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映画感想スレ(4)

435シャアダム:2022/02/13(日) 17:36:16 ID:LhRnwsYM
◆リトルシングス 2021年アメリカ

時代は1990年。主人公のディーコンはカリフォルニアのカーン群の保安官。彼はコンビニ強盗の証拠品を取りに古巣のロサンゼルスへ行く。そこで連続猟奇殺人と出会った彼は、彼の代わりにロス保安局に入った期待の新人バクスターの挑発に会ったこともあり、休暇を取って捜査に乗り出す。
ディーコンには、過去の未解決事件の幻影に悩まされていて、今回の殺人の手口から、同一犯と当たりをつける。そしてスパルマが容疑者として浮かび上がるのだが、彼は自分が監視され手いることや疑われてることを楽しみ,ことあるごとに捜査の邪魔や刑事達を空回りさせて面白がる。
はたして、彼が犯人なのか?さらにディーコンの過去の事件の真相が衝撃とともに明かされる・・という刑事モノのサスペンス映画。

感想:後味が悪い映画だが,それなりに考えさせられる内容で、まあまあ面白かった。まず、リトルシングスとは些細なことという意味らしい。何度も、主人公の台詞で「些細なことが・・」って言ってますね。
それから、ラミ・マレック(バクスター役)の顔が凄く特徴的(しゃくれているのか?出っ歯なのか?表情がいつも人を見下している感じ)で忘れられない映画だ。容疑者役もいかにもずる賢いサイコ野郎て感じでぴったり。
主役のワシントンさんが霞むくらいでしたw

以降は(ネタバレなので注意)


内容について:いやあ、後味悪かった。人生って綺麗事ばかりでは済まないよね,どんな正義の味方や英雄や立派な人にも隠したくなる汚点の一つ二つはあるよねって事なんだろうか。今回の汚点は正義の象徴の保安官がうっかり殺人を置かしてしまうことでした。彼らは自分のために殺人を隠そうとするのですが,果たして上手くいくのか?(そこは自分の目で)。
特に正義感の強いバクスターは常に被害者のために犯人を捕まえる!って意気込んで、無理してたんでショック感が伝わってきましたね。ベテランのデクスターは「自分のため」に犯人を捕まえるって感じでその対比が面白かった。

果たしてスパルマは「本当の殺人犯」だったのか?「ただの殺人事件マニア」だったのか?モヤモヤが残りましたね〜。

そして、ラストの赤い髪留め(行方不明の娘がつけていたという)はディーコンがバクスターを立ち直らせようと、自分で買って送ったんですねw天使はいない、そう人間は天使にはなれないんだよね(天使を目指すのいは良いことだけど)。ちょっと考えさせられる映画でした。


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