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非武装信仰板

1188神の子様:2017/09/06(水) 14:27:24
https://www.news-postseven.com/archives/20170829_607752.html
『憲法を変えた首相』として歴史に名を残したいという、安倍首相の名誉欲に基づいた行動でしかないことに気づいてしまった」

 そうして覚悟を決めると、「安倍首相のダメなところがはっきり見えてきた」と語る。

「稲田朋美防衛大臣の辞任劇を見てもわかりますが、人を見る目がなさすぎるし、自分が選んだ人のフォロー、また不始末の火消しもできない。昭恵夫人の行動にしても、総理の奥さんの行動すら管理できていない。安倍支持派はいまだに『改憲が出来るのは安倍さんしかいないんだから支え続けるべき』と言いますが、こんな加憲案しか出せないのなら、代わりの人はいくらでもいますよ」


 保守派の大重鎮として知られる西尾幹二氏が、8月18日付の産経新聞で公然と安倍批判を繰り広げたことが話題になるなど、保守論客たちが続々と、安倍首相から離反し始めている。かつて「安倍ブレーン」と呼ばれた国際政治学者の中西輝政氏は、「さらば安倍晋三、もはやこれまで」と題した論考を保守系雑誌『歴史通』(2016年5月号)に寄稿した。2015年8月の「戦後70年談話」と同12月の「日韓慰安婦合意」は、歴史観をめぐる日本の保守陣営の戦いにおいて、「歴史的な大惨事」とし、安倍首相への支持撤回を宣言した。


安倍首相取り巻きの生長の家はみ出し者の末路を暗示する稲田朋美交代劇か


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