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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

52淫邪の館 ◆eA7FKn/ISQ:2024/04/09(火) 19:56:17 ID:i8anun8Y
>>51
フィーナ 体力10/10(0/+2) 精神力13/15(6/+3) 魔力18/20(6/+2) 状態:正常
快楽値:35/100(快楽レベル1) 射乳:無(3)/無(3) 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性/防御:2/0 感度補正:50%
感度:淫核C(1) 陰唇D(2) 膣内D(1) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(6) お尻E(2) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 左腕E/D(0) 右腕E/D(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
<ST>STR:1 DEX:2 AGI:2 INT:3 VIT:2 MEN:3 SPW:4 LUC:3
<技能>剣:D(0) 体術:D(0) 聖:B(0) 雷:C(0) 聖痕術:E(0)
<AS>聖痕解放 ヒール(魔1) リジェネ(魔1) フォース(魔1) ピュリフィケーション(魔1) デトクシフィケーション(魔1)プロテクション(魔1/R) サンクチュアリ(魔8)
     ライトボール(魔0) ヴィジョン(魔1)
     マジックアロー(魔1) サンダーアロー(魔1)ライトニング(魔3) スパーク(魔2/R) サンダーウェポン(魔2)
<PS>気高き巫女姫 聖女の刻印Lv2 聖痕の啓示 魔力母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 左太もも敏感 右太もも敏感 処女 淫邪の呪い
<状況>部屋 夜 蒸し暑い
      暗視 喉の渇き
      ヴァギナ:処女
      液体の入った小瓶*4→上段 白ショーツ→中段 皮のベルト+シルバーナイフ→下段

〜準備:8+1=9〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

棚を調べ終えたフィーナ。
そういえば液体を見たことで喉の乾きを自覚した。
水分補給をしたのは果たしていつだったか……
この液体を飲みたくはあるが、その前に見つけたものを全部出すことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(30)

液体の入った小さな小瓶、ショーツ、そしてナイフの入ったベルト。
それぞれを、掴むと棚の上へと移動させていくフィーナ。
中に悪辣な仕掛けなどはなく、特に問題なくすべての道具を出していく。
汗だくの裸体での行動ではあるが、部屋にいるのは自分のみで、見られている感覚もないので、特に羞恥などは意識はしないであろう。
そして全部出し終えたあと、まずは下着を着用することにする。

白いショーツは少し生地が薄く、サイズも小さい。
ただし最低限の造りはしっかりとしており、クロッチなども問題ない作りのようだ。
サイズは小さいが伸縮性があり、着用問題ないだろう。
汚れや気になる点も見当たらない。

そんなショーツをフィーナは脚を動かして着用していく。
とはいえ伸縮性があり穿けるとはいえ、もとのサイズが小さいので、少しだけ穿きにくい。
また汗で濡れる身体ゆえ、張り付いたりなどで若干着るのに苦戦してしまうかもしれない。
とはいえそれはわずかに穿きにくかった程度のもの。
問題なくフィーナの恥部を覆い隠すだろう。
ただし伸縮性抜群の小さな下着ゆえ、お尻の方はより強調してしまい、強い色気を醸すことになるだろうが……
また生地は薄いが通気性は悪いようだ。
ぴっちり食い込み気味に張り付く下着の中ではどんどん蒸れていくことだろう。

とりあえず性器を隠すショーツはこれで履けた。
次はナイフの入ったケースを身に着けていく。
身につける場所は右足の太もも。
そこにベルトを巻き、しっかりと締める。
その動作の際、敏感になってしまった右足に快感が僅かに走る。
ただし、小さなそれはフィーナにとっては、先程の余韻のようなものと感じるかもしれない。

・右股の快感:▲「快楽値」+2(32)

こうして身につけられるものすべて身につけたフィーナ。
次に瓶のうち、一つを取り、それを調べる。
中に入っている液体はとろみなどもなく普通の水のように見える。
それの栓を開けてみて、匂いを嗅いでみる。
嗅いだところ……特に匂いはない普通の水のようだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【装備パート】
【そして液体は無臭のようです】


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