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本流対策室/2 板

1564 志恩:2012/06/24(日) 07:06:16 ID:.QY5jUA6
金木犀様

金木犀様は、渋谷先生の著書「光と風を聴く」を読まれた事があるのですね。
あの本は、とても格調の高い本で、私も、かなりの回数、読みました。

本流掲示板のほうへ書き込みさせて頂きましたが、白鳩誌6月号の白鳩歌壇の「こころの応接間」
に、渋谷先生は、「おわかれのことば」を書いておられますが、その中で、
西行の有名な歌を紹介されてます。

 願はくは 花のもとにて 春死なむ
 そのきさらぎの 望月(もちづき)の頃

その花とは、何の花を指すのかしらと、調べてみましたら「桜の花」でした。
きさらぎは、2月ですが、旧暦のことを言ってますので、新暦に直すと、3月下旬頃
のようです。つまり、桜が満開の頃に、桜舞い散る下で、満月に照らされながら、満月を
眺めながら、死にたい。自分は、そのような美しい死に方をしたい。という歌でした。

桜は、散り際がいいといわれている花です。そういう意味も込められているのでしょう。

西行は、この歌のとおり、そのきさらぎの望月の頃、死んだそうですから、これが当時も後世においても
西行をさらに印象づけることになったと、書いてありました。

渋谷先生の詩集『光の四季』の表紙は、白地におシャレな桜の花のイラストで飾られていますから、先生は、
桜がお好きでいらしたのかもしれません。

渋谷先生は、つい最近、7月号の普及誌で、対談がおできになるほど、お元気でいらしたのに、
あっという間に、天国へ召されていらして、先生は、この西行の歌のように美しく死にたいとおっしゃっておられ
ましたが、桜の季節より、少し、あとにはなられましたけれど、そのとおりになられたのではないでしょうか。

「桜」については、
他の板で、さくらのペンネームが話題になっていますね。金木犀様も、最初は、「桜」にされようと
思ってらしたそうで、、
ここには、さくら様、SAKURA様、がおられますが、「春らんまん」(様)も、桜が満開という意味です。
本流掲示板には、さくらふぶき様もいらっしゃるし、桜に関わるペンネームが、数人いらして、
ほのぼのとしてて、いいですね。

http://www.d4.dion.ne.jp/~happyjr/ibaraki/010_negahakuha.html

      つづく


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