したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

迷宮と女冒険者 (避難所) XI

1名も無き冒険者:2023/12/04(月) 20:18:10 ID:P273lVJA
このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
 ↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

2名も無き冒険者:2023/12/04(月) 20:18:48 ID:P273lVJA
【前スレ】
迷宮と女冒険者 (避難所) X
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15228/1606761451/

3アガサ ◆b65/H6zwGs:2023/12/11(月) 21:49:37 ID:ABOAYGF2
>>988

身体の三部位に張り付くゴーストの責め立てによって、私は絶頂させられてしまう。
イかされたことにより全身の感度が上がって更なる快楽を与えられてしまいながら、体力も吸われてしまう。
特に体力は自分でも限界が近いと分かるほどで、抵抗する力を振り絞ることも難しい。
どうにかしなければ――だが、他にどうすることもできない。私にできるのは、精々この場から逃げ出すだけだ。

背後にある扉、これを開ければ逃げられるかもしれない。
今の身体の状態からして、かなり難しいかもしれないが……このまま、何もしないわけにはいかない。
背中側へ振り向いて、扉を開けて、この場から逃げ出す。
平時であれば容易いそれだけの行動も快楽をねじ込まれ、力を消耗し続けた身体では難しい。
(身体の動きが……鈍い…鈍すぎる…っ!)

上手く動かせない身体で、扉を開けようとしている間、ゴースト達は相変わらず私の身体を責め続けていた。

「お、お前らとっ…ふっ、くうぅんぅ…! き、キスりゃんか…ん、くうぅ…!? し、したく…なっ、はあぁ…!!」
唇を奪おうとするゴーストの動きから逃れようと、私は顔を左右に動かす。
だが実体が感じられずに、浮遊までしているゴーストは私が身体を動かすたびにどこまでも追いかけてきて、私の唇を貪ってきた。
「お、お〇んこっ…吸わないでっ! ん、ふうぅ…❤ キスも、いやぁ…んくぅ❤❤ おっ、ふうぅ…!!❤」
乱暴に口付けをされるたびに、股間からはドクドクと愛液が噴き出す。
垂れ流しになっている愛液をゴーストが吸い上げるたびに――どうやら、実体のないゴーストを体液はすり抜けるようで――足元に、私の愛液が散らばっていく。
「ちくびっ、やめろぉ…! ひょんらぁ❤ 口、張り付かないで…っ! んんぅ❤❤ ちくびっ、しょんなにされたら…あ、溢れる…っ!!❤」
ギチギチに勃起した乳頭を、ゴーストによって激しく吸引される。胸の中で熱いものがドクドクと沸き上がり、今にも溢れてしまいそう……。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(1)

<<ドレインキス>>
・快楽値:3d5〜10(5,9,10)=24(現在地:46)(範囲15〜30)
・感度値:10(口2+1 右胸3+2 膣口2)×70%=7

性感帯を3匹のゴーストに嬲られながらも、私はどうにか身体を背中に向けるが……。
「くおぉ…❤ はっ、ああっ…❤」
ぎっちりと硬くなった乳首には、僅かに白いものが滲み始めていて…。
(み、右のむねっ❤ もう、駄目だ…!!❤ でるっ、出てしまうっ!!)
(駄目ぇ…今は、だめっ!! 我慢しないと、我慢しないとっ…!!)

「ふうぅううっ❤❤ んんっ!!❤ いやぁ…ぐぅ…今キスしないでっ…ぇ!❤」
どんどん増していく胸の中の灼熱。どうにかそれを抑え込もうと、私はブンブンと首を左右に振る。
(これ、いまミルク出たら…❤ これ以上、これ以上気持ちよくなるわけにはいかないのにっ❤ だめっ、だめぇ!!❤)
「ん、ふうぅ!!❤ やめろっ❤ あっ❤ ああっ❤ あああっ❤❤ だめだめっ❤❤ でるでるでるでるでちゃうううぅうぅうぅぅ!!?❤❤❤❤」

――――どくっ❤❤ どくっ❤❤ びゅるるるっ!!!❤❤

吸われ続けた私の右の胸から、濃厚な母乳が噴き出してしまう。
それはドロッとした半固形の母乳で、発酵乳に近かった。

・射乳(右胸):▲「快楽値」+15(61)

行動:射乳快楽に悶えながらも、どうにか握ったドアノブをまわして扉を開ける。
乱数:3

体勢
・右手でドアノブを掴んでいる。
・右胸と股間、唇を吸われている。

身体
・乳首勃起:最大
 限界まで乳首が勃起してしまい、乳輪が膨らむほどに大きくなって、敏感になってしまっている。
・股間愛液濡れ
・射乳

精神
・お〇んこ…吸わないで…!
・お、おっぱい…母乳でて……!❤

4クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/12/24(日) 13:51:25 ID:/8FTpAkA
>>前スレ997-998

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ ぁ、んんっ!?♥♥♥ ひぁああっ!?♥♥♥
 そ、っれ!?♥♥ や、めっ!??♥♥♥ くひぃ!?♥♥♥ ち、くびっ!?♥♥ かま、ないで、ぇっ!?♥♥♥」

フィオレを無意識に抱き締め拘束し、その上からコボルドに圧し掛かられるクラウディア
淫気のブレスをほぼ零距離から吹きかけられ、思わず吸引してしまい……込み上げる淫熱、疼く発情感覚に苦しむクラウディアは、そんなことは知らないとばかりに責め手を変えたミミックシールに悲鳴を上げた
乳首と乳輪を覆い隠すミミックシールの内側で生まれた肉の歯が、吸引を続けたままコリコリと甘噛みを始めたのだ
ただでさえ胸は弱点で、そこを責められるだけで無力化してしまう程の過敏な乳房を責め嬲られ、クラウディアの甘く媚びるような悶え声が口を吐いて零れ出る
背筋を反らし、身をくねらせ、しかし圧し掛かるフィオレとコボルドの体重で抑え込まれ、もじもじとした動きにしかならず……発散しきれない快感に、クラウディアは頭を振り乱して耐え続けるしか出来ない……

「ぐむうっ!?!♥♥ ふ、ぐっ!?♥♥♥ んんぅ〜〜!?!?♥♥♥」

クラウディアとコボルドに挟まれ、抱き締められ、顔が乳肉に埋まり、碌に動けないでいるフィオレもまた……ミミックシールの齎す快楽に身悶えていた
その小さな布切れ程度しかないミミックシールは、どこにそんな力があるのか、乳首が吸い上げられて伸びてしまうような感覚をフィオレに感じさせている
その上で左右にシールの内側を捻り、乳首が好き勝手に責め嬲られてしまうのだ
フィオレの乳房はクラウディアほど過敏な弱点ではない、しかし春を売った経験からしっかりと調教、開発された身体は当たり前のように性感帯として目覚めている
声が込み上げ、息が詰まり、電気が走るような快感を感じて身悶えて……だがその声はクラウディアの乳肉に阻まれ、仰け反る背筋はコボルドに抑え込まれ、手足の痙攣が微かに見える程度にしかならない
酸欠の苦痛は刻一刻と増し、快感で焼かれる脳が白く染まりつつある中、乳首から生まれる快感に鼓動が不自然に跳ねる
とにかく体格で劣るフィオレの弱点を突くように、クラウディアに拘束され、肉布団で窒息の危機に瀕し、コボルドの身体で覆い被さられて体格の差で押し込まれる
それも背中から、という不利な条件では、フィオレは何一つ有効な手を打てず、思いつくことも出来ずにいたのだ……

「ぁああっ!?!♥♥♥ ふぃお、れ、さんっ、それ、だめぇっ!?♥♥♥ もん、しょ、うが、こす、れ……って、ぇ!?♥♥♥
 っあ、ひぅん!?♥♥♥ っや、あ、あぁぁぁ……!?!♥♥♥  ふぁ、あああ、あ、あ、あああ、あ、っ!?♥♥♥♥♥」

窒息、圧迫、押し潰し……クラウディアとコボルドという、質の異なる肉布団に挟み込まれて苦しむフィオレは、なんとかそこから逃れようと出来る範囲で身体を暴れさせる
しかしそれは、クラウディアに対してトドメとなってしまうのだ
フィオレが顔を埋めるクラウディアの豊満な乳房、その谷間に刻まれた紋章……元から敏感なクラウディアの性感帯は、紋章を刻まれてから明らかに感度が跳ねあがっている
乳首にも劣らぬ性的な弱点と化しているそこにフィオレの顔が擦りつけられてしまえば、クラウディアが快感に鳴いてしまうのは当たり前のことだった
冒険者として鍛えていながらも、女性らしさ溢れる肉感的な肢体を持つクラウディアの胸の谷間、そこにフィオレの鼻が擦りつけられ、鼓動が跳ねるような、電気が走るような、鋭い快感に襲われてしまう
ただでさえ凄まじい快感に溺れ、ミミックシールに乳首を責められ、淫気によってとろ火で炙るように発情させられて……限界寸前だった身体は、当然のように果てた

はあぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ……

「っっ!?!♥♥ かふっ!?♥♥ ごほっ、えほっ!?♥♥♥ ふぁ、あ、ぁぁ、あぁぁぁ……っ!?!♥♥♥」

イク、絶頂、オーガズム、アクメ……表現する言葉は数あれど、性の頂に押し上げられたクラウディアに対して、コボルドは容赦ない追い打ちを仕掛けた
取り込んでしまった淫気、ミミックシールによる最大の弱点たる乳首責めに悶えるクラウディアは、圧し掛かるコボルドの追撃に気付く余裕もなかった
キスするような至近距離から放たれた淫気のブレス、小刻みに連続で吐きかけられたそれを、快感に悶えていたクラウディアは防ぎきれず吸い込んでしまう
途端に込み上げる淫熱、高鳴る鼓動、切なく疼く子宮……全身に走る蕩ける様な快楽に見開いた瞳から随喜の涙が頬を伝った
イった直後に襲い掛かる耐えようのない内側からの発情の熱にクラウディアは身悶え、縋るようにフィオレに抱き着き、力を籠める
理性がグズグズに蕩けていく中での無意識の行動、それがフィオレを追い詰めていることにも気付かずに……クラウディアはフィオレの小さな、しかし肉感溢れる身体へ腕を回していた

5クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/12/24(日) 13:51:44 ID:/8FTpAkA
>>4

「〜〜〜!?!?♥♥ んぐっ!?!♥♥♥ む、ふむ、むぅうううう!!?♥♥♥」

(クラ、ウ、ディアさ…んっ!?♥ はな、してっ!?♥♥ いき、が……でき、ないっ!?♥♥♥
 っ、うぁ、こ、この、におい……だめ、頭が、クラクラ、する……っ!?♥♥♥ ゾクゾク、して、これ、だめ、ぇ……っ!?♥♥♥)

一方抱き着かれているフィオレは何とか圧し掛かられている状況を脱しようという動きを阻害され、窒息の危機に瀕しながらも身体は発情し、甘い快感に力が抜けていく
だからこそ何とかしようと足掻き、藻掻き……それがクラウディアの胸を、紋章を擦る動きとなり、快感に身悶えたクラウディアがより強くフィオレに抱き着くという悪循環を生んでしまっていた
コボルドの爬虫類じみた異形の身体に押し潰され、背中に感じる硬質な重量感
クラウディアの肉感的で豊満過ぎるほどの身体に包まれ、正面に感じる柔らかくもしなやかな女体の質感
窒息の苦しさ、心地良い柔らかさを齎す肌の感触、脳を侵す発情した女の甘い匂い
クラウディアとコボルドに挟まれて二人からは……フェルも含めれば三人からは碌に表情も伺えない状況の中、着々と追い詰められつつあった……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▼「淫気量」-1(9)
・<C>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d4〜10(6+6=12)”+13=25(68 快楽Lv3)
・<C>胸の圧迫:▲「快楽値」+2d3〜6(6+6=12)(80 快楽Lv4)
 →絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1
・!<C>淫気ブレス:▲「快楽値」+”3d3〜6(6+3+3=12)”(32)
 →淫気量、ダイスの半分の値増加=+6

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(39)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d3〜7(3+4=7)”+3=10(49 快楽Lv2)
・<F>酸欠:▽「体力」-1(18)

「は、っう、ぁ……ぁ……!♥♥ う、ぅ…!?♥♥♥ こ、のぉ……っ!♥
 離れ、て…………っ!?♥♥♥ うぁ、は、んぅっ!?♥♥ ぁ……ぁ、あ…ぁ……っ!?♥♥♥」

再び絶頂、そこに追い打ちのように吹きかけられる淫気のブレス、クラウディアは着実に追い詰められ、疲労と快感が力を奪っていく
浮かぶ汗から立ち上る濃密な雌のフェロモンは間近にいるコボルドを興奮させ、性欲を昂らせてしまうのだ
しかし、当然ながらクラウディアはまだ諦めてはいない
せめてもの抵抗として左腕を振りかぶり、ビンタを浴びせようと構えている
しかし――絶頂の余韻、ミミックシールによる弱点への集中愛撫、淫気による発情の疼き、そしてフィオレの顔が紋章に擦れる快感が組み合わさり、勢いは無くなり、抵抗は失敗に終わる
ぺちっ……そんな情けない音しか出せないような、ビンタどころかただ掌をコボルドの顔に沿わせただけの一撃は何の効力も発揮しない
グズグズに濡れそぼり、下着の意味も無い程にぐしょ濡れのショーツが、コボルドのペニスで器用にずらされてしまう
むわっ……♥ と立ち昇る濃厚な雌の匂い、愛液が、汗が、湯気のように立ち昇るそれを掻き分け、グズグズに蕩けた一本筋へペニスが擦りつけられた
幾度となく受けた凌辱、何度も何度もイキ果て、レイプなのに失神する程の快楽に溺れさせられ続けたクラウディアのおまんこは、挿入の予感にヒクヒクと震えている

「やめ、なさ…い…っ!♥ そ、それは、だめ……いやっ!♥ ゆ、るさない、わよ……っ!♥」

拒絶の言葉はたっぷりと嫌悪感を孕み、しかし――犯される快楽を味わい、その心地良さを教え込まれたクラウディアの身体は、それを待ちわびるかのようにゾクゾクと背筋を駆ける妖しい感覚を脳髄にまで走らせていた……

<C>ペニスこすりつけ:▲「快楽値」+1d7〜10(7)(39)


行動選択
クラウディア:
右手の銃をコボルドの胸板に押し付け、トリガーを引く
同時に左手も押し出し、コボルドを押し退けようとする

フィオレ:
床に手を突き、何とか顔を浮かせて呼吸しようと藻掻く

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、両手両足を投げ出して仰向けに倒れ込んでいる
身体の上にフィオレが、その上にコボルドが覆い被さっている
左手をコボルドの顔に添えている

フィオレ:
顔をクラウディアの胸の谷間に埋めるようにうつ伏せで倒れ込んでいる
背中にコボルドが圧し掛かっている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
ダメ、ちから、が、入、らない……っ❤ このまま、じゃ、また、わたし……レイプ、され……っ❤
そん、なのっ、嫌! 退かさない、と……!

フィオレ:
息が、苦しい…っ!? クラクラ、する、頭、痺れて……っ❤
何とか、息を……っう、う…❤ 背中の、奴、重いのよっ!?

乱数
クラウディア:5
フィオレ:5


【おまたせしたのじゃ】
【フィオレちゃんはおっぱいで視覚を潰され、状況を把握できておらんからのう】
【息が出来ず苦しんでいる現状、とにかく身体を起こして息を吸おうと吸る……としか出来んじゃろうなぁ】
【なんとかクラウディアが発砲出来れば事態を打開できそうじゃが……さて】
【サモナーの方も何かやりそうじゃ、どうなるかのう】

6淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/12/24(日) 21:53:09 ID:IAU5aNqM
>>4-5
クラウディア 体力9/18(3/+3) 精神力8/16(4/+4) 魔力12/13(8/+1) 状態:淫気汚染(3)15
快楽値:39/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力19/25(5/+5) 精神力15/18(6/+3) 魔力19/20(2/+1) 状態:淫気汚染(3)24
快楽値:49/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60+4%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×4=4%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:6(クラウディアにのしかかり)
後衛:コボルドメイジ・サマナー:3
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>銃撃:5+1=6〜(銃+2 ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+1)
〜<F>呼吸の確保:5-2=3〜(ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)

コボルドにのしかかられているクラウディア。
淫気ブレスを浴び絶頂してしまい、しかも股間にはコボルドのペニスが添えられている。
このままでは挿入されてしまう予感をクラウディアは感じていた。
そしてフィオレはそんなコボルドとクラウディアの間に挟まれており、若干の酸欠状態になりながら、まだ脱出できないでいた。
その状況でクラウディアは、右手を動かし、銃をコボルドの胸板に押し付けるようにし、
フィオレはなんとか地面に手を付き、背中でコボルドの身体を押し上げながら、空間を確保しようとする。

右手を動かし、なんとかコボルドの胸板に押し付けようとするクラウディア。
しかし絶頂直後でうまく力が入らず、指先も覚束ない。
さらに胸ではニプレスの咀嚼愛撫が行われ、股間ではコボルドのペニスが擦るように動く。
まだ挿入はされていない。
しかしベストポジションを探るように動いている。
ウニウニとそれ自体が独自に動き、クラウディアの割れ目、とくに膣口付近を中心に擦り上げ、挿入のためのポジションを探る。

だが、コボルド自体は僅かに動きが妨害されているようだ。
主な理由は下半身で呼吸するためのスペースを作るために動いているフィオレの動きによるもの。
乳首をミミックシールを吸引しながら捻るように刺激されながらも、地面に手を付きながら身体を持ち上げていく。
クラウディアの抱きつきがなくなったため、なんとかフィオレの身体は徐々に空間を開けていく。
真下からの押し上げていくフィオレのその動きで、コボルドの意識はそちらへと大きく向いていて、クラウディアへの行動を取ることができないようだ。
ただし、ようやくまともな酸素を吸うことができたフィオレの呼吸は乱れていて、その吐息がクラウディアの胸部を刺激してしまっている。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(42) ▼「淫気量」-1(14)
・<C>ペニス擦り+胸攻め▲「快楽値」+”3d5〜10”(高いほど銃撃まで時間がかかる)
・<C>フィオレの吐息:▲「快楽値」+1d3〜5(高いほどより感じるように吐息が当たってしまう)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(39) ▼「淫気量」-1(23)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d3〜10”+3(高いほど胸への責めが激しく巧みになる)

7淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2023/12/24(日) 21:53:19 ID:IAU5aNqM
コボルドのペニスがついに膣口へと押し付けられる。
一番良いポジションに着いたようで、挿入のために力が込められる。
そして挿入されるというところで、ようやくクラウディアはコボルドの胸に銃を押し付けることに成功する。
クラウディアはそのまま素早く引き金を引き、銃撃。
射撃音とともに銃弾がコボルドの胸を貫き、そこから白濁の血液が吹き出す。
その返り血にクラウディアをフィオレは白濁液に汚されながらも、心臓を打ち抜かれたコボルドを仕留めることになんとか成功する。

・銃弾-1
・コボルドBを撃破!

息絶えたコボルド。
それをクラウディアは左手で押し退けていく。
フィオレの動きも合わさり、コボルドの身体は左右のどちらかへと、退けられていくだろう。
だが、そんなクラウディアの足元付近にコボルドメイジが来る。
右手に杖を持つキャスタータイプのコボルドは右足でクラウディアの左足首を踏みつけると、左手を伸ばしてクラウディアの右足首を掴み持ち上げる。
左足を床に押し付けられ、右足をあげられ、大きく股を開かされたクラウディア。
そんな彼女の先程までペニスが押し付けられていた彼女の秘所へ向けて、右手の杖の先端を押し付ける。

杖の上部先端部分の太さは、まさにペニスと同程度の太さがある。
その先端は丸くなっており、杖表面には紋様のようなものがびっしりと掘られている。
コボルドメイジはその杖の先端をクラウディアの膣口に押し当てると、そのまま一気に挿入していく。
それはまさに木製のディルドーのようなもの。
それが腟内を押し開きながら、挿入されていくが、表面に掘られた紋様の凹凸が、クラウディアの膣口と膣壁を刺激していく。
その刺激にクラウディアは絶頂してしまうかもしれない。

・<C>ウッドロッドの挿入:▲「快楽値」+15

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【挿入寸前でなんとか銃撃】
【まあ軽く浅く挿入されかけているような気もしますが】
【なおどちら側に押しのけるかはおまかせします】
【そして接近してきたコボルドメイジの杖挿入】
【上端のさきっぽを挿入されています】
【亀頭な感じではなく普通に丸くなっている感じですが、表面が装飾されていて、溝みたいなのが複雑に作られている感じになります】
【またこの杖から魔力吸収もしてきますが、それは次からかな】

8淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2023/12/30(土) 23:11:40 ID:uASr/1b.
>>3
アガサ 体力2/12(0/+2) 精神力6/18(0/+3) 魔力6/10(0/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:68/120(快楽レベル3) 射乳:小(2)/射(2) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:2 感度補正:60%
感度:淫核B(1) 陰唇C(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(5) お尻C(2) 尿道D(0)
    左足C(1) 右足C(1) 左腕D/C(1) 右腕D/C(1) 背中C(1) お腹D(1) 顔D(0) 口C(1) 耳B(1)
<装備>無し
      裸
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 SPW:2 LUC:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
     陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アナル敏感 舌敏感 淫邪の呪い
<状況>館の一室 夜 非常に暗い 蒸し暑い
     ゴーストヘッドA:3(口) B(右胸) C(膣口)→まだ正体未確認
     マリアージュのセンチネル→不明

〜射乳に耐えながら扉を開ける:3-5=-2〜(ST-1 快楽-3 余韻-1 ;補正-5)

射乳してしまったアガサ。
右胸だけだが、吹き出した母乳がなかなか止まらず、暫くの間、右乳首に射乳悦楽を刻みながら母乳を吹き出すことだろう。
アガサ自身はなんとか絶頂には至らないが、おそらくはそれも時間の問題だ。
そしてアガサは絶頂間近の射乳快楽のため身体を動かすことができず、ドアノブを掴んでいることしかできない。
しかし、このような状況だから、アガサは気がつけないでいた。
扉に力が加わっていることに……

アガサが開けようとしている扉。
それが廊下側から力がかかり、室内へ向けて開けられようとしているのだ。
扉に僅かに押されるアガサの身体。
そして開いた扉の隙間から一本の木製の左手が室内へと入ってくる。
その手はアガサの首を掴むと持ち上げ、その状態で更にその左手の持ち主が、扉を押し開け、アガサの首を絞めながら宙に持ち上げて侵入してくる。

入ってきた存在はフィーナを抱えていたと思われるマリアージュのセンチネル。
確認した敵と同じ存在であるならば、戦闘音やアガサの喘ぎを聞きつけ、室内へと入ってきたのだろうか?
ともかくこの木人形は軽々とアガサの首を絞めながら片手で持ち上げているのだ。

・マリアージュのセンチネル出現!

マリアージュのセンチネルの出現。
それに合わせてアガサに群がっていた霊体の顔たちにも変化が現れる。
口、右胸、膣口に吸い付くように張り付いていた顔たちが木人形の身体へと引っ張られていく。
だがまるでそれに抵抗するかのようにアガサの身体へと吸い付き、アガサへと行われる吸引が強くなる。
けれどもマリアージュのセンチネルからの吸引力のほうが上回っているようで、その努力虚しくゴーストヘッドたちはアガサの身体から離れていく。
だが、吸引が強くなったことでアガサの感じる快感は強くなり、母乳もさらに吹き出てしまい……
そこに吸引しながらキュポンとアガサから離れていく刺激もさらに強いものだった。
ようやく解放された右乳首からは、残る母乳が一気に吹き出し、股間からも愛液が飛び散ることだろう。
そしてアガサは激しく絶頂してしまう……

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(70) ▼「淫気量」-1(0)
・キスしながら離れていく:▲「快楽値」+”3d5〜8”(高いほど吸引の力と離れる際の刺激が大きくなる)
・射乳(右胸):▲「快楽値」+15

首を絞められながら持ち上げ、絶頂してしまったアガサ。
そんなアガサに対してマリアージュのセンチネルはアガサに首絞め持ち上げをしたまま、部屋の奥へと入っていく。
その身体は不気味で禍々しい気配を発している。
しかし、もはや失神間近のアガサはそれに気が付かないかもしれない。

・マリアージュのセンチネル→カーズドセンチネルへ

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【扉からマリアージュのセンチネル侵入】
【霊体を吸収してさらに強くなっています】
【そして首絞めしながら持ち上げられていますが、絶頂による消耗と首絞めで意識が危険な状態になっていると思われます】

9アガサ ◆b65/H6zwGs:2024/01/03(水) 10:42:23 ID:fFpf7cK2
>>8

「くふうううぅううぅ!!!❤❤ だ、ダメなのにっ!!❤ む、胸からっ❤ ミルクっ❤❤ くおおぉおっ!!❤」
私の右胸から噴き出してしまった母乳はすぐには止まらない。
いままでたっぷりと蓄えられた濃厚ミルクは、胸の中が空っぽになるまで噴き出し続けるだろう…。
その間、私は乳首をドロっとしたミルクが駆け抜ける感覚に、悶え続けてしまう。
(か、身体の消耗が…もうっ、限界だ……)
(力が、入らないし…気を抜いたら、意識が…!)

疲弊しきった身体は、ほとんど無意識のうちにドアノブを掴んでいた。
疲れ切った私は、そのドアノブの僅かな変化に気が付かず……。

「な、に…っ!!」
突然、目の前の扉が開いた。ドアの動きに、私の身体が押し出される。
(人形…!)
あれだけ叫んで、暴れまわってしまったのだ。人形が物音に気が付いても、なにも不思議ではない。
(ゴースト相手にも対応しきれないのに、コイツまで…どう、すれば………!)

「……んっ、んい゛っ!? い、ぎぃ!!!」
木星の左手が伸びてきた。私の首筋へと……。
疲弊しきった私にその腕を避けられるはずもなく、首筋を掴まれてしまう。
「は、離せっ……お゛ぅ…ぐぅううぅ……い、息が……!!」
首を絞めつけられながら、身体を持ち上げられる。
休息に喉が引き締まり、体内から酸素が奪われていく。

・マリアージュのセンチネル出現!

強烈な首が閉まる感覚に、私の意識はあっという間に朦朧とし始めてしまう。
「あ゛っ…があぁああぁ……ぐうううぅうぅ…❤」
そんな地獄のような状況ですら――私の身体は、快楽を感じてしまっていた。
息ができないまま、胸を激しく吸引され、身体が悦び悶えてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(70) ▼「淫気量」-1(0)
・キスしながら離れていく:▲「快楽値」+”(7,8,6)=21(91)際の刺激が大きくなる)

「ち、ちくびっ…❤ ひゃ、ひゃめぇええぇ……❤❤
 こ、こわれるっ…❤❤ ちくびこわれちゃああぁああぁ❤❤ あ、ああぁ、あああっ…❤❤」
キュポンと音を鳴らして、吸引するゴーストヘッドが離れる。
指の先ほど勃起した乳首が晒し者にされ――

・射乳(右胸):▲「快楽値」+15(106)

――びゅるるるっ!!!❤❤

「おっ!!?❤❤❤ ………ほおおおっ!!!❤❤❤」

ドロドロの発行乳のような――特に香りが強烈な――私の白濁母乳が右の胸から噴き出した。
「いぐっ❤ いぐいくいぐぅ❤❤❤ おっぱい出してっ、イっ…くうぅうううぅううぅうう゛ぅ!!!?❤❤❤」

現在快楽値:106 
→強制絶頂 初期快楽値:40に設定

「お、おっぱい止まって…ぇ❤ ん、ほおおっ❤ ああ、射乳るっ❤❤ 射乳る射乳る❤❤
 胸の奥から濃いのがっ❤❤ ひゃあああっ❤❤ いくうううぅうぅぅうう!!!❤❤❤」

――ぷっ……しゃあああぁあああぁ!!!

首を持ち上げられ、宙に浮いた私の腰が、びくっと仰け反り返る。
「……あああぁあああぁあぁあああぁぁああああ゛あ゛あああっ!!!❤❤❤」
突き上げられた私の股間から、噴水のように潮が噴き出した。

直後、全身に凄まじい痙攣が広がり。意識が明暗を繰り返す。

行動:泡を吹き、何度か意識を失って白目を?きかけながらも、無力な褐色の身体は絶頂しつづける。
   窒息で、四肢が千切れそうなほど激しく痙攣しながら、カーズドセンチネルには潮を吹き掛け続ける。
   解放された調教済み褐色乳房からは、ドロッとした母乳が噴き出し続け、汗と甘い香りが混じった匂いが充満していく。
乱数:1

体勢
・首を掴まれ、しめられ、つま先が床から浮いている。

身体
・乳首勃起:最大
 限界まで乳首が勃起してしまい、乳輪が膨らむほどに大きくなって、敏感になってしまっている。
・股間から噴水のように潮が噴き出している。
・濃厚母乳が、右の胸から噴き出し続ける。


精神
・窒息と絶頂で、朦朧としている。

10淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/01/03(水) 16:15:23 ID:6iBYkC42
>>9
アガサ 体力1/12(0/+2) 精神力6/18(0/+3) 魔力6/10(0/+1) 状態:正常
快楽値:40/120(快楽レベル2) 射乳:小(2)/射(2) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:2 感度補正:70%
感度:淫核B(1) 陰唇C(3) 膣内C(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(5) お尻C(2) 尿道D(0)
    左足C(1) 右足C(1) 左腕D/C(1) 右腕D/C(1) 背中C(1) お腹D(1) 顔D(0) 口C(1) 耳B(1)
<装備>無し
      裸
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:2 MEN:3 SPW:2 LUC:1
<技能>暗殺:B(0) 氷:D(0) 闇:C(0)
<AS>フリーズ(魔1) アイシクルランス(魔1) ミスト(魔1) ブラインド(魔1) パラライズ(魔2) チャーム(魔1) ドレインキス
<PS>不屈のメイド 投擲(熟練) 快楽耐性 射乳体質 左乳首敏感 右乳首敏感 左乳房敏感 右乳房敏感 左耳敏感 右耳敏感
     陰核敏感 Gスポット敏感 子宮口敏感 アナル敏感 舌敏感 淫邪の呪い
<状況>館の一室 夜 非常に暗い 蒸し暑い
     カーズドセンチネル→アガサを左腕で首持ち上げ

〜絶頂し続ける:1-7=-6〜(ST-2 快楽-2 余韻-3 ;補正-7)

木人形に首を絞められながら持ち上げられるアガサ。
激しく絶頂しており、身体は痙攣、意識を完全に失いかけている。
股間からは潮を吹き続け、胸からは母乳を噴き出したままだ。
アガサは何もできない……

・首絞め失神しかけている:▽「精神」-4(2)

だが、カーズドセンチネルはアガサに何らの慈悲を示すことなく、首を絞め続ける。
いやそれどころかその身体から漂う邪悪な呪いの力は揺らめき、それが強くなる。
するとアガサの身体へと夥しい量の快感がドクドクと流し込まれていく。

それだけではない。
アガサは…いや他の二人もまだ自覚していないだろうが、この館に一定時間滞在したことで呪いをかけられていた。
それは淫邪の呪いというものであり、その呪いの効果がカーズドドールの呪いに反応して強まったのだ。
そしてその効果の一つに肉体のダメージを快感へと変換するというものがある。
この効果により、アガサの身体は不死の特徴を持っており、このまま首を絞められても、死ぬことはない。
ただし酸欠による苦しみは死なないだけで変わらない。
しかし、この呪いが強まったことで首絞めの苦しさを感じながらもそれと同量の快感をも感じてしまう。
意識がどんどん消えゆく中、アガサは苦しさと二重の快感を感じてしまっていく。

・快楽注入:▲「快楽値」+”1d10〜20”(高いほど注入される快感が多くなる)
・首絞め(快楽転換):▲「快楽値」+”1d10〜20”(高いほど首絞めの苦しさ=快感が増す) ▽「体力」-1(1)
・!射乳(右胸):▲「快楽値」+15

もはや意識を保っていられない。
限界だったところにさらなる首絞めを続けられ、そこに快感まで感じている。
胸からまだ吹き出る母乳も快感を与えていて、そこにもしかしたら絶頂も重なるかもしれない。
アガサの意識は完全に消えていき、無様な姿を木人形に晒すであろう。

・アガサ→失神!

【アガサさん失神】
【こっそりスキルに入っていた呪いの影響は不老不死】
【不死に関しては肉体のダメージを快感に変換し、傷などは瞬時に回復します】
【たとえば剣で斬られても瞬時に回復し、その痛みとダメージは快感へと変化します】
【ただし酸欠はダメージとは認識されないので、苦しい模様】
【ただ首の骨が折られるほどのものは、折れないかわりに快感転換です】
【あとは食事による効果が強化され、回復に大きく寄与します】
【また館にいる間は餓死などはしない模様】
【排便もしなくなりますが、水分に関しては余分な分がたまりますので尿はでます】
【今回呪いの力が強まったカーズドドールの影響でその呪いが活性化し首絞めでも合わせて快感転換が起きている感じです】

11クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/01/08(月) 21:52:58 ID:ip8lpNYA
>>6-7

「く、ぅあ、は、ふ…っ❤❤ んぅ、ぅ…っ❤❤ ふーっ❤❤ ふーっ❤❤ はぁ……んっ❤❤❤」

(うでが、ふるえ、る……っ❤ 抵抗、しなく、ちゃ…いけ、ないの、に…ぃ…!♥♥ ちく、び、噛ま、れ、てぇっ!?♥♥♥
 そ、それ、ダメッ♥♥ ちくび、される、と…わた、し、わたし、ぃ……!?♥♥♥ く、ぅ…うぅ…!?♥♥)

圧し掛かるコボルドの興奮した雰囲気、股間に擦りつけられる熱い肉の棒
幾度となくレイプされ、だというのに途轍もない快楽に晒されて、淫魔の凌辱がいかに恐ろしいものか、散々思い知らされた身体がゾクゾクと甘く震えている
抵抗しなければならない、フェルに情けないところは見せられないし、フィオレがすぐ傍にいるのに快楽に溺れる姿なんて見られてしまえば……きっとそれは、死にたくなるほどに無様だろう
力が抜けて震える指先に、力を籠める
ブレて持ち上がらない腕を、必死になって持ち上げる
コボルドの肉棒が今も、クラウディアのおまんこを探っているのが擦れる感触で伝わってくる
時間は無い、挿入されてしまえば瞬く間に力を失い、快楽の沼に沈められてしまう……これまでの経験で、クラウディアは自分の身体がどうしようもなく快感に弱い、弱くさせられていると気付いていた
だから、ここが分岐点なのだ

「っく、ぁ、んんっ!?♥♥ っは、ぁ…!♥♥ はぁ…っ!♥♥ っ……ぅ…くぁ…!♥♥♥」

(フィオレ、さん…っ♥♥ 息、が、胸に、もんしょう…に……っ♥♥ こん、な、ことで、わた、し……う、ぅぅ……っ!?♥♥)

「っはぁ…!♥ はぁ…っ!♥ か、ふっ!?♥♥♥ …はー…っ♥♥ はー…っ♥♥」

(息、できる……吸え、る……! 苦し、かった…! これ、で、なんとか……あとは、背中の奴、を……んんぅっ!?♥♥
 く、ぅ……♥ ミミック、コイツ、いい加減しつ、こい……!♥♥ あぁ、もうっ! 今は、相手してる余裕もないってのに……!♥)

――だからこそ、味方の筈のフィオレが吹きかける吐息で気持ち良くなってしまう事が殊更クラウディアの理性を揺さぶっていた
フィオレからすれば、やっと無意識に抱き着いていたクラウディアの抑え込みが無くなり、背中に圧し掛かられてはいてもようやく頑張れば押し返して、呼吸が出来るチャンス
当然、必死になるだろう、そこはクラウディアとて理解している
なのに吐息に紋章を撫でられて、ただそれだけで鼓動を乱して快感に震え、持ち上げた腕が情けなくプルプルと震えてしまうことが……どうしようもなく、心を乱す
快感に惑わされていてはレイプされてしまう、隙だらけのコボルドの胸に銃口を押し当て、トリガーを引く……それだけでいい、それだけで勝てるのに、身体は快感に震え、力が抜けていく
奥歯を噛み締め、必死に力を籠め、けれども乳首と紋章、そして割れ目を擦られて生まれる快感に、どうしても表情がくしゃりと甘く蕩けてしまうのだ

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(42 快楽Lv2) ▼「淫気量」-1(14)
・<C>ペニス擦り+胸攻め▲「快楽値」+”3d5〜10(5+5+10=20)”(62 快楽Lv3)
・<C>フィオレの吐息:▲「快楽値」+1d3〜5(3)(65)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(39) ▼「淫気量」-1(23)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d3〜10(3+5=8)”+3=11(50 快楽Lv2)

「ふーっ!♥♥ ふーっ!♥♥ っ……! ぅあ、あ、ぁぁあああっ!!」

(負けるな、私ッ!! フェル君が見てるのよ!? フィオレさんが此処にいるのよ!? 情けない姿なんて……見せられないでしょう!?)

硬く勃起した乳首を甘噛みされ、転がされ、味わわれる
紋章を熱く濡れた吐息が撫ぜ、剥き出しの神経を擦られるような快感に鼓動が弾む
それでも、クラウディアは自分の中で状況を見守っているはずのフェルを、そしてコボルドと自分に挟まれ、苦しんでいるフィオレを思う
ここで快感に溺れてしまえば、二人の思いを裏切ることになる――それは嫌だと、快感に潤んだ瞳を鋭く尖らせ、震える腕で銃口をコボルドの胸板に押し付けた
瞬間、自分でも驚くほどに自然にトリガーが引かれて……白濁した血煙が舞う
放たれた銃弾は乾いた音と共にコボルドの胸板を貫き、心臓と言う生物の絶対的な急所を破壊したのだ
ぐったりと急激に重みを増し、脱力していくコボルドの身体……致死故の重さを感じて、クラウディアは口の端に笑みを浮かべる

「ふふっ……油断し過ぎよ……!」

・銃弾-1
・コボルドBを撃破!

12クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/01/08(月) 21:53:16 ID:ip8lpNYA
>>11

「ふー…っ♥ ふー…っ♥ ふー……っ♥ せぇ、の……っ!」

「はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ んっ、く、ぅ…!」

ぐったりと力を失い、クラウディアとフィオレに凭れ掛かるコボルドの死体を、二人は押し退けていく
クラウディアは左手でコボルドの肩を押し、フィオレは腕を突っ張って四つん這いの体勢になることで背に乗るコボルドを揺すり落とすように身を捩った
二人の動きでクラウディアから見て右へ、コボルドの死体が押し退けられて転がり、退けられて――

「あぅっ!? なっ……きゃあぁっ!? やめ、なに、をっ!?!」

(脚、踏まれ――っっ!?! や、やだっ!? 脚、開かされてるっ!?)

「きゃっ!? わ、わわっ、ひぁんっ!?」

――それに一息つく暇もなく、クラウディアの左足が踏みつけられた!
突然のことに驚き、眉をしかめて痛みを堪えた直後、グイッと右足首を掴まれて容赦なく股を開かされてしまう
右脚が高く上げられ、身体が左に捻れていき、咄嗟に左手を着くが勢いは止められない
転がりこそしなかったが左向きに寝転ぶ体勢を取らされ、はしたなく大股を開いたその有様に戸惑い、クラウディアの上に居たフィオレはその勢いで振り落とされてしまう
そして――グチュ、ずぶぅっ!!♥♥♥

「っっっっ、ふ、ぁ――――ッッ!?!?♥♥♥♥」

(はい、って、きて、るぅうううっ!?!♥♥♥ ゴツゴツ、してっ!?♥♥♥ ひぐっ!?♥♥ か、たぁい…ッ!?♥♥♥)

硬く、太く、これまでクラウディアが味わってきた無数のペニスや触手に劣らない太さのナニカが、グズグズに濡れそぼったおまんこの中へと挿入されていく
白く濁った本気で発情している証の愛液を掻き分け、奥へ奥へと挿入されていくナニカ――コボルドメイジの杖は、表面の凹凸で膣肉をゴリゴリと擦り、引っ掻くように刺激しながら潜り込んでいく
太い杖の質量に膣肉が広げられ、中に詰まっていた愛液が圧に負けて押し出されていく
たっぷりと、到底痛みなど感じないであろう程の愛液に塗れながら突き進んでいくコボルドの杖
それが齎す快感に、クラウディアの意識がバチバチと弾けようとしていた

・<C>ウッドロッドの挿入:▲「快楽値」+15(80 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

「く、ふーっ!!?♥♥♥ ふーっ!♥♥♥ か、は…っ!?♥♥♥ んぉ、お、ぉぉ……ッ!?♥♥♥」

(こ、れぇっ!?!♥♥♥ イク、イ…っくぅ!?!♥♥♥ ダメ、今はッ!♥♥ ダメ、ダメ、だめぇ……ッ?!!♥♥♥♥)

――クラウディアは、それに耐えた
腰が蕩け、子宮が震え、背筋を痺れさせながら駆け上り、脳髄を溶かす様な甘く、淫らで、陶酔するような快感の爆発
もはや意地だったのかもしれない、クラウディアは全身に力を籠め、杖をギチギチに締め付けながら、歯を噛み締め、こぶしを握り、床に額を擦りつけて耐え忍ぶ

「クラウディア、さんっ! こ、コイツ……!」

急に左を向かされたクラウディアから振り落とされたフィオレは、右向きに横倒しになった体勢で勢いを止め、何が起きているのかを知る
大股を開かされたクラウディア、その脚を掴み、踏みつけ、ロッドを突き込むコボルドの姿……そして聞こえてくる、快感を堪える苦し気なうめき声
やっと酸欠から解放されたばかりで呼吸も整いきってはいないが、そんな事よりも胸の内から湧き上がる怒りに、フィオレは眦を吊り上げ、コボルドメイジを睨み付ける
細くなった瞳孔が不埒者を見据え、床についた右手が強く床を引っ掻くようにして握り込まれた
コボルドメイジからすれば敵は二人、なのにもう一人……フィオレはそっちのけでクラウディアを辱めることに全力を向ける
その姿に、フィオレはまるで取るに足らないと舐められているように感じて――そして、クラウディアを凌辱するその姿に怒りを湧き上がらせていた……

13クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/01/08(月) 21:53:26 ID:ip8lpNYA
>>12

行動選択
クラウディア:
右手の銃をコボルドメイジに向け、攻撃する

フィオレ:
両手で床を突き飛ばすようにして勢いをつけて跳ね起きる
メイジに飛び掛かり、胴体を狙って右足で飛び蹴りを仕掛ける

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、左に半身を向けた横倒しの体勢
左足首を踏まれ、右足首を掴まれて広げられ、大股開きの状態でおまんこにロッドを突き込まれている

フィオレ:
右に半身を向けた横倒しの体勢で寝転んでいる
右手を強く握り込んでいる

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
ダメ❤ ダメッ❤ そこ、は、だめぇ…っ❤ この、まま、じゃ……ッ❤
こう、げき……! 何とか、攻撃して…やめさせ、ない、と……っ❤

フィオレ:
どいつも、こいつもぉ…!! 淫魔って連中は、本当に、もうっ!!
絶対に、ぶっ飛ばす!! 覚悟しなさいよ、アンタたち!!

乱数
クラウディア:5
フィオレ:7


【おまたせしたのじゃ】
【このまま子宮口まで突き込まれたら、またしても絶頂して反撃失敗にされそうなクラウディア】
【まぁ、その前にミミックシールの胸責めでもイキそうなんじゃが……】
【フィオレちゃん、自分を無視して仲間を凌辱することを優先されてキレる】
【まぁお前なんぞ眼中にないとか、なんとでもなるとか、そんな風に受け取れる舐め腐りっぷりを感じたのじゃよ】
【魔力吸収は厄介じゃが、さて、吸収してもそれを活かす機会があるかのう……フィオレちゃんに捕まるとそのままボコられそう】

14淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/01/09(火) 06:57:00 ID:mf5pHkk.
>>11-13
クラウディア 体力9/18(6/+3) 精神力7/16(0/+4) 魔力12/13(9/+1) 状態:淫気汚染(3)14
快楽値:80/100(快楽Lv4) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力19/25(0/+5) 精神力15/18(9/+3) 魔力19/20(3/+1) 状態:淫気汚染(3)22
快楽値:63/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50+3%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×3=3%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:死亡(クラウディアにのしかかり)
後衛:コボルドメイジ・サマナー:3
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>コボルドメイジを銃撃:5-2=3〜(銃+2 ST+1 快楽-4 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>コボルドメイジに飛びかかる:7+7=14〜(体術+3 ST+3 天性の狩人+2 軽業+2 快楽-3 ;補正+7)

コボルドを倒したクラウディア。
その死骸はクラウディアの右手方向に押し転がされた。
しかし、近づくコボルドメイジがクラウディアの左足首を踏みながら右足首を掴み持ち上げ、
彼女の足を大きく開くとそこに杖を挿入している。
それによる絶頂をなんとか耐えたが、時間の問題かもしれない。
ただし、その行動によって、クラウディアの身体が左手側へと傾き、フィオレが地面に転げ落ちたのは、彼女の行動の自由を許すということ。
状況を見て、フィオレは素早く行動に移ろうとしていた。

・<F>自然回復:△「体力」+1(20)

杖を股間に挿入されながら、なんとかこの行為を行うコボルドへと銃撃をしようとしているクラウディア。
しかし絶頂寸前な上にこれから責めをされるクラウディアは、銃撃なぞ難しいことだと思われる。
だが、ここにいるのはクラウディアだけではなく素早く状況を確認したフィオレもいた。
そして彼女は素早く行動に移っていた。

乳首責めは続いている。
ぐり…ぐり…と左右に乳首を捻るように動かしながらの吸引攻撃は変わらずに行われている。
その快感を感じつつもフィオレは耐えながら、コボルドメイジへと飛びかかる。
その動きは絶頂間近と思えぬほど俊敏であり、コボルドメイジも完全に不意を突かれてしまう。
そして飛びかかったと同時に胴体狙いの右足での膝蹴り。
飛びかかる勢いも加味されたその一撃は強力で、

「ウグッ!」

と呻くような声を上げながらコボルドメイジはクラウディアの右足と手に持った杖から手を離し、数歩後退していく。
ただし、組み付きながらも、フィオレは乳首責めに屈し、絶頂してしまう可能性もあるが……

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(66) ▼「淫気量」-1(21)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12”(高いほど胸への責めが激しく巧みになる)

・コボルドメイジ:6ダメージ

15淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/01/09(火) 06:57:11 ID:mf5pHkk.
しかしこの行動はクラウディアにも一瞬の強い快感を与えていた。
クラウディアもまたミミックシールの責めは続いており、咀嚼される快感を味わっている。
そこに杖を挿入されたのだが、フィオレの怒りの一撃でコボルドメイジの手が動き、クラウディアの腟内を強く、抉るように擦ってしまう。

【あっ……】

一気に事態が動いたことで呆けていたフェルだったが、理解が追いつつきクラウディアの姿の全体を確認し、股間に挿入されたままの杖を見てしまう。
そして視線は再びクラウディアへと動くが、クラウディアは当然絶頂を耐えていた。
しかし、もう限界だ。
乳首を咀嚼され、杖で膣中を刺激され、クラウディアはフェルへとたっぷりと絶頂顔を晒してしまうことだろう。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(82) ▼「淫気量」-1(21)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d13〜18”(高いほど銃撃まで時間がかかる)
・<C>ロッドが動く:▲「快楽値」+”2d6〜12”(高いほどクラウディアのよく感じる場所を擦り、感じるような挿入になってしまうだろう)

〜行動選択+ダイス〜

【お待ちしていました〜】
【フィオレちゃんは強烈な一撃を与えましたが、組み付きながらイくかもしれませんねぇ】
【そしてその攻撃による衝撃、それによるコボルドの手の動きで杖はクラウディアお姉ちゃんの中を刺激してしまうでしょう】
【挿入状況も変わるかも】
【ダイスが高いほど、より感じるような擦り方と挿入状況になるって感じ】
【無論イくのでフェルくんにイキ顔をたっぷり見せそう】
【ちなみに大きなダメージを受けましたが、まだコボルドメイジは健在】
【まあ身体能力的なのは実はコボルドとあまり変わらなかったりします】
【でもまあ怒りのフィオレ膝は結構強力なことには違いなく、素早い動きで魔力吸収される前の攻撃になりましたが……】

16クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/01/31(水) 04:54:47 ID:yNnLRhsM
>>14-15

・<F>自然回復:△「体力」+1(20)

「か、ふっ……!♥♥ ふー…っ!♥♥ ふー…っ♥♥ ん、ぅ…!♥♥ っはぁ、は、ぅ…!?♥♥」

(撃た、な、きゃ……っっ!?♥♥♥ ふぁ、ぁ、ううぅぅっ!?♥♥
 そ、んな…ぁ……っ♥♥ 腕、が、あがら、ない……っ♥♥ きもち、よく…って、ぇ……!?♥♥ だ、め…これ、わた、しぃ……っ!?♥♥♥)

奥歯を噛み締め、湧き上がる快感を押し殺して耐えているクラウディアは、しかしプルプルとその身を震わせることしか出来ない
右手は獣のグリップを強く握り、何とか持ち上げてコボルドを撃とうと足掻いている
しかし、その意思に腕が応えることはない
快感で弱った腕は情けなく震えるばかりで、むしろ力を込めたせいで膣内を押し広げる杖の表面、その凹凸を締め付けてしまう始末
顔を伏せ、汗だくの身体をくねらせ、杖一本で無力化された哀れな雌
淫魔を前にして、餌でしかない弱々しい姿を晒すクラウディア……しかし、此処にいるのはクラウディアだけではないのだ

「――調子に、乗んなぁあああッ!!!」

庇護すべきものを、仲間を、恩師を……自分がいない間に魔物に襲われ、奪われ、踏み躙られた経験をトラウマとするフィオレにとって、この状況は冷静ではいられない
欲望のままにクラウディアを襲い、凌辱し、辱める淫魔
その姿が、かつての弟妹達……そして院長先生、彼等の死に様を思い起こさせた
実際にはフィオレは現場には居合わせず、遺体しか見れていない
だからこそ何度も何度も想像し、夢に見て、自分を責め続けたのだ
自分が居れば護れた、逃がせた、生き延びらせることが出来たのだ、と……
そんな思いに縋るように自分を鍛え上げ、強さを求め、今度こそ護ることを誓う
フィオレは自分の心を護るため、無意識の内にそれを支えにしながら生きてきた
そのフィオレの前で、仲間を襲う――それも、フィオレを無視して、だ
逆鱗に触れ、無遠慮に撫で回し弄ぶかのような行為を前に、フィオレが怒り狂わぬはずもない

ミミックシールの愛撫は間違いなくフィオレを苦しめている
――しかし、だから何だというのか
激情に燃え上がる思考は快感を思考の外へ押し退け、歯を噛み締めて封殺する
小柄な体躯、それに見合った素早い踏み込みと、まったく見合わぬ重い音を響かせる膝蹴りがコボルドの胴体へ叩き込まれた――!

「ウグッ!」

「ん、うぅっ!?♥♥♥ っは、ぁ…♥♥ はぁ……っ♥♥♥ く、ふ…ぁ……っ♥♥♥」

直撃、重い一撃に呻きながら後退るコボルド……しかしフィオレもまた、ビクンッ♥ と身体を跳ねさせて呻きながら動きを鈍らせていた
――怒りで無理矢理動いたものの、既にフィオレの身体は限界だったのだ
乳首を捏ねられ、捻られ、吸われて……ミミックシールの齎す快感はフィオレの快楽を引き出し、限界に迫っている
鼓動が跳ね、足から力が抜けかけて、それを堪えて動きが鈍る
追撃のチャンスだというのに、快感で動きを止められて……フィオレは歯を噛み締めて、イキそうな感覚を抑え込んでいた

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(66) ▼「淫気量」-1(21)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12(9+7=16)”(82 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

・コボルドメイジ:6ダメージ

「――ッッ!?!♥♥♥ ふぁ、あ、あ、ぁあ、あ、あっっ!?!♥♥♥」

胴体に叩き込まれた膝蹴り、フィオレの一撃は隙だらけだったコボルドメイジに直撃し、無視出来ない痛打となった
フィオレは今にもイキそうな感覚を堪えて動きを鈍らせ……しかし、何とか絶頂を抑え込み――だから、耐えられなかったのはクラウディアの方だ
左足首を踏まれ、右足首を掴まれ、大股を開けさせられて、曝け出されたおまんこをロッドで凌辱されていたクラウディア
そこにフィオレの飛び蹴りがコボルドに直撃、押されてコボルドがたたらを踏み――ロッドがクラウディアの膣内で、予期せぬ激しい動きを見せた
元より限界寸前だったクラウディアに余裕は無く、ゴリュゴリュと膣壁を擦られ、媚肉を押し広げられる感覚に……呆気なく、絶頂に追い込まれてしまう

【あっ……】

「っは、ぁあ、あっっ!?!♥♥♥ っや、あぁ、あ、あっ!?!♥♥♥ ッッ――――あぁぁあああああああっ!?!?♥♥♥♥♥」

乱雑に動くロッドの予期せぬ刺激、乳首に噛み付き、咀嚼され、座れ、捻られる乳首への刺激
クラウディアの頭を蕩かせ、グズグズに堕としていく甘い悦びが全身に伝播し……ビクンッ!♥ ビクンッ!♥ と激しく全身を痙攣させながらイキ果ててしまう
随喜の涙を零し、脳を痺れさせる快感に思考を漂白され、快感に蕩けた淫らで艶やかな女の顔を隠せないまま……甘やかな嬌声を響かせて、クラウディアは限界を超えた激しい絶頂を味わっていた……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(82) ▼「淫気量」-1(21)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d13〜18(15+18=33)”(115 快楽Lv5)
・<C>ロッドが動く:▲「快楽値」+”2d6〜12(8+12=20)”(135)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

17クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/01/31(水) 04:54:57 ID:yNnLRhsM
>>16

行動選択
クラウディア:
息を整えながら、膣内に突き込まれたロッドを引き抜く

フィオレ:
コボルドメイジの顔を狙い、殴りかかる

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、左に半身を向けた横倒しの体勢
おまんこにロッドを突き込まれている

フィオレ:
若干内股で足を震わせながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
イクッ!?♥ イク!?!♥♥ ふぁ、あ、あぁぁぁ…ッッ?!♥♥♥
ダメ、こえ、がまんでき、な――ッ!?♥♥ ふぇる、くん……ふぃ、おれ、さん……み、ないで、ぇ……♥

フィオレ:
っ❤ これ、わたしも、あと一息、で……っ❤
そ、のまえ、にぃっ! なん、とか! こいつを……ぶっと、ばす…!!

乱数
クラウディア:6
フィオレ:9


【おまたせしたのじゃ】
【クラウディアは強制絶頂で余韻が酷そう、ほぼこのターンは無力化かのう…?】
【フィオレちゃんはなんかクリティカルしたが、絶頂を我慢しながらでは……どうかのう】
【何とか状況を改善できればいいが、後手後手じゃからそろそろ厳しい感】

18淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/01/31(水) 22:21:03 ID:yjsmQR6k
>>16-17
クラウディア 体力7/18(0/+3) 精神力6/16(0/+4) 魔力12/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)13
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:90%
感度:淫核B(3) 陰唇B(0) 膣内A(0) 子宮A(0) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力20/25(4/+5) 精神力14/18(0/+3) 魔力19/20(4/+1) 状態:淫気汚染(3)21
快楽値:82/100(快楽Lv4) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50+1%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×1=1%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ) B:死亡(クラウディアにのしかかり)
後衛:コボルドメイジ・サマナー:9
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>ロッドを抜く:6-2=4〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)
〜<F>コボルドメイジに追撃:9+6=15〜(体術+3 ST+3 天性の狩人+2 軽業+2 快楽-4 ;補正+6)

絶頂を堪え強烈な一撃をコボルドへと放ったフィオレ。
とはいえ彼女も無理して耐えている状態であり、乳首を吸うミミックシールの存在が彼女は果てる未来を確定しているといえるだろう。
その前にフィオレはコボルドへのトドメの追撃を行おうとしていた。
一方のクラウディアはフィオレの行動により窮地を逃れたが、その代償として杖で腟内を強く擦られ、刺激されてしまい……絶頂してしまった。
見ないでという彼女の願いはコボルドへの追撃を行おうとしているフィオレに対しては叶ったが、フェルはゴクリとつばを飲みながら、彼女のイき顔を見ていた。
ただし、その顔に見惚れて声を発していないため、クラウディアは気が付かないかもしれないが……

・<C>自然回復:△「魔力」+1(13) 

激しく絶頂したクラウディア。
彼女は少しの間動くことができないでいた。
杖はコボルドの手から離れ、クラウディアの腟内へと刺さったまま。
そして胸ではミミックシールが休むことなく責めを続けている。
絶頂したばかりのクラウディアの乳首。
そこを激しく引っ張るように吸引すると、ぎゅ…ぎゅ…と左右の捻り、強い刺激を与えている。
しかしその刺激は乳首が弱く、被虐的な性癖を持ってしまったクラウディアには強い快感となるだろう。
休む間もなくクラウディアは身体を責められている。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(12)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20”(高いほどうごけるようになるまで時間がかかる)

19淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/01/31(水) 22:21:14 ID:yjsmQR6k
絶頂しても休むことなく絶頂したばかりの身体を責められるクラウディア。
フェルはそんな彼女の姿を瞬きせず、目に焼け付けるかのように凝視していた。
そして彼の視界の中ではようやく動けるようになったクラウディアが呼吸を整えながら手を動かして、杖を抜こうとする。
しかし、乳首を責められながらであり、その呼吸を整える動きも杖を抜く動きも凄まじい色気を含んだものだ。
そんな彼女の手が杖に触れ、それを握る。
だがこの杖は淫魔の操る邪悪で淫猥な呪具。
触れた途端、杖が不気味に光ると、そこから紋様じみた紫の魔力の線がクラウディアの手を上を侵食するように、肘付近まで伸びていく。
そして彼女の杖を掴んだ上を支配し操ろうと動き出す。
その第一の動きは手を使ったオナニーだった。

【え…クラウディアお姉ちゃん?】

杖を掴んだ手、その腕で杖を前後に動かしオナニーを行いだしてしまうクラウディア。
通常のクラウディアであれば手が動く前に何らかの抵抗を行うことができたであろう。
しかし精神的に消耗している上、絶頂直後の状態。
無防備無警戒なクラウディアの手は、容易く杖の呪いをかけられ、支配されてしまったのだ。
そして杖でオナニーしながらも驚くフェルの声だけはしっかりとクラウディアの脳裏に響いてしまう。

<<杖オナニー>>
クラウディアは杖を掴んだ手で、その杖を使ったオナニーをしてしまう。
また挿入された杖の上部はクラウディアの手に走る紫の魔力光と同じ光を発している。
その効果は腟内の感度の増加。
この効果により、脆弱になったクラウディアの腟内を、クラウディアは自身の手で杖を動かして悦楽を享受してしまう。
膣口はもとより弱いが、この魔力により、さらに弱くなっている。
子宮口も弱いが、奥まで突き上げれば、当然この効果を受けてしまうだろう。
また意識の大半を快感に支配されながらもクラウディアの五感はしっかりとフェルの声を聞いてしまう。
そしてその視線も何故かしっかりと感じており、杖を前後させている膣口付近、ミミックシールに吸われる胸、そして快楽に蕩ける顔に注がれてしまうのがわかってしまう。

・快感値(自慰):”1d8〜15”
・快感値(羞恥):”2d4〜8”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×90%=23

<<判定終了>>


一方のフィオレ。
一撃を与えたコボルドに対し、絶頂を堪えながらさらなる追撃を行うことにする。
狙いは顔。
そこめがけて一気に殴りかかる。
怒りを込めて放たれたそれは、絶頂間近の少女のものと思えぬ一撃で、コボルトは一撃を受けてしまう。
流石に首が吹き飛ぶ程ではない。
しかし、頭部はコボルドにとっても急所であり、そこに骨を砕くほど強烈なダメージを受けたのだ。
ダメージを負っていたコボルドにとっては致命傷であり、、強烈な一撃を受けたコボルドはそのまま吹っ飛んでいく。

・コボルドメイジ:撃破!

しかし、フィオレにはそれを確認する余裕はないかもしれない。
攻撃中も、それが終わった痕も胸に張り付くミミックシールは変わらず彼女の胸を嬲っていた。
吸引されながらグリグリ左右に拗られるその動きは強弱をつけており、機械的な一定の動きではない。
休むことなく行われているその責めはまだ止まらず、一定でないゆえに刺激に慣れるということもなく、フィオレを絶頂させようとしている。

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(85) ▼「淫気量」-1(20)
・!<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12”(高いほど胸への責めが激しく巧みになる)


〜行動選択+ダイス〜

【淫魔専用の杖だから、それを持ってしまうとこうなるという呪いの道具】
【これ自体もまあ敵と考えても良いかもしれませんね】
【頑張って精神判定で自慰から逃れるか、絶頂しそうなフィオレちゃんの助けてもらう…】
【まあフィオレちゃんが掴んでも精神判定なんですけどね】
【こういう状況での適役は……現在行方不明中のエルさんか】

20アガサ ◆b65/H6zwGs:2024/02/12(月) 19:57:33 ID:MVl.UuLg
>>10

(―――い、意識、がっ……)

首の骨が折れそうなほどに首を絞められながら、私は絶頂してしまう。
「……おっ❤ おお゛っ❤❤ おほっ❤❤ んくぅ、うううっ…❤❤」
窒息して死ぬかもしれないというのに、私の身体は絶頂し続けていた。
(も、もうっ、なにも…わからない……)

・首絞め失神しかけている:▽「精神」-4(2)

「……がっ、ああっ!! はぁ❤ い、イくっ…❤❤」
慈悲はない。人形が、何を考えているのかは分からない……。
(こ、ここで、死ぬの…こんな、無様な姿で……)

死を意識したその直後、人形の腕から邪悪な力を感じる。そして、それが強くなっていく。
「あ、ああっ!! がっ……ち、力が、流れ込んで…くっ、る………❤❤❤」

瞬間、私の四肢がビクッと跳ねる。
(な、なにっ、この快楽はっ…あ、はあっ❤❤)
(い、息苦しいのが、気持ちいいっ!? 死にそうなのに、気持ちいいっ!!?)

「や、やめろぉ…❤ こ、こんなの、だめぇ…❤❤ あたまっ、こわれ…るっ…❤❤」
意識が薄れ続ける中で、私はひたすらに快楽が強くなるのを感じてしまう。
気絶して、それだけでなく死ぬのかもしれないというのに、狂おしいほどに気持ちいい。

・快楽注入:▲「快楽値」+”17”(57)(高いほど注入される快感が多くなる)
・首絞め(快楽転換):▲「快楽値」+”19”(78)(高いほど首絞めの苦しさ=快感が増す) ▽「体力」-1(1)
・!射乳(右胸):▲「快楽値」+15(93)

「おあああぁああああぁ❤❤❤ ……あっ、がっ❤ ❤❤ ………❤❤ ……❤❤❤ …❤❤」

再び強烈な絶頂――その直後、私の意識は闇に落ちていく。
息ができず、声が掠れていき、やがて声にならなくなる……。
しばらく四肢をばたばたとさせたあと、全身の力が抜けて、ぐったりと動かなくなった……。

………。
……。
…。

行動:失神
乱数:4

体勢
・首を掴まれ、締め付けられ、意識を失ってぐったりとしている。

精神
・意識がない、失神状態。

21淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/14(水) 22:17:28 ID:YSCV90ko
光差さぬ薄暗い部屋。
そこのベッドにフィーナは寝かされている。
簡易的な布製のベッドに仰向けに眠るフィーナ。
掛け布団などはなく、フィーナももた下着を脱がされ、美しく豊満な裸体を晒している。
しかし彼女は寒さなどは感じていない。
館の中は蒸し暑く、寧ろ暑いくらいだ。
現にフィーナの身体は汗でしっとりと濡れており、凄まじい色気を放っているのだから……
そんな彼女は完全に意識を失っていて、目覚める気配は見えない。
目覚めの時はまだこない……


『…………。…………』

なにか自分の名前を呼びかける声が聞こえる。
男か女か……子供か大人か老人か……
どうにも判別のつかない声。
暖かみや母性などを感じさせる声ではない。
寧ろ厳かさを感じさせる威厳に満ちた性質を有する声。
そしてそれは人語ではない。
どのような発音かも分からぬ声。
しかし、フィーナにはそれが自分を喚ぶ声であると確信めいたものを感じている。

その声を聞き、フィーナは覚醒する。
いや正確にはフィーナの意識や身体が覚醒し目覚めたわけではない。
覚醒したフィーナの五感が感じるのは真っ暗な暗闇の中。
そこにフィーナは立っていた。
周囲は何も見えないのに、自らの身体だけははっきりと見える。
衣服などは来ておらず裸のまま。
しかし、羞恥などは感じず、暗闇であることに恐れなどは全く感じない。
それは彼女の本能が、ここは自分の精神世界であり、完全に隔離された自分しかいない空間であると知っているからかもしれない。
そう、彼女は目覚めたわけではない。
ここは彼女の内面の世界であり、いわば夢、明晰夢みたいなものであった。

『…………!』

そして、覚醒したフィーナによりはっきりと自らへと呼びかける声が聞こえる。
発生源は自らの胸。
そこには普段は見えぬ聖痕が現れていて、それを確認するとそれがまばゆく光る。
すると自らの身体以外は黒一色だった世界は光に包まれ、こんどは真っ白に光る世界へと変わる。

『……………』

そして再び厳かな声はフィーナへと語りかけている。
それはやはり人語ではない聞いたことのない音。
しかし何を伝えているのか、フィーナにははっきりとわかる。
それは力が欲しいかと……フィーナに聞いている。

【姫様強化パート】
【まあ身体は目覚めておらず、精神世界で会話しているような感じ】
【言葉は今まで聞いたことのないような言葉というか音のようなもので解読不可能】
【ただしフィーナ姫は何を言っているのかわかる感じです】

22フィーナ:2024/02/15(木) 12:10:51 ID:0VeUKecM
>>21

……声が聞こえる。
男性のような、女性のような…。
子供のような、大人のような、老熟したような…。
おぼろげのような、でもハッキリしたような声。

いままで聞いたことのない言葉なのに、その言葉の意味は理解できた。
言葉は、私の中から響いていた。
それは――私の側から聞こえる。
いつも私の側にいた、側にいた者の声。

(眠いっていた……のですか?)
目覚め――でも、まだ夢の中にいる気がする。
瞳を開いても、周囲は暗く……目覚めているのに、眠っているかのようだ。
初めて来たけれど、よく知っている場所。
ここは、私の心の中…?

私へ呼びかける声。
言葉は、私の胸の中から響いていた。
おぼろげな世界がしろく輝き、心の中に言葉が流れ込んでくる。

「……力?」
“力がほしいか”と、いう問いかけ。
力――なんて、本当は欲しくなかった。
力があるから、争いが起きるのだ。
誰かを傷つけるための力なら、私はいらない。ほしくない。

(でも……)
この館に入ってからのことを思い出す。
アガサは…シルヴィアはどこに行ったのだろうか? ……無事なのだろうか?

(二人に守られてばかりでは…いられません)
傷つけるための力ではなく、護るための力ならば――

ここまで、敵に全く力が及ばなかった。
このままでは、何も守れない……。
(この館から脱出するためには…)
(力が……必要、なのかもしれません)
 
行動:言葉に答える。力が必要だと。

23淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/16(金) 21:40:50 ID:j0iRDPzk
>>22
厳かな声に対し、フィーナは応える。
力が必要だと……

『……!』

するとその答えに反応するかのように、光が強くなる。
了解、是というイメージがフィーナの中に流れ込んでくるが、そこにはもう一つ別の意味が混ざっていた。
それは警告。
人の身体で人知を超えた力を振るうのだ。
その反動は大きく、それはフィーナの身体を蝕んでいく。
また力は使えば使うほど強くなる。
それは成長を意味するが、同じく反動もまた大きくなるのだ。
それらが人の理を超えた力を使うことによる聖痕からの警告であった。

そしてフィーナの視界と意識はさらに強めた眩い光に包まれ、その意識は一気に覚醒へと向かっていく。
本当の覚醒へと……

PS「聖痕の啓示」習得
聖女の刻印の力を開放したことで、フィーナは新たな力を得たが、それに関する知識はない。
しかし彼女の思考と状況に応じて、聖痕はその力の使い方を彼女に伝えるだろう。

・聖女の刻印レベル1→2へ
・技能「聖痕術」習得!
・AS「聖痕解放」習得

【啓示は要するに状況と聖痕術レベル、刻印レベルに応じて、新スキルを習得するというもの】
【そして次は目覚めになります】

24クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/02/17(土) 14:33:55 ID:TgBF55UY
>>18-19

・<C>自然回復:△「魔力」+1(13) 

「ひゅー……っ♥ ひゅー……♥ かふっ!?♥♥ う、ぁ……んんぅっ!?♥♥ っっ!?♥♥」

か細く、疲労の色が滲んでいる掠れた呼吸音を響かせながら、ぐったりと倒れているクラウディア
しかし彼女には絶頂の余韻に浸り、心地良くまどろむ余裕など与えられることはない
膣穴に潜り込んだ杖は未だ刺さりっぱなしで、かすかな身動ぎで膣壁が擦れる度に、甘い刺激を生み出している
さらには乳首に張り付くミミックシール……クラウディアの最大の弱点、彼女の身体を雌に堕とすスイッチであるそれを、容赦なく責め嬲り続けているのだ
容易く勃起するようになってしまっている乳首がずっと嬲られ続け、一目でわかるほどにいやらしく尖りきっているそこを、さらに大きくしようとでも言うかの如く強く吸い上げる
引き伸ばされた乳首、そこをミミックは左右に捻り、クラウディアの脳を甘く痺れさせる鮮烈な刺激を与えてくるのだ
横たえた身体をくねらせ、身悶え、汗を振り乱す……表情、そして身体全体で快感を感じているのだと見せつけてしまうその有様は、得も言われぬ色香を振りまいていた……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(12)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20(18+16=33)”(56 快楽Lv2)

「ん、ぅうッ!?♥♥ は、ぁっ♥♥ っうぁ、ぁ、あっ!?♥♥♥ く、ぅあ、ひぃんっ!?♥♥♥」

(っ……♥♥ ほ、本当、に、しつこい……っ♥♥ ちく、び、もう、許してよぉ……っ!?♥♥♥
 く、ぅ……!♥♥ とに、かく……まずは、この、杖、を……え、ぁあっ!?♥♥♥)

美しい金の長髪を、汗だくの身体に纏わせるように身悶える
豊かな胸の先端をイジメられながら弾ませ、縊れた腰をくねらせてしまうクラウディア
はしたなくも大股を開いたその中心、おまんこを貫く淫魔の杖……そこに伸ばした左手が、引き抜こうと杖を掴んで――ぐちゅっ❤❤❤
粘っこい水音を響かせて、より深く、乳首に匹敵する弱点である子宮へ向けて、杖を引き込むように動かしてしまう

「ひ、ぁあっ!?♥♥ な、んで、っっ!?♥♥♥ そ、っれぇ!?♥♥ だ、んんぅ゛っ!?!♥♥♥」

杖を掴んだ左手、そこから肘あたりまで伸びる紫色に光る魔力の線、明らかに浸食を受けているその左手は、クラウディアの意思を無視して動き始める
何度も何度も絶頂し、濡れそぼって解れ切った雌穴は……しかし一切の刺激を受けることなく、ずっと放置され燻り続けていた
そこに訪れる直接的な刺激、幾度となく激しい凌辱を受け、開発され、容易く快感を感じるようになってしまった乳房に次ぐ感度を誇る性感帯
膣、及び子宮口……そこをゴツゴツとした杖で抉るようにぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら、クラウディアの左手は淫らなオナニーに耽り始める
膣肉の襞を抉るように強く擦りつけ、捻るような動きを加え、子宮口に押し当てた杖の先端をブルブルと震わせて……
快感に脆弱な乳房や乳首と同レベルで鋭敏過ぎる膣穴を、子宮口を、ザラ付いた杖でかき回し、突き穿ち、はしたない水音を響かせていく

【え…クラウディアお姉ちゃん?】

「っひ、ぁんっ!?!♥♥♥ っふぁ♥♥♥ ぁ、あぁっ!?♥♥♥
 だ、めっ♥♥ フェル、く、んんぅっ!?♥♥♥♥ み、見な、いで……ッッ?!?♥♥♥♥」

ぐちゅぐちゅに濡れそぼった蜜穴に呑み込まれた杖の先端付近は、クラウディアの左手に走る紫の魔力光と同じ光が灯っている
ただでさえ敏感な肉穴を更に脆弱にする魔力光を浴びて、ますます杖の齎す快感に蕩かされてしまう
とろん……❤ と眦が下がり、緩んでいく表情は一目でわかるほどに淫猥に蕩け、零れる声は艶やかだ
杖が前後する度に愛液がかき出されて内股を濡らし、床に水滴を広げていく
硬い杖はゴリゴリと膣壁を擦り、クラウディアにとって最も気持ち良い動きを無意識の内に再現してしまう
力任せに強く、激しく、容赦なく左手がピストンを加速する
快感で腰が跳ね、足の指を丸め、伸ばし、乳房を弾ませながら身悶え、痙攣する身体から汗の粒が弾け飛ぶ
それでいて突き込む際に時折角度を変えて膣肉のあらゆる箇所を味わい尽くすように抉っていく
その動き、その激しさ、悲鳴じみた嬌声を上げようとも止まらない力強いピストン……それはフェルに犯され、屈服し、心折れたあのセックスを模倣したもの
クラウディアさえ気付けていない無意識の動きは、杖の齎す淫魔の呪いじみた効果も相まって、快感で脱力しようとも腕の動きは緩まない
愛液で良く滑る杖の表面が、雌肉抉るように膣壁を擦りながら奥へ、奥へ
硬く、太く、歪なディルドのような杖が子宮口を力強く殴りつけ、バチバチと脳裏に火花を散らす快感にクラウディアの理性が崩されていく
無論、その間もミミックシールは止まらない
激しく揺れ、弾む乳房を、その先端の乳首を甘く噛み、捻り、吸い上げ、息も詰まるような鋭い快感でクラウディアを雌に堕とそうとしている

――そんな有様を、凄まじい快感を味わっている箇所を、蕩けた顔を……フェルに見られていることに気付いてしまう

25クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/02/17(土) 14:34:25 ID:TgBF55UY
>>24

「ッ!?!?♥♥♥ やぁ、ああ、あ、あっっ!?!♥♥♥♥ ひあ、ぁ、りゃめ、え、っ!!?♥♥♥ っっふぁ、あんっ!??!♥♥♥♥
 ふぇ、りゅ、く――んんぅっ!?!?♥♥♥♥ みな、ひ、れ……っっっっふ、んぅ゛っっ!?!?♥♥♥♥♥
 っっあああ、あ、あ゛ッッ!?!♥♥♥♥ っふ、ぁあああああああああああ――――――――ッッッッ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

全身が熱く火照り、ぶわっと汗が浮き出て、一瞬だけ快感が意識の彼方に追いやられて……子宮口を勢い良く突かれる快感に、跳ねあがった甲高い嬌声が零れた
フェルに見られている、それを意識した瞬間に膨れ上がった快感の津波を前に、クラウディアの理性は嵐の海に浮かぶ小舟のように翻弄され、容易く快感に呑まれていく
もう止められない、止まらない
白く濁り始めた本気で感じている証の愛液を杖が書き出し、匂い立つ濃密な雌の発情臭を撒き散らしながら、背を弓形に反らして腰と後頭部で身体を支えるようなブリッジの姿勢を取る
ミミックにイジメられる乳首を見せつける様に弾ませ、杖を咥え込むおまんこを捧げる様に突き出し、随喜の涙をボロボロと零して泣きながら――クラウディアは隠しようもない程にハッキリと、絶頂を迎えていた……

<<杖オナニー>>

・快感値(自慰):”1d8〜15(10)”
・快感値(羞恥):”2d4〜8(5+7=12)”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×90%=23
・▲「快楽値」(10+12+23)=+45(101 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0

<<判定終了>>


……
………

「はぁ…っ♥♥ はぁ……っ♥♥ ――ッ!!」

(いち、げ、き…だけ、でも……っ♥♥ たえ、て、せめて、せめ、て……ん、ぅ…ッ!?♥♥♥
 は、ぅう…っ!?♥♥ こ、のぉ……!♥ しつこい、っての!!)

鋭く踏み込み、腰を捻って左腕を引き、右腕を突き出すように勢いを乗せる
如何にフィオレの身長が低かろうとも、コボルド自体もそこまで身長が高いわけではない
振り抜かれた拳はコボルドの顔面を捉え、腕力と勢いに任せて衝撃が突き抜けた
致命的な何かを打ち抜く感覚、フィオレが幾度となく経験し、積み上げた鍛錬から見ても致命を確信出来る痛打
吹き飛んでいくコボルドの身体から力が抜けていく有様を――しかし、フィオレは見れなかった

・コボルドメイジ:撃破!

「っっっ……!?♥♥♥ く、ぅっ……!?♥♥♥♥ ぅあ゛っ!?♥♥ やあ、あ、あっ!?!♥♥♥♥
 そ、れぇ、だ…めえっっ!?!♥♥♥♥ ふぁ、ぁ、あ――――あぁぁぁああああぁぁあああああっっっっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

普通であれば拳を振り抜いた勢いを殺して踏み止まり、その場から動かないというのが基本だろう
しかしフィオレは、踏み止まろうとした瞬間に乳首を嬲るミミックシールの快感に意識を取られてしまう
殴るために胸元を隠していた腕を離し、剥き出しの乳房を曝け出してしまっていたからこそ、咄嗟に見下ろしたフィオレの視界にその惨状が映る
ぴったりと張り付いた薄布状のミミックシール越しに、硬く大きく、尖り切ってしまっている乳首が浮き彫りになっている
そこを指に摘ままれ、グリグリと捻られ、転がされ、吸い嬲られている――そうとしか言い表せないような刺激を受け、フィオレの足から力が抜けた
カクン――膝から力が抜け、前のめりに倒れ込んでしまう
身体に染みついた訓練の賜物か、咄嗟に受け身を取ったは良いが……ぐにゅりと柔らかく、豊満な乳房を下敷きにしながらうつ伏せに倒れ込んだフィオレの緊張の糸が、ぷつん、と途切れた
ガクガクと腰が震え、ギュッと手足の指を丸めて縮こまり、爆発する強い快感に絶叫しながらイキ果てるフィオレ
ぷしゃあっ♥ と潮を噴き、ホットパンツをぐしょぐしょに濡らしてしまいながら艶めかしく女体を痙攣させ、蠱惑的な発情臭を立ち昇らせる
ギュッと閉じた瞼、艶やかに火照り汗に濡れた肌、絶頂しようとも関係なく嬲られ続ける勃起乳首、粘り気のある愛液で濡れた内股……
伏せた顔は髪に隠れ、表情を伺うことは出来ない
しかし細やかに痙攣する身体が、隠しようのない淫靡な声が、フィオレの感じている快楽の甘さを知らしめていた……

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(85) ▼「淫気量」-1(20)
・!<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12(6+12=18)”(103 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値15 快楽Lv0

コボルドを倒し、けれどイってしまったクラウディアとフィオレ
二人を包む余韻が鎮まれば、クラウディアは杖を引き抜こうとするだろう
その腕に走る紋様を見て危うげな気配を察したフィオレも、それを手伝おうと動くだろう
しかし今は、ただぐったりと快感に溺れた身体を横たえ、艶めかしい乱れた呼吸を繰り返すばかりだった……

26クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/02/17(土) 14:34:37 ID:TgBF55UY
>>25

行動選択
クラウディア:
息を整えながら、膣内に突き込まれたロッドを引き抜く

フィオレ:
立ち上がり、クラウディアの持つ杖を掴み、引き抜き、捨てる

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、左に半身を向けた横倒しの体勢
左手でおまんこにロッドを突き込んでいる

フィオレ:
若干左を向きながらうつ伏せに倒れている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
きも、ち、いい……っ❤ で、でも、だめ、フェル君に、見られ、て……っ❤
ぬか、なきゃ……はやく、これ、抜いて……っ❤ み、みない、で……❤

フィオレ:
っ……だめ、身体、が……❤ もう、スイッチ、はいっちゃって、る……っ❤
なんとか、しな、きゃ……っ❤ この、ままじゃ……すまさない、わよ……❤

乱数
クラウディア:5
フィオレ:9


【おまたせしたのじゃ】
【W強制絶頂でぐったり、コボルドメイジも倒れたし、一息つけそうじゃが……】
【まだコボルドの片割れや蜘蛛が残っておるんじゃよなぁ……怒涛の展開よ快楽責めからの絶頂で、意識から消えていそうじゃが】
【何はともあれクラウディアの杖はどうにかせねばならんし、今はそっちが先じゃな】
【このまま寝ていてくれればいいのじゃが……】

27淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/02/17(土) 18:04:59 ID:/wz2ALhU
>>24-26
クラウディア 体力5/18(0/+3) 精神力5/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)12
快楽値:0/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:90%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力18/25(0/+5) 精神力13/18(0/+3) 魔力19/20(5/+1) 状態:淫気汚染(3)20
快楽値:15/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80+1%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>ロッドを抜く:5-4=1〜(ST-1 余韻-3 ;補正-4)
〜<F>クラウディアの杖を抜く:9-1=8〜(ST+2 余韻-3 ;補正-1)

絶頂する二人……
クラウディアは膣内に挿入された杖を抜こうとするも、その杖に宿る邪悪な力に手を支配されオナニー。
フェルに見られながら激しく果ててしまう。
フィオレの方は、快感に耐えながらも、コボルドメイジにトドメを刺したが、休まず続く乳首吸引に屈し、彼女もまた激しく絶頂してしまう。
動ける敵の数はだいぶ減り、まともな攻撃をしているのはシールだけであるが、それらはあまり音を発さない。
それゆえ、通路の二人の艷やかな乱れた和え意義が響くのだった。

だが絶頂しても責めは止まらない。
二人の乳首に張り付くミミックシールは前述の通り健在であり、責めを続けている。
絶頂した二人の乳首をこれでもか、これでもかと激しく吸引。
休むことなく二人の乳首を激しく虐めている。

さらにクラウディアは、休むことなくオナニーを続けてしまっていた。
絶頂し、さらに大きく体力を減らしているクラウディア。
本来ならば絶頂感と疲労によりオナニーは止めてしまっているだろう。
だが彼女の手は完全に杖の支配下。
披露した彼女の手を操り、ぎゅっと杖を握るようにし、手放さないようにしている。
そしてその手を操って、休むことなくオナニーを続けさせているのだ。
激しく絶頂したクラウディアはその疲労も脱力も無視されて、強制的に手を動かされ、杖を使った膣内オナニーを続けさせられている。

【クラウディアお姉ちゃん……すごい】

はあはあと息を乱すフェル。
その視線は彼女のオナニーに夢中になっている。
さらに魔力の支配は杖を挿入している膣内から臀部や太ももにも伝わり、よりオナニーしやすいように動いている。
鉛のように重たい身体を強制的に動かし、代わりにクラウディアの体力を消耗させながらの強制的な体位の移動。
それは、さらにフェルを興奮に導くものだ。
加えてそれに彩りを加えるのは乳首吸引。
フェルの意識は股間に向かいつつも、クラウディアの勃起しやすく、休むことなく責められ、吸引されるように引っ張られる凄まじい興奮を催す乳首も、また見ていた。

オナニーを続けるクラウディアは、フェルに見られているということをはっきりと認識していた。
声とそこに宿る感情はあきらかの自分のオナニーを見ている。
そしてそう感じれば鋭敏な彼女の感覚は見られていることをしっかりと感じているような……ある種の錯覚に陥っていた。
そこには恥ずかしさもある。
だが、クラウディアのフェルに対する羞恥を快感と感じてしまう性癖が……
彼女が育んだ被虐的な性癖が……
その恥ずかしさを快感へと変えていってしまう。
そして彼女はオナニーから逃れることはまだできないでいた……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(3) ▼「淫気量」-1(11)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜18”(高いほど吸引の仕方が激しく巧みになる)

<<杖オナニー>>
クラウディアの手は杖に操られ、彼女の意志と体力に影響されることなく、動かされている。
そのため絶頂しても変わることなく強制的に杖でのオナニーをさせられている。
また臀部と足の支配権も徐々に奪われ、下半身を動かし、より快感と羞恥を感じるオナニーをしてしまうだろう。
ダイスが高いほどオナニーは激しくなり、また羞恥による快感も大きくなる。

・快感値(自慰):”1d12〜18”
・快感値(羞恥):”2d6〜10”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×90%=23

<<判定終了>>

28淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/02/17(土) 18:05:12 ID:/wz2ALhU
一方のフィオレ。
彼女もまた、絶頂乳首を激しく吸引されている。
乳首を吸い上げられながらぎゅ…ぎゅ…と捻じるような動き。
絶頂しても休むことなく続けられているのだ。
そしてうごけるようになるまで少し時間が必要であり、その間も休むことなく責められていて……

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(18) ▼「淫気量」-1(19)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)

ようやく動けるようになったフィオレ。
周囲を伺えば倒れ伏す3匹のコボルド。
まともな動きができそうなのは今のところいないようだが、増援がくる可能性も否定できない。
そしてクラウディアを見れば彼女は杖を使ったオナニーをしている。
他人の行っているオナニー。
そして彼女は明らかに快感を感じていて、それによってフィオレは何を感じてしまうだろうか?

※以下の判定は任意
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3〜5”(高いほど羞恥による快感を感じてしまう)

だがよく確認すれば杖からは邪悪な魔力が感じられ、クラウディアの手はそれに侵食され支配されているようだ。
しかもそれは彼女の臀部周辺にまで及んでいる。
あの杖に身体を操られていると考えるべきだろう。

そんなクラウディアを救援するために、フィオレは立ち上がり、彼女へと近づく。
そして杖へと手を伸ばそうとするが、彼女の獣の勘とでもいうべきものが警鐘を発する。

この杖を掴んだクラウディアは杖の魔力に体の一部を支配されている。
フィオレも掴めばまた、その影響を受けるかもしれない。
別の方法を考えるか、あるいは支配されぬように警戒し、気を強く保つ必要があるだろう。
フィオレが取る行動は……

〜行動選択+ダイス〜

【クラウディアお姉ちゃんはかなりの疲労】
【ですが手と臀部から太ももあたりは杖の支配下にあって強制的に動かされてます】
【それとフェルに見られているということで彼関係のパッシブも発動中】
【ちなみにフェルの視線は実際の彼の視線を感じているというよりも、見られていることを認識してしまい、それじゃあ視線も注がれているよねって感じです】
【実際フェルの視線がわかるならば、隙を晒しているときに見られているの分かりますからね】
【なのでクラウディアの感覚の幻覚に近い感じ】
【そしてフィオレちゃんもクラウディアお姉ちゃんの現状を理解】
【ここでの羞恥を感じるかは任意で……】
【あと、勘的なので、この杖掴むと拙いよっていうのは把握】
【ただ書いてはおきましたが、あくまで勘なので、どこまで把握しているかはお任せします】
【勘から考察して…でも構いません】

29フィーナ:2024/02/19(月) 13:45:20 ID:Lu/JBsfM
>>23
「力」に対して、まだ戸惑いはある。
強すぎる力は、敵だけでなく味方さえ傷つけてしまうかもしれない。
でも、力がなければ守りたいものも守れない……。
結局は、扱うもの次第――ということなのかもしれない。

(間違いません…私は、絶対に『力』の使い方を、間違いません…!)

光が、私の言葉に答えた。
どうやら、力がほしいという私の思いを承諾したらしい。
その、承諾のイメージとほとんど同時に流れ込むのは、『警告』のイメージ。
聖痕の力――その力のほとんどが抑えられた今でさえ、私の肉体に大きな影響を与えているのだ。
もしも、この力をこれ以上開放したとすれば――その代償は大きな物になるだろう。

力を持つものの責任。それを、よく考えなければならない。
(この光……)
この感覚に身を委ねれば、目覚められる。……そんな気がする。

行動:感覚に身を委ね、目覚めようとする。

30淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/20(火) 21:00:53 ID:BNb7R6tk
>>29
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 処女 淫邪の呪い 毒に犯された雌太腿
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      ヴァギナ:処女
      雌太もも;両太もも→B+敏感


暗闇の部屋の中、フィーナの意識は覚醒する。
今回は先程とは違うようで完全な意識の覚醒だ。

フィーナは布製のベッドの上で寝かされている。
枕も掛け布団もなくシーツもないそれの上で仰向けに寝ていた。
おそらく場所は、どこかの部屋だと思われる。
相変わらず室温は真夏日のような蒸し暑さ。
フィーナの姿は下着もない裸で、それによる寒さは感じない。
寧ろ暑いくらいで、たっぷりと汗をかいていることだろう。
流れた汗はぐっしょりとベッドの生地に染み込んでいる。
そんな汗だくの身体。
表面には浮かんでいないが、胸にある刻印の力が増幅しているのをフィーナは感じ取ることができるだろう。
熱く強い力を感じるが、そのせいか快感は今は感じていないが、乳首がその力と熱の影響でピンと勃起してしまっている。

さて起きたものの明かりのない部屋であり、部屋は暗い。
周囲を調べようにもなんとか視界を確保したいところだ。
その状況と自然に湧き出るであろうその感情に反応するかのように、胸の聖痕から熱い疼きのようなものを一瞬感じる。
それに小さな快感を感じつつも、頭の中に状況を打開する啓示のようなものが浮かび上がる。
それは2つの術の使用だ。

・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(3)

1つ目の術が簡単な魔術である「ライトボール」の使用。
自らの周囲に光球を浮かべることができる術で操作も可能。
その術を使うのに必要な術式なども一気にフィーナの脳裏に浮かび上がる。

もう一つは自身の暗視の能力を付与する魔術「ヴィジョン」の使用。
これは自らの目に暗視能力を与える強化術。
新たな光源を生むのではなく、暗闇でも視える目にする術だ。

・AS「ライトボール」、「ヴィジョン」習得

夢の中でのことは覚えている。
この啓示が、新たに得た力の一端なのだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【啓示発動時は聖痕が熱く疼くので胸由来の快感を少し感じます】
【次あたりは足の毒に関する啓示などもしたいところ】

31フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/02/20(火) 21:29:52 ID:Vetk9how
>>30

「…………夢?」
違う――ふと零れた言葉を、自分で否定した。
今見たものは、夢なんかではない。
精神的な世界だから“夢”に近いのかもしれないけれど、たしかに現実として存在する感覚。

目覚めた私は、軽くて足を動かして感覚を確かめてみる。
全身に伝わる、柔らかい感触。
どうやらここは、ベットの上らしい。
(私……また、寝かされて……)
はじめに気を失った時も、仰向けに寝かされていた気がする。
(あ、あんなに悍ましいことをして……)
(それで、気を失ったらこうして寝かせるだなんて…)
(何が、目的なのでしょう…)

「シルヴィア……は、居ないみたいですね」
気絶する直前まで側にいた、大切な仲間。
その気配は感じられない……。また、はぐれてしまったようだ。
もちろん、アガサの姿もない。

(相変わらず…蒸し暑いですね…)
身体に張り付くような、異様な蒸し暑さ。
眠っている間に随分と発汗したようで、ベットも濡れているのが分かるほどだ。

(刻印の力が、強まっている……ようです)
(やはり、あれは夢なんかじゃない……)
明らかに感じ取れるほど、胸の力が強まっているのを感じる。
そして、無意識の中で聞いたのと同じ感覚が、語り掛けてくる感じがする……。

・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(3)

『ライトボール』と『ヴィジョン』……二つの呪文の使い方を、語り掛けてきた。
というよりも、脳裏に浮かんだといった方が正確だろうか?
(いままで扱えなかった呪文が…今なら使える気がします……)

新たな力に意識を向けながら、周囲を見渡すと…部屋の中は暗い。
さっそく、新たな呪文の出番だろうか…。

行動:『ヴィジョン』を使用し、暗闇の中での視界を確保。
   (いきなり明かりをつけて、誰かに気が付かれるのを警戒し、ライトボールは使用しない)
   それから身を起こしてベットを降り、部屋の様子を探る。
乱数:7


体勢
・ベットに横たわっている。

精神
・少し警戒しつつ、周囲を探りたい。

32淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/02/21(水) 05:58:28 ID:PE2UTkk6
>>31
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 処女 淫邪の呪い 毒に犯された雌太腿
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      ヴァギナ:処女
      雌太もも;両太もも→B+敏感

〜ヴィジョンを使い、周囲を調べる:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)

啓示により使い方のわかった術。
それを使うことにしたフィーナ。
初めて使う術だが、前から習得していたかのように簡単にその術式や使い方が思い浮かぶ。
自分に使うには目に意識を集中し、術をかけるだけであり、その効果時間は自ら解除するか、眠ることで効果が終わるようだ。
また他人にもかけることができ、その場合は相手の目ヘと意識を集中してかける。
相手の目を認識できる距離ならば成功するだろう。
注意点として、この術はあくまで暗視能力を付与する術ということだ。
明かり差さぬ暗闇の中で視界を確保できるようになるが、それはあくまで光がなくても視えるというだけだ。
魔術的な闇などでは視界を遮られてしまうだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
・ヴィジョン:△「魔力」-1(19)

さて、術を唱えるフィーナ。
術は問題なく成功し、暗闇の中でも周囲の様子がはっきりと見ることができるようになる。
その目で周囲を伺い、今自分がいる場所の様子を調べることにする。

フィーナが目を覚ました場所はやはり部屋のようだ。
それほど大きくない個室で、部屋の角に接するようにベッドが置かれていて、そこにフィーナは横たわっていた。
頭側と左手側は壁。
壁に接していないのは足側と右手側。
左手側の壁と頭側の壁には特に何もなく、右手側の離れた壁には、その中央には扉がある。
またその壁の角、フィーナから見れば右足方向側の角の部分には棚のようなものが置かれている。
足側の壁にも同じく扉が有り、起きればフィーナの正面、すなわち足の延長線上に位置している。

部屋にあるのはそれだけ。
フィーナ以外の人物の気配もない。
また、暗視能力を得たことで自分の身体もはっきりを見えてしまう。
汗だくの裸体を晒し、聖痕の覚醒の影響で乳首は勃起している。
ただ、この部屋にはフィーナ以外だれもいないので、羞恥は薄いかもしれない。

※以下の判定は任意
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥による快感を感じてしまう)

とりあえず視界での把握はこんなものだろう。
続いてフィーナは起き上がり、歩いて室内を調べようとする。
しかし、体力は回復しているのだが、足に力を入れたところで、足に痛みが走るかのように快感が走る。

・毒による刺激:▲「快楽値」+8

自身の太ももは毒に蝕まれている。
汗が垂れる刺激でも快感に感じてしまうほどに……
その感度はフィーナの胸並だ。
とはいえ、今のような力を込めたことで快感を感じるということはなかった。
毒の影響が悪化しているような気がする。
いわば毒の傷が悪化し、強い痛みを発するのを快感へと置き換えたかというべきか……
そんな鋭い快感刺激が走った太ももでは、見た目は特に変化はないものの、その影響か汗がどんどん滲み出してきている。
そして再び聖痕が疼き、啓示が発動する。

・啓示の疼き:▲「快楽値」+3

これが毒によるものならば解毒の聖魔法が効果あるかもしれない。
フィーナはまだ覚えてない術であったが、啓示によってその術式が浮かび上がる。
浄化魔法のピュリフィケーションと似た術式でその対象が呪いや瘴気から毒素に変わっただけで、使用には問題なさそうだ。
またこの毒が瘴気や呪い由来のものなら、解毒魔法ではなく、浄化魔法が効果あるかもしれない。
あるいは弱い毒であれば、ヒールによって自然治癒力を強化することで自然と解毒されるかもしれないが……
さて、どうしようか?

・解毒魔法「デトクシフィケーション」習得

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【解毒魔法の習得】
【ピュリフィケーションと似たような感じで、その対象が変わる感じ】
【ちなみに患部に手を当てて使います】
【なお、この啓示は一般的な毒への対処として浮かんだもので、果たしてこの毒に効果あるかは、実際使ってみないと不明】

33フィーナ:2024/02/26(月) 12:33:13 ID:ivtygajU
>>32

頭の中に響き渡る声に委ねて、呪文を心の中で唱える。
今までとは違う、私たちの共用語とは違う言葉。
にも関わらずその意味は理解でき、使い慣れた魔術のように詠唱ができる。
この類の呪文には効果時間がかるが、その時間はかなり長いらしい。
それこそ、自分の意志で解除するまでは効果が持続しそうだ。
また、他人にエンチャントすることもできるようだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)
・ヴィジョン:△「魔力」-1(19)

呪文詠唱……よほどのことがない限り、失敗することはないだろう。
両目に魔力が宿り、周囲の状況が確認できるようになる。
(暗闇なのに見えるというのは……なんだか、奇妙な感覚ですね)
アガサに見えているのは、こんな世界なのかもしれない……。

それから私は、ゆっくりと周囲の様子を観察する。
どうやらここは、館の部屋の一室…らしい。
他の人の姿や、生き物の姿は見当たらない。
見渡したところ、部屋はそこまで大きくない。
これといったものは、どこかに繋がるだろう扉と……棚があるくらいだ。
(私の装備が置いてあったりは…しませんよね)

部屋の様子の他に、自分の身体の様子も見て取れた。
蒸し暑いおかげで、全身に汗を浮かべ……瑞々しい果実のように、胸が張っている。
(だ、誰かに見られているわけじゃないんですから……!)

※以下の判定は任意
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(3)
(高いほど羞恥による快感を感じてしまう)

見て得られる情報は少ない。
あとは、実際に探してみなければと、私は立ち上がる。
「……あっ、くぅ!?」

・毒による刺激:▲「快楽値」+8(11)

脚に受けた強烈な毒は、未だに抜けていない。
いや、むしろ悪化している気さえする。
これで、どうやって散策すれば……。
「……っ」

・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(14)

「これは、新しい魔術?」
胸の疼きに身を委ねてみると、また声が聞こえる。
どうやら、解毒作用がある呪文のようだが……。
「この際ですし、試してみるしかありませんね」

行動:ベッドに座り直し、脳裏に浮かんだ新しい呪文「デクトフィケーション」を試してみる。
乱数:6

体勢
・ベットに横たわっている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・脚が毒に侵されている。

精神
・脚の毒を、なんとかしないと…。

34淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/15(金) 21:26:13 ID:KTk1RnCg
>>33
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(2/+2) 状態:正常
快楽値:14/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(7) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 処女 淫邪の呪い 毒に犯された雌太腿
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      雌太もも:両太もも→B+敏感

〜デトクシフィケーション:6+6=12〜(聖+3 ST+3 ;補正+6)

啓示により示された新たなる魔法。
それは解毒の魔法である。
せっかくなので試してみることにしたフィーナはベッドに座り直して、使ってみることにする。
フィーナは右足へと手を伸ばし、指先でそっと触れるようにすると、その指先に魔力を込め、解毒魔法を唱える。

手から放たれる淡い光を伴う解毒の魔法。
その魔力が右の太ももへと浸透するように染み込んでいく。
するとフィーナの太ももの中では毒素がその解毒魔力によってどんどん分解されていく。

だが、解毒と同時に太ももに快感が走る。
それはドロドロとしたマグマのような熱を伴う快感。
解毒される際、その反応でドロドロの快楽熱のようなものが生まれ、それが広がり、彼女の神経、肉、骨、血管、毛穴などへ、
それらを快感で溶かすように壊しながら消えていく。
震源地である太ももではその熱い熱が生まれ、汗がどんどんとあふれてくるかのようで、
それが太もも以外の部位にも熱と快感が伝わっていく。
太ももでは異常な発汗とでも言うべき状態になっているが、全身もまたどんどんと汗をかいていき、快楽の反応がでていく。

しかし啓示の影響かあるいは聖魔法の使い手としての感覚か……
太ももの毒はどんどん消えていっていることを、フィーナは確信できるであろう。
この魔法は無駄にはならない。
快感に耐えながらフィーナは解毒魔法を太ももへとかけ続けていく。

・快感に耐えながらの魔法行使:▽「精神」-1(14)

★解毒(右太もも)
フィーナは右太ももに解毒魔法をかけている。
しかし解毒の反応でマグマがドロドロと右足を溶かし燃やし破壊するかのような快感を発生させている。
太ももではそんな熱を伴う快感が発生し、それが全身へと伝播していく。
当然ながら解毒魔法を中断しない限り、その快感は生まれる。
ダイスが高いほど、毒の解毒魔法使用時間が伸びる。

・快感値:”1d8〜14”
・感度値:5(右太もも5)×50%=3

<<判定終了>>

快感に耐えながら解毒魔法を使っていくフィーナ。
ドロドロとした熱を伴う快感だったが、それは徐々に小さくなっていき、消えていく。
そして解毒が終わったと思った時点、あるいはこの程度で良いだろうと考えた時点で、フィーナは魔法を終える。
この結果右足から毒は消え去った。
しかし後遺症とでもいうべきか、毒の影響は治せぬ傷跡を彼女の腿に刻んでいた。
毒に冒されていたときよりはマシだが、彼女の右太ももは敏感になってしまったのだ。
そしてまだ左足は毒に冒されている。

・<PS>「右太もも敏感」習得 →右足開発経験値0へ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【解毒終了】
【ただし開発されて敏感スキル習得です】

35クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/16(土) 17:31:41 ID:PEzxYadk
>>27-28

「い、いぃかげ、んぅっ!?♥♥ っ、っっ!?♥♥♥ と、まって、よぉ…っ?!♥♥♥ ちく、び、やめ、て……っ!?♥♥
 んぉ゛お゛ッ!?!♥♥♥♥ て、が…ぁ……っ♥♥♥ かって、にぃ……!?♥♥♥ んんぅっ?!!♥♥♥♥」

(ミミ、ック、ぅ……!?♥♥♥ つえ、も、うでが、かってに……っっ?!!♥♥♥♥
 もぅ、やだぁ、ぁ……っ♥♥♥ きもち、いい、の、もう、ダメ、いやぁ……っ?!♥♥♥)

明らかに魔法的な力によって操られている証である、魔力の紋様を腕に纏わせたまま……はしたなくオナニーを止めない自らの腕に、クラウディアは甘ったるい嬌声を止められない
右手は銃を掴んだまま投げ出され、左手は杖を掴んで自慰に耽る
両腕に挟まれて強調された乳房の頂点では、ミミックシールが乳首と乳輪を覆い隠しているが……薄布の如きミミックでは、いやらしい勃起乳首を隠せない
むしろピッチリと張り付いた肉布越しに硬く勃起した乳首が容赦なくコリコリと挟まれ、潰され、吸引される有様を見せつけられている
それだけで呼吸が詰まるほどに鮮烈な快感に晒されているというのに、もう一つの弱点であるおまんこを呪いの杖で穿られているのだ
グチュグチュと粘っこい水音が響き、攪拌された白く濁った愛液が杖を伝って内股を、床を濡らしていく
誰が見ても快感に溺れ、色狂いにしか見えないその様相
情けなさと悔しさに、そして夥しい程の快感に、ボロボロと随喜の涙を零しながら快感に咽び泣くクラウディアの姿
それは意識が霞み始めるほどの疲労も相まって、凄まじい色気となって頽廃的な倦怠感を漂わせていた……

【クラウディアお姉ちゃん……すごい】

「……ッッ?!?!♥♥♥♥ だ、ダメ、ぇ……っ!?♥♥♥ フェル、くん、みちゃ、だめぇ……っ!?♥♥♥ んぅ゛ッ!?♥♥♥
 は、ひぐっ!?!♥♥♥ かふっ!?♥♥♥ はーっ♥♥♥ はーっ♥♥♥ ……っ!?♥♥♥♥」

――しかし、ふと聞こえてくるフェルの呟きが、クラウディアに快感に溺れることを許さない
見られている、今のいやらしい姿を、顔を、責められる有様を……それを自覚して、クラウディアの心が荒れる
杖の魔力に操られ、横倒しの体勢が仰向けに変わる
閉じていた脚が操られ、徐々に開かれてより容易く杖が動かしやすくなる
それは即ち、傍観者であるフェルからも見えやすくなるということで……
左手に掴んだ杖は膣の襞を擦りながら奥へと突き込み、子宮口をゴリゴリと抉りながら押し上げ、脳裏で火花が散るような快感に頤を逸らして喘ぐ
口の端から涎を零しながら身悶え、グチュグチュといやらしい水音を響かせ、羞恥に熱を帯びた肢体に視線を感じるような錯覚に苛まれて……
クラウディアのお尻が、床に擦りつけられるように震える
胸が妖しい期待にときめいて、背筋に電流のような快感が走る
惨めで、恥ずかしくて、情けなくて――それなのに……いや、だからこそ気持ち良い
マゾヒスティックな、自分が何処までも尊厳を捨てて落ちていく感覚に、ゾクゾクとするような快感に包まれて……脳が痺れて、蕩けていく
瞬く間に絶頂寸前まで昂った神経を、必死に奥歯を噛んで耐え忍ぶ
だが……それが無意味な時間稼ぎでしかないことを、他ならぬ自分自身が誰よりも解っていた――

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(3) ▼「淫気量」-1(11)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜18(15+15=30)”(33 快楽Lv1)

<<杖オナニー>>

・快感値(自慰):”1d12〜18(15)”
・快感値(羞恥):”2d6〜10(6+9=15)”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×90%=23
・▲「快楽値」(15+15+23)=+53(86 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

<<判定終了>>


……
………

36クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/16(土) 17:31:59 ID:PEzxYadk
>>35

「は、ふ……っ♥♥♥ んっ……♥♥ っ、ひぅ、んっ!?♥♥♥ ふ、ぁ……あ……っ♥♥♥」

(まだ、ち、くびぃ……っ!?♥♥ しつこい、のよ……!♥ く、ぅ……息が、乱れ、て……♥♥)

無理を押した攻撃、耐えに耐えて限界を迎えた強烈な絶頂、倒れ込んだフィオレは息を乱しながら身体を震わせ、余韻に浸る
しかしミミックシールはフィオレを労わることもなく、絶頂直後の身体を容赦なく責め続けている
乳首を捻るように動き、身長が低いために余計に大きく見えるその乳房の頂点、硬く尖った乳首を激しく吸い上げ、快感を押し付けていた……

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(18) ▼「淫気量」-1(19)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12(11+7=18)”(36 快楽Lv1)

「ふー……っ♥♥ ふー……っ♥♥ っ……ん、ぁ…♥ はぁ…♥ はぁ…♥」

(くっ……!♥♥ なん、とか、少し、落ち着いて、きた……♥♥
 ふ、ぅ……♥ まずは……起きて、確認…を……っ♥♥)

艶かしい汗に濡れた裸の背中が眩しい、うつ伏せに倒れたフィオレの姿
未だに乳首を責められ続けたまま、フィオレは微かなりと余韻が落ち着いたことを見計らい、両手に力を籠めた
床に着いた両手でぐっと上体を押し上げ、身を起こして脚を崩した体勢で座り込む
周囲には倒れこんでいるコボルドの姿が三つ、完全に息の根が止まっているかの確認は出来ていないが、この際それは後回しだ
まずは仲間を……クラウディアの様子を確認しなければと、周囲に視線を巡らせて――

「――っ!?♥♥」

(く、クラウディアさん、なにをっ!?♥♥ そりゃあ、私だって身体が疼いて火照ってる感じはあるけど、だからってこんなところで……!?♥♥)

視界に映るのは、左手に掴んだ杖をおまんこに突き込み悶えるクラウディアの姿
じゅぽじゅぽと音を立てて出入りする杖の表面には愛液がべっとりと絡み、快感に緩み赤らんだ顔は同じ女から見てもドキッとするほどにこわくてきだ
自分やフェルの存在を忘れているかのように自慰に耽るその様子は、あまりにも淫らで……
驚愕が過ぎ去った後、フィオレは見てはいけないものを見たような感覚に陥り、込み上げる羞恥心に体温が上がったようにさえ感じていた……

※以下の判定は任意
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3〜5(4)”(40 快楽Lv2)

――しかし、それも微かな違和感から疑念が生まれ、すぐに確信に変わる
汚らわしい、邪悪で悍ましい淫らな魔力……淫魔の持つものに極めて近いそれが、クラウディアが掴んでいる杖から感じられたのだ
しかもその魔力はクラウディアの手から腕に、おまんこからお尻、そして太ももにかけて浸食しているようで……

(この、感じ……! 間違いない、操られているんだ……あの杖に、魔力に…! 呪い、のようなもの……?
 何にしても、助けなきゃ! こんなのクラウディアさんが意識を失っても勝手に動き続けて……そんなの、絶対まずい!)

クラウディアの表情は快楽に緩み、涙で濡れた瞳は艶やかで、火照った肌は鮮やかに色付き……しかし、そこには隠し切れない疲労の色が滲んでいる
それなのに左手は激しく杖を自身の陰部に突き込み、はしたなく足を開いて快楽に溺れていて……
感じる魔力を思えば、無理矢理操られていると見るべきなのだろう
あれではクラウディアが気を失おうとも魔力が尽きるまで杖が動き続け、苦痛になるほどの快楽に晒されることになる
すぐに助けなければ、フィオレは余韻の滲む身体に鞭打って立ち上がり、近付きながら手を伸ばして――ふと、感じた悪寒に動きを止めた

(待って! ……この邪悪な魔力、杖に触れたものを支配して操るのなら……私が掴んでもダメ、なんじゃあ……?)

呪い、或いはそれに準ずる邪悪な魔力を宿した杖
それにクラウディアの腕が、足が、支配されていることはわかる
ならば助けようと杖を掴めば、フィオレ自身も支配されてしまうのでは……直感を理論立てて考えてみれば、そうなる可能性は高いように思えた

(でも、だからって何もせず見てるだけなんて出来るはずない……っ
 やるしか、ない……やるしかないんだ、覚悟を決めて、気合を入れなさい、いくわよ……!)

とはいえ、呪いが怖くて見ているだけ……なんて、出来るはずもない
息を吐き、深く吸い、心を落ち着けて――フィオレは勢いよく、クラウディアが掴む杖に手を伸ばした……

37クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/16(土) 17:32:10 ID:PEzxYadk
>>36

行動選択
クラウディア:
なんとかロッドを引き抜こうとする

フィオレ:
クラウディアの傍にしゃがみ、杖を掴み、引き抜き、捨てる

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、左に半身を向けた横倒しの体勢
左手でおまんこにロッドを突き込んでいる

フィオレ:
クラウディアの傍に立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
みら、れて……っ❤ ダメ、いやっ、やめてぇ…っ!?❤
こ、こんなの、こんな姿、みられたく、ない……っ❤

フィオレ:
呪いなんかに、負けて、たまるもんですか……っ!
見習いとはいえ、聖騎士よ!? 絶対、邪悪な魔力になんか、負けはしない……!

乱数
クラウディア:7
フィオレ:9


【おまたせしたのじゃ】
【身体がすっかり開発済みなこともあり、快楽に弱々なクラウディア】
【身体を躾けたフェル坊、助けあう仲間のフィオレちゃんに見られて羞恥心で精神もゴリゴリ削られそう】
【本当にクラウディアは、一度本格的に責められ始めるとみるみる脆弱化するのう……】
【フィオレちゃんは直感で悪寒を察し、覚悟を決めて杖を引き抜きに行くのじゃ】
【せめてピュリフィケイションを使いながら引き抜きに行きたかったが……この精神状態と状況ではそこまで頭が回らんと判断したのじゃ】
【クラウディアのように高速思考を持っていればそこまで思い至っても良かったが……】
【フィオレちゃんはその辺は野生的と言うか、感覚派じゃからのう、余裕がないこともあって思いつかんじゃろうとこうなった】
【とはいえ何かダイスが爆発したし、何とかなりそうな気はするのじゃ】

38淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/03/17(日) 01:06:23 ID:cIKAhvTw
>>35-37
クラウディア 体力5/18(3/+3) 精神力4/16(1/+4) 魔力13/13(1/+1) 状態:淫気汚染(3)11
快楽値:86/100(快楽Lv4) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力18/25(5/+5) 精神力13/18(3/+3) 魔力19/20(6/+1) 状態:淫気汚染(3)19
快楽値:40/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>ロッドを抜く:7-8=-1〜(ST-2 快楽-4 余韻-2 ;補正-8)
〜<F>クラウディアの杖を抜く:9-3=6〜(ST+1 快楽-2 余韻-2 ;補正-3)

杖にかけられた呪いのようなもの。
それによって杖を抜こうとする手を逆に動かして、クラウディアは自慰をしてしまう。
しかもフェルに見られていることも彼女は理解してしまっていた。
なんとか絶頂を耐えるが、果てるのは時間の問題であろう。
そして一方のフィオレもクラウディアの状況に気がつく。
一時訝しむフィオレであったが、その杖の邪悪な魔力から手を支配されていることに気がつく。
フィオレはその杖に触れる危険性を察するものの、他に方法がないと考え、自分が杖を抜くことにするのだった。

横たわるクラウディアは右手に銃を持ちながら、左手で股間へと挿入されている杖を掴んでいる。
必死に快感に耐えながら絶頂を堪えているが、支配された彼女の腕は、彼女の意志を裏切り淫らに動かし、快感を貪っている。
胸でも彼女の理性をドロドロに蕩かそうと、吸引するような動きをしている。
そんな彼女へと、フィオレは手を伸ばす。
彼女の乳首もまた、吸引されながら虐めるようにぎゅ…ぎゅ…と捻じるように刺激されていた。
呪いが自身の手に伝わることへの覚悟をしながらしゃがむと、右手を杖へと伸ばしていく。

そして杖を掴むフィオレ。
すると杖から邪悪な魔力が少量流れ込み、掴んだ手のひらを覆いながら浸透していくように染み込んでくる。
もとより聖騎士として活動していたフィオレは種族の特性も相まって、このような気配には過敏だ。
クラウディアを支配する邪悪な力が自分にも向けられたのを察するが、その覚悟をしていたことと、
その力のリソースはクラウディアへと向けられていて、それゆえ、わずかに手の動きが鈍くなる程度で済んだ。
あとは操られぬようにしながら、これを抜くだけだ。

【あ、フィオレお姉ちゃん……】

クラウディアのオナニーとその身体、表情に夢中になっていたフェルも、フィオレの杖を抜く行為に気がつく。
そんなフェルの言葉が耳に入りながらも、フィオレの行動を妨害するかのように、ミミックシールが強く吸引しながら左右に更に強く激しく捻っていく。
クラウディアの絶頂間近とは思えない力の入りよう……いやまるで激しい絶頂の快感を味わうためかのように激しく動いていて、フィオレの抜こうとする行為に抵抗していく。
それらを乗り越えながらもフィオレは杖を抜こうとしていく。
ただし、クラウディアの中で、フェルの視界にはフィオレの姿も加わり、当然、フィオレの顔や身体も視界へと入っている。
特に吸われ、拗られるように刺激される乳首へと目が行き、見えないが吸引され浮かび弄られているそれは、フェルの想像力を刺激して興奮を促すものであった。
ただ幸か不幸か、杖に手の自由を奪われないように集中するフィオレには、その感情は気が付かれにくいだろうが……

39淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/03/17(日) 01:06:33 ID:cIKAhvTw
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(89) ▼「淫気量」-1(10)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜18”(高いほど吸引の仕方が激しく巧みになる)
 ※これらの判定では絶頂しない

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▼「淫気量」-1(18)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d8〜14”(高いほど動けるようになるまで時間がかかる)
・<F>手を支配されないようにしている:▽「精神」-1(12)

<<杖抜き>>
フィオレは杖を抜こうとしているが、クラウディアの手は杖に支配され、オナニーを続けている。
乳首を吸われているとはいえ、フィオレの力のほうが上回っているので、その抵抗を跳ね除け、杖を抜くことはできるだろう。
ただしその過程でクラウディアのオナニーの動きと、フィオレの杖を抜く動きで、杖の先端がクラウディアの膣内をたっぷりと刺激する。
ダイスが高いほど、感じる場所を何度も刺激したり、強くこすって快感を感じさせることになるだろう。
そしてその刺激によってクラウディアは激しく絶頂してしまう。
絶頂するタイミングに関してはどのタイミングでも構わない。

・快感値:”2d8〜12”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×80%=20

<<判定終了>>

そしてクラウディアが絶頂する中、フィオレはクラウディアの膣内から杖を抜くことに成功し、クラウディアの手からも強引に杖を抜き取る。
これによりクラウディアを侵食していた魔力は消え去り、ようやく身体の自由が戻る。
但し、乳首には依然としてミミックシールが張り付いていて、絶頂乳首を激しく吸引して、彼女の乳首を飽きることなく味わっている。
当然、その乳首と身体、絶頂した表情とその後も続く乳首悦楽の表情をフェルとフィオレに見せながら……

また杖を抜いたフィオレ。
杖に先端は文様のようなものが掘られていて、これがクラウディアの腟内を刺激していたのだと、フィオレへと見せつけていた。
しかもその部分はクラウディアの愛液でたっぷり濡れていて、どれだけの女の快感を味わわせていたのか、彼女へと見せつけているのだ。
そして杖自体が怪しく光ると、フィオレに妄想させてしまう。
この杖を自分の股間に突っ込んでしまったらどうなってしまうのか……というクラウディアがやっていた杖オナニーを自分がしてしてしまったときの予感。
そしてそれに反応するように直穿きのホットパンツの中の秘所が疼き、もしかしたら軽く絶頂してしまうかもしれない

・!<F>杖オナニーの妄想:▲「快楽値」+1d8〜12(高いほど妄想での快感が強くなる)

〜行動選択+ダイス〜

【杖抜きは成功】
【ふたりともエッチな姿をフェル君に見せてますが】
【そして抜いたのならば当然、挿入されていた杖を見てしまい、杖の効果が、自分がしたときの妄想まで促します】
【なお最後の増加に関しては、正確には妄想だけではなく、それによる快感を杖の魔力が増幅させている感じ】

40フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/03/23(土) 09:20:46 ID:DCU8ZG0.
>>34

頭の中に直接響いた啓示により、示された新たな魔法。
どうやら『デトクシフィケーション』という魔法のようだ。
それは、解毒の魔法。これならば、強い毒に侵された私の脚も治せるかもしれない……。
術の試運転もしてみたかったし、私は迷わずにその呪文を唱えてみる。

毒に犯された右足へと手を伸ばし、自分の肌にそっと触れる。
そして、指先に魔力を唱え、魔法を唱える。
「…………」
指先から放たれる、柔らかい光。
暖かな力が、指先から私の右足へと流れ込んでいく。
……毒が、弱まっていくのを感じる。魔術の効果はあるようだ。

「……あ、ああっ!?」
毒が抜けていくにつれ、私の右脚に快楽が奔る。
(こ、これは、まるで……足を熱湯に漬けているような…!)
ドロリとした熱快楽が足から生まれ、それが足全体に広がっていく。
「くぅ……耐え、なければ…」
足に大量の汗が滲み、魔力が流れ込むたびに小さく痙攣する。
その快楽熱はやがて全身に広がっていき、身体中が火照って汗が浮かびだした。

・快感に耐えながらの魔法行使:▽「精神」-1(14)

★解毒(右太もも)
フィーナは右太ももに解毒魔法をかけている。
しかし解毒の反応でマグマがドロドロと右足を溶かし燃やし破壊するかのような快感を発生させている。
太ももではそんな熱を伴う快感が発生し、それが全身へと伝播していく。
当然ながら解毒魔法を中断しない限り、その快感は生まれる。
ダイスが高いほど、毒の解毒魔法使用時間が伸びる。

・快感値:”1d8〜14”
・感度値:5(右太もも5)×50%=3

・D=11
 →快楽値11上昇(25)

「……はぁ、はぁ」
快楽に耐えながら、どうにか解毒は完了した。
そのころには、胸や額に大粒の汗が浮かんでいた。
「毒は完全に抜けた感覚がありますが……」
なにか、脚の感覚がおかしい気がする。いままでよりも、感覚が鋭敏になっているというのか…。
(後遺症までは治癒できない……と、いうことでしょうか…)
目には見えない、傷跡のようなものが刻み込まれてしまったのだろう。
しかしいまは、それに落ち込んではいられない。
「このまま、左の足も治癒しませんと」

・<PS>「右太もも敏感」習得 →右足開発経験値0へ

行動:続けて、左の足も『デトクシフィケーション』で解毒する。
乱数:8

体勢
・ベットの上にいる。。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・左脚が毒に侵されている。
・右足に大量の汗が浮かんでいる。

精神
・左脚の毒を、なんとかしないと…。こちらも刺激が強いでしょうが…、やりませんと。

41淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/03/23(土) 22:11:47 ID:MWKpBN32
>>40
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力14/15(3/+3) 魔力18/20(2/+2) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(7) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い 毒に犯された雌太腿
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      雌太もも(左):両太もも→B+敏感

〜デトクシフィケーション:8+5=13〜(聖+3 ST+3 快楽-1 ;補正+5)

続けて左足の治療も行うことにしたフィーナ。
行うことも、その結果起こり得ることも理解している。
来るであろうドロドロした快感に耐える覚悟をしながら、フィーナは同じく、左足に手を伸ばす。

同じように伸ばした手に魔力を込めながら、フィーナはデトクシフィケーションを唱える。
起きうる状況もやはり右足と同じ。
毒がどんどん分解されていくが、やはり右足を同じく、ドロドロとした快楽熱を感じていく。
フィーナはまたも快感に耐えながら、術の行使を行っていく。

・快感に耐えながらの魔法行使:▽「精神」-1(13)

★解毒(左太もも)
フィーナは左太ももに解毒魔法をかけている。
しかし解毒の反応も右足と同じだ。
マグマがドロドロと左足を溶かし燃やし破壊するかのような快感を発生させている。
その熱と快感がさらに全身へと伝播していく。
先ほどの右足治療を終えてからそれほどのインターバルは無い。
再び快楽の熱がフィーナの身体で汗を愛液を生んでいくだろう。
今回も解毒魔法を中断しない限り、その快感は生まれる。
ダイスが高いほど、毒の解毒魔法使用時間が伸びる。

・快感値:”1d7〜12”
・感度値:5(左太もも5)×50%=3

<<判定終了>>

そして左足の治療も終わった。
しかし左足も右足と同じく目に見えぬ傷跡を刻まれていた。
彼女の左太ももも右の太ももと同じく敏感な場所になってしまったのだ。

・<PS>「左太もも敏感」習得 →左足開発経験値0へ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【これで両足の治療終了になります】

42クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/30(土) 13:11:42 ID:88D9C372
>>38-39

「ぁ、は…ぁ……❤❤ はーっ❤❤ はーっ❤❤ んっ、ぅ……❤❤ ふーっ❤❤ ふー……❤❤」

(あた、ま、とけ、る…ぅ……❤❤ おっきいの、また、すぐ……きちゃ、う……❤❤❤
 ダメ、なのにぃ……❤ フェルくん、フィオレさん……ふたりが、みてる…のにぃ……!❤❤)

チカチカと脳裏で火花のように快感が瞬き、クラウディアの理性を寸断していく
淫らな魔力に操られ、左手が杖の命じるままにクラウディアの気持ち良いところをぐちゅぐちゅと抉り回す
フェルとフィオレの二人に見られていることを理解して、ダメだと、恥ずかしいと、腕を止めようと意識を集中――しかし、出来ない
快楽に蕩かされ、幾度も絶頂し、そしていま再び激しい絶頂を迎えようとしている身体と積み重なった疲労が、クラウディアの抵抗の意志を陰らせていた
その上、ミミックシールは一切クラウディアの状況を気にせず乳首を責め続けているのだ
乳首を捻り、潰され、吸い出されて……弱点を責められて一向に慣れる気配のない快感が、クラウディアの理性を打ち崩していく
もう、止められない――止まらない
このまま何度もイキ果て、気を失い、呪いが落ち着くまで快楽に溺れ、堕とされてしまうのだと……嫌な未来さえ思い浮かんでいた、その時――――

「ごめん、なさい、クラウディアさん……っ❤ ちょっと、荒っぽい…かも、しれないわよ……!❤」

【あ、フィオレお姉ちゃん……】

「ぇ……?❤❤ ぁ、っんぅ!?♥♥ ふぁ、あ、っっ!?♥♥♥♥」

クラウディアとフェル、二人の意識の隙間を突くように投げかけられた声と共に、杖を掴まれる
見上げた視線の先にはフィオレが居て、クラウディアが掴んでいる杖を、フィオレの手が強く握り締めていた
それにより自慰が阻害され、刺激が緩んで嵐のように翻弄する強い快感が弱まり……
しかし、直後に杖を引き抜こうとするフィオレの動きと、勝手に動き深く突き立てようとする自身の手の動きで、クラウディアは快感に悶えることになる

「ん、く……ひゃんっ!?♥♥♥ ふぁ、っ、こ、いつ……っ♥♥♥ くっ……う、ぁ…ぁんっ!?♥♥♥」

「あ、ぅ゛っ!?!♥♥♥ はっ♥♥ はっ♥♥ っひぃ゛!?♥♥♥ あ、あぁぁ……っ!?!♥♥♥」

操られているとはいえ疲労困憊で、かつ後衛よりのクラウディア
万全とは言いがたいが十分な体力を残し、完全な前衛型のフィオレ
二人の力比べは当然ながらフィオレに軍配が上がり、じりじりと杖が引き抜かれていく
杖が抜けていく刺激でクラウディアは甘く悶え、悩ましげな声が零れ落ちる
そしてそれだけではなく、ミミックシールもクラウディアに更なる快楽を、フィオレには快感で行動の妨害をするかのごとく、二人の乳首を責め続ける
薄布のようなミミックシール越しには、硬く尖った二人の乳首がグニグニと捻られ、吸われる有様がよく見えることだろう
二人の声が悦びに濡れ、抑え切れない嬌声が零れ落ちる
身体が跳ね、汗の雫が宙を舞い、火照った肌と淫らに歪んだ表情が艶やかな雰囲気を醸し出す
フェルに見られている、それを意識する余裕もないまま……二人は必死に杖を抜こうと、悪戦苦闘を続けている……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(89) ▼「淫気量」-1(10)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜18(15+16=31)”(120 快楽Lv5)
 ※これらの判定では絶頂しない

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▼「淫気量」-1(18)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d8〜14(13+8=21)”(64 快楽Lv3)
・<F>手を支配されないようにしている:▽「精神」-1(12)

<<杖抜き>>

・快感値:”2d8〜12(9+10=19)”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×80%=20
・▲「快楽値」(19+20)=39(159)
 →強制絶頂! 初期快楽値9 快楽Lv0

<<判定終了>>

43クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/30(土) 13:11:52 ID:88D9C372
>>42

「は、ひっ!!?♥♥♥ っ、っっ!!??♥♥♥♥ あ、あぁぁ、あ、あ゛ッ!?!♥♥♥ イクッ♥♥♥ いやっ、いやぁ!?♥♥♥
 あぁ、あ、もぅ、っっ!?!?♥♥♥ イ――――っくぅうううううう!!?!?!♥♥♥♥♥♥」

杖を抜こうとする動き、それに抗いながら膣内の気持ちいい場所を抉ろうとする動き
二人のせめぎ合いによる予想外の動きは、クラウディアに快感の予想を付けさせない
覚悟を決めて耐えようにも、予想外の快感は容易く決意を擦り抜け、迫りくる凄まじい絶頂の感覚
二つの動きがしのぎを削り、徐々に杖が引き抜かれていく中で……ついにクラウディアが限界を迎えた
見られている――意識の片隅にあったそのことを忘れているわけではないのだが、それでも強すぎる快楽の前には無意味だった
隠しようのない絶頂宣言、淫らな嬌声を叫びながらイキ果てたクラウディアは、弓なりに背筋を反らし、腰を突き出すような体勢で激しく絶頂してしまう
ぶしゃぶしゃと潮が吹き出て離れていく杖を、そして床を濡らす
絶頂痙攣で揺れる乳房がばるんばるんと激しく踊り、汗の粒を跳ね飛ばした
薄暗い坑道の中で真っ白な肌は一際目立ち、跳ね踊る乳房はその筆頭だ
快感以外に何も考えられなくなるような状態で、しかしミミックはクラウディアを意に介さず責め続ける
乳首がグニグニと捩れ、吸われ、容赦ない追撃に甘ったるい悲鳴が一オクターブ跳ね上がる
気持ち良いと、頭が真っ白だと、全身の痙攣と表情、思わず唾を飲んでしまう艶やかな声で見せつけながら……クラウディアは余韻と乳首への追撃に打ちのめされていた……

「ふぅ……っ♥♥ ふぅ……っ♥♥ んぅ……♥♥ ひぅ、んんぅっ!?♥♥♥ はぁ…♥♥ はぁ…♥♥」

(白く、濁って……クラウディアさん、これ、本気で感じてたんだ……っ♥♥
 冷静で思慮深いクラウディアさんが、こんな風になっちゃうくらいに……この杖、気持ちいい、の……?♥♥)

フィオレの手に握られた杖、その表面に彫り込まれた紋様、そこに絡み付く白く濁った本気で感じていた証の愛液
冷静で、善良で、頭の回転も早いクラウディアが前後不覚になるほどの快感に溺れている姿
フィオレの喉が、こくん、と音を立てて唾を飲む
手にした杖が、もし、もしも自分の膣内に入ってしまえば……ゴツゴツと膣癖を抉り、削り、凄まじい快感を味わわせてくれるのだと、淫らな妄想が脳裏を過ぎる
クラウディアとは一回り身長の低いフィオレの体格、それを考えればこの杖の齎す圧迫感はクラウディアが感じていたもの以上になるかもしれない
経験豊富なフィオレのこなれた膣癖ならば、圧迫感が凄くとも快感を貪れることは容易に想像できてしまい……こぽり、と
収縮した膣癖から押し出された愛液が塊になって溢れ出て、ホットパンツをまたしても濡らしていく
興奮したような乱れた吐息が治まらない、ミミックシール越しに乳首の勃起は一目瞭然で、艶やかに蕩けた眦は雌の顔をしていた
昂った身体は快楽を求める、トドメを、絶頂するための最後の一押しを求めて、妄想が理性を侵食して――

・!<F>杖オナニーの妄想:▲「快楽値」+1d8〜12(12)(76)

「ふー…………!♥♥ こんな、もの……っ♥」

(……っ!?♥ ダメ、考えちゃ、だめっ!!♥)

――被りを振って、黒髪が汗の雫を飛ばしながら振り乱される
歯を噛み締め、イキそうな身体に鞭を打ち、手にした杖を苦々しく睨み付けた
こんなものがあるからいけないのだ、そう思い込むように強く握り締め、振りかぶる
折れてしまえ、そう言わんばかりに荒々しい動作で構えた杖を、フィオレは投げ捨てて床に叩きつけてやろうと一歩、踏み込んだのだった……



行動選択
クラウディア:
余韻が落ち着くまで息を整える
落ち着いたら立ち上がり、周囲の状況を確認する

フィオレ:
杖を投げ捨てる
クラウディアの様子を確認しながら近付き、すぐ傍にしゃがみ込む
肩に触れ、<AS>ヒールを発動、クラウディアの回復を行う

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、左に半身を向けた横倒しの体勢

フィオレ:
クラウディアの傍に立っている
掴んだ杖を振りかぶり、投擲の体勢

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
いき、が……みだれ…て……っ❤ あたま、ぼーっと、する……❤
つかれた……いし、きが、これ、ま…ずい……❤ おき、なきゃ……❤

フィオレ:
淫魔ってやつらは、本当にもうっ!! っ……❤ 身体が、疼いて……く、ぅ……!❤
こんなものっ! こんなものがあるから……!❤

乱数
クラウディア:5
フィオレ:8


【おまたせしたのじゃ】
【なんとか杖も抜けたし、一段落かの?】
【まぁまだ瀕死止まりな敵も居るから、安心は出来んが……】
【二人ともミミックの乳首責めとメイジのドタバタで残敵のことが意識から抜けてそう】
【とは言えまずは回復じゃ、ここで対処しないとクラウディアが気絶しそうで怖いのじゃ】

44淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/03/30(土) 19:15:46 ID:H1JvlMs.
>>42-43
クラウディア 体力3/18(0/+3) 精神力3/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)10
快楽値:9/100(快楽Lv0) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:90%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力18/25(0/+5) 精神力12/18(6/+3) 魔力19/20(7/+1) 状態:淫気汚染(3)18
快楽値:76/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>息を整える:5-1=4〜(ST+2 余韻-3 ;補正-1)
〜<F>杖を捨てて、クラウディアにヒールく:8〜(神聖+2 ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正+0)

激しく絶頂してしまったが、なんとかクラウディアの膣内に挿入されていた杖は、フィオレの手によって抜かれた。
クラウディアが感じたであろうこの杖での秘所責め。
それを杖を見ながら妄想が生まれるがそれを振り払う。

【フィオレお姉ちゃん?】

その行動にフェルが疑問の声をあげる。
ともかく妄想に取り憑かれ、このまま杖でオナニーすることはないだろう。
フィオレは強く意志を持って、杖を投げ捨てる。
手に僅かな抵抗がかかるが、消耗したとはいえ、強い心を持って、フィオレは杖を捨てるのだった。

・<F>自然回復:△「体力」+1(19)

さて、杖から逃れたクラウディアだが、胸のミミックシールはまだ健在であり、疲れることなく彼女の絶頂乳首を責めていた。
変わらず吸引するような動きで休むことなくクラウディアの乳首を責めているのだ。
呼吸を整えようとしても、その快感が妨害している。
休むことなく絶頂した身体を責められるクラウディアだが……

そこにフィオレが近づいて屈む。
彼女の乳首も変わらず吸引しながら捻り、責められている。
何より彼女は絶頂間近であり、その動きも快感とそれに耐える影響が出ていた。

そんな彼女を見るフェル。
快感に耐えながら屈む姿は妙な色気を出しており、しかも、屈んだ際に曲げられる足、その動きで食い込むパンツ、
さらに足によって隠される股間が普通に見るよりも強い淫靡さが醸し出される。
フィオレの下半身を見て、フェルはゴクリと無意識に唾を飲むのだった。
その視線にフィオレは気がつくだろうか?

そして、屈みながらクラウディアの肩を掴むと、彼女の回復魔法をかけていく。
クラウディアの体力は何度もの絶頂で危険な水準にまで落ち込んでいた。
まずは体力を回復させてあげなければ……
フィオレは襲いかかる快感と絶頂の予感に耐えながらヒールを唱えるのだった。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(12) ▼「淫気量」-1(9)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d16〜20”(高いほど吸引の仕方が激しく巧みになる)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(79) ▼「淫気量」-1(17)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d7〜12”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

・<F>ヒール:▽「魔力」-2(17) ▽「精神」-3(7)
 →クラウディア;△「体力」+16(18) △「精神」+7(10)

45淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/03/30(土) 19:15:59 ID:H1JvlMs.
回復魔法をかけるフィオレ。
快感と絶頂に耐えながらの回復魔法の行使。
それは集中が快感と絶頂の予感に邪魔され、少し難しいものかもしれない。
それに耐えながら、なんとか回復を行い終える。
しかし、その瞬間、絶頂してしまいそうになってしまう。

ただ、回復魔力の効果はあったようだ。
フィオレの回復術の効果は凄まじく、一気に体力が全快したのだ。
クラウディアの身体から一気に疲労感が抜けていく。
ただし、当然ながら快感は引かず、回復したものの、呼吸は快感で乱れているかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【すさまじい回復力】
【一気に体力が回復しました】
【まあ、問題は快感の方なんですけどねぇ】
【ちなみに快感と絶頂に耐える+その状態での回復魔法行使でフィオレちゃんの精神は結構低下します】
【クラウディアお姉ちゃんは全快して精神を大きく回復】
【半分よりちょい上あたりを狙っての回復量】

46フィーナ:2024/04/07(日) 10:14:12 ID:T42vud6s
>>41
私は、右脚に続いて左脚の治療を行う。
解毒をすることで、灼けるような快楽が生まれてしまうことは間違いない。
だが、このまま放置することもできなかった。

左脚に手を伸ばし、心の内でデトクシフィケーションを詠唱する。
「……!」
脚が温かな光に包まれると同時に、ドロドロとした快楽熱に脚が侵されるが、これは予想できたこと。
強烈な快楽でも、予知できればある程度ならば耐えられる……。

・快感に耐えながらの魔法行使:▽「精神」-1(13)

★解毒(左太もも)
フィーナは左太ももに解毒魔法をかけている。
しかし解毒の反応も右足と同じだ。
マグマがドロドロと左足を溶かし燃やし破壊するかのような快感を発生させている。
その熱と快感がさらに全身へと伝播していく。
先ほどの右足治療を終えてからそれほどのインターバルは無い。
再び快楽の熱がフィーナの身体で汗を愛液を生んでいくだろう。
今回も解毒魔法を中断しない限り、その快感は生まれる。
ダイスが高いほど、毒の解毒魔法使用時間が伸びる。

・快感値:”7”(32)
・感度値:5(左太もも5)×50%=3

「はぁ…はぁ…」
(どうにか、耐えられました…)
とはいえ、肉体は快楽を感じ始めていた。
体力や魔力は万全とはいえ、自分の身体の状態には気を配るべきだろう。

「さて、ここで寝てはいられませんね」

行動:治療も終わったことだし、行動を始めなければ。
  まずは、部屋に一つだけある棚を調べてみる。
  そのためにベッドから降り、立ち上がって移動する。
乱数:0


体勢
・ベットの上にいる。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・左脚が毒に侵されている。
・右足に大量の汗が浮かんでいる。

精神
・二人を探して、ここから脱出しませんと…。

47クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/07(日) 21:23:16 ID:SCKtrpv6
>>44-45

【フィオレお姉ちゃん?】

「大丈夫、なん、でもっ、ない!!」

杖から伝わる邪悪な魔力、微かに心に過ぎる快楽への期待……頭を振って振り払い、フィオレは大きく右手を振りかぶる
フェルの声に言葉を返しながら大きく踏み込み、全身を使って勢いよく杖を掴んだ右手を振り抜く
大仰な動作は今の、下半身はホットパンツのみ、上半身は全裸と言う状態ではあまりにも目に毒だ
隠す余裕もない乳房はフィオレの動作に合わせて激しく揺れ、ダイナミックに弾んでいる
下半身も頼りないホットパンツのみで、角度によってはズボンの裾や隙間から下着も無い秘部が見えてしまうかもしれない
そんな事を気にする余裕もないままに遠くへ飛べと、あわよくば折れてしまえと、遠慮なく全力で投げ放った杖はくるくると回転しながら飛んでいく
魔力の侵食による杖を投げ捨てる事への戸惑い、それを容易く振り切って、フィオレは飛んでいく杖を見る

(よし、これで良いわ……ふぅ)

一段落ついたことを確信し、内心で安堵の息を吐きながら、フィオレは視線をクラウディアへと向けるのだった……

・<F>自然回復:△「体力」+1(19)

「はぁ、っ♥ ん、ぅあっ!?♥♥ はー…っ♥♥ はー…♥♥ っひぁ、んんぅっ!?♥♥」

冒険者としての経験はフィオレ以上にあり、旅慣れたクラウディアだったが……こと体力、身体能力という点では比べるべくもない
クラウディアは普通の人間、フィオレは獣人、今ここにはいないがエルは精霊、純粋な肉体のスペックでは見劣りしてしまうのだ
そこに度重なる絶頂、弱点である乳首を止まらず責め続けるミミックシール、先程まで責め立てられていた膣穴……
クラウディアの疲労は重く、激しい絶頂に削り取られた気力はもはや限界寸前で、仮にミミックシールの刺激が無ければそのまま意識を失ってしまっていたかもしれない
横倒しに倒れたままぐったりと疲労に沈み、時折身悶えるクラウディア……そこにフィオレが歩み寄る

「ふー…っ♥ ふー…っ♥ クラウディア、さん……今、回復します、ね……ん、ぅっ!?♥♥ くぅ……♥♥♥」

フィオレもまた、ミミックシールによって乳首を責められ続けている
しかしクラウディアよりも乳首の感度はマシであり、獣人故の膨大な体力も相まってまだまだ余裕はある
快感により足取りは平時よりも遅いが、それでもクラウディアの傍まで歩み寄ったフィオレはゆっくりと屈みこみ、左膝を床につく
立てたままの右足にむにゅりと裸の乳房が押し付けられ、柔らかく歪む
曝け出された左の乳房を左手で隠しながら右手を伸ばしたフィオレは、乳首を責める快感、ホットパンツが擦れ、食い込む快感に声を上ずらせながら息を吐く

(消耗が相当重い、みたいね……少し気合を入れて回復しないと足りない、かな……?)

美しく、肉感溢れる裸身を見せびらかす様な有様に、フェルの視線がフィオレの身体を這い回る
しかしフィオレはそれに気付けない
絶頂寸前の身体はミミックと微かな身動ぎで擦れる肌から生まれる快感で、今にも絶頂してしまいそうだ
そんな状態で魔力を集中し、魔法を練り上げている最中に敵意の無い視線を気にする余裕は無い
息を乱しながらもそっと伸ばした右手をクラウディアの肩に触れさせ、組み上げた神聖魔法を解き放つ
疲労を癒し、回復させるそれは柔らかく、温かな光を伴い、染み入るようにクラウディアの全身に広がっていく……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(12) ▼「淫気量」-1(9)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d16〜20(19+19=34)”(46 快楽Lv2)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(79) ▼「淫気量」-1(17)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d7〜12(12+10=22)”(101 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>ヒール:▽「魔力」-2(17) ▽「精神」-3(7)
 →クラウディア;△「体力」+16(18) △「精神」+7(10)

48クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/07(日) 21:23:27 ID:SCKtrpv6
>>47

「はーっ♥♥ はーっ♥♥ はー……♥♥ はー……っ♥♥
 ぅ……あ、んっ♥ ふぅ…♥ ふー……♥ 身体、が……フィオレ、さん、ありが、と――」

すぐにでも意識を失ってしまいそうだったクラウディアの体力が、急速に満たされていく
疲労で混濁し、眠気にすら襲われていた感覚が遠ざかって掻き消える
未だにミミックの責めは続いている以上、快感は消えていないが……それでも全快状態にまで回復した体力は、クラウディアの意識と余裕をハッキリと底上げしていた
グッと、身体に満ちる活力を確かめるように身を起こしながらフィオレにお礼を告げるクラウディア
しかし――その言葉は、途中で止まる

「っ、くぁ、あ、んんぅっ!?♥♥♥ は、っっ!?!♥♥ も、ぅ、だ、っっああぁぁぁ!?♥♥♥♥
 っく、ぁあ、あ、あっっ!?!?♥♥♥♥ ふ、ぐっっっっ――――?!!?!?♥♥♥♥♥」

意識を研ぎ澄まし、快感に苛まれる身体を無理矢理抑え込んで行使した回復魔法
それが成功し、クラウディアを癒した時点で……フィオレの我慢の糸は、音を立てて千切れた
甘く、蕩けて、伸びやかな嬌声が零れ落ちる
咄嗟に口を両手で覆い隠し、嬌声を抑え込んだまま身を縮こまらせるフィオレの顔は、髪と右膝に隠す様に丸まっていることもあり、伺うことは難しい
しかしそれでも、曝け出された左の乳房……その頂点にある乳首が硬く尖り切っていること
そしてホットパンツが食い込む股間から滲むように愛液が溢れ、床に滴っていく有様から、フィオレが絶頂に押し上げられたことは見て取れるだろう
赤く火照り汗に濡れた艶やかな肌、淫らに痙攣する背中、掌で覆い隠されてくぐもった甘やかな声
身を起こしたクラウディア、そしてフェルに見られていることを気にする余裕もなく、フィオレは脳を焼く絶頂の快感に頭を真っ白に染めていたのだ……


行動選択
クラウディア:
座り込む体勢に移行し、フィオレを介抱しながら周囲の様子を確認する

フィオレ:
足を崩してへたり込み、息を整える
ある程度落ち着いたら立ち上がり、周囲を警戒する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、仰向けて微かに上体を起こした体勢

フィオレ:
クラウディアの傍に左膝をついて座り込んでいる

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
身体が、軽い……凄い効き目だわ、フィオレさんは魔法も一級なのね
……とにかく! フィオレさんが動けない間は私が気を張っていないと……!

フィオレ:
だ、めっ❤ あた、ま、まっしろ、で……っ❤
声、かくさ、なきゃ、顔も、みられたく、ない……っ❤ はず、かしす、ぎるぅ……っ❤

乱数
クラウディア:5
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【一気に全快したクラウディア、ようやくまともに戦力になれそうじゃ】
【対してクラウディアを助けた安堵で緊張の糸が途切れたのか、二人の眼前でイってしまうフィオレちゃん】
【頑張って抑え込んだせいでちと余韻がキツメに燻っておるが、まぁ何とかなるじゃろう】
【あとは残敵を掃討し、ミミックシールをどうにか剥がして……奇襲される前にトドメを差しておかねばのう】

49淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/08(月) 22:33:40 ID:xPOaaKtM
>>47-48
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力10/16(4/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)9
快楽値:46/100(快楽Lv0) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力17/25(0/+5) 精神力6/18(0/+3) 魔力17/20(8/+1) 状態:淫気汚染(3)17
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>周囲を警戒:5〜(鋭敏+2 ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
〜<F>呼吸を整える:4-2=2〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

仰向けの状態でわずかに上体を起こしているクラウディアと、絶頂によって足を崩し左膝を地面について座り込んでしまっているフィオレ。
彼女たちの胸では休むことなくミミックシールの吸引が続いている。
その快感に耐えながらも、クラウディアは身体を起こし、フィオレは崩れて座り込んでしまったまま、なんとか呼吸を整えようとする。

クラウディアはなんとか身体を起こしていくが、弱点の胸の吸引は変わらない。
それゆえ、口からは喘ぎが漏れ、身体は快感による身動ぎが生まれる。
それでもなんとか身体を起こすと、フィオレを介抱しながら周囲の様子を伺っていく。
一方のフィオレも、同じく乳首を嬲られながら、呼吸を整えようとする。
だが、激しい絶頂によって乱れた呼吸はなかなか戻らず、むしろ色っぽさをより醸すようになっている。

【フィオレお姉ちゃん……大丈夫?】

そんな様子に目が話せぬフェル。
シール越しに吸われる二人の胸の先端付近の状況と二人の色っぽい顔に目を奪われながらも、漏れ出るように心配そうな声を発する。
それに応じられるかはわからないが、フィオレはなかなか絶頂の余韻から立ち直ることはできないであろう。

そんなフィオレを介抱しながら、快感に耐えつつクラウディアは周囲の様子を伺っていた。
急所を責められながらだが、状況的に今、行動可能なのはクラウディアのみ。
ならば自身がこの淫靡で卑劣な快感に耐えて、警戒しなければ……
そんな彼女の視界に映るのは……

まず右手側の傍に転がるのは、のしかかってきたコボルドの死骸。
足元側の少し離れたところにはコボルドメイジの死骸と、うつ伏せに倒れたコボルドの身体。
また、さらに離れたところには顔から足が生えたかのような物体が転がっている。
フィオレが蹴飛ばした人面蜘蛛だ。
足が僅かにうねうねとうごいていることから生きてはいるようだが、蜘蛛にとっては仰向けに倒れているようで、地面を這い進むということはできなさそうだ。

だが、それら先程まで戦闘していた敵以外の気配をクラウディアは感じてしまう。
この通路の先にある部屋のような空間。
そのあたりから複数の、おそらくはコボルドの群れと思われる気配を感じたのだ。
視界では確認できない。
だが鋭敏なクラウディアの気配を感知する能力は、しっかりと増援の気配を感じている。
早くここから離れねば!
だが、クラウディアはそれを感知しながらも、激しく吸われる胸の吸引で絶頂してしまうかもしれない。
フィオレもまた、絶頂直後の余韻から復帰できずに、その高い感知能力を活かせず、息を乱している。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(49) ▼「淫気量」-1(8)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d14〜18”(高いほど吸引の仕方が激しく巧みになる)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(16)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【フィオレちゃんは復帰できず】
【それゆえ感知系はできなかった感じ】
【クラウディアお姉ちゃんは成功したものの、絶頂の可能性あり】
【ただ、イくにしろイかないにしろ、耐えるにしろ、フィオレちゃんに伝えることはできます】
【なお、次からはフィオレちゃんは行動自体は可能です】

50淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 18:07:54 ID:i8anun8Y
>>46
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(3/+3) 魔力18/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女

〜室内を調べる:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

足の解毒を終えたフィーナ。
毒が消えたことで解毒由来の快楽の熱による疼きを少し感じるが、時間が経てば回復するだろう。
ただし後遺症に近い形で太ももが敏感になってしまった。
そのことにフィーナはおそらく気がついていないだろう。

解毒を終えたフィーナは室内の探索を始めることにする。
まず調べるのは室内の角にある棚のようなもの。
ベッドから出ると、裸体のフィーナはそちらへと歩いていく。

棚は脚のある三段からなる衣装タンスだった。
タンスの上には何も置かれていない。
あるとしたら、この中だろう。
フィーナはそれを順々に調べていくことにする。

まずは上段。
開けると中には小さな小瓶が4つほど入っている。
ラベルなどはなく、栓もされている。
中には液体が入っていて、色は無色透明、普通の水のようだが……

・上段→液体の入った小瓶*4

続いて中段。
開けると中に入っていたのは一枚の白いショーツ。
サイズは若干小さめだが、伸縮性もあり着用には問題なさそうだ。

・中段→白ショーツ

最後に下段。
開けてみると、中には革製のベルトとそこに備えられた皮のケース。
そのケースの中にはナイフが入っていた。
刃物部分を収納するケースから取り出してみれば、それは銀製のナイフであることが分かる。
銀製のナイフはダガーと違って、それほど頑丈ではなさそうで、耐久性はあまり高くなさそうだ。
ただし銀には魔や悪霊などを退ける効果がある。
フィーナは魔法が使えるので、対処は可能ではあるのだが、魔力消費なしで使える武器としては有用かもしれない。
なお革製のベルトはサイズ的に腰に巻くよりも太ももに巻くサイズだ。
腕は……抜け落ちてしまうかもしれない

・下段→皮のベルト シルバーナイフ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【棚の探索】
【ちなみにダイスの最低値は運の値なので3です】
【探索中の姿勢、ポーズも忘れずに……】

51フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 19:02:26 ID:rDy2QgPA
>>50

解毒の魔力が流れ込むたびに、脚が燃えるように感じてしまうのに苦しめられながら……。
どうにか、解毒を終えることができた。
解毒の快楽熱は思っていたよりも強く、全身に僅かな火照りを感じるほどだ。
だが、これは時間さえあれば鎮まってくれるだろう。その間、何もなければだが。

火照りが消えるまで、休んでしまいたくなる。
が、いまは少しでも動き出さなければ。
(アガサ、シルヴィア……私よりも、酷い目に合っていなければいいのですが)
早く二人と再会したい。その一心で、私は行動を開始する。

二人を探したいが……そのための情報も道具も不足しているのは明らかだ。
そのうえ、私は生まれたままの姿で――魔術は使えるとはいえ――この館の怪異と戦うには、あまりにも心もとない。
手掛かりや、役立つものを探すために、私は部屋に置かれた衣装タンスを調べることにした。

タンスの正面へと移動する。
上の空間には何も置かれていない。
タンスの棚は三段で、しっかりとした作りだった。

まずは、一番上の段を開く。
「……これは?」
棚の中から出てきたのは、4本の小瓶。
(中身は水? でも、ただの水ならこうして保管するでしょうか?)

ぽたり……。ぽたり……。

タンスの正面に立った私の身体から、屋敷の床面へと落ちる水滴。
身体中にじっとりと浮かんだ汗が、冷たい床の上に落ちていく。
(いままで、意識しませんでしたが……)
(気が付いてしまうと、なんて蒸し暑さでしょう)
肌の表面に次々と汗が滲んで、対応調整機能が壊れてしまいそうだ。
それに、もう長いこと水分補給していない。
意識から抜けていた渇きに、小瓶を見たことで気が付いてしまったようだ。

 !→ 状況:渇き

(水が飲みたい……)
(けれど、この瓶の中身が安全かどうかわかりませんし)

喉の渇きを振り払うように首を振って、いったん上の段は留保する。
そして私は、中段のタンスを開ける。
「……下着、ですか?」
どうしてこんなところに――屋敷の誰かが、私が気絶している間に置いていったのだろうか。
だとしても、なんのために……。
(とはいえ、何も身に着けないで出歩くのは恥ずかしいですし……)
(見たところ清潔ですし、使えるのならば…)

最後に、タンスの下段を開く。
「これはナイフと……ベルト、でしょうか?」
ナイフは銀製で――素材からして、高価なものだと分かる。
銀のナイフは、魔や霊を退ける効果もあり、武器として役立つだろう。
(剣のようにはいかないでしょうが、なにもないよりはずっといいですね)
一緒に入っていたベルトには、ナイフの刃を収納するような……鞘のようなものと一体になっていた。
これならば、手を塞がずにナイフを持ち歩くことができるだろう。

行動:まずはじめに、タンスの下から順に発見したものをタンスの上に移動する。
   それから、次に白いショーツを身に着ける。
   それが終われば、ベルトを右の腿に巻いて、ナイフを収納する。
   そこまでできれば最後に、透明な瓶のうち、無作為に選んだ一つの蓋をあけ、香りを確認してみる。

乱数:8

体勢
・タンスの正面に、しゃがみ込んでいる。
 膝を折り曲げ、大きなお尻を後ろ側に突き出した状態。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。

思考
・喉の渇き、一度意識してしまうと、苦しい…。
・シルヴィアとアガサを、早く見つけないと。
・透明な液体…飲めるのでしょうか?

52淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 19:56:17 ID:i8anun8Y
>>51
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(6/+3) 魔力18/20(6/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視 喉の渇き
      ヴァギナ:処女
      液体の入った小瓶*4→上段 白ショーツ→中段 皮のベルト+シルバーナイフ→下段

〜準備:8+1=9〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

棚を調べ終えたフィーナ。
そういえば液体を見たことで喉の乾きを自覚した。
水分補給をしたのは果たしていつだったか……
この液体を飲みたくはあるが、その前に見つけたものを全部出すことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(30)

液体の入った小さな小瓶、ショーツ、そしてナイフの入ったベルト。
それぞれを、掴むと棚の上へと移動させていくフィーナ。
中に悪辣な仕掛けなどはなく、特に問題なくすべての道具を出していく。
汗だくの裸体での行動ではあるが、部屋にいるのは自分のみで、見られている感覚もないので、特に羞恥などは意識はしないであろう。
そして全部出し終えたあと、まずは下着を着用することにする。

白いショーツは少し生地が薄く、サイズも小さい。
ただし最低限の造りはしっかりとしており、クロッチなども問題ない作りのようだ。
サイズは小さいが伸縮性があり、着用問題ないだろう。
汚れや気になる点も見当たらない。

そんなショーツをフィーナは脚を動かして着用していく。
とはいえ伸縮性があり穿けるとはいえ、もとのサイズが小さいので、少しだけ穿きにくい。
また汗で濡れる身体ゆえ、張り付いたりなどで若干着るのに苦戦してしまうかもしれない。
とはいえそれはわずかに穿きにくかった程度のもの。
問題なくフィーナの恥部を覆い隠すだろう。
ただし伸縮性抜群の小さな下着ゆえ、お尻の方はより強調してしまい、強い色気を醸すことになるだろうが……
また生地は薄いが通気性は悪いようだ。
ぴっちり食い込み気味に張り付く下着の中ではどんどん蒸れていくことだろう。

とりあえず性器を隠すショーツはこれで履けた。
次はナイフの入ったケースを身に着けていく。
身につける場所は右足の太もも。
そこにベルトを巻き、しっかりと締める。
その動作の際、敏感になってしまった右足に快感が僅かに走る。
ただし、小さなそれはフィーナにとっては、先程の余韻のようなものと感じるかもしれない。

・右股の快感:▲「快楽値」+2(32)

こうして身につけられるものすべて身につけたフィーナ。
次に瓶のうち、一つを取り、それを調べる。
中に入っている液体はとろみなどもなく普通の水のように見える。
それの栓を開けてみて、匂いを嗅いでみる。
嗅いだところ……特に匂いはない普通の水のようだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【装備パート】
【そして液体は無臭のようです】

53フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 20:14:44 ID:rDy2QgPA
>>52

タンスを調べ終えた私は……。
下の段から順に、タンスの中身を上に並べていく。
(もう、随分と水分を取っていない気がしてきました……)
この蒸し暑い屋敷で、最後に水分補給をしたのはいつだっただろうか。
一度意識させられてしまうと、喉が痛いし頭がくらくらしている気がする……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(30)

タンスの中身を棚の上に移動している間にも、私の脚や腕からはぽたり、ぽたりと汗の珠が床に落ちた。
その様子を意識すればするほど、身体から水分が失われていることを意識してしまい……。
さらに、喉の渇きを意識してしまった。

喉の渇きに悩まされながらも、まずは白いショーツを手に取った。
……よくよく見てみると、私の身体には少しばかり小さいかもしれない。
それでも、身に着けることができないほどではない。
(こんなものでも、防具にはなってくれるでしょうし……)
この屋敷を、大切なところをむき出しで歩き回るのは恐ろしかった。
脚を動かして、手に持ったショーツを身に着けていく。
(うわぁ……脚、すごい汗)
(解毒も発汗もありますが、こんなに濡れているなんて……)
汗で肌の滑りが悪く、ちょっとだけ身に着けるのに苦戦したが、それでも長い時間はかからない。

「あっ…これ、やっぱり小さい…!」

ショーツを身につけた瞬間、臀裂に生地が食い込む感触があった。
自分の背中側ゆえ、見ることはできないが……。
ショーツが食い込んだ故に、むしろたわわなお尻の肉を強調するような形になってしまっているようだ……。
「と、特別小さいものには見えませんでしたが……」
どちらかといえば、私の身体が発育過剰なのだろう。

ショーツのことは意識から追い出して、次にベルトを右足につける。
緩まないように、少し強めにベルトを締めて――腿の肉が、すこしベルトの上に乗るような形になった。
うっ血しない程度の力加減にはしたが……。
とにかく、そのベルトにナイフを仕舞い、いつでも抜けるようにした。
(まだ、脚が敏感なのかもしれませんね)
(大した刺激ではありませんが、ちょっと変です)

・右股の快感:▲「快楽値」+2(32)

問題は、最後のアイテムだった。
透明な水? ――喉が渇いて、いますぐにでも喉の奥に流し込みたかった。

(けれど、罠かもしれない……)

何かわからないかと思って、ふたを開けて匂いを確認してみるが、何もわからない。
さて、どうしたものか……。

(うう……)
(シルヴィアなら、正体の分からない水なんて絶対に飲むなというでしょうけれど)
(こんな、喉が張り付くような渇いた状態では…)
(敵と戦うなんて、難しいですし……)

罠かもしれないが、水分を補給しない事には……。
そう判断し、私は瓶を口元へ…。

行動:手に持った瓶を口に近づけ……意を決して、一本なかみを飲み込んでみる。
乱数:7

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 右手に瓶を持ち、口元へ。左手は脱力し、垂れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・罠かも……しれないけれど…!

54淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 20:26:37 ID:i8anun8Y
>>53
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(0/+3) 魔力18/20(8/+2) 状態:正常
快楽値:32/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い 喉の渇き
      暗視
      ヴァギナ:処女
      棚の上→液体の入った小瓶*4

〜飲んでみる:7+1=8〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

少し悩みつつも意を決して中の液体を飲んでみることにしたフィーナ。
右手に持った瓶を口へと近づけ、中身を口の中へと含んでいく。

・自然回復:△「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(28)

ゴクリと待望の水分が口の中へと入っていく。
そしてそれを飲み込むフィーナ。
水分が身体へと補充されて、性の快感とは違った、乾いた身体への水分補給による快感が発生する。
…効果はそれだけ。
もとよろフィーナの体力は回復しており、疲労が消えたのかもわからない。
もしかしたら体力回復用のポーションだったかもしれないが……
ともかく結果として現れたのは、フィーナの身体に水分が補給されたということだ。
尤もこんな蒸し暑い館の中で保存されていたので温かったが……

・渇きを満たした:△「精神」+1(15)

とはいえ、少量しか入っていなかったので、まだ渇きが完全に満たされたわけではない。
ほかの3本を飲んでみるべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ほぼ全快の状態ゆえ、とくに渇きをみたせただけ】
【ただし、胸に変化はないことから、魔力回復効果は無いことがなんとなく分かるかもしれません】
【あと空き瓶の処遇も忘れずに】

55フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 20:42:24 ID:rDy2QgPA
>>54

「……こくっ」

意を決して、瓶の水を飲み込んでみた……。

・自然回復:△「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(28)

不安な心持でしばらく待ってみたが、何も起こらない。
(罠、かと思いましたが……)
誘い水の類かとも思ったが、そうでもない……の、だろうか?
水は生温かったが、それでも水分は身体にありがたかった。

はたして、本当にただの水だったのだろうか?
……あるいは、回復用のポーションなのかもしれない。
体力がほぼ消耗していない私には、影響のないものか。

・渇きを満たした:△「精神」+1(15)

とはいえ、小さな小瓶一本では喉の渇きはほとんど癒せない。
しばらくごまかすのが精々だ。

「手で持ち歩くには、3本は不便ですし……」

正直、意志の力では喉の渇きはどうにもできなかった。
飲みたい、飲んでしまいたい。その感情を、抑えることができない。

行動:残りの3本の瓶も、順に蓋を開けて喉に流し込む。
   右手で瓶を持ち、左手でふたを開ける。
   最後に、残るであろう4つの瓶は、タンスの上にきれいに並べて置く。
乱数:4

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 右手に瓶を持ち、口元へ。左手は脱力し、垂れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・大丈夫、害はないみたいです。
・二人を早く、見つけ出さないと。

56淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 21:04:21 ID:i8anun8Y
>>55
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力18/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:28/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い 喉の渇き
      暗視
      ヴァギナ:処女
      棚の上→液体の入った小瓶*3 空き瓶*1

〜すべて飲む:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

瓶の液体を飲んだところ、特に異常はない。
喉の渇きが少し満たされただけだった。
その状況でフィーナはすべての液体を飲むことにした。
収納能力のあるロザリオが無い以上、持ち運びは不便だ。
ならばと、すべて飲んで水分補給をすることにする。

・自然回復:△「魔力」+1(19) ▼「快楽値」-5(23)

栓を開けて、2本目の液体を流し込んでいくフィーナ。
コクコクとすべて飲み終えるが、やはり一本目と同じ。
同じく3本目、4本目と液体を飲んでいく。
飲み終えた瓶はすべて棚の上へと並べていく。
その並べ方は性格がでているのは、しっかりと綺麗に並べられていた。

そして全て飲み終えたフィーナ。
体感的には特に問題はなく、水分が補給されただけだ。
水分が補給されたおかげだろうか?
治療によって感じてた快感の残り火のようなものが消えたのを感じる。
身体に蓄積されているのは僅かな快感だけだ。

・快感が引いた:▼「快楽値」-20(3)

さて、フィーナが飲んだ液体の内訳。
それは2本が体力回復薬、1本が鎮静剤、1本が魔力回復促進剤であった。
体力が回復しているゆえ、2つの効果は自覚なしだが、快感が引いたのは鎮静作用の効果がある液体を飲んだからであった。
そして最後に飲んだのは魔力回復を促進する液体。
暫くの間フィーナの魔力の回復が強化されるだろう。
しかし、それはフィーナにとっては諸刃の刃になる可能性も秘めている。
余剰魔力は母乳となって、彼女の旨を圧迫していくのだから……

こうしてすべての液体を飲み終えたフィーナ。
さて、次はどうするか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【すぐに効果は出ませんが、魔力回復値が増加になります】
【魔力が回復したわけではないので、実感はないですが】

57フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 21:15:58 ID:rDy2QgPA
>>56

瓶の中身がすべて同じだというのは、姫剣士の思い込みに過ぎないのだが……、
無論、そんなことを彼女が知るはずもない……。
液体の効力のためというよりは、喉の渇きを癒すために、彼女は瓶の中身を喉に流し込む。

・自然回復:△「魔力」+1(19) ▼「快楽値」-5(23)

蓋を開けて、私は2本目の液体を喉に流し込む。
……やはり、身体に異常はない。
瓶が小さいので喉の渇きを完全に消すには少ないが、ないよりは随分とマシだ。
(やはり、ただの水なのでしょうか……?)

そのまま続けて、残りの瓶の中の液体を喉に流し込んでいく。
「はあ、水場を見つけてしっかりと水分補給をする必要はありますが……」
額に滲む汗。それを、手の甲で優しく拭い去る。
「少しだけ、身体が楽になりました。……これなら、歩けそうです」

喉の渇きが無くなったからか、身体の快楽も弱まった気がする……?

・快感が引いた:▼「快楽値」-20(3)

水分を飲み終えてしまうと……この部屋でできることは、あとはなさそうだ。
部屋の形は……それほど大きくない個室。窓などがあれば、ここが何階かくらいはわかったのかもしれないが……。
タンスを正面にして……私の右側前と、左側に扉がある。

(情報はありませんし、どちらに進むかは……直感に任せるしか、ありませんね?)

どうしたものか……。

行動:少し悩んでから……タンスを正面にした私からみて、左手側にある扉を開けることにする。
   左側に身体の向きを変え、右手でドアノブを掴み、ゆっくりと開ける。
   なにも起こらなければ、そのままドアをあけて先にすすむ。
乱数:6

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 両手は脱力し、左側のドアへと身体の向きを変えようとする。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・せめて、二人の手掛かりを見つけなければ……。

58淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 21:29:32 ID:i8anun8Y
>>57
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(7/+2+5) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜ベッド傍に扉を開ける:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

瓶を飲み干したフィーナ。
1本は少ないが、4本全部飲んだことで喉の渇きはなくなった。
そしてフィーナは探索を始める。

部屋の出口とでもいうべき扉は2つ。
現在位置から右にある扉と、左前方の扉。
少し悩んだ結果、フィーナは左の方の扉。
ベッドの脚側にある扉を開けることにする。
そこまで進むと、フィーナは右手でドアノブに手をかけ、警戒しながら開けていく。
鍵はかかっておらず、扉がこちら側から押すタイプの扉のようだ。

開けた扉の先は明かりがなく暗闇。
しかし暗視能力が現在有効中のフィーナは問題なくその先を確認できる。
扉の先はシャワーが置かれた小さな部屋のようになっている。
扉から右へと広がるようになっていて、その奥にシャワーと鏡が備え付けられている。
鏡には扉を開けて中を伺う自身の姿が写っている。
ショーツだけを身に着けている自身の姿が……
シャワールームは部屋の床よりわずかに低くなっていて、奥の部分に小さな排水口がある。
また鏡の傍には、スポンジや石鹸なども置かれている。

この扉の先はシャワールームで、当然ながらここから先に進むことはできない。
無論、蒸し暑く汗を結構かいているので身体を洗っても構わないが……
さて、どうするか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【こちらは部屋の出口ではなくシャワールームだった模様】

59フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 21:40:45 ID:rDy2QgPA
>>58

「あれ、これは……?」
扉を開けた先は、行き止まり……というよりも、シャワールームのようだ。
利用できるかどうかは調べなければわからないが、シャワーが備え付けられている。
正面の鏡には私の姿が映り――ショーツは身に着けているものの、大きな二つの胸は丸出しだ。
(ちょ、ちょっと……無防備、すぎました)

スポンジや石?などもあって……汗だらけの身体を清めれば、気持ちがいいだろうが…。
シルヴィアとアガサを探すのが優先だ。
二人が心配で、とてもじゃないけれどシャワーを浴びる気持ちにはなれなかった。

「ええ、こちらには用がありませんね」

まあ、一応地図としては頭の中に入れておくべきだろう。

行動:元の部屋に戻り――その際、シャワールームの扉は閉じる。――あらためて、タンスの右側にあった扉へと移動。
   右手で扉をあけ、先へと進む。
   左手で、胸を隠すように歩く。

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 両手は脱力し、左側のドアへと身体の向きを変えようとする。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・せめて、二人の手掛かりを見つけなければ……。
・広い屋敷ですし、地形は頭に入れておきませんと…。

60淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 22:25:20 ID:i8anun8Y
>>59
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜残ったほうの扉を開ける:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

この扉はシャワルームだったようだ。
そのことを頭の片隅に留めておきながら、扉を閉め、反対側の扉へとフィーナは向かっていく。

・自然回復:△「魔力」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

残る扉へと歩いていくフィーナ。
先ほどの鏡で少々無防備だったかと感じたことで左手で胸を庇うようにしながら歩いていく。
そして扉の前まで来ると、右手でノブを回し開けていく。
こちら側は室内側へと引いて開けるタイプだった。
そしてその先を伺うと……
その先はやはり明かりがなく、暗闇に包まれている。
しかし今のフィーナであれば問題なく視界を確保できている。
そんな彼女の目に映るのは左右に伸びた廊下だった。

今開けた扉の対面に、同じ扉。
左側は少し進んだところで廊下は終わり、扉がある。
右を向けば、少し進んだところの左右に向かい合うように扉があり、さらのその先に進んだ場所で廊下は終わり、扉があるのが確認できる。
廊下に誰かの気配や姿などは伺えない。
危険性はすくないようだが……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【扉の先は左右に伸びた廊下】
【扉はいま出てきたものを除いて5つ】

61フィーナ:2024/04/10(水) 12:41:32 ID:lUfCAl6w
>>60

今は使う理由がないシャワールームをあとにする。
扉は2つしかないので、必然的に行き先は決まっていた。

・自然回復:△「魔力」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

左手で旨を隠しながらもう一つの扉の前に移動し、ドアノブに手を伸ばす。
内側に引っ張るタイプのドアを開けて……。

ドアの向こうは、廊下らしい。
こちらも明かりがついていないが、魔法の助けがある私には今は問題ない。
左を見ると、すぐに突き当り。突き当りには別のドアがある。
右を見ると少し進んだ先にいくつかの扉がある。
また、真正面にもドアがあった。

今のところ、廊下に別の生き物の気配は感じない。
(全く手がかりがありませんし、近いところから散策するしかない…でしょうか?)

行動:近場から、つまり真正面のドアへと右手を伸ばす。
  そのままドアを開け、何もなければドアの先へと移動する。
乱数:8

体勢
・ドアを背中に、直立している。
 右手は正面の別のドアへと伸ばし、左手は胸を隠している。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・せめて、二人の手掛かりを見つけなければ……。
・広い屋敷ですし、地形は頭に入れておきませんと…。

62淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 20:16:03 ID:8LX0PfNQ
>>61
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>廊下 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜対面のドアを開ける:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)

まずは正面の扉を開けることにするフィーナ。
廊下へ出ると右手を伸ばして、ドアノブにてをかけて回す。
鍵はかかってない。
そして廊下側からだと押して開けるタイプの扉のようだ。

対面の扉を開けるフィーナ。
その先はいま出てきた部屋と似たような部屋だった。
大きさは起きた部屋と同じ大きさ。
正面奥、右寄りに横向きに設置されているベッド。
枕は右側にある。
そして手前側左隅に起きた部屋にあったものと同じ棚。
また右奥には扉がある。
明かりはない。

そんな彼女の鼻腔にまず入ってくるのは雌の匂い。
入口付近の床や壁、室内側の方の扉などがなにかの液体で濡れている。
フィーナは果たして気がつくだろうか?
この液体の正体は、ここでアガサが流した愛液な母乳であった。
無数の霊体に嬲られ、絶頂し、射乳した痕……
それがまだ乾くことなく残っていたのだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【扉の先は同じような部屋】
【ちなみに少し前にアガサさんが失神した場所です】

63フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/10(水) 20:41:55 ID:6ldlSYEo
>>62

何の手掛かりもないからには、一つ一つ部屋を調べるしかない。
そう判断した私は、廊下を挟んで正面にある扉へと手を伸ばした。
軽く扉に力を加えてみると……鍵などは仕掛けられていないことが分かった。
こちらから、部屋側に押し込むタイプの扉らしい。

「……誰も、いませんね?」
扉の先は……なんというか、先ほどの部屋と似たような部屋だった。
というよりも、酷似している……かも?
正面奥にはベッドが設置されており、右奥に扉がある。
左手前には同じタンスが置かれていて……。

(もしかすると、ここは先ほどの部屋と同じ作りで……)
(小さな部屋にシャワールームが備え付けられているところをみると)
(このあたり一帯は、屋敷の宿泊室なのかもしれませんね)
(とすれば、この部屋の奥の扉もシャワールームに繋がっていることでしょう)
そう考えると、いろいろと合点できるが……。

そんな思考は、とある事実にあっという間に掻き消された。
「この、香り……」
部屋に充満する香り。そして、辺りに飛び散った液体…。
それは女の香りと言えばいいのか。汗と、女の体液の香り。
(まさか、この場所でアガサかシルヴィアが…?)
(いいえ、そうとは必ずしも言い切れません)
(行方不明になった人もいたはずですし……)

「ただ、この感触だと……それほど、時間は経過していませんね」
液体の飛び散り方からするに、おそらくは“かなり乱暴に”か“無理矢理”されたのだろう。
ベットがあるというのに、床の上に体液が飛び散っていること。
それに、かなり広範囲に飛び散っていることからそれが分かる。

「酷い…」

ただ、ここで何かがあったのなら――ここにいた人はどこに行ったのだろうか?

行動:右手で扉を大きく開けて、部屋と廊下のどちらも見える状態にする。
   閉まらないように扉を支えたまま、人間が運ばれたか、移動した形跡がないか目を凝らして探してみる。
乱数:7

体勢
・部屋側から扉を引っ張り、右手で開けたままにする。
 左手は、胸の表面を隠している。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・人がいた、手掛かりだけでも見つけられないでしょうか?

64淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 21:08:21 ID:8LX0PfNQ
>>63
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>廊下 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜痕跡を調べる:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)

室内入り口付近にあった女の痕跡。
フィーナはそれを少し調べてみることにする。
ドアが閉まらないよう、右手で抑えながら、廊下と部屋の境目に身体を置く。
左手で胸を隠しながら、床などに他の痕跡がないか調べてみる。

廊下も部屋も明かりはない。
しかし暗視能力があるフィーナの目は暗くても調べることが可能だ。
そして痕跡を調べてみると……

室内には入口付近にしか痕跡のようなものは見えない。
ベッドも綺麗に整えられている。
室内のどこかに…という状況ではなさそうだ。
となると廊下だが、入口付近には痕跡のようなものは見えない。
廊下のどこかに痕跡はあるかもしれないが、その場合はもう少し入念に調べる必要があるだろう。
ただし、そうまでして痕跡が残ってないということは、少なくとも廊下で激しく抵抗したという可能性は低いと思われる。
無力化されて運ばれたか、魔法的な手段か……
転移などを使われた可能性もあるが……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【廊下に少したれてたりしているかもしれませんが、さすがに目視ですべて把握は難しい】
【ただし廊下の扉付近には痕跡は無しといった感じ】

65フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/10(水) 21:15:51 ID:6ldlSYEo
>>64

入り口近くにある、女性がいた痕跡。
あまり得意ではないが、そこから情報が得られないかよく調べてみる。
部屋から外に運ばれたはずだからと扉を開け、あたりをよく調べてみた……。

明かりがない空間だが、魔力のおかげで視界は開けている。
目を凝らして、辺りを調べてみれば……。

「だめです、何も見つかりませんね…」
入り口付近にしか痕跡らしいものは見当たらない。
ベッドはきれいに整えられたままだし、室内のどこかにとは考えられない。
廊下側……にも、痕跡らしいものは見当たらなかった。
もちろん、もう少し詳しく調べたらなにか分かるかもしれないけれど。
(果たして、そこまで時間をかけてもいいものでしょうか?)
それよりも、部屋の散策を優先したほうがいいのかもしれない。

完全に無力化されて、どこかに運ばれてしまったか。
あるいは、魔法の類を使われたか……。

「ええ、それならば……」
まずは、奥の扉を調べてみよう。
私の推測が正しければ、そちらもシャワールームになっているはず。

行動:痕跡を見つけるのは諦め、抑えている扉から手を離す。
   今いる部屋の中へと移動し、奥のもう一つの扉の前へと移動。
   そして、右手で扉を開いて、扉の向こうがどうなっているか確かめる。
乱数:9


体勢
・左手は、胸の表面を隠している。
 右手を扉から離し、脚を動かして移動を始める。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・人がいた、手掛かりだけでも見つけられないでしょうか?
 →だめです、なにも見つけられませんね。

66淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 21:36:47 ID:8LX0PfNQ
>>65
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜痕跡を調べる:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

室内を調べることにしたフィーナ。
扉から手を離し、中へと入っていく。
まずは奥の扉を調べてみることにした。

室内を歩いていくフィーナ。
左手は変わらず胸を守るように隠したままだ。
そして部屋を横切り、奥の扉へと向かっていくと右手でその扉を開ける。
籠はかかっていない。
そして同じくこの扉もこちらから押すタイプの扉のようだ。

ここまでは同じ。
しかし開けた途端、むわっとした熱気とともに湯気が扉の先から漏れ出す。
館内部はどこも蒸し暑い。
だが、この先のおそらくシャワー室と思われる場所は、立ち込める湯気が証明するかのようにさらに蒸し暑かった。
さらに暑い熱が漏れ出し、フィーナの身体に絡まり、さらなる発汗を促す。
そして室内へと漏れ出てくる湯気は、まるで今まで使用していたかのようだ。
そんなシャワールームは湯気のせいで若干見えにくい。
湯気越しの見える風景は、自身が目覚めた部屋のシャワールームと同じような構造だと思われるが……
少し調べてみるべきだろうか?

ただ、その湯気に当てられながら、フィーナは胸に微量の重みと張りのようなものを感じる。
これは徐々に母乳が溜まっていることを示す状況だ。
この原因は、先程飲んだ液体に含まれていた、魔力回復促進によるものが大きかった。
強まった魔力の回復の効果で余剰魔力が母乳となって溜まっているのだ。
とはいえ、ようやくわずかに胸に母乳がたまりつつあるのを自覚した程度。
まだまだ余裕はあるだろう。

・射乳→微/微へ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【シャワールームは蒸し暑く、湯気も立ち込めています】
【見えないわけではないですが、若干視界不良】
【あと魔力回復増加の影響で、わずかに自覚できる程度に母乳が溜まっています】

67フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/10(水) 21:52:15 ID:6ldlSYEo
>>66

人のいた痕跡を追いかけることをひとまずは諦め……。
私は部屋を調べることを優先することにした。
扉から手を離し、奥の扉を調べることにする。
(私の推測があっていれば、扉の先は浴槽のはずですが…)

左手で乳房を、剥き出しの乳頭を隠すように抱えながら、扉の方へと歩き出す。
真っ直ぐに部屋を横切れば、それほど大きくない部屋だ。
すぐに、扉の前へとたどり着くことができる。
右手をドアノブに伸ばし――この扉も、かぎは掛かっていない――奥に体重をかけると、扉は開いた。

「……んぅ」
扉を開けた瞬間、熱気が扉の中から溢れだした。
蒸し暑い館の熱気よりも、さらに一回り蒸し暑い熱気が飛び出してくる。
熱が身体に、肌に絡みつくようで、全身に汗が滲むのが分かった。

「誰か、いるのですか?」
予想通りそこはシャワールームだった。
……のだが、予想と違ったのは強い熱気が飛び出してきたことだ。
部屋の中には湯気が立ち込めていて、視界が悪い。
あくまでも暗視能力であり、湯気や霧などのなかは見えないらしい。
うっすらと見える景色から、先ほどの部屋のシャワールームと同じらしいことが分かるが……。
「少し、調べてみましょうか……?」

調べてみよう。そう、脚を踏み出そうとした瞬間。
「ふ、あぁ……!?」
胸に……二つの果実に僅かな重みと張りを感じた。
(え、嘘……ミルクが溜まり始めているのですか?)
(感覚的には、少し早すぎる気がするのですが)
(確かに、魔力は十分ですし……溜まっても不思議ではないのですが)
(すこし、妙な感覚が……ありますね)
(このペースだと、いつもより早く……!)

とはいえ、まだまだ余裕はある。
少し気を配ればいい程度の段階だ。

行動:シャワールームの中に入り、湯気の中の様子を調べてみる。
   あたりを見渡し、湯気の発生原因を探す。
   念のため右手はナイフをいつでも握れるように腿のあたり。
   扉から手を離し、ドアの動きは自然に任せる。
   左手は胸の表面を隠し続ける。
乱数:5

体勢
・シャワールームの中に踏み込もうとする。
 左手は、胸の表面を隠している。
 右手を扉から離し、ナイフの側におく。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・胸、いつもよりも溜まりやすいような…?
・この湯気、どこから発生しているのでしょうか。

68淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 22:18:32 ID:8LX0PfNQ
>>67
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:微(3)/微(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜シャワールームを調べる:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

フィーナの言葉に反応するものはない。
シャワールームの湯気の向こうになにかがいる可能性は低そうだが、調べてみることにした。

左手で胸を隠したまま、右手はすぐにナイフを抜けるようにしながら、シャワールーム内部へ。
ドアから手を離すと、ドアは勝手に閉まっていく。
それゆえ、すぐにシャワールームは密室になるだろう。
そんな中、警戒しながら、なにか異変や気になるものが無いか調べながら進んでいくフィーナ。
狭い浴室ゆえ、すぐに奥まで着くが、湯気ゆえに視界が悪い。
奥にシャワーと鏡があるのは分かるが、鏡の映るものは湯気とそれによる曇りで朧げだ。

さらに密室になったせいか、部屋の湯気と熱がフィーナの身体に群がってくるかのようだ。
それはまるでフィーナという砂糖に群がる蟻のよう。
熱と湯気が身体に絡まりつき、どんどんと汗が流れていく。
そしてそれは徐々にフィーナの体力を奪っていくかのようだ。

さらにゆっくりと別の熱も生まれている。
それは火照った性感の熱。
暑さによる吐息にわずかに快感によるものが混ざりだし、色気を含んだものが室内に響き出すだろう。

・暑さによる消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(14)
・身体が熱で疼く:▲「快楽値」+1d6〜10(高いほど快楽の火照りが大きくなる)

湯気の発生原因はまだわからない。
熱くて湯気が発生しているということ、その湯気のせいで視界が悪いということ以外は変わらないように思えるが……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【湯気の要因は分からず】
【現状では、まだ異変的なのは発見できず】

69フィーナ:2024/04/11(木) 12:27:49 ID:.CGddJnU
>>68

誰かいるのか? …という呼びかけに反応はない。
誰かがシャワーを使っている可能性もあるかと思ったが…それだと、もっと早く気がついているか。
湯気の正体――無視してもいいんだろうけれど――なにか、気になる。
先程の部屋に残された人の痕跡のこともあるし、誰かの手がかりがあるのかも。

胸を左手で隠す体勢のまま、手を扉から離してシャワールームの中へ。
この館の扉は基本的にどれもそうなのだが、手を離せば自動的に閉じるように作られている。
力に引かれるように扉が閉じ、シャワールームは密室になる。
湯気の原因がわからないため、警戒はしながらルームの中を調べていく。

……濃い湯気が、まるで私の身体に襲いかかるかのようだ。
蒸し暑い感触が、私の肌の上を這い回るかのよう。
ただでさえ多かった汗が、更に量を増していく。
激しい運動をしたアトでさえ、ここまで発汗することはないだろう。

「この湯気…なにか、変?」
蒸し暑さ…だけでない。
身体が外だけでなく、内側からも熱くなる感触がある。
「原因は分かりませんが…長居は不要ですね。
 なにか、危険な予感がします」

行動:視界も不良だし、手がかりを見つけることは諦める。
  右手で扉を開けて、シャワールームから出る。
乱数:6

体勢
・シャワールームの中で湯気の中を見渡している。
 左手は、胸の表面を隠している。
 すぐに探索をあきらめ、右手を扉へと伸ばした。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・胸、いつもよりも溜まりやすいような…?
・気にならないわけではありませんが…危険ですね。

70淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/13(土) 16:03:36 ID:G3xXn1w2
>>69
フィーナ 体力9/10(0/+2) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:8/100(快楽レベル0) 射乳:微(3)/微(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている

〜シャワールームから出る:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

シャワールームから出ることにしたフィーナ。
振り返り、入口の扉へと向かおうとする。
湯気で見えにくいが、それほど広い空間ではない。
問題なく出られるはずであろう。
しかし、フィーナが振り返り、足を動かそうとした瞬間……

ブシュウゥゥゥゥゥ!

後方、部屋の奥の床からまるでスチームが吹き出すかのように、湯気が放出される。

スチームの発生場所。
それは湯気で見えにくいが、部屋の奥部分には排水口のような小さな穴があり、そこから放出されたのだ。
しかもそれは高温の蒸気のようで、直撃はしなかったものの、フィーナの後ろ髪は浮かび上がり、彼女の背面に凄まじい熱を浴びせかけた。
温度でいえば、直撃しなかったとはいえ、火傷も免れぬような熱。
だが、フィーナの身体は、その熱で汗が多量にでて、多量の水分により下着をさらにいやらしく濡らしたが、火傷のような物は見られなかった。
しかし、フィーナは凄まじい熱いを感じたのは事実であり、その熱と匹敵する熱い快感をも感じてしまう。
火傷による痛みやダメージを、すべてその熱を伴う快感を感じてしまったかのような……

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+1d12〜16(高いほど湯気の放出時間が増加する)

床から拭き上げてくる蒸気の放出が止まる。
拭き上げた蒸気によってか、室内に漂う湯気の量がさらに増す。
そして直撃はしなかったものの、熱快感に悶絶し、フィーナの動きが止まる。
さらに口から出る喘ぎ声は狭い室内に淫靡に響くことになるだろう。

そんな彼女を狙って、背後から何かがとにかかるように迫る!
それは肉色の、フィーナの腕よりも少し細い程度の5本の触手。
フィーナの首、両腕、両足めがけ、彼女の背後、すなわち部屋の奥から伸びてきて、それら五箇所を狙って巻き付く!
しかも触手はフィーナを引っ張り部屋の奥の方へと引きずり込もうとしているようだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【奥のシャワー手前にある排水口】
【そこから蒸気が見て分かるほどに放出された感じです】
【中央付近のいたので直撃は避けましたが、お尻あたりをかすっている感じ】
【そして触手が巻き付きましたが、最後にどこらへんに巻き付いたかを書いてください】
【指定しようとしましたが、湯気の快感でポーズが少し変わったかもしれないので】
【ちなみに引っ張られているので、後退すれば蒸気の直撃ポイントに近づきます】

71フィーナ:2024/04/14(日) 07:03:17 ID:kJyd8zew
>>70
濃い霧のような湯気に阻まれ、私はシャワールームの散策を断念した。
明らかに異様な空間は、誰かの手がかりがあるかもしれなかったが……。
散策を続けるには、あまりにも危険に思えた。
部屋を出るには、振り返って扉を開くだけだ。
そのため、私は脚を動かそうと……。

ブシュウゥゥゥゥゥ!

突然、私の後方、部屋の奥からスチームが吹き出すかのように多量の湯気が噴き出した。
「……きゃあぁ!?」
私の背中側で起きたこととのため、詳しいことはわからない。
スチームには私の髪が浮かび上がるほどの圧があり、かなりの温度だった。
「ん、んんっ! あ、あついぃ!!」
灼熱の蒸気に背中を焦がされる――が、不思議やことに痛みはまったくなかった。
その代わりに、蒸気を浴びた部分は、ヒリヒリと快楽に疼いてしまう……。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+15(23)
(高いほど湯気の放出時間が増加する)

「はっ、ああっ! んっ、んんっ!!」
灼熱に焼かれた背中を冷やそうとするかのように、多量の汗が浮かんでは背中を滴り落ちていく。
「や、やっぱり、普通の蒸気じゃ、ない……!」
荒い息を吐きながら、灼熱の余韻に悶えてしまう。
このままだといけない、早く部屋から脱出しないと……。

「い、いやっ、な、なんですか!?」
早く逃げなければ――そう感じた私に、触手たちが絡みついた。
全く気が付かなかった……いつの間に、接近されていたのか。
一つはドアノブに伸びかけていた右手の手首のあたり。
別の一つは、胸を隠していた左手の肘のあたり。
また別の2つの触手が、私の両足の足首のあたりに……。
最後の一つの触手は、私の首へと巻き付いたようだ……。
(い、いけない……どうすれば!?)

行動:フィーナは咄嗟の判断が得意ではない。
  突如出現した触手に驚き、反応が遅れてしまう。
乱数:6

体勢
・シャワールームの中で右手をドアノブに伸ばしかけている。
 四肢に触手が絡みついたところ。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・これは、触手!?

72淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/14(日) 20:15:34 ID:oOS4zrW.
>>71
フィーナ 体力9/10(0/+2) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:23/100(快楽レベル1) 射乳:微(3)/微(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている
      触手拘束(首 左肘 右手首 左足首 右足首)

〜何もできない:6-4=2〜(ST-3 快楽-1 ;補正-4)

背後から吹き出た淫熱蒸気の快感。
さらには急に背後から巻き付く触手。
瞬時におきたそれに、フィーナは反応できず、行動が鈍ってしまう。
触手は、フィーナの首、右手の手首、左手の肘、両足首の5箇所に巻き付いてしまい、それら触手はフィーナを後方へと一気に引っ張ってくる。
不意を突かれたフィーナは、当然ながらそれにも反応できないだろう。

一気に部屋奥の方へと触手によって引っ張られるフィーナ。
触手は生えてきた場所は部屋奥にある鏡で、その鏡から生えた触手は後ろを見せているフィーナの身体に巻き付いたのだ。
そして一気に手前へと引っ張る触手。
剔紅できず踏ん張ることもできぬフィーナは触手に引っ張られ、頭から背中、お尻に足、
それらを一気に鏡と壁に打ち付けられてしまう。
勢いよく引っ張られ、フィーナの身体は床より浮かび上がり、そして背中を壁に叩きつけられたのだ。

だがフィーナは衝撃は感じるものの、痛みは感じなかった。
館に入ったときに知らぬ間にかけられた淫邪の呪い。
それによって、一定以上のダメージを受ける場合、快感へと転化してしまうのだ。
フィーナはその強い、衝撃快感と感じてしまう。
しかも締め付けられた場所も、ぶつかった衝撃で強く絞められてしまい、特に首はミチミチと締め上げられてしまう。
その首絞めとそれによる酸欠、手足の締め付けによる苦しみを感じながらも、それらも快感を感じてしまう

・痛みと締め付けの快感転化:▲「快楽値」+”1d16〜22”(高いほどぶつけた快感)

その衝撃とダメージで、フィーナは動けない。
そして背中を鏡に擦り付けながら宙に浮いた身体がゆっくりと滑り降りていき、足が床につく。
壁に背中をぴったりとつけながら寄りかかっているかのような姿勢だが、それは一部触手によって強制的にそうさせられているとも言えなくもないかもしれない。
そんなフィーナの身体を周囲に漂う湯気が疼かせ、そして胸ではさらに母乳が溜まっていき、次なる段階へと進みつつあった。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+8
・母乳が溜まっている:▲「快楽値」+3→小/小へ
 ※この判定では絶頂しない

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【館の呪いによって一部のダメージが快感へと転じています】
【具体的には外傷や内出血などが発生するあたりのダメージから……】
【ちなみにこの快感の考え方として、例えば20ダメージ以上から快感となる場合、】
【25のダメージを受けたケースだと、5が快感になるのではなく、25が快感となると感じてください】
【なお苦しいのは別腹です】

73フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/19(金) 20:52:57 ID:cMjg36hk
>>72

私の背中から噴き出した蒸気。
それを身体に浴びた瞬間、焼かれた場所に強烈な快楽が生まれてしまう。
それに悶え、動けなくなっていたところに――さらに触手が出現し、私に襲い掛かった。
触手は私の四肢と首に巻き付き……反応できないままでいる私を、背中側に一気に引っ張った。
「……い、いやっ!?」
その動くに反応できず、私の身体は背中側に引っ張られてしまう。

つま先が床から浮くほどに勢いよく引っ張られ、抵抗する術が全くないまま身体が後ろへと引かれていく。

「きゃ、ああっ!!?」

鏡と壁に、強烈に打ち付けられる。
衝撃で豊かな乳房がばるんと跳ね、汗が巻き散る。

背中に痛みが――いや、感じられなかった。
しばらく立てなくなるほどの衝撃だったはずだが、痛みがない。
代わりに感じるのは、強い衝撃快楽。
痛いはずの場所から感じるのは、快楽――

「が…は……っ…!」
背中を打ち付けた衝撃で、肺から息が噴き出してしまう。
そして、酸素を急速に失った状態で、首を締め上げられる。
ミチミチという音が聞こえるくらいに強烈な締め上げ――だがこれも、痛みではなく快楽が生まれる。

(な、んですか……これ、は…!!)

・痛みと締め付けの快感転化:▲「快楽値」+”21”(44)(高いほどぶつけた快感)

痛みが快楽に変わるという未知の感覚。
その“狂った”感覚に、頭がくらくらしてくる。
そして、首を絞められる――窒息感。
その苦痛すら、快楽に変えられてしまって……。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+8(52)
・母乳が溜まっている:▲「快楽値」+3(55)→小/小へ
 ※この判定では絶頂しない

快楽と窒息に、思考が乱される。
苦痛で、身体を動かすことができない……!

(が、は……)
(くぅ…触手を、振り払ないと……)

行動:窒息で、声が出せない。
   詠唱なしでフォースを詠唱し、触手を衝撃で振り払おうとする。
乱数:5

体勢
・四肢に触手が絡みつき、壁に張り付いているような状態。
 首を絞められ、息ができない。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。
・四肢と首に触手が絡みついている。

思考
・だ、脱出しないと。

74淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/19(金) 21:59:58 ID:VlTTXUYE
>>73
フィーナ 体力9/10(0/+2) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:55/100(快楽レベル2) 射乳:小(3)/小(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている
      触手拘束(首 左肘 右手首 左足首 右足首)

〜フォース:6+4=10〜(聖+3 刻印+2 ST+1 快楽-2 ;補正+4)

触手に引っ張られ、背中を鏡に叩きつけられるフィーナ。
肉体的なダメージもないが、快感へと転じていることに違和感を感じながら……
ともかく触手に締め付けられ酸欠状態だ。
なんとかこの状況を打開するために無詠唱のフォースを使うことにする。

絞めつけられる圧迫感と酸欠の苦しみに耐えながらも素早く内部で術式を構築。
素早くフォースを唱えると、胸に輝く聖女の刻印が浮かび上がり、全身から強烈な衝撃波が放たれる。
聖痕の覚醒ゆえか、今まで以上の威力を伴う衝撃波が放たれ、しかも発動も今まで以上に容易であった。
触手はその衝撃で弾かれるようにフィーナの身体から離れていき、鏡の中へと戻る……前に消えていく。
フィーナの背後にある鏡へと戻る途中でのことなので、フィーナは気が付かないかもしれないが……

。フォース:▽「魔力」-1(19)

そして拘束から解かれたことで、フィーナはようやく呼吸が普通にできるようになる。
だが、そんな彼女を真下から狙うものがあった。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

足元にある排水口。
そこから蒸気が一気に放出され、それがフィーナに直撃してしまう。
毒は除かれたが、その副作用で敏感になってしまった太もも。
汗だくの下着が食い込む、股間。
彼女の下半身、特に股間周辺に直撃するように、高温の蒸気が当たってしまったのだ。

その凄まじい熱快楽がフィーナを襲う!
かするだけでも結構な快感を感じてしまった淫熱蒸気の太ももと股間、お尻への直撃。
しかも勢いよく噴き上げた蒸気は股間で止まらず、お腹、背中、胸、顔を通りながら天井にまで到達してしまうほどだ。
蒸気が吹き出し終わるまで、フィーナはその熱快楽に悶絶してしまう。
もしかしたら絶頂してしまったかもしれない

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+2d10〜18(高いほど噴き出す時間が増加する)

どれくらいの時間が経過したか……
ようやく蒸気は止まる。
室内に立ち込める湯気はさらにその濃度を増してしまい、そしてフィーナは……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【刻印強化でフォースも強化】
【一気に触手を撃退】
【一応、この触手は魔力構成物なので、フォースのダメージによって鏡に戻る直前に消えています】
【ただし続けて足元からのスチーム攻撃】
【高温の熱と快感が襲いかかります】

75フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/19(金) 22:43:03 ID:cMjg36hk
>>74

触手によって、壁に身体を叩きつけられた……。
肺から息を吐き出してしまい、首を締め上げられて酸欠に悶えてしまう。
ものすごく苦しいけれど、この状況から脱出しなければならない。
私は、身体に触れる邪悪なものを打ち払う魔法。フォースを詠唱する。

(あ、焦ってはいけません……が…)
(早くしないと、息ができなくて……意識、が…!)
焦る心を鎮めながら、心の内で詠唱を繰り返す。
言葉なしでの呪文は難しいが――なぜか、いつも以上の魔力を体内に感じる。
いままでよりも早く魔力が集まり……一気に解き放つ。
瞬間、私を捕まえていた触手たちが弾かれ、身体から離れ……それだけでなく、その姿を消滅させていく。

フォース:▽「魔力」-1(19)

「げほっ、ごほっ……!」
触手が消え、喉が解放される。
一気に肺に流れ込む酸素に、思わず咳き込んでしまう。

そして、拘束が解かれたことにより、私の身体はストンと床の上に落ちた。
バランスが崩れそうになるのを、脚でどうにか支え、転倒するのは避けた。
だが、その次の瞬間――

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

私の足元には排水溝があり、そこから先ほど私の背中を焼いた蒸気が一気に噴き出した。
強烈な快楽をもたらす蒸気が、私の両足や、ショーツを付けただけの股間に直撃してしまう…。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+“18,14”=32(87)
(高いほど噴き出す時間が増加する)

「きゃあああぁああぁああぁあああぁああっ!!!❤❤❤」

強烈な熱と、それに伴う快楽に、私の下半身がまず焼かれた。
……ぶちゃあぁ❤ と、焼かれた股間から愛液が噴き出し、尿口から潮が溢れだす。
新品のショーツの表面は、一瞬で私の体液でびしょ濡れに姿を変えた。

両脚も灼熱し、肌が光沢を放つほどに汗が滲み出す。
あまりの快楽に脚の力が抜け、私は床面にぺたりと倒れこんだ。

「い、ああっ……あ、ああ゛あ゛あっ!!!❤❤」

未だ酸欠から回復しきっていない私に、その灼熱は耐えられず、私は絶頂を迎えてしまう。
ショーツから溢れだした愛液と潮が水たまりを広げていき……私の身体は、びくびくと痙攣してしまう。

!絶頂 → 初期快楽値;0に設定。

(だめ、です……この蒸気、これ以上浴びたら……!)

蒸気が噴き出す穴から逃れようとする……のだが。

「あっ❤ あっ❤ んんっ!❤ さ、さっきので……腰に、力が入りませんっ❤❤」

行動:股間への刺激と、絶頂の衝撃で腰が抜けてしまった。
   焦る心とは裏腹に、下半身は思うように動かない。
   生まれたての小鹿のように足をぷるぷると震わせながら、立ち上がろうとする。
乱数:3

体勢
・股間に灼熱を浴び、開脚しながら床に座り込んでしまう。
 両手は、身体を支えるように左右に広げて床に触れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・あ、ああっ、ちから、入りません!!❤

76淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/20(土) 05:28:37 ID:bfbrIjjw
>>75
フィーナ 体力8/10(1/+2) 精神力13/15(3/+3) 魔力19/20(7/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:小(3)/小(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 極めて暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている

〜立ち上がる:3-4=-1〜(ST-2 余韻-2 ;補正-4)

下半身に浴びせられた蒸気。
その熱によりフィーナは絶頂してしまい、床へと崩れ落ちてしまう。
今は蒸気の吹き出しは止まっている。
だが、時間経過で再度噴き出すかもしれない。
焦りながら、フィーナはなんとか立ち上がろうとする。

しかし、そんな彼女の焦りと意志とは裏腹に、下半身には力が入らない。
立とうとするも汗だくの足には力を込めることができず、悪戦苦闘するフィーナ。
しかも蒸気の噴出により室内の湯気はさらにその量を増やし、室温を上げつつ、絶頂直後のフィーナを疼かせてくるのだ。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(10)

そして疼く身体を動かせぬまま次の蒸気の噴出が行われる。
しかも床の排水口は運悪く、フィーナの股間にあたりにあった。
下着に包まれたフィーナの股間が排水口を一部塞ぐ形になっていたのだ。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

噴き出す蒸気はフィーナの股間に直撃しながらも隙間から漏れ出て勢いよく噴き上げる。
放射口から股間に直接凄まじい熱を浴びながらも一部塞がれたことで圧力を真下蒸気はフィーナの腹部から胸を一気に駆け上がっていく。
その蒸気熱風で、フィーナの胸は大きく揺れ、髪も舞い上がる。
下半身だけでなく上半身にも熱い快楽熱を浴びせられ、その刺激で射乳欲求を増幅させていく……

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+2d16〜24(高いほど噴き出す時間が増加する)
 射乳→中/中へ

ようやく蒸気は止まる。
二度目の直撃を受け、そう近くないうちにこのままでは三度目の直撃を受ける羽目になるかもしれない。
なんとか逃げなければ……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【逃げられずに直撃】
【ちょうど下着に包まれた股間で、排水口の一部を塞ぐ感じになっています】

77フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/20(土) 21:21:27 ID:4/X8AdhU
>>76

下半身に直撃した蒸気。
その熱により快楽を捩じ込まれ、私は絶頂してしまう。
その衝撃で立っていられなくなり、私は床面に座り込んでしまった。
いつまた蒸気が噴き出してもおかしくはない。
だから、立ち上がらなければならないのだが……。
「あ、ううぅ……腰の、力が抜けてしまって…!」
ガクガクと腰が震えるばかりで、力が入らない。
立ち上がることはおろか、動くことすらままならなかった。

(こ、この部屋の熱さ……)
(明らかに、熱いだけではありません…)
(あの蒸気が、いっぱいに充満して……身体を、疼かせているの…?)

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(10)

「ああ、また蒸気が……」
すぐに訪れた、次の蒸気の噴出。
ちょうど、私のお尻というか、股間の真下に蒸気の噴出する口があったらしく……。
運悪く、私はその直撃を受けてしまう。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

「きゃあああぁ!!?❤」
噴き出す蒸気は股間に直撃し…勢いがありすぎて、私の胸や顔にまで到達する。
(う、ううぅ……敏感な胸に、これは…っ!!)
蒸気を浴びた胸がに、熱を冷まそうかとするかのように汗が滲む。
「あ、いやっ、むね、あついっ、いいっ…!!」
特に敏感な乳頭が熱に焼かれ……ギチギチと、硬さを増していく。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+(24,23)=47(57)(高いほど噴き出す時間が増加する)
 射乳→中/中へ

「かっ、はあっ❤ は、ええぇ…❤❤」
長い時間蒸気は噴き出し、私の股間や胸を焼き焦がしていった。
あっというまに身体は再発情してしまい……いまにも、絶頂してしまいそうだ。

(で、でも……)
(最初の余韻は、少し抜けました…)
(い、いまなら、動けそう…?)

行動:三度目の直撃は避けなければならない。
   両腕に力を込め、お尻を引きずるようにしてドアの方へと身体を動かす。
   体勢はすぐに変えられないので、そのままの体勢で少しずつドアに近づいていく。
乱数:3

体勢
・股間に灼熱を浴び、開脚しながら床に座り込んでしまう。
 両手は、身体を支えるように左右に広げて床に触れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
 →蒸気を浴び、さらに痛々しいくらいに乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・お、落ち着いて、少しずつなら、動けるはず……。

78淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/20(土) 21:52:54 ID:bfbrIjjw
>>77
フィーナ 体力8/10(0/+2) 精神力13/15(6/+3) 魔力19/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:57/100(快楽レベル2) 射乳:中(3)/中(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 極めて暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている

〜這って進む:3-2=1〜(ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)

二度目の蒸気の直撃を受けてしまうフィーナ。
三度目は避けなければ……
フィーナは腕を使って、身体を床の上を引きずるようにしながら、出口のほうへと向かおうとする。

・自然回復:△「魔力」+1(20)

しかし動けそうかと考えるフィーナの期待を裏切るように、身体は重い。
余韻は確かに引いた。
だが、その後に浴びた熱蒸気の快感は大きく、またも絶頂してしまいそうな状態なのだ。
しかも周囲に漂う、その量を増した蒸気によって、室内の温度は上昇しており、それに比例するように感じる暑さの快感も増している。
室温の高さはそれだけでフィーナをクラクラとさせ、絶頂した彼女をさらに心身両面で消耗させようとしているかのようだ。
それでもフィーナはさらなる消耗を強いながらも、腕を使って身体を引きずっていく。

・消耗:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(12)

鈍足ながらもなんとか身体を動かしていくフィーナ。
床はタイルのようなものであるが、この室温と湿度のせいで、湿っている。
そんな床を擦りながら進むことで下着はさらに水気を吸っていく。
そしてさらなる快感を感じる要因も現れだしていた。
フィーナの股間はちょうど排水口に場所にあるが、蒸気の熱がその周辺に漂っており、しかも排水口の金属の蓋は、蒸気で熱せられている。
この熱にも蒸気と同じ熱さと快感を与える効果があり、それが下着越しにフィーナの股間を苛むのだ。
快楽熱に跨り、それを擦りながら進むフィーナはまるで自慰をしながら進んでいるように感じるかもしれない。
この快感もまた、フィーナの動きを阻害する要因となっているのだ。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(67 レベル3へ)
・股間に感じる熱快楽:▲「快楽値」+”1d6〜12”(高いほどより感じるように動いてしまう)

それでもフィーナの身体は動いていく。
わずかに出ていた排水口はフィーナの股間で完全に覆われ、その状態で進むことで、お尻側から少しずつ出てくる。
そしてフィーナの身体が排水口から完全に退けたところで……

ブシュウゥゥゥゥゥゥ!!

再びの蒸気の放出が行われる。
排水口の上にフィーナの身体は無い。
しかし退けたばかりであり、すなわちすぐ至近にあり、その熱蒸気がフィーナのお尻と背中を快楽熱で炙り、後ろ髪が舞い上がる。
三度目の熱蒸気はまたがった状態ではないとはいえ、背面に直撃と言っても差し支えない状況であった。
フィーナはまたも絶頂してしまうかもしれない。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+2d12〜20(高いほど噴き出す時間が増加する)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【股間からちょっとだけ前にはみ出るような位置関係だった排水口】
【その上をすすむことで熱せられたそれも同じような快楽熱属性を持っていて、進むたびに快感】
【そしてフィーナ姫の身体が排水口の上を通り過ぎたあたりで再び発射】
【排水口の上には乗ってないのですが、まあすごく至近距離なので直撃といっても差し支えないでしょう】

79クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/21(日) 12:30:07 ID:GhV1Cqgo
>>49

「ふ、ぅう……っ❤ んっ……❤ フィオレ、さん……ひぅっ❤❤ ……っは、ぁ……だい、じょうぶ……?❤」

「ふぁ、はっ……んぅ……っ❤❤ っく、ひ…❤ はー……っ❤❤ はー……っ❤❤ だ、だい、じょうぶ……です……ん、ぉ…っ❤❤」

倒れたまま、何とか少しずつ上体を起こしているクラウディア
左膝を着き、屈みこんで俯いているフィオレ
快感に蝕まれ、疲労と色香を振りまきながらも何とか息を整えようとしている二人
クラウディアはフィオレの魔法で体力を回復し、フィオレは獣人由来の、そして鍛え上げた体力で十分な余力を残している
それでも、我慢なんてとてもできない激しい絶頂の余韻は無視できない
イった直後のフィオレに比べればまだ多少余裕があるとはいえ、クラウディアも脆弱極まる乳首を未だに責められ続けているのだ、滲む色香は溢れんばかりで……

【フィオレお姉ちゃん……大丈夫?】

「だ、だいじょうぶ、よ……っ❤ はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ んっ……く、ぅ……❤❤」

投げかけられたフェルの声にフィオレが応えるも、その返答は悩まし気な吐息交じりであり……とても言葉通りには受け止められないだろう
上気した肌、切なげに垂れる眦、熱っぽく湿り気を含んだ呼気、隠す余裕もないのかミミックシールを貼り付けた乳首は今も弄ばれ、カチコチに尖った乳首が好き勝手に形を変えさせられている
ぐしょぐしょに濡れた露出度の高いホットパンツも形の良いお尻の肉付きを隠さず、モジモジと擦りつけ合う太腿は垂れ流された愛液で粘っこい水音を発する

クラウディアも似たような状態だが……それでも一度イって少し間が空いたこと、フィオレの回復魔法で体力が満ちたことで多少はマシになっている
深呼吸で息を整えつつ身を起こし、右手で胸元を隠しながら、左手でぐったりと座り込んでいるフィオレの背を撫でる
そうしてフィオレを介抱し……同時に視線を、意識を周囲に走らせて様子を伺い警戒する
今のフィオレは外へ意識を向ける余裕が無い、奇襲を受ければ致命的なのだ

(コボルドは……死んでる? 一応確認は必要かしら、あの蜘蛛はまだ生きてるからトドメを刺さなきゃね)

倒れ込んだコボルドたちやメイジは、傍から見れば皆死んでいるように見えるが……如何せん快感に朦朧とさせられていた状態だったために、どうにも死んだと確信出来ない
死んでいると思い込んで見逃して奇襲を受ける、なんてことは実に間抜けだ
確認は必要だと頭の片隅で考えながら、残る人面蜘蛛を見る
仰向けになり、身体の構造上何も出来ず藻掻いている有様は生きてはいるが無力化できているようだが……いずれにせよ、トドメは必要だろう
一先ず脅威は無さそうだと、安心しきれはしないがピンチは脱したと結論付けようとして――――勢いよく顔を上げて、通路の先へ視線を向けた

「――っ!?」

(これ、コボルドの気配……けど、数が多いっ!? 群れ…!? まずい、さすがにあんな数を相手にしたら……くっ、せめてミミックが無ければ、まだどうにか出来たかもだけど……っ!)

感じたのはコボルドの気配、それも……今さっきどうにか倒したもの以上の複数の気配
とてもではないが勝ち目を見出せない、ミミックシールで責められ、快感を抑え込めない状況では戦うことを選べるはずもない
危機感が煽られ、クラウディアの表情が一気に引き締まる
視線が鋭く、無数の気配の方向へと向けられて――

「きゅ、ぅんっ!?♥♥♥ は、んんっ♥♥ ふぁ、ぁ……っ♥♥ こ、これ、まず、ぃ……っ♥♥♥」

(あっと、言う間に……イキ、そうに……っ♥♥♥ はや、く、立たなきゃ、逃げ…な、きゃ……いけな、い、のに…ぃ……っ!♥♥♥)

――乳首をグニグニと甘噛みするように挟み込む刺激で、クラウディアの脳裏でピンク色の光が弾けた
グミのように柔らかく、それでいてしっかりと硬さもあるピンク色の乳首がミミックシールに弄ばれ、母乳を吸い出そうとでも言うかのように吸い上げられる
コボルドの気配に気を取られ、意識を逸らした隙間を縫うように強烈で抗いがたい電撃のように鋭い快感が走り抜ける
微かな余裕はあっという間に失われ、フィオレの背を撫でる手の動きも止まり、潤んだ瞳が差し迫る絶頂の予感に震えた

「ん、ぅ…っ!?♥♥ は、ぁ……っ♥♥ はぁ……っ♥♥ くぅ……♥ ほん、っとーに、しつ、こい……っ♥♥♥」

(早く、どこか、安全な場所へ……っ♥ ミミックを剥がさない、と、何時までも、キリがないじゃない……!♥♥)

一方のフィオレは、少しずつ整い始めた呼吸と共に思考能力も戻り始めている
クラウディア程に乳首は弱くないが、それでも敏感な性感帯であることに変わりはない
捏ねられ、抓られ、摘ままれ、吸われ――ミミックシールの好き勝手な蹂躙を受け、感じる快感に身悶えながらもアhを噛み締めてそれを耐える
悪態を吐き、自分を鼓舞しながら深く息を吐いて体内の熱を吐き出しながら……フィオレは少しずつ、手足に力を籠め始める
何時までも何時までも、しつこく乳首を吸い続けるミミックからの刺激に辟易とさせられているフィオレの鬱憤はかなりのもので……いよいよもって苛立ちが募りつつあった……

80クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/21(日) 12:30:20 ID:GhV1Cqgo
>>79

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(49) ▼「淫気量」-1(8)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d14〜18(17+15=32)”(81 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(16)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(15+9=24)”(47 快楽Lv2)

「フィ、オレ、さ…ん……っ♥♥ は、ぁ……っ♥♥ まず、いわ、コボルドの、気配…が……ぁ、んんっ!?♥♥♥ ふ、ぁ……っ♥♥
 く、ひ……♥♥ んく、ぅ……!♥♥♥ 群れ、の、気配が……早く、逃げ、なきゃ……まずい、の……っ♥♥」

「む、群れ……!?♥ っ……ぁ、ん…ぅ♥♥ 群れ、って言うからには……今以上の、数…よね…?♥
 はぁ……♥ はぁ……♥ っ……こんな状態、じゃ、数で押されると……っ♥♥」

快感に悶え、喘ぎ声を抑えきれなくなりつつある中、クラウディアはどうにかフィオレに危険が迫っていることを告げる
その表情は快感に緩み、イキそうなのを堪えていることもあって蠱惑的な者だったが……その声音に含まれる危機感を、フィオレは正しく読み取った
俯いていた顔を上げて視線を向けるフィオレは、グッと拳を握り締めながらクラウディアを、そして通路の先を見る
視界には何も映らず、音は何も聞こえない……けれどクラウディアの冒険者としての経歴を信じるならば読み取った何かがあるのあろう
快感に振り回され、何時イクかもわからない状態で、これまで以上の数を相手にする選択肢は……選べない
取るべき選択肢は決まっていた、深く息を一つ吐き、フィオレは視線を上げて――――


行動選択
クラウディア:
立ち上がり、奥の梯子を目指して移動する

フィオレ:
立ち上がり、クラウディアに肩を貸しながら奥の梯子へと移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま座り込んだ体勢

フィオレ:
クラウディアの傍に左膝をついて座り込んでいる

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
もう、だめ、イキそう……っ❤ こんな、時、なのに……っ❤
っ……今は、無理してでも、逃げなきゃ……!❤ 多分、だけど……商人さんの気配に近付けば、コボルドは近寄らない……はず……!

フィオレ:
ぞう、えん……!?❤ こんな状態じゃ、さすがに勝てるなんて言えないわよ…っ!❤
奥へ……あの梯子の上に登れば地形的に有利だし……クラウディアさんの銃なら、一方的に攻撃だって出来るでしょ!

乱数
クラウディア:8
フィオレ:6


【おまたせしたのじゃ】
【とりあえず何とか耐えながら逃げることにするのじゃ、さすがに立ち向かうのは自殺行為じゃからのう】
【通常のコボルドくらいなら上を取れば梯子を昇ろうとすれば狙い撃ちじゃし、遠距離攻撃持ちもクラウディアとフィオレちゃんの二人掛かりなら早々に潰せるじゃろうて】
【なんなら梯子を上り切って上に着いたら、梯子を取り上げてもいいかもしれん】
【しかし、恐らく次でクラウディアは強制絶頂……回復したから余裕はあるが、また足が鈍るのう】
【フィオレちゃんも次か、その次でイクじゃろうし……うぅむ、逃げ切れるか怪しいのじゃ】

81淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/21(日) 19:32:02 ID:KSq40jAs
>>79-80
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力9/16(8/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)8
快楽値:81/100(快楽Lv4) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力17/25(5/+5) 精神力6/18(3/+3) 魔力17/20(9/+1) 状態:淫気汚染(3)16
快楽値:42/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>立ち上がり奥へと進む:8-2=6〜(体術+0 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>立ち上がり奥へと進む:6+4=10〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+4)

新たなおそらくはコボルドの群れと思われる存在の接近を感知するクラウディア。
絶頂から立ち直ったフィオレの感覚もコボルドの群れの気配を察知する。
早くここを離れなければ……

・<C>自然回復:ハンドガン弾数+1(10)

【また来るの……】

そしてその会話は当然フェルにも聞こえている。
その言葉はまるで心配しているかのように出されたが、本人も自覚していない感情が含まれていた。
それは二人の苦戦と性的な攻撃で悶える姿の鑑賞。
クラウディアとフィオレという極上の美女が嬲られ悶え喘ぐ姿を、無意識のうちにもっと見てみたいと思ってしまったのだ。

【エル……】

そして一番関係の深いエル。
彼女のそんな姿をまたみたいと、やはり無意識のうちに思ってしまい、エルの名前をつぶやいてしまう。

そんなフェルの感情なぞ、二人は気が付かないであろう。
ともかく、ここから離れなければ……
乳首を変わらず責められながらも、二人は立ち上がっていく。
敵の接近が迫っていることから、できるだけ素早く身体を動かしていくが、ふたりとも快感に耐えながらであり、その動くは妙に色っぽく、
漏れ出る吐息も淫靡さをさらに増幅させている。
フェルはそんな二人の様子と動作を目に焼け付けるようにじっと見ていた。

82淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/21(日) 19:32:12 ID:KSq40jAs
なんとか立ち上がった二人はそのまま廊下の奥へと歩いていく。
奥のハシゴ。
その昇った先にはソウルイーターがいる。
淫魔とは異質の、危険な存在である魂を狩る者の気配にコボルドたちは近づかないであろう。
それに近づいてきても頭上を取った状態ならば有利に立ち回れるはずだ。

そう考えて歩いていく二人であるが、依然として変わらぬ乳首責め。
いやミミックシールの責め方自体は力の強弱をつけて、休まず責めているとはいえ、与えられる刺激は変幻自在ではある。
与えられる快感は大きいが、それでも僅かな余裕はフィオレの方にはある。
激しく吸引され、捻られるが、絶頂に至るまではまだ若干の余裕があった。
そして高い身体能力を活かし、小さな体でクラウディアを補佐しながら奥へと歩いていく。

しかし問題はクラウディア。
弱点の乳首への刺激は大きく、その美しい体は快楽と迫りくる絶頂でふらつく。
なんとか耐えてはいるが、歩き出したあたりからミミックシールの動きが変わる。
ミミックシールに知能があるのかはわからない。
絶頂が近いことを察した行動なのか、あるいは偶然なのかもしれない。
ただ、クラウディアが動き出したあたりで左乳首に張り付くミミックシールの内側の肉。
それが反時計回りに回転していく。
そして右乳首では時計回りに回転。
激しい回転によって、無数の肉瘤が乳首を圧迫しながら擦り上げていく。
なんとか耐えていたクラウディアはそれが限界となって絶頂してしまう!

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(84) ▼「淫気量」-1(7)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d18〜21”(高いほど回転が激しくなる)
 →絶頂!

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(45) ▼「淫気量」-1(15)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

数歩足を動かした地点で激しく絶頂するクラウディア。
しかも絶頂してもミミックシールの動きは変わらない!
絶頂した乳首をさらに回転しながら刺激している。
幸いにもフィオレが傍にいるので倒れたりする前に彼女ならば助けられるだろう。
しかし、彼女の乳首も虐められているのだ。
強い快感を受けているだろう。

そして増援の姿が見える。
二人の進む方向とは反対方向。
開かれている部屋に2匹のコボルドの姿が見える。
まだ廊下には入っていない。
しかし、遮蔽のない通路で、こちらから見えるということは向こうからも見えるということ。
すぐにでもこちらに気が付き、通路へと入ってくることだろう。

・コボルド*2→廊下外に出現

〜行動選択+ダイス〜

【立ち上がり数歩進んだところで絶頂】
【まあ立ち上がった直後ではないので頑張ったほう】
【そして増援がついに見える形に】
【廊下から見ると室内に2匹確認できた感じ】
【あくまで見える範囲であり、もっといるでしょう】

83クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/29(月) 17:34:49 ID:3Y69mTcA
>>81-82

・<C>自然回復:ハンドガン弾数+1(10)

【また来るの……】

「――さす、がに……っ❤ っは、ぁ……❤ 相手、してらんない、わね……んっ…❤」

「そう、ね……っ❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ あっち、あの、梯子の上、に……あそこまで、いけば……っっ、ぅ、くぅ……!❤❤❤」

増援を感知したクラウディア、それを伝えられたフィオレ
二人の表情は快感に火照る淫らな色の他に、苦虫を噛みつぶしたような……追い詰められつつある現状を隠し切れない、苦々しい色が浮かんでいた
フェルの心配そうな声に応える余裕もない、現に今も、ミミックシールは変わらず二人の乳首を責め苛んでいるのだ
息を乱し、吐息に熱っぽく、艶めかしい響きを混ぜながら快感に身を震わせている

【エル……】

「梯子……そう、か、梯子の上、なら……っ!❤」

「ん、ぅ…っ❤❤ はぁっ❤❤❤ ん、く……っ❤❤❤ 上から、なら、私が、一方的に攻撃、できる……っ❤❤
 梯子も、一体ずつしか、昇れ…ない、はず……っ❤ それ、なら、護りやすい、でしょう……んんっ❤❤❤」

片や金の長髪を薄暗い洞窟の中に靡かせ、着衣はショーツ一枚と手袋、レッグベルトのみという有様の少女
片や黒の髪を汗だくの額や頬に張り付かせ、ホットパンツだけしか身に纏わない、狼の尻尾と耳を持つ少女
互いに全身を赤く火照らせ、汗で肌をじっとりと湿らせ、止まることの無い快感に立ち昇る色香を増している二人
悩まし気な色を隠せないままに、二人は互いの手を取り、協力しながらゆっくりと立ち上がる
体力こそ回復魔法で癒されたが、執拗に責められている乳首快感で二人の足取りは重く、足もふるふると震えていた
一秒たりとて止まることなく、常に潰し、転がし、捻り、吸い、擦る……多種多様の乳首責めは慣れることを許さず、常に襲い来る快感は瞬く間に二人を追い詰めていくのだ
それでも、その刺激はイキ続けるほど凶悪でも無ければ、耐えられないほどに重いものでもない
クラウディアに比べれば余裕があり、腕力にも自信のあるフィオレが支えとなって梯子へと向かい、一歩踏み出す――

「お゛ッ!?!♥♥♥♥ ん、ぎッ?!?♥♥♥ ぉ゛っ!?!♥♥♥♥ ぉ゛お゛ッッ?!!?♥♥♥♥
 ひゃ、めぇっ!?!♥♥♥ ちく、びぃ!!?♥♥♥ とけ、りゅ、ふぁ、あ、あ――――あ゛あ゛ぁぁあぁああぁぁッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

(ち、くび、ねじ、れ……ッッ?!?!♥♥♥ ぁ、だめ、これ、イ――クッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥)

――その瞬間、狙いすましたかのようにミミックシールが動き始める
何度も吸われ、伸び切ったことでいやらしく、かつカチコチに硬く尖っているクラウディアの、ミミックシールに覆われた乳首
それを覆うミミックの裏面に生えた肉の瘤が、ゴリゴリとクラウディアの乳首を擦り始める
回転し始めたミミックの裏面、ぴったりと密着した状態でそんなことになれば……目も眩むような快楽に、クラウディアの思考は絶頂に塗り潰された
ビクビクと全身が痙攣し、激しく潮が噴き出て脚を、床を濡らす
ぶわっと噴き出る汗が雌の臭いを撒き散らし、涙を流して焦点の合わない瞳を彷徨わせる
フィオレが支えていなければ、そのまま倒れ込んでしまっていただろう激しい絶頂に襲われ、クラウディアは艶めかしく身悶えている……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(84) ▼「淫気量」-1(7)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d18〜21(20+18=38)”(122 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(45) ▼「淫気量」-1(15)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(10+14=24)”(69 快楽Lv3)

「っ!? ク、クラウディア…さんっ、大丈夫!? しっかりし――ん、ぁあッッ!?♥♥ は、ぅ…♥♥ っ……く、ふー……っ♥♥ ふー……っ♥♥」

イキ果て、脱力するクラウディアを支えるフィオレだったが……彼女も止まらないミミックの乳首嬲りを受け、快感が積み重なっていた
痙攣し、脱力し、身悶え、全身で感じている快感の程を見せつけるクラウディアの淫らな姿
それを間近で見せられ、込み上げる快楽を噛み殺しながらクラウディアが倒れないように支え続ける
しかしフィオレよりも身長の高いクラウディアを支えるのは、如何にフィオレが体力自慢であるとはいえど容易ではない
体格の差とはそれだけで大きな差になるのだ、当然だろう
梯子に向かう脚は止まり、絶頂の余韻に浸っているクラウディアを今にもイキそうな身体で支え続けるフィオレ
クラウディアの艶めかしい嬌声が聞こえたのだろう、感じるコボルドの気配は既にかなり近付いている

84クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/29(月) 17:35:00 ID:3Y69mTcA
>>83

「ふー……っ♥♥ ふー……♥♥ ん……っ♥♥♥ はぁ……!♥♥ はぁ……!♥♥」

(まずいでしょ、これ……っ♥ クラウディアさん、は、すぐには動けない……!♥
 私、も……もう、イキそう、で……♥ くっ……コボルドが、もう追いついてきてるじゃないっ!?)

ちらり、と首だけで振り返った視界には、コボルドが洞窟の奥から姿を見せ始めていて……
このままでは梯子に着く前に追いつかれてしまうかもしれない、そんな悪寒に背筋が寒くなる
快楽で集中力を欠き続けたまま、さらには定期的にイかされる状態では、まともな戦闘は望むべくもない
先を急ごうにも、強すぎる絶頂快感に浸っているクラウディアはすぐには動けないだろう
動けたとしても、今度はフィオレがイキそうで……明確な隙を晒す羽目になるのは、明白だった
加えて言えば、今見えているコボルド二匹だけで増援が終わるはずもない
戦うのはジリ貧だ、しかし逃げようにもミミックの快感は激しく、二人には余裕が無い

(くっ……! 厳しい、でも、やるしか……!)

暗雲が立ち込め始めたことを感じながら、しかし、諦めるという選択肢は選ばない
フィオレはギリギリと音を立てて歯を噛み締めながら、クラウディアを引きずるように力を籠めて、梯子へ向かい逃げの一手を選んだのだった……

・コボルド*2→廊下外に出現


行動選択
クラウディア:
息を整え、梯子に向かって移動する

フィオレ:
クラウディアを支えながら、無理矢理気味にでも梯子へ向かって移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている

フィオレ:
クラウディアの左側で、右手を彼女の腰に回すようにして身体を支えながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
ダメ、ダメ、だめぇ……っ❤ 乳首、だめ、それよわい、弱いのよぉ……っ❤
力が、はいら、ない……❤ 頭が、真っ白に……ぅ、あ……❤

フィオレ:
二匹……っ、なんとか、追いつかれる前に、梯子の、上に……!
胸が、気落ち良く、て……❤ こんな、状態で……戦う、なんて、きついっての……っ❤

乱数
クラウディア:8
フィオレ:3


【おまたせしたのじゃ】
【弱点を責められてあっさりイク、クラウディアの図】
【フィオレちゃんは半ば抱き着く感じで支えておるが、身長差があるから支えるのも大変じゃなぁ】
【クラウディアが168cm、フィオレちゃんが132cm】
【36cm差……フィオレちゃんの頭がクラウディアの腋の下に納まるくらい……?】
【獣人のパワーでも、さすがにこれは厳しかろうて】
【とりあえずは逃げの一手じゃが、さて、追いつかれる前に逃げ切れるか、それとも追いつかれて一戦交える羽目になるか……うーむ、正念場じゃな】

85淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/29(月) 21:14:39 ID:CU5EEeDg
>>83-84
クラウディア 体力16/18(0/+3) 精神力8/16(8/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)7
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力17/25(1/+5) 精神力6/18(5/+3) 魔力17/20(0/+1) 状態:淫気汚染(3)15
快楽値:69/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)C D
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>呼吸を整えたあと奥へと進む:8-2=6〜(体術+0 ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)
〜<F>クラウディアを支えながら奥へと進む:3+4=7〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+4)

ミミックシールの責めで激しく絶頂してしまうクラウディア。
なんとかフィオレのサポートで支えられ倒れるのは避けられた。
しかしそんなフィオレも絶頂は近く、また高い身体能力を、持つとはいえ体格差があり……
通常時ならばともかく、胸を刺激されながらの状況では、その能力もうまく発揮できないでいた。
じわじわとフィオレの方も消耗しているのだ。

・<F>自然回復:△「魔力」+1(18)

とはいえ、激しい絶頂中のクラウディアはともかく、まだ絶頂までには至っていないフィオレとしては足を止める選択肢はない。
何としてでも奥へと進み撤退しなければいけないのだ。
小さな身体を奮起させ、半ば強引にグラウディアを引きずるようにしながら奥へと足を動かしていく。
そんな彼女の乳首は変わらず吸われ捻じれ、嬲られていたが……

一方のクラウディアは絶頂中も絶頂後も変わらぬ責めに苛まれれていた。
すなわち接着面の肉の回転擦り。
左は反時計回りで右は時計回り。
止まることなくこの回転は続けており、絶頂したクラウディアの勃起乳首に休むこと無い快感を刻み込んでいる。
フェルはそんな彼女の乳首に意識を奪われており、じっと凝視しているのだが、クラウディアはそのことに気が付かないであろう。

そんな彼女ではあるが、乳首を休まず責められながらもフィオレに引きずられながらも、なんとか呼吸を整え立ち直る。
蕩ける思考をなんとか紡ぎながらも、どうにか自分で身体を動かせるようになったのだ。
とはいえ、絶頂中も休むことなく責められ、身体の…特に乳首の感覚は快感でおかしくなってしまったかのようだったが……
とりあえずクラウディアもなんとか足を動かしていく。
だが、その途中で、今度はフィオレの方に絶頂が襲いかかろうとしていた。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(6)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d20〜24”(高いほど回転が激しくなり乳首の感度も高まってしまう)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(72) ▼「淫気量」-1(14)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

86淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/29(月) 21:14:49 ID:CU5EEeDg
通路奥のハシゴ目指して進んでいく二人。
そんな彼女の背後では二匹のコボルドが状況を確認しながら侵入してくる。
コボルドCは周囲を伺いながら倒れている同種を確認する。
蹴飛ばされた人面蜘蛛は息絶えており、それを確認しながらまずはうつ伏せに倒れているコボルドAに接近してしゃがむ。
もう一匹コボルドDは、周囲を伺いながらもこちらに背向けて足を動かす二人を確認しているようだ。

なんとか足を動かしだしたクラウディア。
今度は絶頂しそうになっているフィオレ。
それを確認しながらコボルドDは筒状のものを取り出す。
それは吹き矢であり、コボルドDは右側のクラウディアへと狙いを定め……吹き矢を放つ。
放たれた針のようなものはクラウディアの右足へと飛んでいき、彼女の右太ももの後ろ部分に刺さってしまう。

チクリとして刺すような鋭い快感が右太ももに走る。
針は細く、長さは手の小指ほど。
だがそれにはぬるりとしたとろみのある粘液が塗られていた。
それは淫らに身体を熱く疼かせる淫毒であり、クラウディアの右足にどんどん流し込んでいく!

・<C>毒針:▲「快楽値」+6 状態異常「淫毒」毒レベル3 毒性値5

なお二人は少し進んだ。
あともう数歩でハシゴ付近までたどり着く。

〜行動選択+ダイス〜

【なんとか立ち直りつつも、今度はフィオレちゃんが絶頂の危険】
【そして、クラウディアさんには毒針が襲いかかる】
【ちなみに体格差もあり、フィオレちゃんの体力も若干消耗してはいますが、今回は回復値を犠牲にステータスの体力は減っていません】
【まだ1には満たないだけで、消耗自体はしてますが…】

87クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/05(日) 14:52:22 ID:kORsPteQ
>>85-86

・<F>自然回復:△「魔力」+1(18)

「ごめ、ん、なさい、フィオレ…さん……ん、ぅ…っ♥ は、ぁ……っ♥ んぅ、う…く……♥♥ ふぁ、ぁ……っ♥♥」

「気に、しない、でっ! お互い、さま、だから……とにかく、今は早く、移動、んぅっ!?♥♥ ……っ、移動、しないと……♥♥」

明らかに隠し切れない激しい絶頂に陥り、ポタポタと愛液を、汗を、涙を零しながら足を震わせるクラウディア
それを支えるフィオレは、前衛職だけあって優れた身体能力を持っているが……いかんせん、彼女の体格がネックになる
身長168cmのクラウディアに対し、フィオレの身長は132cmしかない……頭一つ分、どころか二人の体格にはもっと差があるのだ
その状態で、激しい絶頂で全身から脱力し、半ばフィオレに縋るようにして何とか立っているクラウディアを支えるのはフィオレとて一筋縄ではいかない
まして、先を急ごうと引きずるようにして歩みを進めるのは至難の業だ
それでも行くしかない、脚を止めれば増援のコボルドに追いつかれ、数の暴力でジリ貧になるのは目に見えているのだから……だが――

「っ、ッッ!?!♥♥♥ んんぅッ!?!?♥♥♥ だ、めっ、それ、ダメェッ!?!♥♥♥♥」

「っ、フィ、フィオレ、さん……っ!? どうし、っ、く、ひ……っ!?♥♥♥ んぉ、ぉ……ッ♥♥ っ……だい、じょうぶ…?♥」

――そんな二人の状況を、ミミックシールは考慮しない
時計回り、そして反時計回りでイジメられるクラウディアの左右の乳首は変わらず肉瘤に責められ、目も眩むような快感を生み続けている
クラウディアの足取りは安定しない、ただでさえ弱い乳首を集中的に責められているのだ、無理もない
ガクガクと震える膝は今にも崩れてしまいそうで、内股を伝う愛液は途切れず、夥しい快楽に晒され続ける肢体は濃密な雌の臭いを撒き散らしている
今はフィオレが無理矢理、引きずるようにして足を進めているが……それも、限度がある
フィオレもまた、乳首をミミックシールにイジメられていることに変わりはなく……そしてここに来て、フィオレの乳首を責めるミミックもその激しさを増し始めていたのだ

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(6)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d20〜24(22+21=43)”(66 快楽Lv3)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(72) ▼「淫気量」-1(14)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(15+15=30)”(102 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1

「っあ゛、はっぁあ゛っ!?!?♥♥♥♥ っひ、ぁ゛あ゛あああっっ!?!?!♥♥♥♥ イ゛、グゥッ!?!?♥♥♥ んぁ、あ、ああぁ?!!?♥♥♥♥
 ――――――――ッッッッぐぅっ!?!?♥♥♥♥ む゛ぐぅぅぅぅううぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ…………ッッッッ?!!?!?!♥♥♥♥♥♥」

ホットパンツの身を身に纏った、赤く火照った白い肌が艶めかしいフィオレの裸身
ミミックシールに覆い隠された乳首は、しかしその薄さからくっきりと尖り切ったシルエットを見せつけている
その乳首が、今、激しく吸い伸ばされ、幾度も捻られ、クラウディアに負けず劣らずの強烈な快楽に晒されていた
クラウディアを支えるために、彼女の左側に一度って腰を抱える様にして支えていたフィオレだったが……今はその逆、クラウディアに縋り付くような体勢に変わっている
ガクガクと足腰を震わせ、ホットパンツに遮られてはいるが……内股を伝うどころか直接地面へとボタボタ音を立てて垂れていく愛液を見れば、潮を噴いていることがわかるだろう
右腕はクラウディアに縋り付いて、左手で唇を覆い、軽く俯いて烏の濡れ羽色……とでも表現すべき美しい黒髪が顔を隠している
だが、それでも今のフィオレの状態を隠すには無意味だ
赤く火照っている肌、浮かぶ汗の雫、頭頂の狼の耳と臀部の尻尾がピンと立ち、下半身をガクガク震わせて白く濁った愛液を零す
隠しようのないその有様はフィオレ自身はおろかすぐ傍にいるクラウディア、そして傍から見ているフェルにまで感じている快感の激しさを知らしめている
もっとも、フェルとクラウディアの二人からすれば激しい責め苦にあっている乳首が見えているのがわかるため、無理もないことと映るかもしれないが……

「は、ぅん……っ♥♥ っ……! く、ぁ……♥ はぁ……っ、行く、わよ……っっ!?♥♥ ふー……ほ、ほらっ、フィオレさん……ん、ぅっ!?♥♥♥」

いずれにせよ、フィオレは激しい絶頂に襲われて……せめて声を抑えようと口を覆い、俯き、足を止めてしまった
未だに激しい絶頂の余韻に足を震わせ、本調子とは言い難いクラウディアだが、こうなってしまえば動くしかない
乳首を瘤でイジメられ続けたまま、クラウディアは自分に縋り付くフィオレの背に手を添え、押しながら先へ進む
フィオレもまた、よたよたと頼りない足取りとは言えそれについてきて……先程まで以上の遅い足取りながら、二人は梯子へ向けて脚を進めていく

88クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/05(日) 14:52:34 ID:kORsPteQ
>>87

「――ッ?!♥ い、いま、のは……っ!?♥ く、ぅ……ぅ……!♥♥」

(何、かが……何? 何をされた、の…? っ……♥ ううん、今は確認は後、逃げなきゃ……でも、絶対碌でもないこと、よね……っ♥♥)

――そうして足を無理矢理進め、先を急ぐクラウディアの右太ももに、チクリとした痛み……ではなく、快感が走る
ピクンッ♥ ……と身を震わせ、一瞬脚を止めたクラウディアだったが……すぐに足を動かし、一歩ずつ先へ踏み出していく
間違いなく後続のコボルド達の攻撃だろう、しかしフィオレと互いに身体を支え合っている状況ではそれを確認する余裕は無い
わかるのはひとつ、どうせまた、いやらしく、それでいて碌でもない悪辣で淫らな攻撃だろうということだけだ

・<C>毒針:▲「快楽値」+6(72) 状態異常「淫毒」毒レベル3 毒性値5

「はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ は、んぅ……ッ♥♥ はぁっ♥♥♥」

「ぉ、ぉ……ッ♥♥♥ ごめ……なさ、ぃ♥♥ わた、し……っ♥♥♥」

「いい、の……っん、ぅう…!♥♥♥ は、ぁ……っ♥♥ いい、のよ……っ♥♥」

身体を痺れさせ、力を奪い、足を引っ張る快楽と絶頂の余韻
二人は甘く、淫らで、悦ばしい……しかし破滅へと導くその快楽に苛まれながら、互いに火照った肌を押し付け合って先を急ぐ
お互いの身体の熱さ、汗と愛液の匂い、縋り付く腕に籠められた力、薄い皮膚の下で脈打つ乱れた鼓動を感じながら……梯子の上にまで到達すれば何とかなる
その思考に縋り付くように先を急ぐのだった……


行動選択
クラウディア:
フィオレを支えながら息を整え、梯子に向かって移動する

フィオレ:
クラウディアを支えながら、梯子へ向かって移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている
左側面にフィオレが寄り添い、その肩を抱くように左手で抱き寄せ、支えている

フィオレ:
右手側をクラウディアにして寄り添い、右手を彼女の腰に回すようにして身体を支え合いながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
急、がなきゃ……っ❤ また、すぐ、わたしも……イク、イっちゃう、からぁ……っ❤
こん、な、有様じゃ……勝て、ない……っ❤ 戦え、なぃ……っ❤❤

フィオレ:
頭、溶ける……ッ❤ やっぱり、だめ、乳首、いじめられたままじゃ……ッ❤
声、聞かれたく、ない……っ❤ く、ぅぅ……!❤❤

乱数
クラウディア:2
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【咄嗟に羞恥心が勝って声を抑えたフィオレちゃん、しかしそのせいで初期快楽値が高めに】
【そして次の判定でまた強制絶頂しそうなクラウディア……交互に強制絶頂しているのう】
【毒針も逃げるのが優先過ぎて対処する余裕がないし、これは背面側が針鼠になりそう…?】
【いずれにせよ梯子まで逃げるか、コボルド達が追い付いて来るまでは追いかけっこじゃ】

89淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/05(日) 16:33:26 ID:ElKU43Wc
>>87-88
クラウディア 体力16/18(3/+3) 精神力8/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)7 淫毒(3)5
快楽値:72/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%
      毒針(右太もも後ろ)

フィオレ 体力15/25(0/+5) 精神力5/18(0/+3) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(3)15
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:5(うつ伏せ倒れ)C(コボルドAを治療中) D(吹き矢発射中)
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>フィオレを支えながら進む:2-2=0〜(体術+0 ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>クラウディアを支えながら進む:4+4=8〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正+4)

お互い支えながら進む二人。
クラウディアは右側で、左にいるフィオレの肩を抱くようにし、
フィオレは左側で右にいるクラウディアの腰へと手を回し、お互いに支え合いながら、とにかく奥のハシゴへと進んでいる。
二人の美女が快楽の変化色濃い身体を接しながら、淫らに声を上げながら進む……その姿はとてつもない色気を醸しているが、
二人にとっては互いに支援している状態であり、単独よりも心強いのは確かであった。

・<C>自然回復:△「精神」+1(9)
・<C>仲間の存在:△「精神」+2(11)
・<F>仲間の存在:△「精神」+2(7)

しかしその身体に張り付くミミックシールはそんなこと知らずの二人の胸を嬲っていた。
クラウディアの乳首を責めていたミミックシールは回転を止めると、吸引責めへと変更する。
強く強弱をつけた吸引をしながら肉の歯でゴリゴリと乳首を咀嚼しながら左右へぎゅ…ぎゅ…と捻る。
フィオレの乳首も同じような責めをされていた。

そして背後のコボルドたち。
新手のコボルドたちは武装していた。
とはいえそれは割りと簡素なもので革製の腰巻きにいくつかの武器道具を吊るしている感じであり、
背中には長い槍のような棒状のものを背負っていた。
コボルドCは倒れたコボルドAのところで屈んでいるが、何をしているのかというと、治療をしているのだ。
腰巻きに吊るしたものの中の小さな小瓶があり、それをコボルドAの傷口へと垂らしているのだ。
徐々にコボルドAの傷が塞がっていく。

コボルドBは変わらずのクラウディアの足めがけて、吹き矢を発射していた。
それがチクリと刺さるたびにクラウディアは鋭い快感を感じてしまう。
さらにその針が淫らな毒が太ももへと注入され、彼女の太ももを徐々に毒で蝕んでいく。
奥のハシゴに向かうまで……彼女は左太ももに一発、右太ももに2発の毒針を打ち込まれてしまう。
クラウディアの身体は絶頂寸前であり、毒と淫気の疼きとこの毒針、さらにはミミックシールの愛撫によって、
ハシゴへと向かう途上で激しく絶頂してしまうことになるだろう。

・淫毒:▲「快楽値」+3(75) 毒性値-3(2)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) ▼「淫気量」-1(5)
・<C>毒針×3:▲「快楽値」+18(96) 毒性値+17(19)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) ▼「淫気量」-1(13)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

90淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/05(日) 16:33:36 ID:ElKU43Wc
激しく絶頂してしまうクラウディア。
しかし隣にはフィオレがいる。
絶頂直後ゆえに鉛のように身体の重いフィオレであるが、ここで止まるのは拙いことは理解している。
なんとか無理やりにでも身体を動かしていて、そしてクラウディアが絶頂しても身体を支えながら強引に前へと進んでいく。
そのこともあり、そして決してはしごのある廊下奥が遠いということもないこともあって、二人はようやく廊下奥へと着く。
奥の壁に備えられたはしごは木製のもので、高さはおよそ3m程度。
頭上を見上げれば、昇った先はさらにまっすぐ進むような道になっているようだが……

あとはこれを登るだけだが、その背後では回復したコボルドAが立ち上がりつつあり、
吹き矢装備のコボルドは吹き矢をしまうと、背中に背負う棒状の武器を両手で掴んで装備する。
さらにその後方では新たなコボルドが入ってきた。
それは杖を身に着けた術師タイプのコボルドだ。

・「コボルドメイジB」出現

〜行動選択+ダイス〜

【奥へなんとか到着】
【ただしそこまでに着く間に3本刺された模様】
【ちなみにですが絶頂のタイミングに関してはお任せします】
【まあ隣にフィオレちゃんがいますので、彼女の負担が増すものの、奥まで着くことは確定です】
【ちなみに毒針ですが命中時に毒+5で、刺さっている間は毒がどんどん入っていき2ずつ増えていきます】
【なので早く抜きたいところ】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板