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ニュース・報道保存所 part11

75可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 05:26:37 ID:5lFqOF7s
ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060035-n1.html
2018.2.6 22:05
【眞子さまご結婚延期】
報道陣に沈黙守る2人 眞子さま、視線向けず
赤坂御用地に入られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時20分、東京都港区
報道陣に一礼し、職場を出る小室圭さん=6日午後6時31分、東京都中央区
 結婚延期が発表された6日、秋篠宮家の長女、眞子さま(26)と小室圭さん(26)のもとには、延期に至った事情を聴こうと多数の報道陣が押し掛けた。延期を受け、宮内庁を通じ「急ぎ過ぎていた」などとお気持ちを記した文書を公表した2人だが、報道陣には沈黙を守り、問いかけには一切応じなかった。
 眞子さまを乗せたシルバーのセダンは午後6時20分ごろ、住まいの宮邸がある赤坂御用地に入った。黒っぽい服を着た眞子さまは約15人の報道陣には視線を向けず、正面を見据えていた。
 小室さんは午後6時半すぎ、勤務先の法律事務所が入る東京都中央区のビル1階のエントランスに現れた。集まった報道陣を確認すると、いったん立ち止まってゆっくり一礼。終始緊張したような面持ちだった。

ttp://www.sankei.com/life/news/180206/lif1802060036-n1.html
2018.2.6 22:13
【眞子さまご結婚延期】
「驚いた」「何があった」 ゆかりの人、困惑の声
婚約の内定を受けて記者会見される眞子さまと、小室圭さん=昨年9月、東京・元赤坂の赤坂東邸(松本健吾撮影)
職場を出られる秋篠宮家の長女眞子さま=6日午後6時9分、東京都千代田区
自宅に帰った小室圭さん(中央)=6日夜、横浜市港北区
 秋篠宮家の長女、眞子さまと小室圭さんの結婚延期が発表された6日、2人にゆかりのある人々からは「驚いた」「何があったのか」と困惑する声が上がった。
 小室さんが中学、高校と通った東京都内にあるインターナショナルスクールの赤羽典子さんは「急なことで驚いた」と話す。一方で「延期についていろいろ言う人はいるかもしれないが、引き続き応援していきたい」と2人を励ました。
 小室さんが学生時代にアルバイトをしていたフランス料理店の元オーナー、五井憲治さん(71)は「残念ですね」と繰り返した。金銭トラブルがあったとの週刊誌報道は目にしたが「圭君は真面目でいい子。お母さんも全く派手な感じの方ではない」と強調。「何があったのか」と心配そうな様子だった。
 秋篠宮家と長年交流のある男性も戸惑った様子。「週刊誌報道が影響したと思う」との見方を示した。

ttp://www.sankei.com/life/news/180207/lif1802070006-n1.html
2018.2.7 00:42
【眞子さまご結婚延期】
「“雑音”心配」「お気の毒」…突然の決定に戸惑いの声
(1/2ページ)【眞子さまご結婚延期】
 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)=横浜市=の結婚式をはじめとする一連の儀式が再来年に延期されたことが6日、明らかになった。3月4日に予定されていた一般の結納にあたる「納采の儀」まで約1カ月を迎えた中での突然の決定。宮内庁関係者やゆかりの人々は戸惑う一方、お二人の気持ちをおもんぱかる声も聞かれた。
 「眞子さまが記されたお気持ちが全て。心配は何もしていない」
 ある同庁幹部は言葉少なにこう語る。「お二人が決められたこと。引き続き温かく見守っていただきたいということに尽きる」。
 同庁職員の一人は、小室さんの母をめぐる金銭トラブル報道を踏まえ、「外部の“雑音”を心配はしていた」と明かしつつ、「ご結婚そのもののお気持ちに変化があったわけではない」と今後も支える意思を示した。
 眞子さまのご婚約は、昨年9月に天皇陛下が結婚を認める裁可をされて内定。それだけに、別の職員は「不安材料があるなら、しっかり解消してから進められるほうがいいと思う」。

(2/2ページ)【眞子さまご結婚延期】
 一方で別の関係者は「週刊誌報道以外に(延期の)理由は考えられない。本当に残念だが、このタイミングを逃したら、もう引き返せない」と本音を漏らした。
 昨年6月にブータンを訪れた眞子さまが見守られる中、現地の交流イベントで岩手県一関市の伝統芸能「牧沢神楽」を披露した阿部繁行さん(66)は、「お気の毒だ」と一言。「ブータンで眞子さまから心のこもったお言葉をかけられて以来、ファンになったので人ごとに思えない。今後、立て直されることを望みます」と語った。
 安産祈願の寺として皇室とも関係が深く、眞子さまの母、紀子さまにも安産岩田帯やお守りを献納した帯解寺(奈良市)の住職、倉本堯慧さん(72)は「新しい天皇陛下のもとで、新しく人生の門出を迎えるのもよいことではないか」と慶事が重なることを前向きにとらえ、「じっくりと結婚に向けた準備を進めていただきたい」と語った。




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