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「まじめな話」の板

388役行者:2013/02/02(土) 20:51:07

 初心者さま
 
 いまちょっとまだせわしいので、斜め読みになっております。

 初心者さまが求道者であることはよくわかります。

 まず、神想観のことなのですが、本来宇宙意識が行うべきですね。
 まあ、実際は、私自身が行ってますよね。

 次に簡単に言葉について触れます。
 波動って、流れているものが存在している。
 その存在に私が言葉を与えた、その途端、固定化されます。
 その言葉を与えたのは私たち人間です。存在はただ流れているだけです。
 これはたぶん、義春さんとずっと話してきたローマのロゴスの業罪の話ですね??

 しかし、必然だったのではと思います。

 今後は、未来にとってロゴスは何のために必要なのか??

 また、このロゴスから人間はどのように克服してゆくのか?

 が課題だと思います。

 と同時に、神の地球計画を明らかにしてゆくことも大切かと。。

 ゆっくりと参加させていただきます(^^;)

389トキ:2013/02/02(土) 21:19:21
 初心者様の投稿から少し話しがずれますが・・・・。

 私の縁者の「一白鳩会員」が、たまに、不思議な掲示などを受けるそうです。

 もともと、そういう傾向が強い人でしたが、人生の岐路に立たされた時等、神想観などをした後に
そういう事があるそうです。過去、守護霊などから、指導を受けた事はあったみたいですが、その時
は「声」が聞こえるそうです。しかし、掲示が来る場合は、一瞬に電波のようなものが来て、それが
自分の頭の中で、リアルに具体化するみたいです。

 口外すると、問題になるので、あまり組織の人には話さないのですが、いわゆる「霊の言葉」とは
異なる信号のようなものらしいです。また、欲しいと思って来るのではなくて、祈っていたら、来る
という感じみたいです。

 昨年、来たものでは、「全て神」というものがあったそうです。
自分が何かしているように見えても、自分はない、全ては神である、という意味らしいです。

 すみません、つまらない話をしました。

390初心者:2013/02/02(土) 21:37:34
役行者様

>次に簡単に言葉について触れます。
 波動って、流れているものが存在している。
 その存在に私が言葉を与えた、その途端、固定化されます。
 その言葉を与えたのは私たち人間です。存在はただ流れているだけです。
 これはたぶん、義春さんとずっと話してきたローマのロゴスの業罪の話ですね??
 しかし、必然だったのではと思います。

たしかに、「固定される」といっても、言葉の力で流体が固定されるということでは
ないとおもいます。流体がもつ情報から立体映像をつくれば、あたかも流体が固体
に変わったかのようにみえる、ということではないかとおもいます。

それと、わたしも「必然」ということを考えたいです。実相世界をつくることには
必然を感じないけれども、人間に自由をあたえて迷うように仕向けることには
必然を感じるということを書きました。「必然」ということをどうしても問題に
したくなります。

>今後は、未来にとってロゴスは何のために必要なのか??
 また、このロゴスから人間はどのように克服してゆくのか?
 が課題だと思います。
 と同時に、神の地球計画を明らかにしてゆくことも大切かと。。

ロゴスは必然でしょうね。だから、これについて考える必要があるとおもいます。
必然を追っていけば「地球計画」があきらかになるはずです。

391さくら:2013/02/02(土) 21:48:47
初心者様

ほんじつ、訊けブログに投稿されてある、雅春先生のおことばです。

「○ 言葉と云うものは人を導き、人を迷わす。
言葉で『絶対』と云うものを説くことは、言葉は有限の意義を蔵しているから、『絶対』は有限ではないが故に、それは至難のことである。
それでは『無限』と云う言葉を使えば、それで好いかというと、『無限』は『有限』に相対する言葉であるが故に、やはり『絶対』を証明することが出来ない。
『有限』も『無限』も、倶(とも)に否定しなければならない。そこで一切否定の『無』と云う言葉が利用せられる。
しかし、否定が否定で終っている限りは、それはやはり『有』を否定するところの相対語であるが故に、絶対を表現することが出来ない。そこで、有無を超えた『無』などと言う。随分まわりくどいことではある。・・・・」

これを読んでも、雅春先生も、ご自分のお悟りを「ことば」にされることを、試行錯誤されたことをおもわされますが、
悟りをひかいた雅春先生だからこそ、言葉をつくし、ことば自体に真理のひびきをあたえられたこととおもいます。

これは、悟りを開かれた雅春先生だからこそ言えることであり…
それを…「絶対真」など、軽々しくいえないせかいのように、かんじます、
雅春先生のおことばは、「御中」「常今」「中庸」と言われていますが、…ここからの第一声であるので、ほんらい、どこにも偏りがないもののはずですね。

初心者様が仰ったように、雅春先生が「實相」世界…を、スパっとこの世に、言及されるのに成功されましたが、
それを「ロゴス」を濫用し、分割することは、ほんらいの教えから乖離させることを意味するとおもいます。

…ことばとは、難しいもんだいですね、

わたしたちは、ラカンのいう象徴界という、「ことば」で作られた世界にしか住めないわけです、
…ことばで理解し、ことばでこそ、「わたし」でいるしかありません。しかし、それは、ほんとうの世界でない。
初心者様がいう「ラージX」というのは、命そのものと仰いましたが…
それを知ったうえで、ことばの世界で演じているのが、神の子の自覚…なのでしょうか…

392初心者:2013/02/02(土) 22:51:43
トキ様

それはもしかして、宇宙生命体からのチャネリングではないですか。ただチャネリン
グはチャネラーの主観に左右されるということがあるみたいですね。

>昨年、来たものでは、「全て神」というものがあったそうです。
自分が何かしているように見えても、自分はない、全ては神である、という意味らしいです。

根源的世界は「分割不可能な全体性」の世界であるはずですから、すべて神で
ある以外にない、というのは間違いないと考えます。ただそれではなにも体験でき
ないので、世界をふたつに割って、たとえ仮のものではあっても主観、客観の二元
論の世界をつくりだす必然性があったと考えます。

393役行者:2013/02/02(土) 22:54:31

 初心者さま

 >>ロゴスは必然でしょうね。だから、これについて考える必要があるとおもいます。
必然を追っていけば「地球計画」があきらかになるはずです。 <<


 私もそう思います。

394初心者:2013/02/02(土) 22:54:54
さくらちゃんへ

言葉は意味か差異か、これが問題です。わたしは差異派です。大きいと小さい、
新しいと古い、近いと遠い、善と悪。すべてが、意味ではなく差異をあらわしていま
す。もちろん「ある」と「ない」も差異です。差異をいくら積み重ねっていっても、
そこにあるのは差異だけです。人はしかし、この差異をもって「絶対的真理」といい
ます。雅春先生は、この問題を深く考察されたのだとおもいます。

>初心者様がいう「ラージX」というのは、命そのものと仰いましたが…
それを知ったうえで、ことばの世界で演じているのが、神の子の自覚…なのでしょうか…

「命そのもの」と聞くと、ついついわかったような気になりますが、これはどういう
ことをいっているのでしょう。簡単にいえば「なにも考えない」ということですね。
動物はなにも考えないから、「ラージX」でいられるということですね。

この「ラージX」と神の子の自覚を結びつけるというのは、今のところ困難では
ないかと考えます。神の子の自覚とはなにも考えないことだ、といった考え方は、
おそらく生長の家ではなされていないはずです。

言葉をもった人間が、ふつうに生きていながらなにも考えないでいられるという
のは至難のわざです。悟りの境地といってよいのかもしれません。

395役行者:2013/02/03(日) 01:01:34
初心者さま


>>根源的世界は「分割不可能な全体性」の世界であるはずですから、すべて神で
ある以外にない、というのは間違いないと考えます。ただそれではなにも体験でき
ないので、世界をふたつに割って、たとえ仮のものではあっても主観、客観の二元
論の世界をつくりだす必然性があったと考えます。<<

 私もそう考えます。

396志恩:2013/02/03(日) 06:29:32
初心者様は、【仕組み】については、以前から試行錯誤されていらした。
以下の投稿文がありました。私には難し過ぎて 会話に入れませんが。


本流対策室/3 板

397 :初心者:2012/08/18(土) 11:30:52 ID:TfQ0e6RA
「仕組み」について書きます。

現代人がかかえる心の問題は、近代的自我の問題であるとの認識がまずあります。

この「仕組み」が有効に機能しているとされる「未開」と呼ばれる地域には、
エディプスコンプレックスやアイデンティティーの喪失などといった、現代人が
かかえる近代的自我の問題はない。

よってこの「仕組み」を現代社会に持ち込めば、現代人がかかえる心の
問題はあらかた解決する、との論法です。

じっさいのところは、「仕組み」を持ち込むにしても、きわめて入り組んだ複雑な
問題をいちいち解決しなければならないという大きな問題をかかえ込むことに
なります。

あまりに複雑すぎて、20年たった今でも、なにも実現されていません。どういたし
ましょう。

ただミンデルが取り組んでいることのひとつは、この「仕組み」でありますね。
ただしユング派のミンデルは、あまり複雑なことは考えていないようです。
問題を複雑にするには、ラカンの理論が必要になるので、ユング派のミンデル
は問題を複雑化しないですんでいるともいえます。

机上の空論を現実社会で応用できる理論へと変換しようとしているのがミンデル
であるともいえます。ミンデルから学ぶことはけっして少なくはないと考えます
が、そのミンデルでさえわたしには複雑すぎます。

397さくら:2013/02/03(日) 07:33:48
>>394
初心者様

「差異」ということについてですが、
人間のあらゆる感覚的は、「差異」をかんじることにより、その存在を認めることができるということを、学んだことがありました。

たとえば、音楽の分野でいうと、音符のミの音は、なぜ、ミとして感じられるかといえば、それは、レより高い音であり、ファより低い音である、という…その「差異」でミである「意味」が認識できるということです。
極端にいえば、ミは、単独でミでいられない、ということが言えます。
触覚に関してもそうで、強く刺激を感じられるのは、弱い刺激を知っているからこそである、と言えます。

人間は、この世の現象を「差異」として、感覚しているということだそうですね。
またこの世が、「ドラマ」として感動を持つことができるのは、すべて、この「差異」が存在するからということもありますね、
春の暖かさのよろこびは、冬の寒さを知っているから、より深く感じられ、再会のよろこびも、別れていたからこそ、より深く感動できる、といったような…。

言葉もおなじでしょう。
単語そのものは、前後の「差異」によって、はじめて「意味」をもちます。
音符と同じように、それ自体、意味を持つとはいえない、ということになるのではないかとおもいます。

(たとえば、「真の生長の家」と云うとき、そこには、「偽の生長の家」の差別化が潜在しています。
つまり、自分の認識に「真の生長の家」を存在させるには、「偽の生長の家」を必要とさせる、という、そういうことになるのだとおもいます。

…雅春先生が、説かれた教えの中心には、このような意味はないとかんじてますので、…違和感があります。
初心者様が言ったように、ロゴスで教えを分割する…というようなことにもかんじます。)

言葉は、「意味」ではなく、差異である、とは、こういうことではないかとおもいますが…。

398さくら:2013/02/03(日) 07:34:19
「ラージX」は、命そのもの、ということばで、ごまかされてはいけないということですね、
ことばによる思考がされない状態…ということでしょうか。

たしかに、動物は、ことばによる思考をおこなわない。だからといって、それは悟りの状態ではないが、「命そのもの」を生きているとはいえます。
でも、それは、本能やほんらい内臓された機能に従っているにすぎませんね。

>言葉をもった人間が、ふつうに生きていながらなにも考えないでいられるという
のは至難のわざです。悟りの境地といってよいのかもしれません。

そうですね…、たとえば、禅の修行の、いわゆる…禅問答は、意図して徹底した「ダブルバインド」状態に追い詰め、行も戻りもできない絶体絶命の状態に思考を追い詰めますね、
そのとき垣間見るような世界はどうなのでしょうか。

また、神道では、「随神(かんながら)」という状態がありますが、
これはなると思わずして、なる状態…思考を超えた状態といえるとおもいます。
これは、命が顕現した状態、命そのものとはいえませんか。
…宗教でいう、覚醒した状態は、思考を超える、ということだとおもわれます。

初心者様は、観察者と俳優の関係をもってこられましたが、
俳優に「なり切る」ことに徹する行が、宗教では大切にされているようにおもいます。
そこには、ことばが入る余地がなく、そのままに、なる、というような状態がおこるのではないかとおもいます。

399初心者:2013/02/03(日) 09:44:09
さくらちゃんへ

>言葉もおなじでしょう。
単語そのものは、前後の「差異」によって、はじめて「意味」をもちます。
音符と同じように、それ自体、意味を持つとはいえない、ということになるのではないかとおもいます。

そのとおりです。言葉はもちろん、音にしても単独で意味を持つことはありません。
人は、他の言葉や他の音との差異を認識することで、言葉や音に意味を見い
だしているということになります。

これは驚くべきことですが、物質もまた差異であるとわたしは考えているのです
よ。物質も差異であるとする考え方は、物質のあるなしを問題にしている生長の家
では、おそらくなされていないとおもいます。

物質は単独では存在しえないということです。物質が存在するには、観測者が
必要なのですね。観測者がいないところに物質は存在しないと考えます。

つまり物質とは、観測者との差異なのですね。なにかわからないものがそこに
ある。「ある」といったところで、本当にあるのかさえわからない。その「なにか
わからないもの」と観測者とのあいだにあるのは差異だけなのですね。この
差異を観測者は物質として認識しているはずなのですよ。この差異を認識しない
かぎり、物質はどこにも存在しないということかいえるとおもいます。

ロゴスとしての言葉は、「この差異」を明確化しますね。言葉によって差異が明確化
されたことで、人ははっきりとした物質の像を得られるのではないかと考えます。

意味が差異であるように、物質も差異であるということです。物質はない、という
のであれば、意味もない、ということになります。

>(たとえば、「真の生長の家」と云うとき、そこには、「偽の生長の家」の差別化が潜在しています。
つまり、自分の認識に「真の生長の家」を存在させるには、「偽の生長の家」を必要とさせる、という、そういうことになるのだとおもいます。

「真の生長の家」といっている人にしても、自分の考え方と他者の考え方のあい
だに差異をみいだして、その差異を「真の生長の家」と名づけたわけですね。問題
は、この差異がなんであったかということですね。

400初心者:2013/02/03(日) 10:40:43
ひとつの世界をふたつに割る、とはどういうことをいうのでしょう。それは差異を
つくりだしたということなのですね。ひとつの世界にはおそらく差異はなかったで
ありましょう。差異がないということは、意味も物質もないということです。見る
ものと見られるものとの関係もないということです。もちろん自分もない、という
ことになります。自分とは他者との差異にほかならないからです。

差異がすべてだとおもいます。差異こそがロゴスだとおもいます。しかし人間は
この差異に苦しみます。善と悪との差異、健康と病気との差異、平穏と不穏との
差異、そしていうまでもなく、自分と他者との差異に苦しみます。

苦しみを取り除くには、差異を取り除くしかありません。これを生長の家では、「差を
とる」すなわち「悟ること」だと説いていますね。しかし差をとってしまえば、そこに
は意味も物質も体験も、なにもかもない世界があらわれるだけです。

人々がのぞむ、光のみ、善のみ、幸福のみの世界とは、差異のない世界、すなわち
意味も物質も体験もない世界以外にはありえないと考えます。つまり、光のみ、
善のみ、幸福のみの世界の体験は、ほんらい的に不可能なのではないかという
ことです。もしかりに、善のみの世界を体験できるとすれば、そもそも世界をふたつ
に割って差異をつくりだす必要はなかったと考えます。

401役行者:2013/02/04(月) 17:55:50
>初心者さま

 
>>ひとつの世界をふたつに割る、とはどういうことをいうのでしょう。それは差異を
つくりだしたということなのですね。ひとつの世界にはおそらく差異はなかったで
ありましょう。差異がないということは、意味も物質もないということです。見る
ものと見られるものとの関係もないということです。もちろん自分もない、という
ことになります。自分とは他者との差異にほかならないからです。<<

 そのような一元の世界からこの差異のある現象世界が生じた!そのこと自体が
わからないのですが、神の悪戯としましょう(笑)
 といえども、神の地球計画があったはずです。
 

>>人々がのぞむ、光のみ、善のみ、幸福のみの世界とは、差異のない世界、すなわち
意味も物質も体験もない世界以外にはありえないと考えます。つまり、光のみ、
善のみ、幸福のみの世界の体験は、ほんらい的に不可能なのではないかという
ことです。もしかりに、善のみの世界を体験できるとすれば、そもそも世界をふたつ
に割って差異をつくりだす必要はなかったと考えます。<<

 となると、その一元の世界から今が誕生し、そして未来へと繋がるわけですが。
その未来は如何なる世界なのか?それが課題です。
 ふたつに割り差異を作り出すことにより、固定化されたように見える存在から
言葉が生じてしまった。その挙げ句の果て、今現在の地球の現状である。
 いまはあまりにも、地球環境が悪くなりすぎ状態です。戦争とか、温暖化現象とか
いろいろと・・・せめてもう少し、和気藹々と、楽しくワクワクした状態で暮らせる
ような環境を創ってゆきたいものです。
 そんな状況に持って行くことのできるのも人間です。
 元の一元世界に戻ることは私もできないと思います。
 ただ、弁証法的に限りなく、絶対善に近づくことは出来ると思うのです。
 そんな人間の歴史を神は、我がことのように歓び、悲しみながら見たかったのかなあ..
と最近思っております。神は絶対であるが故に、体験を望んだのでは!

 これは本当、フェイクションです(^^;)

402初心者:2013/02/04(月) 22:18:17
役行者様

>そのような一元の世界からこの差異のある現象世界が生じた!そのこと自体が
わからないのですが、神の悪戯としましょう(笑)
 といえども、神の地球計画があったはずです。

ホーキングは、宇宙はみずからをくすぐって存在させたといっているようですね。
かつてこちらで、、神のちょっとした違和感が原因で世界が生じた、ということを
書いたことがありますが、違和感があったのは、神がみずからをくすぐったためで
あったのかもしれません(このあたりはよくわかりません)。

割れたといっても、ほんとうに割れたわけではないのはたしかです。神の世界は
ただひとつの分割不可能な全体性ですから、いかなる方法をもってしても分割
することはできないはずなのですから。

だとすれば、仮想の世界をつくって、割ったとしたらどうなるかということを思考
実験していると考えればよいのではないでしょうか。

実験であるとすれば、計画があるのかないのかということが問題になりますが、
マルチバースの考え方だと、無数の実験室があるようなものですから、でたとこ
勝負のゆきあたりばったりの実験である可能性もあります。

ところでヒンドゥー教では、割れてできた世界をマーヤと呼んでいるようですね。
マーヤとは幻想を意味するそうですが、物質や測定を意味する言葉でもあるそうです。

そこで、物質とはなにかということですが、その正体は自分なのですね。もともと
ひとつであったものをふたつに割ったわけですから、もとはおなじひとつのもので
あったということになります。

物質をみているということは、自分で自分をみているということです。あちら側
にいる自分をこちら側にいる自分がみているということです。

さて、これはどういうことなのでしょう。あちら側にいる自分とこちら側にいる自分
は、おなじ自分であるはずなのに、どうみてもおなじ自分にはみえません。なぜ
なのでしょう。

それはですね、あちら側にいる自分には、こちら側にいる自分が欠けているという
ことなのです。あちら側の自分はぜんぶの自分ではないということです。

これはいったいなにを意味するのでしょう。これが意味するのは、物質である自分
をいくら調べても、なにも欠けていない本来の自分はけっしてみえてこないと
いうことです。

ここで測定の問題がでてきます。こちら側の自分が、つねになにかが欠けたあちら
側の自分を調べて、いったいなにがわかるのかということです。わかるのはちがい
だけなのではないでしょうか。あちらの自分とこちらの自分はどこがちがうのか、
わかるのはこれだけではないでしょうか(似てる!けどちがう)。

物質とみえているものはこのちがい、つまり差異ではないかと考えます。測定と
は、こちらの自分とあちらの自分のちがいを調べる行為であり、それゆえに、測定
とは、こちらが変わればあちらも変わる行為でもあるはずなのです。

光は、こちらが測定の仕方を変えれば、波ともなり粒子ともなるといいます。本当
の姿はわからないといいます。光がどのような姿をみせようとも、それはかならず
なにかが欠けた姿でしかないのです。

なにも欠けていない全部の姿を実相というのでしょう。しかし、みせるのは、つね
になにかが欠けた姿だけです。光にはなにかが欠けている!どんなに測定の仕方
を変えたとしても、光はその見せ方を変えるだけで、全部の姿をみせることはあり
ません。

403初心者:2013/02/05(火) 10:33:13
役行者様

さくじつは、「測定」ということで謎めいた話をしてしまいました。なぜ測定に
あれほどまでにこだわるのかといえば、まず測定ありきだからです。「世界を
ふたつに割る」というのは、そのあとの話だからです。

物理学の世界に「不確定性原理」と呼ばれる現象があります。不確定性原理とは
粒子の測定の問題です。

ニュートンの時代には、粒子は測定できると考えられていました。ところがじっさい
に測定してみると、それは無理だということがわかってしまったのですね。

粒子の位置を調べると速さがわからなくなる。速さを調べると位置がわからなく
なる。位置と速さを同時に知ることはできない。こうした現象があるということが
わかってきて、不確定性原理と名づけられました。

不確定性原理を、生長の家でいえば「粒子は心の影」ということになるでしょう。
しかし、粒子が心の影であるにしても、粒子はなぜ位置だけをみせたり、速さだけ
をみせたりして、すべてをみせようとしないのか、ということの説明にはなって
いません。「心の影だからそのような見せ方をするのだ」といってみたところで、
なにも説明したことにはならないということです。

なぜそのような見せ方をするのか、真理にとってこれは重要な問題です。原理に
さかのぼって説明しなければならない重要な問題です。説明のために出てきたの
が「世界を割る」の考え方であったのです。「世界をふたつに割る」と考えれば、
不確定性原理のナゾが不十分ながらも説明できる、といったところです。

マーやはなぜ測定なのでしょうか。それは、測定という行為じたいに真理が
すでに大きくかかわっている、ということを示しているような気がいたします。

404神の子様:2013/02/05(火) 18:19:09
雅宣総裁の本音・・・「私は病脳苦から人々を救済することには関心がなく、“真理”の仕組みを知りたいだけなのです。」 (6158)
日時:2013年02月01日 (金) 12時17分
名前:画龍点睛




合掌、ありがとうございます。
またもや、「初心者=雅宣総裁」はケシカラヌことを「トキ掲示版」に投稿して“本音”の思想を語っています。


雅宣総裁の本音・・・「私は病脳苦から人々を救済することには関心がなく、“真理”の仕組みを知りたいだけなのです。だから私は、宗教家ではなく本当は心理学者が適職なのであります。」



/////////////////////////////////////////////////////



「トキ掲示版」まじめな話の板
372 :初心者:2013/02/01(金) 11:19:38

<< ・・・「感謝の思いが病を癒す」。これを真理としてよいのでしょうか。わたしにとっての真理とは、そこで起きていることではなく、それを起こしている仕組みをいいます。真理とは仕組みです。感謝の思いを起こすことで病気が治るとすれば、治ることが真理ではなく、治している仕組みこそが、わたしにとっての真理なのです(おそらく生長の家もそうだとおもいますが)。・・・理念の内容を霊的直観で語る必要はあるでありましょう。・・・しかしわたしが知りたいのは、理念の内容ではなく、それが天下ってくる仕組みなのです。・・・>>
http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/



////////////////////////////////////////////////////////



雅宣総裁が、この「初心者」の発言が、自分自身の“本音”ではないと主張するならば、


① 「唐松模様」でハッキリと、「初心者=雅宣総裁」ではないと打ち消し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』から観て、「初心者」なるものの上記思想は間違いであるとの詳しい説明をすること。


② 「トキ掲示版」の管理人「トキ」氏に、雅宣総裁と間違えられる「初心者」は、明らかに開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定する投稿を行なっており、「トキ掲示版」規約に反しているのであるから“投稿禁止”にすること。


以上の二点を即座に実行すべきであります。


これが出来ずに、「初心者=雅宣総裁」が投稿を続けるならば、雅宣総裁は、人々を救済できないのであるから宗教家をやめて、宗教学者あるいは宗教評論家、あるいは心理学者として独立して“真理が成り立つ仕組み”とやらに没頭して考え続けるべきであります。 再合掌

405神の子様:2013/02/05(火) 18:31:22
ますます、“迷う”雅宣総裁! (6178) 日時:2013年02月02日 (土) 10時32分
名前:画龍点睛

合掌、ありがとうございます。
「初心者=雅宣総裁」は、難解な哲学論争?には長けているように見えますが、宗教的な事柄や霊的な事柄に関しては、全く理解できていないのであります。またもや、大閑な彼は、下記の如き書き込みを性懲りもなく、し続けているのであります。

///////////////////////////////////////////////////////////

「トキ掲示版」<ひとり言版>
2246 :初心者:2013/02/01(金) 13:13:31 >>2234
「迷いは自由からくる」。雅春先生もこのように説いておられたのでは?神は完全なる人間を創った。しかし人間に自由をあたえた。それは迷うこともできる自由だった。神は、人間に自由をあたえれば迷うということもご存じであった。こういうことを雅春先生はいっておられたとおもいますが、わたしの思い違いでしょうか。実相哲学の本質とは、神がいったんは完全な人間を創っておきながら、なぜ迷う方向に人間を仕向けたか、ということにあるとわたしは考えますが、いかがお考えですか? 完全なる実相世界を創っておきながら、神はなぜそれで終わりにされなかったのか、この謎を解くのが実相哲学の本質であるとわたしは考えます。

2247 :初心者:2013/02/01(金) 13:29:37
神が完全なる実相世界を創られたにしても、そのことに必然性は感じられないので、それはわたしにとってどうでもいい問題なのです。神が人間を迷うようにと仕向けられたことには必然性があるとおもわれるので、このことがわたしにとってのただひとつの問題となっています。

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「初心者=雅宣総裁」は上記のように「神がいったんは完全な人間を創っておきながら、なぜ迷う方向に人間を仕向けたか、神が人間を迷うようにと仕向けられたことには必然性がある」と論じているのであります。しかし、このような論理展開を雅宣総裁がなしていること自体が『生命の實相』を熟読していない事を暴露しているのであります。この様な論理展開は完全に間違っているのであります。

實相哲学の本質では、神は完全であり、<迷う方向へ仕向けた神>などは決して実在ではないのであります。また、迷う方向へ仕向けられた人間などは本来ないのであります。<神が人間を迷うようにと仕向けられたことには必然性がある>なんて言うこと自体、雅宣総裁自体が迷いの穴に落ち込んでいることの証明であり、足が地に着いていない完全なセレブ学者の迷言であるのであります。
(つづく)

406神の子様:2013/02/05(火) 18:32:04
(つづき)
『生命の實相』を読めば、「迷いは、何処から?」と考える人は、迷いが実在であるということを前提にしているからこの様な疑問が生じてくるのである。迷いは何処からも来ません。本来、無いからである。無いものの出所を幾ら追及しても永遠にその出所はわからないのであるとハッキリと書かれているではありませんか! 

比喩的にいうならば、楽屋(實相世界)にいる名優が、色々な衣裳を身につけて舞台(現象世界)に出て、時には迷ったようなセリフを述べ、迷い人のような役を演じているようなもので、再び楽屋(實相世界)に戻れば、決して迷ったことのない、これからも迷うことも無い完全円満な名優(實相人間)に戻る、この實相人間こそが本当に実在する「神の子人間」であるということなのであります。

故に、雅宣総裁の<神が完全なる実相世界を創られたにしても、そのことに必然性は感じられないので、それはわたしにとってどうでもいい問題なのです。神が人間を迷うようにと仕向けられたことには必然性があるとおもわれるので、このことがわたしにとってのただひとつの問題となっています。> という事などは、信仰する者、道を求める求道者にとっては、単なるセレブ族の夢、幻の世界での言葉の遊び、大閑人の“世迷い言”にしか過ぎないのであります。

私たち、信仰する者、道を求める求道者にとって大切な事柄は、聖経『甘露の法雨』にある如く、
< 物質の奥に、肉体の奥に、霊妙極まりなく完全なる存在あり。これこそ神によって造られたる儘の完全なる『汝そのもの』にして、常住健康永遠不滅成る『生命』なり。汝ら今こそ物質を超越して、汝自身の『生命』の實相を把握せよ。> 
という言葉にしたがって、神想観の中に於いて、このコトバ通りの自己の實相を感情的にありありとジィーッと“観じ感じ”続けることなのであります。

どう考えても、雅宣総裁は、宗教家でもなければ、真剣なる求道者ではありません。彼の適職はやはり小理屈専門の小学者であります。宗教界に在籍していることは彼にとって苦痛そのものであります。(ホントにお可哀相!) 10億円ともいわれる個人蓄財もスイス銀行にある様子、宗教界を去り、早く自由の身になるのが余生を健康に生きて行くためにも一番よいのであります。

407初心者:2013/02/05(火) 19:54:33
>>405 >>406

「いったんは完全な人間を創っておきながら」というのは、わたしの考えではなく、
「生長の家的にはこのよう考えるだろう」ということですよ。このことがおわかりで
はなかったようです。生長家の教えのなかの、神が完全な人間を創ったとされる
部分にかぎって、わたしはこれを批判し、異論をとなえているのはあきらかであり
ましょうに。

もういちどいいますが、生長の家的にはこのように考えなければならないだろう、
ということを述べただけであって、わたしの考えとはまったく無関係のことがらを
述べたにすぎません。わたしは「神が完全な人間を創った」とは考えておりません。

しかもわたしは、おりにふれて、すべては仮想の世界の出来事だと述べております
よ。「迷いが実在だ」とする考えが、いったいどこから出てくるというのでしょう。
生長の家の人の考えることはわかりませんねえ。じつに不思議です。

それに、わたしの考えのなかで「迷い」という概念を用いる必要はありませんので、
とうぜんのことながら、「迷いは何処から?」と問う必要もありません。初心者が
あたかも「迷いは何処から?」と問うているかのごとき表現をもちいてわたしを
批判しておられるようでありますが、自分の尺度だけでものを考えようとする
人は、どうしても使いなれた表現を用いたがるということでありましょうね。
他山の石とするしかありませんでしょう。

なんにしても、なぜかこういうことにだけは食いついてきますね。書き込みの長さ
から察するに、無意味で的外れな批判にずいぶんと多くの時間と労力をおかけに
なられたようです。

わたしが総裁でなかったら、この壮大な無駄遣いを、いったいどうやって納得なさ
るおつもりなのでしょう。

408神の子様:2013/02/05(火) 20:59:43
初心者様が逃げました!!

初心者様が逃げの見本をお示し下さいました。

409神の子様:2013/02/05(火) 21:19:51
>>10億円ともいわれる個人蓄財もスイス銀行にある様子、宗教界を去り、早く自由の身になるのが余生を健康に生きて行くためにも一番よいのであります。
<<

ヘ〜〜  10億円も? 個人蓄財が?

410初心者:2013/02/05(火) 21:31:04
「生長の家的に」ということでおたずねいたします。

まず確認ですが、実相人間はたとえ自由をあたえられたとしても迷わないという
ことですね。

すると現象世界というのはなんなのですか。これをどのように理解すればよいの
でしょうか。実相人間が迷ったフリをして夢見ている世界ということなのでしょう
か。

ここではとりあえず、迷ったフリをして夢見ているということにします。するとです
ね、ちょっとした疑問が出てまいりますね。実相人間が迷ったフリをしているとした
場合、最低でも数十億人はいるであろう実相人間が、いっせいに迷ったフリをして
おなじ夢をみているということになるのですか。それとも、ひとりだけが迷ったフリ
をしてこの現象世界を夢見ているということなのですか。どのように考えれば
よいのでしょう。

現象世界は、実相人間の共同幻想なのですか、それともただひとりの実相人間の
自己幻想なのですか。

とりあえず、訊け様、トキ様におうかがいいたします。

411神の子様:2013/02/05(火) 21:57:03
179 名前:トンチンカン 投稿日: 2013/02/05(火) 11:47:31 ID:nFgY2khg
マサノブ氏お得意の「観念の遊戯」

「実相人間が迷ったフリをして夢見ている世界ということなのでしょう
か。」〜〜これもお遊戯ネ?

412神の子様:2013/02/05(火) 22:06:57
<特報> 「初心者=雅宣総裁」は、遂に完全に開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定した!NEW (6279)
日時:2013年02月05日 (火) 22時01分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。
遂に、雅宣総裁はとうとう“本音”を暴露しました。下記の引用投稿文の如く、「生長の家」の『御教え』の根本を否定したのであります。自身のブログ「唐松模様」ではこんな事は書けないので、「初心者」という名前で、お抱え掲示板で、開祖・谷口雅春先生に猛烈に反旗を翻したのであります。ここに於いて、雅宣総裁は、「人間神の子、完全円満」を否定し、「實相円満完全」誦行をも否定したのであります。速やかに“総裁”を辞任すべきであります!



////////////////////////////////////////////



「トキ掲示版」傍流・まじめな話板より


407 名前:初心者 投稿日: 2013/02/05(火) 19:54:33
>>405 >>406

わたしは「神が完全な人間を創った」とは考えておりません。

http://jbbs.livedoor.jp/study/11788/



//////////////////////////////////////////////



( 注 )

①  「初心者」氏は、「トキ掲示版」さんの中では,“自分は雅宣総裁ではない”と否定しておりますが、肝心の雅宣総裁は「唐松模様」では、「初心者=雅宣総裁」を否定しておりません。

②  「初心者」氏の投稿内容は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を否定するものである故に、完全なる「トキ掲示版」さんの投稿規約(生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい)違反であります。然るに、「トキ管理人」氏は、「初心者」氏に対し、注意も投稿禁止措置も行われてはおりません。という事は、「トキ掲示板」さんは、やはり雅宣総裁そして原宿本部の“お抱え掲示板”であることの証明であり、さらに「初心者=雅宣総裁」である事の証明であります。

③ 今回の「初心者=雅宣総裁」の開祖・谷口雅春先生の『御教え』の完全否定投稿に対して、「トキ管理人」氏がどのような動きを示されるかに注目して行きたいと考えます。 再合掌

413初心者:2013/02/05(火) 23:14:24
>>412

「初心者は総裁である」といいながら追放せよとは、画龍点睛氏は、なんとも
もったいないことを考えるお人でありますね。総裁が出てきておられるとすれば、
総裁をじかにやりこめるよい機会ではありませぬか。やりこめようともせずに追放
せよとは、いったいなにを考えておられるのですか。

414初心者:2013/02/05(火) 23:20:14
現象世界は実相人間の共同幻想なのか自己幻想なのか。どうですかみなさま、
なかなかに観念的なよい問いかけではありませぬか。

観念の遊戯?けっこうではないですか。揚げ足取りと人格批判にあけくれるだけが
人生ではありますまい。

415神の子様:2013/02/05(火) 23:44:07
初心者のおじちゃんって、なんかわからないけどすごいなぁ。
生長の家の先生なのかな。
友達が、生長の家のすごい偉い初心者というおじちゃんが、この掲示板で生長の家の講話をしてるって聞いたから、教えてもらって見に来たけど、難しくてよくわからないや。
生長の家の話って難しいね。

416神の子様:2013/02/06(水) 00:16:50
初心者のおっちゃんって、親友がいるのかね?

マサノブさんは純子奥様だけのようですが?

417神の子様:2013/02/06(水) 00:25:22
いま、初心者って人の書き込み読んできたけど、この初心者って人は、生長の家じゃないね。
友達が生長の家青年会にいるんだけど、初心者っておじちゃんの書き込みをめちゃくちゃ絶賛してて、生長の家のすごい偉い先生とか言うんだけど、アイツ見る目ないや。
生長の家じゃない俺でも、初心者って人は生長の家じゃないってわかった。ネットで調べたけど、谷口雅春という人の本を読んでみることにきめた。
哲学は興味あるから、谷口雅春という人の本をまずは読んでみよう。

418神の子様:2013/02/06(水) 00:45:32
谷口雅春という人の本を読むのだったら早くしなよ!!

絶版が多いし、聖典も聖経もアブナイからね??

419「訊け」管理人:2013/02/06(水) 08:01:35


>>初心者さま

 今朝の「プラウダ」から、社説です。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1186

 味わい深い名文ですので、ご一緒に堪能できれば幸いであります。








(笑)

420訊けくん担任教諭:2013/02/06(水) 09:45:10
訊けくん、先生もね、この社説もっともだなって思いました。

421トキ:2013/02/06(水) 09:55:22
本流掲示板に以下の投稿が管理人様よりありました。

「あの人は総裁だ」論について、管理人からお願いです。NEW (6288)
日時:2013年02月06日 (水) 05時18分
名前:管理人

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=1186

 要するに、根拠もなく、誰かを総裁の投稿だと言わないで下さい、という至極当然の投稿です。

「今後、このような「A氏=総裁」を当然の前提とした言葉を掲示することは止めてください。「本流」の周辺にいて迷っている人たちをかえって遠ざける事にもなります。今後掲示された場合は、管理人がその部分を削除あるいは訂正いたします。」

 実は、昨日は、個人指導で3時間ほど拘束されていたので、こちらの掲示板に対応ができませんでした。
何か書かないといけない、と思っていたので、この文章を転載させていただきます。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

422初心者:2013/02/06(水) 10:00:48
>>415
神の子様

「オレはすごい人間なのだ」といった風体で出てくるものにかぎってたいしたこと
はないけれど、「オレってたいしたことない」といった風体で出てくる人物は、相当
なやり手であると考えることにしております。

雅春先生のご本も読まれたことがなく、それでいてわたしが生長の家ではない
ことを一瞬にしてみぬかれるというのは、やはりタダものではないことの証であり
ましょう。

哲学には相当にお強いようですね。わたしが哲学をかじりはじめたのは、2年ばかし
まえのことです。それまでは、「哲学などなんの役にもたたん」と思い込んでおりました。

ひとつはっきりいえますのは、わたしが書いておりますことは、「形而上学」という
陳腐な哲学でしかない、ということです。

手赤にまみれた手法で真理を追究する。生長の家もわたしも、やってることはおな
じですよ。

423初心者:2013/02/06(水) 10:02:36
手赤は手垢でした。

424「訊け」管理人:2013/02/06(水) 10:24:42

>>420先生


 ・・・・そうですか。いやそれ、洗脳されちゃってませんか。まあ、真っ当な部分もありますが、案外トンデモナイ・・・(中略)・・・まあ、いいんですが。ところで先生、宿題を提出します。そういえば「天声人語を要約しなさい」てな宿題が、中高生時代の私を悩ませました・・・(中略)・・・あんなもの要約していると、ホントに国語力が、オカシくなるんです。で、もう今回の私、天声人語を、「書いてきました」これ、宿題の代わりってことで、どうぞヨロシク。




<「転声人誤」>

 ・・・・昨日天声人語をパクッた小欄だが、今回は、名文からパクった。なんとあの、聖徳太子をパクッた。そうだ。パクったのは、あの名文だ。あの名文をパクルことでこの、「出だし一行」の辛酸労苦からの解放を、計りたい。・・・・それでは参ろう。 ―― 「日出づる処のブログ管理人、書を、批溢るる処の掲示板管理人へ致す。」▼・・・・・・・・決まった。▼いや、「避溢るるところの掲示板」の方が、文字としてはふさわしいか。▼恙(つつが)無きや云々・・・・・いや、ところで。「ところで」な話を一点。今朝のプラウダ、その社説に注目して頂きたい。▼トキ氏述べられた如く至極、当然の内容である。要するに「根拠を示せ」と申されて、おられるワケだ。たとえば総裁が、「侵略戦争と云った!」というならば、その発言をコピペせよ、まあ、そう云っていられるにヒトシイ(等しい)▼ところがこの、社説氏に一言、申上げたい。いやこの、社説だが実は、たったの二行で終る内容なのだ。この趣旨を伝えようとするなら小欄、二行で終らせる自信がある。それで今回、この作業を手伝わせて頂いた。▼案:「光明掲示板を御覧の皆さんへ」▼「もう頼むから、トキ掲示板のコトは、トキ掲示板に書いてよ」「お願いだから」「正々堂々と、アッチに書いてみなさいよ。」

<了>

425さくら:2013/02/06(水) 11:34:33
>>422
初心者さま

…初心者は、ここでは孤独な哲学者みたいですね、
身分詮索や、内容についても何も反論もないのに生長の家を否定していると取られるばかりで、
…生長の家って、こんな話せない宗教だったかな〜という…。
こうなれば、本部か道場いって、「生長の家道場破り」してみたらいかがですか?笑。

…まあ、いまの講師の方がお相手になるかは知りませんけど、、。

…ちょっとだけ、雑談してもよいですか?
わたし、生長の家に触れてまだ間もない頃、青年会の方に誘われて、総本山へ行ったんです。

その頃は、神想観しても、実相とかわからないし、人間には罪がないなんてわからない…というあせりみたいなものがまだあって、引っかかってたんですね、

総本山の練成中には、奥津城で神想観があるですが、その前にある職員の方が、奥津城へ連れていってくれたんです。
初心者さまは、奥津城に行かれた
ことはありますか?
山頂から、眼前に、大村湾を望むんです。絶景ですね。
わたしは、どちらかというと、山で育ったので、海を見るときの開放感が大好きなのですが、
そのときも、一面に広がる海を見て、こわいくらい開放感を感じて、思わず、
「わ〜、何もない!」って言ったんです。
そしたらその職員の方が、
「そうなんだよ。ここには、何もないけど、すべてがあるんだよ」って言ったんですね。

その言葉で、最後の積み木がスコンと飛んだみたいに…わたしの中で、なにかが開放された、というか、そんなことがありました。

たぶん、それから、「実相」があるのかないのか、など、考えなくなった気がします、
それまで分からないということが、ものすごく苦痛であったのに、。
なにかを掴もうとしてたのに、。

わたしがわかろうとわかるまいと、わたしが説明できようとできまいと、「それ」がある、というか…、
「それ」とは、なんでしょうか、
流体でしょうか、絶対信でしょうか…。
なぜ、わたしが、それを知る必要があるのでしょうか。
…そのことも意味がなくなった感じがしたんです。

アインシュタインが
「神はサイコロを振らない。」
と言ったことに対して、
ニールスボアは、
「何をすべきかを神に指示をするな」
といった、その難しい経緯や真意は全くわかりません。
(初心者さまならご存知でしょうね、)

ただ、「神に指示をするな」という言葉だけは、なんとなく、わたしの実相の信仰にも、当てはまるような感じがしてます。
人の実相を、こう現れるべきだと、祈る人がいれば、
それは神に指示をするようなことだと感じるからです。
あとは、想像でしかないし、それに縛られることは、信仰でない気がしてます。

ただ、人間にできることといえば、「それ」を畏敬し、あらわれるままに感謝することだけなのかと、そんなかんじです。

…個人の信仰の世界ですから、この感覚、伝わらないかとおもいますが…
なにもないのに、すべてがある、という…。



…わたしは、初心者さまは、仕組みを知りたいだけだとおもっています。
わたしもその仕組みについてなら、興味はあります。

生長の家を否定するという人がいるみたいですけど、
いくら否定しても否定しても、否定できないものがあるのですから、

ただ、初心者さまは、真理の仕組みの探求をしたいだけだとおもっています。

426初心者:2013/02/06(水) 12:02:47
>>419
訊け様

あちらの管理人様の思考回路は大丈夫なのですか。

初心者がトンデモナイことをいっている。総裁もトンデモナイことをいっている。
よってふたりは同一人物、あるいはふたりともトンデモナイ人物だ、という論法で
あれば投稿してもよいということを、あちらの管理人様はいっておられるわけですよね。

なんのためにこんなまわりくどい論法を展開する必要があるのでしょう。「総裁は
トンデモナイことをいっている」ということを説得力をもって説明できるのであれ
ば、これだけでよいではないですか。まわりくどい論法など必要ないではないです
か。総裁の悪事をあばきたてることができるのであれば、わざわざ得体の知れぬ
初心者と総裁とを結びつける必要など、どこにもないわけですよ。

「総裁はこのようにトンデモナイことをいっている」と天下に公言すればよいだけ
の話です。初心者は関係ありません。その説得力ある説明に「たしかに総裁は
トンデモナイことをいっている」と誰もが納得すれば、総裁はたちまち窮地におち
いること必定です。

しかしそれができないから、初心者はトンデモナイことをいっている。初心者と
総裁は同一人物だ。よって総裁はトンデモナイことをいっている、というのが
あちらの論法なわけでしょ。

あちらの管理人様の論理展開は、いつも真実の逆をつこうとしておられるような
気がいたします。初心者を総裁にまつりあげないかぎり一歩もまえに進めない、と
いう現状がわかっておられないということですね。

なんにしても、わたしの書き込みの一部分だけを取り上げて「初心者はこのように
トンデモナイことをいっている」といった手口に終始しているかぎり、そのトンデモ
ナサを説明することなど永久にできないでありましょう。かりにそのトンデモナサを
説明し得たにしても、それは理論や論理の問題であって、思想の問題ではないわけ
ですから、修正や撤回はいくらでもできてしまうということですね。初心者が自分の
考えを撤回、修正したからといって、総裁のトンデモナサに結びつけることは不可
能ということです。

427初心者:2013/02/06(水) 12:17:22
さくらちゃんへ

>ただ、「神に指示をするな」という言葉だけは、なんとなく、わたしの実相の信仰にも、当てはまるような感じがしてます。
人の実相を、こう現れるべきだと、祈る人がいれば、
それは神に指示をするようなことだと感じるからです。
あとは、想像でしかないし、それに縛られることは、信仰でない気がしてます。

「なにをすべきかを神に指図するな」というのは、たしかに名言ですよね。「相手の
実相をこのようなものとしてみる」という言い方は、なにをすべきかを神に指図し
ているようでもあり、どうあるべきかを神に指図しているようでもあるので、個人
的には、昔からなじめない言い方であります。

>ただ、人間にできることといえば、「それ」を畏敬し、あらわれるままに感謝することだけなのかと、そんなかんじです。

そうですね、あえて神に向き合おうというのであれば、こうした向き合い方しか
ないはずですよね。

428訊けくん担任教諭:2013/02/06(水) 14:15:16
「本能寺の恋」にマルをつけた先生の採点方法で今回国語の作文を採点しても、不合格なので再試験をうけてください。

国語科要再試験者名簿(極秘内部資料につき、閲覧者に守秘義務があります)

「ローマ字SAKURA」

「朝日天声人語」

「訊け転声人誤」

429「訊け」管理人:2013/02/06(水) 16:01:06
>>426初心者さま


――――――――――――――――――――――
あちらの管理人様の思考回路は大丈夫なのですか。
――――――――――――――――――――――

 ・・・・・か、可能性として考えられるのは、「大丈夫デアル」というものです。ただし、「○思考が豪気(100万石)過ぎて、我々如きでは把握できない」というものと、ずばり、「○ギャグである(ユーモア管理人)」という可能性、まあ、このふたつが候補として残りました。少なくとも現時点では、私の思考ではこんな仮説が精一杯です。


――――――――――――――――――――――
初心者がトンデモナイことをいっている。総裁もトンデモナイことをいっている。
よってふたりは同一人物、あるいはふたりともトンデモナイ人物だ、という論法で
あれば投稿してもよいということを、あちらの管理人様はいっておられるわけですよね。
――――――――――――――――――――――

 プッ・・・・・・・・・いや、嘲笑しているんじゃ、ありません。「ユーモア」として、評価しているダケです。

――――――――――――――――――――――
なんのためにこんなまわりくどい論法を展開する必要があるのでしょう。
――――――――――――――――――――――

プッ・・・・・・・す、進みましょう。

――――――――――――――――――――――
「総裁はトンデモナイことをいっている」ということを説得力をもって説明できるのであれ
ば、これだけでよいではないですか。まわりくどい論法など必要ないではないです
か。総裁の悪事をあばきたてることができるのであれば、わざわざ得体の知れぬ
初心者と総裁とを結びつける必要など、どこにもないわけですよ。
――――――――――――――――――――――

 ・・・・・そうなんですよねえ、ええ。
 でも貴殿の文を拝読し、「そうだよなあ」とか考えているヤツ(=私)は、まあ、頭がオカシイのかもしれません。・・・・・さらに、進みましょう。


――――――――――――――――――――――
「総裁はこのようにトンデモナイことをいっている」と天下に公言すればよいだけ
の話です。初心者は関係ありません。その説得力ある説明に「たしかに総裁は
トンデモナイことをいっている」と誰もが納得すれば、総裁はたちまち窮地におち
いること必定です。
――――――――――――――――――――――

 あっ、また、こう思ってしまった・・・・まーたこの文を読んで、「そうだよなあ」とか、考えて仕舞った・・・・やっぱ私は、所詮は野球部出身の筋肉脳。まあ、頭がオカシイのかもしれません。


――――――――――――――――――――――
しかしそれができないから、初心者はトンデモナイことをいっている。初心者と
総裁は同一人物だ。よって総裁はトンデモナイことをいっている、というのが
あちらの論法なわけでしょ。
――――――――――――――――――――――

 ・・・・・・・しかし、薩摩DNAの私と、長州DNAの貴殿からはやはり、かの、百万石な思考 ―― その豪気さ ――は、把握不能なのかもしれません。なにせ、あの論法を利用すれば、こんなことが云えちゃいます。あくまでも、一例ですケド(表記法も百万石風に)、

。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。
①雅春先生は、大東亜戦争を「侵略だ」と発言したことがある。(※1)
②福島瑞穂も、大東亜戦争を「侵略だ」と発言したことがある。
③「なんとまあ、雅春先生と福島瑞穂は同じトンデモナイ事を述べている。だから、雅春先生=福島瑞穂にちがいない。かりに雅春先生が福島瑞穂と別人であっても、二人ともトンデモナイ人達だ。」
。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。♪。+゚☆゚+。

 ええと、・・・・・・・(約15分)・・・・・いややはり、なんか、こう、彼は別格なんだと、思います。まあ、「豪気なのか」「ギャグなのか」はたまた・・・(中略)・・・なのか、もう私では、把握不能です。やはりいずれにしても、魅力溢れる同管理人殿(※2)です。

430「訊け」管理人:2013/02/06(水) 16:02:37


<註>

※1 雅春先生は、大東亜戦争を「侵略だ」と発言したことがある。

 「ウソつけー!!!」な方がおられれば、ご登場ください。いや、雅春先生だって文の趣旨によってはかの戦争を、まあ、「侵略だ」と仰っておられます。証拠は、http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html

※2 魅力溢れる同管理人殿

 以前、さくらを追放した際の対処法も、スバラシかったですよね、ええ・・・(中略)・・・なにか、こう、小学生のような「純粋」さが溢れる・・・(中略)・・・「さくら」様。ご苦労様ですが、両者に「和解してください。」と御自分の体と言葉で訴えてください。そして、その結果どうなったかを、「何月何日。どこで誰を捕まえて説得したのか。また和解案がどういう内容だったのか。そして結局どうなったのか。」という形式で具体的に報告してください。それ以外の書き込みは、今後削除させていただきます。(以上、百万石な管理人殿コメント)

「さくら」様。早速ですが、ご自分のお言葉を実行してください。 (1917)

日時:2012年09月27日 (木) 15時17分
名前:管理人

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=406


(※追加補足しますとこの、呼び捨てブログ管理人ですが、その「追放の際の論法」は既に、削除されてます。これも、
たいへん豪気な名文でありました。削除は残念であります。「もう一度読ませてくれないかな?」と問いかけますから、
「いいとも!」な返事を、お待ちしております)

431「訊け」管理人:2013/02/06(水) 16:21:09

(豪気な百万石思考を解しえない、WEB管理人二名のコメント)


○同管理人殿による「さくら追放のコメント」を読んでの感想(ふたつ)。


●ひとり目の「おバカさん」
――――――――――――――――――――――――――――
1415 :「訊け」管理人:2012/09/27(木) 16:00:41 ID:???

 これは真顔で反応すべきなんでしょうか?それとも、ギャグで反応すべきなの
でしょうか?実に悩ましいですね。9月27日にこんな投稿、読めるとは思って
もおりませんでしたが・・・・

 いやだって一見するとこの理屈、小学生と変わらない(※)わけです。

 私の読解力では、読み取り不能です。どなた様かのご解説を、お願いする
次第です。





<註>

※ 一見すると小学生の理屈と変わらない


(小学生の会話)


「ボク、強いよ」

「ええ!?ホントだな!?」

「うん、強いよ」

「本当だな!?本当に強いんだな!?(ニヤリ)」

「・・・うん」

「じゃあ、そんなに強いなら、プロレスラーとケンカしてみて。そしてその様子を報告して。それが出来なかったら強くないよ。それ出来なかったら、オマエはウソつきだよ」






(「光明管理人殿の理屈は、この程度」とか、言っているわけではありません。ましてや「大の大人がこんなこと、普通、言うものなの?」とか、言っているわけでもありません。・・・(中略)・・・これはたぶん、私の読解力が著しく低いのでありましょう。ですのでどなた様かのご解説を、お待ち致します。)
――――――――――――――――――――――――――――


●ふたり目の「おバカさん」
――――――――――――――――――――――――――――
1416 :トキ:2012/09/27(木) 16:03:16 ID:c9e7zpFY >>1414

 昔、一休禅師が足利義満より、屏風のトラを退治しろ、と言われた時に、こう言い返しました。

「では、誰か、トラを屏風から追い出して下さい。」

と。

 ここまで言われるのなら、先ず、生長の家光明掲示板の管理人様が、当事者全員をさくら様に
会わせるのが筋だと思いますね。
――――――――――――――――――――――――――――

432「訊け」管理人:2013/02/06(水) 16:45:34


>>428訊けくん担任教諭


___      ___
\ ・ \   / ・/   「今回国語の作文を採点しても、不合格なので再試験をうけてください。」
   ̄ ̄ ̄     ̄ ̄ ̄


 わちゃー・・・・追試かよ。しかし、もう、国語って先生、なにか、こう、「最果てが見えない」科目ですね。自信あったのに、追試かあ・・・・実に深遠な科目です、ええ。
 ええっと・・・(中略)・・・ちなみに先生、今回のテストの順位ですが、もう、すごかったですね。もう上位は、「とくべつしんがくクラス」が、独占です。・・・・・体育専攻科も、頑張りますね。


<順位「国語」>

※ 採点者は>>428教諭

1位 志恩 う●はな 光明管理人
2位 山ちゃん トンチンカン








734位 朝日「天声人語」
735位 「訊け」管理人

<了>

433初心者:2013/02/06(水) 16:49:55
訊け様

こういうのがありますね。

ナポレオンは背が低かった。オレさまも背が低い。よってオレさまはナポレオンである。

これは一種の「述語の論理」ですね。述語の共通性によって主語を結びつけようっ
て算段です。生長の家では、あんがいこうした発想がポピュラーなのかもしれま
せん。百万石は関係ないでしょう。これは生長の家が伝統的に得意としてきた手法
であるやもしれませんよ。

434初心者:2013/02/06(水) 16:51:37
さくらちゃんへ

>…初心者は、ここでは孤独な哲学者みたいですね、
身分詮索や、内容についても何も反論もないのに生長の家を否定していると取られるばかりで、
…生長の家って、こんな話せない宗教だったかな〜という…。
こうなれば、本部か道場いって、「生長の家道場破り」してみたらいかがですか?笑。

哲学なとどいう大層なことをやっているつもりはありません。ただすぐれた哲学者
は、かならずなにかを直観把握しているわけですね。直観把握でなにかがわかって
いるはずなのです。

しかし哲学の世界は、このわかったことを「言葉や論理を超えている」といって
すませられる世界ではないのですね。わかったことを、なにがなんでも言葉で
伝えなければならない世界なのです。

それで哲学者は言葉と格闘するわけですが、それを見たなにも知らない人たちが
「人間知でしかものを考えられない人」と勘違いするわけです。こうしたことが
起きているということです。

ものを考えている人物をみたら、「人間知だけでしか考えられない人」とみなすと
いう習性が身についている人がいますね。いくらなんでも「人間知だけ」というの
はありえない話なのですが、こういうことしか考えられない人たちがいるという
のは事実です。

「人間知」だけでものを考えられる人物がいるとすれば、その人物はまさしく特筆
すべき人物ですね。人間には「暗黙知」というものがあるといわれていますね。
「暗黙知」がなんであるかを確実に言い当てることはできませんけども、「暗黙知」
の助けなしにものを考えられる人など皆無なはずなのですね。もしいるとすれば、
その人物は世界のあらゆることを知り尽くした人物であるということがいえるの
かもしれません。大変にすぐれた特筆すべき人物ということになるはずです。

それにしても、生長の家は、一部の人をのぞけば、本当に話せない人たちばかりで
すねえ。考えられることの幅がせますぎてコミュニケーションがまったく成り立た
ない人がいます。本当にせまい範囲のことしか考えられない人が少なくありま
せん。ちょっとでもその範囲からはずれると「虚説」のレッテルが貼られて思考の
対象外ということにされてしまいます(そうした人たちに思考というものがあれば
の話ですが)。

昔はこのようなことはなかったばすなのですが、いまは、言葉がまったく通じなく
て、本当に話せない宗教になってしまいましたね。

435初心者:2013/02/06(水) 16:53:42
さくらちゃんへ

アインシュタインは、天才的な物理学者ではあったのだけれども、古典物理学の
住人であったのですね。相対性理論でさえもが古典物理学であるといわれて
いるようですから、間違いないでしょう。

古典物理学とはなにかというと「未来は計算できる」とする思想なのですね。たと
えば天体の運行ですが、何月何日の何時何分にどこそこで、どのような日食や月
食がおこるということは、まえもってわかりますね。

なぜわかるかといえば、データがあるからです。データをもとに計算すれば、未来
でなにがおこるかがわかるわけです。

天体現象のような、大きくてシンプルな出来事であれば、若干の複雑ささえ乗り越
えられれば、計算で未来を知ることができるということです。身近な出来事はそう
はいきません。それはなぜかといえば、相手が小さな粒子で数も膨大だからです。
それでも天体現象とどうよう、データさえそろえば未来は計算できる、というのが
古典物理学の考え方であるはずなのですね。

アインシュタインももちろんそのように考えていました。「神はサイコロをふらない」
というのは、未来はすべて、物理的な法則としてきまっているということなので
す。計算さえできれば、すでにきまっている未来をすべて知ることができるという
ことなのです。

ところが量子力学的な現象が発見されたことで、未来は確率的に予測できても、
確実な未来としては計算できないということがわかってしまったのですね。未来を
計算するどころか、そもそも今現在のデータをそろえることじたいが原理的に不可
能であるということもわかってしまったのです。

これに納得できないアインシュタインは、未来が計算不可能で確率でしかきまって
いないとすれば、それは神がサイコロをふって未来をきめているのもどうぜんで
はないかと、量子力学を批判したのですね。「神はサイコロをふらない」と、アイン
シュタインが神に指図したという話です。

436「訊け」管理人:2013/02/06(水) 16:58:07

>>こういうのがありますね。

ナポレオンは背が低かった。オレさまも背が低い。よってオレさまはナポレオンである。<<



 もう少しで「壮健美茶」、PCにぶちまけるトコでした。危ないじゃないですかッ!(笑)



拜(笑)

437初心者:2013/02/06(水) 16:58:44
現象世界は実相人間の共同幻想?それとも自己幻想?の問いかけへの回答は
まったくありませんね。

実相人間は迷わない。これはわかりました。きのう貼りつけられた書き込みに、

>比喩的にいうならば、楽屋(實相世界)にいる名優が、色々な衣裳を身につけて舞台(現象世界)に出て、時には迷ったようなセリフを述べ、迷い人のような役を演じているようなもので、再び楽屋(實相世界)に戻れば、決して迷ったことのない、これからも迷うことも無い完全円満な名優(實相人間)に戻る、この實相人間こそが本当に実在する「神の子人間」であるということなのであります。

ということが書かれていたので、「迷ったフリをしているのか」と考えましたが、
これは観念の遊戯にすぎないということですから、どうやらこれもちがうようです。

だとすれば、上記の比喩はどのように解すればよいのでしょうか。フリでもないと
すれば、この比喩をどのように解すればよいのでしょうか。

実相人間でも幻想をみることはできるでありましょうから、共同幻想、自己幻想
のどちらかということでよいのでしょうか。

ところで、共同幻想ですが、以前の訊け様の貼り付けでは、共同幻想では「認識の
一致が説明できない」ということで、雅春先生はこれを否定しておられたはずで
す。だとすると、現象世界は自己幻想ということでよいのでありましょうか。

現象世界とはなんぞや。問いかけにどうか答えてください。

438初心者:2013/02/07(木) 09:18:27
訊け様、トキ様、あくまでも無回答をとおされるおつもりなのですか。回答をいただ
き、対話を続行すれば、それなりに面白い展開になるような気がするんですけどね。

ところであちらの管理人様の「トンデモナイ」発言ですけども、あの発言のなにが
問題かというと、「総裁がいかにトンデモナイことをいっているか」ということを
「言い尽くした」、あるいは「言い尽くせる」と思い込んでいるということですね。
これを前提に「トンデモナイ」発言が出てきたということですね。

これは初心者についてもどうようであり、「言い尽くした」、「言い尽くせる」との
思い込みが前提になっているということです。

ところが、これまでの手口からもわかるように、あの人たちは、言い尽くそうとは
ぜんぜん考えてないですね。不思議なことに、管理人様をふくめたあちらの方々
は、言い尽くそうともしていないのに、「言い尽くせた」、「言い尽くせる」とおもえ
るのです。

このあたり、心頭滅却すればなにごとも言い尽くせる、といった信念が垣間見える
ようであります。

439トキ:2013/02/07(木) 09:31:11
>>438

初心者様

 回答が遅れてごめんなさい。無視した訳ではなくて、長時間の個人指導プラス
少し体調を崩しておりお返事が出来なかったのです。
今、バタバタしているのでお返事を後ほどさせていただきます。申し訳ありません。

合掌 ありがとうございます

440神の子様:2013/02/07(木) 11:55:18
あちらの掲示板ではトクダネ?様がアク禁になったみたいですよ。

初心者さん、裏口から圧力を掛けたからでしょ? お人が悪い…

441トキ:2013/02/07(木) 12:29:02
>>440

 そうでしたか。それは御気の毒です。トクダネ?様、ぜひ、傍流掲示板にお越し下さい。
この掲示板は、和解派、教団側、本流復活派も歓迎する、実にいいかげん・・・・もとい、
自由な掲示板です。

 管理人は、無責任で・・・・・じゃなかった、多様な意見を歓迎しています。

 ご投稿をお待ち申し上げます。

合掌 ありがとうございます

442「訊け」管理人:2013/02/07(木) 14:40:36


>>438初心者 さま
――――――――――――――――――――――――――――――――
訊け様、トキ様、あくまでも無回答をとおされるおつもりなのですか。回答をいただ
き、対話を続行すれば、それなりに面白い展開になるような気がするんですけどね。
――――――――――――――――――――――――――――――――


 ・・・・いやーすみません。完全に見落として、おりました。申し訳、ございません。いやー昨今、他のことに時間を取られて、おりました。たとえば、「プラウダの社説」や「(さくらの)総裁侵略発言」、はたまた、「決算書作成」「キャバ嬢営業メール対処」等々・・・(中略)・・・もうしわけ、ございませんでした。さて、今、拝読してのご返信を致します。まあ、一瞥読解のためやや、ポイントがズレテいるかもしれませんが・・・・・まあ、こういった、テーマになるのでしょうかね。深読みのし過ぎかもしれません。ですがいったん、掲載してみます。

◇実相は具体的なもの
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1350
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/1351

<上記内容ダイジェスト>
※ 雅春先生とお弟子さまの会話です。


谷口雅春:実相の中には、個生命がないという意味ですか。


柴山実:ええ、今まで私が知ったところによりますと、実相は――


谷口雅春:実相の中には、個性あるところの個々の生命はないという前提で言っているのですか。


柴山実:実相の中には〝個生命〟はある。あるけれども実相そのものは〝個〟はない、いわゆる一つの・・・・


谷口雅春:そんなことない、そんなことないですよ。実相の中に〝個生命〟があるんだ、だからあんたの考えは前提が違うんだ。

(了)

443「訊け」管理人:2013/02/07(木) 14:51:19



―――――――――――――――――――――――――――――
>>440 名前:神の子様 投稿日: 2013/02/07(木) 11:55:18
あちらの掲示板ではトクダネ?様がアク禁になったみたいですよ。

初心者さん、裏口から圧力を掛けたからでしょ? お人が悪い…
―――――――――――――――――――――――――――――

 まあしかし・・・・・・「もしも」、ですよ。「もしも」批判されるベキ人物が、あるとするならばそれは、少なくとも「初心者さま」では〝ない〟のでは?

 (それともこれは、なにかの冗談なんでしょうかね・・・・)貴殿はなにか、クレームをつけたいのかもしれません。ええそれは、自由だと思います。ですが、なんか・・・・・いやそれ、クレームをつけるべき人物が、間違っておりませんかね。どうなんでしょう・・・・・

 いや、「もしも」、ですよ。「もしも」批判されるベキ人物が、あるとするならばそれは「初心者さま」では〝ない〟のでは?批判されてしかるべきは、たとえば「著作権者と同一行動を!」と呼びかける、その、掲示板管理人殿では、ないでしょうか。



追伸

 「著作権者と行動を一にする」ならば ―― さてその、『生命の實相』第一巻ですが、巻頭にはどんな御文章が掲載されてあるでしょうか。「著作権者と行動を一にするものノミ」を、生長の家と呼べる世界、これを目指して日々運営されておられるとのこと、了解しました。ですが、まあ・・・・・第一巻巻頭の神示はこれ、整合性は大丈夫でしょうか。いったい、どんな論法を以て今回、「トクダネ?」様を追放になさったので?

444初心者:2013/02/07(木) 14:54:18
訊け様

臨場感があっておもしろい対話ですが、

ポイントが大ズレです。

「深読み」ではなく「浅読み」です。

445初心者:2013/02/07(木) 15:06:16
訊け様

思いだしましたぜ。

はじめにロゴスあり。ロゴスは神なり。なりたるもの、これによらでなりたるはなし。

たしかこんな一節がありましたね。でもじっさいは、こんなにカッコよくは話されていなかった。

はじめにロゴスがあったんしー、ロゴスは神だったんしー、あるものぜんぶ神だっ
たんしー。

じっさいはこんな感じで話されていたという。これが臨場感というものでしょう。
それにしても、雅春先生、おもしろい人ですねえ。

446「訊け」管理人:2013/02/07(木) 17:17:33

BGM
http://www.youtube.com/watch?v=HrzjwZzKooM

>>初心者さま

 いやー返信ですが、「ちょっと、待っておくれなし」(会津若松弁:大河ドラマ・綾瀬はるかチャン風に発音)


 ・・・・いやーホント。難しいです。容量を超えてます。ですんでちょっと、「待っておくれなし」(会津若松弁:大河ドラマ・綾瀬はるかチャン風に発音)




447訊けくん担任教諭:2013/02/07(木) 17:24:13
>>442感想

訊けくん、初心者さんは浅読みだなんて反発しているけど、この柴山実くんと初心者はそっくりです。

いつの時代にも似たような人がいますねえ。

初心者くんはよそのクラスなので、担任しなくてよかったわ。こんな子うちのクラスにいたら先生ノイローゼになりそう・・・

448役行者:2013/02/07(木) 19:16:41
 しぱらく見ないうちに遙か彼方上に私の投稿文が…(>。<)

449初心者:2013/02/07(木) 19:31:50
訊け様

問いかけの意味をかいつまんで説明いたしやす。

じつはアッシは、ほんらい完全であった実相人間が神から自由をあたえられたため
に迷いが生じて、それで現象世界をさまよい歩いている、と雅春先生は説いておら
れるとおもっておって、このことをこちらの掲示板で書いたのだけれど、光明掲示
板のほうから、「実相人間は、なにがおろうと迷わんのだ。いってみれば役者が迷っ
たような演技しているだけだ。おまえ、真理わかっとらんな」とクレームがきた。

「そうか、迷ったフリをしてるのか!」と書いたところが、「観念の遊戯」と一蹴され
た。つまり、ほんらい完全な実相人間であるアッシは、迷うこともなければ、迷った
フリもしないということだ。それなら、いったいなんの因果でアッシは、こんなとこ
ろでこんなことをしてなきゃならんのかと、これが疑問におもえてきたってわけ。

これはひょっとして共同幻想なのか、それとも自己幻想なのか。真理を知っている
と自負しておられるみなみなさま、さあさあ答えていただきましょう、という話です。

役行者様も、せっかくいらしのだから、答えてくだされ。

450トキ:2013/02/07(木) 19:51:08
初心者様

 どうも、失礼をしました。お返事が遅れてごめんなさい。


 連日個人指導が入り、失礼をしました。余談ですが、個人指導、これは指導をするのではなくて、
ひたすら「聞き役」に徹するのが原則です。あと、説教はしてはいけません。この点が講師にしろ、
本流復活派にしろ、ちょっとずれていると思います。説教するから、みんな怒るのですね。
 あくまでも、相談を受ける側はアドバイザーの立場以上であってはならないと思います。

 閑話休題。

 今、モーリス メーテルリンクの「死後の存続」という本を読んでいます。(あ、生命の実相は
毎日、読んでいますよ。念のため。)。メーテルリンクの名前は、確か、生命の実相にも登場し
ていましたし、この本の内容も生命の実相の霊界編などとかぶる部分はあります。ただ、この本
はキリスト教を批判しているので、出版当時は、キリスト教からかなり批判を受けたみたいです。

 メーテルリンクなんかは、人間は死後も意識は持つが、同時に人間は宇宙意思の小さな一つに
過ぎないと論じているのは、面白いと思います。しかし、同時に、彼自身も理性では神様は
分からない、と言っているのも正直だと思います。

 初心者様から宿題を頂戴したときに、この本を読んでいたのは、偶然ですが、面白いと思いました。

 そういう難題を抱えたときに、どうすれば良いか、というと、私は、問題を神様に任せる事に
しております。

 学生時代、量子力学という難しい科目を勉強していた時に、分からない事が沢山あったので、
担当する助教授に勉強の相談に行った事があります。その時に、助教授から言われたのが、

「わからない部分があるからと言って、そこに留まる必要はないよ。」という助言でした。

 「わからない部分はわからないまま、勉強がすすむと、ある程度、勉強が進んでいるうちに
気がついたら、わかるようになっているから。」と言う事です。

 で、それは確かにそうだった、という事も、言えると思います。

 もちろん、理論としては、実相と現象の関係は知っていますが、実際には、まだまだ体得した
とは言えません。が、それを気にしていないのも事実です。

 「死ぬまでにはわかるだろう」

と居直っているのです。実際、先達が亡くなる前にお見舞いに行くと、

 「ようやく、谷口雅春先生の真意がわかるようになりました」

とも言われていた先達もしました。

 まあ、実際には、個人指導とか相談とかで、バタバタしていて、そんな高級な事まで手が回らない
のも実情なのかな?

 でも、大事な事なので、少し思案してみます。

合掌 ありがとうございます

451トキ:2013/02/07(木) 19:59:02
>>449

 初心者様の意味するところを完全に把握しているとは思えないですが、どちらかと
言えば、「共同幻想」に近いのではないですか?

 よく言われるのが、人間が消防車を見て、「赤い色」だと言っても、その「赤」の色
は、人ごとに違うのではないか、という議論がなされます。しかし、人間の可視光線の
中で、赤色の領域の光線を見ると、人間は「赤い」と反応するところから、人間は赤色
を共通で見ているのではないか、という事が言われています。

 少し前に、「個人幻想」説を支持する人が、自分が死んだら世界が消滅するのでは
ないか、という疑問を持ち、葬式の代わりに、自分が死んだら世界が消滅するのでは
ないか、という疑問を綴った文章を遺族に頼んで新聞広告に掲載させた事がありまし
た。この件は中外新報にも記事になりましたが、もちろん、その人が亡くなっても、
世界は消滅をしていません。

 まあ、これも、証明はできませんが、少なくても、個人幻想である、という考え
には、不利な材料だと思っています。

 実は、普段は、もっと俗世間にまみれた内容の相談ばかり受けているので、こんな
大きな話は考えた事はあまりないのです、穴だらけかもしれませんね。

452初心者:2013/02/07(木) 20:06:20
どうそっくりなんだ、いってみな。

訊け様は「容量を超えている」とお嘆きだ。これはひょっしてレベルがちがう話で
あるやもしれやせんぜ。

雅春先生は、「認識の一致が説明できないので共同幻想はない」といっておられ
た。だとすれば現象世界は自己幻想ということでいいのか。いや、正確には個人
幻想というべきだが、これでいいってことなのかい。

個人幻想だとすれば、現象世界は、たったひとりの実相人間によって幻想された
世界ってことだ。だとすれば、Aさん、Bさん、Cさんの実相とはなんだって話だ。
日本国の実相とはなんだって話だ。しかしこんなことはなんの問題にもならない。
実相人間はひとりだけいればいいってことが問題なのだ。

トキ様。「個人幻想」の用語、さきを越されやした。「個人幻想」といってもこれは
実相人間の個人幻想でやす。現象人間の個人幻想ではありやせん。

量子力学でわからないことがあれば、問いかけやすので答えておくれやす。

453野次馬:2013/02/07(木) 20:30:34
初心者さん、自分の姿は自分には見えないが、他人にはすっかり見られているんだよ。

そっくりだというのは、初心者でも柴山実でもない第3者の感想である。当然、当人たちにはわかるまい。

454初心者:2013/02/07(木) 20:54:34
野次馬様

だから、どうそっくりなのかいってみな、といったんだけど。

当人にはわからないというのであれば、わかるようにいってみれば。
あなたになにが見えているのだろう。お聞かせあれ。

455初心者:2013/02/07(木) 21:14:39
自分の姿は自分にはわからないが他人からは見えている。

これはたしかに卓見であるやもしれませんね。部外者からは生長の家の姿が
よくわかる。内部にいるとそれがわからない。内部の人たちが気づかない姿を
わたしは批判しているつもりなのですがね、内部の人からは「おまえの姿は
見えている」といわれている。

456志恩:2013/02/07(木) 23:37:59
初心者様は、バレたぜ アッシとおんなじ江戸っ子だってことがだってことがよ

457まじめ人間:2013/02/08(金) 07:50:19
初心者様は「あたし」と言ったり今度は「アッシ」と言ったり、
実は面白い人だったんだ。。。

458初心者:2013/02/08(金) 08:01:40
なに言ってやがる。バレてんのは野次馬が「生き証人」だってことだ。みてみろ、
またしてもヤツの得意な「言い逃げ」だぜ。やつぁ、これしかできねんだ。馬にばけ
ても足がみえてるぜ。

しかもだ、「感想である」、「わかるまい」ときやがった。この偉そうな口利きが、野次
馬が「生き証人」だってことのうごかぬ証拠だ。

これが生長の家の実態だってことよ。名前までかえて出てきやがるぜ。生長の家
は卑怯者のあつまりか。なんどでも出てきて恥をさらしな「生き証人」。おまえが
生長の家の汚点だってことはバレバレなんだぜ。

459「訊け」管理人:2013/02/08(金) 08:24:52

>>447訊けくん担任教諭さま


>>初心者くんはよそのクラスなので、担任しなくてよかったわ。こんな子うちのクラスにいたら先生ノイローゼになりそう・・・<<


 そうですか。よそのクラスで良かったですね。だって先生、ノイローゼに、なるんだとか。だから、(初心者くん)、よそのクラスで良かったですね。ええ・・・・・

 ・・・・でもね、先生。

 ・・・・先生のおかげで生徒の方が、まあ、アレなんですよ。ええ、生徒が「ノイローゼ寸前」なんですけどね。ええ・・・

460「訊け」管理人:2013/02/08(金) 08:39:36



>>449初心者さま

―――――――――――――――――――――――――――
訊け様

問いかけの意味をかいつまんで説明いたしやす。じつはアッシは、ほんらい・・・
(後略:なおご真意、正しく拜承)
―――――――――――――――――――――――――――


 ・・・・・さてところで、まあこれが、「観念の遊戯」ならば雅春先生だって、耽っていたことになりますよね、ええその、「観念の遊戯」とやらに・・・(中略)・・・いやこれ、物凄く重要な点では?(本流の方・・・・)

 ・・・・そして、まあその、本流問い合わせを精読しておりませんケド、こんな話なのでは?

 いや、たまたま読んでいた『慨世血の書』に、こんな例が掲載してあったのですケドも、こんな話ですかね。たとえば、「月は完全円満か否か」みたいな話で ――


○實相の月から見れば・・・・・完全円満説は、正しい。
○現象の月から見れば・・・・・不完全説も、正しい。


 ・・・・・終了。
 いや、ですから初心者さまに対して、まあ、「実相人間は、なにがおろうと迷わんのだ。いってみれば役者が迷ったような演技しているだけだ。おまえ、真理わかっとらんな」ってのは、言いすぎではないかと(笑)。いや、これ、「實相から見た話?」それとも「現象から見た話?」てな点を確認セヌことには、まあ、話しにはならぬのでは、なかろうかと。ですんで、少なくとも「観念の遊戯」ってのは、言いすぎでしょう。これが「観念の遊戯」に過ぎぬならば、雅春先生だって耽っていたことになりますよね。ええその、「観念の遊戯」とやらに・・・・物凄く重要な点では?(本流の方・・・・)




追伸
 
 まあ、「返答に窮した」ってのが、実情なんでしょうか・・・・・。よくワカリマセンけども。(その「観念の遊戯」発言)

461初心者:2013/02/08(金) 09:58:10
訊け様

「観念の遊戯」発言は、本流ではなく、本流によって高く評価されている人物の
発言です。わたしも、この人物の発言ということで重く受け取っています。

いずれにしても、「実相人間は迷わない、迷ったフリもしない」という発言は、生長
の家にとってはもろ刃のつるぎにもなりかねない重要な発言であるという気が
いたしております。

どういう形にせよ、現象世界があらわれているというのは、生長の家の教えのなか
ではパラドックスであるわけですよね。このパラドックスを、「自由をあたえられた
実相人間が迷った、あるいは迷ったフリをした」とするパラドックスでどうにかこう
にかしのいできた、というのがこれまでの生長の家ではなかったかとおもうわけです。

ところが今回、生長の家は、「実相人間が迷った」とする第二のパラドックスを放棄
したわけですよね。これが意味するのは、「現象世界があらわれている」とする
第一のパラドックスに直面しなければならなくなった、ということであるはずです。

これまでは、第二のパラドックスにかくれて見過ごされがちであった第一のパラドッ
クスを徹底解明すべき時期がきた、ということではないでしょうか。

生長の家で、「迷い」ということが必要以上に語られてきたのは、第二のパラドック
スに注意を向けさせるための戦術であったはずです。

462トキ:2013/02/08(金) 18:53:32
>>452


 実相人間の個人幻想か共同幻想の問題は、今は分かりません。ただ、いきつくところでは、それは
結局、同じというか、コインの裏表のような気がするのです。ただ、これを実証するのは不可能で
しょうね。

463神の子様:2013/02/08(金) 19:51:54
トキ様、お手数をおかけいたしております。

実証ではなく、矛盾なく説明できるか、ということです。ほんらいあるはずのない
現象世界が、まるで実在するかのごとくあらわれていることのパラドックスを矛盾
なく説明していただきたいということです。

これまでは、パラドックスをパラドックスで説明するという方法でしのいできたはず
です。そのために、第二のパラドックスである「迷い」は、生長の家では聖域として
あつかわれ、けっしてふれてはならないものとされていたということです。

「現象世界があるかのごとくあらわれているのはなぜか」との問いを発したところ
で、「それは迷いがなぜあるのかと問うのとおなじことであるから、答える必要も
ない」との論法でしのぐことができていたということですね(つまり、これまでの
生長の家は、矛盾で矛盾を説明できる状況にあったということです)。

ところがここへきて、「迷いが現象世界をあらわしたのではない」ということが、
生長の家の人々によって明確に示されたわけです。ひと言でいえば、これまでの
ように、矛盾を矛盾で説明できるような状況ではなくなったということですね。

第一のパラドックスを、これまでずっと、まるでベールをかけるがごとく覆い隠して
いた第二のパラドックスが取り除かれ、霧が晴れたように、第一のパラドックスが
ようやく姿をあらわしたのです。

「現象世界はなぜあるかのごとくあらわれているのか」という第一のパラドックス
を、これまでのような矛盾で矛盾を説明するというようなやり方ではなく、きちん
とした方法で説明してほしいということでおたずねしております。

ところで「ゆきつくところはおなじ」とのことですが、それならそれで、共同幻想に
よる説明と、個人幻想による説明をともどもに併記していただきますことを要望
いたしたく存じます。

464トキ:2013/02/08(金) 20:21:13
 初心者様の質問は、本当に、神様の領域の話ですね。(笑)

 よく聞く話ですが、小説家や漫画家が、ストーリーを書いていると、物語の登場人物が作者の意図とは別に
擬似的な意思を持って動き出す、といいます。それを嫌う人もいますが、容認する人もいるみたいです。
 この場合、物語の人物は実在する人間ではありませんが、作者がある意図をもって、存在を認識し、認容する
存在となっていると思います。

 これは、現象の話ですが、実際には、実相の世界でもあり得る話かもしれません。

 あと、例えば、自動車を運転していて交通違反をし、それを警察官に目撃されて違反切符を切られた場合、
確かに違反切符を実際に切ったのは、捕まえた警察官ですが、しかし、その警察官の背後にある権力に着目
すると、国家権力による権力作用と評価する事も可能です。

 確か、立花隆の「臨死体験」に、米国人の科学者が、自分の守護天使に、「実在するものは、神のみであり、
その他の世界はあるように見えても非実在である。それならば、何故、神は、非実在の仮想の世界を作った
のか」という問題について、「それは、神が望んだからだ」という説明を受けていました。「我々は無にあきた」
というのが、神様の答えだったみたいです。

 しかし、私自身、この問題に精通しているとは思えないですから、考えると矛盾はあるかもしれませんね。

465初心者:2013/02/08(金) 21:42:10
トキ様

この問題を、この場でこれ以上追究するのは、あまりふさわしいことではないで
しょうね。

生長の家のみなさまも、「迷い」にはあまりとらわれないほうがよろしいのでは
ないでしょうか、ということだけをいっておきましょう。

さくらちゃんとリアルにつながることができましたので、掲示板とは疎遠になる
やもしれません。とりあえず今回はこれにて。

466トキ:2013/02/08(金) 21:45:16
>>465

 私の非力のために、満足がいく返答ができない点は申し訳なく思います。

 「迷い」にとわわれない方が良いとのご意見には同意します。

また、よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

467神の子様:2013/02/08(金) 23:21:03
リアルの愛人だったのか

468神の子様:2013/02/08(金) 23:48:59
初心者様が「掲示板とは疎遠になるやもしれません」とな。

光明掲示板敗北の報道を受けて堂々と凱旋ですか?

469神の子様:2013/02/08(金) 23:50:52
リアルの愛人と言うよりは、元々一体の分身なのさ。

470神の子様:2013/02/08(金) 23:54:45
南君とちよみみのはっぴーえんど\(^o^)/

471神の子様:2013/02/08(金) 23:56:02
トキさんの丁重なご挨拶。 フムフム、初心者さんはトキさんの大切な上司なのだ…

472志恩:2013/02/09(土) 02:24:42
神の子様

それに初心者様は、今回、アッシとおっしゃられたことで、私と同じ
(江戸)東京生まれの東京育ちでおられることがバレました。(笑)


初心者様は、雅宣総裁先生でいらっしゃる か、雅宣総裁先生の影武者に
なれるほどの賢いお方だと前から私は、思っておりますけれど、
こればかりは、私が勝手に思っているだけで、真偽のほどはわかりません。

違うと思っておられる方々も、勿論 大勢おられます。
掲示板は、バーチャルの世界ですから、それぞれ自由で いいと存じております。

初心者様は、哲学のお勉強を始められたのは、今から2年前からだと、今回、
おっしゃっておられましたね。

ですから、このトキ様掲示板が立ち上げられたと同時くらいから、それに合わせるように
哲学の勉強をスタートさせ、哲学の話題を口にされるようになられたわけです。

また、今回、義春様の想いも無駄にしたくないともおっしゃっておられました。
無駄にしたくない、という言い方や、無駄にしないで、生長の家でなにか出来るお方は、限られて
いるのではないでしょうか。

トキ様掲示板で、初心者様が、ご発言されることは、賛否両論ございますが、

私の場合は、初心者様のご発言により、初心者様が
何を考えておられるか、知ることができますので、ここで発言されることは、
いいことだと思っております。

初心者様のご発言で、違うと思った事は、各々反論する事も、出来るではないですか。。
ここで反論されなくても、光明掲示板のほうで、反論出来るではないですか。

でも、初心者様は、難解な言語が多いので、私には、難し過ぎて、さっぱり分らないので、
私は会話には入れず、残念ですが、反論しようもないのですが。


また、しばらくしたら、ご登場されると思います。

いつも、消えるとき、もう出ないとおっしゃるけれど、
気が向くと、ふいに、出て来られる そういうお方ですから…。

473神の子様:2013/02/09(土) 07:03:05
>さくらちゃんとリアルにつながることができましたので、掲示板とは疎遠になる
やもしれません。

初心者様は最初からさくら様とリアルの友達だったのね。

474志恩:2013/02/09(土) 09:51:43
>>473:

さあ、その件は どうなんでしょう。まゆつばもんです。
以前にも、似た様な事を何度も言われてました。

「あたし(初心者様)のメールアドレスわかってたっけ?メールしてよ」と

初心者様がさくらさんに言ってみたり、

原宿の喫茶店で落ち合おうとか…初心者様がさくらさんに、
あいびきする約束されてたり、生々しい発言が多くありましたよ。

初心者様の今迄の発言で、分っていることは、顔は、ニヒルな2枚目の俳優・伊勢谷友介に
似てること、江戸っ子であること、けっこうな女好きであること、
OKAMA 言語を自由自在に操れる事などなどです。

二人きりで会話されたければ、わざわざ、掲示板へ二人揃って出てこられて、
「さくらちゃん、さくらちゃん」と騒ぐ必要があるかしら、、

あれは、賢い彼独特の計算つくされたパフオーマンスではないかと私には、思えます。

なんか、あのお方の発言の裏には、深い意味がありそうで、あやしいもんです。

昔のことですが、初心者様は私にこう言われました。
「私はお役目があって、ここの掲示板へ出て来ている」って、

それで私が「お役目とは、どのようなお役目ですか?」と聞きましたら、
なんか、あやふやな答え方をされてました。

存在自体が、あやしいもんです。

475さくら:2013/02/09(土) 11:58:15
わたしもたくさんここで、学ばせて頂いてて。
自分の生活の引き締めのためにも、
わたしもこれからは、なるべく不必要なネットを
控えることを考えたいです。

トキさま大好きです!
監督、また時々、あそんでね!
初心者さまもまた、いろいろ教えてください。
志恩さま、お身体をたいせつにお元気でいてください。
島のみなさま、ありがとう。

春の旅行で、キリムのコースターでも、お土産買って来ます。

また、遊びにきます。

476志恩:2013/02/09(土) 12:33:51
さくらちゃん

春の旅行へ行くんだ。こんどは、ゴンドラでの二人旅でなくて、トルコ航空で?
私にまでお声をかけて下さって、うれしく存じました。

また、初心者様とお気が向いた時に、掲示板へお顔を出してくださいね。
ペルシャのキリムのコースターのおみやげ、たのしみにしています。

記念に、モーツアルトのトルコ行進曲のユーチューブを貼ろうか思いましたが、
モーツアルトのトルコ行進曲を聴くと、脳が賢くなると書いてありましたので
貼るのをやめたました。

なぜって、
初心者様もさくらちゃんも、それ以上賢くなって、それ以上難解な言語を
二人して使われたら、1000人のうち5人どころか、1000人のうち2人ぐらいしか、
理解が不可能になります。

そうしますと、
お互いのことを考えました場合、

モーツアルトのトル行進曲は、あなたたちにとりましても、聴くよりも、聴かないほうが
いいかもね、、という思いに至ったわけでござるのでございます。

それでは、行っていらっしゃい。

477役行者:2013/02/09(土) 14:36:01
   アリャリャ..初心者哲学者さまはまたもや、さすらいの旅
に出ましたか(@_@)(^_^;)

 このような哲理の話をすることに私は否定できません。
 なぜなら、イエスも釈迦も、また谷口雅春先生もみな、求道心から
始まっているからです。

 実相が存在し、そして、真像、偽象含めた見えない世界の投影が
現象として顕れている。実相が存するのになぜに現象が矛盾に
満ちた状態なのか?この疑問に対峙することは求道者であるからだと
思うのです。このコトに対して、人として否定することはできません。
 
 さて、一言だけ、個人幻想と共同幻想のことを述べておきます。
両方あると思います。現象は潜在意識の世界があわられ認めた世界で、
その潜在意識なのですが、奥底に行くと人類意識というのがあり、また
日本民族意識というものもあり、またホント個人しか認め得ない、
その方のみの幻想が現象として顕れる場合もあります。
 どの意識に多く所属しているかは人間それぞれの器量かと存じます。
 ただ、地球そのものも生きていると思っておりますので、
 地球の業、地球意識というのもあると思います。
 殆ど、人間が造り練り上げたモノかと存じますが、この大きな業が
客観的に、このような世界的な現象を引き起こしているのではないかと思うのです。
これはあくまでも仮説です。

 さて、私も一求道者として、地球誕生の理由、実相と現象とこの世との関係
におけるパラドックスなど、深く生涯をかけて追究してゆきたいと
思っておる独りです。合掌。

478「訊け」管理人:2013/02/09(土) 15:35:22
BGM 
http://www.youtube.com/watch?v=iTPANI-IHuU&amp;feature=fvwrel

>>さくら総裁。

 ・・・・旅立ちなんですね。いやー、さびしいなあ・・・。

 ・・・・ところで賢い女性の貴女に、モーツァルトを、お贈りしたいものです。ええ、モーツァルト。「胎教に良い」とされる、モーツァルト。これを貴女に、お贈りしたい・・・・・・ええ、「これ以上賢くなる?」ですって?なああにをおっしゃる、「ウサギさん」ですよ。もう、モーツァルト。もうこれ、「最悪」ですよ。

 なんですって。「胎教に良いのよ」ですって・・・・・いやその、「結果」を診てみましょう。いやその、モーツァルトですが、これを一番聴いていた本人、いったいどんな人物だったんでしょうか・・・・




*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*

<残念過ぎる人「モーツァルト」>

(「ウィキ」等より)

○ 「優秀な音楽家としての顔を持ちながら、その実は猥談を好み、妻に宛てた卑猥な内容の手紙が数多く残されている。」
○ カロリーネ・ピヒラー(女性小説家)談。「私がよく知っていたモーツァルトもハイドンも、高級な知能を全く示さない交友関係の人たちだった。」
○ 「凡庸な精神という素質、おもしろみのない冗談、そしてモーツァルトにおいては軽薄な生活が彼らとの交遊関係でみられたすべてであった。」
○ モーツァルトが書いたとされる手紙は多く残されているが、手紙の中においては何の脈絡もなく世界の大洋や大陸の名前を列挙し始めたり、文面に何の関係もない物語を詳細に書き出したりしていた。
○ 「モーツァルトは従姉妹に排泄にまつわる駄洒落にあふれた手紙を送ったことがある」
○ 「あなたの鼻に糞をします」、「ウンコで君のベッドをきしませるぞ。僕のおしりが火事になった! どういうこと! 知ってるぞ、みえるぞ、なめてやろうか、ん、何だ? - ウンコが出たがってる? そう、そうだウンコだ。」などの記述がある。
○ 『俺の尻をなめろ』(K.231、K.233)というカノンも作曲するなど、この類の話は彼にスカトロジーの傾向があったとしばしば喧伝されるエピソード。
○ (他、もっとヒドイ例あるも割愛・・・・)

*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*:;:*


追伸


 まあちなみに、モーツァルト胎教。これ、実は、「私も受けた」んです(笑)。

 ・・・・ええ母(元日教組)が、まあ、コンチクショーな位にコダわりがありまして、ええ、この「モ胎教」、たぶんこの、ヘンテコ胎教の第一世代かもしれませんね、私。

 ・・・・で、どうなったか?その、胎教の作品のひとつである私は、どうなったっんで、ありましょうか。まあ・・・・もう、「猥談を好み」「卑猥な内容の」な、そんな男の子に成長・・・(中略)・・・いやー、と云うことでモ胎教。「作曲家自身が変人だった」てな点は、ゆめゆめお忘れなきよう・・・・・(「賢い貴女が、もっとバカになりますように」)

479るん:2013/02/09(土) 15:59:31
訊け様

さくら様と、初心者様は同一人物ですか?

ということは、初心者さまは女性なのですか?さくらちゃんは「かわいい声の女の子」なのですから。

480「訊け」管理人:2013/02/09(土) 16:23:19


>>るんさん・・・・・


 貴女は加賀百万石に、「洗脳」されてます(笑)。危険です。危険水域です(笑)。


 ・・・・んなワケ、ないでしょう。


追伸

 3日なら、可能でしょう。まあ、3日間くらいならば一人二役、可能かもしれません。でも、長期間に渡って一人二役なんて、出来るものでは「ない」と思います。

 ・・・・・いやなんせ、文章ってどー(30秒)−してもその人が、「出ちゃい」ます。いくら文末を変えてみたりとか、あるいは、他の工夫をしたりしても「論点」 ―― その人の「問題意識」 ――これは、まあ、そんなには変りません。そこに注目していると、「あっ!あの人だ(笑)」と直ぐ、判ります。「この観点でカランで来るのって、○○さんと××さん」てな感じでしょうか。(私、こういうの結構「得意」なんです)

 ・・・・で、結論ですがさくらと初心者さまは、「完全に別人」です。もう、似てもおりません。あれが同一人物ならば私、もう掲示板を卒業しタイへ渡り、「過去の判断力を恥じて」の禊の意味で、性転換手術を受けましょう。いや、完全に「別人」ですよ(笑)。

481「訊け」管理人:2013/02/09(土) 16:26:36

<連絡>


 HN変更はすべて「訊けにバレている」に関して。

 まあ私、武士の情けを発揮しております。私がバラすことは、ありません。ですのでその点は、信用してください。

 ですんでこれからも、もう、バシバシとHN変更で、ネガキャンをお願いします。いや絶対に、バラしたりしませんからね(笑)。




482「訊け」管理人:2013/02/09(土) 17:30:28

>>本流の皆さん


<残念なお知らせ>


 こんにちは。叱らずに育てた娘から、叱られることが多くなった「訊け」管理人です。いやこれ、いったいどういう事でしょうか。「お父さん、早く帰ってきなさい!」・・・(中略)・・・さっそく本題へ。要件は「初心者さまは総裁か?」説、これに関するものです。

 で、結論から云うと「違う」そうです。(笑)以上、残念なお知らせでございました。


追伸

 いやさっき、さくらとまた、電話したんですね。で彼女、昨夜、初心者さまと電話したそうな(笑)。まあ、工作の可能性もあるため彼女を、質問攻めにしました。で、収集した情報を「薩摩頭で総合的に判断」しますが、まあ同氏「総裁であることなんて、有り得ない」(笑)てなものに、なりましたね。(詳細は触れられません。むろんプライバシーに関するコトだからです。)

 ・・・・でもこんな投稿すると、この投稿こそが工作だと思われましょう。けどねえ・・・・・・いや、第三者から診るに、アレで「初心者さま=総裁」ってのは、ちょっとムリがあるんじゃ、なかろうかと・・・・・・・。以上、本流派の皆さんには「残念なお知らせ」でございました。

483神の子様:2013/02/09(土) 17:40:08
初心者様とさくら様がまた旅に出られたのですか?
総裁になりすましてどこの講習会の旅なのでしょう?

484「訊け」管理人:2013/02/09(土) 17:44:07



 あっなお、上記>>482は著作権フリーです。もうバシバシと、巧妙掲示板にも貼り付けちゃってください。(「光明」に訂正)当方は一向に、構いません。ただし貼り付けの際は、「こんにちは〜」の出だしから、お願いしますよ。もう私の文なんて、冒頭の出だし文の「約8割の時間」が投入されて、いるんです。だから、貼り付けの際は、「こんにちは〜」からの全文で、お願いしますね。



追伸


 ただし、「トクダネ」様のように間違われて、アク禁になったらゴメンナサイ。「管理人に従えないということでしょうか」 ―― まあ、そんな誤解をされる可能性もありますが兎も角、上記>>482は著作権フリーです。もうバシバシと、光明軽視板にも貼り付けちゃって構いません。(「掲示板」に訂正)

 また、これをネタに「教団が、巧妙な情報工作を始めたノダ」とか、まあ、そっちに行ってくださっても構いません。「総裁代理人を通じ教団は、初心者=総裁説を消そうと躍起になっているノダ」系の書き込み、それも楽しみにしております。これからもプラウダは、見逃せませんね。(そうなると、ですね)。

485神の子様:2013/02/09(土) 17:49:32
洗脳されてんのは訊け

486「訊け」管理人:2013/02/09(土) 17:54:36


>>485さま


 うん、その通り(笑)。なにせ、モーツァルトで胎教され(ちまっ)た男です。そんな、まあ、頭のオカシイ者の戯言やも、しれませんよ(笑)。ですんでその線で、もう、バシバシとイキましょう。ええ、たとえば、「こんな情報に惑わされるなあ!」「訊けはアホなんだ!」「洗脳されたんだ!」「さくら=総裁であることも、見抜けぬアホだ!」「アホの云うこと、真にうけんな!」と。(笑)

 ・・・・余談ですが、罵詈雑言への耐性は、まあ現在の私ですが、もう、「尋常のレベルにはありません」(笑)。もう、どんな罵詈雑言にも耐性が、出来ております。(宗教の恐ろしさで、鍛えられましたw)ですんでもう、バシバシお願いします。「こんな稚拙な情報操作をする、訊けよ!よく訊け!」、みたいなヤツ、期待しております。もう、バシバシお願いします。





487神の子様:2013/02/09(土) 19:18:05
>>484
訊けさんの書き込みを貼るだけでVIP待遇になりますがな(笑)


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