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俺の記録庫

736考える名無しさん:2017/09/22(金) 16:44:49 ID:ZZVKU.B.0
「セクハラ発言で害を及ぼすおっさん上司」が「セクハラ発言をする本当の理由」を考えたりしている。
現在の「何でもハラスメントとして規制していく」という流れでは、その害悪の根本を根絶できないまま規則でギチギチになり誰も得をしない社会になると見ている。

「セクハラ上司が妻子持ちの割合がどれくらいか」でかなりの謎が解けそうな気がする。

俺の予想ではセクハラ行為に意欲的な男上司は、もれなく妻子持ちである、という条件を満たしている。

このおっさん達は、「嫌われるため」に嫌がらせしている。

セクハラおっさん達は、彼らの人生に「嫌われて壊れてしまう脆い人間関係」を不足している。

妻子持ちということは、口頭で嫌われていても、行動で支持されているわけだ。
自分の人間関係が頑丈になっている。つまり、張り合いがない。本心から拒絶される脅威に怯えていない。

セクハラおっさんは、まだ生き延びたいと思っている。
生き延びるためには、生命の危機にさらされなくてはいけない。
「生きよう」という意欲を自己の内側から生み出さなければいけない。

思春期時代の承認欲求なのか、誰かに叱ってほしい年齢退行願望なのか、リスカ願望なのかはわからないが。

神が提供する「運命」がしっかりと機能していれば、そのセクハラおっさんがそういう欲求を持ったと同時に、妻子との離別や妻子との死別というイベント発生によりどん底に突き落とされて、その這い上がるための活力を、社会の周囲の人間から吸い上げずに自給自足できるはずなのだけれど。運命が停止中。


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