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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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韋駄天はふと考えた
:2007/09/04(火) 07:23:52
どうも日本人の中には礼儀・礼節を勘違いしている人が多い。
だから戦前は布切れである国旗や、権威しかない天皇ばかりを礼節・礼儀を尽くして大切に扱い、国民や他民族の命には、礼節・礼儀を尽くすことなく、布切れのように粗末に扱ってきたのですよ。
礼儀・礼節とは、人の命や生き物の命を粗末に扱わずに、礼を持って尽くしなさいという意味です。
国家・国旗や国王・元首に礼を持って尽くすのが礼儀・礼節ではないのですよ。わかりますか?
>格言:衣食足りて礼節を知る
この言葉の本当の意味は、着る物も食べる物にも困らなければ。無駄な殺生がなくなり、人の命や生き物の命を粗末に扱わずに、礼を持って尽くせるという意味です。
着る物がなければ、他人が着る物を命を殺してでも奪い、食べる物がなければ他人が食べる物を命を殺してでも奪う。
欲を満たすためには必要以上の命を粗末に扱ってしまうから、衣食足りなければ人は礼節をわきまえずに、無礼な野蛮行為をしてしまう。
食べる魚を浴すれば、たとえ簡単に捕らえる事ができても、生きるのに必要な命だけを奪い、食べきれない命までは奪わずに水の中に戻してあげる。
これが本来の正しい礼儀・礼節です。
戦いで奪う人の命があれば、たとえ簡単に殺す事ができても、戦いに勝つだけの必要な人の命だけを奪い、勝利した後の必要のない人の命までは奪わずに住んでいた土地に帰してあげる。
これが本来の正しい礼儀・礼節です。
処刑で奪う人の命があれば、たとえ残酷無比に殺す事ができても、確実に処刑できる方法だけを使い、残酷無比な手段で充分に苦しめることなく安らかな死を与える。
これが本来の正しい礼儀・礼節です。
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