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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

1名も無き冒険者:2023/12/04(月) 20:18:10 ID:P273lVJA
このスレはオリキャラ板の『迷宮と女冒険者』スレの避難所です。

<基本的なルール>
システムにTRPGとゲームブックを取り入れています。
基本的に『置きレス形式』です。が、もし時間が取れる日や逆に取れない日などあったら相手に伝えてみるのも良いかも知れません。
迷宮側は女冒険者側が分かりやすいよう迷宮名とトリップを付けて下さい。
女冒険者側は遊んでみたい既存の迷宮の方を指名、あるいは、既存あるいは新規の迷宮の方がロールしたい女冒険者を指名してください。
(もし、どちらかが何らかの事情で続けることが困難になった場合は一旦破棄するなどお互いに話し合ってください)

迷宮側は、自分の描写するダンジョン内に罠や敵などを配置してください。
女冒険者は、戦闘や探索を駆使してダンジョンを突破してください。

女冒険者サイドは戦闘や開錠などの判定に乱数を使います。
乱数の範囲(基本は0〜9になります)と何で乱数を出すかは女冒険者側が決めてください。
例としては、手近な本を開いてページ数の一桁目を使う、サイコロ2個使う…などがあります。
また、このようなサイトもあるようです。
ttp://www.fpdock.net/index.htm

迷宮サイドは、冒険者の行動の判定時に女冒険者側が決めた乱数の範囲内の数字を使った行動結果を出してください。
確率の高いものは割り振る数を多めに、難しいものは少なめにしてください。
(例: 廊下を歩く → 1〜9:歩ける,0:転ぶ)

女冒険者側のステータスなどをどう管理するかあらかじめ決めておいてください。
(迷宮側のレスに表示する、女冒険者側がキャラクターシートに類するものを作って管理する等)

基本的な手順はこのようになります。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
①PC側:冒険者キャラとしてのテンプレを載せる。
 ↓
②迷宮側:ダンジョンの様子を描写して、行動選択肢を出す。
 ↓
③PC側:行動を選んで、「どう行動したか」を詳しく載せる。
 ↓
④迷宮側:その行動の結果で何が起きたかを書く。
   戦闘や探索など判定があったら↓へ。なければ↑へ。
 ↓
⑤PC側:乱数結果を出して、ステータスの変化を載せる。次の行動を載せる。
 ↓
以降はまた②に戻って繰り返し。
(いつまで続けるかは女性側の判断でお願いします。最初に話し合ってもいいかもしれません。)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


基本的なルールはこのようなところですが、迷宮側、冒険者側で話し合い、基本ルールを改変したり、独自のルールを入れても構いません。
また、アイテムやモンスター、トラップの解釈もご自由にどうぞ…

<豆知識>
・女冒険者サイドは乱数判定時にズルをしてもOKです。楽しそうな方を選んでください。

・迷宮側は判定時に”絶対無理”なイベントはできるだけ作らないでください。
 (例:絶対倒せない(逃げられない)敵,解除できない呪いや毒,逃げ場の無い罠)

・舞台はファンタジーに限定する必要はありません。現代でも近未来でも構いません。
 女冒険者もファンタジー世界の住人だけでなく、現代人や変身ヒロインとかでもOKです。

・他のスレからこちらに遊びにきても構いません。大歓迎です!ただ、その場合はお手数ですが、こちら用のプロフィールを新たに書いてください。

・煽り、荒らしはスルーでお願いします。

45淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/03/30(土) 19:15:59 ID:H1JvlMs.
回復魔法をかけるフィオレ。
快感と絶頂に耐えながらの回復魔法の行使。
それは集中が快感と絶頂の予感に邪魔され、少し難しいものかもしれない。
それに耐えながら、なんとか回復を行い終える。
しかし、その瞬間、絶頂してしまいそうになってしまう。

ただ、回復魔力の効果はあったようだ。
フィオレの回復術の効果は凄まじく、一気に体力が全快したのだ。
クラウディアの身体から一気に疲労感が抜けていく。
ただし、当然ながら快感は引かず、回復したものの、呼吸は快感で乱れているかもしれない。

〜行動選択+ダイス〜

【すさまじい回復力】
【一気に体力が回復しました】
【まあ、問題は快感の方なんですけどねぇ】
【ちなみに快感と絶頂に耐える+その状態での回復魔法行使でフィオレちゃんの精神は結構低下します】
【クラウディアお姉ちゃんは全快して精神を大きく回復】
【半分よりちょい上あたりを狙っての回復量】

46フィーナ:2024/04/07(日) 10:14:12 ID:T42vud6s
>>41
私は、右脚に続いて左脚の治療を行う。
解毒をすることで、灼けるような快楽が生まれてしまうことは間違いない。
だが、このまま放置することもできなかった。

左脚に手を伸ばし、心の内でデトクシフィケーションを詠唱する。
「……!」
脚が温かな光に包まれると同時に、ドロドロとした快楽熱に脚が侵されるが、これは予想できたこと。
強烈な快楽でも、予知できればある程度ならば耐えられる……。

・快感に耐えながらの魔法行使:▽「精神」-1(13)

★解毒(左太もも)
フィーナは左太ももに解毒魔法をかけている。
しかし解毒の反応も右足と同じだ。
マグマがドロドロと左足を溶かし燃やし破壊するかのような快感を発生させている。
その熱と快感がさらに全身へと伝播していく。
先ほどの右足治療を終えてからそれほどのインターバルは無い。
再び快楽の熱がフィーナの身体で汗を愛液を生んでいくだろう。
今回も解毒魔法を中断しない限り、その快感は生まれる。
ダイスが高いほど、毒の解毒魔法使用時間が伸びる。

・快感値:”7”(32)
・感度値:5(左太もも5)×50%=3

「はぁ…はぁ…」
(どうにか、耐えられました…)
とはいえ、肉体は快楽を感じ始めていた。
体力や魔力は万全とはいえ、自分の身体の状態には気を配るべきだろう。

「さて、ここで寝てはいられませんね」

行動:治療も終わったことだし、行動を始めなければ。
  まずは、部屋に一つだけある棚を調べてみる。
  そのためにベッドから降り、立ち上がって移動する。
乱数:0


体勢
・ベットの上にいる。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・左脚が毒に侵されている。
・右足に大量の汗が浮かんでいる。

精神
・二人を探して、ここから脱出しませんと…。

47クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/07(日) 21:23:16 ID:SCKtrpv6
>>44-45

【フィオレお姉ちゃん?】

「大丈夫、なん、でもっ、ない!!」

杖から伝わる邪悪な魔力、微かに心に過ぎる快楽への期待……頭を振って振り払い、フィオレは大きく右手を振りかぶる
フェルの声に言葉を返しながら大きく踏み込み、全身を使って勢いよく杖を掴んだ右手を振り抜く
大仰な動作は今の、下半身はホットパンツのみ、上半身は全裸と言う状態ではあまりにも目に毒だ
隠す余裕もない乳房はフィオレの動作に合わせて激しく揺れ、ダイナミックに弾んでいる
下半身も頼りないホットパンツのみで、角度によってはズボンの裾や隙間から下着も無い秘部が見えてしまうかもしれない
そんな事を気にする余裕もないままに遠くへ飛べと、あわよくば折れてしまえと、遠慮なく全力で投げ放った杖はくるくると回転しながら飛んでいく
魔力の侵食による杖を投げ捨てる事への戸惑い、それを容易く振り切って、フィオレは飛んでいく杖を見る

(よし、これで良いわ……ふぅ)

一段落ついたことを確信し、内心で安堵の息を吐きながら、フィオレは視線をクラウディアへと向けるのだった……

・<F>自然回復:△「体力」+1(19)

「はぁ、っ♥ ん、ぅあっ!?♥♥ はー…っ♥♥ はー…♥♥ っひぁ、んんぅっ!?♥♥」

冒険者としての経験はフィオレ以上にあり、旅慣れたクラウディアだったが……こと体力、身体能力という点では比べるべくもない
クラウディアは普通の人間、フィオレは獣人、今ここにはいないがエルは精霊、純粋な肉体のスペックでは見劣りしてしまうのだ
そこに度重なる絶頂、弱点である乳首を止まらず責め続けるミミックシール、先程まで責め立てられていた膣穴……
クラウディアの疲労は重く、激しい絶頂に削り取られた気力はもはや限界寸前で、仮にミミックシールの刺激が無ければそのまま意識を失ってしまっていたかもしれない
横倒しに倒れたままぐったりと疲労に沈み、時折身悶えるクラウディア……そこにフィオレが歩み寄る

「ふー…っ♥ ふー…っ♥ クラウディア、さん……今、回復します、ね……ん、ぅっ!?♥♥ くぅ……♥♥♥」

フィオレもまた、ミミックシールによって乳首を責められ続けている
しかしクラウディアよりも乳首の感度はマシであり、獣人故の膨大な体力も相まってまだまだ余裕はある
快感により足取りは平時よりも遅いが、それでもクラウディアの傍まで歩み寄ったフィオレはゆっくりと屈みこみ、左膝を床につく
立てたままの右足にむにゅりと裸の乳房が押し付けられ、柔らかく歪む
曝け出された左の乳房を左手で隠しながら右手を伸ばしたフィオレは、乳首を責める快感、ホットパンツが擦れ、食い込む快感に声を上ずらせながら息を吐く

(消耗が相当重い、みたいね……少し気合を入れて回復しないと足りない、かな……?)

美しく、肉感溢れる裸身を見せびらかす様な有様に、フェルの視線がフィオレの身体を這い回る
しかしフィオレはそれに気付けない
絶頂寸前の身体はミミックと微かな身動ぎで擦れる肌から生まれる快感で、今にも絶頂してしまいそうだ
そんな状態で魔力を集中し、魔法を練り上げている最中に敵意の無い視線を気にする余裕は無い
息を乱しながらもそっと伸ばした右手をクラウディアの肩に触れさせ、組み上げた神聖魔法を解き放つ
疲労を癒し、回復させるそれは柔らかく、温かな光を伴い、染み入るようにクラウディアの全身に広がっていく……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(12) ▼「淫気量」-1(9)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d16〜20(19+19=34)”(46 快楽Lv2)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(79) ▼「淫気量」-1(17)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d7〜12(12+10=22)”(101 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>ヒール:▽「魔力」-2(17) ▽「精神」-3(7)
 →クラウディア;△「体力」+16(18) △「精神」+7(10)

48クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/07(日) 21:23:27 ID:SCKtrpv6
>>47

「はーっ♥♥ はーっ♥♥ はー……♥♥ はー……っ♥♥
 ぅ……あ、んっ♥ ふぅ…♥ ふー……♥ 身体、が……フィオレ、さん、ありが、と――」

すぐにでも意識を失ってしまいそうだったクラウディアの体力が、急速に満たされていく
疲労で混濁し、眠気にすら襲われていた感覚が遠ざかって掻き消える
未だにミミックの責めは続いている以上、快感は消えていないが……それでも全快状態にまで回復した体力は、クラウディアの意識と余裕をハッキリと底上げしていた
グッと、身体に満ちる活力を確かめるように身を起こしながらフィオレにお礼を告げるクラウディア
しかし――その言葉は、途中で止まる

「っ、くぁ、あ、んんぅっ!?♥♥♥ は、っっ!?!♥♥ も、ぅ、だ、っっああぁぁぁ!?♥♥♥♥
 っく、ぁあ、あ、あっっ!?!?♥♥♥♥ ふ、ぐっっっっ――――?!!?!?♥♥♥♥♥」

意識を研ぎ澄まし、快感に苛まれる身体を無理矢理抑え込んで行使した回復魔法
それが成功し、クラウディアを癒した時点で……フィオレの我慢の糸は、音を立てて千切れた
甘く、蕩けて、伸びやかな嬌声が零れ落ちる
咄嗟に口を両手で覆い隠し、嬌声を抑え込んだまま身を縮こまらせるフィオレの顔は、髪と右膝に隠す様に丸まっていることもあり、伺うことは難しい
しかしそれでも、曝け出された左の乳房……その頂点にある乳首が硬く尖り切っていること
そしてホットパンツが食い込む股間から滲むように愛液が溢れ、床に滴っていく有様から、フィオレが絶頂に押し上げられたことは見て取れるだろう
赤く火照り汗に濡れた艶やかな肌、淫らに痙攣する背中、掌で覆い隠されてくぐもった甘やかな声
身を起こしたクラウディア、そしてフェルに見られていることを気にする余裕もなく、フィオレは脳を焼く絶頂の快感に頭を真っ白に染めていたのだ……


行動選択
クラウディア:
座り込む体勢に移行し、フィオレを介抱しながら周囲の様子を確認する

フィオレ:
足を崩してへたり込み、息を整える
ある程度落ち着いたら立ち上がり、周囲を警戒する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、仰向けて微かに上体を起こした体勢

フィオレ:
クラウディアの傍に左膝をついて座り込んでいる

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
身体が、軽い……凄い効き目だわ、フィオレさんは魔法も一級なのね
……とにかく! フィオレさんが動けない間は私が気を張っていないと……!

フィオレ:
だ、めっ❤ あた、ま、まっしろ、で……っ❤
声、かくさ、なきゃ、顔も、みられたく、ない……っ❤ はず、かしす、ぎるぅ……っ❤

乱数
クラウディア:5
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【一気に全快したクラウディア、ようやくまともに戦力になれそうじゃ】
【対してクラウディアを助けた安堵で緊張の糸が途切れたのか、二人の眼前でイってしまうフィオレちゃん】
【頑張って抑え込んだせいでちと余韻がキツメに燻っておるが、まぁ何とかなるじゃろう】
【あとは残敵を掃討し、ミミックシールをどうにか剥がして……奇襲される前にトドメを差しておかねばのう】

49淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/08(月) 22:33:40 ID:xPOaaKtM
>>47-48
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力10/16(4/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)9
快楽値:46/100(快楽Lv0) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(6) 右胸A(6) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力17/25(0/+5) 精神力6/18(0/+3) 魔力17/20(8/+1) 状態:淫気汚染(3)17
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:80%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>周囲を警戒:5〜(鋭敏+2 ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
〜<F>呼吸を整える:4-2=2〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

仰向けの状態でわずかに上体を起こしているクラウディアと、絶頂によって足を崩し左膝を地面について座り込んでしまっているフィオレ。
彼女たちの胸では休むことなくミミックシールの吸引が続いている。
その快感に耐えながらも、クラウディアは身体を起こし、フィオレは崩れて座り込んでしまったまま、なんとか呼吸を整えようとする。

クラウディアはなんとか身体を起こしていくが、弱点の胸の吸引は変わらない。
それゆえ、口からは喘ぎが漏れ、身体は快感による身動ぎが生まれる。
それでもなんとか身体を起こすと、フィオレを介抱しながら周囲の様子を伺っていく。
一方のフィオレも、同じく乳首を嬲られながら、呼吸を整えようとする。
だが、激しい絶頂によって乱れた呼吸はなかなか戻らず、むしろ色っぽさをより醸すようになっている。

【フィオレお姉ちゃん……大丈夫?】

そんな様子に目が話せぬフェル。
シール越しに吸われる二人の胸の先端付近の状況と二人の色っぽい顔に目を奪われながらも、漏れ出るように心配そうな声を発する。
それに応じられるかはわからないが、フィオレはなかなか絶頂の余韻から立ち直ることはできないであろう。

そんなフィオレを介抱しながら、快感に耐えつつクラウディアは周囲の様子を伺っていた。
急所を責められながらだが、状況的に今、行動可能なのはクラウディアのみ。
ならば自身がこの淫靡で卑劣な快感に耐えて、警戒しなければ……
そんな彼女の視界に映るのは……

まず右手側の傍に転がるのは、のしかかってきたコボルドの死骸。
足元側の少し離れたところにはコボルドメイジの死骸と、うつ伏せに倒れたコボルドの身体。
また、さらに離れたところには顔から足が生えたかのような物体が転がっている。
フィオレが蹴飛ばした人面蜘蛛だ。
足が僅かにうねうねとうごいていることから生きてはいるようだが、蜘蛛にとっては仰向けに倒れているようで、地面を這い進むということはできなさそうだ。

だが、それら先程まで戦闘していた敵以外の気配をクラウディアは感じてしまう。
この通路の先にある部屋のような空間。
そのあたりから複数の、おそらくはコボルドの群れと思われる気配を感じたのだ。
視界では確認できない。
だが鋭敏なクラウディアの気配を感知する能力は、しっかりと増援の気配を感じている。
早くここから離れねば!
だが、クラウディアはそれを感知しながらも、激しく吸われる胸の吸引で絶頂してしまうかもしれない。
フィオレもまた、絶頂直後の余韻から復帰できずに、その高い感知能力を活かせず、息を乱している。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(49) ▼「淫気量」-1(8)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d14〜18”(高いほど吸引の仕方が激しく巧みになる)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(16)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

〜行動選択+ダイス〜

【フィオレちゃんは復帰できず】
【それゆえ感知系はできなかった感じ】
【クラウディアお姉ちゃんは成功したものの、絶頂の可能性あり】
【ただ、イくにしろイかないにしろ、耐えるにしろ、フィオレちゃんに伝えることはできます】
【なお、次からはフィオレちゃんは行動自体は可能です】

50淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 18:07:54 ID:i8anun8Y
>>46
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(3/+3) 魔力18/20(4/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女

〜室内を調べる:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

足の解毒を終えたフィーナ。
毒が消えたことで解毒由来の快楽の熱による疼きを少し感じるが、時間が経てば回復するだろう。
ただし後遺症に近い形で太ももが敏感になってしまった。
そのことにフィーナはおそらく気がついていないだろう。

解毒を終えたフィーナは室内の探索を始めることにする。
まず調べるのは室内の角にある棚のようなもの。
ベッドから出ると、裸体のフィーナはそちらへと歩いていく。

棚は脚のある三段からなる衣装タンスだった。
タンスの上には何も置かれていない。
あるとしたら、この中だろう。
フィーナはそれを順々に調べていくことにする。

まずは上段。
開けると中には小さな小瓶が4つほど入っている。
ラベルなどはなく、栓もされている。
中には液体が入っていて、色は無色透明、普通の水のようだが……

・上段→液体の入った小瓶*4

続いて中段。
開けると中に入っていたのは一枚の白いショーツ。
サイズは若干小さめだが、伸縮性もあり着用には問題なさそうだ。

・中段→白ショーツ

最後に下段。
開けてみると、中には革製のベルトとそこに備えられた皮のケース。
そのケースの中にはナイフが入っていた。
刃物部分を収納するケースから取り出してみれば、それは銀製のナイフであることが分かる。
銀製のナイフはダガーと違って、それほど頑丈ではなさそうで、耐久性はあまり高くなさそうだ。
ただし銀には魔や悪霊などを退ける効果がある。
フィーナは魔法が使えるので、対処は可能ではあるのだが、魔力消費なしで使える武器としては有用かもしれない。
なお革製のベルトはサイズ的に腰に巻くよりも太ももに巻くサイズだ。
腕は……抜け落ちてしまうかもしれない

・下段→皮のベルト シルバーナイフ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【棚の探索】
【ちなみにダイスの最低値は運の値なので3です】
【探索中の姿勢、ポーズも忘れずに……】

51フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 19:02:26 ID:rDy2QgPA
>>50

解毒の魔力が流れ込むたびに、脚が燃えるように感じてしまうのに苦しめられながら……。
どうにか、解毒を終えることができた。
解毒の快楽熱は思っていたよりも強く、全身に僅かな火照りを感じるほどだ。
だが、これは時間さえあれば鎮まってくれるだろう。その間、何もなければだが。

火照りが消えるまで、休んでしまいたくなる。
が、いまは少しでも動き出さなければ。
(アガサ、シルヴィア……私よりも、酷い目に合っていなければいいのですが)
早く二人と再会したい。その一心で、私は行動を開始する。

二人を探したいが……そのための情報も道具も不足しているのは明らかだ。
そのうえ、私は生まれたままの姿で――魔術は使えるとはいえ――この館の怪異と戦うには、あまりにも心もとない。
手掛かりや、役立つものを探すために、私は部屋に置かれた衣装タンスを調べることにした。

タンスの正面へと移動する。
上の空間には何も置かれていない。
タンスの棚は三段で、しっかりとした作りだった。

まずは、一番上の段を開く。
「……これは?」
棚の中から出てきたのは、4本の小瓶。
(中身は水? でも、ただの水ならこうして保管するでしょうか?)

ぽたり……。ぽたり……。

タンスの正面に立った私の身体から、屋敷の床面へと落ちる水滴。
身体中にじっとりと浮かんだ汗が、冷たい床の上に落ちていく。
(いままで、意識しませんでしたが……)
(気が付いてしまうと、なんて蒸し暑さでしょう)
肌の表面に次々と汗が滲んで、対応調整機能が壊れてしまいそうだ。
それに、もう長いこと水分補給していない。
意識から抜けていた渇きに、小瓶を見たことで気が付いてしまったようだ。

 !→ 状況:渇き

(水が飲みたい……)
(けれど、この瓶の中身が安全かどうかわかりませんし)

喉の渇きを振り払うように首を振って、いったん上の段は留保する。
そして私は、中段のタンスを開ける。
「……下着、ですか?」
どうしてこんなところに――屋敷の誰かが、私が気絶している間に置いていったのだろうか。
だとしても、なんのために……。
(とはいえ、何も身に着けないで出歩くのは恥ずかしいですし……)
(見たところ清潔ですし、使えるのならば…)

最後に、タンスの下段を開く。
「これはナイフと……ベルト、でしょうか?」
ナイフは銀製で――素材からして、高価なものだと分かる。
銀のナイフは、魔や霊を退ける効果もあり、武器として役立つだろう。
(剣のようにはいかないでしょうが、なにもないよりはずっといいですね)
一緒に入っていたベルトには、ナイフの刃を収納するような……鞘のようなものと一体になっていた。
これならば、手を塞がずにナイフを持ち歩くことができるだろう。

行動:まずはじめに、タンスの下から順に発見したものをタンスの上に移動する。
   それから、次に白いショーツを身に着ける。
   それが終われば、ベルトを右の腿に巻いて、ナイフを収納する。
   そこまでできれば最後に、透明な瓶のうち、無作為に選んだ一つの蓋をあけ、香りを確認してみる。

乱数:8

体勢
・タンスの正面に、しゃがみ込んでいる。
 膝を折り曲げ、大きなお尻を後ろ側に突き出した状態。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。

思考
・喉の渇き、一度意識してしまうと、苦しい…。
・シルヴィアとアガサを、早く見つけないと。
・透明な液体…飲めるのでしょうか?

52淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 19:56:17 ID:i8anun8Y
>>51
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(6/+3) 魔力18/20(6/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視 喉の渇き
      ヴァギナ:処女
      液体の入った小瓶*4→上段 白ショーツ→中段 皮のベルト+シルバーナイフ→下段

〜準備:8+1=9〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

棚を調べ終えたフィーナ。
そういえば液体を見たことで喉の乾きを自覚した。
水分補給をしたのは果たしていつだったか……
この液体を飲みたくはあるが、その前に見つけたものを全部出すことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(30)

液体の入った小さな小瓶、ショーツ、そしてナイフの入ったベルト。
それぞれを、掴むと棚の上へと移動させていくフィーナ。
中に悪辣な仕掛けなどはなく、特に問題なくすべての道具を出していく。
汗だくの裸体での行動ではあるが、部屋にいるのは自分のみで、見られている感覚もないので、特に羞恥などは意識はしないであろう。
そして全部出し終えたあと、まずは下着を着用することにする。

白いショーツは少し生地が薄く、サイズも小さい。
ただし最低限の造りはしっかりとしており、クロッチなども問題ない作りのようだ。
サイズは小さいが伸縮性があり、着用問題ないだろう。
汚れや気になる点も見当たらない。

そんなショーツをフィーナは脚を動かして着用していく。
とはいえ伸縮性があり穿けるとはいえ、もとのサイズが小さいので、少しだけ穿きにくい。
また汗で濡れる身体ゆえ、張り付いたりなどで若干着るのに苦戦してしまうかもしれない。
とはいえそれはわずかに穿きにくかった程度のもの。
問題なくフィーナの恥部を覆い隠すだろう。
ただし伸縮性抜群の小さな下着ゆえ、お尻の方はより強調してしまい、強い色気を醸すことになるだろうが……
また生地は薄いが通気性は悪いようだ。
ぴっちり食い込み気味に張り付く下着の中ではどんどん蒸れていくことだろう。

とりあえず性器を隠すショーツはこれで履けた。
次はナイフの入ったケースを身に着けていく。
身につける場所は右足の太もも。
そこにベルトを巻き、しっかりと締める。
その動作の際、敏感になってしまった右足に快感が僅かに走る。
ただし、小さなそれはフィーナにとっては、先程の余韻のようなものと感じるかもしれない。

・右股の快感:▲「快楽値」+2(32)

こうして身につけられるものすべて身につけたフィーナ。
次に瓶のうち、一つを取り、それを調べる。
中に入っている液体はとろみなどもなく普通の水のように見える。
それの栓を開けてみて、匂いを嗅いでみる。
嗅いだところ……特に匂いはない普通の水のようだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【装備パート】
【そして液体は無臭のようです】

53フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 20:14:44 ID:rDy2QgPA
>>52

タンスを調べ終えた私は……。
下の段から順に、タンスの中身を上に並べていく。
(もう、随分と水分を取っていない気がしてきました……)
この蒸し暑い屋敷で、最後に水分補給をしたのはいつだっただろうか。
一度意識させられてしまうと、喉が痛いし頭がくらくらしている気がする……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(30)

タンスの中身を棚の上に移動している間にも、私の脚や腕からはぽたり、ぽたりと汗の珠が床に落ちた。
その様子を意識すればするほど、身体から水分が失われていることを意識してしまい……。
さらに、喉の渇きを意識してしまった。

喉の渇きに悩まされながらも、まずは白いショーツを手に取った。
……よくよく見てみると、私の身体には少しばかり小さいかもしれない。
それでも、身に着けることができないほどではない。
(こんなものでも、防具にはなってくれるでしょうし……)
この屋敷を、大切なところをむき出しで歩き回るのは恐ろしかった。
脚を動かして、手に持ったショーツを身に着けていく。
(うわぁ……脚、すごい汗)
(解毒も発汗もありますが、こんなに濡れているなんて……)
汗で肌の滑りが悪く、ちょっとだけ身に着けるのに苦戦したが、それでも長い時間はかからない。

「あっ…これ、やっぱり小さい…!」

ショーツを身につけた瞬間、臀裂に生地が食い込む感触があった。
自分の背中側ゆえ、見ることはできないが……。
ショーツが食い込んだ故に、むしろたわわなお尻の肉を強調するような形になってしまっているようだ……。
「と、特別小さいものには見えませんでしたが……」
どちらかといえば、私の身体が発育過剰なのだろう。

ショーツのことは意識から追い出して、次にベルトを右足につける。
緩まないように、少し強めにベルトを締めて――腿の肉が、すこしベルトの上に乗るような形になった。
うっ血しない程度の力加減にはしたが……。
とにかく、そのベルトにナイフを仕舞い、いつでも抜けるようにした。
(まだ、脚が敏感なのかもしれませんね)
(大した刺激ではありませんが、ちょっと変です)

・右股の快感:▲「快楽値」+2(32)

問題は、最後のアイテムだった。
透明な水? ――喉が渇いて、いますぐにでも喉の奥に流し込みたかった。

(けれど、罠かもしれない……)

何かわからないかと思って、ふたを開けて匂いを確認してみるが、何もわからない。
さて、どうしたものか……。

(うう……)
(シルヴィアなら、正体の分からない水なんて絶対に飲むなというでしょうけれど)
(こんな、喉が張り付くような渇いた状態では…)
(敵と戦うなんて、難しいですし……)

罠かもしれないが、水分を補給しない事には……。
そう判断し、私は瓶を口元へ…。

行動:手に持った瓶を口に近づけ……意を決して、一本なかみを飲み込んでみる。
乱数:7

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 右手に瓶を持ち、口元へ。左手は脱力し、垂れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・罠かも……しれないけれど…!

54淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 20:26:37 ID:i8anun8Y
>>53
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(0/+3) 魔力18/20(8/+2) 状態:正常
快楽値:32/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い 喉の渇き
      暗視
      ヴァギナ:処女
      棚の上→液体の入った小瓶*4

〜飲んでみる:7+1=8〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

少し悩みつつも意を決して中の液体を飲んでみることにしたフィーナ。
右手に持った瓶を口へと近づけ、中身を口の中へと含んでいく。

・自然回復:△「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(28)

ゴクリと待望の水分が口の中へと入っていく。
そしてそれを飲み込むフィーナ。
水分が身体へと補充されて、性の快感とは違った、乾いた身体への水分補給による快感が発生する。
…効果はそれだけ。
もとよろフィーナの体力は回復しており、疲労が消えたのかもわからない。
もしかしたら体力回復用のポーションだったかもしれないが……
ともかく結果として現れたのは、フィーナの身体に水分が補給されたということだ。
尤もこんな蒸し暑い館の中で保存されていたので温かったが……

・渇きを満たした:△「精神」+1(15)

とはいえ、少量しか入っていなかったので、まだ渇きが完全に満たされたわけではない。
ほかの3本を飲んでみるべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ほぼ全快の状態ゆえ、とくに渇きをみたせただけ】
【ただし、胸に変化はないことから、魔力回復効果は無いことがなんとなく分かるかもしれません】
【あと空き瓶の処遇も忘れずに】

55フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 20:42:24 ID:rDy2QgPA
>>54

「……こくっ」

意を決して、瓶の水を飲み込んでみた……。

・自然回復:△「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(28)

不安な心持でしばらく待ってみたが、何も起こらない。
(罠、かと思いましたが……)
誘い水の類かとも思ったが、そうでもない……の、だろうか?
水は生温かったが、それでも水分は身体にありがたかった。

はたして、本当にただの水だったのだろうか?
……あるいは、回復用のポーションなのかもしれない。
体力がほぼ消耗していない私には、影響のないものか。

・渇きを満たした:△「精神」+1(15)

とはいえ、小さな小瓶一本では喉の渇きはほとんど癒せない。
しばらくごまかすのが精々だ。

「手で持ち歩くには、3本は不便ですし……」

正直、意志の力では喉の渇きはどうにもできなかった。
飲みたい、飲んでしまいたい。その感情を、抑えることができない。

行動:残りの3本の瓶も、順に蓋を開けて喉に流し込む。
   右手で瓶を持ち、左手でふたを開ける。
   最後に、残るであろう4つの瓶は、タンスの上にきれいに並べて置く。
乱数:4

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 右手に瓶を持ち、口元へ。左手は脱力し、垂れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・大丈夫、害はないみたいです。
・二人を早く、見つけ出さないと。

56淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 21:04:21 ID:i8anun8Y
>>55
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力18/20(0/+2) 状態:正常
快楽値:28/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い 喉の渇き
      暗視
      ヴァギナ:処女
      棚の上→液体の入った小瓶*3 空き瓶*1

〜すべて飲む:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

瓶の液体を飲んだところ、特に異常はない。
喉の渇きが少し満たされただけだった。
その状況でフィーナはすべての液体を飲むことにした。
収納能力のあるロザリオが無い以上、持ち運びは不便だ。
ならばと、すべて飲んで水分補給をすることにする。

・自然回復:△「魔力」+1(19) ▼「快楽値」-5(23)

栓を開けて、2本目の液体を流し込んでいくフィーナ。
コクコクとすべて飲み終えるが、やはり一本目と同じ。
同じく3本目、4本目と液体を飲んでいく。
飲み終えた瓶はすべて棚の上へと並べていく。
その並べ方は性格がでているのは、しっかりと綺麗に並べられていた。

そして全て飲み終えたフィーナ。
体感的には特に問題はなく、水分が補給されただけだ。
水分が補給されたおかげだろうか?
治療によって感じてた快感の残り火のようなものが消えたのを感じる。
身体に蓄積されているのは僅かな快感だけだ。

・快感が引いた:▼「快楽値」-20(3)

さて、フィーナが飲んだ液体の内訳。
それは2本が体力回復薬、1本が鎮静剤、1本が魔力回復促進剤であった。
体力が回復しているゆえ、2つの効果は自覚なしだが、快感が引いたのは鎮静作用の効果がある液体を飲んだからであった。
そして最後に飲んだのは魔力回復を促進する液体。
暫くの間フィーナの魔力の回復が強化されるだろう。
しかし、それはフィーナにとっては諸刃の刃になる可能性も秘めている。
余剰魔力は母乳となって、彼女の旨を圧迫していくのだから……

こうしてすべての液体を飲み終えたフィーナ。
さて、次はどうするか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【すぐに効果は出ませんが、魔力回復値が増加になります】
【魔力が回復したわけではないので、実感はないですが】

57フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 21:15:58 ID:rDy2QgPA
>>56

瓶の中身がすべて同じだというのは、姫剣士の思い込みに過ぎないのだが……、
無論、そんなことを彼女が知るはずもない……。
液体の効力のためというよりは、喉の渇きを癒すために、彼女は瓶の中身を喉に流し込む。

・自然回復:△「魔力」+1(19) ▼「快楽値」-5(23)

蓋を開けて、私は2本目の液体を喉に流し込む。
……やはり、身体に異常はない。
瓶が小さいので喉の渇きを完全に消すには少ないが、ないよりは随分とマシだ。
(やはり、ただの水なのでしょうか……?)

そのまま続けて、残りの瓶の中の液体を喉に流し込んでいく。
「はあ、水場を見つけてしっかりと水分補給をする必要はありますが……」
額に滲む汗。それを、手の甲で優しく拭い去る。
「少しだけ、身体が楽になりました。……これなら、歩けそうです」

喉の渇きが無くなったからか、身体の快楽も弱まった気がする……?

・快感が引いた:▼「快楽値」-20(3)

水分を飲み終えてしまうと……この部屋でできることは、あとはなさそうだ。
部屋の形は……それほど大きくない個室。窓などがあれば、ここが何階かくらいはわかったのかもしれないが……。
タンスを正面にして……私の右側前と、左側に扉がある。

(情報はありませんし、どちらに進むかは……直感に任せるしか、ありませんね?)

どうしたものか……。

行動:少し悩んでから……タンスを正面にした私からみて、左手側にある扉を開けることにする。
   左側に身体の向きを変え、右手でドアノブを掴み、ゆっくりと開ける。
   なにも起こらなければ、そのままドアをあけて先にすすむ。
乱数:6

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 両手は脱力し、左側のドアへと身体の向きを変えようとする。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・せめて、二人の手掛かりを見つけなければ……。

58淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 21:29:32 ID:i8anun8Y
>>57
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(7/+2+5) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜ベッド傍に扉を開ける:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

瓶を飲み干したフィーナ。
1本は少ないが、4本全部飲んだことで喉の渇きはなくなった。
そしてフィーナは探索を始める。

部屋の出口とでもいうべき扉は2つ。
現在位置から右にある扉と、左前方の扉。
少し悩んだ結果、フィーナは左の方の扉。
ベッドの脚側にある扉を開けることにする。
そこまで進むと、フィーナは右手でドアノブに手をかけ、警戒しながら開けていく。
鍵はかかっておらず、扉がこちら側から押すタイプの扉のようだ。

開けた扉の先は明かりがなく暗闇。
しかし暗視能力が現在有効中のフィーナは問題なくその先を確認できる。
扉の先はシャワーが置かれた小さな部屋のようになっている。
扉から右へと広がるようになっていて、その奥にシャワーと鏡が備え付けられている。
鏡には扉を開けて中を伺う自身の姿が写っている。
ショーツだけを身に着けている自身の姿が……
シャワールームは部屋の床よりわずかに低くなっていて、奥の部分に小さな排水口がある。
また鏡の傍には、スポンジや石鹸なども置かれている。

この扉の先はシャワールームで、当然ながらここから先に進むことはできない。
無論、蒸し暑く汗を結構かいているので身体を洗っても構わないが……
さて、どうするか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【こちらは部屋の出口ではなくシャワールームだった模様】

59フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/09(火) 21:40:45 ID:rDy2QgPA
>>58

「あれ、これは……?」
扉を開けた先は、行き止まり……というよりも、シャワールームのようだ。
利用できるかどうかは調べなければわからないが、シャワーが備え付けられている。
正面の鏡には私の姿が映り――ショーツは身に着けているものの、大きな二つの胸は丸出しだ。
(ちょ、ちょっと……無防備、すぎました)

スポンジや石?などもあって……汗だらけの身体を清めれば、気持ちがいいだろうが…。
シルヴィアとアガサを探すのが優先だ。
二人が心配で、とてもじゃないけれどシャワーを浴びる気持ちにはなれなかった。

「ええ、こちらには用がありませんね」

まあ、一応地図としては頭の中に入れておくべきだろう。

行動:元の部屋に戻り――その際、シャワールームの扉は閉じる。――あらためて、タンスの右側にあった扉へと移動。
   右手で扉をあけ、先へと進む。
   左手で、胸を隠すように歩く。

体勢
・タンスの正面に、直立している。
 両手は脱力し、左側のドアへと身体の向きを変えようとする。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・せめて、二人の手掛かりを見つけなければ……。
・広い屋敷ですし、地形は頭に入れておきませんと…。

60淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 22:25:20 ID:i8anun8Y
>>59
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力19/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜残ったほうの扉を開ける:4+2=6〜(ST+2 ;補正+2)

この扉はシャワルームだったようだ。
そのことを頭の片隅に留めておきながら、扉を閉め、反対側の扉へとフィーナは向かっていく。

・自然回復:△「魔力」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

残る扉へと歩いていくフィーナ。
先ほどの鏡で少々無防備だったかと感じたことで左手で胸を庇うようにしながら歩いていく。
そして扉の前まで来ると、右手でノブを回し開けていく。
こちら側は室内側へと引いて開けるタイプだった。
そしてその先を伺うと……
その先はやはり明かりがなく、暗闇に包まれている。
しかし今のフィーナであれば問題なく視界を確保できている。
そんな彼女の目に映るのは左右に伸びた廊下だった。

今開けた扉の対面に、同じ扉。
左側は少し進んだところで廊下は終わり、扉がある。
右を向けば、少し進んだところの左右に向かい合うように扉があり、さらのその先に進んだ場所で廊下は終わり、扉があるのが確認できる。
廊下に誰かの気配や姿などは伺えない。
危険性はすくないようだが……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【扉の先は左右に伸びた廊下】
【扉はいま出てきたものを除いて5つ】

61フィーナ:2024/04/10(水) 12:41:32 ID:lUfCAl6w
>>60

今は使う理由がないシャワールームをあとにする。
扉は2つしかないので、必然的に行き先は決まっていた。

・自然回復:△「魔力」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

左手で旨を隠しながらもう一つの扉の前に移動し、ドアノブに手を伸ばす。
内側に引っ張るタイプのドアを開けて……。

ドアの向こうは、廊下らしい。
こちらも明かりがついていないが、魔法の助けがある私には今は問題ない。
左を見ると、すぐに突き当り。突き当りには別のドアがある。
右を見ると少し進んだ先にいくつかの扉がある。
また、真正面にもドアがあった。

今のところ、廊下に別の生き物の気配は感じない。
(全く手がかりがありませんし、近いところから散策するしかない…でしょうか?)

行動:近場から、つまり真正面のドアへと右手を伸ばす。
  そのままドアを開け、何もなければドアの先へと移動する。
乱数:8

体勢
・ドアを背中に、直立している。
 右手は正面の別のドアへと伸ばし、左手は胸を隠している。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・せめて、二人の手掛かりを見つけなければ……。
・広い屋敷ですし、地形は頭に入れておきませんと…。

62淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 20:16:03 ID:8LX0PfNQ
>>61
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>廊下 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜対面のドアを開ける:8+2=10〜(ST+2 ;補正+2)

まずは正面の扉を開けることにするフィーナ。
廊下へ出ると右手を伸ばして、ドアノブにてをかけて回す。
鍵はかかってない。
そして廊下側からだと押して開けるタイプの扉のようだ。

対面の扉を開けるフィーナ。
その先はいま出てきた部屋と似たような部屋だった。
大きさは起きた部屋と同じ大きさ。
正面奥、右寄りに横向きに設置されているベッド。
枕は右側にある。
そして手前側左隅に起きた部屋にあったものと同じ棚。
また右奥には扉がある。
明かりはない。

そんな彼女の鼻腔にまず入ってくるのは雌の匂い。
入口付近の床や壁、室内側の方の扉などがなにかの液体で濡れている。
フィーナは果たして気がつくだろうか?
この液体の正体は、ここでアガサが流した愛液な母乳であった。
無数の霊体に嬲られ、絶頂し、射乳した痕……
それがまだ乾くことなく残っていたのだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【扉の先は同じような部屋】
【ちなみに少し前にアガサさんが失神した場所です】

63フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/10(水) 20:41:55 ID:6ldlSYEo
>>62

何の手掛かりもないからには、一つ一つ部屋を調べるしかない。
そう判断した私は、廊下を挟んで正面にある扉へと手を伸ばした。
軽く扉に力を加えてみると……鍵などは仕掛けられていないことが分かった。
こちらから、部屋側に押し込むタイプの扉らしい。

「……誰も、いませんね?」
扉の先は……なんというか、先ほどの部屋と似たような部屋だった。
というよりも、酷似している……かも?
正面奥にはベッドが設置されており、右奥に扉がある。
左手前には同じタンスが置かれていて……。

(もしかすると、ここは先ほどの部屋と同じ作りで……)
(小さな部屋にシャワールームが備え付けられているところをみると)
(このあたり一帯は、屋敷の宿泊室なのかもしれませんね)
(とすれば、この部屋の奥の扉もシャワールームに繋がっていることでしょう)
そう考えると、いろいろと合点できるが……。

そんな思考は、とある事実にあっという間に掻き消された。
「この、香り……」
部屋に充満する香り。そして、辺りに飛び散った液体…。
それは女の香りと言えばいいのか。汗と、女の体液の香り。
(まさか、この場所でアガサかシルヴィアが…?)
(いいえ、そうとは必ずしも言い切れません)
(行方不明になった人もいたはずですし……)

「ただ、この感触だと……それほど、時間は経過していませんね」
液体の飛び散り方からするに、おそらくは“かなり乱暴に”か“無理矢理”されたのだろう。
ベットがあるというのに、床の上に体液が飛び散っていること。
それに、かなり広範囲に飛び散っていることからそれが分かる。

「酷い…」

ただ、ここで何かがあったのなら――ここにいた人はどこに行ったのだろうか?

行動:右手で扉を大きく開けて、部屋と廊下のどちらも見える状態にする。
   閉まらないように扉を支えたまま、人間が運ばれたか、移動した形跡がないか目を凝らして探してみる。
乱数:7

体勢
・部屋側から扉を引っ張り、右手で開けたままにする。
 左手は、胸の表面を隠している。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・人がいた、手掛かりだけでも見つけられないでしょうか?

64淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 21:08:21 ID:8LX0PfNQ
>>63
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>廊下 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜痕跡を調べる:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)

室内入り口付近にあった女の痕跡。
フィーナはそれを少し調べてみることにする。
ドアが閉まらないよう、右手で抑えながら、廊下と部屋の境目に身体を置く。
左手で胸を隠しながら、床などに他の痕跡がないか調べてみる。

廊下も部屋も明かりはない。
しかし暗視能力があるフィーナの目は暗くても調べることが可能だ。
そして痕跡を調べてみると……

室内には入口付近にしか痕跡のようなものは見えない。
ベッドも綺麗に整えられている。
室内のどこかに…という状況ではなさそうだ。
となると廊下だが、入口付近には痕跡のようなものは見えない。
廊下のどこかに痕跡はあるかもしれないが、その場合はもう少し入念に調べる必要があるだろう。
ただし、そうまでして痕跡が残ってないということは、少なくとも廊下で激しく抵抗したという可能性は低いと思われる。
無力化されて運ばれたか、魔法的な手段か……
転移などを使われた可能性もあるが……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【廊下に少したれてたりしているかもしれませんが、さすがに目視ですべて把握は難しい】
【ただし廊下の扉付近には痕跡は無しといった感じ】

65フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/10(水) 21:15:51 ID:6ldlSYEo
>>64

入り口近くにある、女性がいた痕跡。
あまり得意ではないが、そこから情報が得られないかよく調べてみる。
部屋から外に運ばれたはずだからと扉を開け、あたりをよく調べてみた……。

明かりがない空間だが、魔力のおかげで視界は開けている。
目を凝らして、辺りを調べてみれば……。

「だめです、何も見つかりませんね…」
入り口付近にしか痕跡らしいものは見当たらない。
ベッドはきれいに整えられたままだし、室内のどこかにとは考えられない。
廊下側……にも、痕跡らしいものは見当たらなかった。
もちろん、もう少し詳しく調べたらなにか分かるかもしれないけれど。
(果たして、そこまで時間をかけてもいいものでしょうか?)
それよりも、部屋の散策を優先したほうがいいのかもしれない。

完全に無力化されて、どこかに運ばれてしまったか。
あるいは、魔法の類を使われたか……。

「ええ、それならば……」
まずは、奥の扉を調べてみよう。
私の推測が正しければ、そちらもシャワールームになっているはず。

行動:痕跡を見つけるのは諦め、抑えている扉から手を離す。
   今いる部屋の中へと移動し、奥のもう一つの扉の前へと移動。
   そして、右手で扉を開いて、扉の向こうがどうなっているか確かめる。
乱数:9


体勢
・左手は、胸の表面を隠している。
 右手を扉から離し、脚を動かして移動を始める。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・二人を早く、見つけ出さないと。
・人がいた、手掛かりだけでも見つけられないでしょうか?
 →だめです、なにも見つけられませんね。

66淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 21:36:47 ID:8LX0PfNQ
>>65
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜痕跡を調べる:9+2=11〜(ST+2 ;補正+2)

室内を調べることにしたフィーナ。
扉から手を離し、中へと入っていく。
まずは奥の扉を調べてみることにした。

室内を歩いていくフィーナ。
左手は変わらず胸を守るように隠したままだ。
そして部屋を横切り、奥の扉へと向かっていくと右手でその扉を開ける。
籠はかかっていない。
そして同じくこの扉もこちらから押すタイプの扉のようだ。

ここまでは同じ。
しかし開けた途端、むわっとした熱気とともに湯気が扉の先から漏れ出す。
館内部はどこも蒸し暑い。
だが、この先のおそらくシャワー室と思われる場所は、立ち込める湯気が証明するかのようにさらに蒸し暑かった。
さらに暑い熱が漏れ出し、フィーナの身体に絡まり、さらなる発汗を促す。
そして室内へと漏れ出てくる湯気は、まるで今まで使用していたかのようだ。
そんなシャワールームは湯気のせいで若干見えにくい。
湯気越しの見える風景は、自身が目覚めた部屋のシャワールームと同じような構造だと思われるが……
少し調べてみるべきだろうか?

ただ、その湯気に当てられながら、フィーナは胸に微量の重みと張りのようなものを感じる。
これは徐々に母乳が溜まっていることを示す状況だ。
この原因は、先程飲んだ液体に含まれていた、魔力回復促進によるものが大きかった。
強まった魔力の回復の効果で余剰魔力が母乳となって溜まっているのだ。
とはいえ、ようやくわずかに胸に母乳がたまりつつあるのを自覚した程度。
まだまだ余裕はあるだろう。

・射乳→微/微へ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【シャワールームは蒸し暑く、湯気も立ち込めています】
【見えないわけではないですが、若干視界不良】
【あと魔力回復増加の影響で、わずかに自覚できる程度に母乳が溜まっています】

67フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/10(水) 21:52:15 ID:6ldlSYEo
>>66

人のいた痕跡を追いかけることをひとまずは諦め……。
私は部屋を調べることを優先することにした。
扉から手を離し、奥の扉を調べることにする。
(私の推測があっていれば、扉の先は浴槽のはずですが…)

左手で乳房を、剥き出しの乳頭を隠すように抱えながら、扉の方へと歩き出す。
真っ直ぐに部屋を横切れば、それほど大きくない部屋だ。
すぐに、扉の前へとたどり着くことができる。
右手をドアノブに伸ばし――この扉も、かぎは掛かっていない――奥に体重をかけると、扉は開いた。

「……んぅ」
扉を開けた瞬間、熱気が扉の中から溢れだした。
蒸し暑い館の熱気よりも、さらに一回り蒸し暑い熱気が飛び出してくる。
熱が身体に、肌に絡みつくようで、全身に汗が滲むのが分かった。

「誰か、いるのですか?」
予想通りそこはシャワールームだった。
……のだが、予想と違ったのは強い熱気が飛び出してきたことだ。
部屋の中には湯気が立ち込めていて、視界が悪い。
あくまでも暗視能力であり、湯気や霧などのなかは見えないらしい。
うっすらと見える景色から、先ほどの部屋のシャワールームと同じらしいことが分かるが……。
「少し、調べてみましょうか……?」

調べてみよう。そう、脚を踏み出そうとした瞬間。
「ふ、あぁ……!?」
胸に……二つの果実に僅かな重みと張りを感じた。
(え、嘘……ミルクが溜まり始めているのですか?)
(感覚的には、少し早すぎる気がするのですが)
(確かに、魔力は十分ですし……溜まっても不思議ではないのですが)
(すこし、妙な感覚が……ありますね)
(このペースだと、いつもより早く……!)

とはいえ、まだまだ余裕はある。
少し気を配ればいい程度の段階だ。

行動:シャワールームの中に入り、湯気の中の様子を調べてみる。
   あたりを見渡し、湯気の発生原因を探す。
   念のため右手はナイフをいつでも握れるように腿のあたり。
   扉から手を離し、ドアの動きは自然に任せる。
   左手は胸の表面を隠し続ける。
乱数:5

体勢
・シャワールームの中に踏み込もうとする。
 左手は、胸の表面を隠している。
 右手を扉から離し、ナイフの側におく。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・胸、いつもよりも溜まりやすいような…?
・この湯気、どこから発生しているのでしょうか。

68淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/10(水) 22:18:32 ID:8LX0PfNQ
>>67
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力15/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:微(3)/微(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5

〜シャワールームを調べる:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

フィーナの言葉に反応するものはない。
シャワールームの湯気の向こうになにかがいる可能性は低そうだが、調べてみることにした。

左手で胸を隠したまま、右手はすぐにナイフを抜けるようにしながら、シャワールーム内部へ。
ドアから手を離すと、ドアは勝手に閉まっていく。
それゆえ、すぐにシャワールームは密室になるだろう。
そんな中、警戒しながら、なにか異変や気になるものが無いか調べながら進んでいくフィーナ。
狭い浴室ゆえ、すぐに奥まで着くが、湯気ゆえに視界が悪い。
奥にシャワーと鏡があるのは分かるが、鏡の映るものは湯気とそれによる曇りで朧げだ。

さらに密室になったせいか、部屋の湯気と熱がフィーナの身体に群がってくるかのようだ。
それはまるでフィーナという砂糖に群がる蟻のよう。
熱と湯気が身体に絡まりつき、どんどんと汗が流れていく。
そしてそれは徐々にフィーナの体力を奪っていくかのようだ。

さらにゆっくりと別の熱も生まれている。
それは火照った性感の熱。
暑さによる吐息にわずかに快感によるものが混ざりだし、色気を含んだものが室内に響き出すだろう。

・暑さによる消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-1(14)
・身体が熱で疼く:▲「快楽値」+1d6〜10(高いほど快楽の火照りが大きくなる)

湯気の発生原因はまだわからない。
熱くて湯気が発生しているということ、その湯気のせいで視界が悪いということ以外は変わらないように思えるが……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【湯気の要因は分からず】
【現状では、まだ異変的なのは発見できず】

69フィーナ:2024/04/11(木) 12:27:49 ID:.CGddJnU
>>68

誰かいるのか? …という呼びかけに反応はない。
誰かがシャワーを使っている可能性もあるかと思ったが…それだと、もっと早く気がついているか。
湯気の正体――無視してもいいんだろうけれど――なにか、気になる。
先程の部屋に残された人の痕跡のこともあるし、誰かの手がかりがあるのかも。

胸を左手で隠す体勢のまま、手を扉から離してシャワールームの中へ。
この館の扉は基本的にどれもそうなのだが、手を離せば自動的に閉じるように作られている。
力に引かれるように扉が閉じ、シャワールームは密室になる。
湯気の原因がわからないため、警戒はしながらルームの中を調べていく。

……濃い湯気が、まるで私の身体に襲いかかるかのようだ。
蒸し暑い感触が、私の肌の上を這い回るかのよう。
ただでさえ多かった汗が、更に量を増していく。
激しい運動をしたアトでさえ、ここまで発汗することはないだろう。

「この湯気…なにか、変?」
蒸し暑さ…だけでない。
身体が外だけでなく、内側からも熱くなる感触がある。
「原因は分かりませんが…長居は不要ですね。
 なにか、危険な予感がします」

行動:視界も不良だし、手がかりを見つけることは諦める。
  右手で扉を開けて、シャワールームから出る。
乱数:6

体勢
・シャワールームの中で湯気の中を見渡している。
 左手は、胸の表面を隠している。
 すぐに探索をあきらめ、右手を扉へと伸ばした。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。

思考
・胸、いつもよりも溜まりやすいような…?
・気にならないわけではありませんが…危険ですね。

70淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/13(土) 16:03:36 ID:G3xXn1w2
>>69
フィーナ 体力9/10(0/+2) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:8/100(快楽レベル0) 射乳:微(3)/微(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている

〜シャワールームから出る:6+2=8〜(ST+2 ;補正+2)

シャワールームから出ることにしたフィーナ。
振り返り、入口の扉へと向かおうとする。
湯気で見えにくいが、それほど広い空間ではない。
問題なく出られるはずであろう。
しかし、フィーナが振り返り、足を動かそうとした瞬間……

ブシュウゥゥゥゥゥ!

後方、部屋の奥の床からまるでスチームが吹き出すかのように、湯気が放出される。

スチームの発生場所。
それは湯気で見えにくいが、部屋の奥部分には排水口のような小さな穴があり、そこから放出されたのだ。
しかもそれは高温の蒸気のようで、直撃はしなかったものの、フィーナの後ろ髪は浮かび上がり、彼女の背面に凄まじい熱を浴びせかけた。
温度でいえば、直撃しなかったとはいえ、火傷も免れぬような熱。
だが、フィーナの身体は、その熱で汗が多量にでて、多量の水分により下着をさらにいやらしく濡らしたが、火傷のような物は見られなかった。
しかし、フィーナは凄まじい熱いを感じたのは事実であり、その熱と匹敵する熱い快感をも感じてしまう。
火傷による痛みやダメージを、すべてその熱を伴う快感を感じてしまったかのような……

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+1d12〜16(高いほど湯気の放出時間が増加する)

床から拭き上げてくる蒸気の放出が止まる。
拭き上げた蒸気によってか、室内に漂う湯気の量がさらに増す。
そして直撃はしなかったものの、熱快感に悶絶し、フィーナの動きが止まる。
さらに口から出る喘ぎ声は狭い室内に淫靡に響くことになるだろう。

そんな彼女を狙って、背後から何かがとにかかるように迫る!
それは肉色の、フィーナの腕よりも少し細い程度の5本の触手。
フィーナの首、両腕、両足めがけ、彼女の背後、すなわち部屋の奥から伸びてきて、それら五箇所を狙って巻き付く!
しかも触手はフィーナを引っ張り部屋の奥の方へと引きずり込もうとしているようだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【奥のシャワー手前にある排水口】
【そこから蒸気が見て分かるほどに放出された感じです】
【中央付近のいたので直撃は避けましたが、お尻あたりをかすっている感じ】
【そして触手が巻き付きましたが、最後にどこらへんに巻き付いたかを書いてください】
【指定しようとしましたが、湯気の快感でポーズが少し変わったかもしれないので】
【ちなみに引っ張られているので、後退すれば蒸気の直撃ポイントに近づきます】

71フィーナ:2024/04/14(日) 07:03:17 ID:kJyd8zew
>>70
濃い霧のような湯気に阻まれ、私はシャワールームの散策を断念した。
明らかに異様な空間は、誰かの手がかりがあるかもしれなかったが……。
散策を続けるには、あまりにも危険に思えた。
部屋を出るには、振り返って扉を開くだけだ。
そのため、私は脚を動かそうと……。

ブシュウゥゥゥゥゥ!

突然、私の後方、部屋の奥からスチームが吹き出すかのように多量の湯気が噴き出した。
「……きゃあぁ!?」
私の背中側で起きたこととのため、詳しいことはわからない。
スチームには私の髪が浮かび上がるほどの圧があり、かなりの温度だった。
「ん、んんっ! あ、あついぃ!!」
灼熱の蒸気に背中を焦がされる――が、不思議やことに痛みはまったくなかった。
その代わりに、蒸気を浴びた部分は、ヒリヒリと快楽に疼いてしまう……。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+15(23)
(高いほど湯気の放出時間が増加する)

「はっ、ああっ! んっ、んんっ!!」
灼熱に焼かれた背中を冷やそうとするかのように、多量の汗が浮かんでは背中を滴り落ちていく。
「や、やっぱり、普通の蒸気じゃ、ない……!」
荒い息を吐きながら、灼熱の余韻に悶えてしまう。
このままだといけない、早く部屋から脱出しないと……。

「い、いやっ、な、なんですか!?」
早く逃げなければ――そう感じた私に、触手たちが絡みついた。
全く気が付かなかった……いつの間に、接近されていたのか。
一つはドアノブに伸びかけていた右手の手首のあたり。
別の一つは、胸を隠していた左手の肘のあたり。
また別の2つの触手が、私の両足の足首のあたりに……。
最後の一つの触手は、私の首へと巻き付いたようだ……。
(い、いけない……どうすれば!?)

行動:フィーナは咄嗟の判断が得意ではない。
  突如出現した触手に驚き、反応が遅れてしまう。
乱数:6

体勢
・シャワールームの中で右手をドアノブに伸ばしかけている。
 四肢に触手が絡みついたところ。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・これは、触手!?

72淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/14(日) 20:15:34 ID:oOS4zrW.
>>71
フィーナ 体力9/10(0/+2) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:23/100(快楽レベル1) 射乳:微(3)/微(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている
      触手拘束(首 左肘 右手首 左足首 右足首)

〜何もできない:6-4=2〜(ST-3 快楽-1 ;補正-4)

背後から吹き出た淫熱蒸気の快感。
さらには急に背後から巻き付く触手。
瞬時におきたそれに、フィーナは反応できず、行動が鈍ってしまう。
触手は、フィーナの首、右手の手首、左手の肘、両足首の5箇所に巻き付いてしまい、それら触手はフィーナを後方へと一気に引っ張ってくる。
不意を突かれたフィーナは、当然ながらそれにも反応できないだろう。

一気に部屋奥の方へと触手によって引っ張られるフィーナ。
触手は生えてきた場所は部屋奥にある鏡で、その鏡から生えた触手は後ろを見せているフィーナの身体に巻き付いたのだ。
そして一気に手前へと引っ張る触手。
剔紅できず踏ん張ることもできぬフィーナは触手に引っ張られ、頭から背中、お尻に足、
それらを一気に鏡と壁に打ち付けられてしまう。
勢いよく引っ張られ、フィーナの身体は床より浮かび上がり、そして背中を壁に叩きつけられたのだ。

だがフィーナは衝撃は感じるものの、痛みは感じなかった。
館に入ったときに知らぬ間にかけられた淫邪の呪い。
それによって、一定以上のダメージを受ける場合、快感へと転化してしまうのだ。
フィーナはその強い、衝撃快感と感じてしまう。
しかも締め付けられた場所も、ぶつかった衝撃で強く絞められてしまい、特に首はミチミチと締め上げられてしまう。
その首絞めとそれによる酸欠、手足の締め付けによる苦しみを感じながらも、それらも快感を感じてしまう

・痛みと締め付けの快感転化:▲「快楽値」+”1d16〜22”(高いほどぶつけた快感)

その衝撃とダメージで、フィーナは動けない。
そして背中を鏡に擦り付けながら宙に浮いた身体がゆっくりと滑り降りていき、足が床につく。
壁に背中をぴったりとつけながら寄りかかっているかのような姿勢だが、それは一部触手によって強制的にそうさせられているとも言えなくもないかもしれない。
そんなフィーナの身体を周囲に漂う湯気が疼かせ、そして胸ではさらに母乳が溜まっていき、次なる段階へと進みつつあった。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+8
・母乳が溜まっている:▲「快楽値」+3→小/小へ
 ※この判定では絶頂しない

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【館の呪いによって一部のダメージが快感へと転じています】
【具体的には外傷や内出血などが発生するあたりのダメージから……】
【ちなみにこの快感の考え方として、例えば20ダメージ以上から快感となる場合、】
【25のダメージを受けたケースだと、5が快感になるのではなく、25が快感となると感じてください】
【なお苦しいのは別腹です】

73フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/19(金) 20:52:57 ID:cMjg36hk
>>72

私の背中から噴き出した蒸気。
それを身体に浴びた瞬間、焼かれた場所に強烈な快楽が生まれてしまう。
それに悶え、動けなくなっていたところに――さらに触手が出現し、私に襲い掛かった。
触手は私の四肢と首に巻き付き……反応できないままでいる私を、背中側に一気に引っ張った。
「……い、いやっ!?」
その動くに反応できず、私の身体は背中側に引っ張られてしまう。

つま先が床から浮くほどに勢いよく引っ張られ、抵抗する術が全くないまま身体が後ろへと引かれていく。

「きゃ、ああっ!!?」

鏡と壁に、強烈に打ち付けられる。
衝撃で豊かな乳房がばるんと跳ね、汗が巻き散る。

背中に痛みが――いや、感じられなかった。
しばらく立てなくなるほどの衝撃だったはずだが、痛みがない。
代わりに感じるのは、強い衝撃快楽。
痛いはずの場所から感じるのは、快楽――

「が…は……っ…!」
背中を打ち付けた衝撃で、肺から息が噴き出してしまう。
そして、酸素を急速に失った状態で、首を締め上げられる。
ミチミチという音が聞こえるくらいに強烈な締め上げ――だがこれも、痛みではなく快楽が生まれる。

(な、んですか……これ、は…!!)

・痛みと締め付けの快感転化:▲「快楽値」+”21”(44)(高いほどぶつけた快感)

痛みが快楽に変わるという未知の感覚。
その“狂った”感覚に、頭がくらくらしてくる。
そして、首を絞められる――窒息感。
その苦痛すら、快楽に変えられてしまって……。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+8(52)
・母乳が溜まっている:▲「快楽値」+3(55)→小/小へ
 ※この判定では絶頂しない

快楽と窒息に、思考が乱される。
苦痛で、身体を動かすことができない……!

(が、は……)
(くぅ…触手を、振り払ないと……)

行動:窒息で、声が出せない。
   詠唱なしでフォースを詠唱し、触手を衝撃で振り払おうとする。
乱数:5

体勢
・四肢に触手が絡みつき、壁に張り付いているような状態。
 首を絞められ、息ができない。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。
・四肢と首に触手が絡みついている。

思考
・だ、脱出しないと。

74淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/19(金) 21:59:58 ID:VlTTXUYE
>>73
フィーナ 体力9/10(0/+2) 精神力14/15(0/+3) 魔力20/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:55/100(快楽レベル2) 射乳:小(3)/小(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 蒸し暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている
      触手拘束(首 左肘 右手首 左足首 右足首)

〜フォース:6+4=10〜(聖+3 刻印+2 ST+1 快楽-2 ;補正+4)

触手に引っ張られ、背中を鏡に叩きつけられるフィーナ。
肉体的なダメージもないが、快感へと転じていることに違和感を感じながら……
ともかく触手に締め付けられ酸欠状態だ。
なんとかこの状況を打開するために無詠唱のフォースを使うことにする。

絞めつけられる圧迫感と酸欠の苦しみに耐えながらも素早く内部で術式を構築。
素早くフォースを唱えると、胸に輝く聖女の刻印が浮かび上がり、全身から強烈な衝撃波が放たれる。
聖痕の覚醒ゆえか、今まで以上の威力を伴う衝撃波が放たれ、しかも発動も今まで以上に容易であった。
触手はその衝撃で弾かれるようにフィーナの身体から離れていき、鏡の中へと戻る……前に消えていく。
フィーナの背後にある鏡へと戻る途中でのことなので、フィーナは気が付かないかもしれないが……

。フォース:▽「魔力」-1(19)

そして拘束から解かれたことで、フィーナはようやく呼吸が普通にできるようになる。
だが、そんな彼女を真下から狙うものがあった。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

足元にある排水口。
そこから蒸気が一気に放出され、それがフィーナに直撃してしまう。
毒は除かれたが、その副作用で敏感になってしまった太もも。
汗だくの下着が食い込む、股間。
彼女の下半身、特に股間周辺に直撃するように、高温の蒸気が当たってしまったのだ。

その凄まじい熱快楽がフィーナを襲う!
かするだけでも結構な快感を感じてしまった淫熱蒸気の太ももと股間、お尻への直撃。
しかも勢いよく噴き上げた蒸気は股間で止まらず、お腹、背中、胸、顔を通りながら天井にまで到達してしまうほどだ。
蒸気が吹き出し終わるまで、フィーナはその熱快楽に悶絶してしまう。
もしかしたら絶頂してしまったかもしれない

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+2d10〜18(高いほど噴き出す時間が増加する)

どれくらいの時間が経過したか……
ようやく蒸気は止まる。
室内に立ち込める湯気はさらにその濃度を増してしまい、そしてフィーナは……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【刻印強化でフォースも強化】
【一気に触手を撃退】
【一応、この触手は魔力構成物なので、フォースのダメージによって鏡に戻る直前に消えています】
【ただし続けて足元からのスチーム攻撃】
【高温の熱と快感が襲いかかります】

75フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/19(金) 22:43:03 ID:cMjg36hk
>>74

触手によって、壁に身体を叩きつけられた……。
肺から息を吐き出してしまい、首を締め上げられて酸欠に悶えてしまう。
ものすごく苦しいけれど、この状況から脱出しなければならない。
私は、身体に触れる邪悪なものを打ち払う魔法。フォースを詠唱する。

(あ、焦ってはいけません……が…)
(早くしないと、息ができなくて……意識、が…!)
焦る心を鎮めながら、心の内で詠唱を繰り返す。
言葉なしでの呪文は難しいが――なぜか、いつも以上の魔力を体内に感じる。
いままでよりも早く魔力が集まり……一気に解き放つ。
瞬間、私を捕まえていた触手たちが弾かれ、身体から離れ……それだけでなく、その姿を消滅させていく。

フォース:▽「魔力」-1(19)

「げほっ、ごほっ……!」
触手が消え、喉が解放される。
一気に肺に流れ込む酸素に、思わず咳き込んでしまう。

そして、拘束が解かれたことにより、私の身体はストンと床の上に落ちた。
バランスが崩れそうになるのを、脚でどうにか支え、転倒するのは避けた。
だが、その次の瞬間――

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

私の足元には排水溝があり、そこから先ほど私の背中を焼いた蒸気が一気に噴き出した。
強烈な快楽をもたらす蒸気が、私の両足や、ショーツを付けただけの股間に直撃してしまう…。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+“18,14”=32(87)
(高いほど噴き出す時間が増加する)

「きゃあああぁああぁああぁあああぁああっ!!!❤❤❤」

強烈な熱と、それに伴う快楽に、私の下半身がまず焼かれた。
……ぶちゃあぁ❤ と、焼かれた股間から愛液が噴き出し、尿口から潮が溢れだす。
新品のショーツの表面は、一瞬で私の体液でびしょ濡れに姿を変えた。

両脚も灼熱し、肌が光沢を放つほどに汗が滲み出す。
あまりの快楽に脚の力が抜け、私は床面にぺたりと倒れこんだ。

「い、ああっ……あ、ああ゛あ゛あっ!!!❤❤」

未だ酸欠から回復しきっていない私に、その灼熱は耐えられず、私は絶頂を迎えてしまう。
ショーツから溢れだした愛液と潮が水たまりを広げていき……私の身体は、びくびくと痙攣してしまう。

!絶頂 → 初期快楽値;0に設定。

(だめ、です……この蒸気、これ以上浴びたら……!)

蒸気が噴き出す穴から逃れようとする……のだが。

「あっ❤ あっ❤ んんっ!❤ さ、さっきので……腰に、力が入りませんっ❤❤」

行動:股間への刺激と、絶頂の衝撃で腰が抜けてしまった。
   焦る心とは裏腹に、下半身は思うように動かない。
   生まれたての小鹿のように足をぷるぷると震わせながら、立ち上がろうとする。
乱数:3

体勢
・股間に灼熱を浴び、開脚しながら床に座り込んでしまう。
 両手は、身体を支えるように左右に広げて床に触れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・あ、ああっ、ちから、入りません!!❤

76淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/20(土) 05:28:37 ID:bfbrIjjw
>>75
フィーナ 体力8/10(1/+2) 精神力13/15(3/+3) 魔力19/20(7/+2+5) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽レベル0) 射乳:小(3)/小(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 極めて暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている

〜立ち上がる:3-4=-1〜(ST-2 余韻-2 ;補正-4)

下半身に浴びせられた蒸気。
その熱によりフィーナは絶頂してしまい、床へと崩れ落ちてしまう。
今は蒸気の吹き出しは止まっている。
だが、時間経過で再度噴き出すかもしれない。
焦りながら、フィーナはなんとか立ち上がろうとする。

しかし、そんな彼女の焦りと意志とは裏腹に、下半身には力が入らない。
立とうとするも汗だくの足には力を込めることができず、悪戦苦闘するフィーナ。
しかも蒸気の噴出により室内の湯気はさらにその量を増やし、室温を上げつつ、絶頂直後のフィーナを疼かせてくるのだ。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(10)

そして疼く身体を動かせぬまま次の蒸気の噴出が行われる。
しかも床の排水口は運悪く、フィーナの股間にあたりにあった。
下着に包まれたフィーナの股間が排水口を一部塞ぐ形になっていたのだ。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

噴き出す蒸気はフィーナの股間に直撃しながらも隙間から漏れ出て勢いよく噴き上げる。
放射口から股間に直接凄まじい熱を浴びながらも一部塞がれたことで圧力を真下蒸気はフィーナの腹部から胸を一気に駆け上がっていく。
その蒸気熱風で、フィーナの胸は大きく揺れ、髪も舞い上がる。
下半身だけでなく上半身にも熱い快楽熱を浴びせられ、その刺激で射乳欲求を増幅させていく……

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+2d16〜24(高いほど噴き出す時間が増加する)
 射乳→中/中へ

ようやく蒸気は止まる。
二度目の直撃を受け、そう近くないうちにこのままでは三度目の直撃を受ける羽目になるかもしれない。
なんとか逃げなければ……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【逃げられずに直撃】
【ちょうど下着に包まれた股間で、排水口の一部を塞ぐ感じになっています】

77フィーナ ◆b65/H6zwGs:2024/04/20(土) 21:21:27 ID:4/X8AdhU
>>76

下半身に直撃した蒸気。
その熱により快楽を捩じ込まれ、私は絶頂してしまう。
その衝撃で立っていられなくなり、私は床面に座り込んでしまった。
いつまた蒸気が噴き出してもおかしくはない。
だから、立ち上がらなければならないのだが……。
「あ、ううぅ……腰の、力が抜けてしまって…!」
ガクガクと腰が震えるばかりで、力が入らない。
立ち上がることはおろか、動くことすらままならなかった。

(こ、この部屋の熱さ……)
(明らかに、熱いだけではありません…)
(あの蒸気が、いっぱいに充満して……身体を、疼かせているの…?)

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(10)

「ああ、また蒸気が……」
すぐに訪れた、次の蒸気の噴出。
ちょうど、私のお尻というか、股間の真下に蒸気の噴出する口があったらしく……。
運悪く、私はその直撃を受けてしまう。

プシュウゥゥゥゥゥゥ!!

「きゃあああぁ!!?❤」
噴き出す蒸気は股間に直撃し…勢いがありすぎて、私の胸や顔にまで到達する。
(う、ううぅ……敏感な胸に、これは…っ!!)
蒸気を浴びた胸がに、熱を冷まそうかとするかのように汗が滲む。
「あ、いやっ、むね、あついっ、いいっ…!!」
特に敏感な乳頭が熱に焼かれ……ギチギチと、硬さを増していく。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+(24,23)=47(57)(高いほど噴き出す時間が増加する)
 射乳→中/中へ

「かっ、はあっ❤ は、ええぇ…❤❤」
長い時間蒸気は噴き出し、私の股間や胸を焼き焦がしていった。
あっというまに身体は再発情してしまい……いまにも、絶頂してしまいそうだ。

(で、でも……)
(最初の余韻は、少し抜けました…)
(い、いまなら、動けそう…?)

行動:三度目の直撃は避けなければならない。
   両腕に力を込め、お尻を引きずるようにしてドアの方へと身体を動かす。
   体勢はすぐに変えられないので、そのままの体勢で少しずつドアに近づいていく。
乱数:3

体勢
・股間に灼熱を浴び、開脚しながら床に座り込んでしまう。
 両手は、身体を支えるように左右に広げて床に触れている。

肉体
・全身に汗を浮かべている。
 →更に大量の汗、尋常ではない量だ。
・脚は、光沢を放つほどに汗が浮かんでいる。
・胸が張り、乳首が勃起している。
 →蒸気を浴び、さらに痛々しいくらいに乳首が勃起している。
・右脚に大量の汗が浮かんでいる。
・左脚に大量の汗が浮かんでいる。
・ショーツを身に着けている。
 →背中から見ると、お尻にショーツが食い込んでいる。
・右足にベルトを巻いている。
 →腿の肉が、ベルトに乗っている。
・背中とお尻を蒸気に焼かれ、異様なほどの汗が出ている。

思考
・お、落ち着いて、少しずつなら、動けるはず……。

78淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/20(土) 21:52:54 ID:bfbrIjjw
>>77
フィーナ 体力8/10(0/+2) 精神力13/15(6/+3) 魔力19/20(0/+2+5) 状態:正常
快楽値:57/100(快楽レベル2) 射乳:中(3)/中(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
     白ショーツ 皮のベルト[シルバーナイフ]:RL
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>室内 夜 極めて暑い
      暗視
      ヴァギナ:処女
      魔力回復促進:魔力回復値+5
      室内に湯気が立ち込めている

〜這って進む:3-2=1〜(ST+1 快楽-2 余韻-1 ;補正-2)

二度目の蒸気の直撃を受けてしまうフィーナ。
三度目は避けなければ……
フィーナは腕を使って、身体を床の上を引きずるようにしながら、出口のほうへと向かおうとする。

・自然回復:△「魔力」+1(20)

しかし動けそうかと考えるフィーナの期待を裏切るように、身体は重い。
余韻は確かに引いた。
だが、その後に浴びた熱蒸気の快感は大きく、またも絶頂してしまいそうな状態なのだ。
しかも周囲に漂う、その量を増した蒸気によって、室内の温度は上昇しており、それに比例するように感じる暑さの快感も増している。
室温の高さはそれだけでフィーナをクラクラとさせ、絶頂した彼女をさらに心身両面で消耗させようとしているかのようだ。
それでもフィーナはさらなる消耗を強いながらも、腕を使って身体を引きずっていく。

・消耗:▽「体力」-1(7) ▽「精神」-1(12)

鈍足ながらもなんとか身体を動かしていくフィーナ。
床はタイルのようなものであるが、この室温と湿度のせいで、湿っている。
そんな床を擦りながら進むことで下着はさらに水気を吸っていく。
そしてさらなる快感を感じる要因も現れだしていた。
フィーナの股間はちょうど排水口に場所にあるが、蒸気の熱がその周辺に漂っており、しかも排水口の金属の蓋は、蒸気で熱せられている。
この熱にも蒸気と同じ熱さと快感を与える効果があり、それが下着越しにフィーナの股間を苛むのだ。
快楽熱に跨り、それを擦りながら進むフィーナはまるで自慰をしながら進んでいるように感じるかもしれない。
この快感もまた、フィーナの動きを阻害する要因となっているのだ。

・湯気で疼く:▲「快楽値」+10(67 レベル3へ)
・股間に感じる熱快楽:▲「快楽値」+”1d6〜12”(高いほどより感じるように動いてしまう)

それでもフィーナの身体は動いていく。
わずかに出ていた排水口はフィーナの股間で完全に覆われ、その状態で進むことで、お尻側から少しずつ出てくる。
そしてフィーナの身体が排水口から完全に退けたところで……

ブシュウゥゥゥゥゥゥ!!

再びの蒸気の放出が行われる。
排水口の上にフィーナの身体は無い。
しかし退けたばかりであり、すなわちすぐ至近にあり、その熱蒸気がフィーナのお尻と背中を快楽熱で炙り、後ろ髪が舞い上がる。
三度目の熱蒸気はまたがった状態ではないとはいえ、背面に直撃と言っても差し支えない状況であった。
フィーナはまたも絶頂してしまうかもしれない。

・淫熱蒸気:▲「快楽値」+2d12〜20(高いほど噴き出す時間が増加する)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【股間からちょっとだけ前にはみ出るような位置関係だった排水口】
【その上をすすむことで熱せられたそれも同じような快楽熱属性を持っていて、進むたびに快感】
【そしてフィーナ姫の身体が排水口の上を通り過ぎたあたりで再び発射】
【排水口の上には乗ってないのですが、まあすごく至近距離なので直撃といっても差し支えないでしょう】

79クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/21(日) 12:30:07 ID:GhV1Cqgo
>>49

「ふ、ぅう……っ❤ んっ……❤ フィオレ、さん……ひぅっ❤❤ ……っは、ぁ……だい、じょうぶ……?❤」

「ふぁ、はっ……んぅ……っ❤❤ っく、ひ…❤ はー……っ❤❤ はー……っ❤❤ だ、だい、じょうぶ……です……ん、ぉ…っ❤❤」

倒れたまま、何とか少しずつ上体を起こしているクラウディア
左膝を着き、屈みこんで俯いているフィオレ
快感に蝕まれ、疲労と色香を振りまきながらも何とか息を整えようとしている二人
クラウディアはフィオレの魔法で体力を回復し、フィオレは獣人由来の、そして鍛え上げた体力で十分な余力を残している
それでも、我慢なんてとてもできない激しい絶頂の余韻は無視できない
イった直後のフィオレに比べればまだ多少余裕があるとはいえ、クラウディアも脆弱極まる乳首を未だに責められ続けているのだ、滲む色香は溢れんばかりで……

【フィオレお姉ちゃん……大丈夫?】

「だ、だいじょうぶ、よ……っ❤ はぁ…っ❤ はぁ…っ❤ んっ……く、ぅ……❤❤」

投げかけられたフェルの声にフィオレが応えるも、その返答は悩まし気な吐息交じりであり……とても言葉通りには受け止められないだろう
上気した肌、切なげに垂れる眦、熱っぽく湿り気を含んだ呼気、隠す余裕もないのかミミックシールを貼り付けた乳首は今も弄ばれ、カチコチに尖った乳首が好き勝手に形を変えさせられている
ぐしょぐしょに濡れた露出度の高いホットパンツも形の良いお尻の肉付きを隠さず、モジモジと擦りつけ合う太腿は垂れ流された愛液で粘っこい水音を発する

クラウディアも似たような状態だが……それでも一度イって少し間が空いたこと、フィオレの回復魔法で体力が満ちたことで多少はマシになっている
深呼吸で息を整えつつ身を起こし、右手で胸元を隠しながら、左手でぐったりと座り込んでいるフィオレの背を撫でる
そうしてフィオレを介抱し……同時に視線を、意識を周囲に走らせて様子を伺い警戒する
今のフィオレは外へ意識を向ける余裕が無い、奇襲を受ければ致命的なのだ

(コボルドは……死んでる? 一応確認は必要かしら、あの蜘蛛はまだ生きてるからトドメを刺さなきゃね)

倒れ込んだコボルドたちやメイジは、傍から見れば皆死んでいるように見えるが……如何せん快感に朦朧とさせられていた状態だったために、どうにも死んだと確信出来ない
死んでいると思い込んで見逃して奇襲を受ける、なんてことは実に間抜けだ
確認は必要だと頭の片隅で考えながら、残る人面蜘蛛を見る
仰向けになり、身体の構造上何も出来ず藻掻いている有様は生きてはいるが無力化できているようだが……いずれにせよ、トドメは必要だろう
一先ず脅威は無さそうだと、安心しきれはしないがピンチは脱したと結論付けようとして――――勢いよく顔を上げて、通路の先へ視線を向けた

「――っ!?」

(これ、コボルドの気配……けど、数が多いっ!? 群れ…!? まずい、さすがにあんな数を相手にしたら……くっ、せめてミミックが無ければ、まだどうにか出来たかもだけど……っ!)

感じたのはコボルドの気配、それも……今さっきどうにか倒したもの以上の複数の気配
とてもではないが勝ち目を見出せない、ミミックシールで責められ、快感を抑え込めない状況では戦うことを選べるはずもない
危機感が煽られ、クラウディアの表情が一気に引き締まる
視線が鋭く、無数の気配の方向へと向けられて――

「きゅ、ぅんっ!?♥♥♥ は、んんっ♥♥ ふぁ、ぁ……っ♥♥ こ、これ、まず、ぃ……っ♥♥♥」

(あっと、言う間に……イキ、そうに……っ♥♥♥ はや、く、立たなきゃ、逃げ…な、きゃ……いけな、い、のに…ぃ……っ!♥♥♥)

――乳首をグニグニと甘噛みするように挟み込む刺激で、クラウディアの脳裏でピンク色の光が弾けた
グミのように柔らかく、それでいてしっかりと硬さもあるピンク色の乳首がミミックシールに弄ばれ、母乳を吸い出そうとでも言うかのように吸い上げられる
コボルドの気配に気を取られ、意識を逸らした隙間を縫うように強烈で抗いがたい電撃のように鋭い快感が走り抜ける
微かな余裕はあっという間に失われ、フィオレの背を撫でる手の動きも止まり、潤んだ瞳が差し迫る絶頂の予感に震えた

「ん、ぅ…っ!?♥♥ は、ぁ……っ♥♥ はぁ……っ♥♥ くぅ……♥ ほん、っとーに、しつ、こい……っ♥♥♥」

(早く、どこか、安全な場所へ……っ♥ ミミックを剥がさない、と、何時までも、キリがないじゃない……!♥♥)

一方のフィオレは、少しずつ整い始めた呼吸と共に思考能力も戻り始めている
クラウディア程に乳首は弱くないが、それでも敏感な性感帯であることに変わりはない
捏ねられ、抓られ、摘ままれ、吸われ――ミミックシールの好き勝手な蹂躙を受け、感じる快感に身悶えながらもアhを噛み締めてそれを耐える
悪態を吐き、自分を鼓舞しながら深く息を吐いて体内の熱を吐き出しながら……フィオレは少しずつ、手足に力を籠め始める
何時までも何時までも、しつこく乳首を吸い続けるミミックからの刺激に辟易とさせられているフィオレの鬱憤はかなりのもので……いよいよもって苛立ちが募りつつあった……

80クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/21(日) 12:30:20 ID:GhV1Cqgo
>>79

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(49) ▼「淫気量」-1(8)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d14〜18(17+15=32)”(81 快楽Lv4)
 →絶頂を堪える

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(16)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(15+9=24)”(47 快楽Lv2)

「フィ、オレ、さ…ん……っ♥♥ は、ぁ……っ♥♥ まず、いわ、コボルドの、気配…が……ぁ、んんっ!?♥♥♥ ふ、ぁ……っ♥♥
 く、ひ……♥♥ んく、ぅ……!♥♥♥ 群れ、の、気配が……早く、逃げ、なきゃ……まずい、の……っ♥♥」

「む、群れ……!?♥ っ……ぁ、ん…ぅ♥♥ 群れ、って言うからには……今以上の、数…よね…?♥
 はぁ……♥ はぁ……♥ っ……こんな状態、じゃ、数で押されると……っ♥♥」

快感に悶え、喘ぎ声を抑えきれなくなりつつある中、クラウディアはどうにかフィオレに危険が迫っていることを告げる
その表情は快感に緩み、イキそうなのを堪えていることもあって蠱惑的な者だったが……その声音に含まれる危機感を、フィオレは正しく読み取った
俯いていた顔を上げて視線を向けるフィオレは、グッと拳を握り締めながらクラウディアを、そして通路の先を見る
視界には何も映らず、音は何も聞こえない……けれどクラウディアの冒険者としての経歴を信じるならば読み取った何かがあるのあろう
快感に振り回され、何時イクかもわからない状態で、これまで以上の数を相手にする選択肢は……選べない
取るべき選択肢は決まっていた、深く息を一つ吐き、フィオレは視線を上げて――――


行動選択
クラウディア:
立ち上がり、奥の梯子を目指して移動する

フィオレ:
立ち上がり、クラウディアに肩を貸しながら奥の梯子へと移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま座り込んだ体勢

フィオレ:
クラウディアの傍に左膝をついて座り込んでいる

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
もう、だめ、イキそう……っ❤ こんな、時、なのに……っ❤
っ……今は、無理してでも、逃げなきゃ……!❤ 多分、だけど……商人さんの気配に近付けば、コボルドは近寄らない……はず……!

フィオレ:
ぞう、えん……!?❤ こんな状態じゃ、さすがに勝てるなんて言えないわよ…っ!❤
奥へ……あの梯子の上に登れば地形的に有利だし……クラウディアさんの銃なら、一方的に攻撃だって出来るでしょ!

乱数
クラウディア:8
フィオレ:6


【おまたせしたのじゃ】
【とりあえず何とか耐えながら逃げることにするのじゃ、さすがに立ち向かうのは自殺行為じゃからのう】
【通常のコボルドくらいなら上を取れば梯子を昇ろうとすれば狙い撃ちじゃし、遠距離攻撃持ちもクラウディアとフィオレちゃんの二人掛かりなら早々に潰せるじゃろうて】
【なんなら梯子を上り切って上に着いたら、梯子を取り上げてもいいかもしれん】
【しかし、恐らく次でクラウディアは強制絶頂……回復したから余裕はあるが、また足が鈍るのう】
【フィオレちゃんも次か、その次でイクじゃろうし……うぅむ、逃げ切れるか怪しいのじゃ】

81淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/21(日) 19:32:02 ID:KSq40jAs
>>79-80
クラウディア 体力18/18(0/+3) 精神力9/16(8/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)8
快楽値:81/100(快楽Lv4) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(9/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力17/25(5/+5) 精神力6/18(3/+3) 魔力17/20(9/+1) 状態:淫気汚染(3)16
快楽値:42/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)
人面蜘蛛A(奥):8
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>立ち上がり奥へと進む:8-2=6〜(体術+0 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>立ち上がり奥へと進む:6+4=10〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+4)

新たなおそらくはコボルドの群れと思われる存在の接近を感知するクラウディア。
絶頂から立ち直ったフィオレの感覚もコボルドの群れの気配を察知する。
早くここを離れなければ……

・<C>自然回復:ハンドガン弾数+1(10)

【また来るの……】

そしてその会話は当然フェルにも聞こえている。
その言葉はまるで心配しているかのように出されたが、本人も自覚していない感情が含まれていた。
それは二人の苦戦と性的な攻撃で悶える姿の鑑賞。
クラウディアとフィオレという極上の美女が嬲られ悶え喘ぐ姿を、無意識のうちにもっと見てみたいと思ってしまったのだ。

【エル……】

そして一番関係の深いエル。
彼女のそんな姿をまたみたいと、やはり無意識のうちに思ってしまい、エルの名前をつぶやいてしまう。

そんなフェルの感情なぞ、二人は気が付かないであろう。
ともかく、ここから離れなければ……
乳首を変わらず責められながらも、二人は立ち上がっていく。
敵の接近が迫っていることから、できるだけ素早く身体を動かしていくが、ふたりとも快感に耐えながらであり、その動くは妙に色っぽく、
漏れ出る吐息も淫靡さをさらに増幅させている。
フェルはそんな二人の様子と動作を目に焼け付けるようにじっと見ていた。

82淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/21(日) 19:32:12 ID:KSq40jAs
なんとか立ち上がった二人はそのまま廊下の奥へと歩いていく。
奥のハシゴ。
その昇った先にはソウルイーターがいる。
淫魔とは異質の、危険な存在である魂を狩る者の気配にコボルドたちは近づかないであろう。
それに近づいてきても頭上を取った状態ならば有利に立ち回れるはずだ。

そう考えて歩いていく二人であるが、依然として変わらぬ乳首責め。
いやミミックシールの責め方自体は力の強弱をつけて、休まず責めているとはいえ、与えられる刺激は変幻自在ではある。
与えられる快感は大きいが、それでも僅かな余裕はフィオレの方にはある。
激しく吸引され、捻られるが、絶頂に至るまではまだ若干の余裕があった。
そして高い身体能力を活かし、小さな体でクラウディアを補佐しながら奥へと歩いていく。

しかし問題はクラウディア。
弱点の乳首への刺激は大きく、その美しい体は快楽と迫りくる絶頂でふらつく。
なんとか耐えてはいるが、歩き出したあたりからミミックシールの動きが変わる。
ミミックシールに知能があるのかはわからない。
絶頂が近いことを察した行動なのか、あるいは偶然なのかもしれない。
ただ、クラウディアが動き出したあたりで左乳首に張り付くミミックシールの内側の肉。
それが反時計回りに回転していく。
そして右乳首では時計回りに回転。
激しい回転によって、無数の肉瘤が乳首を圧迫しながら擦り上げていく。
なんとか耐えていたクラウディアはそれが限界となって絶頂してしまう!

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(84) ▼「淫気量」-1(7)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d18〜21”(高いほど回転が激しくなる)
 →絶頂!

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(45) ▼「淫気量」-1(15)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

数歩足を動かした地点で激しく絶頂するクラウディア。
しかも絶頂してもミミックシールの動きは変わらない!
絶頂した乳首をさらに回転しながら刺激している。
幸いにもフィオレが傍にいるので倒れたりする前に彼女ならば助けられるだろう。
しかし、彼女の乳首も虐められているのだ。
強い快感を受けているだろう。

そして増援の姿が見える。
二人の進む方向とは反対方向。
開かれている部屋に2匹のコボルドの姿が見える。
まだ廊下には入っていない。
しかし、遮蔽のない通路で、こちらから見えるということは向こうからも見えるということ。
すぐにでもこちらに気が付き、通路へと入ってくることだろう。

・コボルド*2→廊下外に出現

〜行動選択+ダイス〜

【立ち上がり数歩進んだところで絶頂】
【まあ立ち上がった直後ではないので頑張ったほう】
【そして増援がついに見える形に】
【廊下から見ると室内に2匹確認できた感じ】
【あくまで見える範囲であり、もっといるでしょう】

83クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/29(月) 17:34:49 ID:3Y69mTcA
>>81-82

・<C>自然回復:ハンドガン弾数+1(10)

【また来るの……】

「――さす、がに……っ❤ っは、ぁ……❤ 相手、してらんない、わね……んっ…❤」

「そう、ね……っ❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ あっち、あの、梯子の上、に……あそこまで、いけば……っっ、ぅ、くぅ……!❤❤❤」

増援を感知したクラウディア、それを伝えられたフィオレ
二人の表情は快感に火照る淫らな色の他に、苦虫を噛みつぶしたような……追い詰められつつある現状を隠し切れない、苦々しい色が浮かんでいた
フェルの心配そうな声に応える余裕もない、現に今も、ミミックシールは変わらず二人の乳首を責め苛んでいるのだ
息を乱し、吐息に熱っぽく、艶めかしい響きを混ぜながら快感に身を震わせている

【エル……】

「梯子……そう、か、梯子の上、なら……っ!❤」

「ん、ぅ…っ❤❤ はぁっ❤❤❤ ん、く……っ❤❤❤ 上から、なら、私が、一方的に攻撃、できる……っ❤❤
 梯子も、一体ずつしか、昇れ…ない、はず……っ❤ それ、なら、護りやすい、でしょう……んんっ❤❤❤」

片や金の長髪を薄暗い洞窟の中に靡かせ、着衣はショーツ一枚と手袋、レッグベルトのみという有様の少女
片や黒の髪を汗だくの額や頬に張り付かせ、ホットパンツだけしか身に纏わない、狼の尻尾と耳を持つ少女
互いに全身を赤く火照らせ、汗で肌をじっとりと湿らせ、止まることの無い快感に立ち昇る色香を増している二人
悩まし気な色を隠せないままに、二人は互いの手を取り、協力しながらゆっくりと立ち上がる
体力こそ回復魔法で癒されたが、執拗に責められている乳首快感で二人の足取りは重く、足もふるふると震えていた
一秒たりとて止まることなく、常に潰し、転がし、捻り、吸い、擦る……多種多様の乳首責めは慣れることを許さず、常に襲い来る快感は瞬く間に二人を追い詰めていくのだ
それでも、その刺激はイキ続けるほど凶悪でも無ければ、耐えられないほどに重いものでもない
クラウディアに比べれば余裕があり、腕力にも自信のあるフィオレが支えとなって梯子へと向かい、一歩踏み出す――

「お゛ッ!?!♥♥♥♥ ん、ぎッ?!?♥♥♥ ぉ゛っ!?!♥♥♥♥ ぉ゛お゛ッッ?!!?♥♥♥♥
 ひゃ、めぇっ!?!♥♥♥ ちく、びぃ!!?♥♥♥ とけ、りゅ、ふぁ、あ、あ――――あ゛あ゛ぁぁあぁああぁぁッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

(ち、くび、ねじ、れ……ッッ?!?!♥♥♥ ぁ、だめ、これ、イ――クッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥)

――その瞬間、狙いすましたかのようにミミックシールが動き始める
何度も吸われ、伸び切ったことでいやらしく、かつカチコチに硬く尖っているクラウディアの、ミミックシールに覆われた乳首
それを覆うミミックの裏面に生えた肉の瘤が、ゴリゴリとクラウディアの乳首を擦り始める
回転し始めたミミックの裏面、ぴったりと密着した状態でそんなことになれば……目も眩むような快楽に、クラウディアの思考は絶頂に塗り潰された
ビクビクと全身が痙攣し、激しく潮が噴き出て脚を、床を濡らす
ぶわっと噴き出る汗が雌の臭いを撒き散らし、涙を流して焦点の合わない瞳を彷徨わせる
フィオレが支えていなければ、そのまま倒れ込んでしまっていただろう激しい絶頂に襲われ、クラウディアは艶めかしく身悶えている……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(84) ▼「淫気量」-1(7)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d18〜21(20+18=38)”(122 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(45) ▼「淫気量」-1(15)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(10+14=24)”(69 快楽Lv3)

「っ!? ク、クラウディア…さんっ、大丈夫!? しっかりし――ん、ぁあッッ!?♥♥ は、ぅ…♥♥ っ……く、ふー……っ♥♥ ふー……っ♥♥」

イキ果て、脱力するクラウディアを支えるフィオレだったが……彼女も止まらないミミックの乳首嬲りを受け、快感が積み重なっていた
痙攣し、脱力し、身悶え、全身で感じている快感の程を見せつけるクラウディアの淫らな姿
それを間近で見せられ、込み上げる快楽を噛み殺しながらクラウディアが倒れないように支え続ける
しかしフィオレよりも身長の高いクラウディアを支えるのは、如何にフィオレが体力自慢であるとはいえど容易ではない
体格の差とはそれだけで大きな差になるのだ、当然だろう
梯子に向かう脚は止まり、絶頂の余韻に浸っているクラウディアを今にもイキそうな身体で支え続けるフィオレ
クラウディアの艶めかしい嬌声が聞こえたのだろう、感じるコボルドの気配は既にかなり近付いている

84クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/29(月) 17:35:00 ID:3Y69mTcA
>>83

「ふー……っ♥♥ ふー……♥♥ ん……っ♥♥♥ はぁ……!♥♥ はぁ……!♥♥」

(まずいでしょ、これ……っ♥ クラウディアさん、は、すぐには動けない……!♥
 私、も……もう、イキそう、で……♥ くっ……コボルドが、もう追いついてきてるじゃないっ!?)

ちらり、と首だけで振り返った視界には、コボルドが洞窟の奥から姿を見せ始めていて……
このままでは梯子に着く前に追いつかれてしまうかもしれない、そんな悪寒に背筋が寒くなる
快楽で集中力を欠き続けたまま、さらには定期的にイかされる状態では、まともな戦闘は望むべくもない
先を急ごうにも、強すぎる絶頂快感に浸っているクラウディアはすぐには動けないだろう
動けたとしても、今度はフィオレがイキそうで……明確な隙を晒す羽目になるのは、明白だった
加えて言えば、今見えているコボルド二匹だけで増援が終わるはずもない
戦うのはジリ貧だ、しかし逃げようにもミミックの快感は激しく、二人には余裕が無い

(くっ……! 厳しい、でも、やるしか……!)

暗雲が立ち込め始めたことを感じながら、しかし、諦めるという選択肢は選ばない
フィオレはギリギリと音を立てて歯を噛み締めながら、クラウディアを引きずるように力を籠めて、梯子へ向かい逃げの一手を選んだのだった……

・コボルド*2→廊下外に出現


行動選択
クラウディア:
息を整え、梯子に向かって移動する

フィオレ:
クラウディアを支えながら、無理矢理気味にでも梯子へ向かって移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている

フィオレ:
クラウディアの左側で、右手を彼女の腰に回すようにして身体を支えながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
ダメ、ダメ、だめぇ……っ❤ 乳首、だめ、それよわい、弱いのよぉ……っ❤
力が、はいら、ない……❤ 頭が、真っ白に……ぅ、あ……❤

フィオレ:
二匹……っ、なんとか、追いつかれる前に、梯子の、上に……!
胸が、気落ち良く、て……❤ こんな、状態で……戦う、なんて、きついっての……っ❤

乱数
クラウディア:8
フィオレ:3


【おまたせしたのじゃ】
【弱点を責められてあっさりイク、クラウディアの図】
【フィオレちゃんは半ば抱き着く感じで支えておるが、身長差があるから支えるのも大変じゃなぁ】
【クラウディアが168cm、フィオレちゃんが132cm】
【36cm差……フィオレちゃんの頭がクラウディアの腋の下に納まるくらい……?】
【獣人のパワーでも、さすがにこれは厳しかろうて】
【とりあえずは逃げの一手じゃが、さて、追いつかれる前に逃げ切れるか、それとも追いつかれて一戦交える羽目になるか……うーむ、正念場じゃな】

85淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/29(月) 21:14:39 ID:CU5EEeDg
>>83-84
クラウディア 体力16/18(0/+3) 精神力8/16(8/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)7
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%

フィオレ 体力17/25(1/+5) 精神力6/18(5/+3) 魔力17/20(0/+1) 状態:淫気汚染(3)15
快楽値:69/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:10(うつ伏せ倒れ)C D
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>呼吸を整えたあと奥へと進む:8-2=6〜(体術+0 ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)
〜<F>クラウディアを支えながら奥へと進む:3+4=7〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正+4)

ミミックシールの責めで激しく絶頂してしまうクラウディア。
なんとかフィオレのサポートで支えられ倒れるのは避けられた。
しかしそんなフィオレも絶頂は近く、また高い身体能力を、持つとはいえ体格差があり……
通常時ならばともかく、胸を刺激されながらの状況では、その能力もうまく発揮できないでいた。
じわじわとフィオレの方も消耗しているのだ。

・<F>自然回復:△「魔力」+1(18)

とはいえ、激しい絶頂中のクラウディアはともかく、まだ絶頂までには至っていないフィオレとしては足を止める選択肢はない。
何としてでも奥へと進み撤退しなければいけないのだ。
小さな身体を奮起させ、半ば強引にグラウディアを引きずるようにしながら奥へと足を動かしていく。
そんな彼女の乳首は変わらず吸われ捻じれ、嬲られていたが……

一方のクラウディアは絶頂中も絶頂後も変わらぬ責めに苛まれれていた。
すなわち接着面の肉の回転擦り。
左は反時計回りで右は時計回り。
止まることなくこの回転は続けており、絶頂したクラウディアの勃起乳首に休むこと無い快感を刻み込んでいる。
フェルはそんな彼女の乳首に意識を奪われており、じっと凝視しているのだが、クラウディアはそのことに気が付かないであろう。

そんな彼女ではあるが、乳首を休まず責められながらもフィオレに引きずられながらも、なんとか呼吸を整え立ち直る。
蕩ける思考をなんとか紡ぎながらも、どうにか自分で身体を動かせるようになったのだ。
とはいえ、絶頂中も休むことなく責められ、身体の…特に乳首の感覚は快感でおかしくなってしまったかのようだったが……
とりあえずクラウディアもなんとか足を動かしていく。
だが、その途中で、今度はフィオレの方に絶頂が襲いかかろうとしていた。

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(6)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d20〜24”(高いほど回転が激しくなり乳首の感度も高まってしまう)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(72) ▼「淫気量」-1(14)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りが激しくなる)

86淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/04/29(月) 21:14:49 ID:CU5EEeDg
通路奥のハシゴ目指して進んでいく二人。
そんな彼女の背後では二匹のコボルドが状況を確認しながら侵入してくる。
コボルドCは周囲を伺いながら倒れている同種を確認する。
蹴飛ばされた人面蜘蛛は息絶えており、それを確認しながらまずはうつ伏せに倒れているコボルドAに接近してしゃがむ。
もう一匹コボルドDは、周囲を伺いながらもこちらに背向けて足を動かす二人を確認しているようだ。

なんとか足を動かしだしたクラウディア。
今度は絶頂しそうになっているフィオレ。
それを確認しながらコボルドDは筒状のものを取り出す。
それは吹き矢であり、コボルドDは右側のクラウディアへと狙いを定め……吹き矢を放つ。
放たれた針のようなものはクラウディアの右足へと飛んでいき、彼女の右太ももの後ろ部分に刺さってしまう。

チクリとして刺すような鋭い快感が右太ももに走る。
針は細く、長さは手の小指ほど。
だがそれにはぬるりとしたとろみのある粘液が塗られていた。
それは淫らに身体を熱く疼かせる淫毒であり、クラウディアの右足にどんどん流し込んでいく!

・<C>毒針:▲「快楽値」+6 状態異常「淫毒」毒レベル3 毒性値5

なお二人は少し進んだ。
あともう数歩でハシゴ付近までたどり着く。

〜行動選択+ダイス〜

【なんとか立ち直りつつも、今度はフィオレちゃんが絶頂の危険】
【そして、クラウディアさんには毒針が襲いかかる】
【ちなみに体格差もあり、フィオレちゃんの体力も若干消耗してはいますが、今回は回復値を犠牲にステータスの体力は減っていません】
【まだ1には満たないだけで、消耗自体はしてますが…】

87クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/05(日) 14:52:22 ID:kORsPteQ
>>85-86

・<F>自然回復:△「魔力」+1(18)

「ごめ、ん、なさい、フィオレ…さん……ん、ぅ…っ♥ は、ぁ……っ♥ んぅ、う…く……♥♥ ふぁ、ぁ……っ♥♥」

「気に、しない、でっ! お互い、さま、だから……とにかく、今は早く、移動、んぅっ!?♥♥ ……っ、移動、しないと……♥♥」

明らかに隠し切れない激しい絶頂に陥り、ポタポタと愛液を、汗を、涙を零しながら足を震わせるクラウディア
それを支えるフィオレは、前衛職だけあって優れた身体能力を持っているが……いかんせん、彼女の体格がネックになる
身長168cmのクラウディアに対し、フィオレの身長は132cmしかない……頭一つ分、どころか二人の体格にはもっと差があるのだ
その状態で、激しい絶頂で全身から脱力し、半ばフィオレに縋るようにして何とか立っているクラウディアを支えるのはフィオレとて一筋縄ではいかない
まして、先を急ごうと引きずるようにして歩みを進めるのは至難の業だ
それでも行くしかない、脚を止めれば増援のコボルドに追いつかれ、数の暴力でジリ貧になるのは目に見えているのだから……だが――

「っ、ッッ!?!♥♥♥ んんぅッ!?!?♥♥♥ だ、めっ、それ、ダメェッ!?!♥♥♥♥」

「っ、フィ、フィオレ、さん……っ!? どうし、っ、く、ひ……っ!?♥♥♥ んぉ、ぉ……ッ♥♥ っ……だい、じょうぶ…?♥」

――そんな二人の状況を、ミミックシールは考慮しない
時計回り、そして反時計回りでイジメられるクラウディアの左右の乳首は変わらず肉瘤に責められ、目も眩むような快感を生み続けている
クラウディアの足取りは安定しない、ただでさえ弱い乳首を集中的に責められているのだ、無理もない
ガクガクと震える膝は今にも崩れてしまいそうで、内股を伝う愛液は途切れず、夥しい快楽に晒され続ける肢体は濃密な雌の臭いを撒き散らしている
今はフィオレが無理矢理、引きずるようにして足を進めているが……それも、限度がある
フィオレもまた、乳首をミミックシールにイジメられていることに変わりはなく……そしてここに来て、フィオレの乳首を責めるミミックもその激しさを増し始めていたのだ

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▼「淫気量」-1(6)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d20〜24(22+21=43)”(66 快楽Lv3)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(72) ▼「淫気量」-1(14)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(15+15=30)”(102 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値30 快楽Lv1

「っあ゛、はっぁあ゛っ!?!?♥♥♥♥ っひ、ぁ゛あ゛あああっっ!?!?!♥♥♥♥ イ゛、グゥッ!?!?♥♥♥ んぁ、あ、ああぁ?!!?♥♥♥♥
 ――――――――ッッッッぐぅっ!?!?♥♥♥♥ む゛ぐぅぅぅぅううぅぅぅぅぅうぅぅぅぅ…………ッッッッ?!!?!?!♥♥♥♥♥♥」

ホットパンツの身を身に纏った、赤く火照った白い肌が艶めかしいフィオレの裸身
ミミックシールに覆い隠された乳首は、しかしその薄さからくっきりと尖り切ったシルエットを見せつけている
その乳首が、今、激しく吸い伸ばされ、幾度も捻られ、クラウディアに負けず劣らずの強烈な快楽に晒されていた
クラウディアを支えるために、彼女の左側に一度って腰を抱える様にして支えていたフィオレだったが……今はその逆、クラウディアに縋り付くような体勢に変わっている
ガクガクと足腰を震わせ、ホットパンツに遮られてはいるが……内股を伝うどころか直接地面へとボタボタ音を立てて垂れていく愛液を見れば、潮を噴いていることがわかるだろう
右腕はクラウディアに縋り付いて、左手で唇を覆い、軽く俯いて烏の濡れ羽色……とでも表現すべき美しい黒髪が顔を隠している
だが、それでも今のフィオレの状態を隠すには無意味だ
赤く火照っている肌、浮かぶ汗の雫、頭頂の狼の耳と臀部の尻尾がピンと立ち、下半身をガクガク震わせて白く濁った愛液を零す
隠しようのないその有様はフィオレ自身はおろかすぐ傍にいるクラウディア、そして傍から見ているフェルにまで感じている快感の激しさを知らしめている
もっとも、フェルとクラウディアの二人からすれば激しい責め苦にあっている乳首が見えているのがわかるため、無理もないことと映るかもしれないが……

「は、ぅん……っ♥♥ っ……! く、ぁ……♥ はぁ……っ、行く、わよ……っっ!?♥♥ ふー……ほ、ほらっ、フィオレさん……ん、ぅっ!?♥♥♥」

いずれにせよ、フィオレは激しい絶頂に襲われて……せめて声を抑えようと口を覆い、俯き、足を止めてしまった
未だに激しい絶頂の余韻に足を震わせ、本調子とは言い難いクラウディアだが、こうなってしまえば動くしかない
乳首を瘤でイジメられ続けたまま、クラウディアは自分に縋り付くフィオレの背に手を添え、押しながら先へ進む
フィオレもまた、よたよたと頼りない足取りとは言えそれについてきて……先程まで以上の遅い足取りながら、二人は梯子へ向けて脚を進めていく

88クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/05(日) 14:52:34 ID:kORsPteQ
>>87

「――ッ?!♥ い、いま、のは……っ!?♥ く、ぅ……ぅ……!♥♥」

(何、かが……何? 何をされた、の…? っ……♥ ううん、今は確認は後、逃げなきゃ……でも、絶対碌でもないこと、よね……っ♥♥)

――そうして足を無理矢理進め、先を急ぐクラウディアの右太ももに、チクリとした痛み……ではなく、快感が走る
ピクンッ♥ ……と身を震わせ、一瞬脚を止めたクラウディアだったが……すぐに足を動かし、一歩ずつ先へ踏み出していく
間違いなく後続のコボルド達の攻撃だろう、しかしフィオレと互いに身体を支え合っている状況ではそれを確認する余裕は無い
わかるのはひとつ、どうせまた、いやらしく、それでいて碌でもない悪辣で淫らな攻撃だろうということだけだ

・<C>毒針:▲「快楽値」+6(72) 状態異常「淫毒」毒レベル3 毒性値5

「はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ はぁっ♥♥♥ は、んぅ……ッ♥♥ はぁっ♥♥♥」

「ぉ、ぉ……ッ♥♥♥ ごめ……なさ、ぃ♥♥ わた、し……っ♥♥♥」

「いい、の……っん、ぅう…!♥♥♥ は、ぁ……っ♥♥ いい、のよ……っ♥♥」

身体を痺れさせ、力を奪い、足を引っ張る快楽と絶頂の余韻
二人は甘く、淫らで、悦ばしい……しかし破滅へと導くその快楽に苛まれながら、互いに火照った肌を押し付け合って先を急ぐ
お互いの身体の熱さ、汗と愛液の匂い、縋り付く腕に籠められた力、薄い皮膚の下で脈打つ乱れた鼓動を感じながら……梯子の上にまで到達すれば何とかなる
その思考に縋り付くように先を急ぐのだった……


行動選択
クラウディア:
フィオレを支えながら息を整え、梯子に向かって移動する

フィオレ:
クラウディアを支えながら、梯子へ向かって移動する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている
左側面にフィオレが寄り添い、その肩を抱くように左手で抱き寄せ、支えている

フィオレ:
右手側をクラウディアにして寄り添い、右手を彼女の腰に回すようにして身体を支え合いながら立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
急、がなきゃ……っ❤ また、すぐ、わたしも……イク、イっちゃう、からぁ……っ❤
こん、な、有様じゃ……勝て、ない……っ❤ 戦え、なぃ……っ❤❤

フィオレ:
頭、溶ける……ッ❤ やっぱり、だめ、乳首、いじめられたままじゃ……ッ❤
声、聞かれたく、ない……っ❤ く、ぅぅ……!❤❤

乱数
クラウディア:2
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【咄嗟に羞恥心が勝って声を抑えたフィオレちゃん、しかしそのせいで初期快楽値が高めに】
【そして次の判定でまた強制絶頂しそうなクラウディア……交互に強制絶頂しているのう】
【毒針も逃げるのが優先過ぎて対処する余裕がないし、これは背面側が針鼠になりそう…?】
【いずれにせよ梯子まで逃げるか、コボルド達が追い付いて来るまでは追いかけっこじゃ】

89淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/05(日) 16:33:26 ID:ElKU43Wc
>>87-88
クラウディア 体力16/18(3/+3) 精神力8/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)7 淫毒(3)5
快楽値:72/100(快楽Lv3) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:70%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%
      毒針(右太もも後ろ)

フィオレ 体力15/25(0/+5) 精神力5/18(0/+3) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(3)15
快楽値:30/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:60%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
前衛;コボルドA:5(うつ伏せ倒れ)C(コボルドAを治療中) D(吹き矢発射中)
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>フィオレを支えながら進む:2-2=0〜(体術+0 ST+2 快楽-3 余韻-1 ;補正-2)
〜<F>クラウディアを支えながら進む:4+4=8〜(体術+3 軽業+2 ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正+4)

お互い支えながら進む二人。
クラウディアは右側で、左にいるフィオレの肩を抱くようにし、
フィオレは左側で右にいるクラウディアの腰へと手を回し、お互いに支え合いながら、とにかく奥のハシゴへと進んでいる。
二人の美女が快楽の変化色濃い身体を接しながら、淫らに声を上げながら進む……その姿はとてつもない色気を醸しているが、
二人にとっては互いに支援している状態であり、単独よりも心強いのは確かであった。

・<C>自然回復:△「精神」+1(9)
・<C>仲間の存在:△「精神」+2(11)
・<F>仲間の存在:△「精神」+2(7)

しかしその身体に張り付くミミックシールはそんなこと知らずの二人の胸を嬲っていた。
クラウディアの乳首を責めていたミミックシールは回転を止めると、吸引責めへと変更する。
強く強弱をつけた吸引をしながら肉の歯でゴリゴリと乳首を咀嚼しながら左右へぎゅ…ぎゅ…と捻る。
フィオレの乳首も同じような責めをされていた。

そして背後のコボルドたち。
新手のコボルドたちは武装していた。
とはいえそれは割りと簡素なもので革製の腰巻きにいくつかの武器道具を吊るしている感じであり、
背中には長い槍のような棒状のものを背負っていた。
コボルドCは倒れたコボルドAのところで屈んでいるが、何をしているのかというと、治療をしているのだ。
腰巻きに吊るしたものの中の小さな小瓶があり、それをコボルドAの傷口へと垂らしているのだ。
徐々にコボルドAの傷が塞がっていく。

コボルドBは変わらずのクラウディアの足めがけて、吹き矢を発射していた。
それがチクリと刺さるたびにクラウディアは鋭い快感を感じてしまう。
さらにその針が淫らな毒が太ももへと注入され、彼女の太ももを徐々に毒で蝕んでいく。
奥のハシゴに向かうまで……彼女は左太ももに一発、右太ももに2発の毒針を打ち込まれてしまう。
クラウディアの身体は絶頂寸前であり、毒と淫気の疼きとこの毒針、さらにはミミックシールの愛撫によって、
ハシゴへと向かう途上で激しく絶頂してしまうことになるだろう。

・淫毒:▲「快楽値」+3(75) 毒性値-3(2)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) ▼「淫気量」-1(5)
・<C>毒針×3:▲「快楽値」+18(96) 毒性値+17(19)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) ▼「淫気量」-1(13)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

90淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/05(日) 16:33:36 ID:ElKU43Wc
激しく絶頂してしまうクラウディア。
しかし隣にはフィオレがいる。
絶頂直後ゆえに鉛のように身体の重いフィオレであるが、ここで止まるのは拙いことは理解している。
なんとか無理やりにでも身体を動かしていて、そしてクラウディアが絶頂しても身体を支えながら強引に前へと進んでいく。
そのこともあり、そして決してはしごのある廊下奥が遠いということもないこともあって、二人はようやく廊下奥へと着く。
奥の壁に備えられたはしごは木製のもので、高さはおよそ3m程度。
頭上を見上げれば、昇った先はさらにまっすぐ進むような道になっているようだが……

あとはこれを登るだけだが、その背後では回復したコボルドAが立ち上がりつつあり、
吹き矢装備のコボルドは吹き矢をしまうと、背中に背負う棒状の武器を両手で掴んで装備する。
さらにその後方では新たなコボルドが入ってきた。
それは杖を身に着けた術師タイプのコボルドだ。

・「コボルドメイジB」出現

〜行動選択+ダイス〜

【奥へなんとか到着】
【ただしそこまでに着く間に3本刺された模様】
【ちなみにですが絶頂のタイミングに関してはお任せします】
【まあ隣にフィオレちゃんがいますので、彼女の負担が増すものの、奥まで着くことは確定です】
【ちなみに毒針ですが命中時に毒+5で、刺さっている間は毒がどんどん入っていき2ずつ増えていきます】
【なので早く抜きたいところ】

91クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/18(土) 16:55:57 ID:Z3aeu3.2
>>89-90

・<C>自然回復:△「精神」+1(9)
・<C>仲間の存在:△「精神」+2(11)
・<F>仲間の存在:△「精神」+2(7)

「ひぅっ!?!♥♥♥ ん、ぁ…くひっ!!?♥♥ ふぁ、あ、あぁっ!?!♥♥♥」

「っ、っっ?!♥♥ ふ、ぅ……ッ♥♥♥ んぅっ、っ、ぅあ、あ……ぁんっ!?!♥♥♥」

互いに身体を支え合い、ふらふらと危なっかしい足取りで、快感に悶えながらもどかしくなるような頼りない足取りで歩き続けるクラウディアとフィオレ
ショーツとホットパンツという露出度の高い衣装だけを身に纏い、真っ赤に火照り汗に濡れた艶めかしい姿を晒している二人の美少女は、快感に悩まされつつも足を止めない
それは片割れが進むのに引きずられている、というのもあるが……脚を止めればもう動けないかもしれない、そんな予感が脳裏を過ぎっているから、という理由もある
止まらないミミックシールの、慣れさせないとでも言うかのように多彩に変化する責め苦は二人の感じる快感を決して減らすことは無い
甘噛み、そして吸引へと責め方を変えたミミックの甘美で淫らなやり口に、二人は底無し沼のように抜け出せない怖気を感じながら、ただ只管に足を進める
先へ進む、それに意識を集中していなければ……快感から目を逸らせないのだ

「ん、ひっ!?♥♥♥ はっ♥♥ はっ♥♥ は、ぁ…っ♥♥♥ ん、ぅ……♥♥♥」

――そしてただ逃げること、距離を取ることだけに集中し、それしか出来ない二人は……その割には重く、遅い足取りも相まって、後方のコボルド達からすればいい的だ
痛打を与えて打ち倒し……しかしトドメはさせなかったコボルドを治療され、あるいは逃げる後ろ姿に好き勝手に吹き矢を撃ち込まれる
もう少し余裕があれば、クラウディアはその右手のハンドガンで撃ち返し牽制、あるいはそのまま撃破してしまえたことだろう
しかし今のクラウディアはおろか、フィオレにも余裕は無い
逃げる事しか出来ない二人は碌な抵抗も出来ず、媚毒塗れの吹き矢を刺されて足が鈍り、快感に喘ぎ、好き放題にやられるばかりで……

(足、が、熱い……♥♥ 疼く……ッ♥ 歩く、たびに、ジンジン…して……ん、ぅ……♥♥
 ぁ、う……♥♥ ダメ、これ、イク……ッ♥♥♥ ちく、びぃ……っ♥♥ やめ、も、ぅ……イ――――クぅ……ッッ!?♥♥♥♥)

「っあ、ぅうっ!?!♥♥♥ んぁ、あ、あぁぁぁ……ッ!?♥♥♥ ッッッッひ、ィ――――――――ッグぅうううう!?!!♥♥♥♥♥♥」

ガクガクと足が震えて、クラウディアの歩みが止まる
ショーツはとっくに吸水限界を超えて、噴き出た潮がびちゃびちゃと床を濡らし水溜まりを作る
ぐしょぐしょに濡れたショーツに包まれた尻たぶを揺らし、カクカクと腰を震わせながらクラウディアは隠しようのない絶頂を叫んでしまう
ギュッと縋り付くようにフィオレに寄りかかり、ポロポロと悦びの涙を流して頤を逸らし、蕩けた顔を天井へと向けながら……全身を包み込む心地良い余韻に脳を痺れさせている……

・淫毒:▲「快楽値」+3(75) 毒性値-3(2)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(78) ▼「淫気量」-1(5)
・<C>毒針×3:▲「快楽値」+18(96) 毒性値+17(19)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜20(15+20=35)”(131 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(33) ▼「淫気量」-1(13)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(9+14=23)”(56 快楽Lv2)

「く、ぅぅ……っ!♥♥ はぁ…っ♥♥ はぁ…っ♥♥ …………っ!♥♥」

(い、まは、止まっちゃ、ダメ……ッ!♥ 無理に、でもっ、進まな、きゃ……っ!)

視界が明滅し、カクカクと空腰を打ち、今にも崩れそうに膝を笑わせ、はしたない淫蜜は膝を超えて脹脛、足首までを伝いながら床を濡らし、淫靡な表情を取り繕うことも出来ず……
強烈な絶頂快感に襲われ、歩みを止めてしまったクラウディア――しかし、フィオレはそんな彼女を引き摺るようにして無理矢理脚を進めさせる
止まるわけにはいかない、ただでさえ弱り切った二人は、あの数のコボルドに囲まれる状況だけは避けねばならないのだ
乳首を甘噛みされ、捻られ、吸われる快感に歯を噛み締め、険しい顔で乱れた吐息を零し、それでもフィオレは歩き続ける
ふらふらとバランスを崩しかけるクラウディアを支え、自分自身の力の抜ける両足に鞭を打ち、無理に無理を重ねて歩き続けた成果は、ここに実を結ぶ
廊下の端、梯子にまで到達したのだ
後はそれを昇るだけ……しかし、フィオレの表情は苦虫を噛んだように歪んでいる

92クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/05/18(土) 16:56:07 ID:Z3aeu3.2
>>91

(梯子が、高い……っ! 今の私達じゃ、この高さを昇るのに、どれだけかかるの……っ!?♥ グズグズしてると追いつかれて、引きずり落とされるし……
 それでなくたって、遠距離武器や魔法で狙われるかもしれないのに……!)

未だに絶頂の余韻に思考力を鈍らせているクラウディアはともかく、多少は余裕のあるフィオレは状況の拙さに歯噛みする
ちらりと首だけで振り返り、向けた視線の先――コボルド達は今にもこちらに駆け寄ってきそうで、更に言えば杖を持ったメイジらしき影も見える

・「コボルドメイジB」出現

攻撃されながら耐えて梯子を上る、というのは無理だろう……とてもではないが今の二人の状態では、力が抜けて梯子から滑り落ちるのが関の山だ
だから……フィオレはクラウディアの背を押し梯子に向けて押し出しながら、肩に触れているクラウディアの腕をするりと抜け出す

「クラウディア…さん……っう、く…♥♥ さ、先に梯子を、上って…くだ、さい……っ♥ 私はここで、足止めを、します…か、ら……ふ、ぅっ♥♥ 今の内に、早くっ!」

「はぁっ♥♥ はぁっ♥♥ は、ぅ……んっ♥ で、でも、それじゃあ……フィオレさんが……!♥」

「登り、切った、らぁ……っ♥ 銃で援護、を……っ♥ 私はその、隙に……登り、ますっ! だか、ら……ぁ……っ♥♥」

急いで登ろうにも、どう足掻いても今の二人の状態では追いつかれて妨害され、共倒れになるのが目に見えている
ならばフィオレが足止め、クラウディアがその隙に梯子を上り、登り切ったら上から援護、その隙に今度はフィオレが昇る
それしかないと、フィオレは込み上げる快感を堪えながら小声で叫ぶ
とにかく急げと、問答している余裕も惜しいと、鬼気迫る気迫でクラウディアを促し、フィオレはくるりとコボルド達に向き直った
やるしかない、そう自身を鼓舞し、魔力を意識しながら……乳首を責められ、快感に潤み、それでも捕食者を思わせるギラついた獣の瞳でコボルド達を睨み付けて見せたのだ


行動選択
クラウディア:
ハンドガンを口に咥え、梯子を上る

フィオレ:
数歩前に出て構えを取り、<AS>セイクリッドサークル(消費魔力4)をドーム状に展開する
遠距離攻撃、及び遠隔魔法を警戒する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握り、内股気味の体勢で脚を震わせながら立っている

フィオレ:
左半身を前に出した半身の構えを取り、コボルド達に向き合うようにして立っている

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
頭が、まわら、ない……っ❤ フィオレさん、だけに、押し付けちゃダメ、なのに……っ!❤
く、ぅ……! ごめん、なさい……今は、フィオレさんに任せて早く、早く登り切らなくちゃ……!

フィオレ:
結界を張れば、敵は近寄れない……! 今の私じゃ、接近戦は避けたい……せめてミミックが居なければ……っ❤
それに……っ❤ 気力と、体力が……回復してる余裕も、無いってのに……!

乱数
クラウディア:2
フィオレ:5


【おまたせしたのじゃ】
【毒針は今は無視じゃなぁ、とにかくまずは梯子を上ってコボルドに対して地の利と逃走経路を確保せねば】
【結界で接近を防げばクラウディアが引き摺り落とされることもあるまい、その隙に何とか登り切れれば良いのじゃが】
【しかし……ここで実質ファンブルか、クラウディアェ……】

93淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/18(土) 18:38:43 ID:MTvj/gMw
>>91-92
クラウディア 体力14/18(0/+3) 精神力10/16(0/+4) 魔力13/13(0/+1) 状態:淫気汚染(3)5 淫毒(3)19
快楽値:20/100(快楽Lv1) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:4/0 感度補正:80%
感度:淫核B(3) 陰唇B(1) 膣内A(1) 子宮A(1) 左胸A(7) 右胸A(7) お尻C(7) 尿道E(2)
    左足D(1) 右足C(1) 右腕E(9) 左腕E(9) 背中C(2) お腹C(2) 顔D(1) 口D(9) 耳C(8)
<装備>ハンドガン(10/10):R
      白コットンショーツ 古代紋の手袋 革のレッグベルト[投げナイフ*6]:L
<収納>エレメンタリア ポーション ヒーリングポーション*3 解毒ローション 解呪水(粗製) 魔法水 ハンドタオル*2 弾け水*2 ?液体の入った瓶*2 革袋[水5/5]
      水筒[水6/6] 火口箱 錆びた金槌 松明 ランタン ロープ20m ロープ30m メモ 『アーマー』 アーの鍵 空き瓶*3
      黒いシルクの長手袋
<ST>STR:2 DEX:3 AGI:3 INT:2 VIT:3 MEN:4 SPW:2 LUC:1
<技能>銃:C(5) 短剣:E(4) 体術:E(7) 探索:D(5) 鑑定知識:E(1) 冒険知識:C(1)
     性技[口:E(2)胸:E(1) 性器:D(0)]
<AS>リロード チャージショット 集中(精1)
<PS>高速思考 鋭敏 冷静 気丈 不屈 契約II[エル(適応)] フェル適応II 絆[エル フェル]
     左乳首弱点 右乳首弱点 左乳輪敏感 右乳輪敏感 胸谷間敏感 膣口弱点 子宮口敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 子宮性感帯 紋章性感帯
     被虐:C(2) 首絞め:E(0) 挿入:D(0) 膣内射精:D(0) 乳首勃起 首絞め快楽
     羞恥[フェル]:E(1) 膣内屈服[フェル] 子宮屈服[フェル 注入]
     淫気適応「幻覚」 
<紋章>収納の紋章:胸(感度A)
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      ・フェル:紋章内部
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正0×0=0%
      毒針(左太もも後ろ*1、右太もも後ろ*3)

フィオレ 体力15/25(5/+5) 精神力7/18(3/+3) 魔力18/20(2/+1) 状態:淫気汚染(3)13
快楽値:56/100(快楽Lv2) 射乳:(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:70%
感度:淫核B(0) 陰唇C(0) 膣内B(0) 子宮A+(0) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻B(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹C+(0) 口C(0) 耳C(0) 尻尾C+(0)
<装備>無し
      黒ホットパンツ
<ST>STR:3 DEX:3 AGI:4 INT:3 VIT:4 MEN:3 SPW:6 LUC:2
<技能>体術:B(0) 神聖:C(0) 聖職知識:C(0)
<AS>ヒール(魔1〜2) キュア(魔1) ブレス(魔1) ピュリフィケイション(魔1) シールド(魔1/R) セイクリッドサークル(魔2) ホーリーエンチャント(魔2)
     フェンリル・ハウル(精1) フェンリル・ファング(精1/R 魔1/R)
<PS>神狼:I(0) 武芸百般 天性の狩人 軽業 頑丈 直感 超反応 狼耳 嗅覚鋭敏 感応鋭敏 子宮口敏感
     性技[口:B(0)手:B(0)胸:B(0)腰:C(0)性器:C(0)お尻:B(0)足:C(0)尻尾:D(0)]
<状況>フェレーラ鉱山廊下 時刻不明 天井に光石のランタン 周辺淫気濃度:無
      淫気汚染:毎R快楽値+3 感度補正1×0=0%

<敵>
コボルドA:5 C D
コビルドメイジB
ミミックシール*2(クラウディアの両胸) ミミックシール*2(フィオレの両胸)

〜<C>ハシゴを登る:2-1=1〜(体術+0 ST+3 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)
〜<F>セイクリッドサークル:5+1=6〜(聖+2 ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正+1)

先にクラウディアにハシゴを登らせ、自分は足止めをすることにしたフィオレ。
銃撃できるクラウディアを先にという言葉だが、実際にハシゴの先の上層の床と、この通路の天井の高さは近い高さにあり、
ハシゴ付近は縦穴に近い構造をしている。
それゆえ、実際にはハシゴを登った先での支援銃撃は、遠方にいる相手には、この階層の天井が邪魔で射線が取りにくいだろう。
快楽でそこまで頭が回らないか、あるいはクラウディアを先に行かせる彼女の優しさなのかもしれない。
ともかくクラウディアはハシゴを登ることにし、フィオレは奮起しつつも、足止めをすることにする。

・<F>奮起:△「精神」+3(10)

クラウディアは銃を口に加えると、ハシゴを掴み、登り始めていく。
フィオレの方はハシゴを背にコボルドたちへと向くと、数歩進んで、構えを取る。
乳首責めの快感に耐えながらも、意識を集中し、フィオレはセイクリッドサークルを唱える。
これは自身を中心に5mほどの球形、あるいはドーム状に結界を展開する魔法。
注ぎ込めるだけの最大出力の魔力を使って、ドーム状に結界を展開する。
一瞬にして光る魔力の結界がフィオレを中心に広がっていく。
これは自分の指定したもの以外の侵入を拒む結界だ。
結界がクラウディアに当たっても特に問題はない。

・セイクリッドサークル:▽「魔力」-2(16) 結界耐久度:27

吹き矢を吹いていたコボルドD。
吹き矢をしまい、長柄の棒状の武器を両手で構えると、二人の方へと向かっていた。
しかし、そこにフィオレの展開した結界にあたり、弾かれてしまう。
鳴き声を上げながら結界に押され、押しのけられるように後退させられるコボルドD。
聖なる結界はしっかりとコボルドの侵入を防げているようだ。

後退させられたコボルドD。
結界から数歩下がると、棒状の武器で結界をツンツンと突きながら、結界を伺っている。
警戒しているのか、あくまで感触を確かめるかのような動き。
それゆえ結界にダメージはない。
またその武器にも結界は反応しているようで、しっかりと弾いている。
起き上がったコボルドAも、そのコボルドを回復させたコボルドCもコボルドDの傍へと移動し、様子を伺っている。

今のところコボルドたちは様子を伺っているだけのようだ。
コボルドメイジも結界の方を伺っており、何らかのアクションを取っているようには見えない。
だが自体が急変する可能性もあるので油断できないだろう。

今のところ、フィオレを悩ますのは胸のミミックシールだ。
吸引しながら肉の歯で咀嚼しながらねじるような動きをし、巧みに乳首を責めるシール。
その快感はやはり止まることなくフィオレを苛んでいる。
この結界、維持に魔力は使わないが、結界それ自体はフィオレの意志と集中力によって保たれている。
それゆえ、集中が阻害されれば、結界の一部が解れたり、脆くなったりしてしまうし、最悪維持できなくなる可能性もあるのだ。
そしてフィオレの身体は強い快感を感じていて、徐々にまたもや絶頂が迫りつつある。
もし絶頂してしまえば、結界に大きなゆらぎがでてしまうかもしれない。

・<F>快感に耐えながらの結界維持:▽「精神」-1(9)
・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(59) ▼「淫気量」-1(12)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d6〜12”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

※絶頂した場合
絶頂してしまった場合、集中が乱れてしまい、結界の耐久力が脆くなってしまう。
1d2、結界の耐久値が減ってしまう。

94淫獄の禁域 ◆29oZBU0BL2:2024/05/18(土) 18:39:04 ID:MTvj/gMw
一方のクラウディアはハシゴを登りだしていた。
ハシゴは約3m程度。
通常であればクラウディアならば問題なく登れる高さだろう。
しかしクラウディアは何度も絶頂させられてしまっている。
しかも弱点の乳首をミミックシールに責められている状況でもある。
その状態でハシゴから墜ちぬようにしながら、そして口に加えた銃を落とさぬようにしながら登るのだ。
クラウディアのハシゴを登る速度は極めて遅い。

快感で震えながらも、クラウディアは四肢を動かしてハシゴを鈍足で登っていく。
淫気と針によって流れる淫らな毒が内からクラウディアの身体を快楽のドロリとした熱で嬲り、
外からはミミックシールが弱点の乳首を吸引しながら咀嚼し、捻り……嬲る。

・<C>淫毒:▲「快楽値」+3(23) 毒性値-3(16)
・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(26) ▼「淫気量」-1(4)
・<C>毒針(刺さっている)×4:▲「快楽値」+4(30) 毒性値+8(24)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d12〜18”(高いほど吸引と捻りと咀嚼が強くなる)

その快感に耐えながら登っていくクラウディアの姿をフェルは凝視していた。
銃を咥えているために会話ができないのを知っているからか、あるいはただクラウディアの快感に悶えながらハシゴを登る姿に見惚れていたか……
声をかけることはしなかった。
揺れる胸に淫猥な水音を立てるであろうぐっしょりとした吸水性を超えて濡れる下着。
銃を咥えながらも漏れ出る喘ぎ。
階段を登るためにノロノロ動く手足と足に刺さった針。
階段を登るだけだが、クラウディアの姿はそれだけでフェルの性欲をしげきしてしまうのだ。

そしてクラウディアの手はハシゴの2mあたりまで進んだ。
あと1mだ

・<C>ハシゴ上り2/3m

〜行動選択+ダイス〜

【コボルドは様子伺い】
【ちなみに絶頂したときは、1d10-精神現在値で算出して、最低でも1低下する感じ】
【なお強制絶頂のときは2dになります】
【飛び道具、術などは多分結界に阻まれるし、結界内に何かを転送させるのも無理と考え、多分搦め手に移ると思われる】
【特に次辺りメイジが……】
【クラウディアお姉ちゃんはダイスの低さもあり、苦戦中】
【2/3行ったじゃんと思われますが、スタート地点はクラウディアお姉ちゃんの身長あたりなので……】
【ちなみに登った位置は、身体の一番上、手か頭の位置を表示しています】


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