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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

48クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/04/07(日) 21:23:27 ID:SCKtrpv6
>>47

「はーっ♥♥ はーっ♥♥ はー……♥♥ はー……っ♥♥
 ぅ……あ、んっ♥ ふぅ…♥ ふー……♥ 身体、が……フィオレ、さん、ありが、と――」

すぐにでも意識を失ってしまいそうだったクラウディアの体力が、急速に満たされていく
疲労で混濁し、眠気にすら襲われていた感覚が遠ざかって掻き消える
未だにミミックの責めは続いている以上、快感は消えていないが……それでも全快状態にまで回復した体力は、クラウディアの意識と余裕をハッキリと底上げしていた
グッと、身体に満ちる活力を確かめるように身を起こしながらフィオレにお礼を告げるクラウディア
しかし――その言葉は、途中で止まる

「っ、くぁ、あ、んんぅっ!?♥♥♥ は、っっ!?!♥♥ も、ぅ、だ、っっああぁぁぁ!?♥♥♥♥
 っく、ぁあ、あ、あっっ!?!?♥♥♥♥ ふ、ぐっっっっ――――?!!?!?♥♥♥♥♥」

意識を研ぎ澄まし、快感に苛まれる身体を無理矢理抑え込んで行使した回復魔法
それが成功し、クラウディアを癒した時点で……フィオレの我慢の糸は、音を立てて千切れた
甘く、蕩けて、伸びやかな嬌声が零れ落ちる
咄嗟に口を両手で覆い隠し、嬌声を抑え込んだまま身を縮こまらせるフィオレの顔は、髪と右膝に隠す様に丸まっていることもあり、伺うことは難しい
しかしそれでも、曝け出された左の乳房……その頂点にある乳首が硬く尖り切っていること
そしてホットパンツが食い込む股間から滲むように愛液が溢れ、床に滴っていく有様から、フィオレが絶頂に押し上げられたことは見て取れるだろう
赤く火照り汗に濡れた艶やかな肌、淫らに痙攣する背中、掌で覆い隠されてくぐもった甘やかな声
身を起こしたクラウディア、そしてフェルに見られていることを気にする余裕もなく、フィオレは脳を焼く絶頂の快感に頭を真っ白に染めていたのだ……


行動選択
クラウディア:
座り込む体勢に移行し、フィオレを介抱しながら周囲の様子を確認する

フィオレ:
足を崩してへたり込み、息を整える
ある程度落ち着いたら立ち上がり、周囲を警戒する

体勢
クラウディア:
右手でハンドガンを握ったまま、仰向けて微かに上体を起こした体勢

フィオレ:
クラウディアの傍に左膝をついて座り込んでいる

肉体
クラウディア:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液がショーツをぐっしょりと濡らし、内股に幾筋も流れている
涙や涎、汗で顔が汚れている

フィオレ:
背中が多少土で汚れている
全身がしっとりと汗ばんでしまっている
乳首が硬く尖ってしまっている
乳房が張り、少しだけ重く感じている
愛液でホットパンツの股間はべっとりと濡れ、内股を濡らしている
涙や涎、汗で顔が汚れている

精神
クラウディア:
身体が、軽い……凄い効き目だわ、フィオレさんは魔法も一級なのね
……とにかく! フィオレさんが動けない間は私が気を張っていないと……!

フィオレ:
だ、めっ❤ あた、ま、まっしろ、で……っ❤
声、かくさ、なきゃ、顔も、みられたく、ない……っ❤ はず、かしす、ぎるぅ……っ❤

乱数
クラウディア:5
フィオレ:4


【おまたせしたのじゃ】
【一気に全快したクラウディア、ようやくまともに戦力になれそうじゃ】
【対してクラウディアを助けた安堵で緊張の糸が途切れたのか、二人の眼前でイってしまうフィオレちゃん】
【頑張って抑え込んだせいでちと余韻がキツメに燻っておるが、まぁ何とかなるじゃろう】
【あとは残敵を掃討し、ミミックシールをどうにか剥がして……奇襲される前にトドメを差しておかねばのう】


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