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映画感想スレ(4)

385シャアダム:2021/10/27(水) 22:11:31 ID:0hpZ/cmg
◆眼下の敵(原題:The Enemy Below)1957年アメリカ・西ドイツ

実体験をもとにした小説を映画化。南太平洋で偶然出会った駆逐艦とUボート(潜水艦)の一対一の息詰まる戦いを描いた約90分の戦争映画。

感想:駆逐艦とUボート、どちらが有利かなあって考えると、爆雷で弾数の多い駆逐艦の方が有利かなあって思うが、狙って確実性のある魚雷の方が有利かもしれんって思うと、有利な状況に持ち込んだ方が勝ちって事になるかなあ。
浮上したら駆逐艦の砲台の餌食だが、相打ち覚悟なら一発でも魚雷をぶち込めば、引き分けかなあ。そういった妄想が楽しい映画でした。

そして双方の艦長の描写や考え方、部下への接し方とかも比べながら楽しめる映画でした。ヒトラーを敬愛する部下にウンザリしたり、恐怖でおかしくなった部下をなだめるドイツの艦長(クルトユルゲンス「地上最大の作戦」「007」に出演)に対して、最初は馬鹿にされてた駆逐艦の艦長(ロバートミッチャム「史上最大の作戦」「ケープフィアー」に出演)も最初の敵の攻撃(艦尾魚雷)を上手く誘って避けて、部下の信頼を得たり、負傷した部下をきつい事を言って励ましたり、なかなかの好人物でしたね。
そして、ラストで二人が邂逅するシーンで予想通りの行動をして、ニヤリ(詳しくは観てください)。ただね、ドイツ艦長の恩情を利用して、だまし討ちにするアメリカ艦長は卑怯だなあっては思いました。自分がドイツ艦長だったら一発殴りますね(助けてもらったんだが、お前らのだまし討ちの所為だろ!ってw)。

まあ、最後に「破壊の中に希望を見つけた」っていう老兵士のセリフと艦長同士の会話「もう助けないぞ」「いやまた助けるね」(うろ覚え)の会話にまたまたニヤリとしました。

専門用語が分からなかったので、潜水艦と駆逐艦の位置把握が大雑把にしか分からなかったのが、残念でしたけど、そこは雰囲気だけで楽しめる内容でした。

とにかく、(本当に戦争したらアカンけど妄想の中で)戦争ロマンを楽しめる映画でした。女性が一切出てこない映画は久しぶりですね。でも面白かったです。


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