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迷宮と女冒険者 (避難所) XI
1
:
名も無き冒険者
:2023/12/04(月) 20:18:10 ID:P273lVJA
このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。
<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)
迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。
女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm
迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)
女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)
基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…
<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。
・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
(例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)
・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。
・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。
・煽り、荒らしはスルーでお願いします。
249
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/03(木) 22:36:59 ID:O8UtIVR.
>>248
フィーナ 体力9/10(7/+3) 精神力14/15(9/+3) 魔力20/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:33/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>廊下 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャンと同行
〜ジャンを安心させながら、南の扉へと移動:4+2=6〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
ジャンを安心させるために微笑みながら話すフィーナ。
その美しい顔にジャンは見惚れ……
「う、うん…」
と、顔を真赤にしながら返すのであった。
どうやらフィーナの語りかけで、ジャンは安心したようだ。
ジャンを安堵させたフィーナは、すぐ傍にあった西の扉をあける予定を変更。
フィーナの目覚めた部屋へとむかうことにする。
東の方を向き、右手手前の扉がフィーナの目覚めた部屋だ。
そちらを目的地と定め、フィーナは左手で胸を隠し、右手をジャンの方へと伸ばす。
ジャンもフィーナのその動きを察したようで、
うんと頷くと左手を伸ばして、その手を掴む。
そしてフィーナは扉の方へと歩いていく。
目覚めた部屋へと向かうため、廊下を歩いていくフィーナ。
左手で胸を隠し、右手でジャンの手を掴んでいるので、自分の右側にジャンがいる形だ。
そして扉の前まで、ジャンから漂う臭いを吸って、少し快感を感じてしまっていることを除き、特に問題なくたどり着く。
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d3(高いほど臭いを感じてしまう)
扉前までたどり着いたフィーナは扉を開ける。
暗視魔法をかけていいるが、ライトボールの明かりもあるのでジャンも特に視界には問題ない。
そんな二人の目に映るのは扉の向こうの小部屋だ。
部屋の南東にあるベッド。
南西にあるシャワー室への扉。
部屋西側にある衣装タンス。
目覚め、出る前の様子と変わったところは見られない。
一応、安全といえるであろう部屋が広がっていた。
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
250
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/04(金) 14:43:54 ID:ZT9GYJwA
>>249
顔が真っ赤なのが気になるが……。
とりあえず、ジャンは落ち着いてくれたようだ。
(こんな館に連れ去られて不安でしょうし…)
(私みたいな見知らぬ人のことを聞いてくれるだなんて…)
(素直な子で、よかった…)
そして、少年を治癒あるは解呪するため、私が気絶から目覚めた部屋へと向かう。
胸が晒しだされたままのが気になって仕方がないが……とにかくそれは片手でかくし、
もう片方のの手をジャンと繋ぎながら移動する。
幸い、移動中何かに邪魔されるようなことはなかった。
・発情汗臭:▲「快楽値」+2(35)(高いほど臭いを感じてしまう)
移動の際に、少し息を吸い込んてしまったが、まだ問題になる量ではない。
扉を開け、部屋の中へと移動する。
そういえば、シャワー室もあるのだった。
(身体は、汗でベトベトですけれど…)
(ジャンのこともありますし、なにより襲われたことを思い出すともう使う気にはなれませんね…)
さて、ジャンの異常の原因を探さなければ
今の私には、治療や解呪の魔法はあっても、それを探る魔術はないが……。
(どうにか、なると思います)
おそらくは、聖痕から聞こえるあの声。
あの声さえ聞くことができれば、力を借りることができるはずだ。
「ジャンくんは…そうですね、そこのベットにでも座っていてくれますか?」
行動:胸を隠したままの体勢で目を閉じ、集中する。
あの時と同じ声を聞いて、ジャンの異常の原因を探すための力を借りようとする。
乱数:8
体勢
・立ち上がり、左手は自分の胸を隠し、
右手は少年と繋いでいるが、一度離して少年はベットに座らせようとする。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→何かの影響か、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・シルヴィアとアガサは本当に心配ですが…いまは、少年を優先しないとですね。
251
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/05(土) 20:49:38 ID:CE86Duxc
>>250
フィーナ 体力9/10(0/+3) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャンと同行
〜異常の原因を探る:8+2=10〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)
自分が目覚めた部屋。
その部屋へと入っていくフィーナとジャン。
フィーナはジャンにベッドのほうへと行くように促しながら手を離し、自身の聖痕に意識を集中する。
・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15)
フィーナの指示通り、ベッドに座るジャン。
一方のフィーナは胸を隠したまま、聖痕へと意識を集中させる。
するとこの部屋で聖痕による啓示が起きたときと同じく、聖痕が熱く疼き、頭の中に情報が浮かび上がる。
・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(38)
声のようなものは聞こえなかったが脳裏に浮かぶ情報。
それは探索魔法「サーチ」というものについてだ。
本来室内の構造や魔力の流れ、罠探知、索敵などに使う魔法だが、これを人に使うことで、対象の身体の状態を調べられるだろう。
フィーナもこの術に関しては知っている。
サーチ自体は難しい魔術ではないのだが、人によって得意な分野、不得意な分野が分かれると聞いた。
また極めれば極めて高度な情報を得ることができるが、そのために必要な練度もかなりのものらしい。
サーチの術式は把握した。
しかしフィーナは果たして上手くジャンの身体の異常を把握することができるだろうか?
そしてジャンは目を瞑り、啓示を受けるフィーナの姿をベッドに座りながらじーっと見ているのだった。
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d2(高いほど臭いを感じてしまう)
・AS「サーチ」習得
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【サーチ自体は初歩的な術ではありますが、得意不得意が大きく出る魔法】
【基本的には周囲の探知などをする術ですが、使い方は人それぞれ】
【スカウトなどは周辺の索敵や罠の探知に特化しているだろうし、】
【ヒーラーなら、今フィーナ姫がしようとしているような相手の身体の把握に特化している感じ】
252
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/05(土) 21:30:16 ID:nXhB4Eok
>>251
ジャンはすぐ側のベットに座らせる。
それと並行して、私は聖痕へと意識を集中させる。
(あの時と同じ声を機ことができれば……)
・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15)
自分の中に潜り込むかのように、意識を集中させていくと……。
胸の成功が熱く疼きながら、情報が流れ込んできた。
・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(38)
(ありがとうございます…)
声こそ聞こえなかったものの、流れ込む情報を感じ取ることができた。
術名は……「サーチ」になるのだろう。
珍しい魔法ではない。というよりも、多くの人が知っているようなありふれた魔法なのだが……。
それゆえに、同じ魔法でも使い手によって性質が異なってくるものだ。
そして、もともと私はこの魔法が苦手だった……使えなかったとでも言うべきだろう。
(でも、今の私なら……聖痕の力を感じられる私なら、扱える)
前は理解することのできなかった術式が、頭の中に流れ込んでくる。
あとは、上手に魔法を行使することができるかだ。
・発情汗臭:▲「快楽値」+2(37)(高いほど臭いを感じてしまう)
・AS「サーチ」習得
「これから、あなたの身体を調べさせていただきます。
魔術を使うので、安全です。……なにも、なんとも感じることはないはずです。
ちょっと、違和感はあるかもしれませんが…」
行動:ジャンの前で膝立ちになり、
右手をジャンに伸ばし、手のひらを向ける。
そのまま、魔力を集中して「サーチ」の魔法を使い、ジャンの身体を調べる。
乱数:7
体勢
・ジャンの前で膝立ちになろうとする。
左手は、胸を隠したまま。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→何かの影響か、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・シルヴィアとアガサは本当に心配ですが…いまは、少年を優先しないとですね。
253
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/06(日) 08:39:44 ID:lR5tD5H2
>>252
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:40/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャンと同行
〜サーチでジャンを調べる:7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
聖痕の導きによって得た新たな術サーチ。
フィーナはそれでジャンを調べようとする。
ジャンは少し緊張した面持ちでうん…と呟く。
ベッドに座るジャンの前で膝立ちになりながら、左手は胸を隠したまま、右手をジャンの方へと伸ばすフィーナ。
そして意識を集中させジャンへ向けてサーチを唱える。
するとたしかにジャンの中になにか良くないものを感じる。
しかし漫然としており、それが何なのかはよくわからない。
・サーチ:▽「魔力」-1(19)
そこに胸の聖痕で熱い疼きが生まれる。
今までの疼きと出来うる限り吸わないようにしていた体臭。
それによって蓄積していた快感はフィーナを少しずつ蝕んでおり、快感も無視できぬ状態になっている。
・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(43)
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d2(高いほど臭いを感じてしまう)
そんな身体におきた再びの啓示。
それによると、情報は接触することでさらに精度を増すとのことだ。
肌と肌を触れる面積を増やす。
衣服を脱いで肌そのものを接触させる。
あるいは体液交換。
そのようなことをすれば精度を上げられるとの啓示が示されたのだ。
ただ、それはジャンと抱き合うというものであり…
さらに精度を上げるには服を脱ぐということであり…
そして体液交換とはキスやあるいは性行為なども含み、また啓示は自身の体液を塗り込むことでも効果を増すと示している。
さらなる情報を得るためにはこのような行為をしなければならない。
とはいえどこまですべきか……
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【じわじわあがり、快楽レベルが2になっているのでその記載を…】
【あとサーチは肌を重ねたり接触面積を増やすことで精度を上げられます】
【体液を介しても効果あり】
254
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/06(日) 09:49:33 ID:2e8COJww
>>253
緊張した様子の少年を不安にさせないように、早く終わらせてしまおう……。
ジャンの前で右手を伸ばし、サーチの魔術を念じる。
・サーチ:▽「魔力」-1(19)
(……確かに、何か邪悪なものを感じます)
(でも、隠蔽されている)
(私の実力不足もありますが……その、実態までを捕まえることができない?)
魔術行使による胸の疼き、それから吸い込まないように注意しているとはいえ、少年の発情体臭は少しずつ吸い込んでしまう。
(聖痕の疼きのせいで……身体が火照るのが、早くなってしまっています…)
・啓示の疼き:▲「快楽値」+3(43)
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d2(高いほど臭いを感じてしまう)
汗が滲み、少しずつ息が荒くなる。
小さな変化だが、少年には気づかれてしまうだろうか。
聖痕を使っている影響もあって、乳首がジンジンと疼き、いつもより敏感になってしまっている気がする。
(支えている左手が当たるだけで……んんぅ)
正体を掴めずに、困っていると、再び頭の中に情報が入ってきた――
(……えっ?)
触れ合うことで、術の強度を上げることができる――
そんな言葉を情報として理解したが……。
(そ、そんなこと……)
逡巡……それはつまり…
それに、どこまですればいいのか……
医療行為としては認められているのかもしれないが、その……
「む、無理です……!」
恥じらいから、思わず言葉になって出てしまった。
少年をビックリさせてしまったかもしれない。
(そ、そ、そ、そんなことできるわけありません……)
そもそも、どう少年に説明すればいいというのだ。
そんなこと、納得してもらえるわけもないし。
「あ、あの……やはり……その……
術の詳細までは、わからなくて…
なにか“与術”されているのは間違いなのですけれど……その、詳細まではわからなくて…」
行動:いまだに“初心”なフィーナは、頭の声の通りすることができない。
少し慌てた様子で、少年に今わかっていることだけを説明する。
乱数:4
体勢
・ジャンの前で膝立ちになろうとする。
左手は、胸を隠したまま。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→何かの影響か、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・シルヴィアとアガサは本当に心配ですが…いまは、少年を優先しないとですね。
255
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/11(金) 16:34:26 ID:iSnRIxr2
>>254
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(2/+2) 状態:正常
快楽値:45/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッドに座っている
〜ジャンに説明:4+1=5〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
啓示の示した内容に慌てながらも、ジャンに説明するフィーナ。
流石に啓示の内容は説明できない。
とりあえず詳細はわからないが、なにかされているのは違いないことを説明する。
「う、うん……」
その言葉に不安げなのは変わらない。
なにか異常があり、それが解決する方法が分からないというのだから当然なのだが……
そして、
「ど、どうしよう?お姉ちゃん」
と聞いてくる。
さて、フィーナとしてはどうするべきだろうか?
とりあえず当てずっぽうに回復魔法を使うという選択肢がありうる。
フィーナの使える回復術は、体力と傷を癒やす魔法と、浄化魔法と、解毒魔法。
これらのどれかを使うという方法が考えられる。
だが、自身の太ももを治療したときに起きたような反応。
あのような何かしらの反応が起きるかもしれない。
それは少年を害するものかもしれないし、フィーナに影響を与えるものかもしれない。
回復魔法を使うかどうかは慎重に考えたほうが良いかもしれない。
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d2(高いほど臭いを感じてしまう)
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
256
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/11(金) 21:12:20 ID:wJJQxAJo
>>255
不安そうな少年の症状。
それも、当然のことか……自分の身体で、道の何かがおきているのですから。
「あの……」
とはいえ、私はそれを解決する方法を……。
少なくとも、挑戦する価値のある方法は持っている。
(わ、私から提案して、押し付けるのはともかく……)
(説明して、少年が希望するのであれば…………)
(それは、仕方がない……です、そうです)
「できることが、可能性ではありますが……あります」
あてずっぽうで回復魔法を使うことも考えたが……。
何が起きていないか分からないのに魔法を使うことは、最悪の場合反動が起こる可能性がある。
「その、あなたと私で触れ合えば、より強い力で探知をすることができる……はずです…」
「ええっと……それもたぶん、手をつなぐとか、その程度ではなく……」
「全身をなるべく密着させるくらいに、近づくことができれば……詳しく調べられる…可能性はありますが…」
「そ、その、魔術ってそういうもの……ではないんですけれど、そういう側面は確かにあって、ええっと……」
いつの間にか、赤面しながら……ともかく、要点だけは話す。
・発情汗臭:▲「快楽値」+2(47)
(高いほど臭いを感じてしまう)
「もも、もちろん、そんなことは強制しませんし…だ、抱き合うだなんて……」
「ただ、ジャン君が、協力してくれるなら…その、わたしも……力は、尽くします…」
行動:とれる手段の説明はして、少年の判断を待つ。
乱数:9
体勢
・ジャンの前で膝立ち。
左手は、胸を隠したまま。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→何かの影響か、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・うう、これで変態だと思われたらどうしましょう…。
257
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/11(金) 21:44:14 ID:iSnRIxr2
>>256
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:47/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッドに座っている
〜ジャンに説明:9+1=10〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
「え……」
フィーナによる方法を聞いたジャン。
不安も吹き飛び、驚きで固まる。
眼の前にいるのは凄まじいほどの美人であり、ジャン自体女体の魅力がわかりつつある年頃であった。
いや、友人から色々教えられたりしたことで、むしろ早熟と言っても過言ではないほどである。
現に、ショーツだけ履き、手で体を隠しているとはいえ裸体をほぼ晒しているようなフィーナの姿に、
ここまでの淫らなフィーナの悶絶の記憶は、彼の性欲を刺激し、股間を勃起させているほど。
しかも目と耳だけでなく、蒸し暑い館の内部でフィーナの汗は乾くこと無く、その甘美な匂いは常に彼の鼻腔を刺激している。
そこに加わるフィーナの言葉。
美しく、柔らかそうで、とてもいい匂いのする彼女の身体。
羞恥で顔を赤くしているのがさらにその魅力を引き立たせている。
その体を密着させればより明確な調査ができ、フィーナはしてくれると言っているのだ。
彼はその内容に固まり、眼の前のフィーナの身体を眺め……
「あ、おねがい…お願いします!!」
このチャンスを逃すものかと、素早くそう言葉を続けるのだった。
顔を赤くして、素早くそう言葉を発するジャン。
どうやら、フィーナの意見に賛同しているようだ。
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d2(高いほど臭いを感じてしまう)
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
258
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/12(土) 06:53:54 ID:XgO36sEo
>>257
「えっ…?」
当然拒絶されるものだと思っていたが……。
少年からは、意外なことに許諾の言葉が返ってきた。
(そ、そうですよね……)
(未知の魔法をかけられているかもしれないだなんて、不安でしょうし……)
(多少無理があっても……正体は、掴みたいですよね)
こんな汗だくで――汗だけでもないのだが――身体に抱き着かれるなんて、
それも出会ったばかりの人にだなんて、嫌だろうけれど……。
それ以上に、自分の身体のことが不安なのだろう。
「わかりました……。
であれば、私も協力いたします」
「……せめて、背中側からにいたしましょうか?
その方が、気持ちがまだ楽でしょうし。」
(や、やるからには一度で成功させなければ……)
正面からだと、私の姿が見えるし圧迫を感じさせるかもしれない。
だからとせめて、背中から身体を張り付けることを提案する。
(肌の距離が近いほうが……とのことでしたが…)
(少年に服を脱がせるなんて……さ、さすがに変態行為すぎます…)
・発情汗臭:▲「快楽値」+2(49)
(高いほど臭いを感じてしまう)
行動:ジャンを目の前に立たせ、背中を向けさせる。
それから、背中側から膝立ちのまま手を回して、服の上からぎゅっと張り付き、あらためて「サーチ」の呪文を使う。
乱数:7
体勢
・ジャンの前で膝立ち。
左手は、胸を隠したまま。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→何かの影響か、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・うう、これで変態だと思われたらどうしましょう…。
259
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/12(土) 11:25:48 ID:9USs098M
>>258
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:49/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッドに座っている
〜ジャンと会話:9+1=10〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
「ううん、正面から……正面からで大丈夫だよ!」
背後からのほうが良いかという言葉に対して、急いで正面からで大丈夫と答えるジャン。
ジャンの視界に浮かぶフィーナの身体。
背後からなんてもったいなく、正面から味わいたい。
それがジャンの本音である。
そう言いながらベッドから立ち上がるジャン。
表情は先ほどまでは顔を赤くしていたが、それも少し消えて、ワクワクした感情が大きく出ている。
そして当然ながら興奮収まらぬという状態のため、股間はしっかりと勃起している。
さて、ジャンの方は正面からで構わないと言っている。
背後から抱きしめる予定だったがどうすべきか……
・発情汗臭:▲「快楽値」+1(50)
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
260
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/12(土) 11:54:53 ID:GXtfIsFY
>>259
「は、はぁ……」
その勢いのよさに、何か異様なものを感じながらも……。
(背中を向けるのが、怖いのかもしれませんね……?)
そう、頭の中で理解した。
ともかく、相手が正面からで良いというのなら……。
(ほ、本当は私のほうが恥ずかしかったのですが……)
とはいえ、無理に背中から抱きつこうとするのも妙な話だ。
(う、うう、覚悟を決めるしか有りませんね……)
「わかりました、ではそういたしましょう」
少しずつではあるが、今も香りの影響は出ている。
私としても、急ぐ理由はあった。
・発情汗臭:▲「快楽値」+1(50)
行動:少年の願い通り、正面から抱きつくことにする。
目の前に立たせ……両腕で少年に抱きつく。
(両手で抱きつくため、もちろん胸をかけるものはない)
そうして身体を密着させてから、「サーチ」を使用する。
乱数:7
体勢
・ジャンの前で膝立ち。
左手は、胸を隠したまま。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→何かの影響か、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・うう、これで変態だと思われたらどうしましょう…。
261
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/13(日) 18:58:50 ID:na4Ye8mM
>>260
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:50/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッド傍で立っている
〜ジャンを抱きしめサーチ:7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
正面からジャンを抱きしめてサーチを使うことになったフィーナ。
正面にはベッド脇に立っているジャン。
フィーナは立ち上がると、羞恥を感じながらも、両手でジャンを抱きしめるのだった。
ぎゅっとジャンを強く抱きしめるフィーナ。
聖痕の啓示によると、触れる面積が大きいほど良いとのことなので、出来うる限り肌が触れるようにジャンを抱きしめている。
またジャンは服を着ているが、フィーナはぐしょ濡れのショーツ以外は裸。
お互い服を着たままよりは効果的であるはずだ。
そして抱きつかれているジャンの方はというと、美少女であるフィーナに強く抱きつかれたことで、凄まじい興奮と緊張に襲われていた。
いくらマセているとはいえ、まだ性の経験は無い。
そんな少年がフィーナに強く抱かれているのだ。
その体温と柔らかさ、そして匂いに五感の大半を支配されている。
(お、お姉ちゃんの身体、凄っ……柔らかいしいい匂いするし暖かいし)
金縛りにでもあったかのように身体を固め、全身でその感触を味わっている。
ただ興奮ともっと匂いを嗅ぎたいという本能から、呼吸は荒く、それがフィーナを刺激してしまうかもしれない。
そして股間は当然ながら、さらに固く勃起している。
・羞恥:▲「快楽値」+1d4(高いほど羞恥による快感を感じるだろう)
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d5(高いほど発情する汗を嗅いでしまう)
そんな状況に耐えながら、フィーナは再びサーチを唱える。
するとジャンの身体の奥に悍ましい気配を感じるとともに、脳裏にそれに関する情報が浮かび上がってくる。
―雌発情フェロモン―
女を発情させるフェロモンを生成し、多く分泌させる成分を接種してしまっている。
このフェロモンは主に汗や唾液、精液といった体液に含まれて周囲に放出される。
これを女が嗅いだり浴びたりしてしまうと、身体が発情してしまう。
また本能的により、このフェロモンを接種してしまうように、無意識に動いてしまう。
この成分はそれら体液などといっしょに抜けていくので時間はかかるが、時間経過で治る。
解毒剤や解毒魔法でも治療可能。
脳裏に浮かぶジャンの体内にあるものの情報。
しかし、その情報が浮かぶとともに、身体が強く疼き出す。
それは情報にかかれているこの雌を発情させるフェロモン。
それがこういうものだと、フィーナの女体にしっかりわからせているかのように……
その結果、フィーナの身体は絶頂に近づきつつある状態にまでなってしまっている。
・雌発情フェロモンの体験:▲「快楽値」+10
サーチにより身体を疼かせられてしまうフィーナ。
とはいえジャンの中にあるものと治療法はわかった。
これ以上の情報が必要ならば、さらなるサーチの精度を上げる行動が必要だが、フィーナはどうすべきか……
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【サーチでこれら状態異常を調べると、こういうものだと、それに分からされます】
【しかもその影響は無防備に浴びているようなものなので効果もそこそこ大きいです】
【快楽レベル3になっちゃうかな?】
262
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/13(日) 19:47:01 ID:u1.D3DRg
>>261
(で、では……)
(やりましょう……!)
意を決して――行動を始める。
恥ずかしいし、なんだか“悪いコト”をしている気がするけれど……。
いまは、そんなことを気にしている場合ではない。
立ち上がると、ジャンへと近づき、腕を伸ばす。
その瞬間、乳房が解放されてしまうので……あまり見られないように、すぐに身体を抱き寄せた。
啓示によれば、とにかく身体を近づけることが重要なはず。
本当は服も脱いだ方が良いらしいが……。
(それは、ちょっと変態的と言いますか……)
私の方に、それには抵抗があった。
ぎゅっと抱きしめると、少年の感触た手の先に伝わる。
胸を押し付けて、つぶれる感覚……それに、荒い少年の吐息が伝わってくる。
(ち、近づいてしまうと……やはり)
(あの“発情させる香り”を強く嗅いでしまいますね…)
(できることならば、早く終わらせたいところです)
指先に、肌に、少年の緊張が伝わってきた……。
少年を安心させるためにも、早く終わらせてしまうべきだろう。
・羞恥:▲「快楽値」+2(52)
(高いほど羞恥による快感を感じるだろう)
・発情汗臭:▲「快楽値」+4(56)
(高いほど発情する汗を嗅いでしまう)
身体を押し付けると、急いで“サーチ”の呪文を行使する。
ジャン少年の奥に、悍ましい気配が……そして、言葉で情報が伝わってくる。
(なるほど……)
(女の人を発情させる……フェロモンを発してしまうのですね)
(なんて、残酷なことをするのでしょう。 ……許しがたいです)
とはいえ、解毒の魔法で治療はできるようだ。それはわかったのだが……
「っ……はぁ」
多量にフェロモンを吸い込んでしまったので、身体が一気に熱くなってしまう。
(治療法はわかりました……これ以上は、不要なはずです……!)
・雌発情フェロモンの体験:▲「快楽値」+10(66)
フェロモンをまた吸い込みすぎたらしい。
身体が、カッと熱くなってしまう…。
全身から汗が噴き出し、私の呼吸も荒くなる。
乳首が屹立し、硬くなる…。
頬も熱くなって、赤く染まっていくのが自分でもわかった。
行動:解毒で治療できることはわかった。
フェロモンの影響から逃れるために、すぐにジャンから離れる。
そして、少し距離を取って、まず息を整える。
乱数:9
体勢
・抱き着いた状態から、離れようとする。
少し離れれば、左手で胸を隠す。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→フェロモンの影響で、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・フェロモン…吸い込みすぎましたね…。
263
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/15(火) 14:23:19 ID:/Ml6V5K.
>>262
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力18/20(6/+2) 状態:正常
快楽値:66/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッド傍で立ってフィーナに抱きつかれている
〜呼吸を整える:9〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
サーチによりジャンを蝕むものの原因はわかった。
とはいえ抱きついたことで汗の臭いを吸ってしまったことと、サーチによる情報を身体で味わったことで、フィーナの身体は絶頂が近いほど興奮してしまっている。
とりあえずこの身体を鎮めねば……
とりあえずフィーナはフェロモンの影響から逃れるたびにジャンにまわしていた腕を解くと、彼から身体を離す。
あっ……という残念そうなジャンの言葉が彼の口から漏れ出る中、離れたことで、ジャンに押し付けられたフィーナの巨乳が元のカタチへと戻る。
ただその先端は溜まった快感で固くなっているだろうが……
そんな胸を再び腕で隠しつつも、ジャンから少し距離を取ると、フィーナは呼吸を整えていく。
身体を鎮め、呼吸を整えていくフィーナ。
無論、しっかりとジャンのフェロモンのことを覚えているフィーナは、彼のフェロモンを意識的に吸わないようにしている。
僅かに吸ってしまうのは仕方ないが、意識的に呼吸を抑えているのでその効果は限定的だ。
それゆえフェロモンの効果は最低限に抑えてはいるが、その微量のフェロモンに身体を疼かされてしまい、身体はまだ醒めないであろう。
・自然回復:▼「快楽値」-3(63)
・羞恥:▲「快楽値」+1d2(高いほど羞恥による快感を感じるだろう)
・発情汗臭:▲「快楽値」+1d2(高いほど発情する汗を嗅いでしまう)
呼吸を整えているフィーナ。
対面のジャンは離れたことで残念そうな顔をしていたが、それでも抱きつかれたときのフィーナの身体の感触や匂いを思い浮かべ、
その顔は赤く染めながらも、ニヤニヤしたものへと変わっていった
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
264
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/16(水) 12:32:09 ID:sLkpHP.E
>>263
サーチにより、発生している“異常”の原因はわかった。
それから、解毒の魔法で治療もできるようだ。
もう少しサーチをすることもできたようだが……とりあえず、治療方法さえわかればあとは問題がないはずだ。
しかしながら、サーチの魔法を使うために接近した結果、身体が発情してしまっている。
それも、かなり強めにだ……。
(正直、これ以上は危険ですね…)
快感で昂った身体は、元に戻らない。
正直に言えば、少し休みたいくらいであったが……。
ジャンを治療しない限りは、そばにいても回復の見込みがなかった。
・自然回復:▼「快楽値」-3(63)
・羞恥:▲「快楽値」+1(64)
(高いほど羞恥による快感を感じるだろう)
・発情汗臭:▲「快楽値」+1(65)
(高いほど発情する汗を嗅いでしまう)
呼吸を整えながらも、全身を濡らす汗は増えていく……。
「これから、魔法で治療します……ジャン、くん?」
少年が、奇妙な表情をしていることに気がついて、思わず首を傾げた。
ともかく、治療は行わなければないらない。
“プリフィケーション”の魔法が使えるはず…。
行動:ジャンの方へと、あと数センチで触れるほどに手を伸ばす。
そのまま、プリフィケーションを行使し、毒を取り除こうとする。
乱数:5
体勢
・左手で胸を隠している。
右手を、ジャンへと伸ばす。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→フェロモンの影響で、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・フェロモン…吸い込みすぎましたね…。
265
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/16(水) 13:37:30 ID:sLkpHP.E
>>263
サーチにより、発生している“異常”の原因はわかった。
それから、解毒の魔法で治療もできるようだ。
もう少しサーチをすることもできたようだが……とりあえず、治療方法さえわかればあとは問題がないはずだ。
しかしながら、サーチの魔法を使うために接近した結果、身体が発情してしまっている。
それも、かなり強めにだ……。
(正直、これ以上は危険ですね…)
快感で昂った身体は、元に戻らない。
正直に言えば、少し休みたいくらいであったが……。
ジャンを治療しない限りは、そばにいても回復の見込みがなかった。
・自然回復:▼「快楽値」-3(63)
・羞恥:▲「快楽値」+1(64)
(高いほど羞恥による快感を感じるだろう)
・発情汗臭:▲「快楽値」+1(65)
(高いほど発情する汗を嗅いでしまう)
呼吸を整えながらも、全身を濡らす汗は増えていく……。
「これから、魔法で治療します……ジャン、くん?」
少年が、奇妙な表情をしていることに気がついて、思わず首を傾げた。
ともかく、治療は行わなければないらない。
“デトクシフィケーション”の魔法が使えるはず…。
さきほど、聖痕の導きで使えるようになったばかりの魔法だが、不思議とその効力や使い方は理解できた。
プリフィケーションと似た性質の魔法だが……いまは、こちらのほうが適切なはずだ。
私の脚の毒素を解毒するのにも効力があった。
(だから、今度も上手くいくはず…)
行動:ジャンの方へと、あと数センチで触れるほどに手を伸ばす。
そのまま、デトクシフィケーションを行使し、毒を取り除こうとする。
乱数:5
体勢
・左手で胸を隠している。
右手を、ジャンへと伸ばす。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→フェロモンの影響で、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・フェロモン…吸い込みすぎましたね…。
266
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/16(水) 13:37:45 ID:sLkpHP.E
【間違いがありましたので再投稿です】
267
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/23(水) 20:44:17 ID:KOKkGyR6
>>265
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力18/20(8/+2) 状態:正常
快楽値:65/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッド傍で立ってフィーナに抱きつかれている
〜デトクシフィケーションをジャンに使用:5+3=8〜(聖+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)
サーチでジャンの状態を調べ終えたフィーナ。
しかし調べた結果、フィーナの身体は絶頂が近い状態まで追い詰められてしまっていた。
そんな身体を鎮ませようと呼吸を整えながらジャンに魔法で治療すつと告げるフィーナ。
その言葉に、ニヤニヤ顔から少し不安そうな表情になりながら
「うん…」
と、答えるのだった。
そんなジャンに対して左手で胸を隠して右手をジャンの方へと伸ばす。
あと数センチで触れるあたりまで伸ばすと、フィーナは解毒魔法であるデトクシフィケーションをジャンに対して唱える。
・デトフィシケーション:▽「魔力」-1(17)
「ん……」
フィーナの魔力が流れ込んできて、気持ちよさそうな声をあげるジャン。
彼女の魔力は彼女の心や精神に影響されており、ジャンにとっては安らぎと優しさを感じる魔力だった。
だが魔力が流れ込んで数秒後
「ん…熱い」
体内の毒素が解毒の魔力に反応。
ジャンの体温を上げてながら汗となって体外へと排出されていく。
その毒素の影響か、ジャンの呼吸ははぁはぁと荒くなっていく。
それはまるで発熱による影響のように思えるかもしれない。
少しはその影響はあるだろう。
しかしそれ以上に大きいのは強い発情であり、股間ではペニスが勃起していく。
そしてフィーナの方にも影響がでてくる。
ジャンの体温が高くなったところで、漂うフェロモンが強くなり身体が疼き出してしまう。
その影響はフィーナの女体を疼かせていく。
そして、ジャンの身体に汗が浮かびだすと、それはフィーナの疼きは更に強くなる。
汗や愛液などがどんどん流れ出し、クリトリスに乳首などの性感帯が刺激を求めて疼き出していく。
・発情汗臭:▲「快楽値」+2d5〜7(高いほど発情する臭いを嗅いでしまう)
その原因はジャンの汗だ。
解毒魔法によってジャンの中の毒素が汗という形で体外に排出されている。
今まではこの毒素によって発情フェロモンを生成し、体外に出していたのだが、今はその毒素自体が排出されているのだ。
その効果はフェロモンの効果よりも強い。
そして女性の性感帯を疼かせ、そこを刺激したい欲求を与えてしまうのだ。
眼の前のジャンが出している汗。
そこから漂う毒素の成分に当てられてしまいフィーナは……
●雌発情フェロモンの毒素
毒素の中の成分がフィーナの性感帯を強く疼かせ、発情されている。
ダイス(0〜9)を振り8以下の場合はオナニーを行ってしまう。
行動選択の中には必ずオナニーを含まなければならない。
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【サーチに含まれなかった情報ですが、解毒すると、中の毒素が体液に混ざって排出されます】
【当然ながらこれはフェロモン以上の効果で、、フィーナを疼かせ自慰の欲求に駆られます】
【最後のきつい判定を失敗するとオナニー確定になってしまいます】
268
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/07/25(金) 21:52:54 ID:RPkwPCjQ
>>267
もう少し、サーチで分かることがあったのかもしれない。
今になって、後悔のような気持があるが
離れてしまった今、またサーチがしたいというのも妙な気がする。
それに、僅かずつであれ身体は火照ってしまっている。
時間は有限だった。……だから、気持ちも急いでいるのだろうか。
「緊張しなくても大丈夫ですよ。
それでは、いきますね……」
少年を安心させるためにそう語り掛け、右手を少年の方へと述べる。
直接触れないくらいの距離で、解毒魔法を詠唱した。
・デトフィシケーション:▽「魔力」-1(17)
「熱い……?
そうですね…解毒が促進されて、すこし熱は感じるかもしれませんが…」
自分の脚を治療した時も、反動があったことを思い出す。
少年の身体には苦しいかもしれないが…。
(頑張ってもらうしか、ありませんね…)
少年の呼吸が荒くなっていくのがここにいても分かる。
「頑張ってください、必ず…治療しますから」
「あっ……!」
何かを、吸い込んでしまった――発情してしまうなにかの、塊のようなものを……。
(解毒されて……)
(毒素が、空気中に排出されているのかもしれません…)
(う、迂闊でした……考えれば、分かったようなことなのに…)
・発情汗臭:▲「快楽値」+(5,7)=12(77)
(高いほど発情する臭いを嗅いでしまう)
「ふ、ううぅ……!」
身体が、一気に火照ってしまった。
少しずつ快楽が蓄積していた身体が、絶頂寸前に追い込まれてしまう。
(あ、あつい……私の身体も…!)
辛うじて治療は続けながらも、身体が――とくに性感帯が強く疼いてしまう。
(だ、だめ、一気に来て…これ、我慢できません…っ!!)
(でも、治療は続けませんと…!9
●雌発情フェロモンの毒素
毒素の中の成分がフィーナの性感帯を強く疼かせ、発情されている。
ダイス(0〜9)を振り8以下の場合はオナニーを行ってしまう。
行動選択の中には必ずオナニーを含まなければならない。
ダイス=5
行動:右手を伸ばしたまま、治療はできる限り続ける。
が、右の乳房を隠していた左手が、耐えがたい欲求に動き出してしまう。
疼いた乳首を転がすように手のひらを動かし、甘い声を上げてしまう。
体勢
・左手で胸を隠している。
右手を、ジャンへと伸ばしている。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→フェロモンの影響で、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・うううぅ…乳首が疼いてしまいます…。
269
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/07/28(月) 22:10:00 ID:EIuS02eM
>>268
フィーナ 体力10/10(0/+3) 精神力15/15(0/+3) 魔力17/20(8/+2) 状態:正常
快楽値:77/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッドで治療中
〜デトクシフィケーションを継続+オナニー:5+1=6〜(聖+3 ST+1 快楽-3 ;補正+1)
ジャンからでてきた毒素。
それに当てられてしまったフィーナ。
解毒魔法は継続して使っている。
しかし胸を隠すために巨乳を覆っていた左手。
それが耐え難い自慰への衝動に突き動かされ、胸を弄りだしてしまう。
解毒魔法をジャンへと使っているフィーナ。
熱さと高まる性欲から、対面のジャンも呼吸を荒くしている。
そしてフィーナも左手による刺激で甘い喘ぎを漏らしだしてしまう。
胸を覆うフィーナの左手は彼女の右胸、そこの一番敏感である乳首を転がすように、手のひらで弄っている。
その刺激は絶頂間近だったこともあって、容易く彼女を絶頂へと導いてしまうことだろう。
・デトフィシケーション:▽「魔力」-1(16)
・発情汗臭:▲「快楽値」+2d4〜6(高いほど発情する臭いを嗅いでしまう)
・乳首オナニー:▲「快楽値」+3d2〜5(高いほど激しく乳首を刺激してしまう)
※これらの判定で絶頂はしない
魔法を使いながらも乳首の刺激で絶頂が近づくフィーナ。
なんとか魔法は維持しているが、集中力が途切れ始めている。
そして自身の手で絶頂してしまいそうになる瞬間……
「うっ…」
漏れ出るようなジャンのそんな声とともに、ビュルっと彼のペニスから射精してしまう。
その精液にも強いフェロモンと毒素が宿っていて、それが呼び水になってしまったのだろうか……
フィーナもそれに呼応するように絶頂してしまう。
・ジャンの射精:▲「快楽値」+10
しかもそれは大きな絶頂であり、股間からは潮を吹いてしまうほどのもの。
そしてその絶頂している時間も長いものとなってしまうだろう。
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
270
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/03(日) 11:53:16 ID:h/XrGfRo
>>269
「も、もう少し…」
「もう少しで、治療できますから…」
「頑張ってください…」
かなり苦しそうなジャンを見せられながらも、私は治療を続ける。
かなり濃度の濃い毒素が、あたりに充満しているのを感じる。
それだけ、ジャンから毒素が抜けはじめているということだろう。
(でも……)
(呼吸を抑えていても、私の身体…どんどん毒素を吸い込んでしまって…)
(身体が、熱くなって…頭も、クラクラしてきました…)
体が火照り、先ほどからずっと胸がジンジンと疼いてしまっている。
「あっ……!」
左手の先が、鋭敏になってしまっている左胸の乳首に触れてしまった。
「あっ、ふあぁ……!!」
甘い声が溢れ出し、指先が乳首を捏ねくり回すのを我慢できない。
飲まれるように、指が動き出してしまう。
(い、いけない…のに…)
(治療に専念、しないと、いけないのに……)
(ゆ、指が止められません…と、止まりませんっ!!)
「はあぁあぁぁ……」
「ん、んくっ!?」
ジャンの目の前で左胸を弄び始め、甘い声をあげて、悶え始めてしまう。
火照りきっていた身体は、容易くそれを受け入れ――
・発情汗臭:▲「快楽値」+2d4〜6(4,6)=10(87)
(高いほど発情する臭いを嗅いでしまう)
・乳首オナニー:▲「快楽値」+3d2〜5(2,5)=7(94)
(高いほど激しく乳首を刺激してしまう)
(うう、だめぇ…)
(治療、治療に、専念しませんと…)
乱れた身体に、乱れた心。
魔力の流れにも、乱れがあったのかもしれない。
それが原因かは分からないが、いきなりジャンの男性器が弾み、性を吐き出し――
・ジャンの射精:▲「快楽値」+10(104)
!強制絶頂(初期快楽値:20)
「んんぅ…!」
強烈な毒素――勢いよく噴き出したそれは、私の胸のあたりに飛び散った。
左腕で隠れているので、ほとんどは腕に付着したが、胸にまで降り掛かったものをいくらかはあった。
「ひゃ、あああっ!! こ、この臭い、いいっ!?」
そして、精には強い毒素が混ざっており、絶頂寸前の私は、それを思い切り吸い込んでしまう。
「いうっ…? ふうぅんっ…!?」
「いやぁああぁぁぁあああああ゛ああっ!!!?」
ぞくっ、ぞくぞくっ!! ……と背筋で快楽が爆発する。
びくびくびくっと身体を痙攣させ、私の腰が跳ねた。
(イ、イってしま……お゛っ、すごい……!)
「ん、いいっ!?」
どくっ、どくどくっ!!
フィーナの股間から、噴水のように体液が噴き出した。
本人の知らないところで、潮を噴きやすい体質になった、高貴な身体……。
毒素をたっぷり吸い込んだ身体は、その快楽を吐き出すように液を吐き出してしまう……。
行動:絶頂痙攣がおさまると、息を整える。
それから、ジャンに体調を聞いて、ジャンの毒素が消えたかを確かめる。
乱数:4
体勢
・伸ばしていた右手も、力なくだらりと垂れ、魔法は中断された。
左手は、まだ胸を隠している。
肉体
・噴き出したジャンの精が、胸のあたりに降りかかった。
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→フェロモンの影響で、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・は、恥ずかしい。目の前で、こんなことを……。
271
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/05(火) 19:52:25 ID:n5Bxo6YQ
>>269
「も、もう少し…」
「もう少しで、治療できますから…」
「頑張ってください…」
かなり苦しそうなジャンを見せられながらも、私は治療を続ける。
かなり濃度の濃い毒素が、あたりに充満しているのを感じる。
それだけ、ジャンから毒素が抜けはじめているということだろう。
(でも……)
(呼吸を抑えていても、私の身体…どんどん毒素を吸い込んでしまって…)
(身体が、熱くなって…頭も、クラクラしてきました…)
体が火照り、先ほどからずっと胸がジンジンと疼いてしまっている。
「あっ……!」
左手の先が、鋭敏になってしまっている左胸の乳首に触れてしまった。
「あっ、ふあぁ……!!」
甘い声が溢れ出し、指先が乳首を捏ねくり回すのを我慢できない。
飲まれるように、指が動き出してしまう。
(い、いけない…のに…)
(治療に専念、しないと、いけないのに……)
(ゆ、指が止められません…と、止まりませんっ!!)
「はあぁあぁぁ……」
「ん、んくっ!?」
ジャンの目の前で左胸を弄び始め、甘い声をあげて、悶え始めてしまう。
火照りきっていた身体は、容易くそれを受け入れ――
・発情汗臭:▲「快楽値」+2d4〜6(4,6)=10(87)
(高いほど発情する臭いを嗅いでしまう)
・乳首オナニー:▲「快楽値」+3d2〜5(2,5)=7(94)
(高いほど激しく乳首を刺激してしまう)
(うう、だめぇ…)
(治療、治療に、専念しませんと…)
乱れた身体に、乱れた心。
魔力の流れにも、乱れがあったのかもしれない。
それが原因かは分からないが……。
偶然にも、私はその違和感――というか変化に気が付くことができた。
ズボンの中で大きくなっていたた、ジャンの性器が、衣服の中で弾むように動き、ズボンにシミが広がっていく……。
・ジャンの射精:▲「快楽値」+10(104)
!強制絶頂(初期快楽値:20)
「ん、んんっ…!!」
その後、強烈な毒素を吸い込んでしまう――今までに比べて、急激に空気中の毒素が大きくなったのだ。
明らかにそれはジャンの射精――精を吐き出したのと、関係しているだろう。
精液と同時に、毒素が一気に放たれたのかもしれない。
「ひぃ、ああっ!! こ、これっ、ええっ!!?」
絶頂寸前の私は、それの強烈な毒素を吸い込んでしまう…。
「いうっ…? ふうぅんっ…!?」
「いやぁああぁぁぁあああああ゛ああっ!!!?」
ぞくっ、ぞくぞくっ!! ……と背筋で快楽が爆発する。
びくびくびくっと身体を痙攣させ、私の腰が跳ねた。
(イ、イってしま……お゛っ、すごい……!)
「ん、いいっ!?」
どくっ、どくどくっ!!
フィーナの股間から、噴水のように体液が噴き出した。
本人の知らないところで、潮を噴きやすい体質になった、高貴な身体……。
毒素をたっぷり吸い込んだ身体は、その快楽を吐き出すように液を吐き出してしまう……。
行動:絶頂痙攣がおさまると、息を整える。
それから、ジャンに体調を聞いて、ジャンの毒素が消えたかを確かめる。
乱数:4
体勢
・伸ばしていた右手も、力なくだらりと垂れ、魔法は中断された。
左手は、まだ胸を隠している。
肉体
・全身に汗を浮かべている。
→更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
→フェロモンの影響で、胸の張りや胸の勃起が強まっていく……。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
→背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
→腿の肉が、ベルトに乗っている。
・自分の噴き出した母乳で、身体が濡れている。
→それによって、ミルクの香りてわずかに魔力が漂っている。
思考
・は、恥ずかしい。目の前で、こんなことを……。
272
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/05(火) 19:52:50 ID:n5Bxo6YQ
【間違いがありましたので、修正して再投稿です】
273
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 15:52:34 ID:f8fk1LWk
>>271
フィーナ 体力8/10(0/+3) 精神力14/15(0/+3) 魔力17/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッドで治療中
〜ジャンと会話:4-1=3〜(ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)
ジャンの射精とともに激しく絶頂してしまったフィーナ。
潮を吹き長時間絶頂しやすくなってしまった身体。
フィーナはそんな身体を痙攣させながら、悦楽の高みからしばしの間戻ってこれないでいた。
・自然回復:△「魔力」+1(18)
その彼女の対面にてベッドに座っているジャン。
果たしてフィーナは気がつくであろうか?
彼の顔から感情の色が抜けていき、惚けているような表情になっている。
それはペニスから射精したことによる快感からなのかもしれない。
ただ注意深く彼の気配を伺えば不穏な気配のようなものを醸している。
そんなジャンは、いきなり立ち上がると、自身のズボンとパンツに手をかけて一気に降ろしていく。
すると現れるのは固く勃起したジャンのペニス。
いくら興奮し勃起しているとはいえ、少年のサイズとは思えぬほど太くなっているソレ。
亀頭の先端は先ほど漏れ出た精液で濡れており、そこから強い精液の臭いを漂わせている。
そして、異様なのは外見だけではない。
成人男性以上に勃起したペニスからは、悍ましい呪いのようなものが発せられている。
汗だくで下半身丸出しで立ち上がったジャン。
その汗には女を発情させるフェロモン媚薬がたっぷりと含まれていて、至近距離でそれを吸い、浴びてしまうフィーナの身体は、
絶頂したばかりの余韻を燻らせる中、さらに疼き出してしまう。
特に精液で濡れ、つうぅぅっと糸を引きながら床へと垂れていく様のペニスの臭いは汗の何倍もの威力があるようだ。
それらが余韻に浸るフィーナにみだらな追い打ちをかけてくる。
なんとか呼吸と整えようとするも、眼の前のジャンから漂う汗と精液の臭いによって、それは乱れ、喘ぎのようになってしまう
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”2dd5〜8”(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
「フィーナお姉ちゃん」
そんなフィーナにジャンが声をかけてくる。
その言葉は声色自体は子どものものだが、そこに現れる感情は好色な悪意のようなものを感じる。
「僕のちんぽ。お姉ちゃんのせいでこんなになっちゃった」
その言葉に呼応するかのようにペニスの悍ましい気配が震える。
と同時にフィーナの下腹部、子宮がまるでこのペニスを求めているかのように疼き、絶頂性器からは愛液がたっぷりと滴り落ちてしまうことだろう。
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
274
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 16:23:10 ID:BeRHTuVU
>>273
まずは乱れた息を整えて、態勢を立て直すことからだった。
快楽に果ててしまう意識……。
痙攣する身体……。
また、みだらな姿を少年に見られてしまった。
いや、見せてしまった。
何度もこんな姿を見られては、どう説明したものか……。
・自然回復:△「魔力」+1(18)
「……ジャンくん、大丈夫ですか?」
少し、息が落ち着いてきたので問いかける。
「ジャンくん、治療の影響は……ジャンくん?」
なにか、様子がおかしい。普通ではない。
違和感は……表情だろうか? なにか、顔から感じる印象が、先ほどまでと違う。
(いいえ、表情だけではありません。 雰囲気が、なにか異様なモノを感じさせます……)
何が起きたのか、わからない。……先ほどのサーチだけでは、読み取る事ができなかった情報があったのかもしれない。
「じゃ、ジャン……くん?」
いきなりジャンが立ち上がり、思わず身構える。
襲われるかもしれない……そう、感じさせるものがあったが、
ジャンはその場で立ち上がると、いきなり
履いていた下着を下ろし始めた。
……見せつけられる、男性器。
それは痛々しいほどに大きくなっていた。
あきらかに、少年の大きさではない。
少なくとも、私にはそれは“苦しんでいる”ように見えた。
(こ、この匂い…っ!!)
少し離れていても分かるくらい、少年の性器は“異様な匂い”を放っていた。
それは明らかに……呪いとしか、言い様のない力を放っている。
(まさか、こんなことになるだなんて……)
……側にいるだけで、身体が疼き出す。
疼いてしまう。
毒素は抜けるどころか、先ほどよりも強くなっているかもしれない。
(私の解毒に反応して……なにかが、起きたのでしょうか?)
再び“サーチ”で情報を集めたいが、今のジャンには近寄りがたい雰囲気がある。
迂闊に近づけば、何をされるか分からない。
それに……私が抵抗して、少年に怪我させてしまうことも避けたかった。
(ど、どうすれば……)
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”15(8,7)”(35)
(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
「うっ、ぐぅ……!」
息が乱れていたために、少し多めに吸い込んでしまったのもある。
だが、ほんの僅かな時間に身体が異様なほどに昂らされてしまった。
(ま、間違いなく……毒素が、強くなっています)
「ち、違います……私のせいじゃ、ありません…」
治療をしたのは私だが――いいや、それを認めたからなんになるというのか。
こんな事が起きると知っていれば、また別の手段を選んでいた。
「あっ、あっ……この匂い、ダメっ…」
悍ましい力を浴びた、私の子宮が震えだしてしまう。
(こ、これは…この力は…私のナカが、熱く、灼かれて…!)
下腹部が、燃えるように熱くなる。
ドクドクと、堰を切ったかのように、愛液が溢れ出してしまう。
(い、いけません)
(この毒素は、私の体のほうが、もちません…)
行動:危険を感じるが、少年に危害を加えることはできない。
左手は胸を隠したまま、立ち上がる。
熱く火照る下腹部が苦しくて、右手は下腹部にそえる。
立ち上がると、ジャンを様子を見たまま一歩、二歩、三歩……と下がって、ジャンから離れていく。
とにかく、近距離でフェロモンを浴び続けるのは危険だった。
乱数:6
思考
・に、においと、魔力の影響で……敏感なところが、疼いてしまいます…。
・危険なのはわかりますが、少年に怪我はさせられません。
・逃げたほうがいいのかもしれません……が、少年の身体は、大丈夫なのでしょうか?
体勢
・治療するために、今は膝立ちでした……が、いつでも動けるように、立ち上がりませんと。
・左手、胸を隠していると、咄嗟の犯行ができませんが……。
や、やっぱり隠してないと、恥ずかしいです。
肉体
・呼吸は落ち着いてきましたが、余韻が抜けきらなくて……まだ、身体中が敏感な気がします…。
・この子宮の疼きが……『キュンキュン』する…ということなのでしょうか?
こんな感覚、知りません…気持ち悪いのに…き、気持ちよく、なりそうです…。
・恥ずかしい液体が、ドロドロ…ショーツの中で…濡れてしまいます…。
275
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 16:53:40 ID:f8fk1LWk
>>274
フィーナ 体力8/10(3/+3) 精神力14/15(1/+3) 魔力18/20(2/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→ベッド傍、フィーナの前で立っている
〜後退:6-1=5〜(ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正-1)
立ち上がるズボンを降ろし、性器丸出しの異様な雰囲気のジャン。
それに危険を感じたフィーナは左手で胸を隠して立ち上がる。
眼の前の正面の様子はおかしい。
ただ、フィーナもジャンから漂う臭いによって、危険な状況だ。
右手を熱く疼く下腹部に添えながら、距離を取るように動き出す。
ジャンの方を見ながら、一歩…後退していくフィーナ。
立ち上がったことで、ジャンはフィーナの顔を見上げるようにしているが、その顔に浮かぶのは、子どもには不相応な好色ないやらしい笑み。
そして後退するたびにジャンは降ろして足元に絡まるズボンとパンツを退けるようにしながら、一歩進んでいく。
そんなジャンに対し、フィーナはまた一歩下がり、ジャンはまた一歩進み、また一歩下がり、ジャンも一歩進める。
それゆえ距離は縮まらない。
依然としてジャンから漂う臭いはフィーナの性感を刺激していて状況は良くならない。
いや、どんどん発情し、はっきりとした発情を自覚するほどまで快感を感じてしまっていることから、むしろ悪くなっているといえるだろう。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”2dd4〜7”(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
そして立ち上がり3歩ほど後退したところで、ジャンがフィーナに声をかけてくる。
「見てよ……お姉ちゃんのせいでこうなっちゃったんだよ」
そしてペニスをフィーナに見せるように突き出すジャン。
その動きでフィーナの子宮は快感でズクンと強く疼いてしまう。
・子宮が疼く:▲「快楽値」+8
「このちんぽに、悪いのがたぁっぷり詰まっているみたい。
だからさ、お姉ちゃんがさ、全部吸い出してよ」
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
276
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 17:20:27 ID:BeRHTuVU
>>275
性器をむき出しにして、むしろ性器を見せつけるかのようにして、ジャンは私に迫ってくる。
(い、いや、来ないで……!)
その、異様な姿が恐ろしくなった。
恐怖のあまり、身体が硬直してしまいそうになる。
それは、いけない。そんな時こそ、身体を動かさなければ、
ただ、恐怖だけではない。
身体の火照り、毒素による快楽が身体を蝕んでもいた。
子どもとは思えない、不気味な笑みを浮かべるジャン。
まるで、何かが目覚めてしまったかのよう。
私が一歩下がると、ジャンは一歩、私に近づいてくる。
それを2度、3度と繰り返し、私とジャンとの距離は、変わらない。
(は、離れられないから…毒素が、かわりません…)
(ずっと、身体が内側から蝕まれているみたいで…!)
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”2d4〜7”=11(4,7) (現在値:46)
(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
(だ、ダメ……)
(こんな強力な毒素を浴び続けたら、すぐにまた、絶頂してしまいます…)
明らかに、火照っていく身体。このまま少年のそばにいたら、一分も持たないのではないだろうか。
「ち、違います…私のせいでは…!」
私に落ち度があったとも、言えなくはないだろう。
それでも――考えが、まとまらない。
アガサがいれば、うまく片付けてくれたかもしれない。シルヴィアが、側にいてくれれば――
少年が相手というのは、魔物より厄介であった。
危険であるとは分かっていても、それでも少年を攻撃する勇気は……ない。
かといって、少年の言いなりになって……その、勇気も私にはなかった。
つまり、八方塞がり。解決策が、なくて……。
(だ、だめです。逃げないと……ここには、いられません……!)
こんなに怖いのに、どうしていいのかわからないのに……。
子宮は、じくじくと疼いている。
もう、ドロドロになるくらい愛液が噴き出して……。
・子宮が疼く:▲「快楽値」+8(54)
行動:攻撃することも、言いなりになることもできなくて、どうすることもできない私は背を見せて逃げ出そうとする。
部屋に入ってきた扉、そちらへ駆け出し……廊下に出られれば、西側に走って逃げ出す。
乱数:6
思考
・た、戦うのはムリです。人間を傷つけるなんて、できません…。
・でも、言いなりになるのも…できません…私は、私の身体は…
・なのに、ずっと身体が疼いてしまって…どうしたら…
体勢
・左手で胸を隠したまま、まだジャンの方を……でも、性器はもう直視できなくて…
肉体
・もう、ずっと身体が疼いています…
このままだと…私……
277
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 17:45:07 ID:f8fk1LWk
>>276
フィーナ 体力8/10(6/+3) 精神力14/15(2/+3) 魔力18/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:54/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→フィーナの前に立っている
〜逃げる:6-1=5〜(ST+2 快楽-2 余韻-1 ;補正-1)
様子のおかしいジャンを攻撃することも要求を受け入れることもできないフィーナ。
しかも、ジャンから漂う汗と精液の臭いで、発情はますます強くなっている。
どうすることもできない……
そこでフィーナは逃げ出そうとする。
しかし、フィーナが行動を起こそうとする寸前に、ジャンが笑いながら口を開く。
「ぐへへ……良いのかなぁ?このままじゃ、このガキの身体は大変なことになっちまうかもなぁ?」
声色はジャンの……子供の声だ。
しかしその喋り方は妙に粗野な話し方だ。
そのアンバランスさに強く違和感を感じるが、気になる言葉を言った。
ジャンと会話をするべきか、逃げるべきか……
ただ、漂う臭いは変わらないので、会話は喘ぎ混じりのものになるかもしれない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”1d3〜5”(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
278
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 17:57:24 ID:5Yxpmz9g
>>277
「ま、待ちなさい…」
少年の身体がどうなるか――そう、言われてしまえば私も逃げ出すわけには行かない。
ただ、今ので分かったこともある。
今の話し方を考えると……おそらく、ジャンは誰かあるいは何かに操られているのだろう。
(邪悪なものに操られているのであれば…それなら、何か対処できるはずです、が…)
少なくとも、ジャンの身体を攻撃することは、選択肢としてあり得ない。
この場合だと“浄化”つまりピュリフィケーションを試すべき、だろうか?
(でも、その場合はどうにかしてジャンの身体に近づきませんと……)
少年を傷つけずに近づくためには、どうするべきか……。
「わ、わかりました…逃げたり、しません。
ですから、子どもには手を出さないでください…」
(ここは、言葉を聞くふりをして…魔法が使えるくらいに、近づきませんと…)
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”3”(57)
(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう
行動:言葉を聞くように見せて、ジャンの体に近づこうとする。
話しながら、一歩近づく。
乱数:4
思考
・子供を人質のようにするなんて…
・身体の方も、そろそろ限界です
体勢
・ま、まだやっぱりジャンの方は…直視できません
肉体
・近づいたら、毒素が強まってしまいますが…
・いまは、絶えませんと…
279
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 18:22:49 ID:f8fk1LWk
>>278
フィーナ 体力8/10(6/+3) 精神力14/15(2/+3) 魔力18/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:57/100(快楽レベル2) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン→フィーナの前に立っている
〜会話しながら近づく:4+1=5〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
ジャンは操られているのだろうか?
ともかくそのジャンと会話し、話を聞きながら、フィーナは接近することにする。
ジャンに触れて、浄化の魔法であるピュリフィケーションを使えば、この存在を祓えるかもしれない。
臭いに当てられながら、ジャンへと近づくフィーナ。
そんな彼女を牽制するようにジャンの口から言葉が放たれる。
「おっと変な魔法は使うなよぉ……
このガキの中でたっぷり暴れちまうかもしれないからなあ。
身体も魂も傷つき、もしかしたらこの館の奴ら見たく化け物になっちまうかもしれないからなあ」
ニヒヒと笑いながら近づくフィーナにそんな事を言う。
ピュリフィケーションがどの程度の効果があるかは分からない。
下手に使ってしまえば、もしかしたらジャンを傷つけてしまうかもしれない。
ジャンを傷つける前にこの言葉を聞けたのは僥倖だったかもしれない。
とはいえフィーナの取れる手段の一つが無くなってしまったが……
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”1d4〜7”(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
そしてフィーナの身体の疼きもそろそろ絶頂が見える段階まで来てしまった。
近づいたことで臭いの影響も大きくなり、このままでは絶頂も時間の問題かもしれない。
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
280
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 18:35:48 ID:5Yxpmz9g
>>279
“浄化”の魔法さえ使えれば……。
そう考えていた私を制すように、邪悪な何かは話し始めた。
(こちらの考えは予想済みですか…)
(それにしても、私をどうするつもりなの…?)
ハッタリかもしれない、あるいは魔法は有効なのかもしれないが、私にそれを試す度胸はない。
逃げるのもダメ……抵抗するのもダメ……。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”4”(51)
(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
(でも、止めるということは、敵も魔法を使われたら困るはずです)
(ここで、あまり弱気になりすぎても…いけません)
「わ、私を好きに勝手にするつもりなら…
せめて、ジャンの安全は約束して…確保してください。
その子は…まだ子供なのだし、それに魔法を使われたらそっちだって困るのでしょう?」
交渉の通じる相手には思えないが、主導権は与えたくない。
行動:魔法は使わない素振りを見せながらも、黙って従う素振りも見せない。
また、相手の反応から魔法は有効だと確信し、常に反撃のすきは伺う。
乱数:7
思考
・言いなりになるつもりはありません…が、ジャンを人質にされては、無謀なこともできません
・それに、毒素がどんどん、身体を焦がしていくのが、わかります…
体勢
・左手で胸は隠したまま…ジャンの身体が妙なことをしないように観察しています。
肉体
・ほてりが、かなり苦しいです…今、何かされたら…
281
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 19:42:37 ID:f8fk1LWk
>>280
フィーナ 体力8/10(9/+3) 精神力14/15(6/+3) 魔力18/20(8/+2) 状態:正常
快楽値:61/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン(なにかに憑依されている)→フィーナの前に立っている
〜会話:7+1=5〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)
ジャンには手を出さないように言うフィーナ。
その言葉にジャンはニヤニヤしながら返す。
「ヒヒッ……勿論だぜぇ。
このガキの身体さえあれば、エロすぎるその身体をたっぷりと嬲れるからなあ」
子供の顔で不気味に舌なめずりするジャン。
声は子どものままだが仕草も喋り方も、全く子供らしくない。
このジャンに取り憑いているであろう存在は一体何なのか……
「おおっと……そのデカくてエロい胸を隠すのもやめてもらおうか……
そのエロデカパイをしっかりと俺に見えるようにしておくんだぜぇ。
勿論マンコ隠すのもなしだぜ。
逆らったら……このガキがどうなるかわかるようなぁ?」
そして胸や性器を隠してもいけないとまでフィーナは言われてしまう
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”1d4〜7”(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
282
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 20:04:54 ID:5Yxpmz9g
>>281
ジャンには手を出してほしくない。
あわよくばジャンの安全だけでも確保したい。
そんな思いから出た言葉。だが、ニヤニヤとした表情で受け流されてしまった。
「む、無力な子供を、盾にするなんて…!」
怒りがこみあげてはくるが、今の私にはどうすることもできない。
ジャンの身体に攻撃することはできないし、魔法も言葉で牽制されたばかりだった。
せめて、情報を集めるべきなのだろう。例えば、相手の招待が分かれば、対抗手段も見つかるかもしれない。
「え、えろ……っ」
下品な、品性のかけらもない言葉が、ジャンの身体から吐き出される。
もちろんそれは、ジャンの言葉ではない。
「そ、そんな、破廉恥なこと……」
「わ、わかりました! わかり、ましたから……。
その子には、手を出さないでください!」
再び、ジャンを盾代わりにする“正体不明”のなにか。
今の私は、あまりにも無力だった。一人では、なにをすることもできない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”4”(65)
(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
「見せれば、いいんでしょう…!」
「い、衣服も脱げっていうんですか…?」
わずかにショーツがある程度だが、それもはずせと言われるのだろう。
行動:キッと相手を睨みつけながら……いわれるがままに、胸から左手を離す。
相手の視線を感じて、カッと顔が熱くなる。
乱数:9
思考
・卑劣な相手への、怒りを感じる。
怒りのおかげで、いまは火照りや発情を一瞬隠せて……。
・でも、少し気を緩めれば、身体は絶頂してしまいそうで…。
体勢
・胸から手を離し……本当に、恥ずかしいんです。
肉体
・下種な視線を感じます。……悔しいのに、身体は、淫らな視線に反応してしまって…。
283
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 20:31:49 ID:f8fk1LWk
>>282
フィーナ 体力8/10(0/+3) 精神力14/15(7/+3) 魔力18/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:65/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン(なにかに憑依されている)→フィーナの前に立っている
〜会話:9〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
胸も股間も隠すなと言われ、それは下着も脱げと言われているようで、そのことを聞くフィーナ。
それに対し、
「勿論だぜ!
ええっと……そういえばお前、名前はなんて言うんだ?」
どうやらフィーナの名前を知らないようだ。
ジャンと出会ったときに名乗っているので、身分は知らずともジャンはフィーナの名前を知っているはずだ。
最初からジャンの中に潜んでいたのではなく、その後のどのタイミングかに、取り憑いたと見るべきか……
眠っていた可能性もあるが……
とりあえず、ジャンを人質にされている以上、黙秘はできない。
自身の名前を名乗ると
「ぐふ…フィーナね。
それじゃあフィーナちゃんのストリップショーでもしてもらおうか。
ああ、ゆっくり脱ぐんだぞ。
それと脱ぎ終わったら、下着の中がどうなっているか説明してもらおうか?
ガキのためにも……断らないよなぁ」
ニヤニヤと言いながら、そう語るジャンに取り憑いたもの。
しかもゆっくり脱ぐように言われ、下着の中がどうなっているか説明しろとまで言われてしまう。
蒸し暑さで汗をたっぷりかき、蒸気も浴びて、しかも何度も絶頂してしまった痕が残っている下着の状態を……
・自然回復:△「体力」+1(9) △「魔力」+1(19)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3〜5”(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう) ▽「精神」-1(13)
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”1d5〜8”(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
284
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 20:53:27 ID:5Yxpmz9g
>>283
相手の正体については、何もわからない。
……が、話の端々からは、何かわかりそうな気もする。
(それほど、高い知性を持っているようには見えません…)
(子供…とはまた違うのですが……)
しかし、あまり深く考えている時間はなかった。
ジャンの身体、ジャンの姿をした“何か”と会話を続けなければならない。
「……ふぃ、フィーナ…です」
答えたくはなかったが、反抗的な態度を見せればジャンの体に何をされるか、わかったものではない。
相手が感情でなにか突拍子もないことをする可能性は十分にあった。
……ただ、少し妙だ。
ジャンは私の名前を知っているはず。
だから、演技でもない限り……ジャンの記憶を今の“何か”はもっていないのだろう。
(やはり、何かが乗り移っている…?)
「す、すとりっぷしょー?」
碌な言葉ではないことはわかるが……聞いたことのない言葉だった。
「ぬ、脱ぎますから……急かさないでください…」
ジャンの形をしたモノのニヤニヤとした視線を感じながら…。
脱ぐのに邪魔な腿のナイフ付きベルトを外して床に投げ捨て、それからショーツを外す。
…片足ずつ足を上げて、右、左と外す。
・自然回復:△「体力」+1(9) △「魔力」+1(19)
・羞恥:▲「快楽値」+”4”(69)
(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう) ▽「精神」-1(13)
「はっ、ううぅ……」
全身に、突き刺さるような視線を感じる。
舐め回すような視線だ。
怒りから、一時は感じなくなっていた快楽を、急に意識し始めてしまう。
気がつけば、身体は今にも果ててしまいそう。
汗をびっしょりと浮かべ、乳首を屹立させた胸……。
愛液で濡れ…いや、今も愛液が滲み出している秘所。
それらがすべて、無防備なままなのだ…。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+”5”(74)
(高いほどこの臭いを嗅いでしまい、身体を疼かせてしまう)
(な、なんで説明なんか……破廉恥なだけじゃない…悪魔…!)
「な、なかは………
私の愛液と……んぅ…あ、汗で……ドロドロです…
あ、あなたが出した邪悪な力で…発情させられたから……
ずっと、愛液と…汗が止まらなくて…私の体液で、ドロドロなんです…!」
「こ、これで……まんぞく、ふぅ…ですか?」
もはや、息を吸うだけでも発情が止められない。
快楽が止められない。……できることなら、今すぐにでもここから逃げ出したい…。
行動:ジャンの形をした、正体不明の何かに、今は従う態度を見せる。
乱数:4
思考
・も、もうだめ…邪気を浴びすぎて、身体中がキュンキュンしてます。
で、でも……耐えないと、見られているんだから、耐えないと…!
体勢
・胸から手を離し、右手には外したショーツを持たされて……無防備な姿を、凝視されてしまってます。
肉体
・おっぱいは…汗をびっしょりで
股間も……ショーツの中でずっとドロドロにされてたから…
こ、こんな淫らな姿を見られるなんて…。
285
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 21:37:16 ID:f8fk1LWk
そこは石材で作られた部屋だった。
北西部分にはこの部屋唯一の扉があり、北側と東側の壁は直線だが、西から南にかけては緩い弧を描いている。
これはこの建物が円柱状の塔であり、その内部にあるがゆえの構造であった。
塔の外周部分は螺旋階段になっており、各階層のその内側は4つは、北西、南西、南東、北東と言った感じで4つに区切られている。
この部屋は何階かはわからないが、南西にある部屋なので、部屋でいうところの北西、階層全体で言えば西のあたりに階段へと続く扉があり、
階段に接する壁は円周の弧を描いているのだ。
また、室内の天井、床、壁など、ところどころに赤いルビーのような石が無数に埋め込まれている。
それが不気味に発光し、室内を照らしている。
そんな部屋の中央にシルヴィアは手足をX字に伸ばされて拘束されていた。
部屋の高さは結構あり、天井と床から伸びる紅い魔力でできた鎖が、シルヴィアの手首と足首に巻き付いて引っ張っており、
その影響でシルヴィアは手足をピンと伸ばして空中にX字に拘束されているのだ。
フィーナとともに探索している中、失神したシルヴィアは館の主、マリアージュのもとに送られ、遊ばれるように凌辱された。
その際に処女まで奪われてしまい、再度意識を失ってしまう。
その後彼女はここに運ばれたのだ。
空中にX字に拘束されているシルヴィアは衣服を纏っておらず裸だ。
汚れも傷もついていないが、ただ一つ、その全身は汗だくであった。
それもそのはずでこの部屋に埋め込まれた無数の紅い石。
それは発光しながらも熱を生み出していて、その影響でこの石室はサウナのように蒸し暑い。
紅い光に照らされたシルヴィアの身体は、彼女自身が汗をかきやすいこともあって大量の汗で色っぽく濡れている。
そんな汗だくのシルヴィア。
彼女が目を覚ますときが来た。
とはいえ、目覚めるまでかなりの時間、この部屋に拘束されていたようで、体力を少し消耗していた。
当然ながら喉も渇いている。
ただ室内には誰もいないようだが……
・シルヴィア→覚醒 ただし体力は12
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【シルヴィアパートの開始になります】
286
:
シルヴィア
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 22:10:42 ID:5Yxpmz9g
>>285
「ううん……」
小さく、唸るような声が聞こえた。
声は、ややかすれている。
しばらくして、それが私の声だと気が付いた…。
「………っ」
少しだけ、疲労感があった。
疲労困憊というほどではない。ちょっと、気だるいような……よく眠れなかった朝のような疲労感だ。
そのために、瞼が重い。このまま目を閉じていたいという気持ちを意志の力で押しのけて、目を開ける…。
視界が、開ける…。
正面に広がる、石材の壁。
……眠っていたわけではないと、思い出す。
少しして、意識を失う前の記憶が、蘇ってくる。
「わ、わたし……っ…」
その声も、かすれていた。
……喉が、かわいている。どうしても耐えられないというほどの渇きではないが、このまま放置するのは危険そうな渇き。
それから、記憶。
記憶を、思い出していく。
屋敷に入ったのは、もう遠い日のことに思える。
実際は、まだ1日も経過していないのかもしれない。
魔物に襲われ――一度気を失った私は、知らない部屋に拘束された。
そしてそこで、“マリアージュ”と名乗る存在に――一方的に、凌辱された。
弄ばれ、汚され、処女さえ奪われたのだ……。
記憶をたどる度に悔しさと……認めたくはないが、恐怖で胸の鼓動が早くなるのが自分でもわかった。
恐怖。恐怖……いいや、負けるものか。
(私は、負けたりしない……)
(悔しいけれど、奪われたものは取り返せないけれど……)
(諦めたりしなければ、まだ終わりじゃない)
一通り記憶を確かめた後、自分の状況を確かめてみる。
「また、拘束されているのか…?」
意識がしっかりと目覚め始めたので、今度の声は、かすれていない。
身体が、動かせない。首は動かせるので、あたりを見渡してみる。
両手は……頭上の方へ、左右に開くような形で拘束されていた。
赤く光る、鎖のようなものが、引き締まった――筋肉質というほどではないが、フィーナに比べればがっちりとした――
腕を、左右に上の方に引っ張っている。
足元も……。
(わ、私の胸で、よく見えないんだが……)
足首の感触と、僅かに見える赤い光から、腕と同じく拘束されているのだろうと推測できた。
首は拘束されていなくても、下を見れば広がるのは私の……ちょ、ちょっと過剰成長気味な胸部であった。
(こんなもの、大きくてもなんにもいいことはないんだが……)
いまだってそうだ、汗をいっぱいに浮かべた胸は、重いし視界の邪魔になるしで、なんのいいこともない。
「この……妙に身体が熱いぞ…」
部屋自体が蒸し暑いのか。……確証はもてないけれど、なにか、別の熱源のようなものの存在も感じる。
「どうやら、さっきアイツに襲われた部屋とは……違うみたいだけれど」
首を回して辺りを見渡すのは、限界があった。……扉が一つあるのと、無数の赤い光源があるくらいしか分からない。
「熱いな…喉も乾いているし…誰もいないし、目的は何なんだ…?」
左右の腕にはびっちりと汗が浮かんでおり……。
意識すると恥ずかしいけれど、汗を浮かべやすい脇はドロドロだ。
胸は、谷間からむわっとした熱気が立ち込めてくるし……。
見えないけれど足も自分の汗だけでじっとりと濡れている感触がある。
「力任せに破壊できそうな拘束じゃ……ないよな。
せめて、魔法が使えれば……」
行動:魔法が使えないか、試してみる。
唱えるのは“マジックアロー”の魔法。
目の前の壁を目掛けて試射し、魔法が使えるかを確かめる。
乱数:8
思考
・ともかく、ここからさっさと脱出して…フィーナを探しに行かないと。
・マリアージュのことは……今は、ナシ。考えないように、考えないように、だ。
体勢
・左右の腕、吊るされて……痛いって程じゃないけれど、大分苦しいな。
・足も腕も拘束されて、これじゃあ動くのは無理か…。
肉体
・見ての通り、全身汗まみれ……そのうえ、この暑さだと次から次へと汗が出てくるし。
・胸とか、谷間とか、脇とかむわっとしてて、誰に見られてるわけじゃないけれど…恥ずかしいかも。
・あんなにひどいことされたのに……その、淫らな感じは……一切なくなってるんだな。
287
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 22:30:39 ID:f8fk1LWk
>>286
シルヴィア 体力12/15(0/+3) 精神力12/12(0/+3) 魔力12/12(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(0)/無(0) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核D(1) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(2) 右胸C(3) お尻E(2) 尿道E(1)
左足D(2) 右足D(2) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(1) お腹E(1) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
無し
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:0
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E 淫邪の呪い
<状況>石室 極めて蒸し暑い 光源あり
X字に拘束中
〜マジックアローを使ってみる:8+3=11〜(ST+3 ;補正+3)
意識が覚醒したシルヴィアは魔法が使えるか、試してみることにする。
左右に広げられながら天井に伸ばされた腕。
そのさきの指を動かして、魔力を集め、マジックアローを唱えてみる。
すると問題なく指先から魔力の矢が放たれ壁に直撃する。
・マジックアロー:▽「魔力」-1(11)
魔法は問題なく使えるようだ。
ただ壁には傷一つ無く、あたった場所にある紅い宝石にもダメージはないようだ。
しかし、魔法が使えることは確認できた。
マジックアローを使ったあと、これからどうするか考えるシルヴィア。
その最中、シルヴィアの右後方にある扉が開き、誰かが室内に入ってくる。
「ん?目が覚めていたか」
入ってきた男は身長2m程の巨漢の男だった。
筋骨隆々の男が身につけているのは赤いラバーのようなブーメランパンツと顔全体を覆う同じくラバー状のマスク。
目にも鼻にも口にも隙間は空いていないが、五感には特に問題ないようにシルヴィアの正面へと移動してくる。
その最中シルヴィアが感じたのはさらなる熱さだ。
どうやらこの男から相当な量の熱が放たれているようで、室内に入ってくると蒸し暑い室内がさらに暑くなり、
シルヴィアに接近すれば、彼女が感じる熱もさらに大きくなるだろう。
そして南の方向を向くように拘束されている彼女の正面に来ると、マスク越しに汗だくのシルヴィアの身体を舐め回すようにみながら
「クク……実に俺好みも身体だ。
俺の名前はアグニス。
女……お前の名前は何だ?」
そう声をかけてくる。
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
288
:
シルヴィア
◆b65/H6zwGs
:2025/08/10(日) 22:49:21 ID:5Yxpmz9g
>>287
「……マジックアロー!」
魔力をこめて、呪文を唱えると……。
予想とは反対の結果が起きた。私の指先から魔力が放たれ、壁に直撃したのだ。
・マジックアロー:▽「魔力」-1(11)
「魔法、封じられてないんだな……」
しかし、仮に魔法が使えたとしても、だ。
私の魔法に壁を破壊するような威力のものはないし、拘束を抜けられそうな魔法はない。
「フレイムオーラで身体能力を強化しても……だめだな、力づくで破壊できそうにはないし…」
呟き、試案をしていると……なにか、気配を感じた。
「………!」
声、続いて人の気配。
大きな気配だ。私より、ずっと大きい――
(な……!)
それは、見たことのないような男の姿。
身長は……2m近いだろう。
ただ異様なのはその様相で、顔全体を隠すようなマスクをしていた。
(へ、変態ってやつ……なのか?)
茶化したり、馬鹿にしたりできる状況でもなかった。
正直――異様すぎて、怖い。これから、何をされるのかもわからないのだ。
(よ、弱気になるな……ともかく、心に付け入るスキを見せちゃだめだ)
とっさに魔法で攻撃するのも考えたが、倒せるとも限らない。
相手がこちらが魔法が使えると知っているかもわからないのだし……。
仮に攻撃するとしても、確実に撃退できるタイミングを待つべきだろう。
(魔法、あんまり得意じゃないからな……)
(私の場合、どうしても発動まで時間がかかるし…)
(お、おい、顔を近づけるな……気色悪い…!)
“変態男”の視線が、私の身体に突き刺さる。
乳房はむき出しだし、それどころか股間も丸出しなのだ。
そのうえ、全身は汗でドロドロ。
(これでも、年頃の女なんだが……)
もちろん、人並みに恥じらいはある。それに、拘束されて……正直、恐怖もある。
マスクの男は、アグニスと名乗った。
それから、こちらの名前を訪ねてくる。
(な、なんなのだこの暑さは……)
(先ほどよりも、さらに暑く…!)
男それ自体が何かの熱源であるかのように、暑い。
側にいる私まで、体感温度が一回り強くなったかのようだ。
(あ、汗……どんどん出ちゃってる…)
(ちょっと、匂いとか……気になるんだが…!)
「……ふん」
男と話すつもりはなかった。
名前を答えれば、次から次へと情報を答えることになってしまう。
行動:ツンと顔を横にそむけて、何も話すつもりはないと意思表示する。
乱数:2
思考
・ともかく、ここからさっさと脱出して…フィーナを探しに行かないと。
・変態男……ほんとは、怖いよ。何されちゃうか、わからないし。
でも、それは悟られたくない。
・魔法が使えるなら、何かチャンスはあるかも。
体勢
・左右の腕、吊るされて……痛いって程じゃないけれど、大分苦しいな。
・足も腕も拘束されて、これじゃあ動くのは無理か…。
・アグニス……だっけ、顔も見たくないし。
肉体
・見ての通り、全身汗まみれ……そのうえ、この暑さだと次から次へと汗が出てくるし。
・胸とか、谷間とか、脇とかむわっとしてて、誰に見られてるわけじゃないけれど…恥ずかしいかも。
・変態男、なんだか熱いんだが……どんどん、新しい汗が滲んじゃうし、最悪なんだが…!
289
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/10(日) 23:13:35 ID:f8fk1LWk
>>288
シルヴィア 体力12/15(0/+3) 精神力12/12(0/+3) 魔力11/12(1/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(0)/無(0) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核D(1) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(2) 右胸C(3) お尻E(2) 尿道E(1)
左足D(2) 右足D(2) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(1) お腹E(1) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
無し
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:0
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E 淫邪の呪い
<状況>石室 極めて蒸し暑い 光源あり
X字に拘束中
アグニス→シルヴィア正面
〜マ答えない:2+3=5〜(ST+3 ;補正+3)
顔を背け、答えないという意思表示をするシルヴィア。
その様子に男は鼻で笑いながら言葉を返す
「言わぬか……構わぬぞ、俺の楽しみが増えるからな」
そう言うとアグニスは右の手のひらを広げながらシルヴィアの左胸へと伸ばす。
拘束されているシルヴィアにはまともな回避行動などできず、熱気を漂わせる男の大きな手が左胸へと近づいていき……
アグニスは荒々しく、シルヴィアの胸を強くむにゅりと揉む。
じゅうぅぅぅぅぅ……
するとそんな音とともにシルヴィアは左胸が凄まじい熱で焼き潰されるような……凄まじい熱さを伴う快感を感じてしまう。
男の手のひらは暑いなどというレベルではなく、灼熱とでも言うかのようなすさまじい熱を伴っていた。
その高熱そのもので胸を強くもみつぶされるような感覚。
しかも、熱と同時に熱い…熱すぎる快感も伴っていた。
強く掴まれた胸ではアグニスの手の隙間から凄まじい湯気が立ち込めている。
「どうだ?俺のヒートハンドの味は?
熱かろう…クク、自分の名前を言う気になったか?」
高熱の右腕で左胸を強く掴みながら、アグニスはマスク越しにそんな言葉をかけてくる。
・ヒートハンド:▲「快楽値」+”2d6〜8”(高いほど、胸を強く握られてしまう)
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
【ちなみに掴まれている胸はシルヴィアさん感覚では焼かれているような感じですが、無傷です】
290
:
シルヴィア
◆b65/H6zwGs
:2025/08/11(月) 00:46:23 ID:7PC.yhv6
>>289
そっぽを向いた私の姿を見て、“アグニス”と名乗った男は鼻で笑った。
それから、楽しみが増える。……そう、語った。
(私を弄ぶつもり、か……)
この男も、下種な男の一人。そういうことだ。
(決して屈するものか……私は、負けない…!)
男が、右手を私に伸ばしてくる。
それは見えたが、拘束されていた私にはどうすることもできない。
指先がどんどん、私の左胸に近づいていき…。
「汚い手を、近づけ――――!?」
男の右手が、私の胸を鷲掴みにする。発育過剰な乳房は、波の男の手のひらであれば収まらないが……。
流石に、2mを超える巨漢の大きな手には、収まってしまう。
「――あ、熱っ、いいっ!!?」
熱い、熱い……!?
胸を掴んだ、男の手が、指先が異常なほどに熱い。
肌が焦げる、肉が焼ける、痛み――ではなく、胸に生まれるのは、何故か快楽。
「くっ、ああっ!?」
一瞬で、熱さに額にぶわっと汗が滲む。
直接つかまれている右胸からは、じゅううううぅぅ……と湯気が立ち込めた。
「あ、ううぅ…は、離せっ!!」
予想外の感覚に、私は少し取り乱してしまった。
肩を震わせ、脚を暴れさせる。
むろん、拘束されたまま何かできるわけもなく、ただ虚しく左の乳房がゆさゆさと揺れた程度だった。
・ヒートハンド:▲「快楽値」+”14(6,8)”(現在値:14)
(高いほど、胸を強く握られてしまう)
「うるさいっ……。
へ、変態男に、教えることは、なにもない……!!」
言い捨ててから、奥歯を噛み締めて、快楽に耐え始める。
(大丈夫……落ち着けは、大した快楽じゃない……)
(熱いのは、不愉快だけれど……んっ…)
耐えようと思っていても――身体の、生理的な現象までは隠すことができない。
揉まれ、快楽を流し込まれた左胸では、ムクムクと乳頭が勃起しはじめ、上向きに屹立しはじめてしまう。
行動:歯を噛み締め、手をグッと握って快楽と暑さに耐える。
キッとアグニスと名乗った男を、強い意志の力を込めて睨み返す。
乱数:6
思考
・あ、あつい……最悪だ…!
・なのに、痛みよりも…快楽が起きるなんて、変態じゃないか…!!
体勢
・左右の腕、脚も吊るされて……動けないのに。
・胸、乱暴にするな……暑いのが、芯までジクジク伝わってきて、息が、苦しい…。
肉体
・見ての通り、全身汗まみれ……そのうえ、この暑さだと次から次へと汗が出てくる…。
・触られたところ、ものすごく暑くて、全身が火照る……。
・胸とか、谷間とか、脇とかむわっとしてて、誰に見られてるわけじゃないけれど…恥ずかしいかも。
・ひ、左の胸だけ……勃起しちゃってる……ほかは大丈夫なのに、揉まれてるところだけ、硬くなって……我慢、してるのに…!
291
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/30(土) 20:41:09 ID:UVBOOHIQ
>>290
シルヴィア 体力12/15(0/+3) 精神力12/12(0/+3) 魔力11/12(1/+1) 状態:正常
快楽値:14/100(快楽レベル0) 射乳:無(0)/無(0) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核D(1) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸C(2) 右胸C(3) お尻E(2) 尿道E(1)
左足D(2) 右足D(2) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(1) お腹E(1) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
無し
<ST>STR:2 DEX:1 AGI:1 INT:1 VIT:3 MEN:3 SPW:3 LUC:0
<技能>槍B(0) 剣D(0) 体術C(0) 炎D(0) 聖E(0)
<AS>強撃(体1) 連撃(体1) 集中(精1) マジックアロー(魔1) ファイア(魔1) フレイムスロアー(魔1) フレイムアロー(魔1) ファイアボール(魔3)
ファイアウェポン(魔2) フレイムオーラ(魔1/2R) フレイムマイン(魔2精1) サンビーム(魔1)
<PS>高潔な精神 不運 多汗 冷気弱点 被虐:E 淫邪の呪い
<状況>バーラの塔:石室 極めて蒸し暑い 光源あり
X字に拘束中
アグニス→シルヴィア正面
〜耐える:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)
「クク…教える気は無い……か
シルヴィアの抵抗の言葉に対しながらそう言いながら嗤うアグニス。
胸を揉む手から力を抜き、離していく。
そして露わになるのはヒートハンドで揉まれたシルヴィアの左胸。
じゅううと湯気が立ち上がるほどの快楽熱によって揉まれた彼女の乳房と乳首が露わになる。
「おや?」
そして胸を凝視する男は気がつく。
シルヴィアの左乳首が右よりも勃起していることに……
「もう乳首が勃起しているな……クク、弱いのかあ?」
別にシルヴィアの乳首が特段弱く勃ちやすいということはない。
胸が性感帯なのは確かであり、乳首が敏感であるのは確かだが、実際のところフィーナやアガサ程ではない。
性感帯である場所を快楽を伴う高温の手で捕まれたことで快感と熱の刺激を受けたことで勃起してしまうのも仕方がないと言えよう。
現にいままでこの男の手で胸を掴まれた女は大体がシルヴィアと同じ状況になっていた。
しかしそのことをシルヴィアに伝える必要性はないと男は考えている。
シルヴィアの羞恥を煽るために……
・羞恥:▲「快楽値」+1d5(高いほど自分の乳首に対する羞恥の快感を感じてしまう)
※羞恥を感じた場合のに増加させること
「では、この勃起乳首に聞いてみるとするか」
そしてアグニスは右手の人差し指を伸ばして、シルヴィアの左の勃起乳首へと湯にを近づけていく。
サウナのように高温の室内にアグニスから立ち込める熱気。
それによる熱を全身には感じる。
しかし、男の伸ばされた人差し指にはさらに強い熱量が集中的に集まっているようだ。
ゆっくりと近づいてくる指から発せられる熱がシルヴィアの勃起乳首を炙り熱快感を生み出していく。
・余熱であぶられる:▲「快楽値」+2d3〜5(高いほど指の接近が遅くなり時間がかかる)
熱であぶられる乳首。
その発生源である指がどんどん近づいていき……先端がついに乳首にふれる。
じゅうぅぅ…と乳首が焼けるように湯気が立ち込め、胸の先端が強火で焼かれるような熱快楽が生まれる。
手のひらで胸を掴まれるのとは違った集中的な熱による一点責め。
しかも男の指は止まらず、乳首を潰し、乳房の中に埋めるように更に力が込められていく。
高温の固まりのような指で乳首を潰される快感。
乳首を貫かれ、乳房に溶岩の固まりを差し込まれるような、凄まじい熱。
その熱さと快感にシルヴィアは悶えてしまうだろう。
しかし、拘束された彼女にこの責めから逃れる術はなく、また快感を逃すような動きもできない。
そして乳房の中に指を沈めたアグニスは、指が乳房の中に沈む感覚、乳首の感覚、そしてその様相を楽しみながら、
グリグリとほじるように指を回転させ、悶えるシルヴィアに声をかける。
「どうだ?自分の名前を言う気になったか?」
★乳首熱責め
アグニスは人差し指を伸ばして、シルヴィアの左乳首を乳房の中に埋めるように押しつぶす。
しかも奥まで沈めたあと、指をほじるように動かしている。
性感帯を刺激される事自体快感を生むが、なにより厄介なのは男の指に集中している凄まじい高温の熱だ。
本来ならば焼き尽くされてしまうような高温。
しかしシルヴィアの乳首は胸を掴まれたときと同じように目立った火傷はない。
だが、その高温をシルヴィアは乳首と乳房でしっかりと感じており、加えて熱い快感も感じている!
ダイスが高いほど、指の圧や動きが強く激しいものとなるだろう。
・感度値:3(左乳首3)×50%=2
・快感値:2d8〜14
<<判定修了>>
〜行動選択+ダイス(0〜9)〜
292
:
シルヴィア
◆b65/H6zwGs
:2025/08/30(土) 23:18:01 ID:GJD0HZ0.
>>291
“変態男”は、強気に振る舞う私を嘲笑う。
名前を教える――だけではないのだ。
楽になるために心の壁を緩めれば、一つ一つと心が崩れていく。
最初は名前だけ……だったはずなのに
それはどんどんエスカレートしていき、最後には“全部”奪われてしまう。
……数年の傭兵生活、そんな人間も何度か見てきた。
だから、一つも許してはいけない。言いなりになってはいけない。
嘲笑いながら、男は私の胸から力を抜き、離していく。
汗が蒸気になるほどに焼かれた私の胸が、露にされてしまう。
「じ、ジロジロと見るな……変態…ッ!」
男の言葉――胸が、勃起してしまっていることを指摘される。
淫らな言葉に、だがその淫らな姿を晒しているのが自分だと理解させられて、全身がカッと熱くなってしまう。
「五月蠅いっ……今みたいに、乱暴に触れれば、痛みでこうもなる…だろう……」
特別意識したことがない――けれど、人並みには敏感な場所だと思う。
(他人より弱い…コトも、ないはずだが……)
だが、それを指摘されるのは、自分でも驚くほどに“恥ずかしい”ことだった。
いや、恥ずかしいだけではない……言葉でなじられるだけで、身体が、脳が恥ずかしさで快楽を覚えてしまう…。
・羞恥:▲「快楽値」+2(16)(高いほど自分の乳首に対する羞恥の快感を感じてしまう)
※羞恥を感じた場合のに増加させること
「……………!」
男の右手の指先が、私の勃起してしまっている左胸の乳首へと近づいていく。
直接に触れなくとも分かるほどの熱気。
胸だけでなく、全身で感じるほどの高熱。
その熱量が、男の人差し指の先天に集まっているらしい。
(ま、まだ触れられたわけでないのに……)
(近づけられて、あぶられるだけで…もう、胸が悦びはじめて……)
・余熱であぶられる:▲「快楽値」+10(5,5) (現在値:26)
(高いほど指の接近が遅くなり時間がかかる)
そしてついに、男の指先が私の勃起乳首に触れる。
「おおっ…❤ うぎっ、いぃ……!!」
瞬間、高熱が胸の先端に集中する。
快楽、熱快楽が胸の先端で爆発する。
胸に浮かんでいた汗が蒸発し、私の胸より上に湯気が立ち込めていく。
★乳首熱責め
・快感値:(10,11)=21 (現在値:47)
「……くっ、おっ、んっ、んんっ!!」
気持ちいいのが、頭の中で爆発する。
頭が馬鹿になりそうな、熱快楽に脳が焼き焦がされる。
直接触れられて10秒……いや、5秒もしないで、頭が“快楽に飲まれ”はじめたのだ。
(い、いまの……は…?)
目の前が、チカチカする。頭が、沸騰したみたいだ。
「うああぁ……熱い、いぃ…!!」
凄まじい快楽に、腕と足の筋肉が強張った。
手足を動かして、快楽を逃そうとするが、拘束されていてはそれもできない。
(あ、頭が……熱を、快楽と……)
(一瞬で、気持ちいいのが爆発して、ぐうう……!)
女といえでも、普通であれば、準備なしで胸だけでイくのも難しい。
それが、人並みの感度しかない女傭兵が、ほんの数十秒で“深く感じる”ほどの快楽を、片胸の乳首だけで味わされてしまったのだ。
もしもこれが、両胸であれば……いや、胸だけでなく全身に与えられれば……その想像は、どうしても頭によぎってしまった。
「な、何もっ、いうことは……ない…!」
意味の言葉を話すだけで、全身に力を入れなければならなかった。
腹筋に力を込めて――それだけで、全身に大粒の汗が滲む――顎を動かして、男に言葉を投げかける。
(あ、熱い、熱すぎる……っ)
(こんなの、されたら、乳首が……おかしくなってしまう……!)
293
:
シルヴィア
◆b65/H6zwGs
:2025/08/30(土) 23:18:19 ID:GJD0HZ0.
>>291
行動:肩を震わせ、四肢の筋肉にグッと力をこめて、暴れようとするが、拘束されて動くこともできない。
悶えるような声を上げながら、灼熱にじっと耐える。
乱数:3
思考
・あつい、あつい……ぃ…! 乳首、焼かれる……壊される…っ!!
・か、片胸だけでこんなの、これ以上強くされたら、私は……!
体勢
・左右の腕、脚も吊るされて……動けないのに。
・胸、乱暴にするな……熱いのが、芯までジクジク伝わってきて、息が、苦しい…。
肉体
・見ての通り、全身汗まみれ……そのうえ、この暑さだと次から次へと汗が出てくる…。
・触られたところ、ものすごく暑くて、全身が火照る……。
・胸とか、谷間とか、脇とかむわっとしてて、誰に見られてるわけじゃないけれど…恥ずかしいかも。
・ひ、左の胸だけ……勃起しちゃってる……ほかは大丈夫なのに、揉まれてるところだけ、硬くなって……我慢、してるのに…!
・ち、ちくび……おかしくなってしまったのか……熱が流れ込むたびに、ガツンガツン殴られたみたいに、気持ちいいのが流れ込んでくる…!?
・耐えるだけ、数十秒耐えてるだけで、脚も腕も、お腹も筋肉が、強張って、体力の消耗が……!
294
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/31(日) 00:31:59 ID:WIgH26Os
>>284
フィーナ 体力9/10(0/+3) 精神力13/15(0/+3) 魔力19/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:74/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン(なにかに憑依されている)→フィーナの前に立っている
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]→床
〜従う:4〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)
「ああ…満足だぜぇ」
フィーナの自身の下着の状態の解説。
それを聞きニヤニヤと子供の顔に好色な表情を浮かべながらジャンは答える。
そしてジャンは次なる行動に移る。
「じゃあ、次は……
フィーナちゃんはエロいオナニーしてそうだしなあ」
ニヤニヤと隠すことを許されぬフィーナの身体を眺めながら、そんなことを宣うジャン。
続けて……
「そうだ、フィーナちゃんはどんなエロオナニー、エッチな自慰をしてんのかな?
それを聞かせてくれよ。
どれくらいの頻度でどんなのしてるかさ。
そして実践してみせてくれよ。
勿論フィーナちゃんはオナりまくっているんだろう?
嘘ついてもわかるぜぇ……嘘ついたら……分かっているよな?」
そう続ける。
ご丁寧に自分の首を絞めるようなジェスチャーをすることで、嘘をついたらこの身体に何かすることを匂わせながら……
自身のオナニーに関する説明と実際やれという命令。
嘘がわかるという言葉が本当かはわからないが、もし本当だとしたら、嘘をついてもバレてしまうだろう。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう)
※この判定で快楽値は75以上にならない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+3
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
【オナニーする場合は行動選択でどういうオナニーするか書いてください】
295
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/31(日) 07:31:24 ID:GKTL1LbY
>>294
言いなりになっているだけでは、ダメだ。
どこかで、少年を助ける方法を探すために、いまはこうして従っている。
だが……ともかくいまは、助ける方法が見つからない。
もうしばらくは、言葉の言いなりになるしかないだろう…。
(少年を人質にとられているとはいっても)
(こんな、屈辱……でも、いまは耐えませんと)
「お、おなにー……」
その言葉の意味は分かる。……それに、確かにシてしまっている。
裸で、発情した体を眺めながら、少年に憑依したなにかは淫らな言葉を紡いだ。
「……………」
逡巡がある――こんな、恥ずかしいことを言わせるだなんて――が、言わなければ、少年がどうなるか分からない。
(これは、私が淫乱なのではなく……)
(人質を助けるためなのですから、耐えるのです、フィーナ…)
「ひ、頻度は……」
嘘をつくな、というのが本当かどうか…。だが、本当だったときに、何が起きるか分からない。
そんなリスクは、とりたくはなかったが――本当のことを、言いたくない気持ちもある。
「そ、その、ほとんど、毎日です……。
それは、望んでのコトではなくて…母乳が毎日分泌されて、搾らないと溢れてしまうから、仕方がなくです…」
毎日シている……そんな女の子は、滅多にいない自覚はある。
それも、かなり苦労しているのだ。誰にも見られない場所とか、時間帯とか……。
朝目覚めて、ミチミチに張り詰めた乳房を鎮められない日は、苦しいなんてものではない。
「あと、これは自慰ではなく……聖女の儀式ですから。
聖痕を鎮めるために、聖女に認められた……儀式です。
自分から、望んだことはありません。」
これは、嘘というわけではない。
少なくとも、私はそう思っている。
「そ、それに、搾乳するだけで……。
必要なければ、毎日絶頂しているわけでは…!」
これも、儀式がそういう規則なのだ。
できる限り、快楽に耐えなければならない――とはいえ、イけなかった日は、しばらく熱欲に悶えて、苦しい時間を過ごすことになるのだが。
・羞恥:▲「快楽値」+”2”(現在値:75)(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう)
※この判定で快楽値は75以上にならない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+3(78)
「じ、実践しろって……。
今は、搾乳の必要は…。」
胸に魔力が溜まった感覚は、今はない――が、そういう問題ではないのだろう。
目の前で、少年の首を締め付けるようなジェスターを見せつけられる。
背筋が、冷たくなる――脅しでなければ、どうなるか。
「わ、わかりました…!
します、しますから……その子の身体には、手を出さないでください。
(う、嘘でしょう……)
(母乳は溜まっていませんが……身体、いまにもイっちゃいそうで…)
(今、胸を触ったら…たぶん、いいえ、絶対我慢できない……)
「ふぅ……ふうぅ……」
みち、みち……と勃起して、反り返るほどに勃起した乳首。
そこを刺激してしまえば……ほとんど、我慢できないだろう。
(でも、噓だとバレれば……)
(あの言葉が本当なら……“いつも通りの自慰”をしないと、バレるのかも)
深く息を吸い込んで――決意を固める。
行動:憑依したモノの声に従い、自分の身体を慰める。
しかし、聖女であるフィーナは、快楽に溺れることが許されていない。
自らの手で敏感な部位を“いつも通り”責め立てながらも、快楽や絶頂感は堪え続けなければならない。
つま先立ちになり、膝を曲げて左右に開いたまま、お尻を上げた――蹲踞と呼ばれることが多い――体勢をとる。
普通に立っていたり、膝立ちするよりも、一番快楽に耐えやすいことから、フィーナは普段この体勢で儀式を行っていた。
その後、胸を張って、大きすぎる乳房を突き出すような体勢になる。
つづけて、右手で右の胸を、左手で左の胸を掴む。
両手の人先指で、反り返った乳首を転がすようにしながら、残りの四本の指で、乳房を搾るように形を歪める。
フィーナの華奢で小さな手に対し、乳房が大きすぎるため、その動きは自然と激しいものになってしまう。
乱数:7
思考
・少年を守るため……ですけれど、こんなに恥ずかしいのは、イヤ……。
体勢
・胸から手を離し、右手には外したショーツを持たされて……無防備な姿を、凝視されてしまってます。
・いつも通り、だから、つま先立ちで、誰にも見られてなくても恥ずかしかったのに……。
・敏感なおっぱい、両の手で無茶苦茶にしないと、いけないなんて…。
肉体
・おっぱいは…汗をびっしょりで
股間も……ショーツの中でずっとドロドロにされてたから…
こ、こんな淫らな姿を見られるなんて…。
・こんな立ち方、恥ずかしいのに……嘘は付けないから…。
296
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/31(日) 14:51:29 ID:WIgH26Os
>>295
フィーナ 体力9/10(3/+3) 精神力13/15(1/+3) 魔力19/20(2/+2) 状態:正常
快楽値:78/100(快楽レベル3) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン(なにかに憑依されている)→フィーナの前に立っている
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]→床
〜オナニー:7-1=6〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)
フィーナのオナニー事情をニヤニヤした表情で聞いているジャン。
果たしてフィーナは気がついているだろうか?
自分の身分に関する情報を語ってしまったことに……
ジャンには身分に関しては特に言及しなかったが、フィーナはオナニーのことに関して、聖女という言葉を使ってしまっている。
さて、自身のオナニーに関して述べたあと、フィーナはジャンの言葉に従い、オナニーをしだす。
身体を屈め、蹲踞と呼ばれる姿勢になると、両手をそれぞれの胸へと伸ばしていく。
オナニーの内容は両手で乳首含む両胸を弄るオナニーだ。
「そういえばフィーナちゃんはいっつもそのポーズでオナニーしているの?
あ、オナりながら答えろよ。
…で、立ったままとか横になりながらオナったりしないの?」
自慰をし始めたフィーナにそう話しかけるジョン。
オナニーをしながら答えろと言われたため、フィーナは自慰を中断せずに答えていく。
当然ながら弱い胸へを自分で弄りながらなので喘ぎながらの返答になるだろう。
しかもフィーナの身体はオナニー開始時点で絶頂寸前であり、それを堪えながらのオナニーである。
喘ぎ、絶頂に堪えながらの会話は淫靡なものであり、ジャンに取り憑く者を興奮させるであろう。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう)
※この判定で快楽値は75以上にならない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+3(81)
※この判定では絶頂しない
・オナニー:▲「快楽値」+”3d2〜5”
→絶頂を我慢している! ▽「精神」-1(12)
言葉を返しながらオナニーを続けるフィーナ。
身体は限界を迎え絶頂しようとしているが、フィーナはいつものようにそれを我慢していて、なんとか絶頂を避けている。
フィーナのオナニーはまだ続く……
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
297
:
フィーナ
◆b65/H6zwGs
:2025/08/31(日) 16:19:37 ID:GKTL1LbY
>>296
(乳首、なにもしてないのにジンジンしてしまってます……)
(いままでも、こんな状態になったことなんて、記憶にないのに…)
(今、触ってしまっては……私……)
身体中、特に上半身に汗が浮かんだ身体。
乳首に手を伸ばそうとして――1度は逡巡した。
が、逃げることもできない。諦めて、私は手を乳房に伸ばす。
「……ん゛っ、いいぃ!!?」
触れた瞬間――心構えがなければ、そのまま絶頂していただろう――快楽がスパークし、私は弾かれたようにビクッと震えた。
(む、無理ぃ……このまま、胸を辱めるなんてぇ……!)
そのまま、乳首を人差し指で転がしながら、乳房を4本の指で搾る……。
「あおっ……う、ううぅ、んっ…!!」
ビクッ、ビクッ――気をやりそうなくらいに……気持ち、いい。
そもそも、聖女にとっては“儀式”。
自分の性欲を満たすのではなく、搾乳を目的とした行為なのだ。
快楽を満たすために自慰をしながら、その快楽に耐えるということが矛盾している。
(こ、こんなにおっぱいが敏感なのに、絶頂してはいけないなんて…)
(無理です、むりぃ……だけれど、私は聖女なんですから…)
(どうにか、耐えませんと……)
「う、ううぅ……ほとんど、おっ゛……。
ほとんど、このポーズっ、ですっ、んっ゛…」
目の前がチカチカする。
腰が、がくがくと震えてしまう。
胸だけでなく、股間もジクリと熱くなって、全身が発情していく。
「本来は、母乳を処理する行為なんですからっ、おおぉ……!
立っていたり、寝ていたりだと、やりにく、いい゛っ…!」
・羞恥:▲「快楽値」+”2”(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう)
※この判定で快楽値は75以上にならない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+3(81)
※この判定では絶頂しない
・オナニー:▲「快楽値」+”(4,4,5)”=13(現在快楽値:94)
→絶頂を我慢している! ▽「精神」-1(12)
「ふああぁあああぁあぁ❤ うううぅんんんぅ❤❤」
き、気持ちいい、気持ちいい――
乳首を弄ぶたびに、絶頂が近づいていく――
「あっ、だめっ、これ、んぉ❤」
指先だけでなく、全身が動き始めてしまう。
ムチッとしたお尻と腰がガクガクと震え、乳房も身体の震えに合わせてだぷっ、だぷっと揺れる。
「あ、あうっ❤ ん、いいぅ❤❤ ほ、うんんっ❤❤」
(い、イってしまいます……おっぱいだけで、イっちゃううぅ…!!)
行動:いまのまま、自慰を続けざるを得ない。
乱数:3
思考
・き、気持ちいいですっ、おっぱいだけで、気持ちいいんですぅ!!
体勢
・胸から手を離し、右手には外したショーツを持たされて……無防備な姿を、凝視されてしまってます。
・いつも通り、だから、つま先立ちで、誰にも見られてなくても恥ずかしかったのに……。
・敏感なおっぱい、両の手で無茶苦茶にしないと、いけないなんて…。
肉体
・おっぱいは…汗をびっしょりで
股間も……ショーツの中でずっとドロドロにされてたから…
こ、こんな淫らな姿を見られるなんて…。
・こんな立ち方、恥ずかしいのに……嘘は付けないから…。
・全身、びくびく暴れちゃってます……胸もお尻も、爆ぜるみたいに動き回って…!
298
:
淫邪の館
◆eA7FKn/ISQ
:2025/08/31(日) 23:17:46 ID:WIgH26Os
>>297
フィーナ 体力9/10(3/+3) 精神力12/15(0/+3) 魔力19/20(2/+2) 状態:正常
快楽値:94/100(快楽レベル4) 射乳:弱(3)/弱(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(6) 右胸B(7) お尻E(2) 尿道E(0)
左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2+1 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1) サーチ(魔1)
マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 潮吹き絶頂 絶頂時間+ 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い ライトボールによる光源
暗視
ジャン(なにかに憑依されている)→フィーナの前に立っている
白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]→床
〜オナニー:4-2=2〜(ST+2 快楽-34;補正-2)
ジャンの質問に答えながらオナニーを続けるフィーナ。
もう身体は限界に近い。
どれだけ耐えても、もうすこししたら、フィーナは絶頂してしまうだろう。
それでもフィーナはオナニーを続ける。
「フィーナちゃん、そういやおっぱい出るんだよねぇ……
ゲヒッ!その牛見てえなデカパイなのはそのせい?
どころでなんで母乳でんの?」
そんなフィーナに声をかけてくるジャン。
その言葉に果たして答えを返すことができるだろうか?
フィーナは絶頂寸前であり、それでも胸でオナニーを続けている。
喘ぎながら言葉を返し、その途中で激しく絶頂してしまうかもしれない。
・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど、羞恥による快感を感じてしまう)
※この判定で快楽値は75以上にならない。
・発情フェロモンの臭い:▲「快楽値」+3(97)
※この判定では絶頂しない
・オナニー:▲「快楽値」+”3d2〜5”(高いほど感じるオナニーをしてしまう)
→大絶頂!
〜行動選択+ダイス(3〜9)〜
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