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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

1生産者党員募集中。。。:2004/07/11(日) 19:35
結党は2004年6月17日(ののたんの聖誕祭日)です。

766韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 03:27:48
父性本能が弱くて子供嫌いな男性が子供を虐待死させる数と、父性本能が強くて子供好きなロリコンが子供を殺す数とでは、どちらが多いか知っていますか?

父性本能が弱くて子供嫌いな男性が、子供を虐待死で殺す数の方が、圧倒的に多いのですよ。
子供を守る社会を作りたいのだったら、子供の本当の敵である父性本能が弱くて子供嫌いな男性を減らす法律と政策をすべきなんですね。

ところが白人社会から持ち込まれた間違った価値観によって、父性本能が強くて子供好きな男性を、ロリコンと呼んで敵視する法律と政策が優先されている。
そして、本来は敵視しなければならない、父性本能が弱くて子供嫌いな男性を増やす法律と政策ばかりが優先されている。

その結果、他人のロリコンに殺される数よりも、中絶殺人も含めて身内の父親や母親に殺される子供の数が激増した。
年間30万人以上の赤ちゃんが無残に殺される中絶殺人などは、典型的な父性本能が弱くて子供嫌いな男性による虐待死である。

父性本能が弱くて子供嫌いな男性は、とにかく子供が嫌いで育てたくないから、妊娠させた女性が子供を産むのを嫌がって、中絶によって残酷に殺せと命ずる。
また母性本能が弱くて子供嫌いな女性も、とにかく子供が嫌いで育てたくないから、妊娠しても子供を産むのを嫌がって、中絶によって残酷に殺すことを安易に決める。

767韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 03:45:54
父性本能が強い子供好きなロリコン男によって殺される子供の数は年間10数人程度。
その大半の殺人理由が、ワイセツ事件で逮捕されたくないからという、ロリコンに対して
法律が厳しくされたことによる証拠隠滅目的の口封じ殺人である。

それに対して、父性本能が弱い子供嫌いな父親によって、虐待死で殺される子供の数は年間100人をはるかに越える。
さらには、母性本能が弱い子供嫌いな母親によって、虐待死で殺される子供の数は年間200人をはるかに越える。
ロリコン男が殺すのはほんのわずかで、子供まで巻き込む一家心中まで入れたら、毎年1000人以上の子供が実の両親や義理の父親から殺されている。

これに、産まれる前の中絶による殺人まで含めたら、母親や父親から殺される子供の数は年間30万人以上となる。
とてもじゃないが、母親や父親から「ロリコンは子供の敵」とばかりに、ロリコンを敵視される覚えはないわけである。

本当の子供の敵は子供嫌いで虐待死させる母親と父親の方であったり。
本当の子供の敵は子育てを嫌がる母性本能と父性本能の薄い無責任な母親と父親の方であり。
本当の子供の敵は一家心中で子供まで巻き込む無責任な母親と父親の方である。

768韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 04:09:29
それとも何かい?

かわいい子供に対してつい物を買ってあげたり、抱きしめたり、かわいいからといって連れ回すのは、
絶対に許せない犯罪行為なので実刑判決でもっと厳罰化して、監視を強化しろと言い。

母親や父親が子供を殴る蹴るの暴行で虐待死させるのは、仕方のないことだから、執行猶予をつけて
罪を軽くさせようってのが、正しい社会の有り方だと言うのかい?

酒におぼれて中毒脳になり、タバコや薬におぼれて中毒脳になり、宗教におぼれて中毒脳になり、
間違った教育に長年洗脳されると、こうした物事の正しい順序と重大性が理解できない考え方に染まるのかい?

痴漢されやすいパンティが見えそうなミニスカートをはいていて、色仕掛けで男をさそっておきながら、
いざ痴漢されると「この男は変態の痴漢野朗です。逮捕してください。」と叫ぶ勘違い女。

30歳を越えて結婚に行き遅れると「子供のころからヤリチン男とばかり遊ばないで、童貞でも結婚してくれそうな真面目なロリコン男をもっと一杯確保しとけばよかった」と後悔する女性。

中絶を何回もして子供を何人も殺した母親のくせに、「ロリコン男は子供の敵だ。もっと厳罰化しろ。」とばかりに吠えまくるバカな母親。
厳罰化して逮捕するのは、子供を中絶で何回も殺したバカ母親の方だ。

少女に対する痴漢やワイセツや淫行が重大事件のように扱われて。
女性による中絶による殺人が犯罪にもならないで、まるでお腹の粗大ゴミを産婦人科で廃棄処分したかのように軽く扱われて。
少女に対する両親からの虐待死や、何十件ものレイプや、少年の彼氏による殺人が、窃盗事件程度に軽く扱われる間違った世の中。

769韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 19:56:06
>>757の続きコピペ

地獄というのも生ぬるい惨状だったそうだ。

・入院当初は元気で意識は普段通りだった。
・ちょっと強く日焼けしたかな、という程度。
・白血球は全滅していた。
・遺伝子が破壊され、核の染色体がバラバラになっていた
・絆創膏をはがしたら、皮膚が一センチの厚みで剥離し、穴があいた。
・やがて全身の皮膚の大半が剥離した。
・移植した皮膚はすべて無駄になった。
・むき出しの肉から体液が漏れ続けるため、毎日10リットルの点滴をした。
・肉がむき出しになったことにより、患者は激しい苦痛を訴えるようになった。
・つまり明瞭な意識と痛覚があった。
・感染症により、体にカビが広がり始めた。

・それでも死ぬ数週間までは、意識のある状態だった。

・医師たちは、最初から最後まで助からないことを知っていた。
・治療は感染症防止と点滴、皮膚移植、それに苦痛を取るための強力な麻薬使用が中心だった
・以上は83日間続いた。
これが、わずか千分の一グラムのウランが核分裂した結果だ。
なお、100万キロワット級原子炉内には、100キログラム以上のウランが入っている。
千分の一グラムの1億倍以上。

770韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 19:57:59
原発の危険性についての連続コピペ元

第二のチェルノブイリ間近な件
ttp://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1184850265/

943 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 17:08:08.18 0
筆者「平井憲夫さん」について:

1997年1月逝去。
1級プラント配管技能士、原発事故調査国民会議顧問、原発被曝労働者
救済センター代表、北陸電力能登(現・志賀)原発差し止め裁判原告特別
補佐人、東北電力女川原発差し止め裁判原告特別補佐人、福島第2原発
3号機運転差し止め訴訟原告証人。
「原発被曝労働者救済センター」は後継者がなく、閉鎖されました。

「原発がどんなものか知って欲しい」
ttp://genpatsu_shinsai.at.infoseek.co.jp/hirai/pageall.html

771韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:00:37
918 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:32:18.70 0
「安全」は机上の話

 去年(一九九五年)の一月一七日に阪神大震災が起きて、国民の中から「地震で原発が壊れたりしないか」という不安の声が高くなりました。原発は地震で本当に大丈夫か、と。
しかし、決して大丈夫ではありません。
 
 国や電力会社は、耐震設計を考え、固い岩盤の上に建設されているので安全だと強調していますが、これは机上の話です。

 この地震の次の日、私は神戸に行ってみて、余りにも原発との共通点の多さに、改めて考えさせられました。まさか、新幹線の線路が落下したり、高速道路が横倒しになるとは、
それまで国民のだれ1人考えてもみなかったと思います。

 世間一般に、原発や新幹線、高速道路などは官庁検査によって、きびしい検査が行われていると思われています。しかし、新幹線の橋脚部のコンクリートの中には型枠の木片が
入っていたし、高速道路の支柱の鉄骨の溶接は溶け込み不良でした。一見、溶接がされているように見えていても、溶接そのものがなされていなくて、溶接部が全部はずれてしまっ
ていました。

 なぜ、このような事が起きてしまったのでしょうか。その根本は、余りにも机上の設計ばかりに重点を置いていて、現場の施工、管理を怠ったためです。それが直接の原因ではなく
ても、このような事故が起きてしまうのです。

772韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:00:59
919 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:34:36.15 0
素人が造る原発

 原発でも、原子炉の中に針金が入っていたり、配管の中に道具や工具を入れたまま配管をつないでしまったり、いわゆる人が間違える事故
、ヒューマンエラーがあまりにも多すぎます。それは現場にブロの職人が少なく、いくら設計が立派でも、設計通りには造られていないからで
す。机上の設計の議論は、最高の技量を持った職人が施工することが絶対条件です。しかし、原発を造る人がどんな技量を持った人であるの
か、現場がどうなっているのかという議論は1度もされたことがありません。

 原発にしろ、建設現場にしろ、作業者から検査官まで総素人によって造られているのが現実ですから、原発や新幹線、高速道路がいつ大事
故を起こしても、不思議ではないのです。

 日本の原発の設計も優秀で、二重、三重に多重防護されていて、どこかで故障が起きるとちゃんと止まるようになっています。しかし、これは
設計の段階までです。施工、造る段階でおかしくなってしまっているのです。

 仮に、自分の家を建てる時に、立派な一級建築士に設計をしてもらっても、大工や左官屋の腕が悪かったら、雨漏りはする、建具は合わなく
なったりしますが、残念ながら、これが日本の原発なのです。

 ひとむかし前までは、現場作業には、棒心(ぼうしん)と呼ばれる職人、現場の若い監督以上の経験を積んだ職人が班長として必ずいました。
職人は自分の仕事にプライドを持っていて、事故や手抜きは恥だと考えていましたし、事故の恐ろしさもよく知っていました。それが十年くらい前
から、現場に職人がいなくなりました。全くの素人を経験不問という形で募集しています。素人の人は事故の怖さを知らない、なにが不正工事や
ら手抜きかも、全く知らないで作業しています。それが今の原発の実情です。

773韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:01:22
920 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:35:25.91 0
例えば、東京電力の福島原発では、針金を原子炉の中に落としたまま運転していて、1歩間違えば、世界中を巻き込むような大事故になってい
たところでした。本人は針金を落としたことは知っていたのに、それがどれだけの大事故につながるかの認識は全然なかったのです。そういう意味
では老朽化した原発も危ないのですが、新しい原発も素人が造るという意味で危ないのは同じです。

 現場に職人が少なくなってから、素人でも造れるように、工事がマニュアル化されるようになりました。マニュアル化というのは図面を見て作るの
ではなく、工場である程度組み立てた物を持ってきて、現場で1番と1番、2番と2番というように、ただ積木を積み重ねるようにして合わせていくん
です。そうすると、今、自分が何をしているのか、どれほど重要なことをしているのか、全く分からないままに造っていくことになるのです。こういうこ
とも、事故や故障がひんぱんに起こるようになった原因のひとつです。

 また、原発には放射能の被曝の問題があって後継者を育てることが出来ない職場なのです。原発の作業現場は暗くて暑いし、防護マスクも付け
ていて、互いに話をすることも出来ないような所ですから、身振り手振りなんです。これではちゃんとした技術を教えることができません。それに、い
わゆる腕のいい人ほど、年間の許容線量を先に使ってしまって、中に入れなくなります。だから、よけいに素人でもいいということになってしまうんです。

 また、例えば、溶接の職人ですと、目がやられます。30歳すぎたらもうだめで、細かい仕事が出来なくなります。そうすると、細かい仕事が多い石
油プラントなどでは使いものになりませんから、だったら、まあ、日当が安くても、原発の方にでも行こうかなあということになります。

 皆さんは何か勘違いしていて、原発というのはとても技術的に高度なものだと思い込んでいるかも知れないけれど、そんな高級なものではないのです。

 ですから、素人が造る原発ということで、原発はこれから先、本当にどうしようもなくなってきます。

774韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:01:50
921 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:36:17.04 0
名ばかりの検査・検査官

 原発を造る職人がいなくなっても、検査をきっちりやればいいという人がいます。しかし、その検査体制が問題なのです。出来上がったものを
見るのが日本の検査ですから、それではダメなのです。検査は施工の過程を見ることが重要なのです。

 検査官が溶接なら溶接を、「そうではない。よく見ていなさい。このようにするんだ」と自分でやって見せる技量がないと本当の検査にはなりま
せん。そういう技量の無い検査官にまともな検査が出来るわけがないのです。メーカーや施主の説明を聞き、書類さえ整っていれば合格とす
る、これが今の官庁検査の実態です。

 原発の事故があまりにもひんぱんに起き出したころに、運転管理専門官を各原発に置くことが閣議で決まりました。原発の新設や定検(定期
検査)のあとの運転の許可を出す役人です。私もその役人が素人だとは知っていましたが、ここまでひどいとは知らなかったです。

 というのは、水戸で講演をしていた時、会場から「実は恥ずかしいんですが、まるっきり素人です」と、科技庁(科学技術庁)の者だとはっきり名
乗って発言した人がいました。その人は「自分たちの職場の職員は、被曝するから絶対に現場に出さなかった。折から行政改革で農水省の役
人が余っているというので、昨日まで養蚕の指導をしていた人やハマチ養殖の指導をしていた人を、次の日には専門検査官として赴任させた。
そういう何にも知らない人が原発の専門検査官として運転許可を出した。美浜原発にいた専門官は三か月前までは、お米の検査をしていた人だ
った」と、その人たちの実名を挙げて話してくれました。このようにまったくの素人が出す原発の運転許可を信用できますか。

775韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:02:10
922 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:37:36.86 0
 東京電力の福島原発で、緊急炉心冷却装置(ECCS)が作動した大事故が起きたとき、読売新聞が「現地専門官カヤの外」
と報道していましたが、その人は、自分の担当している原発で大事故が起きたことを、次の日の新聞で知ったのです。なぜ、専
門官が何も知らなかったのか。それは、電力会社の人は専門官がまったくの素人であることを知っていますから、火事場のよう
な騒ぎの中で、子どもに教えるように、いちいち説明する時間がなかったので、その人を現場にも入れないで放って置いたので
す。だから何も知らなかったのです。

 そんないい加減な人の下に原子力検査協会の人がいます。この人がどんな人かというと、この協会は通産省を定年退職した
人の天下り先ですから、全然畑違いの人です。この人が原発の工事のあらゆる検査の権限を持っていて、この人の0Kが出な
いと仕事が進まないのですが、検査のことはなにも知りません。ですから、検査と言ってもただ見に行くだけです。けれども大変
な権限を持っています。この協会の下に電力会社があり、その下に原子炉メーカーの日立・東芝・三菱の三社があります。私は
日立にいましたが、このメーカーの下に工事会社があるんです。つまり、メーカーから上も素人、その下の工事会社もほとんど
素人ということになります。だから、原発の事故のことも電力会社ではなく、メー力−でないと、詳しいことは分からないのです。

 私は現役のころも、辞めてからも、ずっと言っていますが、天下りや特殊法人ではなく、本当の第三者的な機関、通産省は原発
を推進しているところですから、そういう所と全く関係のない機関を作って、その機関が検査をする。そして、検査官は配管のことな
ど経験を積んだ人、現場のたたき上げの職人が検査と指導を行えば、溶接の不具合や手抜き工事も見抜けるからと、一生懸命に
言ってきましたが、いまだに何も変わっていません。このように、日本の原発行政は、余りにも無責任でお粗末なものなんです。

776韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:02:33
923 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:39:28.76 0
いいかげんな原発の耐震設計

 阪神大震災後に、慌ただしく日本中の原発の耐震設計を見直して、その結果を九月に発表しましたが、「ど
の原発も、どんな地震が起きても大丈夫」というあきれたものでした。私が関わった限り、初めのころの原発
では、地震のことなど真面目に考えていなかったのです。それを新しいのも古いのも一緒くたにして、大丈夫
だなんて、とんでもないことです。1993年に、女川原発の一号機が震度4くらいの地震で出力が急上昇して、
自動停止したことがありましたが、この事故は大変な事故でした。なぜ大変だったかというと、この原発では、
1984年に震度5で止まるような工事をしているのですが、それが震度5ではないのに止まったんです。わかり
やすく言うと、高速道路を運転中、ブレーキを踏まないのに、突然、急ブレーキがかかって止まったと同じこと
なんです。これは、東北電力が言うように、止まったからよかった、というような簡単なことではありません。5
で止まるように設計されているものが4で止まったということは、5では止まらない可能性もあるということなん
です。つまり、いろんなことが設計通りにいかないということの現れなんです。

 こういう地震で異常な止まり方をした原発は、1987年に福島原発でも起きていますが、同じ型の原発が全
国で10もあります。これは地震と原発のことを考えるとき、非常に恐ろしいことではないでしょうか。

777韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:02:57
924 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:41:07.72 0
定期点検工事も素人が

 原発は1年くらい運転すると、必ず止めて検査をすることになっていて、定期検査、定検といっています。原
子炉には70気圧とか、150気圧とかいうものすごい圧力がかけられていて、配管の中には水が、水といっても
300℃もある熱湯ですが、水や水蒸気がすごい勢いで通っていますから、配管の厚さが半分くらいに薄くなっ
てしまう所もあるのです。そういう配管とかバルブとかを、定検でどうしても取り替えなくてはならないのですが
、この作業に必ず被曝が伴うわけです。

 原発は一回動かすと、中は放射能、放射線でいっぱいになりますから、その中で人間が放射線を浴びなが
ら働いているのです。そういう現場へ行くのには、自分の服を全部脱いで、防護服に着替えて入ります。防護
服というと、放射能から体を守る服のように聞こえますが、そうではないんですよ。放射線の量を計るアラーム
メーターは防護服の中のチョッキに付けているんですから。つまり、防護服は放射能を外に持ち出さないため
の単なる作業着です。作業している人を放射能から守るものではないのです。だから、作業が終わって外に出
る時には、パンツー枚になって、被曝していないかどうか検査をするんです。体の表面に放射能がついている、
いわゆる外部被曝ですと、シャワーで洗うと大体流せますから、放射能がゼロになるまで徹底的に洗ってから、
やっと出られます。


 また、安全靴といって、備付けの靴に履き替えますが、この靴もサイズが自分の足にきちっと合うものはありま
せんから、大事な働く足元がちゃんと定まりません。それに放射能を吸わないように全面マスクを付けたりします
。そういうかっこうで現場に入り、放射能の心配をしながら働くわけですから、実際、原発の中ではいい仕事は絶
対に出来ません。普通の職場とはまったく違うのです。

 そういう仕事をする人が95%以上まるっきりの素人です。お百姓や漁師の人が自分の仕事が暇な冬場などに
やります。言葉は悪いのですが、いわゆる出稼ぎの人です。そういう経験のない人が、怖さを全く知らないで作業
をするわけです。
 例えば、ボルトをネジで締める作業をするとき、「対角線に締めなさい、締めないと漏れるよ」と教えますが、作業
する現場は放射線管理区域ですから、放射能がいっぱいあって最悪な所です。作業現場に入る時はアラームメー
ターをつけて入りますが、現場は場所によって放射線の量が違いますから、作業の出来る時間が違います。分刻
みです。

778韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:03:20
925 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:44:23.43 0
 現場に入る前にその日の作業と時間、時間というのは、その日に浴びてよい放射能の量で時間が決ま
るわけですが、その現場が20分間作業ができる所だとすると、20分経つとアラ−ムメーターが鳴るように
してある。だから、「アラームメーターが鳴ったら現場から出なさいよ」と指示します。でも現場には時計が
ありません。時計を持って入ると、時計が放射能で汚染されますから腹時計です。そうやって、現場に行
きます。

 そこでは、ボルトをネジで締めながら、もう10分は過ぎたかな、15分は過ぎたかなと、頭はそっちの方に
ばかり行きます。アラームメーターが鳴るのが怖いですから。アラームメーターというのはビーッととんで
もない音がしますので、初めての人はその音が鳴ると、顔から血の気が引くくらい怖いものです。これは
経験した者でないと分かりません。ビーッと鳴ると、レントゲンなら何十枚もいっぺんに写したくらいの放射
線の量に当たります。ですからネジを対角線に締めなさいと言っても、言われた通りには出来なくて、ただ
締めればいいと、どうしてもいい加滅になってしまうのです。すると、どうなりますか。

779韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:03:46
926 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:45:51.54 0
放射能垂れ流しの海

 冬に定検工事をすることが多いのですが、定検が終わると、海に放射能を含んだ水が何十トンも流れて
しまうのです。はっきり言って、今、日本列島で取れる魚で、安心して食べられる魚はほとんどありません
。日本の海が放射能で汚染されてしまっているのです。

 海に放射能で汚れた水をたれ流すのは、定検の時だけではありません。原発はすごい熱を出すので、日
本では海水で冷やして、その水を海に捨てていますが、これが放射能を含んだ温排水で、一分間に何十ト
ンにもなります。

 原発の事故があっても、県などがあわてて安全宣言を出しますし、電力会社はそれ以上に隠そうとします。
それに、国民もほとんど無関心ですから、日本の海は汚れっぱなしです。

 防護服には放射性物質がいっぱいついていますから、それを最初は水洗いして、全部海に流しています。
排水口で放射線の量を計ると、すごい量です。こういう所で魚の養殖をしています。安全な食べ物を求めてい
る人たちは、こういうことも知って、原発にもっと関心をもって欲しいものです。このままでは、放射能に汚染さ
れていないものを選べなくなると思いますよ。

 数年前の石川県の志賀原発の差止め裁判の報告会で、八十歳近い行商をしているおばあさんが、こんな話
をしました。「私はいままで原発のことを知らなかった。今日、昆布とわかめをお得意さんに持っていったら、そ
この若奥さんに「悪いけどもう買えないよ、今日で終わりね、志賀原発が運転に入ったから」って言われた。原
発のことは何も分からないけど、初めて実感として原発のことが分かった。どうしたらいいのか」って途方にくれ
ていました。みなさんの知らないところで、日本の海が放射能で汚染され続けています。

780韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:04:08
927 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 15:47:11.39 0
内部被爆が一番怖い

 原発の建屋の中は、全部の物が放射性物質に変わってきます。物がすべて放射性物質になって、放射
線を出すようになるのです。どんなに厚い鉄でも放射線が突き抜けるからです。体の外から浴びる外部被
曝も怖いですが、一番怖いのは内部被曝です。

 ホコリ、どこにでもあるチリとかホコリ。原発の中ではこのホコリが放射能をあびて放射性物質となって飛
んでいます。この放射能をおびたホコリが口や鼻から入ると、それが内部被曝になります。原発の作業で
は片付けや掃除で一番内部被曝をしますが、この体の中から放射線を浴びる内部被曝の方が外部被曝よ
りもずっと危険なのです。体の中から直接放射線を浴びるわけですから。

 体の中に入った放射能は、通常は、三日くらいで汗や小便と一緒に出てしまいますが、三日なら三日、放
射能を体の中に置いたままになります。また、体から出るといっても、人間が勝手に決めた基準ですから、
決してゼロにはなりません。これが非常に怖いのです。どんなに微量でも、体の中に蓄積されていきますから。

 原発を見学した人なら分かると思いますが、一般の人が見学できるところは、とてもきれいにしてあって、職
員も「きれいでしょう」と自慢そうに言っていますが、それは当たり前なのです。きれいにしておかないと放射能
のホコリが飛んで危険ですから。

 私はその内部被曝を百回以上もして、癌になってしまいました。癌の宣告を受けたとき、本当に死ぬのが怖
くて怖くてどうしようかと考えました。でも、私の母が何時も言っていたのですが、「死ぬより大きいことはないよ」
と。じゃ死ぬ前になにかやろうと。原発のことで、私が知っていることをすべて明るみに出そうと思ったのです。

781韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:04:31
930 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 16:36:25.72 0
普通の職場環境とは全く違う

 放射能というのは蓄積します。いくら徴量でも十年なら十年分が蓄積します。これが怖いのです。日本の放射線管理という
のは、年間50ミリシーベルトを守ればいい、それを越えなければいいという姿勢です。

 例えば、定検工事ですと三ケ月くらいかかりますから、それで割ると一日分が出ます。でも、放射線量が高いところですと、
一日に五分から七分間しか作業が出来ないところもあります。しかし、それでは全く仕事になりませんから、三日分とか、一
週間分をいっぺんに浴びせながら作業をさせるのです。これは絶対にやってはいけない方法ですが、そうやって10分間なり
20分間なりの作業ができるのです。そんなことをすると白血病とかガンになると知ってくれていると、まだいいのですが……
。電力会社はこういうことを一切教えません。

 稼動中の原発で、機械に付いている大きなネジが一本緩んだことがありました。動いている原発は放射能の量が物凄いで
すから、その一本のネジを締めるのに働く人三十人を用意しました。一列に並んで、ヨーイドンで七メートルくらい先にあるネ
ジまで走って行きます。行って、一、二、三と数えるくらいで、もうアラームメーターがビーッと鳴る。中には走って行って、ネジ
を締めるスパナはどこにあるんだ?といったら、もう終わりの人もいる。ネジをたった一山、二山、三山締めるだけで百六十人
分、金額で四百万円くらいかかりました。

 なぜ、原発を止めて修理しないのかと疑問に思われるかもしれませんが、原発を一日止めると、何億円もの損になりますか
ら、電力会社は出来るだけ止めないのです。放射能というのは非常に危険なものですが、企業というものは、人の命よりもお
金なのです。

782韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:04:52
931 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 16:39:17.38 0
「絶対安全」だと五時間の洗脳教育

 原発など、放射能のある職場で働く人を放射線従 事者といいます。日本の放射線従事者は今までに約 二七万人で
すが、そのほとんどが原発作業者です。 今も九万人くらいの人が原発で働いています。その 人たちが年一回行われる
原発の定検工事などを、毎 日、毎日、被曝しながら支えているのです。

 原発で初めて働く作業者に対し、放射線管理教育 を約五時間かけて行います。この教育の最大の目的 は、不安の解
消のためです。原発が危険だとは一切 教えません。国の被曝線量で管理しているので、絶 対大丈夫なので安心して働
きなさい、世間で原発反 対の人たちが、放射能でガンや白血病に冒されると 言っているが、あれは“マッカナ、オオウソ”
であ る、国が決めたことを守っていれば絶対に大丈夫だ と、五時間かけて洗脳します。  

 こういう「原発安全」の洗脳を、電力会社は地域 の人にも行っています。有名人を呼んで講演会を開 いたり、文化サー
クルで料理教室をしたり、カラー 印刷の立派なチラシを新聞折り込みしたりして。だ から、事故があって、ちょっと不安に思
ったとして も、そういう安全宣伝にすぐに洗脳されてしまって 、「原発がなくなったら、電気がなくなって困る」 と思い込むよう

になるのです。

 私自身が二〇年近く、現場の責任者として、働く 人にオウムの麻原以上のマインド・コントロール、 「洗脳教育」をやって来
ました。何人殺したかわか りません。みなさんから現場で働く人は不安に思っ ていないのかとよく聞かれますが、放射能の
危険や 被曝のことは一切知らされていませんから、不安だ とは大半の人は思っていません。体の具合が悪くな っても、それ
が原発のせいだとは全然考えもしない のです。作業者全員が毎日被曝をする。それをいか に本人や外部に知られないように
処理するかが責任 者の仕事です。本人や外部に被曝の問題が漏れるよ うでは、現場責任者は失格なのです。これが原発の
現場です。

 私はこのような仕事を長くやっていて、毎日がい たたまれない日も多く、夜は酒の力をかり、酒量が 日毎に増していきました。
そうした自分自身に、問 いかけることも多くなっていました。一体なんのた めに、誰のために、このようなウソの毎日を過ごさ ね
ばならないのかと。気がついたら、二〇年の原発 労働で、私の体も被曝でぼろぼろになっていました。

783韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:05:15
933 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 16:42:37.50 0
だれが助けるのか

 また、東京電力の福島原発で現場作業員がグライ ンダーで額(ひたい)を切って、大怪我をした
こと がありました。血が吹き出ていて、一刻を争う大怪 我でしたから、直ぐに救急車を呼んで運び
出しまし た。ところが、その怪我人は放射能まみれだったの です。でも、電力会社もあわてていた
ので、防護服 を脱がせたり、体を洗ったりする除洗をしなかった。 救急隊員にも放射能汚染の知
識が全くなかったので、 その怪我人は放射能の除洗をしないままに、病院に 運ばれてしまったん
です。だから、その怪我人を触 った救急隊員が汚染される、救急車も汚染される、 医者も看護婦
さんも、その看護婦さんが触った他の 患者さんも汚染される、その患者さんが外へ出て、 また汚
染が広がるというふうに、町中がパニックに なるほどの大変な事態になってしまいました。みん な
が大怪我をして出血のひどい人を何とか助けたい と思って必死だっただけで、放射能は全く見え
ませ んから、その人が放射能で汚染されていることなん か、だれも気が付かなかったんですよ。

 一人でもこんなに大変なんです。それが仮に大事 故が起きて大勢の住民が放射能で汚染され
た時、一 体どうなるのでしょうか。想像できますか。人ごと ではないのです。この国の人、みんな
の問題です。

784韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:05:52
935 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 16:49:52.49 0
廃炉も解体も出来ない原発

 一九六六年に、日本で初めてイギリスから輸入し た十六万キロワットの営業用原子炉が茨城県の
東海村で稼 動しました。その後はアメリカから輸入した原発で 、途中で自前で造るようになりましたが
、今では、 この狭い日本に一三五万キロワットというような巨大な原 発を含めて五一の原発が運転さ
れています。
 具体的な廃炉・解体や廃棄物のことなど考えない ままに動かし始めた原発ですが、厚い鉄でできた
原 子炉も大量の放射能をあびるとボロボロになるんで す。だから、最初、耐用年数は十年だと言って
いて、 十年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、一 九八一年に十年たった東京電力の福島原発
の一号機 で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来な いことが分かりました。このことは国会で
も原子炉 は核反応に耐えられないと、問題になりました。
 この時、私も加わってこの原子炉の廃炉、解体に ついてどうするか、毎日のように、ああでもない、 こ
うでもないと検討をしたのですが、放射能だらけ の原発を無理やりに廃炉、解体しようとしても、造 ると
きの何倍ものお金がかかることや、どうしても 大量の被曝が避けられないことなど、どうしようも ないこと
が分かったのです。原子炉のすぐ下の方で は、決められた線量を守ろうとすると、たった十数 秒くらいし
かいられないんですから。
 机の上では、何でもできますが、実際には人の手 でやらなければならないのですから、とんでもない
被曝を伴うわけです。ですから、放射能がゼロにな らないと、何にもできないのです。放射能がある限 り
廃炉、解体は不可能なのです。人間にできなけれ ばロボットでという人もいます。でも、研究はして いま
すが、ロボットが放射能で狂ってしまって使え ないのです。
 結局、福島の原発では、廃炉にすることができな いというので、原発を売り込んだアメリカのメーカ ーが
自分の国から作業者を送り込み、日本では到底 考えられない程の大量の被曝をさせて、原子炉の修 理
をしたのです。今でもその原発は動いています。
 最初に耐用年数が十年といわれていた原発が、も う三〇年近く動いています。そんな原発が十一もあ る
。くたびれてヨタヨタになっても動かし続けてい て、私は心配でたまりません。
 また、神奈川県の川崎にある武蔵工大の原子炉は たった一〇〇キロワットの研究炉ですが、これも放射
能漏 れを起こして止まっています。机上の計算では、修 理に二〇億円、廃炉にするには六〇億円もかか
るそ うですが、大学の年間予算に相当するお金をかけて も廃炉にはできないのです。まず停止して放射能
が なくなるまで管理するしかないのです。
 それが一〇〇万キロワットというような大きな原発です と、本当にどうしようもありません。

785韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:06:10
936 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 16:52:21.52 0
「閉鎖」して、監視・管理

 なぜ、原発は廃炉や解体ができないのでしょうか。 それは、原発は水と蒸気で運転されているものなの
で、運転を止めてそのままに放置しておくと、すぐ サビが来てボロボロになって、穴が開いて放射能が 漏
れてくるからです。原発は核燃料を入れて一回で も運転すると、放射能だらけになって、止めたまま にし
ておくことも、廃炉、解体することもできない ものになってしまうのです。

 先進各国で、閉鎖した原発は数多くあります。廃 炉、解体ができないので、みんな「閉鎖」なんです。 閉
鎖とは発電を止めて、核燃料を取り出しておくこ とですが、ここからが大変です。

 放射能まみれになってしまった原発は、発電して いる時と同じように、水を入れて動かし続けなけれ ばな
りません。水の圧力で配管が薄くなったり、部 品の具合が悪くなったりしますから、定検もしてそ ういう所の
補修をし、放射能が外に漏れださないよ うにしなければなりません。放射能が無くなるまで 、発電していると
きと同じように監視し、管理をし 続けなければならないのです。 

 今、運転中が五一、建設中が三、全部で五四の原 発が日本列島を取り巻いています。これ以上運転を 続
けると、余りにも危険な原発もいくつかあります 。この他に大学や会社の研究用の原子炉もあります から、日
本には今、小さいのは一〇〇キロワット、大きいの は一三五万キロワット、大小合わせて七六もの原子炉があ
ることになります。

 しかし、日本の電力会社が、電気を作らない、金 儲けにならない閉鎖した原発を本気で監視し続ける か大変
疑問です。それなのに、さらに、新規立地や 増設を行おうとしています。その中には、東海地震 のことで心配な
浜岡に五機目の増設をしようとして いたり、福島ではサッカー場と引換えにした増設も あります。新設では新潟
の巻町や三重の芦浜、山口 の上関、石川の珠洲、青森の大間や東通などいくつ もあります。それで、二〇一〇
年には七〇〜八〇基 にしようと。実際、言葉は悪いですが、この国は狂 っているとしか思えません。

 これから先、必ずやってくる原発の閉鎖、これは 本当に大変深刻な問題です。近い将来、閉鎖された 原発が
日本国中いたるところに出現する。これは不 安というより、不気味です。ゾーとするのは、私だ けでしょうか。

786韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:06:35
937 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 16:57:03.26 0
どうしようもない放射性廃棄物

 それから、原発を運転すると必ず出る核のゴミ、 毎日、出ています。低レベル放射性廃棄物
、名前は 低レベルですが、中にはこのドラム缶の側に五時間 もいたら、致死量の被曝をする
ようなものもありま す。そんなものが全国の原発で約八〇万本以上溜ま っています。
 日本が原発を始めてから一九六九年までは、どこ の原発でも核のゴミはドラム缶に詰めて、
近くの海 に捨てていました。その頃はそれが当たり前だった のです。私が茨城県の東海原発
にいた時、業者はド ラム缶をトラックで運んでから、船に乗せて、千葉 の沖に捨てに行ってい
ました。
 しかし、私が原発はちょっとおかしいぞと思った のは、このことからでした。海に捨てたドラム
缶は 一年も経つと腐ってしまうのに、中の放射性のゴミ はどうなるのだろうか、魚はどうなるの
だろうかと 思ったのがはじめでした。
 現在は原発のゴミは、青森の六ケ所村へ持って行 っています。全部で三百万本のドラム缶を
これから 三百年間管理すると言っていますが、一体、三百年 ももつドラム缶があるのか、廃棄
物業者が三百年間 も続くのかどうか。どうなりますか。
 もう一つの高レベル廃棄物、これは使用済み核燃 料を再処理してプルトニウムを取り出した後
に残っ た放射性廃棄物です。日本はイギリスとフランスの 会社に再処理を頼んでいます。去年
(一九九五年) フランスから、二八本の高レベル廃棄物として返っ てきました。これはどろどろの
高レベル廃棄物をガ ラスと一緒に固めて、金属容器に入れたものです。 この容器の側に二分間
いると死んでしまうほどの放 射線を出すそうですが、これを一時的に青森県の六 ケ所村に置い
て、三〇年から五〇年間くらい冷やし 続け、その後、どこか他の場所に持って行って、地 中深く
埋める予定だといっていますが、予定地は全 く決まっていません。余所の国でも計画だけはあっ
ても、実際にこの高レベル廃棄物を処分した国はあ りません。みんな困っています。
 原発自体についても、国は止めてから五年か十年 間、密閉管理してから、粉々にくだいてドラム
缶に 入れて、原発の敷地内に埋めるなどとのんきなこと を言っていますが、それでも一基で数万
トンくらいの 放射能まみれの廃材が出るんですよ。生活のゴミで さえ、捨てる所がないのに、一体
どうしようという んでしょうか。とにかく日本中が核のゴミだらけに なる事は目に見えています。早く
なんとかしないと いけないんじゃないでしょうか。それには一日も早 く、原発を止めるしかなんですよ。

787韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:07:23
940 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 17:00:51.98 0
原発がある限り、安心できない

 みなさんには、ここまでのことから、原発がどん なものか分かってもらえたと思います。
 チェルノブイリで原発の大事故が起きて、原発は 怖いなーと思った人も多かったと思います。
でも、 「原発が止まったら、電気が無くなって困る」と、 特に都会の人は原発から遠いですから
、少々怖くて も仕方がないと、そう考えている人は多いんじゃな いでしょうか。
 でも、それは国や電力会社が「原発は核の平和利 用です」「日本の原発は絶対に事故を起こ
しません。 安全だから安心しなさい」「日本には資源がないか ら、原発は絶対に必要なんです
よ」と、大金をかけ て宣伝をしている結果なんです。もんじゅの事故の ように、本当のことはず
ーっと隠しています。
 原発は確かに電気を作っています。しかし、私が 二〇年間働いて、この目で見たり、この体で
経験し たことは、原発は働く人を絶対に被曝させなければ 動かないものだということです。それ
に、原発を造 るときから、地域の人達は賛成だ、反対だと割れて、 心をズタズタにされる。出来
たら出来たで、被曝さ せられ、何の罪もないのに差別されて苦しんでいる んです。
 みなさんは、原発が事故を起こしたら怖いのは知 っている。だったら、事故さえ起こさなければ
いい のか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。 私のような話、働く人が被曝して死んでい
ったり、 地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なん かではないんです。それに、安全
なことと安心だと いうことは違うんです。原発がある限り安心できな いのですから。
 それから、今は電気を作っているように見えても、 何万年も管理しなければならない核のゴミに
、膨大 な電気や石油がいるのです。それは、今作っている 以上のエネルギーになることは間違
いないんですよ。 それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するの は、私たちの子孫なのです。
 そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えま すか。だから、私は何度も言いますが、原発
は絶対 に核の平和利用ではありません。
 だから、私はお願いしたい。朝、必ず自分のお子 さんの顔やお孫さんの顔をしっかりと見てほしい
と。 果たしてこのまま日本だけが原子力発電所をどんど ん造って大丈夫なのかどうか、事故だけ
でなく、地 震で壊れる心配もあって、このままでは本当に取り 返しのつかないことが起きてしまうと
。これをどう しても知って欲しいのです。
 ですから、私はこれ以上原発を増やしてはいけな い、原発の増設は絶対に反対だという信念でや
って います。そして稼働している原発も、着実に止めな ければならないと思っています。

788韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:08:18
941 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 17:03:33.36 0
びっくりした美浜原発細管破断事故!

 皆さんが知らないのか、無関心なのか、日本の原 発はびっくりするような大事故を
度々起こしていま す。スリーマイル島とかチェルノブイリに匹敵する 大事故です。一
九八九年に、東京電力の福島第二原 発で再循環ポンプがバラバラになった大事故
も、世 界で初めての事故でした。
 そして、一九九一年二月に、関西電力の美浜原発 で細管が破断した事故は、放射
能を直接に大気中や 海へ大量に放出した大事故でした。
 チェルノブイリの事故の時には、私はあまり驚か なかったんですよ。原発を造ってい
て、そういう事 故が必ず起こると分かっていましたから。だから、 ああ、たまたまチェル
ノブイリで起きたと、たまた ま日本ではなかったと思ったんです。しかし、美浜 の事故
の時はもうびっくりして、足がガクガクふる えて椅子から立ち上がれない程でした。
 この事故はECCS(緊急炉心冷却装置)を手動 で動かして原発を止めたという意味
で、重大な事故 だったんです。ECCSというのは、原発の安全を 守るための最後の
砦に当たります。これが効かなか ったらお終りです。だから、ECCSを動かした美 浜
の事故というのは、一億数千万人の人を乗せたバ スが高速道路を一〇〇キロのスピ
ードで走っているの に、ブレーキもきかない、サイドブレーキもきかな い、崖にぶつけ
てやっと止めたというような大事故 だったんです。
 原子炉の中の放射能を含んだ水が海へ流れ出て、 炉が空焚きになる寸前だったの
です。日本が誇る多 重防護の安全弁が次々と効かなくて、あと〇・七秒 でチェルノブ
イリになるところだった。それも、土 曜日だったのですが、たまたまベテランの職員が
来 ていて、自動停止するはずが停止しなくて、その人 がとっさの判断で手動で止め
て、世界を巻き込むよ うな大事故に至らなかったのです。日本中の人が、 いや世界中
の人が本当に運がよかったのですよ。
 この事故は、二センチくらいの細い配管についている 触れ止め金具、何千本もある
細管が振動で触れ合わ ないようにしてある金具が設計通りに入っていなか ったのが
原因でした。施工ミスです。そのことが二 十年近い何回もの定検でも見つからなかっ
たんです から、定検のいい加減さがばれた事故でもあった。 入らなければ切って捨
てる、合わなければ引っ張る という、設計者がまさかと思うようなことが、現場 では当
たり前に行われているということが分かった 事故でもあったんです。

789韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:08:41
942 :名無し募集中。。。:2007/07/22(日) 17:05:40.29 0
もんじゅの大事故

 去年(一九九五年)の十二月八日に、福井県の敦 賀にある動燃(動力炉・核燃料開発事業団)
のもん じゅでナトリウム漏れの大事故を起こしました。も んじゅの事故はこれが初めてではなく
、それまでに も度々事故を起こしていて、私は建設中に六回も呼 ばれて行きました。というのは
、所長とか監督とか 職人とか、元の部下だった人たちがもんじゅの担当 もしているので、何か困
ったことがあると私を呼ぶ んですね。もう会社を辞めていましたが、原発だけ は事故が起きたら
取り返しがつきませんから、放っ ては置けないので行くのです。
 ある時、電話がかかって、「配管がどうしても合 わないから来てくれ」という。行って見ますと、特
別に作った配管も既製品の配管もすべて図面どおり 、寸法通りになっている。でも、合わない。ど
うし て合わないのか、いろいろ考えましたが、なかなか 分からなかった。一晩考えてようやく分か
りました 。もんじゅは、日立、東芝、三菱、富士電機などの 寄せ集めのメーカーで造ったもので、
それぞれの会 社の設計基準が違っていたのです。
 図面を引くときに、私が居た日立は〇・五mm切り 捨て、東芝と三菱は〇・五mm切上げ、日本原
研は〇 ・五mm切下げなんです。たった〇・五mmですが、百 カ所も集まると大変な違いになるの
です。だから、 数字も線も合っているのに合わなかったのですね。
 これではダメだということで、みんな作り直させ ました。何しろ国の威信がかかっていますから、
お 金は掛けるんです。
 どうしてそういうことになるかというと、それぞ れのノウ・ハウ、企業秘密ということがあって、全
体で話し合いをして、この〇・五mmについて、切り 上げるか、切り下げるか、どちらかに統一しよ
うと いうような話し合いをしていなかったのです。今回 のもんじゅの事故の原因となった温度セン
サーにし ても、メーカー同士での話し合いもされていなかっ たんではないでしょうか。
 どんなプラントの配管にも、あのような温度計が ついていますが、私はあんなに長いのは見た
ことが ありません。おそらく施工した時に危ないと分かっ ていた人がいたはずなんですね。でも
、よその会社 のことだからほっとけばいい、自分の会社の責任で はないと。
 動燃自体が電力会社からの出向で出来た寄せ集め ですが、メーカーも寄せ集めなんです。こ
れでは事 故は起こるべくして起こる、事故が起きないほうが 不思議なんで、起こって当たり前な
んです。

790韋駄天はふと考えた:2007/07/22(日) 20:37:25
先週月曜日に起きた新潟県中越地震の影響で、活断層の真上に建設されていた
新潟県柏崎市刈羽原子力発電所は、大きな被害を受けて緊急停止したままとなっている。

復旧の目処は全くたっていないどころか、被害を受けた原発建物外部や陥没隆起した周辺道路、
地震直後の火災で被害を受けた場所のみの、調査とマスコミ公開が行われただけで、地震の被害を
受けたはずの原子炉のある建物内部の調査とマスコミ公開はいまだ行われていない。

一番重大な問題なのは、柏崎刈羽原発の3号機原子炉建屋付近から、地震直後に水蒸気爆発と
見られる白煙が上がったのが、写真の映像に撮影された事。
もし原子炉付近からの水蒸気爆発であれば、超高温状態になっている原子炉を冷却する装置が
破壊されているということであり、原子炉のある施設内部では、激しい放射能漏れが今も続いていることとなる。

しかし、日本の政府と東京電力と、新聞テレビの全マスゴミはこの、原発が危険状態にあると思われる
事実をひたすら隠蔽して、選挙運動にばかり熱中して選挙の事ばかり報道している。

また外国からの査察も拒否して、原発事故についてあちこちから詳しい情報が入ってこれる立場の、
地元選出の田中真紀子議員も、原発内部での事故の事には一切触れずに、原発施設地域の現地に視察にも
行かず、話題そらしの暴言発言をくり返してはマスゴミをにぎわせているだけである。

原子力発電所において一番重要な部分の原子炉を収納している、建物中心内部の被害状況が
いまだにはっきりしない中、選挙運動中の各政党は、原発の被害そっちのけでのん気選挙活動の真っ最中である。

日本は有史以来、これまで何度となく運の良さに救われてきた歴史がある。
運だけの奇跡でここまで発展してきたのが日本国といってもいい。

しかし、この運が尽き果てた時に、誰もが救うことすらできない、日本国が滅亡しても
いいくらいの重大な危機が、いつ起きてもいいくらいに、日本の政治と経済と、教育と
情報伝達組織(マスコミ)のウソの方便と腐敗と捏造化が進んでしまった。

正直者の国民自らが団結して声を大きくして、真実の情報を求めて解決する道を
模索しないで、政党任せや他人任せで、不平不満の愚痴ばかり言う愚民になるのは楽の道だ。
だが、いず楽な道を選んでしまった大きな損害のツケがやっている。
国運が運が尽きてやる事なす事不運続きになれば、その尻拭いの苦労も国民が背負うこととなる。

791韋駄天はふと考えた:2007/07/30(月) 22:31:46
地元民が仕事と補助金ほしさで柏崎刈羽原発再稼動を強く要望

東電も廃炉にして保全維持費をかけるよりは再稼動した方が金になると

政府も廃炉にして世界に恥を晒したくないから再稼動を許可

点検修理を完了して2年後の夏に再稼動する

3年後の春に再び新潟県で大規模な中越地震が発生

完全に修理ができていない原子炉の細かなキズの部分が損壊破損

原子炉から高レベルの放射能が漏れ出す

炉心を緊急停止するも地震による変形で制御棒が抜けず

原子炉が制御不能に

身の危険を感じた原発職員は職務を全うせずに全員逃げ出す

原子炉の温度管理ができずに暴走→そしてメルトダウン→原子炉が大爆発

柏崎刈羽の住民は全員高レベルの放射能に被爆

季節風と上昇気流に乗って高レベルの放射能は新潟県全域と関東全域に拡散

関東地域や中部・北陸地域で7千万人の住民が西日本や北海道へと、大パニックになりながら避難を始める

アジア全域と太平洋全域にまで放射能が拡散

792韋駄天はふと考えた:2007/07/31(火) 21:02:36

∋oノハヽo∈
  ( ´酈`)  ☆  ブログを作ったのれす
  c    )っ/   みんな見にきてくらさい
  く/_|_|_ゝ    
 〜 つ つ


あげまん女あげちん男を作って占い鑑定
ttp://blog.goo.ne.jp/goo22222_001/

793韋駄天はふと考えた:2007/08/03(金) 06:57:36
【裁判】 “心神耗弱で刑軽く” 8歳と5歳の兄妹をダムに投げ落とし殺害、母親に懲役7年6月判決
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186022213/l50
子供を二人も殺しておいてたったの7年の刑罰。
ロリコン男が子供を一人殺しただけで死刑になるのに、母親の子殺しだと軽すぎる子供の命

【子供の敵】母親の動向の監視を強化しよう
【子供の敵】母親の動向の監視を強化しよう
【子供の敵】母親の動向の監視を強化しよう
【子供の敵】母親の動向の監視を強化しよう
【子供の敵】母親の動向の監視を強化しよう
【子供の敵】母親の動向の監視を強化しよう


母親による中絶殺人の子殺しといい
母親による育児放棄の子殺しといい
母親による心中の巻き添えによる子殺しといい

母親による子供殺しが後を絶たない
子供にとって本当の敵はロリコンではなく母親である

中絶も含む子殺しの母親に厳罰を化して死刑を!!!!

794韋駄天はふと考えた:2007/08/03(金) 07:26:31
バカな法曹界の集団というのは一般社会の常識と逆の判決を下す
法律がいかに間違っているかの証明

一般社会で深酒して交通事故や仕事で大きなミスを犯して人を死なすと、
社会的制裁で厳罰に処せられるが、深酒して殺人や強姦などの凶悪犯罪を
犯してもバカな裁判官のいる裁判所は逆に刑を軽くしてくれる


他人が書いた文章のコピペ
20 :名無しさん@八周年:2007/08/02(木) 12:17:30 ID:FtRA7B1t0
貧しい家に生まれた人の犯罪は罪に問われないか減刑
生い立ちが不幸な人の犯罪は罪に問われないか減刑
アルコールで酩酊状態の人の犯罪は罪に問われないか減刑
女性の犯罪は罪に問われないか減刑
在日の犯罪は罪に問われないか減刑
未成年の犯罪は罪に問われないか減刑
公務員の犯罪は罪に問われないか減刑 そして退職金付きの依願退職
事後を予見・認識できない人の犯罪は罪に問われないか減刑

795韋駄天はふと考えた:2007/08/03(金) 07:41:33
間違った法律の日本国憲法では、
中絶による殺人は、殺人ではないと認定している。
では動物虐待などの器物損壊罪なのかと問えば、それも適用されない。

手足がちゃんとあり、指も5本あり、心臓も動いていて頭も体も小さいながら有り、
どこからどう見ても人間の姿と形をしているのに、お腹の中にいる胎児は人間ではないから、中絶で殺しても殺人にはならないと解釈する、バカな法曹界(裁判官・検察官・弁護士・警察など)とバカな政治家とバカな母親。

ではお腹の胎児は死んでいるのかといえば、ちゃんと生きている。
生きているのなら動物だから、動物を中絶によって殺せば動物虐待の器物損壊の罪に
なるだろうと問うても、バカな法曹界(裁判官・検察官・弁護士・警察など)とバカな政治家とバカな母親は、動物虐待でもないし、器物損壊の罪にもならないと言う。

ならば、お腹の中にいる胎児はゴミと同じなのか?
いやお腹の胎児は今の間違った法律ではゴミ以下の存在だろう。
ゴミでも不法投棄すれば罪に問われるが、お腹の胎児は何人中絶によって殺して
病院側が焼くなり捨てるなり不法投棄しようが罪には問われない。

お腹の胎児というのは、間違った法律の解釈によれば、人間でもなければ動物でもなく
ゴミでもない。ならばいかなる存在なのだろうか?

こんな間違った法律を、さも正しい法律かのように見せかけては、人を捕まえては裁こうとする、バカな法曹界(裁判官・検察官・弁護士・警察など)の集団。
間違った法律を押し付けるおまえらに人を裁ける権利などない。

796韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 00:09:49
責任を取らせる社会こそが運を上げていく正しい社会

貧乏人が金持ちになるのは大変なのと同じように、運を上げるのは大変。
でも、金持ちが貧乏人になるのはかんたんなのと同じように、運を下げるのはかんたん。

幸せになるのは大変だけど、不幸になるのはかんたん。
運を下げるのはものすごくかんたん。でも運を上げるのはものすごく大変。

例えば、ある金持ちが貧乏人になろうとすれば、全財産のお金を海に捨てるか燃やしてしまえば、かんたんに貧乏人になれる。
例えば、ある幸せな人が不幸になろうとすれば、走っている車に飛び込むだけで、車イスの入院生活でかんたんに不幸になれる。

誰にも責任を取らせなければ、みんなの運がかんたんに下がる。
自分の運、家族の運、周囲の運、国民の運、国の運が下がってしまうと上げるのは大変。

あげまん女とあげちん男は、まわりの人の運をなるべく下げないような、責任ある行動を取る。
でも、さげまん女とさげちん男は、自分が責任を取って自分の運を下げたくないから、まわりの人の運を下げてしまう無責任な行動を取ってしまう。

誰にも責任を取らせない無責任な社会は、運を下げていく間違った社会なのです。
責任を取らせる社会こそが、運を上げていく正しい社会なのです。

797韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 00:10:42
間違った法律である少年法が、みんなの運を引き下げている

いまの世の中は、どこもさげまん女やさげちん男であふれている。
だから誰も責任を取らない無責任時代となってしまった。

精神病のある人が人を何人も殺しました。殺人罪で裁かれましたが、「この人には精神病の通陰暦があり責任能力はないと判断して無罪。」こう裁判官は無責任に、間違った判決を述べます。
人が殺されても責任を誰一人取らない間違っている無責任社会。

中絶で何人殺しても、妊娠した母親も妊娠させた父親も責任を取らずに済む間違っている無責任社会。
子供だから未成年だからといっては、凶悪な事件を起こしても子供に責任を取らせない少年法の法律。だったら子供の不始末は監督責任のある親だから、親に責任を取らせればいいのに、親にも責任をとらせない間違っている無責任社会。

社会保険庁職員による長年の年金の使い込みと浪費で、国民に支払う年金が足りなくなりました。でも社会保険庁職員の誰一人、責任をとらせない間違っている無責任社会。

子供が何か大きな事件を起こしたら、子供に責任を取らせるか、監督責任のある親に責任を取らせる必要があるのに、誰も責任を取る必要がないと間違った法律の少年法で定められているからと述べる、バカで無責任な法律家達。

誰かが責任を取ることでその人の運は下がるが、周囲の人の運は下がらない。
誰も責任を取らないというのは、周囲の運が大きく下がるということ。

国や政府が税金の無駄遣いと浪費の責任を取らなければ、国民の運が大きく下がるということ。

誰も責任を取らずに周囲の運が下がれば、そこに負の連鎖(ふのれんさ)が発生して、結局は、最初に責任を取らなければならなかった者にも、負の連鎖によって運が低下する。

798韋駄天はふと考えた:2007/08/04(土) 00:11:34
正しい行動が取れるのがあげまん女とあげちん男

頭の良い悪いに関係なく、あげまん女とあげちん男は、どんな時でも正しい行動が取れる。
むしろ、自分がどういう行動を取れば周囲の人たちの運が上がるだろうかを、とっさに考えて行動に出れるのがあげまん女とあげちん男。

一方、頭の良い悪いに関係なく、さげまん女とさげちん男は、どんな時でも間違った行動を取ってしまう。

学校で女子生徒がいじめにあって自殺した。周囲の人は正しい行動が取れなかったから、いじめで自殺した彼女を救えなかった。

いじめられているというサインは女子生徒から何度も出ている。
でも周囲の人(親、友達、学校の先生)が、誰も気づかないふりをして無視するから悲劇が起きる。
また学校の校長に教師や、教育責任者も、自分にだけ責任が来ないような行動を取るから「いじめはなかった」「いじめを受けていることは知らなかった」と平気でウソを連発する。

さげまん女とさげちん男には、こうした間違った行動を取ってしまうから周囲の運が下がって、不幸になった人の中から犠牲者が出る。
さげまん女とさげちん男に共通するのは、とにかく自分で責任を取りたがらない。
自分の失敗したことでさえ責任を取ろうとしない。

責任の取れない者同士が、何も考えずにセックスばかりやって妊娠しました。
でも子供を産んで子育てはしたくありません。だから中絶しました。
身勝手な理由で中絶殺人を選んでは、無責任に自分のお腹の中の子供でも殺す。

中絶でお腹の中の子供をバラバラにして生きたまま残酷に殺すということは、自分の体で運が大きく下がっているということに気づかない。

周囲の人の運を上げようと行動するのが、あげまん女であり、あげちん男であるので、こういう場合、お腹の中の子供の運を下げないようにと、中絶で胎児を殺すような無責任な行動は絶対に取らない。だから最後には自分の運まで上昇する。

さげまん女やさげちん男というのは、周囲の運を下げまくる行動ばかり取る。
だから最後は自分の運まで低下する。

799韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:39:45
大阪府警泉南署で勾留中の男性容疑者が死亡した事件について

勾留中の男性容疑者が死亡事件のいきさつを書いたコピペ文章
>大阪府警泉南署は3日、道路交通法違反(当て逃げ)容疑で逮捕・勾留(こうりゅう)していた堺市南区の工事業の男性容疑者(35)が同日未明、留置保護室で意識を失い病院で手当て>を受けたが死亡した、と発表した。
>司法解剖して死因を調べるという。

>同署によると、男性は1日、堺市内で停止中のパトカーに当て逃げしたとして逮捕された。泉南署で勾留中の2日午後11時ごろに大声を出したため留置室から特別の留置保護室に移動。
>男性がその後も扉に自分の頭を打ち付けるなどの行為を繰り返したため、同署は3日午前0時半ごろ、寝袋状の拘束衣を着用させた。
>だが約2時間半後、男性の顔色が悪いのに署員が気づき病院に運んだが、まもなく死亡した。
>男性は逮捕後、病院で高血圧と診断され、投薬治療を受けていたという。


馬鹿警官に生物科や精神医療を学んだ奴すらおらんのか?

突然大声を出すとか自分の頭を壁に打ち付けるなど、狭い密室に長時間閉じ込められた閉塞精神障害患者(閉所恐怖症)としての精神障害の兆候が強く出ているのに、その精神障害を助長するかのように、さらに狭い密室に移動させて、寝袋状の拘束衣を着用させるなど、完全に逆効果だろ。

そんなこともわからん馬鹿警官に他人を勾留できる権限なんか与えるなよ。

こういう閉塞精神障害患者(閉所恐怖症)には、狭い留置所から開放して、天井もない広々とした空間で、動き回れる運動ができるようにしてから、取り調べができる場所が必要になる。

こういう何らかの精神病になった患者を取り調べるには、どういう状態で取り調べたら良いのかすら考えられん奴が、法学を学んで司法に関係する法曹界(裁判官・検察官・弁護士・警察官)に君臨するのが大問題なわけだ。

800韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:41:10
受験勉強しただけの経験則を重視しない奴らは受験勉強病患者

人間てのはな、マグロと同じで狭い密室で強制的に体を動かすのをやめさせたら、精神的に弱って死んでしまうんだよ。
寝ている時間以外は、常に誰かと会話させて声を出させるか、圧迫感のない広々とした場所で体を動かせるかしないと、精神がまいって弱りきって死ぬ方向へと、力が傾いていくのが人間という動物なんだよ。

(動物は名前の通り、動く生き物の事を動物と呼び、牛、馬、豚、ニワトリに、ペットの犬や猫など、長時間動きの取れない狭い檻に閉じ込めると、精神障害が強く出て病気になりやすくなり、最後には弱って死んでしまう)

狭い檻に閉じ込めた空間の刑務所で犯罪者の更正ができる?馬鹿いうなよ。

だいたい人間の習性や精神を、生物学の観点から研究もしていない馬鹿政治家と
馬鹿法学者達が、勝手に法律を作っては運用するから間違いや矛盾がいたる所に表面化してくる。

机にかじりついて数年間受験勉強しただけの、受験勉強病になった法学しか知らん馬鹿に何がわかる?
人間の生物としての習性の研究もしていない馬鹿で無知な法学しか知らん奴に、人間の何がわかる?
そんな馬鹿が法律を作って運営するから世の中がおかしくなる。

801韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:42:03
思考知能の発達には体験や経験(経験則)と知識(知識則)のどちらも重要

人間の知能の発達に欠かせないのは、勉強によって脳に溜め込んだ知識(知識則)と実際に体を動かして得た体験や経験(経験則)が脳に蓄積されて織り交ざった状態になると、知能が発達していって知恵が蓄積されていく。

しかし、机にかじりついて数年間受験勉強しただけの、受験勉強病になった奴ら(学歴が高い一流大学出身者に多い病気。特に東京大学卒業者の大半は受験勉強病)は、勉強によって脳に溜め込んだ知識(知識則)を絶対視してしまい、実際に体を動かして得た体験や経験(経験則)によって得た知識を全く無視した考えになる病気によって、考える事が苦手になる思考脳の梗塞状態(こうそくじょうたい)が起きてしまい、思考知能の発達障害が強く出てしまう。

802韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:45:01
戦国時代の関が原の合戦で、相次ぐ戦いの実戦による経験則を十分に学んできた徳川家康に敗れた、石田光成が受験勉強病の代表格であり、石田光成の戦いの知識はすべて机にかじりついて学んだ事しかなく、戦いの実戦を経験しないで、机にかじりついての勉強によって、頭の中に覚えた知識(知識則)を絶対視してしまい、経験則を完全に無視した思考脳の梗塞状態となった石田光成は、たった一度の敗北によって、豊臣家の衰退と石田光成自身の命を落とすはめになった。

第二次世界大戦で日本軍を戦争に駆り立てた、机にかじりついての受験勉強だけで戦争指導者になり上がった、軍人エリートと官僚エリートらの、受験勉強病の集団もまた、机にかじりついての勉強によって、頭の中に覚えた知識(知識則)を絶対視してしまい、経験則を完全に無視した思考脳の梗塞状態となったために、間違った判断ばかりをしてしまい、たった一度のアメリカ軍への敗北によって、日本国が半永久的にアメリカの経済植民地国家(首都東京のすぐ近くにある、横須賀アメリカ軍海軍基地や厚木アメリカ軍空軍基地からの強大な軍事力で、すべての首都機能が集中する東京の喉元を押さえつけられて、金と経済でアメリカ本国を支援させられている植民地国家のこと)にされてしまった。

そして戦後もまた、受験勉強だけで国家指導者になり上がった、政治家エリートと官僚エリートと、法学エリートの受験勉強病の集団もまた、間違った日本国憲法を使って間違った日本社会を作り出し、様々な矛盾や問題を浮き彫りにさせるだけで、解決はせずにすべて先送りにしてきた結果が、弱虫のヘタレ国家と成り下がり、周辺の外国からは馬鹿にされ、赤字国債の借金まみれで政治不信で、誰も責任すら取らない無責任国家を形成するに至った。

803韋駄天はふと考えた:2007/08/09(木) 23:45:29
↑は、ここのブログから一部分をコピペ

あげまん女あげちん男を作って占い鑑定
ttp://blog.goo.ne.jp/goo22222_001/

804韋駄天はふと考えた:2007/08/13(月) 00:29:14
肉食動物で狩猟民族である白人の性質

肉食動物で狩猟民族である白人の生態と習性を知ることで、白人国家が文明国でもなければ先進国でもないことがわかる。

肉食動物で狩猟民族の生態と習性(カッコ内は白人の生態と習性)
・単独で狩りをするより成功率の高い集団で狩りをする(パーティー好き)
・単独の獲物に集団で襲って狩りをする(集団リンチや集団レイプ好き)
・成功率の高い夜に狩りをする夜行性(夜遊び好き)
・隠れて獲物を待ち伏せするのが得意(卑怯な性格)
・獲物をだまし討ちするのが得意(ウソが得意)
・ワナを仕掛けて獲物を捕るのが得意(策略と謀略好き)
・弱った獲物を狙うのが得意(弱い者いじめが好き)
・狙った獲物はとことん追い詰めて狩りをする(徹底的な破壊が好き)
・子供を連れたメスや子供相手の獲物でも容赦しない(情け容赦ない性格)
・生け捕りにした獲物は家畜にして後で殺して食べる(自由を奪うのが好き)
・食べられる獲物をかわいそうとは思わない(慈悲のなさと自分勝手な性格)
・おいしく食べるため獲物を生きたまま残忍な方法で殺す(残忍で凶暴な性格)
・食べきれなくても獲物は捕れるだけ捕ろうとする(欲深い性格)
・狩りに利用できるものならなんでも利用する(善悪の喪失)
・獲物を仕留めた場所には何度でも現れる(だました相手は何度でもだます)
・獲物を捕らえるためなら何をやってもいい(勝てば何をやってもいい)
・獲物を油断させてから襲うのが得意(征服したい土地には宣教師を派遣)

肉食動物で狩猟民族の白人とは「弱肉強食」の価値観を持ち。
パーティー好き、集団リンチや集団レイプ好き、夜遊び好き、卑怯な性格、ウソが得意、策略と謀略好き、弱い者いじめが好き、徹底的な破壊が好き、情け容赦ない性格、自由を奪うのが好き、慈悲のなさと自分勝手な性格、残忍で凶暴な性格、欲深い性格、善悪の喪失、だました相手は何度でもだます、勝てば何をやってもいい、征服したい土地に最初は宣教師を派遣。
というような生態と習性を持つ。

805韋駄天はふと考えた:2007/08/13(月) 00:30:03
肉食動物の狩猟民族に見られる非道さは、「弱肉強食」の価値観を正しいと信じる所から派生している

これは別に白人に限った生態と習性ではなく、肉食動物の狩猟民族なら、誰にでも起きる。

例えば、昔にモンゴル帝国(蒙古帝国)を作ったチンギスハーンとモンゴル人もまた、遊牧民の狩猟民族であり肉食動物であったために、白人と同じ生態と習性を持ち、異民族を暴力によって殺戮(さつりく)しまくって恐怖を与えて支配した。
ローマ帝国を作り暴力と恐怖で他民族を支配したローマ人も、中南米で金ほしさに現地民のインディオを虐殺(ぎゃくさつ)しまくったスペイン人もまた同じである。

こうした肉食動物の狩猟民族に見られる非道さは、世界各地でなく日本国内でも見られる現象で、暴力団組織や警察組織もまた、肉食の白人の生態と習性と同じであり、食肉家畜を殺す屠殺産業(とさつさんぎょう)と皮製品産業を営む(いとなむ)、同和部落民も肉食の白人の生態と習性と同じである。

また満州北部(現在の中国東北部)から南下してきて朝鮮半島に住み着いた朝鮮人もまた狩猟民族の肉食動物であるために肉食の白人の生態と習性と同じである。
現在、日本に住んでいる肉食中心の生活を営んでいる在日朝鮮人もまた、肉食動物の白人と同じ生態と習性を持っている。

このように、狩猟民族の子孫であり、肉食中心の生活を営んできた人種や民族は、総じて「弱肉強食」の価値観を正しいと信じているので、弱い者いじめ、集団暴リンチ、集団レイプ、ウソつきの詐欺行為(さぎこうい)、卑怯(ひきょう)な手段を好み、残酷(ざんこく)で情け容赦(ようしゃ)ない暴力行為によって、家畜として扱う人間(支配される側の人間・従順な人間・抵抗しない人間・おとなしい人間)を、支配者側として暴力と恐怖で支配したがる傾向(けいこう)がある。

806韋駄天はふと考えた:2007/08/13(月) 00:31:18
日本国憲法は「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている憲法

肉食動物である白人が作った憲法にも、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されていて、江戸時代に高度な軍事力と機械化された産業力を持って、日本列島にやってきた白人を、文明国や先進国としてあがめた白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)の、明治政府が制定した大日本帝国憲法もまた、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている。

そして第二次世界大戦が終わり、敗戦後の日本国で肉食動物である進駐軍(しんちゅうぐん・アメリカ陸海空軍のこと)の監督下の下で制定された、現在の日本国憲法もまた、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている。

だから、弱者いじめが法律内のいたる所で容認されている日本国憲法は、間違った憲法なので、正しい憲法(世界共通憲法・世界中の民族がいずれ採用する新憲法)に新しく作り直す必要があると私は主張しているわけである。

日本国憲法のどこの部分に、弱者いじめの法律が容認されているのかは、また明日以降にでも詳しく述べていくことにする。

こうした、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている憲法というのは、運を奪い取られて支配される側(負け組・貧乏人・正直者)にとって不利益なことばかりで、運を奪い取る支配者側(勝ち組・金持ち・権力者・ウソつき)にとって好都合な法律であるので、正直者として正しく生きようとする者が、野蛮(やばん)でウソつき者からの暴力によって支配される矛盾(むじゅん)が、至るところで噴出(ふんしゅつ)して、支配される側に大きな不満が蓄積(ちくせき)されていく法律ともいえる。

807韋駄天はふと考えた:2007/08/16(木) 00:22:55
自分のブログからのコピペ

8月15日は自然界では原則(偏りの法則)の力が、1年で最も弱くなる日

8月15日は原則暦(私が作った新しい時代の幕開けにふさわしい暦)にとって大事な日であり、日本の国運が大きく変わった大事な日でもあり、東アジア各国の国運が変わった日でもあり、大日本帝国の無条件降伏により第二次世界大戦が終結した日でもある。

また8月15日は、自然界では原則(偏りの法則)の力が、1年で最も弱くなる日であり、たくさんの生き物の活動が活発化して1年で最も生き死にが多い日であり、日本では先祖の霊をなぐさめるための墓参りをするお盆の日でもあり、1年で幽霊が最も出やすい日でもある。
(自然界での原則の力が1年で最も弱くなる日なので、幽霊のような力の弱い物質が1年で一番集まりやすくなる日)

で、今夜のブログは、最初はお盆らしく幽霊の存在について原則理論を使って理論的に説明してみようかなとなと思ったけど、この件については明日にでも説明することにして、今夜は62年前の8月15日に大日本帝国の無条件降伏によって、日本の国運が大きく変わった大事な日なので、私の得意分野のひとつである軍事と戦争について書いてみることにする。

第二次世界大戦前の大日本帝国のシステムを作り上げたのが、かって幕藩政治(徳川幕府を最高権力の頂点として、日本各地を支配していた大名諸国による武家制度)を行っていた江戸時代の長州薩摩肥前土佐の四カ国(長州は現在の山口県・薩摩は現在の鹿児島県・肥前は現在の佐賀県・土佐は現在の高知県)であった。

この四カ国の中でも特に、明治維新(徳川将軍家執政による江戸幕府を、天皇家の勅命を受けて武力蜂起によって打倒した軍事革命)の中心的役割を果たした長州(現在の山口県)と薩摩(現在の鹿児島)の二カ国が中心になって、天皇を最高権力の頂点とした明治政府を樹立して、ヨーロッパの帝国主義各国(別名:植民地政策主義)の憲法をそっくりマネて、明治憲法(後の大日本国憲法)を制定して日本国民を支配化に置いた。

808韋駄天はふと考えた:2007/08/16(木) 00:24:08
62年前の8月15日 日本は無条件降伏した

明治政府の方針が、産業力の発展と軍備拡張による日本の軍事大国化を推し進めた領土拡張政策であり、強大な軍事力と産業力を使って他民族の国々を植民地化に置いて自国の富を繁栄させていくヨーロッパの帝国主義各国にあこがれて崇拝(すうはい)し、日本人の中から大多数の白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)を作り出した、元長州藩の侍と元薩摩藩の侍たちによって、明治維新後の産業力の発展と軍事大国化と領土拡張政策は、計画は着々と成果を収めて、日清戦争(日本と清国の戦争)に始まって朝鮮半島の属国化に成功し、日露戦争(日本とロシアの戦争)で北海道より以北のサハリン島と北方領土の安定確保と満州(現在の中国の東北部地域)への進出の足がかりをつかみ、第一次世界大戦(連合国に味方した日本とドイツの戦争)で、ドイツ軍が植民地に置いていた上海地域と南洋諸島(赤道以北の太平洋の島々)への進出の足がかりを作っていった。

そして、明治時代と大正時代が終わり、日本の陸海空すべての統帥権を持つ昭和天皇が最高権威につく昭和時代に入ると、軍事大国化と領土拡張政策はさらに勢いを増していき、日中戦争(日本と清の時代が終わった中国との戦争)と日本の植民地である満州国を樹立(じゅりつ)して、さらにフランスの植民地だった東南アジア地域(現在のカンボジアとベトナム)の植民地化を目指して軍事干渉して、アメリカの植民地のフィリピン諸島と南洋諸島(赤道以北の太平洋の島々)の支配権獲得に意欲を燃やし、石油資源確保のためにイギリスとオランダの植民地の東南アジア諸島(現在のインドネシアとマレーシア・シンガポール)にまで進出するきっかけを模索(もさく)していた。

そして、ナチスヒトラー率いるドイツ軍とムッソリーニ率いるイタリア軍が、連合国(アメリカ・イギリス・フランス・オランダ各国と、後にソビエト連邦と中国・インド・オーストラリア・他諸国も参加)に対して宣戦布告して第二次世界大戦が勃発(ぼっぱつ)すると、ドイツやイタリアと枢軸同盟を結んでいた大日本帝国も連合国(アメリカ・イギリス・フランス・オランダ・オーストラリア各国)に対して宣戦布告して、第二次世界大戦に参加していった。

そして、アメリカ軍のB−29爆撃機の空襲(くうしゅう)によって日本本土のほとんどの都市が爆撃を受けて廃墟(はいきょ)と化し、アメリカ軍の上陸部隊によって沖縄を占領されて、不可侵条約を結んでいたソビエト連邦の一方的な条約破りの卑怯(ひきょう)な日本への宣戦布告による参戦と、アメリカ軍のB−29爆撃機によって広島と長崎に原爆を落とされて、ついに62年前の8月15日に日本軍と日本は、連合国側の無条件降伏を受け入れた。
(8月15日は日本にとって終戦の日であり、侵略戦争を受けていた国や植民地や属国にされていた東アジア各国にとっては、抗日戦争勝利の日と解放の日となった)

809韋駄天はふと考えた:2007/08/16(木) 00:26:16
勝ち組へと転換していった各国の歴史はそこで終わらない

約1年前のドイツ軍の降伏に続いて、62年前の8月15日の日本軍の降伏を境にして、世界中の人間にとって大きく運が変化した一日でもある。
今まで勝ち組だった者(日本軍)が負け組へと転落をして、負け組だった者(中国・朝鮮・台湾・東南アジア各国)が勝ち組へと転換していく。

だが、勝ち組へと転換していった各国の歴史はそこで終わらない。

勝ち組へと運が変わったにも関わらず、連合国(アメリカ・ソビエト連邦・イギリス・フランスなど)の干渉によって、内戦と国家の分断でさらに悲劇を背負う受難の国もあれば、念願の独立を果たして平和国家へとなる国もあり、また独立したものの独裁者が生まれて支配体制が変わっただけで、植民地時代と何も変わらない国も出てきた。

62年前の8月15日を境にして、東アジア各国(中国・朝鮮・台湾・東南アジア各国)では大きく運命が変わったが、敗戦国となった日本の運命も大きく変わった。

敗戦国となった日本は、幸運にも連合国(アメリカ・ソビエト連邦・イギリス・フランスなど)によって干渉されて、日本の国が占領分断されることはなくなり、アメリカ一国によって進駐軍(アメリカ陸海空軍)が結成されて占領支配体制の後、日本はアメリカの植民地化されることとなる。

そして明治憲法(大日本国憲法)の改変した日本国憲法を制定して、誰も責任を取らない無責任国家で赤字国債まみれの借金大国である現在の、情けない日本国ができあがった。

もしあの日本が無条件降伏をした時、日本国の最高権力の頂点であり陸海空の全軍の統帥権を持っていた昭和天皇が、ちゃんと責任を取っていれば。
それか進駐軍(アメリカ陸海空軍)が東京裁判(日本の戦争責任を追求する目的で始められた、勝利した連合国側による一方的な裁判)で天皇も裁判にかけて、A級戦犯として昭和天皇を裁いていたら。

810韋駄天はふと考えた:2007/08/16(木) 00:27:45
無責任国家を作り上げた象徴である昭和天皇の大罪

今の日本国のあまりにも情けない、誰も責任を取ろうとしない無責任な時代は来なかったかも知れない。

無責任国家日本を作ったのは、日本を占領して植民地にしたアメリカなのか?
それとも進駐軍(アメリカ陸海空軍)の最高責任者マッカーサー元帥に、命乞いまでしてわが身の安全を確保した昭和天皇なのか?
それとも昭和天皇に一切の戦争責任を取らせようとしなかった元日本軍の指揮官達と戦争推進派だった右翼集団なのか?

どれだけ政治家と官僚が政治で失策をしようが、どれだけ政治家と官僚が税金の横流しの不正をしようが、どれだけ自民党や旧社会党に各政党や、旧国鉄に道路公団に、公務員連中と在日朝鮮人と同和部落民と、大手建設会社ゼネコンや天下り公団に天下り企業らが、国家予算の無駄遣いを繰り返そうとも、誰も責任を取らないし
誰にも責任を取らせない。

いつから日本はこんな責任を取らない国になってしまったのか?
江戸時代前までは、切腹といって支配階級の武士であろうが重い責任を取らされていた。

切腹しろとまではいわないが、せめて責任ある態度を示すのが日本人たる者の行動だろう。
無責任国家を作り上げた象徴である昭和天皇の大罪は、日本の歴史を追うごとに日増しに重くなってくるだろう。

811韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:08:31
8月15日は自然界では原則(偏りの法則)の力が、1年で最も弱くなる日

8月15日は原則暦(私が作った新しい時代の幕開けにふさわしい暦)にとって大事な日であり、日本の国運が大きく変わった大事な日でもあり、東アジア各国の国運が変わった日でもあり、大日本帝国の無条件降伏により第二次世界大戦が終結した日でもある。

また8月15日は、自然界では原則(偏りの法則)の力が、1年で最も弱くなる日であり、たくさんの生き物の活動が活発化して1年で最も生き死にが多い日であり、日本では先祖の霊をなぐさめるための墓参りをするお盆の日でもあり、1年で幽霊が最も出やすい日でもある。
(自然界での原則の力が1年で最も弱くなる日なので、幽霊のような力の弱い物質が1年で一番集まりやすくなる日)

で、今夜のブログは、最初はお盆らしく幽霊の存在について原則理論を使って理論的に説明してみようかなとなと思ったけど、この件については明日にでも説明することにして、今夜は62年前の8月15日に大日本帝国の無条件降伏によって、日本の国運が大きく変わった大事な日なので、私の得意分野のひとつである軍事と戦争について書いてみることにする。

第二次世界大戦前の大日本帝国のシステムを作り上げたのが、かって幕藩政治(徳川幕府を最高権力の頂点として、日本各地を支配していた大名諸国による武家制度)を行っていた江戸時代の長州薩摩肥前土佐の四カ国(長州は現在の山口県・薩摩は現在の鹿児島県・肥前は現在の佐賀県・土佐は現在の高知県)であった。

この四カ国の中でも特に、明治維新(徳川将軍家執政による江戸幕府を、天皇家の勅命を受けて武力蜂起によって打倒した軍事革命)の中心的役割を果たした長州(現在の山口県)と薩摩(現在の鹿児島)の二カ国が中心になって、天皇を最高権力の頂点とした明治政府を樹立して、ヨーロッパの帝国主義各国(別名:植民地政策主義)の憲法をそっくりマネて、明治憲法(後の大日本国憲法)を制定して日本国民を支配化に置いた。

812韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:09:10
62年前の8月15日 日本は無条件降伏した

明治政府の方針が、産業力の発展と軍備拡張による日本の軍事大国化を推し進めた領土拡張政策であり、強大な軍事力と産業力を使って他民族の国々を植民地化に置いて自国の富を繁栄させていくヨーロッパの帝国主義各国にあこがれて崇拝(すうはい)し、日本人の中から大多数の白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)を作り出した、元長州藩の侍と元薩摩藩の侍たちによって、明治維新後の産業力の発展と軍事大国化と領土拡張政策は、計画は着々と成果を収めて、日清戦争(日本と清国の戦争)に始まって朝鮮半島の属国化に成功し、日露戦争(日本とロシアの戦争)で北海道より以北のサハリン島と北方領土の安定確保と満州(現在の中国の東北部地域)への進出の足がかりをつかみ、第一次世界大戦(連合国に味方した日本とドイツの戦争)で、ドイツ軍が植民地に置いていた上海地域と南洋諸島(赤道以北の太平洋の島々)への進出の足がかりを作っていった。

そして、明治時代と大正時代が終わり、日本の陸海空すべての統帥権を持つ昭和天皇が最高権威につく昭和時代に入ると、軍事大国化と領土拡張政策はさらに勢いを増していき、日中戦争(日本と清の時代が終わった中国との戦争)と日本の植民地である満州国を樹立(じゅりつ)して、さらにフランスの植民地だった東南アジア地域(現在のカンボジアとベトナム)の植民地化を目指して軍事干渉して、アメリカの植民地のフィリピン諸島と南洋諸島(赤道以北の太平洋の島々)の支配権獲得に意欲を燃やし、石油資源確保のためにイギリスとオランダの植民地の東南アジア諸島(現在のインドネシアとマレーシア・シンガポール)にまで進出するきっかけを模索(もさく)していた。

そして、ナチスヒトラー率いるドイツ軍とムッソリーニ率いるイタリア軍が、連合国(アメリカ・イギリス・フランス・オランダ各国と、後にソビエト連邦と中国・インド・オーストラリア・他諸国も参加)に対して宣戦布告して第二次世界大戦が勃発(ぼっぱつ)すると、ドイツやイタリアと枢軸同盟を結んでいた大日本帝国も連合国(アメリカ・イギリス・フランス・オランダ・オーストラリア各国)に対して宣戦布告して、第二次世界大戦に参加していった。

そして、アメリカ軍のB−29爆撃機の空襲(くうしゅう)によって日本本土のほとんどの都市が爆撃を受けて廃墟(はいきょ)と化し、アメリカ軍の上陸部隊によって沖縄を占領されて、不可侵条約を結んでいたソビエト連邦の一方的な条約破りの卑怯(ひきょう)な日本への宣戦布告による参戦と、アメリカ軍のB−29爆撃機によって広島と長崎に原爆を落とされて、ついに62年前の8月15日に日本軍と日本は、連合国側の無条件降伏を受け入れた。
(8月15日は日本にとって終戦の日であり、侵略戦争を受けていた国や植民地や属国にされていた東アジア各国にとっては、抗日戦争勝利の日と解放の日となった)

813韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:09:53
勝ち組へと転換していった各国の歴史はそこで終わらない

約1年前のドイツ軍の降伏に続いて、62年前の8月15日の日本軍の降伏を境にして、世界中の人間にとって大きく運が変化した一日でもある。
今まで勝ち組だった者(日本軍)が負け組へと転落をして、負け組だった者(中国・朝鮮・台湾・東南アジア各国)が勝ち組へと転換していく。

だが、勝ち組へと転換していった各国の歴史はそこで終わらない。

勝ち組へと運が変わったにも関わらず、連合国(アメリカ・ソビエト連邦・イギリス・フランスなど)の干渉によって、内戦と国家の分断でさらに悲劇を背負う受難の国もあれば、念願の独立を果たして平和国家へとなる国もあり、また独立したものの独裁者が生まれて支配体制が変わっただけで、植民地時代と何も変わらない国も出てきた。

62年前の8月15日を境にして、東アジア各国(中国・朝鮮・台湾・東南アジア各国)では大きく運命が変わったが、敗戦国となった日本の運命も大きく変わった。

敗戦国となった日本は、幸運にも連合国(アメリカ・ソビエト連邦・イギリス・フランスなど)によって干渉されて、日本の国が占領分断されることはなくなり、アメリカ一国によって進駐軍(アメリカ陸海空軍)が結成されて占領支配体制の後、日本はアメリカの植民地化されることとなる。

そして明治憲法(大日本国憲法)の改変した日本国憲法を制定して、誰も責任を取らない無責任国家で赤字国債まみれの借金大国である現在の、情けない日本国ができあがった。

もしあの日本が無条件降伏をした時、日本国の最高権力の頂点であり陸海空の全軍の統帥権を持っていた昭和天皇が、ちゃんと責任を取っていれば。
それか進駐軍(アメリカ陸海空軍)が東京裁判(日本の戦争責任を追求する目的で始められた、勝利した連合国側による一方的な裁判)で天皇も裁判にかけて、A級戦犯として昭和天皇を裁いていたら。

814韋駄天はふと考えた:2007/08/19(日) 02:10:32
無責任国家を作り上げた象徴である昭和天皇の大罪

今の日本国のあまりにも情けない、誰も責任を取ろうとしない無責任な時代は来なかったかも知れない。

無責任国家日本を作ったのは、日本を占領して植民地にしたアメリカなのか?
それとも進駐軍(アメリカ陸海空軍)の最高責任者マッカーサー元帥に、命乞いまでしてわが身の安全を確保した昭和天皇なのか?
それとも昭和天皇に一切の戦争責任を取らせようとしなかった元日本軍の指揮官達と戦争推進派だった右翼集団なのか?

どれだけ政治家と官僚が政治で失策をしようが、どれだけ政治家と官僚が税金の横流しの不正をしようが、どれだけ自民党や旧社会党に各政党や、旧国鉄に道路公団に、公務員連中と在日朝鮮人と同和部落民と、大手建設会社ゼネコンや天下り公団に天下り企業らが、国家予算の無駄遣いを繰り返そうとも、誰も責任を取らないし
誰にも責任を取らせない。

いつから日本はこんな責任を取らない国になってしまったのか?
江戸時代前までは、切腹といって支配階級の武士であろうが重い責任を取らされていた。

切腹しろとまではいわないが、せめて責任ある態度を示すのが日本人たる者の行動だろう。
無責任国家を作り上げた象徴である昭和天皇の大罪は、日本の歴史を追うごとに日増しに重くなってくるだろう。

815韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:36:31
25歳以上の独身女の結婚に「行き遅れた」理由
ちょっと「行き遅れ」について書きたくなったので先に書いておく。

結婚願望があるのに25歳以上の独身女の数は年々増加している。
これらの独身女のことを、結婚に行き遅れた意味で「行き遅れ」と世間は呼ぶ。

行き遅れた独身女の数が年々増加しているのが、日本の出生率低下と少子化につながっていて、子供や若者の数が減り続けているのに、年寄りが増加していく高齢化問題の大きな要因となっている。

世界的に人口が増えすぎるのも地球にとっても人類の未来にとっても大問題だが、人口が急増している国もあれば、人口が減り続けている国もあるのも、一応安定している地球全域の人口分布のバランスが崩れて問題となってくる。

25歳以上の独身女の結婚に「行き遅れた」大量発生の原因は、「アメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)」「一夫一妻制度の崩壊(いっぷいっさいせいどのほうかい)」「悪法である少年法の存在」の三点につきる。

明治維新以降からの白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)の増加による、旧来の日本独特の文化を捨てて、欧米文化を何から何までそっくりマネする日本社会が出来上がり、さらに第二次世界大戦での日本の敗戦によって、進駐軍であるアメリカに日本国内が統治されるようになると、白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)が余計に増加して、アメリカの社会をそっくりマネた日本社会が構成(こうせい)されるようになった。

816韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:36:50
若い女が自由に男を選べるのが自由恋愛

アメリカ型自由恋愛もそのひとつで、自由恋愛とは聞こえがいいが、要するに若い女が恋愛相手の男を自由に選べるのが、アメリカ型自由恋愛である。
男から見て結婚や恋愛の相手として需要の高い若い女が、男を自由に選別して選ぶアメリカ型自由恋愛によって、モテる男とモテない男との格差がひどくなってきた。

モテる男は、何十人もの若い女を入れ替わり立ち替わり恋愛相手にして、セックスにも全く不自由しなくなったが、その一方でモテない男は若い女の誰からも恋愛相手として選ばれずにセックスに不自由な生活を何十年も送るようになった。

そもそも、男が一番恋愛相手の対象として望む、初潮が来る前後の10歳から20歳までの若い女に男を選べさせると、「見た目がカッコイイ」「男が若いから」「金持ちだから」「不良ぽくて強そうだから」「おもしろいから」「一緒にいて楽しいから」と、まるで男の中身なんかどうでもよくて、自分が楽しかったり自分がおもしろければ恋愛の相手として選ぶという、男の内面を見ずに、男をバカにしたつまらない理由によって、恋愛相手を選ぶという、著しい偏り(いちじるしいかたより)が出てくる。

これがアメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)である。

要するに体は大人でも中身が未熟(みじゅく)な女では、正しい判断力が育っていないので男の内面まで見ることができない。

817韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:37:31
自由恋愛でさんざん男を選んだツケで、同世代のモテない男の恨みを買った、行き遅れ女達

そうした若くて未熟な女が自由恋愛によって、自由に男を選べる時代になってしまったので、男の外見だけで判断したり、つまらない理由で恋愛相手の男を選別するから、モテる男とモテない男との格差がひどくなってきた。

モテる男は、若いうちから若い女と入れ替わり立ち替わり遊びまくって、その中から気に入った女を選んで結婚できるが、モテない男は若いうちから恋愛すらさせてもらえないから、同世代の若い女や、少し年下の若い女に対して恨みが出来て良い感情は持たなくなる。

モテる男が男全体の4割とすれば、モテない男は男全体の6割程度の計算と予想すると、日本は一夫一妻制度なのでモテる男が結婚する場合、選ばれる女も女全体の4割となり、選ばれなかった女の6割のうち、モテない男とうまく結婚できたケースを2割とすると、残りの4割の女がいつまで経っても結婚できない「行き遅れ」となる。

モテない男が成長して歳を取っていっても、恋愛をさせてもらえなかった同世代の女や少し年下の女に対して、恨みはあっても良い感情は全くないから、自由恋愛を謳歌(おうか)して男を選びまくった、元若い女が歳を取って「行き遅れ」となっても、それらの元若い女と結婚してやろうという、同世代の男は少なくなる。

これを因果応報(いんがおうほう)と呼ぶ。

818韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:38:00
次々に大きな社会問題を生んだアメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)

男に恨みを買う原因を作ったのが、自由恋愛の名の下に男を選びまくった女であるので、今度は25歳以上となり男を自由に選べなくなったら、一斉にモテなかった男の反発心から、25歳以上の女がどれだけ結婚願望を表に出しても無視されて応報を受けることとなる。

若いころからモテなかった男は、「意地でも若い女と恋愛して結婚してやるぞ」という妥協しない気持ちだけが強くなるので、自由恋愛の名の下に、女から選ばれずに恋愛対象外にされ続けて苦渋(くじゅう)をなめさせられた恨みから、同世代や少し年下世代の女には全く見向きもしなくなる。

アメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)によって、行き遅れ女が増えたばかりでなく、未婚の男までもが増えたばかりか、若いころに恋愛できなかった悔しさからロリコン男まで増大させてしまったのである。

さらには、自由恋愛の弊害で、すぐに男を捨てては乗り換えるクセがついた、わがまま女と、妊娠させても責任を取らなかったり、簡単に中絶させる無責任男が激増して、夫婦間の信頼が薄くなって離婚率も上昇した。

若い女に自由に恋愛相手の男を選ばせると、これだけの大きな社会問題が次々に発生したのである。

さらには電化製品の普及と、電気のない生活が考えられなくなった社会によって「一夫一妻制度の崩壊(いっぷいっさいせいどのほうかい)」が生まれて、余計に結婚できない男女が増加したのと離婚率も増加した。

「悪法である少年法の存在」と「一夫一妻制度の崩壊」で、行き遅れ女が増加した件はまた明日にでも書くことにしよう。

819韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:38:20
アメリカ型自由恋愛の失敗で女の運が低下する

アメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)改め、アメリカ型自由恋愛の失敗によって、25歳以上の多くの女が結婚に行き遅れとなった現実は、運の流れで見ると、25歳以上で行き送れた女達の男運が、限りなくゼロに近づいたともいえる。

女は年齢ともに男運がゼロに近づいていくので、若いうちから男運を下げるような態度や行動はしてはいけない。
しかし、アメリカ型自由恋愛は男運を下げるための恋愛ともいえて、若いうちは男を選び放題にできたために、女は小学生のうちからバレンタインデーと称しては、恋愛対象の男と恋愛対象外の男を選別してモテない男の反感を買っては男運を下げて、10代までにわがまま放題で男を選んできたツケによって、恋愛対象外にされた男達の反感を買ってばかりで、男運を急激に下げていった。

そして、女も25歳も過ぎて言い寄ってくる男がだんだんと減ってきて、男を自由に選べる年齢は過ぎていくと、今まで男運を下げ続けてきたアメリカ型自由恋愛の失敗によって、男運が限りなくゼロに近づいていく。

アメリカ型自由恋愛は、若いうちから男を自由に選べるので、わがまま女を大量に作り出し、仮に結婚できても、自由恋愛の延長のつもりで不倫や浮気に走ったり、わがまま恋愛を繰り返したせいで、家事もまともにできない女が激増して、離婚率もアメリカのように増加した。

そしてそういう女は再婚も厳しくなってくるし、運良く再び再婚しても、わがままや不倫や浮気が出てはまた離婚へと突き進むようになる。

820韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:38:43
寿命の短い電化製品の普及で結婚スタイルも大きく変化した

アメリカ型自由恋愛の失敗は、行き送れ未婚女の増加だけでなく、不倫や浮気や離婚も増加させて、「一夫一妻制度」崩壊(ほうかい)もさせていく。
さらに電気のない生活が考えられなくなり、電化製品の普及によっても「一夫一妻制度」は崩壊(ほうかい)していく。

日用品や家庭用品に商売道具などで、木工製品が多く使われていた昔の時代では、親の世代から家具や木工製品を受け継いでは、代々家の中で大事に使い続ける習慣が当たり前で、火事で燃えない限り木工製品だと500年から1000年は使い続けることができる。

そして鉄製品の日用品や家庭用品に商売道具なとが普及してきても、木工製品と同じように親の世代から代々受け継がれて大事にしてきた。
そういう時代においては、一人の女や妻を生涯(しょうがい)大切にする「一夫一妻制度」は当然のごとく受け入れられてきた制度であるが、電気が普及して日用品や家庭用品に商売道具で寿命の短い電化製品ばかりになると、一人の女や妻を生涯(しょうがい)大切にする「一夫一妻制度」は、だんだんと受け入れられなくなり、崩壊(ほうかい)していく。

821韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:39:15
電化製品の普及で「一夫一妻制度」に変わる新しい法律が必要になってくる

電化製品の寿命はよくて50年ほど、短いと10年ほどで買い換えられて捨てられてしまう。日用品や家庭用品に商売道具で電化製品を大切に使っていても、少し古くなれば捨てて、新しい電化製品に買い換えるという感覚が当たり前となった時代において、もはや一人の女や妻を生涯大切にしようという感覚も薄くなって、結婚しても5年から10年経てば飽きてしまい、男も女も他の女や他の男に簡単に乗り換えるという感覚が、電化製品を使っている時と同じように当然のようになってきた。

こういう生活スタイルの変化の時代において、もはや「一夫一妻制度」では、女が幸せな結婚生活を維持できる制度ではなくなり、「一夫一妻制度」に変わる新しい法律が必要になってくる。

結婚制度に関する新しい法律、それが私の考えた「男百人維持制度(仮の名前)」
明日までにもっとましな名前を考えてみる。

822韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:39:41
女は男運を下げないように、アイドルのように男と接するように

「男百人維持制度(仮の名前)」改め、「女神制度」とする。

アメリカ型自由恋愛の失敗によって、女は若いうちから恋愛対象となる男を好き勝手な判断で選んできたために、選ばれなかった男たちから反感を買って、女も25歳を過ぎるようになると、男運が低下して結婚したくてもできない行き遅れ(売れ残りともいう)が激増する。

さらには、寿命が5〜10年程度の電化製品の普及で、普段の日常生活においても、ひとつの物を何十年も長く大事に使うという習慣が消えて、結婚においても一人の女性を一生愛し続ける「一夫一妻制度」の意識が崩壊(ほうかい)していき、結婚していても浮気や不倫に走り、恋愛においても女は1年から2年程度で男を次々に乗り換えていき、男の方も1年から2年程度で女を次々に乗り換えていくのが当たり前の時代となった。

また肉食動物の狩猟民族である白人を熱心に崇拝する者達、政治家の馬鹿連中と法曹界(ほうそうかい・法律を仕事にしている人達のこと)の馬鹿連中と、官僚の馬鹿連中らのせいで、無責任時代の象徴である「少年法」が廃止されることなく存続され続けて、世紀の悪法である少年法(18歳未満の男女には成人と同じ責任を取らせない法律)によって子供のうちから責任の大切さと、責任を取ることを教えられずに育った者が、社会人になっても無責任な行動や態度を取るのが当たり前となってきた。

823韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:40:12
ロリコン男(18歳未満の女に恋愛感情を抱く男のこと)は全国に3000万人はいる

世紀の悪法である少年法によって、18歳未満の男女が罪を犯しても責任能力がないと決め付けては、責任の大切さを教えることもせずに、成人並みにきっちりと責任を取らせることもしないのに、成人と同等の自由だけは与えるといった矛盾(むじゅん・つじつまが合わないこと)によって、子供のうちから無責任な人間が大量に生産されていった。

18歳未満の男女に恋愛やセックス行為は自由にさせては、いぞ妊娠したら責任を取らずに、お腹の中の子供をバラバラにして殺すという残忍な方法(中絶)を使っては、妊娠と結婚の責任を取らずに済ます者も激増して、年間30万人以上が中絶によって殺されているというのに、中絶殺人が犯罪にもならず、大きな社会問題すらならない異常さ。

奈良県ではロリコン男が、たった一人の小学生の少女を殺害したというだけで、マスゴミをあげての大騒ぎとなり、全国に3000万人はいると言われるロリコン男が、少女の敵や子供の敵として新たな法律で厳しく罰せられる流れになるのに、連日のように事件となる、親による子供を巻き添えにしての無理心中や、父親や母親からの虐待死によって死ぬ子供の数は相変わらず多いのに、それらの事で大騒ぎすることはなく、親が子供の最大の敵として、親への監視が強化されることもない異常さ。

もっとひどいのが、無責任な行動(責任を取れないくせにセックス遊びだけはする男女)によって妊娠したのに自分勝手な動機で中絶殺人しておいていも、中絶殺人をした父親や母親が犯罪者として扱われることもなく、年間30万人以上が中絶によって殺されているというのに、人権にうるさい弁護士や、マスコミに政治家に犯罪者を裁く立場の裁判官すら、まったく関知せずに知らんぷりのまま。

824韋駄天はふと考えた:2007/08/24(金) 00:40:33
女は女神のような態度と行動を取れ

こうした道徳観もない間違った風潮や、電化製品の普及で生活スタイルが大きく変わったことにより、結婚制度の根幹である「一夫一妻制度」は、もはや古臭い法律となり時代遅れとなってしまった。

そこで、新しい結婚制度の法律として「男百人維持制度(仮の名前)」改め、「女神制度」を私が考え出して、いずれ制定されるはずの世界共通憲法の中に取り込むこととする。

「女神制度」とは、世の中の女は男運を下げないように、女神のような態度や行動を取り、女に対して恋愛を求める男を50〜100人には確保させる制度である。

私は長年、アイドルと運の変化の研究をしていて、人気アイドルでは数千人から数万人の男のファンを持つ。
それらの男の大半は人気アイドルと恋愛や結婚したい願望があって応援しているわけで、そうした男を大量に確保することで人気アイドルの男運は、普通の女性とは比較にならないほど高い。

あまり売れていないアイドルですら、50〜100人程度の男のファンがいて、どの男のファンに対しても女神のような笑顔を見せて魅了(みりょう)させてくれる。

アイドルが「あのファンはキモイから嫌」だとか、「あのファンとは握手したくない」とか、わがままは絶対に言わない。

825韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:16:21
顔やスタイルに自信のない女ほど男運を下げるような恋愛はしてはならない

女は女神のような態度と行動を取ることで、25歳を過ぎてからの急激な男運を防げる。またアイドルのような気持ちで男に接すれば、男運は高く維持できる。

男運とはすなわち、女の自分に何年経っても関心を持ち続けてくれる男がたくさんいてくれるかで決まる。
女が一人の男しか愛さずにいて、それ以外の男とのかかわりを拒み(こばみ)続ければ、女が歳を取って、たった一人の男が女に関心を示さなくなった時点で、その女の男運は尽きるかゼロに近くなる。

そこで、ほとんどの女が保険として、何人かの男に自分への関心を持ち続けてもらえるように、掛け持ち恋愛(複数の男と同時に恋愛すること)や浮気や不倫に走ることとなる。
仮に結婚していても男の関心が妻の自分に向けて極端に低くなったと感じた場合、女は万が一離婚した場合の再婚相手をすぐに見つけられるように、保険として結婚間から、ひそかに男を作っては浮気をする。

このケースは男の場合も同じで、やはり妻への関心が低くなると離婚した後のことを考えて、不倫してくれる女を何人か確保しようとする。

このように法律ではたとえ、夫婦は一夫一妻制度を守るようにと規定されていても、現実に離婚した後の男運がゼロになる心配や女運がゼロになる心配を恐れて、男女はひそかに浮気や不倫をしたがる。

そこで、「一夫一妻制度」に変わって「女神制度」が新しい法律として必要になってくる。

「女神制度」とは、女は女神のような態度と行動を取り、アイドルの気持ちで男に接することとして、初潮の始まる10歳ごろから25歳までに、最低で50〜100人の男運を確保する法律である。

826韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:16:49
女神のような女が実在すればあげまん女ともいえる

女神とは、どんなキモイ男だろうが、風呂にも果てっておらずに臭くて汚れきった男だろうが、どんなにデブでブサイクな男だろうが、どんなに年寄りだろうが、差別することなく女神のような微笑とやわらかくて暖かい手を差し出して、男にやさしく接しては、男の気持ちをなごませてくれる存在である。

だから女神のような女が実在すれば、女が年老いても一生男運が尽きることはない。(女神はあげまん女ともいえる)

さらにアイドルというのは、大事な客である男のファンに対して、決して嫌な顔をしたり嫌な言葉をはきかけたりはしない。
嫌な客であっても心の中にしまい込んで、客に対して顔は笑顔で答える。
だからこそ、アイドルもまた男運が尽きない。(よっぽどのサゲチン男と恋愛か結婚しない限り、25歳を過ぎたアイドルの男運がゼロになることはない)

このように女の幸せとは、いかに自分の男運を酒ないような恋愛をするかで決まるものなので、若いうちから、恋愛の自由とばかりに、わがままを言っては、つまらない理由で男を選んでは、選ばれなかった男達から反感を買い、中絶はしまくってサゲマン体質となり、家事や育児もろくにできない女では、25歳を過ぎれば男運が尽きてゼロに近くなるのは当然である。

女はみんながみんな美女に生まれるわけではない。
美女に生まれなかった女ほど、若いうちからわがまま放題(ほうだい)で男を選んでは、男運を下げる恋愛をしてはいけない。

そのための新しい法律が「女神制度」というわけである。

827韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:17:22
恋愛や結婚をする男に必要な最低条件は「愛情」「義理」「義務」「責任」

「女神制度」とはどういう制度かというと、初潮が来て体の成長が止まるまでの若いうちは(18歳くらいまで)、美女に生まれなかった女でも男から顔や体の見た目で「かわいい」と言われて、恋愛対象や将来の結婚相手として関心を持ってくれる。

しかし、体の成長が止まる18歳を過ぎたころから女の顔や体から、見た目の「かわいさ」が消えるので、顔や体の見た目の「美しさ」や「きれいさ」だけで、男から恋愛対象や将来の結婚相手として関心を持ってもらうしか方法がなくなる。

(アゲマン体質の女になれば、顔や体の見た目の「美しさ」や「きれいさ」がなくても、男から恋愛対象や将来の結婚相手として関心を持ってもらえるが)

これでは、美女やスタイルが良く生まれた女だけが特をして、美女でない女やスタイルが良くない女では、いちじるしく不利になって結婚に行き遅れとなる。
(現在の18歳未満の女に恋愛感情を抱けばロリコンの変態と敵視される、間違った法律を、誰もが守れば守るほど男も女も恋愛や結婚や、男運や女運から遠ざかっていく)

そこで美女に生まれなかった女やスタイルの悪い女でも、男運を下げずに結婚に行き遅れにならないように、「女神制度」が必要となってくる。

恋愛や結婚をする男に必要な最低条件として、「愛情」「義理」「義務」「責任」
の四つの約束事が、女に対して必要になる。

828韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:17:45
男に必要な「愛情」「義理」「義務」「責任」の四つの約束事の説明

今の日本の社会は誰も責任を取らない無責任社会だが、恋愛と結婚や子育てにおいても、責任を取らなくなってしまった。

日本人のみならず日本の住む人の全員が、「愛情」「義理」「義務」「責任」の四つの約束事を、きちんと守りさえすれば不満のないすばらしい社会が形成される。

四つの約束事のうち愛情とは、愛と情(じょう)のふたつに分けられる。
愛とは、誰か(ペットや大事に使っている製品も含まれる)を愛する気持ちを持った場合のことで、この愛が長く続くと愛着(あいちゃく)へと変化していく。

そして誰か(ペットや大事に使っている製品も含まれる)に対して、愛だけでなく情(じょう)も強く持つようになると、情熱(熱心になれるほど強い気持ち)、情け(なさけ・かわいそうだと思う気持ちや助けたいと思う気持ち)、愛情へと変化する。

男が女に対して愛情を持つ場合は、他の誰よりも深く愛してあげたい、大事にしたい、助けてあげたい、支えてあげたい、一緒に暮らしたい、いつまでも愛し続けていたい、結婚してもいい、おまえの子供がほしい、一緒に子育てがしたい。
などの時に使われる。

829韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:18:10
男に必要な「愛情」の約束事

この男の女への愛情の気持ちが情熱へと変化してしまった場合、女が絶対に受け入れようとしない場合には、男はしっこいストーカーとして見られてしまう。
こうした男の女に対する気持ちが愛情から情熱と変化しても、女が男を拒絶(きょぜつ)し続ける、しっこいストーカーとして見られてしまった場合、男も女のどちらも急激な運の低下を引き起こして、悲劇的な結果が出る場合が多い。

女が男運を上げるためには、まずは男からの「愛情」の約束事を発生をさせなければならない。
男からの「愛情」の約束事を発生させれない女は男運がゼロということになる。

男運とは、男1人からの愛情を受けた場合「1男運」として、男1000人からの愛情
を受けた場合には「1000男運」となる。
男運が高ければ高いほど女は死ぬまで幸せを手に入れやすい。

830韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:19:13
「女神制度」では、初潮の始まる10歳ごろから25歳までに、女は女神のような態度と行動を取り、アイドルの気持ちで男に接することで最低で50〜100人の男運を確保させる世界共通憲法の中の新しい法律。
これによって、どんな女でも50男運〜100男運を作らせておくので、女の男運がゼロになるリスクがなくなって、女は死ぬまで幸せでいられることとなる。

女の男運を最高に高められる年齢のピーク(女が最も美しく輝いた時)は、女の劣化具合(れっかぐあい)によってバラつきがあり、12歳で女のピークをむかえて、あとは劣化していくだけの早咲き女もいれば、30歳で女のピークをむかえる遅咲き女もいる。平均すると15歳〜25歳の間で女のピークをむかえることとなる。

女のピーク(女が最も美しく輝いた時)が来るまでに、男からの愛情による50男運〜100男運を作っておけば、それからはどんなに女の劣化していくスピードが速くても、愛情が愛着(あいちゃく)や情け(なさけ)へと変化して、劣化した女を見捨てることはなくなる。

(他人から見れば、どれだけ劣化したブスな母親だろうが、どれだけ肥満デブな母親だろうが、母親が産んだ息子から見れば、長年親しんだ愛着のある顔や体型であるので、ブスな母親だとかデブな母親だと感じて嫌いになることはなくなるし、助けてあげたい情けを感じて、年老いた母親の老後の面倒まで見るようになる)

831韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:19:44
男に必要な「義理」の約束事

女のピーク(女が最も美しく輝いた時)が来るまでに、男から50男運〜100男運を作ることで、男に「愛情」の力が発生する。
この50男運〜100男運の中から、今度は「義理」の約束事を発生させる。

「義理」とは、「愛情」の約束事を発生させた男に対して、女が交尾(セックス)をすることで、男には「愛情」よりも強い約束事である「義理」が発生する。

「愛情」の約束事では、男が女に対しての情熱や愛着に情けの強制はない。
男が女に対して情熱や愛着に情けを感じた時だけ「愛情」の約束事が発生するだけで、男には「愛情」の強弱を自由につけれる権利が与えられる。

それに対して、「愛情」の約束事を発生させた女と交尾を(セックス)したことで発生する「義理」の約束事では、女に対する情熱や愛着に情けの強制が発生して、女が死ぬまでの間ずっと「義理」の約束事を果たさなければならない。

女の生活が苦しければ、情け(なさけ)の強弱をつけることなく助けてあげなければならないし、女が精神的にまいっていれば、情け(なさけ)の強弱をつけることなく支えてあげなければならない。
女の死ぬまで生活のすべてを支えるために「義理」の約束事を発生させる。

こうすることで、女は死ぬまでの間、交尾(セックス)をさせた50男運〜100男運(50〜100人の男たち)から、生活の支えや女の身の安全を守ってくれることとなり、女は死ぬまでさびしい思いも怖い思いもすることなく安心を手に入れられる。

832韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:01:46
「義務」「責任」の約束事の説明

「愛情」の約束事(愛情を持った女に対して死ぬまで関わりを持つ男のこと)によって、女は年齢のピーク(女が最も美しく輝いた時)までに50〜100人の男運を作り、その中から「義理」の約束事(女が死ぬまでの間、何かと助け続ける義務のある男のこと)を果たせる男と交尾(セックス)相手を選ぶ。

そして、「義理」を果たせる男の中から、「義務」の約束事(女が「この男となら結婚してもいい」と判断した男のこと)を果たせる男と結婚する。
結婚した男の中から、「責任」の約束事(女との間で子供を産んだ父親のこと)を果たせる男と子供を作って育てる。

女にとって結婚できる「義務」の約束事を果たせる男が、50〜100人の男運の中から何人も確保できるので、一生同じ相手との結婚にこだわることなく、結婚中に女も男も不満が溜まれば我慢することなく、何度も離婚と結婚を繰り返すことができる。女にとっても男にとっても離婚したからといって、二度と再婚できない心配はなくなり、すぐに50〜100人の男運の中から、代わりの相手と結婚を繰り返せるので、結婚中に夫や妻に内緒で互いに不倫や浮気をして、夫婦間の信頼関係が崩れることもなくなる。

また女の生活を支えていくのは、「義務」の約束事を果たしている夫だけではなく、50〜100人の男運全員が、毎月少しの金を出し合って助け合う(100人の男運がいれば、一人あたり毎月わずか1000円の金を女に支援して支えるだけで、女は一生の間、毎月10万円の安定収入を確保できるので、年老いた独身女が生活保護の税金に頼る事もなくなるので、税金の支出も抑えられる)ので、夫が失業して女を助けるために犯罪に走る心配もなくなる。

833韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:03:25
「愛情」「義理」「義務」「責任」の四つの約束事を果たせる男を増やすことで、男女が幸せになれる

さらに結婚している男が、女との間で子供を作り「責任」の約束事を果たしている最中に、夫の男が病気や事故死をしても女は一人で働いて子育てする必要もなくなり、他の50〜100人の男運全員が支えてくれる金(一人の男運の男が毎月1000円を支えるとして、1000人の男運で毎月10万円の金で女は生活できる)によって、女は
生活苦で子供を巻き込んで心中する事もなくなる。
そして、50〜100人の男運の中から次の再婚相手をすぐに決めることができる。

また50〜100人の男運の中から、寿命で男が死んでも、男の所有財産は子供や親族ではなく、死んだ男が男運を作った女の所(男にも収入と約束事を守れる信用度によって、女運をそれぞれ50〜100人確保することができる)に、それぞれ分配して入るようにする。

「愛情」「義理」「義務」「責任」の四つの約束事を果たせる男との間で、女は50〜100人の男運を作りさえすれば、結婚できないまま一生独身で、さびしい思いをして人生を終える心配もなくなり、離婚して夫がいなくても、常に50〜100人の男運から生活も支えてくれるので、何の不安もなく子育てに専念できる。

男にとっても、収入に合わせて50〜100人の女運を確保できるので、女がいなくて独身のまま一生を終える事もなくなり、女がいなくて労働意欲も消えて自暴自棄になっては、自殺や犯罪を起こすこともなくなる。

要は一生の人生において、女は男を必要として男は女を必要としているので、互いの男女の縁が、年を取るにつれて少なくなる現在の恋愛や結婚制度では、若いうちはいいかも知れないが、年を取るにつれて誰もが不満を高めて人生を送るだけとなる。

834韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:05:23
日本の運が上がれば、国民の運も上がり、私達一人一人の運も上がる

日本の運が上がれば、国民の運も上がり、私達一人一人の運も上がる。
誰もが運を下げるような生き方ばかりすれば、そこに負の連鎖(負のスパイラル)が発生して、何もかもがうまくいかなくなり、経済が停滞化して不景気による失業や生活苦、そして不平不満だらけのウソと犯罪に汚れた世の中が続く。

しかし、誰もが運を上げるような生き方をすると、そこに正の連鎖(正のスパイラル)が発生して、何もかもがうまくいき、経済が活性化して好景気が続き、雇用も安定して生活も楽になり、誰もが満足感と充実感のある人生を送れる世の中が続く。

国が決める制度(憲法・法律・条例)や政策をひとつ取ってみても、国民全体の運を上げるような配慮がされていれば、そこに正の連鎖(正のスパイラル)が発生して、何もかもがうまくいき経済も活性化する。

しかし、国が決める制度(憲法・法律・条例)や政策に、国民の運を下げるような配慮ばかりされていれば、そこには負の連鎖(負のスパイラル)しか発生せず、法を順守する正直者だけが損をして、法を無視する悪人や法を都合よくねじまげるウソつきだけが得をする世の中となり、経済も停滞化する。

835韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:06:58
消費税率を地域別に少しいじる政策を施すだけで、不景気な世の中を変えられる

「少年法」や現在の「結婚制度」などは、国民全体の運を下げる法律でしかなく、
ごく一部の特権を持った連中(警察・弁護士・裁判官・検察・権力者)だけが得をする制度である。

逆に「女神制度」は、国民全体の運を引き上げることの制度であり、女神制度と合わせて、さらに東京都市部の消費税率を25%にして、大阪都市部と横浜都市部の20%にして、全国の100万都市の消費税率を15%にして、全国の県庁所在地の消費税率を10%にして、それ以外の地域の消費税率を5%にして、離島や過疎地域の消費税率を0%にする政策を施せば、

たちまち、東京への一極集中の悪影響は消えてなくなり、過疎地域から大都市へ人口が一方的に流入していくことも消えて、日本中の過疎地域に人口の逆流入現象が起きて、深刻な過疎問題は一気に解決をして、過疎地域に暮らす人々の結婚受難時代にも終止符が打たれる。

各地域の現状に合わせて消費税率を少しいじる政策を施すだけで、都市部に集中して住んでいた貧乏な若者達が、消費税の全くかからない過疎地域へ住もうという流れが起きて、人の流れが都市部から過疎地域へと大きく動く。

過疎地域に住めば、物価も安く住宅費から生活費までの経費も低く抑えられるので、低所得の若者が消費税率の高い都市部から過疎地域へと、生活拠点を移していく。そして若者が増えた過疎地域では、安い労働力を求めて企業も移転をしてきて、過疎地域の経済の活性化が起きる。

836韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:08:25
銀行への貯金ばかりが増えると、実体経済(生産業・物流業・販売業)へ金が還流しなくなる

また「女神制度」によって、誰もが恋愛相手の男女を簡単に確保できるようになることで、今まで彼氏や彼女がいないせいで、引きこもり生活や外出をあまりしない生活から、外出する機会が何かと増えて移動費や交通費の支出も増加する。
また恋愛に必要な服や食事などの買い物の消費が増加して、消費する目的ができたことで労働意欲も高まり、ニートや引きこもり生活から抜け出す者も増加する。

さらに、女はたくさんの男運達から生活を支援してもらい、男は女の面倒をたった一人で見る必要がなくなり、男女とも互いに助け合うので将来への不安が消えて、将来の生活のために貯金をする金額が減り、その分がすべて消費に回されることで、正しい消費経済となって経済の活性化ができる。

※国民が将来への生活不安を危惧して、銀行への貯金ばかりが増えると、金を預けられた銀行は貯金者への利息を支払う必要があるので、銀行にずっと貯金を眠らせてはおけない。
そこで実体経済(生産業・物流業・販売業)よりも大きく膨れ上がっているバブル金融市場へ投資することで、貯金者の利息を稼ごうとする流れができる。
そして銀行からの過剰投資によってさらにバブル金融市場が巨大化していく。

こうなってしまうと、国民の働いた金が実体経済(生産業・物流業・販売業)へ再び還流しなくなり、「物を作っても売れない」「売れないから物を作らないし、流通させない」と、世の中全体の経済が停滞化して、実体経済(生産業・物流業・販売業)で生活している人達の不景気化が増大してくる。
こうして実体経済への負の連鎖が起きると、税収入も落ち込み予算の減少による弱者切捨て政策ばかりとなり、実体経済で働く人々の不景気で観光産業にも余暇産業(スポーツ観戦・映画や劇場観戦・ギャンブル産業・飲食産業)にも金が流れなくなる。

837韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:09:27
運を上げるような制度や政策をするだけで、負の連鎖からたちまち正の連鎖へと、力を転換させることができる

また、「女神制度」や「地域別の消費税率の格差政策」によって、過疎地域への人口逆流入現象が起きて、東京や大都市への一極集中現象を減らすことで、大都市への大震災の際には、人的被害の増加と国家の財政支出に関わる最大限の支出を防ぐ事もできる。
さらには、大都市で問題になっている、水不足問題、電力過剰供給問題、治安問題、ヒートアイランド現象問題(都市部だけ気温が高くなる現象)、自動車の交通量増加による渋滞問題と事故多発問題、都市部の物価高騰問題、都市部における低所得者の生活苦問題、大都市への移住者が多く農業従事者の低下と自給率低下問題などの、様々な問題が一気に解決されることとなる。

このように、運を上げるような制度(憲法・制度・条例)や政策をするだけで、負の連鎖からたちまち正の連鎖へと、力を転換させることができる。

「女神制度」は、かっては日本各地の集落で行われていた、「夜這いの風習」や「大家族で助け合う風習」「一族郎党で助け合う風習」「お見合いの風習」「不倫・浮気の風習」「愛人・妾(めかけ)の風習」「ナンパの風習」などから、正の連鎖が発生できる良い部分だけを抜き出して考え出された新制度であり、男が「愛情」の約束事を果たして恋愛したい女が見つかれば、新しく設立された第三者の約束事認定機関に、女との「愛情」の約束事を果たす誓約書を提出するだけで、女の男運相手の一人として認定されるようになる。

年齢や容姿を気にせずに、男なら誰でも気軽に女の男運相手になれるので、「俺は一生彼女ができないんだ」などと人生を悲観することもなくなる。

838韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:36:59
国民労働党板からのコピペ

81 :韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:23:51 ID:zFJRPu4o0
あと、政党が天皇制維持にこだわる政策ばかりしていると、世界平和のための国際化交流の流れに遅れるし、
天皇崇拝教信者達が党員ばかりの政党という位置づけにされてしまいますよ。

こんな位置づけにされると、労働者のために存在する政党ではなく、天皇制を維持するために存在する政党となりかねません。

あなた達は労働者のための政党を作りたいのですか?
それとも労働者をダシにして天皇のための政党を作りたいだけですか?

民主主義とは、民(労働者を含む善良で正直な国民)が主権を持った国の事であり、天皇が民の上に位置する国は民主主義国家とは呼ばずに帝主義(みかどしゅぎ)、または帝国主義と呼ぶのです。

839韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:37:18
82 :韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:32:21 ID:zFJRPu4o0
とにかく天皇制どうこうよりも労働者の生活改善の方に目を向けるべきです。
そのための労働党という名前でしょうが。
それとも天皇党という名前にでも変えますか?

しかし、どれだけ天皇を崇拝しようが、天皇は国民や労働者のために何もしてくれませんよ。
明治以降で、これまで天皇が、生活苦の国民や労働者を助けてくれたことが一度でもありますか?


で、政策募集の提案ですが、この提案を党の目玉にすれば躍進は確実でしょう。

※消費税率を地域別に少しいじる政策を施すだけで、不景気な世の中を変えられる。
東京都市部の消費税率を25%にして、大阪都市部と横浜都市部の20%にして、全国の100万都市の消費税率を15%にして、全国の県庁所在地の消費税率を10%にして、それ以外の地域の消費税率を5%にして、離島や過疎地域の消費税率を0%にする政策を施せば、

たちまち、東京への一極集中の悪影響は消えてなくなり、過疎地域から大都市へ人口が一方的に流入していくことも消えて、日本中の過疎地域に人口の逆流入現象が起きて、深刻な過疎問題は一気に解決をして、過疎地域に暮らす人々の結婚受難時代にも終止符が打たれる。

840韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:38:13
83 :韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:33:54 ID:zFJRPu4o0
各地域の現状に合わせて消費税率を少しいじる政策を施すだけで、都市部に集中して住んでいた貧乏な若者達が、消費税の全くかからない過疎地域へ住もうという流れが起きて、人の流れが都市部から過疎地域へと大きく動く。

過疎地域に住めば、物価も安く住宅費から生活費までの経費も低く抑えられるので、低所得の若者が消費税率の高い都市部から過疎地域へと、生活拠点を移していく。そして若者が増えた過疎地域では、安い労働力を求めて企業も移転をしてきて、過疎地域の経済の活性化が起きる。

841韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:45:11
84 :韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:43:27 ID:zFJRPu4o0
「地域別の消費税率の格差政策」とは
東京都市部の消費税率を25%にして、大阪都市部と横浜都市部の消費税率を20%にして、全国の100万都市の消費税率を15%にして、全国の県庁所在地の消費税率を10%にして、それ以外の地域の消費税率を5%にして、離島や過疎地域の消費税率を0%にする政策


「地域別の消費税率の格差政策」によって、
大都市部から過疎地域への若者の人口逆流入現象が起きて、東京や大都市への一極集中現象を減らすことで、大都市への大震災の際には、人的被害の増加と国家の財政支出に関わる最大限の支出を防ぐ事もできる。
さらには、大都市で問題になっている、水不足問題、電力過剰供給問題、治安問題、ヒートアイランド現象問題(都市部だけ気温が高くなる現象)、自動車の交通量増加による渋滞問題と事故多発問題、都市部の物価高騰問題、都市部における低所得者の生活苦問題、大都市への移住者が多く農業従事者の低下と自給率低下問題、過疎地域の人口減少への歯止め問題、過疎地域の活性化対策問題などの、様々な問題が一気に解決されることとなる。

842韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:07:59
運を急激に下げない生き方をするには

連日のように運がゼロ(殺される・事故死)になった事件や事故が起きているが、このブログは運を上げるためのブログなので、殺人事件や悲惨な事故を取り上げて書き込みたくはない。

それでも犯罪や事故に巻き込まれて、突然、運がゼロ(殺される・事故死・病死)になった人と運がゼロにならない人との境界線は何だろうと考えずにはいられない。
ほんのわずかな運の流れの差で、運が突然ゼロになるものである。

人間も生き物として生まれた以上、ずっと生き続けていると死ぬ方向に向かっているのだから、いずれ運がゼロになるのは当然だが、歳を取るにつれて緩やかに運がゼロに近づいて寿命を迎える人もあれば、突然、犯罪に巻き込まれて不幸にも運がゼロになる場合もある。
愛知の女性拉致殺害事件の被害者、磯谷利恵さん(31)もその一人だろう。

日ごろから運が下がるような生き方をしていれば、運がゼロ(死)に向かって急激に近づいていくのは当然でも、運が下がるような生き方をしてもいないのに、突然、運がゼロ(死)になることもある。

843韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:09:26
船が沈む時に上へと逃げる行為で助かる場合もあれば、下へと逃げて助かる場合もある

嵐の中、旅客船に乗っていて大波を受けて船が沈みそうになると、乗客は我先にと船の甲板がある上へ上へと逃げて、救命ボートに乗って助かろうとする。
この行動は、運がゼロ(でき死)になろうとするのを防いで、運が上がる正しい行動を取ろうする行動である。

しかし、パニックになって甲板へ出ようと上へ上へと殺到する乗客を見て、中には上へ行くのをあきらめて、逆に下の船底の方へと逃げる乗客も何人かは現れる。
その時、突然巨大な大波を受けて船が転覆(てんぷく)すると、今まで海面の上に位置していた甲板が海面の底へ沈んで、上へ上へと逃げて甲板へ出ようとしていた乗客は、船が転覆したことで全員海中の中へと引きずり込まれて、でき死してしまう。

一方、下の船底の方へと逃げた乗客はひっくり返って上を向いた船底の中に取り残されるも、船底には空気がたくさん残っていて船は沈むことなく、船底に閉じ込められたまま救助隊が助けに来て、船底に穴を開けて助かることができた。

本来なら、船が沈みそうになっているのに、船底の方向へ逃げるという行動は、運をゼロにする行為(船もろとも海底に沈んで死ぬ)なのに、巨大な大波が船を転覆させてくれたおかげて、逆に運が上がって命拾いした。

このケースなどは、船が沈むから上へと逃げて運を上げようとする行動を取った乗客が死に、船が沈むのに下へと逃げて運を下げようとする行動を取った乗客が生き延びるという、運の逆転現象が瞬時(しゅんじ)に発生した。

犯人に殺されようとする場合、大声で誰かに助けを求める運を上げようとする行動を取ったのに、逆に犯人から逆上されて殺されてしまったケースがある。

またおとなしく犯人の言う事を聞けば助かると思い静かにしていたら、逆に犯人から殺しやすい状況ができたと思われて、簡単に殺されたケースもある。

命乞いをすれば助かると思って、犯人に対して必死に命乞いをしたら、犯人の残忍さに逆に火をつけて殺されるケースもある。

犯人に殺されそうになっても、その瞬間に取る行動ひとつで、運がゼロ(死)になるか、運が上がる(助かる)かどうかは、その時の犯人心理状態と殺される側の態度次第で大きく変わってくる。

844韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:11:44
凶悪犯罪を犯す者や殺人を犯す者の99.9%は狩猟民族か肉食中心生活の人間

菜食主義者(ベジタリアン)の人の数が極端に少ないからとか関係なく、凶悪犯罪を犯す者や殺人を犯す者の99.9%は狩猟民族か肉食中心生活の人間である。

狩猟民族か肉食中心生活の人間は、とにかく弱い者を見つけたら支配したり、攻撃して殺したくなる習性を持つ。
狩猟民族か肉食中心生活の人間には、食生活の視点から弱肉強食という考えが浸透(しんとう)しているから、強い者が弱い者を支配するのは当然といった考えや、強い者が弱い者をいじめたり殺したりしても、それは当然の行為であり正しい事だと感じているので、罪への罪悪感も感じない。

肉食動物であるライオンの群れが狩りをする場合、獲物の群れの中で一番小さくて弱い獲物を探して攻撃して殺そうとする。
なぜなら群れの中で一番大きくて強いオスを獲物にしようと攻撃しても反撃されて狩りが失敗する可能性が高いので、狩りの成功率を上げるために、産まれたばかりの子供を連れた母子の獲物か、ライオンに追われて逃げる途中で親とはぐれた子供の獲物に狙いを定めて、集団で襲って狩りをしては殺して食べるのが当然の事となっている。

肉食動物にとって、小さい獲物や弱い獲物は、襲って殺すのが簡単な格好のエサでしかなく、メスを襲ったり子供を襲うのは卑怯(ひきょう)だとか、ズルいとか、汚いとかの、そういう正義感や情けを持とうとする考えは一切ない。

オスよりもメスの方が殺しやすいから襲って殺す。
大人よりも子供の方が殺しやすいから襲って殺す。
強いオスよりも弱いオスの方が殺しやすいから襲って殺す。

すべてはこの考えに沿って、弱い獲物を見つけたら襲って殺そうとするのが肉食動物の正しい考え方である。

845韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:12:54
弱肉強食の理論がある限り、人間は戦争を何度でも繰り返す

人間にも民族によっては長年の食生活の違いにより、猿の時代には草食性動物だったのが、完全な肉食中心の生活となった狩猟民族は、世界中に数多くいる。
それらの肉食中心の狩猟民族の正しい考えもまた、ライオンの行動と同じで、子供を連れた母子の獲物や、逃げ足の遅い子供の獲物や、群れからはぐれて弱った獲物を見つけたら襲って殺して食べたり、無抵抗の弱い人間の群れ(集落)を見つけたら、襲って殺しては土地や財産や食料や女を奪い続けてきた。

肉食中心の生活をする狩猟民族にとって、同じ言語を話さずに、同じ衣装を着らずに、同じ生活習慣でない群れの集落で暮らす人々は、すべて獲物(敵)としてしか見ずに、仲間と集団で襲いかかっては強奪行為(ごうだつこうい)や略奪行為(りゃくだつこうい)によって、土地、財宝、食料を奪い、捕らえた者を奴隷(捕虜)として労働に酷使(こくし)したり、女と子供はレイプの遊び道具に使ったりした。

こうして肉食中心の生活をする狩猟民族では何千年もの間、今日に至るまで他民族との戦争と侵略(しんりゃく)を何万回となく繰り返しては、勝った民族が負けた民族を、恐怖政治の下に置いて暴力と殺戮(さつりく)で、長年支配する歴史が繰り返されてきた。

そして学問の間でも、肉食主義の白人が世界中に暴力支配による植民地を拡大していく中で、人間社会においては弱肉強食の世の中を形成するのが正しいという考えが世界中に広がり、弱肉強食の理論は人間界だけでなく自然界すべての生物にも当てはまる事だと、学者だけでなく人間の誰もが間違った考えを持つように至った。

しかしこの弱肉強食の原理は、肉食主義の人間や肉食動物に限定される主観であり、自然界すべての生物にあてはまる原理ではない。
草食動物であるゾウとか牛の群れでは、他の弱くて小さい動物や小さな昆虫を見つけても攻撃して殺すような事はしない。

まれに産まれたばかりの弱い子供を守ろうとする時には、相手がたとえ小さい動物であっても、群れのオスや母親は子供から遠ざけようと攻撃的になるが。

846韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:14:14
日本の憲法は弱肉強食の理論が応用されている

さらに、肉食主義の人間が考え出した法律にも、弱肉強食の理論が応用されていて、強い者順に階級が厳しく作られ、支配者(国王・皇帝・貴族・権力側の者・軍隊の司令官・特権階級・大富豪・大商人)が、支配されている側をどういう理由で殺しまくろうが、死罪などの重い罪に問われる事はなく、逆に支配されている側が支配者側の人間をたった一人殺しただけで、本人のみならず家族や一族まで皆殺しにされる重い罪に問われるようになる。

現在の日本や世界各国の法律(憲法・条例)においても、肉食主義の白人が考え出した法律を元に作られているので、随所(ずいしょ)に弱肉強食の理論が応用されていて、弱い側となる野生動物や家畜やペットが、強い側となる人間を襲ってケガをさせただけで、すぐに射殺処分か堵殺処分(とさつしょぶん)されてしまうが、強い側の人間が、弱い側の野生動物や家畜やペットを何十匹も残酷(ざんこく)に殺そうが、強い側の人間には重い罪には問われない。

強い側となる妊娠した母親(妊婦・にんぷ)が、弱い側となるお腹の中の胎児(たいじ)を中絶で殺しても、強い側の母親が殺人の罪に問われることもない。
強い側となる幼児のいる母親や父親が、弱い側となる幼児を虐待(ぎゃくたい)によって死なせても、強い側となる幼児のいる母親や父親が、凶悪な殺人犯として罪に問われることはなく、情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)によって窃盗(せっとう)程度の軽い罪に問われるだけとなる。

男尊女卑(だんそんじょひ)の思想によって、強い側となる男が、弱い側となる女を何人レイプしようが、10年前後の罪にしか問われない。

847韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:15:24
学校でのいじめも大半が、肉食中心の生活をした子供による攻撃的な性格が原因

狩猟民族や肉食中心の人間に対して、逃げ腰や弱腰の態度だと弱い側と見られて攻撃され続ける。

アメリカ人がアメリカ国内で交通事故を起こしても、事故の原因を作った運転手は絶対に謝罪しないという話を聞いたことがある。
実際、植民地支配や奴隷貿易で他民族を暴力で支配し続けた欧米(おうべい)の白人国家が、今日に至るまで植民地支配した国家や奴隷にされた民族に対して謝罪(しゃざい)して賠償金を支払ったという例は一度もない。

狩猟民族や肉食中心の人間にとって、謝罪(しゃざい)するということは負けを認めた事になり、弱い側だと認めたことにもつながるので、欧米の周辺国の狩猟民族や肉食中心の人間の強い側から、支配されたり攻撃される理由を作ることとなるので、決して自分の非を認めようとしないのが狩猟民族や肉食中心の人間達である。

848韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:16:50
狩猟民族や肉食中心の攻撃的な人間の前で、弱気な態度を見せることは自殺行為

ライオンやヒグマの前で「ごめんなさい」「助けてください」「許してください」という弱気な態度を見せたり、背中を見せて逃げようとする態度を見せたりすると、たちまち弱い側(弱者・簡単に仕留めることのできる獲物)として見られて、ライオンやヒグマの攻撃本能がさらに増してくるだけとなる。

北朝鮮や韓国に中国から、大日本帝国が62年以上前の第二次世界大戦で行った侵略行為と蛮行(ばんこう)に対して、いまだに謝罪と賠償を求められるたびに、当時の大日本帝国とは体制も違う日本政府が、平身低頭(へいしんていとう)でペコペコ謝罪し続ければ、狩猟民族の子孫や肉食中心の人間が多い北朝鮮や韓国に中国から、日本は弱い側(弱者・簡単に仕留めることのできる獲物)として見られて、さらに謝罪と賠償の攻撃を、これから先もずっと受け続けることとなる。

※狩猟民族や肉食中心の侵略的な人間に土地を乗っ取られた、ネイティヴインディアン人(300年ほど前までは、アメリカやカナダなどの北米大陸内に各部族に分かれて数千万人はいたが、ヨーロッパ各地から侵略してきた移民の白人によって、皆殺しにされてほぼ絶滅させられた)やチベット人(チベット高原を中心に生活している民族で、仏教の教えを守り長年平和の民として存在していたが、約50年前から続く中国共産党人民解放軍の侵略によって、国は中国に併合されて消滅、支那系漢民族移民が多数入り込んで民族浄化政策の真っ最中)の受難の歴史を忘れてはならない。

849韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:17:43
狩猟民族の子孫や肉食中心の人間ばかりの国は、男まさりで気が強い女が多い

こうした態度は、日本国内にいる狩猟民族の子孫や肉食中心の人間ばかりの、在日朝鮮人、同和部落、暴力団に対しても同じことがいえて、日本政府が低姿勢の弱腰でいればいるほど、狩猟民族の子孫や肉食中心の人間は、より調子に乗って攻撃的になり、「差別をなくそう」とか「人権を守れ」だとか叫んでは、国からさらなる金(対策費予算)を引き出そうとしてくる。

肉食動物のライオンや肉食性が強いヒグマに獲物として狙われたら、たとえ負けて食われようが徹底的に戦う姿勢を見せて、最悪でも相打ちに持ち込んで、相手にもケガを負わせてやるといった強気な態度や見せて、背中を見せずににらみ合うと、強い側(強者・下手をすると反対に自分が殺される恐怖)として見られて、相手の攻撃意欲が減少してくる。

アメリカ人女性の大半の体が男並みに大きくて、性格が男っぽくて気が強いのは、
狩猟民族の子孫や肉食中心の人間ばかりの移民の国アメリカ国内において、弱い側の女(弱者・支配しやすい側・殺しやすい側)として見られて、殺されたりレイプや人さらい(拉致・誘拐)の被害に会わないように、自分の身を守るためである。

こうした男まさりの気の強い女が多い民族の傾向は、狩猟民族の子孫や肉食中心の人間ばかりの欧米各国や、モンゴル高原、支那(漢民族)や朝鮮半島の民族などによく見られる現象である。

850韋駄天はふと考えた:2007/09/04(火) 07:23:52
どうも日本人の中には礼儀・礼節を勘違いしている人が多い。

だから戦前は布切れである国旗や、権威しかない天皇ばかりを礼節・礼儀を尽くして大切に扱い、国民や他民族の命には、礼節・礼儀を尽くすことなく、布切れのように粗末に扱ってきたのですよ。


礼儀・礼節とは、人の命や生き物の命を粗末に扱わずに、礼を持って尽くしなさいという意味です。
国家・国旗や国王・元首に礼を持って尽くすのが礼儀・礼節ではないのですよ。わかりますか?

>格言:衣食足りて礼節を知る
この言葉の本当の意味は、着る物も食べる物にも困らなければ。無駄な殺生がなくなり、人の命や生き物の命を粗末に扱わずに、礼を持って尽くせるという意味です。

着る物がなければ、他人が着る物を命を殺してでも奪い、食べる物がなければ他人が食べる物を命を殺してでも奪う。
欲を満たすためには必要以上の命を粗末に扱ってしまうから、衣食足りなければ人は礼節をわきまえずに、無礼な野蛮行為をしてしまう。


食べる魚を浴すれば、たとえ簡単に捕らえる事ができても、生きるのに必要な命だけを奪い、食べきれない命までは奪わずに水の中に戻してあげる。
これが本来の正しい礼儀・礼節です。

戦いで奪う人の命があれば、たとえ簡単に殺す事ができても、戦いに勝つだけの必要な人の命だけを奪い、勝利した後の必要のない人の命までは奪わずに住んでいた土地に帰してあげる。
これが本来の正しい礼儀・礼節です。

処刑で奪う人の命があれば、たとえ残酷無比に殺す事ができても、確実に処刑できる方法だけを使い、残酷無比な手段で充分に苦しめることなく安らかな死を与える。
これが本来の正しい礼儀・礼節です。

851韋駄天はふと考えた:2007/09/04(火) 08:15:38
長州人と薩摩人のバカ連中が明治維新を起こしたせいで、平和日本には必要のない、天皇教を崇拝する危険思想家を増大させてしまったな。

こいつら天皇教信者の頭の中は、イスラム教信者、ユダヤ教信者、ユダヤ教信者、共産主義者教信者、金成日教信者、らと同じで、天皇こそが
地球上で唯一絶対の神だと信じ込んで、天皇教を崇拝しない他宗教信者を、徹底的に弾圧して迫害する方法しか選ばない。


日本が半永久的なアメリカの経済植民地にされたのも、長州人と薩摩人のバカ連中のせい。
日本国内に天皇教信者を爆発的に増大させたのも、長州人と薩摩人のバカ連中のせい。
朝鮮半島を併合して大量の朝鮮人移民が、日本国内に流れ込んできたのも長州人と薩摩人のバカ連中のせい。
今なお、在日特権で朝鮮人がいばりまくり、同和政策で部落民が我が物顔でのし歩き、暴力団の成金ヤクザが闊歩するのも、長州人と薩摩人のバカ連中のせい。


明治維新を起こした長州人と薩摩人のバカ連中の罪は限りなく重い。

852韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 08:28:16
過去の歴史を調べてみ?
人間ってのはな、金や権力のためなら、長年の親友仲間も陰謀でだまして殺すし、親も殺すし、我が子も殺すし、血のつながった兄弟すら殺す。
ましてや、同じアメリカ国民といえど移民の赤の他人。マフィアやヤクザが一般人を殺して金儲けするのと同じ感覚で、陰謀のだましで殺すもんだよ

>疑惑の払拭は専門家による調査に任せればいい。
↑政府に雇われた犬が専門家だったら、政府に都合の悪い事は絶対に発表しないくらい理解しろよ。

>証拠もないのに陰謀論を唱えるのはどうかと思うよ。
↑9・11事件の証拠なんか山ほど出てるじゃん。無知のあんたが調べていないだけ。

特にペンタゴン(アメリカ国防総省)に旅客機が突っ込んだ事件を自分でネットで調べてみ?
ペンタゴンに衝突したはずの、旅客機に乗っていた乗客の死体が散乱している画像もなければ、燃えていない機体の残骸(特に尾翼付近の機体)を写している映像もない。
どんな高温でも絶対に燃え落ちるはずのない旅客機の巨大なエンジンが、跡形もなくペンタゴンの現場に残されていない。
事故の証拠として残る旅客機のボイスレコーダーも、いまだに公表されていない。

853韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 08:28:55
9・11事件で、国連ビルに突っ込んだ旅客機の後始末は、ビルごと爆破解体して
証拠隠滅がうまくいったが

ペンタゴン(アメリカ国防総省)に旅客機が突っ込んだ事件では、たくさんの疑惑証拠を
残してしまい、ましてやペンタゴン(アメリカ国防総省)を爆破解体して証拠隠滅もできるはずもなく

結局ペンタゴン(アメリカ国防総省)に旅客機が突っ込んだ事件は、なかったことにするアメリカ政府

854韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 08:30:32
事故現場にエンジンも残ってません
事故現場に旅客機の残骸も残ってません
事故現場に乗客の死体も散乱してません
事故現場からボイスレコーダーも回収していません
事故現場にマスコミのテレビカメラは入っていません
事故現場を調査した政府関係者が証拠撮影したビデオもありません
事故現場を詳しく調査した調査報告書も議会に提出されていません

でもペンタゴン(アメリカ国防総省)にボーイング旅客機がテロリストの自爆によって突っ込んだのは事実なんです。
証拠は何も残ってませんし、何も証拠を残していませんが、世界中のみなさん。
アメリカ大本営政府の一方的な発表を信じてください。

でも疑惑が次から次へと出るので、ペンタゴン(アメリカ国防総省)にボーイング旅客機が突っ込んだ事件は忘れてください。
アメリカ大本営政府の一方的な要望を受け入れてください。

アメリカ大本営政府の発表を信じずに、アメリカ大本営政府の要望も受け入れなかったら、おまえの国に原爆を何発も投下するぞ!ゴルアァ!

855韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 08:51:44
ペンタゴン施設の中でたまたま工事中で、人の出入りしない場所を選んで地面スレスレの超低空で、大型旅客機を突っ込ませれるテロリストの腕は半端じゃないな。
しかもペンタゴンに突っ込んだ、大型旅客機の残骸を一切残さずに跡形もなく消滅させれるとは・・・
無線誘導で自爆用爆弾を積んだ無人航空機でも使わない限り、アメリカ空軍随一のパイロットの腕を持ってしても、こんなサーカス芸当は無理だろ。

でもテロリストってすごい技術とマネーがあるんだな。どこからそんな技術とマネーが調達できるんだろ?
無線誘導で自爆用爆弾を積んだ無人航空機を開発するだけでなく、密かにアメリカ国内に持ち込んで、アメリカ軍最高の司令部であるペンタゴンに突っ込ませるなんて、アメリカ空軍並みの計画性の高さと実行力だよな。
テロリストのくせに何から何までアメリカ軍並みに優秀すぎるぞ。

856韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 09:22:02
6年前の9月11日に起きた事件

乗客が多数乗っている4機の大型旅客機がハイジャックされて、そのうちの2機の大型旅客機がニューヨークの国連ビルに突っ込んだ。
残り2機の大型旅客機うち、1機がワシントンにある国防総省の建物(ペンタゴン)に突っ込み、残りの1機はアメリカ空軍機がミサイルで打ち落としたとされている。

しかし後の疑惑では、乗客が多数乗っている大型旅客機がハイジャックされた形跡はなく、ニューヨークの国連ビルに突っ込んだのは爆弾を搭載した
大型貨物機であると推測され、ワシントンにある国防総省の建物(ペンタゴン)に突っ込んだ大型旅客機は、爆弾を積み込んだ無人航空機であると推測され、
アメリカ空軍機がミサイルで打ち落としたとされている大型旅客機については、打ち落とされた大型旅客機の墜落事故現場付近が当時から今に至るまで、マスコミや
民間人の完全な立ち入り禁止区域となっているので、本当にミサイルで撃墜したのかの詳細は明らかになっていない。

857韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 10:11:13
1941年の12月8日に起きた事件

1941年の12月8日、大日本帝国海軍の空母4隻を主力とした機動部隊が、太平洋のハワイ諸島沖に密かに進出、空母4隻から発進した数百の攻撃機がオアフ島真珠湾のアメリカ軍艦隊に奇襲攻撃を開始した。
後に真珠湾奇襲攻撃と命名されて、日本軍航空隊が奇襲攻撃を仕掛けた時間帯には、大日本帝国政府からアメリカ政府に対して宣戦布告書が届いていないとされ、完全なだまし討ちで卑怯な作戦と言われ、アメリカ国民の日本人に対する強烈な反感心と、アメリカ国民の戦意高揚につながった。
またフィリピン諸島で防衛任務にあたる、アメリカ陸軍総司令官のマッカーサー大将も、日本軍のマニラ島奇襲上陸とマニラ市内への進軍によって降伏と退却を余儀なくされ、多数のフィリピン守備隊兵士を残して、マッカーサー大将はアメリカ海軍の協力によって密かにマニラ島から脱出してアメリカ本国に帰国した。


しかし後の疑惑では、アメリカ政府は日本軍による真珠湾奇襲攻撃を察知していたが、大日本帝国との戦争を開始する大義名分作りと、アメリカ国民への戦意高揚目的によって、その後の戦いを有利に進める戦略のため、ハワイに在住する住民と守備隊兵士と太平洋艦隊乗組員らには、日本軍からの奇襲攻撃があるという情報を一切知らせなかった疑惑が浮上。
しかし太平洋艦隊の中でも虎の子の空母3隻だけは、後々の作戦に必要なため日本の攻撃機から沈められないように、奇襲攻撃の始まる数日前からハワイ諸島沖へと出航退避させていたと推測される疑惑が浮上した。

さらに日本政府からアメリカ政府に渡す宣戦布告書が、真珠湾奇襲攻撃より遅れた理由は、日本政府の外交員の中に、アメリカ政府へ協力する日本人スパイが紛れ込んでいて、アメリカ政府に都合のよくなるように手助けした疑惑も浮上した。
さらに大日本帝国海軍と陸軍の大本営中枢部の中にも、アメリカ政府へ協力する日本人スパイが紛れ込んでいて、大本営の作戦命令を伝える指揮命令系統や暗号解読などに必要に情報を終戦まで流し続けたので、戦後にA級戦犯として裁かれることなくアメリカ進駐軍の庇護の元で、戦後の日本の政治経済を牛耳ってこれたという疑惑も浮上した。
さらにフィリピン諸島で防衛任務にあたる、アメリカ陸軍総司令官のマッカーサー大将も、日本軍のマニラ島奇襲上陸作戦がある事を事前にアメリカ政府から聞かされており、その事をフィリピン諸島で防衛任務にあたるアメリカ軍兵士らに伝える事なく、日本軍へ降伏した捕虜として見殺しにさせて、マッカーサーの自分だけが守備隊兵士を見捨てて、アメリカ本国へと逃げ帰ったという疑惑も浮上した。

858韋駄天はふと考えた:2007/09/10(月) 11:03:15
1941年の12月8日にアメリカへ宣戦布告した当時の日本人スパイ疑惑

1941年につながる前の日本国内の政権では、泥沼化した日中戦争の継続による軍事費出費の増大に、
国内一般会計予算の圧迫と財政難、戦争と軍事力強化への軍国へ突き進む日本国内の臣民の増税による生活の圧迫と、
食料まで配給する生活切り詰めによる日本政府への不満感の増大、中国へ武器援助をする米英への戦争もやむなしとする、
強硬派軍部の台頭が目立っており、日本人全体が必ずしも同じ主義主張で染まってはいなかった。

日中戦争の継続と米英との開戦もやむなしとする強硬派軍部と、ひたすら明治以来の富国強兵政策を推し進める官僚や政治家らと対立していたのは、
もうこれ以上の戦争継続と海外への侵略戦争は無用だと主張する穏健派軍部と、国内の景気回復を優先して減税政策によって、増税による日本臣民の
生活圧迫による不満解消と、生活物資配給による切り詰め生活の不満を取り除き、軍事費の相次ぐ増加で傾いた財政の建て直しをしたい官僚や政治家達とで、
激しい政権争いが繰り広げられていた。

しかし強大な軍事力を背景とした強硬派軍部と、富国強兵政策を推し進める官僚や政治家らの勢力の方が強くて、国内の穏健派軍部と傾いた財政の建て直しをしたい
官僚や政治家達は劣勢となり大日本帝国への忠誠心は低下していた。
こうした時代背景もあり、平時から欧米文化に親しみを感じていたり欧米へ留学経験のある穏健派軍部の中や官僚の中と、欧米の大使館に勤務した経験のある外交官や外交員の中には、
密かに反日姿勢でアメリカ寄りの姿勢を取る者も少なからずいたと思われる。

こうした反日姿勢でアメリカ寄りの穏健派軍人、官僚、外交官、外交員の中から、アメリカ政府へ協力するスパイが生まれても不思議ではない。
実際アメリカとの太平洋戦争では、日本軍の重要な作戦情報がことごとくアメリカ軍へ漏れていたという事実があり、いくらアメリカ軍の諜報活動が
優れていても、日本人スパイの協力なしでは、ここまでの諜報成果は上げられなかったはず。

太平洋戦争中に、大本営中枢部の軍人や官僚、外交官、外交員のいずれかに、日本人スパイが存在したのではないかという噂を裏付けるかのように、
日本が敗戦した戦後にアメリカ軍が日本国内に進駐してきて、アメリカ軍やアメリカ政府の庇護の下で、これまでの職務を剥奪されるどころか、
戦争裁判による戦犯として裁かれることなく余計に権力を増して、戦後日本の政治経済へ大きな影響力を残した人物もチラホラと存在した。

859韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 01:14:11
法律というのは専門家だけ知ればいいもんか?違うだろ
物心ついた国民全員が法律を知らなければ意味がないだろが

警察や裁判官がよく言うセリフで「法律を知らないで済むと思ってるのか」だよ

国民に法律を教える学校教育もしないで、どこで複雑怪奇の意味不明の分厚い法律を知るんだよ


だいたい国民全員が必ず知るべき重要事項の法律なのに、法律に詳しい専門家がいる事が矛盾してるだろが なぁ司法の連中よ

860韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 01:22:32
法律の専門家が小学校と中学校の学校教育で、法律を教えるべきなんじゃないか?
道徳モラルのない馬鹿教師に法律なんぞ教えられるはずもないしな


警察の取調べや裁判で必ず被告人に質問するだろ
「あなたはこの行為が犯罪になると理解していましたか?」

こんなくだらない質問してどうするよ。司法の連中よ!
だからおまえら司法の連中は、馬鹿だとか、無知だとか、世間知らずだとか、国民からののしられるんだよ

学校教育で刑法と民法を含む、社会生活に絶対に必要な法律を教えないのに
容疑者は自分がした行為が、犯罪行為かどうかをどこで学ぶんだよ 教えてくれ司法の連中よ

861韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 01:36:44
義務教育が何のためにあるのか知っているのかな?
司法の馬鹿連中達と、教育者の馬鹿教師達よ

義務教育とは、国民が混乱のない正しい社会生活をしていくうえで、必要な事を学ばせるためにあるんだよ


それで義務教育の中に刑法と民法を詳しく教えてもらう機会はあるかな?
義務教育を修了したら、中卒は労働者として働き、立派な社会人の一員となる。

義務教育を修了した時点で、本来なら社会人の誰もが刑法と民法の中身を理解していなければおかしいはずだが。
そうしないと、何が犯罪行為にあたり、何が民法に違反する行為が理解できない社会人ばかりになっちまうよな?

ところが義務教育で一切教えないのだから、司法試験を受けようと思う奴と、会社経営をしようと思う奴以外は、誰も義務教育以後の独学で、刑法も民法も学ばないよな?


それなのに、犯罪事件が起きたり民法上のトラブルで裁判沙汰になると、司法の馬鹿連中が必ず言うセリフがこれ。
「あなたはこの行為が犯罪になると理解していましたか?」

862韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 01:42:01
犯罪の撲滅と民法上のトラブル増加を防ぐためにも、
司法試験合格者に教員試験を受けさせて、
両方合格した者には法律教員として義務教育中の学校の教壇に立たせる。


法律の専門家が法律を小中学校で教えるべきだと、おまえらは思わないのかな?

863韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 01:50:42
223 :名無し募集中。。。:2007/09/14(金) 01:42:30.28 0
>>209
「法律知りませんでした」が通用したら秩序は保てない
しかも基本的に人に迷惑をかけてはいけないというのを理解していれば
刑法犯に該当するなんてことにはならないようにできてるしな


240 :名無し募集中。。。:2007/09/14(金) 01:47:34.39 0
>>223
青少年健全育成条例違反とは、いわゆる被害者なき犯罪事件

いわゆる援助交際で逮捕された連中の中でちゃんと金を払った者は
誰にも迷惑はかけていないんだけどな
被害者が誰もいないのに、売春を少女の側から持ちかけて、金を受け取って交渉が成立したのに、
あたかも少女の側を被害者に見立てて、 買春した側の男性のみを犯罪者に仕立て上げる

864韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 02:03:01
少年法、青少年声かけ防止条例

これなどは被害者が、どこにも存在しなくても、少女に声をかけたり、少女と一緒に歩いただけで
誘拐だの連れ去りだのと言ってわ、あたかも凶悪犯罪者かのように裁かれるのはどういうわけかな?


他人に迷惑行為をした者がすべて犯罪者となるわけではなく、被害者が迷惑行為だと思ってもいないのに、
警察の誘導尋問で、あたかも被害者が被害を受けたことになって事件として立件される

本来、刑法や民法などといった社会生活に絶対に必要な法律というのは、学校での義務教育中に絶対に教えなければいけない最重要教育指導項目のはず。
それなのに、今日まで学校教育の中で一切、刑法や民法について教えようとしないのは、司法の連中にとって犯罪減少や民事トラブル減少が死活問題となって、司法連中の生活に跳ね返ってくるからという、社会悪を増加させたい目的の理由に過ぎない。

すなわち、司法の連中こそが、刑法事件の減少化に歯止めをかけたり、民事トラブルの減少化に歯止めをかけている、社会悪の集団ということになる。

865韋駄天はふと考えた:2007/09/14(金) 02:22:49
私の試算によれば

義務教育である全国の小中学校で、必修項目の法律科を設けて、法律の専門家である
司法の連中が学校教員として、刑事事件や民事トラブルの頻度が高い刑法内容と民法内容を、
詳しく児童生徒に教えたのなら、日本全国で刑法犯罪となる犯罪件数は、今までより50%減少して、
民事トラブルとなる、民事裁判は30%は減少する予測を立てている。

すなわち、学校の義務教育で新たに法律科を作って、必修項目にすれば日本中の犯罪件数は半減して
民事裁判は3割減少する。

また学校内に司法関係者が学校教員として常駐することで、学校内でのいじめ(青少年による暴力犯罪)、学校内での盗み(青少年による窃盗犯罪)、
学校内での性行為(青少年や教師による淫行)、学校内での金銭の貸し借りトラブル及びゆすりたかり行為(青少年による恐喝犯罪)などといった、
学校内で起きる刑法犯罪が大幅に減少することになり、青少年が学校以外の街中で犯罪行為を犯す事も減少する。

そうすることで、全国の警察官の数を30%削減できて、全国の検察官の数を50%削減できて、
全国の裁判官の数を40%削減できて、全国の刑務官の数を50%削減できて、全国の学校教員の数を20%削減できて、
全国の弁護士の数を40%できる。

これにより、司法と教育に関する予算を、従来の予算よりも35%減少という大幅に削減させることができて、国民の犯罪と教育に関する
税負担も大幅に軽減されることとなる。


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