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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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:
韋駄天はふと考えた
:2007/08/13(月) 00:31:18
日本国憲法は「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている憲法
肉食動物である白人が作った憲法にも、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されていて、江戸時代に高度な軍事力と機械化された産業力を持って、日本列島にやってきた白人を、文明国や先進国としてあがめた白人崇拝者(はくじんすうはいしゃ)の、明治政府が制定した大日本帝国憲法もまた、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている。
そして第二次世界大戦が終わり、敗戦後の日本国で肉食動物である進駐軍(しんちゅうぐん・アメリカ陸海空軍のこと)の監督下の下で制定された、現在の日本国憲法もまた、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている。
だから、弱者いじめが法律内のいたる所で容認されている日本国憲法は、間違った憲法なので、正しい憲法(世界共通憲法・世界中の民族がいずれ採用する新憲法)に新しく作り直す必要があると私は主張しているわけである。
日本国憲法のどこの部分に、弱者いじめの法律が容認されているのかは、また明日以降にでも詳しく述べていくことにする。
こうした、「弱肉強食」の価値観が色濃く反映されている憲法というのは、運を奪い取られて支配される側(負け組・貧乏人・正直者)にとって不利益なことばかりで、運を奪い取る支配者側(勝ち組・金持ち・権力者・ウソつき)にとって好都合な法律であるので、正直者として正しく生きようとする者が、野蛮(やばん)でウソつき者からの暴力によって支配される矛盾(むじゅん)が、至るところで噴出(ふんしゅつ)して、支配される側に大きな不満が蓄積(ちくせき)されていく法律ともいえる。
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