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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

9アガサ ◆b65/H6zwGs:2024/01/03(水) 10:42:23 ID:fFpf7cK2
>>8

「くふうううぅううぅ!!!❤❤ だ、ダメなのにっ!!❤ む、胸からっ❤ ミルクっ❤❤ くおおぉおっ!!❤」
私の右胸から噴き出してしまった母乳はすぐには止まらない。
いままでたっぷりと蓄えられた濃厚ミルクは、胸の中が空っぽになるまで噴き出し続けるだろう…。
その間、私は乳首をドロっとしたミルクが駆け抜ける感覚に、悶え続けてしまう。
(か、身体の消耗が…もうっ、限界だ……)
(力が、入らないし…気を抜いたら、意識が…!)

疲弊しきった身体は、ほとんど無意識のうちにドアノブを掴んでいた。
疲れ切った私は、そのドアノブの僅かな変化に気が付かず……。

「な、に…っ!!」
突然、目の前の扉が開いた。ドアの動きに、私の身体が押し出される。
(人形…!)
あれだけ叫んで、暴れまわってしまったのだ。人形が物音に気が付いても、なにも不思議ではない。
(ゴースト相手にも対応しきれないのに、コイツまで…どう、すれば………!)

「……んっ、んい゛っ!? い、ぎぃ!!!」
木星の左手が伸びてきた。私の首筋へと……。
疲弊しきった私にその腕を避けられるはずもなく、首筋を掴まれてしまう。
「は、離せっ……お゛ぅ…ぐぅううぅ……い、息が……!!」
首を絞めつけられながら、身体を持ち上げられる。
休息に喉が引き締まり、体内から酸素が奪われていく。

・マリアージュのセンチネル出現!

強烈な首が閉まる感覚に、私の意識はあっという間に朦朧とし始めてしまう。
「あ゛っ…があぁああぁ……ぐうううぅうぅ…❤」
そんな地獄のような状況ですら――私の身体は、快楽を感じてしまっていた。
息ができないまま、胸を激しく吸引され、身体が悦び悶えてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(70) ▼「淫気量」-1(0)
・キスしながら離れていく:▲「快楽値」+”(7,8,6)=21(91)際の刺激が大きくなる)

「ち、ちくびっ…❤ ひゃ、ひゃめぇええぇ……❤❤
 こ、こわれるっ…❤❤ ちくびこわれちゃああぁああぁ❤❤ あ、ああぁ、あああっ…❤❤」
キュポンと音を鳴らして、吸引するゴーストヘッドが離れる。
指の先ほど勃起した乳首が晒し者にされ――

・射乳(右胸):▲「快楽値」+15(106)

――びゅるるるっ!!!❤❤

「おっ!!?❤❤❤ ………ほおおおっ!!!❤❤❤」

ドロドロの発行乳のような――特に香りが強烈な――私の白濁母乳が右の胸から噴き出した。
「いぐっ❤ いぐいくいぐぅ❤❤❤ おっぱい出してっ、イっ…くうぅうううぅううぅうう゛ぅ!!!?❤❤❤」

現在快楽値:106 
→強制絶頂 初期快楽値:40に設定

「お、おっぱい止まって…ぇ❤ ん、ほおおっ❤ ああ、射乳るっ❤❤ 射乳る射乳る❤❤
 胸の奥から濃いのがっ❤❤ ひゃあああっ❤❤ いくうううぅうぅぅうう!!!❤❤❤」

――ぷっ……しゃあああぁあああぁ!!!

首を持ち上げられ、宙に浮いた私の腰が、びくっと仰け反り返る。
「……あああぁあああぁあぁあああぁぁああああ゛あ゛あああっ!!!❤❤❤」
突き上げられた私の股間から、噴水のように潮が噴き出した。

直後、全身に凄まじい痙攣が広がり。意識が明暗を繰り返す。

行動:泡を吹き、何度か意識を失って白目を?きかけながらも、無力な褐色の身体は絶頂しつづける。
   窒息で、四肢が千切れそうなほど激しく痙攣しながら、カーズドセンチネルには潮を吹き掛け続ける。
   解放された調教済み褐色乳房からは、ドロッとした母乳が噴き出し続け、汗と甘い香りが混じった匂いが充満していく。
乱数:1

体勢
・首を掴まれ、しめられ、つま先が床から浮いている。

身体
・乳首勃起:最大
 限界まで乳首が勃起してしまい、乳輪が膨らむほどに大きくなって、敏感になってしまっている。
・股間から噴水のように潮が噴き出している。
・濃厚母乳が、右の胸から噴き出し続ける。


精神
・窒息と絶頂で、朦朧としている。


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