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攻め募集

1ゆか:2013/11/02(土) 00:32:44
攻めやってください!
私はすばるで受けやります。

447:2018/09/23(日) 20:34:06


なあ 。すばるは 、誰のもの ?


( もうしない 、許して 、と 最早呂律回らなくなりながらも必死に訴える彼を見ても己の心は動かず " また その台詞 。何百回聞いたかわからんのやけど 。もう聞き飽きたわ 。" と冷酷に告げ へこへこと淫らに腰振り数え切れない程の空イキ繰り返す彼に " あの お友達の前でも そうやって腰振ってんの ? 淫乱ビッチ 。" と吐き捨てるも 最早否定すら出来ない位意識朦朧としている彼が懸命にリモコンに向け腕伸ばしている為 試しにリモコン手渡してみれば 指に力入らずスイッチすら切れない彼を見て ふは 、と笑い溢し 漸くスイッチ切り玩具抜くと 強すぎた快楽に身体や唇痙攣させ 焦点合わない瞳を揺らす彼を抱き上げ 己のズボンのフロント部分寛げれば ぽっかりと空いた彼の後孔に己自身挿入し 所謂駅弁の体位となれば 訳が解らないながらも己の首へと腕回し ずり落ちないように必死に己にしがみついている彼の身体揺さぶりながら上記述べれば 名前を呼ばれたのが嬉しかったのか この状況にも関わらず うっすらと笑った彼に 此方も柔らかく微笑んで " 先生はな 、すばるが可愛くて 危なっかしいから 心配やねん 。だから これからは 先生の言うこと ちゃんと聞ける ?" と ゆっくりと前立腺突き上げながら先程までとは別人のように優しく述べて



付き合った当初相当甘やかされてたんでしょうね ‥ ( )
でも なんだかんだで最終的には許しちゃう先生なので ‥ ( )
手のかかる子程可愛いので !!( )

448:2018/09/23(日) 22:56:14



んっ 、聞ける っ 、!

( 相手の方に手伸ばしていれば 目当てのスイッチ渡してもらうも 手に力入らず 音立てて落としてしまえば 悔しそうに涙零しながら また痙攣続けていると 相手によって漸く振動は止まるも その余韻はとても大きく 未だビクビクと体震わせていれば スイっと体持ち上がり 後孔に相手自身滑り込めば 反射できゅうっと膣内締め付けるも 無意識のうちに必死に彼にしがみつけば 相手の声で呼ばれた名前にへらぁっと笑み零すも 段々と下から突き上げられる感覚に体追いついては 敏感なソコはまた快感拾い始め ゆっくりと優しく前立腺に走る快感に ゆらゆらと腰揺らしながら 相手の問いにコクリと頷いて上記述べると " せんせ 、もう怒ってへん ? " と期待と不安含んだ表情で相手見詰めれば 優しく諭し 頷いてくれた相手に嬉しそうに笑うと 甘えた声で接吻せがみ 珍しく己から舌絡め始めては " せんせ 、まだいってへんやろ っ 、? おれ 大丈夫やから 先生が気持ちようなれるようにして 、 " と照れに顔紅くしながらも 真っ直ぐに伝えては相手が絶頂迎えられるようにと 必至で相手の腰の動きに合わせ 己も腰揺らし その度に己も感じる快感に耐えながら 必死に膣内締め付けているも やはり最終的には相手のペースに飲まれてしまい 相手の首にしがみつくので精一杯になってしまい



うわあ 、、この二人の馴れ初め気になりますね 、、( )

このシーン終わったあといっちゃいちゃしたくないですか...!?( )

449:2018/09/24(月) 10:24:10


っん 、すばるの 、気持ちい顔 めっちゃ そそるわあ ‥ 、


( 緩い快楽しっかりと感じ取りながら もう怒ってないか 、と聞かれると " ん 、すばるが ええこになってくれたから 、もう 怒ってへんよ 。" と告げると 純粋な笑顔浮かべる彼が可愛くて仕方なく キス強請られると勿論すぐに応え 珍しく積極的な彼にされるがままになっていれば 己を果てさせようと翻弄する彼と共に ゆっくりながらも奥へと腰打ち付ければ 彼なりに腰揺らしたり 孔締め付ける様子に口角上げ " ん 、上手やね すばる 。" と目を細め 徐々に律動早めていけば その度に目を蕩けさせ 動く余裕無くなった彼に " あれ ?腰 動いてへんよ 、もっと 腰振って ?" と告げるも もう出来ひん 、と 顔伏せ 己にしがみつくのがやっとな彼をそのまま実験台の上へ押し倒し 突如激しく腰打ち付ければ 半開きの口元から淫らな声が止まらず 顔隠す余裕も無く快楽に溺れる彼うっとりと見つめ顔近づけ上記述べ 泣きながら またいっちゃう 、と訴える彼に口付け交わし 最奥まで突き上げると 彼とほぼ同時に果て 彼の中へと吐精し 種付けするように奥に押し付けた後静かに引き抜き 今にも意識飛ばしてしまいそうな彼抱き上げ " ‥ 愛してるよ すばる 。" と囁き 彼が落ち着くまでそのまま腕の中で甘やかし続け ふと 彼が身体捩ると " ‥ 先生の おうち 行こっか 、" と告げれば うん 、と小さく頷いた彼の衣服整えてやり 車の鍵を手渡し " 仕事 片付けてくるから 先に車で待ってて 、" と優しく微笑んで




ですよね !( )
どういうきっかけで付き合ったのか ‥ いつからこんな束縛彼氏になったのか ‥ 気になりすぎます ( )

もう滅茶苦茶いちゃつきたいですね !( )
沢山酷いことしてしまったので 何でも赤さんの我儘聞いて甘やかしたいです !( )

450:2018/09/24(月) 11:42:21



あぁ っ 、いっぢゃ 、ぅ 、せんせ っ だめ 、! ん゙ぅ っ 、ぁあ゙っ

( 相手に律動求められるも もう限界は近く 首振って相手に顔填め リタイア告げては 実験台の上に体置かれ 予告無く胎内激しく突かれ始めては " はぁ っあ ! ぁう ! " と奥に相手感じる度に抑えることもなく声漏らし ただ快感に従順に鳴き喚いていれば いよいよ絶頂も目の前に迎え 感じたことの無い大きな快感に 急に果てる事への恐怖覚えれば 生理的な涙で顔汚しながら 上記様に嬌声あげるも 相手の口付け受ければ 其方に夢中になり 刹那最奥に相手自身突き刺されば 腰持ち上げて躰震わせて絶頂迎え グラインドにも敏感に反応しながらも ゆっくりと相手自身引き抜かれては 朦朧とする意識の中 相手力無く抱き締め返し そのまま暫く息整えていれば やっと意識定まり 相手の家に行くこと決めれば 車の鍵受け取って化学室後にして ナカに吐き出された相手の白濁漏らさぬよう意識しながらも 嫌でも太腿伝ってしまうそれに羞恥と先程までの幸福な時間思い返し多少ニヤつきながら 教室に寄りリュック背負っては 痛む腰押さえながら 呉々も他の教師に会わないよう教員用駐車場に忍び込み 相手の車の中に滑り込んで 暇潰すためスマホ取り出してみるも初期化されたそれには相手の連絡先しかなく 相手のトーク画面開いては " 先生頑張れ " " はよ戻ってきて " " 腰痛い " " すばる寂しい " " まだ ? " " いま隣のクラスの先生きた " " 暇やしねてるね " と嫌がらせの様にメッセージ連続で送りつけると 暫くし既読付いたことに満足すれば スマホ画面そのままに 返信は見ぬまま狭い車内で小さく丸まり眠ってしまい



どっちから惚れたんですかね 、、橙さんからで赤さん洗脳されていって今ではこんなに大好きとか萌えませんか ??( )

わああ 赤さん可愛く甘えられるよう頑張ります〜!

451:2018/09/24(月) 13:14:24


すばる 、オムライスでええ ?もう 作ってもうたけど 、


( 科学室後にする彼見送り 室内片付け 職員室へと戻っては 後回しにしていた仕事に取り組むもなかなか終わらず 周囲の教師達が次々帰っていく中で 一息吐き珈琲飲みながら携帯弄れば 愛しい彼から多数のメッセージが入っており その内容につい頬緩ませてしまい " もうちょっとだけええこで待っててな " " おうち帰ったら腰撫でたる " " 先生も早くすばるに会いたい " " 他の教師に見付かったらあかんで " と 此方も負けじと連続でメッセージ送るも 既読付くが返信来ない様子から 本当に寝てしまったのだと悟り 先程の行為無理させ過ぎたかな 、と少し罪悪感感じながら無理矢理仕事一段落させ 足早に駐車場へ向かうと 助手席ですやすやと眠る彼を見ては 起こすのは可哀想だと思うも鍵が開けられず 控え目に窓叩けば ぼんやりと目を開けた彼に開錠してもらい " 起こしてごめんな 。また 寝ててええよ 、" と告げれば 先生来たから寝えへん 、と言いつつも やはり疲れていたのか 車走らせているうちに眠ってしまった彼に 信号待ちの度に頬に唇押し付け 自宅に到着すると 熟睡中の彼抱き上げ部屋へと連れていき 寝室に寝かせると スーツ脱ぎシャツの袖捲りキッチンに立てば 軈て夕食の匂いに釣られてか ぺたぺたと足音立て しっかり寝癖付けた彼が起きてくると 料理盛り付けながら上記述べダイニングテーブルに並べて



それは萌え過ぎますね ‥ !!
最初は嫌々だった赤さんが どんどん先生に夢中になっていった過程とか ‥ 萌えます ( )

メッセージ攻撃が既に可愛すぎます !!( )

452:2018/09/24(月) 14:09:49



嫌や 、先生と起きてたい 、それに 先生 俺が寝たら寂しいやろ ?

( スヤスヤと寝息立てて居れば 軽く窓叩く音に目覚ますと 車外では相手が鍵開けるジェスチャーしており 慌てて鍵開けては相手が入ってくるのをニコニコと嬉しそうに受け入れると 寝てていいという相手の言葉に小さく首振り おどけた口調で上記述べれば 暫く窓の外眺めているも やはり心地よい振動に眠気は勝てず 直ぐに夢の中へと旅立てば 目を覚ました時にはもう相手の家で 着ていたブレザー等 制服脱ぎ散らかしては 適当にクローゼット漁り これで良いかと相手の大きなパーカー被ればワンピースの様になってしまい あーあ、と呟くも 再度服変えるのは面倒臭く 下着にぶかぶかのパーカー着用して相手の元へ向かえばオムライスの香りがしっかりと鼻腔擽り 相手の問いかけに嬉しそうに頷けば 相手の向かいの椅子に腰掛けスプーン持とうとするも 何度も袖ずりおちてしまい 失敗したなと顔顰めては " 先生腕まくって ? " と相手の方に手差し出すと クルクルと手現れていき やっとスプーン持てば いただきます 、と早速一口運び 感想求める相手の問いに " めっちゃ おいひぃ 、" と口いっぱいに頬張り口角上げては 優しく笑う相手に急に甘えたくなってしまい かたんとスプーン置いて " ねえ 先生 おれにあーんしてたべさして ? " とすっかり甘えた声出せば しょうがないなあと言いながらも 口元までしっかりと運んでくれる相手に甘え パクパクと食べ進めていって



これ妄想だけで十分楽しめますね 、、体からハマったんでしょうか心でしょうか 、、、!( )

此処から赤さん本領発揮でガンガン甘えさせていただきますので何卒 !( )

453:2018/09/24(月) 15:24:55


すばる 、こっちおいで 。


( 起きてきた彼をよく見れば己のパーカーを着ており それは小柄な彼にはサイズが大分大きく 所謂萌え袖になっている姿に 口元はにやける一方で 椅子に座り食べ始めようとすれば 腕捲って 。と甘える彼に きゅん、と胸高鳴らせ 後ろに回り 袖をくるくると捲ってやり 再び席に座り何口か食べ進めた所で 又も甘えた声を出す彼に " んふ 、しゃあないなあ 。どうしたん ?今日は一段と 甘えたやね 、" と言い 腕伸ばし一口ずつ食べさせてやれば 距離が遠いなと感じ 不意に席を立ち 皿を持ってリビングへ移動し テーブルに皿を置いて床に座ると ぽかんとしている彼に手招きし上記述べ ぴょこぴょこと此方に来る彼に ぽんぽん、と己の膝を叩くと 一気に表情煌めかせた彼が ちょこんと己の膝に座ると " はい 。あーん 、" と言い再び食べさせ始め " 今日のすばる 、赤ちゃんみたいやね 、" と頬緩ませれば ご飯粒を口元に付けながら 赤ちゃんやもん 、なんて笑う彼の口元をぺろりと舐めてご飯粒取ってやり オムライス食べさせ終えれば 喉乾いたあ 、と 猫なで声で言う彼に " ん 。じゃあ こっち向いて 、" と告げ コップの水を口に含み 彼の顎を掴み軽く持ち上げれば そのまま唇重ね 口移しで水を飲ませて




ですね ‥ ちょっとずつ心許し始めたところで 身体重ねて溺れさせた って所でしょうか ( )

もうもう 思う存分甘えまくっちゃってください 全力で甘やかします !!

454:2018/09/24(月) 16:10:03




赤ちゃんやで 、せやから 先生おらな死んじゃうねんで

( 食事楽しんでいれば 相手が席立ってしまい 意図がわからずにぽかんとしていると 優しく手招きされ相手の元へ向かえば 膝ぽんぽんと叩く姿に顔ほころばせると その膝に座り体収め 嬉しそうに相手からの食事受けていれば 赤ちゃん見たいと述べる相手に ぷっくりと頬膨らませて上記述べて笑えば 口元に付いたらしいご飯粒舌で拭ってもらうと 照れ笑い浮べるも そのまま全て完食すれば " せんせ 、喉乾いたあ 。 " とまた甘え始めれば 口移しで水流れ込み コクコクと飲み込めば そのまま相手の方に体回転させ 向かい合う体勢になると 相手の肩に顔填め どうしたのかと尋ねる相手に " 今日な 、授業中 先生俺のこと見いひんで 、俺が悪かったけど 、でも他の奴に笑ってたからしっとした 。俺もう 他の子と仲良うせえへん " とボソボソと述べれば ええこ 、と言って優しく抱きしめてくれる相手に甘え 力いっぱい抱き締め返しては 不意に胎内満たしていた白濁漏れかけたの感じ 体強ばらせ きゅうっと胎内締め付けるも 本当はずっと相手の種躰に溜め込み 常に相手の事感じていたいのに そろそろ我慢も限界迎え そこで白濁全て漏らしてそうで 相手に迷惑被らせたくはなく " あの 、せんせ 、おれ お腹痛いん嫌やから お風呂はいって中キレイしてきたい " と一緒に入りたいという気持ちに蓋をして 控えめにお願いして




最初から激しかったでしょうね ! だからこんなMに 、、( )

有難うございます !! 甘々過ぎて幸せです 、、!

この後の展開どう致しましょうか ! どちらかが風邪ひく とか 赤さん告白orレイプされて怒らせる とか 逆に橙さんにまとわりつく女教師or生徒 に赤さん嫉妬 とか一人で盛り上がってました 、、何かあれば是非教えていただきたいです 〜 !

455:2018/09/24(月) 19:50:52


‥ さっきは 怒って 乱暴して ごめんな 。


(  食事終えた彼が此方向き直り 甘えるように己の肩に頬寄せる彼に " すば る ?どうしたん 、眠くなっちゃった ?" と的外れな質問すると 今日の授業での己の態度が悲しかった 嫉妬した 、と ぽつぽつと素直に告げる彼が もう己だけしか見ない と決意してくれると 堪らずいとおしく 思わず抱き締め " うん 、有難うな やっぱりすばるはええこやね 。" と 思う存分褒め甘やかしていると 突然 少し気まずそうに 一人でお風呂入る 、と言う彼に " 先生のんが 中に入ってもうてるんやから 、先生が 綺麗にしたるよ 。" と微笑み 脇に手を入れそのまま担ぎ上げるように抱き浴室に連行すると いや でも 、と 未だに遠慮続ける彼の腰撫で " 今日は 、悪戯せえへんから 大丈夫やって 、" と笑い いつものように一緒に入浴しては 弄びたい気持ち抑えつつ手早く後処理済ませ 互いにふざけ合いながら身体や髪の毛洗い合い 狭い浴槽に二人で入り彼を緩く抱き締め温まりながら ぽつりと上記呟くと ううん 、と首振る彼の髪の毛や首に唇寄せ " 先生な 、すばるのことが ほんまに 好きで ‥ 好きすぎて 、すばるが 先生以外の人と居るの 、想像しただけで ‥ もう 可笑しくなってまうから ‥ 、" と 強すぎる独占欲吐露して




先生の激しさ知ってしまったら もう普通のえっちじゃ満足できませんね !( )

わああ全部順番にやりたいですね ‥ !!
これまで先生の嫉妬が多かったので この辺で一度赤さんに嫉妬して欲しいなあなんて思ったりしてます !( )
いやでも風邪の看病もそそりますね ‥ ( )
それかありきたりですが 些細なことで大喧嘩しちゃうとかも妄想してました ( )

456:2018/09/25(火) 03:04:31



おれは 、そんな先生が好きやし 、ずっと一緒におる 、よ ?

( 遠慮がちにしているも 相手には見通されているようで ひょいっと体持ち上げられてしまっては大きな抵抗する事もなくそのまま浴室へと運ばれれば 昨晩の様なことは怒らずに 後処理してもらえば やはり少し羞恥も快感も覚えるものの 必死で声抑えて堪え 無事何事もなく終わっては 二人で浴槽に身収めていると 声色変えた相手の謝罪受け 慌てて首振るも 声のトーン落ちたまま 珍しくひ弱な事ぽつりぽつりと話してくれる相手に 弱いところ見せてもらえている気分になれば 少し嬉しくなり 己の目の前にある相手の頭ぎこち無く撫で 下手くそな日本語組み合せながら 何とか相手勇気づけようと上記述べるも 中々上手くいかず 考えれば考えるほど頭痛くなってくれば 最終的には言葉より行動だと開き直り 難しいこと考えるのは辞め 相手の頬小さな両手でぎゅっと挟めば 持ち上げて " 俺も先生のこと独占する ! " と宣言し ぽかんとしている相手の唇にちゅうっと唇重ね 無防備に空いた首に鬱血痕残しては 照れ隠しのように " もう出よ 、先生の大好きなすばちゃん 逆上せてまう 、 " と相手急かして逃げるように浴槽後にして



全くです ! ズブズブと溺れていくのみ 、、!

赤さん嫉妬して自分で何でもしようとした矢先に風邪ひいてでも隠そうとして翌日学校でぶっ倒れ早退先の橙さんの家で橙さんに怒られるも嫉妬から拗ねて何も聞かず 、、みたいな感じですかね !(

大喧嘩いいですね!赤さん仲直り出来なくでグズグズします 、( )

457:2018/09/25(火) 07:46:59


‥ 先生 、これからもずっと すばるの隣に居るから 、ずっと 先生だけのもので居ってな 。


( ぎこちない手で己の頭撫でてくれたり 頬をむぎゅ、と挟んで 彼なりに己への気持ち紡いでくれる彼の姿見ては いつもと立場逆転していて動揺していると 不意に口付けまでされ そそくさと浴室出ていってしまう彼を少し遅れて追い掛け 二人で着替えながらも 恥ずかしいのか此方を見ようとしない彼に " なあ 、先生 、大好きなすばちゃんに 髪の毛乾かしてほしいなあ ?" と 珍しく少し甘えてみては ちらりと此方を見上げ しゃーないな、と言う彼にドライヤー当ててもらい 彼の細い指が髪の毛に絡む感覚が心地好く 徐々に眠気誘われ 終わった 、と告げる彼の方向き直り腰を抱き寄せ "ありがと 、先生もう 眠くなってもうた 、一緒に寝よっか 。" と言い 仲良くベッドに入れば まるで抱き枕のように彼抱き締め上記呟き 返事聞く前にこてんと眠ってしまい 翌日もいつものように途中まで彼と一緒に登校し いつも通り仕事こなしていると 職員室で隣の席の女性教師に 今夜食事に誘われれば " あぁ 、すみません 、今日は先約があるんで 、" と適当に断るも じゃあ明日は、等としつこく絡まれ 近頃ボディタッチも多いなあなんて感じてはいたものの 恋人への独占欲以外の事となると 基本的に穏やかな性格であるためかはっきり言えない日々が続いており 今日も適当に交わす事しか出来ずにいて



それ滅茶苦茶良いですね !!( )
取り敢えず女性教師登場させておきました ( )
赤さん 拗ねたらなかなかご機嫌治してくれなそうです ‥ ( )

間違いないですね !先生がいくら謝っても赤さん許してくれなくて 、先生が ほなもういい 、って突き放したら それはそれで泣いちゃいそうですね ( )

458:2018/09/25(火) 16:58:06




うん ... うん 、しゃーなしね

( 恥ずかしさ隠すようにコソコソとしていては 髪の毛乾かして 、と珍しく甘えてきてくれる相手に 嬉しさ見せないようにと上記述べては 目の前座ってもらい あまり触れることの無い茶色い髪の毛にドキドキしながら指通していては ある程度乾き " せんせ 終わった " と肩叩いてはくるりとこちら向いて一緒に寝ようと誘われては小さく頷き同じベッドに収まると すっかり抱き枕状態になっていれば 先に言葉言うだけ言って眠ってしまった相手の手に指絡めては " ... あたりまえやん 、 " と小さく手の甲に噛み付いて そのまま己も目瞑って眠りにつき 翌日相手と登校してはまた教室で睡眠繰り返していると 他教科の教師に職員室呼ばれ 相手に会えるかもしれないと期待込めて話聞きに行くも 相手が己に気付くことはおろか 香水臭い女教師に食事に誘われていて 中々はっきりと断らない様子の相手に 己に向かってくどくどと重なる説教など耳にも入らず 泣きそうになっている間も 二人の会話は続けられていて チャイム鳴り漸く解放されては教室へ向かう途中相手と鉢合わせてしまい 他に誰もいなかったにも関わらず 不自然に相手の声掛け目線逸らして無視してしまえば 罪悪感に胸痛めるも それ以上に先程の光景で傷は深く付いていて 午後の科学に出席することはなく 誰もいない保健室で初めて相手の授業サボってしまい



嫉妬始まりました !( )
翌日発熱するも相手には隠して学校行ってぶっ倒れる予定でございます( )

熱も相まって結構グズグズの面倒臭い赤ちゃんになると思いますがどうか面倒見てやってください ...( )

459:2018/09/25(火) 21:22:09


すーばーる 、どうしたん 、先生 、授業ですばるに会えるの楽しみにしとったのに 、


( 女性教師の誘いに曖昧な返事続けていると漸くチャイムが鳴り " っあ 、僕 もう行きますね 、" とそそくさと職員室出れば ふう、と溜め息吐き廊下を歩くと 今一番会いたかった彼の姿が見え 一気に表情煌めかせ すれ違い様に " 渋谷くん 、シャツの釦 開けすぎやで 。" と 他に誰も居ないものの 念のため名字呼びをし 制服着崩しがちな彼の素肌が見えている事を注意しつつスキンシップ楽しもうとするも ふい 、と目をそらし 返事せず去ってしまった彼の反応が余りに予想外で どうしたのだろう 、と思いつつも 午後の授業で彼と会えるのを心待ちにしていれば あろうことか科学室に彼の姿は無く " あ れ、渋谷くんは 、?" と生徒達に問えば 己の授業以外はサボり常習犯である為か またサボりやろ 、と言うのみで 一先ず授業行うも 生徒の目を盗んで彼に " すばる どうしたん ?体調悪いん ?" とメッセージ送るも既読すら付かず 心配でそわそわしたまま授業終えると足早に心当たりである保健室に行き 閉められたカーテンをそっと開けると 横たわり微動だにしないながらもしっかり目を開けている彼発見し 少しほっとしつつもゆっくりと近付き ふわふわと髪の毛撫でつつ上記述べれば 己の手振り払い がばっと起き上がり 怠いからサボっただけ 、なんた言う彼はまるで付き合う以前の反抗的な彼に戻ったかのようで 狼狽えてしまいながらも " すば る?なあ どうしたんよ 、ご機嫌斜め ? そや 、今日も先生んちおいで 。すばるの食べたいもん 何でも作ったるから 、な ?" と いつものように子供扱いしつつ機嫌取ろうとして



こんな可愛い赤さんに嫉妬してもらえるなんて 先生幸せです !!
赤さん 、悩みすぎて考えすぎてお熱出ちゃうんですね ‥ 可愛い ‥ !( )

ぐずぐずの手のかかる赤ちゃん大歓迎です寧ろ大好きですよ !!( )
たっぷり甘やかしちゃいます !

460:2018/09/25(火) 22:33:21




怠かったからサボっただけやん 、うるさい 。

( 保健室にて眠ろうとするも 目瞑れば先程の相手が女教師と話していた姿が浮かんでしまい 日頃から己自身女性で無い事は負い目と共に相手に対して申し訳なさも感じていた為に 今回の件は重く捉えてしまい ぼーっとしていればスマホに連絡入り ちらりと通知見ては体調悪いのかと全く検討外れな心配されてる事に 乾いた笑い声上げ 電源切って投げ捨てては そのままただ脳内で今後について一人で悪い方へと思考凝らしていき チャイム後間もなく相手が駆けつけた頃には もうすっかり 相手に対しての嫉妬は渦を巻き心身を覆い尽くしていて それは何時の間にか怒りにも錯覚してしまうほどで 優しく髪の毛撫で 様子唱えるそれにすら苛々しては手振り払って上記述べ 相手睨み付けて直ぐに俯くと 痛々しい程に狼狽え 懸命に己の心元に戻そうとする相手の口手で無理に塞げば " 今日は家帰るし 、飯やって自分で適当に済ます 。趣味悪い香水の女抱いても誰も何も言わへんから 好きにして " と日頃から恐れられる強い目力で相手の瞳真っ直ぐに捉えては冷たく言い放ち その言葉が相手の事は勿論 己の心もグサグサと傷付けていること理解しながらも もう帰る 、とその事悟られないように高校あとにしては 予め持ってきていた荷物背負い 何時もとは逆の駅の方へと向かい 久々に電車乗れば 終始上の空で一人暮らしの家へ帰り 電源切ったままのスマホ適当に投げつけては フローリングに倒れる様に寝っ転がり 自然と溢れてくる涙こらえながらそのままの状態で何時間も動かず 電気も付けず食事取ることも風呂入ることもせずに ただそこで朝迎え 何時の間にか眠っていたが 起きると 何となく体の怠さと頭痛感じ フローリングで寝たせいかなと少し後悔しながら 空っぽのリュック背負い イヤホン填めてまた学校へと向かい



嫉妬で自分まで傷付けております ( )
当たり強かったら申し上げてくださいね ...!

わああ良かったです 今強がりの膜張ってるんですけど割れたら一気に甘えた爆発しますのでその際はぜひ溺愛してください ... !( )

461:2018/09/25(火) 23:24:40


っ え 、や 、ちょっと 待って 、なあ すばる 、!


( いつものように甘やかせば機嫌良くなるだろう という己の浅はかな考えとは裏腹に 己の煩い口塞ぎ 淡々と告げられた言葉信じられず 誰を抱こうと好きにしろ 、なんて言う彼の言葉に心当たり等ある筈もなく " っな に 、言うてんの ‥ ?なあ もしかして 何か 誤解して ‥ " と その大きな瞳に初めて鋭く睨まれては つい怯んでしまい 情けなくも辿々しく言葉紡いでいる途中で己無視し保健室後にする彼の背中に上記叫ぶももう遅く 下校する生徒の中に紛れていってしまった彼を引き留める事出来ず 目の前真っ暗になりながらも何とか職員室に戻り席に座るも仕事等手に付かず 昼間の女性教師とのやり取りの事等もう頭の片隅にすら残っていない己は 彼の言葉の意味をいくら考えても思い当たる節は無く 結局解決出来ないまま 久し振りに独りで自宅へ帰り 彼に何度も電話掛けたりメッセージ送ったりするも応答無いどころか電源さえ入っていないようで 大きな不安と心配に苛まれながら一夜過ごし 翌日も彼と連絡取ること試みるも結果は昨夜と一緒で 今日の授業は教室で行う為に また彼が居なかったらどうしよう 、と緊張した面持ちで彼の教室へと入れば イヤホン付けたまま席に座る彼の姿確認し ほっと胸撫で下ろすも 相変わらず此方見ること無くずっと窓の外見つめていて もやもやとした気持ちは一切拭えないものの一先ず平静装い授業開始して




わああん 今すぐ痛い位にぎゅうして 女の子なんかより誰よりもすばるが好きやで って言ってあげたい ‥!!( )
全然大丈夫です!寧ろ強がる赤さんにきゅんきゅんが止まりません ‥!

もう既に 強がりの反動で滅茶苦茶甘えてくる赤さん妄想してます ‥!!( )

462:2018/09/26(水) 07:44:54




やめろや ... っ

( 教科書も開かず 唯席に座り窓の外見詰めていれば 何時の間にか相手の授業は始まっていたようで 声聞くのも辛い今は授業中にも関わらずイヤホンから大音量で曲流して 机に伏せ 寝ることは出来ずとも 意識反らしていれば ズキズキと今朝感じた頭痛ぶり返し 苦痛に顔歪め 仕方無くイヤホン取っては 眠ろうと考えるも 近々は感じたことない程の痛みで 落ち着いて目瞑ることも出来ず そうこうしている内に授業が終われば 願い通り彼は己に構うことなく教室出てくれた為また保健室に向かおうとするも 途中で昨日の教師にまた説教の為職員室まで連行されてしまえば なんとか上記述べ解放して貰おうとするも 気力体力共に限界だった為 その後は抵抗する事も無く連れていかれ 不運なことにそこではまた相手と女教師が何やら話しており 脳内渦巻く嫌な想像と響く怒鳴り声に目の前真っ白になれば そこに倒れてしまい 己の名呼ぶ大好きな相手の声と 先程まで怒鳴り散らしていた教師の狼狽えた姿瞳に映したのを最後に 意識失ってしまい



わああん その妄想で既に泣きそうです!()

熱移したくないって気使わせていただく予定でございます♡( )

463:2018/09/26(水) 20:43:16


っ 、すばる !!


( 授業中何度も彼の姿確認するも 音楽聴いたり机に突っ伏したりとまるで己の存在無視するかのようで 放課後どうにか接触試みようと決意し 授業終われば一先ず職員室に戻るも 例の女性教師に腕引っ張られ 強引に今晩飲みに誘われれば " あ 、いや ‥ 今日も 都合悪くて 、" と眉下げるも なかなか諦めない相手に困り果てていれば ふと 熱血教師に日頃の態度や服装等声荒げ注意されている恋人の姿目に入り 勿論女性教師の話等上の空でそちらばかり気になり どうにか助けなければ 、と彼の元へ近付けば ふと 彼の顔色が悪いことに気が付いた次の瞬間 突然彼が後ろに倒れ込み その動きがスローモーションに見え 咄嗟に 二人きりの時にしか呼ばない下の名前叫び彼の元へ駆け寄り 危機一髪 床に頭打つ前に抱き止め その身体の熱さと いつも以上の体重の軽さに愕然としながらもすぐに保健室へ運び 早退して彼を自宅に連れて帰ること即座に決めれば 一旦職員室に戻り仕事片付け急いで保健室に彼迎えに行き 汗ばんだ額を撫でていれば ぼんやりと目を開けた彼に少し安堵し " すばる 、大丈夫 ‥ ちゃうやんな 。さっきな 、すばる 倒れたんやで 。今日はもう 帰ろ 、" と告げ 己の荷物と一緒に彼の鞄持ち もう片方の手で彼の手を握れば 弱々しく振り払われ 一人で帰る 、と 苦しそうに呼吸荒げながらも この期に及んで己拒否する彼に " っ 何言うてんの 、こんな状態で 一人で帰せる訳無いやろ !" と 思わず大きな声出してしまい



不安たっぷりな赤さん 早く安心させてあげたいです ‥!

赤さん 優しすぎますね ‥ !!先生 更にどんどん好きになっちゃいますよ !!

464:2018/09/26(水) 21:40:49




っ ... 一人で帰る 、ほっといて 、

( 目覚ますと 何時の間にか保健室に横たわっていて 傍に相手の姿認めると内心ほっとするも 先程までの女教師と共にいた姿フラッシュバックしては 握られた手振り払い 一緒に帰ろうという誘い上記述べて断れば 立ち上がろうとベッドに手着くも 突然怒鳴り声に近い大声で 己の行く手阻む様子に 反射でビクッと身体震わせ 慌てて挽回しようとする相手遮っては " もう せんせに迷惑かけた無いねんて 、わかってよ お願いやから 、体はだいじょうぶやから 、 " とたどたどしく懇願しては 見当すらつかないのか どういうことかと眉潜める相手に しまったと目線逸らし 追求しようと相手が口開いた途端 " っ 、でも送って ! " と無理矢理話題逸らせば 不満そうな顔見せる相手に 先程のカバン持たせ フラフラとした足取りで立ち上がっては あくまでも己支えようとする相手は振り払いつつも 教員用駐車場まで共に歩き ちゃんと食べたのか 、きちんと寝たのか 、いつから体調が悪いのか 、と心配からか何度も重なる相手の質問に " 後で話すから 、 " とそんなつもり毛頭ないものの とても相手に話せる生活状況で無かったことは重々承知しているために 何とかその話題から遠ざけられる様に努め




もう是非お願い致します ... !

看病で甘えられるの待ち遠しいです 、、心配して下さる橙さんに冷たい対応取るのは心が痛いですが 、、( )

465:2018/09/26(水) 22:15:17


すばる 、何なら食べられそう ?ちょっとでもええから 食べな 元気になられへんよ 、


( 突然大声出した事に 彼同様自分自身も驚き " っあ ‥ ごめ ん 、でも な 、こんな 熱出てるのに 、独りになんてしておかれへんよ 、" と訴えている途中で 迷惑かけたくない 、等と 辛そうな表情で言う彼不思議に思い " 迷惑 っ て‥ 何言うてるん ?やっぱり 何か あったんやろ 、" と 問い詰めかけた所で分かりやすく話逸らされ よたよたと歩く彼に " なあ 、ご飯 食べてへんのやろ ?昨日は きちんと寝れたん ?いつから体調悪かったん ?" と 車に乗り込んでからも矢継ぎ早に質問するも 後で話す 、煩い、と一蹴され 気持ち晴れないまま車走らせれば 途中で こっち俺んちちゃうねんけど 、と怪訝な顔見せた彼に " ‥ 一人の家に 帰す訳無いやん 。もう 先生の言うこと聞いて 。この間 約束したばっかりやろ ?" と告げ 自宅に到着すると ふらつく彼ベッドに寝かせ上記告げるも 案の定 食べたくない 、と呟きそっぽ向く彼に ふう、と小さく息吐き " ‥ ほな お粥でええ ?作ってくるな 。あ、まずお着替えしよっか 、" と パジャマ片手に彼に触れれば その熱さに改めて顔を歪め " ‥何で すぐ、具合悪いって 言うてくれへんかったん 、" と己の無力さ嘆き呟いて




甘えられるの楽しみですが 、意地張っちゃうのも可愛くて可愛くて仕方がないですよ ‥ !!!

466:2018/09/26(水) 22:54:07



ねえ 、俺んちと道ちゃうやん 、

( 相手の方見るのは何処と無く気まずく 窓の方見ていれば 車が彼の家に向かってること気付き 不満げに上記述べれば 言うこと聞くよう諭されると 反論する気も起きず 黙って車揺られていれば 真っ直ぐにベッドに寝かされ なにか食事を 、と食べたいもの問われると " いらへんって .. 食べたくない 、 " と呟いては 小さくため息吐かれたことに 内心少し傷つくも表には出さず 渡されたパジャマ一瞬の躊躇のあと大人しく受け取れば 己の肌に触れた相手の どうして言ってくれなかったのかという独り言にも捉えられるほど情けない呟きに 思わず抱き着いて 他の人と話さないでほしいと叫びたい衝動に駆られるも パジャマぐっと握りなんとか抑えては " 何でもええやん 、せんせいには関係無いんやし 、 " とそっぽ向いては 視界の端に相手の傷付いた顔が映り そっか 、と呟いた相手が着替えといてと己に服渡し台所に向かってしまえば 堰切ったように涙零れだし 声抑えて嘔吐く様に泣き始めるも 脳内に女教師と話す相手の影がよぎる度 比例してガンガンと痛くなる頭髪の毛掻きむしるように押さえつけ ベッドの上で暴れ無い体力自ら奪っては 心配しかて駆けつけた相手に縋るように抱きつき " おんなのこ っちゃう 、くて 、ごめんなさい ... っ " と意識朦朧とさせながら 何度も謝罪呟いて




体調的には大分危険何ですが 我慢の限界で縋っちゃいました( )

この後だいぶ赤さん熱のせいにして自分の感情ぶつけちゃうと思います 、)

467:2018/09/27(木) 09:53:46


っ すば る 、どうしたん 、なあ 苦しいん ?


( 明らかに体調悪い彼心配で仕方無いにも関わらず 先生には関係無い 、と突き放されてしまい その言葉が余りにもショックで 反論も出来ず " ‥ そっか 。そうやね 。‥じゃあ 着替えといてな 。" と悲痛な表情のまま台所へ行き この間まで変わった様子等無かったのに 突然どうしたのだろう 、と悩みや不安で頭一杯になりながら彼の為お粥を作っていると 寝室から 物音と微かな彼の声が聞こえ まさか熱で魘されているのでは 、と 火を止め慌てて寝室へ行き 扉開ければ ベッドの上で髪の毛掻きむしって暴れ啜り泣く彼の姿見て愕然とし すぐに駆け寄り上記問えば 震える腕で己に抱き着き か細い声で何度も告げる謝罪の意味が解らず 頭混乱し "っ え ‥ なに 、どういう 意味 ‥ ?なあ すばる 、?" と述べるも 泣きすぎたせいか 過呼吸のような状態になってしまった彼をとにかく落ち着かせることが先決で 包み込むように抱き寄せ 背中を優しく撫でつつ深呼吸させ ひくひくと泣きじゃくりながらも 少しずつ落ち着いてきた 体温の高い彼の涙や汗を拭いながら " ‥ すばる 、大丈夫 。先生が 居るからな 。何も心配しなくて 大丈夫やから 、" と穏やかな口調で告げ こんな状況ながらも 久し振りに彼に触れられた幸せ噛み締めていて



もう ‥ 自分が女の子じゃない事謝るなんて 、可愛すぎて 先生 どうにかなりそうです ( )
体調悪くて心配なのに 抱き着いてくれて何処か嬉しそうな先生です ( )

もうもう全てぶつけちゃって下さい !!
先生が全力で受け止めます !!!

468:2018/09/27(木) 11:29:32




せんせ 、おらんくなる 、俺 男やから 、おんなのこ ちゃうから 、っ

( 相手の腕に包まれながら 促される通り呼吸整えては 先程よりは落ち着き取り戻すも やはり正常な状態では無く ずっと一緒にいる 、大丈夫 、と唱えられる相手の言葉も 己落ち着かせる為だけの 一時的な言葉なのではと捉えてしまい 相手の言葉否定するようにブンブンと首振っては 力ない声で上記呟き 相手の体己から引き剥がすと どうして 、と途端に眉下げる相手の目は如何しても見れず " だって ... 先生は女の子の方がええんやろ 、 " と明確な理由は言わず グズグズと告げて行っては 何故そう思うのかと 嫉妬した事実話すしかない問い投げ掛けられては 言葉詰まらせ " それ 、は ... " とまた話題逸らそうと俯くも 再度威圧的に質問されては 相手に対する怒りと嫉妬が再発し そこ座って 、と己と対面するようにベッド上座らせては 力ずくで押し倒し 相手の上に馬乗りになれば 己が上から見下ろす理想の形となり ポカンとする相手に 歯止めも効かせず " っ ... 妬い 、た ! 説教の為に職員室呼ばれた時 、先生に会える思ったのに 女の先生と話して気付いてくれへんかったし っ 、あの女 っ ぺたぺた触るのに 、先生 嫌がらへんし 、俺の事も気付いてくれへんし 、せんせ 、は 、おれのこいびとやのに 、 香水臭いオバサンに触られて 嫌がらへん先生も 俺の事気付かんかった先生も 全部大っ嫌い ! 知らん女にぺたぺたされてる体に抱かれてたとか さぶいぼ立つ 、それで気持ちよくて喘いでた俺もばかみたい 、せやのにまだ大好きな俺はもっとばかみたい ! 本間 心中したろか 思った 、先生なんか大っ嫌いや !! " と一気にまくし立ては 普段からあまり自分の気持ちも大声も発出しない為か体力の消耗は激しく 唖然とする相手の胸に雪崩るように倒れ込んでは 荒く呼吸繰り返して



どうしても上から怒鳴り散らしたくて馬乗りさせて頂きました小さくて見下ろせないもので 、、( )

赤さん嫉妬暴露 大好きなのか大嫌いなのか大きな矛盾が見られますね !( )

469:2018/09/27(木) 12:38:00


‥ ずっと そんな あほなこと 考えてたん 、?


( 漸く落ち着き取り戻した彼であったが 何故か男だとか女だとか 今まで互いに気にもしなかった事を口にする彼の意図が解らず つい語気を強め問い質せば いつの間にか彼に押し倒され いつもと真逆の体勢になり狼狽えていると 堰を切ったように 実は職員室での己の姿見ていた事から始まり 己に対する不満や文句爆発させる彼を唯呆然と見つめ 大嫌い 、と 初めて言われるた所で漸く事の重大さに気付き 同時に些細なことでこんなにも嫉妬してくれた彼からの愛すらも感じると 様々な感情巡らせ 体調悪いにも関わらず叫び暴れた為か 力抜かし倒れ込んできた彼抱き起こし そっと撫でながら上記述べれば 力無い口調ながらも あほちゃうわ 触んな 、と口にする彼を意地でも離さず " ‥ 確かに 男を好きになったのは すばるが初めてや 。それまでの恋人は 女の子ばっかりやった 。でも さ 、先生が すばるに 告白したときの事 覚えてる ? 相手が男の子で 、しかも 教師と生徒 なんて 、バレたら危険すぎる関係やのに 、軽い気持ちで 付き合おう なんて 言うたと思う ?" と述べると 口を閉ざした彼の頬を指で撫でて " あの女の先生の誘いを はっきり断られへんかったのは ほんま ごめん 、次声掛けられたら 恋人居るから って、ちゃんと 断る 。すばるは 先生の事が 好きやから 、嫉妬 してくれたやんな ?ほんまに 嬉しい 。幸せや ‥ 、なのに 大好きな すばるに 悲しい思いなんてさせて 先生 最低やな ‥ 。すばるは 先生の事 嫌いになってもうた ?" と眉下げ問えば む、と頑なに閉じていた唇を小さく開き 好きやけど嫌い 、と声震わせる彼に " ‥ 先生 、また すばるに 好きになってもらえるように 頑張るから 、許してくれる 、?" と述べ こつん 、と額同士をくっ付け合わせて




ちっちゃくて可愛い赤さんに見下ろされるの堪らないです ‥ !!

大好きだけど大嫌い って言うところが赤さんらしくて萌えです ‥!先生にはちゃんと 伝わってますよ !!

470:2018/09/27(木) 16:14:38


... っ あほちゃう ! 離して 、!

( 必死で伝えたこと そんなあほなこと 、と纏められては 下唇噛み 上記述べて離れようとするも 相手に諭されるように伝えられた 言葉達に しゅんと口閉じ 続ける相手の話聞いていれば 己が機嫌損ねたことで 相手に迄 後ろ向きな感情伝染してしまったのでは 、と不安になるも 嫌いになってしまったか と 問われれば 先程まくしたてた手前 謝る気など毛頭なく " 好きやで 、でも 、嫌い " と実際震えてしまった声で伝えれば 頑張るから許してくれるか 、と 額同士付けられた近い距離での相手からの願いに 熱移るからと遠慮がちに相手と距離置いては 俯いたまま " 誰よりも 俺のことが世界一好きって言うて " と恥ずかしげもなく述べれば その通り述べてくれた相手と初めて自分から目合わせ " ... お腹すいたから 、先生のおかゆたべたい 。あーんも 。 " と許したこと遠回しに伝えれば安堵の笑み零し 台所へと姿消した相手見送れば 再度布団へと潜り 目瞑ると 心無しか先程より息苦しくなっていて 精神的には楽なものの 何度も咳込んでは目に涙溜め 眠りにつき 相手が完成した粥持ってくる頃には 布団も服もはだけさせ 汗ぐっしょりとかいて 熱逃がすように魘されていて



良かったです 〜 ! ここから沢山熱移ること負い目に感じながら出来るだけ甘えさせていただきます ( )

471:2018/09/27(木) 19:11:36


女の子なんかより 、世界中の誰よりも すばるのことが 大好き 。世界で一番 愛してるよ 。


( 精神的にも身体的にも辛いはずなのに この状況でも 己に熱移る事気にして 額離した彼の望み全て叶えようと 真っ直ぐに彼見つめ上記紡げば 素直じゃないながらも許してくれた事伝えられ 漸く互いに心通じ合い " ‥ ん 、作ってくるから ちゃんとお布団被って 寝とくんやで ?" と告げ台所に行き お粥作り直しては 少し時間かかってしまい 漸く完成したお粥持って部屋に戻ると ぐっしょりと汗をかき苦しそうに魘されている彼発見し 慌てて駆け寄り " っ すばる 、?苦しい ?ちょっとだけ 起きれる ‥?" と問い掛け けほけほと咳しつつ 目に涙溜め 怠そうに身体起こした彼の汗拭いてやり 着替えさせ額に冷却シートを貼っていると 途中で 先生に熱移るから 自分でやる 、と幾度も訴える彼に " 先生 、大人やから 風邪移らへんし 、大丈夫やで 、" と微笑むと 子供扱いされたことが面白くないのか ぷく、と頬膨らませる彼にそっと寄り添って座り " お粥 食べさせたるよ 。ちょっとだけでもええから 食べれる ?" と問えば あー、と口小さく開けた為 肯定と捉え ふうふう 、と息掛け念入りに冷まし 一口分彼の口元へと持っていき



先生 、甘えられたくて仕方無いみたいですから 、たっぷり甘えちゃってください !!( )

472:2018/09/27(木) 22:54:43



せんせ 、移るから 、

( 息苦しさに涙零していては 相手駆け寄って来てくれ 言われた通り体起こせば 汗拭き 、冷却シート 、着替え 、と身の回りの事全て片付けてくれる相手に 遠慮がちに上記述べて止めようとするも 大人だから大丈夫 、と断られては 自分で出来るのになあと頬膨らませるも 実際は約二日全く相手とやり取りしてなかった為に 甘えさせてくれるのは内心嬉しく お粥食べれるかと寄り添ってくれる相手に 小さく口開けて応対すれば 念入りに冷ましてくれたお粥ぱくりと口に含み 其れでも猫舌な為にじんわりと目に涙溜めては " ふ わ っ 、あ っつ 、 " と足パタつかせるも そのまま半分ほど食べ進めれば小さく首振り " もう食べられへん ... " と甘えた声で遠回しに残すことへ許し乞えば 小さく笑って ええよ 、と頷いてくれた相手に ごめんなさい 、と述べて手を合わせ きちんとご馳走様でしたと告げれば その頃にはもう息も整っており 不意に相手の手取れば 特に目的もなく指絡め始め どうしたのかと尋ねる相手に " ... 二日も話さへんくて 、寂しかった ... かな 、って 、思って 、先生が " と 初めの方こそ素直に寂しかったと言えたものの 無音の空気に照れ隠せず 相手に擦り付けては へへ 、と誤魔化すように笑って



わああ 若干の照れ屋様なので 遠回しに頑張ります ♡( )

473:2018/09/28(金) 07:46:18


‥ うん 、めっちゃ 寂しかった 。2日間も 喋らへんなんて 、初めてやったもん 。


( 猫舌な彼が 熱がり 目を潤ませじたばたする姿すら可愛らしく 口を拭いてやりながら " 熱かった ?ごめんごめん 、もっと ふーふー するな ?" と言い ゆっくりと食べさせていけば 半分位食べたところで もう食べられない 、と申し訳無さそうに呟く彼の頭をぽんぽんと撫で " うん 、ええよええよ 、頑張って 沢山 食べれたなあ 、" と褒めれば 不意に控え目に指同士絡めてくる彼が 先生が寂しかったと思って 、なんて照れくさそうに笑うと 此方も思わず笑ってしまい 彼の肩に顔寄せ彼の体温噛み締めるように上記述べた後 顔上げ 揺れた彼の瞳真っ直ぐに見つめ " ‥ これからは 何か あったら 、絶対 すぐに 先生に 言うて ?先生な 、すばるの為やったら 何だってするから 。" と告げれば 熱で火照った顔を更に紅くし ん 、と小さく頷いた彼を寝かせ休ませようとすると 寝たくない 先生とお話しする、と訴える彼の身体優しく撫で " お熱下がったら いっぱい お話ししよ ?大丈夫 、先生ずっと 此所に居るから 。" と微笑めば 彼が寝付くまで とんとん と身体撫で続け やはり体調悪く疲れているのか 軈て寝息立て始めた彼確認すると 静かに部屋を出て 物音立てないように洗い物や 持ち帰った仕事をし始めて



控え目な甘え方可愛いです ‥ !
先生はとろっとろに甘やかします !!( )

474:2018/09/28(金) 22:07:19



嫌や 、先生と話したい 、まだ起きてる

( 相手の手が己の体温で温まっていく心地良さに身預けていれば 至近距離で面と向かって己の為なら 何でもするから 、と真っ直ぐに伝えられてしまえば 照れから小さく頷くことしか出来なかったものの 顔に熱集まるのは感じ それ抑えるようにきゅっと唇閉じていれば もう寝て休んでと相手に告げられてしまい 己としては やっと気兼ねなく話せたのに また眠りにつきたくはなく 小さく首振って 上記訴えるも 何とか宥められてしまえば しゅんと勢い無くし " ずっととなり居ってな 、約束やで " と釘刺せば 布団かぶって目瞑り 何時の間にかすっかり眠ってしまえば 相手が居なくなったことにも気付かず 先程よりは安定した睡眠重ねていて



すみません 、流れ決めきれず大分短くなっちゃいました(;;)

この後ってどのような感じでしょうか .. 翌日には悩みも解消してすっかり元気ですかね 、、それとも大事とって休んで先生の帰りいい子で待ちますかね 、、、

わからなくて曖昧にしちゃったので お好きな設定で進めていただけたら嬉しいです 、、!

475:2018/09/29(土) 06:31:49


すばる おはよ 。よく寝れた ?お熱 図ろっか 。


( 彼がぐっすり寝ている間に買い出し等やること全て済ませ 夜遅くにそっと彼の隣に横になり 熟睡しているのを見て安心し 頬に口付け落として己も就寝して 。翌朝 彼より先に目覚めれば 朝食の準備と 出勤する準備進めていれば 寝室から咳き込む声と 弱々しく己呼ぶ声が聞こえ 体温計片手に急いで寝室に行き上記述べれば 昨日よりは幾分体調回復しているものの 音が鳴った体温計確認すると やはりまだ万全とは言えない状態で " うーん ‥ これじゃ まだ 学校行かれへんなぁ ‥ 、今日はお休みしよっか 。先生 仕事行ってくるから 、ええこでお留守番してて ?" と言うと 今にも泣き出しそうな顔で やだ 、と訴える彼抱き上げ " ちゃんと休まへんと 元気になられへんよ ?絶対 残業せんと 、早く帰ってくるから 。約束 。" と何とかあやし 軽く朝食食べさせ 風邪薬飲ませると " お昼ご飯 、冷蔵庫にあるから 温めて食べてな 。ゼリーとか 果物も 買ってきてあるから 、何でも好きなもん食べて ?ちゃんとお布団入って 身体あったかくしてなあかんで ?あ 、もう行かな 、!何かあったら すぐ連絡してな !行ってきます !" と慌ただしくバタバタと家を出て



取り敢えず 赤さんもう1日お休みの流れにしました !
寂しがってくれたら 先生相当心配と同時に喜びます ( )

この後どうしましょうか ?
以前案で出していただいた 赤さん告白or強姦されちゃって 橙さん激怒的な展開もやりたいなぁと思っているのですが ‥ !( )

476:2018/09/29(土) 10:45:20



せんせ 、どこ ぉ 、

( 朝 気だるげに目覚ますと 傍に相手が居らず ふっと表情曇らせて 上記力の無い声で述べ 相手呼んでは 慌てて来てくれた相手はもう既に仕事向かう準備出来ていて もう朝か 、と認識すれば されるがまま体温計脇に挟み 結果出ると 学校には行けないと判断されてしまい 相手に仕事に行くから留守番するようにと告げられてしまえば 複雑な感情噛み合わさり " 嫌や 、おれも先生と学校おる 、お休みせんでもへいきやもん 、" と泣きそうな声でお願いするも 早く帰ってくるから 、と何とか己宥めようとする相手にそれ以上反発は出来ずしゅんと押し黙っては 朝食食べ 薬も飲み 相手の指示受け 風のように去ってしまったその後姿見詰めては 仕方無く布団潜ると 寂しさ埋めるように再度眠りに落ちるも やはり寝起きでは時間潰せず 昼時に目覚ましては 布団から下り 台所向かうと 冷蔵庫に手掛け 中から相手の作ってくれた昼食出せばきちんと完食し デザートにゼリー食べると スマホ取り出して相手に連絡入れ " おひる 、うまかった " " ええ加減寂しいから 先生も熱出て早退してまえばええのに " " さみしくてしぬ " " あ 、あの女の先生ちゃんと断らなあかんで " と寂しさ埋めるようにメッセージ連送しては 昼休みの為か直ぐに返信きたことに満足し 序に 、とフルーツ取り出せば 既にカットされてるそれに過保護だなあと嬉しく思いながらも 昼間の番組見ながらもくもくと食べ 半分ほど残しては暫くテレビみているも 長時間はダメだったのかまたズキズキと頭痛くなってきて 慌てて薬飲んで布団潜れば " 先生おらな 体調わるなる気がする " " はよ帰ってきて 寂しい " " 泣く " と急かすメッセージ送り 明日は相手と登校出来るようにと直ぐに眠りにつけば そのまま相手の帰宅時までしっかり眠ってしまって



赤さんの体調の善し悪し大好きな先生の有無で変動するみたいです( )

ほんとですか是非したいです ... !

赤さん襲っちゃう方 夢幻の他色(黒緑あたり)で炉留も廻せたらな 、、なんて考えてるんですけどいかがでしょう 、、負担大きいですかね 、、?

告白だったら呼び出し 、強姦だったら痴漢からの連れ出して 、みたいな感じでしょうか ! それか両方合わせちゃうと 人気のないとこ呼び出して断られたからそのまま 、みたいな感じですかね 、、!( ) 橙さん連絡つかなくて不安だけどいつものサボりかなとか考えてしまうとか 、!( )

477:2018/09/29(土) 17:25:52


ほんま 可愛いなあ ‥ ここまま この部屋に 閉じ込めておけたらええのに 。


( 学校で平静装い授業等仕事進めるも やはり家に残してきた彼が心配で終始そわそわしており 昼休み コンビニ弁当を開けながら携帯操作すると 彼からの怒濤のメッセージを見ては 素直に甘えてくれることが嬉しくついにやけてしまうと 同僚に にやけるな きもい 、等とからかわれてしまい 適当に流しつつ " お昼食べれた ?ええこやね " " 先生が熱出したら すばる 看病してな " " しんだらだめ " " あの先生には はっきり断ったよ もう大丈夫やからな " とすぐに返信し 午後の授業も終えては 職員室に戻りテストの採点等 どうしても今日やらなければいけない仕事を手早く進め ちらりと携帯見れば 文字からも寂しさ滲み出ているメッセージに 早く帰ってやらなければ と思いつつも勿論メッセージ無視等出来ず " 先生も すばるおらな 元気出えへん " " もうちょっとで帰るよ " " すばる泣いたら先生も泣いちゃう " 送信し 約束の時間までに何とか仕事終え 携帯確認するも既読が付いておらず きちんと眠れているのだと悟ると安心して車走らせ帰宅し 静かに部屋へと入れば 汗かきながらも規則正しい寝息立てている彼の額タオルで拭きつつ その可愛らしい寝顔見つめ ぽそりと上記のように ずっと内に秘めている本心呟き 彼が目覚めるまでずっと いとおしそうに頬を撫でたり 携帯で何枚も写真を撮ったりして



もうもう 、どんだけ可愛いんですか ‥ !!
先生とずっと一緒に居ればずっと元気ですね !( )

此方も黒緑どちらかで妄想してました !( )
ロルに関しては大丈夫ですよ !こんな未熟な物で良ければ ‥ !
黒緑どちらが宜しいでしょうか ?

そうですね !両方合わせちゃいましょうか !
プラスで 、その相手は 赤さんと先生が付き合ってることを偶然知ってしまって(学校でのキス現場目撃とか)、それで脅されて赤さんが強く抵抗できなくなっちゃって ‥ とか如何でしょう ?( )
説明下手ですみません ;
こんな大事なところで気付かないとか 、ほんと先生らしいですね ( )

478:2018/09/29(土) 20:15:57



せんせ 、おかえり ...

( 相手が帰宅してからも暫く眠り続け 何度目かのシャッター音に目覚ますと相手はすぐ傍に居り スマホ構えていて 驚いて目見開くも 反射的に上記つぶやくと ただいま 、と優しく微笑む相手に頬緩めれば " せんせ 写真撮ったやろ 、" と責めるように睨み付けるも つい 、などと上手くかわされてしまえば まんまとそれにひっかかり 寂しかった時間埋めるように膝立ちで立ち上がれば 飛び付くように相手に抱き着くと " さみしかった 、もうめちゃくちゃ寂しかった ! " と一思いに叫んでは よしよし と頭撫でてくれる相手にすっかり甘え " せんせ 、おれ おなかへった 、あとな 、お風呂も入りたいしな 、でも全部先生とがええねん 、もう体調ええから 明日は学校行ってずっと先生と一緒おる " と一息に告げれば 柔らかく笑った相手に じゃあご飯にしようか と手引かれれば大人しく着いていき 相手の作った夕食食べ 風呂も共に入り すっかり二人の時間に満足しては 相手にドライヤー持たせ 甘えた声で強請ってはぴっとりとくっ付いて髪乾かしてもらいつつ やはり体力は磨り減っていた為か 相手の指が髪梳く心地良さに 船漕いでなんども眠気に打ち勝つように目元擦っては 眠い? と尋ねる相手に ふるふると首振って 大丈夫 、と繰り返し



もう体調面からも依存させるなんてさすが先生です !( )

わああ良かったです 、! 本当に炉留の文字選びからなにからどタイプなので 、、ぜひお願いしたいです 、、!

両方合わせるとなると後輩の緑さんに告られて断ったら脅されてとかリアルで萌えます ! 先輩の癖にとか言われても先生の為だからって抵抗できません !( )

何度も何度も先生助けてってなかせて頂きます♡( )

479:2018/09/29(土) 22:31:29


ふふ 、先生 、眠たくなってきてもうたなあ 。すばる 一緒に寝てくれへん ?


( 漸く目を覚ました彼が 寝惚けながらも 写真撮ったやろ 、と問い詰められれば " ごめんなあ 、すばるの寝顔が 赤ちゃんみたいで 可愛くて つい ‥ " と言い訳すると 寂しかった 、と 己に飛び付く彼抱きながら うん うん 、と にこにこと微笑み " ん 、全部 一緒にしような 。まずは ごはんにしよっか 。" と述べ 終始イチャイチャしながら一緒に食卓囲んだ後入浴も済ませ 乾かして 、とドライヤー手渡されれば喜んで受け取り 彼の柔らかい髪の毛を指で梳きながら乾かせば その心地好さと 風邪の名残か うとうとし出す彼に " すーばる ?眠い ?" と問う度に慌てて顔上げ首横に振る彼が可愛らしく くす 、と笑ってしまい ドライヤーのスイッチ切ると ぐしぐしと瞼擦り 無理矢理起きようとする彼に上記述べれば やはり本当は相当眠いのか 目とろんとさせ 先生が眠いなら一緒に寝たる 、と ふにゃふにゃと告げる彼と手を繋ぎ寝室に行き 案の定己より先に眠ってしまった彼を眺めながら己も就寝し 翌朝 すっかり元気になった彼と一緒に登校し 授業と授業の合間に廊下歩いていれば偶然彼と鉢合わせ 周りに誰も居ないのをいいことに 嬉しそうに己の元へ駆け寄ってきた彼に " 病み上がりなんやから 無理したらあかんで ?また具合悪なったら すぐ言うてな 、" と念を押し うん 、と笑う彼の顎持ち唇重ねては 顔真っ赤にした彼にひらひらと手を振り次の授業へと向かって



どんどん依存させちゃいたいです!( )
お互い依存しちゃってる感じが堪りません !

そんな風に言って頂けたら救われます有難うございます ‥ !!
此方の方こそ 赤さん可愛いし ロルや言葉も好みすぎて妄想が止まりません !!( )

それ最高ですね !( )
ではその流れで行きましょう !
上記ロルでのキス見られていた ということにしても宜しいですか ?

わああん助けてあげられなかった事 後から知った先生どうなっちゃうんでしょう ‥ !( )

480:2018/09/30(日) 00:13:54



先生眠いなら 、しゃあなし 一緒寝たる

( 眠たがる己に気使ってか 先生眠くなってきた 、と述べる相手に素直に甘え 上記述べれば手繋いでベッド入り 直ぐに寝落ちてしまえば 翌朝は特に不備も無く相手にも登校の許諾貰い 授業にも珍しく参加していては たらたらと移動教室先へ向かっていると ふと相手に遭遇し 顔ほころばせると相手に駆け寄り んふふ 、と意味も無く笑顔向けては 体調面で念押しうけ きちんと頷くと 唐突に唇重なり いきなりの出来事に素直に熱顔に集め 顔赤くしては 何事も無かったかのようにひらひらと手振って去ってしまった相手の後ろ姿にべぇっと舌出して そのまま次の授業受け 帰り道その日は相手の残業があると聞いていた為に 一人で相手の家に帰宅しようとすると 下駄箱にメモ書き残されていて 相手からかなと期待して開いてみれば全く見覚えのない字で 今日の日にちと時間 、人通りのほとんど無いことで知られる場所が乱雑に書き殴られていて 初めこそ無視しようとしたものの 下にある脅し文句に嫌な予感覚えては 遅くなること予想し相手に " 今日やっぱ自分のいえ帰る " とメッセージ送っては 相手からの了解得ると なるべく早く済まそうと指定された場所に走って向かい



共依存ですね最高です ... !!( )

此方こそです 、、! お気に召していただけていて良かったです安心しました !!

はい 、大丈夫です! ちょっと翌日に持ってかないでその日にしちゃいました 、そのまま丸一日監禁みたいな感じで良いでしょうか !

炉留二つ分打たせてしまう形になって申し訳ないです ..

自分に怒りが向かないようにだけ祈っておきます 、、!( )

481:2018/09/30(日) 10:36:02


んー ‥ そっか 、しゃあないな 。

( 今日全ての授業が終わった後 溜まった仕事片付ける為予定通り残業していると 彼からのメッセージ知らせる音が鳴り 今夜も自宅に来る予定だった彼が やっぱり自分の家に帰る 、との連絡で 寂しさは拭えないものの 近頃ずっと己の家に来ていた為 荷物等取ってきたいのかな 、と自分の中で納得させれば 無自覚の内に上記呟き 今日は仕事に集中しようと決め " わかった 、気を付けて帰るんやで " と返信して



あ 、渋谷先輩 。ほんまに来てくれたんや !

( 以前から歪んだ好意寄せていた先輩が科学教師とキスしている所を目撃してしまい 驚きながらもしっかりと写真に収め 彼の靴箱に 時間と場所明記し来るように指示し " 来なかったら ある写真を拡散します " と付け加え 上がる口角抑えられずすぐに指定場所に行き待っていると 指定時間に差し掛かった頃足音が聞こえ 振り返れば 怪訝な顔をした彼が姿現し 行動とは裏腹に爽やかな笑顔浮かべ上記述べれば お前誰や 、何の用やねん 、と不機嫌さ丸出しに問う彼に " えー 、俺の事知らん ?学校で何回かすれ違ったことあるのに 。一年の大倉です 。" と告げながらじわじわと近寄って行けば 携帯の画面見せ " 授業サボってばっかりで 教師なんて大嫌いな先輩が 、丸山先生とだけは いつも楽しそうに喋ってるから おかしいな〜 と思っててんけど 、まさか こういう関係やったなんてなぁ ‥ この写真 拡散したら 丸山先生 どうなっちゃうんやろ 。" と まるで一人言のように述べれば 一瞬驚いた後 悔しそうに眉間に皺寄せ ぎゅ 、と自らの服の裾握り締めた彼に接近し 先程目撃した現場と同じように 彼の顎を持ち己の方向かせ " ‥ 先生と別れて 俺と付き合ってくれたら この写真消したるよ 。" と告げ 大きな瞳更に真ん丸にする彼に構わず " ずっと好きやってん 先輩の事 。なあ 、俺と付き合ってくれるやんな ?" と自信満々に微笑んで



共依存 、一番好きなシチュエーションです ‥ !( )

有難うございます !!
丸一日監禁されちゃって 赤さんどうなっちゃうんでしょう ‥ !( )

大丈夫ですよ !次ロルからはおそらく 暫く緑さんのみのロルになるかと思います 、

赤さんに怒ると言うよりは 、怒りや嫉妬や助けてあげられなかった罪悪感等に狂ってしまって 次は先生が赤さんを自宅に監禁しちゃいそうですね ( )

482:2018/09/30(日) 18:56:37



... 誰やねん 、早う済ませて 、てか何の用 ?

( 知り合いかなと考えて急いだものの いざ着いてみると見覚えのない後輩で 振り返った顔はイヤに整っていて 不信感から眉潜め上記述べると 何回か廊下すれ違ったのに 、などと言われては そんなもの覚えている訳もなく 表情崩さずヘラヘラとした様子で近付いてくる相手に 後ずさっては 相手の示したスマホ画面視界に入り そこには今日確かに交わしたキスの画像が収まっており それに加えるように呟かれる相手の言葉は 遠回しに己の逃げ道塞いでいて 手出し出来ない悔しさから拳握りしめていると 突然顎持ち上がり 相手との目線合うと すっかり澱んだ瞳は恐怖すら覚える程で 付き合うのは当たり前というような態度に 唇噛んでは 相手の胸元突き飛ばし " 誰が っ ... 何処の誰が好きでお前みたいなクズと付き合わなあかんねん 阿呆 ! そんな馬鹿みたいな脅しなんかすんなや 、ナメてんとちゃうぞ 。早うそんなん消したれや " と一瞬怯み見せた相手下から睨みあげ 何も言い返さない相手に内心ほっと安堵の息つくと " もう二度とこんなことせんといてや 、" と吐き捨て相手の本気の怒りに触れてしまったことになど微塵も気付かず 呑気に荷物持ち直し 来た道引き返そうとして



赤さん先生に会いたくてメンタル崩壊すると思います 、、、( )

了解しました !

んああ良いですね 、、もう怖くないからな 、とかいって閉じ込めとくんですね萌えます( )

483:2018/09/30(日) 20:15:32


‥ 先輩 、状況 わかってる ?先輩に 断る権利なんて無いで 。


( 憎らしそうに此方睨み付けてくるその目すら可愛いなあなんて考えていれば 突然突き飛ばされ クズ呼ばわりされると共に 己と付き合う意思等無いこと告げられれば 整った顔面一瞬歪め 鞄片手に立ち去ろうとする彼を後ろから羽交い締めにし耳元でぼそりと上記告げると びく 、と大きく肩揺らした彼の目の前に携帯見せるように差し出し操作しては 用意していた文章と共にネットの画面に写真添付し " ここで 送信 って押したら 、全世界にこの写真配信されてまうんやで ?先輩は 、学校辞めればそれで済むかもしれへんけど 、先生は 、生徒に手出したなんてバレたら 教師続けられなくなって 噂広まれば普通の仕事やって難しいやろうし 、人生終わりやなあ 、先輩のせいで 。先生 可哀想 〜 、" と態とらしく告げれば 僅かに身体震え始めた彼に気付き もう一押しだと思えば 徐に送信ボタンに指近付けると やめろ 、と声震わせた彼の首筋ねっとりと舐め上げ " せやったら 大人しくしとけや 。" と低い声で脅し 襟首掴み壁へと彼押し付けると 怯えた表情の彼にぞくぞくと気分高揚し 首に掌当てじわじわと締め付ければ 咄嗟に酸素取り込もうと開いた口塞ぐように口付け咥内犯して




先生の所に帰して 、なんて言われちゃったらもう ‥ 最高ですね ( )

その通りです ( )
監禁されがちな赤さん可愛すぎて罪です ‥!( )

484:2018/09/30(日) 21:19:08



そんな ん 、やめろ 、

( ムカムカとした気分抑え 早足で帰ろうとすると 己より幾つも大きい相手に羽交い締め受け じたばたと暴れようとするも 耳元で先程とは打って変わった冷たい声聞こえれば 恐怖で体震わせ 大人しくしていれば差し出された携帯には悍ましい文章巧妙に作られており そこに先程の画像添付されれば 相手の声で紡がれる己のせいで大好きな彼を先の無い未来に陥れてしまうかもしれないという文句に まんまと引っ掛かり ブルブルと体震わせては 相手の指が送信ボタンに近付いていき 振り絞るように上記のべ停止求めると ぬるりと首筋舌が這い 大人しくしておけと告げられては もう下手に抵抗出来ず 恐怖で固まった体は壁に押し付けられてしまい 首どんどんと締められていけば 喉詰まらせ 必死に口開けると 相手の唇重なり 舌入ってくれば 何とか押し出そうと奮闘するも それすら上手く絡め取られて仕舞えば 息吸えない息苦しさから 口半開きでだらだらと涎垂らし 力無く相手の胸叩けば 弱まった相手の力に フラリと腰抜かし思わず相手にもたれ込むと " 助けて せんせ ... 、" とこの数分で大嫌いになった相手の腕の中で力無く彼に助け求め



赤さんの命同然なので 、、もう生きた心地がしない一日になりそうです( )

どんどんヒモになっていきますね(?)

485:2018/10/01(月) 19:04:29


先生の事 大好きなんやねえ ‥ ほんま 、腹立つ 。


( 逃げ惑う彼の舌絡め取り 少し目を開け彼見れば その嫌がっている顔にすら興奮し 息継ぎすらさせず濃厚な口付け繰り返していると 遂に酸欠になった彼に胸板弱々しく叩かれ そっと離してやると 己の腕の中ですら恋人に助け求める彼見下ろし上記述べ 腹部を軽く蹴り上げれば 咳き込みながら踞り 目に涙を溜める彼の前髪掴み顔上げさせ " あんまり イライラさせんとって 。唯でさえ ずっと狙ってた先輩に恋人が居ったって解って むかついてんねんから 。" と如何にも不機嫌丸出しで告げれば 悔しさと恐怖等様々な感情からか 今にも大粒の涙溢しそうな彼に興奮は増すばかりで 徐に自らのベルトに手を掛け ズボンから半勃ち状態の自身取り出すと彼の口元にぴたぴたと当て " ほら 。舐めて 。どうせ 毎日のように 先生のんしゃぶってんねやろ ?" と告げれば いやいや 、と首振り 頑なに口開けようとしない彼に携帯ちらつかせると 大きく瞳揺らし 遂にぽろぽろと涙溢しながらと 小さく開けた唇抉じ開けるように無理矢理咥内に自身突っ込み奉仕するよう指示して




ですね ‥ 先生の所に帰って来る頃の 赤さんの精神状態が心配です ‥ ( )

赤さんならヒモでも大歓迎ですよ !!( )

486:2018/10/01(月) 21:07:20



ッ ... 、いやや 、

( 腹部に蹴り入れば小さく蹲り 容赦無い痛みに顔歪めて唇噛むと 前髪引っ張り上げ 理不尽に苛立ち伝えられては 己の方が歳上にも関わらず 手出し出来ずされるがままの状況と 常識効かない相手の先の読めない行動に対する恐怖で瞳濡らし視界歪ませれば カチャカチャとベルト外す音がして やんわりと勃ち上がった相手自身差し出され どうせ先生のも 、と口淫強要されると せめてもの抵抗で 睨みあげ唇キュッと結び 上記の様に述べつつ首振って拒否示すも 相手がスマホ手に取れば ろくに抵抗など出来ず 結局思い通りになってしまうことに 堪えてた涙零しては 小さく口開けると 遠慮なく突っ込まれた質量持つ相手自身に 戸惑い隠せずにいるも 早く 、と急かされては いっその事とっとと終わらせて早く逃げようと考えては 咥内にたっぷりと唾液溜め ぐちゅぐちゅと卑猥な音立てて相手自身に強い刺激与えては 収まることなく膨張続ける相手に驚きつつも 少し口離し " の 、ませたら 、ころす 、 " と釘刺しては ハイハイと適当に返事した相手信じ 喉奥まで咥え必死に相手自身締め付けて 髪の毛鷲掴み動き出した腰に 嘔吐きつつも 早く終われと祈りながら されるがまま苦しさに堪えていて



先生も罪悪感に苛まれてる状態ですもんね 、、謝る赤と 自分に苛立つ先生 、、最っ高に修羅場 ... !!( )

大好きな先生に養ってもらえるとか幸せです♡( )

487:2018/10/01(月) 21:44:31


何で そんな怒るん 、飲ませへんかったやん ?


( 初めは嫌がっていた彼だったが 意を決したように 唾液絡ませ己自身に吸い付き始めた彼の口淫は やはり恋人によって調教済みなのか悔しくなる位に快感で 思わず僅かに顔歪め はあ 、と熱い吐息洩らすと みるみるうちに質量増す自身 一端口から離し 己牽制する彼に " あー 、はいはい 。解ったから はよイかせて 。" と適当に返事し スパート掛け始めた彼の髪の毛乱暴に掴み 腰打ち付け始めれば ん 、ん゛、と声洩らしながら 無意識なのか己上目遣いで見詰める姿が堪らず ふ 、と口角上げ " 先輩 、もう イきそうやから 、口離して 。飲みたないんやろ ?"と告げ 絶頂直前で引き抜けば そのまま彼の顔面へ多量の欲吐き出し その端正な顔 白濁で汚せば 満足げに見つめ その呆然とした白濁塗れの顔を携帯で写真撮り 漸く状況理解し怒り散らし始めた彼をクスクスと笑いながら上記述べ 衣服整えながら " なあ 先輩 。だーいすきな先生の為に 、あのキス写真 、消して欲しいんやんな ?" と述べれば " 実は もっと凄い写真 、家にあるねんけど 。先輩 今から一緒に俺んち来てくれたら 先生との写真 全部消してあげる 。" と告げ 明らかに怪しんだ目で己見てくる彼に " 俺 約束だけは守るから 、信じてえや 。それとも何 ?写真 消さんでもええの ?" と追い詰めて



束縛嫉妬が人一倍激しい先生ですからね ‥ 修羅場の幕開けですよ ‥ !!( )
今後赤さんにGPS付けちゃいますよ ( )

おうちに帰れば毎日可愛い赤さんがお出迎えしてくれる先生こそ幸せですよ !!( )

488:2018/10/01(月) 23:38:57



は .. 、ちょ 、消せやそれ ! ふざけんな 、っ

( 相手に口離せと言われれば 頬緩め 相手引き抜かれると 顔面に生暖かい液体掛かり 意味も分からず暫く呆然としていれば 相手がスマホに収めた様子で 顔射受けたのだと理解すれば 焦りと怒りで上記怒鳴り散らせば 飲ませなかった 、と揚げ足取られるとは 睨み聞かせて口噤めば もっと凄い画像がある 、消して欲しければ家に来いと 到底信じられぬような取引持ち出す相手に 眉間にしわ寄せると 追い討ちかけて逃げ場塞がれては 小さくため息つき ここまで来たら大好きな彼の為に危険は徹底的に潰さなければと覚悟決めれば " お前の制服寄越せ 、 " とだらし無く着ている上着剥ぎ取れば グシグシと顔面の白濁液拭い取り まだ白さ残るものの 視界開けては ゆっくりと立ち上がり 下から相手睨みあげては " 本間に消すんやろな ? 約束守るんやろな ? " と確認しては 勿論 、とへらへら頷く相手の本心等読み取れる訳も無く はよ連れてけ 、と睨み聞かせては 隣歩こうとする相手と一定の距離置いて 相手の家路辿りつつ " 何で 告白してきたん 、てかこんなえげつない取引せなあかんことかこれ 、 " と警戒心見せながらも 先程からの疑問口にして



赤さん泣いてしまいます ... !!( )
うわああ萌えます ...っ( )

ヒモさんお疲れ癒せるよう頑張らせていただきます !( )

489:2018/10/02(火) 19:17:03


何でって 、先輩に 一目惚れしたからやで ?ずっと好きやってんもん 。取引でもしないと 先輩 俺の言うこと聞いてくれへんやん 。


( 己の誘いにまんまと引っ掛かった彼が己の上着奪い取り 汚れた顔を拭いて 嫌々ながら己の後ろ着いてくる彼に " 先輩 、せっかくの帰り道デートなんやから 隣歩いてよ 、" と告げるも 顔を背けるだけで ぼそりと告げられた言葉にあっけらかんと上記述べているうちに自宅に到着し 彼部屋に招き入れ 扉閉めた直後 彼に後ろから襲い掛かりベッドへと押し倒すと 呆気にとられ 大きな瞳で此方見上げる彼にやにやと見下ろし " ‥ もっと凄い写真 なんて 、あるわけないやん 。渋谷先輩って 意外と 騙されやすいんやねえ ?" と笑えば 顔青ざめさせ 帰る 、と暴れ出す彼のワイシャツに手を掛け 勢い良く釦飛び散らせ引き裂くと " ‥ 心配せんでも 明日の朝には帰したるし 、約束通り キスの写真も消したるよ ? ‥ 先輩の事 気い済むまで犯してからな 、" と告げては 彼の素肌に残る 恋人が付けたであろう所有痕の上から歯形付く程強く噛み付き " ふは 、丸山先生 、大胆に痕残すんやねえ ‥ 愛されてるねんなあ 、渋谷先輩 ?" と嘲笑い その他の綺麗な箇所に吸い付き幾つもの痕残して




先生も緑さんも 赤さんの泣き顔に興奮しちゃいますよ ‥ ( )
どんどん過保護と束縛が激しくなりますね !!( )

赤さんが おかえり !って笑顔で迎えてくれるだけで全ての疲れ吹っ飛びます !( )

490:2018/10/02(火) 22:18:36



... 自分 変な奴やな 、

( あまりにも真っ直ぐに思い伝えられては 日頃から人に好かれる性質はあまり持ち合わせてない為に 行為寄せる相手に 独り言にも取れる声量でポソリと上記呟くと 相手の自宅到着したらしく そのまま部屋に入ると 急に天井見え え 、と戸惑っていると 上から見下ろす相手に目見開いて見詰めていると にやにやと笑いながら 写真なんかあるわけない 、騙されやすい と揶揄われては 怒りと悔しさで顔歪め " っ 、降りろ ! 離せや 、何やねんお前 !! " と筋肉の無い細い体で精一杯抵抗しているも 相手の手がワイシャツに掛けられ 引き裂かれては ひっと息飲み 恐怖に顔青ざめ 動き停止すると 約束は守ると理不尽に納得させようとする相手に 体に残された彼の跡 噛み付いて上書きされては あまりの痛みにボロボロと涙零し " やめろ っ ... 、触んな 、離れろ 、 " と 相手の唇が躰這う度に 身捩って避けようとするも がっしりと体抑え込まれてしまえば 抵抗する意欲すら失せてしまい 相手の思い通りにいかないようにと 泣き顔決して見せぬよう 前髪で隠れた顔背けて塩の味がする下唇血が出る程噛み 彼に染っていた躰に相手の跡が付けられる度に 嫌悪感に身震わせて



一歩間違えたら3Pですね (?)
赤さんいつか自分じゃ何も出来なくなりそうですね !( )

そんなこと言われたら赤さん今日からおかえりの練習鏡の前でスタートです 〜 !( )

491:2018/10/03(水) 07:21:18


なあ 、先輩 、先生とは 毎日 せっくす してんの 〜 ?


( 彼の不健康な位に細く白い身体に唇寄せ続けていれば 必死に己から顔背け この現状から逃避しようとする彼のズボンと下着下ろしながら " 渋谷せんぱ〜い 可愛い顔 俺にも見せてよお 、ああ 、唇噛んだらあかんって 、" と告げ 無理矢理此方向かせ 唇の血をねっとりと舐め取れば 煩い 黙れ 、等の暴言の合間に ひくひくとしゃくり上げて泣く声が聞こえてくると 何としてでもその顔を見たくなり 衣服全て剥ぎ取ってしまうと 胸板の小さな突起指で摘まみながら 萎えたままの彼自身に ふーっ と 息を吹き掛け上記問い掛ければ 案の定答えず腕で顔隠す彼の態度勝手に肯定と見なし " ‥ あー 、ほんま むかつくわ あいつ 。先輩の事 毎日好き勝手犯して 滅茶苦茶にしてええのは 俺だけやのに 。" と 自分勝手過ぎる理屈呟き ぱく 、と彼自身の先端咥えながら 竿を掌で扱き始めると 一瞬びくん 、と身体跳ねさせ 嫌悪の言葉とは裏腹に 少しずつ熱く硬さ持ち始める彼自身からそっと口離し " 渋谷先輩 、先生とは どんなせっくすするん ?なあ 教えて ?俺が 先生の時より もっと 気持ち良くしたるから 。" と告げ 扱く手は止めずに 小さな後孔に舌押し付けじわじわと唾液で濡らして




3Pなんてしたら 途中で先生と緑さんの殴り合いになりそうです ( )
先生無しじゃ何も出来ない身体にしちゃいますよ !( )

わああ寧ろその練習姿見たいです絶対可愛い ‥ !!( )

492:2018/10/03(水) 19:44:03



煩いねん っ 、黙れ 、消えろ 、

( ヘラヘラとした態度で 己の血液舐め取られれば 懲りること無く抵抗する文句上記の様に呟いているも 恐怖のせいか 自然と涙は零れてしまい 何時の間にか 衣服剥ぎ取られ 胸と自身にふわふわとした快感与えながら 毎日してるのか などと下世話な話聞いてくる相手に答えてやるつもりは毛頭無く 相変わらず腕で顔隠していれば 全く見当違いな理屈述べる相手に やはり異常な人間だと認識して 何とか逃げ出そうと策考え始めるも その瞬間 自身に生暖かさ走り ビクリと躰震わせれば " ほんま っ 、口離せ ! やめろや 変態 、! " とデタラメに悪口滑らせるも 自身扱かれてしまうと快感に従順な体は素直に自身膨らませ反応示してしまい 悔しそうな表情浮かべると 彼とはどんな行為してるのか 更に気持ちよくする などと吹いては 後孔ゆっくりと濡らしていく相手上から睨みつけ " せんせ 、は 、お前 みたいに 無理やりせんと もっと優しく気持ちようしてくれるわ 、あほ 、お前なんかに 越せるわけないやろ " と挑発的に答え 実際もう絶頂近いものの 相手に悟られないようにと 懸命に隠そうとしては 段々と呼吸荒くして



赤さん全力で先生を守らせていただきます( )
うわああ 本望です !!( )

赤さん照れて言い訳すら出来ません 、、、( )

493:2018/10/03(水) 21:59:14


‥ ふーん 、そんなら 、俺と遣っても 絶対 イかへんねんな ?


( 涙目で全く迫力の無い睨み利かせる彼が 己挑発するように恋人の惚気話し出せば勿論面白くなく 完全に怒り頂点に達すると 逆に冷静になったのか 据わった目で彼見詰め返し上記述べ 濡らした後孔に指三本一気に突っ込み 自身はそのまま扱きながら ぐちゃぐちゃと乱暴に掻き回し始めると 我慢していたであろう嬌声を遂に上げ始めた彼に追い討ち掛けるように扱く速度上げ 更に指先で前立腺探し当てれば 大きく腰跳ねさせ甲高い声上げた彼見ては ふは 、と思わず笑い溢し " あれ ?先生とのせっくすやないのに 、気持ち良くなっちゃってんの ?先輩 、へんたい 〜 、" と揶揄い口調で述べ 最早声抑えられず 嫌だ 、と口にしながらも喘ぎ声溢れさせる彼が絶頂迎える寸前で手を離し 孔から指引き抜けば もどかしさに身を捩り 無意識に物欲しそうな表情見せる彼のひくつく孔に 完勃ちした己自身当てがい " 先輩 、俺の 、挿れてほしい ?" と 不気味な位爽やかな笑顔で問い掛ければ 必死に理性と戦い ふざけんな 、と尚も憎まれ口叩く彼に覆い被さり " 愛してるよ ‥ すばる 。 " と まるで彼の恋人かのような台詞吐き 一気に奥まで自身挿入して



流石赤さん !宜しくお願いします ( )

見るな !もう嫌や !って 両手でお顔隠すんですね可愛い ‥ ( )

494:2018/10/03(水) 22:52:52



ひゃ 、ぁ ! んぁ っ 、やめ 、ろ 、!

( 絶対果てないのか 、と先程とは打って変わった冷たい目で射抜かれては ゴクリと息飲み 目線逸らすと 相手の指が遠慮する事無く後孔に突っ込まれ そのまま自身扱かれ 胎内乱暴に掻き回され始めては 声我慢等出来る訳も無く 上記の様に抵抗しながらも 快感拾ってしまえば 自身への刺激強まり 更には前立腺押し上げられると " やっ 、ぁあ ! " と思わず腰跳ね上げ 揶揄う様に 笑いながら尚も刺激続ける相手涙目で睨みつけながらも ろくに声抑えず 汚い喘ぎ声発していれば 限界迎え果てそうになり膣内締め付けると 急に指引き抜かれ へ 、と戸惑い見せると相手の表情は意図的だった事物語っており 空気に冷やされる後孔にもどかしさ覚えては 悔しそうに唇噛むと 突如当てがわれた相手自身に ピクっと身体震わせ 挿れてほしいか などと態とらしく問い掛けられれば 求める快感に負けそうになりながらも やはり彼の事は片時も脳内から離れず っ ざけんな 、挿れたら ころす 、" と睨み上げれば 覆いかぶさってきた相手に戸惑い隠せずにいると 耳元で愛してる 、と囁かれ 同時に相手自身挿入されては 電流走るような感覚に 腰浮かせて絶頂迎え 白濁撒き散らすも 当たり前の様に続く律動に 果てた直後の敏感な胎内は普通以上に快感受け取ってしまい シーツぎゅっと握りしめては 飛びそうになる意識の中 もう彼と相手の区別つかず " んっ 、ぁ 、せんせ 、ぇ 、! 気持ち っ 、 " と嬉しそうに 彼の事呼びながら 相手自身が奥突き刺さる度にぎゅうぎゅうと胎内締め付け 相手に合わせてゆらゆらと腰振って



任せてください !( )

自分を気持ちよくしてくれるのは先生だけという固定概念故に 先生のお名前呼ばさせて頂いてます ♡ ほぼ意識ないということで 意思も無いので 好きなことさせて楽しんで下さい ! ( )

それでじゃあいい〜とか言われたらでも行かんといて 、とか言って服の裾掴んじゃいます〜!( )

495:2018/10/04(木) 07:46:36


‥ やっと 可愛え姿 見せてくれたなあ 、?


( 挿入しただけで果ててしまった彼に構わず 欲望に任せて腰打ち付けていれば 先程迄の頑なに嫌がっていた態度と様子の違う彼が 恋人の名前呼びながら善がる姿に 一瞬眉間に皺寄せるも いっそのこと彼の恋人を演じてこの状況を楽しもうと考え切り替えれば " ‥ すばる ? 気持ちいいの ? " と問い掛けてみると 瞳蕩けさせ自らも腰揺らしながら うん 、気持ちい 、と素直に口にする彼に興奮すると共に この姿をいつも見ているであろう彼の恋人が憎くて堪らず 様々な感情ぶつけるように 彼の腰掴み がつがつと突き上げながら上記述べれば 恥ずかしげもなく大きく脚を開いて 声抑える事なくひっきりなしに喘ぎ 己に向かって細い腕伸ばしてくる彼抱き締め 至近距離で見つめ " っは 、すばる 、俺の事 、好き ?" と聞くと 絶え間なく洩れる嬌声の合間に 大好き 、と紡ぐ姿にぞくぞくと更に興奮煽られ 思わず唇重ねれば 彼の方から舌を挿れてきたことに少し驚きながらも 互いに積極的に舌絡め合わせて




了解しました !
先生と勘違いされていることをいいことに 緑さん行為を楽しみ始めました ( )
行為後正気に戻った赤さん 自己嫌悪して滅茶苦茶後悔しそうですよね 可愛い ‥ ( )

服の裾掴んで 一人にすんな 、って 後ろから背中に抱き着くんですね 、わかります ( )

496:2018/10/04(木) 14:08:43
んっ 、はぁ 、きもち 、

( 相手に気持ちいか と問われれば コクコクと頷いて蕩けた顔で上記述べ 更に激しくなった抽送に堪えること無く声洩らしていれば 何時もなら痛い程に抱き締めてくれる彼の温もりが無く ぼんやりと腕伸ばすと " せんせ 、ぎゅぅ 、 " とか細い声で強請れば優しく抱きしめてくれた相手にふへ 、頬緩めると 相手のこと好きか 、と問う声に 抱き締めた事で更に奥深く迄突き刺さる相手自身に快感で身震わせながら " っ 、ぁあ 、だいすき ! ん っ 、すき 、せんせ 、ぁ 、 " と我忘れて叫び 突如唇塞がれると 薄く開いた口割って舌ねじ込み 相手の舌必死に追いかけていれば 尚も胎内で質量増やす相手自身は確実に前立腺突き上げていて 一度腰震わせ白濁飛び散らずも 空イキに慣れた体は強い快感と 胎内に吐き出される相手の欲貪欲に求めていて 自ら腰動かし 前立腺にゴリゴリと相手自身押し付ければ 気失いそうな程の快感に " ぅぁ 、んっ 、せんせ 、一緒 キて っ ... " と精一杯胎内締め付け 相手も絶頂へ促そうとして



今更ですが緑さんの噛み跡だらけになった赤さん見たら先生相当狂いますね( )

赤さんほんと魔性ですね 、( )
寝起きに隣に居るのが先生じゃなくて焦って必死に思い出そうとすると緑さんがしっかり昨晩の記憶順追って誘導するんですよね可哀想に( )

そこからガバッ!ですよね 、翌日も腰痛めるんですね 、( )

497:2018/10/04(木) 14:56:22


っ は あ ‥ やば っ ‥ 中 出して ええ ?


( 予想以上に積極的な彼の姿に みるみる自身膨張する一方で 自ら腰振り快楽求め 又も白濁撒き散らし絶頂迎えた彼に " ふは 、何回イくん ?えろすぎ 、" と揶揄い それでも未だ足りない 、と言わんばかりにきつく胎内締め付けられ 一緒に 、と己誘惑する姿見て我慢等出来る筈もなく 珍しく余裕無くなった表情で上記述べれば うん 、先生のいっぱいちょうだい 、なんて あざとくお強請りされてしまえばもう理性制御出来ず 激しく腰打ち付ければ その度にきゅんきゅんと締め付け強くする彼の甘い声と 生々しい破裂音や水音部屋中に響かせほぼ同時に絶頂に達し 宣言通り彼の胎内へと欲望全て注ぎ込み 互いに呼吸荒くし 繋がったまま再度抱き締め合えば 心底幸せそうに微笑み 先生大好き 、なんて舌足らずながらも紡ぎ そのまま意識手放してしまった彼を見ては 彼が見ているのは己では無くやはり恋人なのだと再認識させられ 胸がずきずきと痛むと同時に 何はともあれ身体重ねられた事に優越感覚え 自身引き抜けば 気を失った彼の腹部や内太腿等 更に至る所に所有痕増やし 全裸で己のベッドに横たわり明らかに行為後だと解るあられもない姿写真に収めると 己もその隣に横になり 勿論後処理等しないまま就寝して




間違いないですね ( ) 更に痕増やしておきました ( )


今の緑さん優越感に満ち溢れてますからね ( )
行為中の赤さんの言動行動全部覚えてますよ !( )

勿論です !
ごはんよりお風呂より 先に赤さんをいただきます !( )

498:2018/10/04(木) 15:47:33



ぁ 、ん 、せんせ 、の 、いっぱい 欲し .. 、ちょうだ 、

( 中に出していいか 、など余裕無く尋ねてくる相手に 嬉しそうに上記述べれば 先程までとは比べ物にならぬほど激しく腰打たれると " ん 、あぁっ 、せんせ 、激しっ .. 、 " と己も腰揺らしながら 奥当たる度にきゅんきゅんとしめつけると 部屋中響く音に聴覚からも犯されながら 胎内でびゅくびゅくと吐き出される相手の欲にすら 快感得て 涎垂らし背筋仰け反らしながら己も絶頂むかえ 暫く余韻で痙攣繰り返した後 力抜け 相手に凭れながら恍惚とした表情で " せんせ 、大好き " と呟けば 腹部に孕んだ相手の熱素肌の上から撫で 幸福感感じながら ふっと意識手放すと そのまま相手の腕で朝迎え 腹痛に目覚ますと濡れた肌はひんやりと冷え 戸惑い隠せず体起こせば 隣には昨日の告白してきた後輩が眠っているのものの その先はなかなか思い出せず ふと目線落とせば体中見知らぬ鬱血痕が残されていて まさかと思いながらも 未だ少し蕩けている胎内に己で人差し指沈めれば 苦痛に歪んだ己の指伝って白濁液零れだし 慌てて隣で眠る相手起こしては " お前 、何した ... ? " と昨晩の事はすっかり覚えていない様子で 未だ眠そうに目擦る相手に 血の引いた表情向けて



赤さん自分恨んでボロ泣きしちゃいます ... !

何でもするから先生にだけは言わんといてって泣いちゃいますね 、史上最大のすれ違いです( )

赤さん照れながらも心の内で喜んじゃいます!( )

499:2018/10/04(木) 19:27:44
何って 、身体中とろっとろになるまで たくさん 愛し合ったやん 。覚えてへんの ?


( 激しい行為後の為か 朝までぐっすり眠り続けるも 乱暴に身体揺さぶられ んん 、と唸り目擦りながら起きれば 霞んだ視界の中に映った 昨日身体重ねた彼が顔面蒼白させていて 何した 、と問い詰められれば 大きな欠伸した後 唇に弧描かせ上記述べれば 大きな瞳更に見開いて言葉失いながらも 嘘や 、と 信じようとしない彼に " 滅茶苦茶 可愛かったで ?最初は嫌がってたけど 挿れた瞬間からは もう おっきい声であんあん言うて 気持ちい 、とか 、もっと 、とか ぎゅーして とか 、 大好き 、って何回も言うて 、中出しまで強請ってきたし 。いつも 先生に あんなこと言うてんの ?ほんま 先生 羨ましいわ〜 、" とへらへらと告げると うっすらと思い出してきたのか ガタガタと身体震わせ ぺたりと其処に座り込んでしまった彼にとどめ刺すように " ああ 、ハメ撮りしとけば良かったなあ 〜 、終わった後の写真しか 撮ってへんわ 。" と 徐に彼の寝姿の写真見せ付ければ 信じるしかなかったようで 絶望した表情の彼見ては喜び感じて " 結局 先輩は 、気持ち良ければ 誰でもええ ってことやってんなあ ?それなら 先生やなくて 俺でもええやん 、なあ 、すばる ?" と言い 放心状態の彼に リップ音立て口付けて



それでも先生は 赤さんを愛していますよ ‥ !!

あああすれ違い ‥!何で言うてくれへんかったの 、ってまた怒られちゃいますね ‥ !

内心で喜んでるの 隠してるつもりなのに バレバレなんでしょうね 可愛い ‥ ( )

500:2018/10/04(木) 20:36:36



嘘 、やろ .. ?

( 叩き起した相手は呑気に欠伸した後 ニヤリと笑い 愛し合った 、等と言われては 願う様に上記述べるも 一つ一つ順追って昨晩の己の様子説明されては 少しずつ記憶蘇ってきて 確かに昨晩抱かれた記憶は湧き出てきたものの それは先生じゃないのか 、と酷く頭混乱させては 腑抜けた体その場に落とすと 今の脆い状態の己壊すには十分な画像見せられ そこには確かに乱れた己の姿写っており 取り返しのつかない現状漸く把握しては カタカタと震えだし 誰でもええってことやんな 、とすっかり調子に乗った相手に 態とらしく音立てて唇重ねられては 兎に角この状態を彼に伝えられることだけはしたくなく " せんせ 、には 、言わんといて .. " と小さく呟いては ニヤつきながら え? と聞き返してくる相手虚ろな目で見上げ " 先生に 言うたら 、ころす 、 " とさほど冗談にも思えないトーンで静かに告げては 一瞬驚いた顔見せるも直ぐにニヤつき再開した相手に怒る気にもなれず ひたすら罪悪感と己の不甲斐なさに項垂れては 未処理な為痛む腹摩り " シャワーどこ 、はらいたい " と眉間にしわ寄せて案内させ 兎に角一人で泣ける場所求めて



だから甘えちゃうんですね赤さん...!( )

互いを想いすぎるが故とかどんだけ寂しいカップルなんでしょうか儚い .. ( )

そこ突っつかれたら恥ずかしがって照れ隠しに若干キレますがふにゃふにゃ笑う先生には通用しないんですよね( )

501:2018/10/04(木) 22:02:03


ほら 、思い出した ?昨日先輩がせっくすしたのは 、だーいすきな先生 やなくて 、大倉 やで ?


( 完全に光失った瞳で 恋人には言わないでほしいと請う彼面白がるように " え ?なんて ?" と聞き返すと 真顔で己脅すような台詞口にする彼に一瞬怯むも ふ 、と再度笑み浮かべ " 考えとくわ 、" 等と誤魔化し 項垂れる彼浴室に案内し そっと聞き耳立てれば 微かな水音と共に ひくひくと泣きじゃくる声が聞こえてくると みるみる加虐心煽られ 勢い良く扉開ければ 未だ後処理の途中で 涙ぼろぼろと溢しながら驚いて此方見上げる彼の腕掴み 浴槽の縁掴ませ 所謂バックの体勢で後ろからぴたりと密着すると 有無を言わさず 未だ己の白濁残っている胎内目掛けて自身挿入すると 身体反らして浴室内に甘い声響かせつつ 抜いて 、と懇願する彼に " そんなこと言うて 、先輩のナカは やらしく絡み付いてくるけど ?" と耳元で告げ ぱちゅ 、ぱちゅん 、と音立て肌ぶつけ合えば 嗚咽しながらも確実に快楽拾っている彼に追い討ち掛けるように上記告げ 彼が忘れたがっている現実知らしめて



赤さんが甘えていいのは 先生だけです !!( )

互いに好きすぎて ‥ 傷付けたくないんですね ‥ 切ない ‥ ( )

勿論です !何だかんだ先生オトナですからね 、( )

502:2018/10/04(木) 22:29:38



おまっ ... 何やねん 、離れろ っ

( 相手に案内された浴室内で つぷりと胎内に指差し込み 相手の白濁掻き出していれば 何時もなら優しく済ませてくれる彼の顔と 昨晩己から相手に中出し頼み込んだ事実にボロボロと涙零し始め 屈辱と後悔に溺れていれば 突如扉開かれ 驚いて指引き抜き 其方見上げると 腕掴まれ浴槽の縁掴まされては 睨みあげて上記述べ抵抗するも 熟れていた後孔に勢い良く相手自身挿入されては " んぁあ っ ! " と背筋仰け反らせ 何も言わず淡々と行為勧めていく相手に " やめてっ 、も 、したくない 、抜け 、 " と 涙ながらに懇願するも 言葉とは裏腹に相手自身受け入れてる胎内指摘されては 首振って否定するも 浴室内に相手との接合部から厭らしく響く音に 本能が興奮隠せないのも確かで その感覚は確かに昨日感じたものであり その恐怖泣きじゃくっているも 嫌な記憶無理に引き起こされては 収めることなくガツガツと奥突き刺してくる為に絶頂迎えそうであり " ぃや っ 、いきたく無い っ 、いぐ 、いっちゃ 、ぁ 、あ っ " と自身鬱血する程握り込んでは 空イキ迎えるもキツく胎内締め付けるだけであり いきたくない 、と喘ぎ良がりながら その後も膨らんだ自身抑えつつ 相手の律動による空イキに何度も耐えて



大好きです !!( )

これどうやって一段落付けましょうかね 、、橙緑直接対決は流石にあれなので返された赤さん言ったらばら撒くとかで脅されてるってことにします?( )

敵いません ... !( )

503:2018/10/04(木) 23:35:55


ふーん 、いきたくないなら 別に ええけど ?俺だけ イっとくし 、


( 己への嫌悪や恐怖 、それでも与えられる快楽等入り混ざり ぐすぐすと泣きじゃくる彼が いきたくない 、と必死に紡ぎ 自身の根本握り締める彼に上記告げ 容赦なく腰打ち付けながら彼自身の先端ぐりぐりと指の腹で押し潰すと 喉反らし喘ぎ いっちゃう 、と泣きながら告げた彼が 頑なに握っていた自身の根本から手を離したのと同時に己が入れ替わるように彼自身握り締め吐精制御すると 何で 、とでも言いたげな表情の彼に " さっき いきたくない って 言うたやん ?いかせてください 、って ちゃんとお強請りしたら いかせてあげる 。" と告げ 徐に携帯彼に向けて動画撮り始め 律動はそのままに 確実に前立腺狙い突き上げ続けると 子供のように泣き声あげながらも 寸止めが相当辛いのか 今にも消え入りそうな声でお強請りした彼しっかりと撮影し 彼自身扱き上げ 胎内の最奥一突きし 共に絶頂迎え再度中出ししては 腰が砕け もう何も考えられなくなった様子の彼から自身引き抜き目の前で携帯操作し " ‥ 約束通り 先生との写真は消したったで 、こんな写真 俺かて見たくないし 。その代わり 俺に犯されたとかなんとか言うたら 、先輩の裸の写真と動画 、色んな所にばら撒いちゃうかもなあ 、?" と笑うと 必死に己に涙見せないよう 俯いたまま服を着て 結局後処理も出来ぬまま逃げるように去る彼の背中に " せんぱーい 、俺と遣りたくなったら またいつでも遊びに来てなあ ?" と呑気に声掛けて




すばる ‥ 既読にもならへん 、


( 昨夜予定変更し自宅へと戻った恋人に " すばる ちゃんとおうち着いた ?" " 夜ご飯何食べるん ?先生はな 、すばる居らんから 料理やる気起きひんくて カップラーメン " " すーばーるー 、寝ちゃった ?" と何度かメッセージ送るも音沙汰無く 翌朝起きてからすぐに携帯チェックするも結果は同じで思わず上記一人言呟き いてもたってもいられず何度も電話掛けてみれば 5回目で漸く出た彼に " っあ 、すばる !良かったあ 、昨日 いっぱいメッセージ送ったのに 読んでへんやろ 、どうしたん ?先生 ずっと 心配やってんから ‥ 、" と ほっとしたのか一気に話し続けて




私もです !!( )

ですね ‥ !取り敢えず脅しておきました ( )
緑さん完全な悪者 ‥ ( )

504:2018/10/05(金) 07:48:46



っ ... や゙ぁ 、いっちゃ 、ぁ っ 、

( 己の懇願に聞く耳持たず 容赦無い腰打ちと共に 先端押し潰されれば 吐精我慢するのには限界越えて 思わず掌離すと 直ぐに相手自身に再度抑え込まれ 制御されてしまい 思わず相手見上げると 先程己の述べた言葉復唱し お強請り 、と欲求する相手がスマホ構え動画撮り始め 前立腺突き上げながらのそれに ボロボロと涙零しては 果てられない快感は苦しく " い 、かせて 、くださ 、" と掠れた小さな声振り絞っては自身抑えていた手で急激に扱かれ 胎内一突きされると 白濁撒き散らして腰抜かしていると 目の前で相手のスマホから彼とのキス写真削除されほっと息つくも もし今回のことバラしたら己の痴態収めたファイル 色んなところにばら撒く等 脅されては 零れる涙見せぬよう俯き 兎に角早く去ろうと覚束無い足取りで帰宅準備すれば またいつでも 、と巫山戯たことぬかす相手に 小さな声で " 誰が来るか ...っ " と呟いては しばらく行った所でようやく歩きだし 長らくお目にかかってなかったスマホ取り出すと 彼からは大量のメッセージと着信が来ていて 今の状態では到底出られないと考えては幾つか無視するも 中々執拗い着信に クスリと笑って応答すれば 捲し立てる様に話す相手に " ごめんね せんせ 、充電器壊れて 買うまで返事出来へんかった " と上手く嘘ついては そっかあ 、等 優しく受け入れてくれる相手に 腕にちらちら見えるあの男の付けた所有痕が罪悪感募らせ 静かに泣き始めては 慌ててどうした 、と聞いてくれる相手に " っや ... ちょっと 、一週間くらい 会いたくない 、" と沢山つけられた跡見せたくないがために震える声で告げれば 優しい声でどうしたのかと繰り返す相手の通話一方的に切り 家路辿って



嬉しすぎて吐きました( )

赤さんそれによって家に閉じこもるつもりなので先生に来ていただくこと可能でしょうか ... !

ほんとですね 、、個人的には好きだったんですけど愛歪みすぎましたね 、、( )

505:2018/10/05(金) 20:52:01


っえ 、ちょっと 、どうしたん すばる 、?!


( 捲し立てるように話した己より一呼吸置き 充電器壊れてた 、と言う彼の声に元気が無いのが気にかかるも " そっかあ 、それやったら やっぱり先生のおうち来れば良かったのに 、" と優しく声掛けるも それに対しての返答は無く 無言の彼に疑問符浮かべ 名前呼ぼうとしたその時 微かに啜り泣く声が聞こえれば 突然の事に驚き動揺隠せず " っすば る?どうしたん 、何か 嫌なことでもあった 、?" と問い掛けるも突如 会いたくない と告げられ 通話遮断されてしまい 訳が解らず何度も電話掛け直したり メッセージ連送したりするも反応は無く 一応いつも通り登校し彼の教室覗くも彼の姿は無く 明らかに様子がおかしかった彼の事放っておける筈がなく早退し すぐに彼の自宅へ車走らせれば インターホン押してみるもやはり反応無く 少し気が引けるも 緊急時の為に預かっていた合鍵使い中へと入り彼探せば 閉めきったカーテンで薄暗い部屋の端で 毛布にくるまっている彼発見し 少し安堵し ゆっくり近寄りそっと包み込むように抱き締めれば 大きく身体揺らし なかなか震え収まらない彼に " すばる ?大丈夫 、先生やで 。" と告げるも 顔出そうとしない彼見ては " ‥ 先生 、すばるに 何か 嫌なこととか 、してもうたかな ?" と問うと 僅かに ちがう 、と呟いた彼は 些細な事でも傷付きやすい性格のため また一人で思い詰めてしまっているのだと思い " ‥先生な 、すばるの 楽しいことも 嬉しいことも 、辛いことも 悲しいことも 、全部 共有したいねん 。だから 、何かあったんなら どんなにちっちゃいことでも 先生に 言うて ?先生は 、何があっても すばるのこと 大好きやからね 、"と伝え 毛布の上から優しく撫でて



先生 すぐに赤さんの所に行っちゃいました !!
やっぱり放っておけないです ‥ !!

わああああ申し訳ないです ‥ !!
赤さんが好きすぎて歪んでしまったようです ‥ ( )
緑さん 挽回のチャンスがあれば良いのですが ‥ !( )

506:2018/10/05(金) 22:00:06




ちが 、ぅ 。

( フラフラとした足取りで家に辿り着いては直ぐにシャワー浴び 胎内から欲掻き出すと 己の今の状況に救いようの無い有痛性に犯されては シャワーに打たれながら堪えるように涙ばかり零し 鏡に映る躰に残された後輩による所有痕指でなぞっては 大好きな相手による所有痕全て上書きされた事実揉み消すように目につく所有痕に伸びた爪立てて流血させ そのまま浴室出れば じんわりと痛み痺れる腰抑えながら大きな長袖長ズボンのスウェット着用し 空腹に冷蔵庫開けると適当にゼリー飲料取り出して 喉に通せば 頭から毛布被って壁に寄り掛かって何時間もそのまま瞳閉じていて 。暫くするとガチャリと鍵開けた音聞こえるも 気にもとめずそのまま目瞑っていれば 唐突に抱きしめられ その感覚は記憶に新しい後輩の抱擁と重なってしまい 恐怖にガタガタと躰震わせていれば 先生やで 、と大好きな声聞こえるも それはそれで今の己にとっては一番会いたくない相手であり 毛布きつく握り締めては 何かしてしまったのか 、ととう相手に 小さな声で上記告げるも 何とか己と会話成り立たせる為か 己に優しく言葉掛け 撫でられる感覚に 普段なら喜べるものの 今回ばかりは自己嫌悪のみが募り " っ ... 離れて 、汚いねんて 、帰って 、 " と涙に濡れた説得力の無い声で相手突き放しては 体育座りで膝に顔埋めながらグズグズと泣き始め 毛布の中で こんなもの無ければ 、と躰中の所有痕目につく度に殴り始めては 慌てた相手に毛布剥ぎ取られてしまい その所有痕見せぬよう 慌てて相手の顔に腕伸ばすと 小さな手めいいっぱいに広げて相手の目隠し 驚く相手に " 助けて 、せんせ っ ... " と 思わず助け求めては そのまま大声で泣き出して



赤さん取り敢えずキスマ見せたくない星人です...!( )
だいぶぐちゃぐちゃに泣き散らかしております( )

ほんとですね ! 緑さんにはまた登場していただきたいです赤さんの中で永遠に悪者なのは想い人として辛すぎますよね 、、!

507:2018/10/05(金) 23:22:23


っ なに 、これ ‥


( 真剣に紡いだ言葉も虚しく 帰って 、と言われてしまうも そこで引き下がる己ではなく " ‥ 離れへんし 帰らへん 。すばるが顔見せてくれるまで 。" と優しくも頑なな意思示し彼に寄り添っていれば 突然毛布の中で動き出した彼が自分を痛め付け始め 驚きの余り一瞬唖然とするも 慌てて毛布剥ぎ取り " っ なに してるん っ すばる ‥ !" と声上げるも 咄嗟に己の視界隠した彼の指の隙間から 彼の首筋に残る 己が付けたものでは無い鬱血痕確認すると思わず言葉失い やっとのことで上記呟けば 助けて 、と わんわんと子供のように泣き出した彼の姿見ては 彼を問い詰めることなど到底出来ず 想像したくはないが うっすらと状況理解してしまい しゃくり上げて泣く彼そっと抱き寄せ " ‥ 大丈夫 。すばる 、大丈夫やから 。" と言うことしか出来ず せんせ 、せんせえ 、と 何度も呼ぶ彼抱き上げ とんとん と背中擦り " ‥ すばる 、先生のおうち 行こっか 。先生のおうちなら もう 怖いこと 何もあらへんからな 。" と言い ぶるぶると震え泣きじゃくる彼今一度毛布でくるみそのまま車まで抱いて運び己の自宅へと連れて行き 尚も泣き続け 目を真っ赤に腫らしている彼をベッドに座らせ " ほら すばる 。これでもう 先生と 二人っきりやで 。" と微笑み そっと彼のスウェットに手を掛けると やめて 、と またも涙溢す彼宥め " ‥ 血 出てるから 消毒せなあかんやろ ?" と あくまでも鬱血痕ではなく治療したいと主張し それでも嫌がる彼に額同士をくっ付け " 先生は 何があっても 、何を見ても 、 すばるの事 愛してる 。約束するよ 。" と精一杯伝えて



ああああ赤さん切ない可愛い‥ !!( )
先生 全力で寄り添おうと頑張ってます ‥ !

ですよね ‥ !すぐは無理でも 、何とかして 赤さんのお友達にはならせてあげたいです ‥!!

508:2018/10/06(土) 00:23:02



せんせ っ ... ぇ 、んせ っ 、

( 首筋の跡見つかってしまえば 大声上げて泣き叫び 優しく相手に躰包まれると 堰切ったように溢れ出す恐怖に 相手の名前呼び縋りながら泣き続け 家に行こう 、と躰抱き上げられては 震えながら必死にしがみつき 社内でもあの後輩に相手といるところ見られては 、という妄想に怯えながら 毛布にくるまって泣きじゃくっていて 相手の家に到着してもそれは変わらず 相手に下ろされたベッドの上で 己宥めつつ スウェットに掛けられた手 力なく払っては " やめて 、嫌 っ 、 " とまた恐怖ぶり返して涙溜めると 治療だから 、と何とか己の素肌目に入れようとする相手に いやいやと首振っていると 額同士がくっつき 真っ直ぐに伝えてくれる言葉に 罪悪感ばかりが募り " だって 、俺 、いま よごれてる .. " と目伏せて呟けば それでも 大丈夫 、と何度も伝えてくれる相手に 喉詰まらせ " 自分で 、ぬぐ 、目つぶっといて 、 " と呟けば わかったと目塞いだ相手の前で ゆっくりとスウェット脱ぎ出し 腕や足に幾つも残る鬱血に下唇噛みつつ 下着一枚になれば上から毛布かぶり せんせ 、 と声掛け目合わせ 優しい声掛けながら ゆっくりと毛布剥がそうと手伸ばす相手と顔逸らし ガクガクと躰震わせながらきつく目つぶり 相手の反応見ること避けて



先生が優しい言葉掛けてくれる度に自分のした行為を裏切りと捉え自己嫌悪に浸り嫌われちゃうことに怯えております 、、

行く行くは良い相談相手になったりしたら良いですね ... ! その現場目撃して何してたの 、危険やろ って妬いてくれる橙さんも良い ... ! 逆に冷たい目であいつのとこ行けば 、ってのも良い ... !( )

509:2018/10/06(土) 18:24:03


‥ もう 学校なんて 行かんで 、外なんて 出なくてええ 。ずっと 此処で先生と 二人っきりでいような ?


( 己に肌見せる事頑なに拒否し 汚れてるから 、等と口にする彼の手を取り優しく握れば " 汚れてなんかないよ 。すばるは 世界中の誰よりも 綺麗やで ? ‥ もし それでもすばるが自分の事 汚い なんて 思うんやったら 先生が なんぼでも 綺麗にしたるよ 、" と告げると 漸く覚悟決めたのか 自分で脱ぐ 、と言う相手に従い目を閉じ暫し待てば 声を掛けられ 目を開けると 毛布被った彼が未だに脅えていて " ‥ 有難うな 、すばる 、先生が ちゃんと治したるから 。" と 彼の心も身体も全て元気にしてあげたく思い ゆっくりと毛布剥がすと 己の想像を遥かに上回る鬱血痕や歯形と 彼が自ら傷付けたであろう傷痕が身体中に広がっており 思わず顔歪ませ " っ なん で ‥ 誰が ‥ 誰が 俺のすばるに こんなこと っ ‥ !" とつい無意識で呟けば 俯いたままの彼が耳塞ぎ 先生ごめんなさい 、と泣き出してしまうと はっ 、と我に返り " っ ごめん すばる 、大丈夫やで ‥ 先生 怖かったよな ‥ごめん 、 " と慌てて再度毛布羽織らせ そっと抱き寄せれば 最愛の彼襲った相手への強烈な怒りや 気付いてやれなかった自分の不甲斐なさに つい彼抱く腕に力込め " ‥ 守って あげられなくて 、ごめんな ‥ " と微かに声震わせ 元々常人より独占欲が強い己は 彼をもう自分以外の誰の視界にも入れたくないという感情生まれ 胸元の傷を指でなぞると 痛みと恐怖で大きく身体揺らした彼見つめ上記告げ その痛々しい傷に唇寄せて




赤さん ‥ 健気 ‥ ! 先生は絶対に赤さんの事嫌いになったりしませんよおおおおおおおお ( )
先生の強すぎる独占欲が遂に発動しちゃいました ‥ !

ですね !きっと 本当はこんなことする子じゃなかったのに 片思いの先輩に恋人が居るのが解って 悲しさと怒りの余りあの時だけ狂ってしまっていたんですね ‥
それもしかすると今回以上に修羅場かもですね !( )
赤さんにべったりだったはずの先生が赤さんを突き放しちゃう瞬間 ‥ 赤さんどんな反応するんでしょう ( )

510:2018/10/06(土) 23:33:49



ごめ っなさ 、嫌い ならんといて っ ...

( ファサ 、と毛布外れれば 相手の口から紡がれた言葉に 心臓潰れるほど胸痛くなり 己軽蔑したように聞こえてしまうその声耳に入れぬよう両手で咄嗟に耳塞いでしゃくり上げながら上記述べ 再度涙零し始めては 優しく抱き締めてくれる相手の声に 更に罪悪感募らせ 守ってあげられなくてごめん 、と 相手にすら滅多に聞かない震えた声出させてしまったことにショック受けては 傷口なぞる相手の唇に躰ピクピクと痙攣させつつ ずっと二人でいよう 、と述べてくれる相手に 何度もごめんなさいと謝り続け 一方的に犯されたのではなく 己も意識朦朧としていたとはいえ 自ら欲求めた事実相手に話さずして甘やかされるのは キリキリとした胸の痛み膨張させるだけであり " せんせ っ ... おれ 、も 、わるいねん 、おれのこと 、せんせぇ 、いやになるかも知らん .. " と 弱々しい声で呟いては 大丈夫だから 、と続き促す相手の腕の中で顔隠しながら 出来事順に説明し 後輩の名前は伏せたものの 脅された事 自らも求めたこと告げれば その頃には涙で濡れた顔 驚きからかただ呆然とする相手にグシグシと押し付け " おれのこと 、嫌いにならんといてほしい 、助けて欲しいのに っ 、最低なことした ぁ ... っ " と後悔の渦に飲まれては 既にままならない呼吸で 相手にしがみついて



包み隠さず全て話させていただきましたああああっ( )
赤さん普段なら絶対嬉しいのに橙さんの愛が伝わる度自己嫌悪に必ず引き留められてしまってます ...

うわああ 切なすぎますね ...
確かにそうですね、、シンプルにやばそうです ( )
ほぼ生きる希望ですからね!死なないように頑張って欲しいです!( )

511:2018/10/07(日) 09:04:01


‥ 嫌になんか ならへんよ 。何があっても すばるが好き 。俺だけの すばる 、


( ごめんなさい 、と謝り続ける彼が不意に 自分も悪い 、と呟けば 不思議に思いながらも " すばるは何にも悪ないよ 、だからもう 謝らんとって ?" と 抱き締めながら彼の頭撫でると ぽつぽつと今回の経緯話し始めた彼の口から信じたくない事実次々と判明し 特に 意識朦朧として勘違いしていたとはいえ 彼からも襲った相手求めたという事実に眩暈がし 彼が自ら誘う姿がどれ程官能的で可愛らしいかは己が一番良くわかっており そんな姿他人に見られたと思うとどす黒い嫉妬心や怒りが頭の中に巡るも 同時に 己が気付いて守ってあげられればこんなことにならなかった 、と罪悪感生まれ 必死に感情押し殺しながら上記述べ 己の胸に顔押し付け 泣きじゃくるあまり呼吸もままならない彼何とか落ち着かせようと 彼が襲われたときの記憶フラッシュバックするかもしれない事承知で彼の唇塞ぐように口付ければ 初めは驚きと恐怖で震えていた彼も ゆっくりと舌絡め 時折息継ぎさせるように角度変えれば 徐々に震え収まり少し落ち着き取り戻した彼見てそっと唇離し " ‥ すばるが自分で 、最低な事 してもうたと思うんやったら 、すばるの事 守られへんかった先生も 最低や 。だから これで おあいこやろ ?" と微笑み抱き上げて膝の上に乗せて




流石に先生ショック受けてますが これがまたどんどん独占欲と束縛に繋がっていきますね ‥ !!( )
この後どうしましょうか ?暫く先生のおうちで過ごして ちょっとずつ元気になった赤さんが先生不在の時間が寂しくなって やっぱり先生と一緒に学校行きたい 、って言い出す所まで勝手に妄想してました ( )

突き放して 赤さんが泣いて謝ってきた暁には 本当にもう先生のおうちに監禁して二度と外に出さなそうです ( )

512:2018/10/07(日) 10:02:46



先生は 、最低ちゃうもん 、

( 相手の胸で泣きじゃくっていれば 顔持ち上がり相手と唇重なると 一日も経ってない為か 後輩からの無理矢理な接吻が脳内で結び付いてしまい ガタガタと震えているも 己気遣って挟まれる息継ぎと 優しい舌遣いは大好きな相手のもので 段々と忌々しい記憶薄れては 己も遠慮がちに舌絡め始め 銀の糸引いてゆっくりと唇離れた頃にはもうすっかり落ち着いており これでおあいこ 、と相手も己守れなかったと苦しんでるの合間感じては 膝の上で抱き締められる気恥しさに交えて 上記ポツリと相手に伝え目線落とすと 毛布の隙間から除く鬱血痕はやはり 己の躰震わせ 消し去る為 指伸ばして一つ爪で抉ると 慌てて止める相手に何も言わず 不意にぎゅうっと抱き着いて 優しい声で どうした 、と訪ねる相手に " あのな 、俺 その後輩に こうやって いっぱい 痕付けられて 、苦しいくらいちゅーもして 、中出しもされて 、自分で中掻き出したけど いつも先生してくれるから 俺下手くそで 、まだ躰に 、沢山あの後輩が残ってる気がして 、辛い " と告げれば やはりショックは与えてしまうもので 何も言わず息飲む相手の胸元で " 俺は先生のやから 、いつか 、全部上書きしてね " と続けては もちろん 、ときつく抱き締めてくれる相手の項に鬱血痕残して舌でなぞり " 先生も俺のやで 、 " と小さく呟いて



僭越ながら赤さんも先生に小さな独占させて頂きました !( )
そうですね!熱のときですらすぐ恋しくなっちゃってたのにそれが暫く続くんじゃ先生のLINE通知壊しそうです♡( )

そうやって先生しか知らない世界に調教され慣れていくんですね素敵です...!( )

513:2018/10/07(日) 12:28:44


‥ 心配せんでも ちゃんと全部 先生で染めたるよ 。


( 膝の上にちょこんと座る彼はまるでぐずっている幼い子供のようで その可愛さに この状況にも関わらず きゅん 、と胸疼かせていると 突然自分で身体痛め付け始める彼に " っ ちょ 、何してるん すばる 、痛い痛いやろ 、" と つい子供叱るように止めれば すがるように抱き着いてきた彼が 後輩にされたことを生々しく言葉にされ つい抱き締める腕に力込め 認めたくないのか相槌すら打てずにいると 全部上書きして 、と言われ 彼も珍しく独占欲露にし 己の項に痕残す彼見て少し笑って上記告げ 傷だらけの身体そっと撫で " だから 、もう 自分の事 傷付けんとってな 。すばるは 俺のもんなんやから 、俺のもんに 勝手に傷付けたらだめ 。" と言い 漸く二人で微笑み合うと " 先生 、すばるが寝るまで ずっと抱っこしてたるから 、ちょっと眠ろっか 。疲れたやろ 、" と述べ ゆらゆらと心地好いリズムで身体揺らして




些細な独占が可愛すぎます ‥ !!
ですよね !( )
残業にでもなった日には大号泣ですね ( )

勿論ですよ !( )
心も身体も 先生無しでは生きていけなくしちゃいます !( )

514:2018/10/07(日) 13:22:41



ん ... わかった 、

( 相手に自分の体を傷つけないよう しっかりと説得されては コクリと頷いてやっと頬緩め 相手に睡眠勧められては素直に頷いて目瞑り 体力的にも精神的にも疲れていた為に 心地良い相手のリズムに 直ぐに夢の中へと旅立っては 静かに寝息立てて 。目覚ますと既に外は暗くなっていて 相手居無い事に不安覚えるも 良い匂いで御飯作ってくれてるのだと解れば 昨晩からゼリー飲料一口しか口にしてない事思い出し 台所にいる相手の元へ痛む腰押さえながらもパタパタと駆けて行っては 驚いた表情見せた後優しく微笑む相手に " おはよ 、俺 昨日の夜から何も食べてないねん " と愚痴零すように独り言洩らしては 相手の隣に行ってその手元覗き込み " お腹減ったから なんかちょーだい " と雛鳥のように相手見上げては 小さな口開いて



先生も赤さんのですからねっ 、女教師事件で赤さん嫉妬を覚えました!( )
最悪会いに行っちゃうので何処かにくくりつけないとかもです( )

うっはああ良い!!!一回互いに媚薬漬けとかしたいです!赤さんから最近寂しいとか言って寝込み襲っちゃったりとか( )

515:2018/10/07(日) 15:31:02


ん 、じゃあ 目ぇ瞑って ?


( 心身ともに疲れきっていた為 すぐに寝息立て始めた彼をベッドに寝かせ布団を肩まで掛け その綺麗な顔をそっと撫でつつ " ‥ もう 絶対 辛い思い 、二度とさせへんからな 、" と 固い決意呟き 同時に何としてでもその後輩を突き止めようと思いながらも 彼に直接聞いて 苦しめるような事はしたくない為 もやもやと悩んでいるうちに日が暮れてしまい 弱りきっている彼の為に夕飯の支度始めれば やはり未だ身体が痛むのか 覚束無い足取りが想像出来る足音聞こえ 迎えに行ってやろうと思うも 己が動く前にぱたぱたと駆け寄って来た姿に驚きつつも " おはよ すばる 、いっぱい 寝れた ?" と微笑み手櫛で寝癖整えれば お腹へった 、と 小さく口開ける彼に くす 、と笑い上記述べれば すぐに言われた通りにした彼に唇重ねる悪戯与えると 驚き目を真ん丸にした後 頬紅く染め お腹減ったの ! と照れ隠しか怒って見せる彼宥め " ごめんごめん 、可愛すぎて ちゅうしたくなってもうた 、" と言いながら 出来上がったばかりの夕飯味見してもらうと 美味しい 、と頬緩ませた彼と共に食卓を囲み 和気あいあいと食事しつつ " ‥先生 、明日から お仕事行くけど 、すばる お留守番出来る ?" と問い掛ければ 箸止め俯いてしまった彼の隣に移動し頭抱いて胸の中に収め " すばると二人で生きてくために 先生 頑張って稼いでくるから 、な?" と 不安に苛まれている彼安心させるよう努めて




溜めて溜めて溜めて 、爆発した嫉妬でしたもんね ‥ !!内心先生は 嬉しかったですよ ( )
脱走しようもんなら 連れ戻して手錠つけて部屋のベッドにくくりつけます ( )

媚薬漬け !良いですね !
後輩事件以来 赤さんと愛し合いたいけど 思い出させたくなくてなかなか手を出せなくて 遠慮してたら なんで最近えっちしてくれへんの ?って悩んだ赤さんに媚薬盛られる なんてのも良いですね ( )

516:2018/10/07(日) 18:13:43



っ あほ ! お腹減ったって言うてんの !

( 目瞑って 、と指示されては何も疑わず瞼閉じると ちゅ 、と唇重なり 驚いて目開け にやにやと笑う彼に顔赤くしては 照れ隠しに上記述べ軽く叩くも 今度は 可愛くてしたくなってしまった 、などと言われてしまっては 相手の無意識なたらし性質発動している故に 照れているともバレたくなく 素直に相手の差し出す夕飯一口貰えば " ん 、おいしい 、先生 てんさい " と冗談目化して褒めれば 席ついて食事始めると 暫くして相手が明日から仕事に行くと告げられれば 相手の居ない生活への不安と 無いとは解っていても蘇る強姦の記憶に思わず箸止めれば 隣に来てくれた相手の腕の中で 説得に耳傾け 迷惑掛けたくないという意思から 小さく頷けば ほっと安心した雰囲気になった相手に箸握らせ 相手は慣れぬようキツく抱きしめては いきなり顔上げ 口開くと " 明日先生のこと大好きなすばちゃんが寂しくならへんように きょういっぱい面倒見るのが先生の仕事ね " と述べれば クスッと笑った相手に 夕飯食べさせてもらい 合間に何度もキスせがんでは もぉ 、と笑いながらも結局は唇重ねてくれる相手の様子に満足気に食べ進め 無事完食して



赤さんどろっどろに甘えておりますお付き合い下さい!( )
先生帰ってきた時 、解放されてうわああんって再度甘えた始まりますね括りつけた張本人に( )

その薬も仲直りして良き相談相手になった緑さんがくれたとかだったら超絶萌えます!意地悪で基本分量多めに教えて 、自分の方が多く飲んで先生の飲み物にも混ぜるんやで 、その後寝る前に可愛くおねだりしたら一発やから♡とか教えたりしちゃうんですねわあ大変!( )

517:2018/10/07(日) 19:28:00


‥ すばる 、一緒に お風呂 入ろっか 。


( 不安完全に拭えないながらも己の言葉に頷いた彼がとことん甘えてくると " ふふ 、すばるはほんまに 甘えたさんやね 、" と言い 食事食べさせたり 時折口付け落としたりと甘い一時過ごし 夕食終え二人でリビングでのんびり過ごしていれば ちらりと時計見てテレビを消し きょとんとしている彼に静かに上記述べれば 一瞬瞳揺らした後目を泳がせた彼抱き上げ " 先生が 洗ったるよ 。" と言うと 少し迷った後に うん 、洗って 、と呟いた彼そのまま浴室に連れて行き ゆっくりと彼の服脱がせ 己も脱いでは 浴室のライトで照らされた彼の身体をぬるま湯で濡らすと 傷口に染みるのか 顔歪めた彼密着させるように抱き寄せ " ん 、痛いなあ 、すぐ 洗ったるから 、" と言い 痛々しい身体手早く洗うと 先程彼が 掻き出したけどまだ後輩のが中に残ってる気がする 、と言っていたのを思い出し 後孔に指を這わせ " ‥ 先生が 仕上げしたるから 、" と告げるも 己に申し訳無いと思っているのか ふるふると首横に振る彼の顔己の胸に押し付けさせ ゆっくりと指埋め込んで



勿論です !思いっきり甘えてください !!( )
それ最高ですね !手錠 、そのうちお仕置きでも使っちゃいそうです ( )

わ !とても良いですね !!先生との関係知ってるのは緑さんだけだから 赤さん色々相談しちゃって緑さんには全て筒抜けなんですねわかります ( )
緑さんも 赤さんの事相変わらず好きだから 喜んでほしくて 大倉有難う!って言われたいが為に 色々協力しちゃうんですね ( )

518:2018/10/07(日) 23:36:53



... ん 、洗って せんせい

( 二人でダラダラとテレビ見ていると 急に電源落とされれば え 、と画面見つめていると 一緒に風呂に入ろう 、と言われては 体にこびりついた痕思い出し すぐには返事出来ず動揺顔に出しては 抱き上げられ先生が洗う 、と述べてくれれば 上記述べて浴室まで移動し ぬるま湯で体濡らされては 痛みに顔歪めるも 体密着し手早く洗体終え貰っては ふっ 、と息つくと 相手の指後孔に伸びてきて ビクリと躰震わせては 仕上げをする 、と述べてくれてる様子に小さく首振り 幾ら何でも恋人である相手に他の男の欲掻き出されるのには抵抗覚えているにも関わらず 相手の胸に押し付けられたことで頭の動き止まれば そのまま挿れられる指きゅうっと締め付ければ 力抜いて 、と優しく声かけてくれる相手に " おれっのせ 、で 、ごめんなさい 、 " と 罪悪感に苛まれて涙零し始めては 指の届かなかった奥掻き出される度にビクビクと反応示し 未だ太腿伝う熱に 嫌悪感から泣きじゃくっては 懸命に慰め励ます相手の声も聞こえず泣きじゃくって 処理終わったあともずっと相手の胸涙で濡らしていて



お言葉に甘えさせていただきます!!( )
何でそんなん持ってんの!?から始まりますね段々拗れた性癖顕になるのタイプすぎます♡( )

学校行ったら赤さんが暫く休んでたこと知った緑さん流石に罪悪感感じて仲直りしましょうか 、自慰に使うから動画は消さんけど♡みたいなクズっぷりは顕在していてほしいです( )

ちょいちょい嘘ついて悪戯も交えながらって感じですね萌えます( )

519:2018/10/08(月) 09:44:52


すぐ 終わるから 、大丈夫やからな ?


( やはり抵抗と罪悪感があるのか 他人の欲掻き出す己に泣きながら謝る彼落ち着かせるために 出来るだけ普段通りの声色で上記述べ 胎内の最奥から己以外の欲が掻き出されれば 悔しさや怒りから ぐ 、と唇噛み締めるも 己以外に苦しんでいる彼が声上げて泣き出せば 必死に平静保ち " ん 、終わったで 頑張ったなあ 、えらい子 、" と慰めたり褒めたりと何とか彼励ましながらシャワーで流してやり その後もひくひくと泣きじゃくったままの彼に " ほら 、すばる 、先生まだ 身体洗ってへんねんから すばる背中流して ?先生 汗っかきやからさ 、しっかり洗ってな ?" と 何とか彼に笑ってもらおうと努め 漸く泣き止んだ彼と共に入浴終えれば じゃれ合いながらドライヤーを掛け合い ベッドでぴたりとくっつきながら就寝して 。翌朝 己より少し遅れて起床した彼が 慌ただしく身支度する己に寂しそうな視線向けており 玄関まで見送りに来た彼の頭そっと撫で " ‥ 夜ご飯 、すばるの手料理 食べたいな 。作っておいてくれる ?" と述べれば 少し驚いた後にはにかみ うん 、と言った彼抱き寄せ " 行ってきます 。お外出たらあかんで 。ピンポン鳴っても 開けたらあかんからな 、" と念を押し出勤して




赤さんに使いたい玩具や道具 実は色々隠し持ってます先生 ( )
先生の性癖に 赤さん着いてくの大変ですね ( )

そうしましょう !
私もそれ思ってました !( ) オカズにしてるから 動画は消さへんよ ? って 何の悪気もない顔で言うんですね ( )

赤さん学校お休み中 何かやりたいことありますか ?
やりたいことやったあと 少し場面飛ばして 赤さん学校再開させようと思っているのですが 如何でしょう ?

520:2018/10/08(月) 13:53:06



... ん 、わかっ た 、

( 肌寒さに目覚ますと 密着していたはずの相手がおらず パタパタと聞こえる足音に やはり仕事に行ってしまうのかと眉下げては ソファに丸くなり目線だけで相手おっていて カバン持ち外に行く気配悟っては のそのそと相手追いかけ 玄関まで見送りに行くと 優しく頭撫で 夕飯作るように頼まれれば 驚きも感じるも 手料理が食べたい 、という言葉に嬉しさ感じ こくりと頷けば 過保護な程の念押しに クスッと笑って頷き 出勤してしまった相手の足音が消えるまで玄関に立ちつくしていると 急に空腹感じ 朝食未だな事思い出しては 席に着くとテレビ見ながら朝食から順に支度終えていき 時々スマホ構えるも まだ迷惑か 、と己に規制かけては何とか相手とのトークルーム開くまでに抑え 相手の作ってくれた昼食も食べ終えては そこからは急に暇な時間が続き 眠りも浅くろくに暇潰せなくなっては やはり相手が恋しくなり " せんせい さみし " " まだ仕事なん 、 " " 動物飼えたらさみしくないんかな " " アレルギーやけど " " 先生がええに決まってるけど " と適当に思いついたこと連送しては 授業時間に当たってるからか中々返信ないことにまた寂しさ募り 夕食作ろう 、と重い体起こしては 適当に台所漁り パスタ取り出しては 危なっかしい手付きで作り始め 慣れないために時間かけて作り上げれば完成した頃相手の足音聞こえ 火止めて迷わず迎えては 相手のただいまより先に抱き着いて " おかえりっ 、おれな 、カルボナーラ作ったぁ " と褒めてと言わんばかりに頭擦り付けては優しく撫でてくれる相手に嬉しそうに頬緩め



赤さん先生の性癖になれた頃には完璧な淫乱ちゃんですね ♡( )

赤さんも結局強く言えず許しちゃうんですね緑赤の関係良い ... !!!

此方は特に無いですね ... 早く緑さんと仲直りしたくてウズウズしてるので 当方も是非再開させたく思っております!

521:2018/10/08(月) 14:56:40


めっちゃ美味しい !すばる 、良いお嫁さんになるなあ 、


( 近頃早退等が多かったために仕事が溜まっており 授業の合間も仕事に終われなかなか携帯チェック出来ず それでも残業だけはしないようにと昼を抜いてでも夕方までに仕事片付け 帰る前に漸く携帯目にすれば 恋人からの溢れんばかりのメッセージに 思わず頬緩ませ " 返信出来なくてごめんな 。今から帰るよ " " すばるが猫とお昼寝なんて めちゃくちゃ可愛いねやろなあ " 等と返してから車運転し 部屋に入るとほぼ同時に飛び付いてきた彼の頭撫で " ただいま
。先生 お腹ぺこぺこやねん 、もう すばるの作ってくれたカルボナーラ 食べたいなあ 、" と言うと すぐに盛り付けて準備してくれた彼と向かい合わせになり 一口口に運べば 不安げな顔をしている彼に上記述べれば 照れ臭そうに 大袈裟 、と言う彼と その後も甘い時間過ごし続け 。彼が己の家に引き籠ってから数週間経った頃の夜 いつも通り寝仕度し 彼におやすみのキス落とし 一緒に眠ろうとしたそのとき 控え目に くい 、と己の服引っ張った彼に " ん 、どうしたん ?" と問い掛ければ 目を伏せながら 明日久しぶりに学校行こうかな 、と呟いた彼に驚き隠せず " でも 、すばる ‥ 大丈夫 ?怖かったら そんな 無理せんでもええんやで ?学校なんか行かんでも おうちに先生が居るやろ ?" と説得しようとして




その頃にはもう普通のプレイじゃ満足出来ない変態さんになっちゃってますね !( )

まず自分を襲った相手と仲直りしちゃう時点で懐広すぎます赤さん ‥ !!

了解です !無理矢理ながら場面飛ばさせていただきました ( )

522:2018/10/08(月) 16:36:21



あの ... 学校 行こうかな 、明日から

( 相手の家から出ずに日々送っている中で 相手と共に居られない時間は耐え難い苦痛で 朝晩休日 思う存分相手といちゃつけるものの やはり甘やかされてきた分一人は寂しく その日の晩 同じベッドの中相手の服 控えめに引っ張ると どうした? と優しく問いかけてくれる相手に ボソリと上記呟き 驚いた顔で 己の登校引き留めようとする相手とやっと目合わせ じっと見詰めれば 不思議がって喋るの止めた相手の前で服脱ぎ出すと 慌てて止める相手無視して上裸になり " もう彼奴のキスマ消えたやろ ? " とすっかり綺麗になった体よじって見せれば そうやけど .. と戸惑う相手どう納得させようかと暫く考えれば ぱっと閃き 相手の口元に首筋晒すと " 先生の痕付けたら平気やない ? 俺もちゃんと気をつけるし 、先生と同じ場所いたいし 、もうひとりさみしいもん " と意思告げれば ううん 、と悩み声あげる相手に最後のひと押しで " だめ 、? " とか細い声出して見上げて



責任とってくださいね♡( )

あんまり警戒心が無いんですね(


有難う御座います !赤さんなんとか認めてもらおうと必死です( )

523:2018/10/08(月) 17:26:31

‥ わかった 。それなら 先生と 約束して ?


( ある意味で彼本人よりも彼の事が心配な己は必死に彼引き留めるも そんな己じっと見つめてくる彼に思わず怯んでいれば 徐に服脱ぎ始めた彼に更に驚き " っちょ 、すばる 何して っ ‥ " と焦りの余り口ごもりながら止めるも 綺麗になった素肌晒した彼の言葉に納得せざるを得ず それでも彼を己以外の人の目に触れさせるのがどうしても嫌で暫し悩んでいれば 無意識なのか 己あざとく見上げ だめ ? なんて聞かれてしまえば だめだとは言えず そのまま腕引き抱き寄せ 唇重ねた後 彼の言う通り シャツでも隠れない位置に吸い付き明らかなキスマークを残し 彼抱いたまま ぱたん 、と一緒に横になれば 渋々ながら上記述べ " ‥ これからは 何かあったら 一人で行動せんと 絶対 先生に言うて 。あと 、放課後は すぐ 科学準備室に来てそこで先生のこと待ってて ?先生居らんでも入れるように スペアの鍵あげるから 、" と続ければ 嬉しそうに うん 、と笑った彼の笑顔には敵わず 心配払拭出来ないながらも 明日から彼と登校再開すること決めて 。翌朝 数週間ぶりに彼連れて登校すれば いつもの場所で彼車から降ろすと " 気をつけてな ?何かあったら連絡してな ?" と過保護ぶり発揮すると 心配し過ぎ 、と笑う彼と別れ 学校に向かい



ですね ( ) そのうえ 押しに弱いんですね !( )

渋々OKしました先生 ( )
やっぱり赤さんのお願いには逆らえません ‥ !!( )

524:2018/10/08(月) 18:57:07



ふふ 、うん 、わかったあ

( 腕引かれ唇重なっては目立つ場所に相手による所有痕付けられると嬉しそうに笑み零し そのまま彼と横になれば相手によって並べられる約束きちんと聞いて 上記述べればまだ不安げな表情浮かべている相手に抱き着いて己はさっさと眠りにつき 。翌朝久しぶりの登校準備終えると相手に定位置で降ろしてもらえば 持ち前の過保護さで己労る相手に " 大丈夫やって 、俺もあれ怖かったし もうないように気をつけるもん 。先生 心配しすぎやわぁ 、 " と笑えば そっか 、となんとか落ち着いたところ見計らってまたね 、と手振り歩いて学校へと向かい 久々に会う友人に 時々所有痕いじられながらも 適当に誤魔化して久々の授業な為に珍しく真面目に受けていれば 今日は科学がない為相手からのメッセージも大量で 苦笑いしながら大丈夫だから 、という種のメッセージ返しており そうこうしている内に何度目かの休み時間やってきて トイレに行こうと教室出ると 向こうから手振りながら何時かの後輩やってきて あの期間のフラッシュバックに 恐怖で震える脚動かしてなんとか 逃げようとした途端スマホ掲げられると そこには己の痴態収められてること思い出して 一か八か相手の腕引っぱって無人教室に連れ込んでは 次の授業サボり 一定距離保ちながら要件聞いて " 手出したらすぐ先生呼ぶからな 、 " と釘刺しては 流石に学校では襲わないと笑う相手から 仲直りしようと持ち掛けられると 想定外の要件にぽかんと口開けて



早めに緑さん出しちゃいました 、また暫く緑さんになりそうでしょうか ... 楽な方で全然大丈夫ですので !

この時間で媚薬もらうまで進むには無理がありますかね...?

赤さん自覚無しだから怖いですよね( )

525:2018/10/08(月) 20:03:33


せんぱーい !良かったあ 、やっと 学校来てくれたんや !


( 想いの人を好き勝手襲った後 傷付いた彼目の当たりにしたものの どうせ恋人に慰められて直ぐに元気になるだろうと思っていたが 数日後彼の教室覗きに行くと あれ以来ずっと休んでいるようで その後もなかなか姿現さないと聞き 漸く罪悪感生まれ始めれば どんどん彼に謝りたいとの気持ち強くなり それから数週間後 廊下歩いていれば 久し振りに彼の姿捉え 嬉しさから思わずぶんぶんと手を振り上記述べれば 当然の如く逃げ出そうとする彼に咄嗟に携帯掲げ引き留め どうにか話せる空間作ると 警戒する彼に " 俺かて 学校であんなこと せえへんよ 、" と笑い 己睨み付ける彼に " あのさ 、先輩 ‥ 俺と 仲直り してくれへん ?" と言えば 口開けぽかんとしている姿に思わず笑ってしまいそうになるも 誠意伝えようと真顔作り " 全部 言い訳にしか 聞こえへんと思うけど ‥ 俺 あの日も 最初からあんなことしようなんて思ってなくて 、ずっと好きやった先輩に 恋人おるってわかって 頭に血が上って それで ‥ 。俺 今でも 先輩の事好きやから 、これからずっと先輩に避けられるのは どうしても嫌で ‥ もう 絶対 あんなことせえへんし 先輩が 先生と付き合ってることも 絶対誰にも言わへん 。俺が先輩と付き合うなんてことも もう諦めるから 、あの 、せめて 、お友達に なってくれへんかなあ ‥ ?" としおらしく謝罪し 明らかに動揺している彼から目を背け 悲しそうに笑い " ‥ 先輩の事 傷付けたのに 都合良いことばっかり 言うてごめん 。あかんかったら もう俺 先輩の前には二度と 現れへんから 。" と告げて




大丈夫です !上記の緑さん 、若干演技入ってます ( )
赤さんに許してもらった途端 いつものお調子者に戻りますので ( )

その展開で大丈夫ですよ 〜 !先生もあれ以来御無沙汰で 悶々としてると思いますので ( )

526:2018/10/08(月) 21:50:07



いや ... そんな 、二度と現れへんとか 、ええよ

( 己の記憶の中の恐怖すら感じる姿形から零れる言葉たちは思ってもなかった謝罪達で 更に最後には 友達になってくれないか 、とまで言われてしまえば脳内はパンク寸前で " いや ... ちょっと 、何言うてんの 、 " となんとか整理しようとするも 悲しそうに笑った相手の もう二度と現れない 、という言葉に 思わず上記述べ引止めてしまえば じゃあ許してくれるってこと? と足元掬われてしまい
" あ ー .. うん 、別にもうええよ 、跡消えたし 。でも もう二度とせんといてな 。あ ... あと 、俺の ... あの 、動画とか写真とか 、もろもろ消しといて " と 頼めば うんうん 、と笑った後 何故か俯いた相手に眉潜め " 何 、なんか変な事言うたか俺 、 " と声掛け俯いた顔覗きこめば 頬杖ついて此方に目線合わせた相手は ニヤニヤと笑っており 思わず背筋凍らせては 動画は消さへんよぉ 、とさっきとは打って変わった相手の様子に 何も言い返せずにいて



赤さん最初ビビりますね( )

良かったです! じゃあこの後緑さんのじゃあ友達として悩み解決してあげる♡みたい言葉に乗せられてまんまと悩み相談させていただきますね!( )

527:2018/10/08(月) 22:40:30


とにかく 、許してくれて ありがとうなあ 先輩 っ 。あ 、なあなあ これからはお友達やねんから 、すばるくん って 呼んでもええ ?


( 先日とは一変した己の姿に軽くパニック状態の彼の呟き聞き逃さず " 先輩 、俺の事 許してくれるん ?" とすかさず問い質せば 押しに弱い彼は 戸惑いつつも了承した後 写真と動画消して 、と頼まれるも意味深に笑み浮かべれば 訳が解らないのか固まってしまった彼を見て " それは 消されへんよお 。だって俺 、もう先輩と せっくす出来ひんねんからさ 、オカズ残しとかなあかんやんか 、" と悪気なく伝え " あ 。あと もう先輩と付き合うのは諦めた って言うたけど 、先輩が 先生と別れたら 、その時はまた先輩の事 堕としに行くしな ?次は絶対 俺の事好きにさせたるから 。" と宣戦布告する等 すっかり初対面の時の表情と態度に戻ってしまえば 拍子抜けしたのか呆れているのか がっくりとその場の椅子に座り項垂れた彼ぎゅーっと抱き締め上記述べれば わかったから離れろ暑苦しい 、と つれない態度の彼の向かいの椅子に座り再度机に頬杖ついて " なあ 、先生と付き合ってるのって 俺しか知らんのやんな ?それやったら 悩みとか 他の友達に相談なんて出来なくて 困ってるんちゃう ? 俺が 友達として 悩み聞いたるよ 。" と言うと 呆れ返った顔で此方凝視する彼に " 俺 そこそこ経験豊富やし 、何でも言うて ?" と的外れな自信発揮して



早速本性見せてます緑さん ( )
でももう襲ったりはしませんので なんとかお友達になってあげてください !( )

お願いします !
そのうち惚気なんかも緑さんに聞かせちゃって 、緑さん 、ああもうむかつくー!むらむらするー!ってなりそうですね ( )

528:2018/10/09(火) 00:12:10



お前 、マジのヤバい奴やな

( 堂々と真っ向から彼の後狙ってると先生布告受ければ やっと苦笑いできるほどで 取り敢えずもうあの恐怖に晒されることは無いのだと安心しては 呆れと安心に任せてぐったりと椅子に体よりかけ 嫌という程気持ち込めて上記述べれば そんな事も気にせず ぎゅうっと体抱き締められ呼び方など決めてる相手に " うん 、もう何でもええから早う離れろ 、暑苦しいねん " と適当にあしらえば向かいの席についた相手は頬杖突き 悩み事あれば相談にのる 、と一人饒舌に話し始め 的確だが自信に満ちている様子に 唖然とした顔で凝視していれば 経験豊富だし 、と重ねる相手に 思わずクスリと笑うと " 本間 変なやつ 、好きな奴が恋人とのことで悩んでるの聞きたいん ? " と笑えば 何とか近くにいたいし 、と頷く相手が何だか後輩として健気で可愛く思えてきて 何とか相談に乗らせてあげようと精一杯悩み事考えては " ヤった後 腰が痛い 、声我慢させてくれへんから近隣の人に聞こえてへんか心配 、後処理の筈やのに何時の間にかまたえっち始まってる 、あとは ... " と惚気にも近い不満垂らし始めては 途中で遮り 今も腰痛いのか 、と問われると " いや ... 、最近 えっちしてくれへんねん 、それ悩みかも " と呟き " なんとかできる ? " と相手に尋ねてみて



やっぱりこっちの方がタイプです( )
はい!仲良くしましょう!( )

惚気からの相談にしてみました!!是非解決法のご指導ご鞭撻の方よろしくお願い致します♡( )

529:2018/10/09(火) 07:50:01


そうなんやあ ‥ すばるくん 、ちゃんと自分からも 誘ったりしてる ?


( 己の態度見ては 遂に開き直ったのか 大胆にも恋人との夜の惚気とも取れる悩み口にする彼の話すらも自慰の材料にしようと にやにやと頬緩ませながら聞いていれば " ふうん 、先生 激しそうやし 大変やねえ 。ほな 今も腰 痛いんや ?" と言えば 最近してくれない 、と不満洩らし始め きっと己の先日の行動のせいで 先生も彼に手を出しにくいのだろうと想像すれば ほんの少しだけ先生に対しても罪悪感生まれ 協力してやろうと考えれば 少し悩んだ後に上記述べると きょとんと此方見上げる彼の顎持ち顔近付け " すばるくん 恥ずかしがり屋さんやし 、いつも先生から襲われてばっかりで すばるくんから誘ったこと無いんちゃう ? すばるくんは めちゃくちゃ可愛いけどさ 、どんなに可愛い人でも 長く付き合ってたら どうしても 倦怠期 って あるねんで 。たまにはすばるくんから行動起こさんと 先生に飽きられてまうかもなあ 、" と意地悪な事言えば 一部図星な面もあったのか 動揺し始めた彼の目の前に 謎の液体が入った小瓶ちらつかせ " これ 、えっちな気分になる薬 。欲しい ?" と口角上げ



此方の方が落ち着きますね ( )
ある意味で名コンビになりそうです !( )

ちょっと意地悪なアドバイス職人になれるよう頑張ります !( )

530:2018/10/09(火) 17:18:05



え 、あかんやん 、どうしよ

( 己から誘ったことあるのか 、という問いに よく分からずきょとんとすれば 顎持ち上げられ顔近付くと 身引こうとした途端つらつらと語られる相手の言葉に どんどんと思い当たる節見つかり 倦怠期 、先生に飽きられる 、という言葉すら出て来てしまえば まんま信じて 明らかに動揺し 上記述べて 悪い頭めいいっぱい働かせるも何も浮かばす一人途方に暮れていると 目の前でチラチラと瓶己の視界に入れる相手に眉潜め " なにそれ 、 " と呟けば えっちにな気分になる薬 、即ち媚薬だと教えて貰えばごくりと息のみ 欲しいかと尋ねる相手に返答迷っては " そういうん ... 俺使ったことないから全然分からへんのやけど 、どうなんの ? 先生に飲んでってあげたらええの ? 俺も使うの ? 使い過ぎたら死ぬとかない ? " と 不安げに質問連発すると あまりにも必死に質問しすぎた為か クスクスと笑う相手に頬膨らませ " やって 、先生が 媚薬使ったら すばる可笑しくなっちゃうよ 〜 とか 、気持ちよすぎて怖くならへん ? とか 、色々脅してくんのやもん 、 " と 危なげな薬品には触れさせたくない相手の密かな過保護暴露してやっては それすらツボなのかまだ笑っている相手に 其 駆使した作戦と 己と相手の双方に使用した方がいい 等 様々なこと教えて貰うも 未だうーん 、と悩んでいて



橙さんの過保護ぶり勝手に追加させていただきました !( )

やっぱりそうでしたか( )
名コンビいいですね!楽しいです♡( )

頑張ってくださいませ!!上記でもあと一押しすればコロッと行くと思います赤さん押しに弱い上に結局全部信じちゃいますので!( )

531:2018/10/09(火) 20:25:42


‥ まあ 確かに こんなん使うの怖いやろし 、無理にとは言わへんよ ?


( 前々から知識は無いものの媚薬に興味はあったらしい彼が 己が答える隙与えない位に立て続けに質問し 更に恋人の過保護まで暴露しては笑いが止まらず " ふは 、確かに 可笑しくなるんは間違ってへんかもな ?でもそんな心配せんで大丈夫やって 。そうやな 、明日休みやし 一晩中遣るなら今日が丁度ええんちゃう ? まず これ先生んとこ持ってって 可愛く誘惑してみ ? 一緒にこれ飲んで いっぱい気持ちいことしよー って 。それでも 先生過保護みたいやし そんなん使ったらあかんとか言われたら 、すばるくんが先に飲んだらええよ 。そしたら 先生も飲むしかなくなるやろ ? あ 、あと すばるくんが多目に飲むんやで 。言うても先生 、媚薬なんか使うよりも 乱れたすばるくんの姿見る方が こーふんするんやから 。" と 細かく助言するも 未だに でも先生が ‥ と悩み続ける彼敢えて突き放すかのように上記述べれば え 、と目をぱちぱちする彼に " きっと先生 、すばるが寝た後 夜中に えーぶい見ながら 独りで抜いてんねやろなあ 。えーぶいで済ませてるうちはええけど そのうち おっぱいおっきい綺麗なおねーさんと 浮気でもされちゃうかもなあ 、" と 態と彼が一番危惧しているであろう女性の存在ちらつかせ ポケットに小瓶仕舞おうとすれば 咄嗟に立ち上がり 余裕失った顔で 飲む !ちょうだい !と 己の腕掴んだ彼を見て " ‥ じゃあ 、せっかくあげるんやし 、これ使った感想 、教えてな ?約束 。" と口角上げ 彼の小さな掌に小瓶握らせて




有難うございます !先生の過保護が止まりませんね ( )

きっとこれから 先生と些細な喧嘩をしただけで 俺悪ないのに先生怒った !って その都度緑さんに報告するんでしょうね ( )

何でも信じちゃったり 騙されやすい赤さん可愛い ‥ ( )
後輩の緑さんの手の上で転がされちゃってますね ( )

532:2018/10/09(火) 22:08:59



俺先飲んで 先生 怒らへんよなぁ .. 、俺だけ可笑しくなるの嫌やよ

( 笑い続けていた相手も しっかり己と相手の関係性把握した上でみっちりと計画練ってくれることに やはり相談相手がいるのは心強く すっかり警戒心削ぎ落とされては 机に顔伏せ 腕の間から目だけ覗かせながら甘えた声で彼に怒られるリスクの無い他の方法引き出そうと上記述べるも 急に 無理にとは言わない 、と話振り出しに戻されてしまうと 思わず顔上げて " なんで 、? " と声掛けると 欲の矛先が女性に向くかも 、と述べる相手が瓶しまおうとした為 反射的にその腕掴み " あか 、ちょうだい ! のむ ! " と頼めば 己の手に小瓶握らせ 感想聞かせて 、と告げた相手に 思わず頷いてしまえば 事後に あ 、と感想等到底聞かせられるものにならないこと気付けば 弁解の余地与えず そんじゃあね 、と去って行った相手の服の裾掴んでは 驚いてこちら見た相手とは気恥しさに目合わせられないながらも " あの ... ありがと 、助かった 。また 相談乗ってくれる ? " と上目で問いかけ



赤さん愛されてますね( )

連絡先交換すると先生にバレちゃうのでこっそり学校で会うんですね( )

先生に甘やかされてきたツケがここで来ましたね〜!( )
しかも感謝すらしていますからね 、もうおばかちゃんです( )

533:2018/10/09(火) 23:06:38


‥ そんな顔しとったら 次は くちに ちゅー してまうからな ?


( 恋人との今夜の事想像しているのか 緊張した面持ちの彼に小瓶託し " そんじゃあね 。頑張ってな 、" と告げ立ち去ろうとすれば 不意に服の裾掴まれ わ 、と間抜けな声出し振り返ると 恥ずかしそうながらも 御礼の言葉と また相談に乗って 、と 上目遣いで言う彼に 不覚にもときめいてしまい " ‥ 俺が すばるくんのこと 好きなの 、もう 忘れたん ? " と呟き ぐい 、と その細い腕引き 己の胸で抱き止めると そっと彼のつむじに唇落とし ふわふわ と 髪の毛撫でつつ上記述べれば あたふたしている彼そのままに教室から去って



すばる 、久し振りの学校 どうやった ?先生 急いでお仕事終わらせるから 、ちょっと待っててな 。


( 久し振りに登校した彼の事が一日中頭から離れないまま授業こなし 放課後 本来なら職員室で行う仕事持ち出し急いで科学準備室に行けば 約束通り 合鍵使って既に準備室の中の小さなソファに腰掛け待っていた彼を見てほっとしつつ上記述べれば うん 、と 微笑み 大人しく待ってくれている彼に時折話し掛けながら仕事しているも 己の問い掛け等に対する彼の返答が何処か上の空で " どうしたん 、やっぱり 久し振りの学校 疲れた ? 今日はおうち帰ったら ごはん食べて すぐ寝よっか 、" と 彼の体調気遣うも ぶんぶんと首横に振り 寝えへん !と焦ったように言う彼ますます不思議に思うも 一先ず仕事を進めて



先生にすぐ連絡先消されちゃいますからね !
次こそは多分 携帯破壊します ( )

緑さんのことすぐに信頼し過ぎですよ赤さん ( )
先生の方が 赤さん口説くの苦労したかもしれませんね ( )

534:2018/10/10(水) 18:22:56



うん 、がんばってな 、ちゃんとええ子で待ってるから

( 引き寄せられた相手の胸元で優しく甘やかされれば いきなりのことで対応出来ずにいる間に相手は去ってしまい 空き教室で少し眠りについては その後授業に出て 放課後貰った合鍵で科学準備室の鍵開け忍び込むと 小さなソファに体預けていれば 程なくして相手も大荷物でやって来て すぐ終わらすな 、と仕事再開する相手に上記声かければ 仕事する相手の顔頬杖付きながら見詰めていて その事に気付かず 己退屈にさせない為にか掛けてくれる質問にも 今晩の事に不安募ってはまともな返事返せずにいると 家に帰ったら支度終わらせ直ぐに寝よう 、と声掛けてくれた相手に慌てて首振り そんなことされては堪らないと " あかん 、寝えへんよ ! " と慌てて反論するも 特に気にせぬ様子で仕事進め始めた相手にこっそりとスマホ向けると 画面に映る相手はパソコンに向かう為かメガネしており にやけ顔でシャッター切るなど 己なりに暇潰していると 終わったー! と手上げた相手の元へ駆け寄れば 座ってた相手の腕引き無理に立たせ " はやくはやく 、はよ帰ろ " と理由も言わず急かしては 不思議に思いながらも理由聞かず指示通り素早く片付けてくれる相手の性格に感謝して学校後にして すぐご飯作るな 、と笑った相手に " 手伝うことあったら言うてな ? " と伝えては邪魔にならぬよう近くウロウロしていて



赤さん要注意です ( )

好意持たれて満更でもない所は否めないです( )
確かにそうですね ... 、出会いのところとか行為で落としたところもいつかやってみたいですね(笑)

535:2018/10/10(水) 20:01:54


すばる 、あの ‥ 今日学校で 怖いこととか無かった ?大丈夫やった ?


( 大量の書類懸命に片付けていれば 不意に彼の方からシャッター音聞こえ " あー 、すばる今 先生の事 撮ったやろ ?" と声掛ければ 撮ってへんもん 、なんて けらけら笑う彼と早く家で甘い時間過ごしたいと思い 夕方までに仕事終わらせれば " はああ 、終わったー !" と 達成感に満ち 腕伸ばしていれば その腕引っ張り はよ帰ろ 、と言う彼を見ては 少し不思議に思うも やっぱり疲れてるのかな 、と考え簡単に片付け すぐに自宅に帰ると 食事を作る己の近く彷徨く彼におたまを渡し " すばる 、お鍋 かき混ぜといてくれる ?" と頼むと 嬉しそうに頷き己の隣に立つ彼が 今日学校で強姦された相手に会ったりしなかったか等 心配で仕方ないながらも 直球で聞いてしまうと彼の傷抉ってしまうと思い 遠回しに上記問い掛ければ 少しきょとんとした後 己の質問の意図汲んだのか 己から目を逸らし 大丈夫やった 、と言う彼が少し怪しく思え " ほんまに ?ちょっとでも何かあったら 、先生にちゃんと言うって 約束したやろ ?" としつこく問い詰めるも 何も無い !と言い張る彼に根負けし渋々納得すると 彼と共に食事と入浴済ませ ソファに腰掛けると 己から少し離れた所で 妙にもじもじしている彼に " すばる 、おいで 。" と手招きし 膝の上に向い合わせで座らせれば 緩く腰抱き寄せ 風呂上がりで良い匂い漂わせる彼の首に顔埋め胸一杯に吸い込んだ後 そのまま抱き上げ " 頑張って学校行ったから 疲れたやろ 、もう休もっか 、" と言い 慌てて まだ寝ない 、と言い張る彼に " だーめ 、さっきからずっと もじもじして 、ほんまは 先生と一緒に寝たかったんやろ ?" と的外れな発言しながらベッドへ連行して




そんな気はしました ( )
いつかやりたいですね !
今ではこんなに先生大好きな赤さんが 初めどれくらい反抗的だったのか興味あります ( )

536:2018/10/10(水) 21:33:39



うん 、大丈夫やったよ 、俺も気をつけてたで

( 相手に鍋かき混ぜる仕事貰えば嬉しそうに横に並び 言われたとおり仕事していると 隣から怖いこと無かったか 、と 己のこと気遣う質問に すぐ気付けず 一瞬きょとんとするも 直ぐに理解すれば 何も無かったものの強姦相手と仲直りしたなんて 今更考えれば何とも相手が怒りそうなことは後ろめたく 目線逸らして 上記述べれば 己の何処かに引っかかった相手に 持ち前の執拗さで 何度も問いただされれば " なんもないって言うてるやん ! 先生俺のこと信じてくれへんの ? " と態とらしく拗ねた顔すれば 渋々ながらも質問止んだことにほっと息ついて そのまま完成した食事と入浴も済ませ 愈々逃げ場も無く相手から離れたところでポケットに入れかえた小瓶にもじもじとしていれば 相手に呼ばれ膝の上に座ると しっかりと抱き締められ首筋に相手の顔埋まれば 擽ったさに思わずクスクスと笑うと ふわふわとした雰囲気の中で もう寝ようか 、と告げられてしまえば 慌てて " あかんよ ! まだ起きてる 、寝えへん ! " と言い張るも的外れな憶測で強制的にベッドに連行されては 気付けば相手と対面して寝転んでいて もうした者勝ちだと意決しては 相手の胸元押し離し え、 と唖然とした顔の相手に馬乗りになってポケットから後輩に貰った小瓶取り出せば 顔しかめ 何それ 、と呟く相手に " せんせ 、あの っ ... これ飲んで 、一緒気持ちいこと ... っ 、したい ... " と 伝えては 当然の様に 危ないからあかん 、早く寝よ 、とスルーされてしまえば ここまで来て止めることなど出来るわけもなく 頼れるのは後輩の案だけで " っ ... じゃあ もう知らん ! " と顔背けた相手の上で小瓶の蓋開け 味も分からぬ媚薬 指示通り大量に煽れば 独特の甘さが口に広がり 頭クラっとするも その様子見た相手は血相抱えて己から小瓶奪い取る為 " せんせ 、のんでくれる 、? それとも 俺とえっちしたくなくなってもうた ? きらいなった ? " と既に薬の効果で始めているのか紅く染まった頬に潤んだ瞳で見詰めて尋ねてみて

537:2018/10/10(水) 23:12:30


もう ‥ 前にも言うたやろ ?そんなん 危ないから あかん 。はよ寝るで 。


( 嫌がる彼ベッドに寝かせ " はい 、ねんねしような 。明日お休みやから 久し振りにお出掛けしよっか 。" と言い いつも通り彼腕の中に収めて眠りに就こうとすると ぐ 、と胸板押され 怯んでいる間に彼が己の上に馬乗りになっていて 口開け見上げれば 見るからに怪しい小瓶徐に取り出した彼に怪訝な視線向けると 彼の言葉も手伝って すぐに媚薬だと解れば 何処で手に入れたんだ 、と呆れ溜め息吐き上記述べるも む 、と 迫力無い可愛らしい顔で己睨んだ後 止める間もなく 小瓶の半分以上の液体一気に飲んでしまった彼から慌てて小瓶取り上げるも勿論手遅れで " っ何してんの すばる !具合悪なってもうたら どうするん っ " と焦っていると 即効性があるのか 早くも瞳潤ませ 自分の事嫌いになったのか 、等と見当違いな事言われてしまい 彼が強姦されてからは 彼のトラウマ蘇らせてはいけないと思い禁欲状態続いており 更にずっと彼と一緒に過ごしていた為自分で解消することも出来ずに 欲望は溜まっていく一方で そんなギリギリの状態の今 このような大胆な誘惑されてしまえばもう制御効かず ゆっくりと上体起こし彼と向き合えば " ‥ すばるは ほんまにあほやなあ 。嫌いになんて なるわけ無いやろ ? えっちも 、ずっとしたかったよ 。毎日 今すぐ押し倒してぐっちゃぐちゃにして鳴かせたい って 思ってたよ 、" と 彼の腰厭らしく撫で回すと それだけで呼吸荒くし始めた彼から小瓶受け取り その甘ったるい液体飲み干せば " ‥ どうなっても 知らんで ?すばるが悪いんやからな 。" と余裕無い表情彼に向け 互いの甘い舌絡め合わせて

538:2018/10/11(木) 18:22:44



ん っ ...

( 上体起こした彼と向かい合えば 相手の口から落とされる言葉達に嬉しさ覚えながらも体疼かせ 更に厭らしく腰撫でられれば ムズムズとした快感に思わず息荒くし 己の手から奪った液体飲み干した相手の余裕無い表情は大変久しく 油断すれば聞こえそうな程ドクドクと胸鳴らしては ゆっくりと絡まり始めた舌の感覚に 普段は感じることない快感に襲われては 薬の効果体感したことない己は 急激に感度上がった己の体に驚きと恐怖隠せず 必死に空いた手で相手の服握り締めては 水音響かせながら舌絡め合わせ 逆上せたような体の熱さに自ら 服はだけさせては 半裸で更に相手と密着し 厭らしく這い始めた相手の手にピクピクと反応みせると 既に勃ち上がった相手自身が腹部に当たりじゅるりと唾飲んでは 口離した相手自身人差し指で弄いながら " せんせ 、俺とシなかった間 えーぶいとか おっぱい大きいお姉さんとかみて 一人で抜いてへんよな ? " と 実は少し不安だった事問いかければ当然のように勿論 、と頷いてくれた相手に嬉しそうに笑うと " じゃあ 濃い ? 先生のぜんぶおれが飲みたい 、 " と 珍しく己から口淫匂わせると 意外そうにする相手の 勃ち上がった其処顕にするようにズボン下ろし ベッドの上犬の様に四つん這いになれば 下着の上から 根本に柔く噛み付くと " 嫌 ? " と 上目で見上げて相手の欲煽ってみて



すみませんきちんと返せてませんでした... (;;)

したいこと多すぎてネタがつきそうに無いですね...!

サボり常習犯ですもんね ... 、赴任当初無理に生徒指導に付かされた先生 ブラックリストの中でもトップクラスの生徒として言われた赤さんに興味あったけど実際話したらタイプじゃねえかみたいな感じですかね...初めはイキってる男子生徒 屈服させたいS心から近付いたとかだったら更に萌えます今はこんなに甘やかしちゃってるのに( )

539:2018/10/11(木) 20:37:06


嫌な訳無いやん 、でも 、ほんまに ずっと抜いてへんし 、 全然美味しないで ?大丈夫 ?


( いつもより暑く熱持った舌互いに絡め 自ら服はだけさせた彼の腰抱き寄せ密着すると 火照った身体に触れ更に興奮し 薬の効果も手伝って 衣服の中で勃ち上がってしまった自身彼に押し付ければ 名残惜しくも唇離し 己自身服の上からつつきながら 己以外で興奮して自慰してなかったか 、と 不安げな顔を己に向けた彼の素肌撫で 小さな突起摘まみ指先で刺激しながら " そんなん してる訳無いやん 。先生 もう 、すばるでしか 勃たへんもん 。" と言うと 照れながらも微笑んだ彼が いつもは嫌がる口淫を自らしたがる様子に驚き 下着の上から唇這わせる彼に上目遣いで煽られれば 更に一回り自身膨らませ上記述べると それでも 飲みたいの 、と頑なな彼の髪の毛撫で " ‥ 先生の 、おっきくなって 苦しいから 出してくれる ?" と言うと いそいそと下着の中から己自身取り出した彼が 爛々とした瞳で久し振りに目の当たりにする己自身見つめ 小さな口一杯に頬張り ん 、ん ‥ と声上げながら懸命に舌這わせ頭動かされれば 久し振りの快楽に危うくすぐに達してしまいそうになるも こんなに早く達しては勿体無いと思いどうにか堪え 夢中で奉仕してくれる彼の頭や頬撫でつつも " すばる 、先っぽしか おくちに入ってへんよ 。もっと奥まで咥えて ?" と




いえいえ お気になさらず !

その設定最高ですね物凄く鮮明に妄想出来ました ‥ !!( )
初めは先生も 赤さん屈服させて満足して 恋愛としては本気じゃなかったのに 、先生に堕ちてしまった赤さんのあまりの可愛らしさに いつの間にか先生の方がハマってしまった感じですかね ‥ !それで今では甘やかしたり束縛したりで大変ですね ( )

540:2018/10/11(木) 21:09:35



大丈夫に決まってるやん 、美味しくなくても 先生の飲むことに意味あんねん

( 相手の言葉に頬膨らませて上記反論しては 優しく頭撫で 頼まれてくれた相手に コクコクと頷くと ゆっくりと空いての下着外し 欲剥き出しに色めき立てば 大きく口開けて相手自身頬張ると " ん っ ... ふ 、 " と声上げつつ 懸命に舌這わせ 頬肉使って擦り上げていると 頭撫でていた相手に もっと奥まで 、と指示受けては 苦しさに涙溜めながらも 出来るだけ喉広げ 根元まで咥えて じゅるじゅると厭らしい音立て快感与えては 段々と腰揺らし 苦しげな表情見せてくれる相手に興奮覚えると 更に激しく吸い付いてみては 相手の切羽詰まった声と共に吐き出された相手の熱い欲 喉奥で受け止め 量も多かった為に口の端から零しながらも 懸命に飲み込んでは 癖付いているために 小さな口開けて " 全部のんだ 、先生のせーし " と口角上げつつ相手見上げ 視線下ろした先の相手自身に残る白濁液舌で舐めとっては 褒めてと言わんばかりに相手の胸元へ飛び込んで すっかり勃ち上がった己自身相手の腹部へグイグイと押し付ける為 へこへこと腰振っては 相手の肩に顔埋めながら " はぁ ... っん 、ん 、っ " と 其処から拾う快感に甘い声漏らし



ありがとうございます 、、!

よかったです ... !( ) 赤さんやっぱ最初は体から調教されていて欲しいです..!あまりの快感に体だけ求めていたものが何時の間にか先生の体になってそして先生になっていくとか最高です...!!!いやもう最高に美味しいです( )

541:2018/10/11(木) 22:42:59


やっば ‥ すばるのおくちん中 、気持ち良すぎやわ ‥ いきそ 、


( 己の指示通り 精一杯喉奥まで己自身咥え じゅぷじゅぷと淫らな音立てながら 心なしか美味しそうに己自身しゃぶる彼にぞくぞくと興奮し " ん 、上手やね ‥ 、" と どうにか余裕保とうとするも 数週間ぶりの快楽は想像以上のもので 彼の喉奥目掛けて腰振れば 負けじと強く吸い付いてくる彼に堪らず上記告げ 彼の咥内へ一滴残さず多量の欲吐き出せば はあ 、と熱い吐息洩らす己に対し 全部飲んだ 、と得意気に報告してくる彼腕の中に収め " 有難うな 、すばる 、滅茶苦茶気持ち良かったで 、" と望み通り褒めてやると 既に勃ち上がっている彼自身己に押し付け 興奮抑えきれないのか 厭らしい吐息洩らしている様子に くす 、と笑い溢し " どうしたん 、先生のおちんちん ぺろぺろして 、こーふんしたの ?" と直球で聞くと 欲を孕んだ瞳此方に向け うん 、と素直に言う彼の下の衣服剥ぎ取りながら " なあ すばる 、おちんちんと おしり 、どっちで気持ち良くなりたい ?" と選択肢与えると 呼吸荒げながら 己の肩に顔埋めたまま腰くねらせ どっちも 、と小声で述べたその姿見てSのスイッチが入り " ‥ どっちも なんて 、すばるは欲張りやねえ ‥ そんな悪い子は 、どっちも触ってあげられへんよ ? " と 意地悪な笑み浮かべると 狼狽えている彼押し倒して腰持ち上げ 露になった既にひくひくと収縮している後孔に 先程の小瓶の先端突き刺し ほんの少量残っていた媚薬彼の胎内に注げば 内壁も媚薬の効果ですぐにじわじわと熱くなり出した様子の彼に一切触れず " ふふ 、すばるのおしりん中 どうなってるん ?おちんちんも おっきくして赤くなって 痛そうやねえ ‥ 、" と視姦しながら実況して




もう気持ち良すぎて 先生との行為が忘れられなくなっちゃったんですね ‥ !!( )
赤さんが 処女だったのかどうかもまた気になるところですね ( )
処女奪って身体で夢中にさせて溺れさせて 今では心も身体も先生のものだなんて 最高すぎます !( )

542:2018/10/11(木) 23:21:08



.. どっちも 、気持ちようして欲し 、

( 相手に口淫により興奮したのかと問われれば 素直に頷いてへらっと笑うと 相手の手によって下裸にされながら 自身と後孔どちらで気持ちよくなりたいか 、と選択受け取れば どちらかなど選べずに 相手に顔埋めたまま上記小さく告げれば 急に声色変えた相手の どちらも触れないという言葉に 動揺隠せずにいれば 急に体押し倒され 抵抗するまもなく腰持ち上がると 既に熟れている後孔に小瓶の先端突き刺さると それだけで背中逸らせば そのまま中に注がれる液体によって 中がトロトロに蕩け始めると 其処見詰めて実況始めた相手に " っ 、やめて 、恥ずかし っ ... " と慌てて止めながらも 今の己には視姦は敏感になるための道具としかならず 見なくても分かるほどパクパクと収縮繰り返す後孔自分でも感じると 何も満たされぬ状態でいるのは大変辛く 思わず己の指持っていけば 相手に向けたままつぷりと指一本挿入すると グチュグチュと掻き回し始め その姿見つめる相手に 変態 、等 罵られては 息荒くしながら " せんせ 、の 、おっきいので 、ぐちゃぐちゃ して欲し っ ... なか 、あつくて 、我慢出来ひん 、 っ " と 既に理性失った虚ろな目で相手見上げて挿入促すも 未だ動き出さず冷たい目で見られていることに更に興奮覚えると 何時の間にか相手使っての妄想自慰に拍車かかり " せんせっ 、の 、おっきいの 、奥ついてるの っ 、ぁ 、あぁ っ " と指の本数増やして 何度も抜き差ししては せんせ 、せんせ 、と何度も相手の名呼びながら 絶頂へと己促していて



初めは必死で反抗してるのに後半からは気持ち良くてバックで喘ぎっぱなしとか最高です...っ( )処女どころか同性愛に嫌悪感とか持っていたいですね...!屈辱の中抱かれるのにどうしても気持ちいいって言う ... ! なんだ受けの才能あるやん 、前立腺も胸も比較的敏感やし♡これから育てたるからね♡ とか言われて 悔しくて泣いちゃうんですはああ ! ドS先生相手での処女卒はメンタルまでこわされそうですね!( )

543:2018/10/12(金) 14:50:59


自分の指で おしりの孔ぐちゅぐちゅして 、気持ち良さそうやね ?


( 己誘い込むように大きく収縮する秘部にごくりと唾飲み込むも 敢えて焦らし続けていれば 己以上に我慢出来なかった彼が自ら指挿入し 己に見えるように大胆に掻き回し始めると " ふは 、ぐっちゃぐちゃなナカまで丸見えやで ?ほんま 淫乱 。" と笑えば どんどん本数増やし 己の名前呼びながら夢中で自慰に耽る彼見下ろし呆れたように上記述べれば 気持ちい 、と涎垂らし 今にも果ててしまいそうな彼に " ‥ 自分で気持ち良くなれるんなら 、先生のんは要らんよな ?" と突き放すように述べると ぴた 、と指の動き止め やだ 、先生の挿れて 、と駄々捏ねるように懇願する彼のもっと困った表情見たいと考えれば 彼の傍にごろんと横になり 不思議そうな顔で はあはあと呼吸荒げながら己見つめる彼に " 欲しいんなら 自分で挿れて ?すばるは淫乱ちゃんやから 出来るやろ ?" と 暗に騎乗位促せば うう 、と可愛く悩ましい声上げながらも いそいそと己に跨がり 己自身を孔に擦り付けるも 久し振りなせいもあってか いざ挿れるのは怖いようで すがるような瞳己に向ける彼に 下から腰揺らし 先端のみ一瞬挿れ すぐに抜いてやれば " ほら 、はよ挿れて ?久し振りやのに 、すばるのおしり 、とろっとろで 挿れても全然痛くなさそうやで ?ほんまは すばるがえーぶいでも見て 一人えっちしてたんちゃうの ?" と煽り 腕伸ばして突起指で捏ねるように愛撫して




最高ですね !!同性に興味なんて無かったのに犯されちゃって でもどうしようもなく気持ち良くて 初めてなのにナカだけでイっちゃって 、素質あるやん ってなって先生の玩具になっちゃった赤さん !( )
しかも今では相思相愛で 他人と話しただけで激怒されるくらいの共依存 ‥ !萌えが多すぎます !!( )

544:2018/10/12(金) 20:33:02



っやぁ .. 、せんせ 、の 、挿れて 気持ちよくして 、

( 相手に抱かれている妄想で指咥えこませ 自慰による快感に浸っていれば 突如相手に突き放すような言葉掛けられてしまうと ピタッと指止め 引き抜くと 上記述べ懇願するも 相手は何も反応せず寝転がった為に 荒い吐息洩らしながら 涙目で不思議そうに見詰めていると 自分で挿れて 、と 騎乗位司令されれば 戸惑いから躊躇うも 快感求める本能には勝てず ゆっくりと相手に跨がれば 蕩けた後孔に相手自身滑らせるも 久々な為に恐怖心抱けば 助け求めるように相手見つめると 一瞬だけ先端入り込んだ後すぐ抜かれてしまい 悲しそうに眉下げると 胎内の様子伝え 爺に勤しんでたのでは 、と煽り 胸の突起刺激されてしまえば " してへんし ...っ " と腰くねらせ 甘い声洩らすと " 手 、ぎゅっ して ... " と相手と指絡めては ゆっくりと腰下ろしていき 相手自身後孔から飲み込んでいって 待ちに待った相手自身が胎内へ刺激始めては 顔蕩けさせて良がり 相手自身全て飲み込むには恐怖が勝る為 途中迄挿入したところでゆらゆらと腰揺らし始めるも 十分に快感は受け取っていて



不良ちゃんとして反抗的な態度とってた面からも教師に犯されるってそうとう精神的に来たでしょうね...!ナメてたヘラヘラした先生にすっかり飼い慣らされちゃうんですもんね!( )
先生の調教力圧巻です...!!( )

545:2018/10/12(金) 22:50:51


‥ まだ 半分も入ってへんけど 。そんなんで 満足出来るん ?


( いよいよ我慢の限界迎えた彼が 己と指絡め合わせ 深呼吸しながらゆっくりと己自身胎内へと埋め込んでいけば 媚薬のせいか いつもより更に熱くねっとりと絡み付いてくる内壁に思わず熱い吐息洩らし すっかり表情蕩けさせながら腰振り始める彼満足げに下から見上げ堪能するも 中途半端に挿入された其処は己にはやはり物足りず 彼の腰掴み上記述べれば へ ? と 恍惚ではあるも 未だ幼さ残る顔で此方見下ろす彼の最奥目掛け下から一気に突き上げれば 突然すぎる快楽に悲鳴のような嬌声上げ 互いの身体に白濁液飛び散らし 己の身体に倒れ込んできた彼の臀部ぺちぺちと叩き " なあ 、こんなんで 終われると思ってるん ?何処で手に入れたのか知らんけど 、媚薬持ってきたのは すばるなんやからな ?" と忠告し 彼の腰両手で掴んで上下に激しく動かし 無理矢理律動させ だめ 、と何度も訴える彼の胎内荒らして




暫くの間は認めたくなかったでしょうね ‥ でも快楽が忘れられなくて 結局先生の所に通っちゃったんですね ‥ !
そしたらまんまと飼い慣らされちゃった赤さん ( )
ドMの素質もあったみたいですね !( )
調教はこれからも続いていきますよ ( )

546:2018/10/13(土) 13:31:06



あぁっ 、やぁ 、! せんせ っ 、こぇ 、むり !

( 十分に胎内に相手自身収まらぬ中でもたっぷりと快感拾い 蕩けた表情で相手との行為堪能していては 突如下から聞こえた相手の声に 首傾げた途端 突然最奥突かれれば あっさりと白濁液飛び散らし 先程までとは打って変わって激しくなった快感に 腰抜かし相手の胸元に倒れ込むと 相手の忠告後 腰掴まれ激しく胎内荒らされては 上記叫び 相手の律動停止されること求めながらも 中々止まず 己の体重は全て接合部に集中しているために 最奥へと相手自身つき刺さる度に 奥へ奥へと入り込んでくれば 既にぷっくりと腫れ上がった前立腺に狂おしいほどの快感幾度と無く走り抜け 何度も空イキ迎えると その度腰大きく痙攣させながら涙零し あまりの快感へ恐怖すら覚えては 相手の首に腕回し強く抱き締めて " ちゅ 、して 、せんせ っ 、 " と 強請っては 激しく犯されている状況でキス求め 髪の毛巻き込んで頭掴み 唇重ねてくれる相手に 合わせて出来るだけ腰の動き合わせれば ヒクヒクと胎内絡みつかせて 何度も相手の名前呼び



悩みに悩む赤さん必見ですね ...!( )後半自ら飼い慣らしてもらいに行ってるんでしょうね( )

ドMで敏感で反抗的ってもう先生にいじめてくれって言ってるようなもんですよね ... 、更にその能力伸ばしてもらうっていう...!!萌です( )


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