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映画感想スレ(4)
433
:
シャアダム
:2022/02/10(木) 18:48:20 ID:LhRnwsYM
◆海獣の子供(2019年日本)
ハンドボール部の練習試合で、試合中にワザと足を引っかけたクラスメートを仕返しで怪我をさせて、出禁にされた中学生の琉花は父親が務めている江ノ島の水族館で「ジュゴンの育てられた少年」の海と出会う。
海には双子の兄弟の「空」がいて、海と空(海獣ジュゴンに育てられた子供達)には海を自由に泳げ、鯨の歌など人には感じ取れない海からの情報を感じ取ることができるなど、不思議な能力があった。その海獣の子供達を巡って、軍人や資本家達は人の知らない海に関する情報を得ようと研究したり、彼らを保護してもうすぐ起こるであろう「誕生祭」を見たいと願うものたち、かつて「海獣の子供」あって彼らのために動くもの達が絡み合う中、琉花は彼らと交流し不思議な体験をして、「誕生祭」に向けて深く関わりを持つようになる。
果たして「誕生祭」とは何なのか?・・という海洋ファンタジーアニメ。
まず、見終わった後の正直な感想は「アニメ映画として何を描きたいのかわからないストーリーだったので、あんまり面白くなかった」ですwこれは原作の漫画をちゃんと読んで理解して初めて面白くなるのだろうか、極端な話、原作漫画ファン向けっていっていいのではないだろうか。いやあ、ラスト30分ぐらいの「誕生祭」は「2001年宇宙の旅」のラストぐらい意味不明で、奥が深いのか、そう思わされているのか、わからん殺しにされましたwなんとなくは意味がわかるのですが(隕石が精子で、巨大鯨が女性で、海くんが子宮で、宇宙か沢山の星雲達が生まれて、宇宙へ旅たったとか、精子(不思議な隕石な)をクジラの中まで運んだ琉花が海くんと精子の取り合いをしたとかw)
自分なりの考察なんですが、「この宇宙は実は一つの生物なのではないだろうか」って事を暗に描きたかったのでは?
映像は、少女漫画に出てきそうな目の大きいまつげの長い線の細い美少年の「海」と「空」に最初は気持ち悪さを感じてましたが、それはこのアニメの味として受け入れましたし、途中で慣れましたw作画はすごいです、とにかく意味はわからなかったけど、映像美度はかなり高いし、緻密な海の生き物の描写や幻想的な美術度、独創的な表現や演出の力の入れようも半端ないパワーを感じました。ただただ、映像のすごさに意味の分からなさが加わって、これ以上観てたら、苦痛で頭がおかしくなりそうでしたw
映画を観た後、予告編をすべて観て、ネタバレや解説も見て、他人の感想も読んで、初めてこういう話だったのか・・って少し納得できました。とにかく、美術やアニメ制作の勉強のために観るのでなければ、まず原作を読んでから観ないと、なんだこれ?っていう映画だと思います(頭が良くて感受性の高い人なら、原作や解説を読まなくてもわかるのかなあ?)。
映像はきれいだが、難しい映画でした。自分の好きなアニメ」「地球少女アルジュナ」っぽい感じもしました。
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