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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

55フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 20:42:24 ID:rDy2QgPA
>>54

「……こくっ」

意を決して、瓶の水を飲み込んでみた……。

・自然回復:△「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(28)

不安な心持でしばらく待ってみたが、何も起こらない。
(罠、かと思いましたが……)
誘い水の類かとも思ったが、そうでもない……の、だろうか?
水は生温かったが、それでも水分は身体にありがたかった。

はたして、本当にただの水だったのだろうか?
……あるいは、回復用のポーションなのかもしれない。
体力がほぼ消耗していない私には、影響のないものか。

・渇きを満たした:△「精神」+1(15)

とはいえ、小さな小瓶一本では喉の渇きはほとんど癒せない。
しばらくごまかすのが精々だ。

「手で持ち歩くには、3本は不便ですし……」

正直、意志の力では喉の渇きはどうにもできなかった。
飲みたい、飲んでしまいたい。その感情を、抑えることができない。

行動:残りの3本の瓶も、順に蓋を開けて喉に流し込む。
   右手で瓶を持ち、左手でふたを開ける。
   最後に、残るであろう4つの瓶は、タンスの上にきれいに並べて置く。
乱数:4

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 右手に瓶を持ち、口元へ。左手は脱力し、垂れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・大丈夫、害はないみたいです。
・二人を早く、見つけ出さないと。


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