したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

俺の記録庫

675考える名無しさん:2017/09/19(火) 16:11:19 ID:ZZVKU.B.0
先日考えかけの事案として、「HDR」な色彩感覚があり、
そこから俺は「リアル色彩の音階」と「非現実的な色彩の音階」(音階はカラーパレットを音楽の構造で示したもの)が思い浮かんでおり、
一作品内で「その2つの音階が共存するような転調が行われている」

これなんじゃないか、と考えた。

そして、四の五の言わずに、昨日の高校生の絵師の作品を複数一度にリツイートさせてもらい、その後、「作品内転調」について少し考える。多分。

リツイート順で論旨と話の展開が明白になるように、プレゼンのスライドの順序を考えるみたいに、今RTして並べる順序を考えている。

その「爆発的ヒット」となった(俺は未だに原因と理由はわからない)その「電車の水滴の絵」に到達するまでの歩みというか(力作は電車の絵ではなくて入賞作のほうだと思うのだが、そこで少し入賞作への歩みが本筋になる感じなのだが)
この作者が持つ極めてリアル&リアル超えの音階・視界について。

連続リツイート第一部、以上。この後に、「電車と水滴の絵」を持ってくると、
どんな体験が、どんな記憶になって、そのうち記憶が混ざっていき、合成されたイメージが生成されていく、
という過程が解説される。
こんな順序でポートフォリオ(作品)を見せれば、まあ、どこでも通れると思う。

次に、側面。のリツイート。

側面のリツイート、以上。
色彩感覚が人並み外れている感じが印象的になるが、では塗りではなくて線のほうはどうなのか、を示す側面。

初期の頃から色とコントラストを使う「傾き」は見られるが、線の感性、幾何学的なバランス感覚も高く、色彩感覚とバランスが取れている。

多分、この人は、若くして「売れる」(人気作家となる)。
まあ、もう色々な人(偉い人)に目をつけられているだろうから、放っておいても何の問題もないのだろう。

前に「ゆるゆり」の作者が売れる前にピクシブに投稿してたのを見たときに「ああ、これはのぼってくな」と思ったのよりも上。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板