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非武装信仰板

1226シャンソン:2017/09/23(土) 22:35:14
  漂う自我体に水分子の電子がはまると幽霊になる

稲葉 いまの話の関連で、ちょっとわき道にそれるかもしれませんけど、たとえば20歳で
自我体というのができる。その前に死ぬとしますね。自我体がない段階で死ぬから....。

保江 いいことです。

稲葉 亡くなって肉体のない世界に行った場合には.....。

保江 戻りやすいんです。

稲葉 融合しますか。

保江 速やかに融合します。もとの完全調和の世界に。もっと端的にいえば、3歳になるまでは
即融合しますから、だからお墓を造ってはいけないんです。東洋ではそうでしょ。3歳までは神に帰るんですから、
それは別格としても、20歳までは免罪符ですよ。すぐに元に戻れる。ところが、自我体をつくっちゃったわれわれみたいなのが
困るんですよ(笑)。

稲葉 自我体のある人が向こうに行ったら、肉体がないけど自我体を持ったまま?

保江 向こうには行けないんですよ、自我体があるから。

稲葉 どうなるんですか。

保江 漂うんですよ、このへんで。

稲葉 漂う?

保江 先ほど「個性にしがみつかれている魂」といったのも同じ意味ですけど、空っぽの素領域だけの存在として、
文字どおりそのへんに漂っているわけです。自我体だけだと普通の人は見られませんが、たとえばロンドンなんかは、ほら、霧が深いでしょ。
霧が深いということは水分子が空気中にいっぱいあるから、水分子の中の電子やクォークが、たまたま自我として漂っている素領域の中にはまったら、
霧の中におぼろげに体が見えることがあるんですよ。それが幽霊。幽霊が湿りけの多いところや水辺によく現れるのは、こういう理由なんです。

稲葉 なるほどねえ。まさか素領域理論で幽霊のしくみまで解説していただけるとは思いませんでした(笑)。
では逆に、たとえばマザー・テレサのように自我体を、肉体を持っている間に亡くしてしまった人は......。

保江 すぐ行けますよ。そういう人はすぐ向こうに行けるんですよ。先ほどは冗談で「自我体をつくっちゃったわれわれみたいなのが困る」といいましたが、
本当は僕も多分行ける。自我を取る修行をしていますから。稲葉さんも行けますよ。

稲葉 なんで、そんな(笑)。自我体がありますよ。

保江 ないですよ。

稲葉 どうしてわかるんですか。ないとかあるとか。

保江 僕だってだてに自分で自我を取る修行をしてませんから、自我を取ったらこうなるということはわかっています。
自我がある人の場合は、近寄ればわかるんですよ。それは僕が保証します。証明書を書いてもいいですよ。

稲葉 これはすごくおもしろい。初めて聞きました(笑)。

保江 稲葉さんにもし自我があれば、元裁判長で、いまも弁護士の資格を持っていて、もっと別のことをしていますよ。
自我体がないから、こんなアホなことしているんですよ。僕とこんな対談本作るという。

稲葉 ああ、そう?(笑)

保江 たとえば誰かといて、我と我があると、自我と自我が形成されているとぶつかるんです。

稲葉 物理的に?

保江 はい、物理的にぶつかるから近づけません。ところが、僕が我を消すと近づけるんです。

稲葉 あ、一方がね。

保江 一方が我を消せばじゅうぶんなんですが、僕があえて我を取っていなくても、稲葉さんには近づけるんですよ。ということは、
稲葉さんには我がないっていうことです。

稲葉 なるほど。それでは、我を消せないまま死んだ人というのはけっこういるんですか。

保江 いっぱいいます。

稲葉 どうなるんですか。

保江 だからそのへんに.....。

稲葉 そのへんに、そんなにたくさん幽霊がいるとは思えませんが。

保江 いや、いっぱいいます。最近多いんですよ。死体が腐ったり、焼き場で焼かれたりしても、
それでも自我体は残るんです。そうならないように、たとえばカトリックでは、死ぬときに神父さんが聖書を読みます。
あれは我を取るためなんですね。そのために、神父さんや牧師さんがいるんでしょ。お坊さんも。

  『神と人をつなぐ宇宙の大法則』 理論物理学VS仏教哲学 保江邦夫・稲葉耶季 著


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