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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

25クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/02/17(土) 14:34:25 ID:TgBF55UY
>>24

「ッ!?!?♥♥♥ やぁ、ああ、あ、あっっ!?!♥♥♥♥ ひあ、ぁ、りゃめ、え、っ!!?♥♥♥ っっふぁ、あんっ!??!♥♥♥♥
 ふぇ、りゅ、く――んんぅっ!?!?♥♥♥♥ みな、ひ、れ……っっっっふ、んぅ゛っっ!?!?♥♥♥♥♥
 っっあああ、あ、あ゛ッッ!?!♥♥♥♥ っふ、ぁあああああああああああ――――――――ッッッッ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

全身が熱く火照り、ぶわっと汗が浮き出て、一瞬だけ快感が意識の彼方に追いやられて……子宮口を勢い良く突かれる快感に、跳ねあがった甲高い嬌声が零れた
フェルに見られている、それを意識した瞬間に膨れ上がった快感の津波を前に、クラウディアの理性は嵐の海に浮かぶ小舟のように翻弄され、容易く快感に呑まれていく
もう止められない、止まらない
白く濁り始めた本気で感じている証の愛液を杖が書き出し、匂い立つ濃密な雌の発情臭を撒き散らしながら、背を弓形に反らして腰と後頭部で身体を支えるようなブリッジの姿勢を取る
ミミックにイジメられる乳首を見せつける様に弾ませ、杖を咥え込むおまんこを捧げる様に突き出し、随喜の涙をボロボロと零して泣きながら――クラウディアは隠しようもない程にハッキリと、絶頂を迎えていた……

<<杖オナニー>>

・快感値(自慰):”1d8〜15(10)”
・快感値(羞恥):”2d4〜8(5+7=12)”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×90%=23
・▲「快楽値」(10+12+23)=+45(101 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値0 快楽Lv0

<<判定終了>>


……
………

「はぁ…っ♥♥ はぁ……っ♥♥ ――ッ!!」

(いち、げ、き…だけ、でも……っ♥♥ たえ、て、せめて、せめ、て……ん、ぅ…ッ!?♥♥♥
 は、ぅう…っ!?♥♥ こ、のぉ……!♥ しつこい、っての!!)

鋭く踏み込み、腰を捻って左腕を引き、右腕を突き出すように勢いを乗せる
如何にフィオレの身長が低かろうとも、コボルド自体もそこまで身長が高いわけではない
振り抜かれた拳はコボルドの顔面を捉え、腕力と勢いに任せて衝撃が突き抜けた
致命的な何かを打ち抜く感覚、フィオレが幾度となく経験し、積み上げた鍛錬から見ても致命を確信出来る痛打
吹き飛んでいくコボルドの身体から力が抜けていく有様を――しかし、フィオレは見れなかった

・コボルドメイジ:撃破!

「っっっ……!?♥♥♥ く、ぅっ……!?♥♥♥♥ ぅあ゛っ!?♥♥ やあ、あ、あっ!?!♥♥♥♥
 そ、れぇ、だ…めえっっ!?!♥♥♥♥ ふぁ、ぁ、あ――――あぁぁぁああああぁぁあああああっっっっ!?!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

普通であれば拳を振り抜いた勢いを殺して踏み止まり、その場から動かないというのが基本だろう
しかしフィオレは、踏み止まろうとした瞬間に乳首を嬲るミミックシールの快感に意識を取られてしまう
殴るために胸元を隠していた腕を離し、剥き出しの乳房を曝け出してしまっていたからこそ、咄嗟に見下ろしたフィオレの視界にその惨状が映る
ぴったりと張り付いた薄布状のミミックシール越しに、硬く大きく、尖り切ってしまっている乳首が浮き彫りになっている
そこを指に摘ままれ、グリグリと捻られ、転がされ、吸い嬲られている――そうとしか言い表せないような刺激を受け、フィオレの足から力が抜けた
カクン――膝から力が抜け、前のめりに倒れ込んでしまう
身体に染みついた訓練の賜物か、咄嗟に受け身を取ったは良いが……ぐにゅりと柔らかく、豊満な乳房を下敷きにしながらうつ伏せに倒れ込んだフィオレの緊張の糸が、ぷつん、と途切れた
ガクガクと腰が震え、ギュッと手足の指を丸めて縮こまり、爆発する強い快感に絶叫しながらイキ果てるフィオレ
ぷしゃあっ♥ と潮を噴き、ホットパンツをぐしょぐしょに濡らしてしまいながら艶めかしく女体を痙攣させ、蠱惑的な発情臭を立ち昇らせる
ギュッと閉じた瞼、艶やかに火照り汗に濡れた肌、絶頂しようとも関係なく嬲られ続ける勃起乳首、粘り気のある愛液で濡れた内股……
伏せた顔は髪に隠れ、表情を伺うことは出来ない
しかし細やかに痙攣する身体が、隠しようのない淫靡な声が、フィオレの感じている快楽の甘さを知らしめていた……

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(85) ▼「淫気量」-1(20)
・!<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d5〜12(6+12=18)”(103 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値15 快楽Lv0

コボルドを倒し、けれどイってしまったクラウディアとフィオレ
二人を包む余韻が鎮まれば、クラウディアは杖を引き抜こうとするだろう
その腕に走る紋様を見て危うげな気配を察したフィオレも、それを手伝おうと動くだろう
しかし今は、ただぐったりと快感に溺れた身体を横たえ、艶めかしい乱れた呼吸を繰り返すばかりだった……


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