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明主様

1teacup.運営:2020/10/01(木) 05:58:00
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5250佐藤 孝:2022/04/30(土) 08:37:24
(無題)
リアルでも、一般的に言う処の頭の回転が早い出来る(頭の良い)タイプの人と
自分(頭の回転が鈍く出来ないタイプ・バカ・天然)とでは、そもそも普段から使ってる
熟語(言語)の「定義」そのものの理解が異なってる場合がわりと多くて、

通訳が必要な感じというか(笑)今回もちょっとそれを感じたので少し補足しておくと、

自分が書いた「正しい方向・正解の方向」の意味だけど、白ぽっちさんの言葉を借りれば
>近しい人、家族には度を越えて強く反対したくなる。
の、「度を越える」の部分、「度を越えない事」が「正しい方向・正解の方向」という意味で

もう一つ、
>そこに家族の命に対する執着を感じなくも無い。
の、「執着」の部分、「執着しない事」が「正しい方向・正解の方向」という意味で、

「度を越えたってイイじゃない」「執着したってイイじゃない」と、間違ってたってイイ
じゃない。(にんげんだものbyみつを 笑)っていう事(型破り)を言いたかった。

52511番:2022/04/30(土) 08:44:41

さて掲示板ももう終わるので私はもう これからは出来るだけ自分の意見を述べるのはもう控えます。
天若彦の絵はまだイメージなんですが、こんなふうじゃなかろうかというところです。
これから 殺害シーンをみんなで見ていて 安堵しているうるさい神様がいなくなったと喜んでいる一人一人の聴衆者を かくそこが今ですね下書きですねイメージですそしてこれができたら今度はどのような大きさで書こうかと。 なぜ書くのかそれは分かりません。 後はもう皆さんで判断してください。私はできるだけもうこれからは 自分の意見は書きませんから。
国常立の遺体は書くのは残酷ですので、王冠だけで 表しました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005479.jpg

5252佐藤 孝:2022/04/30(土) 08:50:43
(無題)
>命に直接影響あるように見える

なるほどね。確かに死に直結するかどうかは別として、薬毒は全くの無関係じゃないもんね。
ちょうどそのうち書こうと思ってたんだけど「薬毒は要因だけど真因じゃないよ」って話を。

「浄霊が二の問題」という事は「薬毒も二の問題」。じゃあ「一の問題は」って事だけど
書き出すとつい長くなるから(笑)これだけで充分か。メシア教が浄霊ヤメた?のかな?
も、本質に迫る型としては充分使命を全うしてる様に私は観てます。

多くの明主様信仰者から間違ってると観られる事を判りながら、あれほど責任ある立場で
自分の信念を貫き導こうとする姿勢は讃えて良いんじゃない?と素直に思うけどね。

多くの明主様信仰者にとって薬毒は一般との障壁だったり、内面で言えば恐れの因になる
のかもしれないね。怖いからこそつい力が入っちゃうと言うか。結局は見たくないとか
受け止めきれないとか、避けたいと思う弱さからだけど、何に於いても覚悟は大事だよね。



死の原因は産まれてきた事。って話も聞いた事あるけど、これなんかも「達観」かね(笑)

朝三暮四って言葉。初めて知ったわ(語彙力、笑)

5253白ぽっち:2022/04/30(土) 12:16:39
(無題)
>「度を越える」の部分、「度を越えない事」が「正しい方向・正解の方向」
>にんげんだものbyみつを 笑

了解です。つい善悪、ととっちゃうけど、
それは限られた文字のやり取りだとしょうがないよね。

タカシさんに
>(頭の回転が鈍く出来ないタイプ・バカ・天然)
などと思ったことは一度もないです。
逆に、どうやって現在の境地に達っしたのかなぁ、と感じています。
部活の新入生が、先輩の技を見てすげー、って思うような(笑)

>多くの明主様信仰者から間違ってると観られる事を判りながら、あれほど責任ある立場で
自分の信念を貫き導こうとする姿勢

これはよくよく考えると、私心があったらとても出来ないこと。
そして既存の教団も存続しているんだから、
各信者にはそれぞれの信仰の自由が担保されている。

どこで信仰してもそれがその人にとって
その時点で正解、と思うよ。

自分は浄化そして縁あって細かい急所の浄霊を勉強しているけど、
それが例えば世界メシア教と相反することだとは全く思っていない。
学びの時期・過程がそれぞれなだけ。

例えば世界メシア教に所属し本質の勉強をしつつ、
急所の浄霊も継続勉強している人もいるんじゃないかな。
少なくともそこに強制がなければ、何も問題ないはず。

まあ、良く分からなく思った時には、
シンプルに
『運は浄めて待て』
でいいや、くらいに気楽に思っています(笑)

5254佐藤 孝:2022/04/30(土) 20:08:36
(無題)
>限られた文字のやり取りだとしょうがないよね。
うん、むしろ避けようがないんじゃないかと思ってる。

頭の回転云々のくだりも、表現の仕方がちょっと違ってたかも(笑)

白ぽっちさんからの、それは素直に嬉しいけど、何ていうんだろな、一番顕著に違う所は
例えば日常、会話で相手の話を理解しながらも周りの状況まで一緒に把握できちゃう様な
パソコンで言うハイスペック?みたいな処理能力の優れたタイプと。

会話してる時は会話のみ。下手すりゃその会話中の何か一つの言葉に引っかかっちゃって
そこで頭がフリーズして、その後の話すら入って来なかったりするタイプ(←これが自分)
合理的で最短の段取り等、テキパキが苦手で、回り道とかを楽しんじゃうタイプ(笑)

大別すると、おおまかにそういう二種類の人種があるように思ってるんだけど。
もちろん、自分ではそんな自分が気に入ってるので劣等感などは一切ないんだけどね。

>どこで信仰してもそれがその人にとって
>その時点で正解、
>それが例えば世界メシア教と相反することだとは全く思っていない。
>急所の浄霊も継続勉強している人もいるんじゃないかな。

どれも全部、全くその通りだよね、って思う。
ただ、世界メシア教に所属すれば本質の勉強が出来る?とは思えてなくて、

どこに所属しようがしまいが、人格向上・本質求める心さえあれば、即そこが御神前だと
思うので、逆に、その心がないまま何処に行ったところで。って感じかな。

52551番:2022/05/10(火) 00:15:10

上右、これは日本武尊が 熊襲を討つ絵ですが、残酷ですね。 これは国常立尊を天若彦が襲うシーンと、ダブるんですが、 ストレートすぎる。
沢山、神代の絵というのはありますが 、
国常立尊を天若彦が襲うなんてのは、日本の古い書物には載ってないでしょうね。
世間の人は知らない。
私が描いている絵「三千年の罪」、 イメージ下絵を
今日、神慈秀明会の数人に見せたんですが 、なかなか 高評でした 。早速 画材を買いに行きました。
結構大きな絵になる。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005483.jpg

52561番:2022/05/10(火) 06:48:48

天若彦尊は結構色男だったかもしれませんね 。
私の記憶が 間違いでなかったら、 確か何かで読んだんですが、 国常立尊の娘を誘惑して、 国常立尊 連れてくるように 誘って、尊を 殺害をする 。
その後 スサノオノミコトが ユダヤの方に行かれますね。イスラエルの方に、留守になった後、 スサノオノミコト の奥さんと仲良くなったという、み教えではなかったでしょうか 。
この絵は 自分の父親が殺されるのを見て驚いて、 そこへ行こうとするところを 、部下に止められているところです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005484.jpg

5257佐藤 孝:2022/05/10(火) 08:02:22
絵の感想
国常立を殺害する話が御教えのどこかにありましたっけ。うっすらと、そんな内容の話も
どこかで見た様な気はしますが、野蛮な例えと言うかは比喩表現なのかな。って気もします。

幽世大神・閻魔大王、「肉体を持たない存在」に繋げる為に死(殺害)を持ってきたのか。


節分の豆撒きの話でも、炒り豆に花が咲くまで出てくるな。の「封じ込め」という事は
死んではいない。の意味と思うし、厳格で位の高い神様が邪神に負けたと言うよりは、

国常立尊 御自ら、経綸の為に「世論を尊重して」やむなく「退いた」の「退」の意味で
漢字にも出ている通り「艮」の金神が一旦退いて時節を待つの意味が本来な感じがします。


いよいよ艮の金神がこの世の閻魔と現れるぞよ。を、死者の甦りと繋げる事も出来ますが、
生まれ変わるんじゃなくて新しく生まれるの表現からも、死んでない話のほうが好みだな。


死んだ幕引きで閉じる絵よりも、無理にじゃないですけど、同じ幕引きなら生きたままの
幕引き(一旦退いて時期を待つ)の方が好みだし、それよりは「天岩戸開き」の開く絵の
方が明るい感じがあって、観る人達の心にも喜びが増すんじゃないかな。って思いました。

52581番:2022/05/10(火) 08:45:09
明主殿
明主殿、御神影参拝
今日の式典の会長講話は、 み教え拝読、『感じのいい人』 感じの良い人になるように心がけたら、運命に関わってくるというみ教え、
新聞コラムにあった話をされました 。それは ある起業家の集いで、 受付の女性が 社長のボタンがほつれてたので、 取り替えさせていただけますかと尋ねると、
社長はえらく感激して、 自分の息子の嫁にと、

その女性は 大会社、後の社長夫人になったという実話。 人を喜ばせるということを心がけていれば、
運命が変わるというお話。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005486.jpg

52591番:2022/05/10(火) 09:32:13

天の岩戸開きの絵は、ありますね。
皆、しつている。
この絵は、
知らないところに意味がある。

5260白ぽっち:2022/05/10(火) 09:47:03
(無題)
>>例えば世界メシア教に所属し本質の勉強をしつつ、
>世界メシア教に所属すれば本質の勉強が出来る?とは思えてなくて、

個別にそう考えている人、という意味でした。
一般的に本質である、という意味ではないです。
ちょっと修飾をサボると間違って伝わってしまう(汗)
気をつけますね。

まあ、幹を伝えられれば、枝は気にしすぎないでいいや、
という気持ちもあります(苦笑)

5261佐藤 孝:2022/05/11(水) 00:33:51
(無題)
>知らないところに意味がある。
なるほど。


>個別にそう考えている人、という意味でした。

やっぱりそうだよね(笑)こっちも、だと思って「?」を入れたつもりなんだけど
ちゃんと「白ぽっちさんも、そう思ってはいないと思いますが」とかを加えないと
伝わりきらないよな(笑)

観ている周りの人達が妙な誤解をしてもいけないと思っての事でした。

>気をつけますね。
お互い様の事なんで特に気をつけなくても(気にしなくても)いんじゃないかな(自然体で)
>まあ、幹を伝えられれば、枝は気にしすぎないでいいや、

全くの同感なんで(笑)

基本、正確には伝わっていない前提で行けばお互いに問題ないかな、と^^

52621番:2022/05/12(木) 03:40:24
明主様の漫画
今霊界物語のサイトを開いていたら、 コミックがたくさん出ているんですね。 数点
明主様 の コミックもありますが 、ここでもうあとこの掲示板も終わるので、 私が自主制作した 、7年ほど前になるのでしょうか、 世の中には出てないから、このまま眠らせていたら申し訳ないと思い。少しずつ内容を紹介していきたいと思います。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005490.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005490_3.jpg

52631番:2022/05/12(木) 03:52:27
明主様の漫画 2
これは原稿からです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005491.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005491_3.jpg

52641番:2022/05/12(木) 03:56:57
明主様の漫画 3
々。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005492.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005492_2.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005492_3.jpg

52651番:2022/05/02(月) 00:03:06
明主様の漫画 4
々。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005493.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005493_3.jpg

52661番:2022/05/02(月) 07:43:52

この本は評判が よく、一冊購入された方はまとめて後に、5、6冊 注文 されました。
私の知り合いと、離脱教団を訪問して、 お渡ししました。
制作は10年かかりました。 今はインターネットでお写真がありますが、 30年以上かけ お写真を集め、 表情が分からないところは人形を作りました。もう 掲示板も終わるので
おいおい紹介させていただきたいと思います 。
購入希望の方は下まで 連絡ください。

価格は2800円、 これはあと数十冊在庫があります。100冊しか作っていません。

??城島印刷株式会社 、(郵便番号810ー0012 )
福岡市中央区白金2丁目9番 6号
電話092-531-7102

私はペンネームとして 製作者、戸上??一 と書いています。

5267佐藤 孝:2022/05/02(月) 08:12:06
神人合一
人(霊止)は誰でも、登れば神となり、降れば獣になる。という事の理解ですが、
降れば獣になる方はイメージし易くても、登ると神になる方がイメージしづらい傾向には
ありますかね。明主様と同じく、自分達にも、神の分け御魂は誰にでも宿っているから、

登れば誰でも神人合一に至れる。のに、そっち側がイメージしづらいだけかも知れません。

神人合一は明主様唯御一方。みたいな別格に崇める感覚(自分みたいなもんが。という卑下)
がそうさせている(自分を登らせない)のかも。(自他分離の思考・人と神を別ける視点)

明主様は色々型で示されたので、自分達と同じ分け御魂を有するのとは別に、分かり易い様
に「腹に宿されて」はいましたが、おひかりを胸の位置に掛けさせたのも、そこには光の源
である同じ魂が元々宿ってる(内在してる)という意味(示し)でもあったんじゃないかな。

明主様の命に従う伝達者で居続ける限り、神人合一(自分の思うまま)には至れない様に
出来ているのかも知れない。1番さんのそれを見て、読んで、あらためてそう思った。

のちのち(地上天国・嬉し嬉しの世)には、神人合一者がゴロゴロ状態だと思いますが、
伝達者・取次者(守護を仰ぐ布教)の型を破らない限り神人合一には至れないという事まで、

本当に差し支えない範囲(布教の邪魔をしない範囲)でハッキリと説かれてますね。

52681番:2022/05/02(月) 08:16:55

初めてお描きした絵です。
この絵は40年近く前に描かせて頂きました。 当時は資料がなく、救世教の機関誌 の中にあった物で、お 写真は一センチ もなかった白黒の写真。
これは何か 胸が打たれましたね。 即、描かせて頂きました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005496.jpg

52691番:2022/05/03(火) 00:49:51

これは救世教関係のに方は関係ないんですが 、
神慈秀明会は桃の教団、これはみ教えにもありますが、
大本教の霊界物語を 覗いていたら、こういう説明がありました。ちょっと面白いと思ったので 、秀明の人に投稿します。
「中国の神話に『西王母』(女神)が三千年に一度咲く、?不老不死?の力を持つ桃を管理している。
それが 如意宝珠 である。」
如意宝珠 とは 意の如くなるですね 。
思ったようになる。桃は
深い意味がある。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005497_2.jpg

52701番:2022/05/03(火) 11:36:55
神話の絵
先月でしたか、世界救世教いづのめ教団の男子、その方は信仰に熱心なんですが、 古い信者さんで、
その人に今描いてる三千年の絵の話をしたら、久留米のブリヂストン美術館に坂本繁二郎、青木繁の絵が展示してある。坂本、青木、
二人とも地元ですからね 。それを見たらいいとおっしゃってました。
それで今ネットで見たら、青木繁の神話の絵、数点書いてますね 。
黄泉比良坂と西王母でしたか、 雑誌で見た 記憶はあったんですが 、なかなか リアルです。
油絵、西洋の技法ですね。
少し暗いですね。 明主様、油絵はあれは芸術ではない。 工芸だとおっしゃってますね。
初めは私は油絵で書こうと思ったんですが 、それを知ったら、描けませんから、水彩画にしました。
これは非常に神経を使うんですね。絵がにじまんように 描かな、いかんから。

5271白ぽっち:2022/05/04(水) 06:27:05
(無題)
豊田真由子さんと乙武洋匡さんの対談。
豊田さんの魅力が満載です。
『政治は現代社会で唯一残っている戦国時代』
『え、何この人。ダサッ』
https://www.youtube.com/watch?v=MgU5telBqZ4

この中で贈収賄が発生するシステムについても言及されていますが、
宗教法人内部での生き残りについて、
戦国時代と似ている部分があるように感じました。
宗教に限らず、古い体質の企業も同様かも。

52721番:2022/05/04(水) 10:29:04
厳(いづ)の働き
み教えに 国常立尊は我 によって、しくじったとあります。 失敗したと、
これは厳(いず)の御霊、厳しい御霊、 これが神慈秀明会だと私は解釈するんですが 、これは善であり、正義であり 純粋ではありますが 、伊都能売(いづのめ)のみ教えから言ったら、偏るになるんですが、

そこで今度は伊都能売に、ならなければいけない。

偏ってはいけない。両方いるとみ教えがある。

しかしその前に、厳(いず)の御霊が、エンマ大王となって 、悪人を裁く働きをされるとみ教えがあります。
その為、三千年前に国常立尊が天若彦に殺められた経緯がある。
人間には想像もつきません。

み教え日本人種の霊的考察にありますが
今の政治もこの神様の時代から始まっている この争いが 朝鮮、中国 の 権力範囲を広げる。 今のウクライナとロシアですね 。日本を占領する、出雲族と天孫族の争い。 世界救世教で言えば、東方の光といづのめ教団 、これがまた、 自民党と野党、しかし両方とも フリーメイソンが動かしてますからね。
贈収賄 こんなことは当たり前。
これは間違っているかもしれませんが、一つの解釈です。
赤龍は共産主義、北朝鮮、中国、ロシア。
黒龍がヨーロッパ 、NATO 、アメリカ。今の 資本主義ですね 。これが今勢力の争いをやっている。 黒龍と赤龍が戦っている。 両者ともフリーメイソンですね。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005500.jpg

5273佐藤 孝:2022/05/04(水) 11:43:05
雑感
掲示板、終わりも近いのに、投稿数が劇的に減ってるのは何でだろね。旅行中?とかかな。
結局は観ていたかっただけなのか。外側に救世主の出現を待つ期待みたいな(理由?)

とすれば終わりを迎えるってのも、結構良い事のようにも思えるな。
(自分というものが無いくらいなら、それが育つ為の環境としては、より良くなるのかなと)

皆でこうして行ったら良いと思う。みたいな前向きな自分の意見(オリジナル)が余り出ない
のは結構残念に思います。同じ信仰をしてるのに。結構ネガティブ(消極)な人も多いのかな。

浄霊で多くの人を救うのは今じゃない。って感じなのかね。(自分じゃないから分からんが)
日月神示の一文に、審判(浄化・災難・災害)を待つ心が悪。みたいなのはあった気がする。

5274佐藤 孝:2022/05/04(水) 11:51:12
政治は苦手なんだけど
よく世間話的に政治家を悪く言う場面には、わりと遭遇しやすいですが、自分は政治に
余り関心がないからなのか、自分が政治家をどうこう出来ない事を判っているからなのか、

そういう話に出くわした時によく思う事は、その立場に立った事もないくせに、よくもまあ
ああでもないこうでもない。って自分の心を棚に上げて人の事ばかり恥ずかしげもなく
言えたもんだよなぁ〜イイ大人が。っていう(中身が幼稚だなぁ〜って)事だとか、

こっちは税金を払ってるんだからちゃんとやってもらわないと困る。みたいな話も多いが、
店全般でも、自分がお金を払う側(客)に回ったとたんに客面しちゃう人もわりと多いのは、
一体、心にどんな闇を抱えているんだろ。とか思う事も多い。

意外とそういう人って、一旦接客側に回ると今度は妙にヘコヘコするタイプだったり極端。
人が人として、イーブンの存在として観れてない事(視点の異常)は良く感じますね。

5275佐藤 孝:2022/05/04(水) 12:03:35
(無題)
お金に汚い、私腹を肥やす、みたいな金銭に関してどうこう言う人も結構いるような気が
するけど、お金に関して自分が思うのは、政治家っていう仕事自体が多くの人の為に貢献
する仕事なんだから、沢山のお金がそこに流れ込むのも凄く自然な事だと思うし、

仕事で得たお金を、その人が何処にどう使おうがその人の自由なので、何とも思わない。


政治と一般庶民とのバランスは、すごく整合性が取れてるな、っていう事は良く感じます。


一般庶民の多くが未だに良い政治の恩恵を受けられる準備(心の器)が整っていないので、
世の中を良くしようとする本物の議員さんが活躍出来ないシステムが保たれているだけで。
要は原因あっての結果。で、絶妙に見事なバランスで調和が保たれているなぁ〜、って。


末端の意識が大きく変わってくれば、自ずと政治の闇は勝手に崩壊せざるを得なくなって
くるのバランス(構図)だけはハッキリと観えています。政治は世論を無視しては進められ
ないからね。

下の者達が上を信じてお任せする、言わば客面の心が減った分だけは良くなる。

5276佐藤 孝:2022/05/04(水) 12:12:26
(無題)
自分が上の立場に立ったイメージを真剣に観る事が出来れば簡単に理解できる話だけど、
下から全面の信頼を寄せられたら、絶対に裏切る事なんて出来ないからね。(万民共通)

逆に、疑いの眼ばかり周りに揃えば、自分のパワー(皆の為に!の気持ち)だって半減
しちゃう。

現状はまだ、信頼の「し」の字もなく、疑いの眼で観る処が前提になってる人も多いだろう
し、あんなもんに任せておける訳がないだろう。っていう信じるという尊い心が無い自分の
内面は完全に棚に上げちゃって、それこそ棚の上の神様(慢心)になっちゃってる(笑)

それ(自分)が原因である事にも気付けずに、悪を観てはそっちばかり責めてる様じゃねぇ〜。
その辺りが変化してくるにも、もう少し時間が必要なのかもしれない。

また、そんな大乗の視点でものを言うと、小乗視点の人からは必ず反対意見みたいなもんが
出てくる(又は思うだけに留まるかも知れないが)、そう思う人は、その「自分の思い」
を、自分がどう扱って行けば政治がより良くなれるのかを考えれば良いだけだと思う。

5277佐藤 孝:2022/05/04(水) 12:23:27
(無題)
自分が投稿し始めると、わりと周りが引っ込んで行く。というバランスがありそうな気が
してて、それが良いとか悪いの話じゃなくね。だから、皆が元気で活発な方が嬉しいから
基本静観モードで。のスタンスでいたかった訳ですけど、

終わりが近いとの事だったので、伝えておきたいと思う事はしまったまんまにも出来ない
から、ここ最近書いてましたが。しばらくまた基本引っ込もうと思うので、皆さん悔いのない
よう、言い残しのないようにスッキリしましょう!お互いにね!^^

5278佐藤 孝:2022/05/04(水) 12:25:18
(無題)
ただいま旅行中、ならぜひ連休明けからにでも(笑)

5279白ぽっち:2022/05/04(水) 13:02:25
(無題)
>自分が投稿し始めると、わりと周りが引っ込んで行く。というバランスがありそうな気がしてて、

これはね、現状の掲示板の仕様も有ると思う(方法論)。
まず、自分の興味の無い話題も半強制的に目に入ってくる単純書き込み順の仕様。

一つの話題に返信していくブログやフェイスブックのような仕様だと、自分が興味の有る話題にアクセスしやすくなる。
同時に、興味のない話題に時間を取られる不満も防げる(←アクセスアップには絶対的に必要なことだと思う)

コメントがつくとメールで知らせてくれるヤフコメみたいな機能があれば、なお参加しやすくなる。

単純書き込み順だと、
議論されやすい話題も書き込み後少し時間がたつだけで記事が後ろ送りされてしまい、
普段からアクセスしている人にしか読まれにくい。

また、議論が盛り上がらないのは、
有る程度自分の意見が固まっていて、
議論をする必要を感じない人が参加者のメインで有る場合。
年齢層が高い・信仰歴が長い、といった特徴が有ると思われる。

議論の需要そのものは普通に有ると思うけど、
需要に対して使いやすいものが供給されていないから
盛り上がらない可能性は結構ある、と思っています。

もし後継掲示板を作る場合は、
その辺の利便性、今参加している人以外の人も
参加しやすくなるような仕様を考えたいですね。

あと、
書き込みがないのであれば
この仕様の掲示板が終わるのは自然、
とも思います。

5280白ぽっち:2022/05/04(水) 13:34:30
(無題)
>参加しやすくなるような仕様

既にある色々なSNSが、それぞれの存亡をかけて日々改善されているので、
今有るSNSと似た仕様でいいのかな、
と思います。

フェイスブックだと、
1、どんなに長い記事でも、最初の5行くらいしか表示しない。
⇒続けて読みたい人だけクリックする
2、コメントがつくと知らせてくれる

これだけで使いやすさが大分違うように思います。

5281HIRORO:2022/05/05(木) 07:12:59
(無題)
旅行中ではないのですが、足が遠のいてました。。

白ぽっちさまの分析はとても分かりやすいですね(^^)

本掲示板名称の由来は把握していませんが、
ある人からの投げかけに対し皆が知恵を寄せ合うような広がりと
投げかけた人・答えた人が掲示板の盛り上がりを実感できれば、
また次のステージに進められるのではと思いました。
(最近参加したのにも関わらず偉そうにすいません)

単純に「いいね!」が押せたら盛り上がりが実感できますし、
やはりこの掲示板仕様では興味があるテーマ、そうではないテーマが混在するので、
スレッド式の方が望ましいような気もします。
ただ投げかけたテーマで過疎ったときに切ないですが^^;

https://okadamokichi-daigaku.com/

52821番:2022/05/05(木) 07:29:59
根拠
私が 世界救世教いづのめ教団が 出雲系、東方の光が 天孫系と解釈しているの根拠は何か、
いづのめは二代教主を 中心に置いて、御神体から、 おえみをえみしの神をお唱えする。
これを中心に置かれてあります。 東方之光は、二代教主の誤りを説いてる。指摘したと 元いづのめ教団の専従者から投稿がありました 。
そして 二代教主は スサノオノミコト つまり大本教を熱心に信仰されておられ、明主様ご在世中でもそれはされていた。
明主様がご昇天の時も、大本の神様に お祈りされた 。メシヤ降誕仮祝典の時にも、大本の神に メシヤとお唱えするのは申し訳ないと、お詫びに行かれた。

大本教はスサノオの神をメシヤと王仁三郎は言っているので 、王仁三郎は スサノオノミコト ですから、 スサノオは朝鮮出身で出雲ですね。
そして 元専従さんの投稿でありましたが、明主様がお認めになった。 いづのめ教団、これは元五六七、(ミロク)教会ですね 。
トップが渋井総斎、これは スサノオノミコトの再生であると、み教えされているとありました 。
そして東方の光教団のトップ、中島一斎先生は 天若彦の再生であると、明主様のお言葉があると元専従さんの投稿がありました。 天若彦の尊は天孫ですね。

そこでこの対立が、今日まで神様の時代から続いている。
そして世界救世教の中にそれが起こっていると、私は解釈してきました。
そこで御神体も世界救世教いづのめ教団は二代教主が書かれていますし 、これを認めていない自分のところは明主様の大光明に戻された東方の光教団、

これは天孫ですから 、未だに 対立している訳ですね。
今 明主様のお孫様、元四代教主が、信者を連れて離脱した、教団が 危ういから、
そんな事言っておられないと、 歩み寄りが あるとは聞いてますが。
そして神慈秀明会は 国常立尊の 雨宝童子、閻魔大王の絵が 集まってくる。
そして厳しい経(たて)の教団、これは国常立尊ですから、大和の先祖ですね 。
だから離脱教団 は 大和系であろうと解釈しています。

5283佐藤 孝:2022/05/05(木) 09:27:11
(無題)
不満・モヤモヤ・イライラ等の悪感覚(想念)は凄く貴重なもので、己を導くガイド役。

目をパッチリ見開いて外側(情報)を見る(目から毒を取り込み)で導かれ、
目を瞑って(瞑想)じっくり内側を観じる(取り込んだ毒を浄化・昇化する)で一巡。

仏像の半眼は霊五体五の理想形(両方合わせた合掌)を表した型と思う。

5284佐藤 孝:2022/05/05(木) 09:34:49
(無題)
HIROROさん初めまして。早速にどうもありがとう^^

自分の想いに駆られて実際に動き出している人は、やっぱり中身も違う。と感じました。
最後の切ない以外は全て同感!

5285白ぽっち:2022/05/05(木) 10:00:27
(無題)
>旅行中ではないのですが、足が遠のいてました。。

こういう率直な事例がありがたいです。

>ある人からの投げかけに対し皆が知恵を寄せ合うような広がりと
投げかけた人・答えた人が掲示板の盛り上がりを実感できれば、
また次のステージに進められるのでは

ブログのアクセスアップ経験からの意見、これもありがたいです。

僕はこの掲示板・前の掲示板からとても大きな学びを戴いてきたので、
同様な場を残したい想いは強いです。
昔の自分と同じく迷っている人のために。

参加者が固定化されているというのは、
新規定着がしにくいということ。

常連の居心地の良さを残しつつ、
新規が時間を取らずに興味のあるテーマにアクセスできるようにできれば。

いいね!、興味の軽重が可視化されてとてもいいと思います。
いいね!つかなくてせつなくても、それこそ学びとなるでしょう。

僕も時々フェイスブックでも発信していますが、
テーマによっていいね!の数が全然違く、
ここでも自分が興味の有ることと、
他人が興味の有ることがまったく違うことを
日々認識させられています(苦笑)

あと、表現の仕方でも、いいね!のつきかたが変わってきます。
僕のつながりの間では、
主観的な宗教臭い主張だと、
まずつかないです。

例えばワクチンだと、反対を強く主張するのではなく、
その理由に重点を置き、長文でなくコンパクトに読みやすく書くといいね!が多少つきやすくなる。
ただこの掲示板の参加者層だと、また違ってくるかもしれません。

そのあたりはどうなるのか、興味深いですね。

5286HIRORO:2022/05/05(木) 22:13:36
(無題)
>佐藤さま
はじめまして、こちらこそありがとうございます。
佐藤さまの書き込みから沢山学ばせていただいております。
まだまだ勉強中ですが発信は継続してまいりますので、
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします!

>白ぽっちさま
小心者なので掲示板が荒れだしてから筆が止まりました(苦笑)

>テーマによっていいね!の数が全然違く
本当によくわかります!!
個人的に一番興味力を入れている茶道の記事は、いつも見て頂いている皆さま全員の
PCとスマホが一斉に故障したのかというほどPVが伸びません(笑)

一方でフォロワーとPVが増えるのは嬉しいのですが、
あまり宣伝ばかりするのも何か違うなぁと試行錯誤しています。。

この掲示板も弊ブログも自然体で伸びていければ最高なのですが^^;

https://okadamokichi-daigaku.com/

5287minoru:2022/05/05(木) 22:37:36
(無題)
もう少し、宗教という殻から抜け出た掲示板になっても良いかもしれませんね。

>例えばワクチンだと、反対を強く主張するのではなく、
>その理由に重点を置き、長文でなくコンパクトに読みやすく書くといいね!が多少つきやすくなる。

特に「その理由に重点を置き」という姿勢は重要でしょうね。

例えば、体験談一つとっても今までの掲示板でしたら、その結果が出た理由とは、御教えにこう書いてあるからとか、奇跡だからとか・・
大方、一般の人には受け入れ難いような感じになりがちですからね。

特に今回のコロナ騒動は、自分でよ〜く考えてみましょう!という機会を頂いているのだなぁとつくづく感じます。
teacup掲示板の終了を一つの節目と捉えて、自分で考えられる一般の閲覧者も増えるような意見交換の場が出来たらよいですね。

5288minoru:2022/05/05(木) 23:36:01
(無題)
>個人的に一番興味力を入れている茶道の記事は、いつも見て頂いている皆さま全員の
>PCとスマホが一斉に故障したのかというほどPVが伸びません(笑)

なるほど、救世教関連の方々に茶道を広めたいというのもテーマの一つなのでしょうかね。
もしそうだとしたら外から内へのベクトルを感じますね。

5289HIRORO:2022/05/06(金) 01:23:26
(無題)
>minoruさま
コメントありがとうございます(^^)

>なるほど、救世教関連の方々に茶道を広めたいというのもテーマの一つなのでしょうかね。
いえいえ、そんなに大それたことは考えておりません^^;
元々、私の専攻が茶道史でして、明主様研究を始めたきっかけも
「岡田茂吉と近代茶道」というテーマで発表したためでございます。

>例えば、体験談一つとっても今までの掲示板でしたら、その結果が出た理由とは、御教えにこう書いてあるからとか、奇跡だからとか・・
大方、一般の人には受け入れ難いような感じになりがちですからね。

ホントにおっしゃる通りだと思います。
一般の方が見て下さっても、そういう話題になった瞬間「あー、そっち系ね」と画面を閉じられてしまうでしょう(>_<)
なので弊ブログでは「浄霊・自然農法・美術文化の報告、それらに関する奇跡体験の紹介はしません」
としました(※また宣伝となり申し訳ございませんが…)

そういう需要もあるのかもしれませんが、少なくとも掲示板は分けた方が良いでしょうね。

https://okadamokichi-daigaku.com/

5290minoru:2022/05/06(金) 10:41:24
(無題)
HIROROさん

>元々、私の専攻が茶道史でして、明主様研究を始めたきっかけも
>「岡田茂吉と近代茶道」というテーマで発表したためでございます。

ということは、経歴から察しますと茶道史を学ばれていて、その後にこの信仰に入られたということなのでしょうかね。

>一般の方が見て下さっても、そういう話題になった瞬間「あー、そっち系ね」と画面を閉じられてしまうでしょう(>_<)
>なので弊ブログでは「浄霊・自然農法・美術文化の報告、それらに関する奇跡体験の紹介はしません」
>としました

私がブログを拝見した限りでは信者さんへの情報発信に主眼をおいているようにも感じられるのですが、そうではないということなのですね。
「そっち系ね」というよりも、そのまんまという印象ですが。

ちなみにブログの閲覧者ですが、救世教関連と一般とでは、どちらが多いのでしょうか。
おそらく、アクセス解析などもなさっていますよね。

529136年生:2022/05/06(金) 21:39:47
美による救い
ここでは、宗教、浄霊、自然農法については勉強させてもらいましたが、
芸術による救いについては、ほとんど書き込みが見当たりませんでした。

箱根・熱海の建設は先達や功労者の時代で「御奉仕」という色合いが強く
美術品等による奇蹟などの事例は、あまり寄せられなかったように思います。

私自身は、官休庵の盆手前の資格を頂いたぐらいで、その世界にのめり込むほどではないにしても、
私の点てたお茶で癒された人や、自分自身も癒されることを何度か経験しています。
また美術品により癒されたり、奇蹟に導かれたりの経験も少なからずあります。

そして熱海の救世会館も芸能等の目的で建てられたものが、本来の役割を果たせていない状況では、
明主様の願いの実現には程遠い感があります。

この掲示板も残り時間が気になりますが、「美による救い」の体験やご意見をお聞かせ願えればと思います。

5292HIRORO:2022/05/06(金) 23:39:00
(無題)
minoruさま

はい、研究が先でその後入信しました。

また弊ブログを見て頂きたい方は以下を想定しています。
?世界救世教と分派教団の若い世代の信者の皆様
?宗教学研究者(岡田茂吉や世界救世教を研究テーマとする)

アクセス解析では属性までは不明ですが、
実際にお問い合わせを頂きましたのは
世界救世教だけでなく分派教団の方々もいらっしゃいました。

感覚的には8〜9割が世界救世教&分派教団の皆様、
1〜2割が各SNSでキーワードでたまたま訪問した一見さん、
といった感じでしょうか。
?宗教学研究者はそもそもレアなのでほぼ居ないかもです^^;

ベースは研究(論考&書評)で他ブログとの差別化を図っていきたいですが、
どうしても教団史に関する投稿が増えてしまうのが悩みです…

https://okadamokichi-daigaku.com/

52931番:2022/05/07(土) 21:06:33
日月神示
話の流れに腰を折るようで 、別にたいしたことじゃないんですが、よく日月神示を言う人がいますね 。新健康協会の奉仕者も言ってました、神慈秀明会の助教師も言ってましたね。例えに出す。日月神示、僕はどうしてもあれは お筆先に、ちょっと色づけしたくらいでしか思えなくて 、
あれは岡本天明が作ったのかなと、これはあくまでも個人の解釈であるんですが、文章が何か、ぎこちなく感じるんですね。お筆先はなめらかなんです。威厳がある 。
それと明主様は勿論はるかに、霊格の高いお方が書かれているというのが分かります 。
日月神示は何か、お筆先を真似して書いているという、作為的なものがどうしても思えるんです。
別に悪いことを書いてるわけじゃないし、これを読んで 学びにはなると思うんですが、
それはずっと昔から思ってたんです 、それで最近ネットを開いたら 、ナオキマンの日月神示の中に 岩戸閉じ、アマテラスが岩戸を閉じられた、岩戸閉じ、というのは、過去何度かあって、その原因がスサノオノミコトに罪を着せて、 根の国へ落としたからであると

それが日月神示の中に書いてあるとありました。
スサノオノミコトを肯定的に解釈してあるんですね、 スサノオノミコト 持ち上げて いると言うか 、ここは何か違うと思いました。
私は スサノオノミコト は岩戸閉じをした方だと、解釈しているので。

5294minoru:2022/05/07(土) 23:52:52
(無題)
HIROROさん

なるほど、ターゲットと実情においても救世教関連ということですね。
それでしたら、せっかく、大学と銘打っているのですから、一つ一つの事柄をもっと深堀りしてみるのはいかがでしょうか。

私は大学ライフを経験していないのですが、一つ一つの物事について断片的に浅く学ぶ事に終始していた高校までの歴史の授業に何か物足りなさを常々感じておりました。
それから時を経て色々と調べてみますと、その断片的とも受け止めていた物事が一線上に繋がってくる場合が多く、日本を取り巻く世界的な潮流までもが見えてきて色々と興味深かったです。

教団史、いいと思いますよ。
世界史と日本史との関連性を探求しても面白いでしょうね。

52951番:2022/05/07(土) 23:54:57
漫画
活発な会話は素晴らしいもうこの掲示板もう終わると思いますので私は勝手に宣伝をさせてください。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005523.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005523_2.jpg

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52961番:2022/05/07(土) 23:59:51
漫画2
箱根です。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005524.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005524_2.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005524_3.jpg

52971番:2022/05/08(日) 00:05:00
漫画3
下駄、右、左と書いてある。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005525.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005525_2.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005525_3.jpg

5298minoru:2022/05/08(日) 00:16:46
(無題)
「やったぜ、弾圧や」で、トラトラトラに向かった。

日月神示も軍部が絡んでいるという背景があるようですね。

52991番:2022/05/08(日) 11:29:18
日月神示 2
不思議ですね、 軍部もあるかもしれませんが、 文章というのが 年を重ねたら、だんだん文字や 内容よりも霊的な書いた人のそのものが、伝わってくる。 言葉で言えませんね。
それであの日月神示を見ていたら、 何か 幼稚なものが伝わってくる。
内容は いいですね。でも もう お筆先に書いてあることだから、 それは少し踏み込んだ事も書いてありますが、 お筆先を読んでいたら 、想像できる範囲と解釈しますね。 でも悪いことを書いていないから、 学ぶには良いと思います。

5300白ぽっち:2022/05/08(日) 11:34:40
(無題)
>「美による救い」の体験やご意見をお聞かせ願えれば

こういった投稿がすぐに埋もれて目に触れにくくなってしまう点は、
やはり掲示板の改善すべき点に思います。

5年ほど前、ソーシャルゲームにはまったことがありますが、
雑談掲示板と質問掲示板の2つに別れていました。

現状のような雑談掲示板と合わせて、
○日月神示について
○「美による救い」について
○・・・
のような質問一覧ページがあれば、
興味のあるテーマにいつでもアクセスできるように思います。


僕の「美による救い」ですが、
笑顔に救われてきました。今でも。
人間は最高の芸術ですね。

53011番:2022/05/08(日) 11:42:15

美による救い。 だいぶ前の話ですが、神慈秀明会で浄霊を受けていたら 、必ず喉の奥から音を出す人がいました。あれは不思議ですね、舌打ちするような大きな音を連続的に鳴らすんですね。
これは光が入っていることを表しているんでしょうか、 それでその人が言うには、 美しいものを見ていたら、また美術館で そういうものを見てたら、同じようになると言ってましたね 。
またこれは別な人ですが、自然農法の畑でも同じような事があると 、また 白金の光が 見えると言っていました。
だから霊格の高い芸術作品には、霊格の高い光が出ているんでしょうね。

53021番:2022/05/08(日) 21:00:12

剣を日本刀のような 剣から初期の銅剣に変えました。資料を見て探しました。
今は背景の民衆をどのように描こうかと、手直しをしています。これは まだ、あくまでもイメージですから、
これが終わったら、 今度は別の紙に本格的に描きたいと思います。 タイトルも「三千年の罪」から「ここから始まった」を付け足し「三千年の罪、ここから始った」としました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005531.jpg

53031番:2022/05/09(月) 00:23:08
日月神示
ナオキマンの日月神示を改めて聞いたら、 今の事言ってますね。 天照大神が天岩戸に隠れられる、 岩戸締めの中で 、 原因の一つが 神道が仏教に帰依した時とありましたが、 これは明主様の御教えの神が仏になった夜の時代を言っていると思いました 。

そして 大峠の後、イザナギとイザナミが揃(そろ)う時が真(まこと)の時になる 。
これは経と緯、男と女、み教えの伊都能売(いづのめ)であろうと、 そして 伊邪那岐(イザナギノ)尊が 黄泉の国へ 妻神の伊弉冉(イザナミノ)尊を慕っていくが、 醜女となっていたので、 驚いて逃げる 、 醜い姿を見られたので怒って、 イザナミは鬼と一緒に追っかけてくる、その時 桃三つ投げて祓う。 黄泉比良坂のみ教えがありますが 、

そしてその時に、 伊弉諾尊と伊弉冉尊が一つの取り決めをする。それがイザナミは自分は毎日1000人の人間を殺す死の神になる。伊邪那岐尊は 自分は1500人誕生させると 。

そして今日まで日本の人口が増加していて、それが減少になったのが、2011年 、その時がこの取り決めが終わった時であると日月神示に 、
そして子(ね)の年の前後 10年が 岩戸開きの始りになると 、これが世の立て替え立て直し、大峠の始まりになると、
それが2015年から2025年、 これは予言漫画、たつき諒の「私の見た未来」の大災害の時期とかぶる。
(2025年に 大災害が起こるとある)
そしてその大峠の後、ミロクの世がくる。新しい神始めの年になる 。

今ミロク、567 これはコロナとも読めるので 、今のコロナは その表れであろうと言ってました 。
コロナは
ミロクの世を産むための浄化作用 、これは面白いと思いました 。こんな形で 知らされるんですね。
大災害が近いというのは 今神慈秀明会で、たつき諒の漫画 取上げてます。

530436年生:2022/05/09(月) 08:04:46
美の世界
私の場合は美術品から受ける光は浄霊の光と同じで、浄化中ならば治療になります。

また喉の奥から音が出るのは美的な波動を受けているのだと思います。
私の場合はいろいろありますが、欠伸(あくび)が多いです。
ただ美的な波動を受け止めるのは、霊格の高さではなく個性です。

霊格の高さは「働き」になり、光に霊格の高低は無く、「おひかり」の光、光明、大光明は、働きの違いということになると思います。

53051番:2022/05/09(月) 10:35:33
伊勢
これは不思議ですね、世界救世教の方はあくびをされることが多いですね。
いづのめ教団でも何人も見ましたが、神慈秀明会はそれがほとんどないですね。 ここも僕は面白いと思います。 さて今日は水を汲みに行くんですが、そこは飯盛神社で その御手洗の水が 頂けるんですね。飲み水として 地元の人たちが、または遠方からでも汲みに来られているみたいですね。
美味しいんです、そこの神様はスサノオノミコトの 孫でしたか、 さすがに水の神ですね 。今描いている 絵が剣が ちょうど私の地元に伊都国博物館があって、そこに展示してあるので、その寸法を見に行きたいんですが、また近くに国常立命を祀る神社に参って、 行きたいと思うんですが、

話は変わって、『光への道』の漫画を描かせていただきましたが 、明主様が昭和16年に 仏閣 神社を参拝されますが、その中で一番の ところは 、素戔嗚尊が今までは支配されていた伊勢神宮に、元伊勢から 天照大神をお連れして、 そこで伊勢神宮ではスサノオノミコトが「お世話になりました」と言って 朝鮮 へ帰って行く、夜昼転換の型ですね。
今まではスサノオノミコトが支配していたという事なんでしょうが 、だから私は「日月神示」でスサノオノミコトが 濡れ衣をかぶせられたと書いてあるのが、おかしいと思うんですね。

スサノオが
天照大神を 岩戸に閉じこめて、伊勢神宮を支配していたんですから。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005535.jpg

53061番:2022/05/09(月) 14:52:44
国常立を祀る神社
別に国常立尊はお参りしなくてもいいんでしょうね。 明主様の中に観音様がおいでになって、その中に国常立尊がエンマ大王としておいでになるんですから 、み教えに確か、観音様にお参りしてもいいかという、他で祀ってある。質問に
それは あまり意味がない本社が、 明主様としてお祀りしてあるのに支店にお参りする 必要はないとありましたね。 別にしたって構わないとは思うんですが、
神人合一の中に『 これ以上の神様は世の中にないのであるから、他の神様に頭を下げる意味はないので』とあります。
でもこの付近福岡県糸島ですが 、不思議なところで古墳 も多くある、 天照の鏡というのが近くで発見されてますね。
ご遺体があった棺というのも聞きましたね。 そしてこの域内に、金龍寺という大きなお寺もあるんですね 。剣を見る為行った 伊都国博物館は休みでした。

それと大本教おふでさき 、これは開祖出口なおの頃は国常立尊の お告げでしたが、王仁三郎に代わってスサノオが入り込んでくるので 、途中から偽物になっていくと解釈しますね。
だから明主様が その中の真実だけをお書きになられた。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005536.jpg

530736年生:2022/05/10(火) 16:54:23
霊層界が分かるということ
自分がこの世でどのように生き、死後も含めてどのように歩んでいくのかを自分なりに確認する意味で、
自分自身の霊層界の状態を知ることは意味のある事だと思います。

どなたかが書き込んでおられたが、教団の要職にあった人が死後に「自分はこんなところにいる人間ではない」と言っておられたということだが、
支えになっている信仰が素晴らしければ素晴らしいほど、自分自身をも過大評価する傾向にあるようです。

私も以前、自分で想像しているよりも遥かに低いところにいることが分かったので、愕然としたことを覚えています。

皆さんはどのように思われますか?

53081番:2022/05/11(水) 12:32:56
霊層界
自分の霊層界が分かるのは、難しい事だと思います。 しかしみ教えにあるのは 、物が 足りる。それ以上集まってくる。人が寄ってくる。仕事が順調、健康も良ろしい とありますね。

僕の場合はある程度近いんですが、まだ曇りが勿論ありますので??、これは感謝で受け止めさせて頂だいております。

これは神慈秀明会の、 先生が浄化で倒れられ、緊急手術をされたお話です 、この方は昔から一緒にご用をお許し頂いていたので、よく知っているんですが、
沢山お導きされ、そして自分が導いた人から、先生になられた方もいますので、 しかし今から10年ほど前に 、
頭の血管が破れて緊急の大手術をされ、 日常生活は出来るようですが、御用は 難しいようで施設に入られています 。
どうしてあれだけ一生懸命した方が、こんな目にあうのか 考えました、
それとも施設に入り、信者がお世話に行って 何不自由なく安心の状況に置かれている。
これを感謝と受け取るべきか、

その人は女性ですが入信する前の話を、曇りを作ったとよく聞いていました 。本来なら 今の環境じゃない所で、きびしい状態であったかもしれませんね。
信者は 曇りがあるから、 それを許される為に 明主様教団に入信する。 そして人を助け、御用を許される事で曇りが取れて、霊層界が向上。
これはこの掲示板に投稿しましたが、秀明の信者で母親が世話人で一生懸命御用されている。娘さんが 反発していたのが、霊の分かる人から、どうしてあなたはそんなに、生き生きとしているのか、本当ならこの世にいないほどの、 死相を持っていると言われたとありました。
これはやはり母親がこの信仰で徳を積む事で、娘に御光が 行ったんでしょうね、娘さんは今 御用に励んでおられます。
私もこのお道に許される前は、眼病で失明を覚悟してました。 職場に面接に行っても落ちて 、昼間はまともに歩けないという地獄のような状態でしたね。

それが今は日常生活ができて、物に困らない生活ができるのは、 霊層界の向上 が許されたと思うんです。

53091番:2022/05/14(土) 08:05:32

この絵が完成する頃はこの掲示板を終わっていると思いますから インス tagram か何かで 公開するかもしれません。
まだイメージがだいぶこれくらいの大きさでというので描いてます。 パネルに 和紙を綺麗に 貼り付けますから

高校生の頃、 学問は全然駄目だったので、私立のデザイン高校が新しくできたので、推薦で入りました。
そこの先生が言っていたのが、
絵は写真を見て描いたらいかんと、言われていたので、意味が分からなかったんですが、今思えば 現場に行って霊を感じ、霊を描けということでしょうね。

今それは分かります。
しかし描く現場は今は 存在しないので、 また時代も違うので、ある程度の資料写真は使います。
ただそのデザインの先生がおっしゃったのは、しっかりと腹に入れて描きたいと思います。
上の絵の左下の方に鉛筆2本置いて立ててますが、大きさは想像できると思います。この絵は、
民衆一人一人の表情が 、急所だと思いますね。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005539.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005539_2.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005539_3.jpg

53101番:2022/05/14(土) 10:56:16
絵2
これが資料です。
見事に 何か 資料 になるんですね。王冠も、作りました。
タイトルは「三千年の罪」がシンプルだと思ったので??再び それにしました。
このままこの資料を使ったら、著作権か肖像権があるかもしれませんので、ある程度 修正して使いたいと思っています。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005540.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005540_2.jpg

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005540_3.jpg

53111番:2022/05/14(土) 18:24:07
関さん
スミマセン書き込みがないので、また 少し投稿します 。
僕は なおきマンと都市伝説の関さんの情報が好きなのでよく見るんですが、 今日は久しぶりに都市伝説、関さんの YouTube があったので見ました。
北朝鮮が日本海に最近ミサイルをよく打ち込んでいるので、どうしてかなとずっと疑問に思っていたんですが、 背景に シリアがいると言ってましたね。
シリアの背景にまるまると、名前は言ってませんでしたが、 ロシアだろうと思うんですが 、どちらも独裁国家ですね。
北朝鮮がミサイルを打ち込んで 、そこでアメリカが日本を守っているなら、海底から監視する潜水艦が頭を覗かせる。しかし
それがないので、今ロシアの潜水艦が入ってきていると言ってました。 テレビでよくロシアの潜水艦から ミサイルが上空に上がって、直角に、水平に飛んでいく映像がありますが、あれだったら レーダーに映らないので、日本を攻撃するのに最適と、日本には防御態勢がないと言ってました。
ロシアは北海道、沖縄は中国が狙う
その確認をしていると言ってました。 日本周辺の海 は日本の地図を反対に見たら、 経済 軍事で海路として 彼等にとって要所、日本が彼等にとって邪魔な存在と言ってました。 説得力あると思いました。また チェルノブイリから核が抜き取られ、 小型核兵器が作られている。
これから何が起こるかわからないと。
また YouTube で関さんが色々発言するので、 国の機関から 締め付けがあったと言ってました 。また
フォトンベルト 、
地球の磁場が、パソコンの情報が 狂いだす、 人間の記憶も 飛んでしまう。 2週間停電が続く、 近い将来あるかもと言ってました。これは自然現象でもあり、また人為的に起こせると言ってました。
そして2026年に New World Order 切り替えの時になると言ってました。 2026年には地上天国ができていると言う 明主様のみ教えがあります、またその1年前に大災害という たつき諒の予言漫画がありますから、
わかりませんが
興味深いです。

53121番:2022/05/14(土) 22:21:25
最近
神慈秀明会の 御神前に 先達で先生が祈られますが、 今お手元に世界救世教の 『景仰』が 置いてあります。
世界救世教としっかり書いてあるので、 これは考えられないかもしれません 。岡田茂吉研究で結論は 伊都能売(いづのめ)、経(たて)と緯(よこ)が結ばれるでありますね。

53131番:2022/05/15(日) 12:34:10
鉛筆画
最近 ラジオで鉛筆画で話題の展示会を美術館でやっているとラジオで言ってました、
えらく評価してましたね 。芸術性があるとか 、写真にそっくりだとか 、僕はあまりそういうことわからないんですけど、美術評論とかは、しかし 鉛筆画というのはあれは 写真をそのまま映しているだけで、 写真の延長と思うんです。
明主様が油絵、あれは工芸であって、芸術じゃないとおっしゃっていますが 、
また日本の 美術は漫画チックに 想像して書くところが芸術性があるとおっしゃってますね 。表現はちょっと違いますが、 工夫する、そのまま描くというのは 面白くない、 変化を考える、そこに芸術性があると。

一般人は写真のように書いていたら、 写真に似ていたら、 これが芸術性があると みます 、しょうがないとは思うんですが。

53141番:2022/05/15(日) 12:57:50
日本画
み教え集15号から
( 昭和27年(1952)10月5日から20日27日)抜粋、
『 とにかくソ連崇拝( 共産党他)もアメリカ崇拝( 今の日本文化)も結局において 日本人の劣等感が根本です。ですからこの劣等感をだんだん打ち破らなければならない、というのも理由(わけ)はなく、ただ独りよがりでは何にもならないが、実を言うと?日本人は世界で最優秀の民族?なのです。で、
今まで戦争や封建的の武士道だとか、あんなもので日本の優秀性を違った方面に発達させたのです。ですから私は武士道は大嫌いです。
武士道というのは、つまり自分さえ良ければ、人はどうでも良いという、利己的関連の非常に強烈なものです。
昔は自分の殿様とか、将軍とかそういったものに忠義を尽くすということが武士道であり、 御維新この方は天皇に忠節を尽くすというのが、むしろの根本になっていました。 そのために日本人は敗戦というような憂き目を見たのです。ですから武士道というものは1日も一刻も早く葬らなければならない。
だから私は「忠臣蔵」と言う のは大嫌いです。
( 中略) それから今度の『栄光』に出した「今や亡びんとする日本画」という、あれもやはり結局において、西洋崇拝です。日本の画まで西洋崇拝に陥(おちい)っている 。
それですから私は、油絵は高級家具だと書いています。怒るでしょうが、 高級家具だから高級家具と言うので、別に悪く言うのではありません。
芸術ではないのです。 芸術と美術工芸の中間のものだと書いていますが、あれは描くのではない、塗るのですから、塗るということは一種の細工ですから、
工芸品の性質を多分に含んでいるのです。あれを主なる画家だとか美術の関係者にみんなに配りましたが、画家の二百何十人というのにみんな配ったから、読んでありがたかる人と、腹が立つ人と、色々あるでしょうが 。(後略)』
(話の芸術)
『 美術品もそうです。色々手間をかけたり、したりするが最も見たくない。 昔の一筆か二筆のものが、かえって魅力がある。 2、3日前に妻の友達ですが、 その人は描きすぎるんです。この前 竹やぶを書いて、それから苔(こけ)寺の苔を書いたが、画面いっぱいに描くのはだめです。
職人が美術をやるようなんです、一筆か二筆で描いて、画面いっぱいに描いてあるような感じを出すという、そこに芸術がある。
写生でも画面いっぱいに描くが、そうしないで?簡略に描いて、自然よりも一層感じを出す?、その点が芸術です。

だから喋るのもそうです。ペラペラ喋(しゃべ)るだけで、人が動くものではないんです。一言か二言で先方に染み込む、刺激を与える。その点ですね 。

神様は本当の神様は、実に簡単なものです 。無駄がないんですね。ですから、人間も本当は信仰が徹底してくると、そういう風になるべきものですね。』
(研鑽の導き)天聖真美会から

(青木繁 また坂本繁二郎とか見事な油絵で日本の神話を描いていますが 、あれは芸術ではない とあります。 日本画は本当に繊細なものだと思います。
修正がきかない、描いていたら分かりますが、
一発勝負というんでしょうか、

また 武士道はあれは日本じゃない。あれは出雲 朝鮮から来たというみ教えがなかったでしょうか、 日本人と言えば武士道、映画「七輪の侍」もそうですが、

外国人はそう見てます 。武士道、明主様は大嫌いだとおっしゃってます。)

5315佐藤 孝:2022/05/16(月) 00:47:09
36年生さんの問いに
何かオリジナルの考えが出てくるかと楽しみに待っていましたが、どうやらこれも無理そう?
なので(やっぱりせいぜい白ぽっちさんが投稿出来るくらいかな?と思う処が本音です)

御教えに答えが載っていない問いには、どうしても自信が持てないって処?なのかな?


霊層界は180段あるとされているので、流石に自分がその何段目に居るのかまで正確には
判りませんが、長年明主様信仰で浄霊実践・参拝・拝読など続けて来て、特に悩みもなく
幸せ感じる自分が低い所に居たと気付いた時の衝撃、愕然という感覚は凄く共感出来ます。


私の場合、まだほんの十数年前まで、実際に『自分が救う側』だと本気で信じ込む状態
(思い上がりの想念)でしたから。その自分最大級の慢心に気付かずのまま死んでいたら、
私もおそらく「こんなハズじゃなかった。」明主様何で?となっていただろうと思います。


「今の自分の立ち位置を自覚する」という事は結構大事で、低い段階に居る自覚が無ければ、
そもそも登る事など無理な訳で。この世(現界)に居る間に、更に上を目指して登り続ける
の精進。停滞期間が長ければ長い程、間違いなく死んでから後悔する事になると思います。


慢心峠のてっぺんに居続けるほど怖いものは無いですね。自分の外側に邪神や悪人が観え
ていて、悪側(許せないアイツ)に改心求める心が存在している間はマジで要注意です!
狐霊と戦ってた時の私はまんまそれだったし、勿論その頃は、陰謀論的観方もしてました。

そもそもの話ですが、本物を目指す誠の者にしか「改心」など出来やしないですからね(笑)

531636年生:2022/05/16(月) 05:39:11
霊層界?
霊層界についてお二人の書き込みを頂きました。

現在、数多の明主様信仰の教団が存在するものの、自分の置かれているところから見える世界は限られています。
想いが共有できる「霊層界について」なら自分自身を整理するし、また他教団の非難どころか各教団の存在意義を問うという、
同じ土俵・視点に立てるのではないかとの想いからでした。

これは「小川栄太郎先生の事例」をもとに、過去に私が書き込んだ2つの事例です。

●明主様が渋井先生を指して「非常に頭のいい人で、私が言った通りに考え、私の言ったようにやっている」というお言葉である。
●昭和24年ごろ、明主様がひとりのおばあさんを浄霊中に霊が罹り、ガタガタ震えている霊に
 明主様:「Mさん(生前は布教師)だな」と「はいMです。寒いです、目が見えません」。
 明主様:「極寒地獄だな」と。そして生前のやり取りを取り上げ、「あんたは私の浄霊を断った。その罪だ」
  ※当人は布教の準備で忙しく、別の機会に浄霊を頂こうと思ったが、その後に事故で亡くなったということ。
 明主様:「しかし生前あんたは私の御用をしたから、八衢に上げてやるよ」と言われ、
 その途端「目が見えます。暖かくなってきました。有難うございます」と涙を流しお礼を言われ、今後の約束をして離れられた‥

明主様の御神業に参画していれば天国に行けると思っている方には、もう一度自分自身を見つめ直す機会になれるのではと、

「布教師が救われても中有界の下段」を反面教師として、私は「明主様の想いを理解する」という内的営みを大事にしたように思います。

5317白ぽっち:2022/05/16(月) 10:16:43
(無題)
おはようございます。

霊層界・慢心・客観視に関して。

最近ふと見たyoutubeの婚活サービスプロモーション動画が結構面白くて立て続けに見ています。

3ヶ月、半年で成婚退会できる人と、何年も婚活し続けている人の違い。
まさに、自分をどれだけ客観視できるか、に他なりません。

自分の霊層界を自覚することと、とても似ているように感じています。

婚活では、奇跡は起きないそうです。
普通のアラフォー女性が、収入のあるアラフォー以下男性に選ばれること。
普通のアラフォー男性が、若い女性に選ばれること。
起きていることはすべて必然。
婚活長いのも必然。

婚活市場では、年齢が絶対的な意味を持つ。
信仰歴にも、通じそうです。
年齢・信仰歴に応じていなければ、
霊層界の停滞も、また必然なのかもしれません。

5318リーチ:2022/05/16(月) 13:42:11
(無題)
明主様信仰にご縁ある方は、過去生でろくな人間でなく、罪を背負ってる方がほとんだと思います。明主様信仰をすることで罪が多少なりとも無くなるものと思います。だから信仰してやっと人並みぐらいにはなれる人は居るかもしれない。しかし

昔、一軒一軒飛び込み布教や道ゆく見知らぬ人に声をかけて布教をしてた頃、段々違和感を感じた。こんなことして本当に地上天国が来るのだろうか?と思い始めた。なんか無駄なことをしているような、仮に全人類が信者になったとしても地上天国は来ないだろうと思った。
徳を積むことと霊性を向上することは同じでは無い。違うと思う。
信仰の最後の目的は何か?

53191番:2022/05/17(火) 01:43:10
りーチさん
あなたも元秀明ですか、 一軒一軒飛び込み布教、 これは違うと思った。
それぞれその人に合ったやり方もあるかもしれません 。布教が人格向上に繋がるか、これは別であると書かれてありますが、僕は同じと思います。

確かに追い詰められ、苦しくて 、人柄が出てくる時があります。 その時感謝をして人間の角が取れていく、また今
こんなことを言ってもしょうがない、今僕が昔のような個別訪問をしていたら、視野が狭くなるので 、今は自分ができる 明主様を表に出すご用、漫画を描いたり、絵を描いたり、 これも一つの御用と思います。

36年生さんの小川榮太郎先生の体験ですね 。年配教師が 霊がかりになり、 林先生ですかね。
沢山ご用意されていたが、明主様の御浄霊を断り続けていた 。
明主様は浄霊を受けないのは罪であるとおっしゃってますね 。
明主様はせっかく 助けてあげようとされているのを断った。
そして その後、亡くなられるんですね。その方はカリエスかなんか病気持ってあるんですかね 。
霊的に相当曇りがある??。それが極寒地獄に落ちて救いを求めてきた。
明主様は生前御用をしていたので、助けてやると八街まで 上がるんですか 。そしてその後、そのおばあさんは我に戻り、
明主様に終わりのご挨拶する前に、ご神体に挨拶をされた。
明主様は 順序 が違う。私に先に挨拶をするのが順序だ。私が御神体を書く 、 御神体よりも明主様が上である 。これはこれから御尊影を祀ることを見せられたと私は思いました。

53201番:2022/05/17(火) 10:25:20
箱根
僕は小川榮太郎先生に対して思うことは、 これは岡田茂吉全集付録に書いてありますね。 小川先生は木原先生と同じ天国会でしたから、今の東方の光ですね。
そして木原先生は 御尊影を御神体に ということを一番に持たれておられました。 二代教主は 御尊影は御神体ではないとされてました。
そこで木原先生は離脱を決心され、 小川先生を誘われるんですね。 しかし小川先生は、明主様の作られたところから離れることに躊躇され 、奥津城で 明主様に問いかけられ、 明主様のみ教えを中心に自分をやっていくと決心。
木原先生を違うと 思われたんでしょうね。

でも今回 36年生さんの投稿にあった箱根で、 年配教師の霊がかり、これは大変な み教えですね 。この地獄に落ちた霊を明主様が短い時間 受け止められ、 うんこれでよしと言われたんでしょうか。
そしたら、それで地獄の霊が八街まで上がるんですから、 本当に明主様は救世主であると 小川先生は目のあたりにされる。
しかしその後御尊影を これから奉る時になると、
型で示されたと私は思いました。
木原先生と小川先生は ここで 結ばれたと思いました。

5321リーチ:2022/05/17(火) 14:32:48
(無題)
あなたも元秀明ですか

違います。
3分間祈らせて下さいと言ったことはありません。
相手の状況を見ていろんな話し、浄霊の説明をして取次してました。

53221番:2022/05/18(水) 02:22:25
布教
りーチさん失礼しました。
飛び込み布教となったら、私は秀明か天聖真美会と思ってたもんですから、
いつでしたがもう10年以上前ですがいずのめ教団でも開拓布教に来られた青年がいましたね。 一人で寝泊まりして布教すると言って目が輝いていました、昔の先達の されていたことを、 しかし今は 見る影もありません。
確かに一軒一軒回って断られて 、自分の中で神様と今日は何名ご浄霊させていただくまで帰らないと、 それがなかなかできない時は、苦しくて 祈って磨かれますね。
そしてやっと最後、お約束の御浄霊ができた時に感謝そして、奇跡が起こるんですね。御浄霊するたびに、観音様を拝したり、金龍を拝したり、明主様 のような、おじいさんが手をかざされていたと言う人もいました。
強い眩しい光だという人もいるし、何とも言えない良い香りがしたという人もいましたね。これは観音様がお出ましになった 現れと聞いていましたが。

今コロナの影響もあるし、あのような事は今はできないでしょうね 。僕もあの時に今なったら、自分が視野が狭くなると思いますね 。
時期なんでしょうね 。でもいい 本当に宝物ですね。あの経験は。

今月の秀明紙、娘さんが コロナワクチン注射したら頭痛が 続いて治らなくて、苦しんでいた 。
そこで知り合いから御浄霊を頂いて 、お誘いを受けたが警察官だから宗教に入ることは、偏るから難しいと反発していたそうですが、どうしても仕事に出られないほどになり、おひかりを求めて、母親が先に入信され 、そして娘さんも入信されたそうです。
おひりをいただいて、そしたら今は、 御浄霊いただかれていたら、頭痛が消えてしまったという体験が、今月の秀明紙に載ってます。

今パネルにカレンダーの紙を裏返して貼って そこにこれくらいの大きさ、これくらいの構図になるだろうという試しの絵を描いていますが 、なかなか 素晴らしいと思います。自分で言うのは何ですが。
本当は人物をもうちょっと大きく描いたんですが、 しかし全体で見たら 窮屈になったので 、 イメージ 通りしたら民衆が小さくなったんですが、これでなんか 劇場を見ているようで、おもしろいと、イメージに近いのでこのままにしようと思いました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005552.jpg

53231番:2022/05/18(水) 14:50:04

今はいづのめです。
私の描かせて頂いた『光への道』 読みやすいと評判です 絵と、み教えがダブって見えます、 書いた人の前で読むのは初めてだと 信者さん。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005553.jpg

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53241番:2022/05/19(木) 00:19:05
秀明紙勉強会に行きました。
昨夜は 秀明紙勉強会 、私一人でしたが 、内容はハレルヤキャンプ、 信者の 身体障害者の子供達を 応援する ものですが 、今までは よく理解できてませんでした。

昨日 DVD を30分ほど見て、 神慈秀明会はここからきているんだと、 ひとつ見えました。
それは岡田三栄子先生が脳性麻痺のお子さん、この子が明主様とご面会が会主様を通して許され、
そこで 眉間と脳天の浄霊、今の神慈秀明会の浄霊法が確立されるんですから 、
そしてこの子が 明主様から、定期的に御浄霊を頂だく、 そして明主様が完全に治ったとおっしゃった 。そして次の日ですか 、子供は亡くなるんですね。

完全に回復したのに、なぜ亡くなるのか 、曇りが完全に取れたという事ですね。次生まれてくる時は、五体満足の再生が許される。
これは別の今、 助教師をされている 信者の子供さんも、
脳性麻痺で 、そしてお母さんとハレルヤキャンプ、 岡山の黄島( 神慈秀明会の 水の聖地、練成会の島) で、 他の障害を持つ子供たちと接する事で 学ばれる。
自分にどうして 障害の子供かと、信じられなったと。
でもお道を許され、み教えを学び、曇りを覚り、感謝に変わっていったとおっしゃってました。
そして脳性麻痺で車椅子、 色々な障害を持つ子供たち と キャンプで青年スタッフと一緒に 、水泳、キャンプファイヤー、 コーラス 、遊戯、 感謝の学びに変わる。
このお道を知らなかったら 自分は絶望していたと思うとおっしゃってました。
そしてその後、 助教師の子供は亡くなるんですが、

この子が生まれてきた事で 、このお道に許され、自分の傲慢さ、曇りを覚らせて頂だいた。 この子は天使だとおっしゃってました。
その時に 歩けなかった 、助教師のお子さんが亡くなった。後、 弟が
お姉ちゃんが見えると、お母さんの後ろを歩いていると言ってきたそうです。
歩けなかった子供が霊界では 歩いている。親が現界で御用を許される事で霊界で 救われた。
こういう形で救われるんですね。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005554.jpg

53251番:2022/05/19(木) 10:30:38
前世
ナオキマンのサイトの中で 、投稿者から 前世の記憶があると言う人がいて、その人が霊界でそこは天国なんでしょうね。ワクワクするような、自分は生まれ変わりたくないと思っていたが、
あなたは もう、これから旅立たないと、いけないと、周りの人達から言われて、 自分は光のトンネルの中を 降りて行く、そして 生まれ落ちた所に、新しい両親が自分を見て喜んでいる 。
その記憶があると言うんですね 。これはもう決まっているから 、そこに生まれなければ いけないと言う 、これはみ教えにありますよね、神様の命によって生まれてくる。使命を持って生まれてくるって。
魂を持って一人一人 、何度も生まれ変わっているんでしょうね 、この今 生きている所で、 自分に曇りがあるなら、苦しんで それが取れて、また霊界へ帰っていく。
それが中途半端な形で、 あの世に行ったら、 あの世で修行してそれを取るか、またこの世に執着が強かったら、そのまま生まれて来てそこで苦しむ。

ハレルヤキャンプでありましたが、 青年の時に夏期布教で人を導きして、御用も一生懸命されていた人に、ダウン症の子供が生まれた、脳性麻痺でしたか、
どちらか、それで本人は相当苦しむんですが、

しかしその子供を世話しているうちに、先生から「あんたは、子供に感謝をしているか」と言われるんですね。
それだけ曇りを 持って本人親も生まれている。 それを 神慈秀明会で学んで救われたと、知らなかったら自分を責め、絶望な状況に置かれていたと言ってました。
沢山お導きしたからといって、その人にどれだけの曇りがあるか分かりません。それに 比例して その状況が生まれてくるから
これは私の地元で、30年ぐらい前でしたか、 障害の子供 、体が動いて止まらない、 親が悩んで 治るようにと入信、毎朝 子供と日参、御奉仕、4年ぐらい続いてました。しかし途中からパタッと来れなくなりました。 子供はそんなに変化は見えませんでしたが、 親は これだけやったのに、どうして治らないのかと 思われたんでしょうね。

53261番:2022/05/19(木) 15:12:27
UFOとみ教え
私が世界救世教いづのめ教団で 学んだ一つ大きな残るものは故永峰先生がおっしゃっていました。 明主様は UFO 今アメリカで 公開されてますが、
これが大峠に大きな働きをする。 これは み教え 未公開であるとおっしゃってました。
今時代はそこに向かっている。 本当かどうかはもちろんわかりませんが、時代を見ていたらなんとなくそんな風に見えてきます。 どういうことなのか。
私は今大峠だと思うんですが、これからもっとひどくなる。そこに何か一つヒントを 見せている。
これがナオキマンと都市伝説の関さんだと個人的には思うんですが。

53271番:2022/05/20(金) 11:44:05
マスク
今新健康協会でもそうですが、 いづのめ教団も先生や 世話をする人達、何人かはマスクはしてませんでした 。
そしてセンターにあった本にコロナの事は、免疫力を高めることが大切だという一般人が書いた本がありました。
やはり今回のコロナはおかしい。 また 何回も関さんのこと言ってすみませんが 、あの人の YouTube で 、今度のコロナ 菌は、ばらまかれたと言ってました。
それと日本はスパイ規制法が無いから、あちらこちらに CIA (米 中央情報局)員が、うようよいると言ってました。
CIA はフリーメーソンだから、??逆らったら抹殺されます。
それと陰謀論と言う 言葉は CIA が作ったと言ってましたね。 陰謀論なんかないということを言っているんですが、面白いと思いました。

5328暇つぶし:2022/05/20(金) 23:39:11
栄えてないの
「善は栄え、悪は滅ぶ」と皆さんしきりにおっしゃいますが、救世教、メシア教など教団自体もそうですが、信徒一人ひとりも含めて栄えていないのは何故でしょうか?

明主様信仰で栄えている教団ってどこかありますか?
信徒で栄えている人っています?
掲示板のみなさんは栄えてますか?

人が五月蝿いほど寄ってきて、物やお金も使い切れないほど集まってますか?

私の先輩は熱心な信徒ですが、年金さえ納めていません。

将来お先真っ暗です。

善は栄え、悪は滅ぶはずなのに

善は栄え、悪は滅ぶはずなのに

善は栄え、悪は滅ぶはずなの

5329リーチ:2022/05/21(土) 14:16:29
あるサイト
都市伝説の関さんとやらの番組は見たことはないのですが、関さんが言う内容を関さんよりも早く話している方のサイトをよく見てます。他の視聴者達がそう言ってるのでそうなんでしょう。その方か、この半年でフリーメイソン系の企業は沢山潰れていく。これからガラリと変わって行く。2026年から素晴らしい時代に入る。と言っています。
2026年と言えば、明主様が100年後の世界を見せらたのが1926年。100年後は2026年。それまで生き残りたいですね。

53301番:2022/05/22(日) 14:38:52
未来人
これは宗教から離れるので 、理解しがたいかもしれません 、これは UFO のことを 永峰先生が当時まとめて勉強会で、話そうとされたら、教団からすれば 今は理解されないから、辞めとけと言われたのかもしれませんね 。
教団から止められたと言われてました、 これは理解できます 。

そしてこれも、ちょっと離れた話ですが 、僕は何回かこの掲示板に投稿しました 超マジック 。ガラスを、鉄の柵を人間がくぐり抜けたり、空中を浮遊をしたり、 手の中で隠した物が、違うものに変わったり、ポスターから食べ物を出したり、 ガラスの水槽に手を入れたり、カメラの前で、
皆から見たら分からないから、すごい超マジックだと言う、それで
納得できますね。 僕はあれは根拠があると思うんです。
それは今の人間には理解されないもの、 これは宗教と科学、 融合する 今ダイナミックな形で働いていると想像するんですが。
今 YouTube でも、超マジック、セロや dr.レオン 何人か世界的にグループがいます。 マジックの中で 分かる人が分かれば いいと、シグナルを出している と、僕は想像するんですが、関さんも分かる人に言っていると言ってました。
これが『 未確認飛行物体が 大峠で大きな働きをする』と、み教えがあるならば、これが表れだと私は解釈しています。

5331:2022/05/23(月) 01:15:19
Dr.レオン
私もレオン大好きです。
タネが分かりやすいので、見破る達成感が味わえますね

お札を指で突き破るマジックとか。
人差し指でぶっすりと破っているように見えて、実は飛び出ているのは中指って

本当に種明かしするとガッカリするほど単純なんですよね

セ○は種明かし云々以前の問題かと思います。
マジックもやるけど、シチュエーションを作り上げて演じてますからね。
周りの人物が○○○ですもん。

でも、不思議なのは、マジックって種を知っていても新鮮に驚けて楽しめるんですよね。

これは、マジシャンや奇術師たちの長年の研鑽と研究の賜物なんですよね。

誰かが、一つ新しいマジックを作ってそれを演じる。
皆んなそれを見て不思議がるんですが、いずれタネがバレる。
すると、別のマジシャンが同じマジックを別の種を使ってを演じる。
見ている側は、どうせ○○に仕掛けがあるんだろと思うんだけど、そこに仕掛けはないので、皆んな驚く。

それを何百年だかの間続けて来たから、種が分かるようで分からない。
ここに仕掛けがあると思うと、あっちにある。
あっちにあるかと思えば、また別のところにある。

マジックが永遠に愛される理由ですね。

その意味で宗教も同じでしょうか。

マジックの種を作ってマジシャンに売る職業があるのを知った時はマジックよりも驚きでした。

53321番:2022/05/23(月) 03:39:58
ドクター レオン
もちろんタネがあるのもあると思います 。しかしテーブルを体が貫通する、これをカメラで間近で捉えてますよね。
それを目の前で見ている女性タレントが気持ち悪がってました。 また手の中で 10円チロルチョコが ミルク味に変わる。一瞬にしてそれは変わるんですね。( 未開封の ラベルが 茶色から白に変わっていく)
それが変わっているのが、手と手の間から見えるんです。 これは人間業じゃないと思いましたね。

またアメリカで やっていたのが、手のひらに マジックで文字を書いて、それを目の前で 、書いたものが別の位置に動く、 こんなことありえない。
あれはタネはないですね。
もちろんをタネがあるように説明てしますが、 僕はこれはあくまでも個人的な解釈ですが、 セロが空中浮遊、瞬間移動したり、あれはマジックじゃないですね 。じゃ何かと言ったら分かりません。

そして、これらのことができる集団が 存在している。 これは信じられないことなんですが、
これも投稿しましたが、「 超人類」というのが 地球上に存在して、僕たちと同じような生活をしていると 、テレビでどこか有名な評論家でしたが、名前も知らない、言ってましたね。
それが頭に残っていたんです、「 超人類」これはネットで見ても説明してません。テレビで評論家が言っていた内容を、
それはどういう内容だったかは、覚えてないんですが 、とにかく トランスヒューマン機械的な人間じゃなく 、進化した人間 という記憶があるんです。

もうこの辺から、掲示板の内容から 離れていきますから、 ついていけないと思う人がいるかもしれません。

でも 21世紀 、この解明がされる時期が来ていると 思うんです。
そしてこれが明主様が 『大峠に未確認飛行物体が大きな働きをする』という未公開のみ教えがあると、 世界救世教いづのめ教団の勉強会で 聞いたことと、 繋がってくると思うんです。

53331番:2022/05/23(月) 11:20:29
霊層界を上げるしかない
善は栄え悪は 滅びる。
その教えの宗教にいて、貧な生活をしている。 それはなぜかと投稿がありましたね。

これはいろいろ見方がある、宗教団体の問題、時期、 その人の持っている曇り 、

明主様のことを書いた金子先生の本があります 。
明主様に仕えて50年でしたか、
その中に 金子先生が、教団が いろいろ問題処理で資金難の時、退職するので退職金がないとありました。
その時にトラック1台、明主様が持って行けとおっしゃって、 それを売ったら退職金以上の お金になって、家まで 買えて、お金が余ったと。
不思議 と、そこに至るように周りが動いていく。
これが運がいいとか、 霊層界と 言うんでしょうか。
そんなことは分かっていると言われるかもしれませんが、


掲示板でもあります。教団に尽くしたが、 教団から離れ 、今パート、アルバイトで 先が見えないという人が、
この掲示板にもおられる、
だから宗教団体がおかしいという人が、
教団関係 は退職金があって、我々にはない。
人生を返せと。

533436年生:2022/05/23(月) 16:34:42
天国世界
真・善・美の天国世界での条件

・美的に高い表現のできる魂
・分かる段階にいる人‥「分かる人は救われる人で分からない人は滅びる」‥御教え集23号
・善人‥神の分霊である以上元々は善人。しかし罪により上下する
・行為によって‥「私の御用をしたから上げてやる」

こんなところではないでしょうか

53351番:2022/05/23(月) 17:36:37
りーチさん
関さんよりも早く言っている サイトは知りませんでした。 僕も見てみたいですね。
良かったら紹介していただけますか 、2026年というのは色々な人が言ってますね。確かこれも間違っていたらすいません、スペインの 有名な建築家が、長年完成できなかった建物ができるのが、2026年でなかったでしょうか、 日本人も携わっているとありました。なんかあるんでしょうね。 ガウディのサクラダ、ファミリアですね、 これも??彼はフリーメーソンであると、都市伝説で言ってましたね。

都市伝説の関さん、もう10年以上前からやってる。フリーメイソンの建物に招かれたり、内部を紹介、お札の シグナルを発見、紹介、私はあんなことやってたら、とっくの昔に、関さんは 処分されていると思うんですが、
フリーメイソン研究の ベンジャミン、フルフォートもそうですね。
不思議な人達です。

5336暇つぶし:2022/05/23(月) 23:47:57
もう一度
明主様信仰で栄えている教団ってどこかありますか?
信徒で栄えている人っています?
掲示板のみなさんは栄えてますか?

人が五月蝿いほど寄ってきて、物やお金も使い切れないほど集まってますか?

この質問に答えてくださる人はいないようですね

因みに私はめっきり栄えていません
本当に栄えていないんです

53371番:2022/05/24(火) 01:01:19
足るをしる
私はあなたのことは よく分かりません、文面から見て 、何か欲しい欲しいとばかり、言っておられるように感じる。
足るを知るを、あなたは ご存知か、

栄えてる人があるか自分が、今厳しい環境におられるから 、本当にこの信仰は救われるのか、豊かになるのかと問いかけている。

私はタクシーの運転手をしているんですが、 二日まえ乗せたお客さんは68歳、私よりもひとつ下でした。 3000円で行くところを2000円で行ってくれと頼まれたので、 途中で下ろそうかと思ってワンメーター分払っておりてくれと言ったんです。
そうしたら怒って 、お前は朝鮮人かと言ってきました 。
じゃあ2000円のところで、降りてもらいますと言って乗せたんですが、 話をしているうちになんか気の毒になってきて、 アパートまで乗せて行ったんです 、最後に財布の中から、しわくちゃな2000円札を、5000円札があったから、あるじゃないですかと言ったら 、それが5000円で1月 暮らす、アパートの部屋代も払ってないと言ってました。

霊層界が、低い所にいると思いました。
これはなんか自分を見ているようでもありました。 独身で68歳でアパートに住んでいる。
そのお客は金もないのに、中洲(歓楽街)に飲みに行ったんですね。 数万円使ったと言ってました。 その人の人生が見えてきます。

金が無いのに 無駄な金を使う。
我慢ができない。
これは暇つぶしさんと、話は違うかもしれませんが、

み教えありました。 金銭的な曇りがあるから、金銭的に苦しむ。そして そういう時は どん底まで落ちたらいいと、そうしたら目が覚める。本当に腹の底から感謝ができるとおっしゃってました。
教団じゃない。自分の魂に問題がある、そこを 覚らなければ 解決しない。

5338白ぽっち:2022/05/24(火) 08:54:02
(無題)
暇つぶしさんこんにちは。

僕は複数の教団を経験していますが、
そのどの教団にも、幸せそうな人とそうでもなさそうな人がいます。

教団を超え、もっと大きな枠で言えば、
『栄えている』無信仰の友人、
『栄えていない』信仰の友人、
がいます。

『栄えていない』のが不満であれば、
シンプルに自身の霊層界を上げることに注力する、
で良いと思います。
不満がなければ、
そのまま感謝で生活されれば、と。

僕は、教団に不満を持つことは別にかまわない、と思います。
愛があるからこそ不満になる、こともあるでしょう。
しかし、それは個人が『栄えていない』理由としては、
弱いように思います。
どこまでいっても
受け取り方『想念次第』。

個人の結果を教団(及び他人)に依存しない方がよいと僕は思います。

5339暇つぶし:2022/05/24(火) 11:55:08
ありがとうございます
みなさまご回答ありがとうございます。勉強になりました。
もっと皆様の実体験を聞けたら勉強になります。
やはり信仰してる以上、物理的にも栄えたいと思います。
(お金は凄くあるんです。ただ栄えてる実感がない。全くない。この事はいずれ改めてみなさまに相談したいと思います)

ところで、昨日面白い記事を読みました。
実業家集団という、マルチ商法まがいの団体についてです。

この集団に洗脳され、お金と時間を費やし大切な家族との人間関係まで失った被害者が多数いるそうです。

その記事の中で、専門家の意見が出ていたので、何かまさに、精一杯のご献金とかよく言う自分達信徒のことだと思ったので引用させていただきます。


【立正大学心理学部 西田公昭教授】
「サラリーマンは今、特に給与が上がっていかない現実がある。社会人になって数年がたって現実が見えてきたときに、勝ち組になるには起業しかないのかなと思いやすい。マインドコントロールの最終段階が自己犠牲を払わせることなんです。仕事を辞めさせたり、家族との縁を切ったり、お金をつぎ込んだりすると、それに対して無駄じゃないと信じたい。だから余計につぎ込んではまってしまう。宗教団体のカルトと全く構造的に違いはないです」

53401番:2022/05/24(火) 22:13:11
浄霊の検証
これは神慈秀明会の関係 他の人も見て頂きたい。 それは新健康協会の奉仕者から、この質問があったので、 答えました。
世界救世教の浄霊の研究のことでした。
それが 4月教団新聞「新生」に
「浄霊研究 が米国学術誌に掲載世界に示す健康への有益性」 として 紹介されたと 一面にあります。

「昨年12月、九大名誉教授の山本健二先生らの浄霊研究論文が、アメリカの学術誌に掲載されました。
研究内容の概要をお伝えするとともに、これまでの浄霊の科学的な研究の流れや、意味について振り返ります。
明主殿は昭和28年、箱根の日光殿に集まった7人の医師にお話しされました。それは浄霊の奇跡的な治癒事例を紹介し、医師たちの見解を問うと共に、浄霊の価値を示すものでした。
翌日、 明主様は次のように語られました。
『 お医者さんがここにきて、私の話を聞くということだけでも大したものです。以前に私はとにかく今の大学の講堂に入って、少なくとも5、60人の博士を集めて、その前で私が、医学の講義をするようにならなければダメだと、いうことを言ったことがありますが、

昨日はその小さい最初の型だと思います。ですから非常に結構なことだと思っています。結局お医者さんが分かるということが根本です。』

このように医学に携(たずさ)わる人々に、浄霊界が理解されることの重要性を明らかにされたのでした。

実験が示す有益性 、いづのめ教団では浄霊の普遍化を願い、科学的な研究を30年以上にわたって続けてきました。浄霊中の脳波測定から始まり、ナチュラルキラー細胞の変化の観察を始め、ロンドン大学での学生のストレスに対する浄霊の効果を調べる実験などが、実施されてきました。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005571.jpg

53411番:2022/05/24(火) 22:39:51
マルチ
マルチ 団体の献金云々というのがありましたね。 これはみ教えにあります。
どこでしたか 献金をさせて 、財産を全部出しなさいという天理教でしたか、 幸せになれないとか 、エホバの証人もそうですね 。世界救世教 、今まで教団幹部が莫大な浄財を 自分たちの 思惑で動かしてきた、色々書いてあります。 それが今日の世界救世教を招いている。
新しくこれから立ち直っていただきたい 。 切に願う。

今までの教団の実態を見た 世界救世教、 元専従さんは、 教団を離れ 献金を止め、ご自分でご神前に献金しているとおっしゃってました。
暇つぶしさんも 実態を知り、 心が曇ってしまったんでしょうね。
献金をしても意味がない、カルトと同じだ。マルチ商法 と同じであると。

5342暇つぶし:2022/05/24(火) 23:03:46
1番さんの浄霊検証について
確かに、英国のチャールズ皇太子のオフィシャルのホームページにも浄霊によって治ったアトピー性皮膚炎のお子さんの記述が載っていましたね。
その中で、浄霊などの代替医療の重要性について書かれていました。

ところで、1番さんは、「学術誌の浄霊の掲載」イコール「浄霊の有益性の証明」のように解釈しておられるように見受けられますが、それはちょっと誤解のように感じます。

私は、仕事で学術論文を読んだり、添削のお手伝いをしていますが、学術誌に論文が載ったことと、内容の整合性は余り関係ないと思っています。

まず第一に、学術誌に論文が載るためには、論者のその分野におけるバックグランドが大切な事は確かです。
言語研究者が医学論文を書いたところで門前払いでしょうから。

では、学術論文が正当に評価されるには何が必要かと言いますと、例えばその浄霊についての論文を同じ分野の別の研究者が追従研究をして、同じ結果なりを得て、客観的に先の研究結果・論文を証明するか、或いは同じ分野の別の研究者が反証をして間違いを証明して行くことが必要になります。

ですから、論文内容が出鱈目でも、兎にも角にも別の研究者を巻き込んでいかなければ、論文自体に著者の自己満足以外何の価値もありません。
逆に言いますと、三十年もの時間がありながら、全く進展がない事こそが、注目すべきその論文の真価であると思います。

写真の記事が出版された頃、山本医師と直接お会いしてNK細胞のご説明をいただいたこと久しぶりに思い出しました。

当時は何か期待感があったのは確かですね。

暇つぶしとは言えない長文になってしまいました。

5343暇つぶし:2022/05/24(火) 23:07:37
マルチへのお返事ありがとうございます。
そうですか、心が曇っていたとは気が付きませんでした。
おそらく私の場合目も魂も曇っているのでしょう。
実感がございます。

5344暇つぶし:2022/05/24(火) 23:32:52
Prince of Wales
驚きました!!

2003年に、ロンドンにあるLambeth病院のセレモニーで、プリンスオブウェールズ(チャールズ皇太子の英名)が発表したスピーチ原稿が、今だにオフィシャルページに残っていました。

勝手に黒歴史として削除されてると思い込んでおりました。

浄霊についての説明は、alternative medicine 代替医療ではなく、complementary medicine補完医療でした。

勘違いしておりました。

*
A speech made by HRH The Prince of Wales at The Prince of Wales Foundation for Integrated Health Awards for Good Practice, Lambeth Hospital, London
11 DECEMBER 2003
As you may be aware, I have long believed that a more integrated provision of healthcare will ultimately benefit patients and their families. It seems, to me, that integrated healthcare is not just another description for complementary medicine, nor is it a substitute for conventional care.
I am delighted to be here today to help to celebrate these awards for Integrated Health. It is an even greater pleasure for me to be with so many people who are actually responsible for providing these services.
I have just visited the Gateway Clinic in the grounds of this hospital which provides Traditional Chinese Medicine ? a very good example of a service which is not only helping to fill in gaps in conventional care, but is also addressing problems that conventional approaches don't always answer.
It was remarkable to hear how many patients ? referred by more than half the GP practices in Lambeth, Southwark and Lewisham - benefit from its services.??The emphasis today, therefore, is on recognizing and celebrating those projects which are at the forefront of the integrated approach to healthcare. They cover a range of areas such as maternity services, physical disability and mental health and I congratulate everybody involved.
But, Ladies and Gentlemen, whilst the areas which are touched by the integrated approach are expanding ? and by integrated I mean the bringing together of the best of complementary and conventional healthcare - it seems to me that there is an urgent need to examine the way in which the Western approach to life and to the world around us is increasingly affecting our overall health. I would suggest that there is a correspondingly urgent need to see a much greater expansion of integrated approaches, and not simply for those who can afford them, in order to deal with the enormous challenges facing us. These challenges stem from what I can only describe as an inherently unsustainable approach to the world around us and within us. In fact, we are now finding that the proverbial chickens are coming home to roost in terms of expecting something for nothing in the way we treat our environment and ourselves.
There are critical aspects of the effect of this conventional approach which conventional medicine cannot hope to deal with adequately, which demand a fundamental shift across a whole range of areas and which have an enormous impact on our physical and mental welfare. The most obvious starting point is to emphasise the importance of prevention.
A recent Government report (Securing Good Health for the Whole Population) spoke of the need for the entire population to become engaged in changing lifestyles, something which, in the view of the authors, would have to be multi-agency led, with Government playing a major role.
But if anybody was in any doubt about the need for a change, just look around. There are almost daily reports of the strength of resistance to antibiotics and the consequent development of so-called “superbugs” in hospitals and clinics.
This Summer two major reports were published which, for some strange reason, seem to have been largely ignored. The first was the Royal Commission on Environmental Pollutions report entitled “Chemicals in Products ? Safeguarding the Environment and Human Health”. When launching the report Sir Tom Lundell, the Chairman, said that “given our understanding of the way chemicals interact with the environment, you could say we are running a gigantic experiment with humans and all other living things as the subject.” The second report was from the Royal College of Physicians, entitled “Allergies ? the Unmet Need”.
This indicated that the U.K. has the highest prevalence of allergy in the world: 18 million people in this country have an allergy. The report indicated that this was in fact an epidemic and that it was especially severe in children and young adults who are acquiring new allergies which did not previously exist ? for example, in relation to nuts, latex, fruits and vegetables. Yet until 1990, peanut allergy in children was rare. Now it affects one in seventy.
Furthermore, it appears that trends are increasing - Why? Well, the evidence shows that, first of all, chemicals in products, and the “sealing” of houses through insulation, is resulting in increased exposure to the development of allergies - many people spend 80% of their lives indoors. Secondly, the lack of exposure to farm animals is also a major contributory factor. The Chairman of the Physicians’ report told me that a pig, for instance, has all the beneficial micro-organisms that help to strengthen the human immune response against allergies.
On top of this, there is an obsession with hygiene, cleanliness and protecting our children against the environment, which might seem reasonable, but which surely must be done in moderation.
And how can it be possible that, in many cases, school meals are often described as woefully inadequate, yet levels of obesity are reaching alarming levels, not just in the adult population, but amongst children? We have surely got the balance badly wrong and somewhere along the line we are going to have to change our whole approach to health, diet and exercise.
I think that there are clear signs, Ladies and Gentlemen, which demand that we should pay much more attention to prevention, and that a “whole person” approach needs to be embraced so that people are enabled to take more personal management of their own health. And to do this I believe we need, once again, to rediscover those gentler, more timeless elements within the complementary approach which, like the baby, were thrown out with the bathwater during the last century. We need to re-balance our Western lives with the best aspects of ancient wisdom and knowledge (the knowledge that stems from a profound understanding of our essential humanity as consisting of mind, body and spirit in a seamless, but often mysterious, whole) and heal the divisions between East and West at the same time as healing the divisions between body and soul.
As an illustration of this I just wanted to mention the case of two remarkable young boys I met at last year’s Children of Courage Awards because it is sometimes the power of individual stories which helps to convince the doubters of the strength of complementary medicine and the integrated approach. A recent edition of Woman’s Own magazine told their story and of how complementary medicine and treatments played a hugely significant role in overcoming the health problems that both boys were suffering from.
When I met them last year, Ben Clinton and Khaleeq Khan were both suffering appallingly ? Ben was struggling with chronic eczema and Khaleeq had acute asthma. I could not bear it, so I suggested the possibility of some complementary treatments and put their families in touch with two complementary practitioners. After a programme of careful and dedicated caring spread over nine months, the progress has been enormously heartening.
A combination of homeopathic treatments involving sulphur and calcium carbonate for Ben and regular Johrei (pronounced jo-ray) spiritual healing techniques for Khaleeq have contributed to a marked improvement in both patients.
If ever there was an argument for “seeing is believing”, then the changes to these boys’ lives make for a compelling case.
As you may be aware, I have long believed that a more integrated provision of healthcare will ultimately benefit patients and their families. It seems, to me, that integrated healthcare is not just another description for complementary medicine, nor is it a substitute for conventional care.
An integrated approach has a much wider meaning, with a focus on health and healing rather than disease and treatment - one that seeks to encompass body, mind and spirit as the proper concern of ‘good’, whole person healthcare.
When I first set up my Foundation for Integrated Health, I had great hopes that its creation would serve as a catalyst for change and I am heartened by the progress I now see happening. A study by the University of Sheffield has found that over 50% of GPs are now referring their patients to complementary practitioners. According to a recent poll, 75% of people want complementary medicine to be available on the NHS.
But… what I would like to see is much more progress, more change and greater mainstream recognition for integrated approaches to health in the U.K. ? people, after all, are crying out for them and for the extra choice they provide ? let alone the probable ultimate saving in cost in the long term.
Interestingly, the Government’s paper on Choice in the health service, published this week, talks of proposals to develop “a framework for access to complementary medicines,” something I can only hope will happen quickly.
Many say that effective modernisation will require courage and innovation. If we want to see an effective health care system that provides integrated health and services for patients, with greater choice, then building a truly patient-centred system - offering both orthodox and complementary healthcare as the norm - must surely be the next courageous thing to do.

53451番:2022/05/25(水) 00:28:07
浄霊の検証2
ほほう、全部英語ですか 、神慈秀明会にも英語が分かる人がいます、また他の教団にもおられると思います。これは 分かると思いますが、僕はあなたの書いた内容から判断しますが、なるほど 。

でも、あなたの想いと山本先生と、少し 乖離(かいり)があるんですね。

ここは難しいですよね。 私は新健康協会の人と 話をしたんですが、(彼)、 外国で浄霊が今認められていると聞いている、

(私)、それはヒーリングじゃないですか、以前 病院で 正式にやっているのを、テレビで見ました。また レイキ、 気功 もある。
私が仕事で 聞いた人は 、自分で 頭が痛い時、手をかざし、治ると言ってました。
何かそういうのを人間は持っているんでしょうね。
という会話、
暇つぶしさん
九大の山本先生、 地元ですから、一回お話をしたことがあんです。先生は使命を持ってされている。 今度、28日、勉強会があるとお誘いを受けましたが、 仕事があるんです。
私は信仰的な浄霊を神慈秀明会で 、学び、山本先生は科学的な検証ですね。
私は両方と思う。 科学的と信仰的、
本当はこれはひとつだと思うんですが。

気功、霊気、真光、手かざしで効果があるから人が集まる。

私はこれは信仰的とは考えません。
(み教え)
《理屈に合う》
『 人間界のこともそうですが、特に神様のことは筋が立っていなければならないのです。いくら一生懸命にやってもその人を浄霊すべき条件が理屈に合わないと、一生懸命にやっても治らないのです。』
『 よく浄霊でどうしても治らなくて、それから神様にお願いすると、時期よくなるということは、浄霊ばかりに偏り過ぎるか、理由で肝腎なことを忘れて、枝のほうを重視するから具合が悪いのです。』

これを見ても浄霊とは信仰ですね。

5346白ぽっち:2022/05/25(水) 02:34:18
(無題)
>暇つぶしさん

チャールズ皇太子のスピーチ原稿、ということで
ちょっと興味を持ったので翻訳して読んでみました。

イギリス王室は一般の医療と一線を画し、
自分達だけ自然医療を用いている、という情報もありますが、
どうなんでしょうね。
このスピーチからは、世の諸問題を解決したい、という意思は感じられます。


あと、実体験を聞きたい、ということですが、
何の実体験か、すこしあやふやですが、
献金関連であれば、
秀明の街頭布教時代、
消費者金融などから借金して献金や布教資金にしていた人は珍しくなかったです。
僕の仲の良い友人は自己破産経験あり。

マルチ関連であれば、
これも全て秀明時代の経験ですが、
1、19歳の時(アムウェイ)
一緒に入信した人に誘われて、2時間ほど説明を受けた。
2、27歳頃(ニュースキン)
青年部リーダー格(RB)の友人に誘われて、説明会に行った。
3、30歳頃(浄水器ビジネス)
友人の家で設置され、説明会もあるとのことで行ってみた。
4、35歳頃の伝聞(浄水器ビジネス)
集会所の月次祭で献せん役をするような世話人さんがやっているという話を聞いた。

献金は組織活動で、マルチは個人活動だったように思います。

あと、献金とマルチについて思ったことがありますが、
また今度書きますね。

5347リーチ:2022/05/25(水) 08:48:21
(無題)
人が五月蝿いほど寄ってきて、物やお金も使い切れないほど集まってますか?

普通だと思います。お金はあまり使わないですし、物はガラクタがいっぱい。断捨離したい。欲しいのは時間。時間がないからお金使わない。人から執着されやすいので人はこちらから避けてます。人間関係の断捨離しました。
時間が無いのにいろいろ来られるとストレスたまる。一人が好きなのも原因かもしれないですが。最近も親友から旅行に行きましょうと誘われ、内心1人で行きたいと思ってるんですね。
時間を作るのが苦痛。
時間がないのは不幸なんでしょう。時間があったらもっとお金欲しいと思うかも。

昨日から風邪の浄化で寝込んで仕事休んでいるので投稿できます。病院に行けばコロナ陽性と言われるかもしれません。

1番さん
彼のサイトはyoutubeにもありますが、消されてしまうので解らないように隠語ばっかりなので、見てもなんの事言ってるのか状態になると思います。

ツイキャスというアプリをダンロードして登録をして、そこでは隠語無しで話しはされてます。

53481番:2022/05/25(水) 11:24:18
熱を恐れない
リーチ さんありがとうございます。

確かに周りが煩わしいと思うのは分かります。 私の場合は、他人のこと分かりませんが 、どを超えているところがあるんです、 徹底してますので、一つ間違えばひきこもりに見られると思いますが 、そこは常識はわきまえるよう、心がけはしていますが。

話は変わり 、以前作成した 「浄霊法入門」というみ教えの中から浄霊だけ集めて、本を作ったんですが、 これはもう10年以上前の本で、 世界救世教 東方の光、いづのめ教団 、また新健康協会、離脱教団から取材をしました 。中を見ていたら、
《浄化した時の心得》

浄化を恐れないという項目で 、
?熱を恐れない 。(熱は悪者ではない、ほっといたら一週間から10日間は熱がある。)
(み教え)『熱は最も偉大な功績者である。あらゆる膿汁、流血や喀痰を溶解し、殺菌をするからである。』
(高熱が出ても体の器官を壊すことは絶対にない。この時水分補給は必ずする)

?痛みを取れない
(痛みで人間は死なない)
(み教え)
『痛みが激しければ、激しいほど、治病工作は猛烈に進行している。何事にも山があり、そう長く続くものではない』

?痙攣(けいれん)を恐れない
(痙攣で死ぬことはほとんどない)
(み教え)
『痙攣が致命傷となる場合は、ほとんどないと言っていいので、たいていは時間が経てば回復するものである。』( 昭和17年9月22日)
?出血を恐れない
(病気で出る血は全て悪い血になる)
(み教え教)
『鼻血に毒があるんだからね。薬毒の古いやつです。これは良いのです。これがないと脳膜炎になります。(中略)この血は頭の中にある前頭部ですね。
出るだけ出れば治ってしまいますから、これは大変結構ですよ。』
(み教え集4号、昭和26年)
(出血したら貧血になるので、増血させるために、脳天と心臓裏を徹底して浄霊を)

今コロナで熱が出たら、痙攣したら、痛みが出たらびっくりしていますが 、これを薬で抑えて安心していますね。信者も知らないうちに 惑わされる。
しかし、これが基本なんです。

https://img.shitaraba.net/migrate1/9205.hirunosekai/0005579.jpg

5349リーチ:2022/05/25(水) 13:07:38
(無題)
お金があっても、自分が心から望むことが出来ないとしたら、それは不幸なのだと思う。今、自分はそれに該当する。




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