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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

825韋駄天はふと考えた:2007/08/26(日) 00:16:21
顔やスタイルに自信のない女ほど男運を下げるような恋愛はしてはならない

女は女神のような態度と行動を取ることで、25歳を過ぎてからの急激な男運を防げる。またアイドルのような気持ちで男に接すれば、男運は高く維持できる。

男運とはすなわち、女の自分に何年経っても関心を持ち続けてくれる男がたくさんいてくれるかで決まる。
女が一人の男しか愛さずにいて、それ以外の男とのかかわりを拒み(こばみ)続ければ、女が歳を取って、たった一人の男が女に関心を示さなくなった時点で、その女の男運は尽きるかゼロに近くなる。

そこで、ほとんどの女が保険として、何人かの男に自分への関心を持ち続けてもらえるように、掛け持ち恋愛(複数の男と同時に恋愛すること)や浮気や不倫に走ることとなる。
仮に結婚していても男の関心が妻の自分に向けて極端に低くなったと感じた場合、女は万が一離婚した場合の再婚相手をすぐに見つけられるように、保険として結婚間から、ひそかに男を作っては浮気をする。

このケースは男の場合も同じで、やはり妻への関心が低くなると離婚した後のことを考えて、不倫してくれる女を何人か確保しようとする。

このように法律ではたとえ、夫婦は一夫一妻制度を守るようにと規定されていても、現実に離婚した後の男運がゼロになる心配や女運がゼロになる心配を恐れて、男女はひそかに浮気や不倫をしたがる。

そこで、「一夫一妻制度」に変わって「女神制度」が新しい法律として必要になってくる。

「女神制度」とは、女は女神のような態度と行動を取り、アイドルの気持ちで男に接することとして、初潮の始まる10歳ごろから25歳までに、最低で50〜100人の男運を確保する法律である。


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