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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/05/19(土) 20:00:39 ID:L7aHH2cg
>>254
(2) (黒/Φ) (黒/Φ)
「…っ♡はあっ♡…すばらぁ…♡」
「…あっ、すみません…♡…ええと、『姫と少年は、互いに初めての性の悦びを覚えていた。少年はゆっくりと…ふあ…♡…んっ、しかし確実に姫の蜜壺に雄の象徴を突き出して、更なる悦楽に浸ろうと…』ああっ♡ゆっくりって言ってるじゃないですかっ♡」
「…『そ、そして姫もまた女としての快楽に浸っていた…っ♡し、少年が自身の名を何度も呼びながら懸命に励む姿は、少女から姫という飾りを脱ぎ捨てさせるには充分過ぎ…』あっ…もう……♡」
「次は…♡…っ、限界です…っ♡私もう…イっちゃ……あっ、ああああっ♡♡♡」
「あっ……はあ………♡おなかのなか…ミルクが沢山きて……すばらですぅ……♡」
「………?……ああ、続きですね。…ここから読めばいいんですか?えーと…」
「『しかし、少年の中の肉慾は留まるところを知らない。姫を守る為、幼い頃から姫と片時も離れず生活を共にした少年は、王家の呪いの力によって常軌を逸する程にその欲望を抑え込まれてきたのだ。』…このお話の男の子、随分と大変だったんですね。」
「『そして、その呪い全てが魔女によって破られた今、爆発した獣慾がただ1度果てただけで終わるなどと誰が予想出来るだろうか。』…ああ、そういうことですか♡」
「『……少女の制止の声は、我を忘れた少年には届かない。魔女の魔法で疲れ知らずの精力を得たのも手伝って、少女は少年が満足するまで否応無しに女の悦びを味わい続けるのであった』…………さて、後輩君」
「…後輩君が満足するまでやるのは勿論ですが、私も満足させてくれないと止めてあげませんからね♡」
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