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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
818
:
韋駄天はふと考えた
:2007/08/24(金) 00:38:00
次々に大きな社会問題を生んだアメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)
男に恨みを買う原因を作ったのが、自由恋愛の名の下に男を選びまくった女であるので、今度は25歳以上となり男を自由に選べなくなったら、一斉にモテなかった男の反発心から、25歳以上の女がどれだけ結婚願望を表に出しても無視されて応報を受けることとなる。
若いころからモテなかった男は、「意地でも若い女と恋愛して結婚してやるぞ」という妥協しない気持ちだけが強くなるので、自由恋愛の名の下に、女から選ばれずに恋愛対象外にされ続けて苦渋(くじゅう)をなめさせられた恨みから、同世代や少し年下世代の女には全く見向きもしなくなる。
アメリカ型自由恋愛の弊害(へいがい)によって、行き遅れ女が増えたばかりでなく、未婚の男までもが増えたばかりか、若いころに恋愛できなかった悔しさからロリコン男まで増大させてしまったのである。
さらには、自由恋愛の弊害で、すぐに男を捨てては乗り換えるクセがついた、わがまま女と、妊娠させても責任を取らなかったり、簡単に中絶させる無責任男が激増して、夫婦間の信頼が薄くなって離婚率も上昇した。
若い女に自由に恋愛相手の男を選ばせると、これだけの大きな社会問題が次々に発生したのである。
さらには電化製品の普及と、電気のない生活が考えられなくなった社会によって「一夫一妻制度の崩壊(いっぷいっさいせいどのほうかい)」が生まれて、余計に結婚できない男女が増加したのと離婚率も増加した。
「悪法である少年法の存在」と「一夫一妻制度の崩壊」で、行き遅れ女が増加した件はまた明日にでも書くことにしよう。
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