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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/04/21(土) 14:30:55 ID:/ziZ4.aM
煌「な、なーんて!冗談ですよ冗談!慣れないことは言うもんじゃないですね!///」
261
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/17(木) 19:19:21 ID:0c3JoaQ.
追記 2人の関係がどこまでバレてるか
取り敢えず基準値40で判定しました。それと、部長と姫子はクリティカル出たら成功で振ることにします
美子 33
モブ 54
部長 04 ←ファッ!?
姫子 19
…という事で、仁美ちゃんと先生以外は美子ちゃんと部長が2人の関係を知ってる感じになりました。
うわあ、これは知らないフリしてましたね…たまげたなぁ
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/17(木) 21:36:21 ID:4iijubdc
ifアリシャス!
ダイスの女神荒ぶってますね
263
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/17(木) 22:04:24 ID:rFjZlVE.
乙です
焦れる煌がエロすぎる
>>261
知らぬは哩姫ばかりなりw
友清も知らないフリしてそう
264
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 00:01:32 ID:1yBbhGmU
「………んんっ♡んむっ♡じゅるるっ…♡」
「ん…ごくっ♡…すみませんね後輩君。今日は膝枕出来なくて…」
「だって……あむっ♡…じゅるっじゅるっ♡……こうしてないと、どうにかなってしまいそうなんです……♡」
「……はあっ♡おちんちんほしいよぉ…んっ…♡私のあそこ、こんなにトロトロなんだよ?…ずぽずぽしたら絶対すばらなのに、どうして挿れてくれないのぉ…」
「…意地悪。意地悪、いじわるっ!…お願いです……おちんちん挿れて下さい…っ…」
「……………………………うう、分かりましたよ。じゃあ、せめてもう一口だけお願いします……」
ーーー
「……………………………………………」
「…………あっ、はい。……帰りましょうか」
「……………………………多少は落ち着いた気がします」
「…ああ……でも……♡また疼いて……んむっ♡」
「んっ……あむっ………ぷあ……♡」
「あ………本当だ………キスしたら、ちょっとだけ楽になりました……」
「………もっと、もっとしたい…です……♡」
「………………ごほんごほんっ!あー、花田。別にうちん部活は恋愛禁止っちゆう訳では無かの…そーゆうこつはまちっと周りば確認してからやっちくれ」
「……!?ぶ、部長!?」
「ちょー前ば歩いとうんの見えたもんだから声ば掛けてみちゃうかっち思ったら…中々に面白かもんの見れたな。」
「…ええと……その……ひ、秘密にしていたつもりは無かったのですが、その……」
「気にしゅるな気にしゅるな。今度ん部活でなん処まで進んだかこっしょり聞かしぇてくれればよかだけだからしゃ。い、勿論しょこん一年坊も一緒にな。…そいやいまた明日、お二人しゃん♪」
「……………………………………………」
「…………………………………取り敢えず、帰って続きを一通りしてから………明日の事について話し合いをしましょうか………」
265
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 08:02:31 ID:SHlksY1s
「…ふう。それにしても、この間は本当に大変でしたね…」
「部長に質問責めされて…正直に答えないと後輩君に悪戯するなんて言われたら、答えるしかないじゃないですか……」
「………………まあ、過ぎたことをいつまでも言っても仕方ないです。それより、せっかくのお休みなんですから…何かしたい事はありますか?後輩君♡」
「…?お尻の穴ですか?ああ♡また前立腺を弄って欲しいんですね♡…え、違う?」
「………………………ひょっとして、私のを?」
ーーー
「…………大変お待たせしました。……アレですね。そりゃ後輩君も唐突に浣腸液挿されたら怒る訳です」
「それで、私はどうすれば……下を全部?…わ、分かりました」
「…そしたら四つん這いにですか……これでいいでしょうか?」
「…そ、そんなにじっくり見られるのは…すばらくないです………ひゃうっ♡い、息がかかってっ♡」
「…ふう。びっくりしました。……ん、始めるんですか」
「………あっ♡……はあっ♡……な、なんだかむず痒いです……爪の先が当たってるだけなのに……変な気分に……♡」
「んっ…♡でも…これはこれで…すばらな感じですね……♡」
「…そろそろいいかって、何をするつもり……いいっ♡」
「あひゃっ♡それだめっ♡ゆびいれちゃ…あっ、ああっ…♡」
「あっ……………うぅ………また…おもらししちゃいました…………」
「…ひゃっ♡まってっ♡ゆび、とめてっ♡…ああっ♡おしりたたくのやめてえっ♡」
ーーー
「……ふぅ……♡はぁ……♡あ……おわり…ですか……」
「ん……今日はここまで…って、またやるつもりなんですか……♡」
「……………あなるせっくす?……お尻の方で…ずぽずぽするって…そんな…そんなの…」
「……絶対すばらじゃないですか♡」
「…あはっ♡分かりました。やりましょう。その、あなるせっくすが出来るくらいまでお尻の穴弄ってくださいね♡」
「…………ただ、出来れば今度は予めその……おしっこに行かせて欲しいですが。……漏らせばいいって、もう…バカっ」
266
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 08:36:19 ID:ybiyyqyU
部室に3人しかいないタイミングで
これまでの所業を仁美にそれとなく追求されて
必死にごまかす煌とむしろ見せつけようとする後輩君
というのを見たいのですが、部長に洗いざらい吐いたみたいだし、時系列に沿わないようならスルーしてください
267
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 08:40:22 ID:JJ.2lJrw
今回もたまらねぇぜ。
リクエストで書いたものにはアンカー付けると分かりやすいかなと思うのですがどうでしょうか?
268
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 13:24:57 ID:SHlksY1s
>>266
把握。その辺りはどうとでもなるゾ(個人的にはむしろ煌ちゃんが見せつけていくスタイルの方が興奮する)
>>267
採用するゾ
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 13:33:24 ID:ybiyyqyU
>>268
見せつける煌もアリですね
エロスイッチ入ったら自分からどんどん見せつけていく方向でオナシャス
270
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 14:40:59 ID:1yBbhGmU
>>248
翔
「……んっ♡おはようございます、後輩君♡」
「…ほら、早く行きましょう♡…早く早くっ♡」
ーーー
「んっ♡あっ♡そこっ♡あっ、あああっ♡♡♡」
「…はあ♡朝からこんなにたくさん…♡すばらですぅ…♡」
「……んっ。すみません後輩君。ちょっとおしっこしたくなっちゃいました。なので…」
「…いつものように、お願いします♡」
「…ほらっ♡早くお願いしますっ♡朝から我慢してて…早くしないとおもらししちゃいますよぉ…♡」
「………ああっ♡きたあっ♡もっとっ♡もっとぐりぐりってしてくださいぃっ♡♡♡」
「あっ…出る…っ♡はああああっ……♡」
「お尻の穴いじられながら…おしっこするの気持ちいいよぉ………すばらぁ……♡」
「はあ……ふう………すばらでしたぁ…♡」
ーーー
「………………ん?あん後ろ姿…おーい!」
「……おお、やっぱり一年坊やったか。花田はどげんしたんだ?にしゃたち、いつでん一緒に帰っちいるんやろ?」
「なるほど。今日は親ばつのうて外食に来るんか。そいで1人寂しく帰っちいるんね」
「…どげんかしたばいか?悩みのあっけんなら聞くぞ」
「………なるほどな。ばってんまい、あん花田のしょこまで嵌っちいるっちは。…っちゆうかにしゃたち、話に聞いたちゃりも随がとっち進んでるな」
「…ん?待てちゃ…。ない一年坊、ちょーうちん家に来い。…別にっちっち食う訳じゃなか、よかもんば貸してやろう」
「なん、実はうちも姫子に同じこつばしよった時のちゃてな。…うち達ん場合は結局姫子の思ったちゃり気持ちちゃくなかったらしく途中でやめたんやけど。…話の逸れた。そいで、そん為にあっけんもんばこうたんやけど結局使わなくてな。…にしゃ達ならきっっち使いこなしぇるやろ」
「…結局なんば貸しとってくれるんかっち?そいはまい…後んお楽しみっちゆうこつで♪」
271
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 15:10:26 ID:1yBbhGmU
>>248
天
「…さあ、今日はお休みですし、麻雀の勉強がたっぷりできますよ!勿論その後は…♡」
「……何ですか?見せたいものがあるって…」
「……これは何ですか?見たところ球が連なっているのは分かりますが…何かの遊び道具でしょうか?」
「………………………………………………」
「…………あはっ♡なるほどなるほど、そういう『オモチャ』なんですね♡」
「…ふふっ♡そう考えてみると、とってもすばらなオモチャですね。今の私でも、最初の球が入るかどうか……ねえ、今から試してみましょうよ♡」
「…さっ♡早く早くっ……………ああっ♡」
「こ、これっ♡本当にこれでまだ1個目なんですかっ♡…どんどんお尻の穴がこじ開けられて…あっ、ああっ!」
「ま、待ってっ♡だからって急に抜いたりしたら……ひゃうっ♡」
「あ………あああっ……♡挿れる時より…抜く時の方が……すばらあっ……♡」
「あ…♡ごめ…なさ……♡きもちよすぎて…また…おもらしぃ……♡」
「ああ…でも……もっと…もっと奥まで…挿れてみたい…ですぅ…♡」
ーーー
「んっ…♡おはようございます…後輩君…っ…はあっ♡」
「…何でもないです…よおっ♡それより…早く学校に…あんっ♡」
「ほ、本当に大丈夫ですよ…♡」
ーーー
「…さあ、いつものように…しましょう♡」
「でも、その前に…見てください♡」
「ほら…♡半分まで入っちゃいました♡これなら…取り外した残りの半分もそのうち…♡」
「んんっ…♡ねえ…お願いです…♡どうか…どうかコレを…後輩君の手で…一気に抜いてみてくれませんか?」
「そしたら…絶対すばらな気分に……ひゃああああああっ♡♡♡♡♡」
「すごいっ♡こんなのっ♡すばらすぎてっ♡おかしくなっちゃうっ♡あっ……はああっ♡」
「はあ…はあ…気持ちよくなって…おもらひ…しゅばらぁ……♡」
「…ねえ♡後輩君♡今日のずぽずぽ終わったら…後輩君の手で、また奥まで挿れてくれませんか?」
「…今日1日は、オモチャ挿れたまま過ごしますから♡…そしたら、放課後に家でもう一度抜いてくださいね♡」
272
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/18(金) 23:34:10 ID:1yBbhGmU
>>248
結 漸
「…いや、申し訳なか。花田のしょこまですいとーになるっちは思っちなかった」
「…そいで、次ん休みに後ろでヤるこつになりよったんか。…取り敢えず、ゴムは付けておいた方のよかぞ」
「なんげなしとってくれっち、うちに言われてもない…見とるがとには面白かの、関わるんはちょー…っち、思いきり関わっちるなうち」
「…………い、なんや。簡単な話じゃなかか。ない一年坊、ちょー耳貸しぇ」
ーーー
「…ふふっ♡さあ、後輩君♡…とうとうこの日がやってきましたね…♡」
「もう準備は出来てます…♡さあ、いつでも挿れてくれて………痛っ!?」
「な、何するんですか後輩君……ど、どうしたんですか。目、目が怖いですよ…」
「…ああっ!痛いっ!お尻叩かないでえっ♡」
「…っ!……つうっ♡や、やめてっ…やめてよぉ……♡(ど、どうしたんでしょうか後輩君……ああでも、この間の漫画の再現をした時みたいで………これはこれですばらですね♡)」
「…っ、はい…聞きます……言うこと聞きますからぁ…♡もっと叩い…違う、叩かないでください…」
「……はい、分かりましたぁ♡これからは、勝手にお尻弄ったりしませんっ♡(…まあ、一時はとてもすばらに思えましたが…やっぱり普通にするのが一番ですからね♡…ただまあ、このまま後輩君のペースに乗せられるのも癪ですし……そうだ♡)」
「…でもぉ♡ひょっとしたら、我慢出来なくなってまた勝手に弄っちゃうかもしれません…あうっ♡……ですからぁ…」
「…後輩君のおちんちんで、私のお尻の穴を躾けてください♡…そうすれば、弄るのも我慢出来ると思います♡」
「……さあ、お願いします♡…どうか、駄目な私を躾けて、いい子にしてください……♡」
273
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 00:02:52 ID:L7aHH2cg
>>248
結 爻
「あああっ♡これっ…すごいっ♡オモチャなんかより、ずっとすばらですっ♡」
「あっ♡ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡…もっと突いて躾けてくださいっ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡奥まで突かれるのいいっ♡こんなの…っ♡おしりこわれちゃ…♡」
「…っ♡後輩君っ♡気持ちいいですかっ♡…私、もう…っ♡」
「あっ…ああああっ♡♡♡」
「…ふぅ……はぁ……すばらでしたぁ…♡」
「後輩君…♡躾けてくれて、ありがとうございました…♡」
「………でも、まだまだおちんちん硬いままですよ?…それに、後輩君だって1回じゃ満足出来ないでしょう?」
「んっ…♡ほら、これでお尻の方は終わりにしてさ……今度は、こっちでしましょう♡」
「…ああ、勿論ゴムなんて着ける必要は無いですよ。…その方が気持ちいいでしょう?」
「………さあ、どうぞ♡」
ーーー
「……ん?おや、一年坊じゃなかか。…で、どがんねった?休みは楽しめたんか?」
「そいはちゃかった。やっぱりうちん言った通りやったやろ?いいゆうタイプな、主導権ば握っち言いなりにしゃしぇれば楽勝ばってん」
「…どげんした?まだなんか悩んでるんか?」
「…花田ん性欲の強しゅぎるからなんげなして欲しか?そいはまい…そーだない…………」
「……………ない一年坊。人生は諦めの肝心だっち思わんけんか?…そいに、話ば聞く限りではにしゃも大概だぞ」
「…まい、またなんかあったんよら話聞いてやるちゃ。色恋沙汰は話んネタっちしては最高に面白かからな。そいも、しっとー奴ん話なら尚更ちゃ」
「…性格悪か?…喧嘩なら買うてぞ。しゃい、今から部室でみっちり指導してやろう。…覚悟しておけちゃ?」
274
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 00:09:13 ID:L7aHH2cg
余談ですが後輩君に1d10/1d100で麻雀指導のSANチェックさせたら失敗した上に100ファン出しました。
そういえばSPECシリーズに新しいのが出ていたようで、楽しみです
また時間のある時に
>>254
を書くゾ
275
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 00:48:24 ID:hJtcvqag
SPEC前後で草
276
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 07:56:26 ID:qlIvrwkY
九州はもうホタルのシーズンらしいので夜の河川敷デート読みたい
そのまま青姦もいいですね
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 08:49:47 ID:L7aHH2cg
>>254
(1) (黒/Φ)
「…また何か拾ってきたんですか?…買ったんですか、それ…」
「…今更みたいなものですが、そういうものは然るべき年齢になってから買わないとすばらくないですよ。…本当に今更な話ですが」
「…ん?今度のは漫画ではないみたいですね。どちらかといえば小説のような……」
「………官能小説、ですか?……ああ、なるほど。なんとなくですがその言葉と、表紙のいかがわしい絵で察しました」
「…要するに、エッチな小説なんですね。…で、私にこれを再現して欲しいと」
「…?違いましたか?……読むだけでいいんですか?いや、少しばかり拍子抜けですが…まあ、いいでしょう」
ーーー
「…それで、まさか全部読んでくれって訳じゃないですよね?割と分厚いですし、もしそうなら先に喉を痛めてしまいますよ」
「……ああ本当だ。栞が挟んであります。…この章を読めばいいんですか?…分かりました」
「では……『囚われの姫からは、かつての煌びやかな装いの殆どが剥ぎ取られた。豊満な乳房や未だ男を知らぬ恥部は、すぐ近くで拘束された知己たる少年に見せつけるように曝されていた』…随分とファンタジーですね」
「……ん?何を…ブラとパンツを外すだけって……ああ、そういうことですか…」
「…先に確認したいんですが、この後そういうシーンは入っているんでしょうね?……それならすばらです♡」
「…ほら、ちょうどこんな感じですか?…流石に服を破くのはすばらくないので、着替えの途中みたいになっちゃいましたが…むしろその方が好き?…正直ですねえ♡」
「では続きを…『かの魔女の魔法にかけられた為か、少年は敬愛すべき姫の乳房や恥部に向けて、色欲に満ちた下卑た視線を送っていた』…襲うシーンはまだですか♡」
「…『その視線に射抜かれた姫は、言い知れない恐怖に身を震わせると共に、興奮した少年を愛おしく思うという奇妙な感覚を覚えていた』…このお姫様も満更でもないみたいなんですが。…幼い頃から一緒だったんですか。それで、お姫様を魔女から守る為にたった一人で立ち向かったと……中々にすばらな男の子ですね」
「えーと…『不意に、少年を拘束していた鎖が音もなく消えた。肉慾に飢えた獣が向かう先は一つ、極上の肢体を持った眼前の姫だ。』…あはっ♡…どんどん読みますよ」
「『少年はまず、姫の豊満な乳房に目を付けた』…きゃっ♡…『どこまでも沈み込んでいくかのようなその乳房に顔を埋めると…んんっ♡…ひ、姫を抱きとめるようにしながらその胸を貪っていく…』」
「『そうしていくうちに少年の肉棒はすっかり勃起して、姫の腹に押し当てられる。』…当たってますね♡…『長年姫の側近として勤め、時折浮かぶ本能を理性で押し殺していた少年は、…んっ♡…今や本能の叫ぶままに秘烈と肉棒を擦り合わせていた』」
「『しかしながら、少年にはその先の事が分からなかった。なんとなく、互いの性器を擦り合わせるのだということは知っていたが、姫の蜜壺に肉棒を突き立てる発想に至るには、性の知識に欠けていた』…可愛いですね♡」
「『そんな少年に、姫から弱々しくも確かな言葉が投げかけられる。擦り付けている男性器をねじ込んで欲しいと、貴方に私の純潔を奪って欲しいと、姫の誘惑する声が少年に伝わる』おや、お姫様が…?」
「『いくら正気を失っているとはいえ、相手は姫が密かに慕っていた少年だ。そして今や、身分の違いは無く、父や母、執事達に咎められることもない。何よりも、苦しそうな少年の顔を見て、助けてあげたいという気持ちが姫にはあった。』…なんだ、ラブラブじゃないですか♡」
「『姫の言葉を聞いた少年は忽ち自分が何をすべきか理解し…』っ……いいですか?読みますよ?…『硬くなった肉棒を、姫の蜜壺に…いっ♡……ね、ねじこんだ…♡』」
278
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 08:51:05 ID:L7aHH2cg
>>276
把握。他にシチュエーション等の希望はありますか?
279
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 16:11:22 ID:qlIvrwkY
>>278
青姦を覗く美子
1人ホタル鑑賞は違和感あるので仁美と一緒でも
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 20:00:39 ID:L7aHH2cg
>>254
(2) (黒/Φ) (黒/Φ)
「…っ♡はあっ♡…すばらぁ…♡」
「…あっ、すみません…♡…ええと、『姫と少年は、互いに初めての性の悦びを覚えていた。少年はゆっくりと…ふあ…♡…んっ、しかし確実に姫の蜜壺に雄の象徴を突き出して、更なる悦楽に浸ろうと…』ああっ♡ゆっくりって言ってるじゃないですかっ♡」
「…『そ、そして姫もまた女としての快楽に浸っていた…っ♡し、少年が自身の名を何度も呼びながら懸命に励む姿は、少女から姫という飾りを脱ぎ捨てさせるには充分過ぎ…』あっ…もう……♡」
「次は…♡…っ、限界です…っ♡私もう…イっちゃ……あっ、ああああっ♡♡♡」
「あっ……はあ………♡おなかのなか…ミルクが沢山きて……すばらですぅ……♡」
「………?……ああ、続きですね。…ここから読めばいいんですか?えーと…」
「『しかし、少年の中の肉慾は留まるところを知らない。姫を守る為、幼い頃から姫と片時も離れず生活を共にした少年は、王家の呪いの力によって常軌を逸する程にその欲望を抑え込まれてきたのだ。』…このお話の男の子、随分と大変だったんですね。」
「『そして、その呪い全てが魔女によって破られた今、爆発した獣慾がただ1度果てただけで終わるなどと誰が予想出来るだろうか。』…ああ、そういうことですか♡」
「『……少女の制止の声は、我を忘れた少年には届かない。魔女の魔法で疲れ知らずの精力を得たのも手伝って、少女は少年が満足するまで否応無しに女の悦びを味わい続けるのであった』…………さて、後輩君」
「…後輩君が満足するまでやるのは勿論ですが、私も満足させてくれないと止めてあげませんからね♡」
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 22:12:47 ID:L7aHH2cg
>>257
1b
「…失礼します。監督、いらっしゃいますか?」
「おお、来たか花田。…けど、監督やなくて「…先生」…それでよか。いやい、急に呼び出したばいりして悪かったな」
「…それはいいんですが、私に何か御用でしょうか?」
「いい、そいっちゃけどしゃ…にしゃ、こん前入った一年生っち付き合っちるのごたぁだな。そいも随がとラブラブげなじゃなかか」
「……………!?な、何故それを…ハッ!」
「いや、バレバレやろ。っちゆうかバレやないっち思っちいた方のビックリしたばいちゃ。…多がとうちに限らず、部内ん殆どん子たちも気のついとるんじゃなかか?」
「……うう。そうだったんですか…それはかなり……恥ずかしいです。あ、でもこれで部活でも大っぴらに後輩君と…♡」
「うちっちしてはそいはやめてほしかな。っちゆうか、そげなこつしたばいら恋人居なか連中に麻雀で滅多打ちにさるるぞ。…にしゃはそいばってん飛ばんかもしれんけんの、にしゃん恋人は確実に潰れてなおすちゃろうちゃ」
「うっ……それは…すばらくないです……もしもそんなことになったら私…私……!」
「落ち着け落ち着け。まい、そーゆう訳で部活ん最中はいまりそーゆうこつは控えてもらえるっち助かる。そいの終わったら好いとぉだけイチャイチャしゅればよかしゃ。…デキなか程度にな」
「…はい、分かりました。…気をつけます」
「よか。…しゃて、ここからの本題っちゃけどしゃ。別に大したばい事じゃなか、いくまばってん参考程度に聞いてくれ」
「………?はい……なんでしょうか?」
「…にしゃ、アレやろ?もう恋人っちは随がとっちよろしゅうやっちるんやろ?そげなにしゃに、おなごしん先輩っちしてアドバイスばしてやろうっち思っちな♪」
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 22:22:30 ID:L7aHH2cg
比与森先生は殆ど描写が無いのでキャラは全然違ってくるかもしれません
追記 後輩君の麻雀の強さ
例によってd100振って判定しました。(出目が高いほど強い)(クリティカルは大成功で114514)
ただ、ある程度練習してるので予め20を上乗せする形で
結果→20+70=90(結構強い)
283
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 06:13:43 ID:P6e0wNVE
だんだんTRPGみたいになってきて草
284
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 09:41:07 ID:4R0Mgv9Q
>>257
10b
「…んっ♡……おはようございます、後輩君♡」
「……どうかしましたか?…あ、もしかしてこのワンピース…似合ってなかったでしょうか…」
「…それならよかったです♡それじゃ、行きましょうか♡」
ーーー
『男っちゆうんは結構単純なんやちゃ。ちょー露出ん多か服着て一緒にさるくだけでコロッっち行っちゃうんの大半な訳。そいこしょほんん15,6んガキなら尚更ね』
「…ふふっ♡さっきからどうしたんですか?ほら、もう映画が始まりますよ?(まさか、本当に監督の言ったとおりになるとは…私の裸を見慣れてる後輩君には効き目が薄いと思ったのですがね)」
(ええと…確か、こんな事も言ってましたっけ)
『なん?次ん休みに映画に来るんか。…いい、今話題んアレか。なら、手ば握るんは当然っちして…頃合いば見計らっち抱きつけ。…よかよか、にしゃはそいなりん“モノ”ば持っちるから』
「(あ、もうじき大きな音が出そうな予感………今です!)きゃっ……!…あ……すみません……」
(…うーん、暗くて効果あったのかイマイチですね。…ひとまず今は手を繋ぎながら映画を楽しむとしましょう!)
ーーー
「いやあ、面白かったですねえ。続編も作られるみたいですし、公開されたらまた一緒に行きましょうか♡」
「…?どうしましたか、後輩君。(…あ、ここも監督のアドバイスが使えそうですね)」
『まい、そーゆうこつばなん度も続けていればにしゃん恋人も我慢の効かいなくなっちくるちゃろうちゃ。ばってん、そいで攻撃ん手ば緩めるな。…そーだな、そいやったらにしゃん恋人の俯いてなんかば考えとる様子ば見しぇたら、下から覗き込むごとしてやれ。』
「…うん、具合は悪くないみたいですね」
『そいぎトドメに額っち額ばくっつけてやれ。逃げなかごと両手で頭ば押しゃえ込むんも忘れるなちゃ?…にしゃは恋人ちゃり背の低いんだから、そん強みば最大限に活かしぇ』
(ふふっ♡後輩君ったら、顔が真っ赤になってます。…あ、なるほど。今日はワンピースを着ているから、後輩君の目線からだと胸の谷間が見えてしまうんですね。………気づいてないフリをしているとしましょうか♡)
「それじゃ、お昼ご飯に行きましょうか♡…ほら、早くしないと混んじゃいますよ?」
285
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 09:57:31 ID:4R0Mgv9Q
>>283
せっかくだから能力値判定もしてみたゾ
STR 15
DEX 12
INT 13
CON 10
APP 13
POW 13
SIZ 15
EDU 15
…かなり有能になってしまった(セッションで使いたいレベル)
286
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 20:26:58 ID:4R0Mgv9Q
>>257
11b
「…いやあ、今日は色々な所に行けて楽しかったですねえ♡…もう日も暮れてきましたし、そろそろ帰りましょうか」
(監督から教わったアドバイスも、全部すばらな結果になりましたし…また色々と教えてもらいましょうかね)
「…おや、どうかしましたか?そんなに息を荒げて…♡(…問題があるとすれば、予想外に効果がありすぎたことでしょうかね。コレ、完全に犯される一歩手前です)」
(………ああ、そういえばこんな事も言ってましたっけ)
『…だいたいこぎゃんところか。いいそーだ、多がとにしゃ達ん来る映画館っち○○ん辺りやろ?…これは独り言ばってん、あん辺ん公園はアオカンしとる若い奴らの多かげなぞ』
「………ねえ後輩君、そこの公園で少し休憩してから帰りませんか?」
ーーー
「んんっ♡じゅるるっ♡はむっ♡…んっ!…んっ…ごくっ……じゅるっ…♡」
「…んっ♡…どうしちゃったんですか?いつもなら戻るまで我慢出来るのに」
「……ふふっ♡別に誘ってなんかいませんでしたよ?ただ、『先輩』にアドバイスを受けたので実践してみただけです♡」
「それよりも…まだ硬いままじゃないですか♡……いいですよ♡我慢させていた分、私の中で全部おもらししちゃってください♡」
「……はあっ♡きもちいいですっ♡もっとっ♡もっとぱんぱんしてくださいっ♡あっ…ああっ♡」
ーーー
「…失礼します。…先生、上手くいきましたよ!」
「おお花田。そいはちゃかったない。教えた甲斐があったんよちゃ」
「本当にありがとうございました。…それでその、もしもまだ何かあれば教えて頂ければと思ったのですが…♡」
「勿論まだまだあっけんっちも。…やけどな花田。情報には見返りの必要だっちは思わんけんか?」
「えっ……………な、何か嫌な予感がします…」
「なん、別に大したばいこつじゃなかしゃ。…うちはただ、こんだん休みまでににしゃ達のどこまで進んだんか、じぇんぶ話しとってくれればよかだけしゃ。いい勿論、にしゃ達ん馴れ初めもな」
「すばらっ!?」
「共学化さるる今年までな、そーゆう色恋沙汰ん話はまるっきし聞かいなかったからない。かっちいっちおなごし同士んそーゆう話は興味なかし…いやい、助かったちゃ。にしゃ達んおかげで暫くは楽しめそーだ♪」
「……うう、分かりましたよぉ…」
ーーー
「………お、一年坊。うちになんか用か?」
「…?うち、なんか感謝さるるちゃうなこつしたばいか?…まいよかしゃ。しゃて、まちっとしたばいら誰かしらきんしゃーちゃろう。そいぎ練習だ練習」
287
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 20:31:07 ID:CWBSxf1A
>>1
もこんなに伸びるとは思わなかったろう
288
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/20(日) 20:35:06 ID:Cq4DRGh2
http://ur0.link/K1KO
289
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 10:29:36 ID:FFsu8i3k
>>258
(黒)→(黒)(黒)(黒)→(2)(黒)
「さあ、今日はお休みですから一通り麻雀の勉強をした後でスッキリしましょうか♡…と言っても、今日は危ない日ですからあまり激しいことは出来ませんがね」
「……え?今日はいいんですか?……元気が無いって、大丈夫ですか!?ちょっと失礼……うーん、熱は無いようですが…そういう意味ではない?」
「……………ああ、成程。確かにここ数日、前みたいに暴走しないよう普段以上に頑張ってもらいましたからねぇ…♡」
「…………………ふむ。それでは、こういうのはいかがでしょうか♡」
ーーー
「……む、今のは少し悪手でしたね。次はそっちを切った方がすばらだと思います」
「あ、聴牌しましたね。……すばらあっ!?対面の方…どんな待ちしてるんですかあっ!?」
「…うう、ネット麻雀は偶にこういうのがあるからすばらくないんですよ。そりゃあ、こういうのも練習にはなりますが…」
「っと、すみません。つい強く抱きしめすぎました……むしろその方がいいって?…では、お言葉に甘えまして♡」
「ふふっ♡後輩君の背中はとても安心しますねぇ…安心しすぎて…眠ってしまいそうです……」
「…おや、いいんですか?では少しだけ……このままで………」
「………………すう…………すう……………」
ーーー
「…………………んっ………あ………勝てましたか?」
「…おお、1位になったんですか!よくあの点差から逆転出来ましたねえ。えらいえらい♡すばらですよ♡」
「………ご褒美が欲しいんですか?…それなら、前みたいにいっぱいキスしてあげましょうか?」
「……では、どうぞ隣に座ってください♡………んっ♡…はむっ♡……んっ、んっ♡」
「…んんっ♡………私からだけじゃなくて、後輩君からもしていいんですよ?……………よろしい♡」
「んっ…♡あむ…んんっ♡れろ……んむっ♡」
「…あ♡……はあっ♡………ひゃうっ♡」
「…………ん、この辺りにしておきましょう。…あんまりすると、またスイッチが入ってしまいそうですから…♡」
「…ところで、お腹空いてませんか?……それじゃあ、お昼ご飯にしましょうか♡」
290
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 11:12:19 ID:FFsu8i3k
>>258
(赤)
「はい、あーん♡…どうですか?お口に合いましたか?」
「…それならよかったです♡ささ、もっと食べて下さいね♡」
「おや、私にもくれるんですか?では…あむっ♡…美味しいです。後輩君が食べさせてくれたから、いつもより美味しく感じます♡」
「……毎日でも食べたいって?……いずれそうなりますよ♡」
ーーー
「さて、片付けも終わりましたし…午後は何をしましょうか?」
「…ああ、課題があるんですか。そういえば私も少しありましたし…一緒に勉強しましょうか」
「……なんですか?………もう、しょうがないですねえ♡」
「………はい♡元気出ましたか?」
「…………よしよし♡後輩君の気がすむまで、ママのおっぱいに埋まってていいですからね♡」
ーーー
「ん…………ふう。終わった終わった。後輩君は…そちらも終わりましたか」
「いやあ、中々に時間がかかりましたね。もうそろそろ3時になりますよ」
「…………眠そうですね。起こしてあげますから、少しお休みになってはどうですか?」
「では、どうぞ♡…何って膝枕ですよ、膝枕。それともベッドで寝る方が良かったですか?」
「………ふふっ♡大分疲れてたんだね。…もう寝ちゃってる」
「……………おやすみなさい♡」
ーーー
「…目が覚めた?よく眠ってましたね」
「…いいんですよ気にしなくて。だって…後輩君の可愛い寝顔を堪能させていただきましたから♡いやあ、すばらな時間でした♡」
「いえいえ、『ナニ』もしてませんよ?…ああ、して欲しかったのならごめんなさい♡」
「…さて、そろそろ時間ですね。最後に一つだけいいでしょうか?」
「……………んっ♡………それじゃ、また明日ね♡」
291
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 12:22:13 ID:K7fXDnio
>>290
エッチしてないのにえっちすぎる(歓喜)
本当にありがとうございます
292
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 15:31:58 ID:FFsu8i3k
>>266
「…お疲れ、って2人だけか。」
「あ、お疲れ様です!そうですね。多分そのうち誰か来ると思うんですが」
「…そーか。そんなら、三麻ばってんしゅるか」
「分かりました!」
ーーー
「…いいそーだ、花田。そいに一年ん。ちょこっと聞いてもよかか?」
「はい…あ、後輩君♡それポンです。…何か御用ですか?」
「うむ、別に大したばいこつじゃなか。ただ、にしゃ達の付き合うんはよかのまちっと節度ば持っち欲しかだけだ」
「………すばらあっ!?」
「あ、それロン。混一色にドラが載って満貫ね」
「ああはい……じゃなくて!いや、役はその通りですが…その…後輩君と付き合っているなんて、そんな」
「ほう、だけんにしゃ達は付き合っちおらんっち。そー言いたいんだな?…やい一年ん。にしゃ、花田にちゃくしてもろうているんやろ?本人はいい言うてるの、にしゃ自身はどげん思っちるんだ?」
「……ほうほう。『笑顔の素敵な素晴げな先輩』っち。だそーだぞ花田。ちゃかったな」
「そ、そんな後輩君ったら…♡急にそんなこと…恥ずかしいですよ…♡……ハッ!?」
「…語るに落ちたな花田。」
「う、うう……その通りです。確かに私は後輩君とお付き合いをしていますが…そこまで節度のない事をした覚えは…」
「ない花田。うちのなんも知らんたいっち思っちいるんか?…そいやったらにしゃ達、例ん体育倉庫に行ったな?」
「い、いえっ!彼処に行ったことは…って後輩君!?いや、あれは案内をしただけで…」
「そんなら、こんだえらく短かスカート履いて過ごしよったったいはなんだ?…しかもうちん見間違いでなければ、中の丸見えに見えたの」
「そ、それは……いえっ!後輩君に言われたのは事実ですがあそこまで短くするつもりは無くてっ!その……パンツも穿き忘れてしまっただけで…」
「毎朝んごと2人してなん処かに消えてくるんは」
「それは………それは……後輩君と2人になりたかっただけで…」
「悪かの、そいはでまかしぇば言ったつもりやったんやけど…」
「………っ!…ていうか、何でさっきから後輩君は本当のこと言っちゃうんですかあ!?」
「…………しょりゃにしゃ、ここでしらごつばってんついよったら後の怖いぞ?いや、ちごうとるな。…にしゃ、じぇんぶ自分の悪かっちこつにしゅるつもりやったな?花田ば守るために」
「…………え?………後輩君…?」
「…安心せんね。別にうちはにしゃ達ばどげんこうしゅるつもりは毛頭無か。ただ、そーゆうこつはなるべく家げなホテルげな、2人きりになれる場所で存がとにやっちくれっち言いたいだけだ」
「…ただ、生意気な一年だなにしゃ。下手しゅりゃ退学もいり得たちゃろうに……そげん花田ん事のすいとーか。」
「………………………………そーか。…ふふ、ちゃかったない花田、こいつ中々見所あっけん奴だぞ。…そいこしょ、お手付きやなかったらうちの手に入れとったところだ」
「……………なあっ!?だ、駄目ですっ!それはすばらくないっ!後輩君は…後輩君は渡しませんよっ!」
「…冗談ちゃ。まいなかなし、ぴしゃーっとうちの言ったこつ守れちゃ?でなきゃ、次は手の出るからな。」
「は、はい……分かりました」
「ん。…そいはそいっちして、だ。にしゃ達、実際なん処まで進んでるんだ?取り敢えず、そい聞くこつで手打ちにしてやるちゃ。」
「ええっ!?えーと…その……ど、何処から話せばよいのやら……」
「なんだ、そげん進んでるんか。…面白かこつになっちきよったな。や、ジュース買いに来るから付き合え。たっぷり聞かしぇてもらうからな?」
「…………分かりましたよお。…うう、すばらくないです…」
293
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 18:31:32 ID:zgqKNPgQ
慌てるすばらはいつもかわいい(断言)
淫語責めお願いします
後輩が煌に言わせるのも、煌ママが後輩に言わせるのもどちらも見たい
294
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 19:12:51 ID:FFsu8i3k
>>293
把握。他に何か指定はありますか?
295
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 19:22:51 ID:zgqKNPgQ
>>294
後輩の淫語責めと、煌ママの淫語責めは作中では別の日でお願いします
296
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 21:32:00 ID:FFsu8i3k
>>266
(2)(青)(青) 3→5→7→9→11→13→1
「こん辺りなら誰も通りかからんけんやろ。ほれ、にしゃ達の分じゃ」
「あっ、ありがとうございます。ええと、それで…何処から話したものか」
「そーだない。取り敢えずにしゃ達、なん処に惚れたんか言うてみろ」
「そうですねえ。一生懸命で、ひたむきな姿でしょうか♡この間も一緒に麻雀の勉強して、その時の真剣な表情がとても格好よくて…♡あっ、でもたまに可愛いところもあって、この間も……」
「いー…花田。そい絶対長くなるな?な?…だいたいがとかったから次、にしゃは花田んなん処に惚れた?」
「…優しくて、一生懸命ちゃが。似たちゃうな解答でつまらんな。えらい無かんか?そいやったらよかカラダしとるからげな」
「ちょ、ちょっとそれは……で、でもどうなんでしょう……最近してる時はあまり可愛いとか言ってくれな「そこ詳しく」あっ、はい……」
「いえ、昨日も学校の後いつものように私の家でしたんですよ。最初の頃は服を脱ぐ前から恥ずかしそうに褒めてくれたのに…昨日はキスの時とシてる時と、終わった後のシャワーの時しか「待て待て待て」…はい?」
「いや………え?シとう時?しかも毎日っちにしゃら……えぇ……」
「…?…………………!?あ、あわわ……その…今のはですね……その………」
「いー…………もうよか。今けん腹一杯だ。これ以上は食傷になる。……そいに、うちには刺激の強しゅぎるわ。」
「あ……あわ……あわわ……しっ、失礼しますうううううっ!!!!!」
「ちゃ、おい花田。しょっちは部室っちは逆方向…行っちゃった。…………いー、そん…一年ん。色々聞いて悪かったな」
「……いまり花田ば困らしぇてくれるなちゃ?うちん大事な後輩だからな。…いい、勿論にしゃも大事な後輩ちゃ」
「………しゃて、戻るか。多がと誰かしら来とうちゃろうちゃ」
297
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 21:41:31 ID:bXhBKeA2
すばら先輩のOPP(胸囲)ってどうなってます?
298
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/21(月) 21:49:37 ID:FFsu8i3k
>>297
あー…3d6振ります
結果→14 でかい(確信)
揉まれて大きくなったんやなって
追記 この世界で処女かどうか
取り敢えず仁美ちゃんはクリティカル以外処女確定にします。
部長、姫子は50以下。美子ちゃんと友清ちゃんは20以下で非処女にします。
結果
部長→62
姫子→82
仁美→26
美子→82
友清→97(ファンブル)
299
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 18:02:13 ID:dbmjBhkg
>>276
「わあ…!綺麗ですねぇ……まさか、学校の近くにこんなにすばらな場所があったなんて、初めて知りましたよ部長」
「そうやろがう花田。ここは学校ばってん知る人ぞ知る場所っち奴でな。今ん時期になるっち、こぎゃん風にホタルのわらわらっちいるんだ。…まい、去年は悪天候やらなんやらで行けなかったんやけど」
「そうだったんですか……でも、今年は来れてよかったですね」
「そーだな。…ほら、花田。しょろしょろ自由行動ん時間にしてやる。だからあん一年坊っち精々イチャイチャしてこい!」
「い、イチャイチャって…そんな……♡でも、ありがとうございます!」
「おう、行っちこい行っちこい。…しゃてっち、私も姫子ばつのうて蛍ば見るっちしゅるか♡」
ーーー
「…あっ、後輩君♡さっきぶりですね♡」
「それにしても、こんなにホタルが飛んでいるなんて…長野でもこんなにすばらなのは見た事無いですよ」
「ただ……んっ。蚊が多いのは少々すばらくないですね……後輩君は大丈夫ですか?」
「…おお、流石ですね。虫除けスプレーは勿論、塗り薬から携帯式の蚊取り線香まで…完全防備じゃないですか」
「………………塗ってくれるんですか?……それなら、向こうまで行きませんか?あっちには休憩スペースもあったと思いましたし……人気も少ないですから♡」
「…決まりですね。じゃ、行きましょう♡」
ーーー
(………ん?ありゃ二年の…花田…煌ちゃんやったかいな。そいに、一年生ん男の子も…こっちは分からん……。2人だけでなん処に来るんちゃろう…?…てゆうか、あん2人んこつこん前なん処かで…)
(………い。そーいえばあん2人っち…付き合っち噂ば聞いたこつのあっけん…………後ばつけてみちゃうかいな…?)
(………ハッ!?だっ、駄目駄目っ!2人ん時間ば邪魔したばいりなんかしちゃ………ばってん……恋人同士ん関係っち、どげん感じなんやろ……………)
(…………………………ごめんね2人とも。好奇心には勝てなかったちゃ…)
ーーー
(……………美子の百面相しとる。……い、どっか来るんかいな?)
(……ちょうどよか。ジュースも切れかけとうし、確か向こうん方に自販機があった筈。一緒に来るか)
300
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 18:19:50 ID:m6O4vjCQ
ひたすら愛を囁くイチャラブセックスして欲しいも見たい
301
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 22:39:02 ID:dbmjBhkg
>>276
-2
「…着きましたね。ほほう!ここからでもホタルは結構綺麗に見えるものですねえ」
「あ、蚊取り線香ありがとうございます。……ふむ、後輩君。お願いがあるのですが」
「……後輩君が塗って来れませんか?私だけでは塗りにくい部分もありますから」
「…ありがとうございます♡………いやあ、助かりましたよ。行く前に虫除けはある程度していたのですが、甘かったようです」
「…すばらっ!?ちょ、ちょっとぉ…いきなり首筋にクール系のものを塗るのはすばらくないですよっ!ビックリするじゃないですか!」
「分かってくれたならいいんですよ♡さて、次は腕をお願いしますね」
ーーー
(け、結構遠くまで来よるない。こぎゃんところまで来て…一体なんばしゅるんちゃろう…)
(い、一年生ん子のなんか取り出して…………蚊取り線香に、虫刺されの薬?いい、確かにここから見るホタルも素敵だない。あい、ひょっちして…これだけ?)
「…………なんか、期待外れ感の否めんなぁ…」
「全くだ。てっきり乳繰りいうくらいん事はしゅるかっち思っとったわ」
「…!?…い、いつからそこに…」
「いや、偶々にしゃのどっかに来るんば見かけてな。後ば追っちみたらこぎゃんところでコソコソ隠れよったから、流石にビックリしたばいわ。…お。そいちゃりも、いいつらなんかやりやしたぞ」
「えっ!?あ…本当だ。…思っちいたんっちは違ったばってん、いいゆうん見よるっち微笑ましいない…」
「…うちには胸焼けしそーなくらい甘いわ。(…まちっと見てなんもなかったら戻るか)」
ーーー
「んっ………後はそうですね。……ちょっとしゃがんでもらえますか?」
「………ここです。太もものこの辺りが少し痒くて……♡ここも塗ってくれますよね?」
ーーー
「…えっ!?ちょ…あいや、スカートん中丸見えなんや…」
(…面白くなっちきよったな)
ーーー
「……んっ♡……はあっ♡……それからですね………ちょっと待ってください」
「ここ……♡おっぱいの下の辺り、腫れてませんか?……そうですか。…さっきからドキドキしていたので、間違えちゃったみたいです♡」
ーーー
「い、あい絶対見しぇとうちゃね…花田ちゃん、そーゆう事せんイメージやったばってん……(なんやか、見よるこっちん方のドキドキしてきちゃった…)」
(なんしとっとうと一年、はちゃ押し倒しぇ。据え膳食わんっちどげんする!)
ーーー
「………………ねえ、後輩君♡……まだ、分かりませんか?」
「………大丈夫ですよ。結構離れてますし、見てる人なんて誰も居ないでしょう♡」
「…ほら、早くしないと集合時間になっちゃいますよ♡」
ーーー
(ま…ましゃかあん2人…こぎゃんところで…しちゃうと!?)
(畜生め、カメラ忘れたわ。携帯も充電切れじゃ)
302
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 22:39:58 ID:dbmjBhkg
>>300
把握。他に何か希望はありますか?
303
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/22(火) 23:59:24 ID:zqg8B7NI
身体に落書き
304
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/23(水) 07:32:07 ID:pO6APLBs
>>303
把握。他に希望はありますか?
それと、煌ちゃんに書くって事でいいんですかね
305
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/23(水) 21:21:50 ID:pO6APLBs
>>276
-3
「…あはっ♡やっぱり私の思った通りでしたね。ズボンの中でこんなにおちんちんカチカチにしてたのに、どうしようかって迷っていたんですか?」
「本当に後輩君は可愛い子ですねぇ♡でも、我慢するのはすばらくありませんよ?」
「………ああ、ごめんなさい…♡……んんっ♡あむっ♡じゅるるっ♡んっ♡れろっ♡…んむっ♡じゅるっ♡…………んんっ!…ん…ごくっ♡」
「………ふう♡…あんまり美味しそうだったので、待ちきれませんでした♡」
「……きゃっ♡…おや、やっとスイッチが入ったみたいですね♡」
「…それじゃ次は、こちらで♡」
ーーー
(……うわい……あいの、一年生の子ん……すごい大きくなっちる……)
(…えっ!?花田ちゃん…あげなに太かんば咥えて…一年生ん子気持ちちゃしゃそーにしとる………いい、やばかちゃ…すごいの見ちゃっちる…)
(…?「行く」っちどこに…い、身体のビクっちしたばい……花田ちゃん…なんか飲んでる…?…苦しそうばってん…どっか嬉しそう…)
(………うわい、花田ちゃん…すごくエッチな顔……い!一年生ん子の押し倒して……っち事は遂に…!)
(…………いかん。私には刺激的過ぎる。っちゆうかあん一年ん………立派過ぎるちゃろう……い、あげな太かんのが入ったら……入ったら……)
(…ハッ!?今、なんば考えとった…?……なんもかんも、花田とあん一年の悪か…)
ーーー
「…ああっ♡そんな、いきなり激しくっ♡」
「……『ずっと我慢してた』って♡言ってくれれば途中で抜けたのにっ♡」
「…はあっ♡奥までコツコツされるのすばらですうっ♡」
「…っ♡きて…えっ♡私の一番奥で…たくさん…あっ…あああっ♡♡♡」
ーーー
(あわわ……一年生ん子、あげなに激しく動いて……花田ちゃん、あげなにしゃれて潰れちゃうんや……)
(え……?痛くなかん…?むしろ…喜んでる…。い、しょっか…花田ちゃんは私よりも全然オトナになっちるんだ…)
(…い、出しゅと?出しちゃうと?一年生ん子の腰打ち付けて………ああ、今あん子…射精しとるんだ………花田ちゃん……ばり嬉しそーな顔………)
(……………………羨ましいなあ。私も彼氏出来ないかな…)
(……流石に毎日盛っちるだけあっけんな。花田んやつ、すっかり雌ん顔になっとる)
(…いー、今私ん顔ちかっぱい熱くなっちるわ。…盛大に見しぇつけやのっち、畜生)
(………終わったか。ああ全く、見よるこっちん方の恥ずかしくなるわ)
ーーー
「………ふう。ありがとうございました、後輩君♡…片付けも終わりましたし、そろそろ戻るとしましょう」
「………どうかしましたか?おや、あれは……安河内先輩に、江崎先輩?…お二人とも、お疲れ様です!一緒に戻りませんか?」
「…えっ!?あ…そう…だね……うん。」
「…?どうかしましたか?お二人とも、顔が真っ赤ですよ?」
「いや……何でもないよ?……うん。本当に何にもないから」
「ああ……何もなかった。ほれ、早よ戻るぞ!」
「あ、はい……(何かあったんでしょうか?)」
306
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/24(木) 01:02:33 ID:lRJoszxw
>>293
序
「この前もそうでしたが…後輩君はこういう本を何処で仕入れてくるんですか?」
「あそこの本屋、割とよく行くんですけど…こんなのも置いていたなんて初めて知りましたよ…」
「…『今度一緒に買いに行く?』って、行く訳ないじゃありませんかっ!そんなの恥ずかしいですっ!すばらくありませんっ!」
「…あ、でも前金代わりに10回程搾らせてくれるなら…♡…おや、やっぱり辞めるんですか?…つまらないですねえ」
「まあ、それはそれとして…仕方ないですから、また付き合ってあげますよ♡」
「ただ、読み込むのに時間がかかりますから直ぐには難しいですね。早くても今週末になるかと。それと…」
「…勿論、私からも後輩君に沢山言わせますから、そのつもりでいてくださいね♡」
「さて、取り敢えず一緒にシャワー浴びちゃいましょうか。もうお腹の奥が切なくて切なくて…♡その後は、一緒にその本の『お勉強』をしましょう♡」
ーーー
「…それにしてもこの本、思っていたよりもかなりボリュームがありますね」
「男性器・女性器の呼び方に卑猥な擬音一覧、古今東西淫語百科…これだけ書いてあるともはや感服ですねぇ…」
「それなのに1000円でお釣りが返ってきたって…いや、お得かもしれませんが私は後輩君の頭が心配ですよ」
「……まあ、そんな君も好きだけどさ。」
「…へえ。ああいえ、ほら、このページ。色んなシチュエーションがあるんだなと思いまして」
「……この中だと後輩君は、どれが好きですか?…せっかくですから、それでやってみますよ♡」
「…なるほど。…分かりました♡それでは、今日はこの辺りにしましょうか。んっ…♡…また明日会いましょう」
「…今度のお休み、期待しててくださいね♡」
307
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/24(木) 01:06:38 ID:lRJoszxw
続きはまた時間のある時に書きます
それと、
>>293
の方が居ればどんなシチュエーションにしたいか聞きたいです
返答が無ければ、煌ちゃんママにひたすら甘える形にしようかと思います
308
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/24(木) 04:52:14 ID:zkWjF0uo
顔射からのザーメンパック
煌が顔射を欲しがる方向でお願いします
309
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 08:44:45 ID:xTAW02Sk
>>293
破
「さてと。それでは今日の分の勉強も終わりましたし…始めましょうか♡」
「ん…………よし。…はい、お疲れ様後輩君♡お勉強頑張れたすばらな子は、ママがぎゅってしてあげます♡」
「よしよし♡おっぱいもちゅーちゅーしていいですからね♡ずうっと我慢してたの、ママは知ってますよ?」
「…いい子いい子♡満足するまでちゅーちゅーしたら、今日はママと一緒にすばらな遊びをしましょうか♡」
ーーー
「…もういいの?それじゃあ、早速始めようね♡」
「まずはズボン脱ぎ脱ぎしちゃおう♡…うわあ、すごい♡こんなにおちんぽ大きく出来てママは嬉しいです♡」
「…じゃあ最初は、ママのおっぱいでぎゅっぎゅってしておもらししよっか♡それっ、ぎゅーっ♡」
「んっ、んっ…♡どう?ママのパイズリ気持ちいい?…よかった♡実はママもね、エッチなお勉強頑張ったんだよ♡この間より上手になったでしょう?」
「……あ♡もうおもらし出そう?なら、ママのおくちまんこに吐き出しちゃおうね♡…あーん、んむっ♡」
「…………っ!………ん。んっ…んむっ……ごくっ…ごくっ……♡」
「…はあ♡おちんぽミルク美味しかったぁ…♡いつもより沢山おもらし出来たね♡」
「…おちんちん綺麗にしたら、次は『セックス遊び』しよっか♡」
ーーー
「それじゃあ、今ママも脱いじゃうから少しだけ待っていてね♡」
「…ふふっ♡ママのお着替え手伝ってくれるの?…それなら、お願いしちゃおうかな♡」
「…ああでも、態々脱ぐ必要も無いかもしれません。だって…ほら♡」
「……今日はパンツ穿いてませんから♡」
「エッチなママでごめんね♡…『その方がいい』?…それなら嬉しいです♡」
「…どうですか?昨日のうちに、毛を全部剃りましたからつるつるですよ♡…こっちの方が好きでしたよね?」
「…『子供みたい』って、そう言われるとちょっぴり恥ずかしいですね…」
「…それなら、後輩君がオトナにしてくれませんか?ママのこどもまんこを、その大人ちんぽでパンパン突いて、オトナにしてあげてください♡」
「…でも、多分1回だけじゃオトナになるには足りないと思うんですよ。だから、ママのおまんこの中がおちんぽミルクでいっぱいになるまで…いえ、後輩君がいいと思うまで躾けた方がいいと思うんですが…どうでしょうか♡」
「………では、優しくしてくださいね♡」
310
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 08:45:54 ID:xTAW02Sk
>>308
把握。他に何か要望はありますか?
311
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 18:00:51 ID:4m2KBS.w
指導に来たのよりんに褒められる後輩君
それに嫉妬して容赦なく搾りとる煌
312
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 21:00:13 ID:xTAW02Sk
>>293
急
「…はあっ♡おちんぽきたあっ♡ママのおまんこ、後輩君の形になっちゃってるっ♡」
「…っ♡すご……♡奥まで挿入っただけで…イっちゃった……♡いつもより…気持ちいいよぉ…♡」
「…ああっ♡すごいっ…すばらあっ♡おちんぽっ♡コツコツって♡おまんこ気持ちいいっ♡」
「あっ♡あっ♡あああっ♡だめっ♡こんなっ♡きもちよすぎておかしくなるっ♡」
「…はいっ♡ざーめんほしいれすっ♡ママのおまんこのいちばんおくっ♡いっぱいびゅーってしてえっ♡」
「……あっ……おちん…ぽ…はいっ…て…♡」
「…………っ♡♡♡♡♡♡♡」
「………えへ…えへへぇ…♡しゅばらぁ…♡」
「ぷりぷりの…ざーめん…♡おまんこのなか……しあわせぇ…♡」
「…ええ…いいれすよぉ…♡もっとおちんぽはめはめして…ままと…もっとすばらなきもちになりましょうね…♡」
ーーー
「………いやあ♡すっごい良かったですね♡まあ、ちょっとだけ恥ずかしかったですが…私としてはとても楽しめました♡」
「…後輩君も満足できましたか?…それは何よりです♡」
「………シャワー浴び終えたら、来週の事について決めましょうか。実は私、ちょっと気になったページがありまして。」
「それで出来れば来週はそのページの内容を実践したいなと思うのですが…いいんですか?…なら、決まりですね♡」
「……おや。………まだおちんちん元気に出来るんですね………すばらなことです♡」
「…それなら、シャワーを浴び終えたら続きをしましょうか♡」
313
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 21:01:32 ID:xTAW02Sk
>>311
把握。後は大丈夫ですか?
314
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/25(金) 21:20:14 ID:4m2KBS.w
>>313
とにかくドSな煌をお願いします
のよりんに下心というか色気があるともっと嬉しいです
315
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/28(月) 07:27:48 ID:tVXZlyUE
アナル開発がシコすぎて二回も男汁を出した
316
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/28(月) 22:38:02 ID:7UuVSwT.
>>293
序
「…さてと。では始めましょうか♡」
「…ん?…だーめっ♡外してあげませんよ?今回はそういう趣旨だって前に話したでしょう?」
「だから、そのロープは終わるまで外してあげませんからね♡」
「それでは何から始めましょうかねぇ…取り敢えずおちんちん見せてください♡」
「っと、自分じゃ出来ませんよね。では失礼します…」
「……わっ♡もうカチカチじゃないですか♡どうしてこんなに大きくしちゃったんですか?」
「…別に言いたくないなら言わなくてもいいですよ。それでは…」
「…はむっ♡んっ…れろっ…んむっ…♡どうですか?おちんちんの裏側舐められながら先っぽぐりぐりするの気持ちいいですか?」
「んっ……♡何でおちんちん大きくしちゃったのか、正直に説明してくれるなら…もっとすばらなこともしちゃいますよ?」
「…………………………………………」
「…なるほど、確かに今日は短めのスカートですからね。それでどんなパンツを穿いているのか気になってしまったと。……後輩君は、何色だと思いますか?」
「………見えますか♡正解は…白のパンツでした。それなのに『穿いてない』なんて答えるなんて、エッチな後輩君ですねえ♡」
「そ・れ・で♡それだけじゃないですよね?変態さんの後輩君がまさか、パンツだけでこんなに大きくなる筈がありませんから♡」
「…早く言わないと、今日はおちんちん舐めるだけで、ずぽずぽしてあげませんよ?」
「……………あはっ♡そうでしたか、今からどんなことされるのか期待してたんですね♡」
「…本当に後輩君は変態さんですねぇ。これから私にたくさんいじめられるのに、おちんちん元気にしちゃうなんて…♡」
「それならお望み通りにしてあげましょう♡取り敢えず…すばらなおちんちんには、脱ぎたてのパンツを被せてあげましょうかね♡」
「…ああでも、私がいいと言うまで射精しちゃダメですよ?どれだけ興奮しても、ミルクおもらししたくても、私のナカ以外でぴゅっぴゅするのは禁止です♡」
「もし我慢出来なかった時は…ふふっ♡その時のお楽しみということで♡」
「………はい♡…お似合いですよ、後輩君♡せめてもの情けです、その我慢の汁だけならおもらししてもいいですよ。」
「では次に後輩君には、椅子になってもらいましょう♡…ああ違いますよ、私が座るのは後輩君の背中ではありません。ほら、しっかり背筋を伸ばしていて下さい」
「…『何処に座るのか』ですか?それは勿論、後輩君の顔に、ですよ♡」
317
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/29(火) 13:18:13 ID:xLhGUvhw
>>293
破
「さあ、しっかりと上を向いていてくださいね♡…そのくらいですね」
「では、失礼します…♡……ふふっ♡ハアハアって荒い息遣いが凄いですよ?そんなに興奮しちゃってるんですか?」
「まあ、どれだけ興奮しても構いませんが…先程言った通り射精は厳禁ですよ。…もっとも、この様子では座って10秒持つか怪しいですけど♡」
「ま、私には関係ない事ですね。後輩君が我慢すればいい話ですし♡…そろそろ立っているのが疲れてきたので、『椅子』に座るとしましょう」
「では…頑張ってくださいね♡」
「んしょっ……あ♡なんか…変な感じ…♡ぺろぺろしたらだめ…ですよぉ…♡」
「…ん…あっ……♡よしよし…ちゃんとおもらし…我慢出来てますね…んっ…♡」
「…じゃあ…もっとぐりぐりしてあげます…っ♡えいっ…えいっ……♡」
「………あはっ♡残念でしたねっ♡パンツに白いシミが出来て…おもらしのすばらなニオイがしちゃってますよ?」
「…でも、私の思っていたよりは我慢出来ましたね。てっきり、座ってすぐに出してしまうかと思っていました…あっ、もう…♡」
「……はあ♡だから、お仕置きも軽めにしてあげましょう♡…でも、もう少しだけ椅子になっていて下さいね?」
ーーー
「はあ…ふう…♡さてと、言うことを聞けなかった悪い後輩君にはお仕置きをしてあげます」
「さあ、取り敢えずワンちゃんみたいに仰向けになってください♡脚を広げて、おちんちんもお尻の穴も私に見えるように…そうそう、それでいいですよ♡」
「…でも、おちんちん元気にして下さいとは言ってませんよ?ほら、早く可愛いおちんちんに戻して下さい」
「…出来ませんか。ではお仕置きをしませんとね。言うことを聞けない駄目なおちんちんは…」
「…脚で踏んであげるくらいの扱いがちょうどいいでしょう♡」
「よいしょ…っと♡んっ…足の裏が変な感じ…すごい熱いのが分かります…」
「…えいっ♡…えいっ♡…おかしいですねぇ、全然小さくなりません。むしろ、先程より大きくなっていませんか?」
「…ああ、そうでした。そういえば後輩君は変態さんでしたね♡でも困りました。これではお仕置きになりません……ああそうだ♡」
「ねえ変態の後輩君。『僕は女の子におちんちん踏まれて喜んじゃうド変態です』って大きな声で言ってみて下さいよ♡そしたらこのままおもらしするまで踏んであげますよ?」
「ああ、勿論ちゃんと動画で撮ってあげますからね♡こんなに可愛い後輩君の姿、中々見られませんからね♡」
「さあ、どうぞ♡……………聞こえませんね、もっとはっきり、大きな声でお願いします」
「………ああ、少しマシになりました。でも、もっと頑張れますよね?」
「…………………………すばらです♡」
「…ほらっ、こうして欲しかったんでしょう?こんなに強く踏まれて喜ぶなんて、変態にも程がありますよ?」
「さあ、おもらししちゃってください♡足で踏まれてぴゅっぴゅって出しちゃう情けない姿…私に見せてください♡」
「………あはっ♡よく出来ました♡…すばらな勢いで出てますねぇ」
「…ん。何ですか?…………はあ。いや、つくづく後輩君は私の予想を超えてくるなと思いまして」
「…ほら、満足ですか?全く、顔を脚で…それも、ミルク塗れの脚で踏んで欲しいなんて…本当にこんなのが気持ちいいんですか?」
「………ええっ!?そ、それは流石に…いや、確かに今回はそういうプレイですが……後輩君が可哀想ですよっ…」
「…………………うう。分かりましたよぉ…ちょっと待って下さい。そんな簡単には出ませんよ…」
「………あっ…もう……出ます…あっ……んうっ……♡」
「…はぁ♡…私…後輩君踏んで…おしっこも掛けちゃうなんて……こんな……すばらくないのに…っ……」
「…………ん……はあっ…♡これで……満足ですか…?」
「…………うう、本当に後輩君は変態です」
318
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/29(火) 13:19:12 ID:xLhGUvhw
>>293
Q
「…えーと。その…き、気を取り直して…」
「ごほん!…さ、さあ。お仕置きも終わりましたし、頑張った後輩君にはご褒美をあげるとしましょう。…さっきのがご褒美だった気もしなくはありませんが」
「…ああでも、後輩君はすばらですねぇ♡私の為に、もうおちんちんの準備万端にしてくれているなんて♡」
「それでは早速…いただきます♡」
「……ああっ♡すばらですっ♡おまんこのナカ、おちんちんでいっぱいです…♡」
「んっ♡あっ♡はあっ♡ガマンしてたから…腰が勝手に……止まりません…っ♡」
「はっ♡はっ♡はっ♡…ほらっ♡はやくっ♡ちんちんっ♡さっきよりたくさん…おもらししちゃってくださいっ♡」
「んっ♡あっ………あああっ♡きたあっ♡おもらしいっ♡たくさん…きたあっ♡」
「はっ…はっ♡ねえ…もっとぉ…♡もっと出してください…っ♡」
「あっ…ああっ……♡……すばらあっ…♡」
ーーー
「………お疲れ様でした、後輩君♡」
「いやあ……アレですね。いつも責められてばかりでしたから…すごい新鮮で…楽しかったです♡」
「……ただ、次はもう少しソフトなプレイにしませんか?…いえ、今回はその…コンセプトが『ご主人様と奴隷』でしたから、分からないことは無いのですが…」
「………いや、楽しかったですよ?楽しかったのは否定しませんが……」
「…………まあ、その辺りはもう少し加減してもらえると私も助かります」
「…さてと、ではシャワーを浴び終えたらいつも通りのセックスといきましょうか♡」
「………?当たり前じゃないですか。せっかくのお休みなんですから、目一杯楽しみませんと♡」
「……誰がセックスモンスターですか。そんな事を言う後輩君は…限界まで搾り取るとしましょうかね♡」
319
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/29(火) 14:30:44 ID:59cSkDlQ
ああ^〜
320
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/29(火) 19:11:00 ID:9Kwa13ig
>>300
「ねえねえ後輩君♡私、次のお休みにやってみたい事があるんです♡」
「いいじゃないですか、普段は後輩君の方が提案するんですから。偶には私の方から提案しても…♡」
「…『何をするのか』ですか?実は私も詳しい事は知らないんですけれど、ええと確か…」
「“ポリネシアン・セックス”というらしいです」
ーーー
「では、お願いします♡………ん、もう少し優しく…そのくらいです♡」
「………ふう。何といいますか…とても新鮮な気分ですねぇ……」
「…ホラ、いつもはその…こうして裸で抱きしめあうなんていうのは終わった後くらいですから……ただ抱きしめあうだけというのは殆どした事がないような」
「ん………でも、すばらな気分です♡後輩君の心臓の音が、とくんとくんって響いて…それがすごく落ち着くんです。」
「………ねえ、後輩君。我慢は出来そうですか?…もしも難しいようなら、いつもみたいにシても構いませんよ?」
「……………それなら良かったです。では、時間が来るまで…学校での後輩君の事でも聞かせてもらうとしましょうか♡」
ーーー
「……んっ♡……あむっ……♡」
「…ぷあっ。…こうしてキスし合うのも、1ヶ月ぶりくらいでしょうか」
「んあ…あっ♡……キスも随分と上手くなりましたねぇ。でも………まだまだ負けるつもりはありませんよ?」
「……隙あり♡……んっ…んむっ……♡」
「…んむっ。………えへへ、これで9回目です。ほらほら、次に舌を入れられたら10回目に…んんっ!?」
「ん……あ……♡……んんっ♡……」
「………んっ♡ちゅ……れろ……はむっ♡」
「……ぷはっ♡……後輩君から舌を入れてくるなんて、生意気です。…これはたっぷりとお返ししませんとね♡」
ーーー
「…さあ、ゆっくりと来てくださいね。…んあっ♡……その調子…ですっ♡」
「あ……♡これえっ…いつもより……とっても……すばらぁ…♡」
「後輩君も…気持ちいい…ですか?…それは…よかったです……♡」
「では……ゆっくり……ああっ♡」
「あ……えへへぇ…♡後輩君も…出ちゃいましたね…♡私も…イっちゃいました♡」
「…でも、まだおちんちん抜いちゃダメですよ?…しばらくはずっと、このままです」
「……んっ♡……大好き♡…ねえ、後輩君からも言ってくれる?」
「………嬉しい♡…もっと言って欲しいな」
ーーー
「…んっ♡…すきいっ♡……らいすきっ♡」
「……んっ♡んんんっ♡…もっと…キスぅ…♡」
「…あ♡…また…あついのが……とくとくって…♡」
「…こうはいくんっ♡こうはいくんっ♡…だいすきですっ♡」
ーーー
「………………………はふう。正直、最初はもどかしく感じましたが……とってもすばらでしたね」
「…それに、後輩君に大事にされているんだなってことがよく分かりました♡」
「……またやりましょうね♡」
321
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/29(火) 20:49:03 ID:Y3HkV7Hk
空前のポリネシアンブームいいゾ��これ
322
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/30(水) 03:16:54 ID:2EntGJfk
エロ下着着けてほしい
下着屋でも通販でもいいけど、一緒に選ぶところから見たい
323
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/30(水) 16:56:31 ID:6dAx7.Lw
>>303
「ん……んみゅ…………すう……すう……」
「……んんっ………ん………えへへぇ♡…」
「……んっ♡……すう……すう……ぁ…♡……」
「……んんっ、は……ああっ……♡…」
「……………………………んっ♡………」
「…………………………さて、後輩君。さっきから私に何をしているんですか?」
ーーー
「…おかしいと思ったんですよねえ。いつもなら私が眠っている時は、こっそり服を脱がせておっぱい揉んできたり、元気になったおちんちんを口に含ませてきたりして来るのに…今日は何にもしてこないんですから」
「……おや?気がついていないと思っていましたか?…ああ、別にそれについては気にしていませんよ♡むしろ、いつも誤魔化そうとする後輩君の反応が可愛くて可愛くて…♡」
「…まあ、それはそれとして。…ふむ、『俺専用』ですかね?字が崩れてしまって合っているか分かりませんが…ああ、合っていましたか」
「それとこっちは…正の字がひいふう、三つと。他には何を書こうとしたんですか?」
「……………へえ。それで、最後に記念撮影をしようとした訳ですか。なるほどなるほど」
「…ん?いえ、別に怒ってはいませんよ?後輩君が突拍子も無い行動をするのは、毎度のことですからね」
「それよりも…♡ほら、次は何を書いてくれるんですか?」
ーーー
「…あんっ♡…ふふ、『変態』は後輩君の方だと思いますけど?」
「…ん。もう書かなくていいんですか?まだまだ書けるところはたくさんありますよ?」
「ああ、おちんちん我慢出来なくなっちゃったんですか♡確かに我慢するのはすばらくありませんからねえ。では、早速シちゃいましょうか♡」
「…と。その前に、私からも幾つか書かせてもらうとしましょうかね♡」
「まずは……私が変態なら、後輩君は『ド変態』ですね♡」
「それから『私専用』とも書かせてもらいましょう。後輩君のミルクは勿論私のものですが、こうして文字に起こすと私のモノって感じがしていいですね♡」
「…ああ、一番大事な事を書き忘れていました。といっても、今は書けないんですがね」
「…簡単な話ですよ♡…ほら、私の太もものここ…正の字が3つ。…これって、私のナカでミルクのおもらししてくれる回数なんですよね♡」
「ホラ、前に一緒に読んだ漫画にそんな描写があったなあって思い出しまして。正の字が3つだと…15回ですか♡すばらですねぇ」
「………さあ、まずは1回目です。ああ、ちなみに1回分を出し切って初めて一画書きますから、そのつもりでいて下さいね♡」
324
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/31(木) 22:10:00 ID:zgzs2ULA
落書きひとつにも愛が溢れてて大好きです
風邪で学校を休んだ後輩君のために校内各所でエロ自撮りを送る煌をお願いします
325
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/31(木) 22:53:42 ID:YTBHCwsI
>>308
「…………ほうほう。これはまた…」
「…ああ、いや。少しこの記事が気になりましてね」
「…なんですかその目は。いや、そりゃあ私だって半信半疑ですよ。…『半分信じるだけでもアレだ』って、いいじゃないですか!」
「まあ、その…化粧品の中には非常に怪しいモノもありますし、コレもその一つと思えば……というわけでですね♡」
「流石後輩君。ノリがいいですねぇ♡…『抵抗しても無駄だから』?…よく分かっているじゃないですか♡」
「とはいえ部屋でするには憚られますし…ひとまず、お風呂に行きましょうか♡」
ーーー
「はい、それじゃあ後輩君。おちんちん出してくださいね♡」
「ふふっ♡さっきよりも少しだけ元気になってます♡それなら……おっぱいで挟んであげましょう♡」
「おお、一気にすばらな大きさに…♡やっぱりおっぱい大好きなんですねぇ…♡」
「どうですか?おっぱいに挟まれながらしこしこ気持ちいいですか?…出そうになったら言ってくださいね♡」
「んっ…んっ………♡……おや、早いですね。もうおもらししそうなんですか」
「…いいですよ♡我慢なんてしないで、私の顔に真っ白なミルク、どぴゅどぴゅおもらししちゃってください♡」
「…………きゃっ♡すばらな勢い…後輩君のミルクで、マーキングされちゃってます…♡」
「……よく出来ました♡たくさんおもらししてくれたおかげで、顔がミルク塗れです♡」
「………ん。お掃除しますから、そのままでいてくださいね。…んっ…れろっ……じゅる…」
「……ふう。ご馳走さまでした♡」
「…………いや、『どう?』と言われましても…強いて言えば、この前飲んだ時より薄いような気がします。…ああ、そっちの話ですか」
「……感触は泥パックに似てますね。ただ、ミルクの匂いがかなりするのでだいぶ人を選ぶかと。…ああ、私はこの匂い大好きですよ♡」
「…そろそろ流すとしましょうかね。さてさて、効果は出るのかどうか…」
「…もしも綺麗になってたら、しっかり褒めてくださいね♡」
326
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/31(木) 22:59:33 ID:YTBHCwsI
>>322
把握。 遅くなりましたが、下着屋か通販かで選んで頂ければ幸いです。ちなみにそれぞれこんな感じ↓(返答がない場合は下着屋の描写にする予定です。)
下着屋→判定で麻雀部の誰かと遭遇するかもしれません
通販→希望があれば下着以外も購入出来ます
>>324
把握。写メ送るのは煌ちゃんだけでいいですか?
327
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/31(木) 23:06:41 ID:zgzs2ULA
>>326
熱出してる後輩君に勃起チンポを写メする余裕があるようならお願いします
後輩君の精子が薄くなってるのは気になりますね…
328
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/31(木) 23:19:01 ID:caWOtAkc
http://url.ie/12aa4
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/31(木) 23:21:14 ID:YTBHCwsI
>>327
把握。(毎日搾り取られてるから)多少はね?
追記1 のよりんの積極度合い
次の
>>311
でのよりんがどのくらい褒めてくれるか判定しました
01〜05 食われる
06〜40 頭撫でられる
41〜80 頭撫でられる+連絡先交換
81〜94 頭撫でられる+連絡先交換+ハグ
95〜00 キス
結果→66(ゾロ目が出たので1ランク繰り上げして、81〜94の項目を参照します)
追記2
>>308
の効果の程
01〜05(クリティカル) 及びゾロ目 最高
その他 特になし
結果→61(特になし)
となりました。
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/01(金) 22:58:00 ID:zuZabyZY
>>311
(Z->)90°
「こんにちは!」プンスコ
「…えーと。今日はウチのOBの野依プロがいらっしゃってます。皆、失礼のないようになー」
「………!?…男の子!」プンスコ
「…ん?…ああ、実は何年か前に共学になったんですよ。野依プロや私の頃は女子校でしたからね」
「………新鮮!」プンスコ
「…うわあ、すごいですね後輩君!まさかあの野依プロが観に来てくれるなんて…こんなすばらなこと、滅多にありませんよ!」
「…って、後輩君。あんまり野依プロをじろじろ見るのはすばらくありませんよ。…さあ、練習も始まりますし、また後で」
ーーー
(うーん、やっぱりいつもより緊張感がありますね…それは皆同じでしょうけれど、むしろいつも以上に頑張らないと!)
「…そこの君!」プンスコ
(おや、野依プロが後輩君に…何かあったんでしょうか?)
「…さっきの、よく出来てた!」プンスコ
(おお、流石後輩君です♡あの野依プロに褒められるなんて…私も終わったら褒めてあげましょう♡)
「…けど、 こっち切ってもよかった!」プンスコ
(って、野依プロ何か近いような…後輩君もデレデレしちゃって……これは…すばらくない…)
(…なあ、仁美。花田ん百面相ばしとる)
(…大方、あん一年が野依プロに褒められてニヤニヤしとるんが気に食わんのだろ。…こっちに飛び火したら敵わん、さっさと終わらせるぞ)
ーーー
「それじゃ次はー…空いた席に野依プロが行くので、同卓したら頑張るようにー。…ああ、折角ですから野依プロ。手加減は一切しなくても大丈夫ですよー」
「分かった!」プンスコ
(……うう。流石はプロ…トビはしませんでしたが、かなりボロボロでしたね……)
(…でも、あの野依プロと同卓出来たんです!こんなにすばらなことはありません!)
「よろしく!」プンスコ
(ん。野依プロ、次は後輩君と同卓ですか。…後輩君、またデレデレしてる……これはちょっと…後でおしおきでしょうか…)
(…いや、まだ許容範囲ですかね。私でもプロの方に褒められたら照れてしまうでしょうし、ほんの少しだけ叱るくらいにしましょう!…さて、見物しましょうか)
ーーー
「……………ツモ!」プンスコ
(…むむ。かなり厳しい状況ですね……でも次はオーラスで後輩君の親番。ここで上手く上がれれば…)
「……………………………………………」
(……一向聴だけど…聴牌してもこれじゃ役が…。ドラは3枚も抱えてるのに…)
「…………!ポン!……チー!」プンスコ
(…!野依プロ、鳴いて一気に聴牌まで…まずいです、このまま流されたら…)
(…そして後輩君も聴牌。ひとまず立直すればなんとか………あれ……どうして……)
「………ん!はい!」プンスコ
(……加槓!?そんな、立直すれば役が付くのにどうして………………まさか)
(…槓ドラがもろ乗り。……あん一年坊、これは…ひょっとすると…ひょっとするぞ!?)
「……………………………………………」
「………………………お見事!」プンスコ
331
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/03(日) 22:52:26 ID:fhTLCzsc
>>311
- (E-N²W)90°t
「わあ…!(す、すばらです後輩君!土壇場で野依プロに嶺上開花を当てるなんて!)」
「…ほう。(…この一年坊、偶然か?いやそれとも…狙ったのか?…いかんな。色々と唐突すぎて頭が回らん。…取り敢えず、頑張ったな)」
「ぶちょー!あの一年の子、凄かですね!」
「…ああ。けど、多分次はないぞ。…ほれ」
「………一本場」プンスコ
「………野依プロ、眼の色が変わったからな」
「……………………………ロン!」プンスコ
ーーー
「…えー、本日の練習は以上。皆、野依プロに挨拶してなー」
「…どういたしまして!」プンスコ
「…ふう。後輩君、お疲れ様でした。…もう少しでしたね」
「………………その意気です♡もっと練習して、もっと上手くなりましょう!」
「………君!」プンスコ
「えっ………の、野依プロ!?後輩君、呼ばれているみたいですよ…?」
ーーー
「………さっきは、お疲れ様!」プンスコ
「…あのリンシャン、びっくりした!」プンスコ
「………………………………」
「その感覚、大事!」プンスコ
「頑張れ!」プンスコ
「あと、これ!」プンスコ
「私の連絡先!」プンスコ
「…気に入ったから!」プンスコ
「………?………………貰っとく!」プンスコ
「それじゃ!」プンスコ
ーーー
(…なあ、仁美)
(言うな。…野依プロ、最後の最後に爆弾投げてきたな)
(…『気に入った』発言…まあ、大方麻雀の腕だろうが。…連絡先交換、そしてあの一年坊のデレっぷり…)
(…見ろ、花田のやつ。…笑っとるが、目が笑っとらん)
「(…触らぬ神に何とやら、か)…あー、それじゃ今日は解散!野依プロが観に来て色々と疲れたろ、反省会は後日やるからなー。…さて、帰るぞ姫子」
「はい、ぶちょー♡…ん?花田、どうかしとっと?」
「……………………いえ?………何でもありませんよ」
ーーー
「…さて、片付けも終わりましたね」
「…おや、どうかしましたか?…いえ、怒ってなんていませんよ?ほら、いつも通り…笑顔、でしょう?」
「…さあ、逝きましょうか」
332
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/03(日) 23:09:53 ID:tFrEDXrE
あっ…
333
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/03(日) 23:52:59 ID:fhTLCzsc
>>311
=1
「…………………………………さてと」
「まずは…お疲れ様でした。野依プロとの対局はとてもすばらでしたよ。」
「最後に見せてくれたあの嶺上開花…ひょっとして後輩君にはオカルトがあるのかもしれませんね。今度からはそれをモノに出来るような練習にしてみましょうか」
「…ところで、先程から何を私に謝っているんですか?それに正座もしちゃって…」
「『怒ってるのか』って?やだなあ、怒ってなんていませんよ。」
「でも、そうですねえ。何に対して謝っているのかは見当もつきませんが…今から言うことをやって頂ければ私の気分も良くなるかもしれませんね」
「…やりたいんですか?かなり大変だと思いますけれど…まあ、後輩君がそこまで言うのなら」
「では……ひとまず下を全部脱いで下さい」
ーーー
「…ふむ、きちんと録画出来ているみたいですね。ああ、お待たせしました」
「では後輩君。私の携帯のカメラに向かって、オナニーしてください」
「…難しい事じゃないでしょう?今は禁止してますが、後輩君も中学生の時は毎日のようにシコシコしてたんですよね?…さあどうぞ」
「…ああ、オカズが必要ですよね。…はい、今日一日穿き続けた私のパンツ。今被せてあげますから……これでどうですか?」
「……ん、案の定ですね。おちんちん大きくなりました。ほら、右手でしっかり持って…その調子です」
「…………………………………………………」
「…ん、もう出るんですか?なら、遠慮なくおもらししていいですよ。その為に新聞紙を敷いたんですから」
「…………よく出ますね。」
「…おや?どうして手を止めているんですか?」
「…ええ、確かに今射精しましたね。それが何か?」
「…確かに私はオナニーしてくださいと言いましたが、射精したら止めて下さいなんて一言も言っていませんよ?」
「………ほら、続けてください」
ーーー
「…こら。手が止まっているじゃないですか。それに、さっきからしっかりオナニー出来ていないようですが」
「はぁ……いいですか?ほら、こうしておちんちんしっかり握りますよね。そしたら…こんな風に根元まで扱くんです。一回一回確かめるように、おちんちん全体を刺激してあげるんですよ?」
「…おや、泣いてるんですか?泣いてもオナニーは続けてもらいますよ?」
「…やれば出来るじゃないですか。そうそう、その調子であと500回シコシコ頑張りましょう」
「…ああ、数は自分で数えて下さいね?…ちゃんと聴いてますから、数を誤魔化しても無駄ですからね」
ーーー
「…こら。手が止まってる」
「…違う。今のは291回目。292回目じゃない。…10回追加ですね」
「…トイレに行きたい?どうぞ漏らして下さい」
「………やりたいって言ったのは後輩君でしょう。ほら、頑張りましょう。あとたったの186回ですよ?…ああ、手が止まっているのであと196回…そうそう。終わるまでじっくり見ていてあげますから、その調子でどうぞ」
ーーー
「…498,499,500。…はい、お疲れ様でした♡」
「っと、大丈夫ですか?フラフラしてますよ?ほら、お水飲んで下さい」
「…後輩君のお陰でとってもすばらな気分です♡よく頑張りましたねえ」
「…さてと。じゃ、シャワー浴びたらずぽずぽしましょうか♡」
「ああ、勿論後輩君はお疲れでしょうから…私が上になりますよ♡」
「だから、後輩君はおちんちんだけ元気にしてくれればいいですからね♡」
「………さあ、行きましょうか♡」
334
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/03(日) 23:58:40 ID:fhTLCzsc
d100振りましたがファンブルは出なかったので後輩君は死にません。よかったですね
今回は少々描きづらい部分があり、ご要望に添えたかどうかは怪しいところですが申し訳ありません
また時間のある時に
>>322
を書きます
335
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/04(月) 00:10:21 ID:oeWq6XzQ
リプレイ集を同人誌として出せそうな出来で草
336
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/04(月) 00:33:12 ID:wQd.LBkE
書き方がアレでしたが、1回→1擦りです。
それと、次の
>>322
の遭遇判定をしました
基準値25として、それ以下の値で下着屋で遭遇予定です。クリティカルでラキスケ予定
部長→30
姫子→26
仁美→50
美子→05(クリティカル)←えぇ…
比与森先生→80
友清→01(クリティカル)←えぇ…
…どうしよコレ
337
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/04(月) 03:59:56 ID:T5wfhChk
そういや書き始めの謎数字って何?
ダイス関係?
338
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/04(月) 06:47:09 ID:hDkg5FsA
ドS煌最高です
ありがとうございます
339
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/05(火) 16:11:07 ID:7rcKsxe.
教室で尿瓶におしっこさせたいけどシチュが思いつかない
340
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/05(火) 21:37:26 ID:bCT89reA
>>322
(1)
「今日は買い物に付き合ってもらってありがとうございます♡」
「ただ、あと一件だけ寄ってもらいたいところがあるのですが…大丈夫ですか?」
「…ありがとうございます。その分、明日は沢山サービスしてあげますからね♡」
「…では、これを飲み終わったら行きましょうか」
ーーー
「…おや後輩君。逃げてはダメですよ?」
「『何でこんな店知っているのか?』ですか?ああ、部長と先生に教えて貰ったんですよ。…大丈夫ですよ。ザッと見渡した限り見知った人は居ませんでしたから♡」
「…ほら、ちゃんと選んでくれませんと。例えば、これなんてどうでしょうか♡とっても小さくて可愛いすばらな下着じゃないですか?…それこそ、着けたら殆ど丸見えになるくらいに♡」
「ああ、後輩君にはいっそこのような…もはや下着の程をなしていないモノの方がよかったですかね♡」
「…ほらほら♡後輩君はどれが私に似合うと思いますか?…選んでくれた下着を今度着けてあげますから、ねっ♡」
ーーー
(ど、どうしよう……花田先輩がこん店に来るなんて…)
(しかも隣には同じクラスの……こぎゃん店に一緒に下着ば買いに来るってことは…だけん2人はそーゆう関係やろか………いいなあ……)
(…って!今はそいちゃりも…もし2人に見つかったら……彼氏も居なかんにエッチな下着沢山買っちる事のバレちゃうよぉ…)
「……じゃ、ちょっと試着してきますね♡…覗いちゃダメですよ♡。……勿論逃げるのもダメです♡」
(!?…や、やばい…花田先輩、私の隣の試着室に……だ、大丈夫大丈夫……このままやり過ごせば……)
(……え……肩に何か……………!!!?!?)
「っ!きゃあああっ!蜘蛛っ!蜘蛛があっ!?」
「………!?だっ、大丈夫ですかお隣の方!?……って、貴女は……友清さん!?」
「はあっ…はあっ………あ……いや、花田先輩…これはですね……」
「いや、今はそれよりも…こらっ!後輩君見ちゃダメですっ!…取り敢えず、早く服を着た方が…」
「えっ?あ……(そういえば、試着の途中だっけ……え?じゃあ私今…こんな…こんな恥ずかしい格好で……!)」
「っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
341
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/05(火) 21:42:10 ID:bCT89reA
(1クリ+
>>298
でファンブル引いてたから)多少はね?
後輩君はバッチリ見ました
>>337
特に意味はありませんよ。長くなる場合に付けてるだけでして。中には分かる人には分かるモノもありますが、特に気にしなくて大丈夫です
>>339
教室で尿瓶は難しいですね…おむつならまだ何とか書けそうなんですが。
342
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/06(水) 15:41:33 ID:KEJOb/gI
>>341
おむつプレイもアリですね
煌が一人だけ羞恥プレイするのは忍びないので
後輩君のおむつを処理する煌ママも読みたいです
343
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/08(金) 00:29:32 ID:/X4O0DFg
もう待ちきれないよ!
344
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/08(金) 00:44:41 ID:pY57gUdg
「さ、先程はどうも…ごめんなさい…その…蜘蛛が肩に乗って…取り乱しちゃって…」
「いやいや!?友清さんが謝ることなんて全くありませんよ!…それよりホラ!後輩君の方こそ謝るべきですよ!あんなにまじまじと友清さんを見つめたのはすばらくないです!」
「いや…元はその…私の所為ですし…それに…あんまり大きな声で言われると…その……」
「ハッ!?…ご、ごめんなさい…」
「と、ところで…2人はその…付き合っとる…んですよね?」
「えっ……あ…………はい。その、内緒にしていたつもりは無かったのですが…」
「やっぱりですかぁ…………(そういえば、普段の部活から何となく距離が近かったような…いいなあ…私も彼氏欲しいなぁ……)」
「あ……で、でも友清さんもその…お相手が居るんですよね?」
「…………へ?」
「いや、ホラ…ああいったお店で服を買うんですから、見せる方が居るのだろうなと思いまして…」
「…ぐふっ」
「ど、どうかしましたか!?急に咳き込んで…」
「な、何でもないですよ…(…言えない。彼氏も居ないのに『将来出来た時の為に今のうちに準備しておこう』なんて気持ちで何回か買っていたなんて……)……そ、その、私そろそろお暇しますね。ご、ごゆっくり!」
「あっ、はい。また部活でよろしくお願いしますね!」
「…行っちゃいましたね。それにしても、友清さんのお相手はどんな方なんでしょうね?同じ学校の方でしょうか…だとしたら同い年なのか年上なのか年下なのか……」
「…あ、そうですね。あれこれ詮索するのはやめましょうか…」
「……まあ、それはともかくとして買い物の続きと行きましょう♡…当たり前ですよ。結局さっきのお店では買えませんでしたからね」
「でも、安心してください。実は、もう一軒知っているんですよ♡…さ、行きますよ」
ーーー
(…うん。欲しか本も買えたし。そろそろ帰ろうかいな。………ん?ありゃ…花田ちゃんに、一年生ん子だ。…ひょっとして、デート中かな?…お店に入っちゃった)
(い、確かあん店っち…下着屋さんやったっけ。そいも…いかにもオトナ向けっち感じん…)
(…………………………ちょ、ちょろっと覗いてみちゃうかいな!うん。決して2人んデートん様子の気になりよった訳や………誰に説明しとるんやろ、私…)
(うわい、凄いない…。こぎゃん下着、こぎゃんん…着けてても殆ど見えちゃうんや………い、花田ちゃん…とっても楽しそーな顔して、一年生ん子に選ばせてる……)
(一年生ん子、真っ赤になっちる…当たり前か。こぎゃんお店に男ん子が居るのは恥ずかしかもんね……だけん、ちょっと可愛いかも)
(い、目つぶっち指差して……うわい、これはまた…凄いん選んやったね……あげな、大事なところに穴の空いとう下着なんて………花田ちゃん!?)
(ええ……買っちゃうん…?一年生ん子、ばり慌てとう…………い、レジに行っちゃった……花田ちゃん、意外に大胆な子なんやなぁ……)
(………ん、2人はもう帰るんかいな?そいや私も…)
(………………………………………………)
(………………………………………………)
(………一着だけ、一着だけ…私も買っちみちゃうかいな。うん。せっかく来よるんやし……あげなに派手なんやなくて、もう少し落ち着いたモノば………)
345
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/08(金) 00:45:48 ID:pY57gUdg
>>322
(3)
〜後日〜
「…んっ♡……おはようございます、後輩君♡」
「この前はありがとうございました。いやあ、助かりましたよ。私1人じゃあんなに運べませんでしたからね」
「…ああ、着けてきましたよ♡後輩君の方こそ、ちゃんと我慢出来てますか?…まさかとは思いますが、1人でこっそり出してはいませんよね?」
「……それなら良かったです♡では、行きましょうか♡」
ーーー
「………はい♡どうですか?似合っていますか?」
「…ふふっ♡ありがとうございます♡……それで、どうしますか?いつものように下着を脱いでからにするか、着けたままでするか…♡」
「…もっとも、この格好では着けている意味は殆ど無いんですが……きゃっ♡」
「あっ♡おちんちん、もうこんなにしてっ♡んっ♡そんなに擦り付けられると…下着で擦れてえっ…♡」
「…もうっ♡大丈夫ですっ♡はやく…はやくおちんちん挿れて……あああっ♡」
「ああっ♡すばらあっ♡久しぶりのっ♡おちんちんずぽずぽっ♡もっと…♡もっと突いてっ♡」
「あっ♡はあっ♡いいっ♡やっぱり…おちんちん手でシコシコするより…ぺろぺろ舐めるより……ぱんぱんされるのが一番…すばらあっ…♡」
「んっ♡あっ♡…きてっ♡久しぶりの…おちんぽミルク♡私の中で沢山おもらし…いっ♡」
「あ………は………♡きた……あっ♡………すばら………あっ…………♡♡♡」
「…………はあ………ふう………♡……ふふっ♡よしよし、たっぷりおもらし出来てえらいですよ♡」
「ふう……んっ♡…まだ、予鈴まで時間はありますが……愚問でしたね♡」
「…………では放課後までの分、たっぷり注いで下さい♡」
ーーー
(……………………朝の自分はどうかしてた。うう…なして『コレ』穿いてみちゃうなんて思ったんやろ私…)
(…すーすーして、変なカンジ…学校でこぎゃん穿いとう人なんて、私以外居なかちゃ…もし誰かに見られたら…変態っち思われちゃうかも…)
(…今日ん部活、早めに上がろうかいな。そいぎしゅぐに帰っち着替えて……)
「……きゃっ!?……いたた、ご、ごめんなさい…」
(…いけないいけない。考えごとしてたらぶつかっちゃった……。…あ、この子…あの一年生の子だ)
「だ、大丈夫…?怪我はしてない?」
(…よかった。見たところ怪我はしてないみたい。………?でも顔が赤いな……何処を見て……!)
「…っ!」
「………………………………………………」
「………………………………その」
「………………………違くて…その……普段はもっと普通の……今日だけで…あの……」
「………………〜〜〜っ!ぶ、ぶつかってごめんねっ!それじゃ!」
ーーー
「…おや?後輩君、そんなところでぼーっとして、どうかしましたか?」
「……『何でもない』ですか、そうですか」
「…話は変わりますが、先程安河内先輩が慌てた様子で走って行くのを見ましたよ」
「………これはビンゴですかね。…まあ、その辺りの話は部活の後でしっかりと聴かせてもらいましょうか」
「無実かどうかは私が決めることです。ほら、早くしないと部活に遅れちゃいますよ?」
346
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/08(金) 00:49:06 ID:pY57gUdg
クリティカルが出るのが悪い。
次は
>>324
書くゾ
>>342
把握。それじゃ、後輩君→煌ちゃんの順におむつ描写書いていくゾ
347
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/08(金) 06:42:11 ID:gSTtLyG2
これは後輩君死刑ですね間違いない
ニプルサックとクリキャップでビンビンにさせたい
348
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/08(金) 18:18:21 ID:pY57gUdg
>>324
(この病気の第一段階:発疹と吐き気。)
「………ん、もうこんな時間ですか」
「(勉強も一通り終わりましたし、そろそろお風呂に入って寝ましょうかね)…おや?メールが…後輩君から?」
「ふむふむ…………『熱が出てしまったので、このまま熱が引かなかったら明日は学校を休みます』…!?(そういえば、今日は何処となく元気が無かったような…)」
(結局普段通りの量を出してくれたから気のせいかと思ったのですが……無理をさせてしまったんですね……ごめんなさい、後輩君…)
「と、取り敢えず大丈夫と返信するとして…もしも熱が下がらなかったら、明日は学校が終わったらお見舞いに行くとしましょうか。」
(でも、それだけでは申し訳が立ちませんね…無理やり搾り取ったのは私ですし、それでお見舞いに行くだけというのはすばらくない……それ以外に何か私が出来ることは…)
(…………………………………………………………)
(………そういえば、前に後輩君が持って来た雑誌……確かあの中に……)
(………………あったあった。ふむ……ちょっぴり恥ずかしいですが、これなら後輩君も元気になってくれるでしょう)
「………ひとまず、お風呂に入りながら考えますか。」
ーーー
〜翌日〜
「ふあ………ん、メール…………38℃……やっぱりダメでしたか。」
「…さてと、着替えましょう。…おっといけない、カメラカメラ……これでよし」
「ん、しょっ…………ふふ、後輩君。おはようございます。昨日は無理をさせてしまって申し訳ないです…」
「…お詫びといってはなんですが、今日は一日、後輩君が元気になれるような動画を送っていきますので…体調が落ち着いたら、見てみて下さいね?」
「取り敢えず最初は私の着替えシーンから。…よく見えなかったらごめんなさい」
「………………んっ…………はあっ………」
「…ふう。さて、行ってきますね。いい子にして寝ているんですよ?…学校が終わったら、お見舞いに行きますからね♡」
「………………送信、と。…送っておいてアレですが、これで後輩君は喜ぶんでしょうか…」
「……考えても仕方がないですね。さて、次はどんな動画を送りましょうか…♡」
349
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 01:01:22 ID:4e7Mysog
>>324
(この病気の第二段階:高熱と高い感染性。)
2時間前 花田 煌 が動画を送信しました
再生準備中…
『ん…これで固定出来たかな……よし。…はい、さっきぶりですね後輩君♡』
『後輩君は、まだ寝ていますか?起きたら、ちゃんとお水を飲むんですよ。風邪を引いている時は水分補給が大事ですから!』
『でも、その後はおねしょしないようにしーしーするんですよ?…後でお見舞いに行った時におねしょしてたら、お尻ぺんぺんですからね♡』
『…それはそれとして、後輩君にお願いしたいことがありまして』
『以前、立ったままおしっこする方法を教えてくれましたよね?実は、あの後も何度か練習をしてみまして……』
『それで、しっかり出来ているか後輩君に見ていて欲しいんです♡』
『では、いきますよ……………んっ♡』
『は…………ああ………♡ガマンしてたから……止まりません………♡』
『………ふう。どうでしたか?しっかりおしっこ出来ていましたか?……もしも出来ていなかったら、またやり方を教えてくださいね♡』
『…………………あっ♡………すみません、後輩君に見られていると思ったら、もう我慢が……』
『………ねえ、後輩君。…よろしければ、私がオナニーしているところも…見てくれませんか?』
『んっ…♡はあっ……♡はあっ…♡ああ…切ないです……♡』
『この時間は…んっ♡いつもここで…ずぽずぽしてくれてるから……ああっ♡……一人でするのは…すばらく…ありませんっ…♡おちんちん…おちんぽぉ…♡後輩君の…すばらなおちんぽ欲しいですうっ♡』
『んっ…んっ……♡だからあっ…♡はやく、風邪治してくださいね…あうっ……♡』
『そしたら……私の…後輩君専用おまんこに…いっぱいいっぱい…ミルク注いでもらいますから…あっ…♡』
『あっ…もう…イっちゃ…………っ♡』
『………はあっ♡……はあっ♡……あ……予鈴が……鳴っちゃいました』
『では……次はお昼休みに確認しますから……はあっ…♡……それまでは、一旦お別れです』
『その時までに、して欲しい事があったら書いておいて下さいね♡』
『…………それでは、お大事に♡』
350
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 12:22:57 ID:4e7Mysog
>>324
(この病気の第三段階:筋肉痛とひどい咳。)
10分前 花田 煌が動画を送信しました
再生準備中…
『………はい、こんにちは後輩君♡』
『こちらはお昼休みになりましたよ。後輩君はお昼は済ませましたか?』
『風邪をひいている時でも、消化にいいものを食べた方がいいですよ。後でお見舞いに行く時、何か適当に買っていきますからね♡』
『…まあ、身体の方は殆ど大丈夫みたいですけれど。…大きくしたおちんちんの写真が送られて来た時は面食らいましたよ、ええ。』
『…それで、リクエストの件ですがね。取り敢えず、おっぱいが見たいというのは……はい♡これでいいですか?』
『ああ、誰かに見られる心配は無いですよ。今私が居るのは部室の資料室ですし、鍵も内側から掛けてありますから』
『それから……パンツであやとりでしたか。最初は何のことかと思いましたが…これで合っていますかね?』
『……全くもう、本当に変態さんなんですから。…そんなにパンツが好きなら後で顔に被せちゃいますよ?』
『ああ、それと学校の色々な場所で露出して欲しいというのは流石に……まあ、どこか一箇所でならやらないことも無いので、放課後迄に場所を教えて下さいね?』
『…こんなところですかね。それでは、次は後輩君の家で会いましょう♡』
『…ところで、まさかとは思いますが勝手にオナニーしてはいませんよね?…黙っていても分かりますからね。』
『では、また後で♡』
ーーー
「………おや、今度は既読が早いですね。」
「………よかった。熱はもう引いたんですね。回復が早くて、すばらなことです♡」
「……む。まあ、体育倉庫なら……今日は午後に体育の授業もありますし。」
「…取り敢えず、お昼ご飯を食べながら考えるとしましょうか」
ーーー
今 花田 煌 が動画を送信しました
再生準備中…
『はい、さっきぶりですね後輩君♡』
『こちらは授業も終わりましたよ。このビデオが終わったらそちらに向かいますので、もう少しだけ待っていてくださいね♡』
『ええと…言われたとおり、体育倉庫に来ましたよ。…例の、使われていない方ですが』
『それと、今日は体育の授業があったので体操着に着替えてみたのですが…確か、この格好の方が好きでしたよね?』
『…それで、露出するんでしたか。そうですねぇ…取り敢えずは……ん、しょっ………下を脱いでみました♡』
『…ふふっ♡多分おまんこにズームして見るんでしょう?…ほら、指でパクパク開いてあげますよ♡』
『ああ…早くおちんぽ欲しいです…♡ねえ、後輩君。もしも元気があったら、後で1回だけずぽずぽしてくれませんか?』
『そうしたら……♡………あっ…♡想像しただけで、おまんこキュンキュンしちゃいます…』
『あっ…♡はあっ…♡…こうして脚を開いた方が…よく見えますか?…後輩君のすばらなおちんちん欲しくて、私のおまんこが泣いちゃっているところ…カメラの前で丸見えになっちゃってます♡』
『はあっ…♡はあっ…♡もう…切りますね…♡今から向かいます。それで、できたら…』
『…後輩君のミルク、ちょっとだけ飲ませて下さい♡』
351
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 17:09:46 ID:wIFAUeKQ
えっろ…
352
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 18:04:41 ID:wN54gTwo
>>324
(この病気の最終段階:うわごと、ひきつけ、そして死。)
「……あ♡………元気そうですね、後輩君♡」
「…お邪魔します。…ところで、ご両親の方は………仕事ですか。…まだ、戻られませんよね?」
「…あと1時間は………なるほど…♡それなら……ああ、ごめんなさい。病み上がりなのに…私……後輩君に、無理をさせてしまいます…♡」
「…ねえ…っ♡パジャマの…下ぁ…脱いでくれませんか?……今、ここで。とても…部屋まで我慢出来そうには……」
「…………はあっ♡いただきます…っ♡」
「んっ…じゅるっ……れろ……♡…はむっ♡ん……ちゅう………んむ……ん…♡」
「…………!………んっ……んっ……ぷはっ♡」
「…はあっ♡…はあっ♡……ごめん…なさいっ♡朝からずっと……後輩君とエッチなこと…したくてえっ…♡」
「こんな、いやらしい…エッチな先輩で…彼女で……ごめんなさい…っ♡」
「……!その…いいんですか…?多分また、昨日みたいに止まらなくなっちゃいますよ…?」
「…………………………………………………」
「…ふふっ♡だから…誰がサキュバスですか…」
「そんなこと言っちゃうイケナイ後輩君は…ベッドの上でたっぷり搾っちゃいますから♡」
ーーー
「あっ♡ああっ♡すばらっ♡すばらあっ♡」
「すごいっ♡おちんぽっ♡おくまでえっ♡…もっと♡もっとついてえっ♡」
「あっ♡……………はあ♡…だめですよっ♡まだまだ…だしてもらいますからっ♡」
「それに…いっ♡こうはいくん、わたしにないしょでおなにーしたでしょ?すばらなみるくのにおい、かくしてもわかるんだからっ♡」
「こうはいくんが…あっ♡がまんしていればいいだけのはなし…んんっ♡…れすっ♡ほらっ♡ぱんつのなかにおもらししたぶん、ばつとしてわたしにだしなさいっ♡」
「あっ…ひゃうっ♡いい…そこぉ…♡もっとついてっ♡ああ…………すばらぁ……♡」
ーーー
「はあ…ふう……♡も…おなか…いっぱいれす……♡」
「………れも……まだ、おちんちんげんきですね…♡」
「…だいじょぶですよ……わたしはまだまだ……へいきですから……♡」
「アレです……いわゆる……『快方祝い』ということで……♡」
「どうぞ…こころゆくまで…ずぽずぽしてください♡」
353
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 18:06:49 ID:wN54gTwo
>>347
把握。他に何か希望はありますか?
354
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 22:28:50 ID:wIFAUeKQ
こんなん絶対サキュバスコスさせたいですやん
比与森先生への定期報告に聞き耳を立てる美子か友清
というのをぜひ
比与森先生ならコスプレできるラブホのひとつやふたつ知ってそう(偏見)
355
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/09(土) 23:10:04 ID:4e7Mysog
>>354
把握。
面倒なので全員分d100振ります(基準値40)
美子ちゃんと友清ちゃんは100ファン以外聞き耳してる形で。
部長 58
姫子 45
仁美 92
美子 43
友清 14
というわけで、美子ちゃんと友清ちゃんの2人だけですね。
あと、先生がそういうホテルを知っているかどうか
序でに部員全員分振っておきます
(数字が低いほど詳しい)
比与森先生 30(知っている+他にも色々)
部長 04
姫子 65
仁美 12
友清 69
部長でクリティカル引いたので、基本エロ関連で部長に聞いて分からないことはありません
356
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/10(日) 08:23:42 ID:xM5sHQqw
部長と後輩君のエロホットライン開通待ったなし
そして仁美はすぐ食傷気味になるのにエロには詳しいのか(困惑)
あと美子振ってなくない?
357
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/10(日) 08:28:39 ID:3Qt5Cqik
>>356
申し訳ナス…やっぱり酒入ってるとダメみたいですね…
美子 74
こうなりました。
ホットライン開通する? 開通したら毎回のお題毎に低確率で部長からエロ写メが来るかもしれないゾ(基準値10くらい)
358
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/10(日) 08:37:51 ID:xM5sHQqw
開通してくださいオナシャス!
エロ師匠として後輩君を育ててもらいたいですね
美子はムッツリかと思ったら意外と疎かった
359
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/10(日) 21:34:21 ID:rJyuqaZc
>>342
飛行
「…よし♡どうですか?私としては、中々すばらな出来に剃れたと思うんですが?」
「…やっぱり、すーすーしますよねえ。でも、後輩君も前私に同じ事したでしょう♡それに、つるつるにしておかないとかぶれちゃいますよ?」
「…ふふっ♡後輩君のおまた、つるつるで赤ちゃんみたいです♡」
「…ああ、間違ってなかったですね。だってこれから…ママの赤ちゃんになるんですから♡」
「さあ、バンザイしていて下さいね。…えらいえらい♡すぐに終わりますからね♡」
「…ふむふむ。ここをこうして……次は………最後にテープで固定して……出来ました♡」
「ああ…♡可愛いですよ、後輩君♡そのおむつ、とってもお似合いです♡」
「さあさ、笑ってください♡怖くないですよ〜ちょっとだけ写真を撮るだけですからね〜♡」
「おやおや?顔真っ赤にしてそっぽ向いて、どうしたんでしょう?…ああ、なるほど!お腹が空いているんですね♡」
「よしよし、可愛い後輩君には…今、ママのおっぱいあげますからね♡」
「ほら、いつもみたいに、ちゅーちゅーってしましょう♡いっぱいいっぱい飲んで、大きくなるんですよ〜♡」
ーーー
「………ん?どうかしましたか?むずむずして、からだがいたいいたいなのかな〜?」
「あ、ママ分かっちゃいました♡後輩君、しーしーがしたいんでしょう?」
「それじゃあ……はい♡ママがおむつの上から、おちんちんなでなでしてあげますからね♡だから、安心しておちっこちーちーって出してください♡」
「ほら、しー♡しー♡…恥ずかしがらなくていいんですよ♡ガマンしないで、おむつにしーしーしましょうね♡」
「……………………………………………………」
「………あ♡…いい子いい子♡おむつの中、とっても温かくなってるの分かりますよ♡」
「……えらいえらい♡おむつの中に、たくさんおもらし出来ましたね〜♡」
「…ああ、ごめんなさい。いつまでもおもらしおむつじゃ気持ち悪いですよね。今替えますからね〜♡」
「…………うわあ、おむつ重くなりましたねぇ♡…おちんちんも、おしっこ塗れです♡」
「さあ、お尻上げて下さいね♡全部きれいきれいにしますからね〜♡」
「それから…おちんちんも綺麗にしましょう。勿論、ママのおくちの中で…ねっ♡」
「…はむっ♡ん…ちゅうっ……♡んむ……れろ……れろ………♡」
「ん……♡いいんですよ。白いおしっこもいっぱいおもらししちゃいましょう♡ほら、ガマンしないで……んんっ!?」
「んっ……んむむ…!………んぐむ!」
「………んっ………んっ………♡」
「……………ぷう。乱暴にされるのも、久しぶりですね♡」
「…ところで、まだ白いおしっこ出したいんじゃないですか?後輩君のすばらなおちんちん、泣きながらママにそう言ってますよ♡」
「…やっぱり♡それじゃ、今度は…ママのおまんこトイレで、しーしーの練習しましょうか♡」
360
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/06/11(月) 10:42:37 ID:0YI7Xhbc
>>353
両方の乳首を糸で繋いでひっぱるとかどうですか
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