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映画感想スレ(4)

1真ナルト信者:2019/01/12(土) 03:43:41 ID:???
洋邦実写アニメまとめて語りましょう

382泳H:2021/10/26(火) 23:38:52 ID:qmf6Xix.
鬱陶しいのはシャアダムさんもそうですよ
意味が分からないのは一部だけなんですかねw
どうしてご自分ばかり反感を買うレスばかりもらうのか、考えることも学ぶこともできないんでしょうね

383シャアダム:2021/10/26(火) 23:58:32 ID:0hpZ/cmg
しつこい人キター、捨てハンで永遠と反論や文句野郎。
忌々しき事態、関わらないい方がいい。もう一種の荒らし。
鬱屈した感じ、あの常連と同じ匂い。
とんでもないルール違反に映画と関係ない人格批判。多分、すぐ反論(何分後かな)w

384もにゃら:2021/10/27(水) 00:25:12 ID:j8Dr8S3M
○キューブ

有名映画の日本版リメイク
各所で酷評されてますが、うん面白くなかった

オリジナル映画公開時点ではこういう内容はレアだったんでしょうが2000年代のデスゲブームでマンガ、ラノベ、ドラマが多数作られているわけで、いまさらのリメイクはよほどの付加価値が無いとダメだと思うんですよね

で付加価値があったとはとても言えない
ってかあからさまに怪しい人間を誰も追及せず案の定そいつが運営側の人間だったりと酷かった

385シャアダム:2021/10/27(水) 22:11:31 ID:0hpZ/cmg
◆眼下の敵(原題:The Enemy Below)1957年アメリカ・西ドイツ

実体験をもとにした小説を映画化。南太平洋で偶然出会った駆逐艦とUボート(潜水艦)の一対一の息詰まる戦いを描いた約90分の戦争映画。

感想:駆逐艦とUボート、どちらが有利かなあって考えると、爆雷で弾数の多い駆逐艦の方が有利かなあって思うが、狙って確実性のある魚雷の方が有利かもしれんって思うと、有利な状況に持ち込んだ方が勝ちって事になるかなあ。
浮上したら駆逐艦の砲台の餌食だが、相打ち覚悟なら一発でも魚雷をぶち込めば、引き分けかなあ。そういった妄想が楽しい映画でした。

そして双方の艦長の描写や考え方、部下への接し方とかも比べながら楽しめる映画でした。ヒトラーを敬愛する部下にウンザリしたり、恐怖でおかしくなった部下をなだめるドイツの艦長(クルトユルゲンス「地上最大の作戦」「007」に出演)に対して、最初は馬鹿にされてた駆逐艦の艦長(ロバートミッチャム「史上最大の作戦」「ケープフィアー」に出演)も最初の敵の攻撃(艦尾魚雷)を上手く誘って避けて、部下の信頼を得たり、負傷した部下をきつい事を言って励ましたり、なかなかの好人物でしたね。
そして、ラストで二人が邂逅するシーンで予想通りの行動をして、ニヤリ(詳しくは観てください)。ただね、ドイツ艦長の恩情を利用して、だまし討ちにするアメリカ艦長は卑怯だなあっては思いました。自分がドイツ艦長だったら一発殴りますね(助けてもらったんだが、お前らのだまし討ちの所為だろ!ってw)。

まあ、最後に「破壊の中に希望を見つけた」っていう老兵士のセリフと艦長同士の会話「もう助けないぞ」「いやまた助けるね」(うろ覚え)の会話にまたまたニヤリとしました。

専門用語が分からなかったので、潜水艦と駆逐艦の位置把握が大雑把にしか分からなかったのが、残念でしたけど、そこは雰囲気だけで楽しめる内容でした。

とにかく、(本当に戦争したらアカンけど妄想の中で)戦争ロマンを楽しめる映画でした。女性が一切出てこない映画は久しぶりですね。でも面白かったです。

386泳H:2021/10/28(木) 11:11:53 ID:qmf6Xix.
やっぱりなw
全部自分の事で言い返してきてる
子供かw
分からなくていいよ

387泳H:2021/10/28(木) 12:49:21 ID:oW8jnqUo
分かんないでやってるの返せよほんと多いんだから。

388シャアダム:2021/10/28(木) 13:53:50 ID:0hpZ/cmg
◆モンスター上司(原題: Horrible Bosses=最悪の上司達)2011年アメリカ

上司の苛めやセクハラに限界が来たニックとカートとデイルの友達3人組は殺し屋を雇って上司達(3人は別々の会社に勤めていいる)を殺そうとするが・・果たしてうまくいくのかというブラックコメディ映画。

最初の印象は「ハングオーバー」っぽい決してシリアス展開にならない馬鹿馬鹿しく荒唐無稽だけどそれなりに面白く楽しめるコメディだなあって感じかな。だって、最初に殺し屋だと思って雇った人は○便○郎だったし、次に雇った殺し屋は○撮○郎だったので、もうこいつらドジっ子体質で、そのドジが転じてラッキーな展開になるコメディって感じましたわw
でもまさか、上司の一人が〇人を簡単にやってしまう短気な過激派だとは思わなかったので、そこは何か謎があるのかってビックリワクワクしましたね。
そういえば、序盤の紹介でちゃんと伏線が張ってあったなあって、ストーリーにちょっとだけ感心しました。

ただね、カートさんすぐホイホイと女(他人の奥さんとも)とやっちゃうところは、性犯罪者予備軍っぽくて、コカイン上司を悪く言えないぞとは思いましたw

あとギャグが面白くて、「トヨタ」ギャグで笑ってしまいました。あとは、殺し屋に渡した5000ドルもったいなかったね〜、そのおかげできっかけはつかめたんだけど。それと、生の人間の車のナビゲーションシステムってホントにあるのかなあ。

人によっては糞展開のくだらないドタバタギャグ映画って思う人もいると思うけど、自分は笑えて充分楽しめましたわw

最後に、この映画、コリンファレルや「アメリカンビューティ」のケビンスペイシーやドナルドサザーランドも出ていて、そこにビックリしましたわ。
それと、「モンスター上司2」って続編もあるようで、これはまた借りに行かなきゃって思いました。

389シャアダム:2021/10/30(土) 21:36:03 ID:0hpZ/cmg
◆モンスター上司2(原題: Horrible Bosses 2=最悪の社長)2014年アメリカ

今度は誘拐だ!画期的?な商品(シャワー器の中にシャンプーが入っていて、浴びるだけで髪が洗える)を発明した3人(デール・ニック・カート)は会社を立ち上げたのだが、取引相手のハンソン社長に騙されて、50万ドルの借金を負って倒産寸前。
社長の息子を誘拐して、50万ドルを要求しようと計画するが、トラブルだらけで果たしてどうなってしまうのか‥という犯罪ブラックコメディ映画。

前作は上司をとっちめる映画だったが、今回は悪徳会社の社長を何とかしようとする映画だから、「モンスター上司」ではないと思うが、まあいいかw一応前作の殺人上司も刑務所の中から、彼らに罵声・罵りというアドバイスをもらったり、セックス依存症の歯医者の女性上司(だんだん「はるな愛」に見えて来た)も最後まで変態プレイのエロ担当でしつこく絡んでくるからなあw
もちろん、役に立たないアドバイスをくれるが結構役に立つ「マザーファッカー」も大活躍。それなりに楽しめました。

ただ、楽しめたんだが、前作よりは面白くなかったし、ストーリーも前作以上に破綻していて(コメディだからま、いいか)、誘拐という罪を犯したのになんでこの結果に収まるんだってイマイチ納得できなかったかなあ(ギャグコメディ映画だとしても、もう少し考えて欲しかった)。人質になった刑事を助けたからって、そうなるかなあ。
それから、エロや変態プレイ部分で笑わせるシーンが多くて、前作より素直に笑えなかったし、少し油濃いコメディが多かったですね。あと、慎重に静かにクールに誘拐をやらないといけないのに、必ず、内輪もめなどで騒がしくなるのも、しつこ過ぎかなあ。

プレデターも1は面白かったけど2はイマイチとか言ってたけど、この映画もそんな感じですね(自虐ギャグともとれる)。

まあ、それでも面白くなくはないので、前作が面白かった人は、今作も楽しめるかも知れません。自分はもう一つでした。

390もにゃら:2021/10/31(日) 00:50:20 ID:j8Dr8S3M
○アイの歌声を聞かせて

最新のAIを搭載したアンドロイドの詩音ちゃんの話
実証実験として高校に通うことになったけどロボットだとばれないのが第一目標なのに開発者の娘である里美に
『里美は幸せ? 幸せじゃないな私が幸せにしてあげる』
と話しかけて歌い出すw
だがログや各種記録は改竄され、普通の学園生活を送っていることになっていて…

まあまあ面白かった
詩音の声はアクション派女優の土屋太鳳さん
ちょっとぎこちなさは感じたがポンコツロボコなので嵌まっているとも言える

詩音ちゃんがいきなり歌い出したり踊り出したりとミュージカル調だがそっちも意外と違和感無かった

真面目に考えるとAIが自己判断で周囲の防犯カメラやらをハッキングしてデータを改竄とかやばすぎるけどねw

391レト:2021/11/05(金) 22:03:02 ID:bJP5OGZ.
●DUNE/デューン 砂の惑星
SF小説の古典的名作にして過去の映画化は失敗に終わっている幻の作品の再映画化。
スターウォーズなど数多のスペースオペラに影響を与えた原作だけあってフォロワー作品との関連性を感じるシーンがチラホラあり、
画面の幅を活かしきったダイナミックな映像は映画館における映像体験の醍醐味を再認識させてくれる。
ストーリーにおいてはオーソドックスな異種族の権力闘争を扱いながらそれ以上に大自然の力強さが際立つ。
特に砂虫が前編である本作では使い捨ての中ボス扱いではなく最後まで脅威として描かれるのが印象的。
このように重要な対立構図でさえも大きく凌駕してしまう自然への畏怖が「ナウシカ」などに影響を与えたのだろう。


ただ一方で原作が古典であるがゆえの問題点もいくつか。
メインプロットの貴種流離譚は今となっては王道を通り越して前時代的といえるもので主人公にはやや共感しにくい。
また、古典SFへのオマージュともとれる間延びした演出も冗長でさえあり長尺の本作においてはやはり欠点といえる。
特に本作は原作の前半部しか扱っていないがゆえにストーリーの進みがなおさら遅いと感じてしまう。

ストーリー展開の遅さへの不満は後編で解消されていることに期待しよう。
主演のティモシー・シャラメは文句なしのハマり役であるし、ジェシカ役のレベッカ・ファーガソンの物憂げながら力強い演技も話を締める。
ダンカン役のジェイソン・モモアもベタな役だけど単純にカッコよかった。

392唯野:2021/11/05(金) 22:05:31 ID:Kwt7lrIw
デューンは原作でも中盤までスローペースで終盤急に駆け足になる…

393永見:2021/11/06(土) 11:49:04 ID:oW8jnqUo
それじゃあかえるわあ
ひらがなのやろうで見つかったら頼むな

394泳H:2021/11/06(土) 14:24:53 ID:qmf6Xix.
>>393
この人>>387でしたか 日本語不自由か

>>392
それはご自分で読んでそう言ってるのか評判を鵜呑みにしてるだけなのか

395永渋:2021/11/07(日) 11:34:59 ID:oW8jnqUo

信者から貰ったぶんで帰るわ、それでは。

396ギア:2021/11/08(月) 03:16:25 ID:UvlQndPA
・燃えよ剣
原作ファンによる原作ファンのための作品って感じ。
つまりは大満足ですw
ダイジェストにしながらも濃淡は付けてちゃんと映画に昇華してくれてます。
燃えよ剣を実写化するなら映画は短過ぎるという意見もある意味その通りだとは思いますが、
劇中で言われた「自身の命で詩を書く詩人」という、バラガキが生き様を叙述詩として表すならそれはこんな映画こそ相応しかったのかもしれません。

基礎知識がなくても楽しめる作品ももちろん好きですが、
「燃えよ剣は漢の一般教養じゃい。一見さんなんて知ったことか」の精神もなかなか痛快でした。
単に再現に終わらず、ホトガラや最後の台詞のアレンジなんかも最っ高w


・最後の決闘裁判
「藪の中」を思い出すと思ったら、黒澤明の『羅生門』に触発されたマット・デイモンの持ち込み企画の一面もあるんだとか。
少しずつ明らかになる真相。ただラストの視点だって結局1人の主観なので、実際はどうか分からないって部分なのも雰囲気出してくれますね。

世界史は詳しくないので、結末も予測できずドキドキできたのも楽しくて良かったです。


・デューン
雰囲気は好きですが、良いところで終わるな……
もっとキリ良くいかなかったのかなって気持ちも強いですが、続編があれば普通に観たいので制作陣の術中か。


・護られなかった者たちへ
酔っ払って滑り込んで観た映画でしたが、すぐ目が覚めました。
大災害があったから生まれた縁とその結末が…でも結末じゃなくまだ彼らも生きていくんだなってのを強く感じました。

善も悪も一方に寄りすぎることなく描き、でも『死んで良い人間なんていない』ってのは大災害を思い返すと綺麗事でもない真理だと思えるのも心憎いですね。

ただ子役から誰から誰まで演技達者が揃ってた印象ですが、林遣都さんはイキりすぎじゃ…w


・G Iジョー 漆黒のスネークアイズ
外国人の想像する「ジャパン感のごった煮」って感じでしたが、ここまでファンタジーに振り切ってくれたらむしろアリw
銭湯のシーンはマジで笑いました

ただまぁコレ主人公が普通に悪いだけなのに、利用されたあげく当主になりそこやったトミー……そりゃ悪堕ちもするよ

397シャアダム:2021/11/11(木) 16:26:25 ID:0hpZ/cmg
◆ブルースブラザース(原題:The Blues Brothers)1980年アメリカ

強盗の罪で服役していたバンド「ブルースブラザース」のボーカルの一人「ジェイク」は出所後、神の天啓を受けて、弟の「エルウッド」と共に、税が払えないで売り払われようとしている、育ての親でもある教会の救護院(孤児院)を救うため、かつてのバンドメンバーを集めて「ブルースブラザース」を再結成させようとするが、あちこちでトラブルに巻き込まれ(トラブルを起こし)警察や暗殺者?やナチスなどに狙われる羽目になるという、ミュージカル&ドタバタコメディアクション映画。

感想:こんな超有名な映画を、有名過ぎて今まで観る気にならなかったんだが、本田翼のCMを観て、歌ってる曲「I Can't Turn You Loose」(オーティス・レディングが本家らしい)の元ネタが「ブルースブラザース」かもしれないと知って、どんな映画か急に見たくなりましたw
前にも書いたが、「ララランド」がつまらなかったので、ミュージカル映画には苦手意識があるのですが、この映画は半分は「アクションコメディ」で、ミュージカル部分も元気いっぱいみんなが踊って歌ってすごく楽しかったですね。それも何名もの有名歌手が歌って踊ってるのが凄く驚きでした。(知ってる人だと「ジェームスブラウン」・「レイチャールズ」、名前しか知らないが「チャカカーン(女性だったのか)」「アレサフランクリン」「フランクオズ」「ツィッギー(ミニスカートファッションで有名らしい)」などなど)。
そしてなんと「スティーブンスピルバーグ」が役者として出演してたのには楽しい驚き。あ、キャリーフィッシャー(スターウォーズのレイア姫)も暗殺者として出てたわw

もともとコメディ番組で主演の二人がバンド「ブルースブラザース」を組んで有名になったのを映画化したらしいって話も初めて知って「へ〜そうなんだ」って感じで面白かったですね。

まだまだ書くこと一杯です。CGが無い時代にこれだけド派手に街を壊し爆発させ、何十台ものパトカーや車を破壊し、何百人のエキストラを使い、暴れまわったら、凄くお金がかかっただろうなあって感じの、壮絶なアクション(コメディのくせにw)も見どころのクラッシュ映画でした。出所したばかりだというのに、この兄弟はトイザらスを壊し、モールを破壊し、盗みは日常茶飯事的に繰り返すし、詐欺行為や脅迫行為もやるし、いくら「孤児院」を救うためだとしても、迷惑かけ過ぎで被害者が可哀想でしょうって感じで、その辺は共感できなかったけど、ギャグでコメディで、音楽とノリを楽しむ映画なので、まあその辺は深く考えなくてもいいかなあ。
ナチス党を超悪役に置くことで、その辺をごまかしてる感じは好きじゃ無いけどね。

あと、ミュージカル映画にしては148分と長い映画でしたが、音楽と踊りとノリが楽しいので苦じゃなかったです(まあ、半分は糞お金のかかってそうなアクションコメディですから)。まだまだ書くことはいっぱいあるんだけど、興味がある人は見てください。

あとは、この頃は1ドル=210円ぐらいだから、孤児院の借金5000ドルは約110万円かな。意外と少ないなあ、でも今のお金の価値と違うから、実質はもっと高いのかもね。

とにかく、アクションが派手で、音楽とノリが楽しくてたまらない映画でした。ジョジョ6部のEDは「ジェイルハウスロック」でいいんじゃね?

398みる子:2021/11/13(土) 22:41:29 ID:OQbmh54E
・真スーサイドスクワッド
ジャベリンはガン監督創作のホーリー・アヴェンジャーっぽかったので、あの槍もきっと対神宝具みたいなものだったのだろう。
愛国戦士ピースメーカーと娘ラッチャーが良かったです。ラスボスもデカラビアみたいで良き。サメは… よくわかんなかった。

・ブライトバーン
コンセプトは面白いと思いましたが少年時代で終わってしまっているため、もう一つな印象でした。あとちょっと残虐すぎた。

・シャンチー:テンリングスの伝説
トニー・レオンがヤバいくらいカッコイイ映画でした。テンリングスの力は モロに『指輪〜』な感じ。十の指輪は… “かの王”関連だったりする??
序盤の軽快なカンフーアクション、京劇ニンジャなんかはかなり好みだったんですが、後半は冗長かつ大味なファンタジーになってしまった感。
物語的にも、シャン・チーくんが見た目にも20歳そこそこくらいなら共感のしようもあったんですが。そこそこおじさんおばさんだったのがね…。

・ミッドサマー ディレクターズカット版
直後にディズニー+でブラックウィドウを観たので主役が妹ウィドウだと気付いたのでした。
コメディ要素のないゴールデンカムイという印象。怖いというより不気味でしたね。長い卓に乗ってた料理は何だったんだろう?

・007:NO TIME TO DIE
アナ・デ・アルマスちゃんには満点をあげたいです。クレイグ・ボンドさん、お疲れ様でした。
さすがにもうスーパースパイが単身乗り込んで… というスタイルは世の中的にも時代遅れな感はだいぶあるので、
次世代のボンドはそのあたりをどうアジャストしてくるのかに期待したいですね。いっそミノフスキー粒子でもバラまくとか。

・DUNE
元が古典SFなので… と言われたら、そうですかとしか言えませんがあまり大衆向けでない感じが。巨大質量が浮上するシーンは良かったです。
未来予知(不確定)の描写は物語の盛り上げ要素なのだろうけど、脚本的にあまりにもやりたい放題になってしまうので個人的にはあまり好きになれないですね。

・エターナルズ
正直、あまり面白くなかったです。絶対魔獣戦線バビロニアが観れたのはちょっと良かったけど。
アベンジャーズが終わってしまってからの新編2本は今のところあまりノれてない感じなので新たなブレイクスルー作に期待したいところ。

399シャアダム:2021/11/14(日) 18:09:34 ID:0hpZ/cmg
◆デンジャラスビューティー(原題:Miss Congeniality=適応力の女王かな)2001年アメリカ

主人公の女性FBI捜査官グレイシー(格闘技強そうなお名前w)は連続犯「シチズン」の次の標的がテキサスで開かれる「ミスアメリカコンテスト」と分かったので、出場者に扮して潜入捜査をすることになる。
しかし、彼女はガサツで、ミスコンに出れる品格がなかったので、凄腕プロデユーサーの「ヴィクター」に特訓を受けることになる。そして、4日間のミスコンがはじまり、四苦八苦しながらも潜入捜査を始めるという、アクションコメディ捜査物。

最初「アラビアのロレンス」(第一次大戦中のアラビアの戦いを描いた戦争ロマン物)を観てたのだが、途中でDVDの傷の所為で観られなくなり(俺の2時間を返せ)、この映画を観ることにしましたwこの映画も超有名過ぎていまさら感があって、観る気を無くしていたけど何となく観出しました。

感想:結構おもろかった!期待して観なかったのもあるけど、話が分かり易くボーっとして観られるうえ、笑いが多いのが良かった。主人公がほんとに生活態度や部屋がガサツで汚らしくて(演技だけど)、こんな顎が少し割れた女と付き合いたくないなあ(友達ならまだしも)って感じが、FBIチームの湯水のように金を使って人を使って巨大な倉庫まで借りて、そこそこの美女に変身になる過程が面白かったw
美女になっても、食べ物の喰いかたが汚いし、フゴフゴ豚の様に鼻を鳴らすし、声を当ててる声優が一本調子で下手くそだし、コスプレもなんか汚いし(なぜツインテールにw)、あんまり萌えないパンツ丸見えだし、最後まで付き合いたくならないキャラだったけど、コメディとしてはそこがプラスだったと思います。

犯人は、クビになった恨みから、優勝者を殺して、TV局に復讐しようとしたのでしょうか(そんな理由で殺人犯すなよw)。ちなみに主人公は「サンドラブロック」で、回し蹴りとかアクションが凄かったが、スタントマンなのかなあ?脇役に「マイケルケイン」(代表作が分からんがよく見る顔)が出てます。

とにかく、気軽に観れて気軽に笑えて、一応犯人捜し推理も出来て、一応ミスリードもあって、それなりに面白かったです。続編があるという事で、またいつか借りてこないとなあ(ちゃんとしたDVDの「アラビアのロレンス」も)。

400シャアダム:2021/11/17(水) 21:17:16 ID:vWjVphe6
◆アラビアのロレンス(完全版) 1962年英米合作

実在の人物の半生を描いた映画であるが、大半は映画のために作られた創作らしい。軍人としては変わり者の主人公「ロレンス」はイギリス軍カイロ(エジプト?)支部の命令によりアラブ方面の様子を探る任務に就く。砂漠の民ベドウィンの「ファイサル王子」に会いに行く途中、アラブの民族同士の争いでベドウィンの一つハリト族のアリと出会い、その後ファイサル王子と出会い、アラブの民族のためトルコ軍と戦う決意をする。
ロレンスが起こす奇跡に魅せられて次々に彼のもとに集まるアラブの民族。そしてイギリスの支援の下、トルコ軍と戦う姿を描いた波乱万丈な戦争ロマン映画。

最初に「ロレンス」死亡シーンから始まり、彼に関わった人々の批評からはじまり、へー面白い構成だなって思いつつも、もう未来が分かってしまってるので下手したら退屈な映画になりそうって不安も、なんせ3時間40分もある長々映画だから。
でも、この映画の見方はこの広大な砂漠の厳しさ雄大さとそれにマッチしたテーマ曲を味わう映画だと分かって、さういう些末は気にしてはダメな映画だなあって分かりましたわ。忙しい時じゃなく、時間が取れる時にゆったり見る映画ですね。なんというか、アラブ民族とトルコ人の戦いは、インディアンVS白人みたいだなあって感じます(撮影もアメリカの荒野で撮ったのでは?)。トルコ軍が矮小で残酷で狡そうな所は、まるで戦争映画の悪役の日本軍ですねw
トルコ軍の幹部を男色家の変態に描くところなんかも、トルコ軍への風当たりが強いですね。

でも、主人公も妄想家で実力以上大きく見せようとして失敗する自己陶酔野郎で、すぐ心が折れてしまう芯のない夢想家で調子乗り過ぎの気取り屋で、時々子供みたいな行動をするし、ほんとある程度上手くいったからいいようなものの、決して尊敬に値する人物では無かったような(映画の中の彼はね)気がしますね。「俺を倒せるのは黄金の弾だけ!」まるで、ジョジョの「岸部露伴」みたいに自分は特別な存在なんだ、って思っていそう(あくまでも映画の中のロレンスはって事で)w

あと、アラブの民族に対して口約束がいい加減すぎて、「アラブ民族」たちも現金で、軍隊ルールも無くて、無償の協力とは無縁で、他の民族との団結力も皆無で、ダメダメな軍隊だなあ、よくこれでトルコ軍と戦えたなあって思いますよ,映画を観たら(そういう民族たちをハッタリに近い魅力で引っ張る才能にはあったみたいですね)w

まあ、彼を最後まで敬愛し尊敬する「アリ」の気持ちが今一つわからなかった。が「アリ」がいなかったら、ロレンスのボロがもっと早く露見して、トルコ軍と戦うどころではなかったかもね。

なんやかんや、悪口も書いてきましたが、壮大で厳しい乾いた砂漠の雰囲気をヴァーチャルリアリティみたいに体験できて、CGのない時代に、これだけの壮大なロケやセットは凄いとおもいましたし、戦争以外の砂漠サバイバル的な部分が面白かったし、4時間近い内容だったけどアラビア旅行にいた気分になれるいい映画だったと思います。

ちなみに、二人分の召使い代は一週間で1シリング=2500円ですかね。150ギニー=225万ぐらいですか。トルコ軍はお金持ちだなあって思っていたら、「ロレンス」がアラブ軍のためにイギリスに口約束させた金額が7億500万って、ロレンスのお調子者、出来もしない約束ばっかり!いや、いい映画ですよ、ただ主人公の性格がね・・。

401シャアダム:2021/11/20(土) 21:15:16 ID:vWjVphe6
◆デンジャラスビューティー2(原題:Miss Congeniality 2: Armed and Fabulous=武装した非常に素晴らしい適応力の女)2005年アメリカ

前作で有名になった主人公「グレイシーハート」はFBIの顔として売り出す事になった。そんな彼女を目の敵にする喧嘩っ早い「フラー」をパートナーにあちこちでテレビ出演する。
そんな時、前作で「ミスアメリカ」となったシェリルが誘拐され身代金を要求される。「グレイシー」は取材そっちのけでシェリルを救おうとラスベガスで捜査を開始するが、それが裏目に出て、FBI解雇のピンチに・・というアクションコメディ捜査物の第二弾。

感想:これがテレビシリーズの二時間ドラマなら納得するが、劇場用映画なら前作よりスケールダウンで、物足りないいかなあ。フラー捜査官との喧嘩腰のやり取りで売ろうとしたんだろうけど、フラー捜査官が乱暴すぎて、好きにはなれなかったなあw
あと、オネエプロデューサーとオカマバーのショーに潜入するのももう一つの売りなんだろうけど、前作のオネエプロデューサー「マイケルケイン」には届かなかった感じ。それから、前作の最後で恋人になった人は出てなくて、別れたという設定なのも残念。
でも最大の残念は、今回の犯人たちの小物っぷり。視聴者へミスリードも犯人推理も無くて、最初っから犯人が分かっていて、意外性もなくラストの捕り物シーンもスケールダウンで今一つ華やかさに欠けたかなあ。

そして、おバカなFBI捜査官「フォアマン」もいい感じだけど笑いにはもう一歩なキャラだったし、事件解決後の学校訪問もだらけ気味で、今一つバシッと締められなかった気がする。

とはいえ、何も考えず何か食べながら何かしながらでも気軽に楽しめて、お子さんとも見れる内容だし、クスッとは笑えるネタいっぱいだし(人によってはツボかも)、それなりに楽しい映画ではあったかな。もう少し敵が巨悪だとよかったなあ。

402もにゃら:2021/12/10(金) 21:47:47 ID:j8Dr8S3M
○ラストナイト イン ソーホー

ファッションデザイナーを目指して服飾大学に入った女学生が大好きな60年代の雰囲気を残した下宿で暮らし始めると、夜寝る度に60年代ロンドンで歌手を目指しているサンディという女性になった夢を見るようになっていく話

憧れの60年代ロンドンの生活を疑似体験できる上にサンディのファッションを元にしてデザインした服が大学の講師にも高く評価されて順風満帆!


途中からホラーになります
サンディはジャックという質の悪い男に引っ掛かり、歌手デビューと称してストリップ紛いのショーに出演させられ、そのショーを観る男たち相手の売春をさせられた挙げ句、ナイフを持ったジャックに襲われて血がブシュー
それを切っ掛けにサンディを買った男たちの幻覚を見るようになり、その男たちにまとわり着かれ、襲われる白昼夢を見るようになって…

ミスリードがなかなか秀逸でした
一番シンプルな考えをすればすぐに分かるのに違う方向に誘導されてしまった

まあまあ面白かったです!

403もにゃら:2021/12/17(金) 20:04:13 ID:j8Dr8S3M
○エターナルズ

発明家のファストスはギリシャ神話のヘファイストスのモデルって設定なんかな?
(マーベルでは神話の神々は地球を訪れた異星人を古代地球人が記録に残したものという設定)

イカリスさん、最後ちょっと可哀想
仲間を殺してまで遂行しようとした任務をオシャカにしちゃったら仕方ないけど
最後に神話通り太陽に近づいて逝ったのはちょっと良かった


○あなたの番です

人気ドラマの劇場版
ドラマの続編ではなくパラレルストーリー
ドラマでは新婚夫婦があるマンションに引っ越して、そこの住人会なる会合で余興として行われた『マンション住人それぞれが殺したい相手の名前をカードに書いてそれをランダムに配る』交換殺人ゲームが実際に行われるというもの。

劇場版では、その因縁の会合に妻ではなく夫の方が参加して『交換殺人は加害者と被害者に繋がりが無いから成立するんであって、同じマンションの住人という繋がりがあったら成立しない』という言葉を発したため交換殺人ゲームは行われなかった
そして延び延びになってた夫婦の結婚式が客船で行われ、マンション住人も何人か招待されていたがそこで連続殺人が起こるという内容

ドラマ版を見てないんでそれぞれの人間関係が良く分からなかった
見てたらもっと楽しめたかもしれない
(ドラマ版の真犯人、黒幕も殺されるけど、ドラマ見てないから黒幕が殺されたと分からなかった)

404もにゃら:2021/12/20(月) 23:28:10 ID:j8Dr8S3M
○少女歌劇レビュースタァライト 劇場版

ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
これはヤバい、これは本当にヤバい

何が起こってるのかさっぱり分からん
登場人物たちがなにやってるのかもさっぱり分からん
登場人物たちがなにいってるかもさっぱり分からん

テレビ版をまったく見ないままに
アイドルアニメみたいに歌ったり踊ったりが見れるんかのお、などと見たのが間違いだった

とにかく何が起こってるのかさっぱり分からないアニメだった

テレビ版を見ないままに劇場版を観賞するのは何度もあったけどこれほど理解不能なのは初めて
金と時間返せ

405修都:2021/12/21(火) 07:07:12 ID:hOsKLosY
スタァライトはテレビ版にはまってれば劇場版も面白いんですけどね
ウテナとかが好きなら面白いと思います

406もにゃら:2021/12/25(土) 14:58:15 ID:cr9Ge9eQ
○呪術廻戦0

人気の呪術廻戦の前日譚を劇場アニメ化
ポスト鬼滅と言われるだけあって映画館のスケジュールは呪術まみれ
観客も滅多に見ないレベルで大勢

原作は単行本1冊(本連載前の短期集中連載)で普通にアニメ化したら1時間で終わるわけですが、短期集中連載時にはいなかった七海さんや冥冥さん、京都校の面々のバトルを追加してます

感想としては面白かったです!

マキさん、あんなミニスカートっぽい衣装で近接戦闘は相手にとって卑怯

リカちゃんは闇が深すぎて怖いです

407もにゃら:2021/12/25(土) 23:27:18 ID:j8Dr8S3M
○キングスマン ファーストエージェント

スパイ物のキングスマンシリーズ始まりの物語
イギリス貴族のオックスフォード公爵が第二次ボーア戦争で妻失いその際の妻のいまわの言葉『息子には戦争を見せないで』という言葉より国家に所属しないスパイ組織建設を考え出す

そして第一次世界大戦が勃発
第一次世界大戦の主要人物ら(オーストリアの大公暗殺犯やラスプーチン、果てはレーニンまで)がイギリスを憎む者が作った結社のメンバーでドイツとイギリスが激突するように誘導

ロシアはレーニンの手によって革命が起こり、大戦から離脱ドイツは東部戦線の戦力を西部戦線に送れるようになる

アメリカが参戦しなければイギリスは負ける
そこでキングスマンはドイツがメキシコに送った電報を傍受して解読、メキシコをアメリカにけしかけて戦争に勝ったらアメリカの領土をメキシコに割譲するという内容だと突き止めて

しかしアメリカは動かない
結社のメンバーである女スパイ、マタ・ハリがウィルソン大統領にハニートラップを仕掛けていかがわしい映像を取り、大統領に参戦しないよう脅迫していたのだあ

キングスマンはマタ・ハリが大公暗殺犯と同じ生地のスカーフを持っていたことから結社のメンバーであると辺りを付け、生地の産地を調べて結社の所在地を突き止めて…

歴史的事件の多くにキングスマンとその敵が関わってたとw

最終的結社のリーダーは倒された(単なる示威行動として角をぶったぎったヤギに一撃もらったのが勝負の分け目w)

だがしかしエンドロール後のオマケで結社を引き継いだ男がレーニンと話す
『君の活躍のおかげで左が強くなった。バランスをとるために右も強くしたい。この若者が役に立つはずだ』
『名前は?』
『アドルフ・ヒトラー』

続編は第二次世界大戦が舞台かな!

まあまあ面白かった

408レト:2021/12/26(日) 18:39:36 ID:bJP5OGZ.
●浅草キッド
今年1番の泣き笑い映画。 芸人映画だけあってコント、漫才のシーンに一切抜かりはない上に
しんみりさせるシーンでも実話交えてしっかりギャグで笑わせる。こういった演出が抜群に上手い。
劇団ひとりは前作の時点で監督としての才能は確かだと思ったし1作で終わるのは惜しいと感じてたから
本作のような傑作を作り上げてみせたのは本当に感慨深かった。

非常に思い入れの強い原作を映像化したという点もデカいが、それ以上に前作でも垣間見せた昭和レトロへの強い憧憬の念が本作を味わい深い作品にしている。
描かれるのは時代と共に失われた昭和演芸、それらに対するオマージュ。
主人公であるビートたけしは新しい時代の波に乗りやがて覇者となっていく、
その影で師匠の深見のみならず、才能があっても評価されない千春、そもそも才能がない裏方の高山など時代に埋もれてゆく存在も描かれる。
そして、たけしのキャラクターにはその失われた時代の魂が確かに生きているというグッとくるテーマがあることで悲劇的な要素を含みつつも爽やかな後味を残してくれる。

現代のたけしを特殊メイクで再現したのはやや違和感が強く残念だった。
海外のモーフィング技術の進化が目覚ましいだけにどうしても未熟な技術は気になってしまう。
昭和の浅草の世界観は素晴らしかった一方でこういう点は悔やまれる。

409ギア:2021/12/31(金) 21:57:51 ID:UvlQndPA
・エターナルズ
今までのマーベルと一風変わったアメコミでしたが、爽快感が少なかったかな。
話自体は面白かったんですけどね。

話を広げて、登場人物も多めでしっかり描ききったのは良かったけど、ソーより強いかと言われるとよくわからんのももったいなかったかな。
話のオチ的に量産型害虫処理マシンに過ぎないから、それで良かったのかもだけど、それはそれで壮大感が少し欠けるというか…


・信虎
武田信玄のお父さんである信虎の晩年をラピュタでお馴染みの寺田農さんが演じる時代劇。
しっかり歴史的事実を押さえながらフィクション性も盛り込み、関所突破の小競り合いの殺陣も風格出てて、期待値低く見てましたが案外面白かったです。

武田に限らないですが、歴史上活躍してきた名家も、本家が没落しても何度でも歴史の表舞台に蘇ってきて、その度にドラマがあったんでしょうね。


・ラストナイト イン ソーホー
ホラーとサスペンスがいい感じに混ざってた良作。
普通に一番怪しい人を怪しむべきだったのに、ミスリードも効いておりオチもよかったです。


・呪術廻戦0
前日譚を映画化してるので、一見さんにも安心設計。
バトルシーンマシマシの映像、声、BGMもキレキレで原作読んでても見て後悔はない感じです。

410レト:2022/01/03(月) 13:51:13 ID:bJP5OGZ.
●マトリックス レザレクションズ
映画界に革命をもたらしたSF映画の18年ぶりの新作。
流石に既に数多くのフォロワーを生み出しただけあってSFアクションとしては斬新さに欠けるのは否めない。
そもそも2作目、3作目の時点でそのきらいはあったし。
直前に配信されたゲームの「The Matrix Awakens」はデモ版にも関わらず業界を震撼させるクオリティだったので
むしろそっち方面で影響力が健在であることを示したとも捉えられる。

本作はと言えば「現代のマトリックス」として作られた作品としての役目はしっかり果たしている。
間が空きすぎた新作となるとどうしても制作年代の風潮との兼ね合いがネックになり、
その点シリーズと関わりの深い攻殻機動隊の実写版なんかはスタッフの時代錯誤な製作スタンスをかなり批判してしまった覚えがあるんだけど、
本作はシリーズと地続きであることを示しつつ現代的な要素も取り込みシリーズをアップデートさせている。
シリーズの絶大な反響を組み込んだ内容、シリーズ恒例のメタ構造、
そして主人公たちとは異なる決断をした人々も決して否定しないテーマ。
これらは10年以上もの時を経てシリーズを復活させたことへの疑問に対する明確なメッセージにもなっている。

今回はあくまで序章的なストーリーで終わったが、どういうストーリーを用意しているのか気になる。
年末商戦にぶつけたのは無謀すぎる気もするけど。

411もにゃら:2022/01/04(火) 20:43:57 ID:j8Dr8S3M
○仮面ライダー ビヨンドジェネレーション


日本の特撮レベル低すぎへん?
衣装もアイテムも玩具感バリバリだしストーリーも中学生辺りには通用しないだろうチャチさ

これで五十周年記念作かよ…

あれか
玩具を買った子供たちがテレビで見たのと違うと泣かないようにわざと作中アイテムも玩具っぽくしてるんか?

仮面ライダー1号を改造した科学者が登場したり、今作のボス敵ディアブロはショッカーでさえ危険すぎると封印してたヤツだったりと五十周年を意識した設定や描写は多いが基本的なストーリーがズタズタやん

ショッカーの科学者が2071年に飛ばされて、そっからディアブロ復活直後の2021年にタイムトラベルしてきたり強引過ぎるわ!

アメリカゴジラもストーリーはボロボロだったが少なくとも映像方面は神だったがこっちは映像もショボショボだから誉めるところがねーぞ

412シャアダム:2022/01/09(日) 19:07:13 ID:vWjVphe6
◆いなくなれ、群青 (2019年日本)

魔女が支配する階段島という島に住む(なぜこの島に来たのか覚えていない)主人公「七草」はある日島の海岸で二年前に別れた「真辺由宇」と再会する。
この島から出るには、失くしたものを見つけなければならないらしい。真辺由宇はこの島を一緒に脱出しようと七草を誘った事から、この島の謎や魔女に深くかかわっていく、青春群像ファンタジー映画。

原作も読んだのだが、解釈が難しいし、理解が追い付かない(今でも)作品でした。ただ群青色みたいに深い青春物語だなあって漠然と思うし、実に逆転的な発想の前向さで爽やかで透明感のある映画だと思った。
あまりに漠然とした感性に訴える映画だったので、感想も漠然としたフワッとしたものになりそうなので、もう少し考えてみようと思う。

(ネタバレ含む)ので読むなら先に映画を観てください。


まず、魔女の正体はやっぱり郵便局員のお姉さんで、その手下が堀さんとか僚で食事を作ってくれる男の人やタクシーの運転手とか他にも居そうですね。そして、捨ててきた感情(人格)だとすると、現実の主人公達はうまく付き合うためにお互いに「前向きな理想主義」「冷静な悲観主義」を捨てているって事か。
で、失っていた勇気を取り戻したバイオリンの子は、現実世界に戻り、現実でも勇気を取り戻した(めでたしめでたし)だが、「由宇」は現実では「前向きな理想主義」を取り戻した事で、二人の関係が上手くいかなくなったから、戻ってきた(再びその感情を捨てた?)のか・・いや感情を捨てて上手く付き合う事に反抗して、なにも捨てなくても上手く付き合える事を証明するために(何せ理想を追い求める人だから)島に戻りいつか二人で現実に帰ろうとしたと思いたいなあ。

この映画は原作の一巻。あと5巻あるわけで、どういう結末になるのか、興味はある(読むの大変そうだが)。

とにかく、ED曲が映画にマッチして結構爽やかで前向きなれる映画で、ハテナの連続で難しくややこしい映画だったが、観て良かったと思います。
ちなみに、原作はあの「サクラダリセット」の作者です。

413シャアダム:2022/01/12(水) 15:24:10 ID:vWjVphe6
・いなくなれ、群青

このタイトルの意味をずっと考えていたのだが、「群青=ヒロインの由宇の色」ではないかというシンプルな事だとすると、
ヒロインが階段島からいなくなれ、という事になる。あるいは、群青=ヒロインに対する憧れ(恋するを避け、綺麗な部分だけを観ようとする偶像化)の事だとすると、自分の中からいなくなれという事になるか。
あるいは階段島から現実の自分に対する叱咤激励かもしれんな。やっぱようわからんわw

414シャアダム:2022/01/14(金) 23:06:30 ID:vWjVphe6
◆天才スピヴェット(原題:L'extravagant voyage du jeune et prodigieux T.S. Spivet=若くて非凡なTSスピヴェットの非常識な旅・英題:THE YOUNG AND PLODIGIOUS T.S SPIVET=若くて脅威的なTSスピヴェット)2013年 フランス・カナダ合作

モンタナの10歳の少年スピヴェットは研究熱心で磁力による半永久機関を発明して、最も優秀な発明に贈られるベアード賞に選ばれる。その発表会に出るためにこっそり家出してモンタナからワシントンDCまで旅に出る事にした。天才少年のシュールで不思議な冒険一人旅&家族の家族の絆を描いたホームコメディ映画というか。

期待せず、前情報もなしで、題名とジャケットだけで借りて観たのだが、意外と面白くて、観て良かったと思った映画でした。調べたら監督が「アメリ」(まだ見た事ないけど)の人で、現実に不思議なファンタジーな映像をちょくちょく織り交ぜてきて,淡々としたスピーディな語り口展開に、コメディを織り交ぜ、あと、過去と現在を交互に織り交ぜ、中だるみ無しで、観る人を飽きさせない独特の構成な作品だなあって感じ。
「フォレストガンプ」などもこういう感じだったなあ。
一番気になったのは「弟レイトンの死」の真相ですが、エイズといわれて悩んで自殺したのか、またはスピヴェットの変な実験の犠牲者になったのかって思っていたけど、ラスト付近でそれが分かってスッキリしてよかった〜w
しかし、弟を殺す必要はあったのか?って気はするけど、監督の銃社会批判なのかもしれないね。

とにかく、一人旅の展開と映像とギャグコメディが面白くて、最後に家族の絆にホロリとさせられる映画でした。偏屈カウボーイ魂のお父さんも実は子供思いの良い人なんだと分かるシーンが一番感動したかな。

415シャアダム:2022/01/15(土) 14:10:34 ID:vWjVphe6
◆悪魔の手(原題:LA MAIN DU DIABLE)フランス 1943年
夜更けの事。とある山間のホテルに左手のない画家がやってくる、彼は脇に大事そうに抱える荷物を持っていた。彼は修道院の遺跡にある人物の墓を探しに来ていた。そして、彼は訝しがるホテルのお客達に、「悪魔の手」によって人生を狂わされた話を始める・・というホラーファンタジー映画。

なかなかに面白いフランスの怪談映画でした。悪魔の手を買ったものは、強運に恵まれるのだが、死ぬ前に買った値段より安く他人に売らないと、悪魔に魂を握られ付きまとわれて、地獄に落ちるらしい。主人公は1スー(50円)で買ったから、1サンチーム(10円)で売ればいいと思うんだけど、悪魔は意地悪なのかサンチームは無効だという所が、実に悪魔だなあって感じ。あと、時間を勝手に進めて次の日にして借金を増やすところも、甘い言葉をかけたくせに、最初っから助けてやらないつもりな(魂をいただこうとする魂胆な)所も悪魔だなあw
実にみんな台詞が早口で、展開もあれよあれよという間に次のシーンへ進んでいくので、飽きさせないので、気の短い人にもピッタリの映画でした。ヒロインにブラックダイヤを渡す所も、悪魔が欲しがるほど強いパワーを秘めている石らしいので、呪いでもかかってるのかと思ったら、やっぱり魂を取られちゃいましたね。

フランスの怪談は初めて観たけど、日本の怪談みたいに,陰湿な部分は似てるなあって感じました。悪魔の手と言えば、「化物語」の猿の手を思い出しますね。

古い映画ですが、機会があったら、こういうフランス映画もあるのかという意味で、観て欲しいかな。

416もにゃら:2022/01/18(火) 23:25:32 ID:j8Dr8S3M
○ハウスオブグッチ

実際にあった、高級ファッションブランド、グッチのお家騒動を題材にした映画

ユニクロやシマムラを愛用してる僕には無縁なファッションですが、まあまあ面白かったですね

脱税をリークして伯父をブタ箱に放り込み、その伯父や従兄弟が保有している株をうまいこと奪い取り…
だがしかし経営センスが無くて事業を低迷させ、さらに妻の放蕩やなんやらで夫婦仲も悪化

別居して愛人を作ったがそれを恨まれて殺し屋に殺られる

もちろんグッチ自体も乗っ取られる

悲しいなあ

417みる子:2022/01/19(水) 21:01:13 ID:OQbmh54E
・漆黒のスネークアイズ
モブチンピラが妙な色気出すんじゃないよ! と思ったら最重要人物じゃねぇか! あと日本描写が完璧でしたね!(末期の感想)

・ヴェノム2
なんか… その、微妙でした。監督がアンディ・サーキスなのは驚きでしたね。ユリシーズ・クロウじゃん。

・マトリックス レザレクションズ
トリロジー予習してから行きましたが… 今これが世に出したのは何故なのだろう。蛇足感が。

・キングスマン ファーストエージェント
1作目を何度も何度も観ているファンとしては展開が分かってしまっているので中盤は観ていて辛かったです。
ただただレイフ・ファインズが死ぬほど格好良かったので大満足。あの怪僧と色々なシーンは可哀想だけど笑いました。
ただもうこればっかりはしょうがないんだけど悪役の存在感がね… ヴァレンタインとガゼルが最高すぎてどうにも。

続作は現代編、エグジー最終章らしいですが是非ともランスロット・ロキシーをうっかり復活させてほしいなぁ。

・スパイダーマン:ノーウェイホーム(ネタバレなし感想)
ストレンジが父親のような表情していて最高でした。ストレンジ2が今から楽しみです!(『What if...? 』展開かな?)

418レト:2022/01/20(木) 07:35:01 ID:bJP5OGZ.
●スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム
スパイダーマンシリーズの文字通り総決算的大作。
これまで打ち切りとリブートを繰り返してきたかなりの曰く付きのシリーズだったけど、
そういった製作上のゴタゴタも最終的にこうやって昇華してしまう芸当は後にも先にもMCU以外には無理だろう。
実際、一部の俳優がライブラリー出演に留まったりと苦心の跡も伺えるが、
ラストバトルを見られた時点でシリーズファンにとっては長年追い続けた想いが報われたと思えるだろう。

主人公がシリーズでも一番未熟だったことで先人の経験を教訓として受け入れる流れも自然になっている。
しかも、主人公が最大の壁に突き当たったタイミングで登場するというツボを押さえた演出で。
最後にしっかりと代償を払う展開になったのも良かった。
これで過去の悲劇までなかったことに、なんてことになったら一気に茶番と化すところだけど、こういう過去の清算には重みが伴わなければ意味がない。

ただ、残念な点といえばMCU全般に言えることだが、市民が蚊帳の外なストーリー。
特に今回は憎まれ役がメインで過去のシリーズで要所で重要な役目を与えられていたことを想うとなおさら哀しい。
市民に重要な見せ場を与えられるかを自分は重視しているから一番好きなヒーロー映画は今でもダークナイトシリーズで揺るがない。

419シャアダム:2022/01/20(木) 22:02:46 ID:vWjVphe6
・いなくなれ、群青

Salyuのミュージックビデオ観てて、踊ってるのが歌手Salyu本人かと思ったら、キャスト(役者)の一人だった、添えられていたコメントを観てこいつが魔女だったんだとわかったわw
郵便のお姉さんじゃなかった、勘違いしていた。それと、この映画は一巻の内容だけじゃないんだね。

420シャアダム:2022/01/26(水) 11:43:05 ID:vWjVphe6
◆Mr.ノーバディ(2021年アメリカ)

平凡で平和主義な父親ハッチマンセル(元軍人?またはFBIの会計士?トランプカードがマークの秘密組織の凄腕の一員?)はひょんな切っ掛けから(愛娘のために猫のブレスレッドを探すために取ったと思われる強盗を探し始める)、おおごとになって(凶悪なロシアンマフィアに狙われる)、悪党どもと大激戦を繰り広げる事になるという、勧善懲悪な痛快アクション映画。

感想:普段は凡人だがいざという時に天下無双の強さを発揮するというス―パーヒーローを描いていて、正義の組織に属するヒーローに憧れる者にとって、まさに男のロマンや理想を絵にかいたような、そして製作陣が言ってるように、銃相手でも素手で勝ったり、敵陣のど真ん中で余裕しゃくしゃくで食事をして相手を挑発したり、捕らわれていても間接をはずしたり傍にあるものを使って簡単に脱出したり、とにかく敵の弾は当たらない、自分の攻撃は効果的に敵を倒すという、都合がいいけどそこが痛快で楽しく、ハチャメチャな映画でした。
ランボーや沈黙シリーズのライバックや子犬のために敵組織を壊滅に追いやったジョンウィックを思い出す場面もある。
FBIの会計士って言ってるが、実はFBIで都合の悪い人物を消す殺し屋組織の一員なのでは?または元軍人(砂漠の嵐作戦関係?)っていってるが、軍人の中でも敵の重要人物を探したり拉致や暗殺する組織なのでは?

とにかく、痛快でスカッとする映画なので、ストレスがたまってる人にピッタリなストレス解消映画でした。「床屋」と呼ばれるの黒人が副リーダー(組織のナンバー2)っぽい(ナンバー1は自ら動かないとおもうから)。

続編があったらぜひ観てみたいと思う。

421シャアダム:2022/01/26(水) 17:20:49 ID:vWjVphe6
◆クライム・ゲーム(原題:No Sudden Move=突然の出来事ではなかった)2021年アメリカ

1954年デトロイトシティ。主人公で悪の二人カーティスとロナルドは、GM社の会計士マットを使って価値のある書類を盗ませる仕事を依頼される。が、失敗に終わり依頼してきたジョーンズの命令で命を狙われることに。
カーティスは生き残りのために、また一泡吹かせようと依頼主や黒幕にロナルドと共に裏社会のボスや表社会の車会社の重役相手に作戦を立てて戦いを挑む。クライムサスペンス映画。

いやあ、とにかく登場人物が多い。人物把握と人間関係が複雑で、ストーリーを理解して愉しむのが難しい映画だった。何回かシーンを見直して、それでも完全理解までは行かなかった。完全に大人の理解力を必要とする、覚悟なしで見たら途中で話についていけなくなる、眠くなる映画でもある。
銃撃シーンやアクションシーンも少ししかなく、後は複雑な人間関係と人間模様とお金の動きを描いていて、自分も途中で訳が分からなくなって休憩を挟んで、改めて頭をクールにして視聴に臨んだW

まず、No Sudden Move(突然出来事では無かった)とは何のことか?それは多分画期的な「クリーンな排気ガスシステム」の研究を長い間ビックフォーと呼ばれる米車会社達が隠してきた事だと思う(突然の発明では無かったって事)。そして、各車会社の社長や重役たちが、その発明を求めて社員や裏社会の者を使って争ったり奪い合っていたという話だった。
主人公の二人も、知らず知らずにその争いに巻き込まれ、手にした「排気ガス」の設計図を使って、儲けようとした映画であった。そこへ、裏社会のフランクやオルドリック、ジョーンズや対マフィア刑事のジョーフィニ、会社関係者の何も知らない会計士マットと不倫関係のポーラコールの悪だくみ(相手はネイスミスや同僚のフィル)、また主人公の一人ロナルドの不倫相手がフランクの妻ヴァネッサで、こいつも悪女だったり、裏社会を使って設計図と手にしようとする表社会の大物レーウェンスタインも出てきて、その上マット一家の複雑な事情や怪しい関係の妻たち(レズ?)も絡んで、不完全ながらも、よくここまで把握できた自分を誉めたくなる映画でしたW

終って見たら、面白い!って絶賛するほどではないけど、ややこしい人間パズルを解いて最後までついていけた達成感や満足感が強い映画でした。

余談ですが、カンザスシティって、二つの州にまたがって存在してるシティなんですね。しかし、二人に掛けた賞金は悪人にもちゃんと払ってもらえるんですねwお金の計算だけは、もう一度見ないと把握できてないなあ。

あと、主人公の二人,決して華のあるアクションヒーロータイプではなく、モブ顔でいつ死んでもおかしくない様な人物なのは良かったと思う。白人の方はだらしない顔や出てる腹で決して主役を張れるような俳優ではない気がするが、この映画では逆に味があって良かったかな。

422シャアダム:2022/01/27(木) 14:38:47 ID:vWjVphe6
◆3022 (2019年アメリカ)

木星エウロパに植民するための中間地点に燃料補給のための宇宙ステーション「パンゲア」を作った人類は、国ごとに10年交代で管理する事にした。
2090年からはアメリカが管理する事になり、4人のクルーは派遣された。5年が過ぎた頃、クルー立ちの精神に異常が発生して、任務を続けるかどうかを揉めていた時、「パンゲア」に衝撃が走り異常事態が発生して、クルーの一人が重体に陥る。そして、その異常事態の原因が次第にわかるにつれて、クルーたちは発狂したり異常行動を起こして「パンゲア」崩壊の危機を招いてく、という生き残りをかけた宇宙SFサスペンススリラー。

なんというか、何が言いたいのか?何をやりたかったのか?がチグハグ気味で、ミステリーやホラーテイストもありそれなりにドキドキ感もあり面白くなくはないのだが、ストレートに伝わらなかった、後味がすっきりしない映画だなあって感じた。
まず、予告が酷いなあ、ほとんどネタバレと詐欺じゃんw映画では異常事態の原因を曖昧にひた隠しにして、視聴者に想像する楽しみを残してるのに、予告観たら異常事態の原因をずばりネタバレしてる〜wそしてエイリアンと戦ってるような7のクルーとかいってるけど、4人のクルーと後半やってくる3人の避難船民だからね〜(最初っから7人がいて「パンゲア」の中でサバイバルゲームしてるかのような予告詐欺)w。
前半は、どっちかというとサイコホラーなんで、後半はサバイバルサスペンスかな。だから、予告を観ないで観た方がより楽しめるかもね〜。

全体を通して、時系列が行ったり来たりするので、訳分からないなあって思う人も多いだろうなあ(錆喰いビスコの1.2話みたいな演出)、それに加えて精神に異常をきたしたクルーたちの幻想とか混ざってどれが真実なの?って混乱しました。あと、低予算なのか、暗い画面の多様して良く分からない内部構造やら都合のいい未来の内部システムやらで、分からん殺しで強引に「未来の技術だからこういうもんなんだろう」って無理矢理納得させられる(しなければならない)シーンが多かったのが残念。
壊れたシャトルを専門でもないのにたった一人で短時間で宇宙空間で修理できるだろうか?運転できるのであろうか?壊れた「パンゲア」にドッキングできるのであろうか?ってのが一番納得できなかったかな。

そして、ラストシーン、このあとどうするの(なんとかエウロパへ行くの?)、二人が再会出来て、心の幸せ、安心を得たから(医者の呪いの言葉に勝って、もう満足で、または二人の絆が復活したハッピー!後の事はまた後で考えるさってオチ)、それでこの映画の締めでいいの?これはハッピーエンドなの?ってところがすっきりしなかったかなあ。

最初の訳分からん描写を乗り切れば、それなりに楽しめる映画だった・・かな?

423シャアダム:2022/01/28(金) 23:14:29 ID:vWjVphe6
◆ゴジラVSキングコング(2021年アメリカ)

ゴジラがテクノロジー企業「エイペックス」社の何かに反応して(あの有名な怪獣)本社を襲う。そのゴジラを倒すためのエネルギーを求めて、エイペックス社の力を借りて、キングコングの故郷である地下空洞世界へキングコングの帰巣本能も利用して探索の冒険に行くことになる主人公一行。
だが途中でゴジラに襲われることになる。一方エイペックス社はあの有名な怪物の死体を利用して、あの有名なメカロボットを作り、ゴジラを退治しようとしていた、果たしてどうなる?っていう破天荒な怪獣バトル映画。

何も考えないで迫力バトルを観るのが正解な映画だなって感じた。ゴジラもコングもボクサーや格闘家みたいに、重い体なのに軽快に動く動く。あと、あの巨大メカも生物のように動く動く、あとはジュラシックパークや巨大生物の島の生物みたいなモンスターも次々に戦いを挑んでくる、娯楽映画としてなかなか高レベルな面白さとは思いました。
ただ、冷静になってはいけないと思いながら、ちょっとだけ突っ込みを入れたいwまず、子供を危険な場所へ連れて行くなよ、あのオタク3バカドジっ子スパイのシーンは沢山はいらねえw地下世界で空飛ぶ怪獣にぶつかって爆発した3号飛行機のことを少しは可哀想にとかおもってやれよwゴジラの放射能ブレス(上海)が地下世界まで穴を開けたのも大概だが、南極から入ったのになんで上海の地下なん?コングが走って上海の地下まできたん?偶然そのブレスが主人公の危機を救うってのも運よすぎだろw
考えちゃだめだ考えちゃだめだ・・エヴァのあのシーンに似てるってのも考えちゃだめだわ(エヴァのオマージュにワロタけどね)。

この映画、前作「キングコング」や「ゴジラ」があるって初めて知ったわ、まだ観てないわ〜。あのアニメ「ゴジラSP」もこの映画に感化され端かなあって感じるところもあった。
後キャストに鎌倉殿の主役が悪役っぽく出てたのにワロタ。芦田愛菜ちゃんが声優になってたとは。

とにかく、怪獣の乱闘シーンが見物のストレス発散でゴジラとコングの関係が悟空のベジータのような映画ででした。

424もにゃら:2022/01/29(土) 15:08:01 ID:j8Dr8S3M
○バイオハザード ウェルカムトゥラクーンシティ

ミラさま主演のシリーズが完結したので、よりだけど原作に寄せた内容で仕切り直した新シリーズ一作目

内容は原作ゲームの1と2を混ぜた感じ
原作でも1のすぐあとが2だしね!

大手製薬会社アンブレラ社はラクーン市に本社を構えて膨大な雇用を産み地元を潤わせて来ましたが本社移転が決定
その結果過疎化が進んだラクーン市
長年にわたる違法な研究で土壌は汚染され、さらには生物を化け物に変えるtウィルスが流出したのだ!

それによってゾンビが溢れかえるようになったラクーン市
主人公らはそこからの脱出を試みるが…
てな話

良かった点
・まあまあ怖かった
・始まりの被験者リサも登場

悪かった点
・出てこないクリーチャーいっぱい
・視点が散らかってる

視点が散らかってるのは1と2の主人公を両方登場させたから

洋館から脱出しようとする1勢と警察署から脱出しようとする2勢を行ったり来たり

リサちゃんの登場は良かったと思う
初期の被験者でウイルスに適合し、知能こそ低下したものの不死身になる
彼女と2の主人公であるクレアが幼い頃に孤児院(実は実験場)で知り合ってて、ピンチのときに助けてくれる

でもそのあとすぐに別れちゃって…
ラクーン市は吹っ飛ばされたけどリサちゃんも死んだんだろうか
不死身だから生きてるんだろうか(ゲームでは倒してもしばらくすると復活するキャラだった)

続きもありまーす感強かったし、伏線もありあり

気に入らない点はあるもののまずまず楽しめた

425シャアダム:2022/01/29(土) 15:50:50 ID:LhRnwsYM
◆RUN/ラン(2020年アメリカ)

主人公のクロエは喘息で糖尿病で筋肉が麻痺でというような身体障害者だが、母の愛と献身と介護のおかげで、不自由ながらも一人でも生きてゆくことができるように育つ。大学試験を受けて結果待ちのある日、母の持ってくる薬が変わり、変に思ったクロエは何の薬か調べようとするが、ネットはつながらない、薬局への電話も母の管理下、なぜか母の監視の目がいっそう厳しくなる。
不審に思ったクロエは、映画に行くついでにこっそり、かかりつけの薬屋で薬の正体を聞くと、それはとんでもないものだった。母の異常な愛に気づいたクロエは知り合いに助けを求めようとするが・・というサイコスリラー映画。

まず、死んだ赤ちゃんが黒ずんでいて気持ち悪かった。向こうの機械の表示される血糖値ってアバウト(HIGHとかLOWとか)なんだなあってワロタ。人をわざと薬で身体障害者にする気持ち悪さ、邪悪さが気持ち悪かった。とにかく母の感情が意味不明な(基地外レベル)心が気持ち悪くなる映画でした。ラストバトルははもう一ひねりあってもいいかなって思った。ラストのあれは、いつまでも相手をベット状態にする復讐ですねw
この映画に関してはストーリーはあまり深くないので、そのぐらいかなあ。ただ、恐怖映画としてはよくできていて、短めなのでさらっとダレないで見れる、某映画大好き「ぽんぽ」さんも満足の映画化もねw

あと「RUN」には逃げる・逃亡するって意味があるので、多分それかと。愛するものを自分の側にいつまでも置いておきたいから傷つけるという、母の気持ちはわからなかっけど(寂しかったのか?ショックで変になったのか?死んだ赤ちゃんの父親はどうしたの?)、ホラー系娯楽映画としては面白かったですよ。

426ビックリバコ:2022/01/31(月) 21:48:21 ID:S1C1TwH6
・劇場版ガンダムOO
そ、そういうオチになるかぁ……OO世界は総じて、グラハムとか主人公とか子熊みたいな真面目君が貧乏くじを引きまくる話だったな……
最初見た時は、主人公がああなることに納得いかない部分もあったんですが、OO世界はあの後も対立戦争はするしなー……
ましてや主人公は境遇が境遇なだけに、誰かとくっついて堅気に戻るみたいな生き方をする自分は許せないだろうし、そうなると宇宙への旅という苦行&地球圏の戦争からの休暇というオチは主人公にとってハッピーエンドだったのかも……

427ギア:2022/02/02(水) 00:37:59 ID:UvlQndPA
・キングスマン ファーストエージェント
シリーズ3作目ながら、シリーズのプロローグともいえるスパイ組織立ち上げ物語。

キングスマン感は薄かったですが、普通に史実絡めたスパイ物として上等で、戦争場面とか凄い好みでした。
名前を知ってるのはラスプーチンやニコライ一家、マタ・ハリくらいでしたが色々楽しく観れました。


・スパイダーマン ノーウェイホーム
アベンジャーズは好きだけど、歴代スパイダーマン映画はそこまでだった自分の琴線にはイマイチ響かなかったけど、お祭り感と豪快な合わせ技をちゃんとまとめ切ってるのがお見事でした。

アベンジャーズの小僧っ子だったスパイディが本家スパイダーマンとして生まれ変わった(厳密には生まれ変わったのは周りだけど)展開な訳だけど、コレで完結なのかな。
単純に作品単体で言うとホームカミングが好きだけど、リアルに色々あった末に観れたのがこの作品やと思うと感慨深いものがあるな。


・スティルウォーター
遠い異邦の地で殺人犯として刑務所に収監された娘の無実を証明しようとするアメリカンな親父さんの物語。
展開が予想外な訳じゃないけど、登場人物達の心情や、意味深な会話に惹きつけられました。

娘からも病気がちな母親からも「ダメ男」と期待されてないマット・デイモンですが、その行動力とコミュ力、生活力は普通に優秀で空回りもしてないと思いきや、「目標のためなら手段を選ばない」アメリカ人っぽさが裏目に出てしまい…。
ついに目的を達したものの、「知ってしまった真実を抱えて生きる」という今までと違った人生を送ることになるのを示唆してるラストが物悲しかったです。

ダメ娘はゾンビランドの子役ってことで、親戚の子供が大人になったのを眺める感覚でしたw


・グッチ
こちらはイマイチかなぁ。
予定調和な展開に終始するというか、半分ノンフィクションだからってもうちょいドラマ感があった方が好みだったかも。
とりあえずどいつもこいつもヘビースモーカー過ぎですが、タバコが吸いたくなったのも事実w

428シャアダム:2022/02/04(金) 22:29:36 ID:LhRnwsYM
・ガールズ&パンツァー最終章(一話)2017年日本

河嶋桃をAO入試(受験生の個性や適正を観る試験で,戦車道大会優勝チームのリーダーだったという事を武器にして)で大学に入れるために、冬季無限軌道杯で優勝を目指すことになる。
チームリーダーとなった河嶋桃はあたらしい戦車と新しい仲間を引き連れて第一回戦に挑むが、相手校「BC自由学園」の作戦にはまって大ピンチを迎える,という話でした。

いやあ、面白かった!女子高生達が戦車に乗って戦うという架空の競技が,リアルさと非現実の間の絶妙なバランスで、すごく面白く描かれていた。
BC自由学園ってマリーアントワネットっぽいリーダーの名前から,フランス系のチームなのかな。調べたら,岡山県津山市が本拠地の学校らしい。
新しい味方の海賊チームは某Vチューバーの「マリン船長」ぽかった。話の構成も上手く、熟成された萌えアニメって感じで,最後まで面白く見れました。早く続きがみたいですねw

429シャアダム:2022/02/05(土) 02:47:56 ID:LhRnwsYM
・ガールズ&パンツァー最終章(二話)2019年日本

仲間割れ作戦で一回戦を勝利した大洗チーム。二回戦は吶喊大好き「知波単学園」。いろんな吶喊を覚えた知波単のジャングルでのゲリラ攻撃に苦戦する大洗チーム。果たして・・。

うん、二話も一話ほどの衝撃はなかったが、作画もすごくて、戦闘シーンも迫力やロマンがあって、ファンにとって十分な内容だったと思う。キャラの掛け合いも他の萌えアニメと比較しても十分に成熟・充実してました。
TVアニメが面白かった人にとっても、納得のガルパンだと思います。

430シャアダム:2022/02/05(土) 15:14:29 ID:LhRnwsYM
◆ガールズ&パンツァー劇場版(2015年日本)

優勝すれば廃校を免れるという口約束は破られ、再び廃校の危機に陥った「大洗学園」。しかし千載一遇のチャンスか?大学選抜チームに勝てば、今度こそ廃校を免れると言うことで、大学選抜チームとの殲滅戦に望むことになる。
だが、相手は30両、こちらは9両という数の差という大きな壁があった。試合当日、やれるところまでやろうとした「大洗学園」に助っ人が現れる・・という女子が戦車に乗って戦う萌え&アクション映画。

感想は二度目だが、いやあ、たまに観たくなる傑作映画だなあ。ジブリやコナンのアニメ映画もいいけど、たまには地上波で放映して欲しい、架空のとんでもない設定で且つ女の子ばかりの萌えアニメにしては珍しい、何度でも観たくなるアニメだと思う(自分はね)。
まず、戦車の描写がリアル(本当の戦車の挙動など観たことはないけどな〜)、リアルでなくとも納得させてくれる作画がすごい。迫力の戦車戦もすごい、途中の奮闘もコメディ交じりで微笑ましい、ラストのスピード感ある接近戦も目を離せない。ボコミュージアムの所は自分はイマイチだったが、そこを除けば最後まで飽きさせない、目が離せないアニメでした。

あと、一つ苦言を呈すなら、知波単の「特攻・吶喊」ギャグがしつこいかなあ、負けの原因となったときはちょっとイライラしたかもね。あとはとても楽しい映画でもありますね。一人だけ、違うところ向いてる女の子は可愛いんだけど、人によっては違う感情を抱くかもね(プリコネの男主人公も何だかな〜って感じ)。

431もにゃら:2022/02/05(土) 21:05:17 ID:j8Dr8S3M
○大怪獣のあとしまつ

カクチデ炎上してるこの映画、見ました。

はい、面白くなかったです。

大抵の人はシンゴジラみたいな感じで、大怪獣の死体処理を現実的に政治や外交、国民感情など諸々の折り合いをつけつつ進めていく話を期待したと思う。私もそうだった。

が、見た映画はそうではなかった。
隣国が怪獣の死体の所有権を主張したりとかは一応はあったけど、期待した要素はあじつけ程度。
実際にあったのは

・クソどうでも良い三角関係(不倫)
・ウンコがどうの、股間のキノコがどうのという小学生みたいな下ネタギャグ
・最後は突然現れたヒーローが全て解決してくれました、というクソみたいなオチ

となかなかにひどかったw
特に最後のオチはアカンやろうと…
いや、伏線はありましたよ。そもそも大怪獣が死んだのも突然の謎の光によるものだったし

でもねえ
現実的な怪獣の死体処理話を期待してたこっちとしてはふざけんな、ですわ


つううことで面白くなかったです。

432シャアダム:2022/02/06(日) 17:18:22 ID:LhRnwsYM
◆リトルウイッチアカデミア(2013年日本)&リトルウイッチアカデミア・魔法仕掛けのパレード(2015年日本)82分

魔女シィニーシャリオに憧れて、魔法学校に入った主人公アッコは落ちこぼれで、エリート集団に馬鹿にされる毎日。そんなとき地下ダンジョンの宝探しの授業で、エリート集団が封印を解いたため、魔法力を食べて育つドラゴンが復活。
一方、地下のゴミ置き場で「シャイニーロッド」を見つけたアッコはルームメイトのキノコオタクなスーシィーや眼鏡そばかす娘のロッテとともにドラゴンに立ち向かう。

「魔法仕掛けのパレード」のあらすじは、相変わらず落ちこぼれのアッコ・スーシィー・ロッテは他の問題児の盗賊アマンダ・盗み食いの食いしん坊ヤミスンコ・無口で機械オタクのコンスタンツェとともに、年に一度の行事の魔女のパレードを成功させなければ、落第にすると学長にいわれる。
アッコはそこで例年の暗い魔女狩りなイメージのパレードを変えて、明るくハッピーなパレードを企画するが、空回りしてスーシィーやロッテと喧嘩してしまう、はたしてハッピーなパレードは企画倒れに終わってしまうの?という魔法ファンタジーアニメでした。


TVアニメから観てましたから、なんか懐かしいですね。アーシュラ先生が実は・・なんでしたっけwあとスーシィーがキノコ大好きで印象に残る面白いキャラだったなあ。食いしん坊のヤスミンコもなんだこのキャラ、この声って感じで笑えました。いや懐かしい。
エリート集団のリーダー・ダイアナがだんだんアッコを認めていくツンデレぶりも、ザ・少年少女アニメって感じでいい意味で王道ですね。

こういう微笑ましいファンタジーが深夜アニメに今欲しいなって感じですね(どっちかというと夕方かゴールデン帯アニメか朝アニメですが)。

とにかく明るくて元気が出るアニメだと思います。「グリッ⚫マン」とかよりもこういうあたたかいものが観たいですね。続編をまたつくればいいのに。

433シャアダム:2022/02/10(木) 18:48:20 ID:LhRnwsYM
◆海獣の子供(2019年日本)

ハンドボール部の練習試合で、試合中にワザと足を引っかけたクラスメートを仕返しで怪我をさせて、出禁にされた中学生の琉花は父親が務めている江ノ島の水族館で「ジュゴンの育てられた少年」の海と出会う。
海には双子の兄弟の「空」がいて、海と空(海獣ジュゴンに育てられた子供達)には海を自由に泳げ、鯨の歌など人には感じ取れない海からの情報を感じ取ることができるなど、不思議な能力があった。その海獣の子供達を巡って、軍人や資本家達は人の知らない海に関する情報を得ようと研究したり、彼らを保護してもうすぐ起こるであろう「誕生祭」を見たいと願うものたち、かつて「海獣の子供」あって彼らのために動くもの達が絡み合う中、琉花は彼らと交流し不思議な体験をして、「誕生祭」に向けて深く関わりを持つようになる。
果たして「誕生祭」とは何なのか?・・という海洋ファンタジーアニメ。

まず、見終わった後の正直な感想は「アニメ映画として何を描きたいのかわからないストーリーだったので、あんまり面白くなかった」ですwこれは原作の漫画をちゃんと読んで理解して初めて面白くなるのだろうか、極端な話、原作漫画ファン向けっていっていいのではないだろうか。いやあ、ラスト30分ぐらいの「誕生祭」は「2001年宇宙の旅」のラストぐらい意味不明で、奥が深いのか、そう思わされているのか、わからん殺しにされましたwなんとなくは意味がわかるのですが(隕石が精子で、巨大鯨が女性で、海くんが子宮で、宇宙か沢山の星雲達が生まれて、宇宙へ旅たったとか、精子(不思議な隕石な)をクジラの中まで運んだ琉花が海くんと精子の取り合いをしたとかw)
自分なりの考察なんですが、「この宇宙は実は一つの生物なのではないだろうか」って事を暗に描きたかったのでは?

映像は、少女漫画に出てきそうな目の大きいまつげの長い線の細い美少年の「海」と「空」に最初は気持ち悪さを感じてましたが、それはこのアニメの味として受け入れましたし、途中で慣れましたw作画はすごいです、とにかく意味はわからなかったけど、映像美度はかなり高いし、緻密な海の生き物の描写や幻想的な美術度、独創的な表現や演出の力の入れようも半端ないパワーを感じました。ただただ、映像のすごさに意味の分からなさが加わって、これ以上観てたら、苦痛で頭がおかしくなりそうでしたw

映画を観た後、予告編をすべて観て、ネタバレや解説も見て、他人の感想も読んで、初めてこういう話だったのか・・って少し納得できました。とにかく、美術やアニメ制作の勉強のために観るのでなければ、まず原作を読んでから観ないと、なんだこれ?っていう映画だと思います(頭が良くて感受性の高い人なら、原作や解説を読まなくてもわかるのかなあ?)。

映像はきれいだが、難しい映画でした。自分の好きなアニメ」「地球少女アルジュナ」っぽい感じもしました。

434もにゃら:2022/02/12(土) 10:38:30 ID:j8Dr8S3M
○ゴーストバスターズ アフターライフ

元祖ゴーストバスターズの37年後の話
5年前にあったヤツは無かったことにした模様(世界線が違う)

これは面白かった
米映画のヒーローって大人であって子供が戦うのはあまり無いイメージですが今作の主人公は12才の少女フィービー
祖父の死をきっかけに祖父の家に引っ越してきて、そこで祖父がゴーストバスターズの一員だったことを知り…

いやあなかなか面白い映画でした

最近は外れを引いていたので嬉しかったです

435シャアダム:2022/02/13(日) 17:36:16 ID:LhRnwsYM
◆リトルシングス 2021年アメリカ

時代は1990年。主人公のディーコンはカリフォルニアのカーン群の保安官。彼はコンビニ強盗の証拠品を取りに古巣のロサンゼルスへ行く。そこで連続猟奇殺人と出会った彼は、彼の代わりにロス保安局に入った期待の新人バクスターの挑発に会ったこともあり、休暇を取って捜査に乗り出す。
ディーコンには、過去の未解決事件の幻影に悩まされていて、今回の殺人の手口から、同一犯と当たりをつける。そしてスパルマが容疑者として浮かび上がるのだが、彼は自分が監視され手いることや疑われてることを楽しみ,ことあるごとに捜査の邪魔や刑事達を空回りさせて面白がる。
はたして、彼が犯人なのか?さらにディーコンの過去の事件の真相が衝撃とともに明かされる・・という刑事モノのサスペンス映画。

感想:後味が悪い映画だが,それなりに考えさせられる内容で、まあまあ面白かった。まず、リトルシングスとは些細なことという意味らしい。何度も、主人公の台詞で「些細なことが・・」って言ってますね。
それから、ラミ・マレック(バクスター役)の顔が凄く特徴的(しゃくれているのか?出っ歯なのか?表情がいつも人を見下している感じ)で忘れられない映画だ。容疑者役もいかにもずる賢いサイコ野郎て感じでぴったり。
主役のワシントンさんが霞むくらいでしたw

以降は(ネタバレなので注意)


内容について:いやあ、後味悪かった。人生って綺麗事ばかりでは済まないよね,どんな正義の味方や英雄や立派な人にも隠したくなる汚点の一つ二つはあるよねって事なんだろうか。今回の汚点は正義の象徴の保安官がうっかり殺人を置かしてしまうことでした。彼らは自分のために殺人を隠そうとするのですが,果たして上手くいくのか?(そこは自分の目で)。
特に正義感の強いバクスターは常に被害者のために犯人を捕まえる!って意気込んで、無理してたんでショック感が伝わってきましたね。ベテランのデクスターは「自分のため」に犯人を捕まえるって感じでその対比が面白かった。

果たしてスパルマは「本当の殺人犯」だったのか?「ただの殺人事件マニア」だったのか?モヤモヤが残りましたね〜。

そして、ラストの赤い髪留め(行方不明の娘がつけていたという)はディーコンがバクスターを立ち直らせようと、自分で買って送ったんですねw天使はいない、そう人間は天使にはなれないんだよね(天使を目指すのいは良いことだけど)。ちょっと考えさせられる映画でした。

436もにゃら:2022/02/21(月) 00:49:24 ID:j8Dr8S3M
○アンチャーテッド

人気ゲームの実写映画
シンプルな宝探し物ですがそういう作品に期待する要素を全部盛りした娯楽作でした
面白かった

○グッバイドングリーズ

少年達の一夏の小冒険もの
最初のあのシーンがあそこに繋がるのか!
と、なかなか意外性のある展開
面白かった

437もにゃら:2022/03/04(金) 21:37:42 ID:j8Dr8S3M
○ブルーサーマル

同名のグライダーマンガの劇場版アニメ
長崎から東京の青凪大学に進学してきた環ちゃんがグライダーで空を飛ぶ航空部に入部して…

原作は全五巻で100分に納めるのは無理じゃね?
と思ってたら案の定ごっそり削られてる
姉貴との確執や倉持先輩の抱える闇はさらっと流されちゃったし、空知先輩の問題は完全に無かった事にされちゃったし、エピソードの順番を入れ換えたことで原作では亡くなった倉持先輩が生きてるし…

じゃあダメダメな映画かというとそうでもなく…
空への憧れとかに特化した感じかな

438シャアダム:2022/03/11(金) 00:18:30 ID:LhRnwsYM
◆サクラダリセット(前編)2017年日本

咲良田市には不思議な能力を使うものが沢山いて、ヒロイン「ハルキ」はセーブした時間まで最大3日間時間を巻き戻す能力、主人公は時間が巻き戻っても、巻き戻る前の時間の記憶を忘れない絶対記憶能力を持つ。二人組んで事故で死ぬ運命の人を救ったり、依頼を解決していた。
そんなある日、咲良田の能力を管理する管理局の最重要人物で未来視の能力「魔女」に逢い、彼女が10日後死ぬことを告げられる。「魔女」は施設に厳重に捕らわれていて外へ出られない。主人公はもう一度会いたいという「魔女」とその恋人(写真の中に入ることができる能力者)の願いをかなえるため、「魔女」を施設から逃がそうとするが、主人公を嫌う能力者にヒロインの能力を封じられ邪魔されてしまう。
そして、今回の事件の全ては二年前溺死した「相麻菫」が関わっていた。という世界系リアルファンタジー映画。

原作を上手く端折っていて、原作やアニメを観てない初見さんにも,比較的分かりやすく絵が描かれた好評価な映画でした。初見さんは、多分最後のどんでん返しに驚くだろうなあって思う。
しかし、どこか欠落してないと、計画のために自殺なんて常人なら無理だろうなあ(その辺がドライすぎてあんまり感情移入できないけど、未来が全て分かってしまうなら自殺も平気なドライな人間にもなるか)wあと、写真の中に入る能力の説明が足らないので、「魔女の脱出方法」にやや疑問を持つ人もいるのではないかなあ。
あと、全体的に根暗で暗くて冷たくて深刻な表情の人ばかりで、もう少し明るさが欲しかったかなあ(先生くらい明るくして欲しかった)。最強能力者と思われる「宇川沙々音」もちらっと出たけど,後編で活躍あるといいな。

とにかく、映画としては必要十分で、納得のいく面白さの映画になって良かったと思います。後半に期待できる出来でした。
あと、この作者「魔女」好きだねえw

439シャアダム:2022/03/12(土) 14:22:37 ID:LhRnwsYM
◆サクラダリセット(後編)2017年日本

能力を上手く管理して世のために残そうとする主人公「浅井ケイ」は、能力者をこの世から無くそうとする管理官の一人である「浦地正宗(対象者の時間を巻き戻す能力者)」と対決することになる。
しかし「浦地」の巧みな計画により、ついに能力者のいない世界が実現する。「浅井ケイ」は自分の理想した世界のため、蘇った「相麻菫」やヒロインの「春埼美空」や仲間達と再び「浦地」と対決する。果たしてそうすることは正しいことなのか問われる、世界系リアルファンタジー映画の後編。

原作を読んだのが2009年〜2014年頃(リアルタイム)なので詳細は忘れたが、端折りながらもずいぶん上手くまとめたなあって思った。約2時間、面白くて目が離せなかった。最初「浦地」役に 及川光博は微妙だなあって思っていたけど、見慣れれば、これはナイスな配役で、彼のちょっと浮いた存在(オーバーな演技)のおかげで最後まで面白く楽しい映画になったと思う。
ラストのヒロインの台詞も「粋だねえ」って感じで良かった。あれは、記憶が恥ずかしく「ハルキ、リセットだ」っていわれても、リセットさせないぞって覚悟なんだねw前編であんまりヒロインに魅力無いなあ(人形的・無表情)って思ってたんだけど、最後の最後で人間味が出て魅力的になったと思う。NHKドラマ「アシガール」の主人公だって後で気づいたわw

さて、内容だが、これは原作を読んでアニメ版も観た自分でさえも、何度観ても複雑で入り組んでるなあって思うんだから,初見さんにはかなり難解な内容なのかもしれない(何度も見直せば分かると思うけど)。でも、なるべく分かり易く上手く作ってるなあっては感じました。
咲良田市の成り立ちや、なぜ主人公に親がいないのか、ヒロインと主人公と「相麻菫」の過去とか「浦地」と「加賀谷」の関係とか、よく二時間で詰め込んだなあって、監督や脚本家の技量に感心しました。坂上さんはリセットしたので、蘇った事も知らないし、また写真の中の相麻菫とは初めてなんだね(なんかいつも脇役な可哀想な能力者だ)w
それから、「浦地」は自分の時間を巻き戻して、自分の記憶を消していたんだね。未来視の能力ってリセット前とリセット後の二重未来が見えるのだから,頭狂いそうw

浦地と主人公の言論合戦も楽しかったし、いや、実に頭を使う面白い映画でした。

440ビックリバコ:2022/03/12(土) 17:21:48 ID:bUR.PeN.
・呪術廻戦 0
本作の裏のMVPは乙骨を演じた緒方さんだと思います。コメントでも、「乙骨というキャラが分からなかった」と言っておられますし。
巷ではDV彼氏の素質があると言われる乙骨くんですが、その本質はものすごいエゴイストなんだとは思うんです。
でも年相応の考え方とか周囲の人間に対する物腰とかラストのアレとかで乙骨というキャラを掴むのが凄く難しくなる。
そういう面倒なキャラを演じきった緒方さんって凄いなと思いました。

441みる子:2022/03/12(土) 17:22:07 ID:OQbmh54E
・アンチャーテッド
トムホランドドライブ! ドレイク船長も子孫がこんなにかわいかったら大満足でしょう。正直映画としては微妙でしたねー。次回作に期待。

・ゴーストバスターズ:アフターライフ
フィービーがかわいすぎた… ヒットガールに続く美少女ヒロインが誕生してしまった… まさに理系女子の星!
初代へのオマージュは素晴らしいとは思うんだけど、もうちょっとカッコ良くキメキメで撮ってほしかったところ。
とにかくフィービーがかわいくて作品の魅力の9割を占めていた。アントマン先生とストレンジャーシングスくんは好感は持てるが頼りなかったかな。

・ ザ・バットマン
従来のシリーズのように超科学やお金持ちパワーやニンジャ集団に頼らず、犯罪心理モノに寄せた作風は
どことなくドラマ『GOTHAM』を想起させるものが。あるいは『DUNE』等のヴィルヌーヴ監督作に近い雰囲気かも。
とにかく若きパディンソンくんの陰キャ美青年ブルースの耽美妖美よ… これはファンが爆増しそう。そしてアンディ・サーキスおじさんがアルフレッド… 強い(実際強い)
独立作としてのリブートとしては個人的にかなり満足度の高い作品でしたねー! 早く続作が観たいです。あとやっぱニルヴァーナは偉大だなー! と。

442シャアダム:2022/03/23(水) 23:30:04 ID:LhRnwsYM
◆トモダチゲーム(2017年 日本のドラマ1話〜4話)

TVドラマで映画では無いが,このあと映画版が二作続くので、話が分からなくなるので観ました。

内容は、修学旅行費200万が盗まれ、その200万を「トモダチゲーム」の参加費に使ったのかは謎だが、主人公と仲良し友達の5人は,誰かの2000万の借金を返すため、ゲームに参加することになる(誰が2000万の借金を背負って,参加料200万を払って、友達を巻き込んでゲームに強制参加させたかは謎)。
ゲームは全部で3つ、第一のゲームは「コックリさんゲーム」。全員の心が一致してないとクリアできないゲームだったが、裏切りを誘う罠が仕掛けられていた・・という友情や信頼を問うゲームを通した心理サスペンス映画かな。

「カイジ」とか「ライアーゲーム」とか「だるまさんがころんだ」とか「賭けグルイ」とか、超現実なお金や命が掛かった生き残りゲーム映画で、どこかでみたような既視感はあるのだが、誰が200万を取ったのか、誰が2000万の借金を背負ってるのか,裏切り者は一人なのか?主人公以外の全員なのか?このゲームを運営してる組織は何者なのか?という伏線にオリジナリティを感じられて、まあまあ面白かったかな。
最初、閉鎖空間に閉じ込められていたので、「CUBE」の真似かと思ったり、変な着ぐるみキャラクターが、「ダンガンロンパ」とか「SAW」の真似かと思ったときはちょっと萎えたけど、観ていくうちに段々オリジナリティが感じられて面白くなっていった感じ。高校生役の役者さんがみんな学生に見えなくて老けていたのには笑ったけど、それにも段々慣れた。

あと、問題でバスケットボールは1チームは何人の問題は,バスケをよく知らない人は普通に6人とか勘違いしそうだぞwそれと、第二ゲームの双六ゲームは謎の超技術が使われていて、おいおい、そのテクノロジーは現代にあるのか?って、何でもありになるとリアリティの恐怖が無くなるぞって、ちょっと心配になった。とはいえ、続きが気になるので、このあと映画版を借りてきて観ようとは思う。

443シャアダム:2022/03/24(木) 18:44:05 ID:LhRnwsYM
◆トモダチゲーム(2017年 日本)

内容はTVドラマに続く第二ゲーム「陰口すごろく」。友達(仮)5人がそれぞれ誰かの暴露話を紙に書いて、視聴者に投票させて、一番許せない暴露話から順に5マス、4マス,3マス・・と双六を進めていく。
先にゴールしたものが負けで、600万もらえる代わりに他の人の借金を全部背負って過酷と噂される「第3ゲーム」へ一人で進むというルール。他の人は借金ゼロでこの「トモダチゲーム」から解放される。
ずっと白紙で出せば、全員が一マス進んで、みんな同時にゴールで5人で「第三ゲーム」に行けるのだが、やはり裏切り者が出てしまう・・果たしてどうなってしまうのか?というお金の掛かった生き残りゲーム系映画。

いやあ、暴露すごろくだけで一時間30分もやるとは思わなかった、途中絶対ダレると思って観だしたのだが、やはり一回の暴露投票にかなり時間が掛かって、もうちょっとテンポ良く行こうぜ・・って言いたくなった。しかし、暴露の内容が結構エグいのと、主人公の仕掛けた運営を上回る機転がなかなかのカタルシスがあって、そこは面白かったかな。
しかし、第3ゲームの相手チームは5人全員いて、こいつらの友情が凄いなってワロタ。こいつら第二ゲームでみんな白紙で出したんだなって思ったけど、面構えが悪そうな奴ばかりで、怖くて誰も暴露しなかったのかな、それともこいつら二回目で,このゲームに勝つと借金以上の収入とかあって、それで参加したのかなって勘ぐってしまった。

それにしても、主人公の謎、裏切り者の謎、運営をぶっ潰せるのか?って続きが気になった上手い構成だったのも事実。こりゃ完結編観るしかねーなって思った・・がまだ原作(別冊マガジンで連載中)終わってないやん〜wちゃんと終わるのか心配になったわ。

あと、ゲームで現代に無い超技術はあんまり使わないで欲しい,何でもありになると面白くなくなりそうなんで。

最後に、これは一気に観ないと面白くない作品かもしれない。なぜなら、1ゲームの内容が濃くて長すぎて,週間ドラマとかだったら、前回やった内容が思い出せなくて,今何やってどういう状態?ってのが分からなくて、ついて行けなくなりそう。

444シャアダム:2022/03/25(金) 18:28:38 ID:LhRnwsYM
◆トモダチゲーム 劇場版 FINAL(2017年 日本)

前作の続き「トモダチゲーム」の三回戦「友情かくれんぼ」が始まった。主人公のCチーム3人(主人公「片切 友一」・主人公達をこのゲームに引きずり込んだ張本人「美笠 天智」・運営が送り込んだ監視役「水瀬 マリア」)とKチーム5人(仲良しバスケチーム)がかくれんぼで対決、勝てば借金はゼロになる。
チーム内の一人が広大な森の中で隠れ、残りのものが先に相手チームの隠れてる人を見つければ勝ち(もう一つ勝つ方法がある)。一人一回だけ相手のチームへ移籍(チェンジ)することもlできる。これらのルールを熟知し,ルールの穴を掻い潜って,双方が激戦を繰り広げるという内容。

感想:まあまあ面白かったかな(殺伐とした内容はあまり好きでは無いけど)。人狼ゲームとか流行ってるけど、今時の若い人は、こういう軽薄で相手の裏切りとか心理戦とか他人の秘密を探ったり暴露したり嘘をついたりする友情破壊ゲーム(デスゲーム系っていうのかな)が好きだねえw
それから、まさかの主人公が、あの渋沢栄一の吉沢亮とは,見終わるまで気づかなかったわ(驚いた)。だってあまりにも顔が邪悪だったんだもんw

なぜ、トモダチゲームに引きずり込んだのか、運営とは何者なのか,どういう組織なのか、主人公やヒロイン達の過去に何があったのか?など数々の謎が解けて,スッキリしました。そして大人のトモダチゲームとは?まだまだ、彼らの苦難は続きそうです(原作が終わってないんだもん)。
しかし、ここまで悪い面をさらけ出して、わかりあえたなら,トモダチゲームにも揺るがない友情ができあがったんじゃないかな。

あと、バスケチームの借金はどうなったのかが気になる。それから、自分の指を折る必要があったのか?(相手に見えないなら音だけで判断するんだし、意味ない気がする、う〜ん微妙)。でも二転三転するシーソーゲームは面白かったです。
大人のトモダチゲームは多分「カイジ」みたいに命をかけるんだろうなあ,って予想しました。続きの映画は作らないのかな?作ったら気になるので観ますけど。

445シャアダム:2022/03/26(土) 12:51:29 ID:LhRnwsYM
◆劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ(2013年・日本アニメ)

完結編であるが、このあとに映画がまた作られたので本当の完結編では無いwまあ、ギャグアニメ銀魂らしい。話は映画泥棒を捕まえ、しばいていたところ、映画泥棒(サイボーグらしい)から発する謎の光線のつつまれ、主人公の銀さんは5年後の未来へタイムトリップしてしまう。
そこは「白詛」という病気が蔓延して地球の人口の3割が死に、4割は他の星に移住して、街は荒廃し、かつ銀さんがすでに死んで、妙さん(新八の姉)も病気で死にかけているいる世界であった。タイムスリップした方の銀さんが、この世界を救うため奮戦するギャグコメディ(時々シリアス)アニメ。

なんていうか、悪人達も「白詛」に罹らないためにマスクをしている所はまるでコロナを予見したような世界だが、多分、震災での「放射能」を防ぐためにマスクをしている人が多かったから、そちらの方の影響なのでは?って思ったがどうなんだろうか。「白詛」ウィルスの正体も、SF的なものだったので、微妙なところだ(予見とかどうでもいいけどね)。

さて内容だが、前半は笑えた死、これがギャグアニメ銀魂だって感じだったが、後半はキャラファン向けアニメ、言ってみればボケ多めの「最遊記」っぽい展開に、少し飽きて眠くなった。「キャー桂様〜」とかキャラ愛が深い女性ファン向けというか、みんな超かっこいいんだけど、ギャグで笑いたい自分にはちょっと違うかなって違和感があった(そういうかっこよすぎるのは少しだけでいいかな)。
何事も無かったリセット状態に向けてタイムスリップ(タイムループ)を都合良く解釈し都合良く展開してるところも、なんだかな〜先が読めるというか、もう一つ面白くないなあって思ってしまった。

ただ、ラストのタイムパラドックスによって、タイムトリップしてきたキャラ達が次々に消えて「白詛」の無い世界になっていくところは、お前ら存在消えて無くなるんだぞ怖くないのか?って新鮮なタイムトリップ解釈で笑ってしまった。「白詛」の呪いにすでに罹っている主人公もその過去や存在自体が消えてしまうことで解決するのは面白かったかな。
あとは、最初の方の「映画泥棒」のメタギャグが長くて、いつ本編が始まるのって思ったしまったが、これが導入に繋がっていたんだなって後で気づいたなあ(制作者巫山戯すぎw)。マダオが銀さんだったってのはよく分からなかったが、これは原作を読んでないと分からないのかな?

前半は笑えたけど、後半はキャラファン向けな映画でした。

446もにゃら:2022/03/30(水) 17:36:50 ID:j8Dr8S3M
○ナイトメアアリー

予告編ではなんかのモンスターとか出てきそうな感じでしたが完全にミスリードですね

えーと1940年代のアメリカでスタントいう男がサーカス団で読心術(テレパシーとかサイコメトリーの類い)のノウハウを学んで、上流階層相手のショーで成功するも、それに飽きたらず更なる金や名声を求めて破滅する話

このノウハウというのはコールドリーディングとかバーナム効果を用いた物で、教えてくれた師匠は悪用してならないし、特にインチキ降霊術に使ってはならないと言ってたんですが、それを破った

師匠の言った『いつか自分の本当の力と思い込んで破滅する』が的中したと言える

長丁場でしたが楽しめました

彼の最後の境遇は実になんとも言えないものでした…

447シャアダム:2022/04/21(木) 02:30:50 ID:LhRnwsYM
◆海底大戦争(1966年 日本)

潜水艦の新型魚雷実験で、海底に人型の何かが写り、正体を突き止めようと主人公新聞記者「阿部」(千葉真一)とカメラマンジェニーは海に潜るが、奇怪な海底人に捉えられてしまう。
そして、海底人のボスは世界征服を狙っていたという特撮SFアクション(潜水艦映画でもある)映画。

最初、てっきりテレビゲームの「海底大戦争」の元ネタかと思ったが、全然違って、若き千葉真一(サニー千葉)が海底人たちと戦いを繰り広げるホラー風味のアクション活劇でした。
昔の特撮映画なので、戦闘シーンが荒く突っ込みどころもあるのだが、そこは昔のCGなどなかった時代の技術でここまで表現するのは大変だっただろうなあって暖かい目で見ました。
それなりに、面白く、ラストの悪人たちと主人公と海底人(?)との三つ巴の戦いや爆発秒読み段階でものラスボスのしつこさにハラハラできる楽しい映画でした。

キャラ同士の言い合いシーンが特徴で、お前らキスでもするのか?ってぐらい近い近いw敵ボスの演技がいかにも無機質ロボット的なのも観客を怖がらせる工夫なのかなって感じました。
あと、ブラウン中佐は最初あんなに軍人的で冷たい対応をするキャラだったのに、最後の方では主人公と世界の危機を天秤にかけても、主人公たちの命を優先する熱血少年漫画キャラになってるのにワロタ。
あと海底人たちのコスプレは今観るとチ-プなのだが、よく見ると顔の造形が怖かったなあ。主人公たちが段々海底人へと変化されていくのもそれなりに恐怖でした。教授の回復技術がチートすぎて、え?そんな短時間で元に戻れるの?って拍子抜けだったけどな〜。
あと、潜水艦もそれなりにかっこいいし(色んなミサイルや武器を積んでいる)、戦うシーンも面白かった。目標の潜水艦がガーフィッシュ(不思議の海のナディア)っぽいのもワロタ。

こういう古い映画を観ると、歴史を感じられて好きなんだが、最新CG映画に刺激を感じなくなったら、暇なときでもこのレトロ楽しい映画でもどうぞって感じかな。

448シャアダム:2022/04/22(金) 19:41:23 ID:LhRnwsYM
◆悪霊島(1981年 日本)

1980年ビートルズのジョンレノン殺害事件のニュースを観ていた社会人「五郎」が、昔を思い出し大学卒業後(1969年)に旅の途中で出会った「刑部島」の殺人事件について語られはじめるのがこの映画のファーストシーン。
次に、「刑部島」から流れてきた瀕死の「青木」が「あの島に悪霊が・・鵺の鳴く夜に気をつけろ」と言って死ぬ。そして、若き「五郎」と金田一耕助(鹿賀丈史)の出会い、知り合いの警察・磯川警部がやってきて、彼が追っている事件が金田一の事件と関係があり、いずれも「刑部島」に関係していた。
そして金田一は行方不明と死んだ「青木」が同一人物なのかを調べに「刑部島」へわたり、そこで複雑な人間関係と隠さなければならない秘密とそれぞれの利害から起こる殺人事件に出会ってしまうというホラー風味なミステリー。

見終わった感想は、なんか、支離滅裂な悲劇で嫌な感情が残る終わり方で雰囲気だけの映画なのかな(これは映画を観ただけの感想で、未読の原作にはもっと納得のいく心理描写があったかもしれない)。最初の「ビートルズ」も客寄せのために後付けでくっつけて、この映画を深いモノのようにしようとしたって感じたなあ。

でも、面白くはなくなかった、雰囲気だけでも最後まで面白く観れました(最後悲劇が起こる前に金田一の名推理で希望が見える終わり方にして欲しかったが)。あと、最初の20分間に起こる出来事や登場人物の情報量が半端ないね(一回で理解できる人はそういう才能があると思う)。

さて、好意的にこの映画の感想を語るなら、これは「変化する事、新しい時代」(ビートルズやアメリカに影響を受ける若者文化が象徴)と「変化してはいけないもの・守るべきモノ」(古きしきたりや日本の精神)との戦いを描いた映画ともとれる。それを双子の性格や存在に掛けたり、刑部一族(保守的)VS越智一族(世俗的)に掛けたりしてる感じにも深読みできた。
つまり、この映画は、表面的な事件を楽しむだけでなく、観客が自らあれこれ考えて、面白さや意味を見つける映画だと感じた。まあ、ビートルズはやっぱ客寄せパンダ的な感じはするが、ラストの「レットイットビー」は「なすがままにしかならない」結末の物寂しい雰囲気似合っていたのでグッドチョイスな選曲だと思う。

あと、この島の主が「そんなに秘密を知りたいか!」って金田一に言うシーンは「観客という探偵」に対してなんか図星をつかれて、思わず笑った。
それから「現代人が失っているもの、静かで激しい拒絶だ」って深すぎて意味が分からなかったなあ(当時、アメリカ文化に毒される若者たちに対してのメッセージ?)。あと、意味がイマイチ分からなかったのが腰の部分の骨が繋がってる双子や双子ばっかり生まれる家系がこの映画で何の意味をもってるのか、鵺の鳴く夜のどこが怖くて気をつけるん?って事。
(以下ネタバレを含むので、観てない人は読まないでくださいね)












もしかして、祭の時に島にやってくる男と浮気をするときにいつも鵺の鳴き声を使っていて、○○が見張っていて、毎回浮気相手を殺していたからかな。「青木」も浮気相手だったのかな。
あと、もうひとり一人の人格になると、簡単に人殺しをするのかも納得がいかないし、フブキさんは広島で消息を絶ったってだけで「原爆」と結びつけるのも唐突な推理だ。事件の動機も唐突で雑だったが。
そう、金田一の推理(なんか想像や仮定が多いのに警察はすぐそれが正解だと信じて行動してくれる)もまた、警察の推理と同様少し雑に感じたのも残念かなあ。原作を読めばその辺も納得いくのかもしれない。

ラストの一人残された刑部一族の生き残りのあの人も、また今回の事で気がおかしくなって殺人を起こしそうな雰囲気なのが含みのある終わり方で良かったかな。大正時代風の格好の金田一が昭和の近代されていく町を歩いて行くシーンも何か哀愁を感じて言い終わり方だった。


現代のホラーミステリー作品に通じる部分も多いので、色々興味が出る雰囲気抜群な映画でした。

449もにゃら:2022/05/02(月) 21:47:20 ID:j8Dr8S3M
○ラジエーションハウス 劇場版

病院の天才放射線技師が主人公の医療もの

なんかとっ散らかってる印象
トリアージの話と、りとうでロクな設備がないなかでの診断とその離島で発生した謎の感染症という複数エピソードが入っているけどそれらが上手く纏まってなくぶつ切り状態

3年くらい前に見た医療物映画のコードブルーもそういう傾向があったけど、これは更にひどい

452シャアダム:2022/05/07(土) 23:26:04 ID:LhRnwsYM
◆サマータイムマシン・ブルース(2005年 日本)

調べたら、この映画ってもともと「劇団ヨーロッパ企画」の舞台劇だったんだね。それを映画化したらしい。題名は多分、渡辺美里の」「サマータイムブルース」のパロだと思うけど。
内容は、とある大学(京都っぽい街の)SF研究会の部室のクーラーのリモコンが壊れて部員達が暑さでイライラしてるところに、25年未来からタイムマシンに乗った「田村」という同じSF研究会の後輩がやってくる。
部員達はタイムマシンが本物と分かるや、昨日に戻って壊れる前のクーラーのリモコンを盗んでくるが、悪ふざけでその他にも過去を変えてしまい、それが世界の危機を招くと知って、過去を元に戻そうと奮闘するドタバタコメディ映画。

前に一度観た映画なので、思い出補正も加わって、楽しい映画だったなあって思いながら見始めました。で、感想。期待値がデカかったから、タイムマシンによるタイムパラドックスや複雑に混ざった昨日と今日の関係など世界の危機が意外と解決したなあって感じ。
でも楽しかったし、面白かった。なんか自分の好きな「劇団カクスコ」の舞台劇を見てるようだった。
ひとつ疑問が残ったんだが、最初に部室のにあったタイムマシンは「ホセ」が作ったのかもしれないが、なぜ置きっぱなしにしてあったのだろうか?w
あと、「田村」の父親は誰なんだろうか?甲本が「名字」を改名したら、本当の父親が結婚できず、生まれてくる子供が変わって、未来が変わりそうなんだが。もしかして本当の父親=甲本で二人の子供はあのもっさりとした「田村」出会ってるのだろうか?

ガンダムの音楽がかかって、ハリキリスタジアムやらビダルサスーンやら当時の本当の商品も出てきて何度も笑える映画でした。リモコンが壊れるまでの流れ(過去に飛んで99年間土の中にあって一度未来から持ってきて昨日壊れた)もタイムマシンものとして見事だと思いました。

453シャアダム:2022/05/12(木) 14:27:38 ID:LhRnwsYM
◆レミニセンス(2021年アメリカ)
レミニセンスとは回想という意味だが、この映画では「記憶に潜る」という意味になっている。
内容は世界大戦により海面が上昇して世界中が水没都市状態の近未来世界。金持ちは残った乾いた陸地に住み、貧困層は今にも海に沈もうとしてる都市に住む。
その世界で、自分の懐かしく素晴らしかった過去を何度も体験できる装置で、人々に娯楽を提供する商売を営んでる主人公ニック(元軍人で足が悪い)とその相棒ワッツ(銃の腕前は良いがアル中)がいた。
ある日、彼らの元に歌手のメイが無くした鍵を見つけるため、自分の記憶を調べて欲しいと依頼してきた。ニックは彼女といい仲になり、同居するが、ある日忽然と消えてしまう。
彼女の行方を探すために彼女の記憶データを探るのだが、そこにマフィアや汚職警官や悪徳地主などとの関係が見えてくる。彼女は一体何者なのかを探る、近未来SFサスペンススリラー映画。

感想:まあまあ面白かった。てっきり今アニメで流行の過去と未来を行ったり来たりループしたり、「インセプション」のように夢の中で夢の中で夢を観るをみたいなSF的な複雑な映画だと身構えて、分からないところはノート取って、覚悟してみたのだが、まあ人間関係とか時系列とか少し複雑だったが、そこまで難しい映画じゃなかったかな。
てっきり、最後は誰が観てる過去かぐちゃぐちゃになって、何度も見返さなければ分からない映画でもなかったし、夢落ちでも悪夢で終わるとか嫌な終わり方方でもなかったので、正直ホッとしてる、だから鑑賞後あまりモヤモヤが残らないスッキリできる映画だったかな。

多分根底に流れてるのは「オルフェルス」の物語で、主人公もメイを助けるために地獄へ行ったって事なんだろう。そして約束通りハッピーエンドで終わる物語を掴んだ、選んだんだろう。まあ、なんというか、女性が好きそうな少し悲しくてロマンチックな映画ではあるなあ。
ミステリー部分(メイの正体や失踪した事件の真相とか)は、なんか昔の謎解きアドベンチャーゲームをやってる感覚で、勘がいい人ならああ、あの場所がラストで重要になってくるんだよねって気付くだろうね。あと、相棒のワッツさん(女性)が強い!ウルバリンが弱くて彼女がいなかったら何回も死んでただろうね(ゲームオーバー)w

記憶の欠片からヒントを得てゲームっぽいお使い的な謎解きはそれなりに面白く今風で、激しい銃撃シーン・アクションシーンもるけど、評価したいのはそこじゃなくて海に沈む廃墟ビル群の心を打つ景色や「ブレードランナー」的な退廃的な世界観を見事に作り上げた所、その世界で生きてる人々の描写がそしてそんな世界でロマンスしてる主人公達の描写が素晴らしい映画でした。

分からない部分を書いていくノートいらなかったなあw

454シャアダム:2022/05/13(金) 11:34:24 ID:LhRnwsYM
◆ワイルド・スピード/ジェットブレイク(原題:Fast & Furious 9=速いと激怒シリーズ9作目)2021年アメリカ

平和に暮らしていた主人公の元に「ミスターノーバディ」(カートラッセル)からの救難信号(乗っていた飛行機が襲われ敵対国に墜落)と積んでいた荷物の回収の以来の仕事が届く。
いつもの仲間とともに、墜落現場(中南米の国)にいって荷物を回収したところで、謎の組織と敵国の軍との三つ巴の戦いとなり、謎の組織のエージェント(昔ケンカ別れした弟ジェイコブ)に荷物である「アリエス計画の重要な装置の半分」を奪われる。
アリエス計画とはその装置を使って、世界中の電子機器のコントロールを奪って世界を支配しようとするテロ計画だった。計画を阻止するため、弟との因縁決着のために主人公チームは動きだすというアクション(主にカーアクション)映画の9作目。

最初は都合良すぎるアクション展開に、とってつけたような過去のくどさに、まあ暇つぶしにはちょうど良いかな位の感動しかなかったけど、ラスト付近の敵ライバルの弟ジェイコブとの共闘シーンからが熱く面白かったかなあ。敵も切り捨ててバカだなあって思ったけどねw
アクションシーンは、車がゴミのようだってくらい、次々に大破するは、強力な磁石武器を上手く使って戦うのが爽快で痛快だったなあ。宇宙のアクションシーンは・・・まあ、オマケかなあw007を意識してるのか、世界各地に転戦していて、お金はすごく掛かっていそう。ラストの巨大な3連トレーラーの迫力もすごく、カーアクションは100点満点だが、
銃アクションは都合良く敵の弾が当たらなくこちらは次々に敵を倒していくところは、なんだかなあ〜イマイチ(それについては劇中でメタいことを言っていたけどね)。格闘アクションはすごいけど、カットが多くてなんとなくしかよく分からないシーンが多かったなあ。

ジェイソンステイサムが出てきた時には、やっぱお前が出ないと物足りないぜって歓喜してしまった(活躍はしなかったけどな〜)w人間ドラマ部分は「家族が大事」ばっかりで多少マンネリでイマイチだったけど、磁石を使ったカ-アクションだけでも観る価値がある、超お金が掛かってそうな映画でした。車がもったいないよ〜

455シャアダム:2022/05/13(金) 13:57:35 ID:LhRnwsYM
銀魂 THE FINAL (2021年日本アニメ)

内容は多分TVアニメでアニメ化されなかった原作の最終話付近を盛って盛って薄めて盛って、ブ⚫ーチのように薄めて膨らませてアニメ化したものだと推測w
原作を読んでない知らない自分としては、前夜譚を推測で判断するしかないが、破滅の使者、宇宙のエネルギーから生まれた「虚」を倒して、再び別人格「吉田松陽」の幼体で復活した「虚」は不死を願う教団に連れ去られて、江戸で一番大きくて高い建物のターミナルで「神」として復活させようとしたが、銀さんオールスターズがそれを阻止しようと乗り込んで戦いが始まった所からはじまる
イデオン「完結編」のような最終決戦だけを一時間40分の長きでそこだけをピックアップ強調した映画でした。まあ、半分は後日譚でしたがw

感想:最初のドラゴンボール風(ワンピースも入っていたが)だけは爆笑したけど、残りはそれらしい台詞・最終回らしい台詞をいっては戦闘(作画は良かったが)の繰り返しではっきり言って熱狂的ファン以外には・・・苦痛で約二時間の耐久映画でしたwコメディギャグ映画としてもつまらなかった。ほんと、心酔ファンだけだろこれ面白いって言ってくれるのは。後半延々と派手な戦いが続くナルト映画よりも辛かったなあw
そして、後半のエピローグの後日譚もダラダラとしていて辛かった(早く終わってくれよって願った)。オマケの銀八先生だけがまだ笑えて面白かったよ。TV「最遊記」はつまらないファンサービス回でも30分で終わるからまだ我慢できるが、すごいなあ銀魂ファンはって思ったわ。

アニメとして良いとこもあるけど、そこまでのファンじゃない自分にとって、つまらないところが多すぎて、二時間返せって言いたくなるアニメでした。せめてもう少し笑える部分があったらなあ。ファンだけが楽しめるファンサービス映画ですかねえ。

456もにゃら:2022/05/13(金) 23:57:27 ID:j8Dr8S3M
○シンウルトラマン

面白かったけどシンゴジラほどのインパクトは無かったかな
複数の怪獣や宇宙人が出てきて印象が分散したのかもしれない


○バブル

謎の泡が降ってきてそのせいで重力異常がおこった東京のお話
人魚姫をモチーフにしてる

ウタちゃんかわゆす

でもあの泡の正体とか分からないままだったな

457シャアダム:2022/05/14(土) 08:02:48 ID:LhRnwsYM
◆竜とそばかすの姫 (2021年 日本アニメ)

幼い頃、他人の子供を助けて自分が溺れ死んだ母親に対して「なぜ他人の子供を、自分をひとりぼっちにしてまで」と思い、それがコンプレックス(トラウマ)となって引きこもり気味になってしまった主人公「スズ」が、
仮想空間Uで歌姫「ベル」として自分を表現する事に成功するが、コンサート中現れた嫌われ者の仮想空間の格闘家(?)「竜」の姿のアバター(AS)が乱入、彼をかばったために自警団にしつこく付け狙われ尋問されるようになる。
仮想空間で「竜」はなぜ乱暴で嫌われる行為をするのか、彼はどういう人物なのか?ということを探りながら、現実では引きこもり気味で自分を上手く表に出せない「スズ」の成長描いていく人間物語。

なんの前情報も見ないで見始めたけど、なんか題名がジブリっぽく、「サマーウオーズ」に似てるなあって思って調べたら「細田守」作品でしたwいやあ、耳栓機械付けただけで、こんなリアル(キャラは漫画チックだけど)な仮想空間に行けるようになるなんて(どれだけ先の未来世界なんだよ、SAOより技術的にはすごくね?)、それにしては現実生活は今と変わらないのが不思議って思ったw
そして、また仮想空間と歌(アニメで主人公達が歌で何かするのがよく使われるよね)が題材かよってあまり期待できない始まりでした(主人公もイマイチ性格があやふやでつかめない)。でも、そばかす姫(ベル)の歌はまあまあ良かったかな。前半は何がしたいの?このアニメ(美女と野獣?ラ・ラ・ランド?)って感じであまり面白くなかったけど、後半、ルカとカミシンがいい仲になるあたりから面白くなっていったかなあ。
そこでやっと、カミシンが良いやつでルカが恥ずかしがり屋の普通の子だったって分かったので好感持てましたね。ただヒロインの幼なじみ「しのぶ」が守ってやるっていいなが、どこか素っ気なく冷たく、一緒に東京に付いていかない所で、なんかいけ好かなかったなあ。最後までおすまし上から目線クールキャラぶってんじゃねえって言いたくなった(こいつの方も「愛嬌」という成長が必要だよ)wいやあ、「竜」のオリジンといい仲になって欲しかったなあ。

人を救うことにより母の気持ちを理解して、父とも素直になれ、主人公は成長した、その辺は構成や演出が上手いなあ。あと時々あわてふためいて、キャラが崩れて、ギャグキャラ風になるのが魅力の一つですね。子供虐待もテーマの一つとして描きたかったんだろうけど、そこよりも主人公の成長の方が自分は素晴らしいかったアニメ映画と思います。こちらのほうが「スズの歌声を聴かせて」で良いんじゃねwまあまあ面白かった映画でした。

458シャアダム:2022/05/15(日) 01:51:45 ID:LhRnwsYM
◆007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(=死んでる暇など無い)2021年 英米合作

ボンドは「スワン」という恋人とバカンスを楽しんでいたが、その最中に「スペクター」の襲撃にあう。そして「スワン」がスペクターの一員の娘だと知って、彼女と別れた。
5年後、スパイを引退したボンドの元へ「CIA」から、英国の「ヘラクレス計画(ナノマシンと病原菌を使っての生物兵器)」の重要人物で科学者の「オブルチェフ」が兵器データを持って逃亡したので捕まえて欲しいという依頼を受ける。彼を追ってスペクターの集まりに潜入、そこにはボンドの後を継いだ女性の007もいて、科学者取り合いの乱戦になる。
意外なことに、その科学者オブルチェフは、スペクターを裏切ってそこにいたスペクター幹部達を生物兵器で皆殺しにした。そして事件の調査する内に「スワン」や「能面の男」の過去の因縁も絡んでくる。科学者を裏で操り「生物兵器」を使おうとする謎の組織の野望を打ち砕くため、再び正式にスパイとして復帰するボンドのスパイアクション映画。

感想:同じような世界を転戦するアクション映画「ワイルドスピード」に比べ、全体的にシュッとしていてスマート&クールな展開で、ストーリー展開はさすが007、アクション映画の老舗って感じで面白く魅入る、その点はこちらの勝ちかな(カーアクションやコメディは向こうの勝ちかな)。とにかく主要人物があっさり死ぬところがスパイの非情な世界だなあって感じ。途中出てくるコメディっぽい女エージェントがアニメ「スパイファミリー」のヨルさんを思い起こさせるんだがwちょっとしか出ないのがもたいないなあ。
アクションも歴代ボンド一の肉体派って感じで、ダニエルグレイブの007は好きだなあ。体を張ってるのが凄いなあ(CGや特撮な部分もあるだろうが)。爆弾や爆発で耳が「キーン」ってなる所が特徴だなあ。
全体的に凄く面白かったのだが、ラストの戦いがつまらなかったかな。敵ボスは口数が多くて格好ばっかり付けて、やることがチグハグでサイコの間抜けだったし、気分屋なのか子供の人質は簡単に手放すし、ラストの一対一の対決も弱々の弱でちっとも盛り上がらなかった。さっさと映画が終わっちゃうけど殺せるときにボンドを殺しとけよって言いたくなるwまあ、ボンドも5年前にスペクターの「サイクロプス」(今回のやっかいな敵)をなぜか殺さなかったけどな〜。あと、非情な世界を演出するために、戦友のフィリックスを簡単に退場させるのも残念だったかな。
とはいえ、多彩なアクション、分かりやすいカット少なめな格闘アクションはさすが007だなあ、この雰囲気は他の映画に真似できない唯一無二だと感じた。

今回でダニエルさんはボンド映画を引退らしいが、また新しい007を作って欲しい。ラストの戦いは気に入らなかったが、それ以外はお手本になるくいらい素晴らしいアクション映画だと思う。

459修都:2022/05/15(日) 21:47:02 ID:GST.7eZM
シン・ウルトラマン
色んな人が思ってるかもしれないが、個別エピソードはめちゃくちゃ面白いものもある。
ただ、全体として見るとうーんどうかなあという感じ。

460もにゃら:2022/05/24(火) 16:22:34 ID:j8Dr8S3M
○ハケンアニメ

新人のアニメ監督が天才の名を欲しいままにしたカリスマ監督と同じ枠で激突!

ちなみに作中アニメはなかなか頑張ってた

①リデルライド バイクに乗って戦う魔法少女物。前作光のヨスガで大当たりしたカリスマ監督の新作。

②サウンドバック 音をキーにして記憶から巨大ロボットを生成した戦うバトル物。光のヨスガでカルチャーショックを受けて公務員を辞してアニメ業界に入った主人公の初監督作品

両方ともなかなか面白そうだった


脇を固めるキャラが良いね
カリスマ監督に振り回される相手側のプロデューサーとか、主人公側の売ることを第一に考えるやり手プロデューサーとか

『最終話で主人公を殺したいって本気? 土曜日夕方5時よ。放映が終わってそれでお仕舞いじゃない。フィギュアや円盤の売上が大きく変わるわよ』
『貴方は作品のためならなんでもできる人だと思ってましたけどね』

『天才、王子監督なら例え全員が死んで終わったとしても、それが一番の終わり型だと納得してもらえるものに仕上げます』

『だからあんな実力のないルックスだけの声優を使うのは反対だったんです』
『彼女はファンが大勢ついています。主役をやるだけで皆がみてくれるでしょう。実績のない貴方の作品を売るためには手段は選びません』

ふぉっふぉっふぉ
良いのお

光のヨスガも魔法少女物だったらしいけど、まどかマギカ辺りが元ネタなんだろうか

最終的には視聴率では負けたけど円盤の予約では勝ったという状況

まあまあ面白かった

461シャアダム:2022/05/25(水) 23:44:09 ID:LhRnwsYM
◆死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(原題:The Conjuring: The Devil Made Me Do It=悪霊払い:悪魔は私に強要する)2021年アメリカ

11歳のデヴィッドに取り憑いた悪魔を祓おうとして失敗して、デヴィッドの姉の恋人アーニーに乗り移り、悪魔はアーニーに殺人事件を起こさせる。
死刑になりそうなアーニーを救うため、殺人は悪魔の仕業だと証明しようと、ウォーレン夫妻(悪霊払い)が奮闘する超怖いホラー映画。

アナベル人形とか初代の死霊館は超怖かったので、この作品も期待大で見始めた。それなりに怖かったんだが、今回は悪魔を使役する真犯人がいるらしく、ラスボスが人間なんで、怖さがちょっと薄れたかなって感じです。
ただ、幻覚を見せて殺人を起こさせる悪魔の能力は怖いねえ。どれが本当の現実なんか分からなくさせるんだから、対処しようがないじゃん。「ルパン三世・風魔一族」でも、味方を敵と思わせる幻覚の薬があったけど、まさにそれ。
今回は犯人捜しが中心なんで、なんか探偵ものを観てるようで、別の面白さがあったかな。
あと、悪魔に取り憑かれた子供の体の柔らかさに、ビビってワロタ。体がゴムみたいにグニャアだもんなあw

なにはともあれ、「死霊館」は最近一番怖い恐怖シリーズ映画だと思う(他にもあるかもしれないが)。ちょっと前までは「パラノーマル・アクティビティ」シリーズが超怖かったんだけどね。

デッドバイデイライトに「死霊館」のアナベル人形とか出たらどうなるだろうか、って想像するのも一興ですね。
ジャンプ漫画なら、アナベル人形が「俺が助けてやるよ、そのかわり魂をくれ」って展開だろうなあw
気軽に楽しめて面白い映画でした。ただね、殺人事件で○○に減刑は、被害者に申し訳ないのではって思ってしまった。

462シャアダム:2022/05/26(木) 11:46:17 ID:LhRnwsYM
◆キャンディマン(2021年 アメリカ)

1992年の作品「キャンディマン」の続編。絵描きのアンソニーは創作に悩み、かつてシカゴのスラムであった「カブリニグリーン」公営住宅の「キャンディマン」伝説を題材に取材をはじめる。
そして、「キャンディマン」を主題として追い求めていく内に、鏡に向かって5回その名を唱えれば殺しにやってくるという「キャンディマン」(かぎ爪で殺人したり、ガラス入りのキャンディを子供にあげるのが特徴)を復活させてしうまう。
そしてアンソニーの過去と「キャンディマン」との因縁が街に猟奇殺人を呼び起こすという都市伝説的なホラー映画。

途中までは面白かった、けどラストが観念的になって(有色人種の差別の怒りが絡んできて)、恐怖が薄れ、やや中途半端な終わり方だなあって少し残念。最後まで恐怖でハラハラさせて余韻を楽しみたかったのに、急に「キャンディマン」の台詞から現実の差別問題を突きつけられて、これはホラーの形を取った社会問題映画なんだなあって現実に戻された感じでおわったんだよなあ。
あと、前作を観てから今作を見るより、今作を見てから前作を観た方が、逆に昔こういうことがあったんだ、それが伝説になったんだって、より楽しめそうな感じ(スターウォーズ形式ね)。
まあ、恐怖ホラー映画としては「死霊館」の方が怖かったけど、社会問題を絡めたストーリーはややこっちの方が面白かったかな。

主人公はさっさと病院へ行くべきだって思ったけど、芸術家って自分の体より作品づくりなんだよなあっても感じた。あと、鏡で殺すのは「ジョジョ」(3部は1990年頃でしょ)が先かなと思ったけど、どうなんだろうねえ?
あとは、DBDに出たら「キャンディマン」は他のキラーと能力が被りそうだなあって密かに思いましたw
もう一つ、ゲイの弟のトロイが、「キャンディマン」の伝説をアンソニーに言わなけりゃこんな悲劇は起こらなかったのに、トロイも黒幕の「洗濯屋さん」に誘導されたのかな?

なかなか、ホラーとしては面白いストーリーの映画でした。機会があれば前作も観てみたいですね。

463シャアダム:2022/05/26(木) 21:13:13 ID:LhRnwsYM
◆DUNE/デューン 砂の惑星(2021年 アメリカ)

アトレイデス公爵は帝国のの皇帝の命令で、原住民の砂漠の民「フレメン」に圧政を強いるハルコンネン家に変わり貴重な資源「スパイス」の取れる惑星アラキスの支配を命じられる。
それは、人気のありすぎるアトレイデス家に嫉妬した皇帝が、ハルコンネル家と争わせて力を削がせる陰謀であった。そしてハルコンネル家は皇帝の力を借りて、アトレイデス家を襲撃する。
追い詰められ、アトレイデス家の跡継ぎで主人公ポールとその母で戦士で巫女のジェシカの逃亡劇がはじまる。というSF大河小説原作を映画化した叙事詩的SF映画のパート1。

なんの情報も見ないで見始めたので、まさか後編に続くで終わる未完結映画だとは思わなかったwパート2は2023年公開らしい。とはいえ、スティングが出演してる「デューン砂の惑星」(1984年の映画)は見たことあるので、大体の世界観は知ってました。
それにしても、「スターウォーズ」に比べると、物語が重厚過ぎて、含蓄多めの台詞ばっかりの、ゆっくり展開のストーリーはやや退屈かなあ。子供が楽しめるかというと多分途中で眠っちゃうんじゃないかなあw砂漠の星の世界観の再現は素晴らしいけどね。
そしてこれから反撃か?という所で終わるモヤモヤ感、「フォースとともにあらんことを」みたいな重厚で意味ありそうな哲学的な台詞の応酬でごまかされてる感、好きな人には好きなんだろうが、途中で終わってるので、一つの作品としてみたら物足りなくて、ちょっと時間と金返せって言いたくなる映画でした(パート1とは知らなかったもんでね)。

でも、サンドワームの迫力は凄かったですね。後編がどうなるかで評価も変わるんでしょうが、前半だけ見た感じでは、もうちょっと映画として楽しませてくれよって感じの映画でした。
あと、母がヒロインの珍しい映画でもありました。後半はフレメンの女の子がヒロインになるのかな?まるで、主人公の夢に出てくる「シェンムー」のシェンファーみたいですね。

464シャアダム:2022/05/27(金) 18:57:04 ID:LhRnwsYM
◆TUBE チューブ 死の脱出 (原題:Méandre=蛇行)2020年フランス

田舎の道に寝てた主人公リサは通りがかった車に乗せてもらうが、運悪く殺人犯アダムの乗る車であった。カーラジオから殺人事件のニュースが流れ、犯人だと気付かれたアダムは急ブレーキを掛け、リサは頭をフロントグラスにぶつけ気絶?。目覚めたら閉鎖空間にに閉じ込められ奇妙なスーツを着ていて腕に奇妙な機械をはめられていた。
立ち上がることのできない狭い空間からさらに這ってしか移動できない狭い通路へと移動し意味不明な空間から脱出を図ろうともがく姿を描く、不条理SFスリラー映画。

あのヒット作の不条理SFスリラー「キューブ」の続編だと思って借りたのだが、よく見たら「チューブ」だったw制作国もフランスで、ああ、全く別物でオマージュ作品なのかと思うって観だした。
閉鎖空間にリサが閉じ込められたことで、完全にキューブのオマージュだなあ、つまらない二番煎じにならないといいけどって感じ。30分見たところで、ずっと恐怖の仰ぎ声とリサが狭い空間を這いずり回るだけの映像、仕掛けられた通路の罠も、話を盛り上げるほどでもないし、段々苦痛で耐久映画になってきてこりゃ外れかな、借りてきて損したって思いました。(金と時間返せ〜、まだ「砂の惑星」の方が観る価値あったわw)。
でも、苦痛だが途中で観るの辞めたらそれはそれで後悔するから最後まで観ようと頑張りましたw

ずっと、「リサ」一人がチューブの中で頑張ってるばかりで、話に広がりがなく、ほんとに苦痛になってきたところで、アダムが出てきてホッとしましたわ。その辺から少し面白くなったかなあ。でもすぐにまた一人の世界へ(また耐久映画へ)、登場人物すくね〜な〜。で、ラストに掛けてこのダンジョンがなんなのか、なぜ彼女はそこに閉じ込められているのか?宇宙人的な未来の機械屋奇妙な生物の正体は?とかのヒントが次々に現れるんだけど、答えは観客任せで終わりまして、
なんなんだこの映画?何が言いたいの?って感じで見終えました。多分、深い制作者の意図があるのだろうが、途中がダラダラしすぎて自分には合わなかったなあ、だからその意図を深く考察したいとも思わなかったなあ、ただただ、見るのが苦痛の退屈な映画でした(この前観た「銀魂」と同じ、早く終われ映画)。

まあ、リサが子供を死なせたことで、自分も死のうとしてたんだろうなあ。多分、殺人犯アダムともみ合って死んだか瀕死で、精神の世界をさまよっていて、地獄行きか試されていて、生きる素晴らしさを理解して、それでももう現実の肉体は死んでいて(殺人犯と相打ちかな)、死んだ父親や娘にはげまされ精神は最後は天国みたいな世界に昇華したって感じなんだろうなあ。でもそれを言いたいならもう少し飽きさせない演出でやって欲しかったなあ。
好きな人は好きなんだろうけど、途中のダラダラ演出に耐えられなくて、自分は二回は観たくない映画でした。あと原題はフランスの発音で「マレンドラ」って聞こえたけど「ミランダ」なのかなあ。

465シャアダム:2022/05/28(土) 17:04:33 ID:LhRnwsYM
◆マトリックス レザレクションズ(2021年 アメリカ)    レザレクションズ=生き返ったもの達

マトリックスシリーズの四作目。三作目のラストが思い出せないが、この映画によると主人公「ネオ(アンダーソン)」とヒロイン「トリニティ」は前作で死んだらしい。
その後、新たな「マトリックス(仮想現実世界)」を支配するアナリストは彼らを蘇生させてこの世界の電池もとい動力源にした。新マトリックス内ではネオは記憶を書き換えられ、ゲームデザイナーとして生活していて過去の戦いは全部ゲーム内の出来事として処理され、トリニティは名前を変えられ結婚して子供いる生活を送っていた。
そんなある日、伝説の男「ネオ」を信仰する若者達が、「ネオ」をマトリックスの世界から脱出させる。そして、「マトリックス」を支配するアナリストとまだ支配され動力源としてポッドに捕らわれている「トリニティ」を巡って戦いが始まる。SF大河アクション映画。

最初は前作を覚えて理解していない者や初見さんを置いてけぼりで、観ていて何が何だか分からない、こいつら何と戦ってんだ状態でした(専門用語も飛び交ってるし)。
アクションも嘘っぽくて、あんまり楽しくないなあって感じでした。面白くなったのは世界観が大体分かってきた「トリニティ」を救うため、二回目の「マトリックス」潜入辺りから。
エージェントスミスが復活したり、アナリストが「ジョジョ」よろしく、時を操る能力で「ネオ」を翻弄するし、機械達と協力したり、人類の拠点IO(アイオー、1と0のコンピューター世界から来てるんだろうなあ)の存在が、なかなか楽しかったですね。

最初はつまらなかった都合のいいアクションも、これは何でもありの「仮想空間」内だと思うと納得できました。仮想空間で死ぬと現実世界でもダメージを受けて死ぬんでしたよね。

後半は文句なしに面白かったです。さすがシリーズを重ねただけはあるSFを絡めた世界の戦い、ちょうどいい難解さで楽しく面白く鑑賞できました。

マトリックスをよりよいものに改造しようとするのですが、それよりは現実世界をもっと住みよい世界にしたらと思ったけど、機械帝国には今の所人間は勝てないんだなあ、せめてマトリックス内だけでも人間的な生活にするのでやっとかな(ポッド内の人間を全員解放したら、食糧問題や土地問題もあるしね)w

某(砂の星映画)よりはSFとしてしっかりしてストーリーもわかりやすく面白楽しかったですね。

466レト:2022/06/12(日) 21:50:04 ID:bJP5OGZ.
●トップガン マーヴェリック
「見て良かった。」 本当にこの一言に尽きる。
前作から間の空きすぎた続編ということでハードルは相当に上がっていた映画だが、
良い意味で変わらない主人公、新世代への指導、癒えない過去のトラウマの克服、
旧友との友情と後押し、そしてチームワークの勝利。
ファンの求める要素を漏れなく全て押さえつつ無駄を削ぎ落とした非常にスマートな構成でストーリーが完結する。
前作オマージュに関してはやり過ぎで強引な箇所もあるが、それも勢いで見せきってしまう感覚も昔のハリウッドっぽい。
そしてなにより「誰一人犠牲を出さない」という爽やかなテーマがグッとくる。
もちろん任務との兼ね合いで葛藤する場面は出てくるが、最終的に死亡フラグを全て折っていくのが心地よい。
全体的に王道のストーリーをとことん完成度を高めた非常に満足度の高い会心の一作だった。

467ギア:2022/06/14(火) 23:28:23 ID:DPInEf1Y
久しぶりですが

●コーダ あいのうた
耳の聞こえない家族の中で1人耳の聞こえる少女のお話。
予定調和ながらハラハラする場面もしっかりあり、全体的に良い感じ纏まっており楽しく見れました。

主人公はもうちょい先生とこまめな連絡をすべきだと思ったけどw厳しくも温かい(ってかだいぶ優しい)良い恩師過ぎましたね。
ハンデのある家族も諸々問題もありながらも、なんだかんだ強かなのは見ていて楽しいポイント。


●ウエストサイドストーリー
60年前の名作も名前しか知らないので、話のあらすじも知らなかったんやけど、なんだかんだ楽しめました。
スタイリッシュな今どき感と20世紀半ば感の融合がいいですね。
話は馬鹿どもの馬鹿な喧嘩なんですが、これも昔ながらの青春か。


●ザ・バットマン(2022)
こちらも今どき感のあるバットマンのエピソード0的な物語。
ってかこの世界観だとそのコスプレ感は少し滑稽w
犯人の最後っ屁の水没シーンやヒロインとのキスも若干の滑稽感を何故か感じてしまったが、全体的には楽しく観れました。
是非この世界のジョーカーとの戦いも観たいなー


●ガンパウダー ミルクシェイク
ヒットマンが自分が仕留めた標的の娘と逃避行なアクション。
カーチェイスまでの前半のどっかで観た事あるドタバタサスペンスとアクションの方は楽しめたけど、後半の無双シーンはなんともファンタジー感が溢れ過ぎて、ちょっと着いてけなかった部分も。
昔はこういうのゲラゲラ笑えたと思うんやけど、これが加齢か……


●ナイトメア・アリー
野心家の主人公がショービジネスで名声と富を獲得しつつ…という転落劇。
結局いろんな景色を見ただけでスタートと同じ場末のサーカスに戻ってきた(しかも前より酷い立ち位置)主人公の無常感やシニカルさがいいオチながら、
心理学博士とのやりとりが全体的にしょっぱかった印象も。
まぁそれが主人公の器といえばそれまでだけど…。

468ギア:2022/06/15(水) 00:57:56 ID:DPInEf1Y
●シン ウルトラマン
シンゴジラと違いこちらは今までのウルトラマンの怪獣を知ってて初めて楽しめるシーンが色々ありそうだから、そこまで満喫はできなかったかも。
いや、面白かったんやけどね。ただもっと楽しめたんやろなぁと思うともったなかったのも確か。


●大河の道
立川志の輔師匠のファンなので、期待値高めに行ったけど、まずまず面白かったです。
(視聴率だけで言えば)人気大河と不人気大河の代表格でそれぞれ主役を務めた中井貴一と松山ケンイチのコンビが、ご当地の偉人である伊能忠敬の大河ドラマ化を求めて足跡を辿るお話。

ただ作中ではロマンや名声よりも国防や責任感から必死に地図を完成させた主人公のその後を知ると少し無残な感じも笑
まぁ自分の考えをお上より上におく人物だったからと思えば一貫してる部分もあるか。

伊能忠敬と同じく六十路からの挑戦を始めるというサゲも見事でした。


●ハケンアニメ
アニメ制作に携わる人たちのお仕事もの。
よく知らんけど、このご時世視聴率より円盤の売り上げの方が最初から重視されるもんじゃないかなと思いつつ見てたけど、最後でそうきたか。

王道展開で色々予定調和だったけど、本気でやってるお仕事ものはいいもんです。


●ハガレン
評判が良かったので二作目から実写初鑑賞。
普通に凄い良かったです。
副題通りしっかりスカー関連の物語を描き切ってたし、原作を文字通り実写化できてました。

イシュバール殲滅戦は駆け足過ぎたから、描くのならもうちょい映してほしかったけど、全体的に満足度は高かったです。
特にリン一党かっけー。
続編の活躍も楽しみでしかないけど、問題は続編はストーリーが凄いタイトになりそうなとこか……


●トップガン マーヴェリック
凄かった。今年1番どころか、ここ数年で1番くらい面白かった…!

前作の思い出補正を活かしたストーリーも最高だったけど、それだけでなく、一作の映画としての完成度も高いし、最近の「今どき感の多い」映画とは変わり20世紀末の古き良きハリウッド感も素敵。
続編にそんなに期待値上げずに臨んだけど、高めに期待してたとしても軽々と上回るくらいテンション上げさせられましたw

469シャアダム:2022/07/26(火) 07:02:53 ID:LhRnwsYM
◆エネミーテリトリー(1987年アメリカ)

主人公バリーは保険契約のため、治安の悪い建物「リンカーンタワー(実際にあるらしい)」へ入るが、その途中ギャング「ヴァンパイア」の一味である男の子の「女の子ナンパ」を邪魔してしまう。
契約を無事済まして帰ろうとしたとき、エレベーター前で「ヴァンパイア」リーダー達と鉢合わせし、いざこざが起きて一緒にいたガードマンがナンパの男の子を銃で殺してしまう。その付近に居合わせた修理工ウィル(レイパーカージュニア)がオタオタする主人公の味方になって建物からの脱出に協力してくれる。
一方、仲間を殺された「ヴァンパイア」リーダーは仲間を集合させて主人公を殺そうと建物内を捜索しはじめた。そして「リンカーンタワーズ」内で殺すか殺されるかの脱出逃亡劇が始まるという、スリラーサスペンス。

感想:教訓もへったくれも無い暴力的な内容だが(教訓といえば、危険な建物にむやみに入らない、危なそうなやつの邪魔をしてはいけない、自分の命のために儲けたお金をケチっては生き残れないなどw)とゲーム「デッドバイデイライト」の追いかけっこみたいで面白かった。
途中「エアーウルフ」で有名な「故・ジャンマイケルビンセント(最近亡くなっていたんだね)」が武器マニアの退役軍人なのかな?要塞化した部屋に逃げ込むのだが、「ヴァンパイア」連中がショットガン装備をしてるので、正当防衛だ!先制攻撃でやっつけろって思うのだが、あんまり倒せなくて・・・。
エレベータの穴の高所から落ちてるのにゾンビみたいに生きている敵もタフすぎるだろって思った。自分が招いた大トラブルなのに、ヒロインの女の子を助けて「ふふーん、俺だってやれるんだぜ〜頼りになるだろ?」って白馬の王子様気取る主人公に違うだろ!って突っ込みたくなったw

なにはともあれ90分の短め映画でダレること無く、暴力的だが、最後まで楽しくドキドキしてみられる映画でした。お暇なときにピッタリでした。敵のボス「トニートッド」って何処かでよく見るって思ったら、映画の「キャンディマン」だったか。

470みる子:2022/08/01(月) 11:48:47 ID:OQbmh54E
・モービウス
めちゃくちゃに良かったです。最初の15分で仕込みが終わる展開の早さ! あと何と言ってもマイロのキャラが最高でした。
個人的には1作目の顔見せとして最高の出来だったな、と。 ただ! 無理くりユニバースに絡ませる要素は邪魔でしかなかった… そこだけは強く批判しておきたい。

・ストレンジMoM
マジのガチでヤバイ作品でしたね… 誰だよこんなもん作りやがって〜! エンドクレジット『監督:サム・ライミ』 ゴボボーッ!? 狂人!!
マジで情報シャットアウトしてたから最後の最後に死ぬほど驚いたよね… いやアンタほどの人が作ったんなら何の文句もありませんわ。
いや本当マジでクソ面白かった… フェイズ4の最高傑作が既に決まってしまったのでは? イギリス盾に椅子の人とか最の高ですよ。

・シンウルトラマン
面白かったです。でもまぁシンゴジラの方が好きかなぁ。しかしザラブの声には聞き覚えがありすぎて笑ってしまいました。欲を言えばもう少し格闘シーンが観たかったです。

・トップガン:マーヴェリック
ボロ泣きしてしまった… トム・クルーズ最高!! 今回もマジで戦闘機乗ってたらしい… あんた一体どこまで行くんだよ。
次はMI新作でトムさん自身が宇宙行くらしいし、その次は月面着陸とかしそう。トムクルーズ・フォーエバー。

・ソー:ラブ&サンダー
ニンジャスレイヤーとダークニンジャが合体したようなキャラに転生したノーラン・バットマンことクリスチャン・ベール先生だよ!
さてソー・オーディンソン。彼が再びマッチョになったことよりもスターロードが激ヤセしていてビックリしちゃいましたよ。
最初から最後まで楽しかったし前作からはロックナンバーも使いまくるしで、(誤解を恐れず言えば) ソーが今の白人枠ヒーローなんだな、と。
いやしかしナタリー・ポートマンのケバケバしくもエネルギッシュな魅力、さらに衰弱時の凄絶なまでの美しさよ… 貴女がNo.1だ。
しかしラッセルクロウおじさんは本当になんだったんだ。サンダーボルトはカッコ良かったが。スピンオフで12の試練やってくれたりする…?

・ジュラシックワールド:新たなる支配者
新たなる支配者ってそういう流れかぁ…。あと直前に炎の王国も観たから、どうにも超級テロリストが隠遁生活してる感がね。
主役勢もアレだが敵役もだいたいアホなのでガバガバなのも気にならねぇよな! …って流石にガバガバすぎるだろ!
なんでそこに恐竜がいんだよ! 脚本はどうなってんだ、脚本は! まぁ恐竜市場のところが1番面白かったです。ブルーおつかれさま。

471みる子:2022/08/27(土) 20:55:19 ID:OQbmh54E
・呪詛 Netflixにて
ホーホッシオンイー シーセンウーマ ホーホッシオンイー シーセンウーマ
まぁ怖いは怖いけど… ネットの評価も当てにはできないなぁと改めて。最初の親戚の集落に行く時の婆様が1番怖かったです。

・グレイマン Netflixにて
私がMCUで1番好きな『ウィンターソルジャー』で一気に頭角を現した(と思われる)ルッソ兄弟監督のネトフリ映画。
主演はライアン・ゴズリングとクリス・エヴァンズ。正直、キャプテン・アメリカに外道を演じる! 以外の意図が感じられない企画だったな、と。
反面、格闘アクションは気合い入ってましたねー。何故かポッと出のインド人が最強という結果に落ち着きましたが。

・ワンピース FILM RED
実は昨年末にジャンプサブスクを解除してしまい、もうジャンプを追ってない非国民でございますスミマセン。
賛否あるらしいけど楽しめるかなー? と若干不安だったのですが全くの杞憂でしたね。めちゃくちゃ面白かったです。

いやもうこれマクロスじゃん! と思いきや領域展開するし、もっと言えばインセプション。華やかな画の裏に流れる湿度の高いストーリーに驚きました。
最後のわちゃわちゃした集団戦以外に所謂『ワンピース映画』らしさをあまり感じないのが評価が分かれる所以ですかね。私は圧倒的に“賛”派。
うわ懐かし! ってなる顔触れが見えたり最近のノーウェイホームとかMoM同様、長年のファンほど感じ入るのではないかという場面もちらほら。

ウタちゃんも人気歌手を起用しただけあって歌は全曲良かったです。久しぶりにアルバムまで買ってしまうくらい良かったです。
シェリルみたいな歌姫、女王的な感じかなー とか予想してたんですが、まさかの進撃のジーク兄貴みたいなキャラとか闇が深すぎる…。

最推しヴィラン(?)の黄猿さんも出てきたし、初めてマトモに戦うシャンクスも観れたしで大変に満足度の高い作品でした。
今回のルフィはやたらと防御力の高い後輩が常に随伴していることから実質FGOとか言われててお腹痛くなるくらい笑ってしまったのは内緒。

472ビックリバコ:2022/08/28(日) 21:39:10 ID:M2CJIDm2
>>471 みる子さん
>>所謂『ワンピース映画』らしさをあまり感じないのが評価が分かれる所以
これでも世間一般の『ワンピース映画』というブランドとはちょっと離れてしまうのが興味深いですね
某お祭り男爵みたいなキャラの改悪や解釈違いとかも無くてこれ以上なくワンピースらしい映画だったんですが…

473みる子:2022/08/31(水) 21:05:00 ID:OQbmh54E
>>472 ビックリバコさん
映画オリジナルヴィランをなんやかやでブッ飛ばしてスッキリと次の航海へ! 「海賊王に俺はなる!」で〆な印象が強くてですね… >所謂ワンピース映画

今回にあっては冒頭から大海賊時代の民草が苦しみ喘ぐ様相から始まるわ、クルーが浮かれる中でルフィは目元が隠れたまま肉にがっつくわ、
シナリオ全体的にもエース救出篇に近い、しこりを残す展開は映画オリジナルというより最早『ワンピース本編』では…? と錯覚しそうに。
キャラ解釈もむしろ一致しすぎていた感すら漂い(この辺は人それぞれでしょうが)、それがまた本編っぽさをいや増す感じでした。

決着後にウタに麦わら帽子をバシッとかぶせられたときにルフィが泣いたり笑ったりできれば… 何と言いますか、より大衆娯楽に寄ったのかな?
なんて思いましたが、実際には見落とすんじゃないかってくらいの… うん。このスッキリしなさ、FGO異聞帯とか言われてて妙に納得が行ってしまった覚えが。
とはいえ、とにかくシャンクスがカッコイイし黄猿も出るし劇中歌も全部良いしルフィはまた背負うし… で、個人的には大満足な作品でした。


しかし鬼滅、呪術と本筋エピを劇場で大成功させた後にオリジナルやって大成功するって、やはりワンピって凄まじいよな…
この勢いに乗って鬼滅もオリジナル映画やってくれてもいいんだぜぇ? ていうかその前に遊郭篇を劇場上映しません?? 大画面で派手柱vs鬼ぃちゃんが観たいんよ。

474ビックリバコ:2022/09/03(土) 16:53:17 ID:lXNB71ks
>>473 みる子さん
>>シナリオ全体的にもエース救出篇に近い、しこりを残す展開
キャラたちがそれぞれの価値観で全力を尽くした結果だから感情の向け所がなくて余計に考えるんですよね

>>鬼滅もオリジナル映画
鱗滝さんとか雷爺さんとかの活躍か、某日の呼吸の使い手の活躍を劇場版で見たいですね

475シャアダム:2022/09/16(金) 12:55:24 ID:LhRnwsYM
◆イリュージョン(原題:Deadly Illusions=致命的な手品)2020年ロシア

ロマノフ三兄弟は、前プロデューサーと喧嘩別れした後、アメリカのプロデューサーと組んで、世界デビューするためのイリュージョンショーが始まった。
ショー開始直後、次男デニスの婚約者が誘拐され、犯人からこのショーで三兄弟のうち一人は脱出マジック失敗により死んでもらうが、ショーを途中で辞めてはならないと脅迫の通信が入る。
犯人はイリュージョンに詳しい身内だと見当を付けた兄弟は、命がけの危険なショーを続けながらも犯人を捜すことになる。というサスペンス映画。

まあ、今、戦争を起こし嫌われ者のロシアの作品という感情は横に置いといて、感想を述べる。某「グランドイリュージョン」というマジック映画の二番煎じかな〜って感じはしたものの、SFXというかCG合成というか、特撮部分は綺麗で素晴らしいかった。
ただ、犯人探しストーリーが、身内の色んな人が、何かとってつけたような理由で兄弟に恨みをもっていたり、裏切ったりしていて、なんか深みがないなあ、そんな理由でこの一大ショーを邪魔する?って疑問がつきなかった。あと、誰も挑んだことのない世紀のイリュージョンも勢いだけで、肝心な部分はうやむやで、便利な特撮でごまかしていて、してやったり感とか、逆転のカタルシスとか納得感が無かったなあ。
そして、手品の種を明かす奴らを罰する組織も、たかが手品の種ごときで、観客全員の命を取ろうとする頭のおかしい組織すぎて、主人公達もその組織との闘いはこれからだ!ってかっこつけてるけど、どうやって闘うの?また、ギリギリの命がけイリュージョンを組織の邪魔を押しのけて成功させて「どうだみたか?俺たちは誰にも止められねえぜ」ってやりつづけるの?って不毛な闘いのようにも感じてしらけたかなあ(それよりも、警察に殺人組織をさっさと捕まえさせるのがいいと思うぜw)。

あと、特徴的なのは全編、舞台と舞台裏だけで物語が進んでいくって映画な事。キラキラ舞台と暗い舞台裏シーンの連続なので閉鎖的で、宇宙ステーションとか飛行機や船や電車内だけのパニック映画的な感覚が好きなら、面白く観れるんじゃないかな。

班員が見つかってどんでん返しもあって、それなりに楽しい映画ではあったが、マジックの種明かしもうやむやで、ストーリーがイマイチなんで、犯人が分かったら二回は観ようとは思わない映画かなあ。

476シャアダム:2022/09/17(土) 02:59:28 ID:LhRnwsYM
◆ムーンショット(2022年アメリカ)

憧れの人がいる火星ヘ行きたくて「火星の特待生」みたいなものに応募するが、36回選考に落ちて、37回目に挑戦中の大学生「ウォルト」はとあるパーティでお金持ちの「ソフィ」と出会い、偶然ひょんな事から二人の火星までの珍道中が始まってしまう。
主人公は宇宙船の密航がバレないようにソフィーの協力を得ながらドタバタ四苦八苦するSFラブロマンスコメディ。

今回、借りてきた映画が、ハズレ続きで、この映画も何をしたいのか、何が言いたいのか分からずに、退屈で二回ほど寝てしまったwで巻き戻して何回か観たんだが、この映画、いままでにない新感覚の青春ラブコメなんだなあって気がついた。まず、主人公もヒロインもお笑い向きな決して美男美女ではないのに、ちょっと感動のラブロマンスを繰り広げるところが、今までに無い感じだ。
そしてストーリー展開も、よくあるお約束コメディを超えておらず、あんまり笑えないのだが、急にシリアスな話になったり、急に人生語り出したり、コメディとしてもシリアスにしても中途半端だと感いたんだが、もしかしたらこれが新しい世代のロマンス&コメディバランス感覚なのかも知れないって見終わった後思ったりもした。
ただね、自分が求めていたのは、もっと爆笑したりどんでん返しでスッキリしたりする映画だったので、この中途半端なシリアス&ロマンス&コメディ(&LBGTや差別に考慮した設定)に面白さを感じなかったんだよなあ。

いや最後まで見ると、へー良いこと行ってるよな、良いストーリーじゃん、ッては思うのだが、映画本編をもっと何度も見たくなるよう面白くして欲しかったなあッても思った。この新感覚(ニュージェネレーション)映画に君はついて行けるか?

477シャアダム:2022/09/17(土) 03:06:12 ID:LhRnwsYM
追記:「ムーンショット」とは、前人未踏で非常に困難だが、達成できれば大きなインパクトをもたらし、イノベーションを生む壮大な計画や挑戦のこと。

確かに、主人公は平凡平均点なやつだけど、ムーンショット目標は達成してるな。そして、沢山の新たな目標を幾つもノートに書いてるし、「冒険がしたい」という最後の目標も、彼女との「恋愛」という冒険に挑んで映画は終わってるので、お後がよろしいようで。
そういう意味ではよく出来た映画だとは思った。

478シャアダム:2022/09/18(日) 02:48:55 ID:LhRnwsYM
◆THE BATMAN(2022年・アメリカ)
ここはゴッサムシティ。毎夜、悪人を懲らしめて回るバットマンの姿があった。ある日、市長が惨殺され、そこには犯人の「なぞなぞ」のメッセージが残っていた。バットマンと彼を信頼している警部は協力して謎を解き犯人を捕まえようとするが、その間にも、次々にゴッサムの権力者達が殺されていく。その連続殺人の背景には、バットマンの両親が殺された20年前殺人事件や父親が打ち出したの「再開発計画」が関わっていた。マフィアのボスや「キャットウーマン」「ペンギン」「リドラー」などの悪人達を交えて、ゴッサムシティ全体を巻き込んだ事件に発展していく、というミステリー要素ありのサスペンスアクション映画。

感想:まず、最初の印象が、幽霊みたいでやつれた感じの薄汚えバットマンだなあ、性格も陰気で暗そうだし、この映画大丈夫か?でした。あと、画面が暗すぎてよく見えなくて目が疲れる(この映画三時間もあるんだぜ)、暗さでチープさをごまかそうとしてないか?って疑心でした。特撮に自信があるなら、もうちょっと見やすく作ってくれよ(雰囲気出すにしても、他のやり方があるだろう)。それから、今までのバットマンの続編ではなく、また最初っからの話で、監督達のくせが強く、「俺が考えたバットマン」って感じでした。だいたいバットマンってこんなに暗くはないだろう、最初の頃のアニメってコメディ調だっただろ、「正義」の病に罹ってる今までで一番暗い(重いのではなく)バットマンでだなあって感じた。
それで、悪人達にも「復讐」というあだ名を付けられ、この映画のテーマの一つ「正義」とは「復讐」とは「復讐のための正義は許されるのか、正しいことなのか」って所に繋がるのは、中々上手いとは思い生ました。ラスボスも「不正を暴くための殺人」を自分の役割と思い込んでるサイコパスだったし、「正義とは何か」って考えさせられる映画でもあったかなあ。

まあ、最初は自分の中では低評価バットマンだったのですが、見慣れたのか「薄汚れたバットマン」も有りだなって思うようになりました。そして、犯人の出す「なぞなぞ」は下らなくてがっくりきたけど、や、色んな悪人達や複数の事件が上手く絡み合っていて、幾つもの伏線を上手く回収していくストーリー展開が面白く、途中から好評価に変わりましたね。アクションも007的なスマートさや派手さはないけど、秘密便利道具は最小限に、肉体を駆使して格闘していくスタイルが面白かったです。
ただね、執事さんもバットマンも目の前で爆弾が爆発して吹っ飛ばされただけで助かったりとか、キャットウーマンの変装が、正体バレバレやんとか、腕から打ち出すワイヤーがどこまで延びるねんとか、警官や敵に銃で顔を狙われたらイチコロやんとか、とって付けたような「洪水パニック」とか、ちょくちょく納得いかないシーンもありましたが。

色々不満も顔いたけど、今回のバットマン、なかなかの良作だと思いました。前作の「ダークナイトシリーズ」よりかは好きですね(主人公が清潔感がなくて汚いけどw)。

あと、ラストのバイクに乗って追い越したり追い越されたりイチャイチャするシーンがクスッと笑えました。それとペンギンとリドラーのスピンオフをつく予定があるようですが、あの二人を主人公にした映画(特にサイコパスの方)は観たくないですね〜w

479シャアダム:2022/09/18(日) 22:20:19 ID:LhRnwsYM
◆アンビュランス(2022年・アメリカ)

妻の癌のの治療費のため主人公のウィルは悪党で有名な義兄ダニー(こっちも主役)とワル仲間で銀行強盗をするが、大失敗してFBIやスワットや特殊警察に追われることになる。
ダニーとウィルは逃走のために通りがかった救急車(アンビュランス)を乗っ取るが、そこにはウィルが撃った死にかけの警察官と凄腕の救急隊員も乗っていた。そして救急車での長い逃走劇が始まる。という犯罪アクション映画。

感想だが、一言で言うと「これっていい話・・なのかなあ」ですねwマイケルベイの作品って分かりやすく何も考えないで派手なアクションを楽しめる作品が多いんだが、これも凄く見やすくて、アクションシーンが面白く楽しめる作品だったことは良かった。
しかし、まず銀行強盗するのに、マスクはしないで本名を呼びあって、銀行員に正体がバレバレで、おバカ集団なの?銀行員全員殺すつもりなの?絶対上手くいくからってよく今まで捕まらなかったなあって思った。そして、ウィルは治療費のためしょうがなく犯罪に加担したのは気持ちは分かるのだが(銀行強盗なんて99%失敗するのにね)、感情にまかせて警官を撃って、ダニーがウィルのため頑張ってフォローするのに、いまさらの正義感でダニーのやり方に悉く反抗して邪魔をするのが何だかな〜って感じ。
犯罪をやって途中で正義に目覚め改心するのは分かるが、お前のやってることは中途半端で格好悪いって気持ちがわき上がってくる映画だなあ。正義に目覚めたけど、お金は欲しい逃げ切りたいって何か未熟だなあって感じ?悪人だがダニーが弟のために一生懸命フォローするのが、なんか可哀想になってくる。義弟のために犯罪組織を裏切ったり、最後も・・(ネタバレなので書きませんが)。そして、こんな犯罪に加担しなければ、警官は死にそうにならなかったのに、ウィルが警官や救急隊員を助けたいい人扱いになってるのもなあ?
義兄弟愛を描きたかったのかなあ?

映画「スピード」系でド派手なアクションやストーリー展開のわかりやすさ、凄くお金が掛かってそうな所は良かったが、ストーリーがモヤモヤする後味もモヤモヤする映画でした。
観てる間は面白かったけど、二回は観ようとおもわない映画かなあ。

480シャアダム:2022/09/20(火) 02:10:27 ID:LhRnwsYM
◆スパイダーマン ノーウェイホーム(2021年アメリカ)

スパイダーマン映画としては、MCU(アベンジャーズが存在する世界)と呼ばれてるシリーズの三作目(説明が難しくて、ややこしや)。
全二作の存在を知らないで借りてきたので、いきなりミステリオ(多分前作の悪人)の策略で、正体を暴かれたピーター(スパイダーマンね)はミステリオを殺した悪人として社会的に非難を浴びていた。
そのせいで、友人達のMIT(有名な工科大学ね)が不合格になって、責任を感じたピーターは、Dr.ストレンジ(ヒーロー集団アベンジャーズの魔法使い)頼んで、全世界から自分がスパイダーマンである記憶を無くそうとするが、ピーター自身のドジの所為で、他の次元の世界から怪人達をこの世界に召喚してしまう。
それらの5人の怪人を元の世界に戻すための闘いを描いた、コメディ有りのヒーローアクション映画。

感想だが、一言で言うと「これって・・いい話かなのかなあ?」です(二回目)wまず、便利魔法で記憶を消そうとしたのは、友人のためでもあり、まあ分かるとして、主人公の所為で、他世界から5人の怪人達を召喚してしまい、暴れたりして街に大ダメージを与えた上、さっさと元の世界に返せばいいものを、悪人怪人達が殺されてしまうのが可哀想だからって、Dr.ストレンジを拘束して、悪人達を救おうとする(優しいけど、なんだかな〜)。結果、自分のおばさんまで死なせてしまうという取り返しのつかないことになってしまう(自業自得のような気が・・)。
大きな力を持つ物は責任も伴うって言うのがテーマらしいが、それから逃げようとした主人公の行動が招いた悲劇ともとれる。だから、悪人を捕まえて、仇として怒りにまかせて殺さなかったのはいい話かも知れないが、元の原因は主人公だからなんか今ひとつ自業自得な気がして、自分の気持ちを押さえて自己犠牲を貫いた感動のいい話とは思えないんだよなあ(当然の責任を取っただけだと思うんだよなあ)。
まあ、主に子供向けのエンタ映画だから、難しいことはぐちゃぐちゃ考えないで楽しめってんなら、ストーリーはイマイチだったけど(改造悪人達を簡単に元の人間に直せたのもなんだかな〜だけど)、戦闘アクションや3人のスパイダーマンの掛け合いや怪人との掛け合いが面白かった、よくある「仮面ライダー&敵怪人大集合」映画だと言えるね。

この映画の好きなところ:トビーマクガイアのスパイダーマンは懐かしくて良かったなあ。3人のスパイダーマンと敵怪人達やDr.ストレンジが入り乱れて戦うシーンも「仮面ライダー龍騎」の何人ものライダーが入り乱れて戦うシーンみたいで楽しかった。

あと、この映画だけじゃないけど「○○」って映画ではこういってたぜ、っていう会話はオタク臭さが増すので、映画の通なファンにはうけるけれどあんまりやって欲しくないなあ。そして、友人達が、いかにも小太りで口が達者なオタクって感じでしたね(自分たちに似ていて親しみやすいそういうのが今は受けるのかな)。

まあ、ストーリーは置いといて、エンターテイメントな娯楽映画としては、充分楽しめる豪華な映画だと思います。前二作も観てみようと思います。エンドロールの後、意味深な次回予告みたいな付け足しシーンをもってくるのも辞めて欲しいかな(早送りが面倒w)。

481シャアダム:2022/09/25(日) 15:29:04 ID:LhRnwsYM
◆アンチャーテッド (2022年アメリカ)

有名アクションアドベンチャーゲームの実写版。アンチャーテッドとは「未知の」「未踏の」という意味。
兄貴サムが冒険に旅立って行方不明になって、一人で盗みやバーテンダーとして生きてきた弟「ネイト」の元に、サムの相棒のトレジャーハンター「サリー」がやってきて、一緒にマゼランが隠した50億の黄金をを探すことになる。その黄金を狙って、モンカーダ家やライバルのトレジャーハンターと争うことになる冒険活劇アクション。

話が単純で、何も考えなくてアクションとちょっとした謎解きを気楽に観れるのは良かった。ゲーム原作にしては楽しめた。「インディジョーンズ」と「トゥームレイダー」「ナショナル・トレジャー」を混ぜて、「パイレーツオブカリビアン」を付け足したような、主人公補正のきいた調子の良い映画でした。何百年も昔の松明や明かりに油が残ってるとは思えないし、そんな精巧な仕掛けが壊れずに、また、人の目が触れずに残ってるとも思えないんだが、娯楽映画だからまあそこは考えないで楽しめって感じかな。
あんな小さいヘリコプターで、船が一隻まるごと運べるのだろうかっても思ったが。飛行機の戦闘シーンは「007」とかを彷彿とさせたなあ。あと、勇敢に調子よく戦ってた主人公が、いきなり「助けてー」ってサリーに助けを求めた特は、え?主人公補正でやっつけろよ、何かサリーに良いシーン(大事なお宝を投げ捨て友情を取った)を作ろうとしてわざとらしいぞッてはちょっと思った事は秘密だw
最初バンデラスが痩せたジョージクルーニーと勘違いしてたのも秘密だw金の腕輪を盗まれた女性がヒロインとして再登場すると思っていたのも秘密だ。

まあ、あり得ないアクションの数々であったが(絶対、腕がもたないと思う)、結構楽しめたし、家族で観ても安心安全の娯楽アクション映画だとは思いました。


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