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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

46フィーナ:2024/04/07(日) 10:14:12 ID:T42vud6s
>>41
私は、右脚に続いて左脚の治療を行う。
解毒をすることで、灼けるような快楽が生まれてしまうことは間違いない。
だが、このまま放置することもできなかった。

左脚に手を伸ばし、心の内でデトクシフィケーションを詠唱する。
「……!」
脚が温かな光に包まれると同時に、ドロドロとした快楽熱に脚が侵されるが、これは予想できたこと。
強烈な快楽でも、予知できればある程度ならば耐えられる……。

・快感に耐えながらの魔法行使:▽「精神」-1(13)

★解毒(左太もも)
フィーナは左太ももに解毒魔法をかけている。
しかし解毒の反応も右足と同じだ。
マグマがドロドロと左足を溶かし燃やし破壊するかのような快感を発生させている。
その熱と快感がさらに全身へと伝播していく。
先ほどの右足治療を終えてからそれほどのインターバルは無い。
再び快楽の熱がフィーナの身体で汗を愛液を生んでいくだろう。
今回も解毒魔法を中断しない限り、その快感は生まれる。
ダイスが高いほど、毒の解毒魔法使用時間が伸びる。

・快感値:”7”(32)
・感度値:5(左太もも5)×50%=3

「はぁ…はぁ…」
(どうにか、耐えられました…)
とはいえ、肉体は快楽を感じ始めていた。
体力や魔力は万全とはいえ、自分の身体の状態には気を配るべきだろう。

「さて、ここで寝てはいられませんね」

行動:治療も終わったことだし、行動を始めなければ。
  まずは、部屋に一つだけある棚を調べてみる。
  そのためにベッドから降り、立ち上がって移動する。
乱数:0


体勢
・ベットの上にいる。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・左脚が毒に侵されている。
・右足に大量の汗が浮かんでいる。

精神
・二人を探して、ここから脱出しませんと…。


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