したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

迷宮と女冒険者 (避難所) XI

35クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/16(土) 17:31:41 ID:PEzxYadk
>>27-28

「い、いぃかげ、んぅっ!?♥♥ っ、っっ!?♥♥♥ と、まって、よぉ…っ?!♥♥♥ ちく、び、やめ、て……っ!?♥♥
 んぉ゛お゛ッ!?!♥♥♥♥ て、が…ぁ……っ♥♥♥ かって、にぃ……!?♥♥♥ んんぅっ?!!♥♥♥♥」

(ミミ、ック、ぅ……!?♥♥♥ つえ、も、うでが、かってに……っっ?!!♥♥♥♥
 もぅ、やだぁ、ぁ……っ♥♥♥ きもち、いい、の、もう、ダメ、いやぁ……っ?!♥♥♥)

明らかに魔法的な力によって操られている証である、魔力の紋様を腕に纏わせたまま……はしたなくオナニーを止めない自らの腕に、クラウディアは甘ったるい嬌声を止められない
右手は銃を掴んだまま投げ出され、左手は杖を掴んで自慰に耽る
両腕に挟まれて強調された乳房の頂点では、ミミックシールが乳首と乳輪を覆い隠しているが……薄布の如きミミックでは、いやらしい勃起乳首を隠せない
むしろピッチリと張り付いた肉布越しに硬く勃起した乳首が容赦なくコリコリと挟まれ、潰され、吸引される有様を見せつけられている
それだけで呼吸が詰まるほどに鮮烈な快感に晒されているというのに、もう一つの弱点であるおまんこを呪いの杖で穿られているのだ
グチュグチュと粘っこい水音が響き、攪拌された白く濁った愛液が杖を伝って内股を、床を濡らしていく
誰が見ても快感に溺れ、色狂いにしか見えないその様相
情けなさと悔しさに、そして夥しい程の快感に、ボロボロと随喜の涙を零しながら快感に咽び泣くクラウディアの姿
それは意識が霞み始めるほどの疲労も相まって、凄まじい色気となって頽廃的な倦怠感を漂わせていた……

【クラウディアお姉ちゃん……すごい】

「……ッッ?!?!♥♥♥♥ だ、ダメ、ぇ……っ!?♥♥♥ フェル、くん、みちゃ、だめぇ……っ!?♥♥♥ んぅ゛ッ!?♥♥♥
 は、ひぐっ!?!♥♥♥ かふっ!?♥♥♥ はーっ♥♥♥ はーっ♥♥♥ ……っ!?♥♥♥♥」

――しかし、ふと聞こえてくるフェルの呟きが、クラウディアに快感に溺れることを許さない
見られている、今のいやらしい姿を、顔を、責められる有様を……それを自覚して、クラウディアの心が荒れる
杖の魔力に操られ、横倒しの体勢が仰向けに変わる
閉じていた脚が操られ、徐々に開かれてより容易く杖が動かしやすくなる
それは即ち、傍観者であるフェルからも見えやすくなるということで……
左手に掴んだ杖は膣の襞を擦りながら奥へと突き込み、子宮口をゴリゴリと抉りながら押し上げ、脳裏で火花が散るような快感に頤を逸らして喘ぐ
口の端から涎を零しながら身悶え、グチュグチュといやらしい水音を響かせ、羞恥に熱を帯びた肢体に視線を感じるような錯覚に苛まれて……
クラウディアのお尻が、床に擦りつけられるように震える
胸が妖しい期待にときめいて、背筋に電流のような快感が走る
惨めで、恥ずかしくて、情けなくて――それなのに……いや、だからこそ気持ち良い
マゾヒスティックな、自分が何処までも尊厳を捨てて落ちていく感覚に、ゾクゾクとするような快感に包まれて……脳が痺れて、蕩けていく
瞬く間に絶頂寸前まで昂った神経を、必死に奥歯を噛んで耐え忍ぶ
だが……それが無意味な時間稼ぎでしかないことを、他ならぬ自分自身が誰よりも解っていた――

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(3) ▼「淫気量」-1(11)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜18(15+15=30)”(33 快楽Lv1)

<<杖オナニー>>

・快感値(自慰):”1d12〜18(15)”
・快感値(羞恥):”2d6〜10(6+9=15)”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×90%=23
・▲「快楽値」(15+15+23)=+53(86 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

<<判定終了>>


……
………


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板