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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】

835韋駄天はふと考えた:2007/08/28(火) 00:06:58
消費税率を地域別に少しいじる政策を施すだけで、不景気な世の中を変えられる

「少年法」や現在の「結婚制度」などは、国民全体の運を下げる法律でしかなく、
ごく一部の特権を持った連中(警察・弁護士・裁判官・検察・権力者)だけが得をする制度である。

逆に「女神制度」は、国民全体の運を引き上げることの制度であり、女神制度と合わせて、さらに東京都市部の消費税率を25%にして、大阪都市部と横浜都市部の20%にして、全国の100万都市の消費税率を15%にして、全国の県庁所在地の消費税率を10%にして、それ以外の地域の消費税率を5%にして、離島や過疎地域の消費税率を0%にする政策を施せば、

たちまち、東京への一極集中の悪影響は消えてなくなり、過疎地域から大都市へ人口が一方的に流入していくことも消えて、日本中の過疎地域に人口の逆流入現象が起きて、深刻な過疎問題は一気に解決をして、過疎地域に暮らす人々の結婚受難時代にも終止符が打たれる。

各地域の現状に合わせて消費税率を少しいじる政策を施すだけで、都市部に集中して住んでいた貧乏な若者達が、消費税の全くかからない過疎地域へ住もうという流れが起きて、人の流れが都市部から過疎地域へと大きく動く。

過疎地域に住めば、物価も安く住宅費から生活費までの経費も低く抑えられるので、低所得の若者が消費税率の高い都市部から過疎地域へと、生活拠点を移していく。そして若者が増えた過疎地域では、安い労働力を求めて企業も移転をしてきて、過疎地域の経済の活性化が起きる。


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