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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

844韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:11:44
凶悪犯罪を犯す者や殺人を犯す者の99.9%は狩猟民族か肉食中心生活の人間

菜食主義者(ベジタリアン)の人の数が極端に少ないからとか関係なく、凶悪犯罪を犯す者や殺人を犯す者の99.9%は狩猟民族か肉食中心生活の人間である。

狩猟民族か肉食中心生活の人間は、とにかく弱い者を見つけたら支配したり、攻撃して殺したくなる習性を持つ。
狩猟民族か肉食中心生活の人間には、食生活の視点から弱肉強食という考えが浸透(しんとう)しているから、強い者が弱い者を支配するのは当然といった考えや、強い者が弱い者をいじめたり殺したりしても、それは当然の行為であり正しい事だと感じているので、罪への罪悪感も感じない。

肉食動物であるライオンの群れが狩りをする場合、獲物の群れの中で一番小さくて弱い獲物を探して攻撃して殺そうとする。
なぜなら群れの中で一番大きくて強いオスを獲物にしようと攻撃しても反撃されて狩りが失敗する可能性が高いので、狩りの成功率を上げるために、産まれたばかりの子供を連れた母子の獲物か、ライオンに追われて逃げる途中で親とはぐれた子供の獲物に狙いを定めて、集団で襲って狩りをしては殺して食べるのが当然の事となっている。

肉食動物にとって、小さい獲物や弱い獲物は、襲って殺すのが簡単な格好のエサでしかなく、メスを襲ったり子供を襲うのは卑怯(ひきょう)だとか、ズルいとか、汚いとかの、そういう正義感や情けを持とうとする考えは一切ない。

オスよりもメスの方が殺しやすいから襲って殺す。
大人よりも子供の方が殺しやすいから襲って殺す。
強いオスよりも弱いオスの方が殺しやすいから襲って殺す。

すべてはこの考えに沿って、弱い獲物を見つけたら襲って殺そうとするのが肉食動物の正しい考え方である。


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