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迷宮と女冒険者 (避難所) XI
3
:
アガサ
◆b65/H6zwGs
:2023/12/11(月) 21:49:37 ID:ABOAYGF2
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>>988
身体の三部位に張り付くゴーストの責め立てによって、私は絶頂させられてしまう。
イかされたことにより全身の感度が上がって更なる快楽を与えられてしまいながら、体力も吸われてしまう。
特に体力は自分でも限界が近いと分かるほどで、抵抗する力を振り絞ることも難しい。
どうにかしなければ――だが、他にどうすることもできない。私にできるのは、精々この場から逃げ出すだけだ。
背後にある扉、これを開ければ逃げられるかもしれない。
今の身体の状態からして、かなり難しいかもしれないが……このまま、何もしないわけにはいかない。
背中側へ振り向いて、扉を開けて、この場から逃げ出す。
平時であれば容易いそれだけの行動も快楽をねじ込まれ、力を消耗し続けた身体では難しい。
(身体の動きが……鈍い…鈍すぎる…っ!)
上手く動かせない身体で、扉を開けようとしている間、ゴースト達は相変わらず私の身体を責め続けていた。
「お、お前らとっ…ふっ、くうぅんぅ…! き、キスりゃんか…ん、くうぅ…!? し、したく…なっ、はあぁ…!!」
唇を奪おうとするゴーストの動きから逃れようと、私は顔を左右に動かす。
だが実体が感じられずに、浮遊までしているゴーストは私が身体を動かすたびにどこまでも追いかけてきて、私の唇を貪ってきた。
「お、お〇んこっ…吸わないでっ! ん、ふうぅ…❤ キスも、いやぁ…んくぅ❤❤ おっ、ふうぅ…!!❤」
乱暴に口付けをされるたびに、股間からはドクドクと愛液が噴き出す。
垂れ流しになっている愛液をゴーストが吸い上げるたびに――どうやら、実体のないゴーストを体液はすり抜けるようで――足元に、私の愛液が散らばっていく。
「ちくびっ、やめろぉ…! ひょんらぁ❤ 口、張り付かないで…っ! んんぅ❤❤ ちくびっ、しょんなにされたら…あ、溢れる…っ!!❤」
ギチギチに勃起した乳頭を、ゴーストによって激しく吸引される。胸の中で熱いものがドクドクと沸き上がり、今にも溢れてしまいそう……。
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(22) ▼「淫気量」-1(1)
<<ドレインキス>>
・快楽値:3d5〜10(5,9,10)=24(現在地:46)(範囲15〜30)
・感度値:10(口2+1 右胸3+2 膣口2)×70%=7
性感帯を3匹のゴーストに嬲られながらも、私はどうにか身体を背中に向けるが……。
「くおぉ…❤ はっ、ああっ…❤」
ぎっちりと硬くなった乳首には、僅かに白いものが滲み始めていて…。
(み、右のむねっ❤ もう、駄目だ…!!❤ でるっ、出てしまうっ!!)
(駄目ぇ…今は、だめっ!! 我慢しないと、我慢しないとっ…!!)
「ふうぅううっ❤❤ んんっ!!❤ いやぁ…ぐぅ…今キスしないでっ…ぇ!❤」
どんどん増していく胸の中の灼熱。どうにかそれを抑え込もうと、私はブンブンと首を左右に振る。
(これ、いまミルク出たら…❤ これ以上、これ以上気持ちよくなるわけにはいかないのにっ❤ だめっ、だめぇ!!❤)
「ん、ふうぅ!!❤ やめろっ❤ あっ❤ ああっ❤ あああっ❤❤ だめだめっ❤❤ でるでるでるでるでちゃうううぅうぅうぅぅ!!?❤❤❤❤」
――――どくっ❤❤ どくっ❤❤ びゅるるるっ!!!❤❤
吸われ続けた私の右の胸から、濃厚な母乳が噴き出してしまう。
それはドロッとした半固形の母乳で、発酵乳に近かった。
・射乳(右胸):▲「快楽値」+15(61)
行動:射乳快楽に悶えながらも、どうにか握ったドアノブをまわして扉を開ける。
乱数:3
体勢
・右手でドアノブを掴んでいる。
・右胸と股間、唇を吸われている。
身体
・乳首勃起:最大
限界まで乳首が勃起してしまい、乳輪が膨らむほどに大きくなって、敏感になってしまっている。
・股間愛液濡れ
・射乳
精神
・お〇んこ…吸わないで…!
・お、おっぱい…母乳でて……!❤
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