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本流対策室/2 板
1499
:
志恩
:2012/06/21(木) 02:30:26 ID:.QY5jUA6
1497:
みすまる様
まさしく、みすまる様のおっしゃるとおりです。
昔、「自転車泥棒」という映画が、ありましたが、
雅宣総裁のは「看板泥棒」という迷画です。
もう、いいかげんに、このへんで「生長の家」の看板は返却されて、
唯物思想である「雅宣教」という、正しい「看板」を立てるべきです。
1500
:
志恩
:2012/06/21(木) 03:11:03 ID:.QY5jUA6
山本富士子様
地方の教化部の様子を教えて下さって、ありがとうございます。
それによりますと、知らされていないのか、信じたくないのか、わかりませんが、
まだまだ「まー、総裁は、新しい作品を発表なさったの、ステキねぇ」と言ってる方も大勢おられるそうですね、
きっと、実情を、よくご存知ないのでしょう。
でも、知ってるお方も、最近は、増えて来たのではないでしょうか。
パソコンの時代ですからね。残るのは、招神歌とお聖使命とは。。。言葉が、見あたりません。
1501
:
仏法僧
:2012/06/21(木) 07:04:12 ID:uuNh/pjs
>>1467
:SAKURA:2012/06/18(月) 21:25:28 ID:V.pKl3yA
>>─────────────────────────────
■■語源とその世界観
英語で法則のことを「law」と言うが、これはlay(置く、整える)の過
去分詞だ、という。
神によって置かれたもの、整えられたこと、ということである。ドイツ
語だとさらに分かりやすくて、「Gesetz」と言い、setzen(英語で言うと
ころのset セット)されたもの、と表現する。つまり、神によってセッ
トされたものが法則、と見なされているのである。
このような表現が生まれる背景となっている世界観についてさらに説明
すると、スコラ哲学の時代においては一般に、「神は二つの書物をお書
きになった」、「神は聖書という書物と、自然という書物をお書きになっ
た」と考えられていた。
>>─────────────────────────────
何処から抜粋されたのかは知りませんが、SAKURAさんはいいことをい
ってくれました。
>>「神は二つの書物をお書きになった」、「神は聖書という書物と、自然
>>という書物をお書きになった」と考えられていた。
これは明らかに大間違いです。
『神は聖書という書物はお書きになったが、自然という書物はお書きに
なってはいないのです。』神がお書きになったのは『実相世界』という
自然世界の原型だったのです。その実相世界を人間の迷い(罪)によっ
て変形されて造られものが自然世界という幻の世界なのです。
『実相世界』と『自然世界』を混同したため、雅宣総裁の書かれた『観
世音菩薩讃歌』『大自然讃歌』が大きく間違ってしまったのです。
砂糖に塩を混ぜたようなものです。
『甘露の法雨』『天使の言葉』など生長の家の神が書かれた聖典は訳し
て解りやすく説明するのはよいが、何を加えても、何を削除してもいけ
ないのです。本当の意味が失われるからです。
1502
:
山本富士子
:2012/06/21(木) 07:29:46 ID:vYsrynO.
志恩様
おはようございます。
看板(生長の家)ものこりますね。地盤(最近は次代の育成として生命学園を
作りましょう。ついては孫、ひ孫さんの住所を出してください。といわれます)
そしてカバン、、、。
私の先祖は営々として土と自然と共にいきてきました。だから雅宣総裁の
森の生活のあこがれは理解ができます。
しかしなぜ移行が他の方との共存の中でおこなわれていないのでしょうか。
1503
:
SAKURA
:2012/06/21(木) 11:41:25 ID:7N3dzhXM
>>879
>>889
>>902
>>905
>>919
>>931
>>932
>>939
>>941
>>942
>>945
>>946
>>947
>>948
>>949
>>950
>>973
>>989
>>1019
>>1020
>>1021
>>1029
>>1038
>>1055
>>1073
>>1099
>>1137
>>1138
>>1201
>>1204
>>1298
>>1301
>>1303
>>1320
>>1399
>>1457
>>1465
>>1470
>>1479
続きです。
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■「生命の実相」より一部抜粋
放たねばならぬ物は素直に素直に放つ心である。本来ありもせぬ栄とか
虚名とかを、あるかのごとく装おうとするから心がくるしむのである。
隠しない心、正直の心は謙虚な心の一面である。
「生命の実相」より抜粋です!!! 谷口雅春著
<つづく>
■昨日から“変わった人”が、いるの〜〜ネ!…と思いました矢先に…
「今日の言葉」?不思議なのですョ〜〜ネ!また、考えこんでしまいました。
此方は、当たり前の事を、云っているのに…しかも、向こう様の方々は、
まるで〜まるで〜此方が“悪いとの印象…”を、潜在意識の中にインプット!
その様な感じで……【誰誰の実相を拝む!!】と云われますと……
複雑?良い気分にはなれないのですが…これも【解釈論…相違点】でしょうか?
先ず!相手への…【具体論…?での実相なら理解しますが…】と、私は思います。
■更に!相手を拝む前に、自分自身の【実相…拝む事】でしょうか…?
なぜならば…【私自身、自分とはどんな人間なのでしょう…?この事が、
一番基本ではないのでしょうか?自分自身に対します信条・信念…この事から私自身の
考え方・感情・行動性…etcきまって来るものと思います…。 】
そうです〜〜ネ!現在の「学ぶ会」側に行かれた方と、思いますが…
勿論!当時も「白鳩関連の幹部の役職」でしたが、現在も“向こうサイドで幹部職”で、
いらっしゃいますモノと思いますが…??
当時!いつも不思議に思うことがありました…。全て、本人自身が?或いは、
当時の“幹部の方々の事務処理が悪く”ても…相手に対して【正当化!】
されている「白鳩の幹部職の方々」が、いらっしゃいましたです〜〜〜ョネ!
この様な方は、振り返りますと【光明化運動=数の論理】ではなかったのでしょうか?
其の一瞬は、ごまかしますが【人間のモラルは??】と、思う事が多々ありました。
表面上“体裁”ばかりで繕いましても??です〜ョネ!当然“都合が悪く”なりますと、
【貴方の実相を拝む】とかおっしゃつていましたが……?
■この様な【運動展開方針…】結局!“無理”が来ている様に思います。
あちらの方々は【聖典!!よりも、現総裁先生をこけ下ろす事のみに焦点】ですか?
■■【最終目的…「現総裁先生…引き摺り下ろす」その事が【祈り…】の中心なの?
「今回の言葉」通りに行きますと…【真理無くしては何も得られない!!】
その様に、思った次第です…。
今の私は正直に“謙虚”に申しますならば、今の総裁先生の「機関誌」を拝読しながら、
【知識が豊富…】になりつつ?でしょうか。
■■【全 て 嘘 を つ い て ま で 装 う 人 の 心 は ?】
再合掌
1504
:
神の子さん
:2012/06/21(木) 18:07:55 ID:???
>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1503
ネチネチとまあ、推測と思い込みのオンパレード!
反省という言葉を知らない方なんでしょうね!
1505
:
トキ
:2012/06/21(木) 18:39:41 ID:yhZotrTY
本屋さんに行き、光明思想社から出た「生命の実相」第2巻を読みました。
実は、買いに行ったのですが、失礼ながら、これでは使えない、と思い、買いませんでした。
教区の人達の反応も同じで、従来の頭注版を探して買う、という意見でした。
信徒の大半、講師のほとんどが従来の生命の実相で真理を勉強しております。
そういう伝統のある生命の実相を勝手に改編するのは、谷口雅春先生のご意志を軽視するもの
だし、また、教区の人間からすれば、テキストなどに使えない、という不満が強いです。これ
では、谷口雅宣先生の新聖経と同じ話だと思います。
光明思想社や生長の家社会事業団は、教団をあれほど強く批判しているのですから、自分達
の出版については、信徒が納得するように、説明をする責任があると思います。
仮に、この新しい生命の実相の編集に意義があるとしても、従来の頭注版も信徒には必要で
すから、並行して、継続した出版を強く願うものです。
よろしくお願いします。
合掌 ありがとうございます
1506
:
みすまる
:2012/06/21(木) 18:41:14 ID:abg.2T5s
1503SAKURA さまのご発言で
私のことも仰っておられると、存じますが、私の未熟さゆえに、すべてのご発言を理解するに、難しいものがあります。
ご発言の感情は痛いほど伝わってまいりますが、半端な発言をすることは、貴女さまに失礼にあたると思います。
申し訳ございません。
時間にかなり余裕ある時に、ゆっくり貴女のご文面を読ませていただきます。
1507
:
SAKURA
:2012/06/21(木) 19:15:04 ID:V.pKl3yA
>>879
>>889
>>902
>>905
>>919
>>931
>>932
>>939
>>941
>>942
>>945
>>946
>>947
>>948
>>949
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>>973
>>989
>>1019
>>1020
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>>1073
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>>1303
>>1320
>>1399
>>1457
>>1465
>>1470
>>1479
>>1503
続きです。
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■「生命の実相」より一部抜粋
無邪気につき合える人というのはこういう謙虚な心持のひとである。
相手が警戒心をもって近づいてきて、どうも親しくなれないのは、
こちらに隔て心があるからである。
「生命の実相」より抜粋です!!! 谷口雅春著
<つづく>
■無邪気につき合える”心”は…??そうです〜〜〜ネ!
【類の法則…】に、応じた仲間でしょうかしら〜〜〜ン?
今日は「女子会ボ―ド」にて【野球観戦!】で、関係ない処にまで”乱流”されましたが…
気に入らないことを言われたら、それは、その人が云われた事に関しての【反応あり〜♫〜】
つまり【図星…】かしら〜〜〜ンと、ふと!思いますが〜〜〜♫〜〜〜
更に!【モラルのない人間関係】では、先ず!”警戒心”は、かなり出来ますかしら〜〜〜ン!
「今日の言葉」は、【危険信号…司令塔】の様に思いました…。
親しくなれないのは……そうです〜〜ョネ【類の仲間同士では無〜〜〜い!】ですので…
自然と、こちらも隔て心になりますが〜〜〜?
■■唯!【無 理 す べ か ら ず で し ょ う か ??】
1508
:
みすまる
:2012/06/21(木) 21:39:57 ID:rfizFer6
1505トキさま
新編生命の実相と、雅宣総裁の補強詩を同じ次元で受けとめられることに対して、遺憾の意を表します。
私は、従来の生命の実相も大切です。同様に新編生命の実相も大切であります。
生命の実相が母体の考えのしっかりした光明思想社から出版されるのは、大変祝福されることであるとし思います。
原宿教団の経営者と母体がしっかりされた状態で原宿教団から生命の実相が販売される日が来るのであれば、一人でも多くの万人に安心して、生命の実相が選択され喜ばれる日が来るかもしれませんね。
1509
:
トキ
:2012/06/21(木) 23:46:51 ID:Iv5P7vXU
みすまる様
私の発言でご気分を害されたとしたら、お詫び申し上げます。
生命の実相は、戦前や戦後の谷口雅春先生のご執筆から、谷口雅春先生が種々選択し、谷口雅春先生ご自身が
責任をもって編集をされたものであると聞いております。以前、「明窓浄机」「生命の芸術」について
話をしましたが、生命の芸術を読むと、その中のある部分を谷口雅春先生が苦心して選ばれた事がよくわかり
ます。また、順序についても、谷口雅春先生が意図をもって、編纂されたと拝察をしております。その意図を
弟子が勝手に、組み替えても良いのか、疑問は残ります。これが、現教団のようのように生長の家の
伝統を軽視する人達がしたのなら、まだ理解できます。しかし、伝統や歴史を重んじる人達が、こういう行為
をされたのは理解できません。
また、以前、山ちゃん1952様の、新編生命の実相の編纂には、生長の家の歴史の大家であるS先生などの専門家が関与して
いない、という記事を読んだ記憶があります。これが事実だとすれば、驚きです。少なくても、生命の実相の編纂は、
かなり生長の家の歴史に精通した人間でないと無理だと私は考えております。もちろん、それなりに立派な先生が
編纂をされたとは思います。しかし、当然、声をかける人(S先生は現在、教団から出ている)に声がかからないという
事実を知ると、編纂された方の人選に少々、疑問を感じてしまいます。
それと使えない、という感想は私個人の感想だけではなく、教区の人間の多くの感想です。総裁の補強詩も「使えない」
という感想ですが、教区の人間の評価は、同じであります。
教区では、今の頭注版が基準となり、各種の行事のテキスト等に使用されています。多少、ページが変動する程度なら
ともかく、各巻の組みたて自体を変えられると、従来の行事資料を最初から組み直す必要があり、現場としては大変
困るのです。生命の実相は、個人が家で読むだけなら、変更もいいでしょうが、各種行事のテキストに使用される本で
ある事をご考慮願いたいのです。
また、教区の人間から見て、編成を変更する必然性が理解できないです。変えなければ不便があるとは全然思いません。
ただ、それでも必要だと言うのなら、それを説明する道義的な義務が光明思想社にはあると思います。なぜなら、最終的
なエンドユーザーは信徒であり、信徒は知る権利があるからです。
谷口雅春先生は、生命の実相は神殿である、と説かれたと記憶しております。編纂された先生方は私とは比較にならない
偉い先生だと思いますが、それでも谷口雅春先生に比べたら落ちます。そういう弟子の分際(失礼!)で、谷口雅春先生の
ご編纂されたものを勝手に変えるのが正しいとは思いません。百万歩譲ってそれが正しいとしても、従来の編纂のものも
使えるようにするのが筋だと思います。
以上は、私なりに、生長の家の歴史の本や資料をある程度読み、得た結論でありますので、ご容赦下さい。
合掌 ありがとうございます
1510
:
みすまる
:2012/06/22(金) 05:14:45 ID:TgTPWJ42
トキ様
私は、補強詩と新編生命の実相を同一次元にて考えないでいただきたいことに遺憾の意を表したのであり、トキ様のお考えを否定したりするわけではないことを、先にお伝えさせていただきます。
成る程…
結論から申し上げると、編纂された生命の実相は補強詩と同じく、こういう言葉の表現が適材かはわかりませんが…編纂された生命の実相であるならば、奇蹟的な体験もでないということを、トキ様はお伝えになりたいのでしょうか。
私は、新編生命の実相を護りたいと活動されてきた、そしてこの世にのこそうと人生をかけて活動されて新編生命の実相を発売された、先生方の情熱と総裁の補強詩が総裁の補強詩と同一次元にて受けとめられることに対し、腹立たしく感じた次第です。
その先生方の情熱を思うと、補強詩と比べないで貰いたいと思ったのです。
話が一見それるように思われるかもしれませんが、アロマテラピーを学ぶ団体は、日本には日本アロマ環境協会をはじめアロマコーディネーター協会等、種々ございます。
アロマテラピーのみでなく、あらゆる事を学ぶ団体は様々展開をされてきたわけです。しかし、アロマを学ぶにあたり教科書も違うでしょうし、先生方の教え方も違うと思われます。しかし、どちらがダメというわけではありません。
生命の実相も同じであるとおもったのです。
両者が世に広く普及されれば、それだけ沢山の方に生命の実相を知っていただけることになります。人々のお考えにより、従来の生命の実相を選択されても、新編生命の実相を選択されても神の子の真理を学ぶことに変わりはないと思うのです。
しかしながら、先のスレッドで発言したように、教団の経営者と母体が生命の実相を世に送り出すにあたり、
1511
:
みすまる
:2012/06/22(金) 05:20:54 ID:/4L/fEQw
1510続きです。
責任と信頼を担える団体であることが前提条件の話となりますが。
編纂された過程の件は、私は末端の新編生命の実相読者であり、S先生がどなたかも存じませんし、安易に発言することは、控えさせていただきます。
以上の意見は、私の思いであり他の方に強要するものではございません。
1512
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 06:28:15 ID:???
>>1509
トキ理事長
――――――――――――――――――――――――――――
生命の実相は、戦前や戦後の谷口雅春先生のご執筆から、谷口雅春
先生が種々選択し、谷口雅春先生ご自身が責任をもって編集をされた
ものであると聞いております。
――――――――――――――――――――――――――――
>谷口雅春先生ご自身が責任をもって編集をされた
チェスト!
――――――――――――――――――――――――――――
以前、「明窓浄机」「生命の芸術」について
話をしましたが、生命の芸術を読むと、その中のある部分を谷口雅春先
生が苦心して選ばれた事がよくわかります。
――――――――――――――――――――――――――――
チェスト!
――――――――――――――――――――――――――――
また、順序についても、谷口雅春先生が意図をもって、編纂されたと拝察をしております。その意図を
弟子が勝手に、組み替えても良いのか、疑問は残ります。これが、現教団のようのように生長の家の
伝統を軽視する人達がしたのなら、まだ理解できます。しかし、伝統や歴史を重んじる人達が、こういう行為
をされたのは理解できません。
――――――――――――――――――――――――――――
>弟子が勝手に、組み替えても良いのか、疑問は残ります。
チェスト!!!!
>しかし、伝統や歴史を重んじる人達が、こういう行為をされたのは理解できません。
チェスト!!
――――――――――――――――――――――――――――
教区では、今の頭注版が基準となり、各種の行事のテキスト等に使用されています。多少、ページが変動する程度なら
ともかく、各巻の組みたて自体を変えられると、従来の行事資料を最初から組み直す必要があり、現場としては大変
困るのです。生命の実相は、個人が家で読むだけなら、変更もいいでしょうが、各種行事のテキストに使用される本で
ある事をご考慮願いたいのです。
――――――――――――――――――――――――――――
チェスト!!!!!!
――――――――――――――――――――――――――――
また、教区の人間から見て、編成を変更する必然性が理解できないです。変えなければ不便があるとは全然思いません。
ただ、それでも必要だと言うのなら、それを説明する道義的な義務が光明思想社にはあると思います。なぜなら、最終的
なエンドユーザーは信徒であり、信徒は知る権利があるからです。
――――――――――――――――――――――――――――
>それでも必要だと言うのなら、それを説明する道義的な義務が光明思想社にはあると思います。
5億チェスト!!!!
――――――――――――――――――――――――――――
谷口雅春先生は、生命の実相は神殿である、と説かれたと記憶しております。編纂された先生方は私とは比較にならない
偉い先生だと思いますが、それでも谷口雅春先生に比べたら落ちます。そういう弟子の分際(失礼!)で、谷口雅春先生の
ご編纂されたものを勝手に変えるのが正しいとは思いません。百万歩譲ってそれが正しいとしても、従来の編纂のものも
使えるようにするのが筋だと思います。
――――――――――――――――――――――――――――
>編纂された先生方は私とは比較にならない
>偉い先生だと思いますが、それでも谷口雅春先生に比べたら落ちます。
チェスト!
>そういう弟子の分際(失礼!)で、谷口雅春先生のご編纂されたものを勝手に変えるのが正しいとは思いません。
チェスト!
>百万歩譲ってそれが正しいとしても、従来の編纂のものも使えるようにするのが筋だと思います。
チェスト!!!
まったく以ての常識論です。完全同意でありましてこれ、いったいどんな異論が挟めるのか?興味深々でございます。
拜
1513
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 06:44:49 ID:???
● まとめ
<現在の論点>
「光明思想社に於ては章編成に関し、信徒へ説明する責任が〝あるやなしや?〟」
<トキ・訊けの意見>
道義的責任が、あると思う。なぜなら章編成とは勝手に、手を加えてはならないものであるからである。(理由詳細既述)
以上
※ 「こんな話しは生意気か否か」や「光明思想社は一生懸命やっている云々」は現在、論点として成立せず。なお、「こんな話しを振ってくる部外者は、生意気か否か」という論点、どうしてもその部分で話しがしたいという方は、コチラまで。
http://blog.livedoor.jp/con5151/
逃げることなくその論点、お受け致しますのでご安心ください。
1514
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 07:51:00 ID:???
<「章編成」問題のやり取り開始にあたり>
まずやり取りの基本――これを再度確認致したく思います。こんなこと書くから生意気とか言われるわけですがもう、しょうがない。しょうがないから書きます。以下のお題は「論点とはなにか」これになります。
・・・・とは云え難しい話、これは読んでもらえないでしょう。ですのでザックリとした書き方、これをします。分かりやすさを重視するためですがまあ、この「論点」っていったい、なんでしょう・・・これを理解するためには前提として、こんな知識が必要になりましょうか。それは、
「すべての文章は、ある疑問に対する〝答え〟として書かれてある」
というものです。そしてその「疑問」がこれ、一般的に申す「論点」になります。すべての文章は、「ある疑問に対する〝答え〟」として書かれてある、それが「論点」と呼ばれるものである・・・ちなみにこんなこと言いますと、こんな反応が参ります。
「ええ?」「〝すべての文章〟がだと?」「『ある疑問』に対する『答え』だと?」「笑わせるなコンチクショー!!」・・・・・こんな反応です。ですがこれ、マジなのです。いかなるどんな文章でも、その背後には「疑問」があるのです。解りやすく例示して説明しましょう。
たとえばこんな文章があるとします。その文章は一見、井戸端会議にしか見えぬものですがたとえば、――「私は、谷口あかりチャンが好きです」てな文章、これを例に挙げます。実はこの文章にも立派な論点があります。「論点=疑問」と書きましたがこの、「訊けはあかりチャンが好き」という一文にも背後には、ある疑問があるわけです。そしてその、背後にある疑問こそが「論点」になるのですが、この場合の論点とはなんでしょう・・・例えばそうですね、ザックリ言えば「訊けはどんな女優が好きか」あるいは「訊けはどんなタイプの女性が好きか」こんなところになるでしょうか。さらにたとえば、「今日は天気が良いですね」といった文章、これにも立派な論点があるわけです。この場合の論点は、「本日の天気はいかがか?」などに、なるのでしょうか。
ですんで例えば、「私は、谷口あかりチャンが好きです」という文章に対してこんな文章――「オマエみたいな変態は云々」など、そんな文章を寄越すのは反則なんです。さらに申せばこの反則、「論点を避けた」として即、正統な議論ルール下では負けを認定されてしまいます。(つまりはこの、「論点回避」者は相手方を説得できなかった=「相手方に同意せざるを得なかった」と看做される)掲示板上のやり取りに於ては注意が必要になると思います。
・・・さて聖典の章編成問題です。掲示板上・・・この論点、もう、まったく無視して話がつづいていきます。たとえば過去、「新しい本の章編成」、この話をしている際に突然「そんなこと語るとは生意気だあ!!」てな文章が掲載されたことがございました。そして結果的に「章編成、これはOKか否か」という論点、こんな大切な話がいつのまにか有耶無耶にされ代わりに、この話が「特定投稿者の人格云々」の話にスライドしていき、ナンセンス化して行きました・・・・・大切な話、もう、そっちのけになります。これを大の大人がやっております。これは余りにもトホホな状況ではないでしょうか・・・・(生意気ですねえw)
・・・まとめます。我々を含め皆さんはもう、貴重な時間を割いて投稿、されるわけです。それだけ『生命の實相』について関心が高いわけです。ですから、この掲示板ではその種の論点移動・・・・極力回避の方向でお願いしたいところです。一投稿者の人格が「生意気か否か」などこれ、こんな話しが生長の家の未来に、直結しているとは考えられないのです。そんな話を繰り広げるよりは、今現在に於きましてはこの「章編成」――この話し一本でのやり取りに期待する次第です。逃げることなく返答致しますので諸賢に於かれましては、やり取りのお相手を宜しくお願い申し上げます。
拜
<再度掲載>
● まとめ
<現在の論点>
「光明思想社に於ては章編成に関し、信徒へ説明する責任が〝あるやなしや?〟」
<トキ・訊けの意見>
道義的責任が、あると思う。なぜなら章編成とは勝手に、手を加えてはならないものであるからである。(理由詳細既述)
1515
:
志恩
:2012/06/22(金) 08:27:29 ID:.QY5jUA6
新編「生命の實相」は、元の「生命の實相」を編纂した件に関しては、今年の1月中旬ころに、
本流対策板①で、
特に、訊け管理人様が、ケンケンガクガくと、本流に対して異議を申し立てておられた時期がございました。
また、この件を今の時期に持ち出しして、
今は、「甘露の法雨」が消されて、雅宣総裁が書かれた「大自然讃歌」が、新聖経にすり替えられるという
大問題が発生している時期なのに、その大問題の方のことを、
ぼかそうとしているようにしか、思えません。
今、朝のいそがしい時間帯なので、時間がなくて、書けませんが。。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/1477
1516
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 08:45:50 ID:???
<現在の論点>
「光明思想社に於ては章編成に関し、信徒へ説明する責任が〝あるやなしや?〟」
<志恩さまご提示論点>
「訊けは話をぼかそうとしているのではないか?否か?」
(そのような話でございましたら、我がブログでお受け致します。いかがでしょうか?)
1517
:
志恩
:2012/06/22(金) 09:49:16 ID:.QY5jUA6
訊け様
私は、午前10時から、家に居ながら、渋谷先生の告別式に 参加します。
「甘露の法雨」と「天使の言葉」を、私も読誦させていたできますので、今は、あと少ししか
キーを打つ時間がありません。
それで、急いでお返事しますが、
「光明思想社に於いては、章編成に関し、信徒へ説明する責任が、あるやなしや」についても、
1月中旬ころの本流掲示板①を見て下されば、わかりますが、論議が交わされています。
訊け管理人様も、その件は、当時、厳しく、光明思想社さんを追求しています。
私が1515に貼付した文に、編纂を、まちがって、編集と書いていますが、訂正します。
当時、トキ様も山ちゃん1952様も、役行者様も編纂は、編集者の独断では、実施して欲しく無かったと
コメントされてます。私も、それについては、同意します。信徒への説明が足りなかったことも、信徒として同意します。
しかし、編纂とは、章の順番を並べかえたこと、、例えば、①②③④⑤であったものを、②③①④⑤にした。
というものです。
実際に私は、新編「生命の實相」を買って読みましたが、字が大きくなり、生長の家が、どういう教えかが、新人が
初めて手に取って読んだ場合は、とても読み易く、分り易くなっているのも事実です。
トキ様ご指摘のSさんとは、阪田先生のことだと思いますが、その先生に相談されなかったことも、私も悔やまれることでは
ございますが、もう、すでに発刊されております。
そして、これは、編纂といいまして、ご文章の並び方を変えて、編成したのであり、
今、大問題になっている『甘露の法雨』に代えて、『大自然讃歌』にするという問題とは、別の次元のものです、
まったく別の思想とか、
別の物を、付け加えたわけではないのです。
ですから、トキ様、訊け様、他の方々のご不満も理解できますが、これは、いわゆる新聖書として、受け入れて、
そして以前に、役行者様もコメントされてますが、
もともとの「生命の實相」40巻も、消さないという心遣いを、教団と光明思想社の話し合いで、手を打っていただけましたなら、
双方の共倒れを防げるのでは、ないかと存じております。
1518
:
うのはな
:2012/06/22(金) 10:05:39 ID:gTn97m6I
合掌 拝
志恩様。渋谷先生の告別式に行かれるのですね。そちらの天気はどうなのか
分りませんが、気をつけて行って来てください。
渋谷先生の『光の四季』詩集も、今月の普及誌の広告に出ていました。
「存在するもの すべてへの祝福」 と書かれています。
それと、謹慎中でもケンカを売りに来る、大調和のへそまがり男の好きなように
させておくのが心身の健康のためだと思います。
新刊 生命の實相じゃなくて、新編だ、こういうところを間違えないで下さいと
注意されても、訂正することなく「論点論点」とわめきちらす野球部脳膜炎と話し出すと
混乱することのほうが多いと思います。志恩さんも疲労して一時は引退されたぐらいじゃないですか。
せっかく、米ぬかやグリーンスムージーや、渋谷先生の御本でも、雅春先生の音声テープでも、神様からのいただきもの
が満ちあふれている世の中で、しょうもないことにエネルギーを消耗されないようお祈りします。
再拝
1519
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 10:22:34 ID:???
<現在の論点>
「光明思想社に於ては章編成に関し、信徒へ説明する責任が〝あるやなしや?〟」
・・・・・さて、以下に関して。
>しょうもないことにエネルギーを消耗されないようお祈りします。
章の編成は雅春先生が「熟慮に熟慮を重ねた」とこう、うかがっております。けっして、
しょうもないことだとは、思えません。この点はいかがでございましょうか?
ご返信、お待ちしております。
拜
1520
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 10:25:54 ID:???
<「章編成」問題のやり取り開始にあたり>
まずやり取りの基本――これを再度確認致したく思います。こんなこと書くから生意気とか言われるわけですがもう、しょうがない。しょうがないから書きます。以下のお題は「論点とはなにか」これになります。
・・・・とは云え難しい話、これは読んでもらえないでしょう。ですのでザックリとした書き方、これをします。分かりやすさを重視するためですがまあ、この「論点」っていったい、なんでしょう・・・これを理解するためには前提として、こんな知識が必要になりましょうか。それは、
「すべての文章は、ある疑問に対する〝答え〟として書かれてある」
というものです。そしてその「疑問」がこれ、一般的に申す「論点」になります。
(つづきは
>>1514
をご高覧ください。的を射たやり取りを担保するため、よろしくお願い致します。)
拜
1521
:
うのはな
:2012/06/22(金) 10:48:52 ID:gTn97m6I
おことわり
上記の私の投稿は、今は外出中であろう志恩さまへの伝言で、ここでも議論妨害
目的ではありません。ここは管理人が頼りないせいか、一人のひとが管理人か司会者
かのように仕切りだすのが難点だと思います。
上の志恩さまへの投稿を最後に、訊け管理人さんがひとりでムキになっている
論点や話題などには参加もしないし、妨害もしないので、取り越し苦労をして
周囲の迷惑にならないようにお願いします。
1522
:
うのはな
:2012/06/22(金) 11:01:08 ID:gTn97m6I
部外者でも謹慎者でもない、トキ管理人さまへ
昨日組織版でも書きましたが、訊け管理人さんが横からからんでくることに
対してこれまでさんざん精神的苦痛を与えられてきました。
上の1518 などは議論の邪魔でもなんでもなく、あの程度のことなら
問題ないと思っていましたが、また何回もおなじことをいわれるのは苦痛なので、
他からの苦情や、管理人から見て不適切と思われるのなら削除をおねがいします。
1523
:
志恩
:2012/06/22(金) 11:17:15 ID:.QY5jUA6
新編「生命の實相」についての感想を、1月21日に、
復興G様が、述べておられます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/1541
1524
:
志恩
:2012/06/22(金) 11:23:11 ID:.QY5jUA6
1月21日に、
トキ様も、新旧の聖典の 共存共栄でお願いしたい。と、述べておられます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1319009349/1539
1525
:
志恩
:2012/06/22(金) 11:35:55 ID:.QY5jUA6
うのはな様
いろいろとフォローを、ありがとうございます。
私は、家に居て、聖経を読誦して、心だけ 告別式に参加したのです。
渋谷先生の告別式会場は、本流掲示板に載っていますが、宮城県ですので、近ければ、伺ったかもしれませんが、
今朝、知ったばかりで、横浜からは間に合いませんので、陰ながら読誦させて頂いた次第です。
訊け様は,以前も、本流掲示板の管理人様の件で、しつこくしつこく私を追求して、ほんとに、頭がおかしい人だと
私も思います。私は、本流の管理人様本人でないので、わかるわけないですのに。
そういうわけで、訊け様
新編「生命の實相」の件については、先のように、私は、お答えさせて頂きました。
それ以上のことは、私宛でなく、直に光明思想社様あてに、ご質問ください。
1526
:
トキ
:2012/06/22(金) 12:06:06 ID:6zL/1NmA
おはようございます。どうも、私が勝手な事を書いたので、ご迷惑をおかけして、すみません。
新編生命の実相については、既に出版されていますが、生長の家社会事業団は、従来の頭注版の発売中止を要求する
ファックスを各教化部へ送りつけているようです。つまり、最高裁判所の判決が出て、それが教団敗訴の判決の場合、
新編生命の実相しか発売できななくなります。これが併用できるのならいいのですが、新編生命の実相しか使えないの
が残念であると思う次第です。
ところで、今回、生長の家教団の上層部に人事異動があり、強硬派というか、本流復活派と徹底抗戦したい人達が
指導部を占める状態になりました。
それと、昨日、法律に詳しい人と話をしました。結論から言うと、「もう、本流復活派の勝利は間違い無し」とい
う状態らしいです。これは、その人の推測ですが、谷口雅宣先生は自分が法学部出身であるので、法律に詳しいから
今回の件についても自分の見解に絶対の自信を持ち、勝手に勝訴確実という結論を出していたようです。そのため、
早く法律上の和解をすれば問題がなかったのに、つまらないメンツのこだわり、ついに教団を危機に追いやったと
いうことです。
そういう状態で教団上層部が徹底抗戦を考えるのは、第二次世界大戦末期、ソ連軍に包囲されたベルリンに籠城し
たヒトラー総統の発想と同じ位現実離れをしているそうです。無駄な争いを継続するだけの話になります。おそらく
生長の家社会事業団は、谷口雅宣先生の総裁からの更迭について、具体的な計画すら作成していると思います。
(つづく)
1527
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 12:06:54 ID:???
<現在の論点>
「光明思想社に於ては章編成に関し、信徒へ説明する責任が〝あるやなしや?〟」
<志恩さまご提示論点>
「訊けは頭がオカシイか?否か?」
(そのような話でございましたら、我がブログでお受け致します。いかがでしょうか?)
1528
:
みすまる
:2012/06/22(金) 12:36:50 ID:V6jOtZcQ
私が発言した内容から、波紋が広がり申し訳ありません。
志恩さまが貼り付けて下さったのを見させてもらい、だいたい解りました。今は仕事の休み時間ですので、また改めて過去ログを見させていただきます。
従来の生命の実相も、新編生命の実相も、双方がともに伸びてほしいですね。
1529
:
金木犀
:2012/06/22(金) 14:13:20 ID:vaQBf3X6
ここでこんなに多くの投稿がなされていたのですね。
渋谷先生のご冥福を心よりお祈り致します。
『光と風を聴く』をゆっくり開いてみようと思います。うのはな様は
現在の普及誌までとられているのですね。ほんとに知識欲というのか
すごいものですね。
復興G様の『新編生命の實相』への感想、非常に同感します。
私もかなり期待していましたが、御神像のカバーの装丁には少しがっかりしました。
御神像は、表でなく、口絵だとかにでもするくらいにして、表紙カバーは、
一般の人のとっつきやすい心の癒される花とか木とかの写真にでもして欲しかったです。
今は宗教が偏見を持たれる時代ですから、御神像は、いかにも新興宗教をイメージさせて
一般の人から敬遠されるような気がします。
第二巻はまだ見ていませんが、第一巻の編集は、さほど問題ないような気がしました。
どこかで説明があったように、編集の意図も理解できましたし、読んだ感じは違和感はなかったですね。
編集の仕方を変えるかどうかについては、どっちがいいのかはよくわかりません。一長一短あるような
気がします。出来れば併存させてほしいものです。
特に古い信徒は、慣れ親しんだものが欲しいと思います。
しかし、現代の若者がどっちがとっつきいいかどうかは、
時代の感覚があるから、必ずしも古いほうが読みやすいかどうかはわからない気がします。
とにかく一般人が手に取りやすい、それを主眼において編集も装丁もして欲しいです。
私は従来の編集の生命の実相を頭注なしで、文庫本か新書版くらいのコンパクトな形にして、
別途に出して欲しいですね。小さく持ち歩けるような形のものがほしいです。
こういう形で、両方あれば、理想的ですけどね。
1530
:
神の子さん
:2012/06/22(金) 14:52:39 ID:ObIV6cyg
>どこかで説明があったように、編集の意図も理解できましたし、
編集意図ってどんなものなんですか?新編二巻に頭注一巻の内容来てます。
説明がなされた形跡はないですが・・・・・・・・・
<現在の論点>
「光明思想社に於ては章編成に関し、信徒へ説明する責任が〝あるやなしや?〟」
大事ですね。
1531
:
トキ
:2012/06/22(金) 15:46:23 ID:6zL/1NmA
>>1526
現在、生長の家社会事業団は、聖経の大半と生命の実相や真理などの主要聖典を押さえており、これらが
教団からなくなると、さすがに信徒の大半は動揺します。しかも、光明思想社が新しい聖経や聖典を出します
が、教団側が「日本教文社版の聖経は良いけど、光明思想社版の聖経は駄目です」なんて言う話になると
ますます信徒は教団に反発します。おまけに、本流復活派に好都合な事に、谷口雅宣先生が、大自然讃歌を
出して下さったから、これで総裁への求心力は急に落ちてしまいました。
それなのに、何故、教区が平穏なのか、というと、教区の幹部や職員は、本部の言う通りにしていないで
谷口雅春先生のテキストを使い、従来の谷口雅春先生の教え通りにしているのです。それと、本部関係の
情報をみんな、シャットダウンしているから、よほどの幹部でないと詳しい情報が入らないのです。
しかし、それも限界があります。だんだんと聖使命会員も減少し、普及誌の購読部数も減り、教区の行事に
来る人も減っています。
とにかく、今までの経過を見ると、生長の家社会事業団が喧嘩が上手いのか、生長の家上層部が喧嘩が下手
なのか、もう、お話にならないぐらい本流復活派のほうが押しています。それと反比例して、学ぶ会などの
本流復活派の勢力が増加しております。
ただ、ここで申し上げたいのは、かってのような小さな集団ならともかく、これだけ大きくなり、影響力
も増加したら、やはりそれなりの責任を感じて欲しいのです。特に、生命の実相は、人類の遺産というべき
存在だと思います。それだけに、やはり信徒の声も聞いて欲しいと願う次第であります。
合掌 ありがとうございます
1532
:
金木犀
:2012/06/22(金) 17:33:55 ID:vaQBf3X6
>>1530
神の子様
それがどこで見たのか覚えていないのです。一巻に関しての説明ですが、
うろ覚えですが、生命の實相全巻に対する、序文のような説明的な意味合いを
持つ部分として、一巻の最初にまとめた、とかいうように書いてあった気がします。
頭注版でなく初期に出版された生命の実相を見て、編集したとか書いてあったんですが、
はっきりと覚えてないのです。
で、確かに、生長の家という思想運動に対しての説明みたいな感じで
第一巻は統一してあるなと、思ったのです。
>新編二巻に頭注一巻の内容来てます。>
前回までのあらすじ、を想像してしまいました。
どちらにせよ、もう一度説明は必要でしょうね。
第一巻の説明も行き渡ってないみたいだし、第二巻の説明も見てないし。
生命の実相は色々なタイプがあったほうがいいと思います。そして従来の
編集のものは、基本形として残すべきだという気がします。今は無理でも、
少し余裕ができたら、そのようにお願いしたいですね。出来れば、双葉に雲間から
日光が差した絵柄にして欲しいです。
1533
:
志恩
:2012/06/22(金) 18:32:37 ID:.QY5jUA6
〜〜「新編 生命の實相」に編纂に至る説明が、載っています。〜〜
新編「生命の實相」の、
最初の頁には、「黙示録」(われ振り返りて我に語る声を見んとし、、)
次頁には、「七つの燈台の点燈者」の神示
そして、
そのつぎの頁に、
編者はしがきー『新編生命の實相』発刊に寄せてー が、ありますが、6頁に亘って、
編纂委員会が、読者に向かって、「生命の實相」を、なぜ、編纂することに至ったかの詳しい説明文載せてます
iv・ v・ vi ・vii ・viii ・ix の頁です。
長文なので、私は、スキャナーがないし、全部書き写すのは、大変ですから、一部だけ、書き写します。
>>・・この「生命の實相」と出会い、それによって人生苦から救われ、あるいは病床より起ち上がり、輝かしい人生を
切り開いた人は、有名・無名にかかわらず実に枚挙にいとまがない。
しかし、これだけの名著でありながら、そして多くの
各種各版の「生命の實相」がこれまで発行されて来ながら、昭和40年代に頭注版「生命の實相」全40巻、愛蔵版「生命の實相」全20巻が
発行されて以来、30年以上もの長きにわたって、新版が発行されないまま今日に到っていた。
この間、読者からは、「生命の實相」の文字が小さくてよみづらい、頭注版の注の説明が古い、等の要望が、数限りなく寄せられていた。
この度、これらの多くの声に応えるべく、ようやくにして「生命の實相」リニュアール版の刊行にこぎつけることができた。
この「新編 生命の實相」は、各種各版の「生命の實相」中、最も新しい刊行である愛蔵版を底本とし、本文の文字を大きくし、時代にふさわしい
新たな脚注を加え、巻末には索引を付している。当然のことであるが、本文内容は、底本と全く同じであるが、これらの事情により、新たな編成が必要となり、
全65巻となった。・・・<<
1534
:
志恩
:2012/06/22(金) 18:34:51 ID:.QY5jUA6
1533は、
「新編 生命の實相」第1巻。
1535
:
「訊け」管理人
:2012/06/22(金) 20:36:03 ID:???
>志恩さま
ありがとうございます。一部転写のご愛念には、感謝致します。ただし・・・・同箇所を読むと判明しますがこれ、「章の編成」には一言も触れられていないことが分かります。(なお、同文中の編成とは「創刊総数」のこと)愛蔵版を底本にしている、そう謳って創刊された新編でありますが「なぜ章組み立てを変更したのか?」・・・・これは文中一言も、触れられておりません。故に一度、光明思想社に於かれましては説明、これを賜りたいものであります。
・・・・なお以下は、やや余談であります。私が章の編成をなぜ問題とするのか、これを説明致します。
・・・大きな理由は、先に述べたとおりです。雅春先生が「熟慮に熟慮を重ね」て決定した編成なのでありこれ、後世の者が勝手にいじってはならぬと考えるからであります。また別の理由と致しましてはあの「章編成」――実に素晴らしい設計がなされていると思えるからなのです。以下は個人的体験談です。上手く伝えられないかもしれませんがまあ、一度書いてみます。
この聖典『生命の實相』ですが、これを約6年前に読んだ際の驚きのひとつにこんなものがあるのです。それは――「神想観、したくなった時に第八巻に入った」というものです。意味補足致しますとまあ、『生命の實相』第一巻から第七巻まで読んだ際、私はもう、こう思ったのです。「ああその、〝神想観とやら〟だが、ぜひやってみたいなあ」と。七巻読んでいる途中にはもう、神想観「ヤリタイ、ヤリタイ」モード、これが全開になったわけです。そうしていたらなんと、次巻・第八巻(観行篇)では「神想観」の解説開始という・・・いやこれ、スゴイ話だと思います。
・・・その時こう思ったのです。「この、谷口雅春って人はスゴイ」と。なぜと申して1〜7巻を読んで私、既述の如く「神想観をやりたい」と熱望するまでに盛り上がったのです。(または雅春先生から、「盛り上げられた」)その絶妙のタイミングで第八巻(観行篇)が目の前に、もう「そろそろ教えてやろうか?神想観(笑)」という風に現れたわけです。そんな絶妙のタイミングで現れたんですから、もうこれ、「ものスゴイ設計が施されてはいないか!?」と・・・・
これは特殊な体験かもしれません。ですがまあ、私個人はこの「章」を、勝手に変更して頂きたくはありません。ですので不明な理由でこんなことが為されたのであれば、非常に悲しいです。正直に申せば「蛮行に等しい」行為、こう申したくはなりましょうか――
拜
1536
:
志恩
:2012/06/22(金) 22:08:03 ID:.QY5jUA6
訊け様
訊け様は、今迄、様々な本を何百冊も読んで来られて、事業に行き詰まって、死まで考えられたときに「生命の實相」に出会い、全巻を読破して、
奇跡的に銀行から融資の許可が降りたりして、とにかく、救われたんですよね、「生命の實相」に。
ですから、「生命の實相」に対して、ものすごい思い入れがある。
だから、章の編成など、もってのほかだ!!という あなたの強い気持ちも、わからないではありません。
私も、もう50年以上もまえから「生命の實相」と「甘露の法雨」は、いのちであり、
特別の、特別の、宇宙一の「宝物」でありますから、正直に言えば、訊け様 同様に 章は、編成しないで欲しかった派です。
ご神像の写真についても、本の内側の頁に載せて、
表紙も、欲をいえば、金木犀様が言われる様な ふたば から日が射す装丁が、一番「生命の實相」に合っている気がしています。
私は、本流復活派ですが、それはそれとして、このように、私は私なりに、「新編 生命の實相」の外面を見れば、個人的には、思うところも多々、あります。
編纂、編集は、独断でされずに、ベテランの方々の
様々なアドバイスを受けてから、決めて欲しかったとおっしゃる方々のご意見にも、同意しております。
しかし、すでに、
発刊されておりますからね。編成はされましたけれど、内容のご文章については、全く変えてないそうですから、旧いのと比較すれば、旧い方のいい点ばかり
目につきがちになりますが、、別の思想にしてしまったわけでなく、別の文章を付け加えたわけでも、ないのですから、これは、これの良さがあるのですから、認めて行くしかないのでは
と、私の場合は、思っております。
「甘露の法雨」をやめて、「大自然讃歌」にしてしまうこととは、全然 主旨のちがう話です。
訊け様は、けっこう、がんこものだから、いくら、このように言っても、
変わらないのです。
1537
:
さくら
:2012/06/22(金) 22:30:43 ID:uSGRBL7.
わたしが心配な問題は、50年以上読んでいる個人が、好き嫌いでなく、
これを、初めて生長の家に触れる人がどう受け取るか、初めての人に行き渡りやすく
生長の家の真意が伝わるか、なのですが、
…それは、充分、不安材料があります。
訊け監督の感想、参考になりました。
拝
1538
:
SAKURA
:2012/06/22(金) 22:43:21 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
>>1526
>>1531
拝読させて頂きまして…
■創立者【谷口雅春先生の神霊の入りました数々の真理の言葉】
時には、その言葉の理解が“難し〜〜イ”><と…
今回『生命の実相…』『真理…etcの聖典の数々』この論争…本当に!!
■【信 者 第 一 の 為 の 行 動 で し た の で し ょ う か ? 】
■■「トキ様」投稿文より…一部抜粋!!
>現在、生長の家社会事業団は、聖経の大半と生命の実相や真理などの主要聖典を
押さえており、これらが教団からなくなると、さすがに信徒の大半は動揺します。
しかも、光明思想社が新しい聖経や聖典を出しますが、
教団側が「日本教文社版の聖経は良いけど、光明思想社版の聖経は駄目です」
なんて言う話になるとますます信徒は教団に反発します。おまけに、
本流復活派に好都合な事に、谷口雅宣先生が、大自然讃歌を出して下さったから、
これで総裁への求心力は急に落ちてしまいました<
■正直申しますと…此の文章の一部に疑問点があります…。
以前にも“投稿”させて頂きましたが…
『光明思想社』この【出版社】が…?気になります…。
何故なら…
1)以前も申しました様に、「創価学会」と全く関係のない【出版会社】でしたら
宜しいのですが、これが仮に“バック…”に関連した人物が、いますと気になります…。
それは【創価学会】自身…関与していないのかしら〜〜ン?
【雅春先生の時代にも…御存じ時のように■道場破り■を、あの原宿本部にて“門”を叩き、
ました事は、ご存じと思いますが…?
それは2代目「戸田…」さんが戦時中“牢獄”に入れられ、その時その牢獄中に“本”…
を読まれましたのが?(当時!各刑務所には「生命の実相」が贈答されていた様ですが?
これを読まれたのでしょうか?【生 命 は 永 遠】と、何度もその後、述べられています。
従いまして【生命の実相】この素晴らしさは、向こうも理解している事と思います…。
そして【 人 間 革 命 …池田会長著書】の中に、抜粋を「日本教文社…」…
確か、記載されています事の記憶があります…。ですから、
私個人の「考え?」では、『 生 長 の 家 』自体を無くしますと…
其の『生命の実相…』『真理の聖典…』
この権利が…例えば『学ぶ会』…etc 通じまして…??
最終的には【創価学会…或いは別宗教団体】にその『著作権…』が行きますと…
正々堂々と…【生命の実相】【真理の聖典…】を、使う事が出来ますものと思います…。
■余談ですが…??
以前は【娯楽関係】で…そうです〜〜〜ネ!【相撲…歌舞伎…関連】の方々も
「生長の家」の方々が…多かったと聞いた事がありますが……?
■現在は「創価学会…」が殆ど関連している様な事を、耳に致しましたが??
そうなりますと…仮にアチラサイドの皆様の中に…
その関連者がいらっしゃいましたならば…【学会の関与】が気になります…。
それで【日本教文社…】この【出版社名…】にての発行に、こだわります事は、
私自身は理解できます…。
<つづく> NO.1
1539
:
SAKURA
:2012/06/22(金) 22:47:07 ID:V.pKl3yA
<つづく> NO.2
>>1538
投稿の続きです。
■■従いまして【 今 回 の 著 作 権 】…社会事業団が■【勝 訴!】■
この事を…【最高栽…】以前から、此処の【ボ−ド】に投稿され、観覧者の皆様の
潜在意識の中に“インプットされる行為”この事自体が、遺憾に思います…。
そしてまた!その前から…
■【ファックスを各教化部におくりつけているようでうす。…(トキ様投稿文)】
これは、当に「学ぶ会」「ときみつる会」…??の皆様は、既に
【現 原 宿 本 部 か ら 出 て 行 か れ た 人 々 で す!!】
それを…今まで【投 稿 内 容】拝読していますと…
■【イ ヤ ガ ラ セ 行 為 !中 傷 !】そのモノではないのでしょうか・
仮に■社会事業団が【勝 訴!】… その時には、
現総裁先生自身、それなりの【対応策を…】考えられていますモノと、堅く信じています。
此処昨今【甘露の法雨】【生命の実相】に関しまして…
「総裁先生のブログ」にて、御自分のお考えを“投稿”されていらっしゃいます。
更に【大自然讃歌…】に関しては、以前皆様が??
■聖教にする?しない?…この討論は、まだ先生自身が【理解する上での“テキスト”】と、
言明されていますから…いつも思います事は?
■■どうして?何故?その前から“ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!”論争に?なりますの…?
しかも…「現原宿教団から出て行かれた人材」です…。
まして、その【資金源…第一教区の元元元W会長】が、関連していますモノと?
思いますが…そして!それに群がるように「吸血鬼達も??」でしょうか…!!
■■最悪の場合…【生命の実相…】なしでも…先生の文章は
「雅春先生の著書の中には、必ず“抜粋“しました文章がありますから…」必ず!
運営出来ますと、確信の思いが致します…。
■■雅春先生も…【 真 理 は 一 つ 】と…
そして【 心 の 法 則 … 人 生 は 心 で 支 配 せ よ !】と…
この事は、現総裁先生も、同じ事を述べられています…。
これが【 真 理 を 掴 む 上 で … 一 番 大 切 !!】
今までの「学ぶ会」…の方々の“投稿”は、この【心の法則=>真理】に関しての、
お話が…残念ながら?ないように思いますが…?? 再合掌
PS:
当時の元元元W会長に指示していました“事務局長・そして事務の人々”に於きましては、
今のTYO第一教区の内情を、よく把握していますので…
【2000人脱退??】とかの“情報”は、驚きませんでした…。 <つづく>
1540
:
SAKURA
:2012/06/22(金) 22:58:05 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
>>1526
>>1531
拝読させて頂きまして…
>>1538
>>1539
の追伸より(PSの項目に、入れ忘れ〜♫〜)
■更に!当時の事を思い出しますと…「講話の中に?」…【学会用語…】が、
耳に致す事が、ありましたが…??
そして!此処FUKに地元の【中洲関連者…】は以前とは違いまして、どうかしますと…
【創価学会…会員??】もしくは【創価学会より?…】との事を耳に致しましたが…?
1541
:
rei
:2012/06/22(金) 23:20:17 ID:bo95azFI
生命の実相の編纂について。
雅春先生が、例えば80歳の時に、編纂の提案をしても受け入れてくださったでしょうか。
編纂をした時点で、光明思想社は本流ではなく、別派になったと思います。
なぜなら、そこに生長の家の大神様の御心があるのかどうなのかが示されて
いないからです。
編纂委員会の方々に神啓が天下ったのでしょうか。
1542
:
金木犀
:2012/06/23(土) 03:39:52 ID:vaQBf3X6
著作権の保護期間は50年ですよね。あと20年ちょっとでしょうか。
それまで我慢するしかないですね。とにかく、今の時点で、
最善を尽くすしかないですから、志恩様がおっしゃるように、やれることを
やるしかないのではないでしょうか。
新編生命の實相が、広く世間に普及することを祈るしかないですね。
さらにネットでも、読めるようになれば良いとおもっています。
聖経も、さくら様が以前仰っていたように、写経という形もありますし、
少し値段も高いようですから、お守りでもなんでも、手作りすればいいのではないでしょうか。
昔の人は、印刷技術のない時代は、皆写経したのですから、功徳にもなるし、
買いたい人は買うし、嫌な人は、手作りでいけばいいのではないでしょうか。
皆んなで、生命の實相のネット図書館を作ればいいという気がします。
もっとも、違法ダウンロード刑事罰が強化されたようですから、光明思想社が、
度量を見せて、ネットでの転写とか、いろいろ許可してくれないとだめですかね?
1543
:
金木犀
:2012/06/23(土) 03:57:12 ID:vaQBf3X6
>>1533
志恩様
なるほど、一巻の編者はしがきに載っていますね。
はしがきの、一番最後の頁に、序章となる部分を集めて、
『新編生命の實相』全体の序章としたと書いてあります。
1544
:
志恩
:2012/06/23(土) 06:31:16 ID:.QY5jUA6
私、個人の感想を言えば、
「新編 生命の實相」は、初めて手にとって、読んだ人には、旧本より
とても読み易いし、旧本より、生長の家を理解してもらい易く構成されていると思います。
生長の家の基本である【『七つの光明宣言』の解説】からはじまっており、
つぎに、
【「生長の家」とは、どういう教えであるか、何なのか、何を信ずるか、一切の宗教を生かす教えなのである。】
というところから、スタートしているので、復興G様もおっしゃっておられますが、全体としては、よく
できていると思います。
今朝、読み直してみましたが、50年以上の信徒である私が、気持ちを まっさら にして、新しい気持ちで読みましても、
とても 心の救いのある いい本だと思います。
「新編。。。」といいましても、旧い信徒さんたちが 多く買うと思います。
若い人達へのプレゼント用に。
表紙の装丁に対する好みがあり、表紙が気に入らない場合は、表紙は、ぺらっとはずせます。
すると、その下の本体は、ベージュ色の無地の本になっています。
旧い信徒は、氷山で見れば、さきっぽの一角なんです。その背後に、かなりの人がいるのです。
宗教は、親から子へ、子から孫へと伝えられていくものですから。知人や親戚へ もですが、、。
ですから、私といっても、年寄りの私1人では、ないのです。
掲示板からでは、目に見えない背後の部分に、大勢の若い人達が、ひかえていて、それが、私の後に、
いもずる式に繋がっているのです。
1545
:
志恩
:2012/06/23(土) 07:04:51 ID:.QY5jUA6
金木犀様
金木犀様が教えて下さいましたが、著作権は、著者の死後50年間が有効期間だ
そうですから、あと、20年間、あちらに著作権があるわけですね。
あと20年間というのは、かなりの年数です。
ほんとうは、新・旧、両方の生かし合いが、生長の家信徒としては、選択肢があり、
理想だったのですけれど、旧は選択なしになりますと、
旧が欲しい人は、古本で補うとか。
聖経については、写経してもいいですけれど、光明思想社で買えます。
併せて、各々の選択によりますが、
私は、子孫のため『新編 生命の實相』も揃えて行こうと思っています。
1546
:
志恩
:2012/06/23(土) 07:28:26 ID:.QY5jUA6
光明思想社の聖経は、
七つの聖経を、1つにしたものです。
「聖経 甘露一切を霑す」(霑す=うるおす) 3,500円。
※光明思想社から買うと、送料込みで、 3,790円。
アマゾンコムで買うと、送料無しなので、3,500円。
私は、アマゾンコムから買いました。
ちと、高いと思いましたけれど。
1547
:
志恩
:2012/06/23(土) 08:38:18 ID:.QY5jUA6
愛国「本流☆・・復活・掲示板」に掲載されていた記事を貼付します。
投稿者:ハト子様
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=415415&mode=res&log=407
1548
:
神の子さん
:2012/06/23(土) 09:32:55 ID:nWzOnzlE
そういえば、10年以上前の話になりますが、本部に送る為に生命の実相を入力してフロッピーに入れてたことがありましたね。
いま思うと、何の目的だったのかと思います。
1547の志恩さまの、貼り付けて下さったのを、みてきました。
昔を思い出しましたよ。青年会の受講券で受講が決まってたのを、白鳩連合会長がその人の青年会受講券撤収し、白鳩の受講券購入させて白鳩の成果であげてましたね。それが、1人や2人の世界じゃなかったです。
その人は、青年会行事にも参加してましたから、青年会のメンバーにしてみたら悔しさでいっぱいでした。
昔の話ですが、今も似たり寄ったりのようなことがあるのですね。
1549
:
みすまる
:2012/06/23(土) 09:35:04 ID:nWzOnzlE
上の1548は、みすまるです。
1550
:
志恩
:2012/06/23(土) 10:18:45 ID:.QY5jUA6
みすまる様
みすまる様の生長の家関係では、そのようなことが、おありになったのですか。
10年以上前といいましたら雅宣総裁先生が、副総裁か、総裁かでいらした時ですから、
どちらに しましても、実質的に 雅宣先生が総指揮官だった時です。
青年会の受講券で受講が決まっていたのを、白鳩連合会長が、その人の青年会受講券を撤収し、
白鳩の受講券を購入させて、白鳩の成果をあげていた。それが1人や2人の世界じゃなかった。
私関係の生長の家では、そのようなひどいことは、ありませんでしたが。
地区地区で、違うのでしょう。
1551
:
金木犀
:2012/06/23(土) 10:38:53 ID:vaQBf3X6
志恩様
確かに二十年は長いですね。絶版になったものは、結局お互い持っている人が、
謹写して、読み合うようにするしかないですね。
それに絶版になったものだけではなく、雅春先生が各神誌にその都度新しく書いておられた文章も
まとめて数冊の本にして出版すべきものだったのに、それらが全て今は埋もれています。
20年経って、それらが書籍になるのを待っているのは辛いです。
お互い持っている神誌を、少しでも謹写し合うしかないですね。
雅春先生だけではなく、清超先生の御文章も、いろいろな体験談を交えて書いておられて、
とても胸を打つものがあります。これらも書籍化しないのはもったいないです。
あ、それとも清超先生のは書籍化されているのでしょうか。詳しくないので、わかりませんが。
新編生命の實相の二巻はこれから注文するところですが、少しでも光明思想社の本を買って、
運営の足しになるなら、応援したいですね。資金がないと、新しい書籍も出せませんからね。
志恩様の言われるとおり、新編は読みやすいと思います。新規読者には、入りやすいと感じます。
古い読者には、従来の生命の実相というより、雅春先生のご書籍が一冊増えたような感覚ですね。
1552
:
みすまる
:2012/06/23(土) 10:44:19 ID:mxq.SRLE
志恩さま
その当時は、悔しいし腹立つこともありましたが、勉強なりました。あの頃は、清超先生現総裁がお二人せ来られていたか、現総裁がお一人で来られるようになってすぐ位でしょうか。
一方では、教区連合会長とあろう方がそういうことされてましたが、私の地区は良い方ばかりの白鳩さんで、お互いに協力して、白鳩さんが青年会の行事によく協力してくださいました。
白鳩さん…その人によるという感じです。
しかし、教区連合会長が指示したら逆らえませんから、指示された白鳩さんは、青年会にごめんねと言いながら指示された通りの事をしていました。
創価学会の行事に行ってあげるから、他の宗教方に講習会に来てもらうとか、券だけを出す架空参加や…色々ありました。
今も
1553
:
みすまる
:2012/06/23(土) 10:50:47 ID:Y1z96TEQ
1552続きです。
現に行われている…代理架空誌友会や諸々沢山ありますが、いま私は離れていますし、これ以上述べると気分悪くなりそうなので、やめておきます。
しかし、その当時の白鳩さんのおかげで、よい社会勉強になりました。
1554
:
うのはな
:2012/06/23(土) 11:02:25 ID:gTn97m6I
絶版になった本を自主印刷して愛行していただいたことがあり、今となっては
とても貴重なものとなっています。
個人的にお会いしたことはないのですが、頭注版『生命の實相』をよりわかりやすく
読む手引きとして、各章、各ページをまとめてくださった無名の信徒さんの
自主制作本なども、何回か参考にさせていただきました。
それを自主制作愛行されていたころ、作成者の方は、今のような出版事情、教団になるとは
思われていなかったでしょう。ご自分が『生命の實相』を読んだ時の体験なども
書かれていましたが、いつか「聖典引用版」などで紹介したいと思います。
1555
:
SAKURA
:2012/06/23(土) 16:17:16 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
>>1526
>>1531
拝読させて頂きまして…
■創立者【谷口雅春先生の神霊の入りました数々の真理の言葉】
時には、その言葉の理解が“難し〜〜イ”><と…
今回『生命の実相…』『真理…etcの聖典の数々』この論争…本当に!!
■【信 者 第 一 の 為 の 行 動 で し た の で し ょ う か ? 】
■■「トキ様」投稿文より…一部抜粋!!
>現在、生長の家社会事業団は、聖経の大半と生命の実相や真理などの主要聖典を
押さえており、これらが教団からなくなると、さすがに信徒の大半は動揺します。
しかも、光明思想社が新しい聖経や聖典を出しますが、
教団側が「日本教文社版の聖経は良いけど、光明思想社版の聖経は駄目です」
なんて言う話になるとますます信徒は教団に反発します。おまけに、
本流復活派に好都合な事に、谷口雅宣先生が、大自然讃歌を出して下さったから、
これで総裁への求心力は急に落ちてしまいました<
■正直申しますと…此の文章の一部に疑問点があります…。
以前にも“投稿”させて頂きましたが…
『光明思想社』この【出版社】が…?気になります…。
何故なら…
1)以前も申しました様に、「創価学会」と全く関係のない【出版会社】でしたら
宜しいのですが、これが仮に“バック…”に関連した人物が、いますと気になります…。
それは【創価学会】自身…関与していないのかしら〜〜ン?
【雅春先生の時代にも…御存じ時のように■道場破り■を、あの原宿本部にて“門”を叩き、
ました事は、ご存じと思いますが…?
それは2代目「戸田…」さんが戦時中“牢獄”に入れられ、その時その牢獄中に“本”…
を読まれましたのが?(当時!各刑務所には「生命の実相」が贈答されていた様ですが?
これを読まれたのでしょうか?【生 命 は 永 遠】と、何度もその後、述べられています。
従いまして【生命の実相】この素晴らしさは、向こうも理解している事と思います…。
そして【 人 間 革 命 …池田会長著書】の中に、抜粋を「日本教文社…」…
確か、記載されています事の記憶があります…。ですから、
私個人の「考え?」では、『 生 長 の 家 』自体を無くしますと…
其の『生命の実相…』『真理の聖典…』
この権利が…例えば『学ぶ会』…etc 通じまして…??
最終的には【創価学会…或いは別宗教団体】にその『著作権…』が行きますと…
正々堂々と…【生命の実相】【真理の聖典…】を、使う事が出来ますものと思います…。
■余談ですが…??
以前は【娯楽関係】で…そうです〜〜〜ネ!【相撲…歌舞伎…関連】の方々も
「生長の家」の方々が…多かったと聞いた事がありますが……?
■現在は「創価学会…」が殆ど関連している様な事を、耳に致しましたが??
そうなりますと…仮にアチラサイドの皆様の中に…
その関連者がいらっしゃいましたならば…【学会の関与】が気になります…。
それで【日本教文社…】この【出版社名…】にての発行に、こだわります事は、
私自身は理解できます…。
<つづく> NO.1
1556
:
SAKURA
:2012/06/23(土) 16:21:49 ID:V.pKl3yA
<つづく> NO.2
>>1555
投稿の続きです。
■■従いまして【 今 回 の 著 作 権 】…社会事業団が■【勝 訴!】■
この事を…【最高栽…】以前から、此処の【ボ−ド】に投稿され、観覧者の皆様の
潜在意識の中に“インプットされる行為”この事自体が、遺憾に思います…。
そしてまた!その前から…
■【ファックスを各教化部におくりつけているようでうす。…(トキ様投稿文)】
これは、当に「学ぶ会」「ときみつる会」…??の皆様は、既に
【現 原 宿 本 部 か ら 出 て 行 か れ た 人 々 で す!!】
それを…今まで【投 稿 内 容】拝読していますと…
■【イ ヤ ガ ラ セ 行 為 !中 傷 !】そのモノではないのでしょうか・
仮に■社会事業団が【勝 訴!】… その時には、
現総裁先生自身、それなりの【対応策を…】考えられていますモノと、堅く信じています。
此処昨今【甘露の法雨】【生命の実相】に関しまして…
「総裁先生のブログ」にて、御自分のお考えを“投稿”されていらっしゃいます。
更に【大自然讃歌…】に関しては、以前皆様が??
■聖教にする?しない?…この討論は、まだ先生自身が【理解する上での“テキスト”】と、
言明されていますから…いつも思います事は?
■■どうして?何故?その前から“ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!”論争に?なりますの…?
しかも…「現原宿教団から出て行かれた人材」です…。
まして、その【資金源…第一教区の元元元W会長】が、関連していますモノと?
思いますが…そして!それに群がるように「吸血鬼達も??」でしょうか…!!
■■最悪の場合…【生命の実相…】なしでも…先生の文章は
「雅春先生の著書の中には、必ず“抜粋“しました文章がありますから…」必ず!
運営出来ますと、確信の思いが致します…。
■■雅春先生も…【 真 理 は 一 つ 】と…
そして【 心 の 法 則 … 人 生 は 心 で 支 配 せ よ !】と…
この事は、現総裁先生も、同じ事を述べられています…。
これが【 真 理 を 掴 む 上 で … 一 番 大 切 !!】
今までの「学ぶ会」…の方々の“投稿”は、この【心の法則=>真理】に関しての、
お話が…残念ながら?ないように思いますが…?? 再合掌
PS:
当時の元元元W会長に指示していました“事務局長・そして事務の人々”に於きましては、
今のTYO第一教区の内情を、よく把握していますので…
【2000人脱退??】とかの“情報”は、驚きませんでした…。
■更に!当時の事を思い出しますと…「講話の中に?」…【学会用語…】が、
耳に致す事が、ありましたが…??
そして!此処FUKに地元の【中洲関連者…】は以前とは違いまして、どうかしますと…
【創価学会…会員??】もしくは【創価学会より?…】との事を耳に致しましたが…?
<つづく>
1557
:
SAKURA
:2012/06/23(土) 16:38:22 ID:V.pKl3yA
>>879
>>889
>>902
>>905
>>919
>>931
>>932
>>939
>>941
>>942
>>945
>>946
>>947
>>948
>>949
>>950
>>973
>>989
>>1019
>>1020
>>1021
>>1029
>>1038
>>1055
>>1073
>>1099
>>1137
>>1138
>>1201
>>1204
>>1298
>>1301
>>1303
>>1320
>>1399
>>1457
>>1465
>>1470
>>1479
>>1503
>>1507
続きです。
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■「生命の実相」より一部抜粋
隔てのない心、角もない心、仲のよい心、○い心、○はいっさいを包んでいる。
隔てもなければ、角もない、実に実に仲のよい心が日の丸のこころである。
「生命の実相」より抜粋です!!! 谷口雅春著
<つづく>
■「隔てない心」…
「角のない心」…
全て【類の法則…】に、準じるようにも、思えます…。
今回!改めて【真理探究…】を、知らず仲間は、いつまでも〜〜〜><
■日の丸の心は〜〜〜果たして、いずこかしら〜〜〜ン!
現在の「雅宣総裁先生の仲間」は、全てに於きまして【拒否権…】を使うことなく…信じて、
唯!【真理のお話の応用編…】を、私たちは”理解する心”を持つ事で…■【魂の向上…】へ!
ただひたすら【真理…】を、【追求できる集団!!】
これこそが…これが【日の丸の心〜〜♫〜〜】でしょうか???
■■今日の「女子会のボ−ド」の行動??は【真理…】を???
改めて「生長の家の方々?それとも“なりすまし組”…」疑問集団に見えますが〜〜? ><
1558
:
トキ
:2012/06/23(土) 19:40:18 ID:.Ed4mLl2
佐野眞一さんが、この間まである男性週刊誌に「化城の人」という連載をしておりました。
創価学会の戸田城聖の話ですが、これが結構、面白かったです。戸田城聖は複数の愛人がいて
それを隠そうともせず、高利貸しをしたり、毎日、酒を浴びるように飲んだり、という人生を
送ったそうです。創価学会の公式の歴史では、戸田城聖の死に顔は「穏やかだった」という事
になっていますが、実際に見た人の回顧では、壮絶な苦悶の表情だったと言います。
しかし、同時に、戸田は苦労人だけに、人生の機敏に詳しく、人心を把握するのもたけて
いたみたいです。今の池田大作とは違い、人間的な魅力に溢れた人だったみたいです。そうい
う面を考えると、創価学会というのは、ある意味、人心を集めて拡大したのも理解はできます。
が、私の友人の創価学会の元幹部の話では、もう創価学会は終末期だそうです。池田が亡くなれ
ば、おそらくは崩壊に向かうだろう、とも言われています。それは、池田は、戸田時代の教学を
否定し、池田教に走ったからだとも言われています。
少し興味のある話だと思います。
1559
:
SAKURA
:2012/06/23(土) 21:31:34 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1558
拝読して
■>確かに『戸田城聖』は、何人もの愛人がいられたのですか〜〜〜??<
相当!最初の奥様への”心”が?一筋だったのでしょうかしら〜〜〜ン!!
確か”記憶”では??
最初の「奥様」が結核で亡くなられ、その頃の描写の書籍を拝読いたしましたが…
「戸田城聖」は、その後!2度目の結婚を…
其の奥さんと結婚されましたが〜〜其の奥様が「牢獄…」に入れられた時の、
戸田氏への献身的な愛がありましたが…??
本の中でも?確か”大事にされた記憶??”が、そう云いますと?
ない様にも思われましたかしら〜〜〜ン?
■『人間革命』の中では、「九大の方と池田大作」のどちらが『後継ぎ?』にと云う
感じが致しましたが…最後まで、あった様ですが……!!
かなりの”持病を持たれているのでは?”…その当時思いましたが…?・
今までは、【奇蹟的に回復され…】その後、怠慢なところもあったようですが…・
何故!【貢献者に池田大作】に、きめられたのかの”心中”は、はかり知れませんが?
当時の幹部はやはり【知識階級…】ですから、【教員…】が多いのでしたが…?
■私は或る時、お客様で、此の方は「戸田氏」の頃、御主人が幹部でしたのです。
その方は、その後「戸田氏」を追うように、亡くなられ、
お客様はその頃活躍した「教員女性」を知っていて、当時の事を色々話をしてくれました。私は昔の【回想記…】が好きで、ぐん〜ぐん〜引きつけられましたが、
その方より「創価学会…」に御縁が出来、入りました次第なのです。(4年間)
当時の「戸田さんの時代の仏壇」を、頂きましたが…
今では”倉庫に大切に保管”しており、静かに眠っていますが……
その頃の「創価学会」は確かに【道場破りは戸田の門下生でしたのでしょう〜〜か】
■■今回「生命の実相」の中にも…「雅春先生の言葉」より
【道場破り…】を商売にしてる人が、飛び込んできたと…?書いてありました。
当時の「雅春先生の応対ぶり」を見ますと…【道場破り…】も、
先生の言葉を、理解出来ていませんから……??
「人間革命」の文章から、今!私も此処【2チャンネル…】で経験して、
初めて「雅春先生の応対」は、当たり前と、思った次第です。
そして「戸田城聖」は、【生長の家…かなり恨んでいた!】様ですが?
きっと、この事は「池田大作現会長」に、受けつがれている筈です…。
更に「戸田城聖」が、亡くなられた時に「池田会長」の行動は〜〜〜!
直ぐさま【戸田の自宅に伺い…すべての遺品を何処かに持って行ったそうですが…?
お客様が言いますには……、
生長の家の本「生命の実相」を隠したのでしょうかと…??言っておりました。
ただこの事は「亡くなられた御主人の言葉」のようですが……!!
さて!本当に「雅春先生の本」を〜〜〜【創価学会の本の一部?」扱いには……
されたくありませんです〜〜〜ネ!【出版会社…責任?】
■■ 今回の【著 作 権 問 題 !】
単に、後20−30年…云々…と云う前に、当時の日本復興の為に
「亡き雅春先生」と一丸となって…【さざれ石…その精神】光明化運動に貢献された
先人の“心”を…今回の【お家騒動…】にて、うやむやにしたくはありません。
■ 「 生 長 の 家 …心 の 灯 !!」
再合掌
PS:「戸田城聖」氏は〜〜〜【数学…】強かった〜〜様ですが?
それで■■【小 学 館 】は、此の方が?設立された様ですが〜〜〜?
そして…【 数 よ り も … 質 】をと、説いていらっしゃいましたが?
そして、今で言いますと?【大卒…中退?】に似た経歴かと思いましたが…?
そして「池田大作」…【深夜の何時でも…個人相談を受けていたそうです…】
そして当時の「大作氏」は、「池田氏の講演」がありますと…
仕事を放棄して来る事に池田は注意した事は第一番に【仕事!仕事!…そして”学会”…】と言われていたそうですが〜♫〜今では???変わって〜〜〜??
【当時…”愛”…】があったと思います。
■ ■ 【絶 対 の 愛 !!愛はすべてを癒すです〜〜ネ】 ■ ■
1560
:
トキ
:2012/06/23(土) 21:46:19 ID:.Ed4mLl2
戸田城聖に愛人がいた事は、複数の関係者の証言で確かなようです。
ただ、戸田さんは、結構、剛胆な人なので、本人も隠さず、周囲の人も認めていたと言われます。
例えば、龍年光氏は、戸田城聖を終生尊敬しますが、愛人の事も認めています。
反して、池田大作さんは、愛人がいても、徹底的に隠したようです。
このあたりは、対照的ですね。
友人に創価学会の元幹部がいますが、今では創価学会こそが邪教であり、中国に媚を売る売国
宗教であると、私に言います。(私は、真偽のほどは知りませんが・・・)
戸田城聖さんが、生長の家を恨んでいた、というのは始めて知りました。
また、詳細を教えて下さい。
1561
:
SAKURA
:2012/06/23(土) 22:32:25 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1560
拝読しまして…
■>ただ、戸田さんは、結構、剛胆な人なので、本人も隠さず、周囲の人も
認めていたと言われます。 例えば、龍年光氏は、戸田城聖を終生尊敬しますが、
愛人の事も認めています。
反して、池田大作さんは、愛人がいても、徹底的に隠したようです。
このあたりは、対照的ですね。<(一部抜粋)
■本当に対照的ですネ〜〜〜これも性格でしょうか???
余談ですが・今回「小沢さん〜〜〜?」も、たたかれています〜〜〜ョネ!
本妻の奥様から“三行半”を出していますで〜〜〜ショ!!
今回の“ニュ−ス”…「小沢氏?愛人問題?…」どちらタイプでしょうか?
これも???“似た者同士”と捉えるべきなのでしょうか〜〜〜♫
■■【ドクタ―モルツ博士のサイコサイバネティクス…】
■■【マットフユ−リさんの言葉より…】
【大きく考えて…でっかく考えよう〜〜〜♫〜〜〜】連想してしまいましたが…?
不思議に思いますが…当時の「戸田氏の豪快さ」今日に至ったの?ですかしら〜〜ン?
再合掌
PS:「戸田氏」と「雅春先生」が、あまり時代的には、変わらない頃だと思いますが?
<つづく>
1562
:
志恩
:2012/06/24(日) 05:35:15 ID:.QY5jUA6
うのはな様
絶版になった本を自主制作印刷なさった信徒さんがいらっしゃるそうですね。
今後、それも、うのはな様が謹写して下さるそうで、有り難いです.
うのはな様は、ほんとうに読書家ですね。
いつも ありがとうございます。
1563
:
志恩
:2012/06/24(日) 06:16:53 ID:.QY5jUA6
1528:みすまる様
1529: 金木犀様
みすまる様曰く「従来の『生命の實相』も、『新編 生命の實相』も双方、伸びて欲しいですね。」
ということですが、私も 同感です。
やはり、従来のものを、末代までも護っていくことは、弟子としての責任であり、使命だと思います。
光明思想社は、
「新編 生命の實相」と併せて、
金木犀様が、1529で、ご提案されたような、従来の編集のもので、頭注版無しのものを、
「文庫本」か、「新書版」くらいのコンパクトな形にして、別途出版して頂きたいですね。
新しいものと、従来のものと、両方あれば、私も理想的だと思います。
私は、『新編 生命の實相』第2巻も、注文したところです。
少し前に、アマゾンコムで買った『聖経 甘露一切をうるおす』は、七つの聖経を一つにしたものですが、
雰囲気は 品があり、重厚感もありますが、全然重く無いし、読み易いし、よく出来ています。
「生命の實相」を文庫本にされるとしたら、このような品格のある雰囲気の編集だったら、いいなと思っております。
1564
:
志恩
:2012/06/24(日) 07:06:16 ID:.QY5jUA6
金木犀様
金木犀様は、渋谷先生の著書「光と風を聴く」を読まれた事があるのですね。
あの本は、とても格調の高い本で、私も、かなりの回数、読みました。
本流掲示板のほうへ書き込みさせて頂きましたが、白鳩誌6月号の白鳩歌壇の「こころの応接間」
に、渋谷先生は、「おわかれのことば」を書いておられますが、その中で、
西行の有名な歌を紹介されてます。
願はくは 花のもとにて 春死なむ
そのきさらぎの 望月(もちづき)の頃
その花とは、何の花を指すのかしらと、調べてみましたら「桜の花」でした。
きさらぎは、2月ですが、旧暦のことを言ってますので、新暦に直すと、3月下旬頃
のようです。つまり、桜が満開の頃に、桜舞い散る下で、満月に照らされながら、満月を
眺めながら、死にたい。自分は、そのような美しい死に方をしたい。という歌でした。
桜は、散り際がいいといわれている花です。そういう意味も込められているのでしょう。
西行は、この歌のとおり、そのきさらぎの望月の頃、死んだそうですから、これが当時も後世においても
西行をさらに印象づけることになったと、書いてありました。
渋谷先生の詩集『光の四季』の表紙は、白地におシャレな桜の花のイラストで飾られていますから、先生は、
桜がお好きでいらしたのかもしれません。
渋谷先生は、つい最近、7月号の普及誌で、対談がおできになるほど、お元気でいらしたのに、
あっという間に、天国へ召されていらして、先生は、この西行の歌のように美しく死にたいとおっしゃっておられ
ましたが、桜の季節より、少し、あとにはなられましたけれど、そのとおりになられたのではないでしょうか。
「桜」については、
他の板で、さくらのペンネームが話題になっていますね。金木犀様も、最初は、「桜」にされようと
思ってらしたそうで、、
ここには、さくら様、SAKURA様、がおられますが、「春らんまん」(様)も、桜が満開という意味です。
本流掲示板には、さくらふぶき様もいらっしゃるし、桜に関わるペンネームが、数人いらして、
ほのぼのとしてて、いいですね。
http://www.d4.dion.ne.jp/~happyjr/ibaraki/010_negahakuha.html
つづく
1565
:
志恩
:2012/06/24(日) 07:16:01 ID:.QY5jUA6
桜関連ですが、
渋谷晴雄先生の詩集「光の四季」に、先生は「葉桜」というステキな詩を載せていらっしゃいます。
《 葉桜 》
桜の季節ほど
時の流れを感じさせるときはない
咲くのを待っていたつぼみが
いっせいに花咲いた
まさに春らんまん
と思っているうちに
花は散りはじめる
やがて 気がつくと
いちめん緑の葉桜になっている
この速い時の流れのなかで
自分は ふさわしい何をしてきたのか
しきりに 自分を問う
もうひとりの自分を感じている
1566
:
志恩
:2012/06/24(日) 07:43:24 ID:.QY5jUA6
[新編 生命の實相】第2巻実相篇のこと
私は、注文しましたが、まだ届いておりません。この著書つながりで、
本流掲示板、新教連志望講師様の書き込みを貼付させて頂きます。
ttp://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2483
1567
:
志恩
:2012/06/24(日) 07:49:57 ID:.QY5jUA6
やりなおしです。
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=2483
1568
:
志恩
:2012/06/24(日) 09:26:38 ID:.QY5jUA6
梅雨にちなんで、「かたつむり」の詩も1つ。拙い詩ですが、あたし作。
《 通り雨におされて 》 志恩
ひろい草の海を
かたつむりが1ぴき
まっ白いまるい
帆をかけて
すべってゆく
あっちを見たり
こっちを見たり
かたつむりは
まわりの景色を
たのしむように
旅をしている
かたつむりは
なめくじに まちがえられたりしたら
なめくじにわるいなって
きょうも
帆をかけて
すべっていく
1569
:
「訊け」管理人
:2012/06/24(日) 10:55:43 ID:???
リニューアルしなきゃダメだ!
リニューアルしなきゃ、ダメなのだ!
新しい時代に合わせ、リニューアルするのだ!
『生命の必勝』という本、後世に残すにはこれしかない!
★「・・・・で、皆さん。皆さんに質問があります」
どうした部外者、なんでも答えよう。
★「リニューアルってそもそも、『目的』なんですか?」
はあ?
はあ?
はあ?・・・これだから理屈っぽい奴は困る。
★ 「いやリニューアル、反対じゃありませんよ。だけども『章の組み立て』ですが、これを変えるのって必要?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「そんなリニューアルならば、不要なんでは?」
いやいや、絶版の危機だったんだから・・・・
★「そんな話、しているんじゃないんです。でそもそも、『絶版の危機』だったならなおさら、章編成、大切では?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「『章の組み立て』を変えること、それ、教団がやってたら騒ぐでしょ?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「章の組み立てって著者が、それこそ熟慮に熟慮を重ねたわけでしょ?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「その著者の意向を汲みするのが本来の、リニューアルの意味では?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「内容は変わっていない、だからOKってのはそれ、『唯物論』では?」
・・・・・・もう黙れ
・・・・・・そうだ、黙れ
・・・・・・・黙れ部外者。
★「例えば法隆寺の改修・・・古くなった部品は変えるでしょうよ。でも組み立て自体を変えちゃったらそれ、もう、法隆寺とは呼べぬでしょ?」
・・・・・・もう黙れ
・・・・・・そうだ、黙れ
・・・・・・・黙れ部外者。
★「部品は昔のまま、だけと配列を変える・・・・・それって、リニューアル?」
・・・・・・もう黙れ
・・・・・・そうだ、黙れ
・・・・・・・黙れ部外者。
★「あと皆さん、伝統を守るってどんな意味でしょう?『章の編成くらい』なんて発想、そもそも浮かぶこと自体がオカシイのでは?」
・・・・・・もう黙れ
・・・・・・そうだ、黙れ
・・・・・・・黙れ部外者。
★「つづきますよ、この話(笑)」
1570
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 10:55:52 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
>>1526
>>1531
拝読させて頂きまして…
■創立者【谷口雅春先生の神霊の入りました数々の真理の言葉】
時には、その言葉の理解が“難し〜〜イ”><と…
今回『生命の実相…』『真理…etcの聖典の数々』この論争…本当に!!
■【信 者 第 一 の 為 の 行 動 で し た の で し ょ う か ? 】
■■「トキ様」投稿文より…一部抜粋!!
>現在、生長の家社会事業団は、聖経の大半と生命の実相や真理などの主要聖典を
押さえており、これらが教団からなくなると、さすがに信徒の大半は動揺します。
しかも、光明思想社が新しい聖経や聖典を出しますが、
教団側が「日本教文社版の聖経は良いけど、光明思想社版の聖経は駄目です」
なんて言う話になるとますます信徒は教団に反発します。おまけに、
本流復活派に好都合な事に、谷口雅宣先生が、大自然讃歌を出して下さったから、
これで総裁への求心力は急に落ちてしまいました<
■正直申しますと…此の文章の一部に疑問点があります…。
以前にも“投稿”させて頂きましたが…
『光明思想社』この【出版社】が…?気になります…。
何故なら…
1)以前も申しました様に、「創価学会」と全く関係のない【出版会社】でしたら
宜しいのですが、これが仮に“バック…”に関連した人物が、いますと気になります…。
それは【創価学会】自身…関与していないのかしら〜〜ン?
【雅春先生の時代にも…御存じ時のように■道場破り■を、あの原宿本部にて“門”を叩き、
ました事は、ご存じと思いますが…?
それは2代目「戸田…」さんが戦時中“牢獄”に入れられ、その時その牢獄中に“本”…
を読まれましたのが?(当時!各刑務所には「生命の実相」が贈答されていた様ですが?
これを読まれたのでしょうか?【生 命 は 永 遠】と、何度もその後、述べられています。
従いまして【生命の実相】この素晴らしさは、向こうも理解している事と思います…。
そして【 人 間 革 命 …池田会長著書】の中に、抜粋を「日本教文社…」…
確か、記載されています事の記憶があります…。ですから、
私個人の「考え?」では、『 生 長 の 家 』自体を無くしますと…
其の『生命の実相…』『真理の聖典…』
この権利が…例えば『学ぶ会』…etc 通じまして…??
最終的には【創価学会…或いは別宗教団体】にその『著作権…』が行きますと…
正々堂々と…【生命の実相】【真理の聖典…】を、使う事が出来ますものと思います…。
■余談ですが…??
以前は【娯楽関係】で…そうです〜〜〜ネ!【相撲…歌舞伎…関連】の方々も
「生長の家」の方々が…多かったと聞いた事がありますが……?
■現在は「創価学会…」が殆ど関連している様な事を、耳に致しましたが??
そうなりますと…仮にアチラサイドの皆様の中に…
その関連者がいらっしゃいましたならば…【学会の関与】が気になります…。
それで【日本教文社…】この【出版社名…】にての発行に、こだわります事は、
私自身は理解できます…。
<つづく> NO.1
1571
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 10:56:46 ID:O.J8DI0s
<つづく> NO.2
>>1555
投稿の続きです。
■■従いまして【 今 回 の 著 作 権 】…社会事業団が■【勝 訴!】■
この事を…【最高栽…】以前から、此処の【ボ−ド】に投稿され、観覧者の皆様の
潜在意識の中に“インプットされる行為”この事自体が、遺憾に思います…。
そしてまた!その前から…
■【ファックスを各教化部におくりつけているようでうす。…(トキ様投稿文)】
これは、当に「学ぶ会」「ときみつる会」…??の皆様は、既に
【現 原 宿 本 部 か ら 出 て 行 か れ た 人 々 で す!!】
それを…今まで【投 稿 内 容】拝読していますと…
■【イ ヤ ガ ラ セ 行 為 !中 傷 !】そのモノではないのでしょうか・
仮に■社会事業団が【勝 訴!】… その時には、
現総裁先生自身、それなりの【対応策を…】考えられていますモノと、堅く信じています。
此処昨今【甘露の法雨】【生命の実相】に関しまして…
「総裁先生のブログ」にて、御自分のお考えを“投稿”されていらっしゃいます。
更に【大自然讃歌…】に関しては、以前皆様が??
■聖教にする?しない?…この討論は、まだ先生自身が【理解する上での“テキスト”】と、
言明されていますから…いつも思います事は?
■■どうして?何故?その前から“ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!”論争に?なりますの…?
しかも…「現原宿教団から出て行かれた人材」です…。
まして、その【資金源…第一教区の元元元W会長】が、関連していますモノと?
思いますが…そして!それに群がるように「吸血鬼達も??」でしょうか…!!
■■最悪の場合…【生命の実相…】なしでも…先生の文章は
「雅春先生の著書の中には、必ず“抜粋“しました文章がありますから…」必ず!
運営出来ますと、確信の思いが致します…。
■■雅春先生も…【 真 理 は 一 つ 】と…
そして【 心 の 法 則 … 人 生 は 心 で 支 配 せ よ !】と…
この事は、現総裁先生も、同じ事を述べられています…。
これが【 真 理 を 掴 む 上 で … 一 番 大 切 !!】
今までの「学ぶ会」…の方々の“投稿”は、この【心の法則=>真理】に関しての、
お話が…残念ながら?ないように思いますが…?? 再合掌
PS:
当時の元元元W会長に指示していました“事務局長・そして事務の人々”に於きましては、
今のTYO第一教区の内情を、よく把握していますので…
【2000人脱退??】とかの“情報”は、驚きませんでした…。
■更に!当時の事を思い出しますと…「講話の中に?」…【学会用語…】が、
耳に致す事が、ありましたが…??
そして!此処FUKに地元の【中洲関連者…】は以前とは違いまして、どうかしますと…
【創価学会…会員??】もしくは【創価学会より?…】との事を耳に致しましたが…?
<つづく>
1572
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 10:58:01 ID:O.J8DI0s
>>879
>>889
>>902
>>905
>>919
>>931
>>932
>>939
>>941
>>942
>>945
>>946
>>947
>>948
>>949
>>950
>>973
>>989
>>1019
>>1020
>>1021
>>1029
>>1038
>>1055
>>1073
>>1099
>>1137
>>1138
>>1201
>>1204
>>1298
>>1301
>>1303
>>1320
>>1399
>>1457
>>1465
>>1470
>>1479
>>1503
>>1507
続きです。
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
■「生命の実相」より一部抜粋
隔てのない心、角もない心、仲のよい心、○い心、○はいっさいを包んでいる。
隔てもなければ、角もない、実に実に仲のよい心が日の丸のこころである。
「生命の実相」より抜粋です!!! 谷口雅春著
<つづく>
■「隔てない心」…
「角のない心」…
全て【類の法則…】に、準じるようにも、思えます…。
今回!改めて【真理探究…】を、知らず仲間は、いつまでも〜〜〜><
■日の丸の心は〜〜〜果たして、いずこかしら〜〜〜ン!
現在の「雅宣総裁先生の仲間」は、全てに於きまして【拒否権…】を使うことなく…信じて、
唯!【真理のお話の応用編…】を、私たちは”理解する心”を持つ事で…■【魂の向上…】へ!
ただひたすら【真理…】を、【追求できる集団!!】
これこそが…これが【日の丸の心〜〜♫〜〜】でしょうか???
■■今日の「女子会のボ−ド」の行動??は【真理…】を???
改めて「生長の家の方々?それとも“なりすまし組”…」疑問集団に見えますが〜〜? ><
1573
:
「訊け」管理人
:2012/06/24(日) 10:59:26 ID:???
>SAKURAさん
一点だけ事実誤認があります。その点へ指摘など。
あのFAX作戦ですが少なくとも「ときみつる会」・・・・ここの団体は関わって
いないと断言できます。これ、私に種々寄せられるメール情報に拠る判断ですが
同団体、関わりはもっておりません。断言できます。
ですのでその点はぜひ、ご配慮を。
拜
1574
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 11:10:58 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…… ローマ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1558
拝読して
■>確かに『戸田城聖』は、何人もの愛人がいられたのですか〜〜〜??<
相当!最初の奥様への”心”が?一筋だったのでしょうかしら〜〜〜ン!!
確か”記憶”では??
最初の「奥様」が結核で亡くなられ、その頃の描写の書籍を拝読いたしましたが…
「戸田城聖」は、その後!2度目の結婚を…
其の奥さんと結婚されましたが〜〜其の奥様が「牢獄…」に入れられた時の、
戸田氏への献身的な愛がありましたが…??
本の中でも?確か”大事にされた記憶??”が、そう云いますと?
ない様にも思われましたかしら〜〜〜ン?
■『人間革命』の中では、「九大の方と池田大作」のどちらが『後継ぎ?』にと云う
感じが致しましたが…最後まで、あった様ですが……!!
かなりの”持病を持たれているのでは?”…その当時思いましたが…?・
今までは、【奇蹟的に回復され…】その後、怠慢なところもあったようですが…・
何故!【貢献者に池田大作】に、きめられたのかの”心中”は、はかり知れませんが?
当時の幹部はやはり【知識階級…】ですから、【教員…】が多いのでしたが…?
■私は或る時、お客様で、此の方は「戸田氏」の頃、御主人が幹部でしたのです。
その方は、その後「戸田氏」を追うように、亡くなられ、
お客様はその頃活躍した「教員女性」を知っていて、当時の事を色々話をしてくれました。私は昔の【回想記…】が好きで、ぐん〜ぐん〜引きつけられましたが、
その方より「創価学会…」に御縁が出来、入りました次第なのです。(4年間)
当時の「戸田さんの時代の仏壇」を、頂きましたが…
今では”倉庫に大切に保管”しており、静かに眠っていますが……
その頃の「創価学会」は確かに【道場破りは戸田の門下生でしたのでしょう〜〜か】
■■今回「生命の実相」の中にも…「雅春先生の言葉」より
【道場破り…】を商売にしてる人が、飛び込んできたと…?書いてありました。
当時の「雅春先生の応対ぶり」を見ますと…【道場破り…】も、
先生の言葉を、理解出来ていませんから……??
「人間革命」の文章から、今!私も此処【2チャンネル…】で経験して、
初めて「雅春先生の応対」は、当たり前と、思った次第です。
そして「戸田城聖」は、【生長の家…かなり恨んでいた!】様ですが?
きっと、この事は「池田大作現会長」に、受けつがれている筈です…。
更に「戸田城聖」が、亡くなられた時に「池田会長」の行動は〜〜〜!
直ぐさま【戸田の自宅に伺い…すべての遺品を何処かに持って行ったそうですが…?
お客様が言いますには……、
生長の家の本「生命の実相」を隠したのでしょうかと…??言っておりました。
ただこの事は「亡くなられた御主人の言葉」のようですが……!!
さて!本当に「雅春先生の本」を〜〜〜【創価学会の本の一部?」扱いには……
されたくありませんです〜〜〜ネ!【出版会社…責任?】
■■ 今回の【著 作 権 問 題 !】
単に、後20−30年…云々…と云う前に、当時の日本復興の為に
「亡き雅春先生」と一丸となって…【さざれ石…その精神】光明化運動に貢献された
先人の“心”を…今回の【お家騒動…】にて、うやむやにしたくはありません。
■ 「 生 長 の 家 …心 の 灯 !!」
再合掌
PS:「戸田城聖」氏は〜〜〜【数学…】強かった〜〜様ですが?
それで■■【小 学 館 】は、此の方が?設立された様ですが〜〜〜?
そして…【 数 よ り も … 質 】をと、説いていらっしゃいましたが?
そして、今で言いますと?【大卒…中退?】に似た経歴かと思いましたが…?
そして「池田大作」…【深夜の何時でも…個人相談を受けていたそうです…】
そして当時の「大作氏」は、「池田氏の講演」がありますと…
仕事を放棄して来る事に池田は注意した事は第一番に【仕事!仕事!…そして”学会”…】と
言われていたそうですが〜♫〜今では???変わって〜〜〜??
【当時…”愛”…】があったと思います。
■ ■ 【絶 対 の 愛 !!愛はすべてを癒すです〜〜ネ】 ■ ■
1575
:
神の子さん
:2012/06/24(日) 11:19:24 ID:R393K.wk
>>1569
つづき
この部外者はキャバクラ狂いです。その上オンナ好きです。野球脳です、頭オカシイのです。
★「ああそれ、全部認めます」
・・・・・・
★「全部認めますがそれ、そんな話がいったい、どんな関係があるんでしょう?」
・・・・・・
★「私がキャバクラ好きだという話が、『生命の必勝』を後世に伝えることと、どんな関係が?」
・・・・・・
★「もう少し、マジメに語りませんか?」
・・・・・・
★「出版社はこれ、説明の義務、ありますよね?」
・・・・・・
★「説明くらいはしてくれても、良いのではありません?」
・・・・・・
★「著者の意向、踏みにじったことになってます。これには説明すべきでしょ?」
・・・・・・
★「じゃあ、あれですか?説明もできないようなこと今回、しちゃったってこと?」
・・・・・・
★「著者の意向、踏みにじったことになってます。説明がなされていないためです。」
・・・・・・
★「説明がなされていないから、変なウワサが立つんです。」
・・・・・・
★「『買わせるためじゃないの?』なんてウワサ、既に立ってます」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
★「誌友会で新編使うでしょ?するとページ数、違うわけでしょ?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「不便だから買うでしょ?新しい方を・・・」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「ページ数が違ってくるのはしょうがないとしましょうよ、でもね、章の組み立て、これまで変わってきたらどうなります?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「やはりこれ、説明すべきでしょ?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「やはりこれでも『黙れ、部外者』?」
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
★「残念ですがこれ、まだまだつづきますよ」
1576
:
「訊け」管理人
:2012/06/24(日) 11:20:01 ID:???
>>1575
は勿論、「訊け」管理人です。
1577
:
コピペ
:2012/06/24(日) 11:56:48 ID:???
1031 名前:トキ掲示版より 投稿日: 2012/06/21(木) 13:27:08
1483 名前:SAKURA 投稿日: 2012/06/21(木) 12:59:16 ID:7N3dzhXM
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
女子会の皆様 へ
こんにちは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
ア〜〜〜ッ!此処はいつの間にか?“野球グランド〜〜”になるのでしょうか?
当に【1時間…激戦】の内に【奥殿に〜〜♫】行ってしまいましたかしら〜〜〜ン!
皆様は?【学ぶ会…擁護派】でしたかしら〜〜ン!『凄い速球…』です〜〜ネ!
では???【SAKURA】益々“真理”速球〜〜♫〜〜
1032 名前:名無しさん 投稿日: 2012/06/21(木) 21:25:52
↑こんな頭プッツンオバサンにしか擁護されない雅宣って・・・なんだ
1033 名前:名無しさん 投稿日: 2012/06/22(金) 08:56:42
↑↑
そこがカルトの特徴だろう・・・・
1578
:
みすまる
:2012/06/24(日) 13:00:44 ID:bdCntvMw
うのはなさまの生命の実相の自主製作のお話を聞いて…
思い出しました。
私は先輩から依頼されましたが、○巻の○ページからお願いします…という具合に、全国の有志!?の方たちで行ったような記憶があります。若干記憶が定かではありませんが、生命の実相を読まれてない方に、気軽に内容を知っていただくというようなことではなかったかな…と思います。
志恩さま
生命の実相を後世に伝えていくことは、信徒の使命ですね。
いま現在は難しいと思いますが、将来では金木犀さまも仰っておられるように、どこでも気軽に読めるように文庫本が発売されたらと思います。
社会事業団も、争いを好んでいるわけではありませんし、教団から謝罪と話し合い要請があれば喜んで受けると聞いております。
社会事業団や学ぶ会の方々にとっても、従来の生命の実相は大切な書物であると思います。
ですからきっと、将来では双方の生命の実相が伸びていくと信じて祈っています。
1579
:
みすまる
:2012/06/24(日) 13:11:33 ID:c9C6QREU
もし…
いま現在、雅春先生が御存命であったら
生命の実相をどのように仰るであろうか…
ひとつだけ確実に言えることは
生命の実相が広く普及されて、人類の生活が喜びと愛に満たされる事をお望みでらっしゃるのではなかろうかとそのように感じるのです。
視点をいま現時点からもっともっと
拡げていったとき
新編生命の実相として世に出ることは
神の
1580
:
みすまる
:2012/06/24(日) 13:25:49 ID:xOsRIjpM
1579の続きです。
愛の言霊が響くことになり
喜ばしいことではないかと思うのです。
ひとつの書物が世に出るに当たっては
様々意見があると思います。
しかし、新編生命の実相が出版されたことは
宇宙を照らす新たなひかりであると信じます。
もっと広い視野で見つめていきたいと思います。
1581
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 13:43:21 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
こんにちは…
>>1526
>>1531
拝読させて頂きまして…(参考までにURLを投稿しますので…)
URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1570
URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1571
■上記項目を【再再再投稿!!】させて頂きましたが…?
きっと…【真理の追求の討論大会…】なんでしょう〜〜〜?“実に!素晴らしい”
私も【生長の家の真理…】を、今の「総裁雅宣先生の解釈論」を、理解出来る次第ですが??
此処「生長の家」も【御高齢の方が中心】になって維持してきましたのが現状では…?
今からは【次世代をになうの若い方々】にも参加できるような〜〜〜♫
更に!「悩のメカニズムを駆使いまして考える方」が増えて行きますでしょう〜〜〜♫
【脳…】と申しますと【勘定(感情)での討論!!】ではなく〜〜〜
【心の探究心…】ではないでしょうか??
以前なら「訊け管理様」の投稿文?この頃は多少?「脳内革命…少し切れてる」のと?
思う処がしばしば出ておりますが〜〜〜「栄養失調…」偏り気味なのでしょうか??
もう加齢化でしょうかしら〜〜〜ン!…とみえますが〜〜「文章タッチ」が??
■【栄養管理だけでも、ある程度の生活中心部…】へと、切り替えて行かれましたらと、思いますが〜〜〜!!
先ず!本を拝読されての【真理…の言葉の文章…感想】が、見えていません…。!
さて!!又…こちらも【一匹オオカミの雅宣先生擁護派ですので〜〜〜☆】
又!!!!!【再再再投稿…】なので〜〜〜す。
再合掌
1582
:
志恩
:2012/06/24(日) 13:47:15 ID:.QY5jUA6
「新編 生命の實相」出版についての考え方は、
みすまる様の捉え方に、完全同意いたします。
私も、「新編 生命の實相」は、宇宙を照らす新たなひかりであると信じております。
1583
:
金木犀
:2012/06/24(日) 14:00:55 ID:qMq2iFMk
志恩様
ステキな投稿をありがとうございます。志恩様の詩、初めて拝見して、
とても若々しさを感じました。志恩様の性格の真っ直ぐい部分が表れたような、
純粋でそしてかわいさを感じさせる詩ですね。
カタツムリの殻を帆とイメージされたのは斬新ですね。でもいかにもそんな感じがしてきます。
志恩様御自身の気持ちをカタツムリに託されたのでしょうね。
のんびり楽しく行こうとされながらも、ちょっと他に気を使われる部分も
いかにも志恩様らしいです。
渋谷晴雄先生の『光と風を聴く』を本棚から出したきたら、扉の内側に
自筆で、「草も木もよろこびをうたっている 渋谷晴雄」と書いてありました。
これは雅春先生のご講習会場で買ったようなきがするのですが、何で自筆のサインが
入っているのかが思い出せません。出たばかりだったのでしょうか。お会いしたことはないはずですが。
この本を読んだときはとても感動したのですが、その後何年も本棚においたままでした。
インドのラーマクリシュナという哲人のこともタゴールのこともこの本で知りました。智恵子抄の素晴らしさも
この本を通して知りました。とても懐かしいですね。
本流掲示板での志恩様の投稿も読ませて頂きました。西行のように、「私たちも美しく生き、美しい歌をつくり、
美しくこの世を去りたいと思う。」とおっしゃったのですね。本当にそうありたいですね。
西行については、小林秀雄氏の評論を思い出します。「光と風を聴く」の中にも小林秀雄氏の「美に生きる」が紹介
されていましたね。小林秀雄氏のことも思い出して、なんかとても若い頃のことを思い出しますね。
1584
:
山本富士子
:2012/06/24(日) 14:27:00 ID:vYsrynO.
志恩様
詩を読ませていただきました。とてもさわやかで、新鮮な気がたちこめる
作品ですね。 私の友人で鹿沼先生の教え子でいらして、鹿沼夫人とは
幼稚園の頃からのなかよしのかたが「かたつむり」という詩集を
だしていました。梅雨の季節にふと思い出しました。
1585
:
役行者
:2012/06/24(日) 14:58:13 ID:woiUi7ok
みすまる様
皆様
>社会事業団も、争いを好んでいるわけではありませんし、教団から謝罪と話し合い要請があれば喜んで受けると聞いております。
社会事業団や学ぶ会の方々にとっても、従来の生命の実相は大切な書物であると思います。
ですからきっと、将来では双方の生命の実相が伸びていくと信じて祈っています。<
私もそのように信じております。『新編 生命の実相』は、愛蔵版を参考に編集されたと聴いております。ならば尚更、頭注版の『生命の実相』も併存で、出版されることを望みます。きっと、双方の『生命の実相』が多くの方に読まれていくことでしょう。そう信じております。
訊けさあの云っていることもよく理解出来ます。
>「そんな話、しているんじゃないんです。でそもそも、『絶版の危機』だったならなおさら、章編成、大切では?」
「『章の組み立て』を変えること、それ、教団がやってたら騒ぐでしょ?」
「章の組み立てって著者(雅春先生)が、それこそ熟慮に熟慮を重ねたわけでしょ?」
「その著者の意向を汲みするのが本来の、リニューアルの意味では?」<
そもそも、聖書を章編成したとか、仏典を章編成したとか、聴いたことがないのです。
章編成したなら、やはり説明は道義的に必要なことでしょう。
兎に角、併存で構わないので、頭注版の『生命の実相』の出版を望みます。
なぜなら、教化部で、練成道場で困っているのです。現場が悲鳴をあげているのです。
双方の主張は分かりますが、その辺の心遣いの程、よろしくお願い申し上げます。教団幹部と社会事業団幹部の話し合いを心から望みます。現場、信徒のために・・・
1586
:
志恩
:2012/06/24(日) 15:11:26 ID:.QY5jUA6
金木犀様
私の拙い「かたつむり」の詩を、過大に褒めて下さって、額から汗チリンになりました。
恐縮いたしております。
金木犀様が持っていらっしゃる『光と風を聴く』の著書には、渋谷先生ご自筆のご揮毫が、したためてあるのですね。
「草も木もよろこびをうたっている 渋谷晴雄」と。
私のを、見てみましたら、やはり、ご揮毫入りでした。私のには、『光のなかに光とともに自分が光であることを知る 渋谷晴雄」。
私も、古いことで、どこで購入したかは、思い出さないのですが、雅春先生のご講習会の折に、購入した気がします。
当時は、50冊限定で、ご揮毫入り になってます。という本の売店の人のふれこみで、買ったと思います。
私のは、昭和52年(1977年)12月10日、初版本です。さきほど、アマゾンコムを見ましたら、初版本は、6570円で中古本が売られていました。
その後、2003年にも、再版されているようです。
そういっては、申し訳ありませんが、雅宣総裁先生の本は、中古になると、1円で売られているのに、やはり、価値の差を感じました。
世の中の人々は、ほんものか、にせものか、見る人が見れば、わかるのです。世の中の人々は、そうは、甘く無いですよ。いつまでも、いつまでも騙せておれると
たかをくくっていると、ひどく痛い目に遇いますよ、ということですね。
1587
:
さくら
:2012/06/24(日) 15:20:58 ID:RaGmegVo
役行者様
純粋な信仰や信仰活動をたんたんと行っている方は、ほとんど、組織の事情に振り回されるのお話は、もうたくさんという方です。
新しい人には、これからどう生長の家が伝わるか、
宗教活動とは、ほんらいどうあるべきか、
各自、どの団体にいても、具体的に考え、協力できたらいいのに、とかんじます。
宗教活動は、人や世の中や政治や社会を「変えること」ではなく、
「信仰による活動」ですが、
組織の事情で、たいせつなことが、どんどんうしなわれていくようです、胸がいたいです。
宗教にとって、ます、裁判がたいせつなことだと言ってることとは、さみしいことです。
『新編 生命の実相』は、本部には売らないが、
教化部にはうる話をもちかけてるみたいですね。
お金持ちの白鳩さまはよいですが、
青年にはちょっといたい、値段ですね。
1588
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 15:24:09 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
こんにちは…
>>1526
>>1531
拝読させて頂きまして…(参考までにURLを投稿しますので…)
URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1570
URL
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1571
■上記項目を【再再再投稿!!】させて頂きましたが…?
きっと…【真理の追求の討論大会…】なんでしょう〜〜〜?“実に!素晴らしい”
私も【生長の家の真理…】を、今の「総裁雅宣先生の解釈論」を、理解出来る次第ですが??
此処「生長の家」も【御高齢の方が中心】になって維持してきましたのが現状では…?
今からは【次世代をになうの若い方々】にも参加できるような〜〜〜♫
更に!「悩のメカニズムを駆使いまして考える方」が増えて行きますでしょう〜〜〜♫
【脳…】と申しますと【勘定(感情)での討論!!】ではなく〜〜〜
【心の探究心…】ではないでしょうか??
以前なら「訊け管理様」の投稿文?この頃は多少?「脳内革命…少し切れてる」のと?
思う処がしばしば出ておりますが〜〜〜「栄養失調…」偏り気味なのでしょうか??
もう加齢化でしょうかしら〜〜〜ン!…とみえますが〜〜「文章タッチ」が??
■【栄養管理だけでも、ある程度の生活中心部…】へと、切り替えて行かれましたらと、思いますが〜〜〜!!
先ず!本を拝読されての【真理…の言葉の文章…感想】が、見えていません…。!
さて!!又…こちらも【一匹オオカミの雅宣先生擁護派ですので〜〜〜☆】
又!!!!!【再再再投稿…】なので〜〜〜す。
再合掌
1589
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 15:35:18 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…ロ−マ字【SAKURA】で〜〜〜す。
もう〜〜〜めまぐるしい?〜〜忙しいくらい?〜〜の【回転率…掲示板】です〜ネ!
■【生命の実相…】が、危ないですから……『出版社…』不透明〜〜〜ですネ!
本当に「創価学会」の配下に、行かれたりします可能性は、多分にありますかしら〜ン?
>>1558
拝読して(下記URL参照)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1559
>>1560
拝読しまして(下記URL参照)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1561
昨年度より…私が投稿文の拝読をさせて頂きながら…
【真理…なくしての文章投稿】が、「学ぶ会=貴康先生擁護派」目立ちますかと?
此処での【観覧者様方・初めての方も含め…“生活に実践”言葉…】が〜〜
それを“潜在意識”に入れ込んで“行”ずる…事になりますでしょうか??
■生きた“文章”は、いいです〜〜〜ョネ!
【生命の実相…哲学】は、「谷口雅春先生」のみしか、意味ありません…!!
「学ぶ会」…むこう側の“行”じた行動は【神に誓っても赦される事】なのでしょうか?
■「現総裁雅宣先生」が、【長編詩…参考にと】一言“ブログにても注釈文…”が、
ありましたにも関わらず…
【聖経…新聖経?】この論争をしばらくの間なさっていましたが……?
この件は、その前からの【ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!】如何なモノと思いましたが…?
この騒ぎ方…『異常』にも、お見受けいたしました…。
今回【新偏 生命の実相…】をあちらサイドの方々が…「編集・出版」との事ですが…?
私どもは、それに対しての【ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!】は、申し立てていません。
只!内容を拝読された方々の感想にて…“そうなんですか〜〜♫〜〜”との思いが?
■「生長の家」の根本は…『受け入れる心…』にて、先ず!私どもは、あちらサイドの、
【新編 生命の実相】を、購入いたしましたが…
今年念頭から今回の発行に至るまでの…「学ぶ会…擁護派?」の方々の【中傷】は、
本来の「生長の家」の根本理念から、外れた“言葉遣い”・“行動”と言えます。
■従ってその方々の【念…具象化−−>闘争心】これによります今回の【新巻…出版】
つまり【新編 生命の実相】果たして…
■【神霊?宇宙を照らす新たなひかりであると…この事につながるのでしょうか???】
>>1580
の“投稿文”を拝読しましたが…
■私は【新編 生命の實相】は……!!
【宇宙を照らす新たなひかりである?】これは、断じてありません…!!!!!
再合掌
■「生命の実相」…コピ−してでも、【真理の探究…勉強】は出来ますでしょ〜
■ 真 理 は 一 つ !!
1590
:
志恩
:2012/06/24(日) 15:43:27 ID:.QY5jUA6
山本富士子様
私の拙い詩を、褒めて下さって、ありがとうございます。
山本富士子様の幼稚園からの友人のお方は、鹿沼先生の教え子でいらして、「かたつむり」という
詩集を出しておられるのですか。
鹿沼先生は、本部講師で、新教連の講師で、大学教授で、その上、学者でいらした先生ですが、
私も、子供の事で、たくさん、ご指導を仰いでいたご恩のある先生のお一人でした。
とても、おやさしくて、謙虚でいらして、心から尊敬させて頂いていた先生です。
お懐かしいです。
渋谷先生にしても、鹿沼先生にしても、優秀な大物の先生でしたね。
生涯を光明化運動に挺身されました大先生方でいらっしゃいます。
このような先人の先生方のお心を
無駄にしては頂きたく無いと、痛切に、私も信徒の1人として思っております。
1591
:
さくら
:2012/06/24(日) 15:45:46 ID:RaGmegVo
……………。
1592
:
役行者
:2012/06/24(日) 15:56:38 ID:woiUi7ok
さくら様
信徒の気持ちを第一に!
と私も思っております。
1593
:
SAKURA
:2012/06/24(日) 15:57:22 ID:O.J8DI0s
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…ロ−マ字【SAKURA】で〜〜〜す。
>>1587
投稿文拝読させて頂きまして…
■>『新編 生命の実相』は、本部には売らないが、教化部には
うる話をもちかけてるみたいですね。< (一部抜粋)
■【な る ほ ど !!が て ん が !!】
まるで〜〜まるで〜〜【違 法 行 為 !!】でしょうか??
この投稿文を拝読しました時…私の知人が…教区まで来ているとは、耳に致しましたが
更に!「学ぶ会…」??悪口がスゴ〜〜〜イ!
しかも…『教区練成会…勧誘行為…』でしょうと…!!「吸血鬼…達に参加させて??」
■■最終的には【本物の真理に目覚めた人が…残る集団】でしょうか??
■もし?「生命の実相」が、手に入らなければ…
「谷口雅春先生」自身の本の“テキスト”は、やはり【個人個人コピ−】と、
いう手段があります〜〜〜ですョ〜〜ネ!
私たちの教区は、それで【運動展開は十分に可能!!!】なはずですし、
先ず!【谷口雅春先生も…人生は心で支配せよ〜〜〜!!!!!】とおっしゃつています。
更に【総裁現雅宣先生】自身でも【【心の法則】掴む事と…再三おっしゃいますが…
■ ■ 【真理…心の法則】をつかむ事でしょうかと、断言できますが…??
再合掌
1594
:
志恩
:2012/06/24(日) 16:05:34 ID:.QY5jUA6
もちろん、信徒の気持ちを第一にです。
先人の気持ちも、大事だというのは、信徒より、そちらの気持ちの方が第一だという意味では、ありません。
1595
:
志恩
:2012/06/24(日) 16:11:21 ID:.QY5jUA6
先人の先生方の、労をねぎらう気持ちを感謝して、申し上げただけです。
1596
:
アクエリアン
:2012/06/24(日) 16:26:55 ID:grBGQgJA
渋谷晴雄先生の思い出と言えば、ご著書を通してですが、だいぶ前のことですが、聖使命紙上で、コリンウィルソンのオカルトについて、少し感想を書かれていたのが印象に残っています。
このオカルトという本は、人間の超常現象について、体系的に書かれていて、コリンウィルソンの博覧強記ぶりがいかんなく発揮されており、当時、世界的にベストセラーになっていました。
やはり、人間とは何かについて考えている者にとっては、この本は、大いに、刺激的な本であるということでしょう。
ノストラダムス、ユダヤ神秘思想カバラ、西欧神秘思想、ユングの思想、歴史家トインビーの神秘体験などについて、初心者にも分かりやすく書かれていて、本当に、面白い本でした。
日本教文社から、以前、コリンウィルソンの思想について、かなり分厚い本がでていました。
渋谷晴雄先生と言えば、英語にも堪能であられて、生長の家の中では、代表的な、国際派の人であったと思います。
ご著書の中には、アメリカのユニティ教会訪問記などもあり、非常に興味深く読ませていただきました。
これからの生長の家の運動を考える時、ニューソートの団体との積極的な交流は欠かすことはできないと思っています。
1597
:
神の子さん
:2012/06/24(日) 16:38:51 ID:???
SAKURAの信じる今の教えとは?
「人間は吸血鬼である」
「相手を吸血鬼と言ってもそれは悪口ならない」
そして、毎日本流サイドの背後に創価学会がいるかのごとく喧伝する。
徹底して本流復活を望む者たちに必死でマイナスイメージを付けようとするその目的は・・・
みんなで考えて見ましょう。この人は何をしたいのか?本当に生長の家なのか?
1598
:
うのはな
:2012/06/24(日) 16:45:49 ID:gTn97m6I
極悪非道な男が、ローマ字さくらさんに対する文言を謝れといって
しつこく追いかけてくるぐらいだから、かなり「生長の家」の人なんでしょう。
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