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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

4クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2023/12/24(日) 13:51:25 ID:/8FTpAkA
>>前スレ997-998

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ ぁ、んんっ!?♥♥♥ ひぁああっ!?♥♥♥
 そ、っれ!?♥♥ や、めっ!??♥♥♥ くひぃ!?♥♥♥ ち、くびっ!?♥♥ かま、ないで、ぇっ!?♥♥♥」

フィオレを無意識に抱き締め拘束し、その上からコボルドに圧し掛かられるクラウディア
淫気のブレスをほぼ零距離から吹きかけられ、思わず吸引してしまい……込み上げる淫熱、疼く発情感覚に苦しむクラウディアは、そんなことは知らないとばかりに責め手を変えたミミックシールに悲鳴を上げた
乳首と乳輪を覆い隠すミミックシールの内側で生まれた肉の歯が、吸引を続けたままコリコリと甘噛みを始めたのだ
ただでさえ胸は弱点で、そこを責められるだけで無力化してしまう程の過敏な乳房を責め嬲られ、クラウディアの甘く媚びるような悶え声が口を吐いて零れ出る
背筋を反らし、身をくねらせ、しかし圧し掛かるフィオレとコボルドの体重で抑え込まれ、もじもじとした動きにしかならず……発散しきれない快感に、クラウディアは頭を振り乱して耐え続けるしか出来ない……

「ぐむうっ!?!♥♥ ふ、ぐっ!?♥♥♥ んんぅ〜〜!?!?♥♥♥」

クラウディアとコボルドに挟まれ、抱き締められ、顔が乳肉に埋まり、碌に動けないでいるフィオレもまた……ミミックシールの齎す快楽に身悶えていた
その小さな布切れ程度しかないミミックシールは、どこにそんな力があるのか、乳首が吸い上げられて伸びてしまうような感覚をフィオレに感じさせている
その上で左右にシールの内側を捻り、乳首が好き勝手に責め嬲られてしまうのだ
フィオレの乳房はクラウディアほど過敏な弱点ではない、しかし春を売った経験からしっかりと調教、開発された身体は当たり前のように性感帯として目覚めている
声が込み上げ、息が詰まり、電気が走るような快感を感じて身悶えて……だがその声はクラウディアの乳肉に阻まれ、仰け反る背筋はコボルドに抑え込まれ、手足の痙攣が微かに見える程度にしかならない
酸欠の苦痛は刻一刻と増し、快感で焼かれる脳が白く染まりつつある中、乳首から生まれる快感に鼓動が不自然に跳ねる
とにかく体格で劣るフィオレの弱点を突くように、クラウディアに拘束され、肉布団で窒息の危機に瀕し、コボルドの身体で覆い被さられて体格の差で押し込まれる
それも背中から、という不利な条件では、フィオレは何一つ有効な手を打てず、思いつくことも出来ずにいたのだ……

「ぁああっ!?!♥♥♥ ふぃお、れ、さんっ、それ、だめぇっ!?♥♥♥ もん、しょ、うが、こす、れ……って、ぇ!?♥♥♥
 っあ、ひぅん!?♥♥♥ っや、あ、あぁぁぁ……!?!♥♥♥  ふぁ、あああ、あ、あ、あああ、あ、っ!?♥♥♥♥♥」

窒息、圧迫、押し潰し……クラウディアとコボルドという、質の異なる肉布団に挟み込まれて苦しむフィオレは、なんとかそこから逃れようと出来る範囲で身体を暴れさせる
しかしそれは、クラウディアに対してトドメとなってしまうのだ
フィオレが顔を埋めるクラウディアの豊満な乳房、その谷間に刻まれた紋章……元から敏感なクラウディアの性感帯は、紋章を刻まれてから明らかに感度が跳ねあがっている
乳首にも劣らぬ性的な弱点と化しているそこにフィオレの顔が擦りつけられてしまえば、クラウディアが快感に鳴いてしまうのは当たり前のことだった
冒険者として鍛えていながらも、女性らしさ溢れる肉感的な肢体を持つクラウディアの胸の谷間、そこにフィオレの鼻が擦りつけられ、鼓動が跳ねるような、電気が走るような、鋭い快感に襲われてしまう
ただでさえ凄まじい快感に溺れ、ミミックシールに乳首を責められ、淫気によってとろ火で炙るように発情させられて……限界寸前だった身体は、当然のように果てた

はあぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ……

「っっ!?!♥♥ かふっ!?♥♥ ごほっ、えほっ!?♥♥♥ ふぁ、あ、ぁぁ、あぁぁぁ……っ!?!♥♥♥」

イク、絶頂、オーガズム、アクメ……表現する言葉は数あれど、性の頂に押し上げられたクラウディアに対して、コボルドは容赦ない追い打ちを仕掛けた
取り込んでしまった淫気、ミミックシールによる最大の弱点たる乳首責めに悶えるクラウディアは、圧し掛かるコボルドの追撃に気付く余裕もなかった
キスするような至近距離から放たれた淫気のブレス、小刻みに連続で吐きかけられたそれを、快感に悶えていたクラウディアは防ぎきれず吸い込んでしまう
途端に込み上げる淫熱、高鳴る鼓動、切なく疼く子宮……全身に走る蕩ける様な快楽に見開いた瞳から随喜の涙が頬を伝った
イった直後に襲い掛かる耐えようのない内側からの発情の熱にクラウディアは身悶え、縋るようにフィオレに抱き着き、力を籠める
理性がグズグズに蕩けていく中での無意識の行動、それがフィオレを追い詰めていることにも気付かずに……クラウディアはフィオレの小さな、しかし肉感溢れる身体へ腕を回していた


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