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迷宮と女冒険者 (避難所) XI

42クラウディア ◆/ov.pM9Y1w:2024/03/30(土) 13:11:42 ID:88D9C372
>>38-39

「ぁ、は…ぁ……❤❤ はーっ❤❤ はーっ❤❤ んっ、ぅ……❤❤ ふーっ❤❤ ふー……❤❤」

(あた、ま、とけ、る…ぅ……❤❤ おっきいの、また、すぐ……きちゃ、う……❤❤❤
 ダメ、なのにぃ……❤ フェルくん、フィオレさん……ふたりが、みてる…のにぃ……!❤❤)

チカチカと脳裏で火花のように快感が瞬き、クラウディアの理性を寸断していく
淫らな魔力に操られ、左手が杖の命じるままにクラウディアの気持ち良いところをぐちゅぐちゅと抉り回す
フェルとフィオレの二人に見られていることを理解して、ダメだと、恥ずかしいと、腕を止めようと意識を集中――しかし、出来ない
快楽に蕩かされ、幾度も絶頂し、そしていま再び激しい絶頂を迎えようとしている身体と積み重なった疲労が、クラウディアの抵抗の意志を陰らせていた
その上、ミミックシールは一切クラウディアの状況を気にせず乳首を責め続けているのだ
乳首を捻り、潰され、吸い出されて……弱点を責められて一向に慣れる気配のない快感が、クラウディアの理性を打ち崩していく
もう、止められない――止まらない
このまま何度もイキ果て、気を失い、呪いが落ち着くまで快楽に溺れ、堕とされてしまうのだと……嫌な未来さえ思い浮かんでいた、その時――――

「ごめん、なさい、クラウディアさん……っ❤ ちょっと、荒っぽい…かも、しれないわよ……!❤」

【あ、フィオレお姉ちゃん……】

「ぇ……?❤❤ ぁ、っんぅ!?♥♥ ふぁ、あ、っっ!?♥♥♥♥」

クラウディアとフェル、二人の意識の隙間を突くように投げかけられた声と共に、杖を掴まれる
見上げた視線の先にはフィオレが居て、クラウディアが掴んでいる杖を、フィオレの手が強く握り締めていた
それにより自慰が阻害され、刺激が緩んで嵐のように翻弄する強い快感が弱まり……
しかし、直後に杖を引き抜こうとするフィオレの動きと、勝手に動き深く突き立てようとする自身の手の動きで、クラウディアは快感に悶えることになる

「ん、く……ひゃんっ!?♥♥♥ ふぁ、っ、こ、いつ……っ♥♥♥ くっ……う、ぁ…ぁんっ!?♥♥♥」

「あ、ぅ゛っ!?!♥♥♥ はっ♥♥ はっ♥♥ っひぃ゛!?♥♥♥ あ、あぁぁ……っ!?!♥♥♥」

操られているとはいえ疲労困憊で、かつ後衛よりのクラウディア
万全とは言いがたいが十分な体力を残し、完全な前衛型のフィオレ
二人の力比べは当然ながらフィオレに軍配が上がり、じりじりと杖が引き抜かれていく
杖が抜けていく刺激でクラウディアは甘く悶え、悩ましげな声が零れ落ちる
そしてそれだけではなく、ミミックシールもクラウディアに更なる快楽を、フィオレには快感で行動の妨害をするかのごとく、二人の乳首を責め続ける
薄布のようなミミックシール越しには、硬く尖った二人の乳首がグニグニと捻られ、吸われる有様がよく見えることだろう
二人の声が悦びに濡れ、抑え切れない嬌声が零れ落ちる
身体が跳ね、汗の雫が宙を舞い、火照った肌と淫らに歪んだ表情が艶やかな雰囲気を醸し出す
フェルに見られている、それを意識する余裕もないまま……二人は必死に杖を抜こうと、悪戦苦闘を続けている……

・<C>淫気汚染:▲「快楽値」+3(89) ▼「淫気量」-1(10)
・<C>ミミックシールの胸責め▲「快楽値」+”2d15〜18(15+16=31)”(120 快楽Lv5)
 ※これらの判定では絶頂しない

・<F>淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▼「淫気量」-1(18)
・<F>ミミックシールの胸責め:▲「快楽値」+”2d8〜14(13+8=21)”(64 快楽Lv3)
・<F>手を支配されないようにしている:▽「精神」-1(12)

<<杖抜き>>

・快感値:”2d8〜12(9+10=19)”
・感度値:25(膣口6+3 腟内6+2 子宮6+2)×80%=20
・▲「快楽値」(19+20)=39(159)
 →強制絶頂! 初期快楽値9 快楽Lv0

<<判定終了>>


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