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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

846韋駄天はふと考えた:2007/09/01(土) 00:14:14
日本の憲法は弱肉強食の理論が応用されている

さらに、肉食主義の人間が考え出した法律にも、弱肉強食の理論が応用されていて、強い者順に階級が厳しく作られ、支配者(国王・皇帝・貴族・権力側の者・軍隊の司令官・特権階級・大富豪・大商人)が、支配されている側をどういう理由で殺しまくろうが、死罪などの重い罪に問われる事はなく、逆に支配されている側が支配者側の人間をたった一人殺しただけで、本人のみならず家族や一族まで皆殺しにされる重い罪に問われるようになる。

現在の日本や世界各国の法律(憲法・条例)においても、肉食主義の白人が考え出した法律を元に作られているので、随所(ずいしょ)に弱肉強食の理論が応用されていて、弱い側となる野生動物や家畜やペットが、強い側となる人間を襲ってケガをさせただけで、すぐに射殺処分か堵殺処分(とさつしょぶん)されてしまうが、強い側の人間が、弱い側の野生動物や家畜やペットを何十匹も残酷(ざんこく)に殺そうが、強い側の人間には重い罪には問われない。

強い側となる妊娠した母親(妊婦・にんぷ)が、弱い側となるお腹の中の胎児(たいじ)を中絶で殺しても、強い側の母親が殺人の罪に問われることもない。
強い側となる幼児のいる母親や父親が、弱い側となる幼児を虐待(ぎゃくたい)によって死なせても、強い側となる幼児のいる母親や父親が、凶悪な殺人犯として罪に問われることはなく、情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)によって窃盗(せっとう)程度の軽い罪に問われるだけとなる。

男尊女卑(だんそんじょひ)の思想によって、強い側となる男が、弱い側となる女を何人レイプしようが、10年前後の罪にしか問われない。


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