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ニュース・報道保存所 part11

78可愛い奥様@避難所生活:2018/02/08(木) 06:01:04 ID:5lFqOF7s
ttp://mainichi.jp/articles/20180207/k00/00e/040/273000c
眞子さま・小室さん結婚延期
周囲から励ましの声
毎日新聞2018年2月7日 11時26分(最終更新 2月7日 12時26分)
秋篠宮家の長女眞子さまと小室圭さん=東京都港区の赤坂東邸で2017年9月3日、代表撮影
 秋篠宮家の長女眞子さま(26)と法律事務所社員の小室圭さん(26)の結婚延期が発表されて一夜明けた7日、ゆかりのある人たちからは励ましの声が聞かれた。
 眞子さまは2016年に鳥取県米子市の障害者支援施設「もみの木園」を訪問された。案内した玉井司さん(66)は「婚約内定の会見を見た時、お二人の絆の強さを感じた。時間がかかったとしても幸せになってほしい」と語る。16年の台風10号で被災し、お見舞いに訪れた眞子さまと面会した佐々木達也さん(63)=岩手県岩泉町=は「東京五輪が開かれる20年の結婚なら、タイミングとしては盛り上がるのではないか。良い家庭を築く準備期間にしてほしい」と期待した。
 宮内庁は6日、「(お二人が)結婚の準備を進める中で十分な時間がないとお感じになり、延期が良いとの結論に至られた」と説明した。小室さんの母親の「金銭トラブル」が週刊誌で報じられたが、同庁は結婚延期との関連を否定している。
 小田部雄次・静岡福祉大学教授(近現代皇室史)は「報道のような問題があるならば延期した間に解決してご結婚していただきたい。女性皇族の結婚も一般の国民と同じように本人の意思が尊重されるが、日本社会には家同士の関係が重視される面がある。宮内庁や関係者が良い結果となるよう対応してほしい」と話す。
 眞子さまは7日午前10時40分ごろ、お住まいのある東京都港区の赤坂御用地を車で出られた。小室さんは午前7時ごろ、横浜市港北区の自宅から出勤した。自宅前に集まった報道陣に穏やかな表情で一礼し、タクシーに乗り込んだ。【後藤豪、山田奈緒、森健太郎、高島博之】

ttp://www.yomiuri.co.jp/feature/TO000304/20180207-OYT1T50002.html
お二人「急ぎ過ぎた」…宮内庁「説明難しい」
2018年02月07日
自宅に戻る小室圭さん(6日午後、横浜市で)
 一般の結納に当たる「納采のうさいの儀」を約1か月後に控えた6日、秋篠宮あきしののみや家の長女、眞子まこさま(26)と小室圭さん(26)の結婚関連の儀式の延期が発表された。
 「諸行事や結婚後の生活について十分な準備を行う余裕がなかった」。宮内庁はお二人の気持ちを説明する文書を公表したが、正式発表した皇族の結婚の日程が大幅に変更されるという異例の決断については、同庁幹部から「説明が難しい」と苦渋の言葉も漏れた。
 「色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います」。眞子さまは文書で、昨年5月に報道が先行する形で発表が前倒しになったことに触れ、「予期せぬ時期で困惑した」と心情をつづられた。物事の進む速度が自分たちに合っているか慎重に考えるべきだったが、十分に準備ができず、「私たちの未熟さゆえと反省するばかり」と胸中を明かされた。
 文書は6日午後、宮家を支えるトップの加地隆治・宮務主管が、記者会見で発表した。延期の理由として、準備の時間がないことや、来年天皇陛下の退位に伴う代替わりの儀式を控えていることを挙げた。「必要な準備とは何か」「宮内庁は助言しなかったのか」などと、経緯を確認する質問が相次いだが、「説明が難しい」「文書の通り」「具体的には控えたい」と述べるにとどめた。
 お二人の結婚を巡っては、昨年末から週刊誌で小室家を巡る金銭トラブルなどが報じられているが、加地主管は「関係ない」と繰り返し、「ご結婚の意思は変わりない」と強調した。




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