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【女性中心】生産者第一主義政党【社会】
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:
韋駄天はふと考えた
:2007/08/26(日) 00:16:49
女神のような女が実在すればあげまん女ともいえる
女神とは、どんなキモイ男だろうが、風呂にも果てっておらずに臭くて汚れきった男だろうが、どんなにデブでブサイクな男だろうが、どんなに年寄りだろうが、差別することなく女神のような微笑とやわらかくて暖かい手を差し出して、男にやさしく接しては、男の気持ちをなごませてくれる存在である。
だから女神のような女が実在すれば、女が年老いても一生男運が尽きることはない。(女神はあげまん女ともいえる)
さらにアイドルというのは、大事な客である男のファンに対して、決して嫌な顔をしたり嫌な言葉をはきかけたりはしない。
嫌な客であっても心の中にしまい込んで、客に対して顔は笑顔で答える。
だからこそ、アイドルもまた男運が尽きない。(よっぽどのサゲチン男と恋愛か結婚しない限り、25歳を過ぎたアイドルの男運がゼロになることはない)
このように女の幸せとは、いかに自分の男運を酒ないような恋愛をするかで決まるものなので、若いうちから、恋愛の自由とばかりに、わがままを言っては、つまらない理由で男を選んでは、選ばれなかった男達から反感を買い、中絶はしまくってサゲマン体質となり、家事や育児もろくにできない女では、25歳を過ぎれば男運が尽きてゼロに近くなるのは当然である。
女はみんながみんな美女に生まれるわけではない。
美女に生まれなかった女ほど、若いうちからわがまま放題(ほうだい)で男を選んでは、男運を下げる恋愛をしてはいけない。
そのための新しい法律が「女神制度」というわけである。
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