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非武装信仰板

1178シャンソン:2017/09/01(金) 16:40:48

 「石田三成供養塔」は本人に通じています。とても物静かな性格で頭脳明晰、という雰囲気の人でした。
その時に放映されていた大河ドラマでは忠義の士として描かれていて、そのことを伝えて差し上げましたが、
返事はなく淡々とした空気だけが漂っていました。

 石田三成は30歳の時に生前葬をして五輪塔を自分で立てたのだそうです。
銘文には「天正十八年三月十八日 逆修」と刻まれています。逆修とは生前葬のことです。
その当時、高野山には大きな五輪塔はまだなくて、せいぜい60センチ程度のものばかりだったそうです。
そこに石田三成がいきなり3メートルの五輪塔を立てて、この供養塔が大型石塔の始まりと言われています。

 聖地・高野山で教えてもらった  『もっと神仏のご縁をもらうコツ』 桜井識子 著

1179シャンソン:2017/09/02(土) 01:55:59
>>1178

それと明智光秀の墓所も高野山にはありますが、
 そこは諸々の理由で入らないほうがいいとのことです。
 そこには、明智光秀はいらっしゃらないそうです。

 そして墓所なんだから、最初に入る前に「失礼します」って
 かんじで拝むことを忘れないようにと書いてありました。
 高野山に興味のある方は上記の本を参考にしてください。

1180シャンソン:2017/09/03(日) 15:04:10

 どんなに社会的評価が高い人にも、どんなに恵まれた人にも、死は等しく訪れます。
例えば、土地や財産をたくさん持っているような資産家にも、死は確実に訪れるものです。


 ここでは、日本有数の資産家だったRさんのお話しをしておきましょう。
なぜ「資産家だった」と過去形で話すのかというと、現在の彼は質素につつましく「無一物」で
過ごしているからです。それは全財産を投げ打って、本当にやりたいことを突き詰めてきた結果です。

 傍目に見ると、彼の人生はジェットコースターのような「生活レベルの下降」に見えるかもしれません。
しかし彼は周囲にすすめられたり、押し流されたりして、このような人生をやむなく選択したわけではありません。自分の意志で
自覚的に選択したのです。

「これから何をなずべきか」、悩んだRさんが大きな判断基準としていたのは、他ならぬ「死」でした。
まだ遠くにある自分の「死」。そして、数年後には迫りくるであろう。「母親の死」。それらを意識したからこそ、常識や世間体にとらわれすぎず、自分自身が納得できる生き方を
貫くことができたのです。

 Rさんはもともと、日本でも有数の地主の一人でした。政財界とも華やかな付き合いがあり、社交界でも知らない人はいない名士でした。
日本中の景気がよかったバブル期などは、銀座のクラブで毎晩のようにお祭り騒ぎ。大きなごみ袋に、まるでサンタクロースのように1万円札を詰め込み、それをバラまくといった乱痴気騒ぎを
日課のようにしていたそうです。

 当然ながら、そんなRさんを飲み屋街の人たちが放っておくわけがありません。
Rさんはどこに行ってもちやほやされ、昼間も夜もその名を馳せていました。
ところがどうでしょう。ある時期突然Rさんは、〝銀座遊び〟が急に面白くあくなり、嫌になってしまったのです。
背景には、まず事業で負債ができたことが、社会的に明るみになったということがありました。

そのことで、手のひらを返すような態度をとる人が出てきたのです。
Rさんは「多くの人が自分に優しくしてくれたり寄ってきてくれたりしたのは、私のお金だけが目当てだったのだ」という事実を痛感させられたといいます。

もちろん、それは今までも頭でぼんやりとわかってはいたこと。
ですが実際に、昨日までにこやかに接してくれていた人たちがサーッと引いていく姿を目の当たりにすると、生きることが虚しく思え、「お金」や「名誉」へのこだわりまでも
が薄れていきました。

 それからRさんは事業の面で懸命に努力を重ね、大きな負債を返します。
後ろめたいことは何もなく、また元の地位に返り咲いたRさん。世間の人たちの目には、彼はまだまだ「成功者」と映ったことでしょう。
その時Rさんはすでに50代半ばにさしかかっていました。

 冷静に人生を見つめ直して「自分はいったい何がしたいのか」と考えた時。「人生の手持ちの時間は、そう多くないはずだ」と気づいた時。
「楽しいことも辛いこともあったけれども、やがて私は死んでいく」と悟った時。頭に浮かんだのは、長野県の八ヶ岳で暮らしている年老いた母親のことでした。

1181シャンソン:2017/09/03(日) 23:17:48
>>1180

自分を生んで、貧しいながらも一人前になるまで育て上げ、大学まで出してくれた母親。
辛い離婚を経て、農家の男性と再婚し、土地勘もなく身寄りもいない八ヶ岳へと嫁いでいった母親。
最近では「認知症の疑いがあるようだ」と、親戚から心配されている母親.....。

 いてもたってもいられなくなったRさんは、さっそく事業を人に譲り、財産もすべて譲渡し、ささやかな貯金を携え、
八ヶ岳の母のもとを訪れることにします。そしてお母様と再会したRさんは、信頼できる老人ホームにお母様を預け、自身は
別荘地の近くで開業している獣医さんの家に住み込み、第二の人生を送りはじめました。

 なぜ、獣医さんの家に住み込ませてもらったか。それは別荘地ゆえ、ペットの遺棄が絶えず、そこには常に数十匹の犬が保護されていたからです。
Rさんはその犬たちの世話を天職と心得て、八ヶ岳で静かに過ごすことにしました。
 ところが数ヵ月後、Rさんは体調異変を感じます。地域の病院で受診したところ、治療がとても難しいガンであることが判明しました。しっかり治療しようと思ったら、
設備がもっと充実した病院への入院が必要で、治療費も保険適応外になるため、かなりのお金が必要になることがわかりました。けれどもRさんには、手持ちの潤沢なお金がありません。

頼れる身寄りもなく、Rさんは一人で途方に暮れることになります。

1182シャンソン:2017/09/04(月) 16:07:08
>>1181

 残酷にも、彼の手持ちのお金はそろそろ底をつきかけてきました。
昔は銀座でバラまくほどお金には困っていなかったのに、「つましく暮らす」と決めて、
財産はすべて人に譲ってしまったからです。今さらどうすることもできず、
退路を断たれたRさんは、山の上から飛び降りることを決意します。

 ある日Rさんが八ヶ岳に登り、いざ谷底に身投げしようと観念した時。思い残すことはなかったはずなのに、
彼は自死を選ぶことができませんでした。
 Rさんの後ろ髪を引いたのは、遠くから聞こえてきた、いつも世話をしている犬たちの鳴き声でした。「帰ってきて!死なないで!」と
犬たちは叫んでいるようでした。

 「あの犬たちを放っては死ねない」、そして「お母さんより、先に死ねない.....」。そう決意したRさんは、生きることを再び目指すkとにします。
それからRさんはガンを抱えながら、貧しいながらも清らかな心で、獣医さんの家での住み込みを続けます。
一方で以前、Rさんはボランティアで、別荘地の庭をきれいに刈り込み丁寧に整備をしたことがありました。その別荘地の持ち主は大変喜んだそうです。
するとどうでしょう、それは東京にある大病院の外科部長だったのです。

Rさんはあきらめていたガン治療をはじめることができたのです。
八ヶ岳の病院で受診した時は「保険診療内では難しい」と匙を投げられていたRさんですが、「保険が適応される」ということが発覚、高額な出費にはならないこともわかりました。
そしてRさんは今もガン治療を受けながら、「奇跡の人」と呼ばれ、周囲の人たちに勇気を与えながら生き永らえています。Rさんの生きがいは今、母親を見舞うことと、犬の世話、そして地域への献身です。

このような自分以外の存在への愛情が、彼の人生を支え、何度も希望を沸き上がらせたのです。
「お母さんより、先には死ねない」という想いも、彼の命を永らえさせたのです。
「自分の得になるかどうか」という打算を超え、「何でもいいから人のお役に立ちたい」。そう願う本能が、人間の深いところには備わっています。
それは、時として大きな苦しみを乗り越え、生き抜く力にもなってくれます。

 だから日常生活でも「小さいお役立ち」を習慣にしていくことは、とても大切なのです。
ささやかでよいので、1日に1回は自分以外の誰かの役に立つことを行うようにしていきましょう。
「どうすれば、他人の役に立てるだろうか」と考えることを習慣化すれば、周囲への愛情は自ずと芽生えてきます。
自分の役割を、心を込めて果たしていくことも、大きな社会貢献です。

  『死は人生で最も大切なことを教えてくれる』 鈴木秀子 著

1183神の子様:2017/09/04(月) 18:47:21

 お大師様への手紙
 http://www.odaisi.net/

1184シャンソン:2017/09/05(火) 21:36:05
      正体不明の「宗教的人格権」

 小泉首相の参拝をめぐる訴訟とは、どのような内容だったのでしょうか。
平成25年12月26日に安倍首相が参拝したあとにも同様の訴訟が起こされているので、
簡単に触れておくことにします。

 この訴訟を一言で表現するとしたら、首相が靖国神社に参拝したことを不愉快に思った人たちが、
「自分たちは不愉快だから」という理由で起こした訴訟ということになるでしょう。靖国神社も当然、被告の一人と
されています。原告は、宗教者や靖国に批判的な思想信条を有している人が大半で、戦没者遺族はほとんど無関係です。

ただ、彼らは「不愉快だから」というだけでは訴訟を起こせないので、それに必要な何らかの法律上の利益や具体的な権利の侵害といったものを主張しなくてはなりません。
そこで彼らが持ち出してきたのが、「宗教的人格権」や「宗教的自己決定権」、「平和的生存権」といった権利の主張でした。首相の靖国参拝によって、彼らのこうした権利が
侵害されたと訴えているのです。

 ちなみに、「宗教的人格権」とっは、「人の死について、それぞれの宗教的立場でこれを意味づけ、他人からの干渉・介入を受けずに静謐な宗教的環境のもとで、自由に戦没者への思いを
巡らせることのできる権利」だそうです。また「平和的生存権」とは、憲法前文が宣言し、九条が具体化する「全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利」だと、彼らは主張します。
首相の靖国参拝と何の関係があるのでしょうか。

 いずれにせよ、自分たちの不快感をこうした曖昧模糊とした権利にすり替えただけのことですから、法廷での彼らの主張は、抽象的な内容に終始することになります。したがって、彼らの主張は最高裁で明確に否定されることになりました。
それにもかかわらず、延々とこのような裁判闘争を続けるのは、彼らが、この訴訟を自身の政治的信条や宗教的信条をアピールする一手段として考えているからです。過去に下級審で「傍論」のついた判決が示されたことも、原告側を活気づけることとなりました。

  『靖国神社が消える日』 宮澤佳廣 著

1185神の子様:2017/09/06(水) 11:38:26
ミャンマーは民族浄化をしていない スーチー氏独占インタビュー
http://www.bbc.com/japanese/39511107

ミャンマー逃れるロヒンギャ難民、さらに急増
http://www.bbc.com/japanese/41159253

世界中で信仰心情の違いからの争いが絶えない。手近な所の生長の家内紛も起こる原因は、考えの違うものを排除しようとするところにあると思われる。
何かを信念とすることは争いの根源なのだろうか?心の持ち方を言う前に、現実を受け入れる寛容にも似た現実肯定が必要なのかもしれない。

1186シャンソン:2017/09/06(水) 12:14:51

 スーチーさんは政治思想でいえば「左翼系」になるのかな、って
 昔、彼女の本をちらっと読んで思いましたが、
 わざわざ投稿ありがとうございます。
 落ち着いたらゆっくり拝見させてもらいます。

1187神の子様:2017/09/06(水) 12:29:25
http://www.bbc.com/japanese/39511107
ここに出ているスーチー氏は何と憂いに満ちているでしょう。軍事政権に抵抗し苦節の末、ノーベル賞を与えられながら、今の現実を他のノーベル受賞者に批判されている。

ミャンマーの憲法には、軍の統帥権は政府から独立している旨規定されているという。憲法を改正しなければ軍の暴走を如何ともできないようである。

日本の憲法にしても、国会議員の三分の二の賛成がなければ変えられない。岸信介の様に日米安保を作ってしまえば規定の現実はなまじには変えられない。その血のなせる業か、戦後最大の防衛予算を組む総理大臣は、波風の無い四海に波を起こそうとするものに見える。

「よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ」明治天皇、昭和天皇と二代にわたり戦争回避の願いを無視した軍部、生長の家本流を名乗る輩は、今上陛下を含め三代の天皇陛下の御意思を無視する不逞の輩と云うべきか。

http://agora-web.jp/archives/1598697.html
昭和天皇は、当時最高の知識人だった。彼は日本が戦争に勝てないことを知っていたが、明治憲法で認められている拒否権を発動すると、軍部がクーデタを起こすことを危惧していた。この御製は、彼の最大限の皮肉だったのだろう。その皮肉はあまりにも高度で、戦後70年たつまで理解されなかったのだ。

政府が、防衛大臣が統帥権を持っていても、国内最大の軍事力を持っている自衛隊がクーデターを起こすのを阻止する手段はない。国際紛争を解決する手段としての軍は持たない、との日本国憲法は天皇の意志を表現している。上空200キロで爆発する水素爆弾には何ら効果のない軍備を何故持とうとするのか?昨日アメリカが50年も前に実験済みの水素爆弾の恐怖について一斉に報道していた。今になってこんな情報を出す政府マスコミの意図は?

1188神の子様:2017/09/06(水) 14:27:24
https://www.news-postseven.com/archives/20170829_607752.html
『憲法を変えた首相』として歴史に名を残したいという、安倍首相の名誉欲に基づいた行動でしかないことに気づいてしまった」

 そうして覚悟を決めると、「安倍首相のダメなところがはっきり見えてきた」と語る。

「稲田朋美防衛大臣の辞任劇を見てもわかりますが、人を見る目がなさすぎるし、自分が選んだ人のフォロー、また不始末の火消しもできない。昭恵夫人の行動にしても、総理の奥さんの行動すら管理できていない。安倍支持派はいまだに『改憲が出来るのは安倍さんしかいないんだから支え続けるべき』と言いますが、こんな加憲案しか出せないのなら、代わりの人はいくらでもいますよ」


 保守派の大重鎮として知られる西尾幹二氏が、8月18日付の産経新聞で公然と安倍批判を繰り広げたことが話題になるなど、保守論客たちが続々と、安倍首相から離反し始めている。かつて「安倍ブレーン」と呼ばれた国際政治学者の中西輝政氏は、「さらば安倍晋三、もはやこれまで」と題した論考を保守系雑誌『歴史通』(2016年5月号)に寄稿した。2015年8月の「戦後70年談話」と同12月の「日韓慰安婦合意」は、歴史観をめぐる日本の保守陣営の戦いにおいて、「歴史的な大惨事」とし、安倍首相への支持撤回を宣言した。


安倍首相取り巻きの生長の家はみ出し者の末路を暗示する稲田朋美交代劇か

1189神の子様:2017/09/06(水) 14:48:36
https://www.news-postseven.com/archives/20170830_607981.html
安倍政権はデフレ脱却を唱えながら、実際にやっていたのは正反対のデフレ促進だった。『規制緩和』『自由貿易』『緊縮財政』の3つを私はグローバリズムのトリニティ(三位一体)と称していますが、彼は日本のためのアベノミクスを標榜しながらグローバリズムを推進してきた。こんな政策を行なっている総理が『保守』なのか、はなはだ疑問です

 「彼は日本のためのアベノミクスを標榜しながらグローバリズムを推進してきた。こんな政策を行なっている総理が『保守』なのか、はなはだ疑問です」

 「こんな政策を行なっている総理が『保守』なのか、はなはだ疑問です」と云われる人間を保守本流と宣伝する生長の家本流。
改憲論の保守からも、経済の保守からも、保守に疑問符を付けられる安倍総理。所詮ご都合主義者なのかも。

 日本会議の生長の家本流派は、総理を利用した心算が利用されているだけなのでは。
 よく左翼総裁と揶揄するものがあるが、「保守」とは何ぞ、「左翼」とは何者か。

1190神の子様:2017/09/06(水) 15:05:00
https://www.news-postseven.com/archives/20170830_607966.html
憲政史研究者の倉山満氏は5年前、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志の会」発起人を務めていた。だがその倉山氏は、天皇の生前退位に関する決定について、問題があったと指摘する。

皇室は先例がすべてです。『皇太后』という呼称がすでにあるにもかかわらず、勝手に『上皇后』などという新たな呼称を作ったのは、皇室の伝統を破壊する行為に等しい。
安倍首相が皇室の伝統を軽視していることにほかならず、到底容認できるものではありません。

いまになって振り返れば、安倍首相は何をしてきたのでしょう。あれもこれもと手を出しながら、すべて中途半端に終わっている。『民主党政権よりまし』と、ごまかしてきただけだと思います


「安倍首相が皇室の伝統を軽視していることにほかならず、到底容認できるものではありません。」と倉山満氏に言われる人間を「天皇主義」の生長の家本流が支持する怪談。今になって振り返ればなんて間の抜けようが素晴らしい。

1191神の子様:2017/09/06(水) 16:14:01
「歴代最高の宰相は誰か」ここで羽田氏が選んだのは、かつての師・田中角栄氏だった。

「最も国民の生活を大切にした情の政治家」そう理由を書いた。


「政治が乱暴すぎる。国民に背を向けた狂瀾怒濤政権に終止符を。政道とは民のためにあり」

 これは、民進党に向けられた言葉ではない。あくまで古巣・自民党に向けた諫言だ。


自民の中心にいた人間から見ても異常な自民政治。其れを作り出したのが日本会議自称生長の家本流

1192神の子様:2017/09/06(水) 16:36:50
http://blogos.com/article/244526/
年金基金(GPIF)の運用ルールを変えて、リスク資産の株式の割合を25%から50%に引上げ、これまでに36兆円の資金を東京証券取引所に投入。また、先進国では例を見ないことですが、日銀に毎年6兆円の株を買わせて、すでに東証に17兆円を投入。

ユニクロの筆頭株主は日銀というブラックジョークのような状態で、上場企業の4分の1は日銀とGPIFが筆頭株主です。株は売らなければ日銀の帳簿に残ったままです。とんでもないバブルでも起きない限り、日銀が株を売るそぶりを見せただけで、株価は暴落します。そして、来年も6兆円買い続けることになります。

株価を支えている53兆円の公的資金がなければ、株価は1万2、3千円程度と言われています。今、外交人投資家は売り越し、日銀だけが買い越し。日本国民の負担で盗人に追い銭を与えているようなものです。


株価19000は政府日銀の53兆円の公的資金投入によるもの、市場原理での株価では化けの皮がすぐ剥げる。定期的に上げ下げし選挙資金を捻出する自民の手口。こんな姑息な手口を指南をする安倍取り巻きの中心者が青年会中央部出身者、それを支える本流派。

1193神の子様:2017/09/06(水) 16:57:09
休戦協定に違反しているのはアメリカと韓国  https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20170904-00075366/
 忘れてならないのは、アメリカと韓国が朝鮮戦争(1950年〜53年)の休戦協定に違反した行動をとっているということだ。このまま続ければ第三次世界大戦になることを恐れたアメリカが休戦すべきと提案したのに、韓国の李承晩大統領が聞き入れず「休戦したくない。韓国一国でも戦いたい」と駄々をこねたので、アメリカはやむを得ず米韓相互防衛条約(米韓軍事同盟)を結んだ。休戦後3ヵ月以内に全ての他国の軍隊は朝鮮半島から撤退するという休戦協定に署名しながら、一方では米軍は永久に韓国から撤退しないという米韓軍事同盟にサインした。
 スタートからダブルスタンダードを取ってきたツケが、いま日本を巻き込んだ関係国に襲い掛かっている。

 それを正視せず、圧力を強化していくと宣言するアメリカに同調するばかりの日本。それによって日本国民を守れるのか。本当に日本国民の生命安全を優先していると言えるのだろうか?


北にとっては一時的な休戦であって、南との戦争終結には至っていない、戦争中と云うこと。
ならば最強の軍備を持とうとするのは道理、何より核を持つ国が持つなというのは片手落ち。一斉に核放棄をすれば、通常軍備の強い国の侵略に対抗できない。軍事弱者の最強軍備は核攻撃の構築以外ない。

拒否権なんてものがある国連なんてものが役に立つはずはないのだ。

1194神の子様:2017/09/06(水) 21:39:09
北朝鮮はEMP(電磁パルス)弾を開発していた!

こんなニュースが流れている。原発は安全だ、原発は必要だの意見の元原発再稼働に進もうとしているが、高度なコンプューター制御で成り立つ原発が一瞬で制御不能になる可能性がある。

新幹線でも自動車のエンジン回転でも、銀行のコンピューターでも、ありとあらゆるコンピューターの制御が不能となる可能性がある。電力の送電でも、文化的と云われるものはすべてコンピューター制御されている。

日本はコンピューターの恩恵なくして成り立たない文化社会を築いてきた。水道の制御機能が失われれば、即飲み水不足の恐怖に遇う。冷凍ものによる食品の不足に見舞われる。ガソリンスタンドの計器が狂えば、トラックへの給油がままならなくなり、食料品の輸送が滞り食品不足が起こる。

今の様に地産地消でなく、外国からの輸入食品に多くを頼る日本は、食糧不足に見舞われる。


最悪シナリオの現実化が起こらない保証は何処にも無い。このEMPの技術は米ソ冷戦時代に確立された技術である。であればこそあれだけの米ソ冷戦時代と云われながら、米ソは戦争に入れなかったのである。
核を持ち相手国まで飛ばす技術の在る国同士は戦争できないのである。核の抑止力などというものは、核の無い国への脅しにはなりえても、保有国どうしでは二束三文の値打ちしかないのである。であるからこそ核保有国は新規核保有国の誕生を喜ばないのである。日本がアメリカの核抑止力の傘の下にある、などと考えるのは無知以外何物でもない。

1195神の子様:2017/09/10(日) 06:16:46

■前原誠司・民進党代表   http://www.asahi.com/articles/ASK9876QQK98UTFK01Y.html?ref=rss
小沢(一郎)代表の自由党は、私どもが掲げる「オール・フォー・オール」(の社会像)に大賛成で、外交・安全保障は現実路線。全然、違和感はない。
私が3年3カ月の民主党政権の一番の反省をすると、(当時は民主党だった)小沢さんに対してみんな恐怖感を持って、「反小沢」になった。小沢さんを受け入れる度量、覚悟がなかったんです。生意気な言い方ですよ。小沢先生を活用する、「壊し屋」といわれる破壊力をもっと後押しする。それぐらいの度量があったら、あの3年3カ月は違う結果になったと思いますね。(BS朝日の番組収録で)

本当に此の通りだ。田中角栄氏のもので自民を知り尽くした人間で、民主主義から権力主義になった政界経済界を換えられる人間はほかに居ない。
やっと少しマシな民進になったのかな、当県の民進議員が離党になったのは少し残念であるが。

1196神の子様:2017/09/10(日) 06:21:38
■小沢一郎・自由党代表(発言録)   http://www.asahi.com/articles/ASK7K4GVMK7KUTFK001.html?iref=pc_rellink

 私がずっと前から言っていたのは、選挙は一つの政党としてやる以外ない。例えば我々と社民党、民進党、無所属も入れて新しい政党をつくるのがベストだけど、それが難しいと。各政党とも解散し、新党っちゅうのが難しいってことになれば「オリーブの木」しかない。既存の政党が存続しつつ、選挙の時に一つの傘のもとでやる、一つの政党名を名乗ってやると。

 民主主義でね、選挙のために皆が協力して何が悪いの? 「当たり前のことだ、何か文句あっか」つって言えば良い。

 だって見なさいよ。特にフランスなんかでは決選投票でルペンを倒すために、右も左も全部一緒になってやってる。それで選挙のためにけしからん、なんちゅう議論があったかっちゅうに。選挙ぐらい、民主主義で大切なものはない、原点なんだ。

 ちょっと博識ぶって、そういうことはよろしくないみたいなことをね、マスコミに対して同調する人がいるみたいだけど、ナンセンスだね。(都内で開かれた小沢一郎政治塾の講義で)

1197神の子様:2017/09/10(日) 06:47:40
加計問題から関心それ首相ラッキー=北朝鮮緊迫で評論家の田原氏   http://blogos.com/article/244817/

[東京 7日 ロイター] - ジャーナリストの田原総一朗氏は7日、自民党の平沢勝栄氏ら有志による勉強会「明日を創る会」の第2回勉強会で講演した。安倍政権の支持率が急落したのは、森友・加計学園問題にみられる安倍晋三首相本人の緩みや、自民党若手議員に緊張感が欠如していたことなどが原因と分析。党内で、反主流派による活発な政権批判や議論が皆無となったことにも懸念を示した。その上で、北朝鮮情勢の緊迫は「国民の関心が加計学園の問題などからそらされるので、安倍首相にとってはラッキー」と指摘した。


NHKは最悪だ、北の脅威を最大に煽る、こんなところに強制で金を取られるのはごめんだ。

1198再掲:2017/09/10(日) 06:58:27
「歴代最高の宰相は誰か」ここで羽田氏が選んだのは、かつての師・田中角栄氏だった。

「最も国民の生活を大切にした情の政治家」そう理由を書いた。


「政治が乱暴すぎる。国民に背を向けた狂瀾怒濤政権に終止符を。政道とは民のためにあり」

 これは、民進党に向けられた言葉ではない。あくまで古巣・自民党に向けた諫言だ。


自民の中心にいた人間から見ても異常な自民政治。其れを作り出したのが日本会議自称生長の家本流

1199トンチンカン信徒:2017/09/10(日) 07:25:36
>>1195
♪隠しハンネ→神の子様は→日野研究員ですかね♪

♪今回は、捕縛しませんが♪

♪日野研究員の、支援した、前原先生は、外国人の支援を長く受けて来たことを、国会中継で認めてしまたんだな♪

♪どうなんだかね?♪

♪国会はよくわからんね♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1195:神の子様

17/09/10(日) 06:16:46

■前原誠司・民進党代表   http://www.asahi.com/articles/ASK9876QQK98UTFK01Y.html?ref=rss

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪まあ、知ってる知識をたくさん、書いて、俺は、トンチンカン信徒より、頭がいいんだぞ♪

1200神の子様:2017/09/10(日) 07:32:05
それでもアメリカが北朝鮮を攻撃しない5つの理由 - 部谷 直亮    http://blogos.com/article/245145/

ついに北朝鮮が核実験を行い、大陸間弾道ミサイルの発射実験という情報も流れている。一部では開戦前夜のような雰囲気すらある。筆者は4月より一貫して「米国の北朝鮮攻撃はない」と主張してきたが、やはり年内の攻撃は「現時点」ではまずないと見る。それは各種の動きを見れば明らかだ。

1)超党派で北朝鮮の「核武装容認論」が高まっている  2)空母の展開が攻撃時のものではない  3)軍事の常識「3倍の法則」に注目  4)ハリケーンの被害でそれどころではない!5)そもそも金正恩政権こそがよくわかっている
 
そもそも、金正恩政権が今になって、核実験に踏み切ったことにこそ、米国の北朝鮮攻撃がまずないことを明瞭に示唆している。彼らはアメリカ側の内情をよくわかっている。同時に、これは米国の北朝鮮への抑止力がかなり低下していることを示唆しており、日韓は注意していく必要がある。


♪少し考えればわかることを素知らぬ顔で。国民を瞞着する政府、後押しするNHK政府広報部並びにマスゴミ。北報道は加計問題隠しの陰謀以外ない♪

1201神の子様:2017/09/10(日) 07:45:53
日野研究員の、支援した、前原先生は
♪まあ、知ってる知識をたくさん、書いて、俺は、トンチンカン信徒より、頭がいいんだぞ♪


♪♪小沢一郎氏の価値を認識できるようになってきたのかと書いただけ前原氏の評価をしてはいない、誰かれなく屁馬鹿にした発言ばかり、訊け氏に似ているな♪♪

1202トンチンカン信徒:2017/09/10(日) 08:21:12
>>1200
研究員の本分は?♪

♪古代史の研究の見習い?♪→♪これは、研究員が、自分で、コメントした、言葉♪


♪政治学部や法学部なら見習い期間くらいに、みれますがね→史学部ではね♪


♪なんか、自分の行動と言葉が、分裂して、動いてますね♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1195:神の子様

17/09/10(日) 06:16:46

■前原誠司・民進党代表   http://www.asahi.com/articles/ASK9876QQK98UTFK01Y.html?ref=rss
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

1203トンチンカン信徒:2017/09/10(日) 22:04:19
>>1201
♪そうでは?無いよね♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1201:神の子様

17/09/10(日) 07:45:53
日野研究員の、支援した、前原先生は
♪まあ、知ってる知識をたくさん、書いて、俺は、トンチンカン信徒より、頭がいいんだぞ♪


♪♪小沢一郎氏の価値を認識できるようになってきたのかと書いただけ前原氏の評価をしてはいない、誰かれなく屁馬鹿にした発言ばかり、訊け氏に似ているな♪♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪自分の心が見られてしまってるようで、ただ嫌気分んな、だけなんだよね?情けないね♪

♪小沢一郎は、言い訳するための、ジェスチャーだよね、情けないね、ホンとに♪

1204神の子様:2017/09/11(月) 13:08:11
3638: 曳馬野 :2017/01/25(水) 23:25:03
ただただ一切の思慮を捨ててしまって妄想や邪念が、霊智をくもらすことのないようにしておくばかりだ。すなわちいわゆる明鏡止水のように、心を磨き澄ましておくばかりだ。<勝海舟・氷川清話>


このような心の鍛錬をしていた勝海舟なればこそ、西郷隆盛との話が出来,江戸城無血入場が出来たのでしょうね。

〈余り、鋳きりたたない、方が、良いですよ。此方は、此方で、やれば良いのでは?〉のトンチンカン信徒さんの云う通りだと思います。

個人救済がどうのと云われていますが、心に色んな真理の言葉成るものをおっ被せるのでなく、明鏡止水の状態にすることこそ救いなんです。霊智(本心)を曇らすことのないように、「心を磨き澄ましておくばかりだ」が本当の救いなんです。

シャンソンさんも向うのものに捉われない工夫をされるのがよいと思いますね。差し出がましい物言いではありますが、一つお考えください。

1205神の子様:2017/09/11(月) 13:14:00

1838: うのはな :2013/10/16(水) 10:43:16 ID:NkuENOg6

  キリストの言葉


◆神の国はあなたがたの中にある

さて、神の国はいつ来るのか、とパリサイ人たちに尋ねられたとき、

イエスは答えて言われた。



「神の国は、人の目で認められるようにして来るものではありません。

『そら、ここにある。』とか、『あそこにある。』とか言えるようなものではありません。



いいですか。

神の国は、あなたがたのただ中にあるのです。」



ルカ17章20-21節(新約聖書 新改訳/いのちのことば社)

1206神の子様:2017/09/11(月) 13:16:50
ももんが :2011/12/01(木) 15:15:22 ID:XXCuaQns
>>6

うのはな様へ

うのはな様、ありがとうございます。合掌、拝。

清超先生の話しも、今回の、大工さんの、お話も、私の実生活の中の実話です。


色々な、事たくさん、ありますよ。


うのはな様も、自分の体験談をたくさん、お話して下さると、凄く、嬉しいです。

ありがとうございます。合掌、拝。

1207神の子様:2017/09/11(月) 18:44:10
1204 :素朴な疑問:2016/07/16(土) 06:27:48 シャンソンさんありがとう

日本語の通じる人がいてホッとしました

志恩さんが5年前にこの掲示板が出来たと書かれていましたが5年で何か良い方向に動く働きはあったのでしょうか

見ている限り、多くの人が傷ついただけのような気がします

ここは決して公平なジャッジが行われる場では無いのですが表向きは冷静で公平な管理人が仕切っているという事になっています

不公平なジャッジのあと片方は調子に乗り、片方は、その理不尽さに傷付くという事が、ずっと繰り返されている気がします

シャンソンさんの言われる通り見ないように頑張るのも一つの手ですが

私はトキさんのジャッジのあと「出たよ必殺理不尽ジャッジ!」と脳内補完して笑おうかなと思っています

必殺理不尽ジャッジは合掌ありがとうございますというおためごかしワードによって更に殺傷能力を高めます

では!お邪魔しました!

1208シャンソン:2017/09/13(水) 14:43:38

 谷口雅春先生のお話 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/koumyou/&amp;mode=res&amp;log=46

1209神の子様:2017/09/13(水) 20:45:06
山口 悌治の「万葉の世界と精神」―日本民族の心の原点

なんて昔云われて本流に云わせれば理事長までした人の著作であり、雅春先生も絶賛したと云うことになる。が万葉集には渡来人の歌がいくらも在る。
斉明天皇、天智天皇の飛鳥朝時代には、こらしょと朝鮮人は日本に来ているし、今の文部大臣をした者もいる。そして日本性を欲しいという望みを叶えている。
滋賀県蒲生郡日野町あたりには百済滅亡の後逃げてきた人たちが住み着いた。後近江商人として経済界を動かしのも彼らの子孫である。

だから奈良の時代から、日本性を名乗り日本人として生きている朝鮮人は多いのである。万葉集ができる前200-300年前から日本に移住してきて、色々な技術の所有者であるがゆえに、指導的な立場になった朝鮮人は多い。
奈良時代の精神が日本独自のものでは決してない。この辺からも生長の家の日本人観とか精神論は怪しいものがある。

1210神の子様:2017/09/13(水) 21:14:06
東近江市百済寺町にある百済寺は湖東三山の一つとして、比叡山に次ぐ規模を誇り織田信長の焼き討ちに遇うまでは、大寺院であった。

聖徳太子の建立と云われている。日本民族主義者の云う様な偏狭な精神は奈良時代の皇室は持っていなかったようだ。
皇室が関係して建立され、平安時代貴族の力を持ち、皇室に娘を嫁がせして、持った力を以って大寺院の体裁を持った。

寺院の規模が神社の規模を遥かに凌ぐのは何故か?「神」を祭る神社より仏教寺院の規模が大きいのが歴史の事実である。
この辺りも生長の家の天皇神観の危うさを感じる。

1211神の子様:2017/09/14(木) 09:20:06
【よく分かる教団派と反教団派】

日野智貴先生「性教育に反対」
https://www.facebook.com/tomoki.hino.5/posts/878145945648851

訊け先生「いやいやいや、若者はみんなソープに行くべきだ!」

1212シャンソン:2017/09/14(木) 09:45:07
3554 :志恩 :2017/09/13(水) 14:23:32 ID:6hRUvSRg
3552を見ますと
馬〇につける薬なし(❎うのはな)(⭕トンチンカン信徒)かな?
わざと名前入れないのかな...、紛らわしい!!どちらだか、わかりづらいですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  私はこんな投稿もなにもしていません。
  べつにトンチンカン信徒さんだかとも思いませんが、
  読解力もなく妄想癖のある人の憶測が流れると迷惑なので
  書いておきます。管理人連絡用が下にあると思うから
  トキ管理人にでも確認してみてください。
  といっても、ここの管理人の性質と同様に管理システムもいいかげんみたいですが。

1213シャンソン:2017/09/14(木) 09:47:31
>馬〇につける薬なし(❎うのはな)(⭕トンチンカン信徒)かな?
わざと名前入れないのかな...、紛らわしい!!どちらだか、わかりづらいですね

 こんな話に暇老人以外は興味がないと思いましたが
 いちおう訂正しておきました。
 非武装版なのに失礼。

1214神の子様:2017/09/15(金) 11:58:55
3542: 神の子様 :2017/09/14(木) 15:35:07
シャンソンさん

トンチンカン信徒氏が、まるきり違うトンチンカンと志恩を同じ人間と云って、ここで色々言うのは何故か考えたことありますか?

トンチンカンの云うことをこちらで宣伝する為なんだよ。二つのトキ掲示板をトンチンカンの言葉でうめることが、彼の仕事なんだ。
ケチをつける素振りして、こちらで宣伝し日野氏の様な人間を掲示板から追い払うのが仕事なんだ。だから本当で必要に訊け氏が日野虐めをし、こちらに来た日野氏を今度はトンチンカン信徒と名乗り必要に揶揄し追い払おうとした。そして役目を果たした。

あと残るはシャンソンさんだけだ。だから貴女に必要に話しかける。あなたと志恩の関係に見せかけて、その実トンチンカンの投稿のコピーをこちらに張り宣伝しているのだよ。
言う事が有れば本島で書けばいいのだ。志恩とあなたはトキグループのトンチンカン信徒=訊けに誑かされている、あわよくばノイローゼでもなって掲示板を去ってくれればいい、なんて考えている。

百害あって一利なしのこんな掲示板は早く抜けるべきだよ。教団の中でいい子ぶって総裁の抜けた後の保身を図っているだけの屑人間から離れた方がいいよ。トキの「シャンソンさんが書かないようにして下さい」がはっきり物語っている。閉鎖するなんて態のいいこと云っても端からする気はなく、貴女を追い出すことだけが目的なんだ。

1215神の子様:2017/09/15(金) 14:19:04
1361: 志恩 :2011/12/11(日) 22:10:45 ID:psrFh/ZU

 私も、トキさまは、教団の大幹部でおられるけれど、
 理事長では、ないと思っています。

 まだ別に、両流にとって、重要な要(かなめ)とならるお方が、おられます。

1362: 元職員 :2011/12/12(月) 00:09:45 ID:???
トキさんほどイソベは生長の家や総裁に対しての愛は無いね。
だから不正解。

でも、トキさんのように問題意識を持っているが
結局何もしないで「和解できないだろうか・・・和解すべきだよね」
と言っている本部職員や関係団体職員は・・・ゴマンとはいないが50人はいますねw

でも何も出来ない。これが現実ですよねトキさん。

職を投げ打ち、勝負にでる男の方が私には立派に見えます。

うのちゃんの突込みには同意します。

1216シャンソン:2017/09/18(月) 13:58:46
     大切な人がいつもあなたを見守っている

 先日、一人さんのお弟子さんの1人である千葉純一社長の奥様のお母様が亡くなられました。
その日の朝の6時ぐらいだったと思います。私が寝ているところに誰かがそっと出てくる気配がしました。
そしてその方が私にこう言うのです。

 「私は南子(千葉社長の奥様)の母です。千葉社長に本当によくしてもらったし、助けてもらいました。
どうかこれからも、純一さんにくれぐれも南子のことをよろしくお願いしますとお伝えください」
 私はこれを聞いて、「親っていつも、子の幸せを願っているんだなあ」と思いました。そして、それから1時間後に
千葉社長の奥様のお母様が亡くなられたという連絡があったのです。

 実は、千葉社長にはこんなエピソードもあります。
千葉社長が、2016年の10月に刊行された著書の出版記念講演で、こんなことを話していました。
「自分は一人っ子だけど、その分、兄弟のように仲良くしてくれる仲間がたくさんいます。この本も、私にとって妹のような存在の高津りえさんが
親身になって手伝ってくれたおけげで完成することができました。

 私が何度も、〝こんなのでいいのかなぁ〟と心配をしていると、りえさんは〝大丈夫だよ〟と言いながら、最後まで支えてくれたからこそ出せたのです」
私が千葉社長に「大丈夫ですよ」と言ったのには理由があります。これは初めて書くことですが、同年の5月に千葉社長のお父様が亡くなったときに、お葬式の会場で
千葉社長の隣でニコニコしながら頭をさげているお父様の姿が、私には見えました。

 たくさんの仲間に囲まれている千葉社長を見ながら、お父様はすごく安心されていました。
そしてそのとき、私にこのような言葉を残されたのです。
「この子は昔から人前では強がって見せるけど、本当は怖がりでさみしがり屋なんです。だから、何かあったときは『大丈夫だよ』と、私に代わって言ってやってほしい」

講演会が終わったあと、千葉社長にこのことを伝えたとき、その場に同じく一人さんのお弟子さんの遠藤忠夫社長もいました。
そして、「この話を聞いて思い出した」と、こんな話をしてくれたのです。
千葉社長が家を建てたときに、そのお祝いに遠藤社長が訪れました。その頃はまだ千葉社長のお父様も健在で、みんなで楽しく談笑していたそうです。
「忠夫ちゃん、お願いがあるんだ。純一とずっと仲良しでいてやってほしい。あれは強そうに見せていても、一人っ子でさみしがり屋だから、友達として見守ってやってほしいんだ」

 大切な人って、亡くなってもあなたの身近で、あなたのことを見守ってくれています。そして、大切な言葉を、誰かの口を通して伝えてくれているのですね。

 『品をあげる人がやっていること』 斉藤一人・高津りえ 著

1217シャンソン:2017/09/18(月) 14:41:36
      泣いてもよい時には泣くのがよい

 東日本大震災の一か月後に被災地を訪問した折、息子を亡くした一人のお母さんに出会いました。
南三陸町のそのお宅では、お父さんが一年前に交通事故で亡くなり、母子二人で寄り添って暮らしていました。
三月十一日当日、十歳の息子は風邪をひいて家で休んでいました。そこに激しい地震が訪れ、大津波が来るという報せを受けて、
避難することになったのです。

 着の身着のままで外に出ようとしていた時、お母さんはふと思い立ちました。
「お母さんは大事なものを取ってくるので、ここにいてね」
 病気の息子のために、二階から防寒具を取ってこようとしたのです。すると、
「僕が大事なもの、持ってきたよ」子供が見せたものは、仏壇から持ち出した父親の遺影でした。

「そう、お父さんは一緒なんだ。じゃあすぐ戻るから待っててね」
そう言い残してお母さんが二階に駆け上がるや否や、津波が一階をのみ込んだのです。
あっと思う間もなく息子の姿は消えましたが、水が引いたあと、どこを捜しても息子の姿は見つかりませんでした。

 震災から一か月後、辛い記憶を振り返ってお母さんはこう語りました。
「あの子にとって、最も大事なのはお父さんでした。息子は先にお父さんのもとに行きましたが、あの子は、家族がいかに大事かということを
身をもって私に教えてくれました。子供を失ったことは、胸が張り裂けるぐらい辛いです。その悲しみのなかでも、自分がよい家族をもったことが唯一の慰めです。
子供が最後に言った言葉を、私は一生忘れません」

 この話の中に、私は厳しい現実と正面から対峙しながらも、悲嘆に溺れることのない、前向きな姿勢を感じました。心を偽らずに嘆き悲しむことは、前に進むための一つのプロセスです。
けれども泣き叫んだ後には、止め処のない憂いの淵に沈んでいかないよう、自身を律する力を持つことが必要なのです。
 想像を絶する苦難に見舞われた時、再び立ち上がる力を得るためには、心の深いところに潜む人間性を生かさなければなりません。

 能面のような顔で感情を押し殺しては、持って生まれた人間性が壊れてしまいます。
泣いてもよい時には涙をいっぱい流すことが大切なのです。家族の前など、感情を剥き出しにしても安全な場において、辛い思いを吐き出す。そうすることで、自分の気持ちをしっかり捉えることができるのです。

  『自分の花を精いっぱい咲かせる生き方』 鈴木秀子 著

1218シャンソン:2017/09/18(月) 16:18:56
    十か月も一緒にいてくれたよね

 いまでも忘れられない話があります。かれこれ三十年ほど前になるでしょうか。
私はあるご夫婦と知り合いました。そのご夫婦はともに東北の出身で、集団就職でやってきた
東京で知り合い結ばれました。下町にある小さな町工場で真っ黒になって働き、決して豊かとはいえないながらも、
仲睦まじく生活していました。

 二人はやがて一人の男の子を授かりました。しかし、出産後、医師はなかなか赤ちゃんと会わせようとしてくれません。
しばらくしてご主人は医師に呼ばれて、こう告げられました。「落ち着いて聞いてください。お子さんは重い障害を抱えて生まれてきています。
おそらくそう長くは生きられないでしょう」

 赤ちゃんを見せられたご主人は、きっと言葉を失ったのではないかと思います。目の前にいたのは、頭部が極端に小さい無脳症という先天性の病気を抱えた子だったのですから。
その頃、私はシスターとして、死が近づきつつある人たちや重い病気の人たちをお訪ねして希望を与える活動を続けていました。ご主人も私のことを本で読まれていたらしく、「障害のある子を
授かりました。命が尽きてしまう前に、鈴木先生に一度会っていただきたいのです。他に身寄りのない私たち夫婦の願いです」と連絡してこられました。

 私はすぐに駆けつけました。そして病院までの道中、両親はさぞかし泣き崩れていることだろう、どのような言葉をかけて勇気づけてあげようかと、ずっとそのことばかりを考え、心の中で神様にお祈りしていました。

私が病室をお訪ねした時、奥様が毛布にくるまれた赤ちゃんを抱き、ベッドの脇でご主人が座っておられました。しかし、驚いたことに、病室の雰囲気は明るいのです。二人は私の訪問をとても喜んでくれました。そして赤ちゃんに
向かって一所懸命笑顔で語りかけていました。「鈴木先生が来てくださったよ。本当にありがたいね」
「いまあなたを抱いているのがお母さん。横にはちゃんとお父さんもいてくれる。だから安心してちょうだいね」
「お父さんも、お母さんもあなたが生まれてきてくれて本当に幸せ。お母さんのお腹の中に十か月も一緒にいてくれたものね。毎日毎日がワクワク、ドキドキだった。たくさんの勇気をくれたあなたのことが大好き。何があっても守ってあげるからね」

障害のある赤ちゃんには両親の言葉は聞こえなかったかもしれません。
しかし、その病室は、子供が生まれた後、どの親も見せるような笑顔や大きな喜びに溢れていました。
身寄りのない東京で厳しい労働に明け暮れ、貧しい生活を強いられている二人は、様々な人生の苦労を味わっていました。虐げられたり、嘲られたり、孤独に打ちのめされそうになったり人に言えない思いをたくさんしてきたに違いありません。
そんな二人にとって、我が子の誕生はただ一つの明るい希望でした。

 首を長くして待っていた我が子の誕生。しかし、その我が子は重い障害を背負って生まれてきた.....。
普通であれば精神的などん底に突き落とされたとしても不思議ではありません。しかし、この両親は悲しみに暮れることなく、長くは生きられないであろう我が子に喜びを語り、限りない愛情を注ぎ続けていたのです。

 赤ちゃんは両親を選んで誕生してくるといわれています。魂の成長に必要な両親を自分で選び、この世に生を受けて様々な出来事を体験し、多くの大切な人に出会って魂を磨き、再び魂の故郷へと帰っていく。それが人生なのだと私も考えています。
この両親も、魂が永遠であることを確信し、そのような人生観をお持ちだったようです。
「あなたは、こんなに貧しく学歴も何もない私たちを親として選んでくれたんだね。ありがとう。お医者さんからは、この子は短い命でこの世からすぐに去っていく運命だと聞いているけれども、たとえあなたがこの世から去ったとしても、私たちにとっては
大事な大事な我が子。いつまでもいつまでも愛し抜いていくからね」

 このように二人の口から出てきた

1219シャンソン:2017/09/18(月) 16:30:53
>>1218 このように二人の口から出てきた ×

 このように二人の口から出てくるのは、深い愛情と溢れるばかりの感謝の言葉です。
恨みめいた言葉は一言も聞くことがありませんでした。そして二人は「あなたには何もしてあげられることがない。
だから私たちが一番大切なものをあげましょう」と言って、それぞれの名前から一字を取って赤ちゃんに名前を付けてあげました。
そのことで我が子への永遠の愛の証を刻み込もうとしたのです。

 私は何も言葉を発せられないまま家族の様子を見守っていたのですが、愛に満ち溢れたその場の雰囲気に魂が震え、感動を抑えることができませんでした。
我が子は間もなく死んでいくのに、限られた時間を嘆きや悲しみで汚染してしまうこともできるのに、その限られた時間に一生分の愛情を注ぎ続けていこうとする両親の愛が
私の心に強く伝わってきたからです。

 この両親はエリートでもなければ、お金持ちでもありません。社会の隅で目立たず筋かに生きている人です。その名もなき人が愛に満ちた、この上ない濃密な時間を過ごしている様子に接して、
真に人間らしい生き方を教わった気がしました。人間関係の原点である愛は、地位、名声、お金といったものは一切関係がない。目の前で繰り広げられている、まさにこの両親の姿なのだ、との思いに駆られたのです。

  『自分の花を精いっぱい咲かせる生き方』 鈴木秀子 著

1220シャンソン:2017/09/19(火) 17:10:55
     見返りを求めない生き方

 マザー・テレサが一九八四年に来日されてすぐに私が教えている東京の聖心女子大学の
講堂で講演されたことがありました。私はこの時のマザーの挨拶がいまでも強く心に残っています。
概略次のようなものでした。

「日本では路上で行き倒れて死んでいく人、膿にまみれてハエにたかられている人はいません。しかし、日本を歩きながら
大変なショックを受けました。街はきれいだし、とても賑わっているのに、その街を歩く人たちの顔に笑顔がないのです。皆さんの悲しそうな
表情が心に焼きつけられました。インドの貧しい人たちは体は病んで苦しんでいますが、日本人は心の中にぽっかり穴があいているのではないでしょうか。
貧しい人たちの体をケアする必要があるように、寂しい思いをしている日本の人たちには、ちょっとした言葉をかけてあげてください、温かい笑顔を見せてあげてください。
それは私がインドで貧しい人々にしているのと同じことなのです」

 話を聞きながら、マザーの日本に対する思いの深さや愛に満ちた生き方、信仰を貫く姿勢に改めて心打たれたものでした。

先にも触れましたが、カルカッタに「死を待つ人々の家」を開設し約半世紀にわたって貧しい人たちの救済にその一生を捧げたマザーも、最初からぶれない芯の強さがあったわけではありません。
貧民街で救済活動を始めた頃は、「餓えている人たちはインド中にごまんといるのに、そんなことをしても焼け石に水ではないですか」という批判が相次ぎ、さすがのマザーも挫けそうになった時があったと聞いています。
しかし、そういう厳しい環境に身を置き、日々献身的な活動を続ける中で、マザーやシスターたちの信仰、神との絆は次第に深まっていったのです。

  『自分の花を精いっぱい咲かせる生き方』 鈴木秀子 著 致知出版社

1221シャンソン:2017/09/21(木) 14:30:27
   天道に向かって歩き出せば周りが変わる

 家族の中の誰かに問題があるときは、その人を変えようとするのではなく、自分が天道に向かって
歩き出すことが大事です。
 やってはいけないのは、自分も一緒になって苦しんで、天道とは違う方向に進むことです。

 あるとき、引きこもりの娘を持つお母さんがカウンセリングに訪れてくれました。カウンセリングの最後に、私はその方に
「今日の帰りにゆっくり、喫茶店でお茶する時間をつくってみたら」と勧めました。
 するとその方は、夕飯の支度や娘のことが気になりながらも、駅前の喫茶店に入ったそうです。

大好きな紅茶を飲んでいると、「いつもは自分でやるのに、お店の人が私のために入れてくれたんだと思うと、より美味しく感じるなぁ」と、
すごく豊かな気持ちになれたそうです。さらに、これまで娘のことや主人のことばかり気になって、自分のことをゆっくりと考える時間もなかったことに
気づきました。

 すると、娘さんから帰りを心配するLINEのメッセージが入りました。
私の勧めで喫茶店に入ってお茶をしている旨を伝えたら、「それじゃあ、今日の夕飯は私が作ってあげる」と返信が入ります。
帰ってみると、娘さんがカレーを作ってくれていました。引きこもり以来、家のことはもちろん、自分のことも何もしなかった娘が家族のために
作ってくれたのです!その夜、帰ってきたお父さんも涙を流して食べたそうです。

 次の日、娘さんから「どうしていいか、わからない」と相談がありました。
それに対してお母さんは「これまで自分を見つめ直すことにいっぱい時間を使ったんだから、今度は楽しい時間をいっぱい、友達と共有してみたら?」と答えたそうです。
そこで娘さんは一番仲の良かった友達にLINEをしました。するとその友達から「1年半も学校に来なかったから学年は一つ下になるけど、それでも私たちがまだ学校にいる間に戻ってきて。
どんなことがあっても助けるから」と返信があったそうです。

 これがキッカケになって、娘さんは学校に行けるようになりました。
1年半、どんなに言っても学校に行ってくれなかったのは、お母さんも地獄道を向いていたから。それをまず、自分が変わって、自分が天道を向いて歩き出すと、必ず家族も変わります。

 自分が幸せになって幸せの波動を出すと、その波動に触れた人も幸せにすることができます。
仕事や家事など、他人に奉仕することは大切です。その時間は全力で誰かの幸せを祈り、誰かの役に立つことを全力でやるのです。
でも、それ以外の時間は全力で自分のことを大切にしましょう。

 本を読んだり、勉強したりするのも、自分を大切にするための行動です。
美味しいものを食べたり、好きなことをしたり、好きな人に会いに行くのも、自分を大切にするための時間なのです。

  『品をあげる人がやっていること』 斉藤一人・高津りえ 著

1222シャンソン:2017/09/21(木) 15:56:15
     天才のつくりかた

 天才のつくり方というのがあるのですが、私が思うには、どうも共通点があるようです。
天才と呼ばれた人たちには、同じようなタイプの母親がいました。
 天才の子ども時代というのは、みんなちょっと変わっていました。

 そして母親は、この子どもをまるごと全部、頭から肯定した、受け入れていたということです。
「変わっている子ども」という言い方をしましたが、実は子どもというのは、一00%全部変わっています。
全部が個性的で、誰一人として同じ子どもはいない。

 でも、それを親が修正してしまう。ひたすら修正して「普通の子どもになりなさい。みんなと同じになりなさい」って
ずーっと言い続けます。子どもというのは、例えば、アリを見ていてもずーっと三時間も見入ってしまうというものを持っていたり、モヤシが生え始めるのを
ずーっと一晩中見ていたりするわけです。

 実際にずーっと見ていたら、モヤシの芽が出てきて大きくなる過程を見られることがあるんだそうです。
そうやって、対象物を何時間でも見入っていることが大好きな子どももいます。
それを「何しているの。遅くまで起きていちゃダメ」とか、「早く寝なさい。明日、学校があるじゃないの」という言い方をしてしまうのが、普通の常識的な親。

ところが、天才が育ったところの家というのは、必ず母親が変わった人です。それは、この子はこういう子なんだってわかってあげて、子どもに対して、文句を言ったり、
小言をいったりしなかった家庭なのです。で、学校の先生が子どもに何か言ってくる。周りが何かを言ってくるというときには、必ず自分が楯になって、子どもに対しての批判や文句を
母親が全部受け止めて、本人には必ず伝えないようにしていた。ずーっと母親は子どもに対して肯定的な見方をしていたんです。

 どうも、天才をつくるのには、母親の関わり方がとても重要らしい。
子どもを信頼し、いかに楯になってあげられるか、をいつも考えていて実践していた。
周りからの苦情に対して子どもの持っているいい芽を決して摘み取らせなかった。そういう母親です。

  『この世の悩みがゼロになる』 小林正観 著

1223シャンソン:2017/09/21(木) 16:56:02
    一人ひとりが幸せの発信基地に

 すべてが思いどおりに計らわれることを望みながらも、様々な厳しい状況が襲ってくるのが人生です。
ここで大事なのは、人生の苦難はそれを受け入れてこそ離れるkとができるし、苦難を受け入れた時、通常では
見つめられない深い幸せが存在していることに気づけるということです。

 随分前ですが、私の講演会でのことです。一人の女性が私の話を聞きながら、ハンカチを使おうともせずに涙を流し続けている
様子が目に留まりました。「きっと思い当たることでもあるのだろう」とは思っていましたが、講演が終わり、受講者からの質問の場面になった時、
彼女が手を挙げてこう話し始めたのです。

「私の体の中は洞窟と一緒なのです。これまで八回手術をして、こんな空っぽの体で、どうして生きているのかお医者様も不思議でたまらないと言われています。
それなのになぜ、私がこうして元気で生きられるかと申しますと、実は知的障碍の二十歳の息子がいるからなんです」彼女はその子が生まれて間もなくご主人と離婚。彼女必要としている
息子さんのために、今日まで手術を重ねながら死に物狂いで働いてきたのでした。勤めを終えて家に帰った彼女を、息子さんはまるで子供のように手足をバタバタさせて喜んで出迎えてくれたといいます。
喜びを満面にした顔を見る度に日々の苦労が吹っ飛ぶというのです。

 「この子を残しては死ねない」その思いこそが彼女を突き動かし、生かす原動力でした。
私は講演の中で、幸・不幸というものは客観的に計り知ることはできない。苦しみの極みを積極的に受け止めて生きていく時、苦しみは生きる深い喜びをもたらしてくれる、と話しました。彼女はその話を聞いて、知的障碍の息子を持つ、
ボロボロの体の自分でも、我が子の顔を見て幸せを感じ取ることができることに気づき、これまで味わったことのない深い感動が込み上げてきたそうです。

 講演からしばらくして、私のもとに彼女から一通の手紙が届きました。
息子さんが亡くなられたことを知らせる文面でした。ところが、そこには悲壮感のおようなものは全くありませんでした。
「私は幸せなことに、こうしてまだ生かされております。あの子の笑顔が、しあわせに生きてゆくようにと呼びかけているのです」
苦しさを受け入れた時に、初めて出てくる輝きと幸福感がそこにはありました。

 私たちの幸せは他人から与えられるものではなく、自らつくり出していくものです。その時、どうしても見落としがちなのが当たり前のことに感謝の気持ちを持つことです。
私たちが日常生活で抱く激しい感情や深い悲しみ、爆発寸前の怒りは、海に例えれば大きな波のようなものです。波が強烈なだけに、水面下に隠れている穏やかな喜びや静かな感動、小さな幸せは気づかないままに見過ごされてしまうことが多いのです。
しかし、この当たり前のものに目を向けていった時、そこにこそ一過性ではない本当の幸せが隠れていることを忘れてはいけません。それは、健康で生きていられること、歩いたり走ったりできること、働く職場があること、家族と団欒の時間を過ごせることといった些細なことで、
いくらでも数え上げることができます。

 もし、幸せというものが分からなくなったら、当たり前のように思える、この小さな幸せを一つひとつ数え上げてみたらどうでしょうか。ただそれだけで幸せ感覚が戻ってくると思います。
当たり前と感じていた出来事に感謝の心が生まれ、生きているそのこと自体に喜びを感じるようになった時、その人は既に「愛と幸せの発信地」となって、社会を照らしているのです。
そういう人が一人、二人と増えていくことで、この社会もきっと明るくなることでしょう。

  『自分の花を精いっぱい咲かせる生き方』 鈴木秀子 著

1224シャンソン:2017/09/22(金) 08:38:12
     神様が〝死〟を通して教えてくれること

 愛する人に先立たれること、大切な人を亡くすことは本当に辛いことです。
私がまず知ってほしいのは、大切な人とは今世で別れても、天国でまた必ず再会できるということです。
 でも、そういうことがわかっていても、やはり今世での別れは辛いものです。

 私は昔、〝死〟に対して「どうして神様はこんな悲しみを私たちに背負わせるのかな」と考えたことがあります。
その問いに対する神様の答えは、「今世という限りある時間を大切にするためだよ」というものでした。
 大切な人との時間が無限にあれば「また、いつかやればいいか」と、大切なことを後回しにしてしまいます。

神様は人を大切にできるように、思いやりが持てるように、愛のある言葉が話せるように、〝死〟というものを与えてくださったのです。
ただ〝死〟とは、大切なものがすべてなくなることではありません。
人は亡くなったときに、天国には何も持って行くことができませんが、ただ、今世で体験した「感動の記憶」だけは持ち帰れます。
だから、感動の体験をいっぱいした方が来世もうまくいきます。

 それと、親を亡くしたときに「何もしてあげられなかった」と悔やむ人がいますが、そういう人は、ちゃんと親孝行ができていた人です。
逆に、「あれもしてやった、これもしてやった」と言う人に限って、本当の親孝行ができてないのです。

  『品をあげる人がやっていること』 斎藤一人・高津りえ 著

1225シャンソン:2017/09/22(金) 09:57:51
    スーパーマンがいないのは必要ないから

 人の魂にもいろんな次元があるんです。それで、「魂の次元の低い人が悪い」じゃなくて、
そういう人がいたら自分のできる範囲で助けてあげたり、「こうすればいいよ」って教えてあげればいいの。
それが結局、教えた人の次元も、教えられた人の次元もあげるし、上品だよね。

 さらに高次元の人がいたら、素直に教わればいいんだよ。
この宇宙で地球だけが、高次元の人と低次元の人で入り混じっているの。周りを見渡せば、自分の知ってることを必要としている人もいるし、
自分が教われる人もいっぱいいるんだよね。

 私の知ってることはいっぱいあるけど、知らないこともいっぱいあるんだよ。それで、その知らないことが悪いんじゃなくて、知らなければ聞けばいいの。
だから、この星は困っている人を助けることもできるし、心の貧しい人には豊かになる考え方を教えることができるし、豊かな人からは素直に聞くこともできる。
そういう素晴らしい星なんです。いわば「学びの道場」なの。

「いつか、神や救世主が降臨して私たちを救ってくれる」っていう人もいるけど、今でも周りには優秀な人が、すでにいっぱいいるんだよね。
ただ、優秀な人も完璧じゃないから、できないこともあるの。それで、人はなんでもできる「スーパーマン」のような人を目指すけど、この星にスーパーマンがいないのは、必要ないからなの。
教わること、教えること、学ぶこと。これが全部できる星が「地球」なんです。
誰でも先生になれるし、生徒にもなれるしくみなんだよね。

 言い方は悪いかもしれないけど、下には下がいるし、上には上がいるんです。それで、どんなに素晴らしい人でもオールマイティーじゃないから、その人もやっぱり誰かから学ぶんだよね。
私も気をつけてるのは「一人さんならなんでも知ってるでしょ?」って言われてしまうけれど、知らないことは「知らない」って言えないと危険なの。
 知らないことまで「知ってる」と言い出したり、わざと相手がわからないような難しい言葉を使い出したら危ないよね。

 『品をあげる人がやっていること』 斉藤一人・高津りえ 著

1226シャンソン:2017/09/23(土) 22:35:14
  漂う自我体に水分子の電子がはまると幽霊になる

稲葉 いまの話の関連で、ちょっとわき道にそれるかもしれませんけど、たとえば20歳で
自我体というのができる。その前に死ぬとしますね。自我体がない段階で死ぬから....。

保江 いいことです。

稲葉 亡くなって肉体のない世界に行った場合には.....。

保江 戻りやすいんです。

稲葉 融合しますか。

保江 速やかに融合します。もとの完全調和の世界に。もっと端的にいえば、3歳になるまでは
即融合しますから、だからお墓を造ってはいけないんです。東洋ではそうでしょ。3歳までは神に帰るんですから、
それは別格としても、20歳までは免罪符ですよ。すぐに元に戻れる。ところが、自我体をつくっちゃったわれわれみたいなのが
困るんですよ(笑)。

稲葉 自我体のある人が向こうに行ったら、肉体がないけど自我体を持ったまま?

保江 向こうには行けないんですよ、自我体があるから。

稲葉 どうなるんですか。

保江 漂うんですよ、このへんで。

稲葉 漂う?

保江 先ほど「個性にしがみつかれている魂」といったのも同じ意味ですけど、空っぽの素領域だけの存在として、
文字どおりそのへんに漂っているわけです。自我体だけだと普通の人は見られませんが、たとえばロンドンなんかは、ほら、霧が深いでしょ。
霧が深いということは水分子が空気中にいっぱいあるから、水分子の中の電子やクォークが、たまたま自我として漂っている素領域の中にはまったら、
霧の中におぼろげに体が見えることがあるんですよ。それが幽霊。幽霊が湿りけの多いところや水辺によく現れるのは、こういう理由なんです。

稲葉 なるほどねえ。まさか素領域理論で幽霊のしくみまで解説していただけるとは思いませんでした(笑)。
では逆に、たとえばマザー・テレサのように自我体を、肉体を持っている間に亡くしてしまった人は......。

保江 すぐ行けますよ。そういう人はすぐ向こうに行けるんですよ。先ほどは冗談で「自我体をつくっちゃったわれわれみたいなのが困る」といいましたが、
本当は僕も多分行ける。自我を取る修行をしていますから。稲葉さんも行けますよ。

稲葉 なんで、そんな(笑)。自我体がありますよ。

保江 ないですよ。

稲葉 どうしてわかるんですか。ないとかあるとか。

保江 僕だってだてに自分で自我を取る修行をしてませんから、自我を取ったらこうなるということはわかっています。
自我がある人の場合は、近寄ればわかるんですよ。それは僕が保証します。証明書を書いてもいいですよ。

稲葉 これはすごくおもしろい。初めて聞きました(笑)。

保江 稲葉さんにもし自我があれば、元裁判長で、いまも弁護士の資格を持っていて、もっと別のことをしていますよ。
自我体がないから、こんなアホなことしているんですよ。僕とこんな対談本作るという。

稲葉 ああ、そう?(笑)

保江 たとえば誰かといて、我と我があると、自我と自我が形成されているとぶつかるんです。

稲葉 物理的に?

保江 はい、物理的にぶつかるから近づけません。ところが、僕が我を消すと近づけるんです。

稲葉 あ、一方がね。

保江 一方が我を消せばじゅうぶんなんですが、僕があえて我を取っていなくても、稲葉さんには近づけるんですよ。ということは、
稲葉さんには我がないっていうことです。

稲葉 なるほど。それでは、我を消せないまま死んだ人というのはけっこういるんですか。

保江 いっぱいいます。

稲葉 どうなるんですか。

保江 だからそのへんに.....。

稲葉 そのへんに、そんなにたくさん幽霊がいるとは思えませんが。

保江 いや、いっぱいいます。最近多いんですよ。死体が腐ったり、焼き場で焼かれたりしても、
それでも自我体は残るんです。そうならないように、たとえばカトリックでは、死ぬときに神父さんが聖書を読みます。
あれは我を取るためなんですね。そのために、神父さんや牧師さんがいるんでしょ。お坊さんも。

  『神と人をつなぐ宇宙の大法則』 理論物理学VS仏教哲学 保江邦夫・稲葉耶季 著

1227シャンソン:2017/09/24(日) 19:53:21
   きれいにあの世に行ける方法

稲葉 そういう他者の働きかけで自我体をはずせるのでしょうか。

保江 逆に、自分ではなかなかむずかしいと思います。そこまで自我体をつくって、死んだあと
残すぐらいですから。

稲葉 仏教では、宗派によって枕経(死んでいく人が不安にならないように、案内として枕元で死を看取りながら唱えるお経)や
葬式のときにあげるお経はいろいろですけど、たとえば観音経などのお経の効果ではずれるでしょうか。

保江 はずれると思いますよ。だからこそ、さまざまな宗教で、形は違っても死の前後にそういう働きかけをするんだと思います。
ちなみに、僕がこういう話に興味を持つようになったのは、広島県三原の山奥え隠遁生活をされていたカトリックの神父様に出会ったのがきっかけです。
エスタニスラウ神父様といって、もう亡くなられましたが、実にたくさんのことを教えていただきました。その教えの中に、「死ぬときは人間、こうしなきゃならない」というのがあります。

稲葉 どんなことですか。

保江 それは「俺はもう、やり残したことはない!これでもう自由に死ねる!」と思ってもダメ。

稲葉 ダメなんですか。

保江 ダメ。それは高慢だから。高慢さが残っていけないそうです。つまり、自我体ができるということですね。かといって、
「俺は悪いことをいっぱいした。恥ずべきだ」と思ってもダメ。それでも自我体ができてしまう。

稲葉 どう思ってもいけない(笑)。

保江 で、その神父様の教えは、子供のころ、外で夕方まで遊んで、日が暮れるころに、家にダーッと走って帰って、
勝手口を開けて「お母ちゃん、ただいま!おなかすいた!」これで帰らないといけないと。

稲葉 至難の業ですね。

保江 至難の業でしょ。しかも死ぬときにですよ。

稲葉 死ぬときに(笑)

保江 もう余計なことは考えず、「ただいまーっ!」。これだけで帰る。そうしたら天国に行けると。

稲葉 無心そのものですね。

保江 そう、無心そのもの。で、至難の業なので、練習方法を教えてくれました。練習しておかないとね。いつ死ぬかわからないし、木内さん以外は、ねえ。

稲葉 普通は1回しかチャンスがありませんからね(笑)。

保江 いつ練習するかというと、夜寝るとき。夜寝るときは、誰しも毎日あるでしょ。そのときに練習します。横になって、「さあ寝るぞ〜」というときに、
今日のことをくよくよ考えたり、明日のことを「どうしよう」と考えたりしないで、「ただいまーっ!」と寝る。それでいいそうです。
それさえやっていれば、「いざ死ぬときにもただいまーって死ねますよ」と神父様はおっしゃっていました。

稲葉 「ただいま」ってどこに帰るのでしょう。

保江 それは、ビールの液体の部分。完全調和。天国。神様のふところ。いろいろな表現がありますが、まあ、もといたところなので「ただいま」と。

稲葉 阿弥陀仏が迎えに、救済に来るという観念を持ってはいけないのでしょうか。

保江 そりゃあ、甘い!

稲葉 甘いですか(笑)。信じて待つ人もたくさんおられると思いますけどね。

保江 甘い、甘い。宇宙人なら来てくれるかもしれないけど、甘い(笑)。

稲葉 だったら、なおさら寝る前の練習が大事ですね。

  『神と人をつなぐ宇宙の大法則』 保江邦夫・稲葉耶季 著

1228神の子様:2017/09/24(日) 22:01:51

臨時体験 木内鶴彦さん http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6635843

1229神の子様:2017/09/24(日) 22:06:17

 公式ブログ「一筋の光明」https://blogs.yahoo.co.jp/hujitawara1225/35114628.html

1230トンチンカン信徒:2017/09/24(日) 22:12:33
>>1227
♪シャンソンさん、ホラ、アメリカの科学番組で、日本でも、最近、人気のある、?♪ナショ?何とか?てやつ?で♪

♪臨死体験やてな?♪
♪あれて?昼間?起きてる正常な状態でも、起こるらしいね?♪

♪テレビ?マジ?嘘か?良くわからんが?面白いことはたしかだね♪

♪志恩さんの糞話と同じ♪

1231神の子様:2017/09/24(日) 22:14:47

ひかりの言葉 https://www.youtube.com/watch?v=vLvonNQ3Wdc

1232神の子様:2017/09/24(日) 22:46:02

 ある日、加美野先生がきて色々な人が加美野先生に声をかけていた。

 中には、加美野先生に抱き着く人もいたらしい。

 加美野先生は今では大分回復されたが、その時は声を出されるのも疲れる様子であった。

 そんな中、私の尊敬する光明実践委員の女性が加美野先生に近づいた時のことは印象に残っている。

 加美野先生の表情は明るくなり、その光明実践委員と目を合わせられた後、ゆっくりと握手をされた。

 高級霊同士の邂逅を見た気がした。

http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-71de.html

1233神の子様:2017/09/25(月) 01:47:05
>>1232

トキさんが、日野君や若者を上層部などで指導する人がいないと
 書いていたのは、加美野先生のことだったのかも。

1234神の子様:2017/09/25(月) 10:44:59
安倍政権は尖閣を放置するな!――尖閣諸島問題と台湾問題
http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-ca1f.html

1235神の子様:2017/09/25(月) 10:45:48

 練成会から帰る道中で駅のホームでツインフレームと電話をしていると、ホームのベンチに座っていたおっさんに絡まれた。

 駅のホームで電話をすることには全く問題は無いはずだが、一応一度きり謝り、後は内心で神想観をしていた。

 神想観をしていると私の顔は自然に微笑みを称えたものとなり、そのおっさんは逆上して怒鳴りながら立ち上がった。

 そして、何をするのかと思いきや、私から去っていった。

 波長の合わない人間は自然に去っていくのである。

 自分の波長を高める一番の方法は、神想観である。

 神想観とは、自身が宇宙の大生命であるところの神様と一体であることを観ずる瞑想で、皆様にもお薦めである。

http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-3011.html

1236トンチンカン信徒:2017/09/25(月) 11:48:06
>>1235
♪一見だだしい?ようにみえたが?この神想観じゃ、不良少年を構成させた、宇治練成会の名前が、泣く♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1235:神の子様

17/09/25(月) 10:45:48

 練成会から帰る道中で駅のホームでツインフレームと電話をしていると、ホームのベンチに座っていたおっさんに絡まれた。

 駅のホームで電話をすることには全く問題は無いはずだが、一応一度きり謝り、後は内心で神想観をしていた。

 神想観をしていると私の顔は自然に微笑みを称えたものとなり、そのおっさんは逆上して怒鳴りながら立ち上がった。

 そして、何をするのかと思いきや、私から去っていった。

 波長の合わない人間は自然に去っていくのである。

 自分の波長を高める一番の方法は、神想観である。

 神想観とは、自身が宇宙の大生命であるところの神様と一体であることを観ずる瞑想で、皆様にもお薦めである。

http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-3011.html

1237クスッ:2017/09/26(火) 18:38:32
2345 :神の子様 :2017/09/23(土) 14:34:29
>わかりきった結論を書いてくれてありがとう。

  最近日野君が来てくれないので、日野君に嫌われていることにようやく気付いた元総裁の乳母であった。

1238クスッ:2017/09/26(火) 18:48:26
 > 最近日野君が来てくれないので、日野君に嫌われていることにようやく気付いた元総裁の乳母であった。

 しかし、志恩さん自身が批判攻撃議論拒否していた訊け氏などは
 ずっと、訊け君訊け君と追いかけらていましたよ。
 だから日野君も覚悟していたほうがいいでしょう。

 その一方で、日野君もふくめて傍流の批判をし、勝手に話を創作してるから
 めんどうな人です、シオンさんは。

 長年この人の投稿を読んでいて連想する映像は、
 こちらが、どうぞお好きなお菓子をつまんでください、って大皿に
 いろんな和菓子やキャンディーなど盛って出すと、「私は甘い物苦手ですから、とか
 きれいな和菓子だから一つ頂こうかしらっていいながら、結局
 全部ひとりで食べてしまう変な女人の映像です。
 だからよく、この話はやめてくださいっていいながら、延々とひとりで
 くだらないことをしゃべっています。

1239シャンソン:2017/10/02(月) 09:37:21
    病気というものは最初から存在していない

 結論から言います。
なくそうとか、一掃しようとかせずに、「そんなものは初めからなかった」と気づくだけでいいのです。
すると、根っこそのものがなかったことになり、それに伴って三日月の樹木は枯れて消えてしまいます。

 本来、人間の体には病気やケガを治そうとする働きがあります。いわゆる自然治癒力と言われるものです。
ところが、前述したように、病気になる人は病気を愛しています。綱引きにたとえて言うと、自然治癒力と病気を
愛する心が引っ張り合いをしているような状態です。

 病気を愛する力が増せば、その人の病気はどんどんひどくなっていってしまいます。逆に、自然治癒力が勝れば、その人は
回復の方向に向かいます。この綱引き勝負で、自然治癒力に勝たせたいと思ったら、どうしますか。自然治癒力に味方して、そちらの綱を引いてあげますよね。
それでいいのです。自然治癒力の味方になってあげればいいのです。そうすれば、自然治癒力のパワーもスピードも大きく高まるようになります。

 それは難しいことではありません。あなたがやるべきことはただ一つ。
満月に気づくだけ。ほかには何もありません。自然治癒力の発信源は〝まんまる〟であり、本当の自分そのものなのです。

 あなたはもともと完璧な存在。
 病気とはいっさい無縁の生命体。
 健康な満月そのもの。

 同じことはうつ病をはじめとする心の病にも言えます。
うつ病になった人にとっての「心のゴミ」は、自分を責める心です。寝ても覚めても、「自分はダメな人間だ」と責め立て、
自分に裁きの矢を向けます。その結果、それがうつ病特有の症状となって現れる。医者は患者の三日月を見て診察する。そして大量の薬を出す....これが従来のパターンです。

 私が主宰するクリニックでは、うつ病の患者さんを三日月とは見ていません。
完全な満月、完璧な存在という前提で接します。そして、心のゴミを排除することに気づいてもらうだけ。その人が生まれる前から持っているDNA(根本原因)と、生まれてから今日に至るまでの
環境や人間関係によって影響を受けたこと(環境原因)を、自分の満月に気づくことで、自身で消し去ってもらうだけなのです。

 不完全からその人を見るのではなく、完全から見る。
すると、驚くことに九十パーセント以上の確率で、うつ病は瞬く間に消えていきます。寝ている間に悪夢を見ていて、それが現実のように思えていたとしても、目が覚めたら、それが一瞬で消えるように。
一般的に、精神科や心療内科などでは、うつ病が治ることを「寛解する」と言いますが、私のクリニックに来た人たちは口々に「消えました」と言います。
それもそのはず。心の病など最初からなかったわけですから。

        『満月の法則』 佐藤康行 著

1240シャンソン:2017/10/06(金) 20:29:33
>>1227   最初の生命は放射線が誕生させた

保江 木内さんが2回目に死んだときは、地球に生命が生まれた四十数億年前に行きました。
地球上の生命の起源に関するいまの通説は、オパーリンという旧ソビエト連邦の生物学者が主張した
「原始的な海の中で、アミノ酸などがグチャグチャとなっているところに雷が落ち、電気でたんぱく質が合成された」というものです。

彼がその確認にいったところ、43億年前、確かに海にアミノ酸などはあったものの、雷はなかった。

稲葉 なかったんですか。

保江 雷という現象は一つもなかったそうです。でも電気現象がないと、アミノ酸などが融合できない。
つまり、生命は生まれない。「じゃあ、どうやってできたんだろう」と、海の中でジーッと見ていたら、
ある岩の表面に、ふいにアミノ酸からたんぱく質ができた。

「雷がないのになぜ?」と見たら、その岩から放射線が出ていたそうです。とくに放射線のなかのβ線。β線は電子で、
電子が出ているということは電流と同じです。つまり、その岩から出たβ線で、初めて生命が地球上に誕生したのを木内さんは見てきた。
それで、そのとおりにいうと、みんなまたたくわけです。「生命にとって危険な放射線で、生命が生まれるわけがない」とか、
「放射線を出すような岩がそんなに転がってるわけがない」とかいって。

ところが、これもまた天文学の知識がないとわからないことですけど、われわれの宇宙に最初に生まれた星々は第1世代と呼ばれ、すべて水素のみが
存在した状態で誕生して大きくなったあと、核融合反応がそれ以上できなくなって、大爆発を一度起こしています。そして、放射線物質をまき散らし、その残骸が
再び重力で引き合って集まって固まったのが、第2世代の星と呼ばれる太陽や地球なんです。

稲葉 そうなんですか。

保江 だから、この地球が生まれたときは放射能まみれでした。放射性廃棄物が固まったようなもの。だから、それから何億年たっても、放射線は出続けていて、
だからこそ生命が生まれた。なので、放射能のないクリーンな第1世代の星々には、おそらく生命はいなかったでしょう。それが核爆発を起こして、残骸が再び重力で
集まって星になって、初めて生命が生まれた。

稲葉 なるほど。

保江 それも、「われわれの住んでいるのは第2世代の星で、星が生まれたときは放射能まみれだった」
という天文学的な知識を持っている人が多くないから、ウソだといわれてしまうけど、木内さんは本当に見た事実をいっているだけなんです。

    『神と人をつなぐ宇宙の大法則』理論物理学VS仏教哲学  保江邦夫・稲葉耶季 著

1241シャンソン:2017/10/06(金) 20:31:25

臨死体験 木内鶴彦さんの場合 http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&amp;tid=6635843

1242シャンソン:2017/10/07(土) 08:55:25
       うつくしい

 私たちは、身体の中に楽器を持っています。
身体の中の楽器は、心臓の鼓動や脈拍、呼吸、血流、脳波や排泄のリズムといったさまざまな
サイクルの音を奏でながら、規則正しく私たちを潤してくれています。

 そんな身体の内にある楽器、自然界のリズムと同調しながら、フラクタルに、美しいかたちを宿しているのです。
たとえば、私たちが一分間に呼吸する回数は約18回程度。その二倍の36は、私たちの体温。36の二倍である72は、脈拍の回数とも
重なりますし、72の二倍の144は、正常血圧の最高値の目安になるんです。

 他にも、一分間の呼吸数を一日で換算すると、18回×60分×24時間=25920回ということで、この数はなんと、地球の歳差運動の25920年と
一緒になっちゃうんです。偶然といってしまえばそれまでですが、私たちは、大自然や宇宙と呼応するセンサーを、生まれたときから有していたのだと考えるほうがロマンチックだと思いませんか?
.....というか、人間はやはり大自然の一部だったと捉えるのです。

「うつくしい」という言葉のはじめに、この話を書いたのには、理由があります。
それは、自分の中かにある大自然・宇宙と呼応したとき、人は、「美しい」と感じるのではないかと考えるからなのです。
一見無秩序に存在しているようにみえる自然界のかたちにも、よく見ると規則性があり、それぞれ固有のリズムと振動を有しています。

振動は音になり、かたちになり、空間になり、世界になります。アンモナイトの形から海岸線の形まで.....それらは皆、フラクタルで現れて、空間美となります。
そんな有機的な世界にはゆらぎがあり、ときにはアシンメトリーを描いて、より美しく見えます。それは、生命が息づいているいのちの美です。

 私の仕事は絵描きであるので、こうした美の感覚に、昔からとても敏感でした。かつて、自己のアイデンティテイを模索した時代、私は「人はなぜ生きるのだろうか」と
真剣に考えたことがあります。出た答えは「私は美しさに出遭ってみたかったんだ」でした。その美しさとは、単に見かけの美だけではなく、内在の美しさ--人やものや自然や出来事の中にある美でした。
そうこうしているうちに、いつのまにか絵描き・物書きになっていたんですね。

1243引用:2017/10/07(土) 12:19:35
>>1242 『人生が輝きだす30+1の言葉』 はせくらみゆき 著

1244神の子様:2017/10/09(月) 16:27:22
1087: うのはな :2011/09/26(月) 16:17:19 ID:iM0b0bt6

● 生老病死の四苦を超えて 人間の生命は永遠不滅である ●

 谷口雅春先生卆寿祝賀秋季記念式典の御言葉

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 皆さんよく私の卒寿祭をお祝いに来て下さいまして、この篤き真心に
 感謝せずにはいられないのであります。
 卆といいますのは、卒業する卒という字の略字でありまして、もう人間と
 しての一人前の力がこれで最高に達して、これ以上は伸びることが出来ない
 というですね、その頂上に達したわけでその時は既に私の二代目が、或いは
 三代目までも、四代目までも、もう既に現実世界に肉体をもって出現している
 のであります。
 全て形あるもの、肉体あるものには寿命というのがあるのであります。
  吾々現象界のものに宿っている生命は、全て現象的なものは、年を経る
 に従って、その時期相応の形になって散ってしまいますけれども、散ってしまうから
 といって、なくなったんじゃないんです。
 吾々もやがて地上から姿を消すであろうと思います。けれども悲しむことはない。
  あの柿の新芽が、春の花咲く桜よりも美しく、緑の新緑の葉をひろげてくれるのと
 同じようにですね、吾々は永遠に死なないのであります。
 皆さんも永遠に死なないのであります。人間の生命は無限であります。
 皆さんの生命も無限であります。私の生命も無限であります。
  いつか私がこの地上から姿を消すように見えたので、谷口雅春はとうとう
 亡くなったと思う時がくるかもしれんけれども、決して亡くならないんです。
 またお目にかかります。皆さんもその時には、また別の立派な生き生きとした
 姿で現われておられて、再び会うことが出来るのであります。
  神の子たる吾々は神縁深く、一度会った人と別れるということは決してない
 のであります。度々お目にかかる機会がきますから、その時には、やはり今日の如く
 多勢集って御挨拶を申し上げ、その挨拶を受けて下さることになると信ずるので
 あります。
  私の誕生日の祝いにこういう話をするのは、私は誕生した時に生まれたのではない、
 もっとずうっと前から生まれて、また、やがて死ぬ時があっても死ぬのではないのである。
 永遠の生命であるということを、皆さんに知って頂き、私の生命が永遠の生命であると
 いうことを知って頂くためであります。これが“生命の実相”の悟りであります。
  今日は、私の誕生祭に多勢集って下さいまして有難うございました。
 これをもって挨拶と致します。

 しみじみとこう語られる先生のお言葉に、皆、むせびないたのであった。


生長の家誌 昭和58年2月号 

 おしえおや うまれたまいし よろこびの 此の日このとき
 かみの子と 生まれしわれら みなひとに やどれるかみを
 ひたすらに たたえまつらん

1245神の子様:2017/10/12(木) 21:54:50
1325: 広告 :2012/09/03(月) 15:49:22 ID:dKKqXaLQ

 こちらで従来の『聖経』頒布しています。

  http://www.komyoushisousha.co.jp/

1246シャンソン:2017/10/13(金) 03:38:18
4056: シャンソン :2015/08/28(金) 22:54:49 ID:ug1UhIEU
      神とは何か

 感覚で得たものを文章にするので、どこまで表現出来るか自信がありませんが、書いてみたいと思います。
私は神道と仏教を信仰する家に生まれ、神様と仏様は当たり前にいる環境で育ちました。
私にとって、神様と仏様が〝見えない世界〟の最高位でした。

 ある日のことです。当時私は、クリスチャンの元夫からキリスト教の宗教観を聞いて、いろんなことを考えていました。
明かに神道や仏教とは違う一神教の神とは何なのか、宗教という入口は違うけど、同じようなものを信仰しているのか?いや、そうではないだろう。
とすれば神道以外に神がいるのか、もしそうだとしたらその神は誰なのか?そんなふうなことを日々考えていました。

 そんな時でした。とてもお天気の良い日で、てくてく歩いていて、ふと見ると、とある家の前で花が美しく咲いています。
そのおうちは、こういっては大変失礼ですが、古くて狭くて裕福には見えない長屋の端っこでした。
 錆びついた老人用手押し車が置いてあり、花は、発砲スチロールをプランターにした中で咲いていました。
何本か同じ花が植えてあって、美しく咲いたものと、まだつぼみのものがありました。

 その花が、日光を浴びて、本当にキラキラ輝いていたのです。
それを見た瞬間に、「ああ、これが神なのだ」と雷に打たれたような衝撃を受けて悟りました。
(神社にいる神様と区別するために、唯一無二の絶対神であるこの神は〝神〟と呼び捨てにします)
花はキラキラとした柔らかい日の光に包まれて、神の愛情を受けて咲いています。世間の片隅の粗末なプランターの花でも、
神は見落としたりしないのだと思いました。

 手押し車を押さなければ歩けないお年寄りがせっせと世話をしている花です。神は、そのお年寄りが可愛いので花を咲かせてあげたのでしょうし、
もちろん花自体も可愛いわけです。誰も気づかない野原の花や道端の草一本にさえも、見落とすことなく変わらない愛情を注いで生かしてあげる、それが神だと思いました。
 街路樹も神の愛があるから葉をつけて茂り、空を飛ぶスズメも神の愛があるから生きています。

 自分の取り巻いているこの空間、これこそが神なんだと分かったのです。
その時でした。特攻隊での人生の記憶が、鮮やかに蘇りました。出撃の時、私は運命を共にする飛行機に、「一緒に頑張ろう」と声をかけ、機体をボンボンと叩きました。
そして飛行機に乗り込むと、滑走路を走り、二度とその足で踏むことのない大地を離れました。
離陸して機体を上昇させると、目の前いっぱいに爽やかな青空が広がり、それを見た瞬間に、「ああ、これが神だ!」と実感しました。
というのは、胸のところが本当にポワンと温かくなって、うまく言えませんが、「愛」を感じたからです。

 神は人間のような「個人」という感じではなく、大空のように広大で、どこにでも、いつでもいて、すべてを包み込んでくれる存在だとわかりました。
私はその時、手を広げた神の愛に包まれていることをハッキリと自覚していました。
 特攻隊というシステムは不幸なことですが、私は最後の飛行で神を知り、ありがたくて嬉しくて、しばらくの間泣きながら操縦しました。
私は少年飛行兵で、たった17年の生涯でしたが、この人生と引き換えに得たものが、体感した「神の真理」でした。

 一つの人生と引き換えにもらった宝物ですから、魂にしっかり刻まれているのですね。
このことを思い出して、視野を広げて考えると、自分なりに神が見えてきました。
 神は人間の形をしているのではなく、空や大地や空気のように、どこでも偏在していて、すべての生物の面倒を見、愛情を注いでいます。
地球上だけでなく、例えば地球や他の惑星が、前後左右上下ある広い宇宙空間の中を、間違えずにちゃんと軌道を公転する、これを行っているのが神、というよりも、
この法則をつかさどる〝力〟が神ではないかと思います。

 宇宙の法則、および、宇宙の理が神なのです。つまり神は、宇宙の法則であり、愛そのものであり、宇宙のすべて、なのだと思います。ですので、神道でいう神様、仏教でいう仏様は、
厳密には「高級霊」もしくは人間に転生したことがない「高級自然霊」です。
 日本語で神という文字がかぶるので、それまでよくわからなかったのですが、神社の神様と、唯一無二の絶対神は、まったく別の存在である、ということをこの時に悟りました。


 『ひっそりとスピリチュアルしています』 桜井識子 著

1247神の子様:2017/10/13(金) 04:34:40
1934: run :2012/12/23(日) 09:07:55 ID:pic01rm6
うのはなちゃん

うのちゃんの、ウッフォー体験、勿論信じてますよ。

話しかけるな!  と言われてたから書き込んだけど いったん消しました。

うのちゃんも不思議な体験 いっぱいあるんだ? よかったら書いてね。

1936: 白雲 :2012/12/24(月) 00:50:04 ID:???
横から失礼します!私も30年前にUFO(?)に遭遇しました。

九州のとある高原に登ったときでした。葉巻型の銀色物体が突然東の上空に現れ、なんだなんだと
一緒にいた連中と見上げていますと、南の方向(鹿児島方面)へ飛んでいましたが、急に垂直に上昇し、また突然に消えてしまいました。

まもなくかなり下の方を旅客機が南へむかって飛んでいきました。
そちらに鹿児島空港がありますので、当然だったのですが、銀色物体が旅客機の10倍ほども大きく見えていたので、飛行機ではないねと皆と
興奮して話し合ったことでした。

以来円盤型は数度目撃しましたが、葉巻型はその時だけです。
現在は、宇宙人なのか霊人なのか定かではありませんが夢に現れて、予言的なアドバイスがくるようになりました。
おかげで、人生のさまざまな危機を回避できています。

日本の将来的な予言も与えられています。特に子供たちの将来に関してです。
詳しいことは、言えませんが(禁じられています。誰も信じないだろうという理由です)かなり明るいものです。

では失礼いたします。

1248神の子様:2017/10/13(金) 11:52:55
7402: 本部講師 :2017/01/16(月) 23:51:34 ID:bH.c5I/k

聖経 『 甘露の法雨 』 は 『 観音経 』 を “ パクリ ” したものではありません。
谷口雅宣総裁の作ったものとは、全く異質なものであります。

「 『 甘露の法雨 』 は いわゆるインスピレーションによって 突然 浮かんで
きた思想が 一種詩的なリズムを帯びてきたのを 書き止めて置いたものである。
後より見ると この聖経は 期せずして、 『 生命の實相 』 全巻の真理を 縮約して
歌ったものになっている。それを読誦することによって いろいろの奇跡を演じたので、
ついに 聖経 と称せられることになったのである。 」

1249島流しの人:2017/10/14(土) 00:23:27
 島流しなんて、ここの傍流の別名ですよね(笑)しかしトキさんもいいかげんなもんです。

862: トキ :2012/08/12(日) 18:26:06 ID:/As0gfBA
復興G様

 榎本先生の事、懐かしく思い出しました。榎本先生は、晩年は、生長の家宇治別格本山の神癒祈願部におられました。
まるで、島流しのようだ、という印象を受けましたが、全くご本人は気にしていないようでした。いつも、私のような
若い人が訪れており、話し込んでおられたのが記憶に残っています。

 榎本先生は、お日様の絵を書いて下さった色紙や本を分けて下さりましたが、その背景には、「光」という意味がある
のだなあ、と復興G様のご指導を拝見し、思った次第です。

 私にもいくつか信仰体験がありますが、そういう体験を辛抱強く耳を傾けて下さいました。しかし、後年、先生ご自身
にももっと素晴らしい信仰体験があるのを知り、あれは愛念で聞いて下さったのか、と驚きました。宇治までは距離があり
行事のない日は、かなりの時間をかけて京都まで行きました。

 ある時、いつものように、長い時間をかけて、宇治まで行ったら、「もう亡くなられました」ということを係の人から
聞いて驚いた経験があります。組織的には不遇だったかもしれませんが、信仰者としては本物だったと思います。
 普通の人なら、グチも出たかもしれませんが、明るく超越した表情だったのは、こういう心境だったせいか、と
納得しました。

863: goro :2012/08/12(日) 19:20:42 ID:Cc8Z7oOY

トキ様

 黙っていると誤解を生みそうなので書きます。

神癒祈願部というところは純粋宗教部門として、
生長の家の一番重要な宗教部門なのです。
部門長は尊師からもっとも信任された先生方でした。

榎本先生がどれほど喜んでおられたか知らないで
いい加減な事を云わないで下さい。

半知半解で多くの人を結果として迷わせることを何とも思わないのですか? 
アナタの悪い癖です。アナタの将来のためにこれ以上無知をさらけ出さないで
くださることを祈りたいです。

1250お知らせ:2017/10/14(土) 00:31:54
7557: 志恩 :2017/01/23(月) 09:06:43 ID:6hRUvSRg
傍流でのトンチンカン信徒さんの 「7555:聖使命会費を返せ!」さんへの
回答文を読みまして、こりゃダメだ!!、まとまな会話は成り立たないと!!と
判断しましたので、私は、傍流へ行き、書き込むことは、やめにしました。
貴重な時間を無駄に費やしたくないので。

引退はしませんけれど、
私は、、読みたい本が、溜まっておりますので、それを読みますので、
しばらく、お休みします。それでは、しばらく、御機嫌よう!!^^

1251神の子様:2017/10/14(土) 00:40:08
8447: 志恩 :2017/09/29(金) 09:28:31 ID:6hRUvSRg
11;30に講話が終わって、すぐに帰宅しましたので、電車に乗車してる時間は、
片道、1時間ですから、昼の1時には、帰宅していました。

で、帰宅後、急いで、私は、
前日の夕飯の時に作った残り物ですが、(鶏手羽元、玉ねぎ、人参、じゃがいも入りの)
スープカレーを温め、玄米ご飯に 梅干しをのせ
あとは、カブのぬか漬けで
昼食を食べました。

余談ですが、私は、
ジャガイモは、アンデスレッド(5Kg 1680円)を、

サツマイモは、シルクスウィート(8Kg、3333円)を、
味噌は、浅利佐助の100年蔵味噌(500g 789円)を、

美味しいので 好んで アマゾンコムに注文しています。

コンビニ弁当、マックは、添加物がたくさん
混入されてると知っていますから、普段でも、買いません。

ちょいでの時は、自分で、小腹が空いたとき用のために、いつも、
自分で、おむすびを作って、飲み物は魔法瓶に入れて、携帯してます。

ですから、私は、自分のためには、なるべくお金は使わないように
心がけて、その浮いたお金のぶんで、うちへ来てくれる子供達用の
おやつを買うようにしています。

そうもしないと、限られた年金では 生きて行かれませんから。

1252うのはな:2017/10/17(火) 19:30:52
  「レッテル貼り」が良くないといっても、この世にはやっぱり「良いこと」も「悪いこと」も
     あるのではないですか?

 この世にあるのは、「良し悪し」「善悪」ではなくて、多様性です。バラエティです。
ただ、その時点の自分に「役立つもの」と「役立たないもの」というものは、たしかにあるでしょう。
修行僧のような禁欲的生活をおくっている人がみな「聖人」で、勝手気ままな放蕩生活をしている人はみな
「堕落した人」なのでしょうか?

 修行僧を選んだ人は、前世でさんざん好き勝手をし、もう遊びつくしたためにそんな人生に飽きて、今生ではそういう
生き方をしようと決めたのかもしれません。道楽に明け暮れている人は、逆に前生で遊びゼロのストイックな生活を送ってきた
反動でそうなったのかもしれません。

 大切なのは、何が自分を感動させるのか、何が自分の魂をゆさぶるのかを、見極めること。そして、それに素直に従うことです。
人間の目的は千差万別です。他人の価値観など捨てましょう。「自分はいったい誰なのか」「何をしにこの世にきたのか」を見つけだすことです。
すべてをありのままに受け取って、放っておけば、良し悪しはなくなります。幸福も不幸もありません。レッテルを貼らず、すべてをそのままにしておくこと。

 幸福も不幸もありません。レッテルを貼らず、すべてをそのままにしておくこと。すべては完璧であることを信じ、すべてを祝福することです。

     『宇宙とシンクロする生き方』 あさりみちこ著

1253トンチンカン信徒:2017/10/17(火) 19:39:32
>>1251
♪その後を書いてないですね♪

♪食事の神示をあげないで、逃げて帰りました♪
♪自宅でも、あげていませんでした♪

♪それなのに、翌日?暁子先生へ悪口三昧をしました♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1251:神の子様

17/10/14(土) 00:40:08
8447: 志恩 :2017/09/29(金) 09:28:31 ID:6hRUvSRg
11;30に講話が終わって、すぐに帰宅しましたので、電車に乗車してる時間は、
片道、1時間ですから、昼の1時には、帰宅していました。

で、帰宅後、急いで、私は、
前日の夕飯の時に作った残り物ですが、(鶏手羽元、玉ねぎ、人参、じゃがいも入りの)
スープカレーを温め、玄米ご飯に 梅干しをのせ
あとは、カブのぬか漬けで
昼食を食べました。

余談ですが、私は、
ジャガイモは、アンデスレッド(5Kg 1680円)を、

サツマイモは、シルクスウィート(8Kg、3333円)を、
味噌は、浅利佐助の100年蔵味噌(500g 789円)を、

美味しいので 好んで アマゾンコムに注文しています。

コンビニ弁当、マックは、添加物がたくさん
混入されてると知っていますから、普段でも、買いません。

ちょいでの時は、自分で、小腹が空いたとき用のために、いつも、
自分で、おむすびを作って、飲み物は魔法瓶に入れて、携帯してます。

ですから、私は、自分のためには、なるべくお金は使わないように
心がけて、その浮いたお金のぶんで、うちへ来てくれる子供達用の
おやつを買うようにしています。

そうもしないと、限られた年金では 生きて行かれませんから。

1254トンチンカン信徒:2017/10/17(火) 20:51:24
>>1251
♪捕縛♪

♪シャンソン所長♪

♪志恩さんと、おぼしき♪
♪隠しハンネ→神の子様→捕縛♪しました♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1251:神の子様

17/10/14(土) 00:40:08
8447: 志恩 :2017/09/29(金) 09:28:31 ID:6hRUvSRg
11;30に講話が終わって、すぐに帰宅しましたので、電車に乗車してる時間は、
片道、1時間ですから、昼の1時には、帰宅していました。

で、帰宅後、急いで、私は、
前日の夕飯の時に作った残り物ですが、(鶏手羽元、玉ねぎ、人参、じゃがいも入りの)
スープカレーを温め、玄米ご飯に 梅干しをのせ
あとは、カブのぬか漬けで
昼食を食べました。

余談ですが、私は、
ジャガイモは、アンデスレッド(5Kg 1680円)を、

サツマイモは、シルクスウィート(8Kg、3333円)を、
味噌は、浅利佐助の100年蔵味噌(500g 789円)を、

美味しいので 好んで アマゾンコムに注文しています。

コンビニ弁当、マックは、添加物がたくさん
混入されてると知っていますから、普段でも、買いません。

ちょいでの時は、自分で、小腹が空いたとき用のために、いつも、
自分で、おむすびを作って、飲み物は魔法瓶に入れて、携帯してます。

ですから、私は、自分のためには、なるべくお金は使わないように
心がけて、その浮いたお金のぶんで、うちへ来てくれる子供達用の
おやつを買うようにしています。

そうもしないと、限られた年金では 生きて行かれませんから。

1255シャンソン:2017/10/20(金) 08:39:51

 貴康先生も、芸能プロダクションのボディガードみたいな
 黒サングラス顔の写真をアップしたりして、
 なにやってんのかなあ(笑)って思っていたら
 しっかり伊勢で奉仕されていますね。
 サースガー!!
 https://blogs.yahoo.co.jp/tachiyan50/34140682.html

1256トンチンカン信徒:2017/10/20(金) 12:17:50
>>1255
♪シャンソンさん?♪

♪憶測だが?♪

♪トキ管理人→貴康先生だったら?どうしますか?♪

♪いま、さっき?blogの内容を観て?

♪そうで?ある?可能性も?あるかな?と?感じた?♪

♪先日?日野さんが?本島版で?生きなり?志恩さんへ?新羅人コメに?噛みついて来たのは?こんな亊も、要素の一つだっだね♪

♪正月の、うの神社の件も?妙だよね?♪

1257るん吉のことです。:2017/10/20(金) 15:17:01
●荒らし
故意の荒らし。 その掲示板やブログを荒そうと、悪意を持って荒らしている「荒らし」です。
突発ではなく本気で荒らしてに来ているので、一番の大敵です。
自分の素性を隠すために Proxy などを通し、アクセスブロックも突破してくるなど、スキルも高い場合があります。
突破できないブロックがあった場合、わざわざネットカフェに出かけてそこから荒らして来たりする、努力家な荒らしもいます。

あまりにも酷いようなら法的対処も考えなければなりませんが、それもそれで相応の準備をしなければ、警察などは相手にしてくれません。

------------------------------------------

他に場が荒れる要因として、「スルーできない人」があると思いますが、それは「スルーしなければならない事がすでに起きている」という事であり、問題はスルーできない人よりスルーしなければならない要因を作っている人にあるので、ここでは含めていません。
(そもそも見ている不特定多数の人全員にスルースキルを要求するのは無理)

ここでは8つの「掲示板を荒らす迷惑な人」を例に挙げてみましたが、実際にはこれらが複合になっているのが普通です。

たとえば、「お子さまで爆弾の2ちゃんねらーが煽り屋に暴言を吐かれて暴走し、故意の荒らしになった」とか、「陰謀論者で爆弾な人が自説を展開して煽り屋に反論され爆発したが、本人は自分が被害者だと思っていて改めない」とか、「冬休み中に中傷者の2ちゃんねらーが一般サイトに 2ch の論争を持ち込んで場が荒れまくり、別の2ちゃんねらーがそれに誘われ流入してきて好き放題始めた」などのパターンです。

ちなみに今あげた一例は、一例と言うよりは、全部実際にあったことです・・・

ともかく皆さん、掲示板などはマナーを守って使いましょうね

1258シャンソン:2017/10/21(土) 04:40:26
♪憶測だが?♪

♪トキ管理人→貴康先生だったら?どうしますか?♪<

 びっくりすると思うけど、そんなことはどうすることも出来ませんね。<

>♪正月の、うの神社の件も?妙だよね?♪

  本人に業を積ませとけばいいのかな。どっちにしても
  ここから排除した人たちの話題は夢中になりすぎないように。
  これ以上こんな人たちから波動を落とされたくないので。

1259トンチンカン信徒:2017/10/21(土) 08:29:41
>>1258
♪シャンソンさんビックリしなかたね♪

♪面白♪

♪本島で?急に?老婆を民族差別しなでくだい?て?トキさん言い出した?♪

♪トキさん→貴康師説?有るかも?♪

♪老婆が?乳母の様に?しがみついてるしね♪

1260シャンソン:2017/10/21(土) 10:10:02


3084 :トキ :2017/10/21(土) 05:25:16 ID:qwJzfUfI
>>3074

 シャンソンさんは、この掲示板に書く権利はありません。<

知っています。コメント版でるん吉や訊け氏や志恩さんや神の子がやいやい
言い出して、そして一日強制的にアクセス禁止になって、また殴ってやりたいくらい
腹の立つ神の子なんかがゴタゴタいっていて、トキ管理人がえこひいきをするから
自主的に独占版を閉鎖してもらってこっちに移動したんですね。

 けれど、トキ管理人は独占版の再開も可能だと言い、そして、るん吉やシオンさんなどには
傍流アクセス禁止にしません。注意もしません。
 彼らの味方をして、人中傷するようなことも多々書いてきます。
コメント版を閉鎖する前に質問したことにも、解答しません。
そしてコメント版を再開して、掲示板をごたごたにしているのを放置傍観しています。

 最近では、るん吉などのために、傍流に新たな版を設置するのを検討しているようです。

1261シャンソン:2017/10/21(土) 10:13:05
トキさんはうのはなさんは一度アクセス禁止にしましたが、強力な援軍があらし行為を始めたので
アクセス禁止を解除しました。<

この独占版ができたときに、志恩さんが反対してトキさんになんだかんだと抗議したり質問したり
しているのもはっきりと回答していませんよ。それでも管理人ですか?

1262シャンソン:2017/10/21(土) 10:15:03

> シャンソンさんは、この掲示板に書く権利はありません

 それで、このあいだ、時期が来たら削除します、っていうことでしたよね。
それは完了したんですか?閉鎖移動の件もうやむやになっています。

1263シャンソン:2017/10/21(土) 11:06:10
  それと、独占版ができる前に、私が、本板には出入りせずに、
この傍流で本の引用などしていると、るん吉や訊け氏やそんなひとたちが
部室を使い、傍流にも入って来てので、部室でのうの話題禁止の件はどうなったのかと
書きましたが、それについてもトキさんから、はっきりとした返答投稿が見当たりません。

 今部室でごたごたいってる問題などは、
以下のところでも話し合えるはずですよ。管理人ならちゃんと整理してまとめてください。

 新したらば有料掲示板 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/page=61

1264シャンソン:2017/10/21(土) 11:10:32

>「朝も昼も夜も、口が 減らない」志恩さん、 というのだ

 志恩さんは、トキ管理人の代理もなにもできなくて
 横から口を挟んでは話を錯綜させるばかりなので、
 自分の話は、別のところでやるように、他の人とトキ管理人の会話の邪魔に
ならないように気をつけてください。

1265再掲:2017/10/21(土) 11:13:06
♪♪♪♪♪♪♪♪♪

そうですね♪トキさんの、言うとうりです♪

♪志恩さんは、他の掲示版でも、民族差別をしてました♪

1266再掲:2017/10/21(土) 11:15:56
>「朝も昼も夜も、口が 減らない」志恩さん、 というのだ

 志恩さんは、トキ管理人の代理もなにもできなくて
 横から口を挟んでは話を錯綜させるばかりなので、<

  訊け氏が司会役のときには、志恩さんは訊け氏から論点がちがうから
別版でやってくれって苦情されていました。
 その別版部からも嫌われ憎悪されています。

1267シャンソン:2017/10/21(土) 15:24:11

 動物には「突然死」がほとんどないそうです。
動物は疲労が蓄積すると、食べることより優先して疲労を取り除こうとします。
疲労が溜まっていては、獲物を獲ることも、外敵から逃げることもできませんから、
本能がそのように指示してくれるのでしょう。

 一方、私たち人間は、本当に休息が必要なときでも、休めない動物です。
脳疲労の研究でわかってきたことですが、人間の「突然死」が起きるのは、私たちが新しい脳である「大脳新皮質」を
獲得したからです。大脳新皮質は「意欲」をつくり出しますが、その意欲が疲労を隠してしまい、「隠れ疲労」をつくってしまうのです。

 人間の意欲には大きく分けて「安心を求める」「賞賛を求める」「愛情を求める」「お金を求める」の4つがあります。これらの目標に向かって
邁進していると、疲労を意識することができなくなり、気づいたときには、病気になっていたり、倒れたり、突然死を迎えたり....なってしまいます。

このように私たちは、自分自身で体の疲労を感じることができません。
「いや、私は疲れていることがわかっているし、今も疲れていますよ」という方もいると思いますが、それは生理学的な疲労ではなく心理的な疲労です。
その証拠に、思わず横になってしまうくらい疲れたときでも、とても楽しみなことがあれば、起き上がってまた動き出すことができるでしょう。それだけ私たちの体は、心理面の影響下にあるのです。

「休んでる場合じゃない」という雰囲気で仕事をしている方、周りにいませんか?もしかしたら、あなたご自身がそうかもしれません。「達成感」「充実感」を何よりも大切にしている人は、隠れ疲労予備軍。
やる気のありすぎる人は要注意です。では、そんな人が「脳の疲労をとる」にはどうしたらよいのでしょうか。実はさまざまな研究から、「脳の疲労」と「ストレス=脳幹の歪み」は非常に近いものだということがわかってきました。
つまり、脳幹の歪みを解消する方法は、そのまま脳疲労の解消にもつながる、ということです。

 雨の日は、修復効果・回復効果が高いのは、これまで述べてきた通りです。
3章でご紹介した10のメソッドのうち、どれかやってみようと思えるものを、「脳疲労をとる」ために取り入れてみてください。

 『あなたの人生を変える雨の日の過ごし方』 美野田啓二 著

1268トンチンカン信徒:2017/10/22(日) 04:36:37
>>1267
♪シャンソンさん♪

♪横浜の日吉の志恩さんの家の金魚だけは、例外ですかね♪

♪毎日、志恩さんの<マイナスの思考→悪い魔法>が、効いた特例ですかね♪

♪凄いな、志恩さんのマイナス力♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
1267:シャンソン

17/10/21(土) 15:24:11

 動物には「突然死」がほとんどないそうです。
動物は疲労が蓄積すると、食べることより優先して疲労を取り除こうとします。
疲労が溜まっていては、獲物を獲ることも、外敵から逃げることもできませんから、
本能がそのように指示してくれるのでしょう。

1269シャンソン:2017/10/22(日) 20:52:55

 スウィフト・タットル彗星というのは、一八六二年にアメリカのスウィフトとタットルという二人の人物によって
一度発見された周期彗星です。しかしその後、百三十年もの長い間、行方がわからなくなっていたのです。この惑星は、毎年八月の中旬に数多くの流れ星を
見せるペルセウス座流星群の母天体であることから、学界でも再発見が待望されていた彗星でした。

 もちろん私もこの彗星を発見したいと思ってはいましたが、まさか世界中の天文学者が探し求めている彗星を、自分が発見できるとは思ってもいませんでした。ですから、
私の再発見が確定されたときは、喜びもひとしおでした。ところが、私が再発見したスィフト・タットル彗星の軌道を計算したところ、とんでもないことがわかったのです。
 その知らせは、再発見後間もなくアメリカ・スミソニアン天文台のマースデン博士から私のもとへ届けられました。

博士の軌道計算によると、スウィフト・タットル彗星の周期は百三十五年。次回の回帰、つまり二一二六年に再び地球に接近したときに、この彗星は地球と衝突する可能性が高いというのです。
このニュースは、当時新聞を賑わせたので、ご記憶の方も多いと思います。スウィフト・タットルの直径は、七キロから二五キロの間といわれています。私の観測では約二〇キロと推測しています。
これほど大きな彗星が激突したら、地球はどうなってしまうのでしょう。

一般的には、直径五〇〇メートルの彗星が地上に激突したときに受けるダメージは、広島型原子爆弾の一万七千倍の破壊力に相当するといわれています。
直径二〇キロもの彗星が激突すれば、地上生物が絶滅するほどの大惨事となることは確実です。
彗星が地球にぶつかるなんて、と思われるかもしれませんが、これはかなり確率の高い話なのです。なぜならスウィフト・タットル彗星は、ベルセウス座流星群の母天体だからです。

流星、流れ星と聞くと、多くの人はとてもロマンチックなものを想像されることでしょう。
星が流れきるまでに願い事を三回いうことができれば、その願いが事が叶うという言い伝えは今も多くの人に信じられています。
美しい流れ星ですが、その正体は宇宙を漂っている塵です。小さな塵が地球の大気にふれ、摩擦熱で高温の光を放ったものが、流れ星なのです。

夏の夜空にたくさんの流れ星を見ることができるベルセウス座流星群というのは、スウィフト・タットル彗星が軌道上に残した塵の中を地球が横切るために起きているのです。
これは彗星の軌道上を地球が突っ切っているということです。
毎年夏に流星群が見られるということは、毎年夏には彗星の軌道上を地球が通るということです。スウィフト・タットル彗星の次回の回帰予定は二一二六年の七月下旬。わずか十五日ほど回帰がズレただけで、
地球に衝突してしまうのです。

    『生き方は星空が教えてくれる』 木内鶴彦 著

1270シャンソン:2017/10/23(月) 17:26:30

 この観測結果を受けて、私は同じ一九九四年十二月に行われた第一回「将来世代フォーラム」の
世界会議に出席しましたあ。この会議では、六十四か国の代表が集まり、将来世代にどのような地球環境を
残すおかということについて議論が行われました。そのなかには先進諸国が冷戦時代に戦争の抑止力になるとして
生み出した大量の核兵器の処分問題も含まれていました。

 核兵器の処分方法については、放射能が漏れないような容器に収め海溝に沈めようという提案がされていました。
しかし、いくら厳重に密封しても、今の技術水準では安全が保障されるのは二百年が限度だというのです。
二百年しかもたないものを海溝深く沈めてしまってその後はどうするのかというと、二百年もたてば科学技術が進歩するから
大丈夫だろうというのです。これでは未来にツケを回すようなものです。

 そこで私は、将来地球に危機をもたらすであろう彗星や小惑星を破壊するために、核兵器を提供してほしいと申し出たのです。
そしてさらに、宇宙にステーションを造り、そこから核ミサイルを発射できるようにすることも提案しました。目的が地球を守るということですから、
この申し出に正面切って反対する国はありませんでした。その後、十五か国が協力して宇宙ステーションの建設がなされましたが、それはこの会議での提案から
始まったことなのです。

 さらに、地球に衝突する可能性のある天体を探すために、ネットワークをつくることも提案しました。これはアメリカが予算をつけ、NEO(Near Earth Object/地球近傍小天体)を
探すネットワーク組織の活動を進めています。このネットワークを成立させるために、私がアメリカに開放を要求したのが、通信システムとしてのインターネットでした。
 インターネットは、もともとアメリカの軍隊によって冷戦時に開発された軍事用の通信手段です。

冷戦の危機が去った今、地球を守るためにそれを無償で開放してくれるように呼びかけたのです。
さすがのアメリカも事が軍事情報にかかわるものということもあって、すぐには首を縦に振ってくれませんでした。しかし、結果はみなさんがご存じのとおりです。一九九五年にマイクロソフト社の
ウィンドウズ95フィーバーが起きた陰には、国際会議での熾烈なやりとりがあったのです。こうして地球防衛のための準備は少しずつですが、動きはじめています。たしかに、私たちは二一二六年にはこの世に
存在していないでしょう。しかし、この問題は決して人ごとではないのです。

 私が臨死体験の中で知った膨大な意識は、宇宙そのものでした。つまりこの宇宙には、まったくかかわりのないものは存在していないのです。すべては自分自身です。未来の地球に起こる危機は、あなた自身の危険でもあるのです。
この問題は現在の人間の力を集結させることができれば、乗り越えることのできるものです。地球というかけがえのない星を守るために、世界中の国々が、自国の利害を超えて一丸となって立ち向かうことができれば、必ず克服できるのです。

 『生き方は星空が教えてくれる』 木内鶴彦 著

1271訂正:2017/10/23(月) 17:28:05
>>1270

世界会議に出席しましたあ.× 世界会議に出席しました。〇

1272シャンソン:2017/10/26(木) 18:51:39

「人は神が地上に降った存在(神物)です。人の心は、神なのです。ですから、神である心を汚したり、
傷つけたりしてはなりません。神は、人の祈りに応えて降臨されます。しかし、心が正直でないと、祈りに応えて霊験を
現わすことはないのです」

 雄略天皇の二十二年の冬の十一月、新嘗祭の折の託宣

1273トンチンカン信徒:2017/10/26(木) 23:59:33
>>1272
♪シャンソンさんへ♪
♪志恩さんが、愛国掲示版で、久都間先生の勉強会と真逆のコメントをしてました♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
NAME
志恩
SUB
トキ:最近、評判が悪い普及誌だが、「いのちの環」11月号は原発反対の特集で、どこかの反原発団体の機関誌と間違えるほどです。 正直、こんな雑誌を金を払って読んでいるのは嫌になるものです。
MES

「いのちの環」11月号の総裁のご文章の感想 (925)
日時:2017年10月24日 (火) 01時50分
名前:トキ

 最近、評判が悪い普及誌だが、「いのちの環」11月号は原発反対の特集で、
どこかの反原発団体の機関誌と間違えるほどです。

正直、こんな雑誌を金を払って読んでいるのは嫌になるものです。

 さて、巻頭の総裁の文章は案の定、原発反対で、「原発は廃止して自然エネルギーに変えるべきだ」
という趣旨です。

それで思い出すのは大学時代の恩師が、

 「自分は広島で被爆した経験があるので原子力という存在には強い拒絶反応を感じる。
しかし、自然科学の研究者として冷静に考えると、残念ながら原子力の自然利用は認めざるを得ない。」

 と述懐していたことです。

 実は、総裁が言わなくても、
福島の事故以来、原子力発電に代替するエネルギー源の研究の必要性は広く認識されています。

問題は、それが簡単ではないことです。私の友人で、旧帝大系の理学部の大学院を卒業して、
一部上場企業で研究職をしている男が、総裁と同じ考えの持ち主ですが、その彼が研究をした結果、

 「原子力発電を廃止して自然エネルギーに代替するのは必要だが、あと30年はかかる。」

と断言していました。
私もその内容には納得しています。

つまり、「原発は廃止して自然エネルギーに変えるべきだ」というのは、一見、崇高な理念みたいだが、
当たり前の話で、それができないからみんな困っているのです。

言い方は悪いが、

「交通事故が起きると恐ろしいから、安全運転に気をつけましょう」というのと

同じレベルの話なのです。

1274神の子様:2017/10/27(金) 04:43:08

ここの管理人が和解無能派だから、いい歳して人の妨害をしてきた
 ばあさんが、「トキさんはなーんも火消をしてくれない」って
 ぼやくはめになるんでしょうね。
 そして今後の生長の家のためにならないから全面閉鎖を望む。
 仕組み自体は簡単なんですが、なぜか実現するのに時間がかかるみたいです。

 パワハラ放置職員自殺 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00010010-saitama-l11

1275トンチンカン信徒:2017/10/27(金) 07:12:36
♪シャンソンさん、是非解説してくれと、たすかります♪

♪志恩さんは、地元日吉で、大嫌いな、公明党と創価のオバチャンと、スーパーで会話♪

♪志恩さんは?与党支持者とこと?(新羅人なのに?不思議)♪

♪現代は?与党は?自民+公明なんですね?必然てきに、大嫌いな創価のオバチャンと?地元て?選挙協力することになってしましいました♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
3104:志恩

17/10/24(火) 12:08:45 ID:6hRUvSRg
=創価学会のおばさんと語る=

言葉には波動がある、力があると教わってまいりましたが、
ほんのちょっと前の現実の出来事なのですが、不思議なことがありました。

私は、先ほど、すぐ近くのスーパーへ買い物へ行き、野菜売り場であれこれ見ていましたら、
私のすぐ隣に来た おばさんが、私に突然声をかけたのです。

「あのさ、こないだ、夜おそくに、あなた、若夫婦の家族と一緒に、どこか旅行の帰りみたいな
格好で帰ってきたの、すぐそこの道のところで、私、あなたと、すれ違ったから、見たのよね。
暗かったから気がつかなかったみたいだけれど。あれ、どこへ行ってきたの?
あの時は、みんなでどこか、旅行へ行った帰りじゃないの?」

と聞いてきたのです。普段、喋ったことのない おばさんがです。

で、突然、私に質問してきたので、びっくりして相手の顔を、改めて見ましたら、なんと、
うちの近所に住んでいる例の創価学会のおばさんの Sさんだったのです。

それで、私は、これこれで、みんなで、5人で、金沢と富山に行ってきたこと。
お料理に出てくる どのお魚も貝も、ここ、関東では、食べたことがない新鮮で美味しいものだったことなど、
かいつまんで話しました。

すると、その創価学会の Sさんが、気を良くして、自分は、銚子の漁港近くで生まれ育ったこと、
実家は、銚子の魚屋で、父親は、板前の免許も持っていて、自分は、小さい頃から、朝漁した魚を食べて育ったこと、
夏など、里帰りして、美味しい新鮮な魚料理を父のおかげで食べていることを、誇らしげに、語ってくれました。

私は、ずるいね ずるいね、うらやましいね。と言いながら笑いながら、そのおばさんの肩をたたくと、
創価学会のおばさんは、私の言葉に 超 うけまして、大笑いして嬉しそうにしていました。

今まで長年近くに住んでいましたが、道ですれ違う時は、会釈はしていましたけれど、このような会話を交わしたのは
初めてのことで、お互い心が和みました。

言葉には、力があるということは、本当だねというささやかな、いまさっき体験したばかりのホヤホヤの実話です。

1276シャンソン:2017/10/27(金) 09:38:05
>>1275 トンチンカン信徒さんへ。

 上記の投稿は、本島部室でも読みましたし、志恩さんやるん吉さんなどは
この傍流から排除排斥したので、おなじものを何回も掲載しないようにお願いします。

1277管理人様へ:2017/10/27(金) 12:51:49
>3107 :神の子さん :2017/10/26(木) 17:03:45 ID:eq.6u5As
300: 志恩 :2017/10/18(水) 21:25:00
トキさま
お手数ですが、教団板の>>270,>>271,>>272のシオンの投稿文の削除をお願いします。
ここの削除もお願いします。


3108 :教団版 :2017/10/27(金) 09:31:32 ID:myQSlXDA
272: 志恩 :2017/10/17(火) 06:07:41
あらっ、ここは、傍流だった。
うのはなさん、ごめんね。間違えて ここへ書いてしまいました。
私の投稿文は、本島へ移します。


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