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ニューヨーク、放浪の旅

69390-136:2023/09/24(日) 00:15:55

 プーチンは長期戦に持ち込むと勝てると思っているだろうが、この調子で長期戦となると、
 西側からの宇に対する支援が続く限り、宇軍の勝利となってしまうのだねー。

 
 ロシアが負けず、勝つには、
    1 西側の宇に対する支援(軍事、財政資金、応援世論)を断つこと

    2 宇軍のクルミア半島奪取攻撃を頓挫させること

 今のところでは、この2つの道しか見当たらないのだねー。

 
   プーチンが1に関し、
       このまま、特に何も変えなくとも、もう一年戦争を維持(継戦)できれば、勝てる可能性がある
   と思っているのであれば、それは大いなる楽観・幻想。

   なにせ宇は上記のように、クルミア半島を年内に奪還できるとの、
   ある程度確かな根拠に基づく強い自信を持っている。

      それはクルミア半島への兵站を断ち孤立化させれば、
      かつて橋を爆破し兵站を断ち、へルソンから露軍を撤退させたのと同様の事態となるとの、
   確信を持ているからだねー。
   そしてその認識は「現状では」正解と見える。・・・・・その結果プーチンは敗者。
 
   以降露軍は、クルミア、へルソン、ザポリージャからの総撤退を余儀なくされ、残るはドンバスだけとなる。

   
   ただしこの段階でも、まだ完敗ではなく、撤退した軍をドンバスにシフトして防衛すると戦争は継続可能。
   そしてロシア国民をうまく洗脳できればw、来年3月の大統領選でもプーチン再選が可能になる。
   本当かいな?
   
   余裕で本当w
   当方の過去記事を探せば、その方法が何度も記載済み。
      「撤退で勝つ戦略}
      「ソフト戦略方面では、すでに勝利している」

   だが2の「クルミア半島防衛」に成功すると、
      反対にウクライナ側の敗戦となる確率は90%以上、と見えている。
   
   ー続くー

69490-136:2023/09/25(月) 21:10:46

     当方の周りで連日、空からけたたましいアラームが鳴り響いており、
     このシグナルは経験上真実である。
   

  スターリンク停止とクラスター弾使用がまだだが、このままでは負けるぞ、プーチン。
  ここの情報が届いていてやらないのならば、敗戦の責任は一重にプーチンに帰する。
  米政府と談合しているならば、ロシアのためにならず、その取引は致命的だ。


  クルミアにいた司令部が破壊され南部戦線を指揮していたロマンチック大将をはじめ、
  多くの将官たちが機能を失ったが、その代替えはうまくいっていない。
  すぐにスロビキンを呼び戻し、総指揮をさせるべし。


  軍事的勝利にはスロビキンと次の作戦が必須。
    ザポリージャ戦線で3重の防護前線を突破した7個旅団の兵站を降参させること
  これだけで勝利する。

  この作戦を成功させるには
 1 優秀な司令官が必須・・・・スロビキン 彼を安全なモスクワに置いて総指揮を

 2 ザポリージャ戦線にそれ以外の戦線の部隊からできるだけの兵士、兵器、戦闘機等
   をかき集めこの地区に送り出すこと。

   これには侵攻突撃を一切止めて防戦に徹し、その侵攻突撃分を回すといい
   これによってそれらの地域が多少食い破られても、後方で持ちこたえるといい。
   ドンバス地域はロシア領と接しており、兵站上の問題が少なく耐久力がある。

   回す兵士としては、前線塹壕に置いている兵士たちも約半数に間引きし送ると
   宇軍の7個旅団に相当する3万人も可能だろう。
   それに加え、塹壕の前部に地雷が敷き詰められているところの塹壕兵士の間引きと、
   攻め込まれにくいところから行うといい。

3 兵站阻止には事前の徹底的な偵察が必要。

  偵察にはオルラン10が適当だろう。航続距離が120km程度と短いが、
  補助燃料タンクを積み込むといい。それで片道500km飛行が可能だろう。
  この機には赤外線カメラも搭載なので夜間偵察も可能。
  低空飛行となるので、あらかじめ予定コースにシャヘド136を飛ばして挑発飛行を。

  この挑発行為はザポリージャ戦線でも高度数千mで行うと、航空優勢が確保しやすい。
  露軍戦闘機は戦闘が行われている接戦地域においては、戦闘機やヘリによる攻撃をあまり行ていないが、
  こうして安全を確認後には、まずは露軍の対空ミサイルが届かないギリギリから、
  戦闘に参加するといい。シャヘドのうるさくかつ大型機体を見逃すはずはないからねー。

4 3で確認できた兵站型拠点には大方シャヘドが使える。

  道路、橋、鉄道、通信施設、食糧庫、兵器庫、防空システム・・・・・
  ここで大切なこととして、戦車、装甲車等の獲物を見つけたら仕留めたいと思うだろうが止めるべし、
  それらは燃料切れ、砲弾切れ、食糧切れで、黙っていても一斉に機能を失う。

5 前線の後方にいる宇の予備部隊は3〜5個旅団というが、ここも上流からの兵站が失われると
  戦闘不能になる。

 ということで、まずは以上をソロビキン司令官に伝え検討させるといい。

 次の段階については、その後になる。

 プーチンよ、宇・MATO連合軍を甘く見るなよ、史上最強の軍隊と思い最善を尽くすしかない。

695名無しさん:2023/09/26(火) 07:36:26
お疲れ様です🍵

69690-136:2023/09/28(木) 01:04:13

   プーチンはショイグに、10月初旬までに宇軍の進撃を止めよ、と命じたようだが、
   また無益な特攻を繰り返し、損耗を増大させるだけだと、長期継戦能力を失いかねないのだね。


   宇軍の進撃を止めるには、大きく分けて2通りあり、一番確実なものは前スレで既述の

       徹底的な兵站阻止戦術。

   2番目も当方が何度も記述の、宇軍が必ず通るルートの先回りをし、そこの

       チョークポイントに地雷を散布して待ち構えること。

   この2方面作戦を成功させると、そこの戦局はロシア軍の勝利となる。
   これを宇軍の主作戦軸において達成すると、宇軍は勢いを失い、
   世界世論の支援指示も失うことになる。
   
   ザポリージャ戦線の兵站補給路は、主にドニエプル川の橋を通り、
   見通しの良い平原を通じて送られるので発見は容易だね。
   もちろん夜間輸送も偵察しなくてはならないがね。

   この補給路が明確になると半分勝利したも同様だねー、なにせ露軍は高高度優勢を持っている。
   あらかじめS300等の高高度対応防空ミサイルを発見し破壊しておかないといけないがね。
   これは簡単だろう、宇軍がクルミアでやっている戦術を真似すればw

   というわけでショイグにこの作戦を伝えて、この通りやるようにと命じると成功、、、
   し易いw  前スレの作戦も伝えるべし。

   プーチン、スロビキを呼んだかね?、
   しないなら「後悔先に立たず」、赤の広場にて・・・

697名無しさん:2023/09/28(木) 04:44:14
お疲れ様です🍵

69890-136:2023/10/01(日) 01:57:35


  クルミアやロシア領内への攻撃が激しくなっているが、慌てることなく宇軍のザポリージャ主攻撃軸を
  阻止し、降伏に追い込めば、それで露の軍事的勝利が年内にもやってくる、と見えている。


  これから第一にやる必要のあることは上記の戦線において、 

    宇軍に兵站を行っている後方補給の徹底遮断。

  それには宇軍補給ルートの突き止が必須であり、ドローンではオルラン10が適当だろう。
  それに加えて西側の民間偵察衛星情報もゲットするといい。
  ドニエプル川左岸(東側)に沿って北上し、橋を通ってくる兵站路線を見つけると早い。
  鉄道も並行して走っている橋は、大量輸送が可能なので、そこは破壊の第一候補。
  夜間補給ルートも発見するべし。
  クルミア大橋をやられたら、ドニエプル川にかかる大橋も数基破壊を。

  弾薬庫、燃料庫をあらかた破壊できると、それだけで勝。
  露軍は市街地に紛れてそれらを分散配置できるが、宇軍は平野を通って長距離移動なので、
  発見と攻撃が容易なのだね。

  5万人規模の軍隊に日々兵站補給を行うには、トラックの長い行列行進ができるほどだろう。
  そこへの兵站阻止攻撃を恐れ、さらなる縦深行軍がためらわれる、というのが軍事常識だが、
  ゼレンスキーはこのことを知らないかも、、絶好の餌食。
  
  なおクルミア大橋への空から攻撃してくるミサイルやロケット弾に関しては、
  GPS座標を狂わせるスプーフィング(ジャミング)が効かなくなっているが、
  露軍はこの対策を開発済みだろうか。
  小型のアダプターを取り付けるだけで、大方のドローンやミサイル等にこの対策が可能だという。

  これはロシア領を攻撃しているドローンにも当てはまるので、
  どうしたものかと苦慮しているのではないかね。
  機会を見計らってクルミア大橋を空から破壊しようとするはずで(水上ドローン対策はできているはず)
  この補給ルートが使用不可となると(海路も危ういので)後は陸路しかなくなるのだね。
  
  この意味でも、宇軍の主攻撃軸(ザポリージャ)の南下縦深を止める必要があるが、
  露軍は今のところは持ちこたえているようだ。

      今後の要はそこへの徹底的な兵站阻止、しつっこくやるべし。

  オルラン10で攻撃ターゲット座標をゲット後、戦闘爆撃機を総動員して
  安全な距離からGPS滑空弾を撃ち込むといい。
  1500級滑空弾なら多少的を外しても、*少なくとも半径数100mの範囲が壊滅状態になるので、
  かなり高効率破壊が可能だねー、これはクラスター弾を上回る効果。

  →*  某所情報では直径数km円の範囲内にいる無防備な兵士が即死するという。
      これが本当なら小型戦術核兵器波ではないかね?(要確認)
  
  今宇軍の7〜10個旅団がザポリージャの狭い地域に舌を垂らしたように入り込んでいるが、
  この周囲から一斉に100機の爆撃戦闘機から1500級のJDAM弾、あるいはただの滑空弾を
  打ち込んだら、それでその地域の宇軍は壊滅状態ではないかね。
  ただの滑空弾、というのは上記のスプーフィング対策。
  JDAM弾を何発か撃ち込んでみて大丈夫ならしめたもの。

699名無しさん:2023/10/01(日) 08:40:32
お疲れ様です🍵

70090-136:2023/10/05(木) 02:17:38
   ゼレンスキー自ら語っていたように、ウクライナは米欧からの武器と資金提供が尽きれば、
   それで負けが決定するのだねー。


  米国ではウクライナに対する支援法案が45日間停止され、ポーランドとスロバキアは
  武器援助を停止するといっている。

  ポーランドの支援停止発言は、当初目論んだ「援助によってウクライナに恩をきせ、
  戦後疲弊したウクライナの合併併合」がかなわなくなっていることへの失望といらだちがある
  と思われるのだねー。

  軍事大国ロシアと堂々対等に戦争を行いロシアを苦しめている有様を目の当たりにして驚くと同時に、
  ポーランドの強力な支援に感謝して下手に出るどころか、いけたけだけしく
  「お前たちの代わりに戦ってやっている、宇からの穀物輸入を拒否するのはけしからん」
  と息巻きWTOに提訴するさまをみて、
  「これでは反対にウクライナに食われてしまう」と恐れているからでもあるだろうねー。

  他方スロバキアは、国民に対し「ウクライナに援助して戦争を長引かせると、国内に回す財源が減り続け、
  さらなる物価高で苦しむことになる」と訴えて、野党が選挙で勝利し第一党となったのだね。
  その後この国は連立政権となるがこの新露路線は変えないだろう。

  NATO加盟31か国の総選挙が次々と行われるが、この戦法で野党に痛いところを突かれると、
  政権与党が次々と敗れ、宇に対する援助を停止する多数の国が出てくる、と見えている。
  
 (1)そこでだね、この流れを加速するべくラブロフ外相がうまく立ち回るといい。
    NATO各国でまずはロシアになびきそうな国々の与野党議員や政党に、*ロシアの停戦条件を示し、
    停戦和平が実現し、そして農産品やガス、石油等の供給をロシアから安価に輸入できると、
    国民の暮らしは画期的に改善でき豊かになり喜ばれると説明するといい。

    →* この件については後日に。

  対政権ではなく与野党議員や政党と対話をといったのは、彼らは「選挙で勝つことが最大の問題」だからだねー。
  まあこんなことは全世界共通であり、米国、英国、日本でも同様だねー。

  (2)そのほかに、コロナワクチンの害悪をデータを用いて説明し、
     それと並行してワクチン被害の救済プロジェクトを一緒に立ち上げようと持ち掛けるといい。

  また「コロナ禍とワクチンはDSによる世界人口の大削減を目的としていることはご存じだろう?」
  と言ってみるといい。

  ロシアがいなくなれば、BSはNWO世界統一政府を樹立しやすくなり、さらなる人口削減と、
  世界人類の家畜奴隷化がなされるだろうといって、ロシアと一緒に戦うことの意義と価値を説明するといいのだね。
  またロシアと個別に相互不可侵条約を締結することも可能だとね。

70190-136:2023/10/05(木) 02:24:15
   こうしたソフト戦略を推し進める一方で、ザポリージャ戦線を膠着させるか勝利することで、
   NATO諸国のウクライナ支援を止める国が続出すると、次の一手は

    まずはゼレンスキーに停戦和平を呼びかけ、拒否されたならば、NATO諸国と停戦和平協議を開始するといい。
    援助国の多くが援助を停止し、ウクライナに停戦和平を受け入れるように求めると、
    たとえ米英が乗らなくとも、それで戦争は収束に向かうのだね。

    米国では来年11月の大統領選挙でトランプが勝利する可能性が高く、現状でもウクライナに対する
    巨額財政援助を止めて、その分を米国人のために使うべきだ、という流れができているので、
    英国もこの流れには逆らえないだろうね。米英ともに大都市部を中核として路上ホームレスで
    あふれかえっている。

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
       ロシア軍は全面的に防衛に徹し、侵攻は一切止めること。
       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  <攻撃されたら応戦するが、平時は陣地固めと宇軍ドローンの掃討、それに宇軍の後方兵站阻止>

  兵站阻止は
  A 前線付近のドローン到達距離内(4km低地間送受信〜10km高所送受信)の全運送用車両破壊、
    防空兵器、弾薬、燃料貯蔵庫破壊
  B さらなる遠方の兵站補給ルート、弾薬庫、燃料庫、橋、通信、対空防空兵器破壊

  
     <前線の宇軍兵士と交戦するは、兵站阻止よりはるかに「実効戦果」が低い>

     <どんな優れた兵器でも、弾薬や燃料が切れたら、ただの鉄くず、
           またどんな優秀な軍人でも食料が切れたら、撤退か投降>

   これまで露軍は上記をほとんど従属的に扱い戦ってきたが、宇軍は当初よりこれらを主流とし徹底して攻めている。
   これはボデーブローのように後半部で効いてくる。
   宇軍が「高価値人材」を攻撃の主要ターゲットにしていることを認識しているだろうか。
   その傾向は昨今さらに高くなってきている。彼らの保護施策を至急に。


   まとめ
   ・ラブロフ外相にNATO諸国を回らせて、ウクライナ支援を止めて停戦が早まると、
    いいことがたくさんあると各国与野党議員に認知してもらうこと。

    加えてコロナ・毒ワクチン対策をみなで共同て立ちあげようと持ち掛けること。

   ・戦場においては侵攻(支配地拡大)を全方面で止め、兵站阻止を第一目標とし即実行すること。

702名無しさん:2023/10/05(木) 11:06:04
お疲れ様です🍵

70390-136:2023/10/08(日) 17:02:10

ザポリージャ戦線において、泥濘期まで防衛線を維持できれば、
    露軍の勝ち戦(90%以上)となる戦術がある。
    ・・・・誕生日プレゼント^^


  これは非常にシンプルな策で、今ある兵器と兵員でも余裕で可能なもの。
  ?
  
  これまでは主に「兵站物資を運ぶ車両を狙え」というものだったが、
         今度はその「兵站道路を狙え」

  兵站補給路の橋を狙うという戦術は当たり前だが、道路を狙うということはそうでもない。
  それは何故か、ということを考えると上記?の答えが分かる。
   1 泥濘期
   2 航空優勢

  防衛線を突破された、あるいは突破させた後に、
       チョークポイントに宇軍を誘導し殲滅するというもの。

  トクマク(とその他)に通じる「道路を攻撃チョークポイント」として使うものだが、
  一番簡単なのは何度も既述の

     「宇軍の通る道路の先に、前もって直前にヘリで地雷を散布する」というもの。

  地雷で敵行軍を止め、その両側から攻撃を加える、というのが通常戦法だが、
  今では偵察衛星やドローンが監視しているので、地上で露軍の大部隊が待ち構えていると
  作戦がばれるのだね。

  そこで地上に軍団を配置せず、戦闘爆撃機などを使い、宇軍の対空防衛兵器が届かない高所・遠方から、
  JDAM滑空弾を使い絨毯爆撃することで、宇軍機甲車両をあらから破壊するとともに、
  退路の道路をも爆弾で破壊し閉じ込め殲滅するというもの。
  道路上に投下するのだから、その投下地点のGPS座標は今からでも分かるのだね。

  この方式だと宇軍歩兵はその時大方逃げることもできるが、
  チョークポイントを見通しの良い平原に設定すると、後から容易に片づけることも可能。

  この作戦はその地の土壌性質をよく調べておけば、泥濘期前でも作戦可能なポイントがある、かもだね。

  このような地雷散布方式が一番手っ取り早いが、その他には
    ・道路にリモート(無線)で爆発可能な爆弾を埋め込んでおく方式、
    ・道路を分断してそこに橋を架けて通行させる方式もある。

  後者の橋の長さは5mもあれば十分ではないかね。
  渡河作戦で用いる橋を設置すると早い。これにも爆弾を仕込んで置き、リモート(無線)で爆破。    
  これらは宇軍が通行可能なすべての道路に設置が望ましいが、今なら事前仕込みが可能だね。

  以上は、防衛線内側のロシア側の道路に対するものだが、
         宇側の兵站道路は今すぐにでも爆破し通行不能にするといい。

  1500級のJDAM滑空弾なら大方の道路が一発で通行不能だろう。
  一発では足りないのなら数発撃ち込むといい。またその後修復されても再度爆破。
  前線から遠く離れた地点ではなく、前線に近い道路なら、今すぐにでも爆破可能だね。

  道路外に車両が下りていき、バイパスで宇軍陣地まで通行できる地域ではまずいが、
  この点泥濘期では・・・というわけだね。
  まあ今でも畑に囲まれた陣地では、そこに至る全ての道路が爆破され通れなくなった場合、
  バイパス通行できない可能性もあるがね。
  (要確認)

704名無しさん:2023/10/09(月) 02:20:47
お疲れ様です🍵

70590-136:2023/10/12(木) 00:23:26
   
    マクロ的世界情勢について。

 
  ロシア VS NATO・ウクライナ戦争において、プーチン・ロシアが、
  核兵器を使わないまま停戦に至る過程にあるのをみたDSは失望し、
  次策として中東戦争を発動し、*ハマスを使ったイスラエルへの大破壊攻撃を行わせた、
  というのが真相だろう。
     →* 双方からマネーをゲット、双方にとって有益な存在

  コロナ・毒ワクチンによる「人類ジェノサイド」を実行したDSだが、
  どうしたわけか計画通りの人口削減には至らず、
  このまま時間が経過すると、毒ワクチン・ジェノサイドの責任を世界各国に追求されるので、
  DSは引き続き世界的大混乱を必要とし、手始めにロシアをウクライナにけしかけ戦争を起こしたのだが、
  上記のように失敗しつつある。

  それではというので第2弾として、
  聖書でも預言している大本命「中東戦争から始まるハルマゲドン戦争(人類最終戦争)」
  をまさに今、起こそうとしている。

  手始めにハマスを使いイスラエルに対し大量殺傷攻撃を行わせ、その報復としてガザ地区住民に対する
  ジェノサイドを行うことによって、イスラム諸国がこぞってイスラエル攻撃をさせるように仕向ける計画。

  イランに対し米国に攻撃をさせ、次いでイスラエルがイランに核攻撃をし、
  イランも核で反撃・・・・、こうして第三次世界大戦が勃発し、北半球が核汚染する中、
  世界各国において反ユダヤ・反米テロ攻撃が行われ、世界中、大カオス状態に至ることになる。

  ・・・・・・その後、何が起こるかは何度も既述だが、概略は

    偽救世主が出現し混乱を収め一時地球に平和が訪れ、その後偽救世主が本性を現し、
    たちまちNWO(世界統一政府)の樹立、人類が大方間引きされ、残った人類も総家畜奴隷とされる。
    
  
  攻撃を受けると即時イランはホルムズ海峡を封鎖するので、
  *そこからの石油輸入に90%以上を依存する日本が致命的ダメージを被ることになる。
  生活困窮、、株、証券、為替・・・・・みな大暴落。
  衰弱疲弊したところにシナが攻めてくるとどうなるか・・・・・・・・、
  もちろん傍観する米国、というより米中分割統治談合さえありうる。

  →* この時ロシアと仲良くしておけば、すぐ近くから大量の石油、ガスも入手可能、
      かつ国家安全保障にも役立つ。対米国、シナ、半島・・・牽制
 

  ということで、岸田政権は米国の要求通りに動くと、
  日本は今のウイグル自治区のような自由のない奴隷民族にされてしまうのだねー。
  
  こうした事態を避けるには、プーチン・ロシアと手を握ることが一番の策であり、
  少なくとも差し伸べてくれる手を振り払うことなかれ
  ・・・小さなことから始めるもよし。

70690-136:2023/10/12(木) 00:43:37
  今すぐにも始まる可能性のある、
  ガザ地区住民に対するジェノサイド攻撃を阻止するにはどうしたらいいのか、
  となるが、いくつかあるうちで一番可能性の高いと思われるのは、

    <イスラエル政府が提案している案に乗ること>で

        ガザ地区の住民を西に隣接しているエジプトに避難させること。

    その前提条件としてイスラエル政府は、このたびハマスが拉致したイスラエル人たちを開放することで、
    その要求に応えると、先日いったん封鎖したエジプトに入国するゲートを開放するという。
    これにはイスラエル人の開放要求を当初ハマスが飲まなくとも構わないのだね。
    そこが最大のポイント。
    ?
    
    ガザ地区住民200万人余りをエジプトに避難させたのちに、
    イスラエル地上軍がガザ地区に侵攻して掃討作戦を行えば、
    イスラエル人人質が生きて発見できる可能性がある。

    死亡している可能背もあるが、いずれにしても、ハマスをガザ地区から一掃排除できれば、
    その後このような惨劇はなくなることが予測できるのだね。

    ガザ地区住民を避難させず、地上軍を侵攻させると、人質が死ぬ確率は100%近い。
    またその上世界中からイスラエルがガザ住民医対しジェノサイドを行った、
    と強く非難されることになる。
    
    ガザ地区住民をまずは無条件でエジプトに避難させた後で、地下にいるだろうハマス、
    いやすでに脱出しているかもしれないハマスに対し、人質の解放を要求した後、地上軍を侵攻させると、
    人質を生かしたまま逃げ去っている可能性もある。
    (ハマスと談合成立しているのならばそういうことになる)

    その結果ガザ地区からハマスを一掃でき、イスラエルに必要な労働力も引き続き利用可能になる。
    ガザ地区住民を避難させずに地上軍を侵攻させた場合には激戦となり、人質の命は100%近く断たれ、
    ガザ労働人口に必要なインフラ、住居棟の壊滅的破壊も防げることになる。
    またイスラエル・ユダヤに対する世界中からの非難も防止可能。

    エジプトに避難した住民のうち、停戦の後、他国に移住する方たちも相当数いるだろうが、
    彼らをイスラム諸国を中核として受け入れるといい、その費用は世界中で負担を。

    プーチンが率先してこの計画を推進を、国連を舞台とするもよし、あるいはBRICS舞台でも。
    トルコ、インド、サウジ、EU・・・・・、乗ってくるだろうねー。

    さもないと第3次核戦争、地球破壊大戦争となり、
       その核被害は、いにしえの預言通り、主に北半球に集中するのだから。

70790-136:2023/10/13(金) 01:29:12

    前スレ>>706について認知あるいは理解するための第一要件は
    「ハマスの正体」を知ること。 

    
  丁度よく本日この件に関する情報があったので、抜粋にてその一部を紹介。   
  
  
  2023年10月12日19:55
  カテゴリeternalturquoiseblue
  イスラエルの偽旗作戦?

https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2273178.html#more

  https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12823989675.html
   

 中東の紛争地域として「ガザ」はシナイ半島の北東部、東地中海に面して存在する帯状の地域で、
 パレスチナ自治政府の統治下に置かれ、総面積約360km2(東京23区の約6割の面積)150万人ほどの人々が居住。
 その「ガザ」にはイスラム過激派テロ組織「ハマス」(注)がパレスチナ住民を盾にして事実上「支配」しており、
 「ハマスは実はモサドと繋がった組織でネタニヤフ政権が資産として扱っている」と指摘されています。

 トランプの側近であるリンウッド弁護士がご自身のテレグラムに「ISRAEL IS AT WAR!」と書いて投稿された写真です。
 彼はこの戦争が米国の911と同様、イスラエルによる「偽旗作戦」の可能性が高いと指摘しているようです。
 イスラエルが今後、大きな戦争を起こすために「偽旗作戦」でハマスを利用したのかもしれない、と。


 「ハマス」はパレスチナ自治政府の警察を追い出し、病院や学校にわざわざ軍事拠点を置いて
 パレスチナ人を「人間の盾」にしてパレスチナのガザ地区を支配し寄生している「イスラム過激派」
 テロ組織なのだそうです。

 「ハマス」とイスラエルの諜報機関モサドは裏で繋がっており、
 イスラエルのネタニヤフ政権はこの数年来ハマスを支援していると報じられています。

 ハマスの目的はパレスチナ自治政府によって国家が樹立されないよう、妨害することのようです。

70890-136:2023/10/13(金) 02:02:27
  ハマスがイスラエルのモサドとつながっているとすると、今回なぜハマスの特攻大作戦が阻止されず
  実行できたかの謎が解けることだろうねー。


 この一件が分かると、今後の対策も大方的を外さず立てられることになり、その一つが前スレだね。
 ただしこの策には、実行に伴ういろいろの変化球があり、
 イラン、ロシア、シリア、レバノン等の国家が軍事戦闘に介入するしないに応じて
 イスラエル、ユダヤ、DSの近未来に、天地の差が生じることになるが、
 ネタニヤフ、ブリンケン・・・・、そのことに気が付いているかどうか・・・・

 ちなみに「ハルマゲドン・最終戦争後、ユダヤの至福1000年王国が到来する」ということは、
 なくなった、と見えている。

 つぎの課題は、ガザ地区200万人余りの住民を、一時エジプトに避難させることと、
 その後大方がガザに戻らず他国への移住を推奨する、ということの価値判断について。

 パレスチナ自治区のガザ地区も西岸地区も、どちらも「天井のない監獄地獄」
 となっていることは事実であり、その認識があれば、特に女性はそこから脱出し、
 自由で安全な国で子供を健全に育てたいと思うはずだね。

 女性ばかりではなく、大方の男性もそう思っているはずだが、監獄の看守がそれを許さず、
 閉じ込め何十年間も迫害し続けているのだねー。

 ではなぜ迫害するのかといえば、
   ここを発火点として、全世界に戦火を広げハルマゲドン戦争を起こし、
   ユダヤの千年王国を到来させる、という命題、目的を与えられているからだねー、誰から?
   ユダヤの神、ヤハウエ。彼の正体は・・・・・・、DSが隷属崇拝する神と同一。
   この世はそれが支配する地獄世界だと知ると、
   この世のいろいろの理不尽さや謎が一気に解けるだろうねー。

 しかしもうじきこの地獄世界から人類が脱出する、
    あるいは闇から光の世に変革できる機会がが訪れようとしている。

 この機会は、地球の歳差運動周期に合わせ、26000年、13000年周期で到来となるが、
    まさに今がそれだね。

 これを知っているDSは、それを阻止するために、
 人間とその社会を低い周波数に落とし込もうと躍起になっているのだねー。

 コロナ・毒ワクチン接種や戦争、周波数混合の大移住政策もその一環で、
 肉体、精神、魂を低い周波数に落とし込み、
 高い周波数領域への飛躍(周波数アップ)、いわゆる「次元上昇」ができないようにしている。

 といった背景を知ると、マクロにおいて今後どうするといいのかが見えてくるが、
 詳細はそのうちに。

70990-136:2023/10/13(金) 02:14:06
 さて本題に戻ると、

   今一番しなくてはならないことは、戦争を小規模、短期で終わらせることだね。

 それにはイラン、シリア、レバノン・・といった国家が、直接の軍事介入をしないことが大切だが、
 今やすでにイスラエルと米国は、それらの国に攻撃を加えているのだね、まだ小さな火花だが。

 それらの国々がうまくかわして、軍事とはべつの手段でカウンターパンチを加えるといい。
 カタールでは、もしイスラエルがガザ地区に地上軍を送り侵攻したならば、
 石油資源輸出を全面的にストップすると宣言しているが、
 この例に倣い、イラン、サウジ等の石油産出国も右倣えするとどうなるだろうか。

 その前に、世界各国に「踏み絵」を迫る手もある。
 まずは第一ステップとして、貴国はまずは停戦に合意するか、
 と回答を求めるといい。

 次に第2ステップとして「ガザ地区の住民に被害が及ばないようにイスラエルに求めるか」
 と問うといい。

 これらの回答次第で、供給をストップしたり、価格を上げたりすることもある、と予告してだね。
 ロシアは今経済が苦しいので、この件については戦後に考慮する、とでも言っておくといい。

71090-136:2023/10/15(日) 23:50:31
  
  エジプトはガザ避難民の通行を拒否とのことだが、移住受入れとは違い、
  この戦争が終わるまでの一時的な避難民としての滞在なら可能ではないかね。


  それ以外の実現性の高い策は、イスラエル政府側が推奨するように、
  ガザの北部にいる住民を南部地区に移動するというもの。

  100万人も移動し生活するのは不可能だと国連事務総長がいっているが、
  ガザ中央を縦断して走っているメイン道路と、海岸線に沿って走っている道路の2本を使い、
  車で*ピストン輸送を行えば、一部は残すが1週間あれば大方完了する可能性が高いと見える。

  →* 南部に到着した避難民の車両やトラック、バス等に給油が行えれば、それらが使える。
  
  
  ただしハマスがこの大移動を阻止する構えを見せており、
  今でも海岸線を走る道路を封鎖し大渋滞を引き起こしている。
  このことからもハマスはパレスチナ民の敵ということが分かるのだね。

  それはこの度のイスラエルに対する先制無差別大規模攻撃を見ても分かる。
  その結果イスラエルから大規模報復攻撃がなされることは必須であり、
  ガザ住民を巻き込んだ大戦争が起きることが分かりながら実行したのだからねー。
   
  ハマスは前スレを見ても分かるように、ネタニヤフと談合戦争を行っている仲間なのだね、
  イランともそうだが、双方からマネーを得て戦争を請け負うテロ組織なのだねー。

  ネタニヤフたちがイランに対する核攻撃の機会を狙っていることは知っているはず。
  その願望が実現すると、正真正銘の第3次世界核戦争となり、世界中が破滅的大被害を被ることになる。
  彼らの狙いは、この第三次世界大戦なのだ、ということを世界は知るべきだね。

  そこでだね、プーチンはイランに対し、
     決してハマスと同一視されることにないように慎重に行動を、
  と伝えるといい。

     イランとロシアが参戦しなければ、世界大戦にはならないのだから。

71190-136:2023/10/16(月) 00:00:27
  さて、ガザ北部民の南部への大移動だが、南部に移動したはいいが、
  水も食料も電気も燃料ないとなれば死ぬしかないが、
  そうならないように世界中が今すぐに支援しなくてはならないねー。
 

  すでにエジプトには世界中から支援物資が山のように送られ来ているというから、
  それらをすぐにガザ地区に輸送しなくてはならないが、
  その輸送ルートは閉鎖されたラファ検問所しかないのだろうか。

  今分かっている範囲では、ラファ検問所の封鎖を解いて送り込むことだが、
  エジプト政府に「避難民は送り込まない、援助物資だけをすぐに輸送を」
  という条件で交渉するといい。

  これには*米政府だけではなく世界各国政府からそのような要請を行うとすぐにでも実現可能だろう。
  日本政府も率先して行い、かつエジプト政府とガザ避難民に支援金を送るとなおいい。
  もちろんプーチンも(モデイを誘い)すぐに行動をだね。

   →*  驚くべきことに、あのバイデンが「ガザ地区住民に支援を」と言っているようだ^^



  援助物資が大量に送り込まれると、ガザ北部で移動をためらっていた住民たちも移動を開始するだろう。
  これには後数日間では無理であり、少なくとも1週間の猶予を。


  その間にもイスラエルに撃ち込まれるロケット弾対策には、
  偵察衛星やドローン偵察で攻撃ターゲット座標を得、ピンポイント精密爆撃を行うといい。
  それとアイアンドーム防衛とで被害は最小にできるはずで、
  それ以外の見込み爆撃は行わないことだね。

  国際世論が反イスラエルで埋め尽くされることにならないように。

712名無しさん:2023/10/17(火) 13:09:38
お疲れ様です🍵

71390-136:2023/10/18(水) 01:50:45
    第三次世界大戦勃発を米政府が望んでいないことが分かったことで、
    この通奏旋律に乗せていくつかの事象を組み立てると、
    この戦争は地球人類にとって理想的展開で解決が可能だねー。


  そうなると、バイデンにしても歴史に燦然と輝く偉業を成した大統領として現世、後世で語られることになるが、
  おまけとして、来年の大統領選にも勝利か?

  といったシナリオは次の通り。
  ネタニヤフは「ハマスを殲滅し、イスラエルを安全に暮らせる国する」と言っている。
  本心は別のところにあるだろうことは既述だが、それに対し当方は
  「世界破滅の第三次核戦争後にユダヤの至福千年王国が到来する、というのはなくなった」と述べたが、
  この信憑性については分かる人には分かるというしかないが、米政府は分かっているようだねー^^

  もしこのことをネタニヤフが納得しなかったとしても、イスラエル政府は米国の支援がなければ
  第三次世界大戦を起せないと分かっている以上、バイデン路線に乗るしかないのだね。

  概略は下記。

    ガザに巣くっているハマスをガザから全員追放し、
    今後イスラエル攻撃をしないと誓わせると目的達成。

  それにはこの度の戦争でガザに軍事侵攻し、軍事力でハマスを駆逐殲滅しなくとも、
      政治的解決法でもってイスラエルに同様、いやそれの効果をもたらすことができる。
  

  従来の軍事的手法でハマスをガザから駆逐するには、空海軍の他に地上軍をも派遣し、
  ローラー殲滅作戦で戦うことになるが、
    これだとイスラエル軍ばかりかイスラエル国内にも、
        さらに数千、数万単位の死傷者が発生する可能性がある。

  国外にいるハマス首脳陣は生き残り、次のチャンスを狙うこともできるし、
  報復でテロ・斬首作戦を実行することも可能。
  その手段は豊富にあり、航空機を狙うスティンガーミサイル、自爆ドローン・・・・等々。
  そのターゲットはイスラエル、ユダヤ首脳陣の他にも多数・・・・
  
  こうした可能性を考慮すると、軍事戦争でガザからハマス兵士を殲滅できても、
  イスラエルを安全にはできないのだね。
  北にはレバノンに、ハマスの数倍強力な軍事能力を持つヒズボラもいる。

  そこでだねお勧めは、*バイデンがハマスの首領イスマイル・ハニヤと交渉するなどして、
  次の内容を実現化するといい。
     →* もっと高い地位のものがいたらそれにアクセスを。

   イスラエル軍はガザ住民の被害を最小限にしつつ、ガザからハマス兵士を殲滅できる体制を整えており、
   地中海には米国の空母艦隊がおり、北方からのヒズボラ攻撃をも抑止している。(対イランもだね)
   この体制ではハマス殲滅は確実に行われ、その後災いの根絶やしのため、
   ハマス首脳陣の消去もなされることになる、可能性もある。


   
   それよりも次の事態解決法はどうか。これならハマス兵士も首脳陣も安泰となる。
   
   1 1〜2週間以内にガザ地区にいるハマス兵、ハマスに属するもの全員をすべて国外に出し、
     その後即時に人質全員を解放する。

   2 1が満たされるならこのたびのテロ攻撃に対する罪は一切問わず免責とする。

    
 
   以上だが、わき役として日本にできることをするならば、
   エジプト政府に支援金を贈るといい。
   ウクライナに1兆円を贈るくらいならばガザ住民のために
   千億〜数千億円寄付をしても大した金額ではない。
   そして直ちにエジプト政府にラファ検問所を開通させ、
   滞留している援助物資を即時ガザに送ってほしいと伝えるといい。

71490-136:2023/10/18(水) 02:52:28
   前スレ訂正

     >いやそれの効果をもたらすことができる。

      →いやそれ以上の結果を得ることができる。


   ついでといってはなんだが、
   この和平案が成功すると長年の懸案である下記も同時期に解決できる可能性が生じる。

   ネタニアフ政権では困難だったイスラエルとパレスチナとの2国家並立。

   ただし現在パレスチナは領土の90%以上を失なっていて、今なおイスラエルによる
   西岸パレスチナ自治区への強制移民が行われているが、この中止も必要だろう。

715名無しさん:2023/10/18(水) 02:53:47
お疲れ様です🍵🍵

71690-136:2023/10/19(木) 00:39:22
  プーチンはキンペイとともにイランに対し、
  イスラエルの挑発に乗るな、乗ると第3次世界核戦争となりすべてを失うぞ」
  と忠告するといい。またトルコにも同様の忠告を。


  ロシア、シナ、イランが戦争に参加しないと、ユダヤ・シオニストの世界破壊計画委は頓挫する。
 
  バイデンがイスラエルに到着する寸前にやられてしまったが、
  ネタニアフを失脚させ、空軍の司令官を更迭し責任を取らせると、大火とならない可能性ありだね。


  イランに向けたミサイル発射があった場合、途中のシリアあたりでも撃墜できるような2重の防空体制を。
  それはイスラエルからばかりではなく、米空母から発射される可能背もある。

  各国にあるイスラエル大使館が狙われるだろうが、暴動が起きても大火にならないようにコントロールを。
  

  反イスラエルデモが、反ワクチンにも向かうと、米英はどうするつもりだろうか?

717名無しさん:2023/10/19(木) 10:22:02
お疲れ様です🍵

71890-136:2023/10/21(土) 00:41:11
   
    バイデン、がっかりして帰ったようだねー。 
  大統領選でポイントを稼ぐつもりが、ネタニヤフの蛮行・先制攻撃で逆になってしまったのだから。

  
  見るところ今後の予想される山場は2つあり
    1 イスラエル軍のガザ地上侵攻
    2 イスラエルへのヒズボラ大攻撃。

  当方先にィ軍の地上侵攻に賛成と書いたが、その前提条件は北部のパレスチナ住民の南への避難だったね。
  地上侵攻がなければハマス兵すべてを掃討できず、そうなると今回の事態が収まった後に、
  また何度も悲惨な交戦が行われることになる。
  
  このことはハマスとイスラエル政府との談合マッチポンプであり、
  それによってイスラエル人とパレスチナ人との和解を阻止する作戦だったのだね。
  両社が和解し平和が訪れそうになると、ハマスがロケット弾をイスラエルに撃ち込むといった、
  ルーチンワークだったのだねー。

  このことをプーチンは知っているはずで、イランにこのことについての見解を聞いてみるといい。
  もしイランがこのことを知っていてハマスに援助を与えていたのなら、それはブーメランとなって
  イランにも帰ってくるのだが、、そのブーメランは核ミサイルかもしれないねー。

  ということで、イラン政府はヒズボラのイスラエルに対する大規模攻勢に、
  引き続きブレーキをかけ続けなければならないのだね。

  ブレーキを外すと、米空母によるレバノン、シリア、そしてイランにまで、ミサイル攻撃がなされる可能性が大。
  それを見てロシアがキンジャールを米空母めがけて発射すると・・・・・・、第3次世界大戦・・・・・

  こんなことにならないようにプーチンはイランに対し、
        ヒズボラによる大攻勢を禁止するよう強く要請すべきだねー。

71990-136:2023/10/21(土) 00:55:03
   次に1のイスラエル軍のガザ地上侵攻についてだが、ネタニヤフの狂信的命題は、
  戦火を拡大し世界大戦とすることなので、地上侵攻は必須事項の一つといっていいのだね。

  ただし、その前にヒズボラがイスラエルに大攻勢をかけてくるとその必要も薄れるのだが、
  現在はどうなるか分らないという情勢なので、
  できれば自軍の損失も大きいガザ地上侵攻は避けたい、とりあえず空爆のみと考えているはず。

  この読みが当たっていると、ヒズボラの侵攻を誘うため、
  先の病院爆撃で惨禍を見せつけて、ヒズボラ大攻撃を誘引する、といったこともやりかねないのだね。
  ヒズボラは米空母艦隊が片づけてくれる、という計算の元でだねー。

  したがってそうなるまで、執拗にガザ地区パレスチナ住民をいたぶる行動をとる可能性が高いとみる。
  まずはガザ北部への徹底的空爆だろう。
  南に避難できた方々はよかったが、病院等従事者で退避できなかた人々は大変・・・。
  イスラエル軍はすでに50か所以上の病院を爆撃しており、死傷者多数出ているとの国連報告があった。
  先ごろの病院爆撃で500人もの死者が出てもおかしくはない状況だったのだね。


  以上を考慮すると次のようになる可能性があるとみる。
  イランがヒズボラにブレーキをかけ続け大攻勢をしないでいると、もうじきイスラエル軍による地上大攻勢も
  しなくてはならなくなるが、ネタニヤフたちが見の安全上慎重に構えるのなら、
  空爆をさらに激しく行い、これでもか!
  とばかりに爆撃をし続け、ガザ北部を瓦礫の山、更地にする。

      実はこれが一番、ガザ住民やイスラエル人、並びに世界にとって、
      被害が最も少ない戦になる可能性を秘めている。
  
  その過程で残留していたパレスチナ人や人質等が死傷したことが分るとその悲惨さに、
  ネタニヤフたちやイスラエル政府への非難ごうごうとなり、戦争を続けられなくなる可能性が高くなるのだね。

  そして停戦となり、交渉が始まる・・・・・・といったストーリーになる、かもだね。

  この肝は、イランがヒズボラにブレーキをかけ続けるかどうかにある、と見えている。

    男プーチンの出番、頑張れだねー^^

720名無しさん:2023/10/21(土) 16:40:46
お疲れ様です🍵

72190-136:2023/10/24(火) 23:44:34

この戦争後に、預言されていた「ユダヤの至福1000年王国」は到来しない、
      と知ったオバマが、次のような声明を発したねー。
      これが本当のノーベル賞もの^^ 

      
      オバマ氏、イスラエルの軍事行動に警告 「裏目に出る恐れも」
      https://news.yahoo.co.jp/articles/45bb6b789674063e989379d3ab7c48deea3583d0

  10月23日、オバマ元米大統領は、イスラム組織ハマスへのイスラエルの対応について、
  ガザ地区への食料や水の遮断なども含まれ、国際的支持を弱める可能性があるとの見解を示した。
  写真はニューヨークで2022年12月撮影
    (2023年 ロイター/David 'Dee' Delgado)(ロイター)

     Kanishka Singh 
  [ワシントン 23日 ロイター]
  オバマ元米大統領は23日、イスラム組織ハマスへのイスラエルの対応について、
  ガザ地区への食料や水の遮断なども含まれ、国際的支持を弱める可能性があるとの見解を示した。

  イスラエルが紛争による人的コストを無視した軍事戦略を遂行した場合、
「結果的に裏目に出る恐れがある」と指摘。
(ガザで)身動きできない民間人への食料、水、電気を断つというイスラエル政府の決定は、
  深刻化する人道的危機を悪化させるだけでなく、パレスチナ側の態度を何世代にもわたってさらに硬化させ、
  イスラエルに対する世界的な支持を低下させ、敵の術中にはまり、
  地域の平和と安定実現への長期的な取り組みを損なう恐れがある」と述べた。

  オバマ氏はハマスの攻撃を非難し、イスラエルの自衛権を改めて支持する一方、
  紛争による民間人へのリスクについて注意も促した。
  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  この戦争がガザ地区北部地域への短期空爆で停戦となった場合、ノーベル平和賞はプーチンにも贈られて
  しかるべきだろうねー、副賞としてバイデンにも、だがね。

  ここまで来て、大規模地上侵攻で地下にいるハマス壊滅作戦を止める、などということは
  ありそうにないと考えている方も多そうだが、本戦争の「生い立ち」を知れば、それもあり得ると・・・・
  ?

  一言でいえば、ハマスはイスラエルと一身同体であり、手足の一部なのだね。
  自身の手足は誰でも切りたくはないのだね。


  この戦争はイスラエルとハマスとの合意に基づき実行されたのだが、
  その前提として、戦争に突入後にイスラエル北部のレバノンからヒズボラ軍の大群がやってきて
  イスラエル軍と激しい交戦が行われ、それにイランと米軍も加わり、戦火が中東全体に広がり、
  さらにトルコ、ロシアも参戦して第三次世界大戦となり、核兵器が飛び交い世界全体が崩壊に
  向かう・・・・・といった粗筋になる予定だったのだね。

  こうなると戦争のきっかけとなったガザ地区のハマスは、ィ軍に殲滅攻撃されることもなく
  逃げることが可能になる、という予定だったのだねー。
  それがいつまでたってもヒズボラが本格的に参戦してこず、イランも表だって参戦してこないので
  (プーチンが引き留めている)、しかたなくガザ地区に地上軍を送り、ハマス殲滅作戦をやるしかない、
  といった状況になっている。

  そこでハマスは、人質を上手に使った戦法で切り抜けようとしている、といった現状だねー。
  ・・・・・・成功を祈っている



  ハマスのボスはカタールの5つ星ホテルに住まい優雅な暮らしをしている。
  カタールは全く小さな国だが、そこには中東で最大の米粉基地があるという。
  つまりハマスと米軍は仲良く共生しているのだねー。

  イスラエル政府がハマスをガザ地区からすべて排除したいと思ったら、
  米国に頼んで了承されると、明日にでも停戦が実現するのだねー。

     やってみなはれ、ノーベル平和賞(候補)たちよ

72290-136:2023/10/25(水) 22:41:06
   
  米国でも、オバマに続いてブリンケンまでもが「一時停戦」を提案したねー。

  
    バイデンも内心では同意とみえるので、いまや
       米国政府は「人道的一時停戦」に賛成、となっているのだね。
 
  先の国連におけるブラジルが提出した停戦案では、世界中でたった一か国、
  米国のみが反対して流れてしまったが、
  これからどこかの国が停戦案を提出した場合、成立する可能性がある、と見えている。


  問題はどの国が提出するかだが、サウジアラビアなら、米国も同意しやすいはずだね。
  プーチンがサウジに働きかけるといい。

  ガザ地区の病院では25日に燃料切れが起きて、生命維持装置がストップするというから、
  できるだけ早く停戦決議案を可決させ、とりあえず少量づつであっても、
  医療用燃料供給をする必要がある。
  ハマスに燃料が渡らないようにというが、国連職員などの監視を付けての執行も可能だろう。

  ハマスは地下に数か月分の燃料や食料などを備蓄していているはずで、
  ハマスが「人質50人を解放することと引き換えに燃料を提供してほしい」というのは、
  ガザ住民の医療向けの可能性がある。

  このことを確認できかつ監視付きで必要各所に供給するとなれば、
  イスラエル政府は応じるほかないのではないかね。

  ハマスがこのことを確実に行うためには、
     開放すると決めた人質(特に外人)の情報・映像を明らかにするといい。

  「医療・人命救助と人質映像」の2つの公開あれば、イスラエル政府も応じるしかなくなるはずだね。

723名無しさん:2023/10/27(金) 10:00:30
お疲れ様です🍵

72490-136:2023/11/02(木) 02:07:15
    ィ軍が地上侵攻と無差別空爆を行ってから、イスラエルへの非難と攻撃が激化しているが、
    世界有志各国がこの流れをうまくコントロールできれば、
    一気に事態解消へと向かう可能性が出てきている。


  その流れの粗筋は下記。
 
  イスラエル政府のパレスチナ民への暴虐・ジェノサイドに対し、即時停戦を実行するように勧告し、
  さもなければ国交断絶し外交官たちを国外退去処分すると宣言する国が続出し、
  それに対応し*イスラエル国民と海外在住のユダヤ人たちがネタニヤフ政権の退陣を求めるデモを行うと、
  その通りになるだろうねー。

  →* このデモパートがなくても、ネタニヤフ政権自ら折れる可能性もある。

  

  今のところ国交断絶宣言を行った国はボリビアとイエメン(事実上の断交)だが、
     示し合わせて他国も続々続くと、雪だるましきに膨れ上がり雪崩となって
       ネタニヤフ政権に襲い掛かることになる。

  BRICS諸国やグローバルサウス諸国がこの流れを作ると即勝負ありだろうねー。

  この場合、即時断交する国と、即時停戦とガザパレスチナ民への援助を要求し、
  これが即時満たされないならば断交すると、条件付き断交宣言もいいだろう。

  シナはオンライン地図から、イスラエルの国名を削除したようだが、この類もよく効くだろうねー。


  
  当方はもっと手間のかかる解決策を考案していたが、上記はこれよりも早く成果が表れる可能性あり。
  参考までに

  「ガザにいるハマスの軍事部門兵をごっそり国外に排出し、同時に人質全員を解放する」
  
  この場合、ハマスの軍事部門兵(2万人程度か)を受け入れてくれる国があるかどうかだが、
  一時的ならカタールあたりはどうか。
  
  これでネタニヤフがこの戦争終結の条件としている次の2条件が満たされることになる。
  1 ガザ・ハマスの軍事攻撃からの解放
  2 人質全員解放

   ネタニヤフは1に関し「ハマスの壊滅」と言っているが、ガザからロケット砲弾攻撃や侵攻がなくなれば
   同じ事態となる。
   ハマス軍事部門兵を追い出し、地下トンネル網を使用不能にすると、ガザに張り巡らせているセンサー網で
   不穏な動向を事前に防止可能だろう。

   ・・・・・そもそも、このセンサー網に、なぜハマスの大規模攻撃計画がばれなかったか
   と不思議でならないがねw

725名無しさん:2023/11/02(木) 04:34:21
お疲れ様です🍵

72690-136:2023/11/04(土) 00:03:13
   
     バイデン政権は非常に高度な、白と黒、どちらともとれる作戦を行っているようだねー。

  
  著名人、政治家・・・・のスキャンダル、マネー、票・・・・を握られているなか、
  白路線で行きたくとも、黒路線で行わなければいけないのだねー。
  これを別の視点でみると、黒の通奏低音旋律に乗せて白旋律を演奏する・・・・・といったような。

  バイデン、ブリンケン・・・・は苦心しているが、その点プーチンは楽だねー、
  白旋律を高らかに奏でるだけでいいw
  
  「米下院、共和党のイスラエル支援法案可決 上院は反発」という事案があったが、
  この法案の中にはウクライナ支援分は含まれておらず、
  加えてイスラエル支援分を政府の歳入庁分財源を削って捻出する、という付帯条項があったので、
  上院では否決確実であり、もし通ったとしてもバイデンは拒否権を行使するという。

  もしも廃案となったら、イスラエルのアイアンドームの弾(米国製)が調達できなくなるというので、
  イスラエル政府はガザ侵攻を中止せざるを得なくなり、ネタニヤフ政権にとっては死活問題になるのだね。
  
  ちょうどこの時、ブリンケンがイスラエルに再訪問するという。(11月3日) 
  そして会うのがネタニヤフ首相ではなく、大統領の方だという。
  その目的はネタニヤフ政権が倒れそうなので、次の組閣に向けた協議を行うというのだねー、
   ・・・・・・・・信じられるかねw

  ブリンケンはユダヤ人だというが、第3次世界最終戦争後、世界中が破壊され大混乱状態の最中に
  キリストの再臨があり、ユダヤの至福千年王国が到来する、ということを信じていないようだね。

  それもそうだろう、DSの人類人口大削減(-95%)・ジェノサイドを行なう意図の毒ワクチン接種
  の際にも「人類救世・救済」に現れず、老いの若きも騙され殺されたり障碍者になっている様を見ては、
  こりゃ駄目だわい、となるのは当然なのだね。

      DSは聖書の預言=シナリオ・台本に基づいて歴史の歯車を回す役目がある。

  その中には必ず出現しなければならない「第一義の出来事」というのがあり、それなしでは以降の出来事が
  旧来のシナリオ通りには進行できないのだね。

     その第一義の出来事の中には「原子爆弾」の登場もあるが、
        さらに大きな出来事として「イエスの再臨」もあるのだね。

  それなら、DS得意の偽イエスやクローン・イエスのでっち上げでも務まるのではないかと思うだろうが、
  残念ながら、それらでは「一夜にして全世界の心をつかむ」ことはできないのだね。
  本物のイエスは、とてつもない前人未到のカリスマ能力を備えた「超人類」として出現するという。

  さてそこでDSは、これからどうすべきかと迷っているのだねーw
  保険を掛けるのなら、核戦争は避けて地球(表面)に住み続けたい、
  地中暮らしも火星にもいきなくない、となるのは同然なのだね。

   ところがネタニヤフグループは諦めが悪く、
      あくまでも聖書預言シナリオに沿った行動をとり続けようとしている。
   
  米バイデン政権とロシア・プーチンは状況を正しく認識しており、イランにも助言して、
  イスラエルに対し大攻勢をさせていないのだね。
  米空母打撃群もイランをけん制して戦火拡大防止に努めている。

   
   ガザ・パレスチナ、イスラエル対立解消問題については明日に
   この機会を利用して、2国家並立共存シナリオなどを。

727名無しさん:2023/11/04(土) 05:06:33
お疲れ様です🍵

72890-136:2023/11/05(日) 01:56:14
   
    ブリンケンがネタニヤフに「一時停戦」を正式に要請したが、了承を得られなかったようだねー。


  しかしそれでも、ネタニヤフ政権退陣に向けて着々と必要な業務を行うと、
  米国の悲惨な運命も大きく好転すると見えている。

  バイデンにとっても、パレスチナ問題をこの際に解決すると、ノーベル賞受賞は勿論、
  来年の大統領選でトランプに勝利する確率が大きく跳ね上がるだろうね。

  トランプが大統領時代に発した和平案はとんでもなくイスラエルよりで、
  とても解決策にはなりえない不平等な内容となっている。

  これに対し1993年、イスラエルとPLO(パレスチナ解放機構)との間で調印した「オスロ和平合意」は
  しごくまっとうだねー。


    「1967年の第3次中東戦争以来のイスラエルの占領地であるヨルダン川西岸とガザ地区に、
     東エルサレムを首都とするパレスチナ独立国家を樹立し、
     イスラエルと共存する、という二国家解決案。」



   ネタニヤフ退陣後の新政権に、この案に沿った合意を締結せるといい、
   ただし当案では次の変更点があり、

   1 ガザ地区はイスラエルに移譲し、イスラエルがヨルダン川西岸地区に入植した地域は、
     1949年の停戦ラインの状態に戻すべく、パレスチナ政府にすべて返還する

   2 ガザ地区のパレスチナが本来所有している領海の漁業権と海底資源研はイスラエルに移譲する 
  
   2 エルサレムへイスラエル人が訪れる際には、パスポートもビザも不要とする

   4 パレスチナ国家への不当な干渉、介入を防止するため、多国籍による確かなPKO部隊を配置する
    
    イスラエルの存続には米国政府の支援が不可欠だね。
    いやそうでもないと言われても、現戦争ではそれが不可欠なのだね。
    例えばアイアンドームの弾(米国のみ在庫)がなければ、それだけで負ける羽目になる。

729名無しさん:2023/11/05(日) 05:07:06
お疲れ様です🍵

730名無しさん:2023/11/07(火) 19:41:14
ネタニヤフ狂ってるとしか思えない。明らかに度が過ぎている。やはり何か他の目的があるんでしょうか?そして19時のNHK に映し出されるガザの人々の惨劇をビール片手に食事しながらハマスざまみろとイスラエルアメリカ正義と言う家族も狂ってると思いました。

73190-136:2023/11/07(火) 23:57:44

  イスラエル・ガザ戦争を終わらせる最有力案は、およそ前スレ>>713プランの実行ではないかね。
 
   
     
   1 ガザ地区にいるハマス兵全員をすべてガザ地区外に出し、その後即時人質全員を解放する。
     その後ィ軍はガザ全域を捜索し、残っていた兵や装備、トンネルなどを処分無力化する。
     ガザ民間人に紛れたハマス兵も、残された軍事物資、トンネル設備などを
     使用できないようにしたならば、再攻撃はできないし、しない可能性が高いはずだね。
     まあなんといってイスラエルが入念にセットした「代用監獄ガザ」では、皆がストリップ劇場だねー。
     どんな陰謀も日常も、365日筒抜けのはずだがね。

   2 1が満たされるなら、このたびのテロ攻撃に対する罪は免責とする。
 
    これからすぐに米軍が陸・海・空からガザ地区に援助物資を届けるとどうなるか。

  これは実施前にネタニヤフとハマスに一言告げてから実施するといい。
  彼がノーと言っても構わない。
  実施前に世界に向けて実行を表明してから行うといい。
  特に病院に厚く援助を行うといい。重病人はヘリ等で運び出すことも。
  もし攻撃を受けたらどちらの勢力であっても撃退するべし。
  これは両軍に事前通告のこと。
  
  万一に備え、イスラエルが核ミサイルをイランに向けて発射した場合の対処法を講じておくこと。
  ネタニヤフグループの目的は戦火拡大で第三次世界大戦にまでもって行くことだね。
  そのためには「相打ち破滅もいとわないのだ」ということを心得るべし。(下記)

   
       トランプはアルバート・パイクの第三次世界大戦を開始したのか? 
          January 6, 2020 Updated from Feb 2019 by Henry Makow PhD
        https://www.henrymakow.com/2020/01/pikes-prophecy.html

    『第三次世界大戦は、
     「イルミナティ」の「エージェント」によって引き起こされる政治的シオニストと
     イスラム世界の指導者との間の違いを利用することによって先導されなければならない。
     その戦争は、イスラム教(イスラム教徒アラブ世界)と政治シオニズム(イスラエル国)が
     相互に破壊するような方法で行われなければならない。』

732名無しさん:2023/11/08(水) 04:03:16
お疲れ様です🍵

73390-136:2023/11/15(水) 03:39:47
  
     イスラエル対ハマス・パレスチナ戦争の落としどころについて。


 今のところ4案が報じられているようだが、弟5案として次を提言したい。
   
  前スレ>>728では
   1 ガザ地区はイスラエルに移譲し、イスラエルがヨルダン川西岸地区に入植した地域は、
     1949年の停戦ラインの状態に戻すべく、パレスチナ政府にすべて返還する」
   2 ガザ地区のパレスチナが本来所有している領海の漁業権と海底資源研はイスラエルに移譲する   
   3 エルサレムへイスラエル人が訪れるには、パスポートもビザも不要とする
   4 パレスチナ国家への不当な干渉、介入を防止するため、多国籍による確かなPKO部隊を配置する

   
  前スレ>>730では
   1 ガザ地区にいるハマス兵全員をすべてガザ地区外に出し、その後即時人質全員を解放する。
     その後ィ軍はガザ全域を捜索し、残っていた兵や装備、トンネルなどを処分無力化する。
     ガザ民間人に紛れたハマス兵も、残された軍事物資、トンネル設備などを
     使用できないようにしたならば、再攻撃はできないし、しない可能性が高いはずだね。
     まあなんといってイスラエルが入念にセットした「代用監獄ガザ」では、皆がストリップ劇場だねー。
     どんな陰謀も日常も、365日筒抜けのはずだがね。
   2 1が満たされるなら、このたびのテロ攻撃に対する罪は免責とする。
 
   次に一般のガザ・パレスチナ人220万人をどう処遇するか、
   統治機構をどうするかについての提案を述べたい。
 
   ガザ住民にとって一番早く「自由な一般的生活」が可能になるのは見るところ
   4案になかった下記と思われる。
  
      ヨルダン川西地域のパレスチナ自治地区に移住。

   そこには330百万人のパレスチナ人と、違法移住者である50万人ほどの
   イスラエル人が住んでいるが、面積としてはガザ地区の15倍ほどもある広さであり、
   ガザ地区の全需民220万人を受け入れ可能な広い土地なのだね。

   ただ問題はイスラエル人違法移住者たち50万人をどうするかだが、
   前提条件としては上記前スレの>>728に準じ、
   その概略はガザ地区の移譲と引き換えだね。

   A イスラエル人の全強制違法移住者たちは領域(グリーンライン)外に帰ってもらう。
   B これ以上の強制移住を行わないという条件で、
     イスラエル既存移住者の一般居住生活権を認可するが、
     以降はパレスチナ国家の法の下で暮らすこと。
   C グリーンライン内に構築した壁はすべて取り壊すこと。

73490-136:2023/11/15(水) 03:43:52
   この取引は実は、イスラエル政府にとってとてつもなく有難いものなのだ
   ということを示そうかね。上記>>728における下記

    >>2 ガザ地区のパレスチナが本来所有している領海の漁業権と海底資源研は
       イスラエルに移譲する。
     海底資源・・・膨大な石油・ガス資源がガザ沖にあるのだねー。
           今そこからEU向けにパイプライン建設が始まっており、
           その輸送量はEU全需要量の10%にも上るという。
           これでもうイスラエルは米湖のマネー支援がなくとも自立できるのだね。

     「ガザを廃墟にしてイスラエルが利権を独占できる天然ガス田「ガザ・マリン」の埋蔵量は、
     EUの需要の10%! イスラエルは米国の支援を受けて欧州向けパイプラインを建設中!}
     https://pbs.twimg.com/media/F8dgD1BagAE_tlV?format=jpg&name=large


    その上ハマスによるロケット弾撃ち込み攻撃もなくなるので、前途洋々のイスラエル
    国家なのだねー。
    他方パレスチナ国家の樹立がかなっても、現アッパス政権ではとても脆弱であり、
    イスラエル政府の引き続いての窮迫統治には耐えがたいのだねー。

    そこでこのパレスチナ国家の統治をどうするかが次の大問題になるのだが、
    当初はどこかの国(隣国ヨルダン等)に要員を回してもらうか、
    アラブ連盟、多国籍軍、有志連合などに政府機能や安全保障活動をしてもらうか 
    で事態を安定化した後、選挙を行って政府機能を引き継ぐといい。
    PKOなら日本政府も出番だろう。

    ガザ地区を放棄するのはつらいだろうが、そこは監獄地獄なのだね。
    しかも今や北部は徹底的に破壊され瓦礫の山となりつつあり(住居の50%)、
    そこに戻っても生活がままならないのだね。
    
    これから停戦が行われたら、ガザ住民たちがスムースに西岸地区に移住できるように
    するといいねー。全世界がそれを熱烈支援するといい。

73590-136:2023/11/15(水) 23:14:24
   訂正2件

 >>733 
    330百万人のパレスチナ人→330万人のパレスチナ人


 >>734
https://pbs.twimg.com/media/F8dgD1BagAE_tlV?format=jpg&name=large
  
     →https://twitter.com/sitesirius/status/1713680661004116192

73690-136:2023/11/16(木) 00:57:11
  
  ガザ地区をイスラエルに移譲すると聞いてそんな馬鹿な、と思われる方もいそうだが、
  そうでもないということを少々述べたい。


 ガザ地区はイスラエル政府にとって、パレスチナ人の監獄としてデザインされている。

 ここの住人220万人は囚人扱いなのだね。
 ほとんどの生活必需品がイスラエル政府によって極めて制限されており、
 やっとのことで何とか生き延びている、という状況が数十年続いているのだねー。
 彼らにとってはガザ地区は「人間動物園」みたいなもので、人間扱いはされていないのだね。

 このような土地は忌まわしい記憶で満ち満ちており、大切な故郷とは言えない暗い記憶に満ちた
 土地になり果てている。まさしく「青天井の監獄」なのだね。

 このような状況を脱するにはイスラエルを戦争で負かすしかないが、バックに米国がついているので
 そのれは不可能。
 こういった状況を脱するには、ガザ監獄から脱獄するしかないのだね。


 ちょうどよく、と言っては何だが、ィ軍がガザ北部を攻撃し今や住居の半数が破壊され
 瓦礫に山となっていて、もしもそこに避難民が戻れたとしても復興には長い年月がかかるが、
 イスラエル政府は建設資材等の輸入を制限しており、また今後長らくイスラエル政府の
 統治下に置くといっているので、さらに厳しくガザ人民の自由が制限されることになる。

 ガザ沖で発見されたガス石油油田は本来ガザ・パレスチナ人のものだが、イスラエル政府は
 独占しているのだねー。ガザ住民にとってはないに等しい資源。

 またガザ地区は2国家並立案件にとってもネックとなっており、ガザと西岸地区の2つ
 パレスチナ自治区の合意がなければ、イスラエル政府との交渉ができなくなっている。
 ところがガザ地区のハマスは、交渉が行われようとするたびにロケット弾をイスラエルに
 打ち込み、交渉の機会を台無しにしているのだが、この裏にはィ政府がいるとの情報が
 あるのだねー。

73790-136:2023/11/16(木) 01:04:55
 以上の事情から、ガザ地区パレスチナ人たちの自由と幸福のためには、ガザ監獄から
 脱して他の地域に移住することが最も良い選択肢となっている。

 イスラエル政府はガザ・パレスチナ人たちをエジプトに放逐しようとしているが、
 エジプトはそれを拒否している。

 ということで一番いいのは、西岸地区の広大な土地(ガザ地区の15倍の広さ)
 に移住するということだが、その障害はそこもイスラエル人たちが違法に占拠しており、
 虫食い状態になっていて、いたるところに検問所が設置され、移動の自由がなくなっている。
 警察、司法権もイスラエル政府に握られており、アッパス議長はイスラエルの犬になり果てている。
 
 このような状況の西岸地区に220万人もの大量移住者を受け入れさせるには
 相当の強権所有者たちの支援が必要になる。
 それをどこに求めるかが今のところの最大の問題であり、この目途がつくと一気に
 大移住が可能になるのだねー。

 前スレではそれを
    そこでこのパレスチナ国家の統治をどうするかが次の大問題になるのだが、
    当初はどこかの国(隣国ヨルダン等)に要員を回してもらうか、
    アラブ連盟、多国籍軍、有志連合などに政府機能や安全保障活動をしてもらうか 
    で事態を安定化した後、選挙を行って政府機能を引き継ぐといい。
    PKOなら日本政府も出番だろう。

 と書いていたが、最近行われたサウジが開催したアラブ連盟とイスラム諸国との会合で
 状況打破に向けた話し合いでその可能性が見えていたので、
 ぜひこの集合体が関与して、ガザ・パレスチナ人の大移住作戦を遂行してもらいたいものだね。

 それ以外、国連決議のもとで、世界各国の有志連合国によるPKO,PKF部隊の派遣も実現すると
 それだけでも移住大作戦遂行が可能になる。
 
 日本政府も積極的に関与するといい。
 この話イスラエルにとっても悪くはないはずなので、各国政府も即時働きかけるといいねー。

 プーチン・ロシアもどうかね^^

738名無しさん:2023/11/18(土) 22:38:36
お疲れ様です🍵

73990-136:2023/11/21(火) 03:07:09
  これだけガザパレスチナ人を大量虐殺しても、ヒズボラやイランが本格交戦を行わない以上、
  DS>ネタニヤフ・イスラエルは第3次世界大戦・ハルマゲドンを起こすことに失敗したと認めると、
  この先イスラエル国は「平和な千年王国」への道を歩むことが可能になるだろうねー。
  
 この先の事態収束策だが次はどうかね。
 
 1 ガザ南部への攻撃を一切止め、ィ政府は以下デールをハマスのトップ、ハニヤと開始する。
   この交渉テーブルセットの適役を即時探すこと。

 2 デールの内容は、ガザ地区からハマス兵を武装解除した後、残らずガザ地区外に撤退させ、
   2度とガザ地区にも西岸地区にも立ち入らないことを約束させること。
   ただしハマスで行政を行っていた課長以下の職員は、停戦後行政業務を再び開始させること。
   課長職を超える高職者は罷免しガザ地区から退出させるもよし。

 3 相互に人質をすべて残らず開放すること。

 4 以上の後にィ軍をガザ地区全域に展開させ、残存兵や軍事装備回収、トンネル破壊などを
   行うこと。以上終了後速やかにィ軍を総撤退させること。

 5 戦後処理のため一定期間、国連PKO部隊の受け入れを認可すること。

 6 世界各国の援助を受けて再興を図ること。

 7 この際に2度と戦争事態を招かないように、オスロ合意と他の有力プランに沿った
   条約締結を行い、これを担保するため西岸地区にも国連PKO部隊を展開させること。

 8 お互いに2国家並立共存路線の再確認を行うこと。
   (パレスチナ自治区は「パレスチナ」国と改名するもよし)

 9 徹底破壊されたガザ北部地区の復興予算は、各国からのの支援金と
   ガザ地区沿岸沖にあるガス石油資源採掘量の50%を充てること。

 10 これまでガザ地区に行ってきた一切の制限と不当干渉を無くすこと。


   話は変わるが、10月7日に行われたハマス侵攻時におけるイスラエル側死者の大半は、
   ィ軍のアパッチヘリ攻撃によって生じた、という証拠が次々と明かされてきている。
   これは現ネタニヤフ政権にとって致命的。

       10.07は、テロ国家🇮🇱イスラエルの自爆?2
          2023年11月10日 20:55
       https://note.com/akaihiguma/n/nae764853fd67

    現戦時政権を退陣させ、その後新穏健政権の元、上記各種協議を行うと
    スムースに和平が実現するだろうねー。

740名無しさん:2023/11/21(火) 10:04:41
お疲れ様です🍵

741名無しさん:2023/11/25(土) 07:18:13
もし目的がパレスチナ領内の天然資源であるならば
明白な侵略戦争であり汚い戦争だね
正当性のカケラも無い
彼らの神はそれを許すのかな?

74290-136:2023/11/28(火) 00:05:51
   ネタニヤフはこのまま停戦をしたいと見えているが、
   政権の連立相手や国防相などが、あくまでも戦争継続を強く
   意図しているので板挟みのようだね。


 ハマスによる攻撃を、何らかの方策を講じて長期に渡り無くすことが(予期)できれば、
 それ以降、上記の連中が戦争を継続したくともできなくなるのだね。

 明らかにハマスからの軍医的脅威がない(予期できる)状況設定にもかかわらず、
 民間人が密集している地域を爆弾等で大破壊する行為は、全世界からさらなる非難ごうごうで
 ィ政権が耐えられなくのは間違いない。

 では「ハマスからの攻撃を長期に渡り無くすことができれば、
 これ以上ハマスによる戦争・攻撃行為は起きなくなる」にはどうするか?

   その前にAシナリオを検討してみようかね。


     A 一時停戦を止めて、再びいガザ全土のハマス壊滅作戦を継続する。

  大部分のガザ住民が南部に避難した北部では、何か月かかければ降伏に追い込むことはできるだろう。
  だが南部は住民が200万人近く密集状態で暮らしているので、
  ハマス兵だけを選別して無力化することができないのは誰でもわかる。

  にもかかわらず南部で住民ごと大量に死傷させた場合には、上記で述べたように政権が持たないのだね。

  イスラエルの強硬交戦派はこの惨劇を見せつけて、
     アラブやイスラム教諸国を戦争に巻き込み戦火を拡大し、
       第三次世界大戦を引き起こせ、とのDS指令の元で行動している。

  しかし残念ながらプーチンがイランを説得して参戦を引き留めているので、
  第三次世界大戦は起きないこととなったのだねー。
  それをみてネタニヤフもバイデンも「本心では」停戦へと方向転換をしている。

  それではというので、北部だけハマス兵を殲滅、降伏させた場合はどうか。
  それでは南部にいるハマスが生き残ることになるので、停戦後でも脅威は続くのだね。
  残存兵は報復としてィ政府要人などを狙ったテロを長期に渡り行うかもしれない。

74390-136:2023/11/28(火) 00:17:49




    B ハマスのボス・ハニヤと交渉し、ハマス兵を残らずガザ地区外へ退出させる。
  
  これが前スレで述べた停戦案のキモだねー。
  この場合問題点がいくつかあるが、その一つが「ハマスのメンツ」だね。
  ィ軍の猛攻に尻尾を巻いて逃げた、となればイスラム聖戦士の名前を汚すので
  普通であれば拒否することだろう。

  だがハニヤが「このままでは南部の住民も巻き添えとなりさらに何万人も死ぬだろうと」
  と言い聞かせ、かつその後のパレスチナ復興計画(前スレ参照)を知れば、
  ハニヤの説得を聞き入れるはずだね。


  次の問題は、数万人もいるハマス兵をどこの国が受け入れるのか、ということだが、
  アラブ・イスラム諸国で分散して受け入れるもよしだが、、、ロシアはどうか。

  ちょうど今兵士不足で募集中だね、、まあこれは半分冗談だが、
  ワグネル兵士もだいぶ損耗しているので、その代わりにアフリカあたりに送り
  活用することもどうかね。

  プーチンとネタニヤフは入魂の仲のようなので、一度話し合ってはどうかね。
  必要とあらば
   「前スレ>>739の事実が公にされたなら、ネタニヤフ政権は総辞職、
    戦争犯罪として逮捕も免れないだろう」
  などと匂わすありだろう。

  さらには「万一のことがあれば亡命を受け入れる」とも。
  この戦争が終われば、ネタニヤフは各種犯罪容疑で逮捕される可能性があるのでね。

    以上プーチンの活躍を期待している。
    対ウクライナ戦争では、もう一息で勝利だね^^

744名無しさん:2023/11/28(火) 02:37:20
お疲れ様です🍵

74590-136:2023/12/04(月) 01:06:32

    
  岸田首相の中東首脳たちとの会談中に一時停戦が中断したが、まだあきらめるには早いねー。


 岸田氏はそれまでにエジプト、トルコ、ヨルダン、イスラエル、カタール、EU首脳と次々と会談を重ねていたが、
 特に停戦和平に至るために必要なエジプト・シシ大統領には2,3億ドルの支援を約束していたのだね。
 この金額で可能になる施策としては、200万人余りのガザ住民の越境受け入れには不足であり、せいぜい数万人。

 話は変わるが、この度の一時停戦を破ったのは、イスラエル側がいうに、
 ハマスからのロケット砲攻撃を受けたからだという。
 しかしながらハマスは一時停戦期間を延ばそうと、さらなる人質交換に向けて交渉中だったはずで、
 イスラエル側のいうことと相いれないのだね。

 このどちらが先に停戦を破ったのかには重大な事項が隠されており、もしイスラエルが先に攻撃を加えたとすると、
 大方がまさかと思うかもしれないが、
 岸田氏の立ち回りで一時停戦から、停戦和平への道が開ける可能性を見たのかもしれないねー。

 岸田・日本政府がエジプトに2,3億ドルもの支援金を贈るのは、数万人を数か月間保護するのに役立つ。
 つまりハマス兵士をエジプトに一時撤退させるのにも使える金額。
 その後の兵士たちの行先は今のところ不明ながらだがね。


 他方もしもハマス側が先に攻撃を仕掛けたとなると、その指令はカタールにいるハマスのボス・ハニヤからだねー。
 あるいはハマスに潜入しているイスラエルのスパイが、ィから指令を受けて独断で実行した可能性もあるがね。
 
 前者だとすると、ハニヤがネタ・イスラエルからの脅迫を受けて攻撃指令を発した可能性もある。
 この前日頃に、ネタ・イスラエルは「海外にいるハマスの政治人脈の暗殺を計画中」と発表している。

 岸田氏がカタールと交渉してハニヤと連絡をとって、ガザ・ハマス兵のエジプトへの総撤退を実現しよう
 としていたのなら、それを阻止するべく攻撃を開始したという可能性もある。
 その攻撃を見て、岸田氏が次に会談予定のUAE,フランス、イタリアのうち何か国かが、
 会談の中止を要請したのだねー。

74690-136:2023/12/04(月) 01:27:20
 上記のシナリオのうち、ハニヤがイスラエルの命令に従ったとすれば、即時停戦は不可能になるだろうねー。
 ただ一つ希望があるとすると、ハニヤをロシアが引き取って亡命させることだが、プーチンはどうか。


 ネタ・イスラエルは「海外にいるハマスの政治人脈の暗殺を計画中」の声明と同一時期に、
 次のような発表もしている。
   「ハマスを解体する」と。
   これまでは「ハマスの殲滅」だったことに注目。

 少し考えると分かることだが、殲滅には数万人のハマス兵を残らず殺害するか、投降させてイスラエルの監獄に
 隔離するしかないが、前者では地下トンネルにいる数万人の兵士を始末するには2か月では到底無理だねー。
 まあこれは地下にどれだけの食料、燃料等があるのかにもよるが、多数の抜け道を通じて、あるいは新設すると・・・。

 ということで、ネタ・イスラエルが狙っていると思われるシナリオは、

 A どこまでも戦争を続け、戦禍を拡大し、第3次世界大戦(ハルマゲドン)へと誘導すること。

 B ィがハニヤに対しガザ兵士に投降を命令させることに失敗し、しかたなく現場司令官たちの殲滅による投降を
   実現しようとしている。

   しかし投降受入れ後、数万人ものハマス兵の処遇をどうするかで迷ってもいる・・・
   イスラエルに連れて行き軍事裁判で片っ端から死刑にし、周辺国がたまらず介入してくることを狙うと、
   国連や西側さえもそれを許さないだろう。

 このどちらも国際世論によって途中で戦争にストップがかけられ、実現はできないだろうねー。


  ということで岸田氏は何とかして、ハニヤと連絡を取り、上記案での停戦に向けて説得するといい。

  もしも彼がネタ・イスラエルから脅迫を受けているのなら、プーチン・ロシアとの交渉も必要。

    この役は、世界中中探しても、岸田・日本しかできないと、見えるのだねー。

    あの恐怖の大王・財務省を敵に回す度胸があるのだから、大丈夫だねーw

747名無しさん:2023/12/04(月) 11:24:35
お疲れ様です🍵

74890-136:2023/12/05(火) 00:36:28
    
     前スレの下記について補足を。


   >ということで岸田氏は何とかして、ハニヤと連絡を取り、上記案での停戦に向けて説得するといい。 
    もしも彼がネタ・イスラエルから脅迫を受けているのなら、プーチン・ロシアとの交渉も必要。
    この役は、世界中中探しても、岸田・日本しかできないと、見えるのだねー。

  ハニヤとの交渉役はイランでどうかね。
  日本はイランともイスラエルともパイプを持っている。
  
  前スレで書いたように、ネタ・イスラエルは「ハマスの殲滅から解体へ」と大きく舵を切っている。
  これは何を意味しているのか。
  粛清・壊滅でなくとも、解体でいいとね。

  解体ならハマス兵のボスや司令官の首を取るだけで済む。数万人の兵士と戦う必要もなくなるので、
  ィ兵士たちの損耗も最小限で済み、極めて短期間で交戦が終わるのだね。
   つまりネタ・イスラエルは、戦争拡大ではなく、早期停戦を狙うことにしたと見えるのだねー。
  そのため世界世論の強い非難にもかかわらず、司令官のいる可能性の高い病院を狙った攻撃が多いのだねー。
  
  一番は大ボスのハニヤを捕らえることだが、もしもこの逮捕指令が発せられていたならば、
  カタール政府も今頃はハニヤの居場所を知らない可能性がある、
  いや知っていても容易には教えないだろう。
  
  こうなっていたらチャンス。
  なぜならガザ・ハマス兵の総引き揚げというプランの成功確率が高くなるのだから。
  そうなるとネタ・イスラエルの悩みの種の一つである、
  ハマス兵数万人の投降後の始末(世話)をする必要もなくなるのだから。

  こうして当プランは、イスラエルにとってもハマスとパレスチナ人にとっても、
  米国にとっても、EU,アラブ・イスラム諸国にとっても、世界中の大半にとっても大歓迎の施策なのだね。
  
  ということで岸田・日本政府は、自信をもって正々堂々と仲介役を演じるといい。
  この過程でプーチン・ロシアとも交渉の機会を持つとさらによし。

749名無しさん:2023/12/05(火) 01:04:00
お疲れ様です🍵

75090-136:2023/12/08(金) 01:13:25
   
  トルコのエルドアンが12月2日のTVにて次のような発言をしているとのこと。


    「ハマスをテロリストとは定義しない、
    ハマスの壊滅は現実的なシナリオではない、(当方と同じ意見)
    ガザから逃れたハマスをトルコに迎い入れたい」

    と発言したそうだ。

  プーチンは6日にサウジとUAEを訪問し、7日にはイランの大統領をロシアに迎いいて階段を
  行うそうだ。

      プーチン大統領 6日にサウジとUAE訪問 帰国後にイラン大統領とも会談 
      中東情勢やエネルギーなど協議|TBS NEWS DIG
         TBS NEWS DIG Powered by JNN
      https://www.youtube.com/watch?v=2WQWDadyZtw
   
  どうやらプーチンは余裕で中東和平に向けて動き出したのかもしれないねー。
  余裕というのは勿論、ウクライナ問題の収束にほぼめどがついたからだろうが、
  それはあの鋭い目つき、精悍さが戻った顔にも現れている。
  こうなると会う人はみな圧倒され向かうもの敵なしとなるのだが、、
  岸田氏は先を越されてしまったのかもだね。
  とはいえ彼もネタニヤフに電話をしている。

  それにしてもエルドアンのパレスチナへの思い入れは並大抵ではないねー。
  数万人のハマスを自国に喜んで迎いれるとは・・・・。
  このことプーチンは知らされているかね。
  もしかするとプーチンもハマスを自国に迎い入れたいと思っているのなら、
  ハマス、引っ張りだこだねーw
  
  ネタニヤフにしても、もしもハマスを交戦なしでそっくりガザから放逐できるとしたなら、
  こんな良い話は2度とないだろう。

  これが実現すると、戦後には逮捕どころか英雄として祭り上げられることだろう。
   熱狂して踊りまくるイスラエル市民たちが目に浮かぶ・・・・・

 その後のイスラエル・パレスチナ問題の解決策は、前スレで*2プラン提示しているが、
 それと並行して上記施策を講じると、長年の困難な問題が解決に向かうだろうねー。
 
   →* 1 ガザ民220万人を条件付きでヨルダン川西岸パレスチナ自治区に移住。
        >>733〜参照

      2 ガザ民はそのままガザに定住。
        >>738〜参照


   つい最近イスラエルの前首相が次にように語っている。

      イスラエル ラピド前首相

    「ガザは、何らかの形で自治政府を持たなければならない。
     おそらく、強力なアラブ世界の支援のもと樹立する。
     パレスチナ自治政府もアラブシステムの一部になるべきだと思う」

https://news.nifty.com/article/world/worldall/12198-2684030/?utm_source=niftymail&utm_medium=referral&utm_campaign=niftymail_ranking_title

75190-136:2023/12/08(金) 01:30:38

 前スレ末尾のURLの訂正

 
   日本INNによる単独員阿多ビュー より


   https://news.yahoo.co.jp/articles/d38adca0d940f4344de73e65b925491d983f1d20

752名無しさん:2023/12/08(金) 03:29:54
お疲れ様です🍵

75390-136:2023/12/10(日) 02:34:33
    ウクライナにて米国によるゼレンスキー降ろしがあるかと思えば、
    米国は日本でも岸田降ろしだねー。


  何が気に入らなかったのだろうかろかと思っていたら、ウクライナへの復興支援で10兆円を超える
  マネーが入る見込みがなくなったから、という話もあるねー。
  それは真偽不明だが、財務省が岸田氏による無断で決めた所得税減税に怒り、
  例によってスキャンダルを持ち出して、岸田政権潰しに取り掛かっているという話は本当そうだねー。

  次の傀儡は頻繁に米国大使館もうでをしている御仁とも聞いたが、まさか茂木氏ではないだろうねー。
  もしそうなら現政局の進行具合とぴったり一致している。
  数人のセレブ解説者も指摘している次のシナリオだね。
  
    次の首相候補は国民に人気がないので、現政権の首相を退陣に追い込み、
    党員投票なしでほぼ自民党議員だけで総裁選を行いたい。
    もうひとつの課題は、国民だけではなく自民党議員にも人気がないので、
    議員票だけであっても勝ち目がない。

    そこで99人の自民党派閥票をその候補に誘導すべく、スキャンダルを持ち出したのだと。
    さらに50人規模程度の中派閥(麻生、茂木、岸田、2階)を3つ4つ加えたら、
    軽く当選の約200票を超えるとね。
    そして早々、首相に閣僚大量スキャンダルの責任を取らせ辞任に追い込むと。

  まあ完璧なシナリオだねーw
  手始めに官房長官を血祭りにあげて・・・・、後の面々はおとなしく従うなら執行猶予だとね。

  l岸田氏は財務省を相手にするだけでも勝ち目がないのに、米政権も相手では・・・・・・。
  ということで今頃は腹切りに備えて準備をしているかもだねー。

  しかし次の首相がもしも米国大使館に入りびたりの方だとすると、
  岸田氏よりも国益に反することをやりかねない。
  それなら財務省に減税で戦いを挑み、米政権に10兆円余りを差し出すことを躊躇している
  岸田氏の方がまだましではないかね。

    加えて彼は中東和平に向けてプーチンと共に奮闘・挑戦中だねー。

75490-136:2023/12/10(日) 02:44:07
    
     そこでだがね及ばずながら次はどうか。・・・驚かないようにw

     1 官房長官を無派閥の高市氏にお願いする。
     2 米国政府には10兆円を提供するがその財源は米国債にて。
     3 財務省には、米国債は20兆円を引き出し内10兆円を財務省に割り当てる。  

    1について
     来年早期の解散総選挙までのつなぎとして短期間だけでもお願いしたいと。
     代わりに
      (1)「シークレット・クリアランス」制度を次の国会で必ず成立させる。
      (2)次の総裁選では派閥を挙げて高市氏に投票する。
     
    2について
     バイデン政権(民主党)は米国の破壊を行っている最中であり、それは文明、文化、社会
     それに金融まで崩壊させようとしている。(グレートリセット)
     とはいえいきなり20兆円を引き出すのは落差が大きいので、数年に分けて行うと。
     米国債はもうすぐ破綻しそうになっているので、今のうちに日米両政府共に有効活用だねーw

    3については
     それで防衛費の増額を始めとして、その他もろもろの財源が賄える。

    ということで岸田内閣は退陣せずに解散総選挙を実施するといい。
    もし短期間ながら高市氏が官房長官役をつつがなく勤めたら、
    今や空中分解しそうになっている安倍派もこぞって高市氏を担ぐだろうね。

    岸田派、安倍派が高市氏を担げば、
       他派閥の多くも勝馬に乗り遅れないようにするだろうねー。

755名無しさん:2023/12/10(日) 13:34:34
お疲れ様です🍵

75690-136:2023/12/13(水) 02:14:34
    安倍派を生贄にして難を逃れよう、あるいは事態を鎮静化しようとしたが、12日になって
    本丸の岸田派までターゲットにされたので、大幅に予定を変更せざるを得なくなっているねー。

 
  ということでこのまま13日に国会を閉じてしまうと、地検特捜部のまな板に載せられて
  存分に調理されてしまうので非常にまずいことになる。
  対策としてはズバリまずは会期延長を、22日までではどうか。

  その間何をするかといえば、首相が呼びかけて自民党総議員と野党に対するアンケート調査だね。
  「これまでに政治資金規正法違反(特にパーテー券関連)をしたことがない方はいるかどうかについて」
  この調査は野党議員にも参加してもらうといい。

  自民党議員については、次の内閣改造において、違反なしと答えた方に絞って内閣入りの打診をしたいと。
  もちろんその指名の際にはイエスもノーも全く自由だとね。
  そしてここが山場となるが、今後このようなことが起こらないようにパーテー券販売は禁止とすると。
  しかしどうしてもしたい方は、券1枚5000円に制限したうえで、個人へのキックバックを厳禁とする。
  5000円だと経費分であらかた消えてしまい、ただの懇親会だね。

  そもそも政党助成金をもらっている方々は、それでも生活に困らないはずだね。
     キックバック等の裏金が、日本を悪しき方向に向かわせている根源の一つだねー。
     この際この道を断つことで、劇的に日本が良き社会へと向かうことができる第一歩となることだろう。

  このように進めば岸田政権を存続させる意味と価値が生まれるが、もし米政府が狙っているように
  傀儡茂木政権となった場合には、これまで以上に植民地支配が強化され、
  日本終了となるまで5年はかからない可能性が高いのだねー。
  なぜならこれからさらに加速度的にいわゆるDSによる「グレートリセット」計画が行われ、
  なまくら政府ではその激流に押し流され、国体と国民のサバイバルが不能となるのだから。

  ということで延長国会では上記の調査を行うことで、これまで岸田政権を支えてきた安倍派銀の離反を防ぎ、
  政権を安定化し、内閣改造では地検特捜部の餌食とならない議員を選択することでも安定化を図り、
  その際には閣僚人事で自民党支持率を大幅に上げれる人物を多く採用するといい。

    その筆頭が前スレで述べた高市早苗議員だね、ポストは官房長官がぴったり。

  この方は自民党の岩盤保守層を再び呼び込むことに非常に役立つことだろう。
  さらに有村治子と元気娘の小野田紀美氏が高市氏と仲良しで良き相談相手になりそうだ。
  このように女性議員で純粋に愛国主義者で活発な正しい政治活動をしている方を数多く
  組み入れると、支持率が爆上がりする可能性が生じる。

  解散総選挙は内閣改造後できるだけ早く行うといい。
  通常来年の20日ころに国会が開かれるが、検察特捜部の介入を避けるため早めるといい。
  そして冒頭解散を宣言することだね。
  くれぐれも閣僚選定には「お洗濯」を十分に、内調も総動員体制にて。

  解散名目は
  1 パーテー券販売の制限あるいは廃止。
  2 消費税率を8%に一本化すること。これで特に事業者等が大喜びする(インボイス制度)
  3 ガソリン・トリガー条項の適用。ドライバー族の支持率爆上がり。
  4 セキュリテイ・クリオアランス制度の制定。
  5 その他

   今のところ以上だね。

75790-136:2023/12/13(水) 16:36:03
  会期延長が間に合わなかった場合には、14日にでも自民党議員総会を開き、次の議題について
  話し合うといい。


  その前に心得るべき重要事項は、
 1 内閣改造後にまたもやこの件で不祥事が発覚した場合には致命傷になる。(総辞職)
 2 この問題を一派閥だけの問題にしてやり過ごそうとすると大失敗する。 (前項事由)
 3 検察による操作結果発表の前に、議員たちへの処分を行うべきではない。
   今はあくまでも容疑段階に過ぎない。
   安倍派への退任処分は「今行うべきではない」のだね。
   閉会後に内閣改造人事の際に最小限の入れ替えを行うといい。
   岸田内閣の支持母体は安倍派であり麻生派ではなく、
   そこはあくまでも「岸田降ろし」を画策している。
   安倍派を一掃し外堀を埋めた次には、速攻で内堀本丸の岸田降ろしを仕掛けてくる。

  そこでだね、至急自民党議員総会を開催し、前スレのような自主的調査をするといい。
  A 時効の及ばない5年間以内の調査が済んでおり、この件では全く問題がない。
  B まだ調査が済んでおらずこれからとなる。
  C 調べた結果記載等不備があった。

  上記を踏まえて
  1 これからの内閣改造では、Aの方だけを指名対象とする。
    ただしその方たちには指名前に内調による再調査がなされる。

    各派閥の領袖にも内調が入るが、その前に指名辞退も可能とする。
    首相については混乱を避けるため、C事態であったとしても解散まで
    職務を続行し、禊総選挙で大敗しなかった場合、来年の総裁選まで
    職務を続行するが総裁選には立候補しない。
  
  2 Cについてはできる限りの修正・手当を行い、まずは首相に報告をしてから、
    場合によっては自ら進んで検察特捜部に調査を依頼する。

  3 Bについては、年末年始休暇を返上し自主的調査にあたり来年1月10日までに
    修正・手当後に首相に報告を入れること。

  4 内閣改造は1月20日前に行い、即時発表後に、通常国家開催冒頭に解散宣言を行う。
     主名目は禊選挙。
    岸田政権では当面は前スレのうちいくつかだけでいい。後は高市氏に任せるもよし。
    ただし1〜3だけは一応スローガン・旗として掲げるといい。 
      
    1 パーテー券販売の制限あるいは廃止。
    2 消費税率を8%に一本化すること。これで特に事業者等が大喜びする(インボイス制度)
    3 ガソリン税・トリガー条項の適用。ドライバー族の支持率爆上がり。
  
   5 支給が決まっている住民税非課税世帯への振り込みは、本来年末に間に合うように
     実施していたなら内閣支持率に良薬となっただろうが、1月10日あたりに可能なら
     グーだねー。

    以上

758名無しさん:2023/12/13(水) 16:54:23
お疲れ様です🍵

75990-136:2023/12/14(木) 03:36:53

      ゼレンスキーが米国にいき、バイデンにマネーを要求したというが、
      議会が承認しなかったので無しのつぶてで帰ったそうだねー。

 
  このこととこの度の地検特捜部の捜査と関係している、という情報もあったが、
  なんでも岸田氏ではその財源確保(10兆円以上)が国会承認でできないというので、
  首相を茂木氏に変えようとして東京地検特捜部を動かしたのだという。

  しかしその見方はどうかね。
  米政権は属国の財務省に直接働きかけてゲットも可能なはずだねー。
  また茂木氏が首相となった場合でも、10兆円余りを米国に無償で差し出すという
  国会議決はできないはず。

  ただしその拠出名目がウクライナへの復興支援として、毎年1兆円程度の分割前払いなら
  何とか国会承認されるだろうが、これだったら岸田政権でも可能だろう。
  しかし米国はそれでは間に合わない、ロシアとの戦争に負けるとして拒否したのだろうか。
 
  なにかおかしいねー、もっと複雑な裏事情があるのでは。
  そうだとすると財務省が主体で仕掛けた可能性の方が大ではないかね。
  財務省が嫌がる所得税減税を相談なくやった岸田氏を退陣させるために、
  米政権に働きかけ共謀して岸田降ろしを仕掛けたのだと。
  成功の暁には10兆円余りを裏金で差し出す・・・・・・

  まあこれは推理に過ぎないが、いずれにしても岸田政権をあくまでもつぶそうと
  することだろう。

  という推理が的を射たとすると、これから日本政府はどうするべきかの解が見えてくる。

  岸田氏は当方のシナリオを無視して、*すぐに新内閣を作ろうとしているが、
  それはかぎりなくリスクが高いと見える。
  既述の前スレ手順を踏み、かつ検察の出方を見てから決めるのがベターだねー。

  →* あの顔ぶれでは「落穂拾い内閣」で新味もなく、支持率は高くならないだろう。
     発足直後の調査で支持率が20〜30%台だったらどうするかね。
     それでも掲げるスローガンが魅力的だったらもう少し高くなるだろうが、
     せいぜいガソリン税トリガー条項の適用や少子化対策程度では大した上昇は
     ないだろう。
     少子化対策の財源を健康保険料の増税でやるという話が出ているが、これでは
     返って馬鹿にされて終了だねー。

     この点では高市氏を官房長官にし、加えて前スレの2名を加え、
     さらにもう3人以上の新規女性を加えた場合のインパクトは限りなくなく大きく、
     支持率は50〜60%以上だろう。
     加えて前スレの公約スローガンのいくつかを加えたらどうなるか・・・・。

  
     また前スレのA,B,Cランク別の作業を行い、
          自民党全体の問題として対処しなくては失敗だね。
  
     気が付いた方はわずかと思われるが、前スレの次の記述にもヒントが隠されている。

     >2 Cについてはできる限りの修正・手当を行い、まずは首相に報告をしてから、
        「場合によっては自ら進んで検察特捜部に調査を依頼する。」

     「 」部分に注目 このよう方が100名も出たら特捜も飽和だねー。
     足りなければAやBからでも加える・・・・というプランはどうかw

     さらに推理をすると、すでに岸田氏が高市氏にアクセスしている可能性。
     そしてすぐに断られたと・・・・・・
     そうだとしても当然だねー、なにせ世間からは「泥船内閣」とみられている。
     すぐに沈没しそうな船に乗る方はいたとしてもごくわずかだね。
     
     もし林氏が官房長官役を引き受けたとしたら驚きだねー。
     おそらく派閥の会長役を任せるとでもいって釣りあげた可能性もあるが、
     特捜の餌食になって岸田内閣と共に沈没の可能性が高い。

     ということでもう一度当方のシナリオを精査・検討してみることを勧めたい。
     高橋洋一氏にも相談してみるといい。彼を使って口説くこともだね^^
     高市氏には数名の名参謀が必要と見える。

760名無しさん:2023/12/14(木) 20:45:39
お疲れ様です🍵お疲れ様です🍵

76190-136:2023/12/15(金) 22:16:50
前スレの、この事件を特定の派閥だけではなく自民党全体(および全政党)の問題に拡大すべし、
   といったことを岸田氏が実行していたなら、その先だいぶ楽な政権運営ができたはずだねー。


  そして次には抵抗少なく「禊の解散総選挙」が実行可能になり、
  改造内閣において世間受けの良い新メンバーと旗を掲げ総選挙を実施すると、
  大敗を免れ引き続き政権運営が可能に立なるのだがね。
  
  ところでつい最近地検特捜部が興味深い声明を発している。
    「(容疑者たちが)早く容疑を認めれば、来年の通常国会前に捜査を終える」
  直観的になにか変だな・・・・・、自白に頼るしかなくなっているのか?

  どうもその可能性がありそうだ。下記を急ぎの方は6;30よりご覧あれ。

     大物逮捕あるか?麻生も仰天、内閣支持率17%に!
     「春まで辞めない」岸田の悲惨な末路【5分解説】
         SAMEJIMA TIMES
     https://www.youtube.com/watch?v=ImVZnH2v2r4


  今頃政治資金規正法に抜け穴があったと気が付き、後は自白に頼るしかないと・・・・・・・。

  どうかね岸田氏。入れ替えたばかりの人事だが、解散総選挙後に新人事を行ってはどうかね。
  高市氏をどこか目立つところに入れ、さらに女性の手あかのついていない新人を5人以上閣僚にしたならば
  だいぶ支持率が向上するはずだね。
  ただしこれは選挙前に人事を決め公表してから総選挙を実施だね。

  その際のスローガンの目玉は「8%への一律消費税」だが、禊選挙なので最低限「政治資金規正法の抜け穴塞ぎ」
  を掲げないといけないねー。できれば野党が提出中の「企業、団体献金の禁止」を。
  
  この「消費税一律8%」に関しては高橋洋一氏とコラボするといい。
  彼は機会を見て財務省と討論したいといっているから、
  正月のだしものとしてどこかの局が取り上げてくれると面白いねー。
 

  こうした準備をしてから通常国会冒頭解散総選挙実施を。
  そうそう、「米国への国賓待遇・・・案件」は、バイデンが今や弾劾裁判を受けそうになっているので
  あまり期待しない方がいいだろうね。それよりもこの戦いに勝つ方が価値があるのではないかね。
  そしてやりかけている中東情勢の鎮静化にも寄与を、これは岸田氏ならではの国際貢献だろう。

762名無しさん:2023/12/16(土) 00:36:28
お疲れ様です🍵

76390-136:2023/12/20(水) 00:32:15

今回はご無沙汰のロシア方面について少々。

  ほとんどの点でロシアはウクライナを大きく上回っているので、あまり無理押しせずに
  後方の兵站を断つ作戦主体でいき、宇軍が入り込んだ湾状の入り口を遮断するといいだけだね。

  すると宇軍の前線部隊とは交戦しなくとも退却し始めるので、降伏を勧告するといい。
宇軍は弾切れのようだねー。
  航空優勢を安全に拡大していき、FAB500などで道路・兵站を寸断すると楽に勝てる。

  降伏しなくとも総撤退したことだけでも終戦を早めるのだね。
  もしこれがドンバス、ザポリージャの激戦2か所で行われたら、もっと早まることだろう。

  この撤退勧告はザルジニーと話し合うといい。この時には次の話もするといいねー。
  「今回は昨年のようなキエフを含む広範な電力インフラ攻撃はしないことも可能だ。
   その代わりロシア本国(占領係争地を除く)への一切の攻撃を停止すること。
   その期間は少なくとも来年3月末日まで、その他はこれまでと同じで望むなら交戦継続も可」

  このような政治的交渉を敵と無断で行ったということがゼレンスキーの耳に入ると、
  越権行為だとして総司令官を解任される可能性が高いが、
  ウクライナ国民にしてみれば、この冬の寒さ不便さから解放されると大喜びすることだろう。
  にもかかわらずザルジニーが解任された場合、クーデターが起きかねない。

  クーデターが起きないとしても、3月にウクライナの大統領選が行われるとしたなら
  ザルジニーも立候補するだろうから、彼が勝利することは不正が行われない限り確実だねー。
  なにせこの冬のウクライナ民の艱難を避ける手立てを講じようとして排除されたのだから。
  
  ただしこういったストーリーにならないようにゼレンスキーは彼を逮捕したり、殺害しようと
  する可能性がある。そのことを忠告しておくといい。
  ・・・・ゼレンスキーが米国に逃亡の準備をしているという情報があるがFSBは確認済みかね。
  
  ロシア側としても3月の選挙前にに大量のドローンやミサイル攻撃があったら大変だねー。
  宇軍の兵站を断つ作戦を主体にし、死傷率の高い特攻を控え兵士たちを大切に。  
    後もう少しだね、プーチン^^

764名無しさん:2023/12/20(水) 15:40:02
お疲れ様です🍵

76590-136:2023/12/24(日) 21:07:46
     
     ネタニヤフはバイデンに「ハマス壊滅まで戦争を止めない」といい、
     バイデンもそれを否定しなかったという。


  バイデンは疲労の色が濃く、自身の弾劾裁判と息子の犯罪事案とで、
  どうしようもない様相を呈しているようだねー。
  ということで米国発の現状打開策は見込みがないので、
  ここは少し余裕のあるプーチン・ロシアの出番だろうねー。
  では何をするかだが・・・


  今後もィ軍の無差別爆撃で死傷者がさらに増えつづけ、
  その犠牲者の半数以上が子供と女性ということで、
  まずはその人々と老人、病人などをガザ地区外に避難させる必要がある。
  その付き添いやガードとしての男性も含め、総勢120〜150万人規模にての移住を。
  テント村の規模が拡大でき次第、残りの人々も加えるように。

  とりあえずは隣国のエジプト領のシナイ半島にテント村を構築し、世界中から支援物資と
  支援者たちを送り込むといい。
  エジプト軍が主体となって各国PKOと共にテント村の周囲を取り囲み、管理、世話を実施。
  
  その保護・生活資金支給は日本が率先して行い後続を呼び込むといい。
  テント、電気、燃料、水、食料、衣服、寝具、医療・・・これらの作業は国連OKO部門が
  熟知なので彼らの指示指導に従うといい。

  いつまでそこで暮らすことになるかだが、戦争が終わってもガザ北部地区は住居の50%が
  破壊されており、インフラも同様だねー。
  南部も含めると全体の30%がすぐには住めない環境にあり、今後さらに無差別爆弾投下が
  なされるので、テント村から出られるのは1年先以上になる可能性もあるのだね。

76690-136:2023/12/24(日) 21:23:50

   そこでだがね、それから先には3つの道があると思われる。

  A シナイ半島のテント村地域を開拓し、実り豊かな定住地に変えること。
    砂漠の緑化、定住化は日本の得意技だね。

  B ウエストバンク(ヨルダン川西岸パレスチナ自治区)に移住する。

  C 戦争が終わり次第、希望者はガザ地区の被害の少ない地域に戻り
    国連支援の下、復興作業をし、インフラが整い次第後続を迎い入れる。

  見るところネタニヤフ政権はCコースを許さず、ガザ全地区を占領しイスラエル領にする、
  と見えている。
  ただしネタニヤフが失脚し前政権に戻るとそうはならず、ガザを含む2国共存体制も可能になりそうだね。
  これはBプランでも同様。

  ということでとりあえずは、エジプト政府の協力のもとAコースを歩みながら機会を探りB,C
  コースも選択肢に残すといい。
  まずはガザ避難民の安全と生活保障を行うことが第一。
  このプランは今すぐ実施に移す必要がある。

  それには人々をガザ地区からシナイ半島テント村へと移動させる必要があるが、
  ネタニヤフはCコースを狙っているので、脱出はそれほど困難ではないだろう。
  ただしその際ハマスの一部も一緒に脱出するだろうから、それを妨害しないように
  プーチンがネタニヤフに呼びかけるといい。

  ハマスの脱出といえば、ハマス兵士たちも全員を脱出させるといいのだが、
  この交渉もまた国連議決にかけると米国が反対して駄目になる可能性や、
  可決しても従わない可能性があるので、まずはプーチンがネタニヤフに打診してみるといい。
  
  条件としては「ハマス兵をトルコとロシアに分割して迎い入れる」というもの。
  中東に送り出すとイスラエルの脅威となる可能性がある、と主張されかねないので、
  まずはトルコ、ロシアにだね。

  1 プーチンが国連に上記のプランを示し、ガザ民の大量移住計画のシステム設計をしてもらうこと。

  2 プーチンがネタニヤフに交渉し、上記プランに対する「感触を探る」こと。
    ノーと言われても構わず次の3に取り掛かること。

  3 エジプト政府に1の了解を得ること。それには膨大な資金が必要だが、とりあえず日本は
    1兆円程度を提供するといい。
    この分はウクライナ復興財源からシフトで賄えるか、米国債売却でも可能だねー。
    大中東戦争や世界大戦となり、石油が来なくなることに比べたら安いものだね。
    岸田政権の支持率アップになるようこのシナリオを描くもよし。

    ウクライナ戦争はもう少しでロシアの勝利で終了する可能性濃厚だが、
    ロシア占領地域の復興はロシアが受け持ち、その分だいぶ復興支援額が削減できるので、
    支援予定だった世界各国からも、その分をガザ難民にシフトし贈るといいのだね。
  
  4 以上が済み次第世界中に上記に関する声明を発し協力を呼びかけるといい。
    すると2でネタニヤフがなんと言おうと、この計画は実施に向かうことになるのだねー。

    以上 メリークリスマス

767名無しさん:2023/12/25(月) 14:50:42
お疲れ様です🍵

76890-136:2023/12/27(水) 00:45:41
   
    今回は前スレプランを実現するための手順をさらに煮詰めようかね。

 そのための骨子は2つあり
 1 合理的、理性的な対応ができない相手に対しては、その者の要望に乗った行動をとりながら
   こちらの目的を達成すること。
    「他者の奏でる旋律に乗りながら、こちらの旋律を乗せること」(重旋律法)

 2 1の一環として「既成事実化」がある。

  1の身近な一例としては、プーチン・ロシアのウクライナ侵攻があるねー。
  DS・米英が、ロシア潰しのため画策したウクライナ戦争だが、
  弱体化しているのは、彼らの方だねー。
      多極化が進み、ドル覇権も風前の灯

  もう一例をあげると意外かもしれないが、コロナ・毒ワクチン・ジェノサイドがある。
    西側民主主義国家の大半は自国民を守る存在ではなく、 
      DSの支配下にあるということを誰でも身近に体験し知る機会となっていることだねー。

  政府だけではなく、高ステイタス・権威筋、著名人、TVとその出演者たちの多く、
  マスコミ、新聞・・・・・・ノーベル賞・・・


  2では下記。

  1 プーチンが国連事務総長グテーレスとタッグを組んでこのプランを遂行すること。
    彼とPKO,PKFの実務責任者などをモスクワに呼んでプランを作成し煮詰めること。

  2 そのプランの骨子は、
    イスラエル政府がこのプランに同意するかしないかにかかわらず
    一方的に着々と全世界を参加させる形で、エジプト・シナイ半島に大規模難民キャンプを
    設営すること。

    たとえそのプランにネタニヤフがノーと言っても、本心では「大イエス」なのだねーw
    ガザ住民全体をガザから放逐し、その後ガザをイスラエル領にするというのは、
    彼らの第2選択肢となったのだから、喜ばしいことなのだね、本心では。

  3 そのキャンプには最初に前スレで書いたように、子供、女性、老人、病人、介護・警護男性・・
    たちを送り込むこと。
  
  4 次には残っている男性たちを送り込むが、その中にはハマス兵も入れること。
    *ハマス兵数万人はトルコとロシアが受け入れること。
    あるいは3が終了後に*を実施することも。

    ハマス兵が地下トンネルから総出していなくなると、ネタニヤフ政府も戦う必要が
    なくなり、これも喜びだねー、ただし屈折したマインドを持っているので、この対策を
    怠りなくだね、プーチン。
    それでもあくまでもハマス兵の脱出を拒否した場合には、国際世論で封じ込めるので大丈夫。
    
    というのも、世界中のマスコミが、この大規模イベントを日々刻々と報じるなかで、
    ハマス兵のガザからの退却を阻止することは無理があるのだね。

  以上のことを踏まえて、グテーレスたちとプランを煮詰めるといい。
  ロシア側でもこのプロジェクトチームを結成して対応を。

  このプランの実行と共に、プーチン・ロシアの評判、ステイタスが劇向上し、
  ウクライナ戦争の終結にも大きく寄与することだろう^^

769名無しさん:2024/01/01(月) 19:21:20
謹賀新年、お疲れ様です🍵

今年もよろしくお願いします🙇‍♀��

77090-136:2024/01/03(水) 00:02:13
    
     明けましておめでとうございます。
 
 ここを見ている皆様は、この地球という「青空監獄」におけるサバイバルテストに
 毎年見事合格なさっている心強い方々ですねー^^

 世界情勢の命運に関しては、プーチン・ロシアの動向がどうなるのかで大きく変化すると
 見えるのですが、自身とイランをうまくコントロールできれば、それほど難しくはない、
 とも見えています。

 ガザに関しては、かなり複雑なコントロールが要求されているので、後日に再度言及するとして、
 今回は日本に関して少々。

 前スレにおいて「重旋律法」に関して書きましたが、これは日本政局にも当てはまり、
 米国&財務省による「安倍派潰し」に乗って、日本の政治的夜明けが可能になりそうな
 気配が漂っています。

 キーパーソンの一人は高市氏ですが、彼女の周りに「思い金」の神々(古事記)を配しますと
 この世の夜明けをもたらすアマテラスとなる可能性が出てくるのでは、と見えています。
 支持率最低でも、粘り腰の岸田氏のもとでうまく孵化しますと、そうなるでしょうね^^

771名無しさん:2024/01/03(水) 00:28:27
お疲れ様です🍵

今年は間違いなく激動の年になりそうですね
それも大政奉還、明治維新レベルではなく、大日本帝国敗戦時を超えるレベルの激震が日本人に襲いかかって来るような気がしてなりません

改めて今年もよろしくお願いします🙇‍♀��

772名無しさん:2024/01/04(木) 18:20:00
あけましておめでとうございます

今年はリベラル派が消滅する年になるかも知れません
リベラル派が陰謀論とレッテル貼りをして全面否定してきた二つの事柄が遂に公になったようで

・エプスタイン島における児〇売春で米国元大統領、英国王子の実名がニューヨーク地裁判事の命令で公開された
・前回の大統領選挙での不正選挙が明るみに

米国民主党は窮地にあるようです

ひょっとしたら、日本のマスメディア、左翼、親米保守派(親米右翼)も解体させられるかも?

ソース
越境3.0
https://m.youtube.com/watch?v=jLO-MmtDitU

773名無しさん:2024/01/04(木) 18:33:06
>>772
英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開
2024.01.04 Thu posted at 11:45 JST CNN
https://www.cnn.co.jp/usa/35213435.html


(CNN) 性的目的の人身取引を行っていた疑いで起訴され、その後自殺した米国の富豪ジェフリー・エプスタイン氏に関連する訴訟で、3日、数百ページの文書が公開された。文書には200人近い人物の名前が含まれると予想され、その中にはエプスタイン氏を批判する人々、著名な実業家、政治家などもあるとみられる。

こうした情報の多くはすでにメディアインタビューなどで公表されているが、司法システムを通じた当該文書の公開は今回が初めて。

文書にはエプスタイン氏の元彼女で、虐待をほう助したと訴えられたギレーヌ・マクスウェル受刑者の証言録取や、エプスタイン氏や英アンドルー王子から未成年時に性的虐待を受けたと主張するバージニア・ロバーツ・ジュフリー氏の証言録取の内容が含まれる。

また、エプスタイン氏のために働き、時に度を超えた性的なマッサージを強要され、アンドルー王子にもおどけたやり方で胸を触られたと主張するヨハンナ・ショバーグ氏の証言も含まれる。

アンドルー王子とジュフリー氏は法廷外で和解した。アンドルー王子は自身に対する主張を否定している。

今回公開された証言録取の内容には、アンドルー王子のほかに、クリントン元米大統領など著名人の名前も含まれる。

クリントン氏の広報担当者は2019年、同氏はエプスタイン氏のプライベートジェットに搭乗したことはあるものの、「ひどい犯罪」について何も知らないと述べた。

今回の公開は昨年12月18日の裁判所命令によるもので、この後さらに多くの文書が公開される予定。


※全文はリンク先で


※参考ソース
Jeffrey Epstein documents unsealed, naming Prince Andrew and former President Clinton
Updated 10:20 PM EST, Wed January 3, 2024  CNN
https://edition.cnn.com/2024/01/03/business/jeffrey-epstein-documents-list-names/index.html

774名無しさん:2024/01/04(木) 18:33:38
>>772
【海外】英アンドルー王子やクリントン氏の名前も、性的人身売買で起訴の故エプスタイン氏関連文書が公開 [はな★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704344282/

775名無しさん:2024/01/04(木) 22:10:29
預金封鎖来るだろうな
岸田は憲政史上最低の総理として名を残す

776名無しさん:2024/01/06(土) 22:42:35
預金封鎖?出来る訳ないじゃんw
資金移動制限したら、そこら中で決済不能が起こり
資金ショートする企業が続出する
為替で繋がってる海外企業にも余波はおよび、
やはり、世界中で決済不能が続出する
決定に関わった者全員が世界中から責任を問われる
と言う結果を招くと思うけどね

確かに歴史に名は残るよ、愚か者としてw

77790-136:2024/01/07(日) 01:41:37

元旦早々、DSらしき勢力が暴れまわっているが、なにか時間に追われているごときだね。


 日本でも1日、2日と、イルミ劇場と思しき惨劇があったねー。
 2機の航空機衝突は、NWO機の着陸、到来を人類救援機が妨害するとこうなるぞ、
 という警告と思われるが、能登半島の地震については日本政府自体を狙ったのかね。
 岸田氏が怯えている様子からは相当の要求があったのだろうが、マネーではないだろう、
 なにせ連中は天文学的なマネーを持っているし、必要なだけ作り出すこともできる。

 311の人工地震津波では、放射能汚染で日本全土あるいは北半分を人の住めない土地にして
 日本国体を亡きもの、消滅しようとしていたが、今度は滋賀原発を破壊してそうしようとしたのかね。
 しかし今回もまた「見えない手」が働いて失敗したようだねー。

 日本国には強力な守護の力が働いているようだ。
後は真の日本人による政府を樹立し、がん細胞部を次々と治療するしかないだろうね。
政治、医療、行政、司法・・・・
 それにふさわしい人材が今続々と登場している。

 DSは世界中を破壊した後に世界統一独裁政府・NWOを成就しようと懸命だねー。
 そのため最も障害となるプーチン・ロシアを解体したうえで、イスラエルに第3次世界核大戦を
 起こさせようとしているのだねー。これが究極のグレートリセット。

 あのちっぽけなイスラエルに対し巨大な米国がなすすべもなく従っているのは何故か?
 エプスタインは生きていてイスラエルに身を隠しているという噂がある。
 トップクラスの階級や著名人にとって最大のスキャンダルを握られていたら、
 国の大きさなど無関係だね。

 スキャンダル(情報)とマネー発行権を握ったものが、世界の支配者になれるのだね。

マイナンバーカード、キャッシュレス・デジタルマネー・・・・・

77890-136:2024/01/07(日) 01:46:53
  それでは日本はどうしようもないのでは?
  
  世界中がカオス状態になったときがチャンスで、
      それでもサバイバルできる国になればいいのだねー。

 DSはまずは日本、ロシア、EU、米国、シナを解体しようとしている。
 日本、ロシア、EUは今のところその攻撃に耐えることができているが、米国、シナは
 かなり危ない局面に突入している。

   米国が崩壊の危機に直面した場合、在日米軍は米国に戻るだろう。
   その時がチャンス到来、自由への道が開かれるのだねー。

 
 もう一つの自由の道は、宇宙、太陽からの支援であり、それがコントロールされた
 スーパーソーラーフラッシュの到来。

 コントロールというのは、最大級のエネルギー照射では、
 生き残れる人は次元上昇の準備ができている方だけで、
 後は肉体を失いそれぞれの死後の世界に移行することになるのだね。
 それでは気の毒というので、全人類に生き残るチャンスを与えるべく最小限のエネルギー
 照射を行ってくれる・・・・・・

 これで電気や電子機器が使えなくなり、情報が断絶し、マネーも力を失い、
   DSも無力になるのだね。
 こういった状態になったときでもサバイバル可能な国の筆頭はどこか?
   日本だねー

 食事は1日1度で健康になれるし、エネルギーも自国で無尽蔵に作れるようになっている。
 このことをまだ知らないのかね?


 そこまでの究極の事態になる前に、ロシアとタッグを組むとソフトランデングできるが、
 今のところ日本には政治の自由がないので、ロシアに敵対的行為を迫られている日本政府に
 プーチンが寛容でいることを願いたいものだね。

779名無しさん:2024/01/07(日) 09:29:42
お疲れ様です🍵

780名無しさん:2024/01/07(日) 09:45:27
闇さんとその取り巻き、すっかり消えたね
ハロワ厨房も完全消滅、そういえばひとり語りポエムも消えちゃったし、前スレ氏も消えたね

結局、引き算氏の言った通りに世の中は進行してる

闇さんたちが「陰謀論」のレッテル貼った、DS(ディープステート)やユダ金(国際金融資本)も公の場で語られるようになったし

781名無しさん:2024/01/07(日) 09:48:25
紅白歌合戦だけど、闇さんが絶賛した美輪明宏初出場ヨイトマケが最後の花火だったね
あれ以降の紅白は論評不能なくらいダメダメ状態


そんなわけで、引き算氏、今年もよろしくお願いします!

782名無しさん:2024/01/07(日) 22:53:31
闇さんは裏社会や裏に取り込まれた輩には詳しかったけど、裏ではない組織に関しては知らなかったように思える
T一とT一系組織に関しては知らなかったのか?書けなかったのか?聞いてみたいんだけどね

783名無しさん:2024/01/08(月) 08:51:20
>>780
次は人工地震だね
90年代後半辺りまでは普通に語られてたし、新聞にも人工地震の実験が載ってたのに東北大震災(311)以降はリベラル派を中心に強烈に陰謀論扱いされるようになったね

しっかし陰謀論認定の連中って仮説も検証も一切許さないんだよな、特に左翼系のリベラル連中

784名無しさん:2024/01/08(月) 08:58:01
>>782
闇さんは寺社仏閣の清掃とかやってたようだから、右翼系なんだろうね
そんで日本の右翼は街宣右翼で親米右翼しか居ない。
希少種で絶滅危惧種の反米右翼「花瑛塾」は惜しまれつつ突然の解散、中村之菊女史が孤軍奮闘中。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E4%B9%8B%E8%8F%8A

785名無しさん:2024/01/08(月) 21:10:31
戦時中のロシアに入る。モスクワで過ごした3日間で体験して感じた真実をお見せします。
https://m.youtube.com/watch?v=yD_1qICtTh0

78690-136:2024/01/14(日) 23:25:38
  
   <ウクライナ・イスラエル戦争・キリスト・偽キリスト・NWO・火星移住>


ロシアの勝勢(軍事、経済、外交政治・・)がつづいているが、
この先ウクライナがこれらを覆す方策は見当たらないのだね。
このことには宇軍の総司令官ザルジニーも何度か言及しており、軍事だけに限ってもないのだね。
例えばF16が数100機供給されたとしても、パイロット不足と整備と運用空港不足に加え
露軍の高度な対空防空能力をかわしての攻撃はほぼ不可能なのだね。

ただしストームシャドーや500km以上の長射程ミサイルならスタンドオフ戦法も可能だが、
供給される球数がそう多くはないと見込まれているので、これもあまり効果的ではない。
少ない球数を有効に使うとすると、クルミア大橋の破壊等だろうが、供給される誘導ミサイルは
露軍の電子妨害装置をかいくぐってピンポイントの着弾破壊はできないだろう。

では一度は成功した無人ボートによる大橋の爆破はどうかというと、
これもしっかり対策済みで途中ですべてが阻止されている。
宇は黒海の制海権を奪ったというが、対露潜水艦や対艦ミサイルの届かない遠方露艦には無力なのだね。
対し宇の艦船は黒海全域で無害安全運航は不可能、ではどちらが優勢かとなると露軍だねー。

外交政治的情勢に関してはさらに絶望的になっており、米・NATO諸国も勝つ見込みのなくなった
にもかかわらず、頑なに戦争を続けようとするゼレンスキーに愛想が尽き、
大統領を代えようという情勢になっている。

加えてウ戦局の10倍以上の影響力があるイスラエルのコントロールをしなければ
ならないというので、米・NATOの作戦正面はイスラエルに大きく傾いているのだねー。


ただし上記は2重旋律となっており、
  それはDSと米・NATOとの重旋律だが、
  これを指摘しているのはとんど見当たらないので
  少し説明を加えることにしよう。

DSは依然としてNWO計画に従い、人類人口の大削減をしようとしているが、
   米・バイデン政権はそれにブレーキをかけていることに気が付いているだろうか。

  DSは、イスラエル対ハマス戦争を発火点として、
  この種火を燃え上がらせ全世界に広げようとしている。
  これが古代に予告・預言されている「ハルマゲドン・世界最終核戦争」。

  対し米・バイデン政権は、火を燃え上がらせないようにと苦心しているが、
  このことに気が付いている者はそれほど多くはないだろう。

78790-136:2024/01/14(日) 23:42:39

このシナリオには第一義的に登場しなければならない主役級人物が現れていないと思われるため、
NWOが不発に終わる可能性が高くなっているのを見たバイデン米政権が仲間割れを起こし、
DSイスラエルの暴走にブレーキをかけているのだねー。

この主役級の人物は「キリストあるいは偽キリスト」と書かれており、この人物を表舞台に
引っ張り出そうといろいろやってはいるものの(コロナ禍ジェノサイド、ガザ・ジェノサイド、
ハニトラ、マネトラ、皇室トラ・・・)すべて失敗していると見えている。

聖書預言だけではなく、日本の予言書である『古事記』でもこの有様は書かれており、
それが「アマテラス降臨・出洞窟話」であり、「この世に幻滅し洞窟に閉じこもったアマテラスを
皆でだまして、あるいは、笑いとSEXで引っ張り出した」話だねー。

このアマテラスにも正統と偽の2者があることはあまり知られていないが、
たとえ正統本物のイエスやアマテラスが表舞台に登場したとしても、
最初は全世界のマスコミが鐘太鼓でもてはやし、その前代未聞のカリスマ性の力でNWOを成就させた後、
神輿から転落させ「この者は偽救世主」と喧伝し、代わりの人物(偽物)を正統な救世主としてもてはやし、
次の段階のNWO計画、人類の大削減と総家畜奴隷化へと進めるのだねー。


この計画の一部には「人類の宇宙への大移住シナリオ」もあり、まずは火星に大移住させるのだが、
この時には第3次核戦争が起こっており、世界の多くの地域が人の住めない地となっているので、
サバイバルするには大気と水もある火星へと移住するしかないと喧伝され、
空を覆いつくすごときの大UFO群機に乗せられて地球を去っていくのだねー。


もしこの時までに自国政府が完全にDS・NWO計画に乗っ取られており、
自国民を騙して火星への移住を勧めているのだと判断できないのなら、
各人にとって「コロナ毒ワクチン接種騙し」以上の致命傷となる。

この意味でコロナ毒ワクチン接種にも「一部の利がある有用性」、つまり「ホメオパシー治療」
ともなっている、ということを前の方のスレ(年末〜年始)でも述べていたのだね。

コロナワクチン接種の治療法はこれからも続々と出てくるだろうが、火星に移住したが最後
もう二度と地球に戻ることはできず、奴隷労働者と爬虫類ハイブリット(レプテリアン、ドラコニアン)
の食料(家畜)にもなるのだねー。

  以上のような見方を「そんなバカな」といって笑うものは、
  このスレの長期愛読者にはあまりいないだろうが・・・・・、
  家族や知人等の耳にも入れておくと、
  サバイバル率がその分だけでも向上することだろうねー。

788名無しさん:2024/01/15(月) 04:35:37
お疲れ様です🍵

78990-136:2024/01/25(木) 00:24:38

<ウクライナ、ガザ戦争>

どちらの戦争も西側は、トップ付近が自国民や国際世論を無視して独走状態にあるねー。
ネタニヤフとゼレンスキーが自国からいなくなれば、どちらの戦争もすぐにでも和平が実現可能だねー。

自分から進んで降りることが一番だが、誰かがその手伝いをすることもできるだろう。
ネタニヤフについてはプーチンだが、フロリダに別荘と豪華ヨットを持つ
といわれているゼレンスキーについては、バイデン政権が手助けすることも可能だろう。

自発的でない隔離も無傷で確保できるなら、それが一番早い解決法になる、と見える。
そこに至る前でもにおわすだけでも、ある程度和平行動に傾けることもできるはずだね。

ネタニヤフは和平を恐れているのだね。
停戦和平後に逮捕されたり暗殺されかねないという恐怖心を持っている。
そこでだね、プーチンが彼をロシアに招待するといいが、なにか妙手はあるかね。

その点ゼレンスキーは「簡単には」米国への亡命には応じないことだろう。

79090-136:2024/01/25(木) 00:42:58

  以上が一番早い解決法だが、2番手ははるかに困難な方策となる。

A ウクライナ
  ゼレンスキーと国民が戦意を喪失するほどの圧倒的諦めをもたらすこと。

  ロシア国内にドローンやミサイル攻撃があった場合には、すぐにドニエプル川にかかる橋を
  大きな橋から順に通行不能にすること。

  橋自体を破壊することは一度の攻撃では困難なので、
  橋の両端付け根の道路を大型FABで大穴をあけて通行不能にするといい。
  こうして全部の主な橋を使えなくし兵站を阻止するが、生活物資についてはロシア側からと
  検問ゲートを設置したベラルーシルートを通じて西ウクライナから輸送する。
  つまりドニアプル川で東西分断国家にすることだね。
  この有様を見たウクライナ国民は4州分割割譲でも仕方ないか、となる可能性大。

  他にはウクライナにある3基のパトリオット防空システムを全部破壊すること。
  
  各前線においての攻撃は、戦車は攻撃効率と生存率が非常に悪く、使用をやめるべしだね。
  代わりにドローンを主体として使うと兵士の損耗を最小限にできる。
  これをウクライナは今後の切り札としており、数がそろうまで停戦したいと思っているはず。
  しかしゼレンスキーが停戦を妨害しており、自国民の命を考えない者となっているのだね。

  彼を無効にできれば、ウクライナ国家のサバイバルに最大の貢献となるのだがね。
  今でも世界中を飛び回っているので、それほど困難ではないだろう。
  しばらく隔離後に米国に引き渡すといい。
  その前にはバイデンと話をつけて米国への亡命について支援してもらうこともありだね。


  
  B ガザ
    今や米国は国連の安保理事会で停戦案に賛成も否認もしなくなったので、
    停戦決議の際には棄権してもらうと大きく和平への道が開けるようになる。
    そのうえで国連と有志連合によるPKF、PKO部隊を大量にガザに派遣し、事態を掌握するといい。
    するとイスラエル戦時内閣は崩壊するので、2国家平和共存派の新内閣と協議し、
    和平案を実行に移せるだろうねー。

    このキーポイントは米国が国連の停戦決議案に対し棄権することで、
    この根回しをロシアが行うといい。
    問題のハマスの扱いでは、軍のトップ付近をガザから撤退させるだけで済む可能性がある。
    ハマスの行政部門は、ここもトップ付近を更迭して、選挙でガザ住民から代わりを選出。

    イスラエル新内閣とはパレスチナのヨルダン川西岸地区にいるイスラエル軍と違法植民たちの
    扱いをどうするかについても決める必要があるが、
    彼らをすべて退去させるならば、その代わり破壊され尽くしたガザ地区との交換もありだろう。
    そしてガザ住民をすべてそちらに移住し、パレスチナ統一国家と承認することだね。

791名無しさん:2024/01/25(木) 16:02:35
お疲れ様です🍵

79290-136:2024/01/25(木) 22:25:26
      <前スレの補足>
  
  前スレでは「トップアタック施策」と「国連を通じた打開策」を述べたが、
  後者について少々補足を。

  バイデン政権は本気で2国家共存路線で行こうとしている、ように見える。
  そこでだね、ラブロフ・ブリンケン会談を行うのはどうかね。

      国連安保理に置いて停戦決議案の議決に関し、
      米国は反対せず棄権するというもの。

  実現した場合、米国は本気で和平を求めている証拠にもなり、
  少なからずロシアとの平和的共存にも関心を持ていることにもなる。

  するとウクライナ戦争の収束、落としどころについても話し合うことができるはずだね。
  英国とNATOはそのようなバイデン政権の態度を見て、ウクライナにさらなる関与を強めよう
  としているが、米政府が停戦についてゼレンスキーを説得し合意したならば、
  それで決まりだろう。
  
  ウクライナ戦線では、ウクライナ人の司令官よりもNATOが派遣した司令部が作戦指揮を
  とっているようだ。
  こうした情勢にあっては、NATOの軍事介入が本格化する前に早めに決着をつける方がいい。
 
  それには上述の露米両政府の意思疎通が肝心であり、即刻開始する必要がある。

     プーチン、このことは最優先にて実行を、
     一石2鳥、2正面の和平方策にもなるのだから。


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