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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

83クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/29(月) 17:34:49 ID:3Y69mTcA
>>81-82

・<C>自然回復:ハンドガン弾数+1(10)

【また来るの……】

「――さす、がに……っ❤ っは、ぁ……❤ 相手、してらんない、わね……んっ…❤」

「そう、ね……っ❤ はぁっ❤❤❤ はぁっ❤❤❤ あっち、あの、梯子の上、に……あそこまで、いけば……っっ、ぅ、くぅ……!❤❤❤」

増援を感知したクラウディア、それを伝えられたフィオレ
二人の表情は快感に火照る淫らな色の他に、苦虫を噛みつぶしたような……追い詰められつつある現状を隠し切れない、苦々しい色が浮かんでいた
フェルの心配そうな声に応える余裕もない、現に今も、ミミックシールは変わらず二人の乳首を責め苛んでいるのだ
息を乱し、吐息に熱っぽく、艶めかしい響きを混ぜながら快感に身を震わせている

【エル……】

「梯子……そう、か、梯子の上、なら……っ!❤」

「ん、ぅ…っ❤❤ はぁっ❤❤❤ ん、く……っ❤❤❤ 上から、なら、私が、一方的に攻撃、できる……っ❤❤
 梯子も、一体ずつしか、昇れ…ない、はず……っ❤ それ、なら、護りやすい、でしょう……んんっ❤❤❤」

片や金の長髪を薄暗い洞窟の中に靡かせ、着衣はショーツ一枚と手袋、レッグベルトのみという有様の少女
片や黒の髪を汗だくの額や頬に張り付かせ、ホットパンツだけしか身に纏わない、狼の尻尾と耳を持つ少女
互いに全身を赤く火照らせ、汗で肌をじっとりと湿らせ、止まることの無い快感に立ち昇る色香を増している二人
悩まし気な色を隠せないままに、二人は互いの手を取り、協力しながらゆっくりと立ち上がる
体力こそ回復魔法で癒されたが、執拗に責められている乳首快感で二人の足取りは重く、足もふるふると震えていた
一秒たりとて止まることなく、常に潰し、転がし、捻り、吸い、擦る……多種多様の乳首責めは慣れることを許さず、常に襲い来る快感は瞬く間に二人を追い詰めていくのだ
それでも、その刺激はイキ続けるほど凶悪でも無ければ、耐えられないほどに重いものでもない
クラウディアに比べれば余裕があり、腕力にも自信のあるフィオレが支えとなって梯子へと向かい、一歩踏み出す――

「お゛ッ!?!♥♥♥♥ ん、ぎッ?!?♥♥♥ ぉ゛っ!?!♥♥♥♥ ぉ゛お゛ッッ?!!?♥♥♥♥
 ひゃ、めぇっ!?!♥♥♥ ちく、びぃ!!?♥♥♥ とけ、りゅ、ふぁ、あ、あ――――あ゛あ゛ぁぁあぁああぁぁッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥♥」

(ち、くび、ねじ、れ……ッッ?!?!♥♥♥ ぁ、だめ、これ、イ――クッッッッ!?!?!?♥♥♥♥♥)

――その瞬間、狙いすましたかのようにミミックシールが動き始める
何度も吸われ、伸び切ったことでいやらしく、かつカチコチに硬く尖っているクラウディアの、ミミックシールに覆われた乳首
それを覆うミミックの裏面に生えた肉の瘤が、ゴリゴリとクラウディアの乳首を擦り始める
回転し始めたミミックの裏面、ぴったりと密着した状態でそんなことになれば……目も眩むような快楽に、クラウディアの思考は絶頂に塗り潰された
ビクビクと全身が痙攣し、激しく潮が噴き出て脚を、床を濡らす
ぶわっと噴き出る汗が雌の臭いを撒き散らし、涙を流して焦点の合わない瞳を彷徨わせる
フィオレが支えていなければ、そのまま倒れ込んでしまっていただろう激しい絶頂に襲われ、クラウディアは艶めかしく身悶えている……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(84) ▼「淫気量」-1(7)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d18〜21(20+18=38)”(122 快楽Lv5)
 →強制絶頂! 初期快楽値20 快楽Lv1

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(45) ▼「淫気量」-1(15)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d9〜15(10+14=24)”(69 快楽Lv3)

「っ!? ク、クラウディア…さんっ、大丈夫!? しっかりし――ん、ぁあッッ!?♥♥ は、ぅ…♥♥ っ……く、ふー……っ♥♥ ふー……っ♥♥」

イキ果て、脱力するクラウディアを支えるフィオレだったが……彼女も止まらないミミックの乳首嬲りを受け、快感が積み重なっていた
痙攣し、脱力し、身悶え、全身で感じている快感の程を見せつけるクラウディアの淫らな姿
それを間近で見せられ、込み上げる快楽を噛み殺しながらクラウディアが倒れないように支え続ける
しかしフィオレよりも身長の高いクラウディアを支えるのは、如何にフィオレが体力自慢であるとはいえど容易ではない
体格の差とはそれだけで大きな差になるのだ、当然だろう
梯子に向かう脚は止まり、絶頂の余韻に浸っているクラウディアを今にもイキそうな身体で支え続けるフィオレ
クラウディアの艶めかしい嬌声が聞こえたのだろう、感じるコボルドの気配は既にかなり近付いている


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