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俺の記録庫

1考える名無しさん:2015/08/13(木) 14:14:22 ID:QToXdQkM0
魚拓みたいなもの。

671考える名無しさん:2017/09/19(火) 02:49:46 ID:ZZVKU.B.0
先日の筋トレの筋肉痛がだるくて何もできない。
そのまま寝るにもすっきりしないので、先日面倒くさがっていたコーヒーを作って、さすがにアイスにはしなかったがホットのまま飲んだ。
旨い。最近は電動挽きだがそれでも格別。砂糖と粉ミルクで飲んだ分の後にブラックのまま飲んだがこれも旨い。

この世には、心身を整える役割を果たす「高い飲食物」がある。

これを手に入れないと、毎日良いもの食ってる上昇気流上の人たちとは到底太刀打ちできる体力と精神力を持続できない。

別に俺が何かに向けて頑張っているわけではないのだが、人生に必要なアイテムとしての一般論。

これから貧困層は、碌なものが食えない生活環境に完全に閉じ込められ、「ご自身の努力」があたかも平等に評価される「競争」にすら参加できなくなる。

生活保護費だとかベーシックインカムだとか、そんなレベルの食費では、絶対にどうにもならない壁がある。

片親の生活苦の中、東大に行って、電通に就職して、過労死、とか、
社会の側の責任にする視点ではなく、「どれだけの豊かさを準備して人間として生まれて人生を始めるか」という視点からすると、そのゲーム、最初から勝てない設定なんだよな。精神論で壁を突破する以外なかったわけだろ。

例えば、家族の支援なしで立候補して当選して政治家としてやっていけている人とか、居ないんじゃないか?
人は自立するべき存在ではないんだよな。
いかに人に支えられるか。それを成したとき、国民に支えられて代議士になれる。
いかに一人だけで独立しないようにするか。

672考える名無しさん:2017/09/19(火) 03:05:40 ID:ZZVKU.B.0
このサイトでは、電通過労死の人は「性格が悪かったのが自分の立場が悪くなる原因」というような見方が見られる。
kijomatomelog.com/archives/10616…
環境的に豊かだと、性格は悪くならないのだと思う。
悪い性格というのは、精神的に追い詰められたことによる歪みの出現場所では。

673考える名無しさん:2017/09/19(火) 03:23:07 ID:ZZVKU.B.0
現在、日本のタワーマンション不動産は全然売れていないらしい。今までの買い手であった中国人が「日本には旨味がない」という理由で撤退しているのが原因らしい。

日本はこれから更に枯れていく。
あらゆる市場の買い手も減る一方。
人口14億人の中国人に小さく売れるだけでも大儲けできそう。

674考える名無しさん:2017/09/19(火) 03:35:48 ID:ZZVKU.B.0
はぁ。とりあえず、タイピング中にフリーズしないPCが欲しい。
作業内容ごとにPCを分けるとか、そんなの研究室みたいな部屋のある物件に引っ越さないと無理。

タイピング中のフリーズは、これもGPU絡みとわかってはいるが、非常に興をそがれるんだよな。

675考える名無しさん:2017/09/19(火) 16:11:19 ID:ZZVKU.B.0
先日考えかけの事案として、「HDR」な色彩感覚があり、
そこから俺は「リアル色彩の音階」と「非現実的な色彩の音階」(音階はカラーパレットを音楽の構造で示したもの)が思い浮かんでおり、
一作品内で「その2つの音階が共存するような転調が行われている」

これなんじゃないか、と考えた。

そして、四の五の言わずに、昨日の高校生の絵師の作品を複数一度にリツイートさせてもらい、その後、「作品内転調」について少し考える。多分。

リツイート順で論旨と話の展開が明白になるように、プレゼンのスライドの順序を考えるみたいに、今RTして並べる順序を考えている。

その「爆発的ヒット」となった(俺は未だに原因と理由はわからない)その「電車の水滴の絵」に到達するまでの歩みというか(力作は電車の絵ではなくて入賞作のほうだと思うのだが、そこで少し入賞作への歩みが本筋になる感じなのだが)
この作者が持つ極めてリアル&リアル超えの音階・視界について。

連続リツイート第一部、以上。この後に、「電車と水滴の絵」を持ってくると、
どんな体験が、どんな記憶になって、そのうち記憶が混ざっていき、合成されたイメージが生成されていく、
という過程が解説される。
こんな順序でポートフォリオ(作品)を見せれば、まあ、どこでも通れると思う。

次に、側面。のリツイート。

側面のリツイート、以上。
色彩感覚が人並み外れている感じが印象的になるが、では塗りではなくて線のほうはどうなのか、を示す側面。

初期の頃から色とコントラストを使う「傾き」は見られるが、線の感性、幾何学的なバランス感覚も高く、色彩感覚とバランスが取れている。

多分、この人は、若くして「売れる」(人気作家となる)。
まあ、もう色々な人(偉い人)に目をつけられているだろうから、放っておいても何の問題もないのだろう。

前に「ゆるゆり」の作者が売れる前にピクシブに投稿してたのを見たときに「ああ、これはのぼってくな」と思ったのよりも上。

676考える名無しさん:2017/09/19(火) 16:48:13 ID:ZZVKU.B.0
メトロノームの音をバイブレーションに変更するやつを昨日耳たぶに挟んで使っていたのだが、耳たぶの根元にニキビ状の腫れ物を内部に感じ、触ると痛い。

あと、まあ、「〜より上。」とは言っても、その注目されて人気が出て、そこからギアを入れ替えて安定した商業活動を行って「揺らがないファン・購読者・支持者」を固めていけるのかは、また別の部分だと思うが、
きっと、
そういうのって、担当編集みたいなのが張り付いてしごいてくれるんでしょ。

俺は「特異点の目撃」こそが本分なので、そういう「わしが育てた」系の視点と意識については、そういう人に丸投げする。

それよりも、「クリエイティビティ」の主旨として、「HDR」な色彩感覚、「リアル音階と非現実音階が転調するキャンバス」という「場」について、かなり明白になったと思う。

「この景色を見て」→「ブラックボックス」→「この絵を描いた」
という形を、3例以上は確認できたので、ブラックボックスの解明にかなり近づく。

リアル音階(現実空間の色彩)は、「絶対音感」みたいなものと仮定できる。おいておける。
ユニークな部分が(既に重心を持つ)「非現実音階」だ。

そこから、例えば、高コントラスト(暗部に音沢山・明部に音沢山)な音階を実際の音楽の音階で考えるとき、
ブルースペンタトニックスケールがそれに近いと思う。ただし2オクターブでひとかたまりと見なす。

マイナーかメジャーかは、半音部分(♭3部分)が暗部寄りか明部寄りかの差。

構造的には、そのブルースペンタが近いわけだが、聞こえる音的には、清涼感として印象が全然違う。
なので、これは比喩でしかない。

実際は、多分、3オクターブくらいの間で、低音部と高音部で別スケール・別モード混合でクロマチックな進行をしているのだと思う。

その「感覚」だけを抽出すれば、スケールの登りと下りで音が違う「メロディックマイナースケール」は、その「清涼感」を持っている。

677考える名無しさん:2017/09/19(火) 17:33:54 ID:ZZVKU.B.0
家庭を築き、子を授かり「想像を超える」輝きを放つ子を支える

という一般的な「両親たち」の世界観が、一瞬だけ垣間見えた気がする。

やはりどこかで「この自分が成さなくても良い」という妥協というより許しの得られた新境地から、「代わりに成す」子を支える「だけ」で良いんだ、という視界。

ここで算命学の午未天中殺の人たちの「子供・部下に恵まれない」「それらに恵まれると運気下降」が何なのかが見えてきた気がする。

いつまでも「この自分が成さなければいけない」。その心境。

そして、午未の人たちと仲良くなるためには、師弟関係ではなく「共に一線でやっていく」という姿勢。

俺は辰巳天中殺だが、
自分の人生として、「この自分が一線から退く」ような、余裕とか状況にない。
だから、自分が一線に立ち続け、そして転がればまた一線に立ち直らなければいけない。そんな人生の流れにある。

だから、「親側」の視点は一向にわからない。
代役を支えることに集中できるだけの社会的地位に腰掛けながら稼いできて子に注ぐ、みたいなピタゴラスイッチ模型を形成できない。

678考える名無しさん:2017/09/19(火) 17:44:09 ID:ZZVKU.B.0
本当ならRTしたいのだが、鍵垢でRTできないので、記事を直接リンク。

この記事に出てくる「おばさん」の聡明さが凄い。
そこら辺の漫画家が描ける「天才キャラ」の頭の良さと切れ味を超えている。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/510…

679考える名無しさん:2017/09/19(火) 18:09:17 ID:ZZVKU.B.0
謎なツイートを。
女性ボーカルの方の曲をサウンドクラウドで聴かせてもらったが、声質も耳に心地よく、飛躍できる条件は満たしていると思ったのだが、歌詞の持つ音、意味が、その声の良さを閉じ込め押さえつけている。
そこを歌詞担当の人に開眼してもらうのが良いが、そこは周囲が触れにくい点だ。

680考える名無しさん:2017/09/19(火) 18:11:26 ID:ZZVKU.B.0
昨日までココイチカレーを食べきるべく毎回カレーで、食べきった後、今日はレトルトカレーである、というどこか間違った食生活。

681考える名無しさん:2017/09/19(火) 18:47:47 ID:ZZVKU.B.0
RTについて。
このRTをTLで見るのは初めてではないが、思ったことがある。

このツイートは「そう訳された事実」を「現状追認」する形で解説しているので、そちらの方には何もないが、
「らめぇ」を「Ron't」と訳した日英人のセンスがいまいちだと思う。

その考えは後述。

「らめぇ」と「Ron't」
音楽的には重視されるべきは音の始まりよりも音の終わりであるのは絶対的であり、

ニュアンスの伝達を主軸とするならば、
「't」の部分をどうにかしないと、中途半端な改変で、その音は英語でも日本語でもどちらからでもはまってなくてキモい感じになる。

多分、発音上は「't」を音にしない。 you don't know that?な感じで。
しかし、
記述された文字の視覚的な刺激としてそこを実装できない場合、結局、英語既存フレーズにおける了解を流用するという「省略」を、視覚情報としての文字デザインに施していることとなる。

結果として、「目に見える」文字の与える「ニュアンス」は、非常に中途半端なものとなる。
ここ部分は、学者だけだと良い感じにまとめ上げられないと思う。

まあ「社会の中で揉まれて洗練されていく」というのを「自動的に適用される自然法則」とするのなら、Ron'tのまま浸透しても良いけど。

682考える名無しさん:2017/09/19(火) 18:53:03 ID:ZZVKU.B.0
その部分、中国人は非常に上手くやっている。
「It's OKラ〜」
とか言っているわけだから。

語尾に「ら〜」をつける中華系英語人。
この人達は「らめぇ」をそのまま引き継げる下地を持っている。

というか中国方面でオタク・萌え文化は既に盛んなので、こちらは現状追認になるのだが。

683考える名無しさん:2017/09/19(火) 19:07:35 ID:ZZVKU.B.0
昨晩、豆を挽いて作っておいたコーヒーの恩恵が今ここに。
冷蔵庫で冷やしておいたから正しくアイスコーヒーを作って飲むことができている。

たったのコップ1杯分しかその恩恵を得られないが。
スーパーやコンビニで売ってるコーヒーでは、ここまで到達しないんだよな。脳にまで触れてこない。

684考える名無しさん:2017/09/19(火) 22:31:51 ID:ZZVKU.B.0
人の心の中を読める超能力者のアニメ「琴浦さん」を改めて鑑賞し続けながら(画像1)、
一方、
アニメ・漫画「斉木楠雄のΨ難」の斉木の達観・諦念(画像2)が、より俺の心に近いところにあり、心の置き方がわからなくなる。

画像2引用元
matome.naver.jp/odai/214749548…

685考える名無しさん:2017/09/20(水) 03:13:21 ID:ZZVKU.B.0
東京藝術大学の募集人数を調べてみたら、俺の海外美大と同じくらいの人数なんだな。むしろ俺の大学より少ない。一学年に300人は居たおぼえがある。
でも、志願者数も3000人弱?少なくない?

やっぱり日本も女のほうが多いんだな。女子%の数が6割以上。

周囲女だらけ。教官も女いっぱい。学部長も女性。という話が日本でも通じる、ということなのかな。

686考える名無しさん:2017/09/20(水) 04:56:56 ID:ZZVKU.B.0
センター試験の得点率とか、ほかの普通の学部の大学のデータも見てみている。

なんか日本の受験の様子は中国・韓国みたいに見える。
この、なんというか、「東亜なお行儀良くまとまる感じ」の「まあ、それはそれで真似できない凄さだけど、創造性とかゼロだよね。そこがノーガードで隙だらけだよね」と言うところが、茂木氏が執拗に日本の受験批判していたポイントなのかな。

日本の美術予備校に海外美大留学コースなんてあるんだな。
sokeiabroad.com
このサイトで、俺の海外美大の名前も挙がっており、日本で久々に人権を得たような気がした。
海外で俺が受験対策手伝った女子が合格したNYのファッションインスティテュートも載ってた。

日本の予備校が俺の行った海外美大を難関名門校と呼んでいる。

現地の感覚でも、難関名門を通り越して「誰も受からない意地悪な大学」として知られているが、日本からの評価もそれに準ずるとは考えもしなかったな。

特に俺の場合は、普通の大学に通いながら、その美大で一般公開されている単位にならない講座を2つ取って、その間に「想定2年分の作品」を3ヶ月間で作って、一発合格して、2年次の学内学部受験でデザイン学部に一発ストレート合格しているので、大変さとかそういうのは、あまりわからない。

入学後に、その受験手助けした女子と、もう一人男友達をそれぞれ合格させているので、俺の指針がまぐれや偶然であったと言うことはない。
後者のほうに至っては、作品のいくつかを俺が作るという半替え玉受験に限りなく近かったが。

その後者の友人の作品作りをそいつのアパートで徹夜で手伝ってたせいで、前者の女子から俺のアパートにかかってきていたHELP!の電話に出れなくて、その前者の女子は俺の美大に落ちてしまった。後者の友人は俺の美大に合格した。

なんか、そんなに大事(おおごと)ではない気がするんだよな。

先日話したように、そんな「入るのが難しい」大学の中で、生徒達を「ソーセージ工場で焼かれるソーセージ」と見なして、最初から生徒に期待してないのだから。

これは笑い事ではない、というよりかは、現実の一番際どいところの観測、なのかな。

しかし、癪に障るな。
その海外美大予備校では、海外美大への合格を誇らしげに表記して祝辞を述べているのに、
俺が(義務で)自分の中高一貫進学校に合格を伝えたときには完全に無反応だった覚えがある。
まじで早慶東大その他諸々にしか価値がないとでも言うような価値観。

その日本の高校への国際電話の際に(卒業後の庶務の担当は高三の担任と決まっており、理数科だったため6年間中3年間も担任だった嫌いな数学教師が相手)、やんちゃな英語の教師が興味を示して電話替わって俺にTOEFLの点を聞いてきて、答えると驚いていたのは、まあ許せる。

687考える名無しさん:2017/09/20(水) 05:25:27 ID:ZZVKU.B.0
しかし、学部で定員が15名とか30名なところで、大学院だったら確実に1人とか2人だろ。

嫌だよ、そんな、教授と二人きりのマンツーマンライフ。

キモすぎるよ、学問のシステム。

俺の高校の友人、部活のパートナーは、日本の国立大学の工学博士をそんなマンツーマンで取ったが、教授と一緒に風俗に行ったりとか、なんかおかしなことになっていた。そいつのところでは教授とそいつの1対1。

地位と名誉のために生活感を完全に犠牲にしている。

「通過する過程が清々しいキャリアのルート」はないものだろうか。

絶対に師匠や教授と組んずほぐれつの関係があるのだろうか。

もう、そういう「人間社会」が嫌で嫌で仕方が無い。

どうやったら「人」をもっと好きになれるのだろう。
そもそもなぜ俺はこんなに拒絶するのだろうか。

真剣に考えてみているが、「ずっと抱きかかえられた猫」の心境なんだと思う。「そこから逃げ出したくて、もうそれ以外考えられない」

688考える名無しさん:2017/09/20(水) 06:45:13 ID:ZZVKU.B.0
日本の美大予備校で準備して海外美大の「あの」空気感に入り込む、というのにかなりの疑問と(いわゆる就職面接用の練習が実戦においてまるで無意味無価値であることと同義で)「戦略ミス」を感じる。

あの「空気」を知った上で俺は「日本の魅力はアニメとゲーム+漫画」と結論している。

日本人であるならば、そして世界に行くならば、
日本のサブカル的アニメ・漫画絵を描けないと「存在価値がない」
(それらを描けるうえで、世界的な創造的なアイデアをラディカルにぶつけていける「向こうの基礎力」がある)という状態が好ましい、と俺は判断したわけだな。

何かをやること、何かを成すこと、に対する根源的な理由・目的を言葉で自覚することは、少なくとも俺にとっては最初に必要なことだな。

正統派美術・デザインの良作品を作る腕を上げても、世界の舞台では意味が無い。多分、テーマ決定・問題解決の過程の段階からスケールが違う。

どちらにせよ「ガラパゴス」「ジパング」製の「発達不良の苗」に見えてしまうのなら、その部分はアニメ絵・漫画絵に担わせるのが、海外市場とwin-winの関係になる。
誰も、日本の、狭窄した視野から生まれた真面目アートなんて、求めていない。
彼らは日本の政治・社会には興味がない。

689考える名無しさん:2017/09/20(水) 07:15:39 ID:ZZVKU.B.0
そういう総合力を持ったうえで、「場の量子論」などの物理学の概念を追求していく、というのが「海外の空気的に張り合いがある感じ」なのかな。

でも、その取り組む課題の水準までの知識を、大学は提供してくれない。
そこまでの素養を自分でつけなければいけない。

しかし、学生のすべてがそう考えているわけではない。
比喩としては、俺がそういう水準を描いている目前で、何も考えない1年生が入学して、何もしないまま4年生で卒業していく。

ハードル設定が完全に自分次第だから、優等生になることを成就する人、とにかく卒業する人、等が通り過ぎていく。

10代から70代までの学生が学んでいる。
就職予備校として使い倒してしまうと、特に芸術系の場合、何の意味があるのかわからない。

まあ、どうでもいいかな。

俺の大学の場合、どうでも良くない理由がひとつある。
学校側が全生徒を把握しており、自分と一番相性の悪い相手とペアを組ます。

思い出したくもない。最悪すぎる。
その相手と協力し合わないと単位が取れない。
全ペア、それぞれ違う課題・テーマを課せられている。
自分のペア以外が参考にならない。

恵まれてる奴もいる。味噌っかす同士で馴れ合うだけでパスできる層の生徒達。

試練というのは、見込みのある者にしか課せられないのかもしれない。

でもな。
試練を課せられてない奴が先に課題を終えて通過していく。

そのことについては、「なぜか俺の人生ハードモード」と思うしかない。
なんで練習試合みたいなペアとトーナメントの決勝戦みたいなペアがあるんだよ?と

690考える名無しさん:2017/09/20(水) 07:36:37 ID:ZZVKU.B.0
もはや作品の質なんて気にしている余裕はない。
そのペアの相手と、休日も会って議論して計画立てて作業を進めて、を潤滑に進めさえすれば良い。
相性の悪い相手を当てられてるので、大体相手の主張で話を進めると、その後の計画進行が精神的に苦しくなる。
そうデザインされているデザイン学部。

自分一人の努力が自分の成績になるほかの学部学科がめちゃくちゃ楽勝に思えるようになる。
「頑張りさえすれば良いんだ」「勉強すれば良い点が取れる」
こんな簡単なことで済んでしまうなんて、羨ましすぎる。

こういう部分に対する「受験前対策」とか一切されてない感じ。予備校。

まあでも普通の留学生だったら味噌っかすペアで楽々通過コースだろうから、それでも良いのかもしれないけど。

下手に深いことを語れたり、賢さを見せてしまうと、ハードモードの土俵のほうに放り込まれてしまう。
英語 シャベレマセン 論理 ワカリマセン な知的障害者を装うとイージーモード。

691考える名無しさん:2017/09/20(水) 15:35:04 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
トレンドのトップにあったので。

なんか、「乙女座の月」(〜23日まで)が本気を出したような「忌々しく・ギスギスした」感じ。
「あー、凄いのをわかって欲しいんだね-」っていう思いにさせる「日」であるようだ。

「劣等感」は乙女座っぽさかもしれないな。

692考える名無しさん:2017/09/20(水) 16:06:25 ID:ZZVKU.B.0
10代〜70代まで様々な年齢の人達が大学にいる。
この海外の形は、実は恐ろしいと思う。

日本みたいに 大学=就職予備校 な形だったら、20代30代と歳を取ってしまったあとは「取り返しがつかない」のだから、その年齢で路頭に迷ったら正しく死ねる。

輪廻転生を信じるタイ人みたいに。

教育の機会が、いつでも何度でも開かれていると、
その自分は、いくつになっても頑張り続けなければいけない。
自分を廃棄処分する目安がない。

ただ、日本の「75歳まで年金なしで働け」と言うのは、違う種類の「頑張りを強制する力」だ。
asahi.com/articles/ASK7L…

海外の「福祉・教育が充実した平等に近い社会」は、
足りない分を補うことに壁を感じないように道の「勾配」がデザインされているので、突発的に死ぬにもそれなりに特別な理由が必要になる。

日本みたいな国は、「死んだ方が勝ち」みたいなゲーム設定になっている。

693考える名無しさん:2017/09/20(水) 16:38:24 ID:ZZVKU.B.0
国境(日本の場合は海)を超えやすい分野と超えにくい分野がある。

頭さえ良ければ、お利口さんでさえあれば成せる分野は国境を越えやすい。ノーベル賞を取ってる人の中に日本人もそれなりにいるのはそういう分野だろう。

感情が関わらない分野。

「国境を越えやすい分野」は、「天才小学生が飛び級して大学卒業できる分野」と一致する。

それらに加え、法学・政治学・MBAあたりは、おそらくそれを学ぶ人間の持つ劣等感が凄まじいので、好き嫌い関係なく優等生になりきれる、という現象が多発する。やはり計算機としての自己を作る方向。

「HUMANITIES」が問題だ。

これは、好きじゃないとやり進められない。
しかも、先端に尖る分だけ、国境越えから離れていく。ガラパゴス化する。互換性がなくなる。普遍的に「知識をつけた」と呼べなくなる。もしかしたら、進むごとに自分が「使い物にならなくなる」のかもしれない。

694考える名無しさん:2017/09/20(水) 16:49:09 ID:ZZVKU.B.0
芸術系大学は海外でも自殺者が多いのだけど、
「自分と向き合わなければ先に進めない」これが理由だと思う。

向き合わずに通過すると成績や学歴よりも「実」のほうが本体の分野において、何も得られないまま通過することになる。
そして、一旦向き合うと、一生ずっと向き合い続けることになる。

自画像(セルフポートレイト)が挨拶代わりな分野。
オカルトで、「鏡の中の自分に向かって毎日語り続けると発狂する」というのがあるが、それに近い。

その有名なそれを実験した人の記事
e-aidem.com/ch/jimocoro/en…

695考える名無しさん:2017/09/20(水) 17:19:53 ID:ZZVKU.B.0
しかし、
文学系で頭がおかしくなった人たち(被害妄想や集団ストーカーのような統合失調症的思い込み)の「なぜ脳がそういう状態になっているのか」は、あまりよくわからない。

これはむしろ「鏡に向かってお前は誰だ?」を行う経験不足が形成する「自己が棚上げされた世界」なのでは?と思う。

「小説を書く」という行為は「嘘をでっちあげる」ことであり「架空の人物を作り上げる」行為であり、「自分自身という存在を、動機・ベクトルという形以外では認識しないまま忘れてしまう」という方向性なのではないか?と考える。

鏡に向かって「お前は誰だ?」と問い続ける行為は、アリストテレスの形相・質量においての「両方」であると信じていた「己」の姿が、「質量」として認識されはじめ、「形相」が分離され、目に映っている質量たる肉体に、形相と見做せる点を確認できない、ということに確信を持つようになるのでは。

オーラが見えたりすると、この迷宮には迷い込まないのだと思う。
オーラ=形相=魂 と勘違いすることにはなるが。

さて、何に向かって話は進んでいるのか。

それを今一度客観的に分析してみると、「業・因縁・カルマ」というものに至ってしまう。
自分が気にしてしまい、自分が解決しなければいけないこと。

カルマこそが自画像である可能性がある。
自分だと絶対に躓く問題。自分以外は平気で超えてく問題。

そんな問題から目を逸らさずに耐えたとき、
自分の体の中で、
未だ幼児のような自己が「ほんと、まじで、やばい」、と「詰んだ」状態で、体を背中から張り裂くような力の飛び方で、
「苦しみを手放せずにいること」を、
自己は、まるで幽体離脱して自分の体を俯瞰したような視点からに感じ取る。

696考える名無しさん:2017/09/20(水) 17:38:52 ID:ZZVKU.B.0
そんな「カルマ」を図示する画像を、今photoshopで作ってみた。

どこを気にしてしまうか。
それが自分のカルマということになる。

697考える名無しさん:2017/09/20(水) 17:47:04 ID:ZZVKU.B.0
ここまで抽象的だと、神経症の傾向判断みたいな感じになってしまうが、

現実の自己においては、こういうものが、自己というユニークなパラメータにおいてだけ感知され、その感知される点故に、外界での己の行動に支障が生まれる、というふうになる。

698考える名無しさん:2017/09/20(水) 17:53:17 ID:ZZVKU.B.0
芸術分野における「基礎研究」を行える人材が少ない。

基本的に、見えるもの聞こえるものに触発されてニンジン追いかける馬になるのがアーティストワナビー。

基礎研究の部分を「科学者」に頼り切っている。そこに「科学者アーティスト」というよくわからない存在が発生する原因があると思う。

699考える名無しさん:2017/09/20(水) 18:03:57 ID:ZZVKU.B.0
それは、既存の芸術の研究が「史学」っぽいのもひとつの理由と思う。

「文脈主義」であり、普遍性や論理性による切り込みができない。
結局、昔から今までを上手に繋げる方向性になる。
全然創造的ではない。

「人類が歩んだ道のりを如何に心地よく聴かせるか」と朗読者が自己陶酔している。

700考える名無しさん:2017/09/20(水) 18:18:43 ID:ZZVKU.B.0
「この世」は、「自己」が「自己の難題」にだけ取り組めるように、そこだけに集中できるような境遇になるように、廻っている。

この一文は「主観」を「客観的に描写」したものだが、
故に当然でもあり、しかし、その実態を理解すると、とても恐ろしい。

701考える名無しさん:2017/09/20(水) 19:05:35 ID:ZZVKU.B.0
「音楽」は、情緒不安定な人に特に効能があるような気がする。

俺が「死にたいほどの絶望」にいたときに「希望」を見せてくれたのは「音」の可能性、であったが、

絶望状態を抜け出した「通常」状態では、そこまで病的に「音楽」を求めていない。
この「求める」というのは「摂取する」という側だと思う。
作ったり弾いたりする行為とはあまり関係がない。

むしろ、音楽を作る人は、「安定した情緒」を提供できることを満たしていないとやばいのでは?と思う。

情緒不安定な人たち。自分だけで調律できないでふらふらとしてしまう人たち。
この人たちに「この波長にピントを合わせなさい」と留まる点を提供してくれるのが「音楽」。

さっき、ドラッグストアに行ったときに流れていたラップミュージックがお経みたいだな、と思ったことから、その理由と原理を考えていた。

702考える名無しさん:2017/09/20(水) 19:22:15 ID:ZZVKU.B.0
歌ったり、楽器の振動を体で感じたり、つまり演奏したりも、「波長の強化」に繋がるか。

そこから、「瞑想」という行為が、同様に「波長の増強」(この波長に合わせなさい)を行う行為であることがわかる。

703考える名無しさん:2017/09/20(水) 19:31:43 ID:ZZVKU.B.0
魔術的な音の使い方について、俺の中で何かが「アンロック」された感じがあるが、音で何かをしようという意欲はあまり湧かないままである。

それよりも、人間実験牧場ワンダーランドという「この世」について考えている。

誰もが「自己の難題」にフォーカスする空間。当然、「幸せ」なんて存在しない。
しかし、このワンダーランドを直接作り上げるのは「人間」だ。神が物質を生成したりと手出しはできない。
そこで、

そこで、
「自己の難題」に向き合うのではなく、「ワンダーランド建設」のために「余計な仕掛けをこの世にもたらす建設員」が存在している。
例えば、核爆弾を考案してしまう科学者達。

この世界はより良い生活に向かっているのではなく、個々人の難題が即座に致命傷になる空間に向かっている。

704考える名無しさん:2017/09/20(水) 19:51:44 ID:ZZVKU.B.0
道端に倒れている人がいても素通りしていくどこかゾンビみたいに感覚が欠如した日本人には、「明日は我が身」などの言葉で他人事を他人事として(実際はその事象が自己への難題なのに)逃避する行為を封じる一手が打たれているが、この世はこれからもっと直接的に逃避できない世の中へと進化していく。

末期癌と戦うという「人生の難題」を抱えた人は、まずこの状況を成立させるために「末期になるまで放置しておく」傲慢で乱暴な人生観のほうを先に成立させる必要が出てくる。
だから、順風満帆に社会に出て結婚して子供ができてという幸せな家庭への階段を登らされる。

考え方が悪魔だな。

悪魔っぽいが、「モルモット」がモルモットの自主性に従って、「自己の難題」にぶつかるような仕掛けを作るとしたら、そういう手順になってしまう。

実は悪魔ではないのだと思う。単に人間に直接的に作用できない力である、というだけ。
できることで伝える。つまり、「言葉の言い回し」だ。

果たして先祖供養は、この自己の難題への衝突を緩和させるのだろうか?

そんな「無意味」な仕組みを神はどんな目的で用意するのだろうか。

ひとつ考えられるのが、死んだ先祖も、死んだまま、未だに自己の難題と向き合っている最中である、という設定。
これは死んでも死にきれない地獄。

705考える名無しさん:2017/09/20(水) 20:08:35 ID:ZZVKU.B.0
とりあえず、死んだらそれ以降は無い。
と、世界を閉じると、
先祖供養とかそういうのは一切考えない、「conditional」な実験空間を想定することになる。

つまり、先祖の分も、全部、現在生きている自分が一人で背負って、その難題に向き合う、というハイコントラストな世界観。

「人は一人で背負ってはいけないのだよ」という「新事実」を我々の社会に実装するには、死後の世界を受け入れる準備ができた後の話だ。
それまでの間は、無理ゲーだけど、一人で背負って立ち向かう。

ああ、アホ臭い。無理なんだよ。
そしてその無理を取り除くには、未知の世界の受け入れが必要。

悲しくてつらい人生が「幸福な人生」と思われるような時代がやってくる。

「発狂してないだけマシ」という一触即発な、チューニングされまくった世界。

中身が空っぽの神社に龍を入れていくのがお仕事という霊能者の人がいるが、
その仕事って、まさに、世界のチューニングを弄る作業じゃん、って思う。

やばいよ。皆が霊を目視できないうちに、状況が作られていってしまうよ。

706考える名無しさん:2017/09/20(水) 20:17:22 ID:ZZVKU.B.0
「自己の難題」は、全く隠されていない。

すぐに直面できる。

ただ、10代のうちだけ目隠しして守られている感じがある。この目隠しを「自己愛性人格障害」と呼ぶ。誰もがこれに罹り、自己が不可視になったまま、他者の中に自己を発見する、という遠回りをする。
本番戦開始までの待ち時間。

707考える名無しさん:2017/09/20(水) 20:41:43 ID:ZZVKU.B.0
しかし、その「目隠し」されている若い時期に「心残り」という置き忘れが多々発生する。
これが、本番戦開始後に「枷(かせ)」となって身動きを封じてくる。

例えば、海外の教育の仕組みとその空気では、大人になってからでも心残りを取りに戻ることができるが、日本では取りに戻れない。

戻れないのなら死ぬしかない。生きるのなら、この心残りの解消は子孫の代に引き継ぐということになる。
この連鎖のケースには疑問はない。

戻れなくて死ぬしかなくて、死んでそこで途絶えてしまった場合、その心残りは世界の中で、どう扱われるのだろうか。
無念・怨念を持った幽霊と形容される。

ああ、なるほど。

似た「心残り」が、今、正に発生しそうな、別の人の状況で、その「心残り」を発生させるのか。

これで、血縁を超えて難題を引き継ぐことができる。

そう考えると、先祖供養の「意味」は、ランダムに無関係な「難題」が自分の人生に飛び火してこないように、ということになるのかな。

でも、この予防では、人に飛び火させないほうに働く可能性はあるが、飛び火してくる「一致した瞬間」を回避するのは無理だと思う。

708考える名無しさん:2017/09/20(水) 23:08:24 ID:ZZVKU.B.0
左手小指が、触れると痛いのだけれど、狭心症や心筋梗塞の症状でないことを祈る。

左手小指って、ギターを弾く指でもあるから、昨日ギター弾きすぎたのと違うのか?と。

709考える名無しさん:2017/09/21(木) 10:21:01 ID:ZZVKU.B.0
リツイートについて。
TL上に浮遊していた「いいね」ツイートをなんとなくピックアップ。

言語隠蔽効果。
モヤモヤのままのものを断言することで脳が勝手にスッキリしてしまうことで、以後、そのモヤモヤが持っていた色んな意味が、そのたった一言(一文)に短絡してしまい、得かけていたものを

文字数足りない

こんな感じで「断言を中断」したままにすると、解釈の可能性が広がり、意味を再獲得できる。

710考える名無しさん:2017/09/21(木) 10:28:31 ID:ZZVKU.B.0
実際の会話でも、このように何かを語りかけで突然話すのを辞めて、しらけ始める場を放置したりするのだけど、
それはメタ視点からの対話者への配慮かもしれない。

711考える名無しさん:2017/09/21(木) 10:52:30 ID:ZZVKU.B.0
先日の「カルマ」、「自己の難題」の己と他者のそれの相互作用。

受験生がいる。藝大を目指している。しかしあまり勤勉な感じではなく基本を重視するタイプではない。
このままではもう一浪するかもしれない。しかし、このままの破天荒さで合格してこそ世界は変わるのでは?との考えから現状保存。

「他人に干渉しない保身的考え」「影響を与えることで関わりが生まれる因縁増加を危惧する保身的考え」とは違う考え方から、「干渉しないこと」により「カルマ」(自己の難題)が増加する。

構造的にはトロッコ問題のようなリスク選択型であるが、「描かれる皆の未来」に絶対的価値が置かれている。

712考える名無しさん:2017/09/21(木) 11:02:50 ID:ZZVKU.B.0
そこで、俺の「カルマ」はどこにたまるのか。

リスク選択型で何を選んだ?何を切り捨てた?
合格するだけを目的とするならば、セコくしたたかであれば、確実なやり方がある。このルートを切り捨てた。
個人にとっての幸せが、社会的成功のうえにあるのなら、俺の選択は幸せを切り捨てたと言える。

「いや、でも先程も言ったように、そういうセコくてしたたかではないやり方で合格する人が世に占める割合が増すことが、この世界の進歩と呼べるのではないのか?」
という俺の選択は、その相手だけでなく俺自身にも当てはまることとなる。
そのような過酷な手段で成功して見せろ、と。これがカルマ。

713考える名無しさん:2017/09/21(木) 11:07:30 ID:ZZVKU.B.0
今日は安倍晋三の誕生日であり、グスターヴ・ホルストの誕生日である。
この重なりを見ると、占星術を辞めたくなる。

714考える名無しさん:2017/09/21(木) 12:13:09 ID:ZZVKU.B.0
ギターでマイナー9thコードの押さえ方は沢山あるが、その中で最強の押さえ方の選定に結論が出た。
Bmin9で
x
x
6
7
x
7
これが、和音のうねり、押さえやすさ、余計な音のなさ、旋律作曲への使い勝手の良さ、小指ひとつで-7=-9上の3度切り替え可能で幻想的と総合的に最強。

そのマイナー9thからのヴォイシングのトップノートを半音上げてマイナー7th化して作られたギターリフの例。
他にもいっぱいあるが、高校時代に流行って最近は全く聞かない曲名もわすれていたこれにする。
T-SQUARE - FACES
youtube.com/watch?v=PO8wDZ…

715考える名無しさん:2017/09/21(木) 12:18:50 ID:ZZVKU.B.0
とか言いながら事例の音がmin9=-7じゃなかったら笑うな。
深く分析してないうえにどうあがいても「たったの2音の和音」だからもしかすると外してる。

だが、具体例はさておき、min9thコードの拡張性については確実だ。

716考える名無しさん:2017/09/21(木) 12:50:46 ID:ZZVKU.B.0
確認してみたが、Em7からAm7移動(5度差だがⅥⅡ)だと、ジャズ臭くなって駄目だな。
鳴らした途端にAll the Things You are が頭に流れてきて、想像力はそこで遮断される。しかしこれはメジャーキー。
youtube.com/watch?v=U_yzms…

そこで、シンプルに、Aマイナーキーにおいてマイナー7thコードであるⅣⅠ(Dm7Am7)を鳴らしてみる。
これは、どこかR&Bの音だな。

誤字修正するにもPCがフリーズしてPC再起動を待つという大変さに、呆れる。
早く「PC代として」100万を稼がなければ。

717考える名無しさん:2017/09/21(木) 18:48:33 ID:ZZVKU.B.0
先日話題に挙げた電車の水滴の高校生の絵師の「突然の爆発的ヒットの社会現象の謎」の「勢いの落ち方」まで観測するためにその作者の画面を見てみたところ、
続く

続き
その絵はRT46千、いいね14万弱、F24千(14千増)。
プロフィールの文に「お仕事の依頼はDMで」が追加されている。
また、絵以外のツイートにも「ファンレター的リプ」が沢山つき、元々は人一人一人へ丁寧に対応する性格であった作者が、スルー・放置する接し方を学び始めている。

その絵師は、疲弊しきる前に両親に事情を伝えて、公私でアカウントを分けるなど様々な方向から対策し、「今まで通りの自由気ままに発信できていた空間」を確保してもらうべきだな。
ゴミみたいな仕事を引き受けて、大学受験までの貴重な時間を失いながら搾取される、とか「人生操縦」が必要な過渡期。

社会現象的大ヒット、いわゆる「幸運」は、360度どこから見ても幸運な形では訪れない、ということかもしれない。

このケースで言えば、絵師自分一人で自分自身をマネージメントしてしまうと、自分の良さや持ち味、そもそも大ヒットした根拠部分が薄れていく。

そのようにして魅力を失った後、「強い人間」にはなれるが、本当にただ「強くしぶとく」なっただけ。
そんな「強くてしぶとい奴」の需要があるのは、当初目指していた方向とは別方向。

「人生の選択を誤った」「どこで誤った?」「いや、誤っていない。この道が正解だ」
と過去を忘れ自己を偽る。

718考える名無しさん:2017/09/21(木) 19:17:33 ID:ZZVKU.B.0
しかし、うーん、なんと言い回すべきだろう。

例えば、リアルでモテてモテて仕方がない女性であったら、媚びを売るような自己紹介、愛嬌があって人を寄せ付けるアイコン、などは「その忌々しい諸問題の元凶」と知っているので、己の見せ方に気を配る。

しかし、そのような「変な人たちも含めて言い寄られて、平和な日常が崩壊する」という危機を招いてしまった原因として、そこに「実は少しモテてみたかった」みたいな願望があったわけだ。無意識レベルの非常に薄く小さいものとして。

しかし、一番最初に俺は、この絵師ヒットの現象を、「女性性の本能的な決戦」というように捉えた。
だから、この「難題」は自己の未来を犠牲にしながらででも、向き合い、取り組まなければいけないことかもしれない。
その結果老けて、少女期間は生涯中数週間で終了するかもしれない。

女性は老けるのが早い。女性はおっさん化するのが早いというか素地がおっさんである。
肌の張りや出産可否の臓器的問題、閉経という数々のタイムリミットを抱えながら、小学生時代は男子よりも早く大人化し、25歳を超えれば男性よりも早く「一世代上」の意識と面持ちになる。
回転が速い。

そういう「存在」である「女性」が「危機」に瀕している時、どのような手助けが可能なのか。

高速回転している歯車みたいなものなので、何も考えずにペースもタイミングも合わせずに触れると、こちらの手が切断される。

如何に「瞬間的な」影響だけで「その個体への処置」を完了するか。となる。

719考える名無しさん:2017/09/21(木) 19:20:42 ID:ZZVKU.B.0
まあ、でも、何をしても「差別」「ハラスメント」と言われるこの現代だから、俺は我関せずで何もしない、心も動かさないまま放置するのだけどね。

神も人間のことを放置しているし。特定の個人を救ったら贔屓になるし。

720考える名無しさん:2017/09/21(木) 19:24:38 ID:ZZVKU.B.0
でも、「何もしないで放置」という立場を強めると、
「観察対象として気にかける」という行為ですら「贔屓」と見做されるようになる、

つまり、自分の行動の幅を狭めると、贔屓判定がなされる幅も狭まる。結果、もっと自分が身動き取れなくなる。

これは良くない。解決法は、まだない。

721考える名無しさん:2017/09/21(木) 21:17:07 ID:ZZVKU.B.0
漫画が読みたいので筋トレ1日分を行ったが、
ダンベルの重量を上げたんだったな。

1部位10回x5セットの50回の配分だから、それほど重くはないのだけど、重りが緩んできて何度も留め金を締め直すのが心労に

って、書いてる途中にフリーズしてPC再起動させられるのがもっと心労

俺が筋トレしてた間、PCフリーズしてなかったじゃん?

何で?
このツイッターアプリTweenか、ATOK IMEがメモリ領域違反を起こしているとしか考えられないな。

722考える名無しさん:2017/09/21(木) 21:22:34 ID:ZZVKU.B.0
筋トレ用のダンベルの重りを増やすというのは、今までの重りを外して新しい重りを装着する、ということで、今回の重りは直径があるので、かさばって邪魔であり、かさばって擦れる分、回転して重りの留め金が緩んでいく。

723考える名無しさん:2017/09/21(木) 21:35:32 ID:ZZVKU.B.0
気にかかるのは、例えばこの筋トレ本推奨のダンベルの重さを超してしまっていることなんだよな。

部位ごとに推奨重さが異なるのだが、ダンベルの重り付け替えがとても面倒なので全部同じ重さでやっている。
そして、この画像の推奨重さは、中でも重たい方だ。

724考える名無しさん:2017/09/21(木) 22:01:03 ID:ZZVKU.B.0
ダンベルの重量を上げた反動は、後になってやってくるのか。

飯を食った後、腕に力が入らない。

725考える名無しさん:2017/09/21(木) 23:47:26 ID:ZZVKU.B.0
ライザップ流行で「減量」が「ファッション」になるのって、時代遅れだと思う。
huffingtonpost.jp/2017/09/20/bis…
これは「今更、大学入学のための偏差値教育を強化しなおす」みたいな方向性であり、茂木氏なんかは反発するするベクトルと思うのだけど、茂木氏も痩せようとしてるのが

もう、面倒くさいから、日本人は、東南アジア人のスタイルの良さを見て、絶望して、もう一度、お得意の「謙虚な姿勢」に戻るべきだと思うよ。

東南アジア人、スタイル、もの凄い良すぎるのだけど、顔だけアンパンマンだったりする。

726考える名無しさん:2017/09/22(金) 00:06:07 ID:ZZVKU.B.0
というか、その番組。
「アイドルユニット」とか。
俺は生まれてから一度も生身の人間のアイドルユニットに熱狂したことはないのだけど、そろそろ「アイドルユニットに熱狂する遺伝子」を公表してくれ。

差別じゃなくて、「区別」してくれ。

それ、フェチだから。アイドル、面白くない。

でも、そのアイドルユニットのメンバーが27歳というのは、新しいな、と思った。

そんな感じで大人の年齢に割り込んでいって、盛大に白けていく社会の流れが望ましい。

27歳女性に「痩せられなかったから活動休止」とか、頭おかしいんじゃねえの?って思う。
男女平等幻想が行き過ぎた例。

さっき俺が挙げた画像でも、推奨ダンベルの重さが
女性:3〜4kg
男性:5〜11kg

これ、女性の伸び幅少なすぎね?と思っていたのだが、もしこの数値が学問的に適切なら、男みたいにすぐに痩せたりとか、無理だよ。物理的に。

ロバートデニーロが役作りのためにわざと太ったり痩せたりとか、そういうの、無理だよ。

その一方で、柔道金メダル連覇の女性議員とかいるから、落としどころが定められない。
女でも、やればできる、ってことなのか?

そこんところを、女が実証しなければいけないと思う。

727考える名無しさん:2017/09/22(金) 00:21:11 ID:ZZVKU.B.0
スタイルの良い東南アジア人、顔だけアンパンマンで、口から出る言葉が「ピャピャピャ〜」みたいな音なので、色々と台無しである。

東南アジア系の言語にパ行が多いのは、食事が辛くて酸っぱいのと関係があるのだろうか。
高温多湿の空気の中で通る音だったり、とか。

728考える名無しさん:2017/09/22(金) 00:33:20 ID:ZZVKU.B.0
女性を特別視せずに済む世界について考えていたけれど、
女性が声変わりして低い声で話すのが当たり前になると、女性に興味がなくなる人が増えると思う。
その分、同性愛者は激増すると思う。特にゲイ。

オス猫の声が人間の女性の声よりも高い=女性的である というのが真理の手がかり。

女性が声変わりして、おっさんみたいな声で話すようになったとき、ようやく本当の男女平等の「扱い」に一歩近づく。

おっさん声の女性と話すより、おっさん声のおかまのおっさんと話す方が色々と楽な気がする。

729考える名無しさん:2017/09/22(金) 00:42:49 ID:ZZVKU.B.0
アイドルにしても萌え絵にしても、「キモく」なるのって「企画する奴ら」が「現場のリアルな空気」を全然感じ取れてないから、ではないのかと思う。

太平洋戦争で大日本帝国が好き勝手に頭数だけの計算で将棋を指すように戦争してたのと同じ感じで。
その安全地帯からの提案がことごとくキモい。

730考える名無しさん:2017/09/22(金) 02:35:31 ID:ZZVKU.B.0
このフリーズするPCのマザーボードのBIOSを、同じバージョンだが上書きして全部設定し直してみたところ、Bus Speedのふらつきがなくなっている。

この変化がフリーズと関係があると良いのだけど、しばらく様子見。

731考える名無しさん:2017/09/22(金) 04:13:12 ID:ZZVKU.B.0
これは嘗ては20歳の頃、そしてまた最近取りかかっているペトルーシの曲のフレーズの一部だが、144BPM位でスウィープの場所の17の音を鳴らすのが成功率15%位という不安定さに悩んでいた。
これ、かなりスケボーでスウィープのところでオーリーする感じ。
しかし今回攻略法を編み出した。

確実にオーリーへの助走だ。そしていざ飛ぶときに、スウィープの場所が人中薬子[薬]←こいつ子薬・・という指使いだと、ボードを蹴る力が足りなくて転げ落ちる。

速いスピードでその飛ぶ場所まで行くと、すくんでしまい、指が動かない。

さあ、どうすれば良いのか。

オーリーをやめてフリップにする。
板の端を蹴る。

何で気付かなかったんだろう。

17の場所の[薬指]を「中指」でぶっ指す。ここだけ一時的に運指をぶっ壊す。
そして、子薬中人と運指で降りていく。

このやり方で、成功率は少なくとも40%は上がった。そして音もしっかりとなる。

この曲のこのフレーズ部分は、全部不協和音なので、練習するだけ精神力が削られていく。耳が死んでいく。
できるだけ練習量少なく完成させなければ、弾きたくなくなる。

最初は、その17だけタッピングでなんとかならないかと思ったのだが、音符が速すぎるので諦めた。
タッピングと同じことを左手の指でやれば良いんじゃん?と変なことを考えたのが、突破口を発見するきっかけとなった。

732考える名無しさん:2017/09/22(金) 14:32:21 ID:ZZVKU.B.0
先月、外出先で床に落としたカメラの物損保険加入済み修理が完了して戻ってきたのだけど、
伝票の数字が謎すぎる。

要約すると、キヤノン修理工場発行伝票税込み2万。もう一枚が技術認定店発行伝票税込み3万。販売店の最終伝票は後者金額の3万。
後者による追加修理なし。増えた1万の謎。

闇を感じるので、伝票のアップはせずに販売店に聞いてみようと思う。

予想としては、キヤノン自体は「物損保証」を行っていない。故に誰かが現金で支払う必要がある。
多分、このキヤノン修理認定店(後者)が販売店に物損保証プラン「商品」を提供し、後者が支払い、後者が保証者利益を加算。

しかし、更に、販売店が、修理手続き毎に、修理金額・修理が行われたか否かに問わず、免責金として3000円を消費者が支払う。
今回俺は3000円を支払っている。

しかし、税込み金額にさらに消費税をかける、って、誰得なの?天下りなの?

いや、中小企業の節税方法か。

どちらにせよ、購入価格6万5千円位のカメラを、よくある店舗のつるつる床に落とすと、フレームや内部構造の交換で3万円の修理代金がかかる。

高級コンデジは、絶対に床に落としてはいけない。見えないところでもの凄く破損している。

(販売店が工場への修理以来する直前に、こちらのカメラ本体を見て、「軽い傷だと修理されないこともあるがその場合でも返却に免責金を支払う必要があるので了承してください」とのメール連絡を受けている。それほどに、見た目では「大して壊れてないじゃん」な状態であった)

本当に故障した商品の持ち主にとっては、費用全額が相手持ち(保証限度金額から差し引き)なので損はしていないのだが…

733考える名無しさん:2017/09/22(金) 15:27:43 ID:ZZVKU.B.0
いざ開梱と、カメラ本体を見てみると、謎のビニール密封処理がされていた。画像1
ストラップもくっついたままの状態で。

中を開けてみるとガラス保護フィルムは無くなっており、ビニール保護膜で覆われている。
金属ボディ部の凹みも見られない。カメラ全体の50%は前とはもう別物だと思う。

734考える名無しさん:2017/09/22(金) 15:33:05 ID:ZZVKU.B.0
このカメラの件より前に考えていたことなのだが、

「人に良い評価を受ける」というのは「人から否定される」のと同じだけのダメージとして感じられると思う。

理由は色々考えたのだが、「評価される」=「現在の自己が肯定される」=「未来の自己が出番なしで否定される」
ではないかと思う。

735考える名無しさん:2017/09/22(金) 16:30:31 ID:ZZVKU.B.0
俺は基本的に何でもできる人なので「自分ができないこと」を真剣に見つめることが多いのだが、

「できないこと」の原因は勉強不足・練習不足・準備計画不足等々と様々な努力系の「不足」によって言語化(意味の消失)されがちだけれど、往々にして「自分のポリシーに反している」がネックだと思う。

「宗教上の理由により、できません」
これが最根底。

その最根底が「頑張る量」も「集中力」も「身を投じる覚悟」も何もかもの分量を引っ張っているので、表面上は「勉強不足・練習不足・準備不足・計画不足」として分析され、その分析がValidとされてしまう。

736考える名無しさん:2017/09/22(金) 16:44:49 ID:ZZVKU.B.0
「セクハラ発言で害を及ぼすおっさん上司」が「セクハラ発言をする本当の理由」を考えたりしている。
現在の「何でもハラスメントとして規制していく」という流れでは、その害悪の根本を根絶できないまま規則でギチギチになり誰も得をしない社会になると見ている。

「セクハラ上司が妻子持ちの割合がどれくらいか」でかなりの謎が解けそうな気がする。

俺の予想ではセクハラ行為に意欲的な男上司は、もれなく妻子持ちである、という条件を満たしている。

このおっさん達は、「嫌われるため」に嫌がらせしている。

セクハラおっさん達は、彼らの人生に「嫌われて壊れてしまう脆い人間関係」を不足している。

妻子持ちということは、口頭で嫌われていても、行動で支持されているわけだ。
自分の人間関係が頑丈になっている。つまり、張り合いがない。本心から拒絶される脅威に怯えていない。

セクハラおっさんは、まだ生き延びたいと思っている。
生き延びるためには、生命の危機にさらされなくてはいけない。
「生きよう」という意欲を自己の内側から生み出さなければいけない。

思春期時代の承認欲求なのか、誰かに叱ってほしい年齢退行願望なのか、リスカ願望なのかはわからないが。

神が提供する「運命」がしっかりと機能していれば、そのセクハラおっさんがそういう欲求を持ったと同時に、妻子との離別や妻子との死別というイベント発生によりどん底に突き落とされて、その這い上がるための活力を、社会の周囲の人間から吸い上げずに自給自足できるはずなのだけれど。運命が停止中。

737考える名無しさん:2017/09/22(金) 16:51:17 ID:ZZVKU.B.0
先日の「死後の世界」と同様に、その「運命の作用」が見えない「表層だけの人間社会」を法規制だけによって調整すると、社会は空回りし続けると思う。

社会が空回りすればするほど、社会から距離を取ってまともな感性を保ちたいと思う人が増えていくと思う。

738考える名無しさん:2017/09/22(金) 18:45:12 ID:ZZVKU.B.0
この「服用すると半音下がって聞こえる副作用」って、具体的にどういうことなんだろう。「青を青と感じるクオリア」で喩えると「青を紫と感じる」状態か?
buzzfeed.com/jp/seiichiroku…
聞こえる音(例えば声)とユニゾンさせると半音で唸れるのか?現代音楽に応用可能っぽい。

739考える名無しさん:2017/09/22(金) 19:06:08 ID:ZZVKU.B.0
VRの技術開発が、2000年代のWeb技術開発と同じ「規模」で重視・浸透するのが感じられる。
wired.com/video/meet-tau…
これから10年はVRが熱いかもしれない。
しかし、それは「IT土方」の次世代版「VR土方」を量産するインフラ工事の一環としてだ。

今の時期にVRに夢見て大学で専攻してしまうと、「思ってたのとは違う『流れ』」の流行に流されていたことに気付いたとき、色々と潰しがきかなくて人生詰むかもしれない。ARも結構危険な匂いがする。

展開される論理が適用される「空間」(IT時はweb,等)が異なるだけで、「実」が無い。

740考える名無しさん:2017/09/22(金) 19:15:36 ID:ZZVKU.B.0
AR, VRは、「その技術が実用化される」という点においてはとても革新的で斬新であるのだが、
その実用化された「新空間」(仮想空間、IT時代はweb空間)の中で行うことは、あまり前時代と比べて進歩がない。進歩はしていない。今まで現実でやってたことをVRで行うだけで凄いと錯覚する。

VRやARを用いた芸術の駄作は沢山生まれてくると思うが、
その技術の表面的な部分ではなく、すっかりその技術が枯れた後にも残る本質を主題にできるような物の見方が得られると良いのだと思う。
それを鍛えるためには、前例であるIT革命時の遺産・本質を抽出してみる試みが有効だろう。

741考える名無しさん:2017/09/22(金) 20:26:06 ID:ZZVKU.B.0
電気代の請求書が25000円を超えた。
含まれるのは8月分の電気代。GPUマイニングと冷房・冷蔵庫使用の波がどれくらいなのかの把握のためには通らなければならない痛い出費。
利益に直結しない期間の出費の痛さを気合いで耐えるという計画。

742考える名無しさん:2017/09/23(土) 01:47:48 ID:ZZVKU.B.0
メインPCがフリーズする問題。
今のところフリーズなし。これは大きな変化。

まだ、近隣+自分のところの大規模工事が過激にドリルとか使いまくってみてくれないとわからないが。(これによるノイズの可能性も)

ただ、Bus Speedがこの数値から微動だにしない。今までと異なる部分。

743考える名無しさん:2017/09/23(土) 02:40:44 ID:ZZVKU.B.0
と書いた途端にブルースクリーン。
「現象」が絡んでくるのは、本当に疲れる。

744考える名無しさん:2017/09/23(土) 05:42:42 ID:ZZVKU.B.0
集中力ゼロ。筋肉痛。体調下降状態。やる気なし。の状態で、
さっきまで安定していたPCの状態に近づけるべく、細かい電圧調整などをやっている。
ツイッターに書き込むのも、常時の負荷を再現する上で、必要になったり。

745考える名無しさん:2017/09/23(土) 18:08:09 ID:ZZVKU.B.0
セミフム氏に書いたリプの内容を一般文脈へ卸した形でほんの少し考えるが、

「新たに手に入れたければ、何かを差し出せ」

という等価交換のルールが神か悪魔によってこの世に敷かれている。
ここで「お金」や「金額分の価値」は、その等価交換上の価値にそのまま変換されないっぽい気配がする。

「自分にとってどれだけ大切か」で価値が決まる。
その場合、自分が持てる大切さの総量は一定量で固定されているのだろうか。

そして、自分にとって大切なものを手放すとはどういうことなのか。
「自分が変わる」ということと先に論理演算しておくが、
ここで話の「支点」に戻り、逆から考える。

746考える名無しさん:2017/09/23(土) 19:17:15 ID:ZZVKU.B.0
ハードの都合やハードの不具合で、毎度興を削がれ、毎度ペースを乱され、
そう、あれだ。
MT車運転時に信号に引っかかりまくる日。ギアを2速より上に入れられないで毎度1速に戻す「流れ」。

別件でも気と足を取られているのだが、
購入者をベータテスター扱いする商法辞めろよな。

あと、今日はツイッタークライアントTweenで書き込みした後、結果が反映されるまで40秒かかる。この待ち時間は何?現在webから書き込んで違いを検証する。 足に絡みつく「刻」という、「運勢」の構造解明の上で手がかりとなる要因。

747考える名無しさん:2017/09/23(土) 19:20:25 ID:ZZVKU.B.0
結果。Tweenだけがもたついている様子。 Tweenを切りたい。しかし、書き込み欄がウィンドウの下に来るようなクライアントが他にない。 自分がアプリ開発者だったら、こういう袋小路がブルーオーシャンそのものだと思うけど、確か、ツイッター連携アプリって人数制限とか面倒何だよな。

748考える名無しさん:2017/09/23(土) 19:59:24 ID:ZZVKU.B.0
様々な足枷に一区切りをつけたところで、文脈的には少しすっ飛んだところから考える。

うわ。ツイッタークライアントTween、まだ待たせるなあ。

足枷もう一つ追加。代わりとなるツイッタークライアントを探す。(代わりが無いのは知っているのだけど)(現存のクライアントアプリの志向性がニワカ過ぎてうんざり)(だからスティーブ・ジョブズ&ウォズニアックみたいになれない)

749考える名無しさん:2017/09/23(土) 20:42:39 ID:ZZVKU.B.0
代替クライアントは見つからなかったので、別の方向から手を加えた。さてどうなるか。

駄目だった。もう一度だけチャンスをやる。このテストツイートはこの後消す。

はい。駄目。

駄目だった後のことを一切考えていなかったので、ここで俺がフリーズしてしまう。

クライアントを変えた。新着投稿が上に重なる順序となるが、書き込み欄は下部を維持。
さて、今から投稿。遅延の検査。
遅延ゼロ。合格。

しかし、上に積み重なる「Web版と同じ形」ってのは、本を読む人の目の流れに逆らうわけで、人を頭悪くさせるデザインであるんだよ。
右から左に読むアラビア文字に慣れろと言われているようなものだ。
webブラウザがスクロールの関係上、画面上部から始まる、という制約なだけなのに。

webブラウザの制約を持たないスタンドアローンのツイッタークライアントアプリが、その制約をルールとして持ってしまう、というところが、「思慮の足りなさ」だろうね。
「大衆に迎合する」という「思考停止」によるプロセスの円滑化とも捉えることができるが。

750考える名無しさん:2017/09/23(土) 21:06:42 ID:ZZVKU.B.0
新ツイッタークライアントでのリンクを交えたツイート実験。

ロンブー淳の大学受験の目標は青学かよ。AO入試ならら宅建受験よりも簡単そう。

https://lomero.net/2017/09/23/ats

専修からAO早稲田で議員のそのまんま東の形。青学から海外ロンダインテリが多い点が気になる

制限文字数に文章を合わせながら、合わせた文章にタイポがあるという。

751考える名無しさん:2017/09/23(土) 21:13:06 ID:ZZVKU.B.0
2万円のデータ商品(音源)が、ダウンロードによる入手しかできない仕組みで、1ファイル2GBあり、それが3ファイルあり、ダウンロード速度が160kb/sなので10時間かかり、ダウンロードし終わったファイルはCRCエラーを吐き、データが壊れており、

しかし、販売代理店のサポートに連絡しても「問題ない」との謎返答。
仕方がないから、複数台のPCという異なる環境下で同じファイルをそれぞれダウンロードし、CRCを比較する、という検査を行っている現状。



俺は、他人が作った歪みを引き受けすぎていると思う。

752考える名無しさん:2017/09/23(土) 21:47:26 ID:ZZVKU.B.0
複数同時ダウンロードが切れた。
s3.amazonaws.com という糞ストレージサービス。

本来のダウンローダーは別物なのだが、そっちでは融通の利かない操作でCRCエラーを吐く結果しかもたらさない。

上記(下記)のエラーにより、早々にクライアントを前のに戻すことにした。

エラーの原因はわかっている。140字の数え方間違い。アプリの数え方アルゴリズムとサーバーが受け付ける文字数に差があり、文字数を超えてしまい投稿が蹴られる。

現在、このクライアントだと、投稿反映に1分間も待たされるが、仕方ない。

当初書こうと思っていたことまで、全然辿り着けないでいる。

逆に、俺は問題を放置したまま先に行かない主義なんだな、って理解できる。

753考える名無しさん:2017/09/23(土) 22:20:14 ID:ZZVKU.B.0
「静けさ」とは「物事が滞りなく進む」様子。
「静」にこそ「動」には見られない「速さ」が内包されている。

「動」とは「騒がしさ」。物事が擦り合いぶつかり合っている様子。
変化は絶えないのだが、速度はそれほど速くない。

ここでようやく数時間前に書こうとしたことに辿り着く。

魔術師としての生命。

魔術師とは一体何なのか。

魔術を学んでいるだとか、社会的にそういう組織に属しているとか、そういうことではない。

魔術師は、現実現在上の人たちのために生きていない。

魔術師は、多くの人たちの無念や怨念、願望や希望を叶えるために利己的に生きている。

時間を超越すると利他的であるのだが、時間の枠内で見ると、社会と連携を取っていない利己的な志向性を持っている。

行動のそもそもの動機が「みんなのため」「社会のため」なんていう漠然とした偽善的思念から生まれたものではない。
初めから【これこれを成す】という、現在の社会の状態とは関係なく定まっている目標が存在している。
これが、現在の人ではない人達の思いであったり怨念であったりするわけだ。

先日話した「穢れ」が理解しやすい単位になりそうだな。

「今までの20年間で色々穢れてしまった。でも、次の20年間で穢れなければ、それは幸せな人生だ」
という屁理屈を通して死んでいく人間達の残した遺恨を、晴らすために生きているのが魔術師だ。

754考える名無しさん:2017/09/23(土) 22:36:37 ID:ZZVKU.B.0
しかし、その魔術師が最初から、果たすべき・晴らすべき念・テーマに自覚しているようには思えない。
そして、この物の見方をすると、人類の全員が魔術師となるのだが、
ならば魔術師と普通の人と分けた意味はどこへ行ってしまうのか。

魔術師が魔術的世界についてメタ視点で語るか否かの差だな。

魔術師は、いわゆる天国に行けない、みたいな設定がある。
人は生まれながらに罪人であるという「原罪」の史学的ではなく力学的・構造的な理由に繋がりそうだ。

現在存在しない人々の思いにより作られた「我」が、現在の社会のためではなく利己的に目的を果たす。
この在り方に「天国無理」判定。

755考える名無しさん:2017/09/23(土) 23:09:28 ID:ZZVKU.B.0
「見えない世界」を現実世界と同等に、平等に扱うとき、魔術的な事態になるのだと思う。

例えば、マーケティングでターゲット層を限定する。このターゲット層の思いを叶えるものを提供すると人気と経済が好転する。
ターゲットになりうる存在が、現実では「生きている人間だけ」である。

「神仏と縁があると、なぜ霊能力が高くなるのか」を考えていた。

神仏の期待に応えるようなサービスや商品を提供するからこそ神仏に支えられる。とてもシンプルな話ではないのか、と気付いたわけだ。

「神にお祈りしても、意味が無いな」

という結論に至る。
祈る暇があれば、そいつの願っている方向へ物事を進めろ、ということだ。
それが人の持つ「志向性」として現れる。

そもそも魔術師は、生まれたときから、いや、人々の思いが生まれることのできる存在を形成したのではなかったのか?と問える。

神仏の願望成就は、最初から抱えているものと、あとから抱えることができるもの、そして掛け持ちすることもできそうだ。何も叶えずに死んでいくものも多いので。

要は、人間は、人間自体が「人工生命体」=「ホムンクルス」である。
ということなのだが、

ここで、アレイスター・クロウリーやゲーテ(ファウスト)やキリスト教やヤハウェが出現し、ごった煮状態にある。
詳しいことは知らんが、核心を突いている感じはある、と。

756考える名無しさん:2017/09/23(土) 23:22:51 ID:ZZVKU.B.0
そもそもの問題に戻ると、
「人の思い」は「社会の中で拾ってきたもの」である。
これを真とするならば、
「アインシュタインが相対性理論を完成できたのは、社会に揉まれたからだ」と結論しないといけない。
遺伝を理由にするなら、現在ホルマリン漬けにされている脳みそに根拠を見つける必要有り

それ以外の部分に根拠がある場合。
その場合について今語っている。

社会にも脳みそにも、その根拠は見当たらないだろうという見解。

「社会」とは、謂わば人々の「意識」部分だけで物事を決める流れだ。
「無意識」をナンセンスと捉える視点だ。
社会に薄さを感じる理由は多分ここにある。

757考える名無しさん:2017/09/23(土) 23:27:02 ID:ZZVKU.B.0
どこか「社会という巨大洗脳装置」を覆す、洗脳解除する考えを生成中であるような気がするが、
「社会」という標的に対して俺は何かをしたいわけでもないし、人々が「社会」にどう関わろうが、俺には関係がない。

単に、「よりスケールの大きい世界観」を獲得する過程で「社会」が脱ぎ捨てられた。

758考える名無しさん:2017/09/24(日) 00:34:34 ID:ZZVKU.B.0
はあ。有形無形のシステムのバグを見つけたり直したりする「活動」(無償の労働行為)で成り立つ現在の自分の人生が嫌だ。

完全に縁の下の力持ち。舞台裏。更に、困ったときのスケープゴート役。
万能で地味で人権なしで、現実的にそういう活動で忙しすぎるから輝く活動に携われない。

759考える名無しさん:2017/09/24(日) 00:46:22 ID:ZZVKU.B.0
研究者属性か商業活動属性か、どちらかだけの属性の持ち主でありたかった。
これのハイブリッドは、両方向で損でしかないように思う。
「そこがブルーオーシャンだ」とかいうまるで何の解決にも結びつかない軽薄なアドバイスを茂木氏が言明したりすると、その解決しなさに解決される虚ろさに屠られる

760考える名無しさん:2017/09/24(日) 00:51:23 ID:ZZVKU.B.0
偽善者か正義の味方か。俺的には悪夢でしかなくどうでもいい乙女座月間が終わり、成功者の代名詞みたいな総合的に調和の取れている天秤座の月間に49分前から突入した。

761考える名無しさん:2017/09/24(日) 01:26:11 ID:ZZVKU.B.0
手挽きのコーヒーが旨い。
北米が故郷なだけあって寒い季節の方が快適だ。

俺の魔術的テーマの一つとして、「美術の模写の限界と、模写を超える理解の体系化=今はまだ曖昧な【被写体らしさ】を捉えるアプローチ法」というのに取り組んでまとめようと思う。

暗記得意で世界史でクラス1位取るような人間なので、模写も「必勝法」を使えば余裕。だがそれに不満がある。

まだ、アブストラクトとも呼べない抽象的な部分だけを語っていくが、
端的に言えば「被写体」から「何」を「描き写す」のか。

長年考えた末の俺の回答は「醸された表現」を「描き写す」。
瓜二つに見えなくて良い。形状として99%同じでは駄目。同じ表情・感情が伝わるクオリアでなければ駄目。

また、自分の画風で「対象物」を描くというのも駄目。この形は同人によく見られる。
オタク文化の原理解説になるが、キャラを属性で考え、属性を押さえれば、画風関係なくそのキャラと見做される、というもの。
今回の主旨からは外れるのでこれは駄目。

大雑把に言って「表現力」のマスターだ。

この「表現力」というのは、クラシック音楽奏者がクラシック曲を、その曲が作られた時代・背景・姿勢から、そこの視点から見える音楽世界を表現する、という部分で主旨が重なる。

とりあえず、この試みを、適当なアニメのキャラで行う。天秤座月間で完遂できれば良い方。

同時に、ペトルーシの曲のコピーも数曲やり終えたい。

音楽と美術を両方やらなきゃいけないという俺という存在が大変すぎる。
片方だけだと、俺の中の人が機嫌悪くなって上手くいかなくなる。

762考える名無しさん:2017/09/24(日) 01:46:12 ID:ZZVKU.B.0
とりあえず、7弦ギターに張られてる弦が09-42臭いので、これに張り替える。
エリクサーの新型optiwebを試す。7弦の56はnanowebで、サウンドハウスでばら売りで買ったやつ。

763考える名無しさん:2017/09/24(日) 01:55:17 ID:ZZVKU.B.0
ちょっと待った。7弦標準装備のロックペグからの弦の外し方がわからない。

調べている。
えー。ペグの頭を10円玉で締めたり緩めたりするの?

6弦ESPにこのペグ付けなくて良かった。これ面倒くさいぞ。

764考える名無しさん:2017/09/24(日) 03:50:44 ID:ZZVKU.B.0
一円玉がボロボロになった。
ロックペグの締め付けには5円か10円以上が必要っぽい。

やっぱり7弦には09-42張られてたな。7弦だけ不明だが。56じゃちょっと緩い感じがするから、もっと太いゲージが良いかもしれない。
オクターブチューニングとネックの反りも直してバッチリなはずが、少し弾きにくい。

765考える名無しさん:2017/09/25(月) 00:38:18 ID:ZZVKU.B.0
社会現象は歪な形をしている

とでも言うのだろうか。
先日「電車の水滴の絵」で一日で140万いいねと1万5千人フォロワー増の現象を起こした高校生の絵師のTLを見てみると、その現象余波として重要な描写の呟きがあるのだが、誰もそのツイートをRTしてないので分析のためのRTができない。

いや、技術的・物理的にはRTできるけど、見えない空気を読んだ上で、そこに自分がRTした痕跡を残してくるようなことはできない。

誰に気を遣っているのか?

多分、今回の現象でその絵師のファンになった人達に気を遣っているのだと思う。
親衛隊宣言した人達以外は近寄れない空気。

「まれな現象の一部始終を目撃した」ということのほうが俺にとっての主柱なので、俺はとても変な視点から物事を見ているのだと思うが、

社会現象としては、爆発的ヒットの爆風のやみ方、収まり方、というあたりが観察ポイントとなっていたわけだ。

で、実際の爆風のやみ方としては、

うーん、これがなんか歪なんだよな。
・一枚の絵が大ヒットして仕事依頼も沢山来るようになった。
・仕事の依頼は増すものの、他の絵へのアクセスはそれ程増えないまま。
・「囲い」のような人達が残り、外からの一般的なコミュニケーションは減った。

この空気については主旨ではなく、

この空気のせいで不用意にRTして分析できない部分を俺の言葉で意訳すると
「前回が140万もいいねもらった次にどんな絵を上げればいいのか」
と、本人が状況を把握・自覚し、困惑している様子が窺える。

その状況を分析するに、

766考える名無しさん:2017/09/25(月) 00:46:02 ID:ZZVKU.B.0
前触れもなく大ヒットとなるような社会現象は、(視聴率計算のノードみたいな)「一般人」「囲いの人達」「仕事依頼主」を持ってくるが、「協力者」を増やしてはくれないようだ、ということが見えてくる。

PCのフリーズにタイピングが妨害されて、たかがタイピングなのにPC再起動を何度も行うこの状況で、まともに考えられない。まともに書けない。

767考える名無しさん:2017/09/25(月) 01:40:21 ID:ZZVKU.B.0
今回はタイミング良く用意してあったコーヒーを飲んでも「覚醒感」が得られない。
なので、加熱後包装されたベーコンがあったのでそれを食べた。

適当な自炊だけで暮らしているとバランスの悪いベジタリアンっぽくなる。

肉を食わないと植物人間化しそうな気がする。

で、相変わらずこのツイッタークライアントは投稿後の表示まで1分間待たされる。意味がわからん。

俺の人生は「 『光の速さで進む自分』を遮り遅延させる物理空間」と表現できる。

俺の魂が肉体から抜けかかっているのかな。どうやって元に戻そう。それが「覚醒感」の実感だと思う。

768考える名無しさん:2017/09/25(月) 02:44:10 ID:ZZVKU.B.0
英語と日本語の使用バランスが不均衡になると「覚醒感」が落ちるのかな。

「頭の回転」というものは、楽器を弾きまくると回復+増加する。そこまでは体感的にわかっている。
最近は日本語の割合の方が多いことは事実だ。
「使わなくても衰えない」という確信の元に放置しているが、その悪影響か。

声に出さない独り言を英語に変えてみたところ、覚醒感が瞬時によみがえってきた。

これ、脳科学的に、いつ、注目される事項なのだろう。
あと数十年間は触れられないままなのではないかな。

ツイッタークライアントの反応も元に戻った。現在待ち時間なし。意味不明。

仮に「第二カ国語」とする。
この第二カ国語の「母国語レベル」というのは、「語彙数など」により規定されるのではなく、「己がその言語だけを用いて物事を表現する自在感」により規定される。

なので、まずはその第二カ国語だけで生活するような「段階」が必要となる。
ちなみに、第二カ国語(英語)が「脳に刻まれる」までには、
①頭の中で日本語を英語に置き換える
②英語だけで考え話す
③日本語が喋れなくなる
④日本語を取り戻す
の段階を経ることになる。

③〜④に至る前にその外国語刺激から解放されてしまうと、「毎日勉強・練習しないと忘れてしまう」という方向で記憶から消されていってしまう。
で、今話しているのは④まで至った後だ。
この後両方の言語のバランスを保たないと、脳が半分寝ているような感じになる。これを「覚醒感」不足と呼んだ。

別の側面から。
覚醒感不足を感じる原因としては、日本語と英語で文法が異なることがあるかもしれない。
無意識では英語文法で叫んでいるのに、日本語文法で言い回すので、思ったことがかなり遅れて形となる。どんどん手から離れていく感じを得ていく。実感を失う。
実感にはフィードバックが必要。

実感とフィードバック、という部分で。

ギターを指弾きするとき、俺は「爪で弾く」という奏法を諦めた。自分の人生から排除した。
指弾きでは爪ではなく指の肉で弾く。

理由は弦をはじく実感を爪だと感じにくくて、「演奏する楽しみ」を一切感じられないから。

クラシックギターのセゴヴィア氏は「爪弾き」を発明することにより新天地を切り開き、ギター分野をクラシック界に繋げたのだが、

残念ながら、俺は、その爪を使いたくないことが判明した。

これも何か別のものとのバランスの問題と思う。
ピック弾き時に手に伝わる実感との落差だったり。

また、ギターの爪弾きは、手に伝わる実感において、ベースの指弾きと互換性がない。

ユニバーサルデザインを重視する価値観故に、そういった「宗教上」の理由により爪弾きを受け入れられない、というのもあるかもしれない。

自分の体に「遠い」部分を感じたとき、その根元を探る、その方法。

769考える名無しさん:2017/09/25(月) 20:16:54 ID:ZZVKU.B.0
道端が、踏み潰された銀杏(ぎんなん)のせいで臭い。

いちょうの木は、実を落とした地面がアスファルトになることなど想定外の環境で、その遺伝子をデザインされたのだろうか。

母親の飼い犬が危篤状態になり入院。
「自宅でひきとらせますか?」との獣医の問いに対し、点滴を受けながらの入院を選択した母親。

「今晩生き延びれたら明日引き取ってくるか、面会に行くべきだ」と俺が告げると「助言を求めて報告したんじゃない。なぜ苦しめるのか」と言う母親。

人の人生、そいつの勝手だが、例外的に勝手ではないものがある。
特に「死」にまつわることはその例外にあたり、その「死」に関しては、俺は「絶対的な」何かを掴んでおり、常に直視しているようである。
「最期だから見たくない」が「最期だから見届ける」に置き換わるまで、地獄の堂々巡りは続く。

うちの家族はそれぞれ一人暮らし。
親父のほうも、飼い猫から死の前兆を感じるからと、室内飼いから庭飼いにするなど、非常に軽蔑する行動が見られるのだが、

この精神性が戦後日本の世代的なものだとしたら(母親と親父で11歳離れているが戦後バブル以前世代として)、
この世代の人間達には、彼らの想像を絶する嘆きと悲しみにより、人生について学ぶ「機会」が、残っているんじゃないのか?と思う。

この「機会」は、国家的大惨事となりそうで怖い。

770考える名無しさん:2017/09/25(月) 20:56:38 ID:ZZVKU.B.0
今回の「母親への対応」について、
単に「人間関係的にいい人」として振る舞うのなら、その「死との直面」について話に上げるのは全力で避けながら、相手が言いたいことだけを聞く役に徹する、という形が適切だ。

だが、俺には「相手の無意識と相手のカルマ」が見えてしまう。

上辺の平静を調整する「最善策」と、心と魂に根付くカルマ解消に繋がる「最善策」が、単純にベクトルとして相反することが多い。

これはどういうことか。
「生のフィールド」と「死のフィールド」それぞれでの重力の場所がずれている。

「生のフィールド」というのは、「生きている」ことに毎度立ち戻る空間だ。
「如何に社会生活を充実させるか」などは、この「生のフィールド」的な活性化の具体例だ。

「生のフィールド」に立ち戻る点(コンフォートゾーン)を置いたまま「死の予感」を目にすると、意識のフォーカスはその「死の予感を醸す対象」から「生きている自己」へ、くるっと回転して切り替わり、「自己が死に取り込まれないように」という行動を焦燥感を抱えながら取り始める。

「死が漂う状況」を俯瞰して描写すると、
「死を迎える対象」(犬)の主観からすると、「対象の死を恐れる者」(母親)が遠ざかっていく。まさに死ぬというときに、その者(母親)が自分(犬)の見ている世界から退散していく。

こんな思いを犬に最期に持たせてしまうわけだ。

まだ具体的にはよくわからないが、こちら側の摂理が「死のフィールド」を核とした引力により形成される空間だと思う。

「エロスとタナトス」は、この生と死のフィールドについて言っていそうな感じがするが、完全に一致するかはわからない。無理に一致させて細々とした部分を曲解するのは良くない。

カルマ解消の協力・お手伝いをする場合に限って、「鬼・悪魔」と罵られることがある。
その汚名と悪評価を買って出るというのがこちらの覚悟であり、
そして、その行為は「こちらの価値観の押しつけではない」と見做せる普遍的な問題に関してである、ということが言えるのだが、

いつしか「相手の望むぬるま湯に沿った助言以外はハラスメント・DVである」と見做されるような認識が生まれ、それを規制する法で固められた狂った世の中が来ると思う。

カルマの解消が禁止され、生のフィールドでの生産性だけが重視された社会。
人は苦しみの根をアスファルトで埋めて閉じる。


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