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℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【避難所】2夜目

1名無し募集中。。。:2015/09/14(月) 22:47:09
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼避難所】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1401003368/1


℃-ute3バカを海でナンパしてリゾートホテルに連れ込んだら…
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1373177587/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み2日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1374145039/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み3日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1376054609/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378854659/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1378906114/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み4日目 三発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380129276/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380416641/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 連れ込み5日目 二発目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1380907265/

℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1380984705/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 2日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1387464158/
℃-ute3バカをナンパして部屋に連れ込んだら… 3日目 【新狼】
http://yy21.kakiko.com/test/read.cgi/morning/1393676233/


まとめ
http://wiki.livedoor.jp/baka__3/

412名無し募集中。。。:2017/03/26(日) 15:47:05
読み終わった
俺は尻窄み感じなかったけど人それぞれか
個人的にはマイマイのサキュバス属性とちっさーのノリ属性が好みだから今回も満足
それもなっきぃのピュアエロ属性があってこそ光るものだと思うし本当バランス感覚が良い

413名無し募集中。。。:2017/03/27(月) 12:10:27
サキュバス属性w

男たちがなきちさの妨害にも負けず力を合わせてサキュバス退治しようとする展開とか熱いな
MV編の逆のような

414名無し募集中。。。:2017/03/30(木) 18:51:17
中国さんあり
やっぱり中国さんは「物語」を書いている人なんだなと改めて思ったり

415名無し募集中。。。:2017/03/30(木) 21:20:13
℃-uteが解散しても3バカには男漁りを続けて欲しいな・・・

416名無し募集中。。。:2017/03/31(金) 07:03:59
ほんとソレな…

417名無し募集中。。。:2017/04/05(水) 23:11:52
忘れてたけど

まとめ更新しときました

http://wiki.livedoor.jp/baka__3/


パスワード忘れてログインするのに苦労したw

418名無し募集中。。。:2017/04/06(木) 10:18:57
ありがとうございます中国さん
パスワード忘れはあるあるですが思い出してくれてよかったw

419名無し募集中。。。:2017/04/14(金) 08:51:45
秘密のお仕事再び編の続きはもう書かないんですかね…?

420あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

421名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:42:15
>>419
それ、ねw
自分の中でそれを飛び越えて時間軸を進めてしまった分の難しさもあって、と
まぁとりあえず
次のお話しが片付いたら考えます


てことで
次のお話し始めます〜

422名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:43:34
その日のマイは…暇だった


我が相棒岡井千聖は、今日もTV番組の収録で朝が早いとか愚痴っていた

もう一人の相方の鈴木愛理は、オフではあるけれどどうやら大学の方で忙しいらしい

リーダーの矢島舞美…舞美ちゃんは、なんか雑誌の取材があるとかで

とどめにはなっきぃこと中島早貴までソロのお仕事が入ってるらしかった
まったく、なっきぃのクセに生意気だ

そんな中、わたし萩原舞-マイだけが完全オフで1日お休み

他のお友達たちもそうそうマイに付き合ってくれるほど暇でもなく
だから結局、マイは一人で暇を持て余すしかない


その日はホント、そんな最悪な1日だった

423名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:43:47
某スレからきた
懐かしくて嬉しい

424名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:44:48
「ねーマイちゃん…そろそろ、挿れていい?…ってか、さ、生で挿れても…いいよね?」

ぼーっとした頭の中で、最悪な1日のことをぼーっと思い出していたマイの顔を覗き込んで
茶髪のイケメンくんがなんともまぁ身勝手なことを口走ってきた

「はぁ!?生でなんかさせたげるわけないでしょ!!別にマイ、このまま帰ってもいいんだけど!?」
「あぁ、あぁ、ごめんごめん!ちゃんとゴムつけるからさ、ね?」
「ったくもぉ、さっさとしなさいよっ!!」
「はいはい、待っててね〜」

イケメンくんはマイの強い当たりも意に介さないカンジで
終始軽いノリのままマイをベッドの上に残して、枕元にある棚の上からコンドームの入った箱を取ってガサゴソしたかと思うと
無駄に立派な黒々としたオチンチンを鼓舞するようにマイの方に向けて、手にしたコンドームをそこにギチギチって装着して見せる

とはいえ、そんなもの見ている気分でもないマイは
産まれたままの姿を何も隠さず晒したまま、丸いベッドの上に大の字になって、なんか無駄にカラフルな電飾が飾られた天井を眺めていた

安いラブホってどうしてこもうも内装が悪趣味なんだろうな、って思わず溜息が出ちゃうマイ
「マ〜イちゃん!いくよ?」
そんなマイの視界に無遠慮に割って入ってくるイケメンくんは
ベッドに仰向けになったマイの上に覆いかぶさるようにしては、そう言いながらも右手でマイのオマンコを摩って、そこの湿り具合を確認していた

「ん…はっ…んんっ…」
マイのオマンコの湿り具合を足りないと見たのか、イケメンくんはそのまま右手の中指をくっとその襞を割って膣内に沈めてくると、
その指をくりくりっと軽く振動させて、そこに刺激を与えてきた
マイはその指の動きに導かれるように、その口からちょっと甘い声を漏らした

「ん…もぉ、さっさと、挿れなさいよっ…ばかぁ…」
別段このイケメンくんとのエッチがやりたくないわけでもないマイは、さっきまでの強気な態度は崩しはしないけれど、
漏らした喘ぎ声と同じ甘い音色のままの声で、彼のオチンチンを待ちわびる言葉を口にした

425名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:45:34
「へへ…じゃ、いきまーす」

ずっ…ずちゅぅぅぅっ…ずりゅぅっ!
イケメンくんの軽いノリの言葉の後に、マイのオマンコにぎっちりと大きな肉の棒がねじ込まれてくる
それはもうぐじゅぐじゅになっていたマイの襞々をぐっと押し広げて、蜜穴を割って奥の方まで侵入してきては、膣内をいっぱいに満たしていく

「はぅああぁん!ふっ!はぁぁん!!」
マイはより一層艶っぽい声を漏らしながら、イケメンくんの首に手を回してより身体を密着させていた

「はぁ…ぁ…マイちゃん…すっ…すごいねぇ…これ、ん…すっごい…しまるよぉ…うん…」
イケメンくんはマイのオマンコの膣内の感想をそのまま素直に伝えてくる

「あ、当たり前…んっ、でしょ…はぁ!誰のっ…オマン、コ、にっ!…挿れてると、思ってんのよっ…はぁ!ああ!」
マイは彼の言葉にはそれまでのスタンスは崩さないで強がった言葉で返事をする

「ん…そう、はぁ、マイちゃんのオマンコ…はぁ!すっげぇ…気持ちいぃ…よっ!ふんんっ!!」
イケメンくんはマイの言葉を軽く受け流すカンジで、ぐっとマイの細い腰に手を添えると、下半身をがっちりと固定して、
それから自分の腰をぐっと押し出してはさっと引いて…それをゆっくりとしたペースで繰り返し始めた

「あっ!はっ!はぁ!んっ…はぁん!はぁぁん!!」
ずりゅっっっ!ずりゅりゅっ!とオチンチンがマイの皮肉を割って体内に埋まっては抜け出してくる
その度にマイは気持ちよさを隠すことなく歓喜の雄叫びをあげ続ける

「ふっ!マイちゃん!くっ!んっ!はっ!んんんっ!!」
イケメンくんもマイの体内に出入りするその肉の棒に全ての快楽を集中させるようにして腰を前後に揺すりながら、
次第にその腰の動きのスピードを上げていっては、肉棒を膣襞に打ち込む動きを荒っぽく、乱暴なものに変えていった

パン!パン!パン!パン!と、肉と肉がぶつかり合う音が響き、じゅるっ!じゅちゃっ!ぬちゃっ!っとくぐもった水音も合わせて響く
「あぁ!っあ!あぁ!あっ!はぁ!あっ!はっ!はぁぁう!あぁ!」
その時マイの口から洩れる音は、悦楽と苦しみがない交ぜになった叫び声だけになっていた

426名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:46:17
激しい腰の打ち付けに合わせてマイのおっぱいもふるふると揺れる
ツン!と尖った乳首がその肉の先でくるくると円軌道を描いて揺れているところに、イケメンくんはその手を移動させてきて、その動きを封じた

ぎゅっと握りつぶされるようにされたおっぱいの痛みも激しい腰の動きと同調したらそれは快楽に変換される不思議
「あぁ!はっ!はっ!くぅ…んっ!はぁぁん!」
マイはとめどなく溢れてくる喘ぎ声を遠慮することなく鳴り響かせ続けていた

そのマイの声に後押しされるように、ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、オマンコに激しくぶち込まれているオチンチン
大きく反り返ったそれを無理からねじ込んでいるからなのか、イケメンくんがちょっと大きな腰の動きをした瞬間、それがぬるん!と弾け出た

「っとぉ…」
イケメンくんは慌てることなくオチンチンを右手で押し倒すと、再びオマンコの中へ-
「んー…へへへっ」
挿れてくるのかと思ったら、なにやらニヤニヤと笑いながら、オチンチンの裏筋で襞を押し広げるようにしながらそれをオマンコにずりゅずりゅと擦り付けはじめた

「はっ!んっ!ちょ…っ、はぁ!んんんっ!」
長い棒がその反り返った裏面でずるずるとオマンコの内襞を擦りあげるその何とも言えない感触がマイの心をかき乱す
オチンチンがぶち込まれた時ほどの充足感こそないものの、痛みが全く伴わない分の安定した気持ちよさと心地よさが永遠に続いていく感じ
でもやっぱり、大きな歓楽に手が届きそうで届かないもどかしさもまた永遠に続いていくような歯痒さがどんどんどんどんと大きく膨らんでいく

「へへへっ…どーお、マイちゃん?きもちいー?んー?」
イケメンくんってば完全にマイを焦らして楽しんでいる…って、もぉ!マジムカツクんですけどっ!!

「はっ!あぁ…も、もぉ…んっ!んんっ!」
マイは右手を彼のオチンチンに持っていくと、ずっと擦りつけられているそれの先端を強引にオマンコの入口へ押し付けるように向きを変えた

「あれぇ?ちょっ、マイちゃん?チンポ挿れて欲しいの?んー?」
イケメンくんは亀頭の先がオマンコの入口に軽くめり込んだところで腰の動きを止めて、マイの顔を見てニヤニヤと問いかけてくる
「え?はぁ…んんんっ…」
わかりきったこと聞いてんじゃないよっ!って思いながらも、マイはその問いかけへの答えは思わず言いよどんでしまった

427名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:46:56
「んー?マイちゃん?挿れて欲しかったら、お願いしなきゃダメでしょ?挿れてって?ん?」
イケメンくんはニヤニヤしたままでマイに向かってそう言葉を続けてくる

はぁ…もぉ〜まったく…いったいどこのAVだよそれ!ってカンジ
ホント男ってそーゆーのが好きなんだから!

「うっさい!もぉ!ごちゃごちゃ言ってないでさっさと挿れろっ!ばかぁ!!」
こんなイケメンだけが取り柄のような男の言いなりになるのもシャクだから、マイはその言葉には背いて乱暴な言葉で返す
ただ、最後の「ばかぁ!!」だけはちょっと、照れ隠し的かわいらしさを忍ばせておいて、イケメンくんの心に訴えかける余地はしっかりと残しておいた

「もぉー…素直じゃないね、マイちゃんは…仕方ないなぁ…んっ…ほぉらっ!!」
狙い通り、イケメンくんはマイが自ら導いていたオチンチンを、そのままぐっと突き出して
お口を開けて待っているオマンコにずぶずぶって押し込んできてくれる
そう、彼の要求をのまなかったマイなのに、ちゃんとそのオチンチンを挿れてくれていた

「はっ!はぁ!んはぁぁぁぅん!!」
マイは苦しげだけど悦びに満ちた叫びをあげてイケメンくんのオチンチンを迎え入れた

イケメンくんはそのまま、今度はもうはじめから速い動きで腰を振って、ずぼずぼと荒々しくマイのオマンコを堀進んでくる
それだけならいいんだけれど
「ふっ!はぁ!マイちゃ…んっ!はぁ!どーお?…んっ!オレのっ!はぁ!チンポっ!いい?んっ!気持ち…いいっ!?」
って、いちいちマイの顔を見て、その反応をうかがってくる

こんな、あからさまにキモチイイって浸ってる顔をこのイケメンに見られるなんて…ぶっちゃけとってもハズカシイ
マイはその顔を見られないようにって両手で覆って
「う、る…さっ…いっ、もぉ…んっ!気持ち…ぃーにっ…決まってんだろっ!…っ、もぉ!ばかぁぁ!!んんんっ!!」
って叫んで返した

「んっ!マイちゃん…はぁ!素直でっ…いいよっ!はぁ!マイちゃんっ!!」
イケメンくんはそこでようやく、マイをからかうようなプレイに一区切りをつけてくれて、まじめに激しくオチンチンをオマンコにぶち込んでくれるようになった

428名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:47:34
「あっ!はぁ!いっ…いぃ!キモチ、いいいぃっ!!」
マイはあえて素直に、素直すぎる感想を叫ぶ
それでももう、イケメンくんはマイを弄ってくることもしないで、黙々と腰を振って、オチンチンをぶち込み続けてくれる

マイの顔を覆い隠したままの両手がくっと内側に寄せたおっぱいが楕円に潰れつつ深い谷間を作って、
その上で、寄せられた2つの肉が彼の腰の動きに合わせてふるんふるんと揺れ動く
イケメンくんは、そのマイの腕を軽く押しのおけるようにしておっぱいをわしっと掴んでは揉みしだき、また絞るようにして乳首を尖らせて
身体を折り曲げては激しくそこに顔を寄せてきて、口を当てるとずーーーっと強力な吸引力で吸い付いた

「んっ!ふぅん!むぅ…んっ!ふむぅうん!」
イケメンくんはその顔を右に左にとおっぱいの肉を移動して、両手で尖らせた乳首を吸いあげる
それから今度は舌をにゅるんと長く出してはその先っちょで乳首をコロコロと転がし、舌の腹全体でじゅるっと乳首を舐めあげる
さらにはより一層硬く尖った乳首を軽く歯で噛みしめてはくりくりっとこね回し、、
最後にもう一度そこに吸い付いては口の中を真空にして、そこでまた舌を使って乳首を転がす

「あぁ!あっ…あぁ!いっ…はぁ!いぃ!んっ!いぃ!いっ…あぁぁ!すごぃ…いぃ!!」
さんざっぱら乳首を玩ばれて、それだけでももうマイは頭の中が真っ白になっていく
かててくわえて、折り曲げられた身体は腰の動きこそ激しさを損なわせてはいたけれど、
代わりにオチンチンはより深くマイの膣内にめり込んで奥の壁まで届いてそこをズンズンと突いてくるから
マイはもう、いよいよもって気を失ってしまう寸前まで追いやられて…つまり、もう、イっちゃう寸前まで登りつめちゃってるってカンジだった

けど…
「あぁ!うっ…マイちゃ、んっ…あぁ!すげっ…いい、はぁ!も、もぉ、出そう…はぁ、だっ、出るっ…あぁ!」
って、イケメンくんの方がマイより早く、イっちゃいますの宣言をしてきてしまった

そうなるともう、イケメンくんは自分勝手にラストスパートに入る
マイの身体から自分の身体を離すと、その手をもう一度マイの腰に移して、あとは我武者羅に腰をぶつけてオチンチンをぶち込んでくる
「あっ!はっ!はぁ!んっ!はっ!はぅ!はぁ!んぁ!あっ!はぁう!はぁ!あっ!」
マイはもう言葉を失ってただ短い音を発するだけの状態に追い込まれて
そんなマイのオマンコは襞がめくれてその穴にはぬれぬれと黒光りする肉の棒がぬちゃぬちゃと水気を纏って激しく出入りを繰り返し続けるだけだった

429名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:48:24
「あぁ!マイちゃ…んっ!イクよっ!?出るよっ!?はぁ!出るっ…はぁ!でっ、はっ、出るっ!うぅぅっ!!」
イケメンくんは自分を高めていくかのように「出る」を繰り返しては腰の動きを激しく速くスパートさせる

「はっ!あぁ!あっ!あっ!んっ!はっ!はぁ!」
ぐじゅぐじゅのオマンコに太い肉棒が叩き込まれ続ければマイも当然登りつめてはいくけど、
それは決して、マイをイかさせるための動きじゃないから、決定打がないまま、マイはずっと一歩手前で待たされ続ける感じになってしまう
それはとっても、もどかしくって、切なくって…うん、なんか、ヤなカンジ

「っ!はっ!でっ…るっ、はぁ!…っ、ぅ、んっ!…くっ…はぁぁぁぁ…っ」
イケメンくんはマイの事情はお構いなし、ギリギリまでオチンチンをオマンコの中で高めると、腰を引いてオチンチンをぬるん!と引っこ抜く
そしてバチン!とゴムが弾ける音を響かせコンドームをオチンチンから引き剥がすと、そのままの勢いでどくっ!と濁った汁を放出した

「あっ!はっ!んっ!」
勢いよく吐き出された最初の一撃はマイのおっぱいまで届いてきて、その弾着を感じてマイもビクン!と身体を跳ねさせた
そこからは、イケメンくんも右手を使ってオチンチンから汁を絞り出すように擦って
それに合わせて、ボタッ!ボタッ!と、マイのお腹の上に汁が落とされる感じになった
その間は、マイはただじっとして、されるがままに身体を汚されるのを受け入れているしかなかった

「…っ、はぁ…っ…ん、ふぅぅ……あぁ…気持ちよかったよ〜マイちゃん、ありがとう」
イケメンくんはオチンチンから汁を絞り出してしまうと、マイの顔を覗き込んでそうお礼を言ってくる
「んんっ…んっ…」
マイはそのお礼には特に答えることもしないで、気怠気に上半身を半分くらい起こしてイケメンくんの方を見る
その時にはもう彼はベッドを降りていて、枕元の棚からティッシュを箱ごと手に取ると、そこからシュッシュッと2、3枚引き抜いてマイのお腹に出した自分の濁り汁を優しい手触りで拭き取ってきた

「ん〜…へへ、すっげぇ気持ちよかったよ、マイちゃん…てか、マイちゃんってば、すげぇエッチだね、ビックリしたよ」
イケメンくんはニヤニヤしながらマイの顔と拭き取ってるお腹を交互に見るようにして言ってくる
まぁ、確かにマイはエッチな子かもしれないけれど…そんなビックリされるほどではないでしょ、って
そう思いながらも特にそれを言葉にすることもないまま、マイはイケメンくんを押しのけるように立ち上がって
「ね〜マイ、シャワー先に使っていい?」
と、聞きながら、でももう答えを待つことなく、シャワールームへ歩き出していた

430名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:48:59
シャワールームに入ったマイは、熱めのお湯を強めの水圧で出すと、
身体をしっとり湿らせた汗よりもまず、お腹からおっぱいにかけて汚された跡を洗い流す

右手で持ったシャワーから出る熱いお湯をお腹にかけて、そこを左手で擦りながら
「あ〜あ…なぁにやってんだろ、マイ…」
って、思わずマイの口から出たのは、そんなため息交じりの言葉だった

なんだろね
別に後悔してるわけじゃないよ、うん、エッチも気持ちよかったし
相手のイケメンくんもそんな悪いヤツでもないカンジで…って、そう、暇に任せてふらっと出た街で声かけられたナンパ野郎にしては、さ

たまたま街歩いてたら「キュートのなんとかマイって子に似てるね〜」って声かけてきたイケメンくん
なんとかってなんだよっ!って思いながらも、「よく言われる〜」って軽く答えて逃げるつもりだったけれど、その後しつこく付きまとってきてさ
「名前教えてよ〜」って言われたから、「じゃぁ、マイってことしといてよ」って言ったら、それから「マイちゃんマイちゃん」しつこいのなんの
結局押し切られるみたいにして、お茶して食事して…ラブホ入ってエッチまでしてしまった

エッチは…うん、気持ちよかった
それなりにイケメンくんだからナンパの成功率は高いんだろうね…セックスはヤリ慣れているカンジだった
ただ、やっぱりナンパ男のセックスは基本女にやらせてもらってるって意識があるっぽくて、だから自分が気持ちよくさせてもらってる感が強い
最終的に女をイかせるよりも自分がイクことを優先して、そしてイってから女に「ありがとう」とお礼を言う-
そーゆーところが…ちょっと、アレだったかな?

あとはまぁ…エッチが妙にAVっぽかったけど…それは個人的な問題なんだろうけどね
でも、せめて…最後くらい、たとえゴムの中であってもさ、マイのオマンコの中でイってほしかったな
それで少しは、一緒にイケたような…ひとつになれたような気分は味わえたはずじゃん…ってね

「あああーもぉ!なんだろなぁーー!!」
マイは熱いシャワーの強い水圧を頭の上から全身にかけて叫び声をあげた
全身を湿らせた汗と一緒に、モヤモヤした気持ちも洗い流してしまえーって、そう上手くいくもんでもないけど、さ

431名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:52:04
シャワーを出て全裸にバスタオルを巻いた状態で部屋に戻ると、
イケメンくんの方は裸のまま腰にバスタオルを巻いた状態で、ベッドに座ってタバコを吸っていた

「おっ!マイちゃん!お帰り〜〜」
軽いノリで言いながらも、慌ててタバコを灰皿で消して、その灰皿ごと枕元の棚の上に置くイケメンくん
決して細かい気遣いとかできない男じゃないんだよね、うん

「ね、マイちゃん!もっかいしょうよ!もっと気持ちいいことしてあげるからさ、ね?」
イケメンくんはそういいながらマイの肩に手を置いて顔を近づけてくる

「んー…どーしよっかなぁーー」
結局シャワーではモヤモヤが流しきれなかったマイ…このモヤモヤを解消してくれるのなら、もう一回戦もアリかなとも思う

「いーじゃん、ね?ほらっ…」
イケメンくんはマイを抱き寄せると、顎に手を添えて、マイの顔をくっと上に向かせる
正面ちょっと見上げたカンジのイケメンくんのその顔は…うん、やっぱり結構なイケメンだった
(まぁ、いいかなぁ…もう一回…)
そう思ってマイはおとなしく目を閉じる
それを待っていたように、イケメンくんはマイの唇にやさしくその唇を重ねてきた

「ふっ…んんっ…」
しばし緩やかに唇を重ねあった後、どちらからともなくお互いの舌がお互いの口の中へと割って入って
お互いの口の中をまさぐるようにねちょねちょと動き始める

と、その時-マイはイケメンくんのお口の中にタバコのイヤな臭いと味を感じ取った

瞬間、彼の胸を軽く押して、唇を切り離すマイ
「えっ!?」って声が聞こえてきそうな顔でキョトンとこっちを見るイケメンくんに、マイはその視線から逃げるように俯いてから静かに口を開いた

「ごめん…やっぱ帰るわ」

432名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:53:00
それから-
しばらくはイケメンくんも食い下がってきたけれど、マイはもう聞く耳もたないカンジでそそくさと帰り支度をして
そのうちイケメンくんも諦めてくれて、一応2人仲良くホテルを出ることにはなった

それでも、マイのLINEやら携帯番号やらを聞き出そうとしてくるイケメンくんだったけれど
それもキッパリとお断りして、マイはあくまでも今日この1回の関係を崩す気はない姿勢を貫いた

最終的に潔く諦めてくれるイケメンくんだったのは、それなりに遊びなれた彼だったからなのかもしれないけれど
ホテルを出たところで別々の方向に分かれて歩き出してからは、マイはもう、彼の方を振り向くこともしないでその場を立ち去った


「あーあ…なにやってんだろーなー…マイってば」
家に戻る電車に乗るために駅までトボトボ歩いていく最中、マイはホテルのシャワールームで思わず口にしたのとまったく同じ言葉を口にしていた


あれ以来-
そう、なっきぃと温泉に行って以来
マイの中でずっと燻っている想いがあって
その想いを誤魔化すように、今日みたいにナンパされてエッチしたことも1度や2度ではない

℃-uteとしての顔バレを恐れてしばらくナンパされるのも控えていたけど、実際マイ一人でなら結構大丈夫だった
たまに今日みたいに「似てるね」って言われることはあったけど、それも今日みたいにそっくりさんってことで誤魔化し通せたしね

そんなカンジで何人か、ナンパ男と身体を重ねてきたマイだったけれど
それでも、マイの中であの日以来燻っている想いは消えなかった

あの日味わったあの-本当にマイを、心から想ってくれている人とするセックス-それですっごい心が満たされるあの感覚

マイはそれが忘れられなかった
マイは…それを求めることが、どうしても止められなくなっていた

433名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 19:55:50
〜つづく〜

℃-uteの解散も目の前に迫ってきている今から始めて大丈夫なのかって話しですが…

目標は解散までに書き上げるって方向で

ええ
あくまで目標ですけどね

そんな感じで行きたいと思います

434名無し募集中。。。:2017/04/30(日) 20:47:39
ご苦労様です

435名無し募集中。。。:2017/05/01(月) 07:10:19
ヤバいw出掛けるのに更新見つけてしまったwww
中国さんありがとう
夜まで読みたい衝動と戦って悶々とさせてもらいますw

436名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 07:11:50
乙です
いきなりプレイ開始でびびったw
今回シリアスですか?

437名無し募集中。。。:2017/05/03(水) 11:11:28
中国です
福岡です
安定の3バカですw
http://i.imgur.com/NEobgBo.jpg

438名無し募集中。。。:2017/05/04(木) 00:15:24
さすがすぎますw
福岡良かったですね
新作期待してます

439名無し募集中。。。:2017/05/07(日) 09:14:41
推しは違うがこのスレではマイマイがお気に入り
中国さん頼むで

440名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:41:25
続きです

>>432

441名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:10
「お疲れ様でしたー!」

朝早くからのロケを終えて、そのままスタジオ収録へと移動した千聖は、
そのスタジオでのほとんどひな壇芸人的な仕事もやり終えてから楽屋のへと戻ってきた

「あーーーー…サイアクっ…」

早朝ロケのせいでイマイチ頭がまわらないカンジだった今日の千聖
ロケもそうだけど、スタジオのひな壇仕事の方にいたってはほとんど発言することもできないままで
たまに話しを振られても、特におもしろくもない答えしかできないカンジで、収録が終わってしまった感じだった

「お疲れ、岡井…えーっと…まぁ、いいか…帰りはどうする?」
「あー…いいです、電車で帰ります」
「そうか、それじゃ…お疲れ…まぁ、今日はゆっくり休んで、気持ち切り替えろ」
「はぁい…お疲れ様でした」

いつもはその日の仕事の内容に関してはソコソコ厳しく説教ダメ出しをしてくるマネージャーも
今日の千聖の出来なさ具合には怒るよりもなんだか気を使ってくるみたいな対応をされてしまった

はぁ…今日の千聖、そこまでひどかったのか…って、それもまた千聖をさらに落ち込ませる

結果、一人で帰るとマネージャーにそう言ってからもしばらく、千聖は楽屋でモヤモヤとしていた
反省とか後悔とか…これでもうお仕事呼ばれなくなったらどうしようとか、そんなことを頭の中でグルグルさせて
やっぱ千聖にはこんなTVのお仕事なんか無理なんだとか、そんなとこまで思い詰めて…ひとり暗い気持ちでどんよりと落ち込んでいた


「あ、帰らなきゃ…」
どのくらい時間がたったのかわからないけれど…突然、そのことに気づいた千聖
そう、いつまでもこんな役立たずが楽屋を占領していちゃいけないよね…って、千聖はそう思って、慌てて帰り支度をはじめた

442名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:42:44
そんな時-

「…ん?なんだろ…外…騒がしいな?」
千聖がいる楽屋として割り振られた小さな会議室…その扉の外、廊下の方から、なんだか人が怒鳴っているような大きな声が聞こえてきた

しかもちょっと…結構な時間それは続いて聞こえてくる
断片的に聞こえてくる内容からして、誰かが怒られているってことだけは間違いないようだった

だからまぁ、特に千聖に関係のある何かが起こっているわけではないんだけれど、
それでもちょっと、廊下からそんな声が聞こえてきていては、この扉を開けて外に出るのも出ていきにくい
しょうがないので、千聖は楽屋の扉を少しだけ開いて、そこから静かに外を覗き見るようにして様子をうかがった

「あっ…」
ほんの少し開いた扉…視界はホント狭かったけど、ちょうど千聖からハッキリ見える場所で、それは行われていた

いつもTVの収録現場で見かけるいでたちの男の人が2人-
明らかに年上っぽいオジサンが、もう一人のまだ若いカンジの男の人を目の前でガンガン怒鳴りつけていた
それは、なんか失敗しちゃった若いコが、先輩に怒られてる…て、いかにもそんなカンジの場面だった

「はぁ…みんな大変だなぁ…」
ちょうど今しがた失敗したって落ち込んでる状態の千聖、こっちは説教こそされなかったからまだいいけれど
それでもなんか、怒鳴り散らされてしょぼんとして見える若いスタッフさんには思わず同情というかなんというか、心が通じるものを感じてしまった

「ちょっと…待とっくかな…」
帰るにはこの扉を開けて廊下出ないといけない千聖だけど、なんか出ていきにくい雰囲気
さすがにこの先何時間も説教が続くとも思えなかったから、千聖は外が静かになるまでこのまま楽屋で待つことにした

443名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:20
楽屋と言っても会議室
ただぼーっとして待ってるしかない千聖だったから、
なんかもうこっちはこっちでどんどんとネガティブ思考になっていって、どんより暗く落ち込んでいくばっかりだった

「あーあ…マイちゃんにでもLINEすっかなぁー」
ってテーブルの上に置いていた携帯に手を伸ばしたその時、ふっと、外が静かになったのに気付いた千聖
「あ、終わったかな?」
って、手に取った携帯をもう一度テーブルの上において、外の様子を見てみようかと椅子から立つ

その時、カチャッ…と静かに音がして、部屋への入口の扉が開いた

「えっ!?」
突然のことにビックリする千聖
驚いて声も出ないでただ目を丸くするしかない千聖のその丸くなった目には、次の瞬間、その扉から部屋の中に入ってくる男の姿が映っていた

(え!?誰!?ええ!?なに!?)
千聖は驚きのあまり声も出ない
ただ、襲われるかもしれないとか、そんな恐怖心だけはムクムクと膨らんできていたから、くっと身体を小さくして身を守るような動作だけはしていた

けど、部屋に入ってきたその男は、そんな千聖にも気づいていない様子でゆら〜っと幽霊みたいに動いては、
入口から一番近い椅子を引いて、そこにガクンと崩れ落ちるように腰かけてから
「はぁ〜〜〜〜〜〜」
と大きくため息をついて、全身の力が抜けるようにうなだれて、そしてピクリとも動かなくなった

(え?ちょ、この人、千聖に気づいてないの??うそぉ!?…って、あれ?この人…)
ビックリして身の危険さえ感じた千聖だったけれど、とりあえず襲われる心配はなさそうって思えば少しは余裕も出る
改めて見てみるとこの男の人、さっき廊下で怒られてた若いスタッフさんみたいだった

千聖の目に映った彼は、長髪無精髭だけどあまり不潔に見えないのは顔の中身がそこそこイケメンだからなのか?ってカンジだけど
長身細身で少しガリガリっぽく見える感じがいかにも不健康な感じで、それがせっかくのイケメン感を損なわせているカンジなのが残念な若者だった

444名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:43:58
そんな若いスタッフさんは、力なく椅子に座って項垂れたまま動かない…どうやらホントに、千聖の存在には気づいていないっぽい

部屋を出ようにもそんな彼の側を通らないといけない千聖的には、
とりあえず千聖がいますよってコト気づいてもらわないと…なんとなく気まずいカンジがする…よね、やっぱ

って、ことで千聖はおそるおそるスタッフさんに近づいて
「あの〜…」
って声をかけた

「えっ!?はいっ!?えぇっ!?!?」
スタッフさんはビクっ!としてこっちを向いて、それから千聖の顔を見て今度は椅子から飛び跳ねるように立ち上がって驚いた
「あ、すいません!まだ、部屋使ってらしたんですかっ!失礼しました!すいませんでしたっ!!」
スタッフさんはペコペコと頭を下げながら後ずさっていって、そのまま部屋を出ていく勢いで扉の方へと移動していく

「あ、待って!千聖、もう、この部屋ですから!そのまま使っててくれてだいじょーぶだからっ!」
あまりにも慌てているスタッフさんの様子を見て千聖も慌てて彼を静止する

考えてみればそのまま出て行ってもらった方が千聖的にはそのあとの行動がやりやすかったわけだけどね
その時は、そんなに慌てなくてもいいよ、って、なんか申し訳なく思ってしまったから…うん

「あ、いえ、そんな……え?ちさと…え?…あ!あぁ!?℃-uteの…岡井ちゃん!?」
ずっと暗い顔だったスタッフさんの顔が急にパッと明るくなって、千聖にじりっと詰め寄ってきた
「え?あ、うん、はい、岡井ちゃんです…℃-uteの…」
って、彼の勢いにのまれた千聖は自分のこと「岡井ちゃん」とか変な自己紹介しちゃってもう…なにがなんだか

「オ、オレ…いや、僕、℃-uteの昔からのファンなんですっ!あ、あ、握手とか…いいですか!?」
「え?あ、あー、いいよぉ、握手…うん、はい…」
戸惑いながらおずおずと差し出した千聖の右手を彼はぐっ!と握ってきて
「感激です!いや、感動ですっ!!」
と、ね、彼はもうなんかひとりで舞い上がっているカンジだった

445名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:44:36
ってゆーか
仮にもTV局のスタッフが千聖ごときに会ったからってこの舞い上がりよう…どうやらこの若者は相当な新米スタッフくんらしかった

「あぁ〜岡井ちゃんに会えるとか…うれしいなぁ〜〜」
スタッフくんはひとりで盛り上がりっぱなしで浮かれてる

まぁ、ちょっと引き気味になってしまう千聖ではあるけれど、でも、こんなに喜んでくれれば決して悪い気はしない
「あ、ははは〜いやぁ〜どおもぉ〜」
って、多少引きつりつつもニコニコ笑顔で対応してしまう千聖だったりして

とはいえ
「いやぁうれしなぁ〜TV局に入ってよかったよぉ〜」
とまで言い出してしまってはさすがの千聖もちょっとツッコミを入れたくなってしまって
「ってか、スタッフさんがそんなタレントさんにファン丸出しで接するのっていけないんじゃないの〜?」
って、あくまで軽い感じで、スタッフくんにツッコんでみた千聖
するとスタッフくんは、ハッ!と何かに気づいたような顔をすると、その表情は突然また暗いカンジに戻ってしまって

「そう…そうでした…それで今日も怒られたようなもんだったのに…あぁ…俺ってホントに…」
そう言うと、またガクっと椅子に崩れ落ちるように座り込んで下を向いた

「え?ちょ、ちょっと待って、冗談!冗談だよっ!?いいと思う、千聖いいと思うよ、だって…ほら、好きとか言われるとうれしいじゃん!ねっ!?」
スタッフくんの喜びから落ち込みの落差があまりにも大きくて、それに焦った千聖はともかく必死に彼のことをフォローしてあげていた

「いや、いいんです…オレ、やっぱ向いてないんですこの仕事…おとなしくコンピューター関係の仕事についとけばよかったんです…」

もぉ〜しらね〜よぉ〜
って正直メンドクサくなる千聖だけど、なんかもう自殺でもしかねない空気で落ち込んでるスタッフくんを見捨てるのもなんか気が引ける
「だぁ〜いじょうぶだって!千聖だって、そんな向いてるとも思わないこのお仕事15年?とかやってんだから」
千聖がこのお仕事はじめて正確に何年かちょっととっさにはわかんなくなっちゃったけど、だいたい15年くらいであってたと思う
千聖はそんな自分を引き合いに出して、スタッフくんを励ましてあげるしかなかった…成り行き上ね

446名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:45:17
それからは、まるで人生相談のように、千聖がスタッフくんのお悩みを聞いてあげるという変な状況に

話しによると、スタッフくんはコンピューター関係を大学で勉強してたらしいけど、そこでは結構優秀な方だったらしい(本人談)
その大学在学中にネットの動画投稿にはまってそこから映像作ることに興味を持って、将来の就職先もTV局に
頑張ってTV局に入ったはいいけど失敗ばっかりで自分はこの仕事向いてないんじゃないかって目下お悩み中…ってカンジ

まぁ、そんな話しを…悪いけど話半分で聞いてた千聖だったんだけど、
「ネット動画に興味持ったのは℃-uteの…岡井ちゃんのおかげなんだよ」
って話しが出てからは
「え?なに?どーゆーこと?」
って、急に興味津々になっちゃったりして

「たまたまネットで岡井ちゃんの『踊ってみた』を見つけて…それを見て℃-uteに興味持って…ファンにもなったんだけどね」
「あ〜、あれ、ね」
そう、あれで℃-uteを知った、ファンになったって言ってくれる人は結構多い
完全に大人にやらされたことではあるけれど、でも、そう言ってもらえるのは素直にうれしい
「それから℃-ute関係の動画とか自分で編集してYouTubeに上げるようになって…段々オリジナル動画とかも撮るようになって…って」
「へぇ〜そーなんだぁー」
千聖自身は毎日自分のことでいっぱいいっぱいで生きてるだけなんだけど、それが知らないところで他人の人生に影響を与えてるって思うと…なんか凄いね

「でもやっぱ…この仕事、自分にはむいてなかったのかなぁ〜って…もうホント毎日失敗ばっかで怒られてばっかで…もう、辞めちゃおうかなって…」
一通り自分の人生を語って、改めてどんよりと落ち込むスタッフくん
お仕事が上手くいかなくて悩んでるのは千聖だっておんなじだし…うん、みんな悩んでるんだなーって思うとちょっと、感情移入もしてしまう
それに、ちょっと千聖にうれしい思いもさせてくれた彼に、そんな落ち込んだ姿を見せられると…フツーに「元気出して欲しい」って思ってしまう

改めて興味を持ってスタッフくんを観察すれば、椅子に座って項垂れているその横顔を見ると、うん、やっぱりそこそこイケメンくん
ちょっと痩せすぎてる感じはするけれど…オチンチンはどうなのかな〜とか、そんなところも気になってきたりもして…ってのもふまえて

そうなるともう、千聖のとるべき選択肢は一つ…
お仕事に失敗して落ち込んでるこのスタッフくんを元気づけてあげながら、同じくお仕事のことで感じてる千聖のモヤモヤを晴らす一石二鳥の方法しかない、よね?

447名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:46:20
椅子に座ったまま項垂れているスタッフくんに静かに近づいた千聖は横の方からすっと手を伸ばして
ちょうど胸の高さ辺りにあった彼の頭をふわっと抱くように包み込み、それを自分の胸元に引き寄せた

スタッフくんの右の頬が千聖のおっぱいにふわっと触れてぷにっと肉を押しつぶす

「え?お、岡井…ちゃん!?」
スタッフくんはひっくり返った声で驚いて、千聖の方に顔を向けようとするけれど、それはガッツリと千聖の腕にホールドされてできなかった

「だいじょーぶ…どんなお仕事だって、きっと上手くできるようになるから…ね?」
千聖は抱き締めた頭をナデナデしてあげながら、スタッフくんに優しく囁く
「お、岡井ちゃん…」
「ね?だから元気だそ?落ち込んでたってはじまんないよ?」
「あ、あぁ…うん…」

突然抱き締められて最初は硬直していたスタッフくんの身体からも次第に力が抜けていって、
最終的には千聖のやわらかいおっぱいに顔を埋めるようにその身体を預けてきている
その頃合いを見計らって千聖はすっと身体を離すと、ころころの付いた彼の座っている椅子の向きを千聖の方へと向き直らせると
正面向いた彼の前にひざまずいて高さを合わせて、座った状態の太ももの間に身体を割り込ませて
「それでも…元気でないなら…千聖が、元気にしてあげる…」
と、言いながら、彼の太ももの真ん中、オチンチンのある部分をズボンの上からナデナデと摩ってあげた

「え?ちょ…岡井ちゃん…あぁ…だめっ…だめですよっ…あぁぁ…」
スタッフくんは慌てて椅子ごと身体を引いて逃げようとするけれど、背後は机で塞がれているので逃げる事は出来ない
追い詰めたスタッフくんに千聖はさらににじり寄って、オチンチンを摩り続けながら
「え〜なんで〜?千聖に…シテほしくないの?」
と、甘ったるさ5割増しくらいで言ってみる

「いや、してほしい!あ、いや…その…えーっと…」
思わずホンネの答えが出てから、慌てて取り繕うカンジのスタッフくん…んー結構カワイイ反応してくれるじゃん!

448名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:47:11
と、いうことなので
そっから先はもうスタッフくんの意思確認とかどーでもいいってカンジに
千聖は彼のジーパンのベルトに手を伸ばすと、カチャカチャと手際よくそれを緩めて外していった

「あ、あぁ…」
って、言葉少なでなすがままのスタッフくん
お構いなしに千聖は鼻歌交じりで手早くジーパンのチャックを下ろすと、中からは真っ赤な下着が姿を見せた

「え?なに?赤?…まさか…舞美ちゃん推しとか言うんじゃないでしょうね?」
千聖はちょっと怒った顔で下からスタッフくんをにらみつける
「え?いや、その…あのっ…」
え?ちょっと…なにその反応…マジでそうだったの?
なんだよなんだよっ!千聖の動画見て℃-ute好きになったとか言ってたクセニっ!
…って、まぁ正確には「千聖の動画で℃-uteを知った」んだから、他のメンバーの推しになっててもおかしくはないんだけど
いやいや、千聖はそうやって、みんなが℃-uteに興味を持つきっかけになってくれればそれで十分ですよっ!

「あっそ!そーなんだっ!?」
「いや、あの、岡井ちゃんも好きっ!好きだよっ!うん!」
「いいですよっ!もぉっ!!」
言いながら千聖はスタッフくんのジーパンとパンツの淵をいっぺんに掴んで、それをズルッと引き下げようとする
スタッフくんは椅子に座っているから当然途中でひっかかるんだけど、そこはもう自然に彼が腰を浮かせてくれてなんなくクリア
千聖はあっさりとスタッフくんのジーパンと真っ赤なパンツを足首辺りまでズリ下ろした

「あっ!ちょ、岡井ちゃん!だめっ!!」
いやいやいや、自分で腰浮かしといてダメはないでしょー…って、ね
ただ、千聖の目の前にぼろんと零れ落ちるように出現したスタッフくんのオチンチンはダランとお辞儀をしていて
しかもそのオチンチンはカリの部分まで皮が被ってて…先っちょがちょっとだけ顔を覗かせているような状態だった

えーちょっと待ってぇ〜
確かに千聖、元気にしてあげるって言ったけど…そこから元気にしてあげないといけないのぉ〜?

449名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:00
とか言いながら
なにやらフツフツと燃え上ってくるものを感じる千聖
スタッフくんのお辞儀してるオチンチンをちょっと乱暴に手にするとふっと持ち上げて、
それを手のひらで包み込むようにしてからその手をオチンチンの根元の方へとスライドさせる
千聖のその手の動きに同調して、亀頭に被った皮がにゅるっと移動して、赤みがかった亀頭がぬるっと露出してきた
千聖はその赤みがかってかつちょっと湿った感じでツヤツヤしている亀頭を見て、仮性くんで良かった〜って内心胸をなでおろしていた

「あ、あぁ…岡井、ちゃん…」
スタッフくんは千聖の手際の良さにちょっとあっけにとられているカンジ…なのかな?
だけど千聖はかまわずその露出した彼の亀頭に顔を近づけると、舌をにゅっと長めに出して、さきっちょの方でチロっと軽く舐めてあげた

「あっ!はぅうっ!!」
スタッフくんは千聖の舌先が亀頭に軽く触れていっただけでビクン!と腰を跳ねあげて声をあげた
普段皮被ってるから敏感なんだろうか?その辺の男の子の仕組みや事情は千聖にはよくわからない
ただ、そんな敏感に大げさな反応をしてくれるとこっちとしてはヤリガイがあるから、今度はちゃんと、ベロンと舌を大きく当てて亀頭の裏側を舐めあげてあげる

「あっ!あっ!あぁっ!」
千聖の舌が亀頭をぬるんと舐めあげる度に、ビクン!と腰を跳ねあげて仰け反り声をあげるスタッフくん
千聖はチラチラとその反応を伺いながら次第に大きくベロンベロンと肉の棒全体に舌を這わせるようにして舐め回す
お口の中から分泌された唾液が舌を伝って肉の棒の裏表をテロテロに覆っていって、
それに合わせて、お辞儀していた柔らかいオチンチンは少しずつムクムクと起き上っていき、だんだんと硬くなってきた

「はっ…んむぅん」
千聖はさらにお口を開けてパクリとそれを咥えてあげる
それからオチンチンをお口で作った孔にゆっくりと出し入れする動きで棒の表面を擦るように刺激する
ぐじゅっ…ぐじゅっ…って、
お口に出たり入ったりするたびに、今まで以上に唾液がまとわりついてぬるぬるのテカテカになってくるオチンチン

その肉の棒は千聖のお口の中でみるみる腫れ上がってぶっとく硬くなっていく
お口の中がオチンチンでいっぱいになっていってだんだんと息苦しくなってくることで、このオチンチンが意外に立派なものであることに千聖はちょっとビックリしていた

450名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:48:49
立派なオチンチンをお口に頬張るとヤル気もアップな千聖だから、ガッチガチに固まったオチンチンをお口の中を行き来させつつ、
中では舌でカリ首辺りをレオレロ舐めつつ、お口から出して棒の裏から表からくまなく舌を這わせてはまた咥え込んで
そんな繰り返しを、スタッフくんの顔を上目づかいに伺いながら、精一杯スケベに色っぽく見えるように気を配りながら続けていく千聖

ポタポタ零れる唾液はスタッフくんの内股を濡らしてそのまま足を伝って流れていく
千聖は右手を玉袋に添えて、そっちに向かって流れてくる唾液を受け止めてから、玉袋に塗りたくってそれを玩んだ

「あっ!あぁ…おっ、岡井ちゃ…んっ…はぁ!はぁっぁ!」
スタッフくんは時折身体全体をビクンビクンと跳ねあげて千聖のお口が繰り出す快楽を受け入れている
彼の身体が跳ねる度にギシギシって椅子が鳴る音がなんか妙にイヤラシイ音に聞こえる
千聖はオチンチン全体が唾液でべっとりになってしまうまでしつこいくらいにべろべろと舐め続けた

「ん…はぁ…へへ…すっごい…元気になったね♪」
たっぷり舐めつくしたところでテロッテロになったオチンチンをちゅぽん!とお口から抜き出して、
それを右手で大きく擦りあげながら千聖はそうスタッフくんに告げてみるけど
「え?あ、あぁ…そ、う?」
と、スタッフくんはぼーっとした感じで生返事を返してくるだけだった

「どーお?オチンチン…これだけ元気になったんだから…そっちももうじゅーぶん元気になったかな?」
だから千聖は、もうこれで十分でしょ?ってカンジにちょっと揺さぶりをかけてみる

「い、いや、あの…ま、まだ、元気…足りないってゆーか、なんてゆーか、その…」
「なぁに?まだ…千聖に元気にしてほしいっての?」
「う、うん、その…できれば、お願いしたいな〜と…」
「えー…もぉ、しょーがないなぁ〜」

言いながらもニヤニヤが止まらない千聖だけど、特にそれを隠すこともなく、
一度スタッフくんから離れると、彼に背中を向けるようにして、
それから、最近の千聖には珍しい私服のふわっと裾の広がったミニスカートに下から手を突っ込んでするっとパンツを脱いでいく
たまたま今日はちょっと女の子っぽいふわふわミニスカートなんて履いてきてたけど、これ下着だけ脱ぐにはもってこいってカンジでホントラッキーだった

451名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:49:31
パンツから足を抜くとき、身体を一番下まで折り曲げた時の、お尻のあたりに刺さる様な視線を感じたのは気のせいじゃないはずだけど
とりあえず今はそんなことは気にもかけないで、千聖はスタッフくんの隣、机の上に腰を下ろす

「それじゃぁ…千聖のここ、特別に見せたげる」
千聖は机に座った状態で、両方の太ももをゆっくりと開いていていく
「お、おおっ!!」
スタッフくんはものすごい勢いで千聖の方に身体ごと向き直ると、開いた太ももの真ん中にその視線を注いできた
けど、ミニのスカートの裾のせいで影になって肝心なところはまだちょっと見えづらい…ハズ
スタッフくんは千聖の顔色をうかがいながら、少しずつ前のめりになって姿勢を低くして、必死にそこを覗き込むようにしていた

「どーお?見える?千聖の…オマンコ、見える?」
「えっ?いや…その、見え…っ、あぁ…」
「見たい?千聖のオマンコ…もっとちゃんと…見たい?」
「あ…はい…見たい、です…岡井ちゃんの…お、オマン…コ、見たい、です…」
「千聖のオマンコ見たら…元気になれる?」
「なれる!なれますっっ!元気に、なれますからっ!!」
「んっ…じゃぁー特別に、見せたげるっ…ほらっ」

千聖は机に腰掛け脚を開いたその恰好のまま、スカートの裾を両手の指で摘まむようにしてゆっくりと持ち上げた
ヒラヒラした布の陰になっていた部分が徐々に光に照らされて、やがてそのパックリ開いた襞のうねりがバッチリその姿を現す
「あっ…あぁ!すっ…ごっ…はぁぁ!!」
スタッフくんはさらにぐっと前のめりになって、もう千聖の開いた太ももの間にその身体が入り込んでくるくらい近寄ってくる
その顔はもうオマンコまで数センチってところまで近づいてきて、
荒っぽくなった呼吸が作り出すそよ風が、千聖の開いたオマンコの湿った部分にあたってスースーする

「あっ…んっ…どーお?千聖のオマンコ…見える?…これで…元気になった?」
オマンコに吹き付ける微風でちょっと気持ちよくなって声が上ずったりしながらもスタッフくんに確認する千聖
でもスタッフくんは目の前のオマンコを凝視することに一生懸命で、千聖の言葉はその耳に届いていないみたいだった
言葉に答えてこないスタッフくんに、千聖は黙って持ち上げたスカートの裾ふわっと落としてみる
それはオマンコ寸前まで迫っていた彼の頭の上にふわりと被さって、そこを真っ暗な世界に変えた

452名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:15
それで少しはビックリするかと思ったスタッフくんだったけれど、辺りが暗くなったと思ったらさっそくとばかりにその顔を千聖のオマンコに押しつけてきた

「やっ!ちょ…いきなりっ…だめっ!」
おかげで千聖の方がビックリしてしまったカンジで、おもわずスカートの上から彼の頭を押さえつけてしまって
その反動で彼の顔面はさらにぐっと千聖のオマンコに押しつけられるような状態になった

「んっ…ふぅんっ!ふはぁん!うぅぅん!」
そのままスタッフくんは千聖のオマンコにむしゃぶりついてズルズルとそこに吸い付き、すぐにもう舌を伸ばして襞を掻き分けて中身まで舐め回し始めた
「あっ!あんっ!やっ!ちょ…だめっ!あっ!はぁん!」
千聖は両足をバタバタとさせて身悶えをする
もちろんそれは、その言葉通りに嫌がってやってるわけじゃないんだけど、ちょっと思ったよりスタッフくんの攻撃が突然だったってのはある
もうちょっとゆっくり焦らしていこうってのが千聖の考えだったんだけどねー、うん

「はぁ…岡井ちゃんっ!うぅぅっ!!」
スタッフくんは、千聖が暴れるのが煩わしかったのか、
ぐっと両腕で千聖の両方の太ももを掴むと、それを持ち上げて千聖の身体を起こし、そのまま机の上に寝かせるようにする
彼の頭の上に覆いかぶさっていたスカートも完全にめくれあがって、千聖は下半身露出したまま両足を持ち上げられて机の上にひっくり返ったカタチになった

それからスタッフくんは千聖の両方の太ももをめいいっぱい開くとしっかり押さえつけて、真ん中でパックリ開いているオマンコにべちょべちょと舌を這わせる
びちゃっびちゃっと水滴を掻き散らしながら彼の舌がオマンコの襞を押し広げるようにしてなぞって掻き上げる
千聖の耳までハッキリと届いて聞こえるその水音に、千聖ってばいつの間にこんなに濡れちゃったんだろうって自分でもビックリしていた

「ふぅ…はぁ…岡井ちゃ…んっ…」
それからずっとびちょびちょと千聖のオマンコをこれでもかってくらい舐めつくしてからよやくと顔を離したスタッフくん
その口元…というか顔の下半分はもう千聖の分泌した液体でぐじょぐじょだった

「お、岡井ちゃん…も、もう…岡井ちゃんっ!」
彼はそのべちょべちょの顔のまま、超熱い…ってかもう血走った目で千聖の顔を覗き込んで訴えかけてくる
「んっ…挿れ、たい…の?オチン、チン…千聖の、オマンコに…挿れたい…の?」
千聖は真っ赤に火照った顔で彼の顔を見返して、すっかり荒くなった息の中で途切れ途切れに聞き返していた

453名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:50:59
「挿れっ…たい!岡井ちゃんのっ…中にっ!挿れたいよっ!!」
言いながらスタッフくんはギンギンに勃起したオチンチンを千聖のオマンコに宛がってくる…って、いやいやもう挿れる気マンマンじゃんってカンジ

「挿れたらっ…元気になる?もう、お仕事辞めるとか…言わない?」
「元気になるよっ!仕事も…辞めないよっ!…だ、だからっ…岡井ちゃんっ!!」
「ん…いいよっ!キテっ!千聖の膣内にっ!挿れてっ!!」

ゆーても千聖も気分はかなり高まっていたりするから、ここはスタッフくんの高いテンションに合わせるカンジでオッケーするしかない
そんな千聖の合図を聞き終わるか終らないかのうちに、スタッフくんはもうその腰をぐっと突き出してオマンコに宛がったオチンチンをズブっと膣襞に押し入れてきていた

「あっ!んっ!はぁぅん!!」
千聖はそのおっきな肉棒の割り込んでくる感触に思わず声をあげる
ってか、さっきお口で元気にしてあげた時よりもさらに大きくなってるカンジのオチンチン
それがズブズブって千聖のオマンコの中に押し入ってくる感じで、まさにあっと言う間に千聖の膣内はオチンチンでいっぱいになった

「あぁぁ…すごっ…いぃ…岡井ちゃんのっ…なか…すっごいぃぃぃ…あぁぁ」
スタッフくんはオチンチンを差し込み終わったところで一旦腰の動きを停止して、天井を見上げて噛みしめるようにつぶやいた
それから机の上に寝たままカエルみたいに足を開いている千聖の腰をぐっと両手で掴んで固定して、ゆっくり…でも強い押し付けでその腰を振り始めた

ぐじゅっ!ぐじゅっ!ぐじゅっ!…って、ゆっくりだけど奥深くまで入り込むオチンチン
すっかりトロトロの蜜の穴になってる千聖のオマンコはその肉の棒の往復を何の抵抗もなく受け入れてはさらに大量の蜜を中からどんどん溢れさせていた

「あっ!はぅん!はぁ!んはぁあ!んっ…はぁぅぅん!」
千聖は奥まで届くくらい強く深く打ち込まれてくるオチンチンに濡れ濡れの声をあげて
それでも、もっともっと奥まで激しく突いて欲しいからって、彼の首の後ろに両手を回して、その身体をぐいっと自分の方に引き寄せるようにした

「おかい…ちゃ…んぅ!むふぅん!!」
「んぁ!はぁ!はうぁんんんんっ!」
スタッフくんはそのまま千聖の覆いかぶさるようにして倒れ込み、千聖の唇に自分の唇を重ねてくる
千聖がすぐにそれに応えるように舌を伸ばして彼の唇を割って口内へとねじ込んませれば、彼もまたその千聖の舌にベロベロと舌を絡ませて応えてくれた

454名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:51:44
スタッフくんの身体が千聖に密着してきた分、腰のふり幅は小さくなってしまったけれど
その分短いストロークでより素早く、そして相変わらずの奥深くまでぶち込んでくるスタイルで、彼のガチガチのオチンチンは千聖のマンコの膣内を犯し続ける
その間中ずっと、彼と千聖は舌を絡め合い、吸い付くし、お互いの口内をまさぐり合っては、唾液を送り合ってぐちょぐちょのべとべとになっていた

やがて存分に千聖の舌を吸い尽くした彼は再び身体を起こすと千聖から上半身を離していく
2人の顔と顔が離れるときはお互いの口の間には何本もの唾液の糸が繋がって伸びては弾けて切れていった

それからスタッフくんは千聖のおっぱいに手を伸ばしてきて服の上から揉みしだきはじめる
弾力ある2つの肉をわしっと掴んでグルグル円を描くようにまわしては、その肉を持ち上げるように押し固め彼の手のひら
その指の間には薄手のブラウスもその下のブラの布も突き破るかのように硬く尖った乳首が存在を主張していた

すると、スタッフくん…やっぱり服の上からでは物足りないのか?
彼は千聖のブラウスのボタンを上から順番に外していって、もうすぐに、白のシンプルなブラに包まれたおっぱいの肉が露わになる
ボタンを外す彼はちょっと焦り気味で指が上手く動かないカンジもあったけど、それでもボタンを引きちぎってしまうような乱暴を働かなかったのにはホッとした
それから今度はおっぱいを包んだブラをぐっと持ち上げてそこから2つの肉をポロンと零れ出させた

「あぁ…岡井ちゃん…すごい…はぁぁ…」
スタッフくんは初めて見る千聖の生乳に思わず息をのんだ
℃-uteファンの彼ならきっと千聖の水着姿は見たことあるはずだけど、
その水着の下に押し込められたおっきなおっぱいの生の姿はきっと彼の想像を超えるきれいなおっぱいだったに違いないからね
って、自分で言うのもアレだけどw

ゴクリと今度は生唾を飲み込む音を響かせた後、スタッフくんは改めて千聖の生のおっぱいに触れてくる
最初はちょっと遠慮気味に手を添えるようにして軽く揉むカンジで…それから徐々にとその速度を速めていくカンジ

「あっ!んっ!はぁ!…千聖のっ…おっぱい…いぃ?モミモミ…気持ち…いぃ?」
ただおっぱい揉まれて喘いでいてもなんだからって、ちょっと煽ってみる千聖…案外余裕あるな、と思ったり
けど
「あ、あぁ、いいよっ!岡井ちゃ…んっ!おっぱい…すごい、いいよっ!!」
ってそれに的確に乗ってきてくれるスタッフくんにはこっちの気持ちも高まっていくからもう文句のつけようもない千聖だった

455名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:52:19
「あっ!はっ!はぁ!岡井っ…ちゃ、んっ!はっ!はぁ!うぅあ!っ!」
「はっ!はっ!んっ!はっ!あはぁ…んっ!はぁ!んっ…んんんっ!!」

スタッフくんは千聖のおっぱいを揉んで、その先の乳首を転がして摘まんで捻って…って弄りながら、
いっそう激しく腰を振って千聖のオマンコにオチンチンをぶち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって蜜壺の中に肉棒の出ては入る音が2人の雄と雌の叫びにかき消される
さっき廊下でこのスタッフくんが怒られてた声が部屋の中に聞こえてきたくらいだから、この部屋の防音はあまり期待できない…
って意味では、今のこの2人の声は廊下に筒抜けの危険性もある…けど、ぶっちゃけそんなこと気にしてる余裕は今の2人にはない
千聖もスタッフくんも、汗だくになりながら本能のままに声をあげてお互いを求め続けた

「岡井ちゃんっ!…あぁ!んっ!はぁあ!!」
あまりにも激しく腰を振りすぎたからなのか、溢れる蜜でヌルヌルになったスタッフくんのオチンチンがぬるん!とオマンコから弾け出てしまった
けど、スタッフくんはそれ幸いと千聖の身体をぐっとひっぱるとクルリと向きをかえさせて、そのまままた机の上に押すようにして身体を着かせる
千聖の小さい身体はスタッフくんの思いのままに動かされ、気づけば彼の方にお尻を突き出した形で机の上に肘をついて身体を保っていた

そのまま、当然のようにスタッフくんはお尻の方からオチンチンをオマンコに狙いを定めると一気に突き入れてきた
ぶにゅぅぅぅぅっって一旦閉じてしまった肉襞をもう一度押し割って肉棒はオマンコの中にねじ込まれてきて
「あっ!ひっ!ぃぃ!ん!あぁ、はぁぁっ!んっ!」
って、千聖が改めてそれを受け入れる喜びの声を上げているその短い時間に、それはもうあっという間に膣内にその全長が姿を消してしまっていた

それからスタッフくんは千聖の小さなお尻の肉をぐっと掴むとそれを腕の力で前後に揺するようにしながら、腰の動きを連動させてオチンチンをぶち込んでくる
パン!パン!パン!と彼のお腹の下と千聖のお尻がぶつかる乾いた音と、ぐちゃっぐちゃっと蜜壺に肉棒が入り込む湿った音が合わさって鳴り響く中
「あっ!はっ!はっ!はっ!んはぁ!あん!あっ!はっ!はんんっ!!」
ってゆー千聖の快楽の叫び声がそれを掻き消すように大きく部屋の中に響いていた

スタッフくんの腰がぶつかるたびにふにゃっと変形する千聖のお尻
それをぐっと彼の手が押し広げるように動いて、真ん中にあるハズカシイ穴はそこに向かう螺旋の溝まで溢れた蜜が逆流している
彼はお尻を抑えた手の親指でハズカシイ穴に流れる蜜を塗りたくるようにしてそこを弄ってきて
「やっ!はぁ!そこっ…はぁ…だめぇぇぇっ!!」
って、ことさらに千聖のハズカシサを刺激してくれて、またまたその気持ちをどんどんと高めていってくれた

456名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:09
「岡井ちゃ…んっ…はぁ…んんんんっ!!」
スタッフくんは後ろから千聖の背中に覆いかぶさるようにすると、手を前に回しておっぱいを鷲掴みにする
それから、腰の動きに合わせてタプンタプン揺れている2つの肉を下から持ち上げるようにしながらユサユサとさらに激しく揺すってくる
狙ってかどうか…多分違うとは思うけれど、揺れ動く2つの肉の先端に尖ってる乳首が机の上面に擦れてすんごい気持ちよかった

そのままおっぱいを揉みしだきつつ、パンパンと音を立てながら腰を振りぶつけてくるスタッフくん
千聖のお尻の真ん中にズッポリ刺さった肉の棒はヌレヌレと蜜を纏ってその穴の奥深くまで突入してはまた姿を現す
「あっ!あっ!はっ!はっ!んはぁあ!あぁぁぁ!あはぁ!あっ!」
その腰の激しい打ち付けに身体ごと机に押し付けられるようになりながら、千聖はもう大声で喘いで
次第に意識が遠のいていくことの心地よさを味わいながらどんどんと頂上へ登りつめていく

「あぁ…岡井、ちゃ、んっ…オ、オレ、もぉ…はぁぁ…」
「んっ?やっ!もぉ、ちょっと…もぉちょっとで、千聖っ…はぁ!」
もうちょっとでコッチがイけそうなときに相手も限界が来てしまう…そんな法則でもあるのかな?
あと少しガマンしてくれれば千聖も気持ちよくイッちゃえそうなんだから…ここはもう頑張ってって願うしかない

「あっ…あぁ…おか、い…ちゃ…あぁ…はぁ…はぁぅぅ…」
スタッフくんは千聖のお願いに応えようとしてくれているのか…もう千聖の背中に覆いかぶさるようにしながらより乱暴に激しく腰を振り続ける
「んっ!あっ!はっ!あぁ!んっ!はぁう!ん!」
千聖は背中から机に押し付けられるような息苦しさにも耐えながら、頭の中まで突き上げてくるような肉の棒の姿を想像しながら頂上へと登って行った

「おかっ…いっ…ちゃ…あぁ…っ…」
「ん!はぁ!っ…あぁ!ち、ちさ…とっ!はぁ!も、ぅ…はぁ!イっ…き、そっ…はぁ!イっ…はぁ!」
「あっ!おかっ…いっ!はぁ!…っ、あ、はぁぁ!」
「あぅ!はっ!ちさっ…とっ!はぁ!イっ…ちゃ、はぁ!イっちゃぅ!んっ…はっ!イっ…はぁぁ!…くっ…ぅぅっ!あっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「あっ!おかいっ…ちゃ…はっ!あっ!はぁぁぁぁぅっ!」

間一髪…千聖の方が先にイった…というか、彼が千聖がイクまで頑張ってくれたのかもしれない…けど
とにかく、千聖はめでたく絶頂を迎えて全身をビクビクっと痙攣させて、
その瞬間スタッフくんはオマンコからオチンチンをぬるっと抜き出すと千聖の小さなお尻に向かってびゅびゅっ!と勢いよく濁った液体を吐き出していた

457名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:53:59
「…っ、はぁ…はぁ…んっ…」
「あっ!はっ!はぁぁ!!」

千聖は力尽きたように机の上に倒れ込む
その間もスタッフくんはオチンチンオチンチンを根元から先端へと擦りあげてそこからすべての液を千聖のお尻の上に絞り出していた

「はぁ…はぁ…はぁ…」
千聖はイっちゃった余韻も含めて意識が朦朧としたカンジで、とりあえず呼吸を整えるのがやっとの状態
その千聖の呼吸に合わせて小さく揺れていたお尻に精液を出し終えたスタッフくんは、
そのオチンチンを千聖のお尻の上に自分が出した液体を塗り広げるように擦りつけてからゆっくりと身体を離していった

「んっ…はぁ…あぁぁ…岡井ちゃん…はぁ、っ、ありがとう…すっごい、気持ちよ…いや、元気になれたよ」
スタッフくんは机の上にあったティッシュの箱からシュッシュッとティッシュを引き抜いて
それでまだ小さく呼吸している千聖のお尻から自分が出したネバネバした液体を拭き取りながらお礼の言葉を述べてきた

「んーーー…はぁ…いいよぉ〜、うん…ってか、千聖も気持ち良かったしぃー…うん、千聖も、元気出たし」
気怠い身体を起こしながら千聖はニッコリ微笑んで彼のお礼に答えを返した

「じゃぁ、ま、これで…っと!」
「あっ!岡井ちゃんっ!」
そのまま机から離れようとした千聖は、思ったほど足に力が入らなくてその場にヘタっと崩れ落ちる
スタッフくんはそんな千聖に慌てて寄り添ってきたけど、もう千聖は床にお尻をついて座り込んでしまっていた
剥き出しのお尻に床の感触はことのほかヒンヤリ冷たかった

「岡井ちゃん!大丈夫!?」
スタッフくんは床の上に座り込んだ千聖に心配そうに詰めよてくる
「んー…だじょーぶ、んー…ってかさぁー…キミのエッチが激しすぎたからだぞ、もぉ…」
千聖はぷくっとほっぺたを膨らませて怒った顔をする
その千聖のおこな顔を見た瞬間のスタッフくんの顔は、明らかに千聖に心を奪われた瞬間って顔をしていた

458名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:54:55
「岡井…ちゃんっ!!」
スタッフくんはがっ!と強く千聖を抱きしめて
「オレ、今日から岡井ちゃん推しになる!これからずっと、岡井ちゃんイチオシでいくからっ!!」
って熱弁してきた

「あ、あははは〜、そ、それはどうも〜」
面と向かってそんなこと熱弁されても反応に困る…けどまぁ、あのリーダーからヲタさんを一人奪えたってのはなかなかのことだ

「それよりも、もう、お仕事に自信ないとか、辞めるとか言わない?ちゃんと頑張れる?」
「あぁ、もうそんなこと言わないよ!オレ、仕事頑張って、偉くなって、それで岡井ちゃんを使って番組たくさん作ってみせるよっ!!」
「あはは、それは頼もしいわ」
なんとも威勢のいい…ってかなんか必要以上に元気にさせてしまった感じもあるけど
でもまぁ、これが千聖の将来のお仕事につながるのなら悪くはないかな

「そうだ、岡井ちゃん…これ…」
スタッフくんは上着の胸ポケットから何やら取り出してそれを千聖へと渡してきた
「え…なにこれ?あぁ、名刺?」

「アイドルの岡井ちゃんの連絡先とか聞くわけにはいかないから…これ、オレの連絡先、何かあったら連絡して!」
変なところで気を遣うコだこと…ってか、アイドルにむやみに個人の連絡先教えるのもどうかと思うけどね
でもまぁ、
「うん、わかった、もらっとく」
って、千聖は素直にその名刺を受取った
まぁ、このスタッフくんがホントに偉い人にでもならない限り連絡することはないかな…って、その時の千聖は思っていた

そんなことより…
「それより、ズボン履いたら?」
とりあえず彼が、千聖が引きずり降ろしたジーパンが足元に丸まったまま、ちょっとダランとお辞儀したオチンチンをブラブラさせたままなのが気になって忠告する
「あ!あぁ!」
すっかりそんなこと気にもしていなかったってカンジのスタッフくんは、そこで慌てて自分の足元に丸まっているジーパンを腰をかがめて引き上げようとした

459名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:55:31
そんなタイミングで-ガチャッとドアの開く音が千聖の耳に聞こえてきた

「えっ!?」
慌ててドアの方を見る千聖…そしてスタッフくん
そこにはすでに目を丸くしてこっちを…というか、スタッフくんを見ている髪の長い女性が立っていた

「やばっ!!」
千聖はとっさに彼女の方に背中を向けるようにして顔を伏せる
けど、スタッフくんの方は、突然のことにビックリして呆然とそこに立ち尽くしてしまっていた
当然、だらんとお辞儀したオチンチンを彼女の方に晒したままで、ね

「あ、あぁ……きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
しばしその場に固まっていた女性は大きな悲鳴を上げて廊下へと駆け出して行った

その悲鳴を聞いて、スタッフくんもようやくと我を取り戻したみたいで

「お、岡井ちゃん!オ、オレあのコをなんとかするから…その間に逃げてっ!!」
大慌てでジーパンを履きながらも千聖に言ってくる

「で、でも…」
千聖の姿があの女の人に見えていたかどうかわからないけれど、状況的にはスタッフくんに襲われていたってカンジに見えたかな?
それで悲鳴あげて逃げ出したのをなんとかするってどうするつもりなのか?
さすがにちょっと、はいそうですかって逃げ出すのもためらわれる千聖だった…けど、

「大丈夫だから!岡井ちゃんには迷惑かけないから!オレ、℃-uteがなくなると困るしっ!」
そう、ここで千聖がレイプされたとかって話しになったら℃-uteはもう終わっちゃうかもしれない
それはやっぱり、千聖的にも困る

「う、うん…わかった」
千聖は言いながら、ズリ上げたままになってたブラを降ろしておっぱいの肉をしまいこんだ

460名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:56:12
「それじゃ、岡井ちゃん!元気でっ!!」
スタッフくんは妙にさわやかに言いながら、ドアから廊下へと駆け出して行った
千聖はその姿を見送ると、大急ぎでブラウスのボタンを締めて、髪を手櫛でざっと整えて、荷物をまとめて…
それから廊下の様子を伺って、だれも人がいないことを確認するとそそくさと部屋を出て…そのまま大急ぎでTV局から逃げ出していった

TV局を出て近くの駅までは自然と早足になったりしながら、気分的にはやっぱりドキドキ
改札通ってホームまでは自然と駆け足、ちょうど着いたばっかりみたいだった目的方向の電車に飛び乗った

電車に乗って、ちょっと気持ちも落ち着いた千聖
見回せば車内はそれほど混んでいなかったので、すぐそばの席にゆっくりと腰を下ろす

「…え?」
お尻が座席についた瞬間、ヒヤッとした感触がお尻に直に伝わってきた
そこで千聖はようやくと気付いた…今、自分がノーパンだという事実に

(えええええ!?ヤバイヤバイ!!)
ミニのヒラヒラのスカートを履いた千聖
ここまで来るのに早足で歩いたり、階段も結構急いで登ったり…屈んだりはしなかったかな?えー…まわりの人に中身を見られたりしなかったかな?
そんな今更どうしようもないことがすごく心配になって、さーっと血の気が引いていった
同時に、今の自分がパンツ履いてないことが周囲にばれないようにしなきゃならないってことで、
くっと両足の太ももを寄せて膝をくっつけて、それからは、この足を自然と開いてしまわないように
それこそうっかり寝てしまうこともないようにって、ずっと緊張しっぱなしで電車の中の時間を過ごした千聖

おかげで残してきたスタッフくんのことなんて全く気にする暇もないままの帰宅となってしまった千聖

あの彼、大丈夫だったのかな?
ふとそのことを千聖が気にしたのは、なんとか自宅に帰りついてしばらくして
いつの間にかポケットにねじ込んでいたクシャクシャの彼の名刺に気づいてからだった

そこに書かれた電話番号に電話してみようかな…って、一瞬思わないでもなかったけれど、結局はそれもしないまま、千聖の一日は終わっていった

461名無し募集中。。。:2017/05/16(火) 20:58:18
〜つづく〜

前回終了時点で考えてなかった展開をはじめたりして
多分これ解散までには無理っぽいw

462名無し募集中。。。:2017/05/17(水) 07:02:16
中国さん乙
あとでしっかり読ませて頂く
解散までに終わらないのは残念な気もしないでもないが解散後も出来ればこのスレが続いて欲しい身としてはそれも嬉しいことだったりw

463名無し募集中。。。:2017/05/23(火) 20:10:44
メンバー全員登場パターンかな?

464名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:10:50
続きです

>>460

465名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:11:51
「ふ〜っ…きもちいぃ〜〜」
水圧の強いシャワーを身体にあててじとっと身体を湿らせた汗を流しながらサキはそんな言葉を素直に口にしていた


今日のサキの「出勤時間」は夕方ちょい早めの時間
事務所の人に黒塗りの車で送ってもらった先は『超』がつく高級ホテル
そこでサキを待っていた40代くらいとおぼしきオジサマとこれまた『超』が付きそうな豪華ディナーをご馳走になって
それからバーに移動して軽くお酒を頂いて
最後は彼にエスコートされてまたぞろ『超』が付くであろう豪華なお部屋に2人してチェックイン

さっそくと2人で入ったバスルームでは、彼の身体をささっと洗ってあげて、
そこではあえてエッチなことはしないですぐ、準備があるからと彼を先に部屋へと戻した

「あぁ、準備しなきゃね」

いつまでもこの水圧の強いシャワーを身体に当てていたい気持ちを切り替えるように自分に言い聞かせて
サキはシャワーを止めて濡れた身体のまま脱衣所へと移動する

大きな鏡の横に綺麗に折り畳まれた大きなバスタオルを広げて濡れた身体を拭きあげる
ふわっとした肌触りが異常に心地よくってもうこのバスタオルに包まれて眠りにつきたい気分にさえさせられる
けど、そんなことも言っていられない
サキの「お仕事」はこれからが本番なんだから…


しばらくご無沙汰していた秘密のお仕事だったけれど、あの「お仕置き」を受けてからこっち、またちょこちょこと頼まれることが増えてきた

その辺の男と遊びでエッチするくらいなら事務所に利益還元される相手とエッチしろってことなのかわかんないけどね
まぁ、それで用意される相手はちょっと年齢は高めになるけど、それほど変な人たちでもないし
こちらの欲求不満を解消するにはちょうどいいからってことで、サキも特に文句を言うこともなく「お仕事」の依頼は受けていた

466名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:12:48
「さて、と」

サキはプレイに際しての相手からの「指定衣装」を用意された袋から取り出す
衣装指定がある場合は大概が制服で、サキ的には完全コスプレ状態でハズカシイことこの上ないってケースが多いけど、今日の衣装は袋も小さ目なので制服ではなさそうだった

「うわぁ…これ…着るのかぁ〜〜」

サキが袋から取り出した衣装は、真っ青なワンピースタイプの水着…ってか、どっちかというとほとんどレオタードみたいなカンジ
見るからにきっついハイレグってカンジで…下の毛は相当きちんと処理してないとはみ出しちゃうこと間違いなしってカンジ

さっきの説明で一つ訂正…用意されるお仕事の相手は、趣味的にはちょと変な人が多いです

とりあえず、身体の水気を全部拭ってから、サキはその水着を身体に着け、全身映る鏡でそれを纏った自分の姿を確認する
「うん、毛はでてない、か」
その辺のお手入れはバッチリのサキだから、そこは難なくクリアーした
けど、歩いただけでアソコに食い込みそうなほどキツイV字のその裏側、お尻の方はもうサキの大きめのお尻はほとんど布に隠れていない状態だった
「こんな水着…着てる人いるのかな?」
サキはそんな疑問を口にしながら、もう一度鏡で全身を確認して、剥き出しのお尻は気にしないことにして
とりあえず用意されているバスローブを纏ってその水着姿は隠しておいて、脱衣所の扉を開けて部屋へと移動した


「お待たせしました〜」
サキは明るく挨拶をしながら部屋に戻る

「ん…いや、あぁ、お酒…飲む?」
クーラーボックスからワインを取り出して飲んでいたらしいその…オジサマ
年の頃は40代後半ってとこかな?
甘いマスクのなかなかの色男で、バスローブの上からでもわかるその身体はガッチリとしたスポーツマンタイプ
きっと高い会員制のジムとか通って身体鍛えたりしてるんだろうね
だまってても女が寄ってきそうな感じにも見えるけれど…高いお金払ってでもアイドルを抱きたいってその気持ちはサキには理解できないかな

467名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:13:27
「お酒は…遠慮しときます…最近酔うと眠くなっちゃうから」
サキは空いてるグラスにワインを注ごうとしている彼をその言葉で静止した
お酒は結構強い方のつもりなサキだけれど、最近ちょっと…酔うと眠くなっちゃうってのはホントのこと…一応「お仕事」としてここにきている立場上、その辺はちゃんとしとかないとね

「ああ、そう…」
オジサマはサキがお酒を断ったこと自体に特に何も感じていない風でワインのビンをテーブルの上に置く
そのまますっと立ち上がるとサキの方に歩み寄ってきて
「ちゃんと…頼んだもの、着てきてくれた?」
と、サキの両肩に手を置きながら聞いてくる

「はい、この下にちゃんと…」
言いながらバスローブの前をはだけるサキ
そこから見える真っ青な水着を確認したオジサマは柔らかく微笑んで、それからゆっくりと、肩に置いた両手を降ろしてサキのバスローブを床に落とした

「おぉ…」
小さく唸り声を上げてから、オジサマンはご希望通りの超ハイレグ水着を身に纏ったサキの全身を上から下までその視線で一舐めして
「いいねぇ…うん、似合ってるよ、とっても」
と、なんども頷きながら満足気に言ってきた

「あ、ありがとう…ございます…」
こんな水着が似合ってると言われてもそんな嬉しくもないサキではあるけれど、まぁ、お褒め言葉は素直に受け取りますよ、ってね

「それじゃぁ…いただいて、いいのかな?」
強引なことはしないオジサマはすごい紳士的でその辺はサキも安心感がある
「ええ、どうぞ…お好きなように、サキのこと、味わってください」
サキもそこは少し、職業的情婦っぽさをにおわせた言葉で返事をしてから優しくオジサマに微笑みかけた

オジサマは、そんなサキの言葉に無言でコクリと頷くと、両手を再びサキの肩に乗せると、身体をくっと自分の方に引き寄せて、ふわっと軽いカンジで唇に唇を重ねてきた
「あっ…ん…んんっ…」
サキはその優しい口づけを目閉じて静かに受け入れた

468名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:14
優しい口づけはディープなキスへと変化しないままにオジサマは唇を離す
ちょっと物足りなさを感じながらも、少しトロンとした目で彼を見つめてしまうサキ
そのサキにも優しくい頬笑みで返してくれて…と、とにかくオジサマはおどろく程に紳士的な態度だった

そこまでは-ね

一度サキから目線を外して、際どい水着姿をもう一度眺めるようにしたオジサマ
その視線が再びサキの視線と合ったその時は、その目は確実に血走ったものに変わっていた
「えっ!?」
その目の変わりように、一瞬驚いて軽く後ずさってしまうサキ
そんなサキの体重の移動を利用するかのように、オジサマは軽い力でサキを後ろ側に突き飛ばす
「きゃっ!!」
短い悲鳴を上げてサキは後ろにあったソファーの上に尻餅をついた
幸いにもフカフカすぎるほどフカフカなソファーのスプリングに助けられてまったく痛みは感じないサキだったけれど、驚きは隠せない
けれど、このオジサマの豹変具合を見せつけられて、それでようやく、このお仕事がサキに回ってきた意味を理解することができた


秘密のお仕事は当然女の子の身の安全は第一に考えられているから
お客様とはいえ乱暴なことをされればすぐに事務所に通報して助けに来てもらえることは約束されている

とはいえ、お客様の性癖として、女の子を乱暴に扱うプレイを望んでいる場合も多くって
その辺を女の子側がどこまで許容できるかというのは結構難しいところだったりする

経験不足の女の子だとちょっと乱暴なことされただけですぐに事務所に通報してしまって
結果的にお客様に不快な思いをさせて接待そのものがおじゃんになるケースもある 
その辺、このお仕事もベテランのサキくらいになればさじ加減は熟知しているから…大丈夫ってことなんだろう


サキはそのあたりの事情を素早く理解して、投げ出されたソファーの上でおとなしくオジサマの次の行動を待った
オジサマはそんなサキに覆いかぶさるようにして身体を重ねてきて、今度はかなり荒々しく、唇に唇を重ね合わせてきた

469名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:14:54
くちゃっ…ぐちゅっ…くちゃっ…くちゃっ…

「んむぅ…んっ…ふぅぅん…」
「はんっ…んんっ…んんっ…んぅん…」

オジサマは今度はすぐに、サキのお口の中に舌を侵入させてきて、それをサキの舌と絡ませてきた
サキもそれに応えるように舌を絡め返していくと、オジサマはわざと舌を引いてサキの舌を誘い出し、それをお口全体でずりゅずりゅと吸い上げたりしてきた

その間に、オジサマの手はサキのおっぱいへと伸びてきて、水着の上からその肉をぎゅっと掴んではわしわしと乱暴に揉みしだいてくる
きつく締め上げるように大きな肉を握りつぶされながら、それがグルグルと円を描いて揉みしだかれて、
その先端で硬くなっていく乳首は水着の布を突き破らんばかりにツンと尖って布越しでもはっきりその存在がわかるようにポチってしまって
サキのお口から離れたオジサマはすぐさまそのポッチを見つけると、それを指先でころころっと転がして玩んできた

「ふっ!んぁ!はっ!んはぁんっ!」
お口を解放されたことで声を出し放題になったサキは、誰に遠慮することもなくその気持ち良さを声で表す
そんなサキの鳴き声に煽られるかのようにオジサマの指はその動きを速めて乳首をビンビンと跳ねあげるように刺激してきた
「あっ!あっ!んぁ!あぅ!っは!はぁ!んは!あっ!はぁぁっ!」
サキは身体を大きくよじってそのゾクゾクと襲ってくる快感に鳴き声を上げ続けた

乳首もおっぱいもことさらに感じてしまうサキだから、当然のようにそこへの愛撫は布越しではなく直接触ってきてほしい
でも、この水着はオジサマの趣味で着ている指定のプレイ衣装で、それだけオジサマにもこの水着に対するこだわりがあるっぽく
おっぱいを揉みしだき、乳首を転がすオジサマの手は、あくまでも水着の薄布の上からその行為を繰り返すだけだった

まぁ、それはそれでしょうがないから、水着の布の擦れる感じも決して悪くはないと現状を楽しむしかないサキ
そんなサキの心を知ってか知らずか、オジサマはおっぱいに吸い付いて乳首を吸引し、今度は舌でそれを転がし始めた
もちろんそれも水着の布越しにね

「あっ…はぁ!いっ…あぁ…はぁぅ…んっ!あぁぁっぁ!!」
彼が吸い付くおっぱい部分だけ水着の布が唾液で濡れて透けていき、乳首がさらにハッキリと浮き上がる
それをしつこいくらいに舌で転がされ、そして軽く歯をたてて甘噛みまでされて、サキはもう、おっぱいだけでイってしまうんじゃないかってほどに乱れてしまっていた

470名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:15:42
「ん…ふぅ…はぁぁ…」

タップリ時間をかけてサキのおっぱいと乳首をいたぶったオジサマは、暑くなったのか一旦サキから離れるとバスローブを脱いでその裸体を晒す
シャワールームで洗ってあげた時も思ったけれど、やっぱり年齢を感じさせない引き締まった身体に筋肉もついていてホレボレする
日焼けしたその肌がしっとりかいた汗でかすかにテカって見えて、そのたくましさを増幅させていた

そんなオジサマのたくましい身体を眺めつつ、サキは、ジタバタ身悶えた末に起きた水着の下半身の食い込みをさっと修正する
オマンコの辺りのほとんどひも状になって食い込んでいた布をひっぱって伸ばしたときにはその指にネバッと糸を引くのが感じられた
なんだかんだいいながら、サキ自身もこの変態的な水着を着たままのプレイに感じまくってるってことだよね、うん

そんなサキにいよいよ全裸になったオジサマが迫ってくる
その股間のオチンチンは残念ながらまだだらんとお辞儀をしたまま…
ただ、その状態でも長さ太さはそこそこあったから、これが硬く大きくなってくれれば相当なものなんだろうと予想されて、サキはちょっとゾクっとした

そんなオジサマがサキに近づいてきて…また覆い被さってきておっぱいでも吸ってくれるのかと思ったら
ソファーに深々と腰かけたような状態のサキの前にひざまずいて身体の高さを同じくらいにすると、
投げ出された2本の脚を内側からぐっと両外に開いて大きく股を開かせる

超が付くハイレグの水着は大股開きすればその股間の布面積はオマンコを覆い隠すには明らかに足りない程度しかない
少ない布地は小陰唇をギリギリ包み隠しているくらいで、周辺の色素が変調している部分は完全に布の両側にはみ出していた

オジサマは無言のままじっとそこを見つめると、オマンコを隠している布を両側に広げ、その部分を可能な限り包み隠し
その上で、布地の上から隠された部分をゆっくりと指でなぞり始めた
やっぱりオジサマには相当な水着越しって部分へのこだわりがあるっぽい
ともかく、水着越しのそこはすでにしっとりと湿って、それこそ布地の上まで湿り気は到達していたはずだけど、
オジサマの指はさらにその下から水分を呼び出して、布地の上にできるシミの面積をどんどんと広げさせていった

「あっ!ふっ!はっ!はぁっ!んはぁ!んんっ!」
水着の布地に浮き上がったオマンコの中をその布地に指を沈ませながらオジサマはなぞり続け
サキはその指が動くたびに、腰をビクン!ビクン!と跳ねあげながら身悶えていた

471名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:16:25
「はぁ…サキちゃん…すごいね、ここ…」
そこで久しぶりにオジサマの声を聞いた気がするサキ
『サキちゃん』って呼ばれるこそばゆさってのはいつもあるけれど、こっちのお仕事の時はそれでも仕方がないと割り切ってはいる

「んっ…はぁ…オジサマの指…すごいから…んっ…サキ、あぁ…もっと…シテ、欲しいです…」
オジサマのプレイスタイルからみて、従順な女の方が好みっぽいってのがサキの判断だから、ここはそーゆーイメージで答えを返す
「そう…それじゃぁ、もっと凄いの…あげようかな」
オジサマはそう言うと、すぐそばのテーブルの上に置かれた箱の蓋を開け、中から何やら取り出した

「えっ…」
オジサマがその手に持ったものを見て、思わずちょっと引き気味の声を出してしまったサキ
サキの目の前には鮮やかなピンク色が毒々しいオチンチンの形を妙にリアルに再現したモノが握られていた
オジサマが手にしている部分には白い箱の部分があって、そこにはスイッチのようなものが見える
それは明らかに大人のおもちゃ-オチンチン型の極太バイブレーターだった

「…事務所の方にはOKと言われたんだけれど…イヤかい?」
サキのちょっと引き気味な表情を読み取ったのか、不安げに訪ねてくるオジサマ
「あ、いえ、そんなこと…いいですよ…うん、お願いします…サキを、気持ちよくしてください…」
サキは慌てて拒否する意思のないことを伝えて、オジサマがプレイに集中できるように言葉も選んで付け加えた

まったく、そーゆーことはちゃんと事前に報告しておいて欲しい
確かに、サキくらいになればオモチャくらいどうってことないモノではあるけれど、一応心の準備は必要だもんね

それにしても、乱暴なプレイスタイルがお好みに見えても、ちゃんとこちらの意思に気を配ってくれるこのオジサマはやっぱりかなりの紳士だね
そんなオジサマの頼みとあっちゃ、オモチャのひとつやふたつ、オッケーしないわけにはいかない…よね?
サキはオモチャの使用許可を出すと同時に、ソファーの上に座りなおして、脚をいわゆるM字開脚のように開いてあげた

サキの了承を得たオジサマは安心したように笑みを浮かべて、それからまた少し怖い顔に戻ってから
手にした極太バイブをとりあえずスイッチ入れない無動作状態で、開かれた脚の真ん中へと押し当ててきた
もちろんそれも、水着の上から、ね

472名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:17:15
水着の布にかろうじて隠されたサキのオマンコをまっピンクの極太バイブがゆっくりとなぞっていく
それだけでもうぬちょぬちょと音が出るサキのソコからは、布地の繊維の隙間から滲み出た蜜がねっちょりと糸を引いてバイブの先端を濡らしていく

「ふっ!…んっ!…はっ!…はぁ…ん、んんっ」
サキはその緩やかな刺激にややおとなし目の声を上げる

その間もオジサマはバイブのさきっちょの緩やかな曲線をぐじゅっと水着の布にめり込ませながらサキのオマンコを擦っていく
その丸みが布と一緒に蜜窪に沈み込んでいくたびに、布地からはじゅわっと蜜が滲み出てきて、ダラリと垂れてソファーを濡らす

「ふぅ…サキちゃん…すごいね…ぐっしょりだよ…」
オジサマは言いながらオマンコに押し付けていたバイブをサキの顔の前に持ってきて見せつけてくる
そのバイブの頭はサキの蜜穴から溢れ出たネバネバした液体がねっちょりと絡みついてピンクの亀頭をテロテロと輝かせていた

「あぁ…んっ…ふぅ…んっ…んんっ」
そのオジサマの行為がサキに求めるものはすぐに理解できた
サキは目の前に突き出されたバイブを、オチンチンにするかのように舌を伸ばしてペロペロと舐め始めた
酸っぱいような苦いような…微妙な味が舌を伝わってくる
それでもサキはバイブの亀頭を舌先で舐め回し、裏筋を舌先を尖らせて這いつくばらせ、
そしてその全長をお口を大きく開いてパクリと咥えこんでは、それをお口の中いっぱいにしながら顔を前後してじゅるじゅると出し入れして見せた

オモチャのオチンチンは硬さこそないものの大きさは現実にはなかなかいないくらいのビッグサイズ
それをお口いっぱいに頬張るんだから実際はとても息苦しくって大変なんだけれど、サキは涙目になりながらもその極太のバイブをお口全部で舐り続け
そんなサキのお口の中を、オジサマもまた極太バイブを出したり入れたりする動きで犯していった

「あぁ…はぁ…ふぅぅ…」
オジサマも随分とその息が荒くなってくる…こうやってサキを犯している気分に浸って興奮しているみたい
しばらくバイブでお口の中を捏ね繰り回したあと、オジサマはそのバイブをぬるん!と口内の唾液を掻きだすようにして引き抜いた
タップリの唾液が飛び散りながら飛び出したそのヌレヌレになったピンクの極太バイブを満足げに眺めたオジサマは、
ついに根元にある箱に付いたスイッチを入れて極太バイブに命を吹き込んむ
その途端、極太バイブはジージーと小さい音を出しながらゆっくりうねうねと奇妙な動きで揺らぎ始めた

473名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:04
オジサマはうねうね揺れ動いている極太バイブをサキの目の前にかざしてその動きを確認させると、ゆっくりそれを開いた股の方へと移動していく

その先にあるのは、水着の布の上からでもオマンコの形がはっきりわかるほどグッショリと濡れたサキの股間
オジサマはそこをもう一度指でなぞって濡れ具合を確認すると、今度はそこにある水着の布を指でひっかけて横にぐいっと引っ張った

ようやくと布の壁が取り払われて、オジサマの目の前に晒されるサキの生のオマンコ
うねった襞の折り重なった淵とその奥にある意外ときれいなピンク色の蜜壺にその上にちょっと大きく存在を主張する敏感な尖がり
そのすべてが外気に晒されてそこにすーっと冷たい空気を感じるサキ

でもそれはほんの一瞬の出来事で、そこにはすぐに、オジサマの手によってうねうね蠢く極太バイブがその先端を押し付けられてきた
ジージーと高い音で鳴っていた極太バイブは、そこに押し付けられた途端グジュグジュと水気を帯びた低い音にその音色を変えて
その音をかき消すように
「はぁ!あっ!んっ!はっ!うぅぅんっ!」
ってサキの鳴き声が大きなボリュームで鳴り響いた

ぐじゅっぐじゅぐじゅっって水分に満ちたオマンコの表面をうねうねと動く亀頭がかき回して水滴をびちゃびちゃと跳ね飛ばす
サキは全身をくねらせて、それこそ開いた脚も閉じてしまいそうになりながらも、両方の太ももを自分の腕で押さえてM字開脚状態を何とか維持し続ける

しつこいくらいの時間ソコを極太バイブでかき回し続けたオジサマはやがて痺れを切らしたように囁いてくる
「はぁ…はぁ…サキちゃん…はぁ…挿れる…よ…はぁぁ…」
口調こそ穏やかではあるけれど、そこに混ざった息は荒くて、かなり興奮しているのがわかるオジサマ
その言葉へのサキの返事も待たないままで、極太バイブの亀頭の先をオマンコの入口に宛がうと、それを垂直に穴の中へと突き入れてくる

うねうね蠢きながらサキの膣穴の壁をあらゆる方向で擦って進む極太バイブ
膣内ギッチギチの太さの棒が中を掻き乱しながら突入してくる感触は普通のオチンチンの挿入では味わえないミラクルな快感

「ふっ!はぁ!んぁ!あっ!くぅぁあ!あっ…んはぁぁぁっ!んっ!!」
サキは大声で鳴きながら、身体全体をビクビクと小刻みに跳ねさせて蠢くバイブの全長すべてを膣内に受け入れる
開いた状態を保っていた脚もさすがに耐え切れなくなって閉じてしまって、オジサマの腕を両腿で挟み込んでしまうけど
そんなサキの両脚の挟み込みをものともせず、オジサマは力強くオマンコに極太バイブを突き刺していた

474名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:18:52
ぐじゅるっぐじゅっぐじゅっぐじゅるるっぐじゅるっぐじゅっ
サキのオマンコの中ギチギチの極太バイブはキツキツの中で懸命に暴れまくり、トロトロに蕩けた肉襞を精一杯掻き乱して溢れた蜜を混ぜ合わせる

「うぅ!あっ!はぁ!っあ!んはぁ!はっ!うぅ!あっ!んっ!はぁ!んはぁ!!」
あまりの激しいかき混ぜにサキの口から洩れる声も途切れ途切れが連なっていく
そんな状態でオジサマはさらにその極太バイブをゆっくりとオマンコに出したり入れたりって動かし始める
ぐじゅっぐちょっぐじゅるっぐちゃっ…
バイブを引けば音が高くなり、奥深く差し込めば低く唸る…その繰り返しが続けられて、そこにサキの
「ひっ!はぁ!っはぁ!んはぁ!うぅあ!んっ!ひぃあん!!」
って、ちょっともう悲鳴に近い声が混ざり合って響く

サキの身体はビクンビクンと跳ね上がるのが止まらない
そのサキのぎゅっと閉じてしまっている両脚をオジサマはちょっと強引に力ずくで再び大きく広げさせると
その間に身体を割り込ませるようにしながら、右手では極太バイブを操ったまま、左手はサキのおっぱいへと伸びてきた

そちらはあくまで水着の上から、おっぱいの肉を右側、左側と行ったり来たりしながら揉みあげて
水着の布を突き破りそうに尖っている乳首を指で転がしたり摘まんだりして玩ぶオジサマ

「んっ!…はぁぁ…ふっ…んんっ!…あぁ…はぁうぅ!んっ!」
サキももう声を上げることにも疲れたカンジでオジサマの操るバイブが掻き乱すオマンコとその手が玩ぶおっぱいから伝わってくる快感に酔いしれていた

ぐじゅぐじゅに熟れたオマンコから生えているようにさえ見える突き刺さった極太バイブは
その襞々を押し広げて溢れてくる蜜をぴちゃぴちゃ跳ね飛ばしている

オジサマはそれを操る右手を離し、持ち手側をフリーの状態にする
その途端、オマンコに刺さったバイブの動きが緩やかに変わって、代わりにそこから伸びている持ち手側がぐるぐると円を描くように動き始めた
そこでオジサマは、そのバイブに引っかかって捲れている水着の布をぐっと引っ張って、自由に暴れているバイブの持ち手に被せてきた
それによって自由に暴れていたバイブの持ち手は再びその動きを止められて、サキのオマンコの中を掻き乱す激しい動きも帰ってくる
更に、水着の布の伸縮力によってバイブはサキのオマンコの中に向かって引っ張られるように押し付けられて
つまりはずーっとそれをオマンコに押し込まれているような状態で極太バイブは固定されてしまったのだった

475名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:19:38
「はぁ!あぁぁ!あーーーっ!ああ!ぁ!んはぁぁぁっ!!」

サキのオマンコに突き刺さった極太バイブはぐじゅぐじゅと中身を掻き混ぜて蠢き続ける
溢れ出る蜜はもう洪水のように流れ落ちて水着の布も超えてソファーの上にも染みを広げていく

一定のリズムでうねうねしている極太バイブがずーっとオマンコに押し込まれているその状態はまさに快楽の拷問状態で
サキはその継続的な快感がずーっと続く感覚におかしくなってしまいそうだった

その状態でオジサマは自由になった両手を使ってサキのおっぱいを揉みまくる
水着の肩掛けを左側だけズリ下ろしてそちら側だけおっぱいを露出させ、そちらは直にその肉を揉み、乳首を弄る
それでももう一方は相変わらずに水着の布の上から揉み、そして弄ってくることを続けてきて
右と左におっぱいに異なる感触が与えられるカンジもまたサキに不思議な感覚を与えて快楽を増強させていた

「あっ!はっ!もっ…もぉ、だ、だめっ…サキっ、はぁ!も、もぉ…だめっ…あぁ!いっ…はぁ!いっ…イクっ…うぅ!!」
サキはもう頭の中が真っ白になっていくのを感じてそれこそこのままではもう気が狂ってしまいそうだと自覚できて、
だからそれが自覚できているうちに申告しておかないと危険だとさえ思ったから、もうイキそうですってことをとにかくオジサマに報告した

「んっ…んんっ…」
オジサマはサキの報告には特に答えを発しなかったけれど、その代りにおっぱいを揉む手を休めないままで、サキの顔面にその顔を寄せてくると
喘ぎを漏らして開きっぱなしになっているサキのお口に自分の口を重ねてくる

唇を啄むように唇で挟み、唇も口の周りも広い面積で舐めまわすように舌を這わせ、その舌も開いた口の中に侵入してきては中にある舌と絡ませる
口の中に侵入してきた舌は、内側をベロベロと舐め回し、それは歯の裏側にまで及んで舐めつくす
舌を伝ってオジサマの唾液がサキの口内へと流れ込んできて、サキの唾液と混ざり合ったそれは2人のお口の重なった隙間から溢れ出ていく

その間もずーっとオマンコの奥の方まで突き刺さって中を掻きまわし続ける極太バイブ
サキはいよいよ、頭の中も真っ白になって、意識が飛んで行った

「んっ!んんっ!んーーーーっ!!んぅんんんーーーーっ!!っ!んんんんんんっ!!」
お口をふさがれたサキは明確な言葉を発せず、ただ呻き声を上げながら、その全身をビクビク激しく跳ね上げて、その全てでイってしまったことを体現していた

476名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:20:15
「んっ!んんっ!んんんっっ!!」

イッてしまった状態ではオマンコに刺さったままのバイブの振動は強すぎて逆に不快感すら感じるもので、
自らの手でそれを引っこ抜いてしまいたい衝動をなんとかガマンして、サキはその身をビクビクさせたまま、オジサマの身体を押しのけるようにして小さく丸くなった

そんなサキの状態を察知してか、オジサマはすぐにオマンコから極太バイブを引き抜いてくれた
ぬるんと極太バイブが抜けた今まで塞がれていた膣穴からはドロンと濁った白い液体が塊のような状態で溢れ出してソファーを汚し
突き刺さっていたものがなくなったそのあとも、しばらくその穴は口を閉じることもなくパックリと開いたままで
その上から水着の布が食い込むようにそこを覆ってきて、その薄布さえ今のサキには負担に感じるものだった

「あぁ…サキちゃん…いいよ…はぁ…最高だよ…はぁぁ…」
オジサマは心の底から吐き出すような声でサキを湛えてくれながら、今なお身体を小刻みにビクビクさせているサキの頭をナデナデしてくれた

「はっ!はぁ…オジ…サマ…はぁ…サ、キ…あぁ…もぉ…はぁ…ぁぁ…」
サキは焦点の定まらない目でオジサマの方を見ながら途切れ途切れの声を発する
ただ、サキがその「もぉ」の後を言葉にするよりも早く、オジサマはコクリと小さく頷くと
すっと手を伸ばしてサキの腕を取り、それを引っ張って立ち上がらせる

オジサマの腕力にアシストされながら自力で立ちがったサキは、立ちくらみみたいにふらっとするけど、その身体はオジサマにがっちり抱きかかえられて保たれた
オジサマはそのままサキを優しく誘導して側にあったベッドの方へと向かい、そこにサキを寝かせてくれる

「う…んっ…んん」
気だるげにベッドに仰向けになって身体を解放するサキ
片方のおっぱいを出したままの水着の下半身はちょっと立って歩いただけで、ぎっちりとオマンコに食い込んで襞肉の端を晒していた

「サキちゃん…これ、飲んでくれるかな?」
そんなサキに、オジサマはベッドにテーブルの上に置からた自身の小さなバックから小さなカプセル状の薬を1錠、ベッドの上のサキの目の前に差し出してきた

「ん…これ…え?お薬?」
サキは、ぼーっとした意識の中でそれをなんとか認識したけど、それはやっぱり…ちょっと、怪しんでしまっていた

477名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:21:54
「んっ…これはね、闇ルートで取引されている、即効性の避妊薬だよ」
「避妊…赤ちゃんできなくする…薬?」
「一般的なものと違って毎日何錠ずつとか飲まなくてもいい即効性の薬だよ…もちろん害も副作用もない」
「えー…ホント…に?」
「あぁ…ボクはね、こういう闇ルートの薬をいろいろと扱う仕事もやっててね…だからサキちゃん…コレ、飲んで…」

まぁ、つまりは「生で中出しさせろ」ってこと…ね

実際この秘密のお仕事を再開するにあたってサキも妊娠対策はそれなりにやっている
ただサキとしても将来子供が持てない身体になってはもともこもないからその辺のさじ加減も難しい
そんなね、即効性の…魔法のような薬があるのなら…願ったり叶ったりだけど…

「…うん、いいよ…オジサマが…そうしたいなら…」

疑う気持ちが100%消えたわけではないけれど、サキはオジサマの申し出を了承した
なんとなく…うん、信じても大丈夫かなって気がしちゃったから、ね

「ん…ありがとう、信じてくれて」
オジサマとしてもサキに疑われることも承知の上だったんだろう…そういってもう一度サキの頭を撫でてくれた
その時にね、サキは多分、オジサマを信じて大丈夫だなって思うことができた

オジサマはテーブルに置かれたグラスに水差しから水を灌ぐと、それを片手にサキに薬を差し出してくる
サキはその薬を受け取らずに、そのままオジサマに向かってあーんとお口を開けて待ち、オジサマは薬をサキのお口に入れた

そしてオジサマは手に持ったグラスの水を自分の口に含むと、そのまま口づけをしてきて、それをサキの口の中に流し込んでくる
サキの口内に流れ込んできた水は、そのまま小さな薬のカプセルをサキの胃の中へと送り届けてくれた

「んっ…はっ…はぁ…んっ…」
「ふぅ…んっ…んはぁ…んんんんっ…」
そのまましばらく、オジサマはベッドの上でサキの身体に覆いかぶさるようにして唇を重ね続け、口の中を舌で弄ってきて、そして2人は舌と舌を絡め合った

478名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:22:37
それからしばらく、オジサマとサキはお互いの口の中を舌を伸ばしてまさぐり合い…そして、
オジサマは一旦サキから身体を離すと、だらしなく股を開いた状態になっちゃってた股間の方へと顔を向けて、
もうひも状に細くなってしまって食い込んだ水着の布をまた横に引っ張って、パックリ口を開いたオマンコを露出させた

サキのそこは赤く充血してぐじゅぐじゅと内肉が濡れそぼって、まだ極太バイブの余韻で口を開いてヒクヒクと蠢いている
オジサマはそこの状態を確認すると、すっと身体を寄せて、自らのオチンチンをその開いた入口に宛がってきて、そこに擦りつけて溢れた蜜をオチンチンに塗り付けてくる

考えてみればサキはオジサマのオチンチンに直接的なサービスはなにもしていない…フェラもパイズリも…手コキさえも、ね
それなのに、オジサマのオチンチンはいつの間にかもうギンギンに勃起してパンパンに腫れ上がっていた
それが擦りつけられるその感触だけで、オマンコは殊更敏感になっているサキはまたビクンビクンと腰を跳ねあげてしまっていた

「サキちゃん…んんっ…挿れる…よ?んんっ!!」
オジサンの言葉は疑問文ではあったけれど、サキにはそれに答える時間は与えられないで、すぐさまそのオチンチンは開いた入口にズブズブって挿ってきた
「ひっ!んぅ!はぁぁぁんっ!!」
大きく膨らんだオチンチンとはいえ、太さで言えば極太バイブのそれには敵わない
でも、そのあっつい温度を持ちつつガッチガチに硬くなった肉の棒がそこにぶち込まれてきた瞬間、サキの膣穴の内肉はうねうねとその棒に絡みつくように動いてそれを迎え入れ
サキ自身にも、さっきまでの人口の棒とは比べ物にならない生の感触の心地よさが気持ちよく届いてきて
その時のサキはさっきまでよりずっと幸せに満ちた声で鳴き叫んでいた

「あっ!あぁ…サキ、ちゃん…すごぃ…はぁ…すごいよっ…はぁぁ!」
オジサマは目を閉じて歯を食いしばって、サキのオマンコの中をオチンチンで味わっている
激しく腰を振りながらも、時折その動きを止めては込み上げてくる何かを抑えるように短いインンターバルを挟みつつ、グイグイ力強くオジサマの腰はサキに向かって突き出され続けて
「あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!いっ…いぃ!サキっ!はぁ…だめっ!はぁ!いぃ!はぁ!だめぇぇん!!」
いいのかだめなのか…相矛盾する言葉を叫びながら、サキは自然とその手をオジサマの腰に回してその動きを受け入れ続けた

オジサマの太くて長いオチンチンがもうトロトロに熟したサキの蜜壺にぐじゅぐじゅと水滴をまき散らしながら出入りして
目を閉じてその動きを受け入れているサキの脳裏には、うねうね蠢くオマンコの内肉がオチンチンに喰らいついて吸い尽くしている様が画になって浮かんでくる
そうしてサキは、その意識が再び遠いところへと飛んで行ってしまいそうになってきて…
「あぁ!んぁ!っあぁ!ぅぁ!…っ、き、あぁ!さっ…サキ、はぁ!もっ…はぁ!イクっ…はぁ!っ…ちゃうぅ!んっ!」
サキは早くも限界が見えていることを素直にオジサマに報告していた

479名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:23:25
サキの報告を聞いてもオジサマはペースを崩すことなく腰を振りオチンチンをオマンコに打ち込み続ける
ぐじゅっぐじゅっって水音がサキの耳の奥で耳鳴りのように鳴り響いている

「あぁ…サキちゃ…んんんぁぁ!」
オジサマはその手をサキのおっぱいの方に伸ばし…水着で隠れたままだった左側の乳肉も、肩掛けをズリ下ろして露出させた
左右そろってフリーになったおっぱいの肉は、瞬時にオジサマの腰の律動をトレースしてぶるんぶるんと揺れ動く
オジサマはその暴れているおっぱいの肉を両手でむんずと掴みあげると、自然の揺れを増幅するかのようにして揉みしだきはじめた

「あんっ!あぁ!イっ…もぉ!だめっ!はぁ!ちゃ…うっ!はぁ!イクっ!はぁ!サキっ!あぁ!イクっ!イクっ!イッちゃうぅぅ!!」
「っ!はぁ!はぁ!はぁぁぁ!!」
今度の最後通告にはオジサマも反応をしてくれたかのように腰の動きを加速させ、ものすごい勢いでオチンチンが打ち込まれ続けた
ぐじゅぐじゅになった蜜壺にはヌレヌレに鈍く輝く肉の棒が深く沈んでは抜け出てしまう一歩手前まで大きく引き出され、
その長いストロークがほんの一瞬で終わってしまうほどの速いペースでオチンチンは打ち込まれオマンコは掻き乱され続ける
かてて加えて、サキの弱点のおっぱいもぐにゅぐにゅと形を歪めて揉みしだかれて、尖った乳首は指の間で締め付けられて引っ張られ続けて…サキはついに、限界を突破してしまう
「あっ!イクっ!イクっ!イクっ!イっ…はぁ!あっ!あはぁ!イっ…くぅぅぅぅぅぅん!!!」
これ以上ないボリュームで叫び声をあげて、サキは下半身を高く突き上げるようにして全身をビクンと硬直させ、そのまま小刻みに震えてから、次の瞬間力を失ったように崩れ落ちた

「くっ…くぅぅぅぅぅっ!!」
サキがイッてしまう瞬間、オマンコはとてつもない力でオチンチンを締め上げて、オジサマはその締め付けに果ててしまうことを歯を食いしばって耐え続け…耐え抜いて
最後の最後、サキの身体が崩れ落ちて尚、ビクビクと痙攣し続けるその間までずっと、オジサマはサキの中でオチンチンを硬くしたまま耐えきっていた

「あっ!はっ!…はぁ…はぁ…はぁ…」
サキの荒い息は続いていても身体の痙攣は収まったあたりで、オジサマはオチンチンをオマンコから引き抜く
ぬるん!とその棒が穴から姿を現すと、パックリ口を開けたままの穴からはドロリと濁った液体が溢れてきた
それはまるで、もうオジサマが中出ししてしまったのかと見間違うほどに大量に溢れ出て、すでに皺くちゃになっているベッドの上に染みを作った

「んっ…サキちゃん…大丈夫?」
オジサマは身体全体で呼吸しているサキを気遣ってくれる
「はぁ…はぁ…オジ…サマ…はぁ…こんな…スゴイの…サキ…はぁ…初めて…はぁ…」
そんなサキの返事…「初めて」というのはちょっとサービス込みの表現だけど…でも、とっても気持ち良くイケたのは事実だから…まぁ、いいか

480名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:24:24
サキはベッドの上で重い身体を起こして、ちょうど膝立ちのようになっているオジサマの正面に座り込む形になった
「オジサマ…んっ…」
サキはくっと身体を伸ばすと、オジサマの唇に自分の唇を軽く触れさせる程度のキスをする
それからちゅっ!ちゅっ!と啄むような軽い口づけを何度も細かくオジサマの顔に触れさせながら、その口づけるポイントを顔から首筋、肩口、そして胸板へと下降させていって
その唇がオジサマのたくましい胸板でちょこんと小さく尖っている乳首に到達したところで、それまでより念入りに、その突起に吸い付くように唇を押し付けた

「んっ!ふぅ…はぁ…あぁ」
サキのお口がその小さな乳首を吸引すると、オジサマは色っぽい声を上げて身体をゾクゾクと震わせた
「んっ…はんっ…んんっ…う…んっ…んっ」
サキはそのオジサマの反応を楽しむように、ちょっとしつこいくらいに乳首を吸い、舐め、舌で転がして、歯を立てた
そして、オジサマの厚い胸板に手を添えて、唇と交代して指先で乳首を弄り、代わりに唇はそこからお腹へと降りて行って、下腹部はオチンチンの周辺を舌を立てて舐めてあげた
サキの指が小さな乳首をこりっと転がすたびに、オチンチンがピクン!と跳ね上がって、その先端がサキの顎にピチンとあたってくるのがちょっと面白かった

サキはオジサマの胸板から外した手を今度はオジサマの腰のあたりに添えると、それでちょうど顔の高さにくるオチンチンをいきなりお口の中に入れた
反射的にオジサマは腰を引くような動きをしたけれど、サキの両手はお尻を支えて決して逃がしはしなかった
そのままサキは両手でオジサマのお尻を揉むようにしながら、顔を前後に揺すってお口で作った穴にオチンチンを出し入れする
「んっ!ふっ!…んんっ!!」
前置きなしにいきなり激しいストロークでオチンチンを攻めるサキのお口にオジサマは天井を見上げて鼻から声を漏らす
そのままサキは唾液でいっぱいにした穴でオジサマのオチンチンを包み込むようにしながらそれの出し入れを続けてあげて
それまででも十分に硬くて大きくなっていたオチンチンをさらにギッチギチに血管が浮き上がるほどに強靭な状態に追い詰めた

さらにサキは、トドメとばかりにお口から出したオチンチンを即座におっぱいの肉に挟み込んで圧迫する行為に移る
天を衝くように垂直になったオチンチンはおっぱいに挟みやすい角度で伸びていて、サキはなんなくそれを挟み込むと、
そこに唾液をダランと垂らしてから、脇をくっと締めておっぱいの肉を内側に寄せるようにして身体全体を上下に揺らしていく

唾液の潤滑でねちょねちょっと粘り気のある音をたてておっぱいの肉はむにゅむにゅと柔らかくオチンチンを包み込んで擦りあげる
やがて唾液が乾くころにはオチンチンの先端から溢れ出る先走りの汁が潤滑剤の役目をはたしてより一層滑りよくおっぱいの谷間でオチンチンは踊り続ける

「あぁ!サキちゃん!はぁぁ!!」
ついぞガマンしきれなくなったのか、オジサマは今日一番の余裕のない声を上げて、ばっ!と素早く立ち上がると、サキをベッドに押し倒してきた

481名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:25:45
水着の呪縛は完全に解かれたサキのおっぱいを荒々しく揉みながら、オジサマは唇にこちらも荒々しく吸い付いてきては舌を口内に割り入れる
そのままベロベロとサキの舌を舐め回したかと思うと、その唇はすぐに顔から首筋、そしておっぱいへとサキの身体を降りていく
唇がおっぱいに達したところで、その先にある乳首を転がしまた噛みつき引っ張ってくるその代わりに、おっぱいを揉んでいた手は腰を伝ってオマンコへと場所を移す
その手の方は水着の布の上からオマンコに押し付けるようにしてそこを撫でまわして、奥の方から蜜を滲ませて布地を湿らせていた

「うっ!はぁ!はぁん!!」
オジサマのオチンチンを舐めたりしている間に多少は回復したとはいえ、そのオマンコはまだまだ敏感な状態だったから
オジサマの手が指がそこに触れるだけでもう身体をビクビクと跳ね上げて身悶えるサキ

そのサキの反応を見てオジサマはすぐにサキから身体を離すと、その顔をオマンコの方へと移動させ、水着の布の上からそこを舐めてきた
すでに溢れ出た蜜でぐっしょりと湿った大きな染みができたソコをさらにベロベロと舌を伸ばして舐めてくるオジサマ
水着の布はさらに湿って薄くなり、オマンコの襞のうねりの一本一本がクッキリとその形を浮かび上がらせるほどにぐじゅぐじゅになる

オジサマはへそまで届くほど垂直に勃起したオチンチンを右手で強引に下に向けると、水着越しに浮かび上がったサキのオマンコに大きく丸い亀頭を擦りつけてきた
「あっ!んはぁ!んっ!はぁぅん!!」
その亀頭は水着を突き破って膣内に挿ってくるのではないかというほどの強い押し付けでそこを擦りあげ、それだけでもうサキは身体全体をビクビクと震わせて悶えまくった

布地の繊維の隙間からぐじゅぐじゅ滲み出る蜜と擦りつけられる亀頭の先端から垂れ流される汁がブレンドされ泡をたてて肉の棒の裏筋を濡らしていく
オジサマはもうそれだけで出してしまいそうなほど感じてるのか、歯を食いしばって込み上げてくるもに耐えながらオチンチンを擦りつけ続けた

「あぁぅ…サキちゃん…はぁっ…あぁっ!」
オジサマはオマンコにぴったり張り付いた水着の布を指でひっかけると、それをぐっと大きく横に引っ張って生のオマンコを露出させる
そこはもうぱっくりと口を開いて、襞の中身の熟れた桃色の内壁もすべてをぐじゅぐじゅの蜜で覆ってぼやけさせていたけれど
オジサマは視覚的にはそこを確認する暇もないほどに急いで、その開いたお口に亀頭の先を押し当てて、ぐぐぐっとねじ込んでくる

穴の中にもたっぷり溢れていた蜜は挿ってきた太い棒によってじゅるじゅると外に溢れだして今度はベッドに染みを作る
その蜜を絡めるように纏いながらぬるっと何の抵抗もなく、オジサマの大きなオチンチンはサキのオマンコに奥までズッポリ埋まりこんでしまった

「あぅ…はぁぁ…オジ、サマっ…はぁ!サキっ…オマン、コっ…きっつぃぃ…はぁぁ!」
サキは思わずそのいっぱいいっぱいにオチンチンが埋まりこんでいる現状をそのまま言葉で表現してしまっていた

482名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:30:26
そこからのオジサマはもう容赦なく腰を振る動物のオスだった
右手で横にずらした水着の布を固定したままなのはやや不自由そうではあるけれど、もう一方の左手ではおっぱいを掴んでぐにゅぐにゅ揉みしだきながら
超絶速いスピードで超絶大きなストロークで腰を振ってオチンチンをぶち込んで、サキの膣内を犯してくる

「あっ!ひっ!はぁ!んぁ!あぁ!はんっ!んんっ!んっ!はっ!はぁ!ひぃぁあ!はぁぁんっ!!」
サキの喘ぎは途切れる暇を与えないほどに連鎖して、それこそもう呼吸困難に陥る程の状態で絞り出して

それでもオジサマは容赦なく、サキのお尻を持ち上げる様にして高い位置から腰を落として更に奥までオチンチンをぶち込んできて
サキは身体を押し曲げられて声も出せないほどに圧迫されながらも必死で悶え続けて

それでもそれでもオジサマは容赦なく、サキの身体を引っ張るとオチンチンとオマンコはつながったままでサキの身体を自分の身体の上へと位置を変化させて
そしてまた容赦なく下から上へと腰を突き上げて、サキの膣内にオチンチンをぶち込み続けて来た

483名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:31:20
「あぅ!はぁ!はっ!ひっ…いぃ!はぁ!んっ、はぁ!んはぁぁぅん!!」
サキはベッドのスプリングを利用して打ち上げられる勢いで上下される身体で、
それが下に落ちる度に脳まで貫いてくるんではないかというほどに深いところにオチンチンの先端を感じて、もうアタマ真っ白状態で
本当ならサキも腰を使って動いてあげなければいけないのかもしれないけれど、ぶっちゃけそんな余裕はその時のサキには到底なかった

「…っ、はっ!んんんっ!!」
そのうちに、オジサマの激しすぎる腰の突き上げでサキの身体が高く飛び上がりすぎたのか、オチンチンがぬるん!と穴から抜け出して、
びちょびちょと液を飛ばしながらも、オチンチンはオジサマのへそにぴちゃん!と音を立てて勢いよくぶつかってまた汁を弾かせた
オチンチンを失ってもぱっくり口を開いたままのオマンコは内側の構造体がヒクヒクと蠢いてそこに埋まった棒の存在が失われたことを嘆いているようだった

484名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:34:34
そのタイミングでオジサマはサキのお尻を持ち上げる様にしながら、身体をまわす様に促がしてきて、
サキもその動きに従って自然と、四つん這いになってお尻を突き出した体勢へと変化する

485名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:36:16
そしてまた水着の布を今まで以上にぐっと引っ張って、

486名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:39:37
サキの大きなお尻の丸みにひっかけてオマンコどころかお尻全部を丸出しにする

487名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:42:16
それから、今尚口を開いてヒクヒクしているオマンコにまたオジサマはそのオチンチンをぐぐぐっと力強くねじ込んできた
「あぅあぁ!はっ!んはぁぁっぁぁあ!!!」
サキはもう、地上の言語ではない音声で叫び声を発して上半身をベッドに崩れ落としていた

488名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:43:12
サキの大きなお尻はオジサマの腰がぶつかってぐにゅぐにゅと形を歪めてぶるぶると肉が震える
オジサマの指は、その真ん中にある恥ずかしい穴をぐりぐりと刺激して、第一関節くらいまで中に侵入してきて内側の粘膜をこすってくる
「ひぁぁっ!うぁ!そっ…はぁ!ソコはっ!はぁ…だめぇぇ!はぁぁ!!」
余裕の無い中で、それでもその部分を拒絶する意志だけはなんとか口に出来たサキ
それが本心からの拒絶なのかは置いておいて、オジサマもそこは深入りしないかのように指の侵入をそこで止めてくれると
代わりに両手をそろって前に回してきて、ふるふると揺れ動いていたおっぱいの肉をぐっと掴み上げてぐにゅぐにゅと揉みしだいてきた

「っ!はっ!はぁっ!うはぁ!!」
「ひっ!はっ!ひぃ!んっ!はぁ!はぁんっ!!」
オジサマはサキの背中にぴったりと身体を着けて、むき出しの背中とその下にある水着の布の境界線に舌を這わせてそこを唾液でベロベロに濡らしてから
身体を離して、両手をサキの腰に添え直すと、一層激しく力強く腰を打ち付けてオチンチンをズボズボズボって勢いよく何度も何度も打ち込んで、
打ち込みまくってから、その勢いのままサキの身体を突き放した

「あっ!はぁ…んんんっ!!」
サキはそのまま勢いよくベッドに投げ飛ばされるようにして顔面からぶつかっていく
それでも高級なベッドのスプリングが半端なくクッションになってそれほど痛みは感じることがないまま、サキはその上に身体を投げ出された形になった

「はぁ…はぁ…はぁぁ…」
その時点でサキはもうグッタリと疲れ果ててベッドの上に横たわているのがせいいっぱいの状態
オジサマはそんな状態のサキの身体をぐっと引っ張って仰向けに寝かせ直すと、再度水着を引っ張ってオマンコを剥きだしにする
いい加減水着は脱いでしまった方が段取りも楽そうなんだけれど…そこはオジサマのこだわりのポイントなんだろうからもうそのままにしとくしかない
って言ってる間にオジサマは正常位の体勢でぐぐっと腰を突き出してまたオチンチンをオマンコにねじ込んでくきた

「あぁ!あっ!はぁぁぁ!!」
もう身体はクタクタで力も入らない状態でも、条件反射的に声は洩れるサキ
オジサマはもう何も言わないで、またぐじゅぐじゅとオチンチンをオマンコにねじ込みながら、
水着を引っ張ってるその指で器用にサキのオマンコの上の方にある感じるお豆ちゃんをぐりぐりと弄ってきた

「あっ!やっ!だっ…めっ!はぁ!イっちゃう!イっちゃう!イっ…はぁ!っちゃ…はぁ!んっ!はぁぁぁぁぁん!!!」
サキはもう、後はオジサマがイクだけで終わりだと思っていたのに…この期に及んでもう一度、オジサマのオチンチンと指のダブル攻撃でイかされてしまったのだった

489名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:44:44
「んっ!ふっ!んんんっ!!」
予定外の絶頂にサキは身体をビクンビクン跳ね上がらせて痙攣したようになる
けど、今回はオジサマもサキにその余韻に浸ってそこから回復する時間を与えてくれるような余裕はない

ビクビク跳ねているサキの身体をぐっと抑えつける様にすると、更に激しく腰を前後に振ってきて、バチバチと音を立ててぶつけながらオチンチンをぶち込んでくる

ぐじゅぐじゅと濁った液を纏いながら肉の棒はテロテロ光ってサキの膣内に全身を潜り込ませてはその姿を現す
オマンコの襞は棒の出入りに合わせて捲れては返るその動きに合わせて全体がうねうね蠢いて肉棒の外壁に吸い付いてまとわりつく

そんなサキのオマンコの動きはサキの意志とは全くの無関係の出来事で、サキ自身は
「あーっ!あぁ!んはぁ!はっ!はぁ!あっ!はぁ!あっ!はぁぁ!んっ…はぁぁぁぁぁぁっ!!!」
って、もう狂ったように声を上げるしか術がなくオジサマにされるがままにオチンチンをぶち込まれ続けていた

「っ!はぁ!…んっ!サキちゃ…んっ!はぁ!っ!もっ…ぉ、出るっ!はぁ!出る…んっ!出すよっ…膣内にっ!はぁ!出す…よっ!!」
「あんっ!はぁ!はぁ!んはぁ!はぁぅ!んっ!はぁぁぁうぅん!!」
オジサマもやがて限界が近づいてきて最終目的を口にするけれど、その時のサキはもう、そんなオジサマに返事をする余裕もなくして悶え続けることしかできなかった
本当なら、「膣内に出して!」くらいの叫びを上げてオジサマの気持ちを高ぶらせてあげなければいけなかったんだろうけれど…ね

それでもオジサマは腰の動きを一向に緩めず順調に高まっていき、そして
「あぁぁ!サキちゃんっ!はぁ!あっ!はっ…はぁ!っ、うぅ…んっ!…っ、くぅぅぅぅっ!!!んっ!!!」
ついぞ断末魔の声を漏らして、瞬間的に腰のふりを止めると、くっと天を見上げて目を閉じる
「あっ!はぁ?んっ!はぁぁぁ…あぁぁんっ!!」
同時にサキのオマンコの中にドクン!と激しく津波のように流れ込んでくる熱いものの圧を感じて、サキは思わず驚いたような声を上げてしまった

それからしばらく、サキの膣内にはドクドクと熱を帯びたものが流れ込んでくる感触が続く
サキは、なんか久しぶりに感じるその感触をぼーっとした意識の中で受け止めながら、オジサマの言ってた薬の効き目ってホントにあるのかなーってそんなことを気にしていた

って、いやいや、あれが嘘だったらちょっと困るんだけどね、うん
と、サキの意識が現実に戻ったときは、もうオジサンはゆっくりっとオチンチンをオマンコから抜き出しているときだった
オチンチンで塞がれたお口が栓を失って解放されると、その後にはゆっくりと奥の方から白く濁った液体が垂れてきてオマンコの襞を伝ってベッドの上に流れ出していた

490名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:46:19
「あぁ…サキちゃん…すごいよっ…中に、いっぱい…はぁぁ」
オジサマは興奮気味に上ずった声で言いながら、サキのオマンコをくぱぁと広げて、中に人差し指を突っ込んで奥から自分の出した白濁液を掻き出してくる

「あぁ…オジサ…マ…オジサマのザーメン…サキのオマンコいっぱいに…はぁ…サキ、オジサマの赤ちゃん…できちゃうの?ぁぁ…」
その時のサキはもう、多少頭はぼーっとしたままだけど、さっきまでとは違って幾分冷静に物事を判断できるようにはなっている
だからここは、おそらくオジサマの好みであろう反応ってのを考えて、弱々しく不安げな顔と声でオジサマのザーメンが掻き出される様を見つめて反応を返す

「んん?大丈夫だよ…あの薬はちゃんと効くから、うん、本物だからね?だから、大丈夫だよ?サキちゃん」
オジサマは優しく言いながら、サキの頭をナデナデしてくれた
その手はサキのオマンコを弄った液でどろどろなんだけれど、そこはサキも気にしないで嬉しそうに頭を撫でられたままにしておく

それからオジサマは、水着の布をお股に戻すと、そこをナデナデして溢れる蜜と掻きだされた精液をねっちょりと染みつかせてねばねばとさせ
そこに顔を近づけるとクンクンと臭いを嗅いできて…それからそこをベロベロと舐めて…最後には頬ずりをしてきて…と、かなり変態的な行為を続ける
それからサキの身体に残った水着の部分全体に頬ずりをして、ぎぎゅっと強く抱きしめてきて…それでようやく、サキはその水着を脱ぐことを承認された

オジサマに見られながら、まだ気怠い身体を奮い立たせて水着を脱ぎ去ってようやくその全裸を晒すサキ
脱いだ水着は即座にオジサマに回収されて、ビニール袋に入れられると、それは大切にオジサマのカバンの中にしまい込まれてしまった

まあ、ね、その辺のオジサマの変態的趣味はサキのあずかり知らぬところだから特に何も言うこともしないで
それからサキは、オジサマの意向に沿って、汗で湿ったカラダを流すこともしないままで、裸のままオジサマと2人ベッドに入って
おっぱい触られたり、オマンコ触られたり、乳首触って上げたり、オチンチン触って上げたり、イチャイチヤしながらまったりと時間を過ごした

その間にオジサマのお仕事の話しとかも聞かされたりして、表ではお堅い職業をしながら裏ではヤバイお薬を扱ってる結構マジでヤバイ人だったりすることも知らされつつ

そんなこととは関係なく…イチャイチャが過ぎて2回戦目に突入したりって事もありながら…

って、そっからはまぁ、もうお仕事を離れた自由恋愛だからね、いいんだよ、うん
サキは適当なタイミングでロビーで待ってる事務所の人に電話を入れて、今日はオジサマと泊まるから…って帰って貰って
そのままオジサマと熱くて長い一夜を、思う存分楽しんだのでした

491名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:48:08
次の朝
まぁ、とりあえず、そんなこんなでほとんど寝ないままで朝を迎えたサキとオジサマで、ね
朝もチェックアウト時間ぎりぎりまでまったりして、それからようやくシャワーで一晩中汗かき続けた身体を清めて身支度整えて…、それからホントに、サキとオジサマにもお別れの時間が来てしまった
ぶっちゃけホントに名残惜しかったけどね、サキ的には

オジサマのスーツの上着を肩にかけて、袖に腕を通すのを見守って上げた後、、オジサマはそのスーツのポケットからサキに一枚の名刺を差し出して
「なんか薬が必要な時があったらこっちに連絡して…サキちゃんになら、どんなヤバイのだって、無料で回すから」
って微笑んできた
「あ、あぁ、ありがとうございます〜」
って、笑顔でその名刺を受け取ったサキだけど…さすがに薬に手を出したらヤバイなって思うから、この名刺は後で捨てよう、って密かに心に誓っていた

で、後はもう…ホントは手を取り合ってホテルを出たいところだけれど、もうすっかり陽も登ってお昼になろうかってしている時間だから、ってこともあって
とりあえず、サキの方からホテルを出ていくってことになった

最後のドアのところでもう一度、抱き合って口づけを交わすサキとオジサマ
オジサマはそこで舌を絡めてきてまたディープなキスをしたい風だったけれど、サキはそこは軽く逃げる様に唇を離して、「ありがとうございました」と事務的に挨拶をした
瞬間、オジサマも魔法の切れる時間を察知してくれたのか
「ありがとう、会社の人に宜しく伝えておいてください、あと、例の件は任せておいてくれ、とね」
と、いたって事務的なことを口にした

『例の件』がなんなのか…それはサキのあずかり知らぬこと
とりあえず、オジサマを満足させて、事務所のお仕事が円滑に進むようにできたことで、サキの役目は達成されたってことだから、後はもう知ったことではない

サキは部屋の扉を開けて、そこでもう一度オジサマに深々とお辞儀をすると、さっと素早く振り返って、そのまま軽い足取りで部屋を出て、扉を閉める
それでもう、サキのお仕事の時間は終わり
後は、ちょっと着飾ったこの服装で、電車で帰らなきゃならないってことを考えて憂鬱になる…そんないつものサキに戻った

「ふわぁ〜〜〜…んっ…さすがに眠いわぁ〜…今日もオフでよかったわ、ホント」
サキは一人大あくびをした後に、駅に向かって歩き出す
オシャレなコートの中にはオジサマからもらった名刺がくしゃっと丸まって入っているけで、今すぐそれを捨てる気にはならないで、とりあえずそのままでスタスタと歩いていった

492名無し募集中。。。:2017/05/30(火) 23:51:20
〜つづく〜

久々に「NGワード」が出た
わけわかんねぇ

る様にし

493名無し募集中。。。:2017/05/31(水) 13:31:41
お疲れ様です

494名無し募集中。。。:2017/06/01(木) 06:45:32
出揃いましたな

495名無し募集中。。。:2017/06/02(金) 08:11:19
絶対解散後も書き続けて欲しい
それぞれの状況が変わるから新たな展開も期待出来る

496名無し募集中。。。:2017/06/03(土) 23:11:37
書かれるでしょうか
℃-uteとヲタが乱交する小説書いてください [無断転載禁止]���2ch.net
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1496494084/

497名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:19:52
このタイミングが解散前ラストかな?

>>491

498名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:20:50
次の日…も、マイは暇だった

一応お昼ちょっと前から雑誌のインタビューが愛理と一緒に入ってたけど、それが終わればもう何もすることはないカンジだった

「ね〜愛理〜ご飯食べてこ〜」
インタビューも終わって、そう愛理に誘いかけるマイの思惑的にはそのあとどっかで遊んでこ〜って思いも込められているんだけれど
「あ〜うん、まだちょっと時間あるから、お昼、食べてこっか〜」
って答えを聞けば、愛理はこの後まだ予定があるんだなってことが伺えた

結局、近くのレストランで食事して愛理とはお別れ
マネージャーも愛理についていくカンジで、マイは一人で寂しく駅に向かうしかない

気晴らしにどっか遊びに行く?
またナンパでもされる?
そんな選択肢も頭をよぎったマイではあったけれど…なんかもうそれもめんどくさいってカンジで、おとなしく駅に向かって歩いて行った

いつもと違う場所でのインタビューだったこともあって、あまり一人では出入りしない駅
さすがに一人では電車に乗れないとかそんな子供でもないマイだけど、ちょっと勝手がわからないから不安がないわけでもない
そんなカンジでちょっとオドオドしながら改札を通り抜けようとポケットに手を入れたら、パスモの感触が手に伝わって来なかった

(え?あれ?)
ポケットをまさぐりながら、でも身体は改札に流れて行ってるマイはそこでつっかえてしまって、後から流れてきていたサラリーマンの人にぶつかれてしまう
「あ、すいません」
ぶつかられた方ではあるけれど、原因はマイにあるからとにかく謝って、そそくさと列から離れるマイ
謝ったマイに特に反応もしないでサラリーマンの人は改札を通り抜けて行ったけれど、マイは顔から火が出そうなほどに恥ずかしかった

そんなマイに、一人の男の人が声をかけてくる
「ね〜キミ、これ…」
「あっ、ごめんなさい…」
この期に及んでナンパってわけではないとは思ったけど、今しがた恥ずかしい思いをしたばかりのマイはできるだけ人とかかわり合いたくなくって、男の人の顔も見ないで謝って逃げようとした

499名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:21:49
「ちょ、待って!コレ…落としたでしょ!?ねぇ!!」
「えっ!?」

逃げるように立ち去ろうとしたマイだったけれど、その言葉を聞けばさすがに立ち止まって振り返る
声をかけてきた男の人はパスケースを差し出してちょっと困ったような顔をして立っていた

彼の差し出したパスケースは見覚えのある…ってか、間違いなくマイのもの
「今そこで拾ったんだけど…キミのだよね?」
その口ぶりからしてマイが落としたトコロを見たわけではないっぽい…
けど、マイのモノだと思ってるってことは、マイが改札通れずモタモタしてたとこを見られたと思って間違いない

「あ、は、はい…ど、どうも…あ、ありがとう、ございます…」
マイはとにかくこっぱずかしかったので差し出されたパスケースを奪うように受け取ると、電車に乗らなきゃいけないのにもう改札とは逆の方向に逃げようとしていた

そんな状態なのに…
「え?もしかして…マイマイ?」
と、余計厄介なことになりそうな展開…結構若いカンジの男の人だったから警戒もしていたんだけれど、マイはその正体にも気づかれてしまったっぽい
そうなると、このまま逃げて行ってしまうのはいかにもイメージが悪いというかなんというか…ってカンジなので
マイは逃げようとした足を止めて、男の人の方に顔を向けて、同時にちゃんと相手の顔も確認した

「あ、やっぱりマイマイだった!何してんのこんなところで?」
「え?あーーーー!!!」
って、その馴れ馴れしく話しかけてくる男の人の顔を見た瞬間、マイは思わず大きな声を上げてしまった

「え?何?今日…仕事?」
「んーまぁ、ね…終わって帰るとこ〜」
そっから先は、もう普通に会話が始まってしまうマイと男の人
いや、実際はこんな馴れ馴れしく話をしてしまうのは問題がある相手ではあるのかもしれないんだけどね

だって彼は、マイのファンの人…というかまぁ、つまりは「ヲタ」の人だったから、ね

500名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:22:28
「そっちこそこんなトコでなにやってんの?」
「いや、オレんちこの近くだから…知らなかった?」
「いや、知らねーよw」

ちょっと失敗して焦ってたってのもあって、良く知ってる人に会って安心したカンジでマイは相手がヲタさんであるって身構えることなく話してしまっていた

まぁ、もとからね
ライブにもイベントにも頻繁に顔だしてくれてるし、握手会も毎回のように来てくれてる人だから、ついついお友達感覚でお話ししてしまう相手ではあったんだけれどね

「え〜…この近くに住んでんだ〜?どんなトコ住んでんの?え?一人暮らし?ってか仕事とかなにしてんの??」

とはいえ、ヲタさん相手にこんなプライベートな時間に街中で普通に話しをしているって状況は少し貴重な体験でもある
マイはその貴重な時間を楽しむような感覚に後押しされながら、
同時にいつも会いに来てくれるこのヲタさんのマイの知らない部分にわいてくる興味に任せて、彼自身のことをねほりはほりと聞き出していた

そんな話しの流れの中で
「じゃぁ…さ、マイマイ、うち、来る?」
って、ヲタさんはさらっと自然にそう言ってくる

とはいっても多分、彼にしてみれば軽い冗談のつもりで言ったことなんだろうとは思う…ケド、
「え?う…う〜ん…」
と、その言葉を聞いたマイは、それをまともに受け止めて瞬間考えてしまった

「え?ホントに…うち、来る?」
まさか?ってカンジで聞き返してくる彼にマイはちょっとだけ戸惑いつつも、最後は軽いテンションで答える
「うん、まぁ、どーせマイ、暇だし…行っても…いい、よ?」

こーゆーのなんてゆーんだっけ?ひょうたんから水?違うな…なんかそんなカンジのことわざあったような…
って、まぁ、とにかく、ね、彼が冗談っぽいく言った一言をきっかけにして、
マイは越えてはいけない一線を、なんとも軽い足取りで越えて行ってしまうことになるのだった

501名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:15
それからは、軽く中身のない会話をしながら彼と並んで歩いて「彼のうち」へ向かう
はたから見たらカップルとかそんなんに見えるかもしれない2人だったけど、その時のマイはあまりそんなことは気にしなかった

「あ、ここ、ここがオレんち」
「え?ここ?結構高そうなマンション…え?ひょっとして…お金持ちなの?」
「金持ちかどうかはアレだけど…そこそこ稼いでないとあんなしょっちゅうイベントとか通えないよ?」
「あ、ああ…なるほど」

もっともすぎる返しをされてちょっと黙ってしまったマイ
ファンのヒトたちの懐事情は気にならないわけではないけれどついつい忘れてしまうことでもあるからね

で、少し口数も少なくなったまま彼の案内に従って彼の部屋へ到着するマイ
その部屋は、マンションの外見通りのそこそこ高そうないいお部屋だった

「どうぞどうぞ〜…あ、適当なトコ座って、今、お茶を…コーヒーでいい?それとも…お酒でも飲む?」
「お酒って、マイまだ未成年!…もぉ、フツーのコーヒーでいいよ」
「はぁ〜いw」
まったく、酔わせてヘンなことでもしようって気?
とか思いながらも、部屋の真ん中に置かれたソファーに腰を下ろすマイ
瞬間ふわっと身体が包み込まれるように沈み込みながらも強い弾力で元の位置まで戻るそのソファーはかなりの高級品だと伺えた

(ってか、こんな男の人の部屋にホイホイ着いてきて…こっちがその気あるみたいじゃん…マイってば)
座り心地のいいソファーに落ち着いてから、ふとそんなことを思ってしまったマイ
ってか、ホントにそんな気がマイにあったのかなかったのか…その時のマイ自身にもはっきりとわからないことだった

「はい、コーヒーどうぞ〜…あ、ヘンな薬とか入ってないからね」
「いや、逆に怪しいから、それw」
いいながら出されたコーヒーを口にするマイ
ホントに薬でも入れられてたらアウトだけど、まぁ、その辺はすっかり安心しきってるマイだった

502名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:23:51
しばらくはホントにたわいもない会話をかわすマイと彼
元々個別握手会とかでかなり親しく会話する間柄になってしまっていたからね
マイもホントにフツーに友達と話しているような気分で身構えることもなく内容のない会話を楽しんでいた

「そうだ!ね?写真1枚いい?記念にさ」
突然彼がそういいながらスマホのカメラを起動してマイにレンズを向けてきた
「え!?いや、写真はダメ、それは、ダメだよっ」
マイは当然のようにそう答えて彼の構えたスマホの先から逃げるように移動する
「え〜、いいじゃん!ね?Twitterとかに上げたりしないから、さ!ね?お願いっ!!」
「え〜…ホントにぃ〜?」
「そんなことしたら℃-ute終わっちゃうじゃん!オレだって℃-uteのファンだよ?そんなことはしないって!ね?」
「え〜…う〜ん…」
「お願い!記念に1枚!ね?」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いいよ、1枚…うん」
「やった!マイマイありがとっ!!」

って…押し切られてしまったのはやっぱり問題だったかもしれない…けど、
確かに熱心な℃-uteのファンの彼が、その℃-uteの未来がつぶれてしまうようなことはしないはずだ…って、マイはそう思ったから
彼のその申し出も渋々飲んであげることにした

まぁ、記念写真1枚くらいならいいかな、って…って、そう、あくまで記念写真1枚のハズ…だったんだけど、ね

「はい、じゃぁ、マイマイ〜こっち向いて〜」
彼はスマホのカメラをこっちに向けて声を弾ませてくる
マイは渋々…とかいいながら、結構乗り気で軽くポーズをつけたりしてその注文に応えた
一応マイも現役アイドルですからね、写真にはカワイク写りたいわけですw

「はい、チ〜ズっ」
彼の声が聞こえた次の瞬間、カシャッとシャッターの切れる音が聞こえると同時にフラッシュが光る
マイはちゃんと、プロのアイドルのキメ顔で、その写真撮影を受けて立っていた

503名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:24:30
「よし、撮れた〜」
って言いながら彼はさっそく、今とったマイの写真を確認するように画面を覗き込んだ
「ん?どれどれ〜」
と、マイもごくごく自然にそのスマホの画面を覗き込んで写真の出来栄え確認しようとした

けれど突然、
「あっ!いや、ちょっとコレ…」
ってそのマイの視線からスマホを逃がす彼
「え?なに?どーしたの??」
マイも当然その彼の行動に不信を表す

「いや、ちょっと…マズいものが写って…いや、その、ねぇ…」
「え〜!?なによ!ちょっと、みせてっ!!」
マイは彼の手からスマホを奪い取るって、その画面に写し出されたままの画像を確認した

「写っちゃマズいもの…マズいものって…あ!これ?」
しばらくその「マズいもの」が何を指しているのかわからなかったマイだけれど、そこに写し出された画像を上から下までなんども見返して、ようやくとその正体に気づいた

「やっぱマズいよね?それ…」
ようやくと気づいたマイに彼はバツが悪そうにそういってくる
その画像に写し出された「マズいもの」
それは、ちょっとタイトめのミニスカートを履いてソファーに深々と座っていたマイのお股の部分
フラッシュの明かりに照らされて本来なら影になって見えなくなっていたであろうスカートの中の方までくっきりと写し出されてしまっていた
しかもたまたま今日は真っ白のパンツなんか履いてきてたもんだから余計にハッキリと鮮明に、ね

「う〜ん…コレ、ねぇ…」
ぶっちゃけこんな程度のパンチラじゃあまり恥ずかしくもないというか、あまり見られたって実感もわかないからどうってことはない
けど、これを写真として永久保存でもされるとなるとやっぱりちょっと抵抗もある

ある、けど、まぁ…いいかな?うん

504名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:13
「まぁ、いいよ、これくらい…別にTwitterとかに上げたりしないんでしょ?」
「あぁ、それはもちろん!あくまで個人的に楽しむために…」
「ちょ、マイのパンチラで何して楽しむのよw」
「え?い、いや、何してって…ナニして、じゃなくて、その…」
「え〜!変なことに使うんならやっぱやだぁ〜ww」

「いや、その…変なことって…で、でも、ホラ、オレマイマイのこと大好きだし、大好きだから…その…」
「え〜?大好きだから…なに?」
「大好きだから…やっぱ、パンチラとか見せられたら…ムラムラするってゆーか…だから…」
「だから…オナニーとかしちゃうの?」
「えっ!?オナ…って、いや、その…」
「ねぇ?しちゃうの?マイのパンチラ写真で…オナニーしちゃうの?」
「そ、それは…その…まぁ…しちゃう…かな…やっぱり…」

「ふ〜ん…マイのパンチラ写真でオナニーしちゃうんだぁ〜」
「あ、いや、その、でも…」
「それって、マイのこと、好きだからだよね?」
「え?あ、そ、それはもちろん!」
「だったら…今、マイがパンツ見せたげるって言ったら…どうする?」
「え?」
「今ここで、マイがパンツ見せたげたら…マイの目の前で、オナニーして見せてくれる?」
「ま、マイマイ…」

「どうなの?ねぇ?」
「マイマイが…見たいって言うなら…うん、やるよ…マイマイが見てても、オナニー…してみせるよ」
「そう、うん、わかった…」

マイはゆっくりと彼から離れると、もう一度座り心地の良いソファーにもふっと腰を落として
それから両脚をソファーの上に乗せるように持ち上げて体育座りの体勢になってから、じわりじわりと両の太ももを外側に開いていく
そうして、ソファーの上でM字開脚状態になったマイは、彼の目の前に真っ白いシルク地の下着をモロに晒した状態になった

505名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:25:52
「あ…あぁ…マイマイ…すごっ…はぁぁ…」
彼はぐっと身を乗り出してマイの股の間に視線を突き刺してくる
その身体はもう今にもその股の間に顔面を突っ込んできてしまいそうなほどに前のめりになっていた

「ねぇ…ほら…マイのパンツ…見せたげたよ…んっ…ねぇ…そっちも…早く…見せてよ…ねぇ?」
そう彼に催促するマイの声が気持ち震えているのは、ソコに突き刺さる彼の視線が恥ずかしい…というよりは、むしろその視線の放つ熱が熱かったから
マイのぷっくりとしたオマンコはそのシルクの布の下で、突き刺さる視線の熱でもうじゅわっと水分を分泌し始めていて
それがこの布地に染みを作ってしまわないかと気にしながらも、マイは平静を装って彼を誘う言葉を投げていた

「あ、う、うん…」
彼は一瞬だけ迷ったようなそぶりも見せたけれど、すぐにその手をズボンのベルトに伸ばしてカチャカチャと音をたてて緩めた
それから腰のボタンをはずしてジッパーを降ろすと、ズボンをすっと降ろして派手な黄色いひまわりがプリントされたトランクスをむき出した

マイの目の前に現れたやたらと派手なそのトランクスの真ん中はもっこりと大きく膨らんでいる
そのまま、ソファーにいるマイの目の前、透明なテーブルの上に腰を下ろした彼は、そのトランクスの上から大きな膨らみを右手で擦り始めた

「あっ…はぁ…マイマイ…んっ…はぁ…」
小さな声を漏らしながら、トランクスの膨らみを摩り続ける彼
やがて、その布越しの刺激では飽き足らなくなったのか、トランクスの腰の部分から中に手を入れて、直接その膨らみの元を擦り始める
「はぁ…マイマイ…マイマイ…はぁぁ…」
彼はマイのM字開脚の真ん中にあるパンツと、それを晒して羞恥に耐えているマイの赤くなった顔を交互に見ながら
段々と鼻息を荒くして、トランクスの中に突っ込んだ手を次第に大きく動かしていった

「あぁ…ねぇ…気持ち…いーの?ねぇ…マイのパンツ…見て、オチンチン…シゴイて…きもちーく…なってるの?」
マイはまだ身体のどこも触っていないし触られてもいないのに、もう身体が熱くなってきて、息も荒くなってきている
そんなカラダの変化を隠すこともしないまま、マイは彼に確認の言葉を囁きかける

「んっ…マイマイ…はぁ…マイマイの、パンツ…はぁ…すごいエッチだよぉ…はぁ…もぉ、すっごい…硬くなってるよ…んんっ…」
彼もまた鼻息も荒く途切れ途切れに声を発してマイの質問に答えてくれる
その間も彼の右手はトランクスの中でぐりぐりと動いているのがマイの目にもしっかりと確認できていた

506名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:26:27
「ね、ねぇ…見せ、て?オチン…チン…硬く、なってる、トコ…マイに…見せ…て?」
トランクスの中で蠢く右手の大きな上下運動を目で追っているうちに、マイは自然と湧いてくる欲求を抑えきれなくなって
気づけばそんなお願いを彼の顔を見ながら口に出してしまう

「え?…み、見たい…の?マイマイ?」
彼はちょっと驚いた感じでマイの方を見てくる
彼的にはまだ、マイがちょっとした興味で「オナニー見せて」とか言いだしただけだって思ってるのかな?
だからパンツの中でして見せるとか遠慮深い見せ方をしてきたのかもしんない

でもマイは…キミが思ってるよりずっーと…エッチなコなんだよ、実は…

「み、見せてもいい…けど…じゃぁ、代わりに…写真…いや、ビデオ、撮らせてよ」
「え?ビ、ビデオ?」
彼のその提案にはマイもちょっと驚いた
だって、マイ的にはゼッタイ、「マイマイのも見せて」って要求してくるものだとばかり思っていたから

「いや、ちょっとそれは〜マズイでしょやっぱ」
「え〜いいじゃん、ね?マイマイのこんなエッチな姿、記憶だけにしか残せないのはもったいないって!」
「でもぉ…」
「大丈夫!Twitterとかネットとか、そんなとこにはぜーったい流出させないからっ!ね!?」
「え〜…う、うん…」
「お願いっ!大好きなマイマイのエッチな姿を記録に残しておきたいんだっ!!」
「う〜ん…じゃぁ、まぁ、いい、よ…うん」

ちょっと予想外の要求をやたらと熱く熱心にお願いされて、マイは流されるようにオッケーを出してしまった

とはいえ、実際のところ、自分のエッチな姿を撮影されるってプレイには興味がある…というか昔ちょっとそれっぽいプレイも経験あるしね
それに何より…
「よっしゃぁ!ありがとうマイマイっ!ありがとうっ!!」
って無邪気に喜んでいる彼の姿を見れば、このくらいの希望には応えてあげてもいいかなって思ってしまうマイでもあった

507名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:11
「じゃ、ちょっと待っててね」
というが早いか膨らんだ股間をかばうように腰を引いてひょこひょこと移動した彼は隣の部屋からビデオカメラを持ってきた
小さめの…よくおとーさんが運動会とかで子供を撮影してるイメージのヤツね

そのカメラのレンズをマイの方に向けて
「じゃ、撮影スタート!」
って、さっそくもう撮影を開始してしまう彼は
「マイマイ〜もっかいパンツ見せて〜」
って、待ってる間足を降ろしてたマイにカメラマン気取りで指示まで出してくる

「もぉー…しょうがないなぁー」
マイは彼の注文通り、もう一回M字開脚のカタチの戻って、彼の前に…カメラの前に白いパンツを晒して見せる

「おぉ〜いいよぉ〜マイマイ〜エロいよぉ〜うぅ〜ん」
なんか古いAVのカメラマンのような口調で彼はカメラをマイの顔から身体と舐めるように移動させながら最後には股間に接写するようにしてくる
その舐めまわすような挙動のレンズが股間にぐっと寄ってきたとき、そのパンツの布の奥でジュン!と水分が分泌されるのをマイは自覚していた

「ちょ、ちょっとぉ!約束通り撮らせてあげてんだからそっちも見せてよぉ!!」
自分のカラダの変化を誤魔化すかのように、マイは彼に約束通りの行動を催促する
ちゃんとオチンチンをパンツから出して、オナニーを見せてもらうってゆー約束をね

「あ〜うん、わかってるよ、マイマイ」
彼はマイの目の前で片手はカメラをマイの方に向けたままで、もう一方の手一本でトランクスを腰から落とす
トランクスのゆったりした布からの解放でも十分すぎるほどに硬直した彼のオチンチンは跳ねるように飛び出してきてマイの目の前にその存在を主張していた

(うわぁ〜…すっごぃ…おっきぃ…)
トランクスのふくらみからその大きさは想像はできていたけれど、生で見るとやはりその迫力は段違いで、マイは息をのむ…というか、生唾を飲み込むカンジでそのオチンチンに見とれてしまった

そうこうしている間にも彼は、マイの目の前に立ったまま、カメラは右手で構えたままで、左手でおっきなオチンチンをゆっくりと擦り始める
その手の動きは、マイが想像していたよりも結構柔らかくてちょっとビックリ…だって、男の人のオナニーってもっと激しく擦るもんかと思ってたからね

508名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:27:46
「んっ…はぁ…マイマイっ…んんんっ…」
彼はカメラのレンズ越しにマイの顔とパンツを行ったり来たり眺めながら、
大きく天井を向いてそびえている自らのオチンチンをその手で柔らかく丁寧に扱き続ける
長いストロークの棒全体を手のひらで包み込むようにしながらしゅっしゅと擦りあげ、
それから5本の指で棒を摘まむようにして動かしてそれを亀頭のふくらみにひっかけるようにしてまた特別な刺激を与えたりしていた
その亀頭の先からはダラダラと先走りの汁が溢れ出てきて裏筋を通って流出し、そこをしごく手のひらで泡立ちながらぐじゅっぐじゅっと小さく音を鳴らしていた

「…すっごぃねぇ…こんな…スッゴク硬いの…見てるだけでわかる…」
マイは目の前で扱かれ続けるオチンチンから目を離せないままで独り言のようにつぶやいた

そんなマイの独り言を受けて
「んっ…すっごい硬くなってるよ…マイマイ…んんっ…ねぇ?触って…みる?」
って、ごくごく自然に提案してくる彼
「えっ?…う、うん…」
マイもまたその彼の言葉を自然に受け入れてしまって、特に躊躇することもなくその硬そうなオチンチンに向かって手を伸ばしていった

ちょっと恐る恐るってカンジで伸びていくマイの手は、すぐに彼のオチンチンへとたどり着く
ゆっくりと触れていく指先にまず先走り汁のぬるっとした感触がやってくるけど、それを越えて肉の棒全体に触れていく
「…はぁ…すっごい…カタ…イぃ…あぁ…」
ちょっと触れただけでもうそれがまるで鉄のように固くなっているのがわかって、マイはその状況をそのまま口に出して伝えていた

「んっ…マイマイ…手、動かしてみて?ね?チンポ…シゴイテ?マイマイ…」
彼はそのマイの手に自分の手を添えるようにして、その手を軽く揺するように動かしながら、そう囁きかけてきた
マイは一瞬彼の顔を見上げると、そこには優しそうな笑みを浮かべてマイを見ている彼の顔があった
マイは無言でコクリと小さく頷くと、オチンチンに触った手を軽く丸めて棒を掴むようにすると、その手をゆっくりと上下に動かし始めた

実際今までマイは男の子のオチンチンを手コキするときは結構強めに扱いてあげていた
その方が気持ちいいだろうって思ってたしね
でも、彼のオナニーのやり方が思いのほか優しくソフトに扱いていたのが印象深かったから、それに倣うように、優しく柔らかく、マイはそのオチンチンを擦ってあげた

509名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:19
「あっ…あぁ…マイマイっ…はぁ…んっ…はぁ…いっ…いいよぉ…んっ」
彼は気持ちよさそうな声を漏らしながらも、構えたカメラでマイを撮りつづけている
自分のオチンチンをその手でしごいているマイの顔も、オチンチンを掴んでいるマイの手も全部そのカメラに映像を残し続けていた

「ちょっと…いつまでソレ…撮ってんの…もぉ」
マイはちょっと照れくささもあってそのカメラに注意を促すけれど
「いいじゃん!グロテスクなチンポとマイマイのカワイイ顔の対比とか最高の芸術作品だよ!」
って、本気か冗談かわからない言葉でその撮影をやめる気は毛頭ないって返事に変えられてしまった

「もぉ!ばかっ!」
言いながらもマイはその硬く大きいオチンチンをゆっくりと擦り続ける
確かにこの赤黒い肉の棒が零れてくる汁でテロテロになってるさまはグロテスクだけど…そんなものと並べて撮られても…
撮られても…いや、ちょっと、興奮する部分も否定できない…かな

そんなことを想いながら…自然とマイもカメラに目線を送りながらオチンチンを扱くようになってしまう
頬を赤く染めた顔で、ちょっとお口を半開きにして、カメラに送る視線は気持ちトロンと蕩け気味で…気づけばそんな表情をマイは作ってしまっていた

「はぁ…はぁ…マイマイ…すごぃ…エロいよ…マイマイ…」
そんなマイの表情をレンズ越しに見ながら彼の興奮度はどんどんと高まってくる
それはマイの手の中にあるオチンチンがその硬さをさらにさらにと増していくその反応にも如実に表れていた

「はぁ…ね、ねぇ…マイマイ…その、チンポ…く、口で…咥えて、くれない…かな?」
「えっ!?」
マイの顔が物欲しそうに見えたからなのか、彼は一歩踏み込んだ要求をマイに投げかけてきた
ただ、マイは今はオチンチンを扱くことに集中していたから、その先の行為の要求にちょっと素で驚きの声を気てしまった

「あ、いや、あの…チンポ、口で…って、マイマイ?やったこと…ない?」
マイの反応に、ちょっと慌てて言ってくる彼
まぁ、彼にしてもマイの経験値ってのは想像もできないことだろうし…それこそひょっとしたらアイドルのマイだから処女だって信じてるかもしれないし
そんな反応になってしまうのも無理はないかもね

510名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:28:53
「えー…く、口で…する…の?」
マイの経験値を量りかねている彼だってのはすぐに想像できたから、どうせならちょっと、ウブな女の子を演じてみようかな?ってマイは企んでそんな反応を返してみる
その方がよりアイドルっぽく見えるだろうし、彼もうれしいんじゃないかな?とか思ったりしたし、ね

「そ、そう、口で…やったこと…ないの?マイマイ…」
「んー…へへへ…いーよ、やったげる」

やったことあるかないかはあえて明言しないで、マイは極力かわいく見えるニュアンスの言葉を選んでニッコリわらうと、
オチンチンと自分の顔をカメラに向かって真っすぐ一直線上に並ぶ位置にして、上目づかいにその2つをじっと見つめた

彼の言うとところのオチンチンとマイの顔の対比とかいうのもまさに最高の画が撮れているだろう
そんな中で大きなウルウルした目で上目づかいに見つめているマイをレンズ越しに見ていた彼が、ゴクリと大きな音をたてて生唾を飲み込んだのがわかった

その音を聞いた瞬間、マイはお口を大きく開けて、手にした肉棒の先っちょの大きく膨らんだカリ首の部分までをパックリと咥えこんだ
「んっ…んんんんっ」
大きく腫れ上がったその部分は、それだけでもうマイの小さなお口の中いっぱいになってしまうような感じがしてちょっとだけ息苦しくもなった

「あっ!はぁ!マイマ…イっ…んんんっ!」
彼は瞬間軽く腰を引いてがくっと膝を折りそうになるけれど、マイの頭にふっと手を添えてなんとか踏みとどまった

「んっ…ふぅん…んん…んっ…はぁ…んっ…ふむぅん…んん」
マイは彼の身体が安定したのを確認すると、ねっとりと口の中で肉棒を玩び始める
奥から湧き出してくる唾液を潤滑剤にして、深く浅くとお口の中に潜り込ませ、奥まで入った瞬間で亀頭に舌を絡めたりしてあげたりする

「あぁ…マイマイっ…すご…マイマイのかわい…い顔…が、オレのチンポ咥えて…はぁぁ…」
ずっとレンズ越しに見ているその光景がアイドルとしてのマイを想起させるのかな?
そんなマイが自分のオチンチンをお口いっぱいに頬張っている光景が彼にとってはことのほか幸せな光景に見えているようだった

「あっ…はぁ…んー…しゅごいねぇ…オチンチン…ちょー硬くなって…んん…これ、しゅっごぃぃ…」
マイは一旦オチンチンを口から出すと、それを軽く手でしごきながら、上目づかいで彼の顔…というよりカメラのレンズを見つめて甘ったるく囁き掛けた

511名無し募集中。。。:2017/06/10(土) 20:29:35
マイはそのまま舌を伸ばして、それをカリ首にグルリと一周這わせていく
それから先っちょから溢れる先走りの汁を舐めとるように舌先でチロチロとくすぐって、ついでに肉棒の裏筋にそって流れ出ているお汁まで舐めあげる

「あっ!はぁ!マイマイっ!…はぁぅ!」
「ふぅ…んっ…はぁぁん…んんっ…」
彼は腰を引いて身体をビクビクとさせながらも構えたカメラはしっかりとマイの方向を向いているから、
マイはずーっとそのカメラに熱い視線を送りながらオチンチンに舌を這わせ、そしてまたカリ首からぱくっとその全体を咥えこんだ

大きなオチンチンを全部お口に入れるとさすがにちょっと苦しい
その苦しさが少し表情にも出てしまうけれど、それでもマイはずっとカメラに向けた視線を外さないでオチンチンを頬張り続ける

「あぁ!はぁ…マイマイかわいいよ…マイマイ…はぁ!ってか、、マイマイっ…上手っ…いいっ!あはぁぁ!!」
オチンチンを舐めることに本気を出してしまったマイはもうフェラとかやったことない感を出すなんて忘れてしまっていて
そのマイのテクニックにはおそらく彼にもマイの経験値はバレてしまったことだろうとは思う…けど、今のマイにはそんなこと関係ない世界
マイは両手を彼のお尻に回してオチンチンには手を触れないで、顔を前後に動かしてジュルジュルと激しくそれをお口の穴でピストンしてあげた

「あっ!はぅ!んっ!マイマ…イっ!すごっ…はぁ!もっ、もぉ…でっ!るっ!…はぁ!はぁ!あぁ!…んっ!んんんんっ!!」

マイが激しいピストンを初めて1分ともたないうちに、彼は早々にギブアップを宣告して腰をビクビクとさせた
同時にマイのお口の中にはどろっとした生暖かい液体がごろっと塊のように大量に放出されて、それは喉の奥の方まで直接流れ込んできた
「んっ!…けほっ!けほっ!…んんっ」
喉の奥まで液体が届いて思わずむせ返るマイ…だけど、お口の中に出された彼の精液は外に吐き出さないように踏みとどまった

「はぁ…んっ…ふぅ…」
マイは一息ついてから、お口の中のどろっとした液体を手のひらの上にゆっくり零して、それを彼に差し出すようにしてみせながら
「あぁ…こんな、しゅごぃ…んっ…いっぱい…はぁ…たくさん…出たね?んんっ…」
と、飛び切りの笑顔をみせながら小首をかしげて彼に…彼の構えたカメラに向かって話しかけた

「あぁ…マイマイ…マイマイが…オレの…せーし…口で…はぁ…」
憧れのマイの顔と、マイお手のひらにある自分が出した精液の2つが同じフレームに収まっている画面を覗き込みながら、彼はその光景に感動して涙を流しそうなっていた


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