後の出席になる予定で、お題は「光」。

17可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:02:29 ID:Meyc.33I
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3262491.html
12日 14時49分
新春恒例 皇居で歌会始の儀
 新春恒例の歌会始の儀が皇居で行われ、皇后さまは象徴としてのあるべき姿を求めてきた陛下のこれまでの歩みを歌にされました。
 皇居・宮殿で行われた新春恒例の歌会始。今年のお題は「語」です。
 一般からは、海外も含め2万首を超える応募があり、選ばれた10人の和歌が両陛下の前で披露されました。最年少は、長崎県に住む中学1年生の中島由優樹さん(12)。敬語の難しさを素直に歌にしました。
 「文法の 尊敬丁寧謙譲語 僕にはみんな同じに見える」
 そして陛下は・・・
 「語りつつ あしたの苑(その)を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」
 戦後間もない中等科時代に東京の小金井に住んでいた陛下。そのとき初めて見た珍しい、キンランという花を春、皇居を散策中に雑木林の中で見つけたときのことを詠まれました。一方、皇后さまは陛下を歌に詠まれました。
 「語るなく 重きを負(お)ひし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ」
 長い年月、象徴のあるべき姿を求めて歩み、その重責を多くを語ることなく静かに果たされてきた陛下。そうした、これまでの陛下の歩みについて、早春の穏やかな日差しの中で陛下を見上げた際に感じたことを詠まれました。
Q.両陛下とお話しされた時、尊敬語、丁寧語、謙譲語はうまく使えたか?
 「使えました」(長崎県 中学1年生 中島由優樹さん)
 来年の歌会始のお題は「光」に決まりました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=niWmBuWG-o4
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118510.html
皇居で歌会始の儀 お題は「語」 最年少は中1男子(2018/01/12 11:53)
 皇居で新春恒例の「歌会始の儀」が行われ、最年少の中学1年の男子生徒の歌など、選ばれた10首が天皇皇后両陛下の前で披露されました。
 今年の歌会始の儀のお題は「語」です。両陛下や皇族の歌のほか、全国から寄せられた2万453首のうち入選した10首が披露されました。入選者の最年長はアメリカ・カリフォルニア州に住む鈴木敦子さん(82)で、最年少は長崎県に住む中学1年の中島由優樹君(12)でした。天皇陛下は「語りつつ あしたの苑(その)を 歩み行けば 林の中に きんらんの咲く」と、皇后さまと早朝、皇居を散策した際に珍しいキンランの花が咲いている様子を詠まれました。宮内庁は、来年の歌会始のお題を「光」と発表しました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381690.html
両陛下ご出席 歌会始の儀 お題は「語」
01/12 13:04
新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が皇居・宮殿で行われ、天皇皇后両陛下や皇族方が出席された。
2018年のお題は「語(ご)」で、2万首を超える応募から、戦後最年少の12歳で入選した、長崎・佐世保市の中学1年生・中島 由優樹さん(12)など10人の歌や、皇族方の歌が、古式ゆかしい節回しで詠み上げられた。
皇太子ご夫妻や皇后さまの歌に続いて、2019年4月末の退位が決まった天皇陛下は、皇后さまと会話を交わしながら、皇居内を散策した際に咲いていたランの花について詠まれた。
「語りつつ あしたの苑(その)を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」
2019年のお題は「光(ひかり)」で、12日から9月末まで受け付けられる。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381719.html
歌会始の儀 中学生の歌 戦後最年少で入選
01/12 17:45
新春恒例の宮中行事、「歌会始の儀」が皇居・宮殿で行われ、戦後最年少で入選した12歳の中学生の歌も詠み上げられた。
「歌会始の儀」には、天皇皇后両陛下や皇太子さまなど、皇族方が出席された。
2018年のお題は「語(ご)」で、2万首を超える応募から選ばれた10首が、古式ゆかしい節回しで詠み上げられた。
戦後最年少の12歳で入選した、長崎・佐世保市の中学1年生・中島 由優樹さん(12)は、夏休みの宿題の期限に迫られ、わずか3分間ほどで詠んだ歌が入選した。
「文法の 尊敬丁寧謙譲語 僕にはみんな同じに見える」
中島さんは「(友達には、どんなふうに伝えたい?)自慢します。『俺、皇居に行ったっさー』みたいな感じです」と話した。
2019年4月末に退位が決まった陛下は、皇后さまと皇居内を散策していた際の情景を詠まれた。
「語りつつ あしたの苑(その)を歩み行けば 林の中にきんらんの咲く」
2019年のお題は「光(ひかり)」で、12日から9月末まで受け付けられる。 (テレビ長崎)

18可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:16:14 ID:Meyc.33I
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_147533/
歌会始の儀  1月12日
皇居・宮殿では、新春恒例の「歌会始の儀」が行われています。今年のお題は「語」で、2万453首の一般応募の中から選ばれた入選者10人の歌が伝統的な節回しで詠みあげられました。最も若い入選者は、長崎県の中学1年生・中島由優樹さん12歳で、戦後最年少となります。最年長はアメリカ・カリフォルニア州在住の鈴木敦子さん82歳です。このあと、天皇、皇后両陛下の歌などが詠みあげられます。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/12/07382801.html
天覧相撲取りやめ、貴ノ岩休場…初場所は?
2018年1月12日 19:56
角界を揺るがせた横綱・日馬富士による暴行問題。14日からは初場所が始まるが、初日から少し様子が違ってきそうだ。12日、日本相撲協会は、貴ノ岩の初場所休場を発表。また、初場所の天覧相撲が取りやめとなったこともわかった。
角界を揺るがせた横綱・日馬富士による暴行問題。14日からは初場所が始まるが、初日から少し様子が違ってきそうだ。12日、日本相撲協会は、初場所の初日と2日目の取組を決める編成会議を行い、貴ノ岩の休場を発表。また、初場所の天覧相撲が取りやめとなったこともわかった。小西美穂・日本テレビ解説委員が詳しく解説する。
     ◇
■「天覧相撲」を取りやめ
12日、日本相撲協会は初場所の「天覧相撲の取りやめ」を発表した。天覧相撲というのは、天皇皇后両陛下が大相撲を観戦されること。毎年、初場所の初日に観戦してもらうよう、日本相撲協会から宮内庁に申し入れをして行われている。
ところが今回、これが取りやめとなった。八角理事長は以下のようにコメントしている。
――「暴力問題に加えて、新たな不祥事を起こしてしまったことから、1月場所の行幸啓、両陛下が観戦されることですが、ご辞退申し上げたいとお伝えしました」
この新たな不祥事というのは、行司の最高位である「立行司」のセクハラ行為が先日発覚したこと。
相撲協会は、過去にも天覧相撲を自粛したことがある。2012年から14年の3年間、八百長問題を受けて取りやめとなった。陛下は相撲がお好きで、その後は毎年観戦を楽しまれていたが、再び、取りやめになる事態が起きてしまった。
■貴ノ岩の“診断書”内容からわかること
一方、12日には初場所の取組が決まったが、貴ノ岩は休場となった。貴ノ岩は、秋場所では休場届を出さずに休場していたので、今回の初場所でどう対応するのかが注目されていた。
12日朝、協会に休場届とともに、貴ノ岩の診断書が提出された。病名の欄には、1)頭部外傷 2)頭皮裂創痕 3)右乳突蜂巣炎痕と記されている。
3つ目の記載は見慣れないが、耳の後ろにある蜂の巣のような空洞が炎症を起こしたりする病気のことで、発熱や頭痛が起きたりするというもの。
診断書では、この2つには「痕」とついているので、つまり治っているということ。ただ、傷を負った日から3か月程度は打撲を避ける必要があると記されている。これは、打撲を繰り返すと頭に血液がたまる病気を引き起こすおそれがあるからだ。
これにより、つまり、初場所は休場するが、3月の春場所からは出られる可能性があることがわかった。
それは、貴ノ岩がこれまで病院で出してもらった診断書からもわかる。まず1通目は、暴行直後の10月、広島の病院で出されたものには、頭の皮膚が裂けるという「頭部割創」と書かれていた。この診断書は被害届を提出するため、警察に提出されたもの。
2通目となるのが、問題発覚当初の11月に福岡の病院で出された診断書。「頭蓋底骨折」や「髄液漏 疑い」などと書かれていて、これが相撲協会に提出された。
そして今回、3通目の診断書はまた別の、神奈川の病院から出されたが、2通目にあったような「髄液漏れの疑い」などは書かれていなかった。
専門医によると、この3通目の診断書をみると、一般の人であれば運動を再開できるレベルまで回復しているということだ。この診断書は、貴ノ岩の今後を決める上で、重要なものとなる。
■「例外中の例外」救済措置
現在、東十両三枚目の貴ノ岩は、初場所を休場すると幕下に陥落することが決定的だったが、相撲協会は貴ノ岩が暴行の被害者であったことを考慮して、診断書を提出することを条件に十両に据え置かれる救済措置をとることを発表していた。これで、救済措置がとられるので、十両の最下位から再起を目指すことになる。
貴ノ岩は連続休場となるわけで、この措置は例外中の例外だ。不祥事が続いた角界だが、初場所の切符は完売しているという。暗いムードを吹き飛ばす熱戦を期待したい。

19可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:16:37 ID:Meyc.33I
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200876&g=soc
両陛下、3月に沖縄訪問へ=日本最西端の与那国島も
 天皇、皇后両陛下が3月下旬に沖縄県を訪問されることが12日、分かった。県関係者によると、沖縄本島のほか、日本最西端の島である与那国島を初めて訪問する予定。
 両陛下の沖縄県訪問は今回で即位後6回目で、皇太子夫妻時代を含め11回目。米潜水艦に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者慰霊のため、2014年6月に訪問して以来となる。19年4月末での退位を控え、天皇、皇后として最後の沖縄訪問となる見通し。
 両陛下は太平洋戦争末期の地上戦で多くの犠牲者を出した沖縄に長年心を寄せてきた。県関係者によると、両陛下は3月の沖縄県訪問の際、糸満市の国立沖縄戦没者墓苑などを訪れる。与那国島では住民らと交流する。(2018/01/12-16:25)

ttp://www.sankei.com/life/news/180112/lif1801120045-n1.html
2018.1.12 16:18
両陛下、3月に沖縄ご訪問へ 与那国島も
 天皇、皇后両陛下が3月、沖縄県を訪問される方向で調整が進められていることが12日、関係者への取材で分かった。27日から2泊3日の日程で、沖縄本島のほか日本最西端の与那国島を訪れ、本島では国立沖縄戦没者墓苑(糸満市)など先の大戦に関する慰霊、与那国島では住民とのご懇談が検討されている。
 天皇陛下の沖縄ご訪問は、皇太子時代を含め計11回目で、与那国島は初めて。陛下は来年4月30日の譲位が決まっており、在位中は最後の沖縄ご訪問となる見通し。宮内庁は、月内にも同県や地元自治体と詳細な日程を詰める。
 陛下は先の大戦の関係先の中でも、多数の住民を巻き込んだ地上戦を経験し、日米で計20万人以上が死亡した沖縄へ、強く思いを寄せてこられた。今回は慰霊とともに、離島の文化や人々の暮らしに触れることが目的の旅となる。

ttp://www.sankei.com/life/news/180112/lif1801120058-n1.html
2018.1.12 20:29
陛下、沖縄に「特別の思い」 皇太子さまへの継承の旅に
(1/2ページ)
平成26年6月、撃沈された対馬丸の生存者や遺族と懇談される天皇、皇后両陛下=那覇市の対馬丸記念館
 天皇、皇后両陛下が3月に沖縄県を訪問されることが12日、明らかになった。天皇陛下の譲位日が来年4月30日に決まり、最初の地方訪問先に強く希望された。象徴として最後の日々を送る中、新天皇となられる皇太子さまに沖縄への思いを継承される旅にもなる。
 陛下が皇后さまとともに初めて沖縄を訪問されたのは昭和50年7月。南部戦跡にある慰霊碑「ひめゆりの塔」で供花した際に過激派から火炎瓶を投げ込まれる事件が起きたが、陛下はその夜、沖縄への思いを込めた談話を出された。
 「多くの尊い犠牲は、一時の行為や言葉によってあがなえるものでなく、人々が長い年月をかけて、これを記憶し、一人一人、深い内省の中にあって、この地に心を寄せ続けていくことをおいて考えられません」
 疎開中の19年8月、沖縄を出た学童疎開船「対馬丸」が米潜水艦の魚雷攻撃を受け、同世代だった学童約780人を含む約1500人が犠牲になったことも、記憶に強く刻まれている。前回平成26年6月の訪問時には、対馬丸の生存者や遺族らを慰められた。
 慰霊訪問は10回を数え、沖縄戦終結の6月23日と対馬丸が撃沈された8月22日には欠かさず黙●(=示へんに寿の旧字体)(もくとう)をささげられている。ご成婚後の昭和38年からは「豆記者」として派遣された小中学生との交流も重ねられてきた。

(2/2ページ)
 平成8年12月の誕生日会見で、陛下は「沖縄の歴史を深く認識することが、復帰に努力した沖縄の人々に対する本土の人々の務めである」と訴えられた。
 宮内庁幹部は「沖縄は激しい地上戦の犠牲になっただけでなく、戦後長らく米国の施政下に置かれ、復帰まで相当の年月を要した。陛下はこうした苦難の道のりに特別な思いを寄せられてきた」と推し量る。
 昨年12月の誕生日会見で「残された日々、象徴としての務めを果たしながら、次の時代への継承に向けた準備を、関係する人々と共に行っていきたい」と述べられた陛下。「象徴天皇の集大成として沖縄を訪れ、皇太子さまに引き継がれるお気持ちは強い」。側近の一人はこう強調した。

20可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:17:45 ID:Meyc.33I
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180112-OYT1T50094.html
両陛下3月沖縄へ…「象徴」最後、与那国も検討
2018年01月12日
 天皇、皇后両陛下が3月下旬、沖縄県を訪問される方向で宮内庁が検討していることが12日わかった。
 両陛下の沖縄訪問は、戦後70年を前に「慰霊の旅」として訪れた2014年以来で、皇太子夫妻時代を含めて11回目となる。天皇陛下は19年4月30日に退位されるため、天皇としての沖縄訪問は最後になる見通し。
 宮内庁関係者によると、今年3月27日から3日間の日程で調整している。初日に先の大戦の激戦地となった糸満市の国立沖縄戦没者墓苑で供花し、戦没者を慰霊するほか、沖縄本島の南西約510キロに位置する日本最西端の島・与那国よなぐに島の訪問も検討されている。
 両陛下の初の沖縄訪問は、同県が本土に復帰した3年後の1975年で、沖縄国際海洋博覧会に出席するとともに、南部の激戦地を巡られた。以来、全国植樹祭や全国豊かな海づくり大会などの機会に訪れては、慰霊に臨まれてきた。
(ここまで382文字 / 残り239文字)

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1D574LL1DUTIL039.html
天皇・皇后両陛下、3月に沖縄訪問へ お二人の強い希望
2018年1月12日16時13分
初めての久米島訪問を終え、見送りの人たちに手を振る天皇、皇后両陛下=2012年11月、沖縄県久米島町
万座毛を散策する天皇、皇后両陛下=2012年11月、沖縄県恩納村
皇太子ご夫妻時代の天皇、皇后両陛下はひめゆりの塔に花を捧げた後、過激派の男に火炎瓶を投げつけられた=1975年7月17日、沖縄県糸満市、沖縄タイムス提供
全国豊かな海づくり大会放流会場で披露されたハーレーに拍手を送る天皇、皇后両陛下=2012年11月、沖縄県糸満市
 天皇、皇后両陛下が3月に沖縄県を訪問する方向で調整が進んでいることがわかった。天皇陛下の退位前に現地を訪れたいというお二人の強い希望によるもので、実現すれば同県訪問は11回目となる。
 戦時中、唯一の地上戦が行われた沖縄には皇室に複雑な感情を抱く人も少なくなく、お二人が初訪問した1975年には過激派から火炎瓶を投げられた。だが、お二人が繰り返し現地を訪れるなかで県民の感情も和らいでいったという。島民を巻き込んだ国内最大の地上戦の犠牲者を悼む6月23日の「沖縄慰霊の日」には、お二人は欠かさず黙禱(もくとう)をささげてきた。
 今回は3月27〜29日の日程が検討されている。初日に糸満市の国立沖縄戦没者墓苑で供花、28日に日本最西端の与那国島を初めて訪れる見通し。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180112/k10011286721000.html
天皇皇后両陛下 3月27日から沖縄訪問の見通し
1月12日 15時54分退位・即位
天皇皇后両陛下が、ことし3月27日から3日間の日程で沖縄県を訪問される見通しになりました。沖縄戦最後の激戦地、糸満市を訪れて戦没者を慰霊するほか、日本の最も西に位置する与那国島も訪ねられる予定で、両陛下の沖縄訪問は平成26年以来11回目になります。
関係者によりますと、両陛下は、ことし3月27日から3日間の日程で沖縄県を訪問される見通しになりました。
両陛下は、訪問初日に沖縄戦最後の激戦地、糸満市を訪れて、18万人以上の遺骨が納められている「国立沖縄戦没者墓苑」で納骨堂の前に花を供え戦没者を慰霊するほか、遺族らに言葉をかけられる予定です。そして2日目に、日本の最も西に位置する与那国島を初めて訪れ、島内を回って住民らと交流される計画です。
両陛下の沖縄への訪問は、平成26年、戦時中に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者の慰霊などのため沖縄本島を訪れて以来で、4年ぶり11回目になります。
両陛下は、天皇陛下の退位を来年4月に控えたことし、先の大戦や、東日本大震災の象徴的な地域を再び訪れ、心を寄せていきたいと望まれているということです。6月には、全国植樹祭で福島県を訪問する際、原発事故で多くの人たちの避難先となっているいわき市を訪れ、避難生活を続ける人たちに言葉をかけられる見通しです。
また7月上旬か8月はじめに出発して3日間程度の日程で北海道を訪れ、かねてから訪問を望んできた利尻島などを訪ねることも検討されていて、両陛下のことしは、これまで大切にしてきた務めに改めて臨まれる1年になりそうです。

21可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:18:20 ID:Meyc.33I
これまでの沖縄訪問
天皇陛下は、これまで皇太子として5回、即位後に5回、皇后さまと沖縄を訪ねられています。
最初の訪問は昭和50年。沖縄国際海洋博覧会の名誉総裁として開会式に出席されるためでした。戦後30年を経てもなお、県民に複雑な感情が残る中での訪問で、女学生たちの慰霊碑「ひめゆりの塔」を訪ねられた際には、訪問に反対する過激派のメンバーが火炎瓶を投げつける事件が起きました。
昭和62年には、病気療養中のため訪問がかなわなかった昭和天皇の名代として、沖縄で開かれた国体の開会式に出席されました。
即位後の平成5年には、全国植樹祭に出席するため歴代の天皇として初めて沖縄を訪れ、平成7年にも戦後50年の「慰霊の旅」で再び沖縄を訪ねられました。
そして戦後70年を翌年に控えた平成26年、太平洋戦争中、アメリカ軍に撃沈された学童疎開船「対馬丸」の犠牲者の慰霊などのため、10回目となる沖縄訪問に臨まれました。
戦地 沖縄への思い
天皇陛下は、先の大戦で激しい地上戦が行われ、多くの人が犠牲になった沖縄に寄せる思いを繰り返し述べられてきました。
初めて沖縄を訪れた昭和50年。訪問先で火炎瓶を投げつけられた日の夜、談話を発表されました。この中で天皇陛下は、沖縄の人々の払った犠牲は、一時の行為や言葉ではあがなえないとし、「沖縄の苦難の歴史を思い、沖縄戦における県民の傷痕を深く省み、平和への願いを未来につなぎ、ともどもに力を合わせて努力していきたいと思います」と記されました。
昭和56年の記者会見の席では、記憶しなければならない4つの日があるとして、終戦の日、広島、長崎の原爆の日とともに、沖縄戦で旧日本軍の組織的な戦闘が終わったとされる6月23日の「慰霊の日」を挙げ、「この日には黙とうを捧げて、平和のありがたさというものをかみしめ、また、平和を守っていきたいものと思っています」と述べられました。
天皇陛下は、アメリカ軍基地と隣り合わせの暮らしを余儀なくされている沖縄の人々への思いもあらわされています。
日米両国の政府が、普天間基地をめぐって沖縄県内での移設を条件に返還することで合意した平成8年の誕生日前の会見では、沖縄の問題について記者から問われたのに対し、「日米両国政府の間で十分に話し合われ、沖縄県民の幸せに配慮した解決の道が開かれていくことを願っています」と話されました。
そのうえで、沖縄は地上戦で大きな被害を受け、戦後も長年、アメリカの施政権下にあったとして、「歴史を深く認識することが、復帰に努力した沖縄の人々に対する本土の人々の務めであると思っています」と述べられました。
天皇陛下は、沖縄戦の記憶が風化していくことへの懸念もあらわされています。
平成24年の誕生日を前にした記者会見では、「地上戦であれだけ大勢の人々が亡くなったことはほかの地域ではないわけです。そのことなども、だんだん時がたつと忘れられていくということが心配されます」と述べ、沖縄の人々が払った犠牲を日本人全体で分かち合うことが大切だという考えを示されました。
繰り返し「慰霊の旅」へ
天皇陛下は、一貫して先の大戦の歴史と向き合い、皇后さまとともに国内外で戦没者の慰霊などにあたられてきました。
戦後50年を迎えた平成7年には、「慰霊の旅」に出かけ、長崎や広島、それに沖縄などを訪ねて戦没者を追悼されました。
戦後60年にあたっては、前年の小笠原諸島の硫黄島訪問に続いて激戦地サイパンを訪れ、多くの日本人が投降を拒んで身を投げた「バンザイ・クリフ」などで黙とうをささげられました。両陛下の外国訪問は、通常、相手国からの招待を受け国際親善のため行われますが、戦没者の慰霊を目的としたこの訪問は、天皇陛下の強い希望で実現した前例のないものでした。
そして、戦後70年にあたっては、前の年に再び、沖縄と長崎、広島を回ったのに続いて、念願だったパラオへの訪問を果たし、激戦地ペリリュー島で犠牲者の霊を慰められました。
両陛下は、外国を親善訪問する際にも戦没者の慰霊に臨んでいて、おととしフィリピンを訪れた際には、日本政府が建てた慰霊碑などを訪れ犠牲者を追悼されています。

22可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:18:44 ID:Meyc.33I
島々への旅「大切なもの」
天皇陛下は、おととしの8月8日、ビデオメッセージで象徴としての務めについてお気持ちを表す中で、「日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、大切なものと感じてきました」と述べられていました。
お気持ちの中で天皇陛下は、自身の務めについて、「時として人々の傍らに立ち、その声に耳を傾け、思いに寄り添うことも大切なことと考えてきました」としたうえで、象徴としての役割を果たすため国民に対する理解を深め、常に国民とともにある自覚を育てる必要を感じてきたと述べられました。
そして、「日本の各地、とりわけ遠隔の地や島々への旅も、私は天皇の象徴的行為として、大切なものと感じてきました」と胸のうちを語られました。
そのうえで、皇后さまと行ってきたほぼ全国に及ぶ旅で、その地域を愛し地道に支える市井の人々がいることを認識したと振り返り、「この認識をもって、天皇として大切な、国民を思い国民のために祈るという務めを、人々への深い信頼と敬愛をもってなしえたことは、幸せなことでした」と述べられていました。
去年11月にも、鹿児島県の沖永良部島と与論島を初めて訪問するなど、天皇陛下が、皇后さまとともに訪ねられた島の数は、皇太子夫妻の時代も含めると、北海道から沖縄までの50余りに上っています。
遺族連合会長「万感の思いでお迎えしたい」
沖縄戦で父親を亡くした沖縄県遺族連合会の宮城篤正会長(76)は、NHKの取材に対し、「私たち遺族としては天皇陛下みずからいらして、献花していただくということに感謝しています。沖縄は太平洋戦争の激戦地なので、陛下の思いは非常に強いのではないかと思います。退位される前に沖縄を訪問されるのはおそらく最後ということで、強い気持ちでいらっしゃると思うので、私たちもその気持ちを推し量りながら万感の思いでお迎えしたい」と話していました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=kzb3ZAlR7H4
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118559.html
天皇皇后両陛下が沖縄訪問へ 3月下旬3日間の日程(2018/01/12 16:20)
 天皇皇后両陛下が3月下旬に3日間の日程で沖縄県を訪問される見通しになりました。両陛下の沖縄訪問は2014年以来で、今回は11回目になります。

ttps://www.youtube.com/watch?v=CS-LoL_x1I8
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118556.html
両陛下が3月沖縄訪問へ ご退位控え最後の見通し(2018/01/12 18:45)
 天皇としては最後の沖縄訪問となる見通しです。
 宮内庁によりますと、天皇皇后両陛下が3月下旬に沖縄県を訪問される方向で調整が進められていることが分かりました。来年4月30日に退位を控える陛下は、天皇としては最後の沖縄訪問になる見通しです。2泊3日の日程で、糸満市にある沖縄戦の戦没者を祭る墓苑や南部戦跡を巡って慰霊をされるほか、日本最西端「与那国島」への初めての訪問も検討されているということです。両陛下は皇太子時代も含めて、これまでに10回、沖縄を訪問されています。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/12/07382804.html
天皇皇后両陛下、3月下旬に沖縄訪問へ
2018年1月12日 20:08
天皇皇后両陛下が今年の3月下旬に沖縄県を訪問されることがわかった。
関係者への取材によると、今年の3月下旬に天皇皇后両陛下が沖縄県を訪問されるという。両陛下にとって退位前、最後の沖縄訪問になる予定。
両陛下の沖縄訪問は2014年6月以来、11回目で、2泊3日のスケジュールで検討されているという。初日は沖縄本島の糸満市にある国立沖縄戦没者墓苑で花を手向けたのち、2日目に日本最西端の島・与那国島を初めて訪問し、3日目に沖縄本島を視察されたあと、帰京される予定。
陛下は2016年、退位の気持ちをにじませたお言葉の中で、「遠隔の地や島々への旅も、大切なものと感じてきた」と述べていて、今回の沖縄訪問も、両陛下の強いお気持ちにより決まったという。

23可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:19:51 ID:Meyc.33I
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3262594.html
12日 22時07分
両陛下 3月下旬に沖縄訪問へ
 天皇・皇后両陛下が3月下旬に沖縄県を訪問されることになりました。
 関係者によりますと、両陛下は3月27日から3日間程度の予定で、沖縄県を訪問される方向で調整が進められています。両陛下は、初日に沖縄本島の糸満市にある国立沖縄戦没者墓苑を訪れ、花を供えられる予定です。
 また、日本の最も西に位置する与那国島を初めて訪れ住民らと交流することも計画されています。両陛下は先の大戦で多くの犠牲を払った沖縄県に長く心を寄せていて、4年前の2014年には学童疎開船「対馬丸」が撃沈されてから70年という節目に、犠牲者を慰霊されました。
 今回、訪問すれば11回目で天皇としては、最後の沖縄訪問となる見通しです。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381740.html
両陛下「最後」の沖縄訪問へ
01/12 20:20
天皇皇后両陛下が2018年3月末に沖縄県を訪問される方向で、調整が進んでいることがわかった。2019年4月末の退位を控え、天皇として、最後の沖縄訪問になる見通し。
両陛下は、3月27日から3日間の日程で、沖縄を訪れる方向で調整が進んでいて、沖縄本島のほか、日本最西端の与那国島への初訪問も検討されているという。
両陛下は、皇太子時代から沖縄に心を寄せ、これまでに10回沖縄を訪れていて、今回の訪問は、両陛下の希望によるもの。
沖縄への訪問は、2014年以来4年ぶりで、2019年4月末に退位を控え、天皇として最後の沖縄訪問になる見通し。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_147557/
両陛下 沖縄訪問へ
1月12日(金)
退位前最後の訪問になる見込みです。 天皇、皇后両陛下は、3月27日から3日間の日程で沖縄を訪問されることがわかりました。 沖縄を訪問するのは、2014年6月以来、およそ4年ぶりで、退位前の最後の沖縄訪問になる見込みです。 両陛下はこれまで10回、沖縄を訪問されていますが、今回の訪問では、沖縄戦最後の激戦地、糸満市を訪れ、戦没者を慰霊するほか与那国島も訪問する予定だということです。

24可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:20:18 ID:Meyc.33I
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011300511&g=soc
両陛下、キンダーブック90年展に=「魚の名、これで覚えた」
企画展「キンダーブックの90年」を鑑賞される天皇、皇后両陛下=13日午後、東京都文京区の印刷博物館(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は13日夕、東京都文京区の印刷博物館を訪れ、1927年に創刊された保育絵本「キンダーブック」(フレーベル館)の歴史を振り返る企画展「キンダーブックの90年-童画と童謡でたどる子どもたちの世界-」を鑑賞された。
 両陛下とも幼少時にキンダーブックを愛読していたといい、天皇陛下は「小さい頃から見ていましてね」などと話しながら、始終笑顔で見学。出版年代ごとにまとめられた本の展示を見て、皇后さまに「こちらの知っているキンダーブックはもう少し小さいね」と話すなど、思い出話に花を咲かせた。
 同博物館の樺山紘一館長によると、魚類研究者でもある陛下は鑑賞を終えた後、「キンダーブックを読んで魚の名前を覚えた」と懐かしそうに振り返り、皇居・御所には当時の本が今も保管してあるはずだと話していたという。(2018/01/13-20:22)

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1F3PMJL1FUTIL008.html
両陛下、キンダーブックの展示会鑑賞 幼い頃を懐かしむ
緒方雄大2018年1月13日21時38分
企画展「キンダーブックの90年」を鑑賞する天皇、皇后両陛下=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
企画展「キンダーブックの90年」を鑑賞する天皇、皇后両陛下=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
天皇、皇后両陛下が鑑賞した企画展「キンダーブックの90年」=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
天皇、皇后両陛下が鑑賞したキンダーブック第1集第5編特集昭和御大礼記念「クワウシツ ト コクタイ」=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
企画展「キンダーブックの90年」を鑑賞する天皇、皇后両陛下=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
企画展「キンダーブックの90年」を鑑賞する天皇、皇后両陛下=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
天皇、皇后両陛下が鑑賞したキンダーブック第1集第6編「犬の巻」=13日午後、東京都文京区の印刷博物館、代表撮影
 天皇、皇后両陛下は13日、東京都文京区の印刷博物館で開催中の企画展「キンダーブックの90年」(14日まで)を鑑賞した。キンダーブックは幼児向けの絵本で、両陛下は幼少期に読んでいたという。天皇陛下は展示されている創刊号を見ながら、「私が知っているキンダーブックはもう少し小さいね」と話すなど、懐かしそうな様子だった。
 同展には絵本や原画など約300点が展示されている。(緒方雄大)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3263333.html
13日 20時25分
天皇・皇后両陛下、「キンダーブック」展覧会を鑑賞
 天皇・皇后両陛下が幼児向け雑誌「キンダーブック」の創刊90年を記念した展覧会を鑑賞されました。
 両陛下は13日夕方、東京・文京区の印刷博物館を訪れ、創刊90年を迎えた幼児向け雑誌「キンダーブック」の歴史を紹介する展覧会をご覧になりました。両陛下はそれぞれ幼少期にこの雑誌に親しみ、皇太子さまらお子様方3人の育児にも活用されたといいます。両陛下は「これでしたね。私たちが見た大きさは」などと話しながら楽しげに展示を見てまわり、復刻版を手に取って顔を寄せ合いご覧になる場面もありました。
 また、魚類の研究者である陛下は幼少期に読み特に印象に残っていたものとして魚を特集した回をあげ、「昔見て魚の名前を覚えました」と話されたということです。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381847.html
両陛下、「キンダーブック」90周年企画展を視察
01/14 08:01
天皇皇后両陛下は、幼少のころに読み親しんでいた、90年の歴史を持つ絵本の企画展を視察された。
13日午後6時ごろ、両陛下は、東京・文京区にある印刷博物館に到着された。
企画展は、創刊から90年を迎えた絵本「キンダーブック」の歴史を振り返るもので、およそ300点の絵本や原画などが展示されている。
両陛下も幼少のころに読み親しんでいたということで、陛下は、「わたしも、小さい時から見てましてね」と懐かしみながら、復刻版の絵本を実際に手にとり、楽しまれた。

25可愛い奥様@避難所生活:2018/01/15(月) 06:28:43 ID:Meyc.33I
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011200884&g=soc
彬子さま、三笠宮記念財団総裁に
 宮内庁は12日、三笠宮家の彬子さまが昨年3月7日付で三笠宮記念財団の総裁に就任されたと発表した。当初は父の寛仁さまが発起人と総裁になる予定だったが、2012年に逝去したため、彬子さまが務めることになったという。(2018/01/12-16:07)

ttps://www.asahi.com/articles/DA3S13311049.html
彬子さま、三笠宮財団総裁に
2018年1月13日05時00分
 宮内庁などは12日、三笠宮家の彬子さまが、中近東の考古学研究を支援するため、トルコ国内に設立された「三笠宮記念財団」の総裁に就任したと発表した。

26可愛い奥様@避難所生活:2018/01/16(火) 18:17:31 ID:AFr4bSbw
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00381935.html
陛下と皇太子さま、秋篠宮さま 意見交換
01/15 12:30
皇太子さまと秋篠宮さまは15日午前、2019年4月末の退位が決まった天皇陛下との意見交換のため、皇居・御所を訪問された。
皇太子さまと秋篠宮さまは、15日午前11時前、皇居・半蔵門から、両陛下のお住まいの御所へ向かわれた。
陛下とお2人は、皇室の今後などについて、月に一度のペースで定期的に話し合いの場を持たれていて、2018年に入ってからは、初めてとなる。
陛下は、退位後、象徴として続けてきた全ての公務を新天皇に譲る意向を示されていて、皇太子さまや、皇嗣(こうし)となる秋篠宮さまの公務の分担などについて、意見を交わされたとみられる。


ttp://www.sankei.com/life/news/180116/lif1801160021-n1.html
2018.1.16 11:55
高円宮妃久子さま、2団体の名誉総裁職をご退任 承子さま、絢子さまがご就任
 宮内庁は16日、高円宮妃久子さまが「公益社団法人全日本アーチェリー連盟」と「日加協会」の名誉総裁を15日付で退任されたと発表した。16日付で、全日本アーチェリー連盟の名誉総裁に長女の承子さまが、日加協会の名誉総裁には三女の絢子さまが、それぞれ就任された。
 同庁によると、全日本アーチェリー連盟は若い世代の競技人口が増えてきたため、日加協会は絢子さまがカナダへの留学経験を持つなど、ご交流が深いことが理由という。
 久子さまは平成14年に薨去(こうきょ)した高円宮さまから同15年、2団体の名誉総裁職を引き継がれていた。

ttp://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/netuketen.html
【関連事業】 ■記念講演会「てのひらの小宇宙」
講師:高円宮妃久子殿下(予定)
2018年1月20日(土) 15:00より約1時間を予定(開場は14:00より)
会場:佐倉市民音楽ホール(「京成うすい駅」南口下車徒歩5分)
無料/要申込
定員:650名(応募者多数の場合は抽選)

ttp://ac.nact.jp/detail.php?id=56319
●開催記念講演会
「根付=現代に根付く江戸の文化」(要申込み) ※聴講無料
【日時】2018年1月22日(月)14:45〜16:00
【講師】高円宮妃久子殿下
【場所】リーガロイヤルホテル広島4F ロイヤルホール
【定員】300名(お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます)

27可愛い奥様@避難所生活:2018/01/16(火) 18:17:52 ID:AFr4bSbw
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3264835.html
15日 20時16分
新元号は官房長官発表で検討、首相が明らかに
 安倍総理は訪問先のブルガリアで同行記者団の取材に応じ、年内に発表する予定の新しい元号について、官房長官が発表することを検討していると明らかにしました。
 安倍総理は来年5月1日からの新しい元号について、「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざすものとしていきたい」と、初めてイメージを語りました。
 政府は新しい元号を年内に発表する予定ですが、安倍総理は「まだ時期については白紙だが、国民生活への影響を考慮しながら考えていきたい」と、慎重に検討していく考えを示しました。
 また、発表の方法については「平成のときは小渕官房長官が発表されたわけで、そういったものを踏まえてやりたい」と述べ、官房長官が発表することを検討していると明らかにしました。
 一方、安倍総理は、今年行われる予定の自民党の総裁選挙についても語りました。自身の立候補については「雪がとけて木々の芽が吹き出す、そして緑が深くなってきた頃、考え始めなければいけないのかなと思う」と述べました。
 さらに他の立候補者については、「閣内であろうがなかろうが、国会において一つ一つ実行した後に、我こそはと手を挙げていただければいい」と語り、野田総務大臣らを念頭に閣僚の立候補も問題視しないという考えを示しました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/15/04382999.html
安倍首相“新しい元号は官房長官が発表”
2018年1月15日 21:50
安倍首相は、訪問先のブルガリアで同行記者団と懇談し、平成にかわる新しい元号については官房長官が発表するとの認識を示した。
新しい元号について安倍首相は、平成の時にならって首相ではなく官房長官が発表するとの認識を示した。そのうえで「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざすものとしたい」との考えを示した。
また、慰安婦問題をめぐる日韓合意について「政権が変わっても国と国との約束は守っていく。この原則を崩してしまっては、関係は成り立たない」と述べ、文在寅大統領の姿勢を批判した。
一方で、平昌オリンピックへの出席については、「国会日程をみながら検討していきたい」と述べるにとどめた。
さらに安倍首相は、9月に行われる自民党総裁選に野田総務相が出馬を明言していることについては、「閣内にあろうがなかろうが、我こそはという方に手をあげていただければ良い」と容認する考えを示した。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1H5WY4L1HUTFK00W.html
安倍首相、新元号「生活に根ざすものに」 今年中に発表
ソフィア=木村和規2018年1月15日21時13分
 欧州歴訪中の安倍晋三首相は15日、ブルガリアの首都・ソフィアで記者団に対し、平成に代わる新しい元号について「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざすものとしていきたい」と語った。来年5月1日に施行する新元号は今年中に発表する方向で、選考を本格化させる。
 平成への改元の際は、官房長官だった小渕恵三氏が新元号を発表しており、首相は「発表の形態を含め、平成の元号を定めた手順を踏まえていきたい」と形式を踏襲する考えを示した。発表時期については「白紙」とした。
 前回の改元では、政府が有識者8人でつくる「元号に関する懇談会」に3案を提示。その後、衆参両院の正副議長や閣僚の意見を聴いて、新元号を平成とする政令を閣議決定している。
 一方、首相は憲法改正について「(衆参の)憲法審査会で議論をいただきたい」と述べるにとどめた。国民投票の時期を含め、当面は与党に協議を主導させる構えだ。秋の自民党総裁選に向けて野田聖子総務相らが立候補に意欲を示していることについては「自民党には豊富な人材が雲霞(うんか)のごとく存在する。我こそはと手をあげていただければいい。閣内にあろうがなかろうが」と語った。(ソフィア=木村和規)

28可愛い奥様@避難所生活:2018/01/16(火) 18:18:37 ID:AFr4bSbw
ttps://this.kiji.is/325582105260950625
両陛下が演奏会を鑑賞
ワルシャワ国立フィル
2018/1/15 19:26
©一般社団法人共同通信社
 天皇、皇后両陛下は15日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、ポーランドのワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを鑑賞された。
 コンサートは同国の独立回復から100周年を記念して開かれた。「ピアノの詩人」と呼ばれるショパン作「ピアノ協奏曲第1番」などを演奏。両陛下は、オーケストラの調べに心地よさそうに耳を傾けていた。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011501142&g=soc
両陛下がコンサート鑑賞
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサート鑑賞のため、会場に到着された天皇、皇后両陛下=15日夜、東京都港区のサントリーホール(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は15日夜、東京都港区のサントリーホールを訪れ、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートを鑑賞された。
 ポーランドの独立回復100周年を記念した演奏会。両陛下はショパン作曲ピアノ協奏曲第1番などを鑑賞し、盛んに拍手を送っていた。(2018/01/15-20:58)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265116.html
15日 22時13分
両陛下、ワルシャワ国立フィルのコンサート鑑賞
 天皇・皇后両陛下が、ポーランドを代表するオーケストラのコンサートを鑑賞されました。
 東京・港区では15日夜、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤーコンサートが行われ、両陛下が鑑賞されました。
 このコンサートはポーランドの独立回復100周年を記念したもので、ショパンの「ピアノ協奏曲第1番」などが披露され、両陛下は、曲が終わるごとに盛んに拍手を送られていました。

ttps://www.youtube.com/watch?v=Eya_fQKUatk
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000118744.html
天皇皇后両陛下 ショパンのピアノ協奏曲などを鑑賞(2018/01/16 07:05)
 天皇皇后両陛下は15日、東京・港区のサントリーホールでショパンのピアノ協奏曲などを鑑賞されました。
 両陛下は夜、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤー・コンサートを鑑賞されました。コンサートは第1次世界大戦後、ポーランドが独立を回復してから100周年となるのを記念して開かれました。ポーランド出身のショパンが作曲した「ピアノ協奏曲第1番」や第1次世界大戦後のポーランドで首相も務めたピアニスト、パデレフスキによる「序曲」などが演奏され、両陛下はリラックスした様子で耳を傾けられました。ピアノ協奏曲第1番を演奏したのは、ロシア出身のニコライ・ホジャイノフ氏で、2010年にショパン国際ピアノコンクールのファイナリストにも選ばれました。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382021.html
両陛下 「ポーランド」記念コンサート鑑賞
01/16 07:12
天皇皇后両陛下は15日夜、ポーランドの独立回復から100周年を記念したコンサートを鑑賞された。
両陛下は15日午後7時前、東京・港区のサントリーホールに到着し、観客からの拍手に、笑顔で応えられた。
このコンサートは、ポーランドの独立回復から、100周年を記念したもの。
両陛下は、名門オーケストラ「ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団」による、ショパンのピアノ協奏曲などに耳を傾け、演奏が終わるたびに、拍手を送られていた。

29可愛い奥様@避難所生活:2018/01/16(火) 18:19:22 ID:AFr4bSbw
ttp://www.sankei.com/life/news/180116/lif1801160017-n1.html
2018.1.16 11:03
【天皇陛下譲位】
継承準備委の議事概要公表「憲法との整合性、皇室の伝統の2つの観点で検討を」指摘
 政府は16日、天皇陛下の退位や新天皇即位の儀式を巡る準備委員会が9日に開いた初会合の議事概要を首相官邸ホームページで公表した。委員長の菅義偉官房長官や出席した委員の意見を紹介している。「憲法との整合性、皇室の伝統に即したものであるとの2つの観点で検討を進めるべきだ」などの指摘があった。次回会合は2月中旬に開くことも明らかにされた。
 概要によると、出席者からは「日本国、日本国民統合の象徴である天皇陛下の退位では何らかの儀式を行うことが望ましい」「平成の代替わりの式典は現行憲法下で十分な検討が行われており、基本的な考え方や内容は踏襲すべきだ」との意見が出た。発言者名は菅氏の冒頭あいさつを除いて非公開だった。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1J32NDL1JUTFK002.html
即位儀式の形式「踏襲すべきだ」 政府準備委で意見
2018年1月16日11時42分
 政府は16日、9日に初会合を開いた天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向けた「式典準備委員会」の議事概要を首相官邸ホームページで公表した。平成の即位の儀式は「現行憲法下において十分な検討が行われた」として「今回も基本的な考え方や内容は踏襲されるべきだ」との発言があったことが明らかにされた。
 皇位のしるしとされる神器などを引き継ぐ国事行為「剣璽(けんじ)等承継の儀」や、宗教的性格から国事行為とせずに公費だけ支出した「大嘗祭(だいじょうさい)」などの形式を踏襲する考えを示したものだ。
 憲政史上初めてとなる退位に伴う皇位継承の儀式のあり方について、「憲法に整合的なものであること、皇室の伝統に即したものであること」という2点を求める意見も出た。
 天皇陛下の退位に伴い皇位継承順位第1位の「皇嗣」となる秋篠宮さまについて、皇太子が即位する際の「立太子の礼」にならった儀式を行うよう求める発言もあった。
 準備委メンバーは官房長官、3官房副長官、内閣法制局長官、宮内庁長官、内閣府事務次官の計7人だが、議事概要は発言者を伏せている。準備委は月1回程度開催し、3月中旬をめどに皇位継承の儀式などに関する基本方針を取りまとめる。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382047.html
「陛下退位」議事概要を公表
01/16 12:50
天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位の儀式をめぐり、政府は16日、準備委員会が9日に開いた初会合の議事概要を公表した。
それによると、委員からは、「憲法との整合性と皇室の伝統に即したものであることの2つの観点で、検討を進めてほしい」との指摘や、「天皇陛下のご退位では、何らかの儀式を行うことが望ましい」といった意見が出された。
また、皇太子さまの即位については、関係者の負担を考慮して、「即位礼正殿の儀をもう少し早めに行い、大嘗祭までの日程に余裕を持つようにしてほしい」と求める意見があった。
発言者の氏名は、委員長の菅官房長官のあいさつを除いて、公開されなかった。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382062.html
退位準備委の議事概要を公表
01/16 15:52
天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位の儀式をめぐり、政府は16日、準備委員会が9日に開いた初会合の議事概要を公表した。
それによると、委員からは、「憲法との整合性と皇室の伝統に即したものであることの2つの観点で、検討を進めてほしい」との指摘や、「天皇陛下のご退位では、何らかの儀式を行うことが望ましい」といった意見が出された。
また、皇太子さまの即位については、関係者の負担を考慮して、「即位礼正殿の儀をもう少し早めに行い、大嘗祭までの日程に余裕を持つようにしてほしい」と求める意見があった。
発言者の氏名は、委員長の菅官房長官のあいさつを除いて、公開されなかった。

30可愛い奥様@避難所生活:2018/01/16(火) 19:20:59 ID:AFr4bSbw
ttp://mainichi.jp/articles/20180117/k00/00m/010/054000c
菅官房長官
新元号「生活に深く根ざすもの」
毎日新聞2018年1月16日 18時55分(最終更新 1月16日 19時09分)
菅義偉官房長官=川田雅浩撮影
 菅義偉官房長官は16日の記者会見で、2019年5月1日の皇太子さまの新天皇即位に伴う新元号について「広く国民に受け入れられ、日本人の生活の中に深く根ざすものになるよう慎重な検討が必要だ」との認識を示した。新元号を事前公表する時期については「国民生活への影響なども考慮しつつ適切に検討していきたい」と述べた。
 新元号のあり方を巡っては安倍晋三首相も15日、訪問先のブルガリアで同行記者団に同様の認識を示した。首相は新元号の発表形式に関しては「平成のときは官房長官が発表したことも踏まえていきたい」と前例を踏襲する考えを示唆している。【高橋克哉】

ttp://mainichi.jp/articles/20180117/k00/00m/040/059000c
政府
退位と即位 式典準備委の初会合の議事概要を公開
毎日新聞2018年1月16日 19時06分(最終更新 1月16日 19時06分)
 政府は16日、天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位に伴う式典準備委員会の初会合の議事概要を公開した。退位、即位に伴う一連の儀式が「憲法に整合的で皇室の伝統に即したもの」となるよう求める意見などがあった。
 議事概要によると、「日本国民統合の象徴である陛下が退位されるので、何らかの儀式を行うことが望ましい」との意見や、即位に伴う式典については平成に代替わりした際の「基本的な考え方や内容は踏襲されるべきだ」とする発言があった。
 また、新天皇が即位を宣言する「即位礼正殿の儀」と「大嘗祭(だいじょうさい)」の実施時期が近接しないよう、即位礼正殿の儀の前倒しを要望する発言があった。陛下が即位された前回の際に「連日儀式や行事が行われ、参加する方々に負担がかかった」と指摘。大嘗祭は11月中旬に行うのが先例だとして、「即位礼正殿の儀をもう少し早めに行い、大嘗祭までの日程に余裕をもつようにしていただきたい」と求めた。
 初会合は9日に首相官邸で開かれた。政府は議事概要を、1週間後をめどに発言者を特定せずに公開することにしている。【野口武則】

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180116-OYT1T50068.html
退位儀式「憲法・伝統踏まえ検討を」…準備委
2018年01月16日
 政府は16日午前、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向け、9日に開かれた「式典準備委員会」(委員長=菅官房長官)の初会合の議事概要を首相官邸ホームページで公開した。
 議事概要はA4判4ページ。菅氏の冒頭あいさつをはじめ、議事の取り扱いに関する決定事項や、委員の発言が紹介されている。発言者の氏名は明らかにしていない。
 議事概要によると、委員から、儀式のあり方について「憲法に整合的なものであること、皇室の伝統に即したものであることの二つの観点を踏まえて検討を進めるべきだ」「(即位に関する儀式は)平成への代替わりで十分な検討が行われており、今回の式典についても基本的考え方や内容は踏襲すべきだ」との意見が出た。
(ここまで306文字 / 残り183文字)

31可愛い奥様@避難所生活:2018/01/16(火) 20:07:26 ID:AFr4bSbw
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180116/k10011290511000.html
「即位の礼と大嘗祭の日程に余裕を」準備委の議事概要公表
1月16日 11時49分退位・即位
政府は天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向けた準備委員会の初会合の議事概要を公表し、出席者から、皇太子さまの「即位の礼」と「大嘗祭(だいじょうさい)」について、日程に余裕をもって実施するよう求める意見などが出されたことが明記されています。
政府は来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向けて、今月9日に菅官房長官を委員長とする準備委員会の初会合を開きましたが、その議事概要を16日、総理大臣官邸のホームページで公表しました。
それによりますと、出席者からは、皇太子さまの即位に伴う一連の儀式の中心となる「即位礼正殿の儀」と「大嘗祭」について、今の天皇陛下が即位された際に、「連日、儀式や行事が行われ、参加する方々にはかなりの負担がかかったと聞いている」という指摘が出されました。
そのうえで「大嘗祭の挙行日は先例では11月中頃となっているので、即位礼正殿の儀を早めに行い、大嘗祭までの日程に余裕をもつようにしていただきたい」という意見が出されました。
さらに、秋篠宮さまが、天皇陛下の退位後、皇位継承順位第1位を意味する「皇嗣(こうし)」となられる事実を明らかにするためにも、何らかの儀式を行うことが望ましいという意見や、一連の儀式は憲法の規定との整合性と皇室の伝統の2つの観点を踏まえて検討すべきだという指摘も出されました。
そして、準備委員会では初会合で出された意見を踏まえ、来月中旬に開く次回の会合でさらに議論を深めることを確認しました。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3265470.html
4時間前
皇位継承 準備委、議事概要を公表「憲法との整合性を」
 政府は天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に向けた準備委員会初会合の議事概要を公表しました。議事概要には一連の式典について「憲法との整合性をとるべき」などの意見が出されたことが明記されています。
 来年4月30日の天皇陛下の退位と翌5月1日の皇太子さまの即位に向け、政府は今月9日、準備委員会の初会合を開き、16日、議事概要を公表しました。
 概要では、発言者は菅官房長官の冒頭あいさつを除いて非公開でしたが、一連の式典について「憲法に整合的なものであること皇室の伝統に即したものであることの二つの観点を踏まえ、検討を進めていただきたい」との意見が出されました。また、天皇陛下の退位後、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位の「皇嗣のお立場になられるので、その事実を明らかにするためにも何らかの儀式を行うことが望ましい」という意見も示されました。
 概要によりますと、次の会合は来月中旬に開催されます。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011600536&g=soc
承子さまと絢子さま名誉総裁に=久子さまから引き継ぎ-宮内庁
 宮内庁は16日、高円宮家の長女承子さまが公益社団法人全日本アーチェリー連盟の名誉総裁に、三女絢子さまが日加協会の名誉総裁に、それぞれ同日付で就任されたと発表した。これまで高円宮妃久子さまが務めてきたが、いずれも15日付で退任した。(2018/01/16-12:42)

32可愛い奥様@避難所生活:2018/01/18(木) 06:40:11 ID:aHyDgh.6
ttp://www.sankei.com/life/news/180117/lif1801170033-n1.html
2018.1.17 10:55
【阪神大震災23年】
両陛下がご黙とう
 宮内庁によると、阪神大震災の発生から23年となった17日、天皇、皇后両陛下は発生時刻の午前5時46分に合わせ、皇居・御所で黙とうをささげられた。
 両陛下は震災発生から間もない平成7年1月31日、兵庫県内の避難所を訪れて被災住民らを見舞ったほか、発生から10年と20年の節目の追悼式典にも臨席されている。
 宮内庁によると、両陛下は阪神大震災の発生時刻には毎年、黙とうをささげられているという。

ttps://this.kiji.is/326180348570879073
両陛下、御所で黙とう
阪神大震災の発生時刻に合わせ
2018/1/17 11:03
©一般社団法人共同通信社
 天皇、皇后両陛下は17日、阪神大震災の発生時刻に合わせ、住まいの皇居・御所で黙とうし、犠牲者を悼まれた。
 両陛下は発生から間もない1995年1月31日に兵庫県を訪れて被災者を見舞い、10年目と20年目に神戸市で開かれた追悼式典に出席。御所で毎年、黙とうをささげている。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1K3GB8L1KUTIL005.html
両陛下、震災発生時刻に黙とう 御所で
2018年1月17日11時22分
 宮内庁は17日、天皇、皇后両陛下が阪神・淡路大震災の発生時刻に合わせて御所で黙禱(もくとう)した、と発表した。両陛下は毎年、発生日に御所で黙禱を捧げている。発生直後に被災地をお見舞いしたほか、発生から10年と20年の追悼式典にも出席している。


ttps://www.asahi.com/articles/ASL1K5DGZL1KUTIL01T.html
両陛下、平昌五輪の日本選手団へ金一封
2018年1月17日19時39分
 天皇、皇后両陛下は17日、平昌(ピョンチャン)冬季五輪に参加する日本代表選手団を奨励するため、金一封を贈った。宮内庁の西村泰彦次長が同日、日本オリンピック委員会の竹田恒和会長に渡した。金額は非公表。

33可愛い奥様@避難所生活:2018/01/18(木) 06:40:37 ID:aHyDgh.6
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011700216&g=soc
皇后さまの歌集出版記念式=50首、ドイツ語に-ベルリン
皇后さまの和歌をドイツ語に翻訳したペーター・パンツァー氏(左)と出版社のヘルダー社長=16日、ベルリン
 【ベルリン時事】皇后さまの和歌50首をドイツ語に訳した歌集「その一粒に重みのありて」がドイツで昨年11月に出版され、記念式典が16日、ベルリンの日本大使館で開かれた。
 翻訳したボン大学名誉教授の日本学者ペーター・パンツァー氏は講演で、和歌の意味やニュアンスを保つために努力を重ねたことを説明。記者団には「完成した訳にはとても満足している」と語った。
 50首のテーマは国内外での公務や私的な体験などさまざまだ。歌集は141ページで、価格は28ユーロ(約3800円)。(2018/01/17-06:50)

ttps://this.kiji.is/326149869285016673
独で皇后さま歌集の出版行事開催
訳者「人生詰まった50首」
2018/1/17 09:39
©一般社団法人共同通信社
16日、ドイツ語訳した皇后さまの歌集の出版記念行事に出席した翻訳者のペーター・パンツァーさん(左)ら=ベルリン(共同)
 【ベルリン共同】皇后さまの和歌50首をドイツ語訳した歌集「その一粒に重みのありて」の出版を記念した行事が16日、ベルリンの日本大使公邸で開かれ、翻訳したボン大名誉教授の日本学者ペーター・パンツァーさんが「この50首に皇后さまのこれまでの人生が詰まっている」と語った。
 ドイツの出版社ヘルダーの経営者が2011年の東電福島第1原発事故を受け被災地を訪問された天皇、皇后両陛下の姿を報道で見て思い付き、昨年11月に出版。歌集は書家が手掛けた日本語の書に、ドイツ語訳が添えられている。
 パンツァーさんは「翻訳の話があってから引き受けるかどうか悩んだ」と振り返った。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1K2237L1KUHBI005.html
皇后さま和歌集、ドイツ語で出版 東日本大震災きっかけ
ベルリン=高野弦2018年1月17日14時07分
ベルリンで16日、和歌集を手にするペーター・パンツァーさん(左)とマニュエル・ヘルダーさん=高野弦撮影
 皇后さまの和歌50首をドイツ語に翻訳した歌集「その一粒に重みのありて」が出版された。16日、ベルリンの日本大使館で記念式典が開かれた。
 式典では、翻訳を担当したボン大学名誉教授のペーター・パンツァーさんが、集まった約80人の日独関係者を前に講演した。「日本語で『重み』と言ってもモノが重いのか、存在が重いのか、さまざまな意味がある。ニュアンスの違いを表現するのにとても苦労した」と語った。
 翻訳のきっかけは、出版社ヘルダーの発行人マニュエル・ヘルダーさんが、東日本大震災の直後に皇后さまが被災者を思って詠まれた歌に感銘を受けたことだったという。知り合いを通じて宮内庁に打診し、同庁側が50首を選出。大学時代の恩師だったパンツァーさんに翻訳を依頼した。
 歌集には、震災の年に詠まれた「この年の春」も含まれている。
 草むらに 白き十字の 花咲きて 罪なく人の 死にし春逝く
 書家の石飛博光さんが書いた日本語の書に翻訳と解説が添えられている。144ページで価格は28ユーロ(約3800円)。(ベルリン=高野弦)

34可愛い奥様@避難所生活:2018/01/20(土) 07:43:07 ID:yJcUIQ46
ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180118-OYT1T50033.html
「その一粒に重み…」皇后さま和歌集、独で出版
2018年01月18日
皇后さまの和歌をドイツ語に翻訳した歌集「その一粒に重みのありて」(井口馨撮影)
 【ベルリン=井口馨】皇后さまの和歌50首をドイツ語に翻訳した歌集「その一粒に重みのありて」の出版記念行事が16日、ベルリンの在ドイツ日本大使館で開催された。
 歌集は、昨年11月、ドイツのヘルダー社が出版した。141ページの歌集には、公務から私的な体験までを題材にした和歌が掲載されている。日本語の原文とドイツ語訳が書いてあり、和歌が詠まれた背景などの説明書きも付いている。価格は28ユーロ(約3800円)。
 記念行事では、歌集を翻訳した日本学者でボン大学名誉教授のペーター・パンツァー氏が講演し、翻訳の苦労話を披露した。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011900337&g=soc
元日本兵の妻スアンさん死去=両陛下と昨年面会-ベトナム
天皇、皇后両陛下と面会する元日本兵のベトナム人妻グエン・ティ・スアンさん=2017年3月、ハノイ
 【ハノイ時事】第2次大戦後もベトナムに残り、その後、帰国した元日本兵の妻グエン・ティ・スアンさんが18日午後、ハノイの自宅で死去した。93歳だった。天皇、皇后両陛下がベトナムを訪問した昨年3月、現地で暮らす元日本兵家族の一員として面会。その後に体調を崩し、一部の家族らによる同年10月の訪日には参加できなかった。
 家族や関係者によると、心疾患のため昨年から療養していた。
 ベトナム独立同盟(ベトミン)に協力した日本兵の一人だった夫は、1954年に日本へ帰国。スアンさんは3人の子供をひとりで育て、2006年、日本人女性と再婚した夫とハノイでほぼ半世紀ぶりに再会した。「スアン」はベトナム語で「春」を意味するため自分を「ハルコサン」と呼び、かつて覚えた「湖畔の宿」など日本の歌を口ずさんでいた。
 両陛下との面会で天皇陛下から「体を大事にね」とねぎらわれ、皇后陛下に抱きしめられる場面が日本でも報道され、元日本兵家族を象徴する存在となっていた。面会後には「戦後、さまざまな困難に遭いましたが、両陛下とお話しできて感動し、感謝しています」と語った。
 家族は時事通信の電話取材に応じ、両陛下の訪越を機にスアンさんや元日本兵家族への関心が日本で高まったことについて「ありがとうございます」と謝意を示した。(2018/01/19-09:42)

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1L5QB6L1LUTIL036.html
皇宮警察が年頭視閲式 騎馬隊など280人参加
多田晃子2018年1月19日12時19分
年頭視閲式で行進する騎馬隊=19日午前10時21分、皇居・東御苑、長島一浩撮影
 皇室の護衛や皇居などの警備を担う皇宮警察本部の年頭視閲式が19日、皇居・東御苑であった。
 皇居や赤坂御用地などを守る護衛署や騎馬隊などの11隊約280人、護衛馬12頭、警備犬3頭などが参加。来賓や見学者が見守る中、堂々と行進した。
 天皇陛下の退位日が2019年4月末に迫る中、昨年の天皇誕生日や今月の新年恒例の一般参賀はそれぞれ平成に入って最多の人出を記録した。牛嶋正人本部長は「ご譲位という大きな転換期に当たり、厳正な規律を堅持し、国民目線に立ったしなやかで力強い職務執行を実現しなければなりません」と述べた。(多田晃子)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3268198.html
19日 11時10分
皇宮警察の視閲式、牛嶋本部長「退位に向け準備」
 天皇皇后両陛下や皇族の護衛などを担う皇宮警察の年頭視閲式が華やかに行われました。
 皇宮警察の牛嶋正人本部長らが整列した各部隊をオープンカーで見回ったのち、サイドカーや騎馬隊などが行進しました。
 牛嶋本部長は式辞で、皇宮警察創設以来、初めてとなる来年4月の天皇陛下の退位についてふれ、「完璧な準備を進め、国民の期待に応えなければなりません」と述べました。

35可愛い奥様@避難所生活:2018/01/20(土) 07:43:28 ID:yJcUIQ46
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018011900610&g=soc
両陛下、高輪皇族邸を視察=退位後に仮住まい予定
 天皇、皇后両陛下は19日午前、退位後に一定期間仮住まいすることが決まった東京都港区の高輪皇族邸を訪れ、敷地内を視察された。
 高輪皇族邸は1973年、高松宮邸として建てられ、鉄筋コンクリート造り地下1階、地上1階建て。両陛下は退位後、早い時期に皇居・御所から移り、その後は赤坂御用地の東宮御所に住む。仮住まい期間は1年半以内となる見通しで、宮内庁は2018年度中に建物などの改修を済ませる。(2018/01/19-12:16)

ttp://www.sankei.com/life/news/180119/lif1801190029-n1.html
2018.1.19 11:29
両陛下、仮住まい先の高輪皇族邸をご訪問 
下見を終え、高輪皇族邸を出られる天皇、皇后両陛下=19日午前、東京都港区
 天皇、皇后両陛下は19日、陛下が来年4月30日の譲位後に仮住まいする高輪皇族邸(東京都港区、旧高松宮邸)を訪問された。高輪皇族邸は平成30年度中に改修されるため、下見を兼ねたご訪問とみられる。
 陛下の譲位後は、両陛下と皇太子ご一家の住まいを入れ替えることが決まっているが、「新天皇、皇后ができる限り早期に御所へ移居し、円滑に務めを開始することが望ましい」との両陛下の意向を踏まえ、両陛下が先に御所を離れ、高輪皇族邸に仮住まいされる。
 一方、御所も改修が必要で、新天皇、皇后となる皇太子ご夫妻は御所の改修中は東宮御所から皇居に通う形で公務に臨まれる。
 高輪皇族邸は周囲にマンションが建つなど警備上の問題なども指摘されており、宮内庁は今後、警備当局と対応を協議する。

ttp://mainichi.jp/articles/20180119/k00/00e/040/280000c
退位後の仮住まい、両陛下が視察
毎日新聞2018年1月19日 13時45分(最終更新 1月19日 14時03分)
旧高松宮邸を出られる天皇、皇后両陛下=東京都港区で2018年1月19日午前11時半、長谷川直亮撮影
 天皇、皇后両陛下は19日、来年4月末の退位後に、両陛下の仮住まいとなる東京都港区高輪の旧高松宮邸(高輪皇族邸)を視察された。間取りや改修工事を行う場所の確認などが目的。
 陛下は退位後、皇后さまとともに皇居・御所(千代田区千代田)から東宮御所(港区元赤坂)に転居し、皇太子ご一家と住まいを入れ替わる。御所と東宮御所は陛下の退位後、改修工事に着手するため、両陛下は工事完了までの間は旧高松宮邸に仮住まいする。
 旧高松宮邸は、陛下の叔父にあたる高松宮さまと高松宮妃喜久子さまの住まいだったが、2004年12月に喜久子さまが亡くなってからは無人で、「高輪皇族邸」として宮内庁が管理している。
 同庁によると、両陛下が旧高松宮邸に転居する時期は未定だが、退位前には工事などを終えることにしている。【高島博之】

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1L5TCYL1LUTIL03K.html
両陛下、退位後の仮住まいをお忍びで下見 高輪皇族邸
島康彦2018年1月19日11時10分
【動画】退位後に仮住まいする高輪皇族邸(旧高松宮邸)の視察に訪れた天皇、皇后両陛下=1月19日午前10時過ぎ、高橋雄大撮影
退位後に仮住まいする高輪皇族邸(旧高松宮邸)の視察に訪れた天皇、皇后両陛下=19日午前10時15分、東京都港区、遠藤啓生撮影
退位後に仮住まいする高輪皇族邸(旧高松宮邸)の視察に訪れた天皇、皇后両陛下を乗せた車両(中央)=19日午前10時15分、東京都港区、遠藤啓生撮影
天皇陛下の退位後の仮住まい先となる高輪皇族邸=東京都港区高輪1丁目、朝日新聞社ヘリから
退位後に仮住まいする高輪皇族邸(旧高松宮邸)の視察を終えた天皇、皇后両陛下を見送る近隣住民ら=19日午前11時30分、東京都港区、遠藤啓生撮影
 天皇、皇后両陛下は19日午前、退位後にお二人が仮住まいする東京都港区の高輪皇族邸(旧高松宮邸)を訪れた。退位が決まってから、両陛下がこの場所を訪れるのは初めて。お忍びでの視察で、時間をかけて建物や敷地内を見て回った。
 両陛下は午前10時15分ごろ、車で中に入った。沿道に集まった人たちに笑みを浮かべて会釈していた。
 高輪皇族邸は昭和天皇の弟、故・高松宮さまの宮邸で、妻の喜久子さまが2004年12月に逝去した後は無人となっている。両陛下は退位後のできるだけ早い時期に現在のお住まいから高輪皇族邸に移住。仮住まいの期間は「1年半以内にしたい」(同庁幹部)といい、その後、仙洞(せんとう)御所(退位した天皇の住まい)となる東宮御所に移る予定だ。
 高輪皇族邸は、周辺に高層マンションなどがあり、プライバシーに配慮するため植林の整備などを進める。総事業費は8億4千万円にのぼる見通し。(島康彦)

36可愛い奥様@避難所生活:2018/01/20(土) 07:43:51 ID:yJcUIQ46
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382392.html
両陛下、退位後の仮住まい先をご訪問
01/19 11:43
天皇皇后両陛下は19日午前、退位後の仮住まい先となる、東京・港区の高輪皇族邸を訪れた。コートをお召しになって庭に出るなど、敷地内の確認をされた。
両陛下は午前10時すぎ、引っ越しに向けた準備のため、仮住まい先の高輪皇族邸に到着し、集まった近隣の住民らに笑顔で手を振られた。
皇居からおよそ6km離れた高輪皇族邸で仮住まいをされるため、両陛下は19日、改修工事に向けた下見をされた。
コートをお召しになった両陛下が、室内から庭に出て、庭の状況や木々の様子などを下見された。
2019年4月末の陛下の退位後、両陛下と、新天皇となる皇太子ご一家は、お住まいを交換されることになっていて、まず両陛下が、現在の皇居・御所から高輪皇族邸に仮住まいされる。
御所の改修工事が終わると、皇太子ご一家が赤坂御用地の東宮御所から御所に移られ、両陛下は、バリアフリー化などの改修を終えた東宮御所に入居される予定。
陛下の叔父にあたる高松宮さまがかつて暮らした高輪皇族邸は、10年以上にわたり使われておらず、両陛下のご意向もふまえて、2019年春には改装工事が終了し、両陛下は退位後、1年半ほど仮住まいされることになる。

ttps://www.youtube.com/watch?v=2BYrMdqrH6U
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119026.html
両陛下 高輪皇族邸を視察 来年5月から仮住まいに(2018/01/19 11:55)
 天皇皇后両陛下が退位した後に一時的に住む高輪皇族邸を視察されました。
 19日午前10時ごろ、皇居を出発した両陛下は東京・港区の高輪皇族邸に入られました。来年4月30日の退位後、両陛下の住まいとなる赤坂の東宮御所はバリアフリー化などが必要なため、工事が行われる間、高輪皇族邸に住まわれる予定です。両陛下の滞在は1時間ほどで、建物の中などを下見されました。高輪皇族邸はかつて陛下の叔父にあたる高松宮ご夫妻の住まいとして使われていました。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180119/k10011294291000.html
両陛下 皇位継承後の仮住まい先「高輪皇族邸」を視察
1月19日 12時13分
天皇皇后両陛下は、来年春の皇位継承後、皇太子ご一家とお住まいを入れ代わるまでの仮住まい先となる東京の高輪皇族邸を視察されました。
両陛下は、19日午前10時すぎ、東京・港区の高輪皇族邸に到着し、沿道に集まった人たちに笑顔で手を振って応えられました。
「高輪皇族邸」は、かつて、天皇陛下の叔父に当たる高松宮さまなどが暮らした邸宅で、来年の春、天皇陛下から皇太子さまに皇位が継承されたあと、皇居で暮らす両陛下が、赤坂御用地で暮らす皇太子ご一家と、お住まいを入れ代わられるまでの仮住まい先となります。
両陛下は、宮内庁の幹部らの案内で1時間余りにわたって敷地内を視察されました。
玄関ホールをはじめ、食堂や居間、それに寝室や書斎などの私室部分のほか、来客用の広間や敷地内の庭などもご覧になったということです。
高輪皇族邸は、平成16年以降、お住まいとして使われておらず、宮内庁は、来年度中に空調設備の改修や壁紙の張り替えなどの工事を終える計画です。
両陛下は、皇位継承後ほどなく高輪皇族邸に移られる見通しで、宮内庁は、両陛下の仮住まいの期間について、1年半以内にしたいとしています。
「楽しみ」「とても感激」
天皇皇后両陛下が仮住まいされる高輪皇族邸の近くに住む女性は、「両陛下が引っ越してこられると聞き、近所を散策されるのかなと楽しみにしています。これからは自分も綺麗な服装をして外出しないといけませんね」と話していました。
また近所に住む別の女性は、「天皇陛下を初めてお見かけしました。両陛下が近くに引っ越されることになり、とても感激しています」と話していました。

37可愛い奥様@避難所生活:2018/01/20(土) 07:46:04 ID:yJcUIQ46
ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/19/07383347.html
両陛下 仮住まい予定の高輪皇族邸を視察
2018年1月19日 14:23
19日、天皇皇后両陛下は、退位後に仮住まいする予定の高輪皇族邸を視察された。
19日午前、東京・港区の高輪皇族邸を訪れた天皇皇后両陛下は、沿道で出迎えた人々ににこやかに手を振って中に入られた。両陛下は来年4月末の退位後に、皇居の御所からここに移り、仮住まいされる予定。
高輪皇族邸は、昭和天皇の弟の高松宮さまの宮邸だった場所で、2004年に高松宮妃喜久子さまが亡くなって以来、誰も住んでいなかった。
宮内庁は高輪皇族邸の改修費用を2018年度予算に計上し、年度内に工事を終える予定で、19日の両陛下の訪問は改修に向けた下見だという。改修の設計は宮内庁が行う予定で、陛下の好きな卓球の台を置くスペースなどを考慮し、最終決定される。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3268189.html
19日 10時51分
退位後の仮住まいを訪問、両陛下 「高輪皇族邸」ご覧に
 天皇皇后両陛下が、19日、退位した後に仮住まいする高輪皇族邸を訪れ、改修前に内部をご覧になりました。
 両陛下は、午前10時過ぎ、東京・港区にある高輪皇族邸を訪問されました。陛下が退位した後、最終的には、両陛下と皇太子ご一家のお住まいは入れ替わり両陛下は、現在の東宮御所に住むことになっていますが、改修工事が終わるまでの間、両陛下は、1年半ほど、高輪皇族邸に仮住まいされます。
 高輪皇族邸は、2004年に高松宮妃喜久子さまが亡くなってから使用されておらず、改修が必要なことから、両陛下は、春以降に行われる改修を前に内部をご覧になりました。高輪皇族邸は、地上1階、地下1階の建物で、広さは、およそ1600平方メートルあります。敷地内には、卓球ができるスペースを作ることも検討されていて、宮内庁の関係者は、「現状をご覧になっていただき両陛下からの要望を伺いたい」としています。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1M3HNRL1MUTIL00B.html
昭和天皇が愛した豆大福 高輪皇族邸近くの「松島屋」
島康彦2018年1月19日15時58分
【動画】退位後に仮住まいする高輪皇族邸(旧高松宮邸)の視察に訪れた天皇、皇后両陛下=1月19日午前10時過ぎ、高橋雄大撮影
昭和天皇も好きだったという松島屋の豆大福。退位後に仮住まいする高輪皇族邸のすぐ隣だ=1月19日、東京都港区、遠藤啓生撮影
 天皇、皇后両陛下が19日に「お忍び」で訪れた東京都港区の高輪皇族邸(旧高松宮邸)。近くには、昭和天皇がひいきにした和菓子店がある。大正7年創業の「松島屋」。甘党だった昭和天皇はこの店の豆大福やみたらし団子が好物だったという。
【動画】両陛下、退位後の仮住まいをお忍びで下見 高輪皇族邸
 昭和天皇は皇太子時代に高輪皇族邸に暮らしていた際、側近らが同店によく甘味を買いに来たという。その後、高輪皇族邸は昭和天皇の弟・高松宮さまが暮らしたが、関係者によると、高松宮さまは周囲に昭和天皇が同店の豆大福を好んだことを紹介していた。
 高松宮さまが病気になり、昭和天皇が高輪皇族邸を見舞いに訪れた際も、同店の豆大福を一緒に食べたとされる。高松宮妃喜久子さまが「思い出のあるものがあったほうが話が弾むのでは」と豆大福を手配したという。
 2019年4月30日に天皇陛下が退位した後、高輪皇族邸には天皇、皇后両陛下が仮住まいする。松島屋の文屋弘社長(58)は「両陛下にも豆大福や団子を食べていただけたらありがたいです」と話した。(島康彦)

38可愛い奥様@避難所生活:2018/01/20(土) 19:12:32 ID:OsFHSMuM
ttp://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/040/088000c
東日本大震災7周年追悼式に秋篠宮ご夫妻が出席へ
毎日新聞2018年1月19日 20時11分(最終更新 1月19日 20時11分)
 政府は19日の閣議で、3月11日に国立劇場(東京都千代田区)で開く東日本大震災7周年追悼式に、昨年に続いて秋篠宮ご夫妻が出席されることを決定した。

ttp://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201801/19koutsuanzen.html
平成30年1月19日
交通安全国民運動中央大会
写真:挨拶する安倍総理
 平成30年1月19日、秋篠宮同妃両殿下御臨席の下、安倍総理は、都内で開催された第58回交通安全国民運動中央大会に出席しました。
 総理は挨拶を行った後、交通安全年間スローガン及び交通安全ファミリー作文最優秀入選者を表彰しました。
 総理は、挨拶で次のように述べました。
「本日ここに、秋篠宮同妃両殿下の御臨席を仰ぎ、第58回交通安全国民運動中央大会が挙行されるに当たり、政府を代表し、一言、御挨拶申し上げます。
 本日受賞されます皆様に、お祝いを申し上げますとともに、日々の多大なる御尽力に、心から敬意を表します。
 昨年の交通事故による死者数は、3694人で、統計のある昭和23年以降、最少となりました。これもひとえに、地域や職場において交通安全活動に取り組んでこられた皆様方の、長年にわたる御努力のたまものであると、改めて感謝申し上げます。
 しかし、今なお、次代を担う子供たち、高齢者の方々を始め多くのかけがえのない命が交通事故によって失われております。亡くなられた方々の無念や御遺族の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。
 交通事故のない、安全で安心な社会を実現する。そのため、国・地方公共団体と、民間の関係団体・ボランティアの方々を始めとする国民の皆様とが、引き続き、力を合わせて取り組んでいくことが重要であります。
 政府としては、喫緊の課題である高齢運転者の交通事故防止対策にしっかりと取り組むとともに、先端技術の積極的な活用やその更なる普及に努めることなどにより、世界一安全な道路交通を実現するため、政府一丸となって、全力を尽くしてまいります。
 結びに、皆様のますますの御活躍を祈念申し上げ、私からの挨拶といたします。」

ttps://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg16529.html
交通安全国民運動中央大会-平成30年1月19日
公開日 2018年1月19日
平成30年1月19日、安倍総理は、都内で開催された交通安全国民運動中央大会に出席しました。

39可愛い奥様@避難所生活:2018/01/22(月) 07:09:15 ID:2HSHHwog
ttp://www.sankei.com/life/news/180121/lif1801210006-n1.html
2018.1.21 05:00
譲位後、両陛下は園遊会に出席されず 宮中晩餐会、歌会始も
(1/2ページ)【天皇陛下 譲位特例法成立】
 天皇、皇后が各界で活躍した人々を慰労、激励する春秋恒例の「園遊会」について、天皇陛下が来年4月30日に譲位し、天皇、皇后両陛下がそれぞれ上皇、上皇后となって以降は出席されない見通しであることが20日、宮内庁関係者への取材で分かった。日本に招待された国賓を皇族とともにもてなす「宮中晩餐(ばんさん)会」への出席も見送られる。いずれも新天皇と新皇后が主催する行事であることに加え、上皇と天皇が並び立つ「二重権威」を避ける意味合いがある。
 宮内庁はこれまで、譲位後の両陛下の具体的なご活動について明言しておらず、その方向性が明らかになるのは初めて。
 東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれる園遊会には両陛下が毎回、各界で活躍した2千人余りをご招待。両陛下を先頭に皇族方が招待者に声をかけられる。来年5月1日の皇太子さまの即位後は新天皇、新皇后となる皇太子ご夫妻が主催者を務められるため、こうした状況下で、上皇、上皇后が出席されることは「権威の二重性につながるのではないか」との指摘があった。

(2/2ページ)【天皇陛下 譲位特例法成立】
 宮中晩餐会も出席されない方向で調整が進められる。宮内庁は上皇、上皇后のご活動について、私的な旅行、海外の賓客や文化人との面会、展覧会や音楽会への出席などを想定。「国賓側が晩餐会に上皇、上皇后のご出席を求めるようなことは、外交儀礼上ない」(宮内庁幹部)とされ、親交の深い国賓は宮中晩餐会とは別に懇談などの場が設けられるとみられる。
 同様の理由で、歌会始の儀や新天皇の誕生日の一般参賀にも出席しない見込みだが、天皇、皇后と他の皇族が参賀者に応える「新年一般参賀」については、園遊会や宮中晩餐会などとは性格が異なるとして、上皇、上皇后のお出ましが検討されている。

ttp://www.sankei.com/life/news/180121/lif1801210005-n1.html
2018.1.21 05:00
譲位後の両陛下のご活動、「二重権威」懸念を回避
ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団のコンサート会場に到着された天皇、皇后両陛下=15日午後、東京都港区(代表撮影)
 天皇陛下の譲位後の天皇、皇后両陛下のご活動の方向性が20日、明らかになった。陛下は譲位後、象徴としての全ての公務を皇太子さまに譲る考えを宮内庁側に示されている。だが、上皇、上皇后の活動は範囲や内容の規定がなく、あいまいなままだ。「二重権威」をどう避けるかは、なお検討課題として残る。
 政府の「譲位」有識者会議が昨年4月にまとめた最終報告では「象徴や権威の二重性の問題を回避する必要がある」と求めた。同6月に成立した特例法でも、譲位後の称号は「前天皇」や「太上天皇」など「天皇」の語を含まない「上皇」と定めた経緯がある。
 宮内庁の山本信一郎長官は昨年12月の皇室会議後の会見で、歴史上の上皇について「権力を振るったのは一部の時期」「学術奨励や天皇の後見という形で皇位を安定的につなげていく役割を果たしている」と強調。秋篠宮さまも昨年11月の誕生日会見で、二重権威について「あり得ない」と明言された。
 一方、陛下の振る舞いやご発言は、譲位後も大きな影響力を持つことが予想される。園遊会や宮中晩餐(ばんさん)会では多くの国民や外国関係者と懇談するため、上皇として出席されれば視覚的にも「二重権威」と映る可能性がある。上皇、上皇后が一部皇室行事に出席されないことは、こうした懸念の回避につながり、全ての公務を譲るという陛下のお考えの「延長線上にある」(宮内庁幹部)との見方もある。

40可愛い奥様@避難所生活:2018/01/24(水) 20:58:36 ID:2jnJxB0M
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/20180123-OYT1T50034.html
皇后陛下の写真撮影時期、誤って説明…毎日放送
2018年01月23日 12時04分
 毎日放送(大阪市)は23日、TBS系で9日放送した教養バラエティー番組「教えてもらう前と後」で、天皇陛下がご成婚前に皇后陛下を撮影されたものとして紹介した写真が、実際はご成婚後の1963年に撮影されたもので、ほかに年齢の説明にも誤りがあった、と発表した。
 事実確認が不十分だったとしている。23日夜に放送する番組内で訂正する。


ttp://www.at-s.com/news/article/local/west/448273.html
皇室献上へミカンとネーブル箱詰め 浜松・細江
(2018/1/20 08:55)
箱詰め作業を見守る野沢孝之さん(中央左)と野沢ますみさん(同右)=浜松市北区役所
 天皇、皇后両陛下らに献上する浜松市北区細江町産のミカンとネーブルの箱詰め作業が19日、市北区役所で行われた。
 旧細江町時代から続く恒例事業。献上するのは野沢孝之さん(61)のミカン8キロと野沢ますみさん(63)のネーブル2キロ。市の職員が丁寧に紙に包んで箱に詰めた。鈴木康友市長らが23日に宮内庁などに届ける。
 十数年ぶりに献上品に選ばれた孝之さんは秋篠宮家の長女眞子さまが昨年婚約が内定したことに触れ、「おめでたい機会に献上できるのは光栄」と喜んだ。2年連続4回目の献上になるますみさんは「献上事業はネーブル作りの励みになっている」と話した。

ttp://www.sankei.com/life/news/180123/lif1801230017-n1.html
2018.1.23 10:42
【大雪】
皇居・東御苑、除雪作業で臨時閉園 午後1時以降に開園予定
積雪した皇居周辺=23日午前8時2分、東京都千代田区
 宮内庁は23日、除雪作業のため、皇居・東御苑を午後1時まで臨時閉園すると発表した。
 通常は休園日の月曜日と金曜日を除き、午前9時から開園。22日から降り続いた雪の影響で、来園者の通路が積雪しており、除雪と安全確認を終えた午後1時以降、開園する予定。
 これに伴い、園内にある美術館「三の丸尚蔵館」の開館も午後1時以降に遅らせる。

41可愛い奥様@避難所生活:2018/01/25(木) 05:49:22 ID:89NYCdcg
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018012400818&g=spo
日本選手団が結団式=小平主将「チーム一丸に」-平昌五輪〔五輪〕
 平昌五輪に臨む日本選手団の結団式が24日、東京都の大田区総合体育館で行われた。選手団主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒(相沢病院)が「われわれ冬季競技の活躍が自国開催となる2020年東京五輪の飛躍につながるよう、チームジャパン一丸となり、精進することを誓います」と決意表明した。
 24日現在の選手団は、海外開催の冬季五輪で最多となる267人(選手123人、役員・コーチ144人)。旗手を務めるノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(土屋ホーム)が海外遠征で欠席し、代行として同女子の高梨沙羅(クラレ)が、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長から斎藤泰雄団長を経て選手団旗を受け取った。
 式には秋篠宮ご夫妻が出席された。秋篠宮殿下は「日頃の練習の成果を発揮し、素晴らしいパフォーマンスを発揮されることを願っています」と激励した。 
 平昌五輪は2月9日に開幕。日本選手団は4日に本隊が出発する。(2018/01/24-14:52)

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00382897.html
平昌五輪 日本選手団の結団式
01/24 15:49
2月9日から行われる平昌(ピョンチャン)オリンピックを控え、日本選手団の結団式が都内で行われた。
スピードスケート・小平奈緒選手(31)は、「勇気と感動を届け、未来への希望となれるよう、チームジャパン一丸となり、精進することを誓います」と決意表明した。
結団式では、選手団の主将を務めるスピードスケート女子の小平奈緒選手が、決意を表明したほか、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅選手(21)らが参加した。
また、結団式には、秋篠宮さまも出席し、「競技の場に臨んでは、日ごろの練習の成果を存分に発揮し、素晴らしいパフォーマンスを見せていただくことを願っています」と、選手らを激励された。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1R73XML1RUTQP03H.html
平昌五輪へ、日本選手団が結団式 登録、最多の267人
2018年1月24日15時50分
平昌五輪日本選手団の結団式で団旗を受け取った旗手代行の高梨沙羅選手(中央)。右は小平奈緒主将=24日午後1時26分、東京都大田区、林敏行撮影
結団式で団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(左から2人目)。右は小平奈緒主将=24日午後1時25分、東京都大田区、林敏行撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(左から2人目)。右は小平奈緒主将=24日午後1時25分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(右)=24日午後1時25分、東京都大田区、林敏行撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、団旗を受け取る旗手代行の高梨沙羅選手(中央右)。右は小平奈緒主将=24日午後1時25分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式で、選手たちに拍手を送る秋篠宮ご夫妻=24日午後1時24分、東京都大田区、北村玲奈撮
平昌五輪日本選手団の結団式前、笑顔を見せるカーリングの本橋麻里選手(中央)=24日午後0時40分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式に臨む旗手代行の高梨沙羅選手(右)=24日午後0時38分、東京都大田区、北村玲奈撮影
平昌五輪日本選手団の結団式に臨む小平奈緒主将(左)=24日午後0時38分、東京都大田区、北村玲奈撮影
 2月9日に開会式を迎える平昌(ピョンチャン)冬季五輪の日本選手団の結団式が24日、秋篠宮ご夫妻が出席して、東京・大田区総合体育館で行われた。
 主将はスピードスケート女子の小平奈緒(31)=相沢病院=、旗手はスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(45)=土屋ホーム=が務める。葛西は海外遠征中のため、この日は同女子の高梨沙羅(21)=クラレ=が代行した。日本選手団は現在、選手123人と役員144人を合わせて267人を登録しており、国外での冬季五輪では史上最多となる。

ttps://www.aflo.com/ja/editorial-images/search?topic_id=254
平昌五輪 日本選手団 結団式

42可愛い奥様@避難所生活:2018/01/25(木) 23:03:49 ID:X6CbaPnA
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_148265/
平昌五輪選手団が結団式
1月24日(水)
チームジャパンがオリンピックでの活躍を誓いました。 平昌冬季オリンピックに出場する日本選手団の結団式がきょう行われ、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅などが出席しました。 選手団主将で金メダルが期待されるスピードスケート女子の小平奈緒が大会に向けての決意を語りました。 また、式に出席された秋篠宮さまは「素晴らしいパフォーマンスをみせていただくことを願っています」と選手を激励されました。 大会は来月9日に開幕します。

ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119415.html
秋篠宮ご夫妻 平昌五輪の日本選手団結団式にご出席(2018/01/24 22:39)
 秋篠宮ご夫妻が平昌(ピョンチャン)オリンピックに出場する日本選手団の結団式に出席し、激励の言葉を送られました。
 結団式は24日午後、東京・大田区の体育館で行われ、選手団のうち95人が出席しました。あいさつに立った秋篠宮さまは「日頃の練習の成果を存分に発揮し、素晴らしいパフォーマンスを見せて頂くことを願っております」と選手を激励されました。その後、選手団の主将を務める小平奈緒選手が「全力を尽くして参ります」と決意表明を行うと、大きく拍手を送られていました。ご夫妻は会場を去る際に小平選手と旗手代行を務めたスキージャンプの高梨沙羅選手に直接声を掛け、激励されたということです。

ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO26085910U8A120C1CC1000/
小平主将ら 「全力尽くす」 都内で結団式
2018/1/25付日本経済新聞 朝刊
 2月9日に開幕する平昌冬季五輪の日本選手団の結団式が24日、東京都内で開かれた。平昌五輪には123人の選手(23日時点)が参加する予定で、海外で開かれる冬季五輪としては過去最多となる。
 結団式には秋篠宮ご夫妻をお迎えし、選手・役員ら95人が出席。主将を務めるスピードスケートの小平奈緒選手(31)が「最高のコンディションで臨み、ベストのパフォーマンスを発揮できるよう全力を尽くして参ります」と決意表…

43可愛い奥様@避難所生活:2018/01/25(木) 23:05:00 ID:X6CbaPnA
ttp://www.sankei.com/life/news/180125/lif1801250002-n1.html
2018.1.25 14:00
「寄り添うお姿に感銘」ドイツで皇后さま歌集初出版 訳者“師弟”の思い結実
(1/3ページ)
16日、ベルリンの日本大使公邸で行われた記念イベントで、皇后さまの歌集を手にする翻訳者のペーター・パンツァーさん(左)と出版元社長のマヌエル・ヘルダーさん(宮下日出男撮影)
 皇后さまのお歌をドイツ語に翻訳した歌集が初めてドイツで出版された。東日本大震災を契機に、国民に寄り添われ、国民からも慕われる天皇、皇后両陛下の姿に感銘を受けた出版社の社長と訳者の思いが結実。日本との関わりが深く、「師弟関係」にもある2人は皇后さまの作品を通じ、独日の「架け橋」になることを願う。
(ベルリン 宮下日出男)
 歌集「その一粒に重みありて」は昨年11月に出版された。皇后さまがこれまでに詠まれたお歌から、国内外の公務や私的な体験などを題材にした作品50首を紹介。全約140ページ。独語訳にはそれぞれ書家の石飛博光さんによる日本語の書が添えられ、作品の背景の解説も加えられた。
 たとえばタイトルとなった「てのひらに 君のせましし 桑の実の その一粒に 重みのありて」とのお歌。解説ではご成婚後、当時皇太子妃だった皇后さまが皇室での新生活を迎えられた際の様子が描かれているなどと説明している。
 メディアも関心を寄せ、主要紙フランクフルター・アルゲマイネは「美智子さま(皇后さま)は子供時代から熱心な歌人。その歌が初めて独語訳された」と紹介。地方紙シュツットガルター・ツァイトゥングは「美智子さまの生活と日本の伝統が洞察できる。これほどの率直さはちょっとしたセンセーション」と評した。

 今回の出版にあたり、ドイツ側で中心を果たしたのは2人の人物。「ヘルダー出版」社長のマヌエル・ヘルダーさん(51)とボン大学名誉教授の日本学者、ペーター・パンツァーさん(75)だ。16日にはベルリンの日本大使公邸で開かれた記念イベントにも招かれ、出版までの経緯などを披露した。

(2/3ページ)
 ヘルダーさんは学生時代にパンツァー氏の下で日本学を学び、日本に留学もした親日家。東日本大震災の後、被災地を訪問された両陛下の姿に感動し、皇后さまが歌を詠まれるとも知った。200年以上の歴史を持つ同社は異文化間の相互理解への貢献も重視。皇后さまのお歌を通じ、皇室の姿を伝えたいと思い立ち、恩師に翻訳をもちかけた。
 一方、オーストリア出身のパンツァーさんは日本の近現代史を中心に多くの墺日・独日関係に関する著書に携わり、双方の歴史関連の展覧会の監修なども手がけてきた日本学者の重鎮。とはいえ翻訳はとても難しかったようだ。
 パンツァーさんはタイトルとなったお歌を一例に、「『重み』とは重量のことか? だが桑の実は重くない。そうでなく皇太子妃としての『責務の重さ』だった」とニュアンスを正確に伝える難しさを説明。翻訳ではパンツァーさんのドイツ語訳を日本の独文学者が和訳し、原文と比べる入念な作業が繰り返された。
 イベントでは八木毅大使が「学術的経験を持つパンツァーさんしか翻訳はできなかったし、ヘルダーさんの日本との近い関係がなければ、出版は実現しなかった」と2人をたたえた。

 発案から約7年かけて出版にこぎ着けた今、2人の感想はいかがなものだろうか。日本の皇室が広く国民に慕われている様子に関心を持っていたというパンツァーさんは今回の翻訳によって「皇后さまの国民に対する大きな思いやり」が伝わったと語る。

(3/3ページ)
 さらに印象的な作品の一つに挙げるのは、旧タリバン政権によるバーミヤンの仏教遺跡破壊について「知らずして われも撃ちしや…」と詠まれた歌だ。
 パンツァー氏は「皇后さまはそれ以前に遺跡を訪問しているとはいえ、破壊の責任はないのに自責を感じられている」と指摘。世界の出来事をご自身の問題としてとらえられる姿勢を「人はこうあらねばならないと感じた」と述べた。
 ヘルダーさんは創業以来のモットーが「良質の本を通じ、人の人生に影響を与えること」と説明した上、「歌集はそうした本。皇后さまはとても高貴な方であり、われわれも(本で)その気持ちを共有できる」と語った。

 宮内庁のHPでは、皇后さまのお歌の英訳を読むこともできる。

44可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 00:02:48 ID:Zazb0hw6
ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/22/04383529.html
新元号の公表時期 政府が年末以降で検討
2018年1月22日 10:22
第196通常国会が22日、召集された。政府は天皇陛下の退位に向けた準備を加速させる方針だが、平成に代わる新しい元号の公表時期について、今年の年末以降で検討していることが分かった。
新元号の公表時期について政府は、国民生活への影響に配慮する一方、できるだけ新天皇の即位の日に近づけたい考え。新元号の公表時期をめぐっては、官公庁のシステムなどへの影響を現在調べていて今年のできるだけ早い時期を求める声もあるが、政府内には「あまり早いと盛り上がらなくなる」との指摘が出て今年の年末以降で検討している。
一方、22日から始まる通常国会で安倍首相は、働き方改革関連法案を成立させるなど着実に実績を積み上げ、9月の自民党総裁選での3選につなげたい考え。
安倍首相「この国会は国民の負託に応えていくために一つ一つお約束したことを実行していきたい」
また、憲法改正に向けた与野党の議論が進むのかが焦点となる。
一方、野党側はこれまでの森友・加計学園の問題に加えてスーパーコンピューターの助成金詐欺事件なども追及して政権を揺さぶる考え。

45可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:50:32 ID:Zazb0hw6
ttp://biz-journal.jp/2018/01/post_22104.html
2018.01.25
眞子さま嫁ぎ先「借金トラブル」騒動、皇籍離脱の現実…売店勤務、夫が愛人と心中も
文=深笛義也/ライター
【この記事のキーワード】女性皇族, 小室圭, 眞子さま
写真:代表撮影/ロイター/アフロ
 秋篠宮家の長女・眞子さまと、大学の同級生、小室圭さんの結婚式が11月4日に行われることになった。一般の結納に当たる「納采の儀」は3月4日に行われる。戦後、皇族から民間に嫁ぐのは、眞子さまで8人目。宮中から一般社会へと、まるで異なる環境に身を置かれることになる。昨年12月発売の「週刊女性」(主婦と生活社)は、小室さんの母親が元婚約者である男性との間で400万円以上の借金トラブルを抱えていると報じ、眞子さまの今後を案じる声も多いが、過去に民間に嫁いだ女性皇族の方々は、どんなご苦労をされてきたのだろうか。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏から聞いた。
「昭和22年までは旧皇室典範により女性皇族の嫁ぎ先は皇族か一部の華族と決まっていました。明治天皇の女のお子さまは4人が成人されていますが、全員皇族に嫁いでおられます。大正天皇には女のお子さまはいらっしゃいませんでした。昭和天皇には5人いらっしゃいましたが、二女の祐子(さちこ)内親王は生後半年で亡くなっていますので、成人されたのは4人です。長女の成子(しげこ)内親王は戦前の昭和18年に、東久邇宮盛厚王に嫁がれています。戦後の皇室典範で嫁ぎ先の制限は撤廃されましたが、昭和25年に三女の和子内親王が日本交通公社に勤めるサラリーマンだった、五摂家のひとつである鷹司家の平通さんとご結婚されました」
 女性皇族が民間に嫁ぐようになった背景には、皇族が減ったという事情もある。
「GHQの指令によって皇室の財産にも財産税が課され、残った財産も憲法の規定によって国に属することになりましたので、皇室は経済的に厳しくなりました。また、皇室の規模縮小の必要も生じたため、昭和22年、11宮家51名が皇籍を離脱しました。残ったのは天皇を含めて16名でした。戦前は皇族の数も多く、好ましくない方もいたようです。ヨーロッパに行ってその国の女性と同棲というか、内縁のような関係になり、『金を送ってくれ』とばかり言ってきて、『いい加減にしろ』ということで無理矢理連れ戻された方もいらっしゃったようですね」(同)
 東久邇宮も昭和22年に皇籍離脱したので、成子さまも一般国民となった。戦後の物資不足の時代の生活を「やりくり暮しのこの苦労のかげに、はじめて人間らしいしみじみとした、喜びを味う事が出来る」と『美しい暮しの手帖』第5号に綴って大きな反響を呼んだ。
「和子内親王が結婚された鷹司平通さんは華族制度の廃止で民間人になっていましたが、もともと鷹司家は、公家の中でも最も格上の摂政、関白の地位に就ける五摂家のひとつです。四女の厚子内親王が嫁がれた池田隆政さんは、岡山藩主の家系で元華族。五女の貴子内親王が嫁がれた島津久永さんは薩摩藩主の家系で、やはり元華族です。元の五摂家と大名家、3つともかなりの家柄です。

 三笠宮家を見ていくと、長女の甯子(やすこ)内親王が嫁がれた近衛忠煇さんは、肥後熊本藩主の家系で、母親の実家である近衛家の養子になった方ですけど、近衛家も五摂家ですから元華族です。二女の容子(まさこ)内親王が嫁がれた16代千宗室(せん・そうしつ)さんは、結婚当時は裏千家の家元の息子で、のちに家元になりました。
 高円宮家を見ると、二女の典子女王が嫁いだ千家国麿さんは出雲大社の権宮司です。民間とは言っても、皆さん、名家に嫁がれています。両陛下の長女、紀宮清子内親王が嫁がれた黒田慶樹さんが、初めての一般家庭で育った方ですけど、親戚筋には華族に嫁いでおられる方もいます。それに、秋篠宮殿下の学習院初等科からの幼なじみで、大学まで一緒でした。小さい頃から東宮御所に遊びに来たり、卒業後も秋篠宮邸に来たりしていて、宮内庁の人間も知っていた人です。今回の眞子内親王殿下のお相手の小室圭さんについては、皆『誰その人?』という感じで、まったく知らない人でした。そういう点では初めてですね」(同)
苦労をされた鷹司和子さん
 では、戦後に民間に嫁がれた女性皇族には、どんな苦労があったのだろうか。

46可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:51:19 ID:Zazb0hw6
「一番苦労されたのは、鷹司和子さんでしょう。ご主人が銀座のバーのママと同部屋で亡くなり、遺体が見つかったときには全裸だったといわれたことから、心中したと噂されました。ご主人を亡くされてから、強盗に入られ怪我をされるなどの災難にも見舞われた方でした」(同)
 孝宮和子内親王が鷹司平通さんと結婚したのは、昭和25年。「市中にはドロボーというものがいるそうだから、気をつけるように」と昭和天皇は娘に注意を促した。結婚から16年の昭和41年1月28日、銀座のバー『いさり火』の経営者、前田美智子さんと一緒に平通さんは彼女のマンションで発見された。平通氏が洋間の机とソファーの間に、美智子さんが奥の和室に、それぞれうつ伏せに倒れていた。外傷はなし。
 警視庁による発表は、ガスストーブの不完全燃焼による一酸化炭素中毒死。ガスストーブが原因だという発表に異議を唱えたのは、東京ガスだった。刑事が部屋に踏み込んだ時に、ガスはなんの匂いもなく燃え続けていたからだ。東京ガスはストーブを会社に持ち帰り、総合研究所で検証した。不完全燃焼は起こらなかった。広報室長は「絶対に事故ではないと思う。このままでは営業妨害だ」とまで言った。
部屋のテーブルの上には、カップが1つだけ置かれていた。2人で飲み物を飲んだなら、カップは2つでなければおかしい。なんらかの薬物を2人で飲んだ心中とも考えられるが、司法解剖はされなかったので胃の内容物まではわからなかった。事故か心中かは解明されなかったが、自分とはまったく別世界の女と一緒に、その部屋で夫が死んでしまったということは、妻にとってこれ以上の衝撃はない。
鷹司和子さんが強盗に入られたのは、昭和43年8月22日の昼過ぎ。目の鋭い若い男が、「声を出すな。殺すつもりはない。金を貸してくれ」と包丁を和子さんに突きつけたのだ。和子さんの悲鳴を聞きつけてお手伝いさんが駆けつけた時、和子さんは男の手をしっかりと押さえ込んでいた。110番通報で、犯人は逮捕された。逮捕歴4回、住所不定の23歳。道を歩いていて強盗を思い立ったという。自分が格闘した相手のことを取調官から聞かされて、「天皇のお嬢さん? うーん」と頭を抱え込んだ。

昭和天皇の後を追うように、平成元年5月26日、和子さんは享年59歳で亡くなった。
動物園をつくった池田厚子さん
「池田厚子さんはご主人の隆政さんと『池田動物園』をつくられて苦労されたといわれていますが、経済的にどうだったのかはわかりません。動物園の売店にも立たれていたということですが、それをもって苦労されたとか、品位がないということには全然ならないでしょう。品位は、お金と一致するものではありません。先日、ある記者と話していた時に、『眞子さまが一般国民になられて、コンビニでバイトするようになったら……』とおっしゃたのですが、それはコンビニのアルバイト店員への差別じゃないですか。コンビニでバイトしているから品位がないというのは、ひどい見方です。厚子さんが売店に立っていたのは、むしろがんばっていて、いいことだなあと思いますね」(同)
池田厚子さんは現在「池田動物園」の園長である。
「ほかに特に、苦労というのは聞きませんね。島津貴子さんはプリンスホテルのコーディネイトみたいなことをやっておられて、数年前に退任されたと聞いていますが、最終的には役員になっておられました。島津貴子さんには誘拐未遂事件ということがありました。ただそれは、どこかの家宅捜索をしたら誘拐計画を書いたメモが出てきたというもので、実際に誘拐しようとして失敗したということではありませんでした。
 千容子さんは家元夫人として、がんばっていらっしゃいます。近衛甯子さんは、ご主人の忠煇さんは日本赤十字社の社長ですし、甯子さんも学習院女子中等科・高等科の同窓会『常磐会』の会長に就いておられます」(同)
 千家典子さんは夫の国麿氏と、ほとんど別居状態だという報道もある。
「『ほとんど宮邸にいるんじゃないか』などと、結婚して早い時期からいわれていますよね。ただ当然、住民票は出雲にあるでしょうし、高円宮邸を主たる住居にしておられるわけではありませんよね。用事があって上京し、ご実家に泊まるという程度は、社会通念上許されるでしょう。
 三笠宮家のご一家は平成26年に桂宮殿下がお亡くなりになり、平成28年に大殿下がお亡くなりになりました。典子さんにとって、叔父さまとお爺さまが相次いで亡くなられたわけです。そうすると、十日祭、二十日祭、三十日祭、四十日祭、五十日祭、百日祭、一周年祭など、多くの祭祀があるわけですね。そういう時に上京されて実家に泊まるということは許されるでしょう。噂されているように、夫婦仲が悪いのどうかは知りません。それと、あくまでも法的な話ですが、離婚はできます。ただし、その場合でも皇族に復帰することはできませんし、宮邸を主たる住居にすることもできません」(同)

47可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:51:52 ID:Zazb0hw6
意外に自由な皇族の方々の生活
女性皇族が民間に嫁ぐ時、生活は一変するわけだが、その準備はされているのだろうか。
「宮家の場合、国から支給される皇族費というプライベートマネーで雇っている私的使用人が掃除や洗濯などの家事をやっていますので、ご自分たちでやる必要はありません。ただ、女のお子さまの場合、将来どういうところに嫁がれるのかはわかりません。お手伝いさんが何人もいるような家に嫁げばいいのでしょうけれど、親としては基本的に家庭の主婦業ができるように育てるのが普通でしょう。通常の生活に支障のない程度に家事ができるように、お小さいころから教えておられるはずです。
 眞子内親王殿下も、結婚したら一般の人になるということを前提に育ってきたということを、記者会見の時におっしゃっていました。ただ実際に自分で大根やキャベツなどをスーパーに買いに行ったりという経験は、ゼロとまでは言えないですけど、ほとんどないだろうと思います。それでも戦後の皇族の生活は、我々一般庶民にかなり近づいています。服を買いに行ったり、友達と食事に行ったりというのは、世間一般の人が思っているよりも割と自由にできます。
 学習院も戦前は皇族、華族などの家柄の人が多くいましたが、今は普通のご家庭のお子さんがほとんどでしょう。眞子内親王殿下が国際基督教大学に進んだように、皇族の学習院離れも進んでいます。昔のような宮中で育って、いきなり現代の一般家庭に入ると、それはかなり苦労されるでしょうけれど、そういう意味では感覚的にそんなに驚くほどの差はないだろうと思います」(同)
眞子さまが小室圭さんと、どのような結婚生活を送られるのか。温かく見守りたい。
(文=深笛義也/ライター)

48可愛い奥様@避難所生活:2018/01/26(金) 22:52:13 ID:Zazb0hw6
ttp://biz-journal.jp/2018/01/post_22115.html
2018.01.26
眞子さま嫁ぎ先「借金トラブル」、結婚延期の可能性…秋篠宮殿下が強い懸念、宮内庁も
文=編集部
【この記事のキーワード】小室圭, 眞子さま, 秋篠宮家
秋篠宮殿下と眞子さま(写真:AFP/アフロ)
 国を挙げての慶事に、暗雲が立ち込めつつある――。
 3月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」、11月4日には結婚式を執り行う予定の秋篠宮家長女の眞子さま。そのお相手で都内の法律事務所にパラリーガルとして勤務する小室圭さんの母親・佳代さんをめぐり、ただならぬ報道が続いている。昨年12月、「週刊女性」(主婦と生活社)は、佳代さんが元婚約相手から受けた金銭的援助をめぐる400万円超の借金トラブルを抱えているとスクープし、今月25日には主要週刊誌3誌が一斉に両者の詳細なやりとりを含めて後追いで報じている。
「秋篠宮殿下は、3人のお子さまの意思を尊重するという教育方針でこれまでやってこられました。そのため、眞子さまは学習院大学ではなく国際基督教大学に進学され、悠仁さまも自主自立を掲げるお茶の水女子大学付属小学校に進まれました。眞子さまのご結婚についても本人の意思を尊重され反対されなかった殿下ですが、ここにきて周囲に懸念の声を漏らされておられます」(皇室の事情に詳しい人物)
 そして秋篠宮家に限らず、一連の報道を受けて“お祝いムード”は一気に冷え込んでいると、宮内庁関係筋は明かす。
「眞子さまは民間の方とのご結婚による皇室離脱後も、皇室行事に参加したりと、完全に皇室との関係が切れるわけではありません。そのため、一定の品位を維持するという名目で国庫から1億円以上の一時金が支払われるわけですが、一連の報道が事実であれば、そうしたご家庭に嫁がれることで果たして眞子さまは品位を保たれることができるのかと心配する声は多いです。また、将来、眞子さまの弟である悠仁さまが天皇に即位されれば、圭さんは天皇の義兄になりますが、その家が借金トラブルを抱えているというのは、天皇の尊厳を大きく損ねかねず、あってはならない事態です」
 こうした現状に今、「宮内庁は“かなりマズイ”という危機感を抱き、大慌て」(マスコミ関係者)だという。
「今回は天皇家の一角である秋篠宮家にかかわる問題なので、宮内庁にとっても事は重大です。婚約にあたり、当然ながら宮内庁も小室家の“身体調査”は行いましたが、あくまで眞子さまは皇室の“外”に出ていかれる身でおられるので、たとえば親族に犯罪歴のある人物がいないのかどうかという最低限レベルの調査しか行っておらず、借金があるかどうかなど突っ込んだ調査まではしていません。そのため、昨年10月の『週刊女性』のスクープは、宮内庁幹部にとっても寝耳に水でした」(同)
 では、婚約解消という最悪のケースはあり得るのだろうか。
「一般の家であれば、婚約相手の家に多額の借金があると判明して、それが嫌であれば婚約を破棄すれば済む話ですが、眞子さまと小室さんはふたり揃って婚約内定会見をされている以上、今さら破棄すれば、皇室に対する信頼度が揺らぎかねません。現実問題として、いきなりの破棄は難しいでしょう。ただ、なんらかの理由をつけて延期するという可能性は考えられるかもしれません。そのうえで、どうしても秋篠宮家として“結婚は難しい”という判断になれば、そのまま引き延ばしてウヤムヤにするという方法も考えられますが、相当ハードルが高いのは間違いありません」(前出と別の宮内庁関係筋)
 皇室が抱える深い苦悩に、多くの国民が胸を痛めていることだろう。
(文=編集部)

49可愛い奥様@避難所生活:2018/01/27(土) 07:53:47 ID:Jvr02AJU
ttps://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180125/0006941.html
国際キルトフェスティバル始まる
01月25日 11時45分
世界の各地から手工芸品のキルトを集めた展示会、「東京国際キルトフェスティバル」が、25日から開かれています。
この展示会は、NHKなどでつくる実行委員会が東京・文京区の東京ドームで開いているものです。
初日の25日は、秋篠宮妃の紀子さまも出席されて開会式が行われました。
会場には、世界各地のキルトおよそ1800点が展示され、式典のあと、紀子さまは関係者とともに作品をご覧になりました。
最も優れた作品として「日本キルト大賞」に選ばれた千葉県の眞田雅子さんの作品は、大きな花が力強く咲く様子を、着物の生地などを丁寧に縫い合わせ、色鮮やかに表現しています。
会場には、このほか「はらぺこあおむし」などの作品で知られる絵本作家、エリック・カールさんの世界を20人の作家がキルトで表現した作品なども展示され、訪れた人たちが足を止めて見入っていました。
東京国際キルトフェスティバルは今月31日まで開かれています。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL1V5SR7L1VUTIL04T.html
皇太子ご夫妻、草津白根山の噴火に心痛 過去に登山も
2018年1月26日17時54分
 宮内庁東宮職の小田野展丈東宮大夫は26日、皇太子ご夫妻が草津白根山の噴火に驚き、「犠牲者や負傷者が出たことに心を痛めておられる」と述べた。
 皇太子さまは登山愛好家で、学生時代の1979年と80年に2回、草津白根山に登っている。雅子さまも子どもの頃に草津町でスキーをしたことがある。ご夫妻は報道などで状況を見守りつつ、火山活動の行方を案じているという。

50可愛い奥様@避難所生活:2018/01/27(土) 08:02:56 ID:Jvr02AJU
ttps://www.asahi.com/articles/ASKDN6S7FKDNUDCB014.html
千葉)根付、手のひらの小宇宙 高円宮家所蔵、佐倉
寺崎省子2018年1月11日03時00分
高木喜峰「ホットケーキ」1997年 象牙・琥珀 4・6センチ(佐倉市立美術館提供)
 佐倉市新町の市立美術館で20日から「高円宮家所蔵 根付(ねつけ)展―てのひらの小宇宙」が開かれる。根付は着物の帯から印籠(いんろう)やたばこ入れを下げるときに落ちないように、ひもの先につける留め具。象牙などに彫刻や蒔絵(まきえ)が施され、美術工芸品のようなものも多い。
 展示されるのは、2002年に47歳で急逝した高円宮憲仁(のりひと)さまと、妃殿下の久子さまが集めたコレクションの一部。国内の現代根付178点を中心に、外国人作家による現代根付14点▽江戸時代の古根付41点▽印籠17点▽印籠のふたや巾着の口が開かないようにひもを締める「緒締(おじめ)」30点の計280点が並ぶ予定。
 国内の現代根付では、象牙と琥珀(こはく)を使った「ホットケーキ」(4・6センチ)のほか、象牙で作られた木更津に縁の深い歌舞伎「与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)」に登場する「切られ與三郎(よさぶろう)」(3・5センチ)なども展示。学芸員の黒川公二さんは「江戸で生まれた根付は細密工芸の華。いまを生きる作家が多様な表現をしているところを見てほしい」と話している。
 2月18日まで。今月21日と…
残り:206文字/全文:687文字

ttp://www.city.sakura.lg.jp/sakura/museum/exhibition/netuketen.html
佐倉市立美術館「高円宮家所蔵 根付(ねつけ)展―てのひらの小宇宙」
会期:2018年1月20日(土)〜2月18日(日)
開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(2月12日は開館)、2月13日(火)
観覧料:一般600(480)円/大学生・高校生400(320)円/中学生以下無料
※( )内は前売り及び20名以上の団体料金[前売り券は、佐倉市民音楽ホール、(公社)佐倉市観光協会、JR佐倉駅前観光情報センター、ときわ書房志津ステーションビル店にて1月19日(金)まで発売]
※佐倉市在住の中・小学生には、学校を通じて同伴者1名の無料券付観覧パスポートを配布します
※障害者手帳を持参の方と、その介助者1名は無料です。
 日常的に着物を着ていた江戸時代、人々は金銭を入れる巾着や煙草入れ、水戸黄門でおなじみの印籠などを帯にはさみ、腰から提げていました。それら「提物(さげもの)」の紐の端に取り付けた留め具が根付です。江戸時代を通じて、根付は提物の構成物の一つとして優れた芸術性と遊び心溢れる工芸品に発展し、隆盛を極めました。腰などに物を携帯する習慣は諸外国にもありますが、日本の根付ほど、鑑賞用の工芸品として発展した例は他にはなく、日本独自の文化と考えられています。
 その後、明治時代に入ると、根付は日本国内で急速に忘れ去られますが、欧米で人気を博し、現在では大英博物館等、コレクションしている美術館・博物館が欧米にはいくつもあります。このように海外でその良さが見いだされることで、再評価がなされるのは浮世絵がたどってきた道筋に近いように思えます。
 本展では、高円宮憲仁殿下が妃殿下と共に収集された貴重な根付のコレクションを一堂に公開。これまであまり振り返られることのなかった「根付の多彩な魅力を紹介するものです。
東声方《大国主命》2000年、象牙、4.3㎝
針谷裕之《これでもか》1999年、蒔絵・黄楊、4.4㎝
無銘《蹴鞠》19世紀、象牙、3.8㎝
高木喜峰《火の鳥》1995年、琥珀・金、3.7㎝
鈴木玉昇《碁打ち》1976年頃、象牙、3.1㎝
安藤五十治《桜花》1992年、象牙・金蒔絵、4.1㎝
マイケル・バーチ《まかせなさい!》1999年、マンモス牙、4.6㎝
【関連事業】
■記念講演会「てのひらの小宇宙」( 終了しました)
講師:高円宮妃久子殿下(予定)
2018年1月20日(土) 15:00より約1時間を予定(開場は14:00より)
会場:佐倉市民音楽ホール(「京成うすい駅」南口下車徒歩5分)
無料/要申込:はがき、電話、FAXで全員(申込者の他2名まで応募可能)の住所、氏名、電話番号をお知らせください。
〒285-0837 千葉県佐倉市王子台1-16 佐倉市民音楽ホール講演会係まで
電話:043-461-6221
FAX:043-461-1311
定員:650名(応募者多数の場合は抽選)
締め切り:12月27日(当日消印有効)
※応募者多数の場合は抽選のうえ、1月10日までに返信いたします。
※講演会の内容については 、佐倉市立美術館へお問い合わせ下さい。
■ギャラリートーク
2018年2月10日(土)
14:00より2階展示室
無料/申込不要
※参加には観覧券が必要です。

51可愛い奥様@避難所生活:2018/01/27(土) 10:53:34 ID:sQ/8uuyE
朝日新聞記者中田絢子‏認証済みアカウント @ayako_nkd
ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956814072044912641
本日の大夫会見で言及がありました→皇太子ご夫妻、草津白根山の噴火に心痛 過去に登山も:朝日新聞デジタル
18:00 - 2018年1月26日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956910222072627200
東宮職の小田野大夫の会見によると、今回の大雪で赤坂御用地内にも雪が積もり、愛子さまは雪遊びを楽しまれたとのこと。当然記者からは「例えばどんな遊びを?」との質問が出たのですが、(続)
0:22 - 2018年1月27日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956910671337209856
小田野大夫は「三笠山の上の半分は雪が溶けておりまして下の方は踏んだ後がありました。どういう風に遊ばれたのが、今日実地で見てきた限りではご説明するほどの情報は得られませんでした」とのこと。ベテラン記者から「(確認しに行くのが)遅い」との声が上がり(続)
0:24 - 2018年1月27日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/956911224662315008
小田野さんは「昨日見に行こうと思ったんですが長靴でもないと靴がびしょびしょになるんで行けないので今日まで待って実地に行ってきたのでちょっと今見たような状況です」と答えました。大夫の回答、今日はいつにも増してチャーミングな気がしました。どんな雪遊びなさったのか知りたかったー!
0:26 - 2018年1月27日

52可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 06:52:37 ID:H5gGxX8o
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018012601119&g=soc
両陛下、農林水産祭天皇杯受賞者と懇談
農林水産祭天皇杯を受賞した宮城県女川町の水産加工会社の高橋正樹氏から説明を受けられる天皇、皇后両陛下=26日午後、皇居・宮殿
 天皇、皇后両陛下は26日午後、皇居・宮殿で、第56回農林水産祭天皇杯受賞者と懇談された。
 農林水産業で優れた成果を挙げた個人や団体の代表者ら14人が出席。天皇陛下は「皆さんの業績が農林水産業に携わる人々の励ましとなることと期待しています」とあいさつした後、皇后さまと受賞者の生産品などを見て回った。
 陛下は宮城県女川町の受賞者に「震災のときは大変だったんじゃないですか」と質問。鹿児島県・奄美大島の宇検村の受賞者との懇談では、50年前の4月に同島の瀬戸内町を訪れた際、朝に海で泳いだ話を披露し、「本当に寒かった」と笑顔で話していた。
 宮内庁によると、この行事は1962年に昭和天皇が受賞者と面会したのが始まり。平成に入って両陛下が引き継ぎ、例年この時期に行っている。(2018/01/26-18:25)

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3275190.html
26日 18時35分
両陛下、「農林水産祭天皇杯」受賞者と面会
 天皇・皇后両陛下は、農林水産業の分野で優れた業績を挙げ、天皇杯を受賞した団体の代表者らと面会されました。
 皇居・宮殿には、「農林水産祭天皇杯」を受賞した7つの団体や企業などの代表者が訪れ、天皇陛下は「皆さんの業績が農林水産業に励む人への大きな励ましになることと思います」と、おことばを述べられました。その後、両陛下は、代表者から受賞した取り組みについて説明を受けられました。
 陛下は、宮城県女川町の水産業者に「震災の時は大変だったのではないでしょうか」とねぎらいの言葉をかけ、かまぼこのすり身の原料となるタラについて「資源はしっかりあるのですか?」などと熱心に質問し、「これからも良い生産を上げて下さいね」と励まされました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/26/07384070.html
両陛下「農林水産祭天皇杯」受賞者らと懇談
2018年1月26日 20:41
26日午後、天皇皇后両陛下は畜産や水産などの分野で優れた業績を挙げた生産者におくられる「農林水産祭天皇杯」の受賞者らと懇談された。
26日午後、天皇皇后両陛下は畜産や水産などの分野で優れた業績を挙げた生産者たちと懇談された。
天皇皇后両陛下は26日午後、優れた業績を挙げた生産者におくられる「農林水産祭天皇杯」の受賞者らと懇談された。畜産や水産など7つの分野の受賞者らは、皇居の宮殿でそれぞれの取り組みを両陛下に説明した。
天皇陛下は、宮城県女川町でかまぼこなどを作っている受賞者から説明を受けると、「震災のときは大変だったんじゃないか?」などと労われた。
また陛下は、受賞者全員にむけて「みなさんの業績が農林水産業に携わる人々の励ましとなることを期待している」と述べ、受賞をたたえられた。

ttps://www.youtube.com/watch?v=VmO11fqT3tE
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119646.html
両陛下が「農林水産祭」天皇杯の受賞者らと懇談(2018/01/27 07:08)
 天皇皇后両陛下が農林水産業の分野で大きな功績を上げ、国から天皇杯を授与された農家の人たちと懇談されました。
 「農林水産祭」の天皇杯は、農業の発展や地域の貢献に寄与した個人や団体に対して贈られる賞です。両陛下は26日、皇居に招かれた水産や園芸など7部門の受賞者から業務内容の説明を受けられました。毎年、稲作をしている天皇陛下は、同じ土地で同じ作物を続けて栽培する際に起こる「連作障害」や花の品種改良についての質問をして「これからも元気でやって下さい」と労をねぎらわれました。また、鹿児島県奄美大島の受賞者に対して、島を訪れた50年前の4月に朝早く海で泳いだ思い出を話し、「本当に寒かったですね」と皇后さまと笑われる場面もありました。

53可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 06:52:59 ID:H5gGxX8o
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383232.html
天皇皇后両陛下、農水祭天皇杯受賞者を祝福
01/27 17:59
天皇皇后両陛下は、農林水産祭天皇杯の受賞者を祝福された。
両陛下は26日午後、皇居・宮殿で、水産や畜産など7つの分野で功績を挙げた、2017年度の農林水産祭天皇杯の受賞者ら、14人と面会された。
陛下は、「さまざまな困難を乗り越え、研究や努力によって大きな成果を挙げ、農林水産業や地域社会の発展に寄与されたことを嬉しく思います」と祝福された。
それぞれの業績について説明を受けた陛下は、宮城・女川町で魚のすり身製造に取り組む男性に、「海の状況は大丈夫ですか? 震災の時は大変だったんじゃないですか?」などと声を掛けられていた。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011306411000.html
秋篠宮ご夫妻 6月にハワイを公式訪問へ
1月29日 5時04分
秋篠宮ご夫妻は、ことし6月、日本人が移住を始めて150年になるアメリカのハワイを公式訪問される見通しになりました。
関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻は、ことしの6月上旬に日本を出発し、1週間近くアメリカのハワイを公式訪問される方向で調整が進められています。
ご夫妻は、6月7日に、日本人が移住を始めて150年になるのを記念する式典に出席され、秋篠宮さまが、日本とハワイのさらなる関係の発展を願うおことばを述べられる見通しです。
また、例年、日本で開かれ世界各地の日系人どうしが交流を深める大会が、ことしはハワイで開かれることになっていて、ご夫妻は、大会初日の6月6日に関連する行事に臨まれる予定です。
秋篠宮ご夫妻は、かつて、日系人が多く暮らすブラジルやアルゼンチンなどを訪れた際にも現地の日系人との交流を深められていて、今回の訪問でもそうした機会が設けられる見通しです。
ハワイをめぐっては、天皇皇后両陛下も、現地の日系人団体が日米の留学生のために設けた奨学金制度を支援するなど心を寄せ続けていて、平成21年には、この団体の記念行事に出席するためオアフ島などを訪問されています。

54可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 19:42:47 ID:y.64VCds
ttps://this.kiji.is/330539646269604961
秋篠宮夫妻、6月にハワイへ
日系移住150年
2018/1/29 11:49
©一般社団法人共同通信社
秋篠宮さま、秋篠宮妃紀子さま
 秋篠宮ご夫妻が6月に、米ハワイを公式訪問される方向で宮内庁が検討していることが29日、同庁関係者への取材で分かった。滞在は約1週間で、日本人がハワイに移住して今年で150周年となることを記念する式典などに出席し、あいさつする見通し。
 6月上旬に出発し、オアフ島を訪れ、6日に海外日系人協会(横浜市)が主催する海外日系人大会の関連行事に臨み、7日に150周年を記念する式典に出席する方向で調整が進められている。例年、日本で開催されているこの大会には、これまでもご夫妻が度々出席してきた。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3276776.html
29日 11時05分
秋篠宮ご夫妻、6月にハワイ公式訪問へ
 秋篠宮ご夫妻が今年6月上旬にアメリカのハワイを1週間近くの日程で公式訪問される見通しとなりました。
 今回の訪問は、日本人がハワイに集団で移住を始めてから150周年にあたってのもので、関係者によりますと、6月7日にはこれを記念する式典に出席される予定です。
 また、6月6日には、世界各地から日系人が集う行事にも臨まれる方向だということです。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180129/k10011306581000.html
眞子さま 7月にブラジル訪問へ
1月29日 11時47分
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまは、ことし7月、日本人が移住を始めて110年になるブラジルを訪問される見通しになりました。11月に結婚される眞子さまにとって、皇族として最後の外国訪問になるものと見られます。
関係者によりますと、眞子さまは国際親善のため、ことし7月、日本人が移住を始めて110年になるブラジルを公式訪問される方向で調整が進められています。
眞子さまは、移住の節目の年を祝う記念の式典に臨み、日本とブラジル両国の友好関係のさらなる発展を願うお言葉を述べられる見通しです。
ブラジルには現在、移住者の子孫のおよそ190万人の日系人が暮らしていると推定され、眞子さまは滞在中、日系人の多い都市を回って交流を深められる予定です。
眞子さまが外国を公式に訪れるのは、去年のブータンに続いて4回目ですが、ことし11月に結婚されるため、今回が皇族として最後の外国訪問になるものと見られます。
日本人の海外への移住をめぐっては、ことし6月に秋篠宮ご夫妻も、移住が始まって150年になるアメリカのハワイを公式訪問される見通しです。

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018012900740&g=soc
秋篠宮ご夫妻、6月ハワイへ=眞子さまブラジル訪問検討
 秋篠宮ご夫妻が6月上旬に米ハワイを訪問される方向で調整が進められていることが29日、宮内庁関係者への取材で分かった。今年は日本人のハワイ移住から150周年の節目に当たり、ご夫妻は6月6日に現地で開かれる海外日系人大会の行事や、翌7日の記念式典などに出席する見通し。
 一方、ブラジルも今年で日本人移住110周年を迎えることから、ご夫妻の長女眞子さまの公式訪問の可否について同庁が検討を進めている。7月に現地で行われる記念式典への出席が模索されており、実現すれば、11月に結婚し皇籍を離れる眞子さまにとって皇族として最後の海外訪問になるとみられる。(2018/01/29-15:34)

55可愛い奥様@避難所生活:2018/01/29(月) 19:46:18 ID:y.64VCds
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00383353.html
眞子さま、7月にブラジル訪問へ
01/29 15:45
秋篠宮家の長女、眞子さまは、2018年7月にブラジルを公式訪問される方向で検討が進んでいることがわかった。皇族として最後の外国訪問になる見通し。
関係者によると、眞子さまは2018年7月、日本人が移住を始めて110年となるブラジルを公式訪問し、記念式典に出席される方向で調整が進んでいるという。
眞子さまの外国訪問は、2017年6月のブータン以来で、11月に結婚を控え、皇族として最後の機会になるとみられる。
また、日本人の海外への移住をめぐっては、秋篠宮ご夫妻も2018年6月、移住開始150年の節目にあたり、アメリカのハワイを公式訪問される見通し。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/01/29/07384223.html
眞子さま 今年7月にブラジル訪問へ
2018年1月29日 15:48
秋篠宮ご夫妻が今年6月にハワイを、長女の眞子さまが7月にブラジルを訪問されることで、調整が進められていることが分かった。
関係者によると、秋篠宮ご夫妻は6月上旬に日本を発ち、1週間近くハワイを訪問される見通し。
滞在中は、日本人がハワイに移住して今年で150年となることを記念する式典に出席するほか、世界各地にいる日系人が交流する大会の行事に出席される予定だという。
また、長女の眞子さまは今年7月にブラジルを公式訪問されることが検討されている。
日本人がブラジルに移住して110年となる記念式典に出席される予定で、11月に結婚を控えている眞子さまにとって、皇族として最後の外国訪問になる見込み。

ttps://www.youtube.com/watch?v=L7KoBDy9o-8
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000119745.html
眞子さまブラジル訪問へ “皇族最後の旅”に(2018/01/29 17:01)
 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまが7月にブラジルを公式訪問されることで調整が進んでいることがことが分かりました。
 今年は日本人がブラジルに集団移住を始めて110年になることから、7月にブラジルで記念式典が開かれます。関係者によりますと、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまはブラジルを訪問し、この記念式典に出席されることで調整が進められているということです。眞子さまは11月に結婚を控え、皇族としては最後の公式な外国訪問になるとみられます。

56可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:28:48 ID:wnvcsrcI
ttps://www.asahi.com/articles/ASL1Y5GFQL1YUTFK019.html
皇位継承の儀式、保守派から注文次々 神社界も異論
二階堂友紀
2018年1月30日10時54分
皇位継承をめぐる保守派の主張と政府方針
 天皇陛下の退位に伴う皇位継承の儀式について、保守派から注文や懸念の声があがっている。神社界の機関紙「神社新報」は29日、政府が別々の日の開催を検討している神器を手放す儀式と、引き継ぐ儀式を同じ日に行うことを求める記事を掲載。伝統を重んじる保守派は安倍政権の支持層と重なり、政府も動向を注視している。
 退位と即位の儀式は「同日・同じ場所で引き続き」行われ、皇位の象徴である神器は直ちに引き継がれるべきだ――。こうした神社界の意向は、神社新報の高山亨社長が会長を務める「時の流れ研究会」の見解として29日、公表された。
 政府は儀式が一体化すれば、天…残り:724文字/全文:983文字

ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018020200553&g=soc
政府、皇位継承でヒアリング実施
 菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、天皇陛下の退位と皇太子さまの新天皇即位の儀式の在り方について、政府が同日までに有識者からヒアリングを実施したことを明らかにした。
 政府は2月中旬に式典準備委員会の第2回会合を開催し、聴取内容を報告する。有識者の意見を踏まえ、3月中旬をめどに基本方針を取りまとめる。(2018/02/02-11:20)

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180202/k10011312741000.html
退位の関連儀式 基本方針取りまとめへ有識者から意見聴取
2月2日 11時31分
菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、来年の天皇陛下の退位などに関連する儀式を行う際の基本方針の取りまとめに向けて、みずからがトップを務める準備委員会で、有識者からの意見聴取を始めたことを明らかにしました。政府は来年4月30日の天皇陛下の退位と翌5月1日の皇太子さまの即位に向けて、菅官房長官を委員長とする準備委員会を設置し、退位などに関連する儀式を行う際の基本方針の検討を進めていて、今月中旬に2回目の会合を開催することにしています。これに関連して、菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、「天皇陛下のご退位は、憲政史上初めての事柄で万全の準備を進めていく必要があり、現在、有識者から意見聴取を進めている」と述べ、有識者からの意見聴取を始めたことを明らかにしました。そのうえで、菅官房長官は意見聴取の対象となっている有識者について、「静かな環境で進めたいと考えており、現段階ではコメントは差し控えたい。結果は次回以降の委員会で報告したあと、公表したい」と述べました。準備委員会では有識者からの意見聴取の結果も踏まえ、来月中旬をめどに一連の儀式などの基本方針を取りまとめることにしています。

57可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:30:45 ID:wnvcsrcI
ttp://www.huffingtonpost.jp/2017/12/21/emperior_a_23313691/
2017年12月21日 15時16分 JST | 更新 2017年12月21日 15時16分 JST
12月23日は祝日じゃなくなる? 歴代の天皇誕生日は今こうなっている。
天皇陛下の退位に伴い、天皇誕生日が皇太子さまの誕生日である2月23日に改められます。
濵田理央(Rio Hamada)
現在、国民の祝日である12月23日の今上天皇の誕生日(天皇誕生日)について、天皇陛下が2019年4月30日に退位された後、当面は祝日とせずに、平日にすることを政府が検討していると毎日新聞などが報じた。
天皇陛下が退位するのは、終身在位とされた明治以降初めてのケースだ。明治・大正・昭和の歴代天皇の誕生日は、どのような扱いになったのか。
■「昭和」と「明治」は祝日に。
明治天皇と昭和天皇の誕生日は、それぞれ崩御後に「みどりの日(昭和の日)」(4月29日)と「文化の日」(11月3日)として祝日となった。一方、大正天皇の誕生日は、現在は祝日にはなっていない。
戦前の天皇誕生日は「天長節」として呼ばれ、現在と同様に祝日だった。
明治天皇の誕生日である11月3日は、崩御から15年後(1927年)に明治天皇を偲ぶべく「明治節」として新たに祝日として制定された。
戦後(1948年)、11月3日は「国民の祝日に関する法律」によって「文化の日」と改められた。この日は日本国憲法の公布日で、これを記念する祝日として位置付けられている。
昭和天皇の誕生日である4月29日は、崩御した1989年に「みどりの日」として新たな祝日となった。昭和天皇が植物学者だったことに由来する。2007年には「昭和の日」と改められ、「みどりの日」は5月4日となった。
昭和天皇の誕生日が祝日として残された背景について、1989年1月7日付の朝日新聞夕刊によれば、明治天皇の誕生日が「文化の日」として祝われていることや4月29日が「ゴールデンウイーク」の一環として親しまれてきた事情があるという。
■12月23日の平日・祝日化、世間の動向次第?
天皇陛下の退位に向けた特例法では、皇位継承時に「天皇誕生日」を皇太子さまの誕生日である2月23日に改めると定めている。一方で、現在の天皇誕生日(12月23日)には特に触れておらず、平日となる見通しだ。
菅義偉官房長官は12月21日の記者会見で「どのような日を国民の祝日にするかは多様な論点がある。皇位継承後の12月23日を平日とするのか、あるいは新たな国民の祝日とするのかについては、国民各層の幅広い議論が必要だと思う」と、世間の動向を見ながら判断する考えを示した。

ttp://www.huffingtonpost.jp/2018/02/01/japanese-emperor_a_23350737/
NEWS 2018年02月02日 10時45分 JST | 更新 9時間前
天皇誕生日、2019年は祝日じゃない。なぜ? 国立天文台が暦を発表
祝日法が施行した1948年以来、初めてのことです。
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濵田理央(Rio Hamada)
「長く国民の祝日として親しまれてきた天皇誕生日だが、2019年は「天皇誕生日が祝日ではない」という異例の年になる。
国立天文台が2月1日、2019年の祝日を発表したのだが、天皇誕生日は含まれていなかった。国立天文台によると、祝日法が施行した1948年以来、初めてのことだ。
なぜそうなったのかというと、現在の天皇陛下の退位日と、新たに天皇に即位する皇太子さまの誕生日が関係している。
生前退位をめぐっては、天皇陛下が2019年4月30日に退位し、皇太子さまが翌日の5月1日に新たな天皇に即位することが決まっている。
一方皇太子さまの誕生日は2月23日で、即位する時点で誕生日が過ぎている。そのため、天皇誕生日が2019年の祝日から外れたのだ。
2020年以降は、2月23日が天皇誕生日として祝日になる見通しだ。
その一方で、政府は2019年5月1日を祝日か休日とする方向で調整している。実現すれば、祝日法の規定により昭和の日(4月29日)と憲法記念日(5月3日)にはさまれた前後の平日が休日にすることができ、4月27日から10連休になる。
12月23日、当面は平日に
また、政府は2019年以降も当面、天皇陛下の誕生日(12月23日)について、祝日とせず平日とする見込みだ。
ただ、菅官房長官は過去の会見で、「皇位継承後の12月23日を平日とするのか、あるいは新たな国民の祝日とするのかについては、国民各層の幅広い議論が必要だと思う」と、世間の動向を見ながら判断する考えを示している。
過去の例では、明治天皇と昭和天皇の誕生日は、それぞれ崩御後に「みどりの日(昭和の日)」(4月29日)と「文化の日」(11月3日)として祝日となっている。

58可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:31:27 ID:wnvcsrcI
ttps://www.asahi.com/articles/ASL2104YHL10UTIL05Y.html
皇后さま、工芸展見学 陶器前に「今は増やせないわ…」
緒方雄大
2018年2月1日13時39分
第27回旭出学園工芸展を見学する皇后さま=1日午前10時19分、東京都中央区の日本橋三越本店、代表撮影
第27回旭出学園工芸展を見学する皇后さま=1日午前10時18分、東京都中央区の日本橋三越本店、代表撮影
第27回旭出学園工芸展を訪れ、旭出学園の生徒らと会話する皇后さま=1日午前10時15分、東京都中央区の日本橋三越本店、代表撮影
 皇后さまは1日午前、東京都中央区の日本橋三越本店で開催中の第27回旭出学園工芸展を見学した。
 同展では、旭出学園の知的障害のある生徒らが作ったTシャツや織物など約4千点を展示・販売している。皇后さまはカエルのバッジや桜の花びらの形をした箸置き、フクロウの絵が描かれた壁掛けなどを購入した。陶器のコーナーの前では「今回は(来年の天皇陛下の退位で)お引っ越しが控えているので、増やせないわ」と話していたという。(緒方雄大)

ttp://mainichi.jp/articles/20180201/k00/00e/040/275000c
皇后さま工芸展を観賞 東京の百貨店
毎日新聞2018年2月1日 11時10分(最終更新 2月1日 11時10分)
 皇后さまは1日、東京都中央区の日本橋三越本店で開催中の「第27回旭出学園工芸展」を観賞された。同展では、特別支援学校の旭出学園(東京都練馬区)の生徒や関連する福祉施設の利用者が作った織物や陶器など約4000点が展示・販売されている。同展は6日まで。 皇后さまは説明を聞きながら作品を見て回り、皿やタイルで作られた壁掛けなどを購入した。皇后さまは2年に1度開催される同展を度々訪れている。【高島博之】

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3279826.html
1日 13時17分
皇后さま、特別支援学校の工芸展に
 皇后さまは、特別支援学校の生徒らが作った工芸品の展示会をご覧になりました。
 1日午前10時過ぎ、皇后さまは、東京・日本橋の百貨店を訪れ、「旭出学園工芸展」をご覧になりました。会場では、特別支援学校「旭出学園」の生徒らが手作りした工芸品、およそ4000点が展示・販売されています。
 皇后さまは、タイルの壁かけの作品を見ながら、「あとで作者について教えてくださいね」などと尋ねるなど、一点一点楽しそうに見て回り、カエルのバッジや、さくらの箸置きなど5点を購入されました。また、以前購入し、御所にも飾られているという、ひまわりの画を見て、「この方はどうしていらっしゃる?」などと気にかけられていました。
 皇后さまは、皇太子妃の時代に旭出学園を訪れ、この工芸展にも何度も足を運んでいて、帰り際、生徒たちに「頑張って下さい」などと優しく声をかけられていました。

ttps://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180201/0007373.html
皇后さま 知的障害者の工芸展に
02月01日 13時39分皇后さまは1日、知的障害がある人たちの作品を集めた工芸展をご覧になりました。この工芸展は、東京・練馬区にある知的障害がある人が通う特別支援学校「旭出学園」の生徒や、関連する障害者支援施設の利用者の作品を集めて2年に1度開かれていて、今回が27回目です。皇后さまは1日午前、東京・日本橋の会場を訪れ、作品を作った生徒や利用者一人ひとりに「どういう作品を作られているのですか」などと言葉をかけられました。そして、施設の担当者の案内で、陶器や織物、それに絵などの作品を見て回り、「絵を描いた人はお元気ですか」などと話しかけられていました。作品は購入することもでき、皇后さまも箸置きや壁掛け、それに豆皿などの作品を買い求められました。皇后さまは、天皇陛下とともに長年にわたって障害がある人たちに心を寄せ続けていて、これまでに旭出学園を2度訪ねているほか、工芸展にもたびたび足を運ばれています。説明役を務めた障害者支援施設の担当者の女性は、「大変ありがたく、利用者さんや保護者の方もみんな励みになるのでうれしいです」と話していました。この工芸展は、日本橋三越本店で2月6日まで開かれています。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/01/07384579.html
皇后さま、知的障害者の工芸展を訪問
2018年2月1日 20:37
皇后さまが、毎回のように行かれている知的障害者の工芸展をご覧になった。
皇后さまは1日、知的障害者のための特別支援学校などを運営する「旭出学園」による工芸品の展示販売会を訪問された。会場には、障害者らが作った陶器や木工作品など、約4000点が並べられた。皇后さまは、桜の箸置きやふくろうの壁掛けなど5点を購入し、生徒らに「お元気ですか」などと声をかけられていた。

59可愛い奥様@避難所生活:2018/02/02(金) 22:53:32 ID:wnvcsrcI
ttps://www.youtube.com/watch?v=eabnu1RMjPs
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120015.html
皇后さまが特別支援学校を視察 箸置きなど購入(2018/02/01 23:34)
 知的障害を持つ人たちの工芸展を皇后さまが視察されました。
 皇后さまは、東京・中央区の日本橋三越本店で開かれている特別支援学校「旭出学園工芸展」を視察され、桜の箸置きやタイルで作った壁掛けなど5点を購入されました。皇后さまは1977年に天皇陛下とともに旭出学園を訪問し、工芸品の制作過程なども視察されているほか、2年に一度開かれる工芸展にも度々訪れています。以前、購入した絵画のポスターの前では、「今も飾っています」「描いた方はどうしていらっしゃいますか?」などと質問されていました。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/02/07384658.html
秋篠宮さま、花の展覧会へ 小池知事が案内
2018年2月2日 15:45
秋篠宮さまは2日、東京都の小池知事のエスコートのもと、国内最大規模の花の展覧会をご覧になった。
秋篠宮さまは、東京・池袋で2日から開かれている花の展覧会をご覧になった。この展覧会は、関東・東海の1都11県と園芸団体が主催し、展示数が2000点を超える国内最大規模のもので、今年で67回目の開催。会場では主催者を代表して、東京都の小池知事が秋篠宮さまをエスコートした。
2年連続の訪問となった秋篠宮さまは、特別展示となっている東京都の四季折々の花や緑の展示に触れ、「東京都の八丈島ではこういう観葉植物を作っているんですね」などと興味を示されていたという。この展覧会は、4日まで開催される。

60可愛い奥様@避難所生活:2018/02/03(土) 06:52:06 ID:ouWkkw3k
朝日新聞中田絢子‏認証済みアカウント @ayako_nkd
ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959357690332962816
先週ツイートした愛子さまの雪遊びの詳細、本日さきほどの大夫会見で、小田野大夫が披露してくれました。22日の大雪の日は、職員と一緒に1メートル75センチの雪だるまをつくり、御用地内の三笠山斜面でそり遊びや雪合戦も。後日、皇太子ご夫妻も加わり、歩くスキーのようなことをなさったそうです
18:27 - 2018年2月2日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959358228378173441
記者から「1メートル75センチくらい(の雪だるま)って・・」と質問が出ると、すかさず大夫が「巨大です」と回答したので一同笑いが。「野菜か何かで顔がつくってあったんですか」と確認してみたら「私が行ったときは多少変形していたのでオリジナルの説明にはならないのですが(続)
18:30 - 2018年2月2日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959358610730975232
(大夫と)ほぼ同じ位置に目がありまして、口もあって一目で雪だるまとわかる形でした」「珍しい東京の積雪を味わわれたんじゃないでしょうか」と大夫でした。大夫会見ではご公務以外のこうしたプライベートでのお過ごしようについても取材しています。
18:31 - 2018年2月2日

61可愛い奥様@避難所生活:2018/02/03(土) 06:52:26 ID:ouWkkw3k
ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959359426124640258
先日の皆既月食の際は、皇太子ご夫妻と愛子さまでお庭に出て、天体望遠鏡や双眼鏡で赤銅色に染まった月を鑑賞されたそうです。愛子さまが天体望遠鏡で皆既月食を目の当たりにされたのはこれが初めて。そしてこの天体望遠鏡ですが、殿下が子どもの頃から大切に使われてきたものだそうです。
18:34 - 2018年2月2日

ttps://twitter.com/ayako_nkd/status/959360103315992576
皆既月食については、鑑賞された際に皇太子さま自らが撮影された月のお写真も、大夫会見で参考資料として披露されました。みんなで回覧しましたが、小さなカメラで撮影されたようですが、神秘的な月が鮮やかに移った見事なお写真でした。記事でご紹介できたらよかったのですが
18:37 - 2018年2月2日

62可愛い奥様@避難所生活:2018/02/05(月) 07:23:24 ID:XWq1dqhE
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180203/k10011313561000.html
退位と即位の儀式の在り方は 政府 有識者の聴取始める
2月3日 4時07分退位・即位
政府は、来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う儀式の在り方をめぐって有識者から聴取を始めました。政府は、政教分離などを定めた憲法との整合性を重視しながら、国民各層がこぞって祝福する儀式の在り方を検討し、来月中旬にも基本方針を取りまとめたい考えです。
政府は、来年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う儀式の在り方などを検討するため、先月、菅官房長官をトップとする準備委員会を設置し、具体的な検討を進めていて、委員会は有識者から聴取を始めました。
菅官房長官は、2日の記者会見で、聴取の対象になっている有識者について、「静かな環境で進めたいと考えており、現段階ではコメントを差し控えたい。結果は、次回以降の委員会で報告したあと、公表したい」と述べました。
政府は、皇室典範に定めのある皇太子さまの「即位の礼」に加え、憲政史上初めてとなり、法令上、定めのない退位の儀式も国事行為として行う方針です。
これに関連して、神社本庁の関連団体は、古来の伝統を尊重する立場から、退位と即位の儀式を一連のものとして行うとともに、歴代天皇に伝わる剣やまが玉などが、陛下から皇太子さまに直接、受け継がれるような形式をとることを求めています。
これに対し、政府内には、国事行為として行う儀式が、宗教色が強まったり、天皇陛下がみずからの意思で皇位を譲る「譲位」と受け取られかねない形式になったりすれば、憲法に抵触するおそれがあるという指摘が根強くあります。
このため、政府は、儀式の在り方について、政教分離などを定めた憲法との整合性を重視しながら、国民各層がこぞって祝福する形を検討し、来月中旬にも基本方針を取りまとめたい考えです。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180205/k10011315061000.html
国民の祝日 来年は「天皇誕生日」なし 10連休案も
2月5日 6時09分退位・即位
政府は来年の「国民の祝日」を発表し、「天皇誕生日」が、天皇陛下の退位に伴って来年は無くなり、再来年から2月23日になります。一方、政府内には、皇太子さまが即位する来年5月1日を祝日とすることで4月27日から10連休を取得できるようにする案なども出ていて、今後、検討が行われる見通しです。
政府は、来年(平成31年)の「国民の祝日」を発表しました。
それによりますと、天皇陛下が来年の4月30日に退位されるのに伴って、12月23日は「天皇誕生日」ではなくなり、即位される皇太子さまの誕生日の2月23日が、再来年から「天皇誕生日」になります。このため、来年は、昭和23年に祝日法が施行されて以降初めて、祝日である「天皇誕生日」が無い年になります。
一方、政府内には、皇太子さまが即位する来年5月1日を祝日とすることで、土曜日の4月27日から10連休を取得できるようにする案も出ています。
また、昭和天皇の誕生日である4月29日が崩御のあと祝日になった例があるほか、天皇陛下の「即位の礼」が行われた平成2年11月12日は、その年に限って休日になりました。
政府は、こうした案や前例について、世論の動向に加え、祝日や休日の増加が経済活動に与える影響なども考慮しながら、検討を進めるものと見られます。

63可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 07:35:03 ID:oVLIa9P6
ttps://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384037.html
雅子さまの父・小和田 恒氏、国際司法裁判所判事を退任へ
02/05 15:52
皇太子妃・雅子さまの父・小和田 恒さんが近く、オランダにある国際司法裁判所の判事を退任し、帰国する方向であることがわかった。
小和田氏は、外務省の事務次官などを歴任し、2003年から、オランダのハーグにある国際司法裁判所の判事を務めている。
任期は2021年までだが、2019年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位にともない、雅子さまが皇后になられるのを控え、日本政府としても、小和田氏が退任するのが適当だと判断したものとみられる。
国際選挙で選ばれる後任の判事には、日本として、アジア開発銀行行政裁判所の裁判官などを歴任した、岩沢雄司東大教授を推すことが有力となっている。

64可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:14:00 ID:Gegj4n0U
ttps://mainichi.jp/articles/20180206/k00/00e/010/207000c
国際司法裁判所
小和田恒氏が裁判官退任へ 雅子さまの父
毎日新聞2018年2月6日 12時38分(最終更新 2月6日 12時38分)
 皇太子妃雅子さまの父の小和田恒氏が、オランダのハーグにある国際司法裁判所(ICJ)の裁判官を近く退任し、帰国することが分かった。政府関係者が6日、明らかにした。
 2021年までの任期の途中での退任となる。天皇陛下の19年4月末の退位後に皇太子さまが即位し、雅子さまが新皇后になられることも踏まえ、政府が判断したとみられる。
 小和田氏は外務省の事務次官、国連大使などを経て03年にICJの裁判官となり、09年には日本人初の所長に就任。12年に所長を交代した後も引き続き裁判官を務めていた。
 政府は選挙で選ばれる後任の裁判官に、岩沢雄司東大教授を推薦する方向で調整をしている。【加藤明子】

ttps://www.asahi.com/articles/ASL263PXFL26UTFK00F.html
ICJ裁判官の小和田氏、退任の意向示す 雅子さまの父
2018年2月6日13時16分
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の小和田恒裁判官(85)が辞任の意向を固め、近く辞表を提出することがわかった。日本政府関係者が6日、明らかにした。
 元外務事務次官の小和田氏は、皇太子妃雅子さまの父親。2003年、国家間の紛争を裁くための国連の主要な司法機関であるICJの裁判官となり、09〜12年には日本人初のICJ所長を務めた。
 11年のICJ裁判官選挙で再選。任期は21年までだが、政府関係者によると、高齢を理由に退任の意向を示しているという。

ttp://www.yomiuri.co.jp/politics/20180206-OYT1T50060.html
雅子さまの父、ICJの小和田恒裁判官が退任へ
2018年02月06日 15時08分
 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の小和田恒ひさし裁判官(85)が退任の意向を固めたことが分かった。
 小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。外務省出身で、外務次官や国連大使を経て、2003年にICJ裁判官に就任した。09〜12年にはICJ所長を務めた。任期は21年までだが、19年の天皇陛下の退位と皇太子さまの即位により、雅子さまが皇后になられる見通しであることを考慮したとみられる。
 政府は小和田氏の後任に、岩沢雄司東大教授(国際法)を推す方向だ。

参考:
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E9%81%94%E5%B3%B0%E4%B8%80%E9%83%8E
安達峰一郎 (1918年)
安達 峰一郎(あだち みねいちろう、1869年7月27日(明治2年6月19日) - 1934年(昭和9年)12月28日)は、日本の外交官・国際法学者。
アジア系として初の常設国際司法裁判所の所長(判事としては国内2人目)となるが、所長就任早々、祖国の日本が満州事変を起こし国際連盟を脱退することになる。所長3年の任期を終え、1934年(昭和9年)1月から平判事になったが、日本の国際連盟脱退問題の悩みから6月に体調を崩し、8月に重い心臓病を発症。同年12月28日にアムステルダムの病院で死去した。このときオランダは国葬の礼をもって、国際平和に尽力した多大の功績と栄誉を称えた。
1968年(昭和43年)より優れた国際法の研究業績をあげた研究者に対し安達の名前を冠した「安達峰一郎記念賞」が授賞されている[1]。

65可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:24:28 ID:Gegj4n0U
ttps://www.news-postseven.com/archives/20180206_650403.html
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00000020-pseven-soci&p=1
眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事、再来年に延期へ
2/6(火) 18:00配信 NEWS ポストセブン
婚約関連行事が延期へ(時事通信フォト)
 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの婚約に関連する行事が、再来年に延期されることがわかった。宮内庁が近日中に正式に発表すると見られる。2月8日(木)に発売される女性セブン(2月22日号)が報じる。
 眞子さまと、国際基督教大学(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さんは、昨年9月3日に婚約内定会見を開いた。おふたりの結婚に向け、今後のスケジュールとしては、今年3月4日に、一般の結納に当たる「納采の儀」が行われ、11月4日に「結婚の儀」が行われることが発表されていたが、それらの行事が再来年の2020年に見送られることになった。
 関係者の話では「婚約に関連する行事の準備にしっかり時間をかけたいから」という理由だという。来年には天皇陛下の退位と、新天皇の即位も予定されていて、皇室関連行事のスケジュールが過密だという面もあるが、異例の延期となった。
 前週の女性セブン(2月1日発売)では、小室さんの“異変”を報じていた。小室さんがパラリーガルとして勤務する弁護士事務所の関係者の次のコメントを紹介している。
「1月下旬、小室さんが急に何日かまとめて仕事を休んだんです。同僚がわざわざ自宅まで仕事関係の書類を届けに行くほどでした。体調を崩したのか、それとも“報道”に関して何かあったのか…」
 小室さんの欠勤に前後して、いくつかの週刊誌で「小室家の過去」を指摘する報道が相次いでいた。
 まずは1月23日、『週刊女性』が「眞子さま義母が養っていた“彫金師の恋人”」と題した記事を掲載。小室さんの父・敏勝さんが2002年に自殺した後、小室さんの母・佳代さんが、アクセサリーなどに装飾を施す男性Aさんと2007年頃まで交際し、Aさんの生活が苦しくなると、自宅マンションにて住まわせていた時期もあったと伝えた。
 続いて1月25日、『週刊文春』と『週刊新潮』が、佳代さんの“借金問題”を報じていた。皇室記者が解説する。

「佳代さんが、Aさんの後に交際した外資系商社マンのBさんに400万円以上の援助を受けたというものです。Bさんとは婚約もして、佳代さんは“圭の父親代わりになってください”とまで言っていた。しかしその後、婚約を破棄した後にBさんが返金を求めると、“贈与を受けたものだ”と佳代さんは主張。小室さんも同様の考えだったそうです」
 Bさんは、その400万円以上のお金は小室さんのICUへの入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料にあてられたと主張しているという。
「それらの報道を受けて1月25日、宮内庁長官会見で記者から“報道が眞子さまのご縁談に悪い影響を与える可能性は?”という質問が飛びました。長官は“答える立場にないし、答える必要もない”と応じましたが、周囲が結婚への影響を案じていたことはたしかです」(前出・皇室記者)

66可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:25:11 ID:Gegj4n0U
ttps://www.news-postseven.com/archives/20180206_650423.html
婚約行事延期 眞子さまの思い「私たちの未熟さゆえ」
2018.02.06 18:41
連名でコメントを出す(撮影/雑誌協会代表取材)
 婚約関連行事を延期することが明らかになった眞子さまと小室圭さんが、連名でコメントを出すことがわかった。その中では「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」と心境を吐露している。2月8日(木)発売の女性セブン(2月22日号)が入手した。
 関係者に配られた資料によると、以下のような内容が記載されている。一部を抜粋する。
〈私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました〉
 そう記した上で、昨年11月の婚約内定発表について触れられている。こう続く。
〈しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです〉
 コメントの詳細や背景は2月8日発売の女性セブンで報じられる。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317991000.html
眞子さまの結婚に向けた行事 宮内庁が延期を発表
2月6日 19時15分退位・即位
宮内庁は婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、お相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などを延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位にともなう重要な儀式があることから、お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込みだということです。

67可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:35:56 ID:Gegj4n0U
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018020601191&g=soc
眞子さまの結婚延期=新天皇即位後の20年に-宮内庁
 宮内庁は6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と大学時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)との結婚関係儀式が延期になったと発表した。来年は天皇の代替わりに伴う行事があることを考慮し、2020年になる見込み。(2018/02/06-19:19)

ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060032-n1.html
2018.2.6 19:16
眞子さまご結婚、再来年に延期 「充分な準備を行う余裕ない」 宮内庁、週刊誌報道の影響否定
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2017年9月、婚約が内定し記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸
 宮内庁は6日、昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含めた一連の儀式の日程を延期すると発表した。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」、11月4日に予定されていた結婚式など一連の儀式は、天皇陛下の譲位と皇太子さまのご即位関連儀式を終えた再来年になる見通しという。
 宮内庁は6日、ご結婚の延期に関し、眞子さまが記された「お気持ち」を公表した。眞子さまは延期に至った理由について「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とつづられた。
 眞子さまはこの中で、昨年5月の結婚報道により、「当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました」とご説明。その後、一連の儀式の日取りが公表されたが、「色々なことを急ぎ過ぎていた」とご回想。「そのまま前に進む」という選択をしてきたが、関係者と相談を重ねた結果、結婚に関する諸行事を再来年に延期し、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切」と判断されたという。

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 結婚の延期は、眞子さまが両陛下に報告され、両陛下も眞子さまの気持ちを尊重されているという。
 眞子さまのご結婚をめぐっては、一部週刊誌が小室さんの母に関する金銭トラブルを指摘する報道があった。宮内庁の加地隆治宮務主管は、ご結婚の延期と週刊誌報道との関連について「報道があったから意思が変わられたということではない。ご結婚の意思は変わりないと承っている。報道による延期ではない」と話し、否定した。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL265VHXL26UTIL04J.html
眞子さまと小室さん結婚、2020年に延期 宮内庁発表
2018年2月6日19時14分
 宮内庁は6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と、国際基督教大学の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚を2020年に延期すると発表した。同庁は眞子さまと小室さんの「お気持ち」を公表し、延期の理由について「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明した。
 3月4日に一般の納采の儀にあたる「納采(のうさい)の儀」、11月4日に帝国ホテルでの結婚式が予定されていた。 延期後の日程は、天皇陛下の退位と皇太子さまの即位が来年に控えていることから、それらの一連の儀式が終わる再来年になる見込みという。
 お二人の結婚を巡っては、今年になって小室さんの家族をめぐる金銭トラブルが週刊誌で相次いで報じられ、心配する声が宮内庁内などであがっていた。

68可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 19:41:21 ID:Gegj4n0U
ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060033-n1.html
2018.2.6 19:29
【眞子さまご結婚延期】
「私たちの未熟さゆえであると反省するばかり」 2020年に延期、宮内庁の発表全文
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2017年9月、婚約が内定し記者会見される秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京・元赤坂の赤坂東邸
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま(26)と小室圭さん(26)のご結婚延期についての宮内庁発表全文は以下の通り。(原文のまま)
 眞子内親王殿下の納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等は、後日に延期することとなりました。
 変更後のご日程については改めて発表することといたしますが、来年は一連の重要な儀式等が執り行われることから、それら一連の儀式等が滞りなく終了した再来年になる見込みです。
 この度のご日程変更に際し、眞子内親王殿下がご自身と小室圭氏お二方のお気持ちを記しておられますので、ご紹介いたします。

 私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。

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 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。

(3/3ページ)
 これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
 一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。
 私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。
 私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

69可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:25:22 ID:Gegj4n0U
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180206/k10011317991000.html
眞子さまの結婚に向けた行事 宮内庁が延期を発表
2月6日 19時15分
宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと、お相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などを延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位や皇太子さまの即位に伴う重要な儀式があることから、お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込みだということです。
去年9月に婚約が内定した眞子さまと、大学時代に同じ学年だった小室圭さんの結婚式は、ことし11月4日に東京都内のホテルで行われ、これに先立つ来月4日に、一般の結納にあたる「納采の儀」が行われる予定でした。
これについて、宮内庁の加地隆治宮務主管は6日、記者会見し、お二人の結婚に向けたすべての行事について、「後日に延期することとなった」と発表しました。
そのうえで、「変更後の日程については改めて発表する」としたうえで、来年は天皇陛下の退位と皇太子さまの即位に伴う一連の重要な儀式などが執り行われるとして、お二人の結婚とそれに関わる行事は、「一連の重要な儀式が滞りなく終了した再来年になる見込みだ」と説明しています。
宮内庁は延期の理由について、お二人が結婚までに行う行事や結婚後の生活について、十分な準備を行う時間的余裕がないと認識されていることを受けてのものだとしています。
そのうえで、「お二人のご結婚についてのご意思はお変わりない」と説明し、「ご意向に沿って、ご結婚に向けて必要なお支えをしていく考えに変わりはない」としています。
眞子さまと小室さんのコメント
眞子さまと小室圭さんの結婚に向けた行事などの延期にあたって、眞子さまは、ご自身と小室さんの気持ちを文書であらわされました。
この中で、眞子さまは、延期を決めた経緯などについて、「私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表までにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです」と記されています。
そして「今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」としたうえで、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と結ばれています。
週刊誌報道の影響は否定
秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまと小室圭さんとの婚約内定をめぐっては、去年の暮れから今月にかけて、複数の週刊誌が「小室さんの母親が知り合いの男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報道していました。
6日の記者会見で、宮内庁の加地隆治宮務主管は、こうした報道と行事の延期との関係を問われたのに対して、「あくまでも行事やご結婚後の生活の準備のための十分な時間がないという理由で、一連の週刊誌報道による延期ということではありません」と述べました。

70可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:25:52 ID:Gegj4n0U
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/06/07385004.html
眞子さまと小室圭さん結婚を再来年に延期へ
2018年2月6日 19:18
婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が再来年に延期されることがわかった。
去年、婚約が内定し今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程が延期されることが分かった。
お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などは再来年になる見込み。また、宮内庁は眞子さまがお二人の気持ちについて記された文書も発表した。
文書ではお二人は結婚にむけての準備を進める中で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をあげ、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と心境を述べられている。
結婚の延期については天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されたという。
最後に、「私たちはこの度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と締めくくられている。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/06/07385009.html
眞子さま文書「色々急ぎ過ぎていたのだと」
2018年2月6日 19:35
婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が再来年に延期されることが発表された。
宮内庁は6日、去年婚約が内定し今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程を延期すると発表した。
お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などの儀式は天皇陛下の退位に関する一連の儀式が終わった再来年になる見込み。
また宮内庁は、眞子さまがお二人の気持ちについて記された文書も発表した。
文書では結婚にむけての準備を進める中で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をあげられている。
その上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」とつづり、「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」と心境も明らかにされている。
結婚の延期については天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されているという。
最後は「私たちはこの度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と締めくくられている。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3285479.html
眞子さまと小室圭さんの結婚 再来年に延期へ 宮内庁発表
 宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、再来年に延期される見通しになったと発表しました。
 宮内庁によりますと、眞子さまと小室圭さんの結婚関係の儀式は、来年予定されている天皇陛下の退位など、一連の儀式が終わった後の再来年に延期される見込みだということです。
 眞子さまと小室圭さんは、来月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」を行い、11月4日に東京の帝国ホテルで結婚式を挙げる予定でした。
 眞子さまは、結婚延期にあたり文書を寄せていて、「秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」としたうえで、「私たちは結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております」としています。さらに、延期について天皇・皇后両陛下に報告したことを明かし、「両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました」と記しています。

71可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:29:54 ID:Gegj4n0U
ttps://www.youtube.com/watch?v=qSCON6PIZZE
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120379.html
秋篠宮家の眞子さまの結婚 20年まで延期へ 宮内庁(2018/02/06 19:14)
 宮内庁が眞子さまの結婚関連の一連の行事を延期すると発表しました。
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に向けた一連の行事を延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位に関する行事が行われることから、一連の儀式などが滞りなく終了した再来年になる見込みだということです。眞子さまはお気持ちを文書で発表し、延期の理由について「充分な時間を取って、必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」「時間を大切に結婚までの期間を過ごして参りたい」としています。

ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120381.html
眞子さま結婚延期 2人の「お気持ち」文書全文(2018/02/06 19:54)
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に向けた一連の行事を延期すると発表しました。来年は天皇陛下の退位に関する行事が行われることから、一連の儀式などが滞りなく終了した再来年になる見込みだということです。眞子さまが発表されたご自身と小室さん、お二人のお気持ちをご紹介します。
 私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っているのかを慎重に考えるべきでしたが、婚約の内定発表に関しても、それ以降の事柄に関しても、私たちはそのまま前に進むという選択をしてまいりました。
 今、私たちは、結婚という人生の節目をより良い形で迎えたいと考えております。そして、そのために二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです。
 これらのことを踏まえ、それぞれの親や関係の皆様と相談を重ねた結果、この度、今後の私たちの結婚とそれに関わる諸行事を、これから執り行われる皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の再来年に延期し、充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました。
 一度決めた予定を大幅に変更することは、私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております。
 私は、結婚に関わる諸行事を延期したい旨、天皇皇后両陛下にご報告申し上げました。両陛下は、私たち二人の気持ちを尊重してくださいました。
 私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。

72可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 21:31:34 ID:Gegj4n0U
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384173.html
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室 圭さん、ご結婚延期 宮内庁
02/06 19:16
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室 圭さん、ご結婚延期。宮内庁。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384185.html
眞子さま、小室さん 結婚再来年に延期
02/06 21:12
宮内庁は6日夜、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生、小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表した。
眞子さまと小室さんは、2017年9月に婚約が内定し、3月4日に、一般の結納にあたる納采の儀、2018年11月に結婚式が予定されていたが、宮内庁によると、秋篠宮ご夫妻や小室さんの母と相談のうえ、天皇陛下の退位と新天皇の即位を終えた、2020年に延期されるという。
延期の理由について眞子さまは、2017年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされて以降、結婚に向けて、さまざまな準備を前倒して行ってきたものの、いろいろなことを急ぎ過ぎ、「十分な準備を行う時間的余裕がない」と、お2人で判断したとの文書を寄せられた。
そのうえで、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と記されている。
眞子さまは、両陛下の初孫にあたり、両陛下も延期について、眞子さまから報告を受けられているという。
結婚をめぐっては、一部週刊誌が、小室さん側の金銭トラブルを報じていたが、宮内庁は延期との関連を否定し、「お2人の結婚の意思は変わらない」と説明している。

73可愛い奥様@避難所生活:2018/02/06(火) 22:02:05 ID:Gegj4n0U
ttps://this.kiji.is/333552621700056161
眞子さまの結婚関連の儀式を延期
2018/2/6 19:18
©一般社団法人共同通信社
 宮内庁は6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と、大学時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚関連の一連の儀式を再来年に延期すると発表した。

ttps://this.kiji.is/333554638571717729
眞子さま結婚を延期
11月の予定を20年に
2018/2/6 20:25
©一般社団法人共同通信社
小室圭さん、秋篠宮家の長女眞子さま
 宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(26)と国際基督教大(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)について、11月4日に予定していた結婚式など関連する一連の儀式を2020年まで延期すると発表した。眞子さまは、宮内庁を通じ「十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」との2人の気持ちを文書で示された。
 戦前には昭和天皇の結婚式が関東大震災の影響で先送りされたり、戦後も皇族の逝去で婚約内定の発表を一時見合わせたりした例はあるが、災害発生などを理由としない延期は異例の対応。

ttps://this.kiji.is/333570114177991777
「結婚の意思は変わらず」
2018/2/6 20:28
©一般社団法人共同通信社
 「結婚の意思は変わりません」。秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚に関連する儀式の延期を発表した宮内庁の加地隆治宮務主管は、硬い表情でそう強調した。小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道が相次ぐ中での突然の延期発表。加地主管は「報道があったからではない」と影響を否定したが、宮内庁内では最近、結婚を不安視する声が多く出ていた。
 昨年12月以降、複数の週刊誌で、小室さんの母親が元交際相手から400万円以上を借り、返済していないと報じられていた。
 「週刊誌報道と関係があるのか」。記者らの質問に、加地主管は「その影響で延期になった訳ではない。あくまでも結婚に至るまでの行事や生活の準備への時間がないということだ」といら立ったように繰り返した。金銭問題の真偽を問われると「それは小室家の話。私から申し上げるのは控える」と口を閉ざした。
 ただ、3月4日に予定されていた「納采の儀」を前に、過熱する週刊誌報道に対しては、宮内庁内部でも不安の声が多く上がっていた。
 ある幹部は「週刊誌でこれだけ書かれれば、普通の家庭の親だって、大事な娘の結婚に二の足を踏む」と漏らす。別の幹部は今回の延期について「週刊誌報道以外に理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と話した。

ttps://www.nikkansports.com/general/news/201802060000734.html
眞子さま、小室圭さんとも結婚延期に沈黙守る
[2018年2月6日21時4分]
 結婚延期が発表された6日、秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)のもとには、延期に至った事情を聴こうと多数の報道陣が押し掛けた。延期を受け、宮内庁を通じ「急ぎ過ぎていた」などとお気持ちを記した文書を公表した2人だが、報道陣には沈黙を守り、問いかけには一切応じなかった。
 眞子さまを乗せたシルバーのセダンは午後6時20分ごろ、住まいの宮邸がある赤坂御用地に入った。黒っぽい服を着た眞子さまは約15人の報道陣には視線を向けず、正面を見据えていた。
 小室さんは午後6時半すぎ、勤務先の法律事務所が入る東京都中央区のビル1階のエントランスに現れた。集まった報道陣を確認すると、いったん立ち止まってゆっくり一礼。終始緊張したような面持ちだった。
 報道陣から「小室さん一言」などと質問が飛んだが、結んだ口を開くことはなく、足早に引き上げた。午後7時半すぎ、横浜市の自宅マンションに到着。再び報道陣に一礼して帰宅した。(共同)

74可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:26:13 ID:5lFqOF7s
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_149073/
眞子さまと小室さん 結婚の儀式を再来年に延期
2月6日(火)
宮内庁は婚約が内定していた秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとお相手の小室圭さんとの結婚関係の儀式が再来年に延期する見込みだと発表しました。秋篠宮ご夫妻の眞子さまと大学時代の同級生の小室圭さんは、来月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」で婚約が正式に決まり、11月4日に結婚式を挙げる予定でした。宮内庁は眞子さまの所感を文書で公表し、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」と理由を説明しました。来年は天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴い、「即位の礼」や「大嘗祭」などの一連の儀式が行われることから、秋篠宮ご夫妻ら関係者と相談の上、延期を決めたということです。記者会見した宮内庁の加地隆治宮務主管は「お二人のご結婚のご意思は変わらない」と説明し、今後の日程は、改めて発表するということです。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/post_149103/
眞子さまの結婚延期
2月7日(水)
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまとお相手の小室圭さんとの結婚関係の儀式が再来年に延期する見込みだと発表しました。宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと大学時代の同級生の小室圭さんの、結婚関係の儀式を延期するとした上で、眞子さまの所感を文書で公表し、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」と理由を説明しました。来年は天皇陛下の退位と新天皇の即位に伴う、一連の儀式が行われることから、秋篠宮ご夫妻ら関係者と相談の上、延期を決めたということです。その上で眞子さまは、「私たちの結婚に快く協力してくださっている方々に、多大なご迷惑とさらなるご負担をおかけすることとなり、大変申し訳なく思っております」と述べられました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/mplus/news/post_149126/
結婚延期発表から一夜明け  2月7日
秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表されてから一夜明けたきょう、お二人は都内にあるそれぞれの勤務先へと向かわれました。また、宮内庁は「国民に広く文章を読んでいただくことも必要」として、宮内庁のホームページにけさ、結婚延期の理由についてお二人のお気持ちを記した文章を掲載しました。

ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_149141/
眞子さま結婚延期 決定の裏に宮内庁の大きな悩み
2月7日(水)
秋篠宮家の長女眞子さまの突然の結婚延期発表。 戦後初となる異例の決定の裏には、女性皇族の結婚に関する宮内庁内部の大きな悩みがありました。

75可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:26:37 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060035-n1.html
2018.2.6 22:05
【眞子さまご結婚延期】
報道陣に沈黙守る2人 眞子さま、視線向けず
赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時20分、東京都港区
報道陣に一礼し、職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区
 結婚延期が発表された6日、秋篠宮家の長女、眞子さま(26)と小室圭さん(26)のもとには、延期に至った事情を聴こうと多数の報道陣が押し掛けた。延期を受け、宮内庁を通じ「急ぎ過ぎていた」などとお気持ちを記した文書を公表した2人だが、報道陣には沈黙を守り、問いかけには一切応じなかった。
 眞子さまを乗せたシルバーのセダンは午後6時20分ごろ、住まいの宮邸がある赤坂御用地に入った。黒っぽい服を着た眞子さまは約15人の報道陣には視線を向けず、正面を見据えていた。
 小室さんは午後6時半すぎ、勤務先の法律事務所が入る東京都中央区のビル1階のエントランスに現れた。集まった報道陣を確認すると、いったん立ち止まってゆっくり一礼。終始緊張したような面持ちだった。

ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060036-n1.html
2018.2.6 22:13
【眞子さまご結婚延期】
「驚いた」「何があった」 ゆかりの人、困惑の声
婚約の内定を受けて記者会見される眞子さまと、小室圭さん=昨年9月、東京・元赤坂の赤坂東邸(松本健吾撮影)
職場を出られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時9分、東京都千代田区
自宅に帰った小室圭さん(中央)=6日夜、横浜市港北区
 秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表された6日、2人にゆかりのある人々からは「驚いた」「何があったのか」と困惑する声が上がった。
 小室さんが中学、高校と通った東京都内にあるインターナショナルスクールの赤羽典子さんは「急なことで驚いた」と話す。一方で「延期についていろいろ言う人はいるかもしれないが、引き続き応援していきたい」と2人を励ました。
 小室さんが学生時代にアルバイトをしていたフランス料理店の元オーナー、五井憲治さん(71)は「残念ですね」と繰り返した。金銭トラブルがあったとの週刊誌報道は目にしたが「圭君は真面目でいい子。お母さんも全く派手な感じの方ではない」と強調。「何があったのか」と心配そうな様子だった。
 秋篠宮家と長年交流のある男性も戸惑った様子。「週刊誌報道が影響したと思う」との見方を示した。

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070006-n1.html
2018.2.7 00:42
【眞子さまご結婚延期】
「“雑音”心配」「お気の毒」…突然の決定に戸惑いの声
(1/2ページ)【眞子さまご結婚延期】
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式をはじめとする一連の儀式が再来年に延期されたことが6日、明らかになった。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」まで約1カ月を迎えた中での突然の決定。宮内庁関係者やゆかりの人々は戸惑う一方、お二人の気持ちをおもんぱかる声も聞かれた。
 「眞子さまが記されたお気持ちが全て。心配は何もしていない」
 ある同庁幹部は言葉少なにこう語る。「お二人が決められたこと。引き続き温かく見守っていただきたいということに尽きる」。
 同庁職員の一人は、小室さんの母をめぐる金銭トラブル報道を踏まえ、「外部の“雑音”を心配はしていた」と明かしつつ、「ご結婚そのもののお気持ちに変化があったわけではない」と今後も支える意思を示した。
 眞子さまのご婚約は、昨年9月に天皇陛下が結婚を認める裁可をされて内定。それだけに、別の職員は「不安材料があるなら、しっかり解消してから進められるほうがいいと思う」。

(2/2ページ)【眞子さまご結婚延期】
 一方で別の関係者は「週刊誌報道以外に(延期の)理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と本音を漏らした。
 昨年6月にブータンを訪れた眞子さまが見守られる中、現地の交流イベントで岩手県一関市の伝統芸能「牧沢神楽」を披露した阿部繁行さん(66)は、「お気の毒だ」と一言。「ブータンで眞子さまから心のこもったお言葉をかけられて以来、ファンになったので人ごとに思えない。今後、立て直されることを望みます」と語った。
 安産祈願の寺として皇室とも関係が深く、眞子さまの母、紀子さまにも安産岩田帯やお守りを献納した帯解寺(奈良市)の住職、倉本堯慧さん(72)は「新しい天皇陛下のもとで、新しく人生の門出を迎えるのもよいことではないか」と慶事が重なることを前向きにとらえ、「じっくりと結婚に向けた準備を進めていただきたい」と語った。

76可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:34:11 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070016-n1.html
2018.2.7 10:27
【眞子さまご結婚延期】
小室圭さん、心境は語らず 笑顔であいさつ、出勤
自宅マンションを出る小室圭さん=7日朝、横浜市港北区
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん=7日午前、東京都中央区
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)とのご結婚延期発表から一夜明けた7日朝、小室圭さん(26)は、硬い表情で沈黙を守り続けた前夜と変わって笑顔で報道陣にあいさつし、東京都内の法律事務所に出勤した。ただ胸の内を語ることはなかった。
 午前7時すぎ、横浜市港北区の自宅マンション入り口に黒いコート姿で現れた小室さんは「おはようございます」と、集まった約30人の報道陣に向かって一礼。ただ心境を尋ねる質問には応じずにタクシーに乗り込んだ。
 勤務先の東京都中央区の法律事務所前にも、多くの報道陣が集まった。事務所前では警察官約20人が警戒に当たる物々しい雰囲気。午前8時20分ごろ、到着した小室さんは、報道陣に頭を下げた後「おはようございます」とあいさつし、足早に事務所に入った。

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070017-n1.html
2018.2.7 10:28
【眞子さまご結婚延期】
「異例の事態、小室圭さんの母親の週刊誌報道が影響した可能性」と皇室ジャーナリスト山下晋司さん
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん=7日午前、東京都中央区
職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区
赤坂御用地に入られる秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま=6日午後6時20分、東京都港区
自宅マンションを出る小室圭さん=7日朝、横浜市港北区
眞子さまと小室圭さんのご結婚をめぐる経緯
 皇室ジャーナリスト山下晋司さんの話 「天皇陛下の裁可を経た事柄が、自然災害や喪中などのやむを得ない理由以外で延期になるのは聞いた事がない。異例の事態だ。
 小室圭さんの母親の金銭トラブルに関する週刊誌報道が影響した可能性がある。小室さんについて、仕事などの将来設計をどうするのかという懸念も以前からあった。
 テレビの婚約報道が先行し、本来、発表前に確認すべきことをしないまま今に至った印象がある。今後の2年間は両家で話し合い、仕切り直しをする時間になるのではないか」

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070026-n1.html
2018.2.7 11:27
【眞子さまご結婚延期】
宮内庁、週刊誌の影響否定も庁内に結婚不安の声
 「結婚の意思は変わりません」。秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さんとの結婚に関連する儀式の延期を発表した宮内庁の加地隆治宮務主管は、硬い表情でそう強調した。小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道が相次ぐ中での突然の延期発表。加地主管は「報道があったからではない」と影響を否定したが、宮内庁内では最近、結婚を不安視する声が多く出ていた。
 「週刊誌報道と関係があるのか」。記者らの質問に、加地主管は「その影響で延期になった訳ではない。あくまでも結婚に至るまでの行事や生活の準備への時間がないということだ」と繰り返した。金銭問題の真偽を問われると「それは小室家の話。私から申し上げるのは控える」。
 過熱する週刊誌報道に対しては、宮内庁内部でも不安の声が上がっていた。幹部は「週刊誌でこれだけ書かれれば、普通の家庭の親だって、大事な娘の結婚に二の足を踏む」。別の幹部は延期について「週刊誌報道以外に理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と話した。

77可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:59:01 ID:5lFqOF7s
ttp://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00m/040/147000c
眞子さま結婚延期
小室さん、報道陣に一礼 無言で帰路に
毎日新聞2018年2月6日 22時40分(最終更新 2月6日 23時55分)
勤務先の法律事務所を出る小室圭さん=東京都中央区で2018年2月6日午後6時31分、長谷川直亮撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)との結婚延期が発表された6日、小室圭さんは午後6時半ごろ、勤務先の東京都中央区の法律事務所のあるビルから姿を見せた。大勢の報道陣が詰めかけるなか、コート姿の小室さんは正面玄関を出る際に深々と一礼。報道陣の「今のお気持ちは」などの問いかけに無言で、警察官に付き添われながら帰路に就いた。
 小室さんは午後7時半過ぎ、横浜市港北区の自宅に戻った。報道陣から声を掛けられると一礼して自宅に入った。【中村紬葵、森健太郎】

ttps://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/041/040/196000c
眞子さま結婚延期 結婚の意思、変わらず 小室家巡る報道、宮内庁「関係ない」
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月7日 東京朝刊
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)の結婚延期を6日発表した宮内庁幹部は「お二人の結婚の意思は変わらない」と強調した。一方、延期の理由については「結婚後の生活に向けた準備に時間を要するため」などと述べるにとどめ、どのような準備が遅れているかについての具体的な説明はなかった。
 一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」の予定日を約1カ月後に控えて行われた、6日の宮内庁の発表…
残り515文字(全文718文字)

ttps://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/041/040/212000c
眞子さま結婚延期 眞子さま「お気持ち」全文
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月7日 東京朝刊
 私たちは、今まで結婚に関わる様々な行事や結婚後の生活にむけて、二人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら準備を進めてまいりました。しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。
 これまでのことを振り返ってみたいと思います。昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。このことに私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、曖昧な状態を長引かせない方がよいとの判断をし、当初の予定を大きく前倒しして婚約が内定した旨を発表することにいたしました。婚約の内定発表に際しては、多くの方々がお祝いのお気持ちを寄せてくださったことを大変有り難く思っております。その後、昨年11月には、それ以降の諸行事の予定を立て、発表いたしました。
 しかし、色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。ここで一度、この速度が自分たちに本当に合っている…
残り636文字(全文1064文字)

ttps://mainichi.jp/articles/20180207/ddm/001/040/190000c
眞子さま結婚延期 20年に「準備の余裕ない」
会員限定有料記事 毎日新聞2018年2月7日 東京朝刊
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=代表撮影
 宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)が結婚を延期されると発表した。結婚に関する一連の行事は、天皇陛下の退位や皇太子さまの即位などの儀式が終了した後の2020年になる見込み。眞子さまは同日、宮内庁を通じて文書で「お気持ち」を公表し、延期の理由について「現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と説明した。
 文書は、眞子さまご自身と小室さんの気持ちを記したもので、「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始…
残り532文字(全文809文字)

78可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:04 ID:5lFqOF7s
ttp://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00e/040/273000c
眞子さま・小室さん結婚延期
周囲から励ましの声
毎日新聞2018年2月7日 11時26分(最終更新 2月7日 12時26分)
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京都港区の赤坂東邸で2017年9月3日、代表撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)の結婚延期が発表されて一夜明けた7日、ゆかりのある人たちからは励ましの声が聞かれた。
 眞子さまは2016年に鳥取県米子市の障害者支援施設「もみの木園」を訪問された。案内した玉井司さん(66)は「婚約内定の会見を見た時、お二人の絆の強さを感じた。時間がかかったとしても幸せになってほしい」と語る。16年の台風10号で被災し、お見舞いに訪れた眞子さまと面会した佐々木達也さん(63)=岩手県岩泉町=は「東京五輪が開かれる20年の結婚なら、タイミングとしては盛り上がるのではないか。良い家庭を築く準備期間にしてほしい」と期待した。
 宮内庁は6日、「(お二人が)結婚の準備を進める中で十分な時間がないとお感じになり、延期が良いとの結論に至られた」と説明した。小室さんの母親の「金銭トラブル」が週刊誌で報じられたが、同庁は結婚延期との関連を否定している。
 小田部雄次・静岡福祉大学教授(近現代皇室史)は「報道のような問題があるならば延期した間に解決してご結婚していただきたい。女性皇族の結婚も一般の国民と同じように本人の意思が尊重されるが、日本社会には家同士の関係が重視される面がある。宮内庁や関係者が良い結果となるよう対応してほしい」と話す。
 眞子さまは7日午前10時40分ごろ、お住まいのある東京都港区の赤坂御用地を車で出られた。小室さんは午前7時ごろ、横浜市港北区の自宅から出勤した。自宅前に集まった報道陣に穏やかな表情で一礼し、タクシーに乗り込んだ。【後藤豪、山田奈緒、森健太郎、高島博之】

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180207-OYT1T50002.html
お二人「急ぎ過ぎた」…宮内庁「説明難しい」
2018年02月07日
自宅に戻る小室圭さん(6日午後、横浜市で)
 一般の結納に当たる「納采のうさいの儀」を約1か月後に控えた6日、秋篠宮あきしののみや家の長女、眞子まこさま(26)と小室圭さん(26)の結婚関連の儀式の延期が発表された。
 「諸行事や結婚後の生活について十分な準備を行う余裕がなかった」。宮内庁はお二人の気持ちを説明する文書を公表したが、正式発表した皇族の結婚の日程が大幅に変更されるという異例の決断については、同庁幹部から「説明が難しい」と苦渋の言葉も漏れた。
 「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」。眞子さまは文書で、昨年5月に報道が先行する形で発表が前倒しになったことに触れ、「予期せぬ時期で困惑した」と心情をつづられた。物事の進む速度が自分たちに合っているか慎重に考えるべきだったが、十分に準備ができず、「私たちの未熟さゆえと反省するばかり」と胸中を明かされた。
 文書は6日午後、宮家を支えるトップの加地隆治・宮務主管が、記者会見で発表した。延期の理由として、準備の時間がないことや、来年天皇陛下の退位に伴う代替わりの儀式を控えていることを挙げた。「必要な準備とは何か」「宮内庁は助言しなかったのか」などと、経緯を確認する質問が相次いだが、「説明が難しい」「文書の通り」「具体的には控えたい」と述べるにとどめた。
 お二人の結婚を巡っては、昨年末から週刊誌で小室家を巡る金銭トラブルなどが報じられているが、加地主管は「関係ない」と繰り返し、「ご結婚の意思は変わりない」と強調した。

79可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:34 ID:5lFqOF7s
ttps://www.asahi.com/articles/ASL265SMTL26UTIL045.html
「2人の愛ではねのけて」 眞子さま結婚延期で友人ら
2018年2月7日05時00分
勤務先を出る秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時8分、東京都千代田区、鬼室黎撮影
勤務先を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区、関田航撮影
赤坂御用地に入る秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時19分、東京・元赤坂、嶋田達也撮影
勤務先を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区、関田航撮影
 太陽のような明るい笑顔、月のように静かに見守る存在――。昨年9月の婚約内定会見でお互いをそう表現した秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚が、延期されることになった。友人からも驚きの声があがった。
 1月中旬の夜、秋篠宮ご夫妻が急きょ皇居・御所にあがり、天皇、皇后両陛下と面会した。その数日後には小室さんが秋篠宮邸を訪れた。その後も、2月初旬にかけて紀子さまと眞子さま、秋篠宮ご夫妻といった組み合わせで御所を訪れた。これほど頻繁な訪問は異例で、宮内庁関係者の間には緊張感が漂った。
 小室さんの家族をめぐっては昨年来、金銭トラブルがあるとする週刊誌報道が相次いでいた。この報道について、宮内庁の山本信一郎長官は1月25日の会見で「ご結婚はお二人の問題。週刊誌の情報にとやかく申し上げることは一つもございません」と答えた。宮内庁内では3月4日の「納采(のうさい)の儀」の準備も進んでいたが、関係者は「世論も踏まえ、両家の間で延期したほうがいいという判断に至ったようだ」と明かす。
 結婚延期が明らかになった6日…
残り:584文字/全文:1032文字

80可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:55 ID:5lFqOF7s
ttps://www.asahi.com/articles/ASL267FMPL26UTIL06T.html
結婚延期、激励と戸惑いと 小室さんは柔和な表情で出勤
多田晃子2018年2月7日11時39分
自宅マンションを出る小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
赤坂御用地を出る秋篠宮家の長女眞子さま=7日午前10時41分、東京・元赤坂、嶋田達也撮影
自宅マンションを出る小室圭さん=7日午前7時過ぎ、横浜市、飯塚直人撮影
授賞式に出席した秋篠宮ご夫妻=7日午前10時58分、東京都台東区の日本学士院、関田航撮影
自宅マンションを出て一礼する小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
自宅マンションを出る小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
自宅マンションを出てタクシーに乗り込む小室圭さん=7日午前7時2分、横浜市港北区、関田航撮影
授賞式に出席した秋篠宮ご夫妻=7日午前11時45分、東京都台東区の日本学士院、関田航撮影
授賞式に出席し、受賞者に拍手を送る秋篠宮ご夫妻=7日午前11時15分、東京都台東区、関田航撮影
 結婚の延期が公表された秋篠宮家の長女眞子さま(26)と国際基督教大学時代の同級生の小室圭さん(26)。公表から一夜明けた7日、お二人は普段通りに出勤した。ゆかりの人たちからは戸惑いや激励の声が聞かれた。
 午前7時すぎ、小室さんは勤務先に向かうため、横浜市内の自宅マンションを出た。柔らかい表情で報道陣に「おはようございます」と声をかけ、一礼してタクシーに乗り込んだ。眞子さまも午前10時50分ごろ、いつものように車で仕事場があるビルに到着。車内で報道陣に向けて軽く一礼した。
 お二人は昨年12月、大学時代にデートした神奈川・葉山の海を見渡す店をお忍びで訪れた。別々の交通手段で現地で合流する「極秘」デートだが、交際は順調に見えた。その矢先の延期決定だけに、関係する人たちに驚きが広がった。
 小室さんが「湘南江の島海の王子」として観光PR活動に携わった神奈川県藤沢市。同市観光協会の山口幸雄会長は「驚いた。こちらとしては、見守っていくしかない」と話した。
 地元の観光業者などでつくる「江の島振興連絡協議会」の湯浅裕一会長も「みんな楽しみにしてたのに。うまくいってほしいが……」と残念な様子。昨年5月に婚約準備が報じられた際は「お二人でぜひ江の島に」と笑顔で話していた。
 小室さんの自宅近くの大倉山商店街。昨年9月の婚約内定会見の日には、通行人に無料で地元名産の梅酒を振る舞うイベントを開いた。振興組合の須田茂松理事長は「結婚を祝うイベントもやりたいと思っていたので残念だが、見守っていくしかない」と語った。
     ◇
 秋篠宮家の長女眞子さまの結婚延期が明らかになってから一夜明けた7日、秋篠宮ご夫妻は東京都台東区の日本学士院を訪れ、若手研究者を顕彰する日本学術振興会賞と日本学士院学術奨励賞の授賞式に出席した。同じころ、眞子さまは千代田区の仕事場に出勤し、ビル前に集まった報道陣に軽く一礼した。
 車で到着したご夫妻は、関係者に笑顔であいさつ。授賞式では拍手で受賞者をたたえた。秋篠宮さまは「今後もこの受賞を契機の一つとしてさらに充実した研究を進められ、世界的に活躍されることを願っております」とおことばを述べた。授賞式後に開かれた記念茶会では、関係者らと和やかに懇談していた。(多田晃子)

81可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:32:32 ID:5lFqOF7s
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180207/k10011318931000.html
眞子さま結婚延期 「静かに見守りたい」官房長官
2月7日 12時31分
菅官房長官は午前の記者会見で、長女の眞子さまとお相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などが延期されたことについて、引き続き状況を静かに見守りたいという考えを示しました。
宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとお相手の小室圭さんの結婚に向けた行事などを延期すると発表しました。
これについて菅官房長官は午前の記者会見で「宮内庁から発表があり、お二方が話し合いを重ねられ、また関係する方々にご相談されてお出しになった判断だと聞いている」と述べました。
そのうえで「政府としては今後とも静かに見守っていきたい」と述べました。
去年9月に婚約が内定した眞子さまと小室さんの結婚式はことし11月4日に行われ、これに先立って来月4日には一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が行われる予定でした。

ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120390.html
【報ステ】宮内庁 眞子さまの結婚の行事延期を発表(2018/02/06 23:30)
 宮内庁は6日、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、お相手の小室圭さんの結婚に向けた一連の行事などを延期すると発表した。眞子さまは「私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」とのコメントを出された。当初は、来月4日に一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」、いくつかの儀式を経て、11月4日に結婚式が予定されていた。宮内庁によると、来年は、天皇陛下の退位や皇太子様の即位に伴う 重要な儀式が行われることから、お二人の結婚と、それに関わる行事などは再来年になる見込みとし、変更後の日程は改めて発表するとしている。

ttps://www.youtube.com/watch?v=X_6E4dOnYcU
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120398.html
「時間をとって必要な準備を」眞子さま結婚延期に(2018/02/07 05:51)
 宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する一連の行事を再来年以降に延期すると発表しました。
 眞子さまと小室さんは、来月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」を行い、11月4日に結婚式を挙げる予定でした。延期の理由について眞子さまはお気持ちを文書で発表し、「結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がない」とし、「充分な時間をとって必要な準備を行うのが適切であるとの判断に至りました」としています。延期の時期は決まっていませんが、来年は天皇陛下の退位に関する行事が行われることから、一連の儀式などが滞りなく終了した再来年になる見込みです。

ttps://www.youtube.com/watch?v=B2AauMmel20
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120428.html
眞子さま小室さんは勤務先へ 結婚延期発表から一夜(2018/02/07 11:53)
 秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚行事の延期発表から一夜明け、眞子さまは通常通り勤務先に向かわれました。
 眞子さまは7日午前10時半すぎ、お住まいの宮邸がある赤坂御用地を車で出発し、報道陣に軽く会釈をして東京・千代田区の勤務先に向かわれました。小室さんも午前7時すぎに横浜市の自宅を出発し、東京・中央区の勤務先に向かいました。6日夜は比較的、硬い表情でしたが、7日は集まった報道陣に対して笑顔で「おはようございます」と一礼しました。一方、秋篠宮ご夫妻は、7日は公務で東京・台東区の日本学士院を訪問されています。穏やかな表情で受賞した若手研究者らの授賞式に出席されました。

82可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:32:58 ID:5lFqOF7s
ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3285499.html
6日 23時12分
眞子さまと小室さんの結婚延期、宮内庁が発表
 宮内庁は、婚約が内定している秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、再来年に延期される見通しになったと発表しました。動画でご覧ください。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3286653.html
7日 16時37分
眞子さま・小室圭さん 結婚延期判断はいつ?
 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚延期が6日、発表されました。「延期」という異例の判断は、いつなされたのか?先月から今月にかけて、お二人や秋篠宮ご夫妻の動静にそのヒントがありました。
 「結婚延期」の発表から一夜が明けた7日朝・・・。小室圭さんは笑顔で報道陣に一礼し、横浜市の自宅をあとにしました。
 「おはようございます」(小室圭さん)
 「午前10時半すぎです。眞子さまが巽門から出発されました」(記者)
 眞子さまも午前10時半すぎ、いつものように職場の博物館へ出勤されました。門を出る際に、一礼された眞子さまはやや硬い表情にも見えます。一方、秋篠宮ご夫妻は東京・上野で行われた日本学術振興会賞などの授賞式へ・・・
 「今回受賞された皆様に、心からお祝いを申し上げます」
 授賞式が終わると秋篠宮さまと紀子さまは、いつもと変わらないにこやかな表情で受賞者と懇談されていました。6日、発表された眞子さまと小室さんの結婚の「延期」。当初の予定では来月4日、一般の結納にあたる「納采の儀」が行われ、11月4日、都内のホテルで結婚式が行われることになっていました。
 「現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や、結婚後の生活について、充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」
 異例の決断はなぜ、このタイミングだったのでしょうか。
 「一部週刊誌の報道が影響しているのではと言われていますが、宮内庁はこれを否定したうえで、お二人が、熟慮を重ねた結果、たまたまこのタイミングになったと説明しています。ただ来月は一般の結納。つまり正式な婚約となる『納采の儀』が控えていましたので、正式な婚約の後に結婚などを延期するというのはなかなか難しいことですので、この時期の判断になったのかもしれません」(TBSテレビ宮内庁担当 中道秀宜 記者)
 関係者によりますと、年明けの1月、秋篠宮邸周辺の動きが慌ただしくなったといいます。小室さんは、先月、3回にわたって秋篠宮邸を訪れています。さらに、小室さんの母親の佳代さんも去年の年末以降、複数回、秋篠宮邸を訪れていたことがわかりました。佳代さんをめぐっては、年末から1月にかけて、一部の週刊誌が元交際相手の男性との間に金銭トラブルがあると報じました。佳代さんは秋篠宮邸を訪れた際に、記事について説明したとみられています。
 一方で、宮内庁は今回の「延期」の判断について「週刊誌の記事とは全く関係ない。あくまでもご結婚に向けた準備への充分な時間がないとお感じになったため」と説明しています。小室さんや母親の佳代さんが秋篠宮邸を訪れた少しあと、1月中旬から2月にかけては皇居・御所の周辺でも動きが慌ただしくなったといいます。秋篠宮ご夫妻は先月中旬、天皇皇后両陛下のお住まいの御所を訪問されました。眞子さまも紀子さまとともに、先月20日に御所を訪問されたほか、今月2日には秋篠宮ご夫妻と眞子さま・悠仁さまがそろって御所を訪れ、両陛下と夕食をともにされました。
 「眞子さまは、婚約内定の段階で天皇陛下から結婚を認める『裁可』を受けている。結婚を延期することになれば、当然、陛下に報告し、陛下から了承を得る必要がある。結婚という大きな行事なので、御当主である秋篠宮さまからも報告し、眞子さまご本人も直接、天皇皇后両陛下に結婚を延期することになったいきさつを説明したのだと思う」(TBSテレビ宮内庁担当 中道秀宜 記者)
 「延期」の判断について菅官房長官は・・・
 「お二方が話し合いを重ねられ、また、関係の皆様にご相談されて、お出しになったご判断だと聞いている。政府としては、今後とも静かに見守っていきたい」(菅義偉 官房長官)

83可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:33:26 ID:5lFqOF7s
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/06/07385020.html
小室圭さん 記者の問いかけに答えず
2018年2月6日 21:13
宮内庁は婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されることになったと発表した。結婚に関する一連の儀式は再来年になる見通し。
宮内庁は6日、去年婚約が内定し今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程を延期すると発表した。
お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などは天皇陛下の退位に関する一連の儀式が終わった再来年になる見通し。また宮内庁は、眞子さまが、自らと小室さんの気持ちについて記された文書も発表した。
文書では、結婚に向けての準備を進める中で、「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と理由をあげられている。また、「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」とした上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と心境を明らかにされている。
結婚の延期については天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されているという。その上で、「私たちはこの度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います」と締めくくられている。
眞子さまは、6日午後6時すぎ、都内の勤務先を出て、秋篠宮邸に戻られた。一方、小室圭さんは、午後7時半すぎに自宅に戻ったが、記者の問いかけに答えることはなかった。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385030.html
眞子さまの結婚延期 一連の儀式は再来年に
2018年2月7日 01:18
宮内庁は、婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されることになったと発表した。結婚に関する一連の儀式は再来年になる見通し。
宮内庁は6日、去年婚約が内定し、今年11月に結婚式を挙げられる予定だった秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚に関する儀式などの日程を延期すると発表した。お二人の結婚についてのお気持ちは変わらず、結婚式などは天皇陛下の退位に関する一連の儀式が終わった再来年になる見通し。
宮内庁は、眞子さまが自らと小室さんの気持ちについて記された文書も発表した。文書では、結婚に向けての準備を進める中で、「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」と延期の理由を述べられている。また、「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」とした上で、「二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております」と心境を明らかにされている。
結婚の延期については、天皇皇后両陛下にも報告していて、両陛下はお二人の気持ちを尊重されているという。
眞子さまは6日午後6時すぎ、都内の勤務先を出て、秋篠宮邸に戻られた。一方、小室さんは6日午後7時半すぎに自宅に戻ったが、記者の問いかけに答えることはなかった。
一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことについて、宮内庁は、今回の結婚延期とは関係ないとしている。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385031.html
眞子さまと小室さん結婚延期 街の反応は?
2018年2月7日 01:34
宮内庁は、婚約が内定していた秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚が延期されることになったと発表した。眞子さまと小室さんの結婚延期は、驚きをもって受け止められた。
小室さんの地元の人「びっくりしました。かなりショックではありましたけど、まだお若いのでいい経験だと思いますし、楽しみにしています」
40代男性「まじで!?知らなかったです。色々あるんだろうね、二人の中でね」
20代女性「二人のことなので詮索したくないかな、というのが一番の本音です。お二人のお気持ちだったり、事情の優先ということが一番大事かな」

84可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:40:47 ID:5lFqOF7s
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385063.html
小室さん母、週刊誌報道後に一人で宮邸訪問
2018年2月7日 12:27
6日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期が発表されたが、小室さんの母親が去年12月以降に数回、秋篠宮家を訪れていたことがわかった。
眞子さまは、7日午前11時前、勤務先に到着し、車の中から報道陣に会釈された。一方、小室さんも通常通り都内の職場に出勤した。
6日、宮内庁は、眞子さまと小室さんの結婚に関わる一連の儀式を再来年に延期すると発表した。宮内庁は、一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことと今回の結婚延期とは関係ないとしている。
一方で、小室さんの母親が、週刊誌の報道があった去年12月と今年、秋篠宮邸を訪れていたことがわかった。母親一人での訪問もあり、秋篠宮ご夫妻と面会し、週刊誌報道についても話したものとみられる。
その秋篠宮ご夫妻は、7日、東京・上野で今後の活躍が期待される若手研究者の授賞式に出席し、笑顔で会場に入られた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384197.html
眞子さまと小室 圭さん 再来年に結婚延期
02/07 00:34
突然の延期発表、その訳とは。
6日午後6時すぎ、報道陣のカメラに会釈をして、勤務先の博物館から、お住まいの赤坂御用地に向かわれた、眞子さま。
その、およそ30分後。
勤務先の法律事務所を出て、電車と徒歩で神奈川・横浜市内の自宅に戻った、小室 圭さん。
記者の声掛けには応じなかったものの、一礼して、自宅マンションに入った。
2017年9月に、婚約が内定した眞子さまと、大学時代の同級生、小室さん。
2018年3月4日に、一般の結納にあたる「納采の儀」、11月に結婚式が予定されていた。
しかし、宮内庁は6日夜、お2人の結婚に向けた全ての行事を、2020年に延期すると発表した。
延期の理由について、眞子さまは宮内庁を通じて文書を寄せ、眞子さまご自身と、小室さんの気持ちを、次のように記されている。
私たちは、今まで結婚に関わるさまざまな行事や、結婚後の生活に向けて、2人で話し合い、それぞれの親や関係する方々と相談しながら、準備を進めてまいりました。
しかし、その過程で、現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や、結婚後の生活について、十分な準備を行う時間的余裕がないことを、認識するようになりました。
昨年5月、予期せぬ時期に婚約報道がなされました。
このことに、私たちは困惑いたしましたが、結婚の意思を固めていたことから、当初の予定を大きく前倒しして、婚約が内定した旨を発表することにいたしました。
しかし、いろいろなことを急ぎ過ぎていたのだと思います。
本来であれば、婚約内定の発表をするまでに、その次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶(かな)わなかったのは、私たちの未熟さゆえであると、反省するばかりです。
私たちは、この度の延期を、新たな生活を始めるための時間を作る良い機会と考え、その時間を大切に、結婚までの期間を過ごしてまいりたいと思います。
お2人の結婚と、それに関わる行事は、天皇陛下の退位と新天皇の即位を終えた、2020年に延期されるということだが、具体的な日程は、まだ発表されていない。
眞子さまは、両陛下の初孫にあたり、両陛下も延期について、眞子さまから報告を受けられているという。
なぜ、6日に突然、結婚の延期が発表されたのか。
その理由について、皇室にくわしい、フジテレビ・橋本寿史皇室担当解説委員は、「来月、3月4日というのは、納采の儀という、一般でいう結納にあたる儀式が行われます。それを越えてしまいますと、いわゆる正式な婚約ということになりますので、現在、婚約内定中という中で、やはり延期を決められたんだと思います」と話した。
結婚をめぐっては、一部週刊誌が、小室さん側の金銭トラブルを報じていたが、宮内庁は、「あくまでも、行事やご結婚後の生活の準備のため、十分な時間がないという理由で、お2人の結婚の意思は変わらない」と、週刊誌報道との関連を否定している。

85可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:41:12 ID:5lFqOF7s
ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384232.html
眞子さま 普段と変わらずご出勤
02/07 11:42
結婚を2020年に延期することが明らかになった秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまは、一夜明けた7日、都内の博物館に出勤された。
午前10時半すぎ、お住まいのある赤坂御用地を出発した眞子さまは、報道陣に小さく会釈をして、勤務先の博物館へ向かわれた。
小室 圭さんも午前7時すぎ、神奈川・横浜市内の自宅で、呼びかけに「おはようございます」と応じ、都内の法律事務所に出勤した。
眞子さまと小室さんは、2017年9月に婚約が内定し、3月4日に一般の結納にあたる「納采の儀」、2018年11月には結婚式が予定されていたが、天皇陛下の退位と新天皇の即位を終えた2020年に延期されることが明らかになった。
理由について、眞子さまは、結婚に向けた準備の過程で「いろいろなことを急ぎ過ぎ」、「十分な準備を行う時間的余裕がない」と判断したと、文書に記されている。
発表を受けて、小室さんの幼なじみ・神鷹美貴さんは「人生の大きな節目だと思うので、眞子さまのおっしゃる通り、慎重にゆっくりと急がなくてもいいのかなと思いました。時期がいつになろうと、お2人にはお幸せになってほしいなと思います」と話した。
また、眞子さまの同級生からは、「とにかく、ゆっくり2人でいろいろと将来のことを考えてほしいです」との声も聞かれた。
一方、秋篠宮ご夫妻は、午前11時前、公務に出席するため、都内の施設に姿を見せられた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384233.html
結婚延期に街の声「びっくり...でも幸せになって」
02/07 11:45
宮内庁は6日夜、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生・小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表した。一方、発表から一夜明けた7日、街ではさまざまな声が聞かれた。
街の人は「かわいそうだなと思いました。いろいろ週刊誌にも書かれてしまって。え! ? 再来年まで延期になるの っていうくらい、ちょっとびっくりでした」、「まあ皇族と結婚されるっていうことは、それなりに重い責任も負いますし...」、「同世代なので、ちょっとびっくりしましたけど、でも幸せになってほしいと思います」などと話した。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384234.html
結婚延期の背景に何が 宮内庁担当記者が解説
02/07 11:51
宮内庁は、秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生・小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表しました。今回の結婚延期の背景には何があったのでしょうか。宮内庁担当・宮崎千歳記者の解説です。
いったん立ち止まるという苦渋の選択の背景について、ある宮内庁幹部は、予期せぬ形で、2017年5月に婚約が報じられたことにより、「さまざまなプレッシャーや葛藤があったのだろう」と推し量っている。
天皇陛下の「裁可」を経て、婚約が内定し、式の日取りも決まっていた状況の中での延期は、極めて異例なことで、関係者によると、1月ごろから検討が本格的に進み、2月2日にも、ご一家で御所を訪ねるなど、天皇皇后両陛下に相談や報告を重ねられていたという。
一部週刊誌が、小室さん側の金銭トラブルを報じていたが、ある幹部は、影響を否定したうえで、20代のお2人が、周囲の声なども考慮しながら、結婚という人生の節目を迎えなければならない難しさをおもんぱかり、「ゆっくり時間をかけて、再来年に結婚の日を迎えるという選択をされた。どうか、静かに温かく見守って差し上げてほしい」と説明している。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384235.html
菅官房長官会見「静かに見守りたい」
02/07 11:55
宮内庁は6日夜、婚約が内定している秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまと、大学時代の同級生・小室 圭さんが、結婚を2020年に延期されると発表した。
今回の結婚延期について、菅官房長官は、7日午前の記者会見で「お2方が話し合いを重ねられ、関係の皆さんにご相談されて、お出しになった判断と聞いている。政府としては、今後とも静かに見守っていく」と述べた。
一方で、政府関係者は、結婚延期の背景には、眞子さまと小室さんの思い以上に「秋篠宮さまと、両陛下のお気持ち、お考えもある」との見方を示している。

86可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:41:42 ID:5lFqOF7s
ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385117.html
眞子さま 先月から今月にかけ“調整”か
2018年2月7日 20:01
6日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期が発表されたが、小室さんの母親が去年12月以降、数回、秋篠宮家を訪れていたことがわかった。
眞子さまは、7日も通常通り、車で出勤された。一方、小室圭さんも笑顔で都内の職場に出勤した。
宮内庁は、お二人の結婚延期と一部週刊誌が小室さんの母親の金銭トラブルを報じたこととは、関係がないとしている。
一方で、小室さんの母親が、週刊誌の報道があった去年12月と今年、秋篠宮邸を訪れていたことが分かった。母親一人での訪問もあり、秋篠宮ご夫妻と面会し、週刊誌報道についても話したものとみられる。
また、眞子さまは6日の文書で、結婚の延期について、天皇皇后両陛下に直接報告したと明かされているが、紀子さまと眞子さまが先月20日午後、両陛下を訪問したほか、今月2日には、秋篠宮ご夫妻と眞子さま、悠仁さまが、両陛下と夕食をともにされた。
先月から今月にかけて、調整が続いていたことがうかがえる。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384262.html
眞子さま結婚延期 英留学先も「残念」
02/07 15:57
眞子さまの結婚延期について、留学先からもコメント。
眞子さまを知るイギリス・エディンバラ大学の教授は、FNNの取材に対して「知らせを聞き、残念に思います。若い2人は、結婚し、家族を持つ前に、キャリアを確立するための時間がもう少し必要なのでしょう。眞子さまの変わらぬ幸せと、ご健康をお祈りします」とコメントしている。
眞子さまは、国際基督教大学からの交換留学制度で、エディンバラ大学に留学し、2012年9月から9カ月間在籍されていた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384277.html
眞子さま 結婚延期の余波 海外でも報道
02/07 17:37
秋篠宮家の眞子さまと小室 圭さんのご結婚が延期されました。この決断は、海外でも報じられるなど、さまざまな波紋が広がっています。

87可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:42:32 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070030-n1.html
2018.2.7 11:57
秋篠宮ご夫妻、日本学士院で授賞式にご臨席 眞子さまご結婚延期から初公務
【眞子さまご結婚延期】
「日本学術振興会賞並びに日本学士院学術奨励賞」の授賞式に出席された秋篠宮ご夫妻=7日午前、東京・上野
 秋篠宮ご夫妻は7日、東京都台東区の日本学士院会館を訪れ、45歳未満の若手研究者を顕彰する「日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」の授賞式に臨まれた。
 昨年9月にご婚約が内定した秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式を含む一連の儀式が再来年に延期されることが明らかになってから、ご夫妻が公務に臨まれるのは初めて。
 ご夫妻は午前10時40分ごろ同会館にご到着。普段の公務と同様の穏やかな表情で、出迎えた関係者らに会釈をされた。式典では、受賞者が賞状などを受け取ると、盛んに拍手を送られた。

ttp://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00384291.html
秋篠宮ご夫妻 授賞式典ご出席
02/07 18:42
長女・眞子さまの結婚延期が明らかになった秋篠宮ご夫妻は、東京都内で行われた式典に出席された。
眞子さまの結婚延期の発表から一夜が明け、秋篠宮ご夫妻は、7日午前10時半すぎ、東京・台東区の授賞式会場に到着された。
秋篠宮さまは「さらに充実した研究を進められ、世界的に活躍されることを願っています」と述べられた。
日本学術振興会賞は、優秀な若手研究者を支援することを目的としていて、ご夫妻は受賞者に賞状が手渡されると、拍手でたたえられた。

88可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:42:59 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070054-n1.html
2018.2.7 18:27
「ドイツでは戦災の傷痕強く感じられず」 両陛下、独大統領夫妻とご懇談 西独訪問時の印象語られ
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下=7日午前11時5分、皇居・御所(代表撮影)
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送られる天皇、皇后両陛下=7日午前11時4分、皇居・御所(代表撮影)
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と会見される天皇、皇后両陛下=7日午前10時21分、皇居・御所(代表撮影)
 天皇、皇后両陛下は7日、ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を皇居・御所に招き、懇談された。
 宮内庁によると、天皇陛下は皇太子時代の昭和28年、欧州訪問時に当時の西ドイツに立ち寄ったことに触れ「(戦後の日本と比較して)ドイツでは、街並みがまだ残っているところもあり、戦災の傷痕を日本ほど強く感じられなかったことが印象的でした」などと述べられたという。
 皇后さまの和歌をドイツ語に翻訳した歌集も話題に上がった。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL274RWFL27UTIL01M.html
両陛下、ドイツ大統領夫妻と会見 戦災からの復興話題に
緒方雄大2018年2月7日17時45分
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送る天皇、皇后両陛下=7日午前、皇居・御所、代表撮影
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を見送る天皇、皇后両陛下=7日午前、皇居・御所、代表撮影
ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と会見する天皇、皇后両陛下=7日午前、皇居・御所、代表撮影
 天皇、皇后両陛下は7日、皇居・御所でドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻と会見した。宮内庁によると、天皇陛下は1953年に初めてドイツを訪問したことについて触れ、「(昔の)町並みがまだ残っている所もあり、戦災の傷痕を日本ほど強く感じられなかったことが印象的でした」と語った。大統領はドイツでも1960年代に入っても被害が残っていたと語り、「戦争の被害を受けた日本とドイツが共に復興し、今日、平和と繁栄を享受していることは素晴らしいことだと思います」と話したという。(緒方雄大)

ttps://mainichi.jp/articles/20180208/k00/00m/040/052000c
両陛下
独大統領夫妻と懇談 皇居・御所で
 天皇、皇后両陛下は7日、ドイツのシュタインマイヤー大統領夫妻を、住まいの皇居・御所に招き、懇談された。 宮内庁によると、天皇陛下は、皇太子時代の1953年、欧…
(2018年02月07日 18:13)

89可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 19:57:35 ID:sUb/Z3dA
ttp://biz-journal.jp/2018/02/post_22251.html
2018.02.07
眞子さま結婚延期、小室家借金騒動で悩ましい「一時金1億円問題」「結婚後の金銭事情」
文=深笛義也/ライター
【この記事のキーワード】小室圭, 眞子さま, 秋篠宮家
写真:代表撮影/ロイター/アフロ
 昨年に婚約内定が発表されていた、秋篠宮家長女の眞子さまとお相手の小室圭さんだが、宮内庁は6日、おふたりの結婚が延期されると発表した。おふたりは3月4日に一般の結納に当たる「納采の儀」、11月4日に結婚式を執り行う予定だったが、天皇陛下の退位、皇太子さまの即位など一連の皇位継承行事が終了した後の2020年に延期する。
 小室さんの母親の佳代さんをめぐっては、元婚約相手から400万円を超える資金援助を受けていたと、昨年12月に「週刊女性」(主婦と生活社)が報じていた。記事によれば、元婚約相手は貸した金なので返済してほしいと申し出たが、佳代さんは贈与なので返済する意思はないと拒否しているという。慶事にはふさわしくない金銭トラブルである。その後、両者の交際の内実を複数の週刊誌がたて続けに報じ、記事のタイトルに「破談」の文字が躍るなどヒートアップしていた。
 このような事態を皇室関係者は、いかに受け止めているのだろうか。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司氏に話を聞いた。
国の大前提
 報道によれば、総合法律事務所でパラリーガル(事務職員)として働きながら、一橋大学大学院で経営学を学んでいる小室圭さんの、250〜300万円といわれる年収や不安定な将来設計について、秋篠宮夫妻は特に意に介してはいなかったが、金銭トラブルの報道には頭を抱えているという。
「学歴は関係なく、真面目に生活している人であれば、なんら問題はありません。結局、人様に迷惑をかけないで生活するということが大事です。小室圭さんの場合は、カナディアン・インターナショナルスクール、国際基督教大学(ICU)を出て、その間に米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に留学もしている。経歴は華やかです。そのためのお金を借りたのか、貰ったのかはわかりませんが、小室さんのお母さんが元婚約者に出してもらっていたと報じられているわけです。2年ほど婚約していたということですけど、貰ったとしても、結局結婚されていないわけで、世間の人がこれをどう受け止めるかということです。婚約していたからこそお金を出したんでしょうからね」
 報道によれば、お金の話ばかりされるのに嫌気がさして婚約解消を切り出したのは、男性のほうで、佳代さんは驚きながらも、素直にそれを受け入れたという。こうした問題が表に出る前に、身上調査のようなものは行われなかったのだろうか。
「皇族男子が結婚するときと、皇族女子が結婚するときというのは、まったく異なります。皇族男子の結婚の場合は、お相手を皇室に迎え入れるわけですから国が関与します。三権の長や皇族で構成されている皇室会議に諮られるわけです。結婚を認めるかどうかの判断をするために必要な資料として、ご本人の経歴はもちろん、家族構成など、どういう家の方かというところも含めて資料はつくられます。

 一方、皇族女子の場合は、そういう国が関わる審議はありません。皇籍を離脱されるということは、特別な立場ではなくなるということですから。ただし、一般の国民になっても天皇家のご親戚ということは変わりません。国としては、ご結婚後も皇族であった者としての品位は保ち続けてくださいということで、一時金が出るわけです。国として、相手の身上を調べなければいけないという決まりはありません。一般の家庭でも、結婚する相手のことを、調べる人もいれば調べない人もいる。そのあたりは、ケースバイケースでしょう。今回、秋篠宮家がそれをどこまでおやりになったのかということは、わかりません。
 今回いろいろな話が出てきましたが、宮内庁としては国が関与しない私的なことであるというのが、大前提でしょう。ただ、ご結婚後の品位保持のために出される一時金は国民の税金です。将来にわたって品位保持ができるかどうかという判断は難しいですが、少なくともそれを『知ったことではない』とは言えません。完全に秋篠宮家の問題だとは言い切れないわけです」
金銭事情
 眞子さまと小室さんは、国際基督教大学の同級生として知り合った。こうした出会いが、皇族女子としては初めてだということがある。

90可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 19:58:11 ID:sUb/Z3dA
「お茶会、パーティー、旧華族の親睦団体の霞会館関係、学習院関係などでお知り合いになる場合は、それなりの家柄の方々がほとんどでしょう。だけど共学の大学で、同じクラスやサークルで知り合う方はそうではありません。秋篠宮家はご本人に任せていたということなんでしょう。それで眞子内親王殿下が結婚を考えている方ができたということで、ご両親が会ってみると『いい青年だ』という印象を持ち、話が進んだのでしょう」
 小室さんに関してネガティブな情報が出てくる背景に、「抵抗勢力の蠢き」を示唆する報道もある。皇室や宮内庁で、今回の結婚に反対する関係者が情報をリークしている可能性はあるだろうか。
「お母さんと元婚約者の金銭トラブルを知っていた人が、皇室周辺にいたのでしょうか。いたようには思えません。もしいたのであれば、両陛下なり秋篠宮家なり宮内庁なりに早い段階で言うのではないですか。こういう情報が出てきて、喜んでいる人はいると思いますが、皇室周辺の人がこの情報を持っていたというのは考えづらいですね。この情報を掴むのだって、週刊誌はかなり苦労していました。婚約のスクープが昨年5月で、半年以上経ってからの話です。流す人がいたのであれば、もう少し早く出てきたのではないかと思います。小室家に関しての話は『週刊女性』が突出していますが、足で稼いだ結果でしょう。
 これらの報道によって結婚が破談になるのかどうかというのは、なんとも言えません。はっきりしているのは結婚で皇籍を離脱されたら、もう皇室には戻れないということです。家風というか、家の価値観というのは急には変わらないでしょうから、結婚後もなんらかのトラブルが起きる可能性は否定できません。秋篠宮同妃両殿下、眞子内親王殿下は相当に心を痛めておられることでしょう」

 結婚する場合、結婚式の費用を小室家が負担できるのかという疑問も出てきている。
「帝国ホテルで結婚式を挙げるとすると、参加者が100人くらいだとしても600万円以上はかかるでしょう。折半するとして300万円以上のお金を小室家が出せるのかという話も出ています。天皇陛下のお孫さまの結婚式ですし、両陛下もご出席されるとすると、リーズナブルな会場で50万円くらいで済ませるというわけにもいかないでしょう。そういった事情を考えると、秋篠宮家が多く負担されるとしても仕方ないでしょうね。
 心配なのはその後の生活ですが、一時金が限度額の1億5250万円としても、セキュリティを踏まえた新居を購入されるとするとそれでも足りないくらいでしょう。結婚式自体はいいでしょうけど、今後の生活費について秋篠宮家から継続的に援助をするというのは、いくら自由に使えるお手元金(皇族費)とはいえ、問題があります。皇族費というのは、皇族方の品位保持のために国の税金から出ているお金だからです。社会通念上許されるのは、たとえば、誕生日のプレゼントや冠婚葬祭におけるもので、恒常的にお金が流れていくというのは問題があります。そういう意味では、今回の金銭トラブルに関して、一時金が出たタイミングで先方に返済したりすれば、『税金で借金を返した』と言われかねません」
皇族の結婚
 おふたりの生活が成り立っていくのか不安視する声も多いが、今のところ、眞子さまの結婚の意思は堅いようだ。このまま、納采の儀、そして結婚式へと進んでいくべきなのだろうか。

91可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 20:00:09 ID:sUb/Z3dA
「普通の男の子、親もそうですけど、皇族と結婚するのはためらうと思います。ずっと注目を浴びて、特別な目で見られて、家族を含めて一般の人よりも自分たちを厳しく律して生活していかないといけないので、大変なことだと思います。小室さんのお母さんの金銭トラブルは、皇族との結婚というなかで出てきたもので、一般人であればこのような報道はプライバシーの侵害です。私人なのに公人のように扱われ、特別な目で見られているからです。
 結婚をやめたほうがいいのか、このまま結婚したほうがいいのか、についてはなんとも言えません。ただ、ご本人たちが結婚したいと言っておられるのですから、皇室のご親戚という自覚を持って、おふたりで力を合わせて生きていかれれば、それはそれでいいという気はしています」
 6日、宮内庁は正式に結婚の延期を発表したが、3月4日に予定されていた納采の儀を約1カ月に控えたこのタイミングで突然、なぜ宮内庁は延期という決定に至ったのか。
「今回のご結婚はNHKのスクープによって、予定を大幅に早めた婚約内定の発表になりました。本来、もっと時間をかけて、おふたりの将来の生活設計などを含めて十分に話し合ったのちに、正式発表すべきでした。結果的にあまり時間をかけないで、おふたりのお気持ちが先行するかたちになってしまったと思われます。順番が逆ですが、婚約内定発表後に、おろそかになっていた話をしっかりとしたほうがいいという判断でしょう。小室さんのお母さんに関する一連の週刊誌報道は関係ないと宮内庁は言っていますが、残念ながらそれをそのまま信用する人は少ないでしょうね」
 新しい時代において直面した皇室の危機は、いかなる解決を見るのだろうか。
(文=深笛義也/ライター)

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/07/07385053.html
小室さん母が秋篠宮家へ“トラブル”話す?
2018年2月7日 10:21
6日、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚の延期が発表されたが、小室さんの母親が去年12月以降に数回、秋篠宮家を訪れていたことが分かった。7日朝、自宅を出た小室圭さんは、記者の問いかけに対し、「おはようございます」とだけ述べて一礼し、勤務先へと向かった。6日、宮内庁は、眞子さまと小室さんの結婚に関わる一連の儀式を再来年に延期すると発表した。一部週刊誌が、小室さんの母親の金銭トラブルを報じたことについては、今回の結婚延期とは関係ないとしている。一方で、小室さんの母親が、週刊誌の報道があった去年12月と今年、秋篠宮邸を訪れていたことが分かった。秋篠宮ご夫妻と面会し、週刊誌報道についても話したものとみられる。

92可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 20:01:56 ID:sUb/Z3dA
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/911773/
眞子さま「結婚延期」の裏に“当事者”小室さんへの不信感
2018年02月08日 16時30分
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん
 秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚延期発表から一夜明けた7日朝、小室さんの母親が働く都内の洋菓子店にはマスコミが殺到。対応に当たった所轄警察関係者は「(母親は)今日からしばらく来ません」と明かし、報道各社の名前をチェックして回った。マスコミ監視、不審者対策のために、今後は店舗の近くに撮影スペースを設けるという。 宮内庁幹部は「結婚の意思は変わりがない」と強調しているが、昨年12月に「週刊女性」が報じた小室さんの母親の借金問題が暗い影を落としている。 母親は元婚約者の男性から400万円以上を援助してもらったが、婚約が解消されたことで男性は「貸した」という認識に。一方の母親は「お金は贈与に当たる」と返済を断り続けているとされる。今年に入り「週刊文春」や「週刊新潮」なども報じ、宮内庁も対応を余儀なくされた。 一連の報道でショックを受けられたのは秋篠宮さまだろう。これまで皇族の嫁ぎ先は当人のみならず、親族、遠戚まで徹底した“身体検査”が行われるのが慣例だったが、秋篠宮さまは「2人が結婚したいのならば、それでいい」と小室さんを信用されていたからだ。 婚約を前に、宮内庁筋が小室さんに「これからのことで気掛かりな点はありますか?」と聞いた時、母親の借金問題の話は出なかったという。「それだけにスキャンダルが出た際、秋篠宮殿下も顔が曇られたといいます」(同) さらに、週刊女性の記事が出て間もないころ、小室さんが秋篠宮さまに「私もこのことは初めて知りました。事情を説明させてください」と申し出て、一部報道ではこれに秋篠宮さまが「結構です」と語られたとされる。男性からの資金援助は、小室さんの大学の学費だったことに加え、男性が小室さんの母親に返済を求めた場面に小室さんが同席し「贈与だと認識しています」と意思表明していた“当事者”だったことも不信感を招いたといわれる。結婚延期の余波はまだ続きそうだ。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/08/07385150.html
眞子さまら 週刊誌報道後、外出デートなし
2018年2月8日 10:31
結婚の延期が決まった秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんが、去年12月、神奈川県のレストランでお忍びのデートをしていたものの、週刊誌報道があって以降、外では会われていないことがわかった。関係者によると、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんは去年12月初旬、神奈川県葉山町にある海の見えるレストランを訪れ、お2人で過ごされた。その後、週刊誌に小室さんの母親の金銭トラブルが報じられ、宮内庁は、「結婚延期とは関係ない」としているが、それ以降、お2人は外で会われていないという。一方で、週刊誌報道の後、小室さんは6回、小室さんの母親は数回、秋篠宮邸を訪れている。また、先月20日にかけて、秋篠宮ご夫妻と眞子さまは天皇皇后両陛下を複数回訪問されていて、週刊誌の報道から6日の結婚延期発表までに調整が続けられていたものとみられる。

ttp://www.sankei.com/life/news/180208/lif1802080035-n1.html
2018.2.8 16:44
【眞子さまご結婚延期】宮内庁長官「あくまで延期」 女性宮家への影響「関係ない」
 宮内庁の山本信一郎長官は8日の定例会見で、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)のご結婚延期について「あくまでも延期で結婚の意思に変わりはない。静かに温かく見守ってほしい」と述べた。 小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道については「宮内庁として、何か申し上げることができるような立場ではない」と強調。ご結婚延期が女性宮家の議論に与える影響については「(女性宮家は)政治の場で議論されることで全く関係ない」と話した。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL285FJ5L28UTIL02Y.html
宮内庁長官「ご結婚のご意思に変わりない」 延期めぐり
多田晃子、緒方雄大
2018年2月8日17時31分
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚が延期されたことについて、宮内庁の山本信一郎長官は8日、定例会見で「(お二人の)ご結婚のご意思にはお変わりがないと伺っている」と述べた。 小室さんの家族をめぐっては昨年来、金銭トラブルがあるとする週刊誌報道が相次いだ。その影響については、「宮内庁の立場として何か申し上げる立場でもない」「ご結婚は二人のお気持ちがやっぱり大事」などとし、言及を避けた。 長官は6日に書面で公開されたお二人の「お気持ち」を紹介し、「いろいろお考えになったんだと思う」と述べ、「お二人のお気持ちをご理解頂いて、静かに、そして温かく、若いお二人を見守ってさし上げて頂きたい」と訴えた。(多田晃子、緒方雄大)

93可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 07:11:42 ID:zjzWDz/Y
ttps://www.youtube.com/watch?v=Qu3YQ2wf72Q
ttp://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000120512.html
天皇・皇后両陛下 ドイツの大統領夫妻と懇談(2018/02/08 08:03)
 天皇皇后両陛下が、来日中のドイツの大統領夫妻と懇談されました。
 両陛下は7日午前、皇居の御所を訪れたシュタインマイヤー大統領夫妻を出迎えられました。天皇陛下は、大統領からドイツの印象を聞かれると、1953年に初めて訪問した際に見た戦災の跡の話をされました。去年、ドイツでは皇后さまが詠まれた和歌を翻訳した歌集が出版されていて、夫妻は皇后さまに「大変すばらしかった」などと伝えたということです。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/08/07385211.html
宮内庁長官“結婚はお二人の気持ちが基本”
2018年2月8日 19:10
延期された秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんの結婚について、宮内庁長官は8日、「お二人の気持ちが基本」で、「結婚の意思にお変わりはない」と改めて述べた。
宮内庁の山本信一郎長官は8日に行った記者会見で、結婚が延期となった眞子さまと小室圭さんについて、「結婚はお二人の気持ちが基本」と繰り返した上で、「お二人のご結婚の意思にはお変わりがない」と改めて述べた。
また、眞子さまの皇族としての立場に触れつつ、去年の秋以降に発表予定だった結婚が、去年5月の報道を受けて、前倒して準備を進めることで「必死になって走ってこられたと思う」と気遣った。
そして、「気持ちをご理解頂いて、静かに温かく若いお二人のことを見守って差し上げていただきたい」としている。

ttp://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3288013.html
8日 20時05分
ご結婚延期に宮内庁長官が「温かく見守って・・・」
 秋篠宮家の長女・眞子さまのご結婚延期について、8日、宮内庁の山本信一郎長官が初めて公の場で言及し、「お気持ちを理解いただいて、静かに温かく若いお2人のことを見守っていただきたい」と話しました。
 また、山本長官は、お2人の結婚の意思について改めて「変わりはないと伺っている」と説明しました。

94可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 07:51:21 ID:zjzWDz/Y
ttp://www.sankei.com/affairs/news/180208/afr1802080044-n1.html
2018.2.8 17:55
成年年齢引き下げ 「皇室典範を含めるのは不敬」 自民部会で異論噴出
 法務省は8日、成年年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案の概要を与党に示した。成年年齢引き下げに併せて皇室典範の成年年齢条文の削除も検討されているが、自民党の法務部会など合同会議では、この点について議員から「皇室典範を議論に入れるのは不敬なのでは」などとの発言があり紛糾した。
 政府は民法の成年年齢の引き下げとともに、未成年者飲酒禁止法や競馬法、皇室典範など成年になる年齢が関係する計24の法律を改正する方向で調整している。
 このうち、皇室典範では「天皇、皇太子及び皇太孫の成年は、18年とする」と規定。民法上の成年年齢が18歳になると、この条文が必要なくなるため削除が検討されていた。
 政府は自民党などの意見を受け、改正する関係法律の中から皇室典範を外す方向で調整している。民法と関連法律の改正案は近く閣議決定される見通し。

ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO2669540008022018PP8000/
皇室典範の条文維持へ、成人年齢引き下げ巡り 政府調整
2018/2/8 20:30
 政府は、今国会に提出する方針の成人年齢を20歳から18歳に引き下げる民法改正案に関連し、天皇などの成人年齢を18歳と定めた皇室典範の条文を維持する方向で調整に入った。成人年齢が18歳になれば、皇室典範の条文が不要になるとの指摘があったが、皇室典範を変えることについて自民党から異論が出たため。
 法務省は8日の自民党法務部会で、民法や皇室典範を含む25本の法律の改正を検討していると説明。自民党議員からは、他の法律と一緒に皇室典範の条文を見直すことへの慎重論が続出した。現在の成人年齢は20歳だが、皇室典範は22条で天皇や皇太子、皇太孫の成人年齢を18歳と定めている。
 政府は成人年齢の引き下げにあわせ、飲酒や喫煙などができる年齢について今の20歳未満禁止を維持するため、関連法の「未成年者」を「20歳未満」に変える方針だ。一方、有効期間が10年のパスポート(旅券)は18歳から取得できるようにする法改正なども検討している。

ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180209/k10011321731000.html
成人年齢引き下げ 皇室典範は改正しない方向で調整
2月9日 4時45分
政府は、民法の成人年齢をいまの20歳から18歳に引き下げる改正案に関連して、旅券法など合わせて24の法律を改正する方針でしたが、皇室典範については、与党内から慎重な意見も出ているため、改正しない方向で調整を進めることにしています。
政府は、選挙権の得られる年齢が、公職選挙法の改正により20歳から18歳に引き下げられたことなどを受けて、民法の成人年齢も18歳に引き下げる改正案を今の国会に提出する予定です。
これに関連して、政府は、現在、18歳と19歳は有効期間が5年のパスポートしか取得できない旅券法などに加え、天皇や皇太子などの「成年」について記述のある皇室典範など、合わせて24の法律を改正する方針でしたが、与党内から「皇室典範とほかの法律を一緒に考えるべきではない」などと慎重な意見も出ていました。
こうした事態を踏まえ、政府は「皇室典範に関心が集まってしまうと、民法の改正案そのものや、そのほかの法律の改正案の審議にも影響が出かねない」などとして、皇室典範は改正しない方向で調整を進めることにしています。

95可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:44:41 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030681.html
小室家についての新報道と眞子様将来の危うさ
2018年01月24日 06:00
八幡 和郎
宮内庁サイトより:編集部
「週刊女性」の2月6日号が、また、小室圭さんの母親をめぐる新しいスキャンダルを載せている。
眞子さま、婚約者・小室圭さん母が借金未返済でも養った“彫金師”恋人の存在
すでに、昨年は「週刊新潮」が小室さんの実父と祖父の不幸な死を報じ、『週刊女性』は昨年、小室圭さんの母・佳代さんがある男性と婚約していた時期があって、男性が「小室圭さんの学費などを援助したが返してもらえない」と主張しているという話だった。
今度は、それより前に、小室母子と同居していた男性についての話である。また、母親が信仰しているといわれる宗教についても、いろいろ、心配する人もいる。
しかし、実際的にそれ以上に心配なのは、経済的に新生活の見通しが付いていないように見えることだ。
従来の女性皇族は、ある程度の資産があるご家庭が嫁ぎ先で、1億数千万円という国が支払う一時金は生活のためというより一般家庭での財産分与の代わりという意味合いが強いもので、生活の足しにという使い方をするのは無理がある。
ここのところの女性皇族の嫁ぎ先だった、裏千家、近衛家、出雲大社の千家はかなりの富豪で相手本人もしかるべき職業を持っていただし、学習院にずっと通われ都庁職員である黒田慶樹さんもある程度の生活が送れるだけ資産と安定した収入があった。
しかし、眞子さまのお相手である小室さんは、資産家ではないうえに現在勤務している法律事務所では将来的に収入が上がる可能性は厳しいように見える。結婚後は、住宅もセキュリティーがしっかりしているところをお住まいにしないといけないし、元皇族としての品位を保持しなくてはならないし、お子様が生まれたら教育も庶民なみというわけにはいかない。
一般の家庭でも、経済的基盤がしっかり整って、生活設計を事前に打ち合わせてから、結婚するのが普通なのだから、将来計画はきちんと立ててご結婚というのが普通の考え方だろう。結婚されてから、経済面で厳しいから助けてほしいということになっても、普通の名家名門と違って秋篠宮家にはお助けする方法がないのである。
小室さんのお母さまも現在はパート収入だけのようだし、おじい様もいるので、これもいずれ夫妻で養っていかなければならないこともあると覚悟しなければならない。
いまからでも、結婚のまえに人生プランについて、宮内庁も入って話し合うべきだと思う。今回話題になったような借金トラブルなどが再び起きないように結婚式の前に洗い出して手当てするほうがいいし、お母さんが信仰されている宗教と眞子さまの関わり方も事前に話合われておかれるべきだ。
かといって、生活できないから女性宮家をつくるというのは、まったく筋違いであるので、もし、国のほうでなんとかするといっても工夫がいる。
例えば、私が提案するとすれば、小室さんは語学が堪能とのことなので、本人の能力・経歴に応じた待遇での国際的な活動をする団体での就職口を宮内庁が斡旋したり、眞子さまは宮内庁嘱託などの形で公務を続けられて、お住まいも必要なら普通の公務員住宅を用意するなどすることなのだが、そのくらいなら無理がないと思う。先日、テレビ朝日の「TVタックル」に出演したので、そういう提案もしておいた。
ここは、あわてず皇室やご本人たちも安心できて、国民も納得できる枠組みを用意してから結婚される方が自然なはずだ。まだ、秋に予定されている結婚式までは十分に時間はあると思う。
別にこのまま突っ走る、止めるという二者択一の問題ではない。解決できる問題は解決し、それでもプランが立たないのならしばらく小室氏が普通以上の収入を得られる仕事につく目処がつくまで待つというのも、世間では普通にあることであるから排除する必要はない。私が提案しているように、ご夫妻それぞれに向いた仕事を宮内庁が準備できたらというのも一案だ。
母親やお祖父様のことも目処を付けた方がよい。自分の力で見つければいいというのも正論だが、面倒見てやろうと近づいてくる人に頼るのがいいはずもないから、宮内庁や政府も参加して無理なく国民にも余計な負担がかからない生活設計ができないかきちんとあらかじめ議論しておいたほうがよいと思う。
脳天気に「お目出度う」「お祝いに水さすな」と言って、予想される困難な問題に対策を取らないまま先に進むことが、眞子様に対して親切なわけがないし、皇室に敬意を払うことでもない。

96可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:45:17 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030941.html
眞子様結婚延期へ 週刊誌を読まない人に解説
2018年02月06日 19:30
八幡 和郎
宮内庁サイトより:編集部
眞子様の結婚延期との発表が宮内庁からありました。新聞とテレビしか見ない情報弱者にとっては寝耳に水だったと思いますが、アゴラでは昨年来、的確で真摯な扱いの解説を流して、私は、「この結婚が将来とも円滑に続けられそうなものか、きちんとした整理と必要な対策の検討を宮内庁が間に入ってした方がよい」と言い続けてきましたから、適切だと思います。
眞子さまと小室圭さんの婚約関連行事、再来年に延期へ(NEWSポストセブン)
眞子さま婚約者の小室圭さん、秋篠宮さまに拒絶された“弁明”と宮内庁からの呼び出し(週刊女性PRIME)
いま語られている諸問題は、婚約発表があった段階で各社が聞き込み取材をしていたなかで知られていたことが主であって、私もかなりの部分を聞いていました。
①横浜市職員だった父親が自殺し、その父親(祖父)も後追い自殺しているが、どういう事情があったのかよくわからない。
②小室氏の現在の年収は推定で250〜300万円程度とみられ、弁護士事務所の補助員なので今後も昇給は難しく将来の生活設計ができてない。また、財産もあまりなく、親戚との関係もトラブルがある。
③母親が父親の死後に婚約し小室圭氏の学資などを援助していたが婚約は破棄され、援助したお金は返済されていない。
④母親がある小さな新興宗教に入信し、その方面でのお付き合いについて噂もあり精査しなくて良いのか。
といったことでした。
私は最初から、問題の所在を前提に、こうした問題が皇族の結婚相手として問題を生じないようにするために、事実関係をたしかめ、将来のトラブルにつながらないように処置をし、また、小室さんと眞子さまがそれなりの生活設計を立てるべきで、それを宮内庁や政府も入って無理のない範囲でなら手助けをすれば良いし、それができないなら、目処が付くまで少し時間をかけることで冷却期間を置くのも世間では常識的な選択肢だという趣旨にそって発言してきました。
ところが、ここへ来て、週刊誌報道がいろいろ出てきました。その背景は、これまで、当事者の証言が取れないとか、自社だけが突出するのが嫌で報道されなかったのが、相手との接触に成功したとか、納采の儀も近づきやはり報道すべきだということになったようです。
その過程で、小室母子と一緒に生活していた彫金士の男性の問題も出てきました。
そして、さらに、上記の借金問題について、母親だけの問題でなく、小室圭氏自身もかかわっているという問題が浮上してきました。
①目的が小室さんの学資だったこと。
②お金を出してもらっていることを小室さん自身が知っており、お礼を言い、返済要求に小室さん自身が対応して拒否していること。
③秋篠宮家に対して小室さんが知っていることを誠実に説明していないようだ
ということです。そうしたなかで、延期ということが浮上してきたのです。
私自身としては、先日、テレビ朝日の「TVタックル」に出演したときも、「小室さんは語学が堪能とのことなので、本人の能力・経歴に応じた待遇での国際的な活動をする団体での就職口を宮内庁が斡旋したり、眞子さまは宮内庁嘱託などの形で公務を続けられて、お住まいも必要なら普通の公務員住宅を用意するなどすることなのだが、そのくらいなら無理がないと思う」と提案しました。
ここは、あわてず皇室やご本人たちも安心できて、国民も納得できる枠組みを用意してから結婚される方が自然なはずだという私の提案は、それなりに、多くの方から中庸を得たものとして評価されてきたと思います。
脳天気に「お目出度う」「お祝いに水さすな」と言って、予想される困難な問題に対策を取らないまま先に進むことが、眞子様に対して親切なわけがないし、皇室に敬意を払うことでもないと思うのです。

97可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:46:38 ID:bFo1VCGQ
ttp://www.zakzak.co.jp/soc/news/180208/soc1802080008-n1.html
眞子さまご結婚延期…小室さん乗り越えるべき3つのハードル「金銭トラブル」「経済力」「皇室との信頼関係」 (1/2ページ)
2018.2.8
赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女、眞子さま=6日午後 赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女、眞子さま=6日午後
職場を出て、報道陣に一礼する小室圭さん=6日午後
評論家の八幡和郎氏
 秋篠宮家の長女、眞子さま(26)と、国際基督教大(ICU)時代の同級生で法律事務所勤務の小室圭さん(26)のご結婚が延期となった。眞子さまは「十分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました」とのお気持ちを文書で示された。小室さんをめぐっては昨年以来、複数の週刊誌が母親の金銭トラブルなどを報じていた。皇室に詳しい評論家の八幡和郎氏が、小室さんらが乗り越えるべき「3つのハードル」について語った。
 突然の発表だった。宮内庁は6日、11月に予定していた、眞子さまの結婚式など関連する一連の儀式を2020年まで延期すると知らせた。
 宮内庁は週刊誌報道とご結婚延期は無関係としているが、災害発生などを理由としない延期は極めて異例。眞子さまのご結婚の意思は変わっていないとし、天皇、皇后両陛下にも報告し、尊重していただいたという。
 眞子さまのお幸せのためには、小室さんらが克服すべき課題が多々ありそうだ。
 『男系・女系からみた皇位継承秘史』(洋泉社)など、皇室に関わる著書もある八幡氏は「3つのハードル」を指摘する。
 第1は「金銭トラブルの解消」だ。
 八幡氏は「報道された借金は、小室さんの授業料や留学費用などに使われている。小室さん自身もそのことを認識しており、お金を出した男性にお礼を言い、後に返済要求を断っていると報じられている。これでは、小室さん本人も無縁ではない。まず、この金銭トラブルを完全解消することが不可欠だ」という。

 第2は「小室さんの経済力」。
 小室さんは現在、法律事務所で補助員をしている。週刊誌報道では年収250万円程度という。八幡氏は続ける。
 「内親王である眞子さまのご体面を保つには、結婚相手にもそれなりの収入と財産が必要だ。現在の仕事を続けても、生活のメドは立たないのではないか。皇室との関係を目当てに、素性の怪しい人間が近づいてくることも懸念される。宮内庁は、小室さんの能力や経歴に応じた勤め先や住まいをあっせんすることも検討すべきだ」
 第3は「皇室・宮内庁と小室家との信頼関係」。
 「宮内庁が事前に、小室さんや周辺について、きちんとした『身体検査』をしておくべきだった。加えて、小室さん側も皇室や宮内庁に対し、金銭トラブルの実態や家庭の事情を誠実に説明していなかった可能性がある。ご結婚延期となった背景に、信頼関係が傷ついたことも考えられる」
 今後、眞子さまと小室さんとのご結婚は、どうなるのか。
 八幡氏は「小室さんの仕事をはじめ、将来の生活をいろいろ検討されたうえで、大事なことは、眞子さまが、小室さんとのご結婚を望まれているかどうかだ。ご自身がお決めになるだろう」と話した。

98可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:47:29 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030983.html
「可哀想」は眞子様に失礼:小室さんが越えるべき3つのハードル
2018年02月08日 21:30
八幡 和郎
「夕刊フジ」に、眞子さま結婚延期について、私のインタビュー記事が載っています。
しっかり、まとめていただいているので、それを補足してアゴラの読者にも紹介したいと思います。
記事では、
「眞子さまのお幸せのためには、小室さんらが克服すべき課題が多々ありそうだ」
「『男系・女系からみた皇位継承秘史』(洋泉社)など、皇室に関わる著書もある八幡氏は3つのハードルを指摘する」
としています。
以下、それを紹介するとともに、補足したいと思います。
第1は「金銭トラブルの解消」だ。
八幡氏は「報道された借金は、小室さんの授業料や留学費用などに使われている。小室さん自身もそのことを認識しており、お金を出した男性にお礼を言い、後に返済要求を断っていると報じられている。これでは、小室さん本人も無縁ではない。まず、この金銭トラブルを完全解消することが不可欠だ」という。
小室さんは、この資金を出してくれた、恩人に対して、きちんとお礼を言うべきです。そのうえで、借りたものは返すか、少しずつでもお返しするなり、なんらかのかたちで恩返しをするというべきです。
この問題を複雑にしたのは、男性が返却を申し入れたときに、返す必要なしという法律論で対応したことではないでしょうか。
第2は「小室さんの経済力」。
小室さんは現在、法律事務所で補助員をしている。週刊誌報道では年収250万円程度という。八幡氏は続ける。
「内親王である眞子さまのご体面を保つには、結婚相手にもそれなりの収入と財産が必要だ。現在の仕事を続けても、生活のメドは立たないのではないか。皇室との関係を目当てに、素性の怪しい人間が近づいてくることも懸念される。宮内庁は、小室さんの能力や経歴に応じた勤め先や住まいをあっせんすることも検討すべきだ」
小室氏は現在の仕事を続けていても大幅に収入がふえるものではありません。これからどうするつもりか、秋篠宮家に対しても国民に対しても説明すべきです。
国民に対してというのは、現在のような状況のままこの秋に結婚したら、一時金として眞子さまに支給されるという1億6000万円を食いつぶしていくしかなかったかと思います。
眞子さまが愛する男性のためにこれをどう使おうが勝手という人もいるかもしれませんが、違うと思います。これだけ多額の一時金を国民の税金から支出する趣旨は、元皇族として、また、陛下に近い親戚としての親戚づきあいや一般国民、外国人に対して体面を保ってもらうために必要だからでしょう。
にもかかわらず、もしそれが、一人前の生活力のない男性との生活維持に使われるとしたら、趣旨に合うのでしょうか?
やはりこの結婚を実行に移すなら、小室圭氏が社会人として独り立ちする目処が立ってからにすべきです。彼は婚約発表記者会見で記者の質問に「人生観は、Let (人生観は)it’s be!(なるようになるさ) です」と答えていたようですが、少なくとも内親王の配偶者がそれでは困ります。

99可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:47:50 ID:bFo1VCGQ
第3は「皇室・宮内庁と小室家との信頼関係」。
「宮内庁が事前に、小室さんや周辺について、きちんとした『身体検査』をしておくべきだった。加えて、小室さん側も皇室や宮内庁に対し、金銭トラブルの実態や家庭の事情を誠実に説明していなかった可能性がある。ご結婚延期となった背景に、信頼関係が傷ついたことも考えられる」
どうして身体検査ができなかったかは、だいたい見当は付きますが、あえてそれはここでもうしません。
いえることは、現在の皇室は皇族方の個人商店化しています。かつては、経験豊かで、自分の保身よりは皇室のために良かれと思って行動する侍従や内大臣など「奥」と呼ばれる人たちがいましたが、現在の宮内庁はそういう組織ではありません。
皇族の方々が仰ることをお諫めするとかそういうことはあまりなく、いちおう意見はいうとか、お言葉の実現を誠実に図ればいいということになってしまっています。また、皇族の方々から相談がなければ、大丈夫かと思ってもなかなか介入しないようです。
それではいけないのですが、ともかく、侍従などが、「眞子さまのお付き合いになっている方大丈夫でしょうか。調べさせて下さい」というとか、眞子さまや両殿下から、きっちり小室氏からもヒアリングしてよく調べ調整してくれとおっしゃっるべきだったのだと思います。
ともかく、こんどは、この結婚に問題はないか、あるとすれば解決方法はあるのかよく調べるようにと、殿下から宮内庁に指示をされると良いと思います。
八幡氏は「小室さんの仕事をはじめ、将来の生活をいろいろ検討されたうえで、大事なことは、眞子さまが、小室さんとのご結婚を望まれているかどうかだ。ご自身がお決めになるだろう」と話した。
この話を最後に決めるのは、小室さんから辞退でもすれば別ですが、そうでなければ、眞子さま自身がご両親などと相談して、大人の判断をすべきことです。「眞子さまがかわいそう」などというのは、成人皇族である眞子さまに失礼だと思います。

100可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:48:45 ID:bFo1VCGQ
ttp://agora-web.jp/archives/2030958.html
眞子様結婚延期:新聞報道は“死んだ”と思う
2018年02月07日 20:00
新田 哲史
日経新聞朝刊より
眞子様と小室圭氏の結婚延期の衝撃から1日が経った。宮内庁は週刊誌報道の影響を否定するのに懸命なようだが、苦し紛れにしかみえない。八幡和郎さんも指摘しているように、「週刊女性」が昨年末に報じた小室氏の母親の金銭トラブルが、小室氏本人の学費にも絡んでいたため、ペンディングになるのは致し方がない。
公共性の塊に切り込んだホンネの週刊誌、傍観しただけのタテマエの新聞
今回の事態で目を引いたのは、国民の一定数が小室氏の母親のトラブルを知っているのに、宮内庁記者クラブに加盟する新聞やテレビなどの関連報道がゼロに等しかったにも関わらず、結婚延期へと辿った一連の経緯だ。
なるほど、新聞の立場からすれば、タテマエ上は公益性が乏しいであろうプライベートな事情を報じるのは難しいだろう。しかし新聞協会が軽減税率適用の理由として自認する「公共性の役割」として、「民主主義を支える基盤」や「国民生活の基盤」を言うなら、皇室を巡る問題は、重要な適用案件ではないのか。
皇室という究極の公人のご結婚で国民の関心が高いだけでなく、眞子様のご結婚に伴い一時金など約1億5000万円が国民の血税から支出される(国会の予算審議に計上中)という「公益性の塊」ともいえる。
新聞報道のタテマエを横目に、週刊女性を含む週刊各誌はこの問題でホンネで徹底追及した。もちろん週刊誌的な俗悪的覗き見趣味とみる向きもあるかもしれないが、同じ「小室問題」でも、こちらは音楽プロデューサー氏の不倫とは全く違って、「公益性の塊」ともいえる問題を徹底的に追及してしかるべきであり、見事に切り込んだと思う。
ネット時代に情報解禁日を設定するクラブ制度の崩壊
ただし、国民のホンネ世論を喚起するには週刊誌の紙ベースの報道だけでは、結婚延期にまで至ったかというと微妙だったと思う。週刊誌もいまやネットニュースに求心力のある記事を提供するコンテンツプロバイダーである。きのう(6日)の第一報も、昨年から追及していた雑誌のひとつ、「女性セブン」がNEWSポストセブンで18時にリリースし、それがヤフートピックスで掲載された。月間150億PVのインターネット最強のニュースプラットフォームのトップページに掲載される影響力は、いまや視聴率の振るわない地上波テレビのショボイ番組よりも波及力がある。
そのあたりの舞台裏の顛末もまたしっかりと報じたのは週刊誌だった。おそらく週刊現代の皇室問題担当の記者の取材と思うが、現代ビジネスが翌朝に報道している。これによると、宮内庁記者クラブは16時30分から極秘に記者会見をして情報発表を翌日以降の解禁日を設定したというが、記者クラブの空気を読まないNEWSポストセブンの第一報をみた、あるクラブの加盟の記者はこうボヤいたという(太字は筆者)。
記者レクが散会となった後、「NEWSポストセブン」を皮切りにウェブメディアでは早くも「結婚延期」の報が流れ始め、午後7時すぎにはYahoo!トピックスにも記事が掲載された。新聞・テレビの報道関係者は、
「情報解禁は明日なのに、ネットの奴らはさっそく書きまくってるな」
と歯噛みする。この事態を受けて宮内庁は夜、急遽会見を開き、レクの内容を加地宮務主管が繰り返すこととなった。(現代ビジネス:眞子さまと小室圭さん「結婚延期報道」の舞台裏と宮内庁の思惑)
平成もまもなく終わろうというネット時代に昭和型の記者クラブ制度の鎖国体制がほとんど機能していないような様を見せられる展開だが、私もかつては新聞記者として記者クラブにいた人間なので、“アウトサイダー”による解禁破りが不快な点は少しだけ同情する。小室氏の母親とトラブルになった男性がせめて民事訴訟を起こしていれば、まだ取っ掛かりがあったかもしれない(借用書を作っていないために証拠不十分で断念したとされる)。

101可愛い奥様@避難所生活:2018/02/09(金) 20:49:10 ID:bFo1VCGQ
ちなみに、この記者会見が行われていた時間帯で、八幡さんを経由して私も異変があることは聞かされていた。要はこの時代、鎖国は難しいのだ。
いまさら週刊誌を批判する日経の“後出しジャンケン”
しかし、そもそもの問題として、先述の「公益性の塊」のような事案であるわけだから、少なくとも公金という切り口を足がかりにして週刊誌が問題提起しているコンテクストの周縁からでも攻める手はあったはずだ。たとえばアゴラでは八幡さんが女性宮家などの制度論の観点から、何度も問題提起していた。名指しして申し訳ないが、産経新聞なら八幡さんと付き合いがあるわけだから、クラブ内の記者が取材をやりにくいのであれば、同じ社会部の遊軍記者が連携して独自の調査報道をするという手段もあったろうし、本紙でやりにくいなら夕刊フジ編集部を動かせたのではないか。
逆に、朝日新聞や毎日新聞などのリベラル系は、週刊誌報道を「人権問題」として批判することで逆説的に問題提起するという「裏技」もあったであろう。日経新聞は編集委員がいまさら「レッテル貼りは禍根残す」などと週刊誌を非難する解説記事を書いているが、こんなものは後出しジャンケンでしかないし、辟易する。
TVタックルは八幡さんの「警鐘」を放送
現代ビジネスの記事では、(私も八幡さんを通じて概要は聞いていたが)宮内庁の当事者能力の欠如があからさまになっており、ましてや官邸、警察庁は小室家の事情について週刊誌報道の前から把握していたような事態だった。いずれにせよ、結果としてこの間、週刊誌や八幡さんがさんざん警鐘を鳴らしていたにもかかわらず、宮内庁記者クラブの各社は週刊誌報道を傍観することしかできなかった(八幡さんをゲストに招いて制度論の解説をさせた、テレビ朝日の「TVタックル」は際どいところでギリギリ模索・健闘したと思う)。
そして重大事件で新聞が無力だった事実が残った
このことは新聞社が自認する公共性の役割を何も果たせないまま、この“平成版宮中某重大事件”を弾けさせてしまった事実が重く残った。そして、週刊誌やアゴラの記事を読んでいたネットニュースを読む世代は、「やっと事態が進展したか」と腑に落ちる一方で、新聞、テレビが情報取得先の大半である世代は、唐突な事態に驚き、ワイドショーのどこか奥歯に物が挟まったようなやり取りに却って困惑するという悲喜こもごもの「分断」が生じている。先日の名護市長選の世代別支持率の断絶を彷彿とさせる事態だ。
新聞(スポーツ紙まで)やテレビが、「解禁」となった今朝から週刊誌報道をなぞるような形で金銭トラブルを淡々と報じていることが、あまりに白々しく見えてならない。それは私だけでなく、ネットを通じてニュースを読み、新聞はコンテンツ供給者の「one of them」としか思っていない世代は、ほとんどそう思っているだろう。
振り返れば、2013年9月に2020年のオリンピック開催地に東京が決まった当日、新聞協会は休刊日の予定を変えないまま、一大ニュースイベントはテレビとネットに一報をさらわれてしまった(一部地域の号外はあったが)。そのとき、新聞業界にかつていた者として、危機的な思いをしたが、今回の事態で新聞のプレゼンスが全く発揮できなかったことは死んだと言われても等しい。蓮舫氏の二重国籍問題時の放置も怒り、呆れたが、今回の失望はその時に匹敵する。




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