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明主様
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絵の感想
国常立を殺害する話が御教えのどこかにありましたっけ。うっすらと、そんな内容の話も
どこかで見た様な気はしますが、野蛮な例えと言うかは比喩表現なのかな。って気もします。
幽世大神・閻魔大王、「肉体を持たない存在」に繋げる為に死(殺害)を持ってきたのか。
節分の豆撒きの話でも、炒り豆に花が咲くまで出てくるな。の「封じ込め」という事は
死んではいない。の意味と思うし、厳格で位の高い神様が邪神に負けたと言うよりは、
国常立尊 御自ら、経綸の為に「世論を尊重して」やむなく「退いた」の「退」の意味で
漢字にも出ている通り「艮」の金神が一旦退いて時節を待つの意味が本来な感じがします。
いよいよ艮の金神がこの世の閻魔と現れるぞよ。を、死者の甦りと繋げる事も出来ますが、
生まれ変わるんじゃなくて新しく生まれるの表現からも、死んでない話のほうが好みだな。
死んだ幕引きで閉じる絵よりも、無理にじゃないですけど、同じ幕引きなら生きたままの
幕引き(一旦退いて時期を待つ)の方が好みだし、それよりは「天岩戸開き」の開く絵の
方が明るい感じがあって、観る人達の心にも喜びが増すんじゃないかな。って思いました。
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