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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」

317名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/05/29(火) 13:18:13 ID:xLhGUvhw
>>293


「さあ、しっかりと上を向いていてくださいね♡…そのくらいですね」

「では、失礼します…♡……ふふっ♡ハアハアって荒い息遣いが凄いですよ?そんなに興奮しちゃってるんですか?」

「まあ、どれだけ興奮しても構いませんが…先程言った通り射精は厳禁ですよ。…もっとも、この様子では座って10秒持つか怪しいですけど♡」

「ま、私には関係ない事ですね。後輩君が我慢すればいい話ですし♡…そろそろ立っているのが疲れてきたので、『椅子』に座るとしましょう」

「では…頑張ってくださいね♡」

「んしょっ……あ♡なんか…変な感じ…♡ぺろぺろしたらだめ…ですよぉ…♡」

「…ん…あっ……♡よしよし…ちゃんとおもらし…我慢出来てますね…んっ…♡」

「…じゃあ…もっとぐりぐりしてあげます…っ♡えいっ…えいっ……♡」

「………あはっ♡残念でしたねっ♡パンツに白いシミが出来て…おもらしのすばらなニオイがしちゃってますよ?」

「…でも、私の思っていたよりは我慢出来ましたね。てっきり、座ってすぐに出してしまうかと思っていました…あっ、もう…♡」

「……はあ♡だから、お仕置きも軽めにしてあげましょう♡…でも、もう少しだけ椅子になっていて下さいね?」

ーーー

「はあ…ふう…♡さてと、言うことを聞けなかった悪い後輩君にはお仕置きをしてあげます」

「さあ、取り敢えずワンちゃんみたいに仰向けになってください♡脚を広げて、おちんちんもお尻の穴も私に見えるように…そうそう、それでいいですよ♡」

「…でも、おちんちん元気にして下さいとは言ってませんよ?ほら、早く可愛いおちんちんに戻して下さい」

「…出来ませんか。ではお仕置きをしませんとね。言うことを聞けない駄目なおちんちんは…」

「…脚で踏んであげるくらいの扱いがちょうどいいでしょう♡」

「よいしょ…っと♡んっ…足の裏が変な感じ…すごい熱いのが分かります…」

「…えいっ♡…えいっ♡…おかしいですねぇ、全然小さくなりません。むしろ、先程より大きくなっていませんか?」

「…ああ、そうでした。そういえば後輩君は変態さんでしたね♡でも困りました。これではお仕置きになりません……ああそうだ♡」

「ねえ変態の後輩君。『僕は女の子におちんちん踏まれて喜んじゃうド変態です』って大きな声で言ってみて下さいよ♡そしたらこのままおもらしするまで踏んであげますよ?」

「ああ、勿論ちゃんと動画で撮ってあげますからね♡こんなに可愛い後輩君の姿、中々見られませんからね♡」

「さあ、どうぞ♡……………聞こえませんね、もっとはっきり、大きな声でお願いします」

「………ああ、少しマシになりました。でも、もっと頑張れますよね?」

「…………………………すばらです♡」

「…ほらっ、こうして欲しかったんでしょう?こんなに強く踏まれて喜ぶなんて、変態にも程がありますよ?」

「さあ、おもらししちゃってください♡足で踏まれてぴゅっぴゅって出しちゃう情けない姿…私に見せてください♡」

「………あはっ♡よく出来ました♡…すばらな勢いで出てますねぇ」

「…ん。何ですか?…………はあ。いや、つくづく後輩君は私の予想を超えてくるなと思いまして」

「…ほら、満足ですか?全く、顔を脚で…それも、ミルク塗れの脚で踏んで欲しいなんて…本当にこんなのが気持ちいいんですか?」

「………ええっ!?そ、それは流石に…いや、確かに今回はそういうプレイですが……後輩君が可哀想ですよっ…」

「…………………うう。分かりましたよぉ…ちょっと待って下さい。そんな簡単には出ませんよ…」

「………あっ…もう……出ます…あっ……んうっ……♡」

「…はぁ♡…私…後輩君踏んで…おしっこも掛けちゃうなんて……こんな……すばらくないのに…っ……」

「…………ん……はあっ…♡これで……満足ですか…?」

「…………うう、本当に後輩君は変態です」


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