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俺の記録庫

677考える名無しさん:2017/09/19(火) 17:33:54 ID:ZZVKU.B.0
家庭を築き、子を授かり「想像を超える」輝きを放つ子を支える

という一般的な「両親たち」の世界観が、一瞬だけ垣間見えた気がする。

やはりどこかで「この自分が成さなくても良い」という妥協というより許しの得られた新境地から、「代わりに成す」子を支える「だけ」で良いんだ、という視界。

ここで算命学の午未天中殺の人たちの「子供・部下に恵まれない」「それらに恵まれると運気下降」が何なのかが見えてきた気がする。

いつまでも「この自分が成さなければいけない」。その心境。

そして、午未の人たちと仲良くなるためには、師弟関係ではなく「共に一線でやっていく」という姿勢。

俺は辰巳天中殺だが、
自分の人生として、「この自分が一線から退く」ような、余裕とか状況にない。
だから、自分が一線に立ち続け、そして転がればまた一線に立ち直らなければいけない。そんな人生の流れにある。

だから、「親側」の視点は一向にわからない。
代役を支えることに集中できるだけの社会的地位に腰掛けながら稼いできて子に注ぐ、みたいなピタゴラスイッチ模型を形成できない。


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