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ニュース・報道保存所 part11

92可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 20:01:56 ID:sUb/Z3dA
ttps://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/911773/
眞子さま「結婚延期」の裏に“当事者”小室さんへの不信感
2018年02月08日 16時30分
勤務先の法律事務所に出勤する小室圭さん
 秋篠宮家の長女・眞子さま(26)と法律事務所勤務の小室圭さん(26)の結婚延期発表から一夜明けた7日朝、小室さんの母親が働く都内の洋菓子店にはマスコミが殺到。対応に当たった所轄警察関係者は「(母親は)今日からしばらく来ません」と明かし、報道各社の名前をチェックして回った。マスコミ監視、不審者対策のために、今後は店舗の近くに撮影スペースを設けるという。 宮内庁幹部は「結婚の意思は変わりがない」と強調しているが、昨年12月に「週刊女性」が報じた小室さんの母親の借金問題が暗い影を落としている。 母親は元婚約者の男性から400万円以上を援助してもらったが、婚約が解消されたことで男性は「貸した」という認識に。一方の母親は「お金は贈与に当たる」と返済を断り続けているとされる。今年に入り「週刊文春」や「週刊新潮」なども報じ、宮内庁も対応を余儀なくされた。 一連の報道でショックを受けられたのは秋篠宮さまだろう。これまで皇族の嫁ぎ先は当人のみならず、親族、遠戚まで徹底した“身体検査”が行われるのが慣例だったが、秋篠宮さまは「2人が結婚したいのならば、それでいい」と小室さんを信用されていたからだ。 婚約を前に、宮内庁筋が小室さんに「これからのことで気掛かりな点はありますか?」と聞いた時、母親の借金問題の話は出なかったという。「それだけにスキャンダルが出た際、秋篠宮殿下も顔が曇られたといいます」(同) さらに、週刊女性の記事が出て間もないころ、小室さんが秋篠宮さまに「私もこのことは初めて知りました。事情を説明させてください」と申し出て、一部報道ではこれに秋篠宮さまが「結構です」と語られたとされる。男性からの資金援助は、小室さんの大学の学費だったことに加え、男性が小室さんの母親に返済を求めた場面に小室さんが同席し「贈与だと認識しています」と意思表明していた“当事者”だったことも不信感を招いたといわれる。結婚延期の余波はまだ続きそうだ。

ttp://www.news24.jp/articles/2018/02/08/07385150.html
眞子さまら 週刊誌報道後、外出デートなし
2018年2月8日 10:31
結婚の延期が決まった秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんが、去年12月、神奈川県のレストランでお忍びのデートをしていたものの、週刊誌報道があって以降、外では会われていないことがわかった。関係者によると、秋篠宮家の眞子さまと小室圭さんは去年12月初旬、神奈川県葉山町にある海の見えるレストランを訪れ、お2人で過ごされた。その後、週刊誌に小室さんの母親の金銭トラブルが報じられ、宮内庁は、「結婚延期とは関係ない」としているが、それ以降、お2人は外で会われていないという。一方で、週刊誌報道の後、小室さんは6回、小室さんの母親は数回、秋篠宮邸を訪れている。また、先月20日にかけて、秋篠宮ご夫妻と眞子さまは天皇皇后両陛下を複数回訪問されていて、週刊誌の報道から6日の結婚延期発表までに調整が続けられていたものとみられる。

ttp://www.sankei.com/life/news/180208/lif1802080035-n1.html
2018.2.8 16:44
【眞子さまご結婚延期】宮内庁長官「あくまで延期」 女性宮家への影響「関係ない」
 宮内庁の山本信一郎長官は8日の定例会見で、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまと国際基督教大学(ICU)時代の同級生、小室圭さん(26)のご結婚延期について「あくまでも延期で結婚の意思に変わりはない。静かに温かく見守ってほしい」と述べた。 小室さんの母親の金銭問題を巡る週刊誌報道については「宮内庁として、何か申し上げることができるような立場ではない」と強調。ご結婚延期が女性宮家の議論に与える影響については「(女性宮家は)政治の場で議論されることで全く関係ない」と話した。

ttps://www.asahi.com/articles/ASL285FJ5L28UTIL02Y.html
宮内庁長官「ご結婚のご意思に変わりない」 延期めぐり
多田晃子、緒方雄大
2018年2月8日17時31分
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と小室圭さん(26)の結婚が延期されたことについて、宮内庁の山本信一郎長官は8日、定例会見で「(お二人の)ご結婚のご意思にはお変わりがないと伺っている」と述べた。 小室さんの家族をめぐっては昨年来、金銭トラブルがあるとする週刊誌報道が相次いだ。その影響については、「宮内庁の立場として何か申し上げる立場でもない」「ご結婚は二人のお気持ちがやっぱり大事」などとし、言及を避けた。 長官は6日に書面で公開されたお二人の「お気持ち」を紹介し、「いろいろお考えになったんだと思う」と述べ、「お二人のお気持ちをご理解頂いて、静かに、そして温かく、若いお二人を見守ってさし上げて頂きたい」と訴えた。(多田晃子、緒方雄大)




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