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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

77フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/20(土) 21:21:27 ID:4/X8AdhU
>>76

下半身に直撃した蒸気。
その熱により快楽を捩じ込まれ、私は絶頂してしまう。
その衝撃で立っていられなくなり、私は床面に座り込んでしまった。
いつまた蒸気が噴き出してもおかしくはない。
だから、立ち上がらなければならないのだが……。
「あ、ううぅ……腰の、力が抜けてしまって…!」
ガクガクと腰が震えるばかりで、力が入らない。
立ち上がることはおろか、動くことすらままならなかった。

(こ、この部屋の熱さ……)
(明らかに、熱いだけではありません…)
(あの蒸気が、いっぱいに充満して……身体を、疼かせているの…?)

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(10)

「ああ、また蒸気が……」
すぐに訪れた、次の蒸気の噴出。
ちょうど、私のお尻というか、股間の真下に蒸気の噴出する口があったらしく……。
運悪く、私はその直撃を受けてしまう。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

「きゃあああぁ!!?❤」
噴き出す蒸気は股間に直撃し…勢いがありすぎて、私の胸や顔にまで到達する。
(う、ううぅ……敏感な胸に、これは…っ!!)
蒸気を浴びた胸がに、熱を冷まそうかとするかのように汗が滲む。
「あ、いやっ、むね、あついっ、いいっ…!!」
特に敏感な乳頭が熱に焼かれ……ギチギチと、硬さを増していく。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+(24,23)=47(57)(高いほど噴き出す時間が増加する)
 射乳→中/中へ

「かっ、はあっ❤ は、ええぇ…❤❤」
長い時間蒸気は噴き出し、私の股間や胸を焼き焦がしていった。
あっというまに身体は再発情してしまい……いまにも、絶頂してしまいそうだ。

(で、でも……)
(最初の余韻は、少し抜けました…)
(い、いまなら、動けそう…?)

行動:三度目の直撃は避けなければならない。
   両腕に力を込め、お尻を引きずるようにしてドアの方へと身体を動かす。
   体勢はすぐに変えられないので、そのままの体勢で少しずつドアに近づいていく。
乱数:3

体勢
・股間に灼熱を浴び、開脚しながら床に座り込んでしまう。
 両手は、身体を支えるように左右に広げて床に触れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
 →蒸気を浴び、さらに痛々しいくらいに乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・お、落ち着いて、少しずつなら、動けるはず……。


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