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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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:
韋駄天はふと考えた
:2007/09/10(月) 10:11:13
1941年の12月8日に起きた事件
1941年の12月8日、大日本帝国海軍の空母4隻を主力とした機動部隊が、太平洋のハワイ諸島沖に密かに進出、空母4隻から発進した数百の攻撃機がオアフ島真珠湾のアメリカ軍艦隊に奇襲攻撃を開始した。
後に真珠湾奇襲攻撃と命名されて、日本軍航空隊が奇襲攻撃を仕掛けた時間帯には、大日本帝国政府からアメリカ政府に対して宣戦布告書が届いていないとされ、完全なだまし討ちで卑怯な作戦と言われ、アメリカ国民の日本人に対する強烈な反感心と、アメリカ国民の戦意高揚につながった。
またフィリピン諸島で防衛任務にあたる、アメリカ陸軍総司令官のマッカーサー大将も、日本軍のマニラ島奇襲上陸とマニラ市内への進軍によって降伏と退却を余儀なくされ、多数のフィリピン守備隊兵士を残して、マッカーサー大将はアメリカ海軍の協力によって密かにマニラ島から脱出してアメリカ本国に帰国した。
しかし後の疑惑では、アメリカ政府は日本軍による真珠湾奇襲攻撃を察知していたが、大日本帝国との戦争を開始する大義名分作りと、アメリカ国民への戦意高揚目的によって、その後の戦いを有利に進める戦略のため、ハワイに在住する住民と守備隊兵士と太平洋艦隊乗組員らには、日本軍からの奇襲攻撃があるという情報を一切知らせなかった疑惑が浮上。
しかし太平洋艦隊の中でも虎の子の空母3隻だけは、後々の作戦に必要なため日本の攻撃機から沈められないように、奇襲攻撃の始まる数日前からハワイ諸島沖へと出航退避させていたと推測される疑惑が浮上した。
さらに日本政府からアメリカ政府に渡す宣戦布告書が、真珠湾奇襲攻撃より遅れた理由は、日本政府の外交員の中に、アメリカ政府へ協力する日本人スパイが紛れ込んでいて、アメリカ政府に都合のよくなるように手助けした疑惑も浮上した。
さらに大日本帝国海軍と陸軍の大本営中枢部の中にも、アメリカ政府へ協力する日本人スパイが紛れ込んでいて、大本営の作戦命令を伝える指揮命令系統や暗号解読などに必要に情報を終戦まで流し続けたので、戦後にA級戦犯として裁かれることなくアメリカ進駐軍の庇護の元で、戦後の日本の政治経済を牛耳ってこれたという疑惑も浮上した。
さらにフィリピン諸島で防衛任務にあたる、アメリカ陸軍総司令官のマッカーサー大将も、日本軍のマニラ島奇襲上陸作戦がある事を事前にアメリカ政府から聞かされており、その事をフィリピン諸島で防衛任務にあたるアメリカ軍兵士らに伝える事なく、日本軍へ降伏した捕虜として見殺しにさせて、マッカーサーの自分だけが守備隊兵士を見捨てて、アメリカ本国へと逃げ帰ったという疑惑も浮上した。
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